雨鬼めけの自伝物語。
※実在する僕のリア友がキャラのモデルです。話もほぼほぼ実話が多い
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めけまろ生存記#1
4月7日月曜日(2025)
ため息をついたぼく。
今日は始業式。始業式が終わったら一部の六年は入学式の手伝いだ。なんてったって、立候補してしまったからね。”知り合い”の兄弟、姉妹がいるからね。
「あーぁ。なんで僕って………。」
「よっ!」
「あっ!たし!」
こいつはたし。本名田下一平。僕の親友。たしか新入生に妹がいる。
「入学式の手伝い頑張ろう!」
「おー!」
|あいつ《たし》優しいから人気者になるだろうな。このときはそう思っていただけだ。
---
時が過ぎ…。
4月25日
---
僕は校庭にいた。芝たっぷりの。
たしは妹さんたち、一年三組軍団(僕が言っているだけ)と遊んでる。妹さんは
「にーに。にーに。にーに、に渡す!」
とかいってボールを渡している、
**そのときだった**
たしに見つかった。めんどくさくなるので逃げた。そして、見事に捕まった。
※ここに出てくる人物の名前は実際の人物の名前ではありません
めけまろ生存記#0٠01
5月17日
僕のHappy Birthday!
一同「お誕生日おめでとう!作者!」
めけ「へ?」
メレル「いつも小説を見てくれているみんな!」
アレン「いつも応援してくれているみんな!」
メレル「いつもありがとう!」
めけ「そうじゃん誕生日だった★」
酒呑童子「てことで作者のビジュアル公開★」
めけ「ちょっと……!」
酒呑童子「こちらですぅ!」
https://picrew.me/share?cd=63skbXsADF
一同「せーの!主お誕生日おめでとう!」
めけ「ありがとう!」
めけ「これからも応援よろしくお願いします!q(*・ω・*)p」