日替わりお題の小説を書いていきます。
主人公は大体私のオリキャラか、代理です。
モチベは気分なので続くかはわかりません
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目次
とある旅人だった人の話。
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
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「………ん?」
私は部屋を掃除していた。なぜなら今日は気分が乗っていたからだ。
でもその時、古い写真が出てきた。
「あれ、懐かしい。こんなこともあったなー。」
そう、その写真は昔旅に出た時の写真。10年前くらいに、私は旅立っていた。
「……これは、、バーベキューしてる時の写真かな?…楽しそう。」
私はとある理由で旅に出ることはやめた。だから今は普通の社会人になっているが、ほんとは旅人になりたいんだよなぁ。
「、、いつかなれるようにがんばろ、あの時のように!」
はい、日替わりお題シリーズもびちぼちやっていきますので、よろしくお願いします!
夜逃げ
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
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「…ふぅ、そろそろ引っ越しのことも考えなきゃなー。」
そう、私は今年色々あってこのアパートから引っ越す。
で、今はいい物件がないか探しているところだ。
「…なにこれ、かわいい見た目の家……」
ん?でもこれ、なんか書いてあるぞ。
「“瑕疵物件”……?」
何だそれ、事故物件みたいなもんかぁ?
私は詳しくその家を調べてみた。
「……ふむふむ、この家はって…、夜逃げ!?!?」
この家の元持ち主、夜逃げしたの…!?
「え、普通にやばいやん」
そうして私はその家を買うのはやめて、別の家を買うことにした。
数年後。
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「……って、あれ……?うちの隣の家の人、夜逃げしたの、?」
知り合い「そうらしいのよ、怖いわねー……」
……次借金取りに追われるのは私かもって思うと、ヒヤヒヤするな……
はい、なんかよくわかんないとこで終わっちゃいましたがね💦
意外と日替わりお題楽すぃ
人間がいらない時代
日替わりお題の小説を書いていきます。
モチベは気分です。
本編
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「うーん、ここの問題がわかんないな…どうやっても解けないんだけど!」
………あ、そうだ!
「ヘイ、Siri!350×26はー?」
『……答えは“9100”です。』
「おぉ、さっすが!頼りになるな、やっぱりAIって」
『そう言われてもらえて光栄です、ありがとうございます。』
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「あーあ、暇だなぁ。もうあのゲームも飽きたし、、。」
!あ、そうだ。AIに遊び相手になってもらおう
「AIチャットで……“暇だから遊び相手なってー”っと…。」
『……はい、もちろんです!しりとりでもしますか?それじゃあしりとりの“り”から始めましょう。』
「はぁ、やっぱり便利だなー!」
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「……あーあ。もう疲れた。生きる意味もなくしたし、死にたい、、」
…そうだ、こんな時は一度AIに相談してみよう。何か変わるかも。
「…“もう辛いです。生きる意味も無くしました、死にたい”っと…。」
『……そう思ってしまうほど、つらい気持ちを抱えていらっしゃるのですね。その気持ちを一人で抱えずに、誰かに話してみませんか。あなたのことを大切に思っている人が必ずいます。
今すぐ話を聞いてくれる窓口があります。電話やチャットで、あなたの気持ちを話してみてください。秘密は守られます。』
「……へぇ、こんな相談窓口があるんだ。。相談してみようかな、、」
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最近はAIがこのように発展して来ている。
だけどAIに感謝したといえ、AIは感情がないから意味もない。
いつかこのようにAIが発展して人間がいらない時代が来るのだろうか。
みなさんはこのような世界はどう思いますか?