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目次
ピンポンダッシュされた時の違い
|五十嵐 鈴音《 いがらし すずね》
ピーンポーン スタタタッ💨
「あ、、? うわ〜、ダル ガキやん 通報しよ」
---
|五十嵐 麻乃《 いがらし まの》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ア?ピンポンダッシュかよ、、ぶっ〇すぞ!」
---
|五十嵐 花凛《 いがらし かりん》
ピーンポーン スタタタッ💨
「?なんでピンポンなった? まぁ、いっか」
---
|水無瀬 鈴華《みなせ すずか》
ピーンポーン スタタタッ💨
「うわぁ、相手するのもダルいから警察通報しよ」
---
|有栖川 未來《ありすがわ みく》
ピーンポーン スタタタッ💨
「チッ、闇魔法、|闇 檻《ダークジェイル》」
---
ココナ=シルビー
ピーンポーン スタタタッ💨
「何かしら、?誰もいないじゃない またやってきたら魔法で攻撃してやりましょう」
---
|来栖 虹音《くるす におん》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ビクッ、びっくりしたッ! 誰、、?」
---
ルナ・レーナ
ピーンポーン スタタタッ💨
「何かしら、、? 邪魔ねぇ」
---
|水無瀬 日麻莉《みなせ ひまり》
ピーンポーン スタタタッ💨
「お、なんや? チッ、イタズラかよ、、 次来たら爆弾で爆破してやる」
---
|有栖川 来栖《ありすがわ くりす》
ピーンポーン スタタタッ💨
「えっ、、何、、? イタズラ、、? 最低、、。」
---
|胡桃沢 星羅《くるみざわ せいら》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ピンポンダッシュ?! 面倒!」
---
|水無瀬 紅莉栖《みなせ くりす》
ピーンポーン スタタタッ💨
「うわー、クソ野郎だー」
---
|来栖 莉薇《くるす りら》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ビクッ! うるさい、、 怖い、、。」
---
|木乃香《このか》
ピーンポーン スタタタッ💨
「何この音? 初めて聞いた、、」
---
|来栖 鈴華《くるす すずか》
ピーンポーン スタタタッ💨
「邪魔者が来たようだな」
---
|胡桃沢 星華《くるみざわ せいか》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ピンポンダッシュ?! 面倒!」(親子で揃ってる)
---
|来栖 麻乃《くるす まの》
ピーンポーン スタタタッ💨
「うるっさ。 だるすぎ」
---
|宇佐美 茉莉花《うさみ まりか》
ピーンポーン スタタタッ💨
「うわー、だるいなー 集中切れたんだが?」
---
|黒瀬 綺斗《くろせ きと》
ピーンポーン スタタタッ💨
「ア? うるっせぇな」
---
|白桜 有栖《しろざくら ありす》
ピーンポーン スタタタッ💨
「うわっ!なんだろ、、? イタズラなら最悪だな」
---
|仁村 華菜《にむら かな》
ピーンポーン スタタタッ💨
「え、、?何、、?」
これ、大体が女子キャラじゃん
オリキャラ小説 No.1
今回の登場メンバー
来栖 莉薇
木乃香
宇佐美 茉莉花
黒瀬 綺斗 (ここ4人は全員10歳以下)
ksモブ(扱い酷くね?byksモブ 黙れモブ野郎。by理沙❄️🧋)
えー、キャラを大量に作ったせいで各キャラの性格や、言葉の感じなどが確実におかしいです。許してください
from公園
木乃香「今日ってなんで集まったんだっけ?」
茉莉花「遊ぶんじゃなかった?」
莉薇「4人で?」
綺斗「そうだろ、多分」
莉薇「でも、茉莉花ちゃんの親2人を睡眠ガスで眠らせて抜け出すのはいい案だったね」
綺斗「本当にな」
茉莉花「これくらい普通じゃない?」
木乃香「普通じゃないよ、、」
ksモブ(お、ちょうど誘拐できそうな子が4人もいるじゃないか。)
(やったぜ)
綺斗「茉莉花。 あそこ」スッ👈🏻(ksモブを指してる)
茉莉花「ん? 、、綺斗〜?今さ、なんか武器持ってる?」
綺斗「ライフルあるよ」
(え?何?銃刀法違反だって? この世界にそんな決まりはないのさ☆)
茉莉花「マジ最高」
(えー、みなさま。茉莉花と綺斗は🍎組のやつに参加したキャラなので天才の4歳児たちです。)
ksモブ(あれ、俺バレてね?)
莉薇「あ、もしもし?警察さんですか? えっとですね〜、葉っぱ町10–22の公園で子供を誘拐しようとしているおじさんを見つけたんですけども、、あ、今は私の友達が取り押さえていますので大丈夫です。 今睡眠ガス持ってるので一回吹っかけていいですかね? あ、大丈夫ですか? あ、じゃあそうしときます。 すぐに警官の人お願いします。」(電話)
莉薇「木乃香ちゃ〜ん!」
木乃香「なに〜?」
莉薇「今ね、警察さんに言ったらね、睡眠ガス吹っかけていいって!」こそっ
木乃香「じゃあやっちゃっていい?」こそっ
莉薇「いいよ」こそっ
木乃香「おっけ〜」
ksモブ(え、強くない?え、|この2人《茉莉花、綺斗》って幼稚園生くらいだよね? 天才、、つまり🍎組の子達かよ! あ、終わったなぁ)
トコトコ
木乃香「誘拐犯さん!」
「絶対私たちに目をつけたのを後悔してねっ!」
プシュー(睡眠ガス入りのスプレーしてる)
ksモブ「あ、、、、、___________」
数分後
ぴーぽーぴーぽー
莉薇「あ!警察さん来た!」
警察「大丈夫ですか!」バタバタ
綺斗「俺らは大丈夫です。」
茉莉花「多分誘拐犯さんの方がやばいです!」
警察「、、本当だね」
「君達、一応お名前を教えてくれるかな?」
茉莉花「なんでですか? 警察官といえど一応他人なんですから容易くは教えたくないんですけど」
警察(この子はおそらく🍎組の子どもだな。頭の回転が速い。)
「結構すごいことをしたからおそらく感謝状が送られるからね。」
茉莉花「なるほど、、綺斗。これ教えてもいいと思う?」
綺斗「誘拐犯を捕まえて感謝状をもらった事例は結構多いからこれは信じていいと思う。」
莉薇「えっと、来栖 莉薇です」
木乃香「木乃香です。」
茉莉花「宇佐美 茉莉花です!」
綺斗「黒瀬 綺斗、」
警察「ありがとうね。 あとは私たちがするから一応家に帰ってね。」
後日、、
キャスター1「次のニュースです。ある子供たちがが誘拐犯を捕まえたので、警察から感謝状が渡されました。」
「今日、警察から感謝状をもらったのは来栖 莉薇さん、木乃香さん、宇佐美 茉莉花さん、黒瀬 綺斗さんの4人です。」
「この4人は公園で遊んでいる時に誘拐犯を見つけて通報し、警察に貢献したとのことです。」
キャスター2「いやぁ、すごいですね〜」
キャスター1「中でも宇佐美さんと黒瀬さんは🍎組の子供達、とのことです。」
キャスター2「天才たちがたくさんいるというあの🍎組ですか?」
キャスター1「そのようです」
りんごぐみのことを🍎組って書くのは林檎がひらがなだったか忘れたからです
最後の切り方はわからなかった
〇〇の可視化
数字です。
最後の方にちゃんと正解出します
|葉月 未來《30》「なんだろ、この頭の上の数字は?」
|来栖 莉薇《20》「あ!未來さん!」
|葉月 未來《30》「あ!莉薇ちゃん!」
|来栖 莉薇《20》「この数字なんなんでしょうね?」
|葉月 未來《30》「さぁ?」
|白桜 有栖《0》「あ!二人とも!」
|葉月 未來《30》「あ!白桜くん! って0?!」
|白桜 有栖《0》「この数字本当になんなんだろうね?」
|有栖川 来栖《90》「本当になんなんでしょう?」
|葉月 未來《30》「うわっ!びっくりした!」
|来栖 莉薇《20》「って90?! この中で1番高いじゃん!?」
|有栖川 来栖《90》「大きい方がやばかったら自分終わってる、、」
|白桜 有栖《0》「よし、|この小説を書いている主《理沙❄️🧋》を召喚しよう」
|理沙❄️🧋《100》「あ、、、え?」
|有栖川 来栖《90》「これが主、、?」
|葉月 未來《30》「なんかさ、小さくない?」
|理沙❄️🧋《100》「小さくて悪かったですね、、///」
|白桜 有栖《0》「で、この数字は本当に何を表すの?」
|理沙❄️🧋《100》「あ、えっとそれはですね〜」
|理沙❄️🧋《100》(おい、裏の主。なんやったっけ あー、はいはいはい)
|理沙❄️🧋《100》「いまみんなが現在系で持っているストレス。」
4人「あぁ〜」
|葉月 未來《30》「ちなみに主はどれだけ持ってるの、、?」
|理沙❄️🧋《100》「親がうるせぇ、受験いやだ、塾だるい、学校やだ、部活の顧問嫌い、、etc.......」
|白桜 有栖《0》「大変だねぇ〜」
かおす、、なんかな?
〇〇の可視化☆
今回の参加キャラ
黒瀬 綺斗「ピエロとタノシイ隠れんぼ」の参加キャラ
霧音 朱華「マーダラたちのアセンブリー」の参加キャラ
葉月 未來「スーパーなありくんのミラクル学園物語!」の参加キャラ
理沙❄️🧋 主
ゲームマスター(裏主)
葉月 未來「え、またここ?」
理沙❄️🧋「いったぁ〜」
霧音 朱華「え、未來ちゃんきたことあるの〜?」
黒瀬 綺斗「なんだよ、この空間」
裏主「あ、みんな集まった〜?」
霧音 朱華「あれ?! 理沙❄️🧋ちゃんが2人いる!」
裏主「だって、自分が理沙❄️🧋の中のひt」
理沙❄️🧋「裏主〜?💢」
「はよ本題いけや。」
裏主「今から君たち4人には数値当てゲームをしてもらうよ!」
4人「は?」
裏主「え、キレられた。裏主悲しい......」
黒瀬 綺斗「は? はよ言えや」
裏主「えっと、後でみんなの頭の上にあることに関する数値を出します!」
「それの数値が何を表してるかをみんなには当ててほしいんですよ」
「あ、わからないと元の世界帰れないから。」
霧音 朱華「これ、裏主〇したら帰れないかなー?」
裏主「あ、ちなみにね、朱華ちゃん。 私がいないと一生この部屋だからね?」
霧音 朱華「じゃあ〇さない」
裏主「よし、いいこ」
「みんな準備できた?」
理沙❄️🧋「全員いけるのはいけるけど...」
裏主「よしじゃあ行こう」
パパンッ👏🏻
裏主「あー、マイク テス、テス」
「特定しないでね☆」
黒瀬 綺斗「歌うな オイ」
葉月 未來「本家のミク様を汚すな〜!」
裏主「まぁ、この反応ってことは声は聞こえてるね」
霧音 朱華「聞こえる〜!!」
裏主「おーい、|表主《理沙❄️🧋》〜」
理沙❄️🧋「表主言うな裏主。で、なに?」
裏主「みんなの頭の上に数字出てる〜?」
理沙❄️🧋「出てる〜」
裏主「まじでわからなかったら一回だけヒント出すから」
「それじゃあゲームスタート!」
|黒瀬 綺斗《24》「俺24? なんのやつなんまじ」
|葉月 未來《23》「それを今から考えるんだって!!」
|理沙❄️🧋《27》「あれ、自分1番高くね?」
|霧音 朱華《20》「逆に朱華が1番低い!」
|葉月 未來《23》「でもコロコロ変わらないってことは感情とかストレスとかではないって証明なんだよ」
|黒瀬 綺斗《24》「てか前の回って1番高い数字なんだったん?」
|葉月 未來《23》「理沙❄️🧋の100じゃなかった?」
|霧音 朱華《21》「まじでなに〜?!?!」
|理沙❄️🧋《27》「どうする?裏主召喚する?」
|黒瀬 綺斗《24》「するか」
|理沙❄️🧋《27》「裏主〜!!」
裏主「なに? ヒント?」
|理沙❄️🧋《27》「うん」
裏主「えーっとですね、この数字は**`時間`**を表してるよ〜」
「じゃあさらば」
|霧音 朱華《21》「時間......?」
|理沙❄️🧋《27》「ならさ、これ午後の時間じゃない?」
|理沙❄️🧋《27》「全員20超えてるし」
|黒瀬 綺斗《24》「確かにな...... しかも20超えてるから夜だろ」
|葉月 未來《23》「お風呂入った時間か、寝た時間......?」
|葉月 未來《23》「ねぇねぇ、朱華ちゃん。朱華ちゃんは昨日何時に寝た?」
|霧音 朱華《21》「確かねぇ、午後9時!」
|葉月 未來《23》「自分も昨日23時に寝たから」
|黒瀬 綺斗《24》「じゃあそれなんじゃね? そしたら理沙❄️🧋が凄いことになるけど」
裏主「どうする答える?」
|理沙❄️🧋《27》「どうする?」
|黒瀬 綺斗《24》「それでいいんじゃね?」
|霧音 朱華《21》「せーのっ!」
|霧音 朱華《21》「昨日寝た時間!」
|葉月 未來《23》「昨日寝た時間」
|黒瀬 綺斗《24》「昨日寝た時間」
|理沙❄️🧋《27》「昨日寝た時間」
裏主「せいかーい!」
「簡単だった?」
黒瀬 綺斗「むずいだろ これ」
葉月 未來「てか、なんで昨日4人が寝た時間がわかるの?」
裏主「それは作者の捏ぞu(((」
理沙❄️🧋「これ以上言ったら出番無しにするぞお前」
裏主「さぁせん」
理沙❄️🧋「あとはよ開けろや」
裏主「はいはい」
霧音 朱華「楽しかったね〜」
裏主「朱華ちゃんはだけだよ!こんないいコメントを残してくれるのは!!」
理沙❄️🧋「|お前《裏主》うるさいから次から自分がゲームマスター回るわ」
理沙❄️🧋「最後ぐらいシャキッと閉めろ」
裏主「では、皆様。今宵のゲームにお集まりいただきありがとうございました。」
「これからまたこのゲームに巻き込まれるかもしれないですがね」
「では、皆様のまたのお越しをお待ちしております。」
これ1番上手くできた
爆発
綺斗「たった今理科室と家庭科室が爆発しました」
綺斗「先生とグラウンドに避難しましょう」
莉薇「先生」
先生「莉薇さんどうした?」
莉薇「雷斗くんが床につき刺さってます」
綺斗「引き抜いてグラウンドに投げておいてください」
莉薇「梨里杏ちゃんが寝てます」
綺斗「理科室と家庭科室が爆発してるんだよ?!よく寝れるね?!」
莉薇「他クラスの女子に告白して呆気なく振られた海都くんが泣いてます」
綺斗「失恋の痛みはほっておいてあげて。」
莉薇「優磨くんがクリスティーナちゃんに告白してます」
綺斗「うん、この子達やばすぎる。」
Happy Halloween
理沙❄️🧋「やぁ、みんな☆」
綺斗「またか」
理沙❄️🧋「ちょっと慣れないでくれる〜?」
綺斗「さーせん」
理沙❄️🧋(あれ?この子こんなにチャラかったっけ? まぁええわ)
紅莉栖「ここどこですの...?」
理沙❄️🧋「私の空間の中だよ〜」
紅莉栖「莉薇は?」
理沙❄️🧋「ア、ハイ イマヨビマス」
莉薇「いったぁ.... あれ、紅莉栖?!」
紅莉栖「莉薇!」
綺斗「理沙〜?俺だけ空気なんだけど...」
綺斗「あと男もう一人召喚しろ」
理沙❄️🧋「ショーガナイナーやってあげるよ」
有栖「あれッ?! 今部室にいたのにっ?! どこっ?!」
理沙❄️🧋「有栖くん初めまして〜君の生みの親だよ〜」
有栖「ママ?」
理沙❄️🧋「__ゴフッ_:(´ཀ`」 ∠):__ この子天才ッ!もう愛してるッ!!」
有栖 ?
綺斗「落ち着け落ち着け」
理沙❄️🧋「そろそろ本題に入ろうか__そろそろ500字になるから__」
理沙❄️🧋「今日は何の日かわかるかい?」
莉薇 紅莉栖「Halloween?」
理沙❄️🧋「発音良すぎでしょお嬢様2人。」
莉薇 紅莉栖「これは一般教養でしょ?」
理沙❄️🧋「うん。違うよ〜?」
理沙❄️🧋「まぁ、それは置いといて。」
理沙❄️🧋「お嬢様方が言ったように今日はHalloweenだよね! だから〜」
理沙❄️🧋「今日は**仮装をするよ〜**」
4人「え?/は?」
理沙❄️🧋「とりまこれ着てきて?」
4人「はーい」
--- 数分後 ---
綺斗「来てきたぞ〜」
有栖「女の子じゃん..///」
理沙❄️🧋「それがいいのだよ。」(めちゃ真顔😐)
莉薇「...キョンシーだぁあ!!」
紅莉栖「紅莉栖は悪魔!」(もちミニスカ)
綺斗「俺は執事で...」
有栖「有栖はお嬢様....」
理沙❄️🧋「絵になるね〜...4人_:(´ཀ`」 ∠):×10」
綺斗「大丈夫か〜? てかさ...」
4人「理沙❄️🧋/ママ も仮装して!」
理沙❄️🧋「エ¿」
有栖「有栖たちにやらせておいて逃げるってことはないよね?(^^)」
理沙❄️🧋「しかたないな〜 やってあげるよ」
莉薇「これ着てね〜」
理沙❄️🧋「ファ¿¿」
紅莉栖「着て?絶対に」
理沙❄️🧋「ハイ」
--- 数分後 ---
理沙❄️🧋「メイド.... ロング丈でよかったよ...がち」
莉薇「似合ってるじゃん!」
紅莉栖「ちょっと綺斗くんと並んで見て」
理沙❄️🧋「はーい」
トコトコ
3人「めっちゃ絵だぁ〜」
綺斗 理沙❄️🧋「やめろッ!」
不審者
不審者「あ!紅莉栖ちゃんじゃん!」
莉薇「おじさんだ〜れ?」
不審者「僕は君の親戚のおじさんだよ」
「君のお母さんに用事があって来たんだけど家に行くときに迷ってしまってね....」
莉薇「私の名前は〜?」
不審者「紅莉栖ちゃんだよね」
莉薇(よし、こいつ絶対親戚じゃねぇやろ。こちとら名前莉薇だわ。 まんまの莉薇の罠に引っかかったね)
理沙❄️🧋(説明しよう! 莉薇ちゃんは不審者が嫌いだからわざと姉の紅莉栖ちゃんの帽子をかぶってるんだ!)
莉薇「本当に親戚だ!」
「じゃあ家に案内してあげるっ!」
「ついてきてね〜」
(このくそ犯罪者、警察行きにしてやる)
不審者「はーい」
(しめしめ、作戦成功) ←きも
10分後
莉薇「あ、私の家オートロックだから開けなきゃ! ごめんけどここでちょっと待っててくれる?」
不審者「わかったよ」
たったったっ
莉薇「おまわりさぁぁぁん!!」
「不審者がいるぅぅ!!」
警察「なんだって?!?!」
「君!ありがとう!」
「そこの不審者ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
不審者「え、ここに不審者がいるの?!」
莉薇「てめぇだわ、ボケカス野郎」
ガチャン(手錠)
警察「君を逮捕する!!」
不審者「Oh.......オワタ٩( ᐛ )و」
莉薇「あ、不審者さん!」
「私の|策《罠》に引っかかってくれてありがとう!」
「おかげで|怖い人《ゴミども》が減るよ!」