黒ずくめの組織のNOC会で出てきたラズベリーちゃんの物語。主はめっちゃミステリー系のトリックを考えるの苦手なのであんまミステリーは出ない。と思う。更新は少しゆっくりかも。
名探偵コナン二次創作シリーズ。
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目次
ラズベリーの物語 #0~序章~
「♪~」ラズベリーは歌を歌いながら歩いていた。それは通行人が聞き惚れるほど。背中にはギターケースも背負っているから、きっとあの人は音楽関係の人、と思っただろう。しかし、見た目と中身は違う。ラズベリーが歌を歌っているのは、任務が終わったから。ギターケースの中は、ライフル。
そばを兄弟が通る。ラズベリーは歌うのをやめて、そちらを見た。3兄弟だろうか。兄と思われる人物に妹と弟が絡みついている。とても楽しそうだ。「・・・。」ラズベリーはそれを見ていた。しばらく見送り、空を見上げるともう月が出ていた。ラズベリーは誰かを思い出すようにしばらく目を閉じ、再び開くと、その目には涙が浮かんでいた。ラズベリーの口が動く。それは、誰かの名前のようだった。そして、ふっと笑うと、先を急ぐように、走り出した。もうその目には、涙はなかった。
え?これからのヒント?な、、、ないけど?(;^ω^)
考察?いやだからヒントはないって(;''∀'')
顔文字を使いたくなったBUNCHO☆十姉妹でした。読んでくださりありがとうございました。
ラズベリーの物語 #1~転校生~
蘭ちゃんが新一のことずっと考えてる設定。途中にある~~~~~~~~~~~~~~~~っていうのは場面が変わったみたいな意味です!
帝丹高校の先生わからなかったからちょっと捏造。
お待たせしてすいません!
~帝丹高校~
(新一・・・)蘭は新一のことを考えていた。(またいつ会えるのかな・・・)すると、「蘭!」園子が話しかけてきた。「わっ!園子!びっくりさせないでよ・・・。」「また新一君のこと考えてたの~?」蘭はギクッとした。「ほら〜図星じゃん!それより、聞いた!?このクラスに転校生が来るって!しかも三人!」「そうなの!?」確かに、教室はいつもよりざわついている。「もしかして・・・イケメンだったりして!!」園子はいつもより目がキラキラしている。「た、楽しみだね!」若干引きぎみの蘭も笑顔で返した。すると、先生が入ってきた。「みんな席につけ〜」(席に座る)「今日は三人の転校生を紹介するぞ。・・・入って来てくれ。」
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~帝丹小学校放課後~
「今日は雨だな~」「残念ですね・・・せっかくみんなで遊ぼうと思ったのに。」元太と光彦がいう。すると、プルル、、、コナンの携帯が鳴った。さりげなくみんなから離れると、「もしもし?」『コナン君?』電話の相手は、ジョディだった。『あとで、工藤邸に集合ね!』「え、え?」『じゃ、バイバイ☆』
ツーツー
「ハハハ、、、」最後にはこちらにまでウインクが飛んできそうな声色で切られてしまった。(でも・・・)コナンは一転して深刻な顔になって考えた。(先生がわざわざ俺の家に呼ぶっていうことは、なにか組織の情報が入ったのか?)「あ〜みんなごめん!今日用事が入ったから遊べねえ〜」と言い訳をいう。「なんだよ〜」元太がうなだれる。すると灰原が「なにかあったの?」と鋭く聞いてきた。「いや、何もねえよ。ほんとに用事なんだって。」灰原はまだなにか言いたげな顔をしていたが、何も言わないでくれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「キャー!!」転校生が入った瞬間、クラスから歓声が上がった。その理由は、転校生が美男美女だったからだ。「静かに!名前を名乗ってくれるか?」
1人目は女子。「初めまして!花城純といいます!仲良くしてください!」
笑顔が可愛い、明るい女の子だ。とても人懐っこそう、と蘭は思った。
2人目も女子。「初久田奈といいます。よろしくお願いします。」
おとなしそうだが、とてもかわいい。お姉さんみたいだな、と蘭は思った。
3人目は男子。「速水彩夢です。仲良くしてくれると嬉しいな。」
眼鏡が似合っていて、優しそう。近づきやすいオーラを放ってるな、と蘭は思った。
「はい、ではみんなこれから仲良くするように。」
3人の自己紹介が終わると、クラスのみんなは3人に釘づけになっていた。男子は純と田奈。女子は彩夢。園子も夢中だ。(園子、京極さんがいるのに・・・)蘭は少し苦笑いをした。
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~工藤邸~
コナン、ジョディ、キャメル、沖矢は机を囲んで座っていた。「で?どうして私たちを尾行に気を付けながら、ここに呼び寄せたの?組織の情報が入ったの?」聞いたのはジョディだ。「ああ。キールから情報が入った。」沖矢・・・赤井は携帯を操作しながら言った。「これだ。」そう言って赤井が見せたのは、「ラズベリー」と書いてあるメールだった。「ラズベリー?フルーツですか?」キャメルが思わず質問する。「半分あってはいる。このラズベリーはラズベリーの果実酒のこと、、、やつらの組織の一人だ。」「「「!?」」」赤井の言葉に、三人は目を丸くした。「赤井さん、ラズベリーのこと知ってるんでしょ!?教えて!」「俺もそう言おうと思っていたところだ。俺の知っている情報を伝えよう。」
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~帝丹高校休み時間~
休み時間になると、三人の周りに一気に人が集まった。「速水さん!誕生日いつ?」「花城さん!俺○○っていうんだ!」「初久さん!好きな物ある?」質問攻めにされている。すると、先生が「あんまり困らせるんじゃないぞ〜」と言った。そこで、みんな渋々少し離れた。そこで、蘭と園子も声をかけに行った。「私!鈴木園子っていうの!よろしく!」と自己紹介すると、「もしかして、鈴木財閥の?」「はい!」「すごいね!」彩夢にほめられたことで、園子は少し照れぎみだ。「私、毛利蘭っていうんです。よろしくお願いします!」と蘭も自己紹介すると、彩夢は「毛利って、、眠りの小五郎の!?」と言う。「そうだよ!」と返事したのは、世良だった。「ボクは世良真純!女の子だよ!今探偵をやってるんだ~」と自己紹介する。「「「探偵!?」」」と三人は驚く。「面白そうだね!!」「あの、もしよかったら教えてくれませんか?」「オレ、推理好きだから、やってみたい!」三人が個々に反応する。「でも、ボクよりもすごい探偵がこのクラスにはいるんだ・・・その名も工藤新一!蘭ちゃんの彼氏だよ☆」とさらーっと新一は蘭の彼氏ということを暴露する。「工藤新一って、聞いたことがあります!有名ですよね!でも、そんな人を彼氏にもつ蘭さんも、凄いと思います。」と田奈が褒める。「あ、ありがとうございます。」蘭も照れながらお礼を言う。「そんなに興味があるなら、家に行ってみる?」世良が提案する。「え、でも・・・今工藤新一さん家にいないんですよね?」純が問う。(ん?)世良はその発言になぜか違和感を覚えた。(なんだ・・・?)「大丈夫!蘭は新一君の家の合鍵持ってるから!行こうよ~!」園子が言う。「今は沖矢昴っていう人も住んでるんだよ!」「「「!」」」純は目を細め、田奈はさっきまで閉じていた目を開け、彩夢は目を見開いた。目だけのわずかな変化だったが、世良は見逃さなかった。(昴さんのこと、知ってるのか・・・?)「とにかく行こうよ〜」園子はさらにノリノリで言う。どうやら彩夢と行きたいようだ。「明日なら・・・」田奈が提案すると、ちょうどみんな都合がよかったらしく、明日行くことに決まった。「じゃあ、明日の放課後みんなで行こう!」「「「うん!」」」
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「まず、ラズベリーは、多分女性だ」「多分?」一つ目の情報にコナンは質問する。「一人称は僕だからな。それに変装の可能性もある。」まだ不確定の情報のようだ。「次に、ラズベリーはオッドアイだ。」「キュラソーみたいな?」コナンのいうキュラソーは、組織の仲間だったが、助けてくれたオッドアイの人物だ。「そうだ。右目が紫、左目が赤。」赤井が頷いて答える。(大きい特徴だな・・・)コナンは考える。「ラズベリーは情報収集にたけていて、ハッキングなどもお手の物。」「・・・パソコンを使うのが得意、ってことか。」(となると、監視カメラは役に立たなさそうだな。)「最後に、あまり関係ないかも知れないが、スコッチという男と仲がよかった。」(スコッチ・・・?世良が会ったことがあると言ってたな。そういえば、世良は赤井さんを追いかけてたんだっけ。)「赤井さん、スコッチってどんな人?」コナンが質問する。「・・・本名は分からないが、公安から潜入していたNOCということは分かる。」「・・・。」コナンは考え込む。「すまんな。あまり情報がないんだ。」赤井は申し訳なさそうにいう。(?何か隠してる・・・?まるで話を変えようとしてるみたいな・・・)コナンは赤井の言動に違和感を感じる。「ラズベリーのことについてはそれくらいしかわからないんだ。」という赤井の言葉で、コナンは我に帰る。「うん、ありがとう!」コナンはお礼をいう。すると、「プルルル・・・」電話がかかってきた。「あ、ちょっとトイレ!」かかってきたのが新一の携帯だったので、コナンはとっさに部屋を出る。変声機で新一の声にすると、電話に出た。「もしもし?」『あ、新一?クラスに転校生がきたの!花城純と初久田奈っていう女の子と、速水彩夢っていう男の子。』「へえ~」『それで、その子たちに新一のこと教えたら、凄い興味を持って、新一の家に行こうみたいな流れになっちゃって、明日行くんだけど、いいよね?』「!?え、もう決まってるのか?」『うん。ごめんね。』「あ、ああ・・・まあ・・・いいけど・・・。」『ありがとう!じゃあ、またね』
ツーツー
「・・・。」コナンは考える。(沖矢さんと会わせても大丈夫か?)少し心配になったが、多分大丈夫かな、とコナンは思うことにした。
ジョディのコナン君の呼び方クールキッドか迷ったけど今回はコナン君にしました。あとジョディが工藤邸っていうのおかしかったかも。長かったけれど、読んでくださりありがとうございました!
four lraf cloverについて
ラズベリーの物語で主に出てくる組織。警察とはまた別に黒ずくめの組織を潰そうとしている。
four lraf cloverとは、四葉のクローバーという意味。ホープクローバーとも呼ばれる。
コードネームが花の名前なのが特徴で、「百合」「孔雀草」「桜」「浜茄子」が主な四人のメンバー。
黒ずくめの組織も警戒している。
メンバーは誰か当ててみてね☆
短いけど、すいません!読んでくださりありがとうございました!
雨と憧れの人。
ザー・・・
雨が降っている。しかし、そこに濡れた少女が立ち尽くしていた。少女は、今にも泣きそうだ。
「どうしよう・・・」
~二時間前~
ここはとある家。その家には、今四人の人間がいる。二人は、おじいさんとおばあさん。あとの二人は、顔がそっくりな、小学四年生くらいの女の子。
「おじさん。」髪が長い方の子が尋ねる。
「どうしたんだい?」おじさんと呼ばれた人が返す。
「お兄ちゃんは、どこにいるの?」
「・・・東京だよ。」
「住所、書いて。」その少女は、紙とペンを差し出した。おじいさんは少しためらった様子だったが、一応書いてくれた。
「・・・ありがとう。」受け取ると、少女はリュックサックに入れた。
「?どこかいくのかい?」おじいさんが問うと、リュックサックを背負いながら、
「お兄ちゃんのとこ!」といって走り出した。
「え!?ちょっと!!」おじいさんも追いかけるが、少女は見えなくなってしまった。
「・・・ここ、山梨・・・。」おじいさんが呆れたようにつぶやく。
---
その少女は、電車を乗り継ぎながら東京へ向かっていた。
(電車の乗り方とか、どれに乗るかはお兄ちゃんに教えてもらったから・・・!)小さい体で、頑張って走る。そして。
「着い、た」少女は東京につけたのだ。
(よし!あとはここのバスに乗って、このバス停で降りれば!)少女はメモを見ながら復習する。バスに乗って、目当てのバス停まで少し待つ。
ところが・・・
(あれ?しまった!寝ちゃった!!ここどこ・・・?)少女は寝過ごしてしまったのだ。とにかく、一番近いバス停で降りる。外はすでに暗くなって、雨も降り始めていた。
(傘、持ってくるの忘れちゃった・・・)お金や水筒などはリュックに入れたのに、と少女は少し後悔する。近くに公園があったので、少女はそこへ向かうことにした。
その公園には遊具も少なかった。少女は、木の下で雨を防ごうとするが、雨は体を濡らす。知らない場所で、誰もいない。心細いのか、少女は泣き出しそうだ。
「どうしよう・・・」(お兄ちゃん。)ここまで頑張って会いに来た兄の姿を思い浮かべる。
その少女は誰もいないと思ったが、実はその公園には、一人人がいた。
(・・・。)泣きそうな少女を少し見つめると、その人はどこかへ行ってしまった。
---
少女がしばらくたっていると、一人の男の人が寄ってきた。
「キミ、名前は?」
「・・・百合花。」少女、、、百合花は不安げな瞳で答えた。
「へえ~かわいいね。迷子?」その人はどんどん質問する。こくり、と百合花が頷く。
「そっか~。お家わかる?」その質問にも、頷いた。
「じゃあ、お兄さんが車で送ってあげよう!」ニコニコして男の人が言うと、百合花は迷った。
(うーん・・・)送ってもらってもいいけど、勘であまりよくなさそうな気がしたからだ。しかし、「!」男の人に手をつかまれてしまった。
「や、めて・・・」振り払おうとしたが、すごい力で放してくれない。すると、
「何をしている?」急に話しかけられた。帽子を深くかぶっているが、女の人のようだ。
「・・・家に帰るんですよ。」その男の人は答える。
「その子は嫌がってるんじゃないのか?」
「もっと遊びたいって・・・」(違うよ・・・)百合花は首をぶんぶん横にふる。すると、それに気づいた女の人が今度は百合花に聞く。
「この人は、あなたのお父さん?」百合花は首をまた横に振る。すると、女の人は男の人に目線を戻し、
「では・・・おまえは誰だ?」と厳しい口調で問いかける。
「クッ・・・」男の人は悔しそうに顔をゆがめると、百合花の手を放し、
「この野郎!!」と女の人に殴り掛かった。(危ない!)と百合花は思ったが、次の瞬間、男の人は倒れていた。
「・・・?」百合花は見えなかったが、殴り掛かる瞬間女の人は拳を受け流し、逆に一発入れたのだ。
「お姉さん・・・何使ったの?」百合花はマジックでも使ったのかと思ったが、その人は百合花にある武術の名前を囁いた。百合花がそれをメモし終わるのをみると、
「・・・気づいてないとでも思ったか?」といった。百合花が、不思議に思っていると、傍の木から男の子が出てきた。
「中々帰ってこないと思ったら、公園で独りぼっちの女の子を見つけたから、助けてあげてって・・・結構無茶な相談だったわよ。」少し怒り気味でその人はいう。どうやら、さっき百合花を見ていたのはこの少年だったようだ。
「いいじゃないか。現に、その子は誘拐されそうになっていたんだし。」女の人と同じく帽子をかぶった少年も言う。少年はまだ何か言いたそうだったが、女の人が怒ってるように見えたのか、百合花の方を向いて、
「君の名前は?」と聞いた。
「百合花・・・」百合花は素直に答える。
「名字は?」この質問には、百合花は小さな声で答えるが、二人は聞こえたようだ。
「俺は・・・」少年はそこで言葉を切り、女の人の方を見る。女の人がかすかに頷いたのを確認すると、
「俺は、赤井秀一。この人は、母のメアリー。」と名乗った。
(あかい、しゅういち・・・かっこいい!)百合花は目をキラキラさせて思った。
「百合花、家は?」秀一が聞く。
「えっと・・・山梨県だけど・・・東京のお兄ちゃんに会いに来たの。」
((山梨!?))まだ小学四年生くらいの子供が一人で山梨から東京まで来れたことに、二人は揃って驚いた。
「東京のお兄ちゃんの家、分かるのか?」
「うん。」
「この近く?」
「ううん。バスで寝ちゃったから・・・」そう答えると、百合花は雨で少し湿ったメモを見せる。メアリーはどこか分かったようだ。
「今送ってもいいが・・・百合花ははずぶ濡れだし、夜も暗いからうちにくるか?」秀一の提案に、メアリーはまずい事情があるのか、顔をしかめて、百合花には聞こえない程度の距離離れて、秀一と何か話していた。しばらくすると戻ってきて、
「今日は家にとまっていってもらえる?」とメアリーも提案した。百合花はうんうんと首を縦に大きく振る。「じゃあ・・・決まりね。」
---
家に入ってみると、男の子が出迎えてくれた。
「お帰り、、、って誰?その子。」
「この子は百合花。迷子で、今晩だけうちに泊まってもらうことにしたわ。」
「ふーん・・・。僕は赤井秀吉!よろしくね、百合花!」
「・・・うん!よろしくね!」
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~次の日~
「ありがとうございました!」服を乾かしてくれたり色々してくれた赤井家の人にお礼を言って、百合花は走り出した。
「・・・どういたしまして。」メアリーは手を振って送り出した。百合花の姿はすぐ見えなくった。
「・・・もうこういうことはなしにしなさい。」
「・・・・・・。」
「ちょっと秀一?」
「・・・ああ。わかった。」
---
「あ!お兄ちゃん!!」百合花はニコニコしていう。
「百合花!!大丈夫だったか?」
「うん。メールでも言ったけど、、、いや書いたけど親切な人が泊めてくれたんだ。」
「でもそれを送ってきたの朝じゃないか!心配したんだぞ。」
「・・・。」(だって充電切れてたの知らなかったんだもん。)充電器もメアリーさんたちが貸してくれて充電できたし。
「まあ、よかった。ほら早く家に入って?」
「うん!」
書いてるときに思ったこと:小学四年生で山梨から東京まで行けるんかな?
メアリーが使っていたのは何だったんでしょう?(みんな見当ついてそうだけど。)
それから、百合花ちゃんのあこがれの人は赤井さんだったんですね~。
・・・・・・で、百合花って誰?
ってなりましたよね?なりましたよね!!(圧)
ラズベリーの物語を見ていればわかります。
今回分かった百合花ちゃんの情報は、・山梨に家がある。・兄がいる。ぐらいですかね~。
(そういえば、山梨にいた百合花ちゃんとそっくりだった子は、誰だったんだろう?)
読んでくださりありがとうございました!