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目次
参加!
名前:Asami126
枠:後輩
性別:秘密!
趣味:お絵描き 小説づくり 読書 折り紙
ユザペ転載可否:いいよ!
嫌なこと:他サイトへの勧誘
宣伝:恥ずかしいのでしません!
一言:これからもよろしくお願いします!
その他:好きな漫画、小説を教えてほしい!
参加!~絡み追加~
名前:永瀬 美春
年齢:18
性別:女
人間時の性格:明るく、元気なムードメーカー。口より先に手がでる。
現在の性格:誰にも心を開かない。暗くて、他人と関わることを拒絶している。
人間時の容姿:黒髪 茶色い目
現在の容姿:黒髪で、先っぽだけルビー 左目だけアメジスト 頭にエメラルドの角が生えている
右手は水晶
身長:172
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方
感染した奇病:宝石病
奇病の説明:(詳しく)
体が段々と宝石になっていく。宝石になると、手足はもろく、簡単に壊れてしまう。
数千人がかかっているが、誰一人治ったことがない。別名、死病
入っている病棟の番号:何番でも
他キャラの呼び方
全員、さん付け
星降 彗月→彗月さん
森 龍之介→森さん
深井 霧→深井さん
黒崎 叶兎→黒崎さん
千雲 晴無→千雲さん
七海彩華→彩華さん
七海麗華→麗華さん
我龍 ノア→我龍さん
西川 葵→葵さん
西川 寧々華→寧々華さん
支上 凪→支上さん
一ノ瀬 妖→一ノ瀬さん
二階堂 䙥乃→二階堂さん
古閑禾 黎→古閑禾さん
四月一日 海渡→四月一日さん
星降 彌月→彌月さん
佐伯美穂→佐伯さん
住村遥斗→住村さん
十一条 想→十一条さん
月杜 夕雨→月社さん
睦月 友里→睦月さん
船音 元希→船音さん
皇 叡理→皇さん
如原 遥→如原さん
峯崎 整志老→峯崎さん
桜月→桜月さん
秋風 友→秋風さん
藤咲 玲→藤咲さん
霧島 ひより→霧島さん
東 野々→東さん
愛音 皇斗→愛音さん
華園 椿→華園さん
白栖理央→白栖さん
火崎 春斗→火崎さん
藍乃木 友璃→藍乃木さん
菜川 テラ→菜川さん
天使彩音→天使さん
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「私に、触らないでください」
「いつも…すみません…これからは、こなくてもいいです」
「もう、いいです。私の病気……治らないんでしょう?」
「お久しぶりです。お元気にしてましたか?」
「美春です……。よろしくお願いします。」
絡み
星降 彗月
「私は……良いです………彌月さんのところに………早く……………。」
印象
「妹思いの優しい人です。私と同い年には見えません。それはきっと、私の心が狭いからでしょうね……。」
森 龍之介
「森さんは……優しいですね……。ここには危険な奇病を患ってる方も大勢います。私なんかよりも……自分の命を大切にしてください……。」
印象
「人を助ける。私はいつも自分のことで手一杯です。正義感が強い素敵な人です。」
深井 霧
「深井さん……ありがとう……ございます……。車椅子は……大丈夫です……。」
印象
「細かいところにまでよく気づいてくれる。私たちを人として見てくれる。それが一番嬉しいです。」
黒崎 叶兎
「黒崎さん……そうです……。自分を優先してください……。」
印象
「警戒心が強いのは良いこと。黒崎さんはきっと長生きする。」
千雲 晴無
「千雲さん……お疲れ様です……少し……休んだら……どうですか……?」
印象
「面白い方だと思います。千雲さんだったら奇病なんて簡単に治ってしまいそうです。」
七海彩華
「彩華さん……いたずらは……やめてください……。普通に腹立たしいです……。」
印象
「同い年だから親しみやすいけど、いたずら好きなので腹立たしく思うこともあります。」
七海麗華
「麗華さん……彩華さん止めてくれません……?ここまでやると……腹立たしいというか……ウザいです……。」
印象
「姉思いの優しい人です。頑張りすぎて倒れないでほしいです。」
我龍 ノア
「我龍さん……あなたも……こんなところには来たく…ないでしょう……?もう……来なくてもいい……です……。」
印象
「人一倍努力している素敵な人です。私は分からないけど、いつか分かってくれる人がいると思います。」
西川 葵
「葵さん……この薬……すっごい不味いです……。」
印象
「押しが強いですね……。薬も強引に飲ませてくるので……少し苦手です……。」
西川 寧々華
「寧々華さん……自分のペースというか……飲みたくないんです……。」
印象
「ハキハキしてて、時々優しくて……。素敵な人です。」
支上 凪
「支上さん……あなたのように……女性とつるむ方……私、大嫌いです……。二度と来ないでください……さようなら……。」
印象
「女性とつるんでるから嫌いで、でも、人一倍責任感が強い。三日徹夜で弱気なのは勘弁してほしいです。」
一ノ瀬 妖
「一ノ瀬さんは……小さく……ない……です……。」
二階堂 䙥乃
「二階堂さん……なんで……朱雀なんですか……?白虎、青龍、玄武……他にも……あるのに……。」
古閑禾 黎
「古閑禾さん……これが……あなたの……素でも……私は……好きです……。」
四月一日 海渡
「四月一日さん……奇病が……治るなんて万に一つの可能性もないんですよ……。」
佐伯美穂
「佐伯さんは……美しい方です……母のように……。これは……失礼ですね……。」
住村遥斗
「住村さん……きっとあなたも……心の内は優しい方……なのでしょうね……。」
十一条 想
「十一条さんは……奇病になっても……楽観的ですね……。」
月杜 夕雨
「月社さん……死にたいと願うのですか……?これは……私のわがままなのですが……あなたのような優しい方には……死んでほしくないです……。」
睦月 友里
「睦月さん……同情は……大丈夫です……。私は……大丈夫です……自分の……心配を……してください……。」
船音 元希
「綺麗……ですか……?船音さんの方が……綺麗ですよ……。」
皇 叡理
「皇さん……私に……情なんて抱かなくて良いんですよ……。私よりもあなたの方が……大変でしょう……。」
如原 遥
「如原さん……命の期限が……決まっているって……私は……あなたともっと……一緒にいたい……です……。」
峯崎 整志老
「峯崎さん……奇病は……気持ちで治るものじゃ……ないんです……。」
桜月
「桜月さん……いいですよ……。私に……近づく人がいるとは……思いませんでした……。」
秋風 友
「秋風さん……人をお金として見るのは……やめてください……。」
藤咲 玲
「藤咲さん……少しくらい触っても……大丈夫ですよ……。」
霧島 ひより
「霧島さん……大丈夫ですよ……あなたは……ここにいます……。」
東 野々
「東さん……触っても……いいですが……冷たいですよ……?」
愛音 皇斗
「愛音さん……船音さんと……幼なじみなんですか……。お二人そろって……奇病……ですか……。」
華園 椿
「華園さん……お花……綺麗です……。昔、園芸を……してたんです……けど……薔薇は……育てたこと……ないです……。」
白栖理央
「白栖さん……あなたは……本当の白栖さんじゃ……ない……。」
火崎 春斗
「火崎さん……そういうの……告白って……誤解されますよ……?」
藍乃木 友璃
「藍乃木さん……いたずらでも……度を超してます……。」
菜川 テラ
「菜川さん……天使……ですか……。藍乃木さんと……二人で……天使と悪魔……ですね……。」
天使彩音
「天使さん……一人は……気楽で……いいですね……。」
何故奇病に感染したのか:母からの遺伝
過去:母が宝石病で死んだ。
生死:どっちでも
参加!
二回目失礼します。
名前:秋風 友
年齢:13
性別:男
人間時の性格:呑気でひょうひょうとした性格 ゲーマー バカ マイペース 無遠慮
現在の性格:昼 呑気でひょうひょうとした性格 ゲーマー バカ マイペース 無遠慮
夜 残酷なものを見ると笑う 感情が無い
人間時の容姿:黒髪 前髪が長い 黄色い目 ボサボサ
現在の容姿:片目がない。片足なし。肩に大きな傷跡
昼 黒髪 前髪が長い 黄色い目 ボサボサ
夜 黒髪 赤黒い目 尖った牙
身長:152
一人称:俺
二人称:きみ
三人称:あなた
感染した奇病:狂人病
奇病の説明:(詳しく)
夜になると、何の感情も抱かない殺戮者になり、運動神経が跳ね上がる。
全てを壊すと、死ぬ。夜を越すと、どこかが壊れる(感情も例外じゃない)。日光が毒。
入っている病棟の番号:135
他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい)
アガメ→アガメさ~ん
森 龍之介→森さ~ん
深井 霧→深井さん
黒崎 叶兎→黒崎さん
千雲 晴無→千雲さん
七海彩華→綾華さ~ん
七海麗華→麗華さん
我龍 ノア→我龍さん
西川 葵→葵さん
西川 寧々華→寧々華さん
支上 凪→支上さん
一ノ瀬 妖→一ノ瀬さん
二階堂 䙥乃→䙥乃さん
古閑禾 黎→黎さん
星降彌月→彌月さん
佐伯美穂→佐伯さん
住村遥斗→住村さん
十一条 想→想さん
月杜 夕雨→夕雨さん
睦月 友里→友里
船音 元希→元希さん
皇 叡理→叡理さん
如原 遥→遥さん
峯崎 整志老→峯崎さん
桜月→桜月さん
永瀬 美春→美春さん
藤咲 玲→玲さ~ん
霧島 ひより→ひよりさん
東 野々→のの
愛音 皇斗→愛音さん
華園 椿→椿さん
白栖 理央→理央さん
火崎 春斗→春斗
藍乃木 友璃→友璃さん
菜川 テラ→テラさん
年下、同い年は呼び捨て。
年上でも関わりやすいと呼び捨て。
親しくなるとあだ名で呼ばれる。
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「待て待て待て待て!グアアッ!死んでしまった……。」
「いやぁ~。無くなったの足で良かったですわ!手だとゲームができなくなっちゃうから!」
「みんなの病気に比べたら、俺は恵まれてんのよね!」
「どうせ死ぬんならゲームするわ!」
「どうせ引きこもりだったし、日光は今更…ね!」
「えっ?風邪ひく?ダイジョーブ!!バカは風邪をひかない!!」
アガメ
「アガメさ~ん!紙に書いてある字ってなんて読むんですか?」
森 龍之介
「森さ~ん!一緒にゲームしません?えっ?仕事中?つれないなぁ~。」
深井 霧
「深井さん!ちょっとそこのティッシュ取ってくれませんか?」
黒崎 叶兎
「黒崎さん!いい加減警戒するのやめてっ!俺は昼間は害ないのっ!」
千雲 晴無
「千雲さん!そんなやれやれって感じで見ないでっ!体温計破壊したの謝るからっ!」
七海彩華
「彩華さ~ん!サッカーどっちが勝つと思います?俺は○○チーム!」
七海麗華
「麗華さん!お姉さんの病気、早く直るといいですね!」
我龍 ノア
「我龍さん!いい加減俺の身の上話すの飽きたんで、我龍さんの身の上話聞かせてくださいよ!」
西川 葵
「葵さん!仕事サボって俺と一緒にゲームしません??」
西川 寧々華
「寧々華さん!この薬ってどうやって飲むんですか?えっ?毎回忘れてる?あはは……。」
支上 凪
「支上さんイケメンっ!いやぁ~。俺は女子と完全対立してたんで……。羨ましい……。」
一ノ瀬 妖
「えっ!?ちょ、えっ!?俺って身長低いの!?まさか!一ノ瀬さん、立って!」
二階堂 䙥乃
「春斗が狂人状態でゲームやろうって言ってるんですよ……。やった方が……あっ!はい。やりません!」
古閑禾 黎
「黎さん?えっ!?急に冷たくなった!」
星降彌月
「彌月さん!お姉さん頑張ってますね!一緒に応援しましょ!」
佐伯美穂
「佐伯さん!漫画って読む方ですか?俺、ゲームで課金しすぎ……まぁ、お金が無いんで、これの最終回教えてほしいです!」
住村遥斗
「住村さんって運動神経良いんですってね!俺の狂人状態とどっちの方が運動神経良いんでしょうね!」
十一条 想
「想さん!好きなゲームってあります?俺は○○ゲームが好きで……。」
月杜 夕雨
「夕雨さんのかーすあぃ?でしたっけ?見せてくれません?鬱状態なら慣れてんで!」
睦月 友里
「友里の白髪めっちゃ綺麗!俺は黒だからなぁ。白髪に憧れる!」
船音 元希
「元希さんって音楽上手ですね!俺、音ゲーだけは無理すぎて……。音楽に嫌われてそうです……。」
皇 叡理
「叡理さんって頭良いんですよね!べんきょー教えてくれません?俺、バカなんで……。」
如原 遥
「遥さんの瞳、めっちゃ綺麗です!俺とは大違い……。」
峯崎 整志老
「峯崎さん背高っ!羽もかっこいいですっ!」
桜月
「桜月さんの花、綺麗です!なんて種類何ですか??」
永瀬 美春
「美春さんの病気、宝石何ですね!えっ?目が金になってる?まさか……。」
藤咲 玲
「玲さんの病気って面倒ですね……。俺、狂人病で良かったわ……。」
霧島 ひより
「ひよりさんの姿、ちゃんと見れてますよ!」
東 野々
「ののの角、かっけー!」
愛音 皇斗
「愛音さんと元希さんって幼なじみ何ですね!どうりで音楽が上手なわけだ……。」
華園 椿
「椿さん可愛いです!その花、似合ってますよ……!」
白栖理央
「き、寄生……?う~ん。バカにも分かるように教えてほしい……。」
火崎 春斗
「狂人状態でゲーム!?いやいやいや!無理無理!春斗のこと殺しちゃうよ。」
藍乃木 友璃
「あっ……夜に狂う……俺と一緒だわ……。楽観的……一緒……。」
菜川 テラ
「天使ですか。道理で可愛いわけだわ。」
何故奇病に感染したのか:友達に気を使いすぎて、ストレスがめっちゃたまった。
過去:狂人病で、家族、友達を殺した
生死:どっちでも~
その他:肩の傷は友達につけられた。それ以来、あまり友達という関係を作ろうとしない。
希望:段々と感情が薄れていって、最後は全て消えて、全ての事に無反応になってほしい!
誰か、友達って関係を作ってあげて
参加!
いつからか分からない
気がついたら目で追っていた
どこが好き?なにがいい?聞かれても分からないけど
私は確かに、君に恋した
初めましてでね
まだ、友達ですら無いけどね
告白。そんなん無理無理
私が告白したところで、答えは分かり切っている
叶わない恋なのこれはね
何でどうして、わかってるのに
叶うわけないこの恋
後、一年で卒業なのに
なんで好きになちゃったんだろ
この一年がずっと続けばいい
そう思ったんだ
君との時間が少しでも長くなればいいな
君と私は友達
所詮、友達でしかない
君との時間は夢ようで
とても短いんだ
何でどうしてわかってるのに
君との時間には限りがある
分かっているはずなのにね
君との時間が百億年、続けばいい
そう思ったんだ
君には君の人生が待っているのにね
何て、自分勝手だね
君のために書き直したラブレター
君への気持ちを潔く綴ったラブレター
君の心に届くかな?
届いてほしいな
君は、私のことが好きなの?
ねぇ、教えてよ
君のそのガラスの瞳に隠れている心を
私のこと、好きって言ってよ
何て、自分勝手だね
分かってるけど、好きだ
結構、自信作!
参加!
名前 Asami126
性別 秘密!
性格 マイペース 自己中 自分勝手
希望するやつ お隣さん
一言 よろしくお願いします!
その他 好きな小説、漫画教えて!(一緒だったらなんか話したい!)
三回目失礼します!
三回目失礼します!
一様、見た目?
Picrewの「ななめーかー」で作成
https://picrew.me/share?cd=gLCk98p6LO
名前:東 野々(あずま のの)
年齢:16
性別:不明
人間時の性格:のんびり、気分屋。人の感情に敏感 いつもニコニコしてる
現在の性格:のんびり、気分屋。人の感情に敏感 いつもニコニコしてる
人間時の容姿:黒髪 黒目
現在の容姿:白髪 浅葱色の目 頭に二本の竜の角 背中に鳥のような大きな二対の羽
身長:163
一人称:ののちゃん
二人称:あだ名
三人称:きみ
感染した奇病:竜鱗病(α型)
奇病の説明:かかった人は竜のような角、鳥のような大きな羽が二本生え、一日一回その角に鱗が生える。かかった人は18歳で死ぬ。18歳以降でかかると即死。
α型
かかった人と三秒目を合わせると目を合わせた人にもかかる。α型は鱗を一枚でも剥がすと、38度以上の高熱にうなされ、激しく吐血する。なお、α型にかかると、血が粘着性を持つので、吐血する際に、喉に詰まり、窒息死してしまう可能性がある。
入っている病棟の番号:7
他キャラの呼び方
アガメ→あがたん
森 龍之介→りゅうりゅう
深井 霧→きりたん
黒崎 叶兎→かなっち
千雲 晴無→ちーちゃん
七海彩華→あやたん
七海麗華→れいたん
我龍 ノア→ノアっち
西川 葵→あおあお
西川 寧々華→ねね
支上 凪→ささっち
一ノ瀬 妖→ようっち
二階堂 䙥乃→れのたん
古閑禾 黎→れいっち
星降彌月→りーちゃん
佐伯美穂→みーちゃん
住村遥斗→はるはる
十一条 想→そうたん
月杜 夕雨→ゆうっち
睦月 友里→ゆうゆう
船音 元希→もとっち
皇 叡理→えーちゃん
如原 遥→はるたん
峯崎 整志老→せいし
桜月→さーちゃん
永瀬 美春→みはるたん
秋風 友→ゆうっち
藤咲 玲→れいれい
霧島 ひより→ひーちゃん
愛音 皇斗→こうたん
華園 椿→はなはな
白栖 理央→れーたん
火崎 春斗→はるっち
藍乃木 友璃→ゆりっち
菜川 テラ→てらたん
サンプルボイス
「ののちゃん、東 野々って言うんだよ!」
「ののちゃん、お空飛べるんだよ!すごいでしょ!」
「ののちゃん、18歳で死んじゃうんだ……。」
「ののちゃんはね、いらない子なの。」
「ねぇ、ののちゃんが死んだら、天国いけるかな……?死んだら、神様に会って、みんなの病気、治してってお願いするね!」
アガメ
「あがたん~!ののちゃんは良いから、りーちゃんのとこ行ってあげなよ!早く早く!」
森 龍之介
「りゅうりゅうは優しいね!ののちゃんもりゅうりゅうのこと見習う!」
深井 霧
「きりた~ん。お散歩してきていい~?えぇ~!ちょっとだけだから~。」
黒崎 叶兎
「かなっち~!お菓子ちょうだい~!」
千雲 晴無
「ちーちゃん~。体温計っておいしいの~?えっ?食べ物じゃない!?」
七海彩華
「あやたん~!いつもありがと~!あやたんの病気も治るといいね!」
七海麗華
「れいたん~!お水とって~。ん。ありがと~!」
我龍 ノア
「ノアっち~!たまには休みなよ~!倒れたらダメだからね!」
西川 葵
「あおあお~。このお薬にが~い。ののちゃん飲めな~い!」
西川 寧々華
「ねね~!あおあおがお薬飲めっていうの!ののちゃん飲めないのに~!」
支上 凪
「ささっち!女たらしはよくない!えっ?してないの?ご、ごめん……。」
一ノ瀬 妖
「あぁ~!ののちゃん、ようっちに身長抜かされてる~!」
二階堂 䙥乃
「れのたん~!お空飛んだら木に引っかかっちゃった!下ろして~!」
古閑禾 黎
「お注射やだ!ののちゃん絶対しない!意味ないもん!」
星降彌月
「りーちゃん!りーちゃんが返事できなくてもののちゃん話しかけてもいい?」
佐伯美穂
「みーちゃんきれ~い!黒のスカート似合ってるよ~!」
住村遥斗
「はるはる~!お話ししにきたよ~!攻撃しないでよ~!」
十一条 想
「そうたん~眼帯似合う~!髪も綺麗だね!」
月杜 夕雨
「ゆうっちかわい~!いつか眼帯外したお顔見れるといいな~!ののちゃん楽しみにしてるね!」
睦月 友里
「ゆうゆう~!鬼化すると何で白くなるの~?鬼って赤じゃ~ん。」
船音 元希
「もとっち~!そう言えば、きびょーって何なの~?」
皇 叡理
「えーちゃん~!おすすめの本どれぇ~?えぇ~!これは難しいからこっちにする~!」
如原 遥
「はるたん~!同い年だね~!今度さぁ、海の中連れてってよ~!」
峯崎 整志老
「せいし~!背高いよ~!ののちゃんも残り二年で追いついてやる~!」
桜月
「さーちゃん~!品のある振る舞いってどうやるの~?」
永瀬 美春
「みはるたん~!宝石の部分って触ったら痛い~?ののちゃん触りた~い!」
秋風 友
「ゆうっち~!ゲームの必勝法教えて~!えぇ~!ゆうっちのケチィ~!」
藤咲 玲
「れいれい~!れいれいが忘れても、ののちゃんは覚えてるからね!」
霧島 ひより
「ひーちゃん~?そこには誰もいないよ?お~い!ののちゃんはここだよ~!」
愛音 皇斗
「こうたん~!音楽教えて~!ののちゃん、おんかん?あるかな~?」
華園 椿
「はなはな!植物ってどうやって育てるの?ののちゃん、三日で枯らしちゃうの!」
白栖理央
「れーたん!ののちゃん決めた!いつか、本当のれーたんと話す!」
火崎 春斗
「はるっち~!蛇触っても良い?キャー!噛まれた~!」
藍乃木 友璃
「ゆりっちってポジティブ!ののちゃんもポジティブになる~!」
菜川 テラ
「てらたんの羽、ののちゃんと一緒!今度一緒にお散歩しよ!」
何故奇病に感染したのか:生まれつき
過去:貧乏だが幸せな家庭に生まれ、15歳まで奇病持ちでも大切に育てられてきた。しかし、父がうっかり目を合わせてしまい、父は死ぬ。一年経ったある日、母が自分の首を絞め
「お前が、生まれなければ!」
と言った。その時、母も目を合わせて死ぬ。
生死:死ぬ
その他:過去のことは誰にも話さない
希望:誰かに過去のことを話す
参加
名前:Asami126
性別:秘密!
誕生日:秘密!
好きな〇〇:ホラー 恋愛 ダークファンタジー
嫌いな〇〇:百合 エ○い
推し:秘密!
やめてほしいこと:他サイトへの勧誘 変なこと 無視……?
枠:幼なじみ
その他:よろしくお願いします!
参加します!
【参加者プロフィール】
名前:鶴崎 鵲
ルビ:つるさき かささぎ
性別:女
年齢:15
性格:冷たい 狡猾でずる賢い
種族:人
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方
好きな物:お饅頭
嫌いな物:茸
趣味:読書
見た目:青っぽい黒髪に、黄色い透き通るような目
武器:魔導書
技、能力、魔法等:相手を凍らせたりする能力が多い
「華吹雪」氷の鋭い花びらを標的にとばす
「氷柱死」鵲から半径三十メートル以内にいる者を無差別に氷柱で攻撃
「睡蓮散」最後の魔法。鵲から一キロ以内にいる奴は凍るが、鵲も凍る。
どんな願いを持っているのか:自分にかけられたら呪いを解く
死んでもいいか:良い
デスゲームの時の立ち回り:協力後の裏切り
登場小説:
サンプルボイス:
「鶴崎 鵲。貴方達と仲良くする気は無いわ。」
「私は、呪いを解きたいだけ。」
「手を組みましょ。貴方と私、二人で他の人を蹴落とすわよ。一緒に願いを叶えましょ。」
その他:鵲にかけられたら呪いについて
365日生きると、無差別に殺人をするようになる。(死ねない)
鵲は本来は優しい子だが、無差別に大量殺人を犯すくらいなら、心を無にして、他の人を蹴落とす事にした。
かーいいさーん、遊びましょ。に参加
名前:佐久山 由香
2つ名:佐久山様
性別:女
年齢:513歳
性格:全てのことを楽しんでいる
種族:人によって神様になりかけた元人間(神様と人間の狭間)
一人称:私
二人称:君
三人称:あなた達
好きな物:ない。
嫌いな物:ない。
趣味:ない。
見た目:黒髪に、緑色の目 制服を着ていて、背中に腐ったボロボロの翼が生えている
武器:ない。
能力:精神操作(相手に幻覚や夢を見せたりして、絶望させ、戦意喪失させる)
その他:由香を神様にしようとした村人は由香の怒りを買い、全員自殺。
どういった理由で七不思議になったのか。:昔、大雨が続き、神様が怒っていると村の人が思い、神様に誰かを会わせようとした。そこで、由香を神様にして、神様に会わせようとしたが、結果は失敗。由香は神様でも人間でもない存在になった。
何番がいい?:二番
どうやったら呼び出せる?:由香が神様になりかけた地で、「佐久山様、佐久山様、そこにいますか?」と聞くと、「ここだよ。」と返事が返ってきて、佐久山様が現れる。
サンプルボイス:
「私は佐久山由香。ねぇ、ねぇ、ここで起きたこと知ってる?」
「嫌だよね~。苦しいよね~。死んで全部終わりにしちゃお?」
「ねぇ、何で私だけがこんな目にあわなくちゃなの?ねぇ、ねぇ、教えてよ」
参加する!
活動名 Asami126
性格 バカ のんびり屋 マイペース 自己中
推し 三次元にはいないんだ……(二次元にはいる)
得意なジャンル ファンタジー ダークファンタジー 恋愛 怪異系
苦手なジャンル 二次創作 エロ○
タメ口 ok
ユザペ 載せて~!
一言 よろしくお願いします!
好きな漫画教えてね
参加~二回目です!~
名前:七不 怪(しちふ かい)
性別:男
年齢:1002歳
性格:いっつも不気味な笑顔で、残忍、冷酷な遊び人 ギャグセンスは最高??
種族:怪異と人のハーフ
一人称:俺
二人称:あんた
三人称:あんた達
好きな物:ゲーム
嫌いな物:野菜
趣味:ゲーム
見た目:赤い目に黒い髪 ボサボサくせっ毛
武器:ない。
能力:共鳴(相手の意識に潜り込み、記憶を見れる)
その他:ない。
どういった理由で主催者になったのか。:ゲームが好きだから
どの役割がいい?:なんでも~
サンプルボイス:
「七不怪で~す。よろ~。」
「野菜いらん!こっち近づけんな!」
「やっほー。怪異混じりの怪で~す。」
参加~silk~
名前:聞聴 友愛(きき ゆうあ)
コードネーム:キキ
年齢:21
性別:男
性格:めんどくさがり屋 コンピューターに対しては天才的 仲間への思いは口には出さないけど強い
一人称:俺
二人称:君
三人称:あんたら
好きな○○:飴 コンピューターをいじること
嫌いな○○:野菜 本 虫(特に芋虫系)
身長:186cm
体重:30kg代
容姿:黒髪 茶色目 前髪が長い ガリガリ 一年中白い半袖のTシャツに黒いジーパン
部隊:情報
立場:副リーダー
武器:小さめなナイフ
能力:聞き耳
能力説明:半径一キロ以内にいる人の会話を全て聴くことができる
戦い方:相手の目を潰して先制攻撃。その後は基本的に逃げる
他キャラクター様の呼び方
糸園 蚕影→糸園さん
如月 悠祐→如月さん
サイラス・フィン→サイラスさん
金森 寒鴉→金森さん
金成 こいん→金成さん
狐娘之瀬 誘→狐娘之瀬さん
如月恋 瑚麓→如月恋さん
死鎌 伊吹→死鎌さん
星矢 稀月奈→星矢さん
勝刀 死鬼/優刀 真見→勝刀さん/優刀さん
負 誠也→誠也さん
橘 ねいあ→橘さん
白波 紡/クロート→白波さん/クロートさん
夢間 鷺→夢間さん
雁山飴→雁山さん
鎌田 寿三→鎌田さん
ロアーナ・ソルト→ロアーナさん
一ノ瀬咲→一ノ瀬さん
邪蜘蛛鬼糸兎→邪蜘蛛さん
雨苑彁薬→雨苑さん
神楽夜叉姫→神楽さん
バレット→バレットさん
桜庭 癒月→桜庭さん
サンプルボイス:
「どうも。聞聴 友愛です。よろしくお願いします。」
「情報は死んでも教えねぇよ」
「差別かも知れないっすけど、虫食べる人って正気なんですかね?精神いかれちゃってるんじゃないっすか?」
「俺の漢字よく間違えられるんですよ。聞聴何ですけど、闇聴って……。」
糸園 蚕影
「糸園さんの能力……ふっ……(気絶した)」
金森 寒鴉
「金森さん、金の槍よく持てますね(友愛の腕力は10)」
如月 悠祐
「如月さんの能力すごいですね。ちょっとそれ持ってみても…? !?(重すぎて持てない)」
サイラス・フィン
「サイラスさん、飴ちゃんいりますか?」
金成 こいん
「金成さんがリーダーなのは俺より才能があるから何じゃないですかね?」
(友愛は目立つのが嫌いだからリーダーは絶対やらない)
狐娘之瀬 誘
「狐娘之瀬さん、汚れ仕事請け負ってくれてありがとうございますね。俺には、そう言うことはできないんで。」
如月恋 瑚麓
「如月恋さんって口がかたいですね。信頼できます。」
死鎌 伊吹
「死鎌さんお疲れさまです。血とかって怖くないんですか?」
星矢 稀月奈
「星矢さん戦い強いんですね。ちょっと腕相撲……ドンッ!(瞬殺)」
勝刀 死鬼
「勝刀さんと一緒にしないでください(ムッ)」
負 誠也
「誠也さんの名字って珍しいですね。俺もですけど。」
橘 ねいあ
「橘さん、俺はそういうのはやめときます。」
白波 紡
「クロートさん!?虫が好き!?大丈夫ですか!?死鎌さんのところ行きましょう!!今すぐ!!あっ、G……(気ぜ2)」
夢間 鷺
「夢間さんってやっぱりコンピューターも苦手……?ですか……。(ちょっとしょんぼり」
過去:親が倒産して、路頭に迷ってたら、聞き耳でsilkのことを聞いて、何となく入った。
死んでもいいか:逆に死んでください
仲間が傷ついたら?:正気じゃなくなり、傷つけた相手を殺す
仲間が死んだら?:正気じゃなくなり、傷つけた相手を殺す
その他:虫を見るだけで気絶する
ジーパンのポケットいっぱいに飴が入っている
力はゴミ
希望:できれば仲間守ってとか、情報言わずに死ぬとかで……
参加失礼します!~十月七日更新~
ユーザー名 Asami126
キャラ名 天喰 鬼炎(あまぐい きえん)
性別 ) 不明
性格 呑気 ミステリアス 喧嘩っ早い
好きな○○ / 得意な○○
ゲーム 喧嘩
嫌いな○○ / 苦手な○○
月 べんきょー 悪魔(大嫌い)
容姿 ) 長い黒髪 オレンジ色の目 前髪で右目を隠している 頭に二本の黒い鬼の角
妖怪の種類 ) 鬼
能力 )
火月(ひつき)という刀が武器
紫炎(しえん)
冥界の火を持ってきて、相手を燃やす
火月祭(ひつきさい)
満月の時のみできる技。半径一キロ以内の人を焼き殺せる。
気損失幽月舞(きそんしつゆうげつまい)
新月の時のみできる技。冥界から悪霊を連れてきて、我を忘れ、夜が明けるまで、無差別大量殺人を犯す。この時、見方と敵の区別がつかない。
_
タヒんでも大丈夫? 死んでほしくないかな……
サンプルボイス ) 他キャラとの絡み )
「ちわっす~。天喰鬼炎で~す。」
黒凪 霊猫
「化け猫?はっ。雑魚が。あっ?文句あんの?喧嘩なら買うよ?」
鬼十 宴
「同じ鬼でもこんなに違うんだな。」
夜九 玲音
「笑笑うるせぇんだわ!笑って呼ぶぞ!」
鈴幕 堕音
「俺は夜しかいないわけじゃない。あくまでも、昼も月は一様でているらしい?から昼間も活動できる。」
黒月 真響
「勉強嫌いか……。勉強やんなくてもいいのに何でやらせようとしてくんだろ?世の中は不思議だ。」
死螺ノ ハク
「化ける……か。じゃあ、雪狐に化けてくれよ。」
その他
月が無いと鬼炎は理性を保っていられない(月縛鬼って種族)
えっとねぇ~。鬼炎が悪魔が大嫌いなのはね。
初恋の雪狐(妖狐)って子が悪魔に殺されたからなのよね~
参加するよ!
ユザネ:Asami126
年齢:秘密~!
枠:親友
趣味:お絵描き 読書 小説作り 折り紙
特技:無いんだ……。(全てにおいて残念な結果を出してしまう人)
推し様:秘密~!
短編カフェの中での推し様:読書が好き 様 安楽 様(小説見てみな!)
猫のことなんて呼ぶ?:猫さん
猫のことなんて呼んで欲しい?:なんでも?
自分の小説で呼んで欲しい小説何?:百物語
よろしくね~!「響魔天魔」楽しみにしてる!
参加!~二回目失礼します~
名前:勝刀 死鬼(かがたな しき)←こっちは自分で名乗ってるだけ
本名:優刀 真見(ゆうがたな まみ)
コードネーム:死の鬼
年齢:19歳
性別:不明(本当は女)
性格:冷徹 残忍 人と関わらない 冷たい 刀が好き
昔の性格:おおらか 優しい 喋るのが好き 刀が好き
一人称:俺(昔は私)
二人称:お前(昔は○○さん)
三人称:あいつ(昔はあなた)
好きな○○:刀(昔は他にも花とかお饅頭とか)
嫌いな○○:人(昔は特になかった)
身長:179cm
体重:不明
容姿:長い黒髪(腰くらいまで) 右目を隠している 血のような目 和服
部隊:近距離
立場:部下
武器:刀
能力:鬼化
能力説明:鬼化すると、傷の回復が早くなり、身体能力も跳ね上がるが、三十分経つと戦闘不能になる
戦い方:有無を言わさず一刀両断
他キャラクター様の呼び方
糸園 蚕影→金色姫
金森寒鴉→ミダス
如月 悠祐→天詠狐
サイラス・フィン→夜闇の豹
聞聴 友愛→キキ
金成 こいん→コイン
狐娘之瀬 誘→暁
如月恋 瑚麓→陽炎
死鎌 伊吹→吹雪
星矢 稀月奈→夢見月
負 誠也→ギャンブラー
橘 ねいあ→タチネ
白波 紡→コネクト
夢間 鷺→Fatal Popup
雁山飴→キャンディ
鎌田 寿三→解体屋
ロアーナ・ソルト→裁判官
一ノ瀬咲→霧迅猫
邪蜘蛛鬼糸兎→長黄金
雨苑彁薬→Silk Road 3.1
神楽夜叉姫→餓者髑髏
バレット→BAN
桜庭 癒月→Artemis
サンプルボイス:
「俺は勝刀 死鬼だ。お前らと関わるつもりはない。」
「うっせぇんだよ。さっさと死ね。(敵キャラに向けてです)」
「話しかけてくんな。」
糸園 蚕影
「金色姫か。あれを生き抜いたならお前は強いな。」
金森寒鴉
「ミダス。カラス、綺麗だ。俺はカラスは好きだぞ。」
如月 悠祐
「天詠狐。お前は色んな武器を扱うのだな。俺は刀一筋だ。今までも、これからも。」
サイラス・フィン
「夜闇の豹。お前と俺は同い年だ。だからといって、関わりはしないからな。」
聞聴 友愛
「キキ。お前はもっと戦えるように鍛えろ。」
金成 こいん
「コイン。本名は名乗らない……。そうした方が、良いだろ。」
狐娘之瀬 誘
「暁。お前とは気が合いそうだ……。」
如月恋 瑚麓
「陽炎。俺もお前とは必要最低限しか話さない。」
死鎌 伊吹
「吹雪。いつか、また前線にでれるといいな。」
星矢 稀月奈
「夢見月。リーダーはお前だ。しかし、だからといって、お前に全ては任せないからな。」
負 誠也
「ギャンブラーか。おまえってそんな大胆な奴か?」
橘 ねいあ
「タチネ。次の拷問、俺も手伝うぞ。」
白波 紡
「コネクトか。なぜ戦いを嫌う?人なんか信じても裏切るだけだ。」
夢間 鷺
「Fatal Popupはキノコが嫌いなのか?なかなかうまいぞ?」
過去:
実家が刀の道場で、死鬼(真見)は小さい頃から刀を見てきた。
しかし、女の子という理由で稽古をつけてもらえることはなかった。
ある日、この道場が莫大な借金を抱えていて、父母は自殺。
残された真見(当時14歳)は莫大な借金を返済するため、日々働くが、その努力も虚しく。
そこで、拾ってもらった人に騙され借金が増えてしまう(当時17歳)。
真見は人を信じることができなくなり、心を閉ざす。(ここで今の性格に)
ようやく、普通の仕事ではこの借金は返せないと思い、silkに入る(当時18歳)。
そこから、独学で刀を学ぶ。
しかし、女と男では圧倒的な差が生まれてしまい、真見は男に憧れる。
そして、男になろうと思い、真見は真見という名前を捨て、死鬼と名乗るようになり、振る舞いも男らしくした。
死んでもいいか:死んでは欲しくないけど、傷つくのはいくらでも!
仲間が傷ついたら?:何もしない
仲間が死んだら?:「弱いから死ぬのよ……」って呟く
その他:虫は好き。最後まで生きようと醜くも足掻くから人<虫って感じ。
希望:あのさ、女の子として誰かに恋させて欲しいんだよね!心を開く相手をつくってほしい!そして、元の性格に戻ってほしい!からの、恋した相手を死なせて絶望のどん底に叩き落として欲しい!
(特に希望は無いです!恋する相手は花雨様が勝手に決めちゃってください!)
参加!~すみません!三回目です!~
結構ネタに走りました。
名前:負 誠也(ふ せいや)
コードネーム:ギャンブラー
年齢:56歳
性別:男
性格:遊び人 戦いが嫌い 弱虫 泣き虫 マイペース ドジ 逃げ足だけはめっちゃ速い バカ
一人称:俺
二人称:君
三人称:あなた
好きな○○:金 密室 猫 甘いもの カードゲーム
嫌いな○○:勉強 野菜 犬 こちょこちょ 刃物 血 虫
身長:178
体重:不明
容姿:黒髪 黄色目 無精ひげが生えている 小太り
部隊:製作
立場:部下
武器:なし。
能力:UNNOTUKI(運の尽き)
能力説明:とにかく運が下がる。発動時間はバラバラ。誠也は制御できない。
戦い方:敵が二、三人くらいな場合→全力疾走で逃げる☆
完全に囲まれた場合→自分諸共爆破
他キャラクター様の呼び方(随時更新してください)
糸園 蚕影→蚕影ちゃん
金森寒鴉→寒鴉くん
如月 悠祐→悠祐くん
サイラス・フィン→サイラスくん
聞聴 友愛→友愛くん
金成 こいん→こいんくん
狐娘之瀬 誘→誘さん/誘ちゃん
如月 恋瑚麓→恋瑚麓ちゃん
死鎌 伊吹→伊吹くん
星矢 稀月奈→稀月奈ちゃん
勝刀 死鬼/優刀 真見→死鬼さん/真見ちゃん
橘 ねいあ→ねいあちゃん
白波 紡/クロート→紡ちゃん/クロートちゃん
夢間 鷺→鷺くん
雁山飴→飴ちゃん
鎌田 寿三→寿三くん
ロアーナ・ソルト→ロアーナくん
一ノ瀬咲→咲くん
邪蜘蛛鬼糸兎→鬼糸兎くん
雨苑彁薬→彁薬くん
神楽夜叉姫→夜叉姫ちゃん
バレット→バレットちゃん
桜庭 癒月→癒月ちゃん
サンプルボイス:(最低3つ。絡みもあると嬉しいです。)
「いやだぁぁぁぁぁ!!刃物無理ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「だってさ、近距離、長距離(戦い無理)、潜入(体系的に無理)、拷問(絶対無理)、作戦・総務、情報(バカだから無理)、医療(血が無理)ってなると消去法で製作しかなかったんだよ~(泣)」
「俺にこ、こちょこちょは効かないぞ!だ、だから、効かないって!やめて!来ないで!ギャァァァァァァァァァァ!!(この世の者ならざる悲鳴)」
糸園 蚕影
「蚕影ちゃんねぇ。う~ん虫ねぇ~。えっ?後退りしてる?してないしてない(目は笑ってない)。でも、近づいてこないでね……?」
印象
「優しくてかわいくて、仕事もできる。すごい子!でも、能力を使っている時はあまり近寄りたくないね。」
金森寒鴉
「寒鴉くんって副リーダーなんだ!すごいね!(今更だけど)でもね。鴉のくちばしねぇ~。ちょっと尖っているっていうか、刃物……?」
印象
「頼れる副リーダー。でも、能力を使っている時はあまり近寄りたくないね。それ以外の時は仲良くしたいね。」
如月 悠祐
「悠祐くんリーダー!?怖……じゃなくて!す、すごいね!……俺のことは殺さないでよ……?」
印象
「戦い上手なリーダー。でも、武器は怖いから近寄りたくない……。武器を持っていない時は仲良くしたいね。」
サイラス・フィン
「サイラスくんもリーダー!?俺とは体系が……あっ。うん。なんでもないよ??」
印象
「能力がすごいリーダー。手榴弾とか持ってない時は仲良くしたいね。」
聞聴 友愛
「友愛くん。それなに?(意味分からないコンピューターのことを延々と話す友愛)。……聞かなきゃよかった……。えっ?な、何もいってないよ??」
印象
「コンピューターの天才だね。でも、痩せてるから倒れちゃわないか心配。遠目で見守りたいね。武器持ってないはず…だし。」
金成 こいん
「こいんくんの能力=かn……。いえ、なんでもないよ?本当!金だなんて思ってないから!信じてーーーー!」
印象
「お金……じゃなくてね。うん。バカ仲間……?是非とも仲良くしたいね。」
狐娘之瀬 誘
「誘さんね。うん。くっそ怖……じゃなくてね。うん。距離を置きたい存z……うん。君はなにも聞いていない。俺は何もいっていない。」
印象
「ちょっと、かなり、大分怖い……。できれば近寄りたくないね。」
如月 恋瑚麓
「恋瑚麓ちゃん。一緒にお菓子食べない?最近さ、なんか甘くておいしいお菓子が手に入ったんだ!えっ?消費期限三年以上すぎてる?うっっそーーーーーー!!」
印象
「甘いもの好き仲間……!でも、無口だからちょっと怖いイメージ。これから仲良くできたらな。」
死鎌 伊吹
「伊吹くんね。血……フラッ……。おっとっと。(意識が飛びそうになってた)」
印象
「すごいね!!血を相手に……。マジで尊敬。」
星矢 稀月奈
「稀月奈ちゃん。俺は戦うの嫌いだからね。前線に引っ張り出そうとしないでね。ね?」
印象
「戦いが好きだから怖いイメージもってたけど、ふざける時はふざけまくるからな……。なんとも言えないね。」
勝刀 死鬼
「死鬼さんのね。刀ね。えっ?見ないよ?やめて!こっちに切っ先向けないで!」
印象
「誘さんに次ぐ怖さだね。できれば近寄りたくないね……。」
橘 ねいあ
「ねいあちゃん……えっと、た、体じゅu……なんでもない……。がちで何でもないからぁ!」
印象
「くそ怖い……。失言しないように気をつける……。」
白波 紡
「クロートちゃん虫好き!?あっ……俺、急用思い出した!バイバーイ!(全速力で逃げる)」
印象
「虫好きでさえ無ければもっと仲良くできたのに……!」
夢間 鷺
「鷺くん……なんで俺だけ呼び捨て……?いや、別にいいの!いいんだけど気になる……。」
印象
「のんびりするのが好きなのは同じでいい子だけど、呼び捨てめっちゃ気になる……。」
過去:昔は世界を股に掛けるギャンブラーだったが、調子に乗って、全財産かけてギャンブル☆
そして、負けた。
借金抱えまくって、やけくそで飲んでたところ、酔い、主人公に絡む。
で、酔った勢いでsilkに入ってしまった。
死んでもいいか:問題ない!
仲間が傷ついたら?:心配する
仲間が死んだら?:飲みに行って、悲しみまくる
その他:基本的に全てが苦手です。
希望:「おっさん」って呼ばれてキレるシーン入れてほしいです!
さんかぁ!
「いいかもねメーカー」で作りました
見た目: https://picrew.me/share?cd=D4BWohmpme
参加者の名前 Asami126
希望枠 担当の先生
名前 七瀬 狂華(ななせ きょうか)
年齢 24歳
性別 女
性格 おっとり穏やかで、優しいけど、実はサイコパス
見た目 黒髪 赤目(ハイライト無し) 眼鏡をかけている 黒いパーカーを着ている(結構美人)
武器 刀/弓矢など(なんでも使える)
攻撃方法 足と手を切り落とします!
その後はいたるところに武器をぶっさします!
死ぬまで繰り返します!
好き 血 悲鳴 薔薇 武器 絶望 黒 赤
嫌い 笑顔 白 明るい色
一人称 私
二人称 あなた
三人称 あなた
サンプルボイス(5個以上)
「私、七瀬 狂華って言うんだ。よろしくね♪」
「いいね♪その悲鳴。もっと聞かせれよ♪」
「楽しいねぇ……!はぁ……。あれ?もう死んじゃった?残念♪」
「あなたのその笑顔。ムカつくね。もっといい顔にしてあげる♪」
「そうそう!その顔!その絶望した、苦痛に歪んだ顔!もっと見させて!」
絡み
「小川ちゃんもいつかこの楽しさが分かるわよ♪」
「奏衣ちゃん。そろそろ分かってきたみたいね♪ね?楽しいでしょ?」
「乃莉ちゃん。一撃で殺しちゃうなんてもったいないわよ。」
「ゆらぎちゃんは人の死体が嫌いなの?まぁ、ちょっと汚いわよね……。後処理はしっかりしなきゃね♪」
「せつなちゃん。私の気持ち、共感してくれる?」
自分で書いててヤバいって思った……。
参加だぁ!
名前:ユイナ・サリバン
性別:女
性格:優しく 穏やか あまり戦いを好まないが鬼強い 陰キャ
一人称:私
二人称:君
三人称:あなた
好きな〇〇:お花 お饅頭 野菜
嫌いな〇〇:戦い 喧嘩 お喋り 光 陽キャ
特技or趣味:花を育てること
見た目:https://picrew.me/share?cd=FPQXenXXe0
属性:闇
技:
悪夢(ナイトメア)
敵に悪夢を見せる
罪着せ
自分が過去に犯した罪を相手に押し付ける技。罪の意識に耐えきれないものは自害。
月無(つきむ)
新月の時だけ使える技。一時間だけ全ての攻撃を無効化する。
千華吹雪(せんはなふぶき)
鋭い花びらを敵に飛ばし攻撃。満月が近いほど威力が上がる。
地獄に堕ちろ
一日に一回しか使えない。敵を必ず殺す技。使うと自分にも大ダメージ。
さようなら。全て忘れて来世で会いましょう。
最強の技。半径十キロ以内の人は全員死ぬが、自分も死ぬ。
武器:ない。
sv:
「こ、こんにちは……。私、ユイナ・サリバンと申します……。よ、よろしくお願いします……。」
アベル・ルシフェル
「ア、アベルくん……。こ、こんにちは……。お、おんなじ闇だし仲良くしようね……?」
スコット・ブレス
「スコットちゃん……。私、光が苦手なんだ……。ごめんね……。」
ネオン・スピナス
「ネオンさんってよ、陽キャ……?(ちょっと後ずさり)」
ウォーター・サファイア
「す、スコットさん………?や、優しい……よね?」
フワンレイ・R(リトル)・メイレーラ
「あ、ありがとう………!でも、フワンレイさんが笑えるなら、私はまた、同じことをやるよ………。」
シルフ・ウィンディー
「シルフちゃん友達?う、嬉しい……。な、仲良くしよう………?よろしく……ね………。」
フウカ・ラヴェンダー
「フウカちゃんそ、その本、よ、よければ貸して、く、くれる??」
リリアン・レッド・ストーナー
「リリアンちゃん百メートル8秒!?すごいね!」
ドロシー・ヘルクレス
「ドロシーちゃん………頭いいね………そ、尊敬!」
サラ・プリズム
「サラちゃん………わっ………陽キャ………退散………。」
ガイル・スチーム
「ガイルくん、私の技、馬鹿にしないで!お母さんの技なの!馬鹿にしないでよ……(泣)いいよ、戦って、どっちが上か見せつけてやる(地獄に堕ちろを使う気)
他キャラの呼び方:
アベル・ルシフェル→アベルくん
スコット・ブレス→スコットちゃん
ネオン・スピナス→ネオンさん
ウォーター・サファイア→ウォーターちゃん
フワンレイ・R(リトル)・メイレーラ→フワンレイさん
シルフ・ウィンディー→シルフちゃん
フウカ・ラヴェンダー→フウカちゃん
リリアン・レッド・ストーナー→リリアンちゃん
ドロシー・ヘルクレス→ドロシーちゃん
サラ・プリズム→サラちゃん
ガイル・スチーム→ガイルくん
その他:
参加失礼します!
名前 Asami126
なんで入ろうと考えたか いや、ね。なんか、ね。グループに憧れたんです……。
FM、FN そもそもFM・FNがなんなのか分かってない☆
公式垢作れるか ごめんなさい!難しいです!
その他 びっくりするほど頭悪くて変人ですがよろしくお願いします!
参加ァ!
魔王を作っていいのか!?
あなたの名前 Asami126
キャラの名前 ミエナ・スピネル
年齢 1276歳
性別 不明っていい……?
性格 気まま 自由人 戦いに無頓着 なんか変な魔王 ゲームが好き
容姿 黒髪(目は隠れて隙間からちょっと見えるくらい) 竜の角 赤い目 青いパーカー ヘッドホン
好きなやつ 麻雀 カードゲーム ギャンブル ボードゲーム(とにかくゲーム)
嫌いなやつ 無し
趣味など… ゲーム
攻撃方法
一般的には→刀で攻撃
強化→自分の武器を強化する
封印→相手の技を封印できる。封印できる技は一人に対して一つまで
死舞→ミエナが武器の刀でひたすら相手を攻撃。
攻撃説明 上記に記載
過去 今のところ決めてない
一人称 俺
二人称 お前
三人称 あんた
ボイスサンプル 出来れば4個以上でぇ、キャラと絡んで欲しいなぁ
「俺、ミエナ・スピネル!よろしくね~!」
「戦いよりゲームやるぅ!」
「ゲームできないなら魔王やめるぅ!」
サラ・アスベルト
「あぁ、勇者ねぇ~。ゲーム終わるまで待って!つか、一緒にやらね?」
参加だぁ!
名前 Asami126
私に呼んでほしい名前 なんでもいいい~
性別 非公開
誕生日 非公開
FM ナニソレ?
FN オイシイの?
これは、いやだ!ってことある? ない!
枠 双子
参加!!
ユーザー名 Asami126(今は朝美だけどね!二日で戻すから)
活動名 茜咲 朝美
年齢 秘密
性別 秘密
好きな〇〇 仲良し 絵 漫画・小説 歌 タイピング(まぁまぁの早さ)
苦手な〇〇 無視(精神的ダメージ一万)
簡単に性格 バカ のんびり屋 欲望の塊
個人垢作れる? 無理……。ゴメンネ
イメージカラー 茜色(一人だけ赤系!?)
意気込み バカだけど、みんなの足を引っ張らないように頑張ります!!
碧隠様の自主企画に参加!
ユーザー名:Asami126(今は朝美だけど後一日で戻すので……)
性別:秘密
誕生日:秘密
趣味:小説づくり お絵描き 漫画・小説を読むこと
推し様:いるけど秘密
好きな物:漫画 小説 絵
嫌いな物:茸
してほしくないこと:無視……
私のページにネッ友として貴方様のページを載せていいか:はい!
参加!~二回目ぇ!~
一様見た目(これに真っ白な羽が生えてるって思ってください!!)
Picrewの「いいかもねメーカー」でつくりました
https://picrew.me/share?cd=z7P2FAPxwF
名前:シルフ・ウィンディー
性別:女
性格:おしとやか 恥ずかしがり屋 気が弱く よく困ってる
一人称:私
二人称:君
三人称:あなた
好きな〇〇:ない
嫌いな〇〇:ない
特技or趣味:足が速い(五十メートル5.21秒)→妖精って設定がいい!
人の顔色を伺う・人の気持ちを読み取る
見た目:金髪 緑色の目 目が前髪で隠れちゃってる 背中に羽が生えている
属性:(下から選んでください)
技:
竜巻→竜巻を起こして敵を遠ざける
風の舞→味方の素早さがあがる
そらし→暴風を起こし、攻撃をそらす
重圧→大きな風を起こし敵を潰し拘束
風龍の宴→風の中から風龍を召還。風龍が敵を攻撃する。最高位の技だがまだシルフはできない。伝説では、自分に素直になれたら使えるようになる、らしい
水属性の方との連携技↓
暴風雨→水属性の方がだした水を巻き上げて暴風雨を起こす
水竜巻→水属性の方がだした水を巻き上げて竜巻を起こす(攻撃力up)
武器:精霊の弓矢
sv:
「こ、こんにちは……シルフ・ウィンディーと申します……さ、さようなら!」
アベル・ルシフェル
「ル、ルシフェルさんの角って寝るのに邪魔じゃないの……?ご、ごめん。変なこと聞いちゃった……。わ、忘れて……。」
スコット・ブレス
「ブ、ブレスさん……友達多いですね……(友達になろうって言いたいけど言えない)」
ネオン スピナス
「ス、スピナスさん!?いつの間に……。ご、ごめん。失礼なこと言っちゃった……。」
ユイナ・サリバン
「サ、サリバンさん……よ、よければお、お友……あっ……忙しい……ですよね……なんでもないです……。」
ウォーター サファイア
「サ、サファイアさん……恥ずかしがり屋一緒ですね……。でも、私に無いものを持っている……あっ……なんか失礼なこと言っちゃった……わ、忘れて……。」
フワンレイ・R(リトル)・メイレーラ
「メ、メイレーラさん優しいですね……。じ、実は相談したいことが、その、あって……。や、やっぱいいです……。」
他キャラの呼び方:絡みの最初らへんに記入済み
その他:家庭内暴力に悩まされている
だから、人の顔色をうかがうのが得意で、好きも嫌いもない。
生まれたときから好きも嫌いも持っていたら殴られるから、自分の意志が少ない
参加!
人生アイデア:大学までは安定した生活を送るが、親と喧嘩してグレて不良になる。
その時に万引きを止めてくれた警察官に憧れて警察学校に入学。
無事に卒業し、警察官になる。
享年・死因:32歳
殺人犯が逃亡し、追ってる途中に犯人に撃たれて死亡。
その他追記事項:特になし!
サンカァ!~二回めぇぇぇ!~
参加者の名前 Asami126
希望枠 生徒
名前 寝音 殺奇(ねね さつき)
年齢 16歳(高1)
性別 男
性格 だらしない バカ マイペース 気まま 自由人 運動神経はすごい 問題ばっかり起こしている問題児
見た目 黒髪・黄色目 前髪で目は隠れている ヘッドホンを首にかけていて、黒いパーカーを着ている
武器 刀
攻撃方法 切る
好き ゲーム 寝ること 遊ぶこと(遊びの中に殺しも入っている) スリルのあること
嫌い 勉強 自分を否定する奴
一人称 俺っち
二人称 お前
三人称 お前ら
サンプルボイス
「イヤッホゥ~!昼寝の時間だぁ!(授業中)」
「殺人クラブ入りたかったけど、寝坊しちゃったぁ!いやぁ失敗失敗大失敗!」
七瀬 狂華
「やっぱ|遊び《殺し》って楽しいよねぇ~!」
青林ノ 小川
「平和なんてつまんねぇじゃん。」
乙音 奏衣
「運動神経いいの!?俺っちも~!じゃあ、なんかでどっちが運動神経いいか決めようぜ!じゃあ……どっちがより高いところから飛び降りれるか!俺っち、二階からなら飛び降りたことある~!」
鳳凰 乃莉
「へぇ~!皆殺しよりも嬲り殺しの方がいいんじゃね~?」
小笠原 ゆらぎ
「二重人格!?おもしれぇ!いつかせつなに頼らずに、ゆらぎが自分で殺す日がくんのかな~!」
北条 玲
「えぇ~!?|遊ばない《殺さない》とかもったいない~!」
天草 なな
「孤独な方が気楽でいいじゃん~!」
音ノ星しおん
「勉強すきぃ~!?狂ってんのかお前?」
死んでも良い? 抗戦の末に相手にもダメージを与えてからならok
委員会は何? 昼寝委員会(殺奇が勝手に作った委員会)
過去
両親を自分で殺した
サンプルボイスは明日送る!
参加!~合ってるか分からないから教えて!!~
名前:エリス
性別:女
年齢:16歳
性格:いつもニコニコ おしとやか 天然 めったに怒らないけど怒るとすっごい怖い 寝起きが悪い
種族:風神
敵が味方か:味方
一人称:私
二人称:○○ちゃん/くん
三人称:あなた
好きなこと:食事 のんびり まんじゅう
嫌いなこと:おしゃべり(苦手) 煽ってくる人
見た目:あとがき記載
戦闘での立ち位置:アタッカー(提案の一つ目で!)
戦い方:性格と裏腹脳筋突撃☆
武器:杖
必殺技:分からない!
ゆくせさり:なーし!
入れて欲しいスキル:ガッツ
死んでいい?:問題なーし!
過去:特になーし!
その他:夜な夜な町へ饅頭を買いに行ってるとか行ってないとか……
希望:その他に書いたやつを他キャラで確かめるシーン
まんじゅう食われて激怒するシーン
サンプルボイス(絡みがあるとキャラの再現度UP)
「こんにちは!私、エリスって言います!よろしく!」
「まんじゅうおいしいよね~!私は特にあの町のまんじゅうが大好きで!(これから一時間ずっとまんじゅうについて語る)」
「ん~?朝?後五時間寝かせてよ~……。」
レン
「両親いないって寂しくないの?」
れいな
「一緒にまんじゅう食べようね!」
Picrewの「いいかもねメーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/share?cd=X6UDvdDKgO
https://picrew.me/share?cd=GIdGA4OSMY
参加!!
名前 浅賀 由衣(あさが ゆい)
性別 女
何の人外? 鬼
性格 恥ずかしがり屋 努力家 鈍感 優しい
好き じゃがいも 桜 月 本 絵
嫌い 乱暴な人
苦手 おしゃべり
見た目 白髪 毛先だけ水色 目は黄色 おでこに紫色の鬼の角二本
委員会 図書委員
部活 美術部
枠 三年生
恋愛OK? OK!!
誰と恋する?? 狐神レオさん!ダメだったら大丈夫………
付き合う? できれば……
一人称 私
二人称 ○○ちゃん/くん(怒るとお前)
三人称 あなた(怒るとあんた)
その他
・もててるけど本人は気づいてなく、もてたいと思ってる
・恋愛は段々と好きになる系で!
サンプルボイス(5こ以上、挨拶、喜怒哀楽、参加者絡み必須(随時更新お願いします)…
「はじめまして……!わ、私、浅賀 由衣と言います!よろしくお願いします!」
喜
「ん~?わっ!じゃがいも10kg届いてる!おばあちゃんからだろうな!後でお礼しよう♪」
怒
「ねぇ、あんたさぁ。自覚ある?謝りなよ。あんたみたいな奴大嫌い。とっとと失せろよ。グズが。」
哀
「三年生なのに頼りない!?まぁ、そうだけど……(泣)」
楽
「本っていいよね!ってことで、私は寮に籠もって本読むから!じゃあね!」
絡み
立花心寧「心寧ちゃん!おいなりさんっておいしいよね~!あのさ、私、オススメのお店があるんだけど……?」
チェナ・チェリートロイ「チェナちゃん!かくれんぼしよ!チェナちゃん鬼ね!」
オペラ・チェリートロイ「オペラちゃん……あれ?くん……?ど、どっちで呼んだらいいかな……?」
ダイア・マリーゴールド「わぁーい!委員会も部活の同じ!仲良くしようね!えっ!?ダメ……?そんなぁ~!」
島崎 芽依「芽依ちゃん!オススメの動画あるんだけど、見る~?」
島崎 月和「月和くん!抹茶ラテ一口ちょうだい!」
長花 天乃「天乃ちゃん頭いいの~!?この問題教えて~!」
口縄とぐろ「とぐろちゃんの蛇かわいい~!カイマって言うんだ~蛇って賢いね!」
反町布実「布実ちゃんひど~!?確かにいなり寿司おいしかったけれども!チョロいは怒るよ!」
九十九伊都「伊都ちゃん気が楽~?嬉しいこと言ってくれるね~!ごちそうしちゃお!」
九十九秘針「秘針くんなぜハンカチ!?めっちゃ気になる……!」
白沢コン「コンくんチャラくない?モテるの?(モテなさそうって思ってる)」
白神レイ「レイくんってコンくんのストッパーだね………。」
狐神レオ「レオくんお菓子好きなの?私も!今度、このお店の新作のお菓子食べにいかない?」
参加!
名前: 死殺 巫狂(しさつ みきょう)
年齢: 15歳
身長: 158cm
過去・どんな大罪を犯したか:両親、親戚を殺し、通っていた学校の生徒、先生を殺す。駆けつけた警察も殺し、警察の生首を持って笑いながら警察署へ出頭。
使用武器: 血刀(|楽凶《らっきょう》って呼んでる)
武器説明: 血を吸うほど切れ味が増し、能力が解放される。
能力↓(あとで考えます!)
・操作→楽凶に血が付いた者の血を一部操作できる
使い方
足の血の流れを止めたりして動きを鈍くする
・火刀→三十分だけ炎を楽凶に纏わせることができる
使い方
その火で人を炙る
・自血操作→自分の血を操ることができる
使い方
わざと自分を切ってその血で相手を攻撃
一人称 俺
生死願望:死ね~!
希望: 一番強い敵と対戦、相打ちで死んでくれ!最後に「やっぱり殺しって美しいな……」って言ってうっすら笑って死んでくれ!
他のキャラたちをどう呼ぶか:
俊麟→シュン
桜華→オーカ
チルゥ・エイズ→チルー
ガルル・レノゥ→ガル
佐藤 京三→ケーゾー
階堂 弦→ゲン
サンプルボイス(最低3つ)
「死殺巫狂で~す!両親ネーミングセンスなさすぎだろwまぁ、気に入ってるけどw」
「殺しって美しいよね……。惚れ惚れする……。」
「辣韮おいし~!無限に食えそう!」
書いてなかったけど一様↓
性別:男
性格:飄々としていて楽観的 殺しが好き 人懐っこい
見た目 黒髪 赤目 前髪が長い
戦闘の時は青っぽい袴を着ている
普段は黒いパーカー
さ~ん~か~!
Picrewの「海ひつじ屋め~か~🐑」で作成
https://picrew.me/share?cd=ojsJ5e1NLE
活動名 Asami126
物語での名前 雪無 格(ゆきむ こう)
設定年齢 高校三年生
希望する枠 探偵クラブの部員
見た目 まえがき記載
一人称 私
二人称 ○○さん
三人称 貴方
好きな○○ 読書 話(聞くの専門) とぼけること
嫌いな○○ 喋るの
趣味,特技 顔を変えること
殺してもいい? もちろん!!逆に殺してください!!
その他勝手に追加↓
性別 男
性格(みんなに見せてるほう) ミステリアス いつもうっすらと笑っている 優しく 穏やか 頼みごとは絶対に断らない 真面目な顔してなかなか面白い
性格(本当の) 無
サンプルボイス
「私、雪無 格と言います。よろしくお願いします。」
「少し眠りましょう。五分後くらいに起こしていただけますか?」
喜
「おやおや。嬉しいですね。本がこんなに。」
怒
「ちょっとやめてください。うるさいです。集中できません。」
哀(なし!)
(謎の)絡み
刀流 はぐれ
「はぐれさんの苗字は珍しい苗字ですね。剣道が上手との事ですがなにか関係があるのでしょうか。」
金成 こいん
「コイン集めが趣味とはなかなか変わった趣味をお持ちですねこいんさんは。」
立花 心寧
「本性を隠しているなんて私と一緒ですね………。おっと、口が滑ってしまいました。」
名前が雪向こうになってたwな~ぜな~ぜ?
参加~!二回目~!
Picrewの「YSDメーカー」で作成
https://picrew.me/share?cd=iNqwXUucUY
名前 幽 嘘九(ゆう きょく)
性別 男
何の人外? 狼男と血鬼のハーフ
性格 冷静 微妙に優しい
好き 読書 音楽
嫌い 話し お喋り 人 自分 鏡(見ると過去を思い出し謝り出す) 狼 鬼
見た目 まえがき記載
委員会 図書
部活 吹奏楽
枠 二年生
恋愛OK? OK
誰と恋する?? 立花心寧さん ダメだったら他に純粋な人
付き合う? 付き合ってほしいな、、、
一人称 私
二人称 ○○さん
三人称 貴方
その他(多くてすみません!)
・嘘九が自分が嫌いな理由
①
母は浮気ばっかり。
父は酒を飲んで酔っ払ってよく嘘九を殴ったり蹴ったりしてくる。
そんな最悪な環境で育った嘘九は両親が死んでから孤児院に入れられる。
幸せな生活の中、鏡を見るたびに父と母を思い出すので自分のことが嫌いになった。
②
父からの暴力を避けるために嘘をついていた嘘九は成長するごとに「嘘」が嫌いになった。
しかし、昔の影響で今も時々嘘をつくため、自分が嫌い。
・自分の意志が尊重できる環境じゃ無かったため、喜怒哀楽がない。しかし、人を傷つける行為をすると、無言でそいつのところにいって骨を折る。
・暴力の末に痛みを感じない体になった。
・血鬼なので血を見ると狂う(殺人を犯すなど)。自分の血は論外。
・付き合ったあと段々自分が好きになるみたいな?
サンプルボイス(5こ以上、挨拶、喜怒哀楽、参加者絡み必須(随時更新お願いします)…
「どうも……幽 嘘九です……。よろしくお願いします……。」
「あまり話しかけないでもらえますか……?」
「鏡……っ……!嫌だ……ごめんなさい……やだ……すみません……許してください……。」
立花心寧
「心寧さんは……狼が嫌いなんだね………。分かるよ……。まぁ、こんな自分が言うのは変かもね……。」
チェナ・チェリートロイ
「チェナさんは………死ぬのが怖くないんだ………。私は……怖い………。正確には怖かった……かな……。」
オペラ・チェリートロイ
「オペラさん………過去は……思い出したくないよね………分かるよ………なんて気軽に言うもんじゃないね…………。」
ダイア・マリーゴールド
「君が望なら………私は……どっか行くよ………。」
浅賀 由衣
「鬼は………嫌い………思い出したくもない………でも………由衣さんは………違う……。」
ラム
「ラムさんみたいに…………私も忘れたいな………失礼かな………。」
ノン・レイガ
「ノンさんは………声がなくていいや………あっ……ごめん……。」
リリー・ミシュカ
「リリーさん……苦手なタイプだな………ボソッ」
ライゼン・リュミナス
「ライゼンさんか………。怒るなんて………したことないな………。そもそもそんな権限すらなかったしボソッ」
フユメ・スノードロップ
「目が見えない…………大変そうだね………私は………目をやられなくて良かった………。」
参加~!
その他に追加。
絡み追加。
名前 シエナ・ナイトメア
コードネーム |悪夢《ナイトメア》
性別 男
性格 味方に対しては優しいが敵に対しては残忍で冷酷
年齢 17歳
種族 人
役職 情報収集
役割 掃除
容姿 黒髪に青と緑のオッドアイだが、左目はいつも瞑っている
殺し屋の時の服装 黒いパーカー
部屋着 白いTシャツ
外出着 白いTシャツ
持ち武器 刀
魔法属性 無
使える魔法 無し
過去
オッドアイと言うことで珍しく、人身売買され、買い取り手が最悪で、ゴキブリ以下の扱いを受ける。日々労働させられ、ストレス発散ということで鞭で叩かれたり殴られたり骨を折られたりした。
左目の能力を使ってそいつを殺し脱走。
秘密 左目を開けると、その瞳でとらえた奴が死ぬ。本人は恐れて使ってない
その他 左目は買い取り手が呪いをかけたときにできた。使うと神経に負担がかかる。一日一回使うと立ちくらみ。一日三回使うとふらつく。一日五回使うと気絶。一日十回使うと死ぬ。
サンプルボイス
「こんにちは。シエナ・ナイトメアです。よろしくお願いします。」
「今晩は。それともさようなら……でしょうか?」
「殺しはしません。あなたが質問に対して嘘偽りなく答えればの話ですが……。」
「さぁ?あなたはどの拷問をしたら答えてくれますかねぇ?まぁ、取り敢えず爪を全部はがしましょうか。話はそれからです。」
「俺の左目そんなに気になりますか?ふふふ……秘密です。」
他キャラ関わりサンプルボイス
ユアンナイト・K(キラー)・トロイ
「ユアンさん……俺が取っといたプリン喰いました……?知らない?本当ですか……?」
ウォルバルト・アルベルト
「ウォルさん一緒に掃除頑張りましょう……。」
ミリー・ルナ
「ミリーさん砂糖と塩間違えたことあるんですか!?……俺はミリーさんが作った料理は遠慮しときます……。」
チゥオ
「チャオさん……?あれ?チゥオさん…?言いにくい……。めんどいんでチャオさんでも良いんですかね?」
カナタ
「カナタさん……こいつなかなか吐きませんね……。ちょいと骨の二三本は折らないとですかね……。めんど……。」
アケロン・ブラック
「クロさん女装お疲れさまです……。」
フロー・サントフィーユ
「あっ、フローさん……。こいつの拷問少々やりすぎてしまって……死にそうなんで手当てしてもらえますかね……?あぁ、もう死んでました。」
レウェルド・ロイバー
「見せたくないものってありますよね……ロイさん……。(シエナの場合は左目)」
アザミ・ロベリア
「アザミさん、拷問に適した毒薬ってありますか?あっ、ありがとうございます……。」
リゼ・ウインター
「リゼさん、仮眠室行きますか?あっ、寝室……?まだ、三時ですよ……?」
スノゥ・レイト
「スノゥさん、仮眠室……あっ、リゼさんがまだいるか……。」
フォティ・ルイガ
「フォティさん……仮眠室……掃除に行きましょう……。あっ、まだ二人も寝てました……。」
レイ
「レイさん……この目は呪い何です……。ちょっとお喋りがすぎましたね。今のは忘れてください。」
主に何かあれば 目の能力の使いすぎで死んでほしいです!後、目の能力使ったのは仲間のためとかで、、、
さ~んかさんか!
名前 嘘憑 刀裂(きょつき かさき)
年齢 104歳
性別 不明
性格 残忍 人の不幸が好き 血が好き 刀が好き
容姿 黒髪 青い目 ボサボサの髪でポニーテールにしてる 髪らへんに日本の赤い鬼の角
茶色と白のシマシマの服にジャケットを着ていてズボンはジーパン
枠 上級
魔法 刀(|雷氷白虎丸《らいひょうびゃっこまる》
雷鳴舞→速度が上がる
雷虎→雷の虎を呼び、相手を攻撃+殺傷能力アップ
白虎吹雪→ものすごく早く刀裂が通ったところは凍る。確実に相手を殺すが10分間は戦闘不能になる。
過去 無し
サンプルボイス
「私は嘘憑 刀裂。こいつは雷氷白虎丸。よろしくな。」
「いいねぇ~。人の不幸は密の味。」
「さぁさぁ、殺し合いの始まり♪」
一人称 私
二人称 お前
三人称 あいつら
その他 特になし
参加……
名前 Asami126
性別 秘密だよ……
性格 寂しがり屋 呑気でポジティブ楽観的人間
やめてほしいこと 無視だけはマジで、、、
好きな漫画 書き出したらキリがないので……聞かれたら言うけど
一様ベイスターズは知ってます。一様です!
我のような強欲な人で良ければネッ友なりましょう……
参加じゃぁぁぁ!!
ユザネ:Asami126
名前:レイナ
年齢:不明
種族:鬼×人間×幽霊
能力:「みんな一緒」
レイナの目に映った者は死ぬ(幽霊になるからみんな一緒)
性別:女
性格:無口でほとんど喋らない 無表情 優しいような冷たいような
枠:妹
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あなた
サンプルボイス:
「はじめまして。私、レイナと申します。」
フェア
「あっ……フェア様こんにちは……。遊びますか……?」
ナツキ
「ナツキ姉様こんにちは……。今日の夕飯はステーキならしいですよ……。」
カナタ
「カナタ様おはようございます……。朝早くから掃除ありがとございます……。」
レムゥ
「レムゥさんはお強いですね……。お手合わせ願いたいです……。」
ツイア・リンカーネーション
「ツイア様こんにちは……。また水攻めでもしていたのですか……?」
サシ
「サシさん……時には、自分の手を血で染めなければならない時もあります……。」
シウル
「シウルさんこんばんは……。こんな夜遅くに一体なにをなさっているのですか……?」
レオ
「レオ様おはようございます……。あっ……行ってしまわれた……。」
ナオ
「ナオ様こんにちは……。その手に持ってる物体は……。あぁ……昨日レオ様に怪我を負わせた奴ですね……。」
ウルル・レイヤー
「ウルル様こんにちは……そして、さようなら……(戦闘開始)」
ロウル・レイヤー
「ロウル様………早く帰っていただけますか……?嘘泣きなのは分かってますから……?」
ミーコ
「ミーコ様……?この家はそんなにおかしいですか……?」
見た目:銀髪 左が青で右が緑の目 ほとんど黒いワンピースを着ている
その他:鬼なので能力無しでもめっちゃ強いです
あれ??四回目っていい、のか!?~絡みゼリフ完成。印象追加中~
名前:験察 幽(けんさつ ゆう)
年齢:27
性別:男
性格:めっちゃ変人 奇病大好き 実験大好き 観察大好き 子供っぽい 無邪気 たまに急に笑い出す
しかし、本当は臆病で怖がりで、一人で忘れていく苦しみと闘ってる。
容姿:長くもっさりした白髪に銀色の目 毎回白衣
身長:172
一人称:僕
二人称:君
三人称:あなた
他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい)
星降彗月→彗月さん
星降彌月→彌月さん
森 龍之介→森さん
佐伯美穂→佐伯さん
住村遥斗→住村さん
十一条 想→十一条さん
月杜 夕雨→月杜さん
睦月 友里→睦月さん
船音 元希→船音さん
深井 霧→深井さん
黒崎 叶兎→黒崎さん
千雲 晴無→千雲さん
皇 叡理→叡理さん
如原 遥→如原さん
峯崎 整志老→峯崎さん
桜月→桜月さん
七海 彩華→彩華さん
七海 麗華→麗華さん
永瀬 美春→永瀬さん
秋風 友→秋風さん
我龍 ノア→我龍さん
西川 葵→葵さん
西川 寧々華→寧々華さん
藤咲 玲→藤咲さん
霧島 ひより →霧島さん
東 野々→東さん
支上 凪→支上さん
愛音 皇斗→愛音さん
華園 椿→華園さん
白栖理央→白栖さん
一ノ瀬 妖→一ノ瀬さん
火崎 春斗→火崎さん
二階堂 䙥乃→二階堂さん
古閑禾 黎→古閑禾さん
藍乃木 友璃→藍乃木さん
菜川 テラ→菜川さん
四月一日 海渡→四月一日さん
天使彩音→天使さん
徒労→徒労さん
皇 逢理→逢理さん
蓬莱 迦具夜→蓬莱さん
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「僕は幽。僕のことはどうでもいいから君のことについて教えて!どういう奇病!?」
「ん~!実験サイコー!!」
「こりゃあ5日は徹夜だな。」
「ちょっと血を採取しても?」
「なんで、僕みたいな変人じゃなくて善良で優しいみんなが犠牲者なんだろう……。」
絡み・印象(印象は本心みたいな?)
星降彗月
「彗月さんその紙は……?そういえや、彗月さんも奇病持ちだとか……。どれ、ちょっと触ってみ……冗談ですよ!冗談!」
印象
「妹思いで優しいよね。僕も、そうであらなくちゃなのに、あの日から全部ぶっ壊れちゃった。きっと彼女は妹が生きてた未来の僕。時々そう思うんだ。正直、妹が生きてるのは羨ましいよ」
星降彌月
「彌月さんその羽触っても!?いや、さわりますね!?良いですか!?」
印象
「姉を慕っていて、僕たち兄妹とは大違い。僕たちは毎回喧嘩ばっかだったから。彌月さんは姉を大切にしている。僕も妹を大切にしとけば変わったのかな……」
森 龍之介
「森さん、ちょーっと実験してくるので後任せても……?ありがとうございます!」
印象
「優しくて責任感が強くて、僕みたいなダメな人じゃない。人間味があってね。自分じゃなくて他人を優先するんだ。本当は医師はそうであらなくちゃなのにな………」
佐伯美穂
「佐伯さんちょっと口見ても?おぉ~!じゃあ喋ってみて!」
印象
「美しくてどこか儚げで、臆病で優しくて………。妹と重なるんだ。だから、見てるととても辛い……。生きてたら妹も同じ年だったんだ。仲良く、できただろうな……」
住村遥斗
「住村さん触ってもいい?いや、触るね!ふぅ~ん。」
印象
「喋れなくても、きっと彼は優しいんだろうな……。僕みたいなダメ人間はそういないか」
十一条 想
「十一条さんその金箔サンプルとして回収さして!いいの!?よっしゃぁーー!」
印象
「不思議な感じ。彼を見てると不思議と悲しく無くなるんだ。なんでだろうね。同じ患者でこんな違うなんて」
月杜 夕雨
「月杜さんその眼帯取って!カースアイって初めてみた!」
印象
「茨姫。こんなこと言ったらダメだろうけど思うんだ。優しくて、穏やかで。自分を否定なんかしないでほしい。なんて僕はなんて自分勝手なんだろうね」
睦月 友里
「睦月さん角!?えぇっと、それは……あぁ……おにって言うののだね。いや、なんでもないよ。」
「………君にはバレちゃったか。僕は、妹を奇病で亡くしてね。そこまで聞くと見栄えは良いけど、奇病の研究をしているのなんて、他のことはなんもできないからなんだよ。やっぱりダメだよなぁ僕って。胸を張る?僕は医者なんて大儀なものじゃないただの偽善者なんだ。無駄話をしすぎたね………それじゃ、またね~睦月さん。」
印象
「彼の悲鳴はもう聞きたくない。でも、どうしようもできないんだ……。折ってもダメ。僕にできるのは、見守るだけ……。彼を見ると自分がいかに無能なのか知ってしまうよ。なぜ彼が死んで僕は生きるのだろう?おいてかないでよ……独りは嫌だ………寂しいよ………」
船音 元希
「おぉ~!白髪仲間!僕はねぇ~徹夜しすぎてなんか白髪になってた!アハハ!」
印象
「音楽が好きなのに音楽が聞けないなんて、僕だったら死んじゃうかな……(笑)彼の運命を僕は変えたい。けど、どうせ無理なんだ……。僕はなにもできない無能だから」
深井 霧
「深井さんそうですよ!異変種は隔離せず実k……なんでもないです……。」
印象
「患者思いで優しい。僕も気にかけてくれるけど、僕は死んでもいいんだ。だから、大丈夫。もう、声をかけなくても。次に君が見るのは生きてる僕かな?それとも………」
黒崎 叶兎
「黒崎さんは……嘘が嫌いなんですね……。いや、なんでもないよ……。」
印象
「寝るのが怖い。夜が嫌いなんじゃなくて寝るのが怖いって初めて知ったよ。過去を捨てきれない。きっと、黒崎さんが言う"彼"の死は彼女の心に深い傷を作ったんだろうね。彼女のせいでも無いのにね。過去を忘れろなんて言えないけれど。僕も、忘れたくないから。彼女にとって"彼"は僕にとっての妹のような大切な心の支えだったんだね。支えを失ってなお、壊れてない彼女はすごいね。支えを失った僕はまだ、人間なのかな……?時々、考えちゃうんだよね」
千雲 晴無
「千雲さんのあのはこぶねってなんですか?あぁ……本に載ってる奴か。教えてくれてありがとうございます。」
印象
「不安………か。確かにね。僕はどんどん記憶が消える。なにを忘れたのかすら分からない。とっても不安だ。けど、彼女の不安はもっと大きいんだろうね。僕が想像できないくらい。いつか弾けちゃわないか心配だよ」
皇 逢理
「叡理さんご心配ありがとう。でも、僕は大丈夫だから。
……………どうせなら死んでもいいけどな………………ん~?なんでもない。」
印象
「自分はとっても脆くて繊細なのに、他人の心配をする。彼女はすごいなぁ~。僕はまだ過去から離れず、夢を見続けてる。彼女みたいに前を向かなきゃなのにな~。僕はやっぱりダメダメだね」
如原 遥
「如原さん鱗一枚…………。えっ、ダメ?そう……。」
印象
「そんな酷い過去があったなんて………。僕はなんてことを言ってしまったんだろう………。人間失格だね。前からだけど。それでも、明るく自分を制御できてる彼女はすごいなぁ~。僕は自分を制御できないから自分を鎖で繋いで閉じこめないとなんだよね。弱く脆い部分を見せたくない。本性を見てみんなはどう思うかが怖いんだ……。後、半年だなんて、また、僕を置いてかないでよ……。あっ、後、今度如原さんをいじめた奴ら殺して来ようかなぁ~。やろうと思えばできるし(幽は痛みを忘れてるから)」
→過去のことは質問攻めにして聞き出した。ちなみに、一週間ずーっと寝ずに質問攻め。
峯崎 整志老
「峯崎さん昆虫病!?へぇ~!じゃあ、実験室……じゃなくて診察室行こうか……!」
印象
「優しいよね。いつも一人で困っててもっと頼ってくれればいいのにね。まぁ、僕じゃ頼りないか。無能だもの(笑)こんな壊れた僕を受け止めてくれる彼は優しいよなぁ~。彼には奇病のこと話しちゃいそう」
桜月
「桜月さん鼻が好きなんですか?変わってますねぇ~。えっ、別の?漢字を紙に書いてもらっても?なるほど……。あっ、なんでもない。」
印象
「そんな気遣わなくて良いのにな。こっちが心配になっちゃうよ。なんだっけ……”はな”が好きなのは。妹と一緒だよ。妹も彼女みたいに笑ってたな。その顔の裏になにを抱えているのか、妹を見て知ってるのに。桜月さんは大丈夫って思っちゃう僕はダメだな……」
七海 彩華
「彩華さん無理しないでください。ほら、とっとと寝て!」
印象
「彼女も桜月さんと一緒だよ。笑顔の裏で闘ってるんだ。無理するなって言ってるのにな……。聞かないのは頑固だよ。全く、頑張り屋さんだなぁ~。自分の奇病もあるのにね。僕は……ダメだなぁ……アハハ………」
七海 麗華
「麗華さん諦めちゃダメですよ!トライ&エラーです!当たって砕けろ!
……………まぁ、僕がとやかく言えることじゃないんだけどね………………。」
印象
「諦めちゃダメなんて僕が言える言葉じゃないよね。僕はもう心のどこかで諦めてるんだ。どうせ、妹みたいに死んじゃうんだって。彼女に家族の死を見せたくない。僕みたいになってほしくない。彼女は最高に優しい妹なんだから」
永瀬 美春
「永瀬さんそのキラキラしたのなんですか?ほーせき?あぁ~!ほーせき病ですね。僕の妹もそうでした。」
印象
「脆くて、諦めが早い。のに、みんなを励まそうとする。僕と一緒だ。でも、違うのは僕の励ましの言葉はただの偽善だ。僕自身が分かってるんだ。ダメだよな……ハハッ………」
秋風 友
「秋風さん?おぉ~!手がとれてる!断面どうなってるの!?」
印象
「奇病持ちなのに明るくて元気で、好きなことがあって。彼に僕は嫉妬してるんだと思う。僕は臆病で怖がりで、優しさの欠片もない偽善者何だから……。彼に嫉妬なんておこがましいよね……」
我龍 ノア
「我龍さんってもしかして奇病………まぁ、誰にでも秘密はありますよね。」
印象
「もっと自分について教えてくれればいいのに。まぁ、僕も話す気はないけど。彼は努力家だよね。僕は過去に引きこもる引きこもり……(笑)もっと他人と関わればいいのにね。深く関わったらあんま良いことはないかもだけど」
西川 葵
「葵さん薬はちょっと僕も嫌いだから無理強いするのは………。」
印象
「きっと良くなるさ。彼女みたいにそう簡単に言えたらな。患者さんは苦しみが少しは和らぐんだろうか?僕みたいな弱虫じゃないんだな彼女は。いいなぁ~……」
西川 寧々華
「寧々華さん頭いいでしょ!ちょっとこの数式暗算してくんない?僕は七桁以上は暗算無理で…。」
印象
「ハキハキしてて患者に優しい。ああいう人のことをできる人って言うんだろうな~。寧々華さんを見てると自分に自信が無くなるよ………まぁ、自信なんて元々無いけど………」
藤咲 玲
「藤咲さん首が取れたら死ぬ!?じゃあとれないようにガムテープとかで固定すれば!」
印象
「あんな明るいけど、記憶が無くなる怖さは僕も知っている。きっとすっごく怖いだろうな……。でも、怖いって感情も忘れちゃうのか。嫌だよね……怖いよね……」
霧島 ひより
「霧島さんは姿が分からなくなる……僕は名前を………まぁ、お互い頑張りましょう。」
印象
「見られるってことはかなりのストレスだ。それを一日中………彼はすごいなぁ~。僕は精神的に参って死んじゃうだろうな………」
東 野々
「東さん羽の付け根どうなってるんですか!?ほぉ~!ちょっと一羽持ってっても?やった~!」
印象
「元気で明るくて奇病持ちとは思えないなぁ~。自由奔放で好き勝手する彼女はすごいなぁ~。空も飛べるって自慢げに言ってて子供っぽいなぁ~。まぁ、僕みたいに本性を隠す為じゃなくて、あれが本性なんだろうけどね。過去にあんなことがあったのに、なんであんなに笑えるんだろう?僕には分からない。今までもこれからも」
支上 凪
「ふぅ~ん。科学者からすれば性別なんてどっちでもいいや。それより昆虫病の治りかた知ってるんでしょ!教えて!」
印象
「人一倍患者のことを考えてる。あぁいうのを熱血医師って言うのかな?僕みたいな偽善者じゃない彼はすごいなぁ~。僕みたいな偽善者はいないだろうけど(笑)誤解されやすそうだけどね。死ぬのはもったいないよ。彼みたいな有能な医師よりよほど僕の方が死んだ方がいいんだろうな。」
愛音 皇斗
「愛音さんの病気珍し!あいってなに?ん~?分かんねー!」
印象
「奇病は………よくわかんない。また、忘れちゃった…………。音楽が好きなんだって。船音さんと幼なじみなんだって仲がよくていいなぁ~。僕にはそんな人誰もいないや。僕が壊れたらみんな離れてったから。友達は大切にするんだよ。なんて僕が言えないよね………アハハッ………」
華園 椿
「華園さん左目に生えてるソレは?あぁ~!はなか!桜月さんに教えてもらった!」
印象
「優しいよね。彼女のことだし、僕の本性も受け入れてくれるんだろうな。それとも、みんなみたいに軽蔑するのかな………?彼女の呪粉を吸い込んじゃったときは大変だったよ。一番辛かったのは高熱よりも妹の姿がフラッシュバックしたことかな。最近は忘れかけてたのに、また、死に様を思い出しちゃった………。こんな僕でもまだ人間難じゃないかって思えるから、彼女の呪粉はまた吸いたい。なんて、我が儘だね……アハハッ………」
白栖理央
「白栖さん人は一度きりだから美しいですよ……!」
一ノ瀬 妖
「一ノ瀬さんちとイケメンすぎやしませんか?まぁ、チビだから僕は調子にのれんですけどね。」
火崎 春斗
「火崎さんなにを言います!怪物なんて研究のしがいがありますよ!」
二階堂 䙥乃
「二階堂さん朱雀!?ちと面白い奇病っすね!」
古閑禾 黎
「古閑禾さん二重人格?僕も一種の二重人格なのかもね……。」
藍乃木 友璃
「藍乃木さん悪魔化!?おもろ!サイコーじゃん!」
菜川 テラ
「菜川さん天使!?藍乃木さんと正反対!一緒に|僕の部屋《実験室》来てくれない?」
四月一日 海渡
「四月一日さんも妹を…………アハハッ!あぁ……いえ、すみませんね。」
天使彩音
「天使さん都会嫌いなんですか?まぁ、確かにね。奇病が進行しますからね。」
徒労
「徒労さん壊す病気………。最近流行ってるヒーロー漫画の敵キャラみたい……。あぁ、僕は壊してもいいっすよ。どうせぶっ壊れてんで。もうぶっちゃけ全部どうでもいいや。」
皇 逢理
「逢理さんは叡理さんを治すために頑張ってる。僕は私欲を満たすためだけ。僕はただの偽善者ですね。アハハッ!」
蓬莱 迦具夜
「蓬莱さんなんて言った……?僕が忘れてるだけじゃないよね?」
何故職員になったのか:元々奇病の実験をしていて都合が良かったのでここに来た。
過去:妹が宝石病で死んでしまい、そこからどこか人間味のかけた人間になってしまった。過去のことはかなり引きずってるけど、本人は自覚なし
生死:死
その他:『記憶失症』にかかってる。みんなには秘密。
『記憶失症』
少しずつ色々な単語を忘れてしま病気。進行すると人の名前も忘れる。世界でもかなりの数の患者がいる。治りかたは不明。
今、幽がわすれてる単語。
・花
・雨
・月
・ノアの方舟
・鬼
・蝶
・梅
・駅
・痛い
・壁
・雪
・お墓
・宝石
・愛
名前に入ってる字は分かる。
希望:
・死って言葉を忘れてほしい
・彗月に泣いて病気を言うシーンを入れてほしい
・大分ぶっ壊れてるけど実は臆病で怖がりで繊細なのわかってあげて!
参加~!
名前 南無佐ヶ谷 夕月
読み仮名 なむさがや ゆうづき
魔法 バーン!→夕月が手を叩いたら目の前の人が死ぬ
死霞→赤い霞をだす。それを吸ったら死ぬ。夕月には無効
罪を認めろ→人に罪を思い出し、罰が下る。罪の重さによって罰が変わる
闇虎→真っ黒な虎を召喚。攻撃してもよし。乗って逃げてもよし
トラウマ 昔、家庭内暴力に悩まされていて、それから拳が怖い
囚人番号 444
原罪
誕生日 4月4日
身長 152
体重 年齢による
見た目 水色の髪に紫の目 黒いワンピース
その他 人を殺すことを躊躇しない
原罪がなんなのか分かんなかったんで書いてないです
参加!
えっ??めっちゃ面白そう!参加しかないっしょ!
ユザネ:Asami126
名前:幽奇(ゆうき)
年齢:17歳
枠:息子
性格:冷たい 無表情 妖しげ
好きなもの:本
嫌いなもの:人
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あんた
容姿:ボサボサの髪 赤い目
着物の柄:椿
サンプルボイス:
「俺は幽奇だ。あんたは?」
「チッ……面倒いな………。」
「読書中だ。話しかけるな。」
「これだから人は嫌いなんだよ……。」
その他や質問:
この小説のスタートっていつ?
おっとと?五回目!!
名前:呪池 葬(のろいけ そう)
年齢:27歳
性別:不明
性格:呑気で気まま 裏表が無い 飄々としている 頭が悪い
容姿:黒髪で先っぽが白 目は潰してある 水色の半袖に長袖の白衣を纏っていて、黒い半ズボン 猫背気味
身長:162
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称:アナタ
他キャラの呼び方(かぶった場合は名前+名字の頭文字)
星降彗月→アガメ
星降彌月→ミヅキ
森 龍之介→リュウノスケ
佐伯美穂→ミホ
住村遥斗→ハルトス
十一条 想→ソウ
月杜 夕雨→ユウツ(夕雨+名字の頭文字)
睦月 友里→ユウリ
船音 元希→モトキ
深井 霧→キリ
黒崎 叶兎→カナト
千雲 晴無→ハルム
皇 叡理→エイリ
如原 遥→ハルカ
峯崎 整志老→セイシロウ
桜月→サツキ
七海 彩華→アヤカ
七海 麗華→レイカ
永瀬 美春→ミハル
秋風 友→ユウア
我龍 ノア→ノア
西川 葵→アオイ
西川 寧々華→ネネカ
藤咲 玲→レイサ
霧島 ひより →ヒヨリ
東 野々→ノノ
支上 凪→ナギ
愛音 皇斗→コウト
華園 椿→ツバキ
白栖理央→レオ
一ノ瀬 妖→ヨウ
火崎 春斗→ハルトヒ
二階堂 䙥乃→レノ
古閑禾 黎→レイフ
藍乃木 友璃→ユリ
菜川 テラ→テラ
四月一日 海渡→カイト
天使彩音→アヤネ
徒労→トロウ
皇 逢理→アイリ
蓬莱 迦具夜→カグヤ
験察 幽→ユウ
サンプルボイス
「ボクは呪池 ソウ。好きニ呼んデ。」
「アァ~この話シ方ニハワケがあるんダ。気ニ触ったラごめんネ。」
「ボクハ周りニ迷惑ヲかけるカラ、目ヲ潰したんダ。気ニしなくテ、イイヨ。」
「ッ………後遺症………カヨ………クソ………こんな時ニ………。」
「ボクも、普通ニ、話シタイな。」
星降彗月
「アガメはボクと違ッテ頼レル人ダネ。ボクはソンナ動ケナイから。ゴメンネ。」
星降彌月
「ミヅキは、ナンテ言ってルノ?マァ、ナントナク分かルヨ。」
森 龍之介
「リュウノスケは優シイね。デモ、弱音クライ言ってモ良いんダヨ?」
佐伯美穂
「ミホは一人ガ楽ナノ?ボクは怖いト思うケドナ。」
住村遥斗
「ハルトスってナンカ変な呼び方デ、ゴメンネ。ハルトって二人イルカラ。」
十一条 想
「ソウの肌、キレイダネ。触っテモイイ?」
月杜 夕雨
「ユウツはソノ眼帯、取りタイ?ボクの前デハ取ってイイヨ。見えナイシ。」
睦月 友里
「ユウリ怖イ?大丈夫。モウ治ッタから。ソレヨリ心が詠メルッテスゴいネ。」
船音 元希→モトキ
深井 霧→キリ
黒崎 叶兎→カナト
千雲 晴無→ハルム
皇 叡理→エイリ
如原 遥→ハルカ
峯崎 整志老→セイシロウ
桜月→サツキ
七海 彩華→アヤカ
七海 麗華→レイカ
永瀬 美春→ミハル
秋風 友→ユウア
我龍 ノア→ノア
西川 葵→アオイ
西川 寧々華→ネネカ
藤咲 玲→レイサ
霧島 ひより →ヒヨリ
東 野々→ノノ
支上 凪→ナギ
愛音 皇斗→コウト
華園 椿→ツバキ
白栖理央→レオ
一ノ瀬 妖→ヨウ
火崎 春斗→ハルトヒ
二階堂 䙥乃→レノ
古閑禾 黎→レイフ
藍乃木 友璃→ユリ
菜川 テラ→テラ
四月一日 海渡→カイト
天使彩音→アヤネ
徒労→トロウ
皇 逢理→アイリ
蓬莱 迦具夜→カグヤ
験察 幽→ユウ
何故職員になったのか:
・自分の病気を治すため
・ユウを心配して来た
過去:生まれつきの奇病で両親に捨てられた。ユウが拾ってくれるまではゴミの山で生活していて、後から言葉を覚えたのでたどたどしい喋り方。名前はユウにつけてもらった。
生死:死
その他:
・葬にかかってた奇病は『呪目病』
目視したものが高熱になると言う奇病で、ユウが高熱に侵されてるのを見るのが辛くて、目玉をえぐり取って捨てた。ユウにめっちゃ怒られた
・一様、病気は治ったが、後遺症として一週間に一度くらい高熱になる。また、いつも激しい頭痛が起こる。
希望:
・ユウと死んでください!
・ユウも葬には心の内をぶちまけちゃうみたいな感じで
絡みは明日頑張るね!
参加ぁ!
枠:コインの仲間
名前:廻龍 學(めりゅう まなぶ)
二つ名など:全てを喰らう龍、まなりゅ
性別:男
年齢:23
性格:優しく厳しい みんなのお母さん的ポジション 妖しげ
見た目:白髪に毛先は赤 目は青色 髪は長い 首にチョーカーまいてる 黒いパーカーにシンプルな長ズボン
一人称:俺
二人称:君
三人称:貴方
好きな物:本 龍 みんな
嫌いな物:敵 虫
趣味:読書
武器:水龍刀(すいりゅうとう)
能力:化ける 自分が水龍になれる。化けるは使うと寿命が削られる。
十分→一ヶ月
一時間→一年
三時間→三年
ほとんど能力は使わずに刀で戦ってる。
過去:水龍と契約。水龍刀を授かる。しかし、望まぬ力を与えられ、使えこなせなかった學は両親を殺す。
サンプルボイス:
「俺は學。好きに呼べ。」
「んだから!その呼び方やめろって!恥ずかしいっつの!」
「てか、なんでいつの間にかこんな恥ずかしいあだ名とか二つ名ついてんだよ!誰だよつけたの!ネーミングセンス無さすぎだろ!」
「………三十分か………半年減ったな………。」
コイン
「コイン~!それとって。サンキュー。」
「そういえや、龍の鱗って一枚三十万で売れるらしいな……。………俺はあげないぞ?」
「ちょっとは金以外のこと考えろよ!」
月代 夏菜
「おぉ~。龍座ってあるのか?」
「薬?飲む必要があるなら飲まなきゃだろ。大丈夫だよ。死にはしない。」
「星、綺麗だな。後、夏菜も綺麗だよ(好きとかって意味じゃなく學は普通に使ってる)」
天月笑華
「笑華って賢いね読み方あってるのか?」
「同じ刀だな。刀が好きなの、なんとなく分かるよ。」
「俺も笑華に刀を教えてもらうか。では、お手合わせ願う。」
すみません!早とちりでファンレターで送っちゃったんで、もう一回!
参加??
ユーザー名 Asami126
活動名 茜咲 朝美(スカイラインと被っとるw)
性別 秘密だよーーーー!
希望メンバーカラー オレンジ色!
個人垢作れる? 無理☆
公式アカウントに活動名とユーザー名載せていい? いいよ~!
一言 バカなので足を引っ張らないように陰ながら頑張ります!
参加☆
枠:イレイザーリーダー
名前:星月 泉夜(ほしづき いずみや)
二つ名など:死闇
性別:男
年齢:13
性格:気ままなマイペース自由人間 戦わせれば強いがそれ以外の取り柄は少ない
見た目:(URLか文章で)
一人称:ボク
二人称:お前
三人称:あんた
好きな物:ゲーム 金 甘いもの
嫌いな物:キノコ バナナ 薬
趣味:ゲーム 金を数える
武器:槍
能力:闇
周りを闇に包む。相手には真っ暗に見えるが、泉夜には普通の視界に見える
遅延
時間を三十秒だけ遅らせられる。泉夜は自由に動ける
過去:昔、友達と喧嘩したとき、能力を使い、殺してしまい、悪魔と恐れられた。イレイザーにその能力を買われ、イレイザーの施設で育った。
サンプルボイス:(3つは必ず書いてください。絡みは書かなくてもおk)
「星月泉夜。よろ~!」
「金………。ん?金がない!しまった!課金しすぎた!」
「ん~。遅延~!よし!時間が遅れたぁぁ今のうちに攻撃ぃ!」
三回目ぇ!
参加者の名前 Asami126
希望枠 生徒
名前 雪乃 浅葱(ゆきの あさぎ)
年齢 高校2(17)
性別 女
性格 おっとり 自己否定的 優しい 天然 鈍感 恥ずかしがり屋 優しい笑顔
見た目 茶髪(肩につくかつかないか位の髪。前髪は七三分け) 浅葱色の目
武器 銃
攻撃方法 脳天撃ち
好き お日様 歌 楽器 合奏 合唱 集団
嫌い 独り
一人称 私
二人称 ○○ちゃん/○○くん
三人称 貴方
サンプルボイス(5個以上)
死んでも良い? いいよ~!
委員会は何? 吹奏楽
その他 殺しは自分でやるのは嫌だが、人がやるのはその人の勝手だと思ってる
ごめん……なんか委員会じゃなくて部活に鳴っちゃった☆
かっさらい☆(三回目参加失礼します)
なんか大切な役ばっかり奪ってすいやせん…
枠:■■■の元仲間
名前:佐々木 夕太郎(ささき ゆうたろう)
二つ名など:あだ名→夕ちゃん 二つ名→複製者
性別:男
年齢:18歳
性格:穏やか 大人っぽい 怒らない みんな曰く仏っぽいらしい 辛いことは引きずるタイプ
見た目:灰色の髪 銀色の目 いつも張り付けたような笑みを浮かべている 白い半袖Tシャツに、黒い長ズボン
一人称:僕
二人称:君
三人称:貴方
好きな物:唐揚げ 美味しいもの お菓子 映画 みんな
嫌いな物:暴力
趣味:映画鑑賞
武器:なにをコピーしたかによる。なにもないときは体術。
能力:|模写《コピー》
人の能力、技をコピーできる。一日三回まで。一時間経つと忘れる。
過去:昔、父の能力『クローン』をコピーしてしまい、母が二人になった。どっちが母か分からない夕太郎は勘で一人殺してしまう。しかし、そっちが本物の母で、クローンの母は一時間経つと消えて、父には「本物の母とクローンの母の違いも分からないのか!」と罵られた。
サンプルボイス:
「僕は佐々木 夕太郎。あぁ~君みたいな珍しい名前じゃ無いから。」
「いやぁ~今回の映画は面白かったなぁ……。あっ、間違えた今回の映画もだったね。」
「えっ?仏みたい?僕は、そんなありがたい人じゃ無いよ。」
ウェーイ!(参加)
枠:ゲーム実況者のみんなと旅をする人たち
名前:桜 クロ
年齢:19
性格:穏やか おっとり 鈍感 よくぼーっとしてる 眠そう 子供っぽくて、16歳くらいに間違えられる
一人称:私
二人称:君
三人称:貴方
好きなもの:饅頭 桜 甘いもの 雪
嫌いなもの:悪口
見た目:桜色の髪に紫色の目 ハーフアップにしている マフラーを一年中つけている
サンプルボイス:
「私、桜クロ。おかしいよねぇ~桜はクロじゃないのにねぇ。」
「わぁ~い!お饅頭って言って大きなお饅頭にかぶりついた夢だったよぉ~。」
「桜ぁ~!綺麗だねぇ~。私であれくらい綺麗だったらいいのにねぇ~。」
「雪やコンコン霰やコンコン降っては降ってはズンズン積もる♪いい歌だよねぇ~。」
「私、お饅頭も好きだけどケーキも好きだよぉ~?」
能力:
塗りつぶし→相手の視界を黒く塗りつぶし、見えなくする。
癒やし→味方の傷を治す
武器:剣
過去:特になし
その他:
・実は余命半年
・みんなに般若顔でクロちゃんって呼ばせるように強要した
主への希望:旅の途中で倒れる描写いれてほし((
呼び方、呼ばれ方
🦍呼び方:ドズさん 呼ばれ方:クロちゃん
🍆 呼び方:ぼんさん 呼ばれ方:クロちゃん
🍌 呼び方:おんりーさん 呼ばれ方:クロちゃん
🐷 呼び方:おおはらさん 呼ばれ方:クロちゃん
⛄️ 呼び方:おらふさん 呼ばれ方:クロちゃん
🐱 呼び方:クロさん 呼ばれ方:クロちゃん
🐯 呼び方:トラさん 呼ばれ方:クロちゃん
🥦 呼び方:ぺいさん 呼ばれ方:クロちゃん
🤧 呼び方:しにさん 呼ばれ方:クロちゃん
🦖 呼び方:じゃぱさん 呼ばれ方:クロちゃん
⚡️ 呼び方:たっつんさん 呼ばれ方:クロちゃん
🍪 呼び方:のあさん 呼ばれ方:クロちゃん
🍗 呼び方:ゆあんさん 呼ばれ方:クロちゃん
🍫 呼び方:えとさん 呼ばれ方:クロちゃん
🐑 呼び方:ヒロさん 呼ばれ方:クロちゃん
🌷 呼び方:なおさん 呼ばれ方:クロちゃん
🦊 呼び方:どぬさん 呼ばれ方:クロちゃん
🐸 呼び方:シヴァさん 呼ばれ方:クロちゃん
🎸 呼び方:うりさん 呼ばれ方:クロちゃん
👓 呼び方:もふさん 呼ばれ方:クロちゃん
❄️ 呼び方:るなさん 呼ばれ方:クロちゃん
参加【完成】
ユザネ:Asami126
枠:探偵
名前:|美雪蛾 夢炉《みゆきが むろ》
年齢/学年:15/中3
性別:男
部活:美術部
種族:人
容姿:茶髪に若葉色の目 眼鏡をかけている 髪を後ろでおおざっぱに結んでる よく寝ぐせがはねてる
雰囲気:親しみやすく、みんなから結構いじられてる
特徴:特になし
普段の性格:優しく 誰にでもフレンドリー みんなと仲良し
内に抱える本質や狂気:冷たい みんな死ねばいいのに
能力名:「目醒め」 「夢堕ち」
効果/代償:
「目醒め」
夢から強制的に目醒めさせることができる
代償:目醒めさせた相手と記憶が混ざる
「夢堕ち」
悪夢へ招待する
代償:能力を使った相手に呪われる
過去:5~9歳位の頃、能力を調べるって言われて、解剖されたり変な薬を飲まされたりさせられた。その時の人間、「科学者」が夢炉にひどい扱いをしたため、能力を使い、夢炉は脱走。しかし、また別の研究者に捕まったりした。
学園にいる理由:カミサマがいるらしいから
祈り:世界の滅亡 人類の破滅 文明に破壊
関係・その他:
どのカミサマについて調べてる?:イヴ・ナイトメア
サンプルボイス
「こんちゃ~!俺、美雪蛾夢炉って言うんだ~!よろしくなぁ~!」
「おぉー!カミサマの能力って面白いよな~!」
「はぁ~!?三年のくせにチビィ~!?普通に悲しいんですけど………。」
↓本性
「あぁ~、みんな死ねばいいのに。」
「カミサマ、世界はいつ滅亡するんだ?」
「もうこんな人類、破滅しろよ」
参加【未完成】
ユザネ:Asami126
枠:子供神
名前:骸 見嵯峨(むろが みさが)
カミサマの時の名前:セフィラス・エレサキア
年齢/学年:13
性別:不明
部活:吹奏楽
種族:冥界の神×闇の神のハーフ
容姿:黒髪 毛先が朱色 前髪が長く、目は少し隙間から覗いている感じ 目は夜空みたいな藍色に紫が混ざった感じ 後ろ髪は肩甲骨くらいまで
雰囲気:9歳くらいっぽい 元気いっぱい
特徴:子供っぽい
普段の性格:元気いっぱい 明るい いたずら好き
内に抱える本質や狂気:サイコパス いつもニッコリ 血を見ると興奮
能力名:「飼い殺し」 「地から冥へ」 「羽をもげ」
効果/代償:
「飼い殺し」
対象者を異空間に閉じ込める。対象者は一生そこから出れず、そこにいる化け物に永遠に殺され続ける。
代償:万が一出られた場合は見嵯峨が死ぬ
「地から冥へ」
罪を犯したものを地上から冥界へ送る。冥界で対象者は罰を受ける
代償:父に叱られる
「羽をもげ」
対象者は全ての自由を奪われる
代償:見嵯峨の自由も奪われる
過去:見嵯峨は冥界では出来損ないとして扱われていた。父が好きだが、無能なあまり、冥界から追い出された。
学園にいる理由:冥界から追い出されたから
祈り:また、父と一緒に暮らしたい。世界を破滅なんかさせない
関係・その他:冥界の王、ハデスの子供
どのカミサマの使い魔?:ノクティア・シルフィーナ
サンプルボイス(6個以上)
「」「」「」「」「」「」
参加!!
名前:ミサナ・ライアー
年齢:536
性別:男
性格:怪しげ よく詐欺師って思われる 優しい チョロい
身長:171
容姿:黒髪 襟足がちょっと長い 青い目 基本的にへらへら笑ってる 白い半袖Tシャツ 黒い長ズボン マフラーを年がら年中つけている 方耳にだけ金色のピアスをつけている
能力名:|stop&start《ストップ&スタート》
能力概要:時間を止めたり、動かしたりできる。早送り、戻ることもできる。能力限界値は10年(10年前までしか戻れないってこと)
時間を止める時「stop」
時間を再生するとき「start」
時間を巻き戻すとき「sleep」
何期生:81
好きなもの:和菓子 お茶 映画
苦手なもの:雨 蛇
得意なこと:鬼ごっこ 詐欺
一人称:俺(仕事中は僕)
二人称:お前(仕事中は君)
三人称:あんた(仕事中は貴方)
サンプルセリフ:
「俺の名前?ミサナ・ライアー。よろしくな。」
「ぴったりだよ。詐欺師にライアー、嘘つきなんて名字。」
「俺の家計は代々詐欺師なんだ。あっ、親父はスリだったっけな。かわんねぇか。」
「何歳でしょ~?えっ?くそ爺がいい年してクイズとか出すなって?えっ?ひどくないか?」
「蛇!?かっ!なんでここに!?stop!あぁ!外は雨………ついてねぇー!」
「和菓子………ふぅ………。詐欺師時代には考えられなかったなぁ。」
「俺の能力?stone&startだ。どんな能力か?すぐ分かるよ。stop。」
「僕はミサナと申します。突然ですが………。」
「へっ!ごっざんした!stop!」
「っ!殴られる!sleep!」
他キャラとの絡み台詞:
アルノ
「暗闇で独りかい?そうだねぇ、暗闇にはなにかが潜んでそうだからね。でも、大丈夫、もう一人じゃないから。」
シエル
「ほ、本!?俺はスラム街出身だから饒舌でも字は読めないんだ。ちょ、シエル教えてくれよ!」
ラミエル
「いいでしょう、決着ですよ。どっちが上かはっきりさせましょうや。」
主人公の呼び方:
アルノ・ラヴィーラ→アルノ
シエル・アスターニ→シエル
他キャラの呼び方:
シャトン・クレール→シャトン
ラミエル・ホークス→ラミエル
死んでもいいか:いい!
その他:ニアの色は青。形は丸。
過去:ミサナはスラム街の孤児で、詐欺をして生活していた。そのとき、上手く騙せず、殺されかけた事がある。そのとき騙していた人の名前が「スネーク」だったから蛇は苦手。今でも副業に詐欺師をしている。仕事仲間は絶対に騙さない。
希望:蛇が侵入してきて癇癪を起こすシーンをいれてほしいです。
参加!!二回目!!
名前:ラミエル・ホークス
年齢:1983
性別:女
性格:味方に対しては優しい 敵に対しては残忍で容赦しない
身長:182
容姿:オレンジとピンク色を混ぜた髪 肩甲骨あたりまで 目は鷹色 瞳孔が鋭い スーツ姿。後ろに二対の鷹の羽根
能力名:・|Hawks《ホークス》 ・|chain《チェーン》
能力概要:
・鷹と同じく空を飛ぶ。足が速くなったり、目がよくなったりする。爪が鋭い。羽も抜けば刀として使える。常時発動系能力。
・鎖で相手を縛る。父から奪った能力。
何期生:81
好きなもの:鳥 空 自由 お茶 蛇 煙草
苦手なもの:不自由な人
得意なこと:ハンドスピナーぶん回すこと(は?)
一人称:私
二人称:お前
三人称:あんた
サンプルセリフ:(主人公絡み、能力絡みを含めた最低6つ)
「私は、ラミエル・ホークス。好きに呼びな。」
「鷹は自由だ。どこまでも飛べる。だから好きなんだよ。」
「私は、婆じゃないよ??もういっぺん言ってみ?消えるよ?この世から?」
「私の能力はHawks。自由なんだ。どこまでも。」
「私は、もう捕らわれてない!私を侮辱するなっ!」
「100メートル先。見つけた。」
「私から見れば皆子供にすぎん。」
「ふ!ハンドスピナーのことで私に勝てると思ったか!愚か者!1000年後に出直してこい!」
「おせぇよバーカ。見えてんだよ、全部。」
他キャラとの絡み台詞:
アルノ
「アルノ、独りは時になによりも自由だ。人を信じるな。私がいいたいのはそれだけだ。」
シエル
「シエル、お前の能力は使える。お前の力が必要だ。」
ミサナ
「ミサナ、どけ。それは、私のお茶だ。あん?戦うか?いいだろう。格の違いを見せてやる。かかってこい、若造が。」
主人公の呼び方:
アルノ・ラヴィーラ→アルノ
シエル・アスターニ→シエル
他キャラの呼び方:
シャトン・クレール→シャトン
ミサナ・ライアー→ミサナ
死んでもいいか:よき!
その他:ニアの色は白。形は鳥の羽。
孤独=自由と頭では思ってるが、本当は孤独=寂しい。
過去:父に奴隷のように扱われて、自由がなかった。VTSに勧誘され、自由になれた。父はその時殺して、能力を奪った。
希望:最強だけど孤独な感じで!片目潰してくれ
参加!!
名前:コードネーム 百鬼夜行 名前:夜生 鬼丸(よるいき おにまる)
性別:男
年齢:23
性格:ヘラヘラ笑ってる フレンドリー 妖しげ
四天王での役割・得意分野:交渉、(戦闘)
組織内での特殊能力や強み:百鬼夜行、百鬼を夜のみ召還できる。
弱点や苦手なもの:神 玉ねぎ
個性・秘密:人じゃなくて鬼。しかも、最強の酒呑童子。独特な喋り方。
過去の因縁やトラウマ:人に封印されかけた事がある。
裏の顔や秘密など:戦闘狂
口癖・決め台詞・印象的な癖:「う~ん」。首を傾げる。
物語での希望:なし
他四天王や部下との関係性:嘘くさいけど信頼できる奴
セリフ(挨拶、喜怒哀楽、雑談?
「俺は、夜生鬼丸言いますねん。よろしゅうおねげぇしますなぁ。」
喜
「いやぁあ~ほんま嬉しいねん。」
怒
「五月蝿いや。黙れや。」
哀
「えっ?嘘くさい?泣いてええ?」
楽
「キャハッ!殺しは楽しいねぇ。」
絡み
黒薙 幽
「動物?俺と鬼が好きや!!変わってる?そうやな?」
混廼 錙耆酈
「ボスはボスや!!」
さんかぁ~!
《名前》因果 応(いんが おう)
《性別》男
《年齢》17
《性格》ちょっと優しい 真面目で厳しい 平等
《能力》因果応報
良い行いをすればそれだけ色んな物が作り出せる。
悪い行いをすれば罰が下る。悪い行いは最悪の場合死ぬ。年が増える事に悪い行いの幅が増える。
《好きな〇〇》良い事 甘いもの 優しい人
《苦手な〇〇》
《嫌いな〇〇》
《誕生日》七月二十一日
《クラス》普通高校生クラス
《四字熟語》因果応報
《寮》形寮
《喋り方》標準語
《サンプルボイス》
「初めまして。私は因果 応。よろしくお願いします。」
「良い行いには、力を。悪い行いには、罰を。それが私の力。因果応報です。」
「なかなか面倒な能力ですよ。常に正しいことなんてできる訳ないのにね。おっと、………ッ………こういう言葉もアウトみたいです。以後、気をつけないと。」
《一人称》私
《二人称》君
《三人称》貴方
《見た目》黒髪に真っ白な目。髪は長く、肩に付くくらい。眼鏡をかけてる。
《その他》
《質問》
《希望》
参加!
Picrewの「ななめーかー」にて作成。
https://picrew.me/share?cd=avm8ndOWHX
制服↓
長袖のワイシャツ
ネクタイ(黒)
ズボン
なし
名前:百合花 クロ
性別:不明
性格:ひねくれてる 無口 厳しい 根は優しい
学年:2-A
容姿:まえがき記載
種族:鬼と人のハーフ
寮:クロユリ寮の寮長
一人称:僕
二人称:君
好きな〇〇:煙草
嫌いな〇〇:純粋な人間(ハーフじゃないってこと)
誕生日:3月23日
特技・趣味:人狩り
他のキャラクターの呼び方:
イザベラ→イザベラ
白狐 心寧→白狐
ルナ・ザペンデント→ルナ
迷外 災悲→災悲
ノア・セレフィア→ノア
宮 蛍→蛍
蛟 翠→翠
シュナ・ペンダント→シュナ
渡邉 しょう→しょう
渡邉 こう→こう
渡邉 すず→すず
桐月 埜黒→埜黒
ローズ→ローズ
ムーン・ザフェフィリア→ムーン
汐見 凌牙→凌牙
カナタ→カナタ
フアリア・リトルミーラ→フアリア
ジャック→ジャック
仲田 れいす→れいす
天乃 瑠夏→瑠夏
星凪 弓月→弓月
星凪 美月→美月
星凪 彩月→彩月
霊障院 魔幽→魔幽
リディア・アレステール→リディア
ゴーナ・セイレーン→ゴーナ
サンプルボイス:
「僕はクロ。化け物でもなんでも言いたまえ。」
「さようなら。お嬢さん。来世は差別しないように。」
「はぁ~、、、煙草はやめようたってなかなかやめれねぇんだよ。」
「あぁ~、右腕?大丈夫。これ見てると、人間はいかに最低か思い出せるんだ。」
「僕の母?自分で殺したよ。人間はダメなんだ。抑えられない。」
絡み
イザベラ
「出来ればそうしたいが、あいつ等が腕を沼に沈めやがった。君の腕はいらない。君が不便だろう?」
「君は神経も縫えるのか。すごいな。」
「君は女なのか?男なのか?………少し気になる。」
白狐 心寧
「」
ルナ・ザペンデント
「あぁ、君もか……。やっぱり人間は最低だな。」
「君たちに、傷を付けないように、僕はこの手を血で染めるんだよ。」
「成績優秀、すごいね。僕も体育だけはそれなりに。」
迷外 災悲
「下手すれば君、退学処分だぞ?こんなに壊して、どうする気だったんだ?」
「お菓子が好きなのか?やるよ。飴ちゃん。僕もよく食べるんだ。」
「能力を制限。辛くないのか?………そうか。」
ノア・セレフィア
「優しい?そうか?君の方がよっぽど優しいよ。」
「さて、君をいじめた奴は今どこに?良ければ殺しにいくが。」
「母か……。僕はいい思い出は無いが、君にとってはかけがえのない存在だったんだね。」
宮 蛍
「かっこいい?そうかな?でも、僕の前で人って言わないでくれ。」
「バク転?えっ?できて当たり前だろ?………えっ?」
「同じクラスなのか……。初めて知った。」
蛟 翠
「災悲と幼なじみなんだね。」
「君は優しいから神様と思われるんだろう。僕とは違うな。」
「水龍は川の守り神。君は正真正銘の神様だよ。」
シュナ・ペンダント
「知ってるよ。僕みたいなのはおとぎ話の存在だ。」
「君は全然変じゃないよ。」
「人間。汚らわしい存在だよ。僕も半分そうなんだけどね。」
渡邉 しょう
「あぁ、問題ないよ。君の手をわずらわせなくても、人は殺せる。なにも問題はない。」
「ちゃん、ということは、僕は君から見れば女の子、という事か。」
「虫、嫌いなのか。苦手な奴多いな。可愛いのにな。」
渡邉 こう
「人間……ねぇ。僕と君と、人間の価値観は、少し違うみたいだよ。」
「握力か。僕は腕相撲では負けたことないよ。鬼だから、こう見えても強いんだ。………まぁ、半分は違うから、ダメなんだけどね。」
「もう、授業が始まるぞ。早く起きたまえ。……まぁ、後五分くらいなら大丈夫だろう。」
渡邉 すず
「君は、人間は、好き?」
「お菓子か。災悲が持ってるんじゃないかな?」
「男の子が泣くのは、正直不思議な感じだ。ストレートに言うと、キモいな。」
桐月 埜黒
「感情?それは、君にとって必要なものなのか?必要でないなら、別にいらない。」
「人は、好き?それとも、嫌い?………分かるわけないか。」
「」
ローズ
「君の祖母はとても酷い人だったようだ。………やっぱり人間は全員殺しといた方がいいな。」
「君はなぜ、花をそんなにも愛するのか。僕にはよく分からないが、君にとって大切なモノなんだろう。」
「」
ムーン・ザフェフィリア
「君が嫌なら僕はここから出て行っても構わない。君が良いというなら、極力視界にも入らないし、話しかけもしない。いない存在になるとするよ。」
「スッ(こっそり飴を机の上に置いとく)」
汐見 凌牙
「君はなぜ狂うんだろうね?まぁ、別にそれが君の本性なんだろうから僕は気にしないよ。」
「君の角は誰に折られたのかな?僕の角は折らないでおくれよ。死んでしまうからね。」
「」
カナタ
「ドラゴンは別に怖くないよ。ドラゴンだって無害なドラゴンもいるのだから。」
「そうだね。まぁ、僕は服で隠してあるし、傷は焼いたから大丈夫だろうけど。」
「別に大丈夫でしょう。後、今度でてきたら撃退していいですか?」
二重人格
「君はやらなくていいだろう。これは僕の個人的な恨みだからね。それに、カナタが怒るだろう?」
「(殴りかかってきた手を止めてる)この手は危ないな。折ってしまいたいところだけど、カナタに影響がでるからやめておこう。」
「次やったら骨の二三本は折らせてもらおう。」
フアリア・リトルミーラ
「いや、僕が化け物ってことは僕自身がよーく知っているし、別に言われても今更何の問題もない。」
「そうか。君にとって人間は"いい”存在なのか。僕にとっては違う。それだけだ。」
「煙草?……まぁ、鬼だし大丈夫だろう。」
ジャック
「面白そうな本だな。僕も読んでみるとしよう。他になにかオススメの本はあるか?ミステリー小説が好きなんだ。」
「かぼちゃ人間か。ジャック・オ・ランタンと言うと、生きている人間は底なし沼に連れて行き、死んだ人間はあの世に連れて行くのが役目だそうだな。」
「確かに、ここは静かでいい場所だな。」
仲田れいす
「僕が君を殺す前に君は早く逃げた方が良いと思うな。」
「人外だからって差別しない。初めて会った人間が君のようだったら良かったが、残念ながら運命は変わらない。」
「」
天乃 瑠夏
「いい天気というのは、君にとって快眠できるかできないかの問題だろう?」
「別に穴開きドーナツにはしないさ。首をストンと落とすだけだ。」
「授業中は頑張って起きていた方がいいとは思うが、まぁ、寝てても問題はないだろう。」
星凪 弓月
「ここの人は殺さない。僕はそう決めてるから。もし、殺しそうになったら、僕の角を折って。そうすれば、僕は死ぬから。」
「人なんて簡単に信用しちゃいけない。」
「」
星凪 美月
「仲良くは難しいと思う。でも、僕なんかじゃなくてもここには人間嫌いの人がたくさんいるから、その人達と仲良くすればいい。」
「いいお姉さんを持ったね………。君は、とても幸運だと思う。」
「」
星凪 彩月
「別に僕だって君と仲良くしたいわけじゃない。」
「」
「」
霊障院 魔幽
「確かに、それが一番最善だな。」
「なら目を潰せばいい。くり抜くでもいいけど。」
「」
リディア・アレステール
「学校なんて、行く必要はないんだ。別に死にはしない。」
「まずは、ため息をつくのをやめたらいいと思う。」
「」
ゴーナ・セイレーン
「セイレーンって言うと、海の魔物だが、陸上でも活動できるのか?」
「(ちょっと怒り気味)邪魔なのは僕なのか自分なのかよく考えてから言った方がいい。」
「」
ナイト・ザフェフィリア
「一様、ムーンのためにおにぎりを用意しているんだが食べるか?」
「姉………?ムーンの?………確かに似ているとは思ってたが……。」
「姉ってこと、ムーンに伝えなくていいのか?」
恋愛面において
前(ちょっと気になってるらへん)
「ちょ、急になにするんだ。危ないだろう?それに、僕の方が一個年上なんだから、できないのは分かるだろう?」
「僕の弁当で良ければあげるよ。………アーンしてとか言うなよ?」
「全く、もうちょっと持ってこれないのか?」
後
「ムーンも我慢できなくなったら言うんだよ。僕?僕は我慢できるから大丈夫。」
「掃除で僕に助けを求めるのは間違ってるよムーン。僕は修復よりも破壊の方が得意だから。」
「折れたなら保健室に行くといい。なに?付き添って?………仕方ない。確かにムーン独りならどこでのたれ死ぬか心配だからな。(めっちゃやれやれ感を出してるけど、内心めっちゃ喜んでる)」
「………こ、告白は君の方からしてくれよ?」
「今度、元彼とやら殺していいか?そ、その、今は僕がムーンの彼氏とやらなんだから………(顔真っ赤)」
「元彼ごときに、僕が殺されるとでも思ったのか?君は、僕に素直に助けを求めてくれれば良かったのに………(ちょっと不満)」
「いやいやいやいや!ムーンがベッドで寝なよ!き、君のベッドなんだから!僕はソファーで寝るから!ね?お願い!僕が死ぬから!(彼女のベッドなんかで寝れるわけないだろ!)」
「一応じゃない。ムーンは、僕のか、彼女だ!」
「う、上目遣い………近い近い!(それ以上近いと死ぬから)」
「しょ、将来になったら、君がYouTuberで稼いで、あれ?僕は……?」
「通りゃんせ。通りゃんせ。ここはどこの細道じゃ?天神様の細道じゃ。御用のないもの通さんで。娘の七つの御祝いに御札を納めに参ります。行きはよいよい。帰りは怖い。怖いながらも通りゃんせ。通りゃんせだっけな………。僕が唯一知っている歌なんだが合ってるかな?(ちなみに、歌声はめっちゃ綺麗)」
「………寝ている間にキスとかするなよ…………」
「か、可愛い………(死)」
「よしよし、今日はドッキリで、一日中無視してみるか(作者:クロやめろぉぉぉ!!)」
好きなタイプ:わん太様作成キャラクター、ムーン・ザフェフィリアちゃんと結ばれます!
(合ってるよねぇ??)
避けられた理由:人外だからという理由で、避けられ憎まれ、恨まれ、殺されかけたから正当防衛で殺したら腕を一本切り落とされた。
その他:右腕が肩からないです。角折ると死にます。
希望:ムーンと話しているときは恥ずかしそうにしていてほしい!
参加!!二回目!!
Picrewの「ななめーかー」にて作成。
https://picrew.me/share?cd=IyEb7LBxss
怒りバージョン
https://picrew.me/share?cd=aZaK33y6bc
制服↓
長袖のワイシャツ
ネクタイ(赤)
ズボン
なし
名前:迷外 災悲(まよいが さいひ)
性別:男
性格:ヘラヘラ笑ってる フレンドリー 馬鹿
学年・クラス:3-E
容姿:まえがき記載
種族:災厄の神×悪魔
寮:オトギリソウ寮の寮生
一人称:俺
二人称:お前
好きな〇〇:ゲーム 運動 お菓子
嫌いな〇〇:玉ねぎ 蛇 勉強
誕生日:四月九日
特技・趣味:ポッキーを十本一気に食べること(殺し)
他のキャラクターの呼び方:
イザベラ→イザベラ
白狐 心寧→心寧ちゃん
ルナ・ザペンデント→ルナ
サンプルボイス:
「俺?俺は災悲ってんだ!よろしくな!」
「うるさい……。俺は、俺は化け物じゃない!」
「羽すげぇだろ!空飛べるんだぜ!」
「っ!勾玉にはふれるな!俺はお前らを、殺したくない!」
「玉ねぎっ!?玉ねぎだけはだめなんだ!近寄るなぁ!化け物ぉ!」
好きなタイプ:怒ったときに止めてくれる人と結ばせて
避けられた理由:周りにいるだけで災厄をもたらしてしまい、父が死んだとき、勾玉を受け継ぎ、自分の意志でここに入った。
その他:
・付けてる勾玉は災悲の力を抑えてるもの。しかし、勾玉の色が赤に変わると制御不能で、力が解放される。
・怒ったときは、地区を破壊できるくらいの力を持ってます。
・この寮の中でもほぼ無敵。
希望:
参加!三回目!(追記あり)
Picrewの「ななめーかー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=kOr7z6EJe6
名前:蛟 翠(みずち すい)
性別:男
性格:無口で、災悲以外と極力喋らない 優しくお人好し 雨になると、少し明るくなる
学年・クラス:3-D
容姿:まえがき記載時は私服。
制服
長袖のワイシャツ
ネクタイ(藍色)
ズボン
ブレザー
種族:水龍
寮:テッセン寮の寮生
一人称:僕
二人称:君
好きな〇〇:水 災悲 雨
嫌いな〇〇:人 鉄
誕生日:五月六日
特技・趣味:泳ぎ
他のキャラクターの呼び方:
イザベラ→イザベラさん
白狐心寧 →心寧さん
百合花 クロ→クロさん
迷外 災悲→災悲
ルナ・ザペンデント→ルナさん
ノア・セレフィア→ノアさん
宮 蛍→蛍さん
ハナ・ペンダスト→ハヌちゃん
サンプルボイス:
「こ、こんにちは……ぼ、僕、蛟翠って言います……。」
「災悲と、幼なじみなんだ………。」
「か、神様とかそんなんじゃないよ………?」
「自分に自信がないんだ……。」
「僕の本当の姿、見たい?」
「災悲!抑えろ!君は、化け物じゃない!」
恋愛
「……ハヌちゃんって、なんか呼び方変だよね………。」
「スイクン………それってポケ○○のキャラクター…………?」
「そっか…………でも、僕は神様じゃないから……………。」
「僕………君が好きです!そ、その、………えぇっと………付き合って………ください…………。」
「ハヌちゃんは、僕が守るから…………。__でも、ハヌちゃんの方が強いよね…………__。」
「ねぇ、ハヌちゃん………。僕、君とどこかで………?気のせい、だよね………。」
「雨だよ、ハヌちゃん……!」
「………今度、猫カフェ行く?」
好きなタイプ:ハナ・ペンダストちゃんと結ばれます!わん太さんありがとー!!
避けられた理由:人に見捨てられた元神様。災悲が心配で、学校に来た。
最後まで神様として翠を信仰してくれたのがハナちゃん。
その他:
希望:
参加!!二回目!
Picrewの「いいかもねメーカー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=6i5C4BfHdz
《名前》自由 八蛇
《性別》女
《年齢》18歳
《性格》自由奔放 人の言うこと聞かない 馬鹿 勘は鋭い
《能力》自由ヲ我ガ身ニ
世界のルールをねじ曲げられる。自分が死ねと言った相手は死ぬとかのルールも付け足すことができる。
《好きな〇〇》自由 カラオケ(下手) お菓子 肉 イタズラ(たまに度を超してる)
《苦手な〇〇》野菜 蛇 勉強
《嫌いな〇〇》不自由 天才
《誕生日》一月一日
《クラス》危険高校生クラス
《四字熟語》自由奔放
《寮》換寮
《喋り方》標準語(口が悪い)
《サンプルボイス》
「わっちは自由ヤタ!漢字は忘れた!えっ?八蛇?へ、蛇ぃ!??」
「そのお菓子よこせ!わっちも食う!」
「馬鹿言うな!アホって言いなさい!………アホ言うな!馬鹿って言いなさい!(無限ループ)」
《一人称》わっち
《二人称》お前
《三人称》あんた
《見た目》まえがき記載
《その他》
《質問》
《希望》
参加
【名前】時咲 ミサゴ
【性別】男
【年齢】14
【性格】
普段はフレンドリー 仲間思い 元気 明るい
【能力】時ヲ定メル
【説明】時間を巻き戻せる
【種族(枠)】鹿
【説明】鹿は鹿なんだけど……
【相棒】まだいない!後で!
【好きな〇〇】肉 遊び ポテトチップ お菓子 人
【嫌いな〇〇】勉強 野菜
【喋り方】初対面は敬語。慣れるとタメ口
【呼び方】基本呼び捨て。初対面はさん付け
【呼ばれ方】ミサ、ミー太
【一人称】俺
【二人称】君
【三人称】貴方
【擬人化する?】するぅ!
見た目:鹿
擬人化:https://picrew.me/share?cd=dYm7sDcsKK Picrewの「海ひつじ屋め~か~🐑」にて作成
これに鹿角付ければ完成
【クリスタル】
https://picrew.me/share?cd=P1GdckdIji Picrewの「こうせきめーかー」にて作成
【制服】ほぼ着ない。というか、買ってない。規則ガバガバ。問題児
【その他】特になし
【希望】特になし
【セリフ】「よっ!時咲ミサゴだ!鷹?違う鹿!本当だから!ねっ??」
参加は一人何回までしていいですか?
参加☆
Picrewの「海ひつじ屋め~か~🐑」にて作成
https://picrew.me/share?cd=qd7ybVavDw
ユーザー名:Asami126
名前:凍塚 湖終理(こおづか こおり)
年齢:16
性別:男
種族:氷神一族
性格:優しい 一定の人には冷たい 心配性
容姿:まえがき記載(なぜかメーカーで作ったら結構イケメンに……!)
好き:氷 みんな 本
嫌い:作者(我)
苦手:特になし
趣味:読書
家族構成:
武器:なし
能力:凍結・思考操作
ストーリー上での立ち位置:我の代理
過去:特になし
サンプルボイス:(任意)
「俺は凍塚湖終理。よろしくな。」
「作者、いい加減天に召されろ。てか、お前は地獄行きだ。」
なんでこの子を参加させたの?:我の唯一の代理だから
今のこの子への想い:
この子ができた経緯:ツッコミ役の()君に名前付けよー!よし!君は今から凍塚湖終理だ☆
この子に一言!:君、なんでさ、我にだけ当たり強いの??
参加!
ユ〜ザ〜名:Asami126
キャラの名前:藤咲 夕水(ふじさき ゆうみ)
性別:女
枠:不思議系
得意科目:体育
性格:おっとり ボケーッとしてる 授業中に寝てると思ったら、テストの点は満点だったりする
体力テストの結果は?:学年トップ
なんか一言!:「私……?藤咲夕水だよ~。よろしくねぇ~?」
参加!四回目!
Picrewの「ななめーかー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=rnx2FNUcux
リボン黒ですけど、エメラルドグリーンが正しいです
名前:フアリア・リトルミーラ
性別:女
性格:基本的、誰にでも優しく、女神のような性格 たまに、獰猛で狡猾になるのはグリフォンの本能
学年・2-E
容姿:まえがき記載
長袖のワイシャツ
リボン(エメラルドグリーン)
スカート
ブレザー(紺色)
種族:グリフォン×妖精
寮:クロバラ寮の寮生
一人称:私
二人称:君
好きな〇〇:肉 花 雪 お菓子(作るのも食べるのも)
嫌いな〇〇:魚 有害物質
誕生日:8月14日
特技・趣味:お菓子作り 花を愛でる
他のキャラクターの呼び方:
イザベラ→イザベラさん
白狐 心寧→心寧ちゃん
百合花 クロ→クロさん
ルナ・ザペンデント→ルナくん
迷外 災悲→災悲くん
ノア・セレフィア→ノアちゃん
宮 蛍→蛍くん
蛟 翠→翠くん
シュナ・ペンダント→シュナちゃん
渡邉 しょう→しょうくん
渡邉 こう→こうくん
渡邉 すず→すずくん
桐月 埜黒→埜黒さん
ローズ→ローズちゃん
ムーン・ザフェフィリア→ムーンちゃん
汐見 凌牙→凌牙くん
カナタ→カナタさん/(二重人格の場合、裏さん
サンプルボイス:
「私、フアリア・リトルミーラって言うんだ。長い?ふふ……じゃあ、フアちゃんって呼べばいいよ。」
「追い出されたのは、全部私が悪いんだ。私が本能を制御できなかったから。みんなも、傷つけちゃったらごめんね。」
「お花好き?綺麗だよね。でも、触ったら崩れてしまいそうで、怖い。だから、触りはしないんだ。」
「グリフォンって知ってる?馬を食べるんだって。私がお肉好きなのはそういうことなのかな?あっ、でも、馬刺とかは食べないよ。」
「お魚苦手なんだ。なんか、本能的に無理……。」
「髪に付けてるリボンはね、お母さんがくれたんだ。お母さんは妖精で、お父さんがグリフォンなの。」
絡み↓
イザベラ
「あっ、こんにちは。髪、綺麗ですね。私とは違うのね。」
「毒?……美味しいの?……ちょっと食べてみたいかも。」
「右腕……私、探してくるよ。」
白狐 心寧
「心寧ちゃんは明るいよね。それってスッゴい素敵なことだよ。」
「妖狐……日本の妖怪は分からないや。私、西洋の出身だから。」
「」
百合花 クロ
「クロさんは化け物じゃないよ!」
「なにが合ったかは私は、知らないし、とやかく言えることでもない。でも、いい人間もいるんだよ。私を、最後まで庇ってくれるような。………まぁ、その子も死んじゃったんだけどね。」
「……煙草って20歳からじゃない……?大丈夫なの……?」
ルナ・ザペンデント
「妖精、好きなの?ハーフじゃない子は可愛いよね。」
「ルナくんもスッゴい頑張ってるよ!」
「ルナくんも西洋出身なの?……違う?そっか。」
迷外 災悲
「災悲くんはさぁ、本当の自分を抑えて、悲しくないの?……ごめんね。変なこと聞いちゃった。」
「玉ねぎ?……なんでだろう?私も魚だめだから、本能的な感じなのかな?」
「羽スゴい!かっこいいよ!災悲くん。」
ノア・セレフィア
「月、綺麗だよね。ノアちゃんみたい。」
「天使なの?だから、こんなに優しいんだね。」
「偽善だなんて思ってないよ。それが、本当のノアちゃんの優しさなんだって分かってるから!」
宮 蛍
「バグ転……?優理くんもできてた気がする。そ、そんな悲しそうな顔しないで。ご、ごめんね!」
「カラス、嫌いなの?可愛いのにな………。」
「蛍くんはさぁ、蛍、好き?私は、好き、なんだけど、妖精(母)の、光を思い出して、寂しく、なる……。ごめんね。こんな事言われて、困るよね。忘れて。」
蛟 翠
「りゅう?……確か、東洋のドラゴンでしたっけ。財宝とかはドラゴンと一緒で好きなんですか?……違う………ごめんなさい!」
「神様……というよりか、仏様っぽいです。……どっちも一緒、でしたっけ。」
「翠くんは、とっても優しいね。優理くんみたい。いつか、その優しさの末に、死んでしまわないか、心配なんだ……。ご、ごめんね。こんな事言っちゃって。失礼だよね。」
シュナ・ペンダント
「く、クリオネ?ハダカカメガイだっけ?深海生物の。」
「動物クイズね。第一問。ドラゴンの別の言い方は?(答え:ドレイク)第二問。ナーガの天敵は?(答え:ガルーダ)第三問……
「探した?なにか用があるの?私にできることなら、なんでも言ってね。」
渡邉 しょう
「しょうくん虫苦手なの?可愛いよ?ほら。(手のひらに乗っけて近づける)」
「天使かぁ………(私、天使で元気系って眩しすぎて苦手かも)。あっ、なんでもないよ。」
「飛べないの?私が、手伝ってあげよっか?ほら。翼を広げて、風に乗るの。」
渡邉 こう
「その手で(握力で)、人を傷つけないように。傷つけたら、私は容赦しないから(声低め)」
「お箸?力加減ってやっぱり難しいのかな?割り箸貸してあげよっか?」
「イケメン……(イケメンって苦手かも…)。な、なんでもないよ?」
渡邉 すず
「甘えるのは、単なる我が儘って事もあるからね。それを、忘れないように。」
「そんな簡単に泣いてたら、お兄さん達が死んだとき、どうするの?あっ、ごめんね。スッゴい失礼なこと言っちゃった!」
「お菓子?今度、作ってあげよっか?なにがいい?大体なんでもできるよ!」
桐月 埜黒
「感情は、埜黒さんにとって、必要の無いものだったんだね。……少し、羨ましいよ………。」
「怒らないなんて、されっぱなしじゃない。やられたらやり返した方が良いときもあるよ。」
「花、好きなの?綺麗だよね。………私は、見てるだけでいいんだ。」
ローズ
「私は、枯れかけの花が、一番美しいと思うよ。美しく咲き誇って、役目を終えて、散っていく。素晴らしいよね花って。」
「私は、死ぬなら水責めがいっかな。そして、ローズちゃんに殺してほしい。……変、だよね。でも、私も、散るときが来たら、よろしくね。」
「私に、花は育てられない。私が育てたら、すぐに散ってしまう。それに、触ったら、崩れてしまうから、無理、なんだ。」
ムーン・ザフェフィリア
「お腹すいたの?お菓子ならあるけど食べる?」
「半分ってとってもいいことだと思うよ。だって、両方の良いところを持ってるんだもの。」
「ユーチューバー?スゴいね!」
汐見 凌牙
「狂っても別にいいよ。私も、それが本能だって分かってるから。先祖返りなんだ。私のは。」
カナタ
「エルフかぁ………知ってた?妖精も長生きなんだって。私も一様、五百年は生きてるよ。あれ?千五百年だっけ?……どっちだろう?」
好きなタイプ:お任せ
避けられた理由:
優しく、賢いフアリアはみんなからも愛されていた。しかし、グリフォンの本能で、一人に致命傷の傷を与えてしまい、追い出され、彷徨ってたところ、ここを見つけた。
その他:
・ちなみに、追い出されるさいに、最後まで反対してくれた子の名前が花咲 優理くんって言う。
・優理くんはその後、フアリアを庇ったせいで、暗殺された。
・殺傷の件で追い出したのではなく、圧倒的な力を持つグリフォンの血が入ったフアリアを恐れたから。
希望:
四回めぇ~!
なぜ大事な役ばっかり奪っていくのでしょうかコイツは
枠:セブンエンペラーのおバカな王子様
名前:八尾 友那(やお ゆうな)
二つ名など:おバカな王子様・ゆーくん
性別:男
年齢:16
性格:馬鹿 ドジ 仲間思いだけど、いたずらはする。そんで、みんなからキレられて泣く 目立ちたがりで、クールな振りをしたがるが、すぐにぼろが出る
見た目:金髪 右目が緑色で左目が青色のオッドアイ
一人称:俺
二人称:君
三人称:貴方
好きな物:いたずら お菓子
嫌いな物:勉強 本 虫 苦いもの
趣味:いたずら
武器:弓矢
能力:百発百中→一日に三回だけ、狙ったものを絶対に当てることができる
過去:馬鹿すぎて、なんもできなくて、周りからあざ笑われていた。ある日、なにかがプツンと切れて。それから、その学校では、一日三人ずつ、人が消えるようになって、最後には全ての生徒が消えたんだって。たった一人、友那を除いて。
サンプルボイス:(3つは必ず書いてください。絡みは書かなくてもおk)
「こんにちは。俺の名前は、八尾友n……ギャァァァァ!!Gいる!G!誰か助けてくれぇぇぇぇ!!」
「コーヒー?飲めるに決まってるじゃないか。………嘘です。すみません!許して!飲めないから!」
「……いたずらいたずら~♪あ、あれ?人いた?な、なにもしてないよ?お、怒らないで?本当だから!信じて!」
参加!!
なんですかこの神企画は!!
『ユーザー名』Asami126
『名前』夕牧 沙切咲(ゆうまき さぎざ)
『性別』男性
『年齢』15
『種族』人間
『サファイサーですか?』はい
『性格』明るい馬鹿 フレンドリーだが、怪しい人に見えて、逃げられる 約束は絶対に守る イラズラ大好き 鳥頭
『身長』165
『容姿』黒髪に先っぽだけ黄色 髪は長く、後ろで一つに束ねている 目の色は赤色で、常に笑っている(ガチ切れすると笑わない)
『好き』イタズラ お菓子(特に飴)
『苦手』勉強
『得意』運動(人間じゃない動きをする)
『寮は?』ハンドラー
『学年』2年生
『役職はある?』なし(信用無さすぎて任されなかった)
『サンプルボイス』
「あぁ、俺?えっ?面識なかった?誰か知らん?ひどっ!夕牧沙切咲だよ~!えっ?ガチで知らん?悲し!」
「ねぇねぇ、ここなんなの?……なるほどぉ~!(五分後)ねぇねぇ、ここなんなの?えっ?前教えた?マジで?」
「あぁ、胡散臭いなんて言わないでよ!マジでね?お兄さん悲しむよ?えっ?気色悪い?悲しい。めっちゃ悲しい。」
「飴って、いいよねぇ!はい!共感できる人!えっ?いない?えっ?(汗)」
「信用無い?ひどくない?えっ?イタズラしそうだから?えっ?ひどくない?その通りだけど!!」
絡み
坂本 寿海
「寿海って妖狐?えっ?スゴ!」
「寿海のアビリティ強くね?羨ましー!!」
リオル・ライブリー
「リオル!俺のアビリティは手から弾を出してるわけじゃなくて、空気を凝縮して打ち出せるって言った方が正しいかな。」
「薬…………………えっ?麻薬?やめてよ!俺、薬中じゃないから!!」
ユラフィーネ・マラミカラローメ
「ユラフィーネ・マカロニメーレ?なっげぇ!ユラでいっか!えっ?ダメ?じゃ、じゃあ、ユラフィーネでいっか。」
「お、女?男じゃないよね?ね?」
『過去』明るいから、よくいじられて、いつしかイジメの対象となっていた。親にも無能と罵られ、最終的には捨てられて、独学で頑張って生きてきた
『怪具』ほぼアビリティ(遠距離はスナイパーライフル)
『サファイサー限定項目:アビリティ』バン!指を鉄砲形にして、「バン!」って言うと、目の前の相手に銃弾が貫通したような跡が残る。(まぁ、手が銃になるってことです!)
『希望』
『その他』
参加☆二回目
ユーザー名:Asami126
名前:ノルエ・ユリファセーラ
年齢:13
性別:女
種族:狼+人間
性格:冷静 狡猾 すぐ裏切る 煽る 現実を分かっている
容姿:銀髪に黄色い目 髪は長い
好き:香澄(?)
嫌い:家族 人
苦手:
趣味:
家族構成:両親(二人とも殺してある)
武器:なし
能力:なし(?)
ストーリー上での立ち位置:主人公の友達
過去:貧乏な家に生まれ、両親を殺し、施設に入れられた
サンプルボイス:
「私はノルエ・ユリファセーラ。」
「香澄は私の唯一の友達なんだよ。」
「」
「」
なんでこの子を参加させたの?:主人公ちゃんよりも我の好みだったから
今のこの子への想い:君ね、本当はいい子なんだよ。かわいい~!ずっとそのままでいてくれぇ!
この子ができた経緯:主人公ちゃんいい子だなぁー。もっと性格悪いキャラクター作るぜ!でけたー!
この子に一言!:香澄ちゃんよりも大好きだよー!
参加ぁ~!
村狩り
名前 優波 不出来(ゆうなみ ふでら)
年齢 21
性別 不明
性格 いっつも穏やかでにこにこしていて、優しいが、時々狂ってる発言を口にする 頭はいい
見た目 白髪で後ろで一つに縛っている 緑色の目 刀は後ろにしょっている
好きな物 兄 平等 本 ケーキ
嫌いな物 勉強 家族(兄は除外) 比較
特技 なし
趣味 読書
一人称 私
二人称 君
過去
ある一家に生まれた美幸(不出来の本当の名前)
その一家は優れた者が多く生まれる家だった。
中でも兄の哲は別格で、美幸は常に哲と比べられるようになった。
美幸は努力を惜しまなかったが、それでも兄とは雲泥の差があった。
家族は段々、兄ほど出来ない美幸にいらだちを覚え、美幸のことを「不出来」と呼ぶようになった。
日々、不出来の中では苛立ちとストレスが溜まっていき、それは、18歳の時に、プツンと切れた。
朧気な記憶。手に残る血。最後に殺したのは、哲だった。
哲はまだ息があり、最後に「ごめんな……美幸……」と伝えてから息絶えた。
そのとき、不出来は兄を殺したことを後悔し、兄の遺体を抱きながら三日三晩泣いた。
それから、精神が崩壊して、時々、自分は哲だと思いこむようになった。
刀は昔、哲が使っていた刀を使っている。
武器 刀(基本的になんでも扱える)
攻撃方法 刀でこう、ズバッと!(語彙力無)
他キャラクター呼び方
流川 翡翠→翡翠さん
デモンズ・アグ→魔王
青技 優花→優花さん
サンプルボイス
「私は優波不出来。よろしくね。」
「私は出来損ないだからみんなの足を引っ張らないようにがんばるよ。」
「本が好きなんだ。君は?」
「やっぱり刀が一番だねぇ。」
「哲……私は哲だ。違う……あれ?どっちだ?」
絡み
流川 翡翠→翡翠さん
「おぉ~!ジャンプすごい~!私は三十センチ跳べたらいい方だよ。」
デモンズ・アグ
「まぁ、やっぱり魔王って肩書きと、魔族って事からでしょうね。しゃあないですよ。私も魔族見たら殺せと教わりましたから。」
青技 優花
「優花さんと私は似ていますね。刀を使うこと、差別が嫌いなこと。私は差別というよりか、比較ですけどね。」
参加ァ~!
名前:Asami126
質問:(なんか色々失礼ですいません……)(()のは無視してOKです)
①好きなキャラクターの特徴は?
②男キャラクターか女キャラクターどっちが好き?
③好きな小説/漫画のジャンルは?
④一番好きな小説は?
⑤武器の名前、一番何を意識して決めてるの?
⑥短編カフェで一番好きな小説は?
⑦友達多い?
⑧勉強は好き?嫌い?
⑨自分の小説に自信はある?
⑩文に才能があると思う?
⑪将来の夢は?
(⑫最近、小説がシリアスだし、めっちゃピンチなんですけど、キャラクター大丈夫なんでしょうか?)
代表:我の作品なんて読まなくて大丈夫です☆
一言:読書が好きさんの小説、これからも楽しく読ませていただきます!
参加ァ~!!
名前 ミラレバネ・ファラコット
性別 女
年齢 16歳(いけたら362歳)
性格 のんびり 穏やか 不思議ちゃん系 よくぼーっとしていて、寝ていることが多い いつでもどこでも寝れる謎の特技を持つ 運動神経は良いが、天然なので、頭は……ちょっと、ね……
見た目 黄緑色の長髪に、月っぽい金色の目 白いワンピース来ている(ワンピースは翼の出ている部分が破れている)
枠 エンジェル
一人称 うち
二人称 ○○たん
三人称 君
サンプルボイス
「ふわぁ~?うちぃ~?うちはねぇミラレ……ぐー……はっ!寝てた!ミラレバネ・ファラコットだよぉ~?ミラちゃんって呼んでねぇ~?」
「馬鹿ぁ~?へっ??馬と鹿?えっ?どこどこ!うち見てみたい!」
「落とし穴の秘密ねぇ~。早く解きたいねぇ………ところで、落とし穴ってなんだっけ?(真顔)」
「そう~!うち飛べるんだよ~?すごい~楽しいよぉ~!昼寝!(熱弁)」
「ねぇ~ここどこ??家に帰んなきゃぁ~。お風呂わかさないとなんだよねぇ~?」
その他
参加です
間違い、都合が悪い等は好きに改変して構いませんし、ご指摘してもらいたいです。
また、技や奥義は増えていくので御注意を。
Picrewの「ななめーかー」にて作成
通常容姿↓
https://picrew.me/share?cd=biN4s4JGJY
戦闘時容姿↓
https://picrew.me/share?cd=N7zelEOwtu
肩に火傷の跡あり
Picrewの「ゆるふわポン刀めーかー」にて作成
武器の見た目↓
https://picrew.me/share?cd=IEhEq06LmM
一様、【龍喰牙凍】の氷龍の見た目↓
Picrewの「我得ドラゴンメーカー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=xxPnKBxhVW
キャラ名:ユリシス・マリファス
2つ名前:氷の花
性別:男
年齢:16歳
身長:176
体格:細身
性格:無口で味方(ゼノカディアのみんな)には優しいが敵(主人公たち)には容赦ない。無表情で感情がほぼ無い。
ゼノカディアのみんなには→無口 気が利く 優しい
主人公たちには→容赦なし 話す価値もなし(ガチでこんなこと言っちゃってすいません……)
一人称:僕
二人称:君(敵にはお前)
三人称:貴方(敵にはあんた)
他人をどう呼ぶか:味方にはさん付け。 敵には呼び捨て
通常容姿↓
まえがき記載
(無表情)
戦闘時容姿↓
まえがき記載
(無表情)
好きな〇〇:月、星、夜、雪、仲間、花、本
嫌いな〇〇:敵
得意なこと:存在を消すこと
苦手なこと:料理(黒こげの物体ができる)、他ほとんど(戦闘は苦手ではないが、得意でもない)
武器または道具:刀
武器または道具名:アルゴル・フロース(Algor・flos)
武器の見た目:イメージはまえがきの感じで、鍔に睡蓮の彫刻がされている
能力名:花凍(かしょう)
技↓
【睡蓮氷牢(すいれんひょうろう)】
敵の足元に巨大な睡蓮が出現。それが閉じて、敵を捕らえる。ずっとそこにいると、凍死する。外からは壊れないが、中からは壊れる。
【花霧凍吹(かきりしょうふう)】
周りに霧が発生。それが、花びらの形に鋭く凍って、吹雪みたいに吹き荒れ、相手を攻撃する。
【幻霊無人(げんれいむじん)】
自分の幻を作り出し、敵を攪乱。
【鏡凍凪(きょうしょうなぎ)】
自分の目の前に壁を作り、敵の攻撃を跳ね返す。奥義、BURS技の跳ね返しは不可能。
【花ノ道標(はなのみちしるべ)】
一枚の花びらが出現。その花びらを行ったところが敵の隙だから、そこを斬る。
【氷棘(ひょうおどろ)】
敵の周りに凍った棘が出現。そのままそこに閉じ込めるか、弱い奴だと串刺しにしても殺せる。
【氷刀舞(ひょうとうまい)】
敵を斬り裂くと同時に体を凍らせる。
【新芽(しんめ)】
味方の周りに草を出現させ、傷を癒やす。
【影無(かげなし)】
影を縫い止め、動けなくする。
【津波凍(つなみとう)】
巨大な津波が襲ってきて、敵を捕らえたら凍る。
【ヤドリギ】
相手の体力を少しだけ削れる。
奥義↓
【龍喰牙凍(りゅうじきがとう)】
氷龍が出現。鋭い牙で敵に食らいつく。なお、食らいつかれた敵は即座に脳みそまで凍る。
【氷華月斬(ひょうかげつざん)】(氷凍舞の上級みたいな感じです!)
刀に冷気を纏わせて、光の早さで斬りつける。斬ったところは凍る。防ぐのはほぼ不可能。
【無双華姫(むそうはなひめ)】
花でできたかわいらしい姫が手から鋭い花びらを出して攻撃してくる。その花びらは追撃してきて、敵に当たるまで追いかけてくる。華姫に氷でできた槍を持たせると、無双する。
【封能茨(ふうのういばら)】
敵の能力を一つだけ、封じることができる。異変が解除されれば、効果は消える。(奥義、BURS技も可能)
戦い方:基本的には後方支援にまわりたいが、ほとんどアタッカーをされてる。
スキルをうまく使いながら、刀でちょっとずつ攻撃。
サンプルボイス↓
「僕はユリシス。ユリシス・マリファス。」
「君のスキル面白いね。僕のより強いし。」
「感情が無い?確かに、その通りだね。そもそも感情とはなんなんだ?本を見ても載ってないし、本当に必要なのか?」
「アルゴル・フロースって言う名前は僕が付けたんだ。ラテン語で冷気の花って意味だったと思うよ。」
「みんなの元へは行かせないよ。スキル発動__睡蓮氷牢。」
異変➔済
過去➔済
リクエスト箱に送信済みか:はい
死んでも大丈夫?:是非とも殺ってくれたまえ!!
その他:特になし
希望:リクエスト箱に
参加さんか
酸化だぁ~!
『ユーザー名』Asami126
『名前』|狐狐 火村《こぎつね ひむら》(|志村 火村《しむら ひむら》と名乗っている)
『性別』男性
『年齢』21歳
『性格』落ち着いていて、常に冷静 あまり感情を表に出さない 結構おかしい
『好き』本、志村さん
『苦手』他の人、火
『得意』分析、解析
『容姿』身長は172 髪型は金色の髪を後ろで一つに縛っている オレンジ色の目で、体型は細身だが、マッチョってわけではない
『過去』狐狐家は代々狐と暮らしていて、それにより迫害されてきた。等々村を燃やされ、10歳の火村は命からがら逃げ出せたが、途中である男に捕まった。殺されると思ったが、その男はそうせず、火村を家へと連れて帰った。男は志村史郎(しむら しろう)と名乗った。火村は勉強が好きだが、狐狐家の子供なので、学校に通えなかった。志村さんに勉強を教えてもらい、無事に16歳になった火村。ひさしぶりに山へ行き、志村さんの家に戻ると、家は焼かれて、中から黒こげになった志村さんの遺体があった。そこからは、覚えていない。気がついたら、手や服は真っ赤に染まっていて、村の人たちの遺体が足元に転がっていた。火村は山を降り、普通を装って暮らし始めた。
『願い』志村さんを生き返らせる
『何回目』31回目
『死んでも大丈夫?』喜んで、!
『サンプルボイス』
「初めまして。わたくし、志村火村と申します。このゲームへの参加は31回目になります。以後、お見知りおきをって言う挨拶よくありませんか?」
「普通ってなんなんでしょうね?取り敢えず、みんなの真似をして普通を装ってますが。」
「オススメの本です。哲学の本は役に立ちました。(普通について知るのに)」
「私の本名は、狐狐火村。狐狐家の末裔です。それを聞いても、私と一緒にいてくれますか?」
「私の願いは、志村さんを生き返らせること。それだけなんです。」
絡み
鳳凰 瑠菜
「鳳凰って言いますと、中国の幻の鳥ですね。あれ?違います?ああ、鳳凰家ですか。これは失礼。」
御影 萌依
「瑠菜さんの性格だと、メイドなんて全く苦労しないでしょうね。」
一ノ瀬 妖
「お医者様ですか。スゴいですね。人の命を助けるなんて、私にはできませんから(過去に殺人経験あり)」
「私より年上?………特に意味はありませんよ?いやいや、小さいなんて欠片も思ってませんから。」
『希望』
『その他』運動神経は普通くらいです
参加
能力へぼすぎます。
名前▷三柿森 昼夜(みかきもり ちゅうや)
枠▷2、探偵
年齢▷23
性別▷男
能力▷昼夜逆転(昼夜を好きなだけ変えることができる)
好き▷チョー甘いコーヒー ゲーム YouTuber 曲 お笑い芸人 漫画
苦手▷ブラックコーヒー 野菜 小説
過去▷昔、夜にゲームしてたら、昼に寝てしまい、親にめちゃくちゃ怒られ家出した。その時に、暇だから図書館で読んでた探偵漫画に憧れて探偵を目指した。
容姿▷身長は169 黒髪の短髪で、目は左が藍色で、右がオレンジ色
サンプルボイス▷
「俺、三柿森昼夜!よろしくっ!」
「探偵目指したきっかけ?えぇっと、家出して憧れた!」
「コーヒー?……これブラックじゃん!おえぇぇぇ………。」
「ルンルンルン!ゲーム……おらぁぁぁぁぁ死ねぇぇぇぇぇ(口悪い)」
「なにこの漫画!チョーおもろい!………えっ?打ち切り?(三日寝込んだ)」
希望▷
その他▷子供っぽいです
参加っ!
名前 |美空死 夜魔《みそらし よるま》
年齢 中3
性別 女の子
一人称 私
二人称 貴方
身長 163
体型 細身
髪型・髪色 黒髪のストレートボブ
瞳の色 緑色
服装 制服
性格 普段はおとなしく、頭もいいが、サークルの事になると、意味分からん
特技 一日に三回はなにもないところで転ぶこと! 霊が見える
弱点 塩、お札
好きなもの 霊、魔、呪い、人形、悪魔
嫌いなもの 塩、お札、神、天使
カオスの名は… 霊と魔を制する女王
カオス度 38
委員会 図書委員
サークル 心霊現象及び、魔研究サークル
サークル説明 心霊現象と魔についてひたすら語る、検証する。よく何人か消えてる。悪魔召還で何人か増えてもいる。
友達の数 100以上(霊を含めなかったら3人)
サンプルボイス↓
・挨拶(通常)
「こ、こんにちは。私は美空死夜魔です……。」
(サークル時)
「私は、霊と魔を制する女王!美空死夜魔!さぁ、一緒に魔について知ろう!では、こっくりさんスタート!」
・会話(通常)
「お、おはようございます………あっ、宿題……?もちろんやってきましたよ……。」
(サークル時)
「諸君!おや?何人か悪魔召還に失敗して消えてるな……。まぁいい!さぁ、今日も召還を始めよう!」
・会話2(通常)
「あっ、あの、ここ、分からないんだけど、お、教えてくれる?」
(サークル時)
「おぉ!霊達よ!今日も勉強だぞ!」
・カオス暴走時(?)「魔と霊を制する女王に不可能などないのだぁぁぁぁぁ!さぁ、いざ、魔王様に会いに行くぞぉ!魔王様ぁ!私のハート射抜いてぇぇぇぇぇ!」
・絡みボイス
「ひえっ!バ、バトル??」「」「」
一周年おめでとうございます!
枠:小説
内容:↓↓
---
とある場所にて………。
「ねぇねぇ、湖終理くん!花雨様がそろそろ一周年を迎えるんだって!」
少し茶色っぽい、髪を揺らしながら少女は興奮気味に少年に告げます。
「……!?」
無言で驚いている茶髪の少年。彼は、凍塚湖終理。興奮している彼女は馬鹿朝美。
「ってことで、!八色星団の皆様方に来てもらいましょう!」
「!?」
予想外の展開に驚く湖終理くん。どうやら自分達だけでお祝いすると思っていたみたいですね。
「えい!」
朝美が空に丸を書くと、そこから八色星団の皆様が出てきました。絶対に地面に叩き付けられ即死!と思いましたが、地面スレスレで宙に浮いたので、無事に着地できました。
「浮かなかったらどうする気だったんだよ!」
「えぇ~?えぇっと、蒼羅くんの能力で治してもらえばいいかなぁ~と……………すみませんでした!」
朝美は湖終理くんに般若顔で睨まれて土下座中です。
「そろそろ説明してくれませんか?」
喧嘩(?)の仲裁に入ってくれたのは黄色い髪の少女、美澄黄詠璃様だ。確かに、いきなりここに来たのに、初対面二人が急に喧嘩をし始めたら戸惑いそうだ。
「ここどこだ~?」
そう訪ねてくれたのは赤髪の少年は炎御赤斗様。うん。ガチでそれはそう。
「えぇっと、ここはぁ…………知るか!」
「こいつが勝手に用意した謎の空間です。まぁ、たぶん、すぐに帰してくれるでしょうからご安心を。」
「良かった………。」
湖終理くんの説明を聞いて、そう呟いた水色の髪の少年は如月蒼羅様。おや?目が青系の色だから湖終理くんは親近感があるようです。
「そろそろ自己紹介してもらっていいかな?」
そう言った緑の髪の少女は草薙翡翠様。
「我は馬鹿朝美!」
「俺は凍塚湖終理です。早速ですが、この作者誰か撲滅してください。多分、戻れます。」
「おい!湖終理くん!我を倒したら永久にここから出られないぞ!」
「………チッ。」
湖終理くんは苦い顔で舌打ち。相変わらず朝美と仲が悪いようです。
「それで、なんで私達を呼んだんだ?」
ナイス質問をしてくれたオレンジの髪の少女は幻中胡橙音様。
「えぇっと、なんだっけ?」
「花雨様の一周年のお祝いのために呼んだんだろ(怒)」
「そうだったっけ?」
「鳥頭が(怒)」
湖終理くんは相当お怒りのようです。
「花雨のお祝い?」
そう質問してくれた狼の耳と尻尾を生やしたピンク色の髪の少年は花咲零桜様。
「確かにいつも守ってもらってるしな。」
ボソッと呟いた藍色の髪の少年は月居藍生様。よし!やっと八色星団の皆様方の紹介が終わりましたね。じゃあ、とうとうお祝いしましょうか。
「八色星団の皆様はなにしたいですか?」
「はい!王様ゲームしたい!」
「お前は八色星団じゃねぇだろ………。」
目を輝かせながら言う朝美に、湖終理くんは怒りを通り越して呆れてるみたいです。
「王様ゲームでいいですか?」
無言で頷く八色星団の皆様方。じゃあ、王様ゲームしましょう。
「王様だーれだ?」
「あっ、はーい!」
なったのは赤斗様。さて、どんな命令でしょう?
「じゃあ、3番と4番、ポッキーゲームして!」
おっと、なかなか酷な命令。
「!?」
「あっ!我3番~!」
「あっ、僕4番!」
「………すまない。花咲さん。」
朝美と零桜様のポッキーゲームが始まりました。サクサクサクサク………。
「ポッキーうめぇ………。」
あっ、朝美が話したらポッキーが地面に落ちる!っと、思ったらポッキーはフワフワと宙に浮きました。
「あっ!黎夜くんありがとう!」
どうやら浮いたのは黎夜様の能力だったみたいです。
「後もらっちゃっていい?」
「いいや!最初はグー!じゃんけんぽん!」
零桜様はチョキ。朝美はパー。
「ま、負けたぁ………。」
「あ、あげるよ!」
「ほんと!?ありがとー!」
朝美は目を輝かせながら、零桜様にお礼を言いました。
「王様だーれだ?」
「ヨッシャァァァァァァ!我だぁぁぁぁぁぁ!」
朝美はガッツポーズ。
「じゃあ、1番は今日中はずっと語尾ににゃんね!」
「一番誰~?」
翡翠様が聞くと、藍生様が無言で手を挙げた。
「未来永劫とか言われなくてよかったにゃん。」
普通に可愛い……。朝美よ!ナイスだ!
「王様だーれだ?」
「俺だぁにゃん!」
おっと、藍生様が王様ですか。
「じゃあ……。」
おや?藍生様が悪戯する時の笑みになってますよ?
「5番は6番にキスして。」
「あっ!6番我!」
「……………最悪だ。」
どうやら湖終理くんが5番みたいですね。
チュッ
「オエエエエエエエ………。」
「ナンデコオリクント。」
二人が廃人状態です。でも、ゲームは続きます。
「王様だーれだ?」
「あっ、私。」
胡橙音様が手を挙げる。
「では、全員で、言おう。」
「なにを?」
コショコショコショ
「せーの!」
「「「「「「「「「「花雨(様/さん)一周年おめでとうございます!!」」」」」」」」」」
「にゃん!」
藍生様はしっかり命令を守りましたね。おやおや、最後の命令はすごく優しいものでしたね。
「じゃあ、またね~!」
朝美は八色星団にお別れを告げました。
「そう言えば、今回、蚕影ちゃん呼ぶの忘れてたわ。」
朝美、後悔しても遅いですね。
---
読んだ作者の小説:オリキャラ小説、オリキャラ小説 闇、八色星団家族パロディ、世界線混合物語、silk、あちこち(略)
好きな作者の小説:silk、あちこち(略)、世界線混合物語
推しキャラ:糸園 蚕影 様
温厚で優しくて、話しかけやすいのに、裏社会にいるっていう設定が好き。
その他:花雨様、一周年おめでとうございます!実は、花雨様の短編カフェ登録日と、私の誕生日が同じで、私は一方的に親近感がありました。これからも頑張ってください。私は陰ながら応援しております。
参加です。二回目です。
Picrewの「海ひつじ屋め~か~🐑」にて作成
通常容姿↓
https://picrew.me/share?cd=LUwq0oWQS7
戦闘時容姿↓
https://picrew.me/share?cd=GKI7Cluf3M
キャラ名:フラマ(苗字が無い理由はリクエスト箱にて)
2つ名前:炎の狂人
性別:男
年齢:19
身長:178
体格:マッチョなのだろうか?
性格:普段→元気で明るい馬鹿 間抜け
戦闘時→残忍 明るい馬鹿 戦闘狂
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あんた
他人をどう呼ぶか:呼び捨て
通常容姿↓
まえがき記載
戦闘時容姿↓
まえがき記載
好きな〇〇:食べ物 安全な場所 妹
嫌いな〇〇:安全じゃない場所
得意なこと:待つ 我慢する 喧嘩
苦手なこと:文字を読む 他ほぼ全て
武器または道具:弓矢
武器または道具名:フランマ・アミークス
武器の見た目:特になんの装飾も施されていない赤い弓と。矢尻が赤い矢。矢尻は触ると大火傷。また、燃えることがない。
能力名:|灼熱地獄《インフェルノ》
技↓
【不死鳥(フェニックス)】
矢を放った場所を点で繋ぎ、その中にいると攻撃が無効になる。
【炎舞(サルタレ フランマルム)】
炎の温度が上がる。
【雷鳴炎(フランマ トニトルア)】
弓矢の速度をあげることができる。
【炎の手(マヌス フランメ)】
炎を手に纏わせる。
【地の炎(イニィス テッレ)】
地下から突然炎が吹き出してくる。
【紅葉舞う(アウトゥムヌス ヴォリタンス)】
ひらひらと大量の燃える紅葉が空から落ちてくる。煙で視界が塞がるし、当たったら普通に火傷。
奥義↓
【炎の人(オモ イニィス)】
自分自身が発火する。触れただけで敵は火傷をする。三分使うのが限界。それ以上やると死ぬ。
【永遠の炎(エテルナ フランマ)】
半径一キロを全部炎で焼き尽くす。
【炎の虎(フランメウム ティグリス)】
炎の虎を出現させ、敵を焼き尽くす。
戦い方:基本は後方支援。弱かったら、ジワジワ追いつめる。強かったら奥義、BURST技で速攻片付ける(強い弱いはランクじゃなくて、フラマが本能で判断)ちなみに、気に入った奴は強くても生かす。
サンプルボイス↓
「俺、フラマ!よろしく!」
「えっ?これ全部食べていいの?ガチで?神様~!」
「妹はエミリアって名前で、その名前は俺がつけたんだ!センスいいだろ!」
「寝床と食い物さえあれば取り敢えず生きてけるよ。」
「お前は速攻片付ける!………いや、お前気に入った。じゃあ、スキル__ |地の炎《イニィス テッレ》」
異変➔ 済
過去➔ 済
死んでも大丈夫?:殺れ!
その他:無し
希望:なんか色んな物見ては興奮してる騒がしい系だと嬉しいな
参加
名前_ 朝夕 真美(あさゆう まみ)
年齢_ 14
性別_ 女の子
性格_ おっとり穏やか天然ちゃん、だけど、最強魔法使い!
口調_ 「ふわぁ~私、朝夕真美~!よろしく~!」
「魔、魔法使い!??そんなわけな、な、な、ないよ?」
外見_
好きな物_ 寝ること 友達
嫌いな物_ 人間
設定_ 人間不信で、友達の霞ちゃん以外信用していない。
世界観_ 魔法使いが栄える世界の最強魔法使いだが、あることが原因で人間不信に
参加………五回目は大丈夫なのでしょうか?
Picrewの「ななめーかー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=mvxYeOfTUL
(服は気にしないでください)
名前:不明(自分では【ユリスジー】と名乗ってる)
性別:不明
性格:全然喋らない ほぼいない存在として見られているので、会った人は初対面みたいな反応になる 優しく 穏やかな性格だが、無表情でみんなに怖がられがち。100%相手が悪くても自分を責める。
学年・クラス:1-B
容姿:半袖ワイシャツ、ネクタイ、ズボン、ロングコート
種族:分からない。人間ではない。
寮:テッセン寮、寮生
一人称:私
二人称:君
好きな〇〇:分からないけど、本とか、あっ、お面も好きだよ。狐の面。オークションの人に貰った宝物。
嫌いな〇〇:分からないけど、争いとか?
誕生日:知らない
特技・趣味:分からないけど読書とか?
他のキャラクターの呼び方:
イザベラ→イザベラ先輩
白狐 心寧→白狐先輩
百合花 クロ→百合花先輩
ルナ・ザペンデント→ザペンデント先輩
迷外 災悲→迷外先輩
ノア・セレフィア→セレフィア先輩
宮 蛍→宮先輩
蛟 翠→蛟先輩
シュナ・ペンダント→ペンダント先輩
渡邉 しょう→しょう先輩
渡邉 こう→こう先輩
渡邉 すず→すずさん
桐月 埜黒→桐月先輩
ローズ→ローズさん
ムーン・ザフェフィリア→ムーンさん
汐見 凌牙→凌牙さん
カナタ→カナタ先輩
フアリア・リトルミーラ→リトルミーラ先輩
ジャック→ジャックさん
仲田 れいす→れいす
天乃 瑠夏→天乃先輩
星凪 弓月→弓月先輩
星凪 美月→美月先輩
星凪 彩月→彩月さん
霊障院 魔幽→霊障院先輩
リディア・アレステール→アレステール先輩
ゴーナ・セイレーン→ゴーナさん
ナイト・ザフェフィリア→ザフェフィリア先輩
神原 サクラ→サクラさん
鰤山 姫子→鰤山先輩
サンプルボイス:
「こんにちは…………私は……ユリスジー………じゃあね。」
「私………不老不死だから………死ねないんだ……………。」
「私…………自分が誰かも………分からない………なにも知らない………。」
「………あっ…………ごめんなさい……………さようなら………。」
「1………違う………私、もう001兵器なんかじゃない!」
「…………人を嫌いって言う人は、嫌い………かな………なんでもないです………ご、ごめんなさい…………。」
好きなタイプ:ユリスジーのありのままを見てくれる明るい天然系の子、かな?
避けられた理由:私、なにも分からない。どこで生まれたかも。物心ついたときには、オークションにかけられて、売られて、戦争に、かり出された。私は「001兵器」と呼ばれた。戦況が悪化するごとに、隊長は私を殴った蹴った。痛いけど、死ぬことはできない。こんな体だから、毒の試験体にもされた。ここまでしたのに、扱いは酷くなるばかり。別の国に亡命しようとしたら、見せしめのように、みんなの前で三日くらい磔にされた。拷問もたくさん受けたよ。なのに、なんで……?戦争が終わったら、私は変な薬を打たれた。能力は、使えなくなった。なんで、?私のこと、そんなに嫌い、?私、どうしたらいいの、?怒りなんて、感じなかった悲しかった。私は、誰にも必要となんてされてないんだって。ねぇ、誰か、。気がついたら暗い森の中を彷徨っていた。そして、ここを見つけたんだ。
その他:特になし
希望:特になし
参加!
SCPは少しかじっただけだぜ……!
名前:上澄 野々華(うわずみ ののか)
年齢:12
性別:女
性格:ドジで、馬鹿 妄想癖があり、みんなを笑わせるのが好き 冗談は冗談って流すけど、真顔だと流しづらくて気まずい 気まずい状況になると、無意識に自分を守る言い訳をする 兄に対しては冷たく、よく暴言を吐いている たまに、自己否定強め 男は馬鹿仲間で親しいような親しくないような感じ
容姿:黒髪だが、光に当てると茶髪 目も同じ 髪は肩に付くくらいで下ろしている 紺色の長袖に、黒いスカートの格好が多い
好きなもの:お菓子(特にポテチ) 小説 漫画 アニメ 折り紙 テニス 絵(特に水彩絵の具が好き) 人狼ゲーム
嫌いなもの:兄 自分を悪くいう人
一人称:私
二人称:○○ちゃん 男子は呼び捨て
三人称:あなた
特技:漫画を十分で読み切る!
過去:両親に育児放棄され、ずっと孤児院で育ってきた。兄と言うのは、野々華をいじってくる年上の男子たち
他キャラクター呼び方:
深碧 瑞稀→瑞希
サンプルボイス:
「私、上澄野々華!よろしく!」
「絵上手?そんなことないよ!(内心喜んでる)」
「みんなは美人でいいなぁ~………。」
「人狼ゲーム?私も混ぜて!」
絡み
「えっ?瑞希運動神経いいの!?羨まし~!私なんて百メートル走18.9秒だよ~?」
六回目です
Picrewの「ななめーかー」にて作成
刻真
https://picrew.me/share?cd=DyNbAWlNjX
水川
https://picrew.me/share?cd=wU3ZOrdFHr
名前:鈴木 刻真(すずき ときまさ)
性別:男
性格:明るいマイペース馬鹿 常に元気 結構ドジ 空気は読める フレンドリー
学年・クラス:2-D(一回留年)
容姿:半袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、なし。一番上のボタンは首が締まるって言って、常に開けている。ネクタイは付け方間違っているが、本人は合っていると主張している。
種族:人間(ちょっとだけ風の妖精だが、本人は無自覚)
寮:ロベリア寮、寮生
一人称:俺
二人称:あんた
好きな〇〇:漫画、ここのみんな、風、お菓子、歌、花
嫌いな〇〇:虫、勉強、(自分)、(水川)
誕生日:八月八日
特技・趣味:あやとり、歌を歌う
他のキャラクターの呼び方:全員呼び捨て
サンプルボイス:
「俺、鈴木刻真!もっと珍しい名前が良かった……。まぁいいや!」
「お菓子、お菓子~!うわぁっ!(転ぶ)待って?お菓子潰れた?ギャァァァァァァ!!」
「俺、妖精?違うよ、……ただの、人間さ。」
「ふわぁ~眠い~!くー……はっ!あれ?授業終わってる?やべ!」
「歌っていいよな。作った奴天才だよ本当に。」
好きなタイプ:お任せ
避けられた理由:水川について来た。
(親、二人とも風の妖精なのに、俺は人間に生まれた。ひいひい爺ちゃんが人間だったから、先祖返りって言われた。普通に風の妖精の学校に通った。虐められたらだけだった。人間だからって。だから、水川が羨ましかった。なんでもできる優等生で。居場所がなかった。水川について来るって言われて、ついて来た)
その他:()は本人が無自覚で感じていることです。水川の双子の兄
希望:
---
名前:鈴木 水川(すずき みかわ)
性別:男
性格:静かで優等生 優しく穏やか 心配性
学年・クラス:3-A
容姿:長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、ロングコート
種族:風の妖精
寮:ロベリア寮、副寮長
一人称:僕
二人称:君
好きな〇〇:風、花、小説、歌、(刻真)
嫌いな〇〇:(親)、グロ画像
誕生日:八月八日
特技・趣味:読書
他のキャラクターの呼び方:さん付け
サンプルボイス:
「僕は鈴木水川。よろしく。………__刻真のこと頼む__。」
「人を知ったような口ぶりで言わない方がいいよ。」
「グロ画像って無理なんだよな………。刻真よく見てるけど、よく見られんな………。斬首刑の画像だったり………。」
「花と風っていい組み合わせだよな。」
「グロ画像!?な、な、な、なんで見れるんだ!?」
好きなタイプ:お任せ
避けられた理由:刻真が虐められていた。それが許せなかった。僕が転校すれば、刻真も転校する。だから、ここに入学した。
その他:風の力を使って飛べはします
希望:
参加
Picrewの「いいかもねメーカー」にて作成
秋永
https://picrew.me/share?cd=KvpDzVLy9y
遊
https://picrew.me/share?cd=KIJZrATxBx
枠 味方
名前 夜鹿 秋永(よしか あきな)
性別 女
年齢 13
性格 冷静、沈着そうだが、実は照れ屋 強気で、人間不信 遊が信用した相手にしか心を開かない
容姿 まえがき記載
使用武器 雷銃(雷が撃てる銃。弾が当たると感電する)
その他
他キャラとの関わり 遊とは親友
過去 私、いじめに合ってて、人間なんて信じられなかった。ある日、ふら~っと歩いてたら路地で、遊と会ったんだ。その日から、いじめっ子は全員消えた。あの子、本当は何者なんだろう?
サンプルボイス
「私、夜鹿秋永よ。もう話しかけてこないで。」
「いじめなんて馬鹿のやることよ。」
「遊が信じるなら、貴方の事は信じるわ。」
一・二・三人称 私\○○さんとか貴方とか\貴方
何度目のループでループに気付いたか 五度目
主になにかあれば 特になーし!
---
枠 味方
名前 遊(苗字不明)
性別 不明
年齢 不明
性格 のほほんとしていて、ボーッとしていることが多い 明るく元気
容姿 まえがき記載
使用武器 ナイフ
その他 運動神経は化け物
他キャラとの関わり 秋永と親友
過去 僕?僕ね、悪魔の子なんだって、。何万年も生きたよ。だから、なーんも覚えてないんだ。秋永と会って、人生、楽しくなっちゃった。
サンプルボイス
「僕、遊!よろしくね!」
「う~ん君は信用する!」
「うーん……あっ、寝てた!」
一・二・三人称 僕\君\お前
何度目のループでループに気付いたか 一度目
主になにかあれば 悪魔の子って、いいのか??
参加ぁ~!
枠:歩土の工場の社員
キャラの名前:小金 美優菜(こがね みゆな)
性別:女
年齢:19
性格:明るいがミステリアス。自分の過去は明かさない。聞かれたらのらりくらりのかわす。ヤンデレ
一人称:僕
二人称:君
三人称:貴方
職業、立場:社員さん、?
武器:拳銃
武器の説明:ただの拳銃
能力:「美しい花には棘がある」自分の周りに美しい黒い薔薇を出すことができる。誤って触れると、茨に絡まって、固定される。
趣味、特技、好きなものなど:映画鑑賞、人間観察、薔薇、動物を手懐ける、ココア、星
嫌い、苦手なものなど:コーヒー、つまらないもの
見た目:黄土色の髪を紐で後ろで一つに束ねている。黄色い目。
キャラの過去:僕、前世は犯罪者だったんだ。なんか急に前世の記憶が戻ってきて。怪盗で、相棒もいたんだよね。もう、忘れちゃったけど。前世が男だったから一人称も変わっちゃって………。それで、両親に言ったら、化け物ってでてけって、僕、もう誰にも前世の事なんて言わないから。
死んでいいか:良き
モチーフ:狐
サンプルボイス:
「僕、?小金美優菜だよ~!」
「過去?……フフッ、秘密。そう言えば、あの店の新作のココアが美味しくてさ~!」
「うーん………この映画つまんなー!期待して損した!」
---
枠:犯人の犯罪を手伝ってしまった人
キャラの名前:淡路島 星鹿(あわじま せいか)
性別:男
年齢:29
性格:明るくノリがいい。フレンドリーで優しい。
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あんた
職業、立場:カフェの店員
武器:刀
武器の説明:ただの刀
能力:「夢見るほど美しい花」自分の周りにワスレナグサを咲かす事ができる。それの匂いを嗅ぐと寝てしまう。
趣味、特技、好きなものなど:運動、花、ココア、映画鑑賞、動物
嫌い、苦手なものなど:コーヒー
見た目:黒髪に黄色い目
キャラの過去:俺、元々さぁ、ある奴と怪盗やってたんだよな。でも、ソイツは死んじまってさ。それで、ソイツとよく行ってたカフェでカナタと会ったんだ。
死んでいいか:良き
モチーフ:特になし
サンプルボイス:
「俺、淡路島星鹿!よろしく!」
「よっ!はい、ボール取れたよ!すごい?ははっ!それほどでも!」
「コーヒーにげぇ!」
---
メモ:
・美優菜の前世の人物と怪盗をやっていた
・美優菜は星鹿のいるカフェの常連さん
・美優菜がアイツと似ていると星鹿は薄々気づいている
・黒い薔薇の花言葉「あなたはあくまで私のもの」
(星鹿への思い)
・ワスレナグサの花言葉「私を忘れないで」
(アイツへの思い(美優菜への)
参加
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『ユーザー名』Asami126
『名前』サラ・ムーラン
『性別』女
『年齢』19
『性格』元気で明るい!
『容姿』まえがき記載
『悩み』友達が無視してくる
『一人称』私
『二人称』君
『三人称』貴方
『サンプルボイス』
「私、サラ・ムーランだよ!日本語上手?日本生まれだからね~!」
「ねぇ、優奈!無視しないでよ!巫も!なんでみんな無視するの………。」
「うーん……!ドッキリ仕掛けてみるか!(反応なし)ちょっと!」
『希望』できれば、最後に友達にバイバイって言って、微妙に気づかれたか気づかれてないくらいで天にのぼってほしい。
参考程度に↓
(「じゃあね、優奈……巫………バイバイ………。」
泣きつつも、精一杯の微笑みをサラは告げた。二人は一瞬振り向く。
「サラ………?」
巫は呟く。優奈は巫を訝しげに見る。
「ただの、風だよ………。」
優奈の返事に巫は名残惜しそうに後ろから目を離した。)
『その他』幽霊だが、本人は気づいていない。無視しているのも幽霊だから見えないのは当たり前。巫は微妙に霊感がある。
参加だぁ~!
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ユーザーネーム:Asami126
キャラの名前:馬鹿 朝美(うましか あさみ)
年齢:15(にしてはチビ)
性別:女……だと思われる
性格:馬鹿~!明るく元気!(隠れサイコパス)
好き 折り紙 お菓子 絵 小説、漫画
嫌い 上から目線の人 ウザい人
苦手 初対面の人 キノコ 野菜 暇
一人称 我
身長 149
容姿 まえがき記載
サンプルボイス
「こんにちは~!!我、馬鹿朝美!よろし~く!」
「お餅!?食べる食べる!グヘェッ!の、のどに詰まる……。」
「お雑煮~!!げっ!?キ、キノコ入り、だとぉ!?」
「うわぁーん!暇すぎて死んじゃウー!!」
「へ?お、おまえ、身長高いな………上から目線うぜぇなぁ。」
※年齢は変えています
※~~我を美化した謎キャラクター~~
参加
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名前:結咲 杏奈(ゆいさき あんな)
性別:女
性格:気が強く、年齢よりも子供っぽい性格 明るく元気
年齢:15
一人称:私
二人称:君
三人称:貴方
武器:ライフル銃
能力:「硬度変更」触れた物体の硬度を好きなように変えられる。飴ちゃんも硬度を変えれば銃弾へと変わる。(生き物は不可)
好きなもの、こと:飴ちゃん、アニメ、漫画、楽なこと、映画、飽きないこと、人にあだ名を付ける
嫌いなもの、こと:ドラマ、小説、大変なこと、飽きること
枠:スナイパー
見た目:まえがき記載
キャラの過去:ねぇ、スラム街って知ってる?貧乏人が集まる場所に、一日一回人攫いが来るんだ。隠れてないと、捕まるの。捕まりたくないから隠れてた。でも、隠れるの、飽きちゃった。だから、今度は鬼ごっこ。それも飽きたから、人攫い達はもう用済み。びっくりしたよ。人ってあんな簡単に死ぬんだって。
sv
「やっほー!私は結咲杏奈!よろしく~!!」
「狙った獲物は逃さないから。」
「飴ちゃんおいしぃー!」
「杏奈つまんないことやだー!飽きたぁー!」
絡み(?)
月宮 夜
「よるよる~!ねぇねぇ、飴ちゃん持ってる~?えぇーなにに使うかって?弾丸に使うのー!あっ、よるよるの能力で弾丸作ってぇ!」
光屋 あおね
「あおりん飴ちゃん嫌いなのぉ!?えぇー!?」
威葉 想
「そうたーん!飴ちゃんプリーズぅ!サンキュー!そうたんと私って、能力似てるね!」
参加(完成)
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ユーザーネーム:Asami126
名前:紫碕 孵(しざき かえり)
年齢:15
性別:女
性格:基本的には素っ気ない感じだが、優しく思いやりのある。責任感が強い。特に、植物を見ているときはとても優しい感じ。苦しんでいる患者とかは率先して励ましてる。尚、自分の病気で記憶を消しているので、患者からはとても冷たい方だと思われている。医者からは優しい方だと思われている。
容姿:まえがき記載
奇病名:樹木根病
奇病内容:木の種子を体内に入れることで、ある種の細胞と同化し、体に根をはる。また、じわじわと伸びて、大半が自殺したことから、「諦め病」という別名がついている。最後には体に張り巡らされた根が全ての血液を吸い尽くし、患者は死んでしまうらしい。
(らしいと言うのは、人間では全員が自殺したため、鼠で試したときの実験結果)
好きなもの:本、植物、人、お医者さん
嫌いなもの:奇病患者を悪くいう人
一人称:私
二人称:貴方
枠:患者さん
他参加者様の呼び方:
佑崎 くらげ→佑崎先生
聖柄 神楽→聖柄さん
天乃 使音→天乃さん
ルニエ・グットウィッジ→ルニエ先生
園崎 明蘭→園崎さん
藍波 玲於奈→藍波さん
サンプルボイス:
「こんにちは。私、紫碕です。名前も?苗字だけで十分でしょう。」
「植物………美しいですね。変かもですけど、先生、この奇病にかかったのが私で良かったと思います。」
「なにをしているか?………見れば分かるでしょ。読書ですよ。」
佑崎 くらげ
「私より年下なのに、佑崎先生は立派ですね…………。私もしっかりしなきゃ…………家族を安心させてあげなきゃ…………。」
聖柄 神楽
「そうですか。なにか好きな花でもありますか?良ければ今度、買ってきますが……。………ないならいいです。面倒くさいので。」
天乃 使音
「別に?私が死んでも天乃さんには関係ないでしょう?………__天乃さんなら治るでしょう__なにか言ったか?いえ、なにも?」
園崎 明蘭
「園崎さん、グミ、いりますか?私もこのグミ好きで、いつも持ち歩いてるんです。けして、貴方の為じゃないので。」
藍波 玲於奈
「薔薇、気をつけてください。棘があるので。藍波さん、怖いもの知らずなのはいいんですが、もうちょっと慎重に行動を。」
希望:死なせてあげて、その時、みんなに泣いてほしい
過去:普通の明るく優しい子だった。ある日、近くの森で躓き、種子が口の中に入った。
死んでもいい?:良きかな
その他・設定:
もう一つの奇病、「忘れん坊」(孵はそう呼んでる。本当の病名は不明)
対象者に患者の血を飲ませることで、対象者の脳に何らかの影響を与え、記憶喪失にさせる。
なる理由は大抵遺伝。多くの者はかかったことに気づかないまま生涯を終える。
妹二人と母親がいる。妹二人には奇病ということは教えていない。父親は10歳の頃に交通事故で死んだから、長女である私が家の手伝いをしないといけないのに、と申し訳なく思っている。
また、妹二人に家族を失う経験をさせたくないので、孵は絶対に自殺はしない。
孵が皆に冷たく接しているのは、自分を皆の“大切な人“にして、自分が死んだときに悲しんでほしくないから(冷たくしているとき、心の中で謝ってる)
=治るのは半分諦めてる。
参加!二回目!(絡み以外完成)
この自主企画いいですね!!
Picrewの「海ひつじ屋め~か~🐑」にて作成
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名前:ルニエ・グットウィッジ
年齢:23
性別:不明(無理だったら男で)
性格:明るく穏やかだが、どこか不気味で欠けてる。ミステリアスで、物知りそうだけど、結構無知。基本的にヘラヘラしてる。たまに、脅えてたり、謝ったりしているが、その事についてははぐらかしている。
容姿:まえがき記載
好きなもの:静かな場所、一人、自然、雨
嫌いなもの:孤独
一人称:僕
二人称:君
枠:お医者さん
他参加者様の呼び方:
佑崎 くらげ→くらげくん/院長
紫碕 孵→孵さん
聖柄 神楽→神楽さん
天乃 使音→使音さん
園崎 明蘭→明蘭さん
藍波 玲於奈→玲於奈さん
サンプルボイス:
「やぁやぁ!僕はルニエ!好きに呼んでくれたまえ!………やっぱりその呼び方はやめてくれ。」
「雨雨ふれふれ母さんが………おっと、聞かれてしまっていたか。いやぁ、雨が好きでね。なぜって?ふふふ……なんでだろうね。」
「自然っていいよね。一人になれて、落ち着くし……。」
かぁーらみ???
佑崎 くらげ
「くらげくん!この人の病気ですが、思い切って手術しちゃった方が…………。しばらく様子見ますかね?」
紫碕 孵
「ちょっと、孵さん?今日は注射したから外に出るなって言ったよねぇ?もーまた打ち直しじゃん。」
聖柄 神楽
「大丈夫大丈夫!絶対治るから!取り敢えず、まずは治るって思っとく事が大事だよ!」
天乃 使音
「うーん………奇妙な病気だねー天使病。今のところ、全く解明されてないから、実験するしかないかな。取り敢えず、血液採取してもいい?」
園崎 明蘭
「あぁー飴ちゃん、飴ちゃん、えぇっと………あっ、くらげくん!そこの飴ちゃん投げてよこして!はい!明蘭さん、飴ちゃん!」
藍波 玲於奈
「もー玲於奈さんまた外でて怪我したでしょー!これ骨折してるよ?一週間外出禁止!」
希望:特にない
過去:僕さ、みんなとは違って孤児なんだ。だから、学校行っても流行になんてのれるわけないし、孤児だからって馬鹿にされて。意地悪された。それは、段々エスカレートしていった。ある日、下校中だった。数人が僕を囲って叩いたり殴ったりした。必死で謝った。でも、やめてくれない。いつも通り。そこまでは良かった。彼らは僕を橋から落とした。必死で謝った。のに。僕、なにかした?その時は助かったけど、次は助からないかも知れない。そう思うと、怖くて怖くて………。でも、みんなに心配かけたくないから平気なふりをした。今思えば、なにしてんだろうね。だから、今の自分ができちゃったのに。
死んでもいい?:できれば生きてほしいけど、天国にすやぁ~でもよし
その他・設定:
怖くて眠れてないから顔色悪いし、目に隈ができてる。
孤独…寂しい一人
一人…穏やかな一人
参加(完成)
《名前》百合 堺(ゆり さか)
《性別》不明
《年齢》19
《性格》ヘラヘラと笑ってると思ったらいきなり泣き出したりと情緒不安定。基本的に子供っぽいけど、依頼のことになると、真面目になる。
《身長》168
《容姿》長い白髪。前髪で目は隠れてるが、不思議な色をしている(時には白、時には赤、時には、青………)上はだぼっとしたセーターで、下は黒いジーパン。
《武器》依頼に応じて変化。(近距離:ナイフ。遠距離:スナイパーライフル)(ちなみに、あっ、無理だなって思ったときは自分諸共爆破するので、お気をつけて(?))
《特技》飴ちゃんをいきなり噛み砕いて食べること
《好き》安全な生活、暖かい場所、飴ちゃん、夢の中、ロケットランチャー、暗い場所
《嫌い》安全じゃない場所、寒い場所、ズッキーニー、ゴーヤ、喧嘩、明るい場所
《得意》ジッと待機、存在感を消す
《苦手》魚系(お刺身はいい)、腕相撲(惨敗)
《枠》幹部
《何位か》3位
《過去》常に完璧な優等生。常に敬語を使い、常に皆の上へ行く、常に真面目で優しく、大人しく……あぁー……みんなの為に、優等生になるの飽きちゃった。でも、もっと早くそう思っておけば。僕ね、友達なんて本当はいなかったんだ。なのに、アイツが勝手に僕と友達だと思って、僕の腕と、アイツの病気の腕、取り替えられちゃった。アイツ?もちろん殺したよ?僕のことを知っていた人間は全員殺した。名前も棄てて、新しい僕を手に入れた。でも、こんなことしてたら普通で働くと怪しまれるかなーって。だから、ここに来たんだ。
《一人称》僕
《二人称》君
《三人称》お前
《サンプルボイス》
「百合堺だよ。えっ?名前も?いやいや、堺が名前だよ?」
「あ、飴ちゃん。バリッおいしかった。」
「本当はロケットランチャーでボッカーンってしたいんだけど、筋力的に無理だから………。」
「僕のスタイルは力で押し切るってよりか、素早さと記述で押し切る、かな。ほら、僕、腕力とかゴミカスだから……。__アイツの腕だから__」
絡み
桐星 夜音
「え?依頼詐欺なんてあるんですか?まさか~。取り敢えず、僕出かけるので!」
「本当に依頼詐欺あった!うわぁ~夜音さん!なんで教えてくれなかったんですか!」
巳巴 惣一
「ラッキーセブン!っていいですね~!僕も奇数が好きなんですよね~。」
「あれ?僕も……………二十歳になったら狙われちゃう?ひゃぁー!」