のあの天界物語。
編集者:葉王和華🍀
からぴちののあさんが不慮の事故により亡くなったことを知った和華が流石にこれだと酷すぎる
(天使としての本能)と思ったので、天使界序列三位にしてからメンバーと対面させてあげよう
とか言う奴
一次創作と同時進行しようと思う!
ユーザー名は教えてくれなかったが、リア友がこの世界のどこか(サイト)の中にいるそうなので、リクエストです!
…。◯◯◯、お前やばいな。
しかも、私がのあさん推しなのを知っていてこれをするとは…。
親友じゃなかったのか!?裏切ったのか!?
明日覚えてろおおお!!!
本文は、このように明るい文章ではありません。どっちかっていうとシリアス?です。
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目次
第一話!🍀 死んじゃった!ごめんね…、みんな…。
イェーイ!二次創作だぜ!
今日はリア友からのリクエストで、からぴち小説を書いていくよ!
だけど1人じゃつまんないから、柊真の習い事ドタキャンさせて呼んできたよ!
まあ本人塾嫌だったらしいから結果オーライ!!
それにしても柊真は受験しないのに死ぬほど勉強してる…(無理やり)
まあ本編どうぞ!
(柊真に許可はとっています。柊真は偽名です。)
私は、のあ!超人気ゲーム実況グループ、『カラフルピーチ』のメンバーなんだ!
🍪「ふう!撮影終了!これを編集して、公開してっと!」
🍪「よし、せっかくだし散歩にでも出かけますか!」
トコトコ
スーパーにて__
🍪「あ、これ美味しそう!え、このお菓子新作出たの!?買おっと!」
🍪「やば!お菓子だけでカゴがいっぱいになっちゃった!」
ピコン♪
🍪「ん?じゃぱぱさんからラ◯ンだ!」
<「🦖:今日、みんなで明日の撮影の会議するから、早く帰ってきて!」
🍪「なんでうちのリーダーはこんなに急なんでしょうかね?まあいいですけど!」
「🍪:わかりました!でも今度からは早めに言ってくださいね!( ^ω^ )」>
<「🦖:伝えるの忘れてました!大変申し訳ございません!」
「🍪:w w今度から気をつけてくださいね!」>
<「🦖:じゃあシェアハウスで待ってるね!みんないるよ!」
「🍪:は〜い!」>
🍪「よし、早くお会計して帰りましょうか!」
👩🏻🍳「お会計は1360円になります!」
🍪「はい!」
👩🏻🍳「ありがとうございました!」
🍪「さて、お菓子も買ったし早く帰りますか!会議が終わったらえとさんとるなさんと食べましょう!」
タッタッタ
🍪「さて!いそごっt」
👩🏻「危ない!」
🍪「えっ…、!」
キキーッ
ドーン💥
🍪「うっ…!」
ドサ
👩🏻「大変!誰か!救急車を呼んで!早く!」
🍪「(私、死ぬんですか?そんなの嫌ですよ。)」
アスファルトの冷たい感触が、頬に広がる。視界が、赤で埋め尽くされていく。
👨🏻「ダメだ!出血が多すぎる!助からない!」
👩🏻「そんなっ!でも、この人が…」
🍪「(…聞こえなくてもわかります…。多分私、助からないんですね…。もっとみんなと活動、したかったなぁ…w)」
🍪「(…音が遠くなっていく…みんなの声も、街のざわめきも…)」
ふわっ(視界がぼやけていく)
🍪「(視界が、どんどんぼやけていってますね…もう、目もダメになっちゃいましたか…)」
👩🏻「大変!どんどん脈拍が下がってきてる!」
🍪「(さよなら…、みなさん。私は楽しかったですよ…。)」
🍪「さよならっ…。」
パタ
👨🏻「!!息が聞こえなくなった!死んでる!」
周りの人たち「!!!」
🍪「(町の皆さん。今までありがとうございました。)」
---
その頃、シェアハウスでは…
🦖「のあさん遅いね〜。」
🦊「お菓子の誘惑に負けてお店にいるんじゃない?」
🍫「あり得る!99%そう!」
⚡️「1%どこいった?w w」
🌷「そこにあった1%ですか?美味しそうだったので食べましたよ?」
👓「いや食べないで?お腹壊すよ?」
🐏「いやそもそもなんで一言で話がこんなに広がるの?」
🎸「おい!大変だ!のあさんが交通事故に遭って死亡した!」
🍑(うり以外)「えっ?」
🍗「いやいやうり〜、ドッキリでしょ?のあさんを巻き込むの?」
⚡️「そうやで?流石にイタズラが…」
🎸「違う!ドッキリじゃない!轢き逃げだ!警察も集まってきてるし、ニュースにもなってる!」
🦊「一回ニュースつけてみる?」
ポチッ
👩🏻💼「速報です。大人気ゲーム実況グループ、カラフルピーチ所属の桃原 希空さんが交通事故によりからぴち市で死亡を確認しました。警察はこれを…」
🍫「…え…っ?」
🦖「は?嘘…だよな?」
🐏「そうだよ!流石にのあさんに限ってそんなこと…」
❄️「そんな…ぁ。」ポロポロ
🍗「嘘じゃ…、ない?ドッキリじゃ…なかった?」ポロポロ
🦊「もう、のあさんはこの世に…いないの?」ポロッ
⚡️「なんで、のあさんだけが…」
👓「えっ…本当に?」
🌷「こんなのあんまりじゃ…ないですか?」
🎸「いった…通りだったろ?」ポロポロ
🐸「いや、絶対嘘だ…こんなの、あっちゃいけない…」
🦖「どうして、のあさんがこんな目に遭わなきゃいけないんだ…」
🍫「おいっ…!犯人!出てこいよ!殺してやる!」
❄️「もう…のあさんは…」ポロポロ
🍑「あんまりだ…」
---
天使界では…
🍪「…あれ?体が痛く…ない?」
🍪「傷も治ってるし、普通にちゃんと動く…」
🍪「ここは、どこ?ピンク色で、ふわふわしてる…、これは、桃の香り?しかも建物は全部雲でできてる…」
🍀「大丈夫?そこのお姉さん!」
🍪「あなたは?」
🍀「私の名前は和華!この"天使界"での戦闘序列二位の天使なんだ!」
🍪「えっ?天使?本物?」
🍀「本物だよ!」
🍀「この世界には、悪魔界、天使界、それからその狭間には夢の庭園があるんだ!天使と悪魔は昔から戦っているんだよ!」
🍪「そうなんですか…」
🍀「最初から最後まで、全部見てたよ!災難だったね…」
🍪「はい…みなさんがこれを知ったら…」
🍀「実は、もうこの事件は公になっているんだ!だから、からぴちのメンバーさんたちにはもう届いているよ!みなさん、大泣きしてたよ!酷いって、殺してやるって言ってた!」
🍪「そうなんですね!でも、もっと皆さんと一緒に動画を撮りたかったです…」
🍀「そう言うと思って!生き返らせることもできるよ!時が来たら、だけどね!」
🍪「時が…ですか?」
🍀「そう!まずこの天使界について詳しく説明させてもらうね!」
🍀「この天使界には戦闘序列っていうのがあって、三位までの人は有名になるんだ!私は今二位!一位は、マカルエって言う、みんなから大天使様って呼ばれてる人なんだ!そして、のあさんにはこれから三位を目指してもらいたいと思ってるよ!」
🍪「なんで私が?」
🍀「のあちゃんには、お菓子の能力を使って、天使界の人たちを幸せでいっぱいにしてほしいんだ!天使界は甘いものがとても少なくて、珍しいからせっかくなら作ってほしいと思ってね!」
🍪「甘いものが少ないんですか!?それなら私、協力しますよ!お菓子をたくさん作ってあげます!」
🍀「そう来なくっちゃ!それじゃあ天使について説明!天使は、死んでしまった善人、もしくは元から天使として生まれてきた人が住んでいるんだ!悪魔界と敵対していて、あったら戦闘が始まるんだよ!
そして、序列三位までの天使は、相棒として1人、天使を選ぶんだ!私の相棒は柊真っていう月の能力を使う男の子なんだよ!だから、のあちゃんはいずれか相棒ができるってこと!」
🍪「死んでしまったのはショックでしたけど、少し元気が出てきました!」
🍀「よし!それじゃあ一度大天使様のところに行こう!」
🍪「はい!!」
---
第一話終了!2500文字達成!
どうだった?ちょっと長かった!
次もみてね!(脳死)
文字数(2616文字!)
第二話!🍀 甘き魂の目覚め
第二話投稿!
そして、1日2話投稿!
頑張る!
タイトル結構悩んだ!
本文にどうぞ!
🍪「…あっ…あの!どうやったら生き返れるんですか?」
🍀「それには三つの条件があってね、一つ目は、この天使界のみんなにお菓子の力で幸せをたくさん分け与えること、二つ目は天使界序列三位になること、三つ目は、相棒を見つけ、協力して悪魔の王と戦い、倒すこと!これが条件だよ!」
🍪「悪魔の…王…」
🍪「すごく強そう…私で、勝てるのかなぁ。」
🍀「大丈夫!本番は私も少しながらサポートするから!のあちゃんが倒さないと、元の世界に帰れないしね!」
🍪「そういえば私の遺体ってどうなったんでしょうか?」
🍀「特別な力で腐らないようにして、他の人が近づけないように守っているよ!火葬されたら元も子もないからね!」
🍪「そうなんですか!ここって不思議ですね…」
🍀「そうでしょ!さ、そろそろ大天使様に会いにいくよ!」
🍪「え、もうですか!?」
🍀「善は急げ!大天使様のところに行くぞ!」
🍪「はい!」
---
😇「和華、それにのあよ。そこに座れ。」
🍪「(わあ!椅子が雲でできてる!)」
🍪「はい!」
🍪「(ここも桃の香りがするなあ…)」
🍀「はい。大天使様。」
😇「実はな。のあには自分だけの能力を作ってほしい。」
🍪「えっ?」
🍪「(こんなふうに急なところはじゃぱぱさんに似ていますね…)」
🍀「いやいや大天使様!のあちゃんがびっくりしてるじゃないですか!もうちょっとよく説明してあげてください!」
🍪「(こんな風に合わせてツッコミするところは、たっつんさんに…)」
🍪「(いえ、やめましょう。余計辛くなるだけです。)」
😇「すまない。能力というものについて説明させてもらおう。」
🍪「は、はい!」
😇「まず、能力というのは天使ならば誰でも使うことができる技で、五つまで覚えることができる。拘束技が一つ。攻撃技が二つ、回復技が一つ。そして、最終奥義が一つのものだ」
😇「実際に見た方が早いだろう。和華。技を見せてやれ。」
🍀「わかりました!私の能力は葉っぱをメインとした技だよ!よく見といてね!」
🍀「まずは拘束技の紅葉恋鎖!」
🍪「綺麗…!ハートの形をした紅葉が人形に絡まって捕まえてる!」
🍀「次は、攻撃技の楓姫!」
🍪「わあ!金色の楓の葉が人形を切り裂いてる!綺麗で、すごく鋭い!」
🍀「そして次は、またまた攻撃技の葉桜舞!」
🍪「これはまさに葉桜ですね!葉桜が舞い踊るようにして人形に細かく、深い傷をいくつもつけてます!」
🍀「次は、回復技の木の葉の雫!」
🍪「人形の傷が元通りになっていく!?すごい…。これが天使の力…」
🍀「そして最後は、最終奥義の世界樹の夢!」
🍪「これは…!」
🍪「(!!…これが最終奥義!今までの技とは完全に格が違う!一撃でもくらったら死ぬ未来しか見えない…)」
🍀「これで全部だよ!」
🍪「あ、ありがとうございます!」
😇「大体の技がどういうものか、わかったかい?のあちゃんにはお菓子の能力を使ってもらいたいと考えているから、お菓子の能力を学ぼうか。お菓子の能力も五つの技があるが、技名は自分で考えること!」
🍪「はい!」
😇「もう適性があるから使えるようにはなっているけど、最終奥義の使い方には少々注意してね!」
🍪「はいっ!」
🍪「…これはなんですか?紙?」
😇「そこに、お菓子の能力について説明が書いてあるから、しっかり読んでね!」
😇「あ、あと最後に一つだけ!最終奥義は、使い方を間違えると危険な時もあるから、しっかり技は厳選してね!使うたびに、のあの心の中にある"人間としての何か"を削るから」
😇「使いすぎたら、人間世界に戻った時、何か大切なことを忘れてしまうかもしれない。それを意識して、本当にピンチな時だけ使うように。」
😇「説明は以上!あとは自分の力を信じて練習すること!」
シュワッ✨
🍀「いっちゃったね!」
🍪「そうですね…」
🍀「せっかくだし、技名を考えようよ!」
🍪「そうですね!それじゃあ拘束技の名前はどうする?」
🍀「キャンディ・クリスタルシュガーとかどうかな?」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー…。いいですね!これにしましょう!」
🍀「よし!」
🍪「(そういえばシェアハウスの女子寮の名前は、"クリスタル寮"だったな…)」
🍪「よし!それじゃあ次は攻撃技の名前を考えましょう!私も考えてみます!」
🍪「(どんなのにしよう…。クッキーだったり、マカロンだったり…。お菓子要素満載の…攻撃技…)」
🍪「あっ!」
🍀「何か思いついた!?」
🍪「クッキーカッターとかどうでしょうか?硬いクッキーが飛んでくるんです!」
🍀「えっ!めっちゃいい!それにしよう!二つ目はどうするの?」
🍪「二つ目はショコラ・キャノンにしようと思ってます!チョコを飛ばすんですよ!」
🍪「(えとさんの好きなチョコレート要素を入れてみたんですよね…)」
🍀「天才かい?それにしよう!」
🍀「それじゃあ次は、回復技だね!」
🍪「はい!」
🍀「何かいい案はありますかい?」
🍪「私は、カラフル・ポップグミにしようと思ってます!グミの音で回復です!」
🍪「(ちょっとカラフル要素も入れてみたんですよ…)」
🍀「(・Д・)」
🍪「どうしました?」
🍀「大天使様!ここにIQ90000超えの天才が!」
🍪「ええええ!?」
🍀「それじゃあ、次は最終奥義!何にする?」
🍪「私的には、カラフル・ピーチデコレーションにする予定です!虹色の桃が風船みたいに飛んで、割れた時、味方にだけ効く回復のお菓子と、敵にだけ効く攻撃のお菓子が出てくるんですよ!」
🍪「(…いつか、皆さんの前で披露できるといいですね…。みなさん。いつか必ず帰ってきます。だから、待っていてくださいね。)」
🍀「いいじゃん!しかも、私と同じで回復と攻撃の持ち合わせ!これは最強だよ!カラフルピーチ要素も入ってるじゃん!」
🍪「ちょっと意識して考えたんです!褒めてくれてありがとうございます!」
🍀「よし、これをどんどん練習して完璧にしていこう!」
🍪「わかりました!頑張りましょう!」
そう言った瞬間、桃の香りが一瞬でかすかに消え、風の音も止まった…
🍪「………?」
🍪「(…なんか、視線を感じるな…)」
手のひらが汗で湿った。背筋が凍るような寒気が走った
🍪「(何か嫌な予感がする。)」
心臓が跳ねる。息が、一瞬止まったような感覚があった。
`???「…フッ」`
`???「甘さも、幸せも、すぐに腐る。永遠に続くことはない。」`
一瞬にして天使界の桃色の空が、闇に沈んでいった。
周囲の風や鳥の声は闇に引き裂かれるようにして消えた。
そして、フッと囁く声に、胸の奥が冷たく凍るようだった。
視界の端で、黒い影がほんの一瞬、動いたように見えた
黒い影が、かすかに生き物のように蠢いた…その輪郭が徐々に人の形に近づくような気がした
---
第二話終了
ちょっと闇深くしてみました。
雰囲気壊すといけないので、びっくりマークなしでやってます。
3話投稿できたら深夜に出します。
面白かったり、続きが気になったらファンレターを送ってくださいね。
第3話!🍀 技の練習をしよう!
大3話!
いや、そもそもこれをただでさえ集中力がない私が3話まで書けるようになったとは…
しかも、キャラ多いから大変なのに!
🍀「それじゃあさ、一旦技出してみてよ!」
🍪「!!はい!(さっきの嫌な予感はなんだったんでしょうか…。何か、人らしきものが見えた気もしますけど、気のせいですよね!)」
🍪「えっと、出してみますね!クッキーカッター!」
((🍪))ヒュン!
🍪「でた!…でも、まだ小さいし、全然狙った方向に飛んでいきませんね…。」
🍀「大丈夫!初めは適性があったってみんなこんなもんだよ!私だって最初は紅葉恋鎖を間違えて大天使様に使って拘束しちゃったことだってあったから!」
🍪「それ、大丈夫だったんですか?」
🍀「うん!大天使様は相当のことじゃないと怒らないから!」
🍪「そうなんですか…(内心怒ってそうですけど…)」
🍀「他の技はどう?」
🍪「えっと、ショコラ・キャノン!」
🍫💥ドカーン
🍪「これは、強そうですけど慣れないうちは注意が必要そうですね…。巻き込まれたら大変なことになりそうです。」
🍀「それじゃあ飛ばしちゃったけど、拘束技は?」
🍪「あっ!忘れてました!出してみますね!キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭クルクルッ!
🍪「一応できました!だけど、まだ結構精度が低いですね…。(やっぱり能力っていうのは、魔法とはちょっと違うのかな?)」
🍀「どんどんいくよ!回復技!」
🍪「はい!カラフル・ポップグミ!」
🍑✨
🍪「これはめっちゃ美味しい!一生食べてられます!」
🍀「いや流石に一生はダメだよ!ちゃんと普通の食事も食べなきゃ!」
🍪「は〜い!」
🍪「それじゃあ次!最終奥義のカラフ…」
🍀「だめ!最終奥義は出しちゃだめ!」
🍪「どうしてですか?」
🍀「最終奥義はとってもエネルギーを使うの!だから、使いすぎると記憶喪失になってしまったり、技が出せなくちゃったりするんだよ!だからまだ始めたばっかりの頃はやらない方がいいんだ!」
🍪「そうなんですか…。記憶喪失って、全部を忘れるんですか?」
🍀「いや、天使界での記憶は鮮明に覚えている代わりに、あっちの世界での1番大切な人。もしくは、1番大切な人たちの記憶だけがスッポリ抜け落ちちゃうんだよ!だから、使いすぎたらカラフルピーチのことや、メンバーの人達のことも忘れてしまうかも!」
🍪「えっ…。それは困ります!だけど、練習はどうしたら…。」
🍀「練習は、一ヶ月に一回ペースでやっていくよ!今日は基本技のキャンディ・クリスタルシュガーをやろう!拘束技と回復技だけ覚えてれば、敵に遭遇しても逃げられるよ!」
🍪「まずは回避方法からですか!わかりました!」
🍀「まず、キャンディ・クリスタルシュガーで大切なことは、これはどの技でも当たり前だけど、お菓子でみんなを幸せにしたい!守りたい!っていう気持ちを強くすることだよ!お菓子の能力使いは、これを大切にして代々受け継いできたみたい!」
🍀「そういえば、のあちゃんくらいのレベルのお菓子能力の使い手って、昔にもいたんだよ」
🍪「え?」
🍀「でも、その人は最終奥義を使いすぎた」
🍪「……どうなったんですか?」
🍀「……戦場から帰れなかった」
🍪「…そうなんですか…」
🍪「あっ!空気が重くなっちゃいましたね!再開しましょう!」
🍪「えっと…」
🍪「(私が作ったお菓子で、天使界の人たちを幸せにしたい!お菓子の力でみんなを守りたい!)」
🍪「えいっ!キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭クルクルクルクルッッッッ!ビシッ!!!
🍪「さっきに比べてめっちゃ威力が高くなってます!これが、本来なんですか?」
🍀「本来はもうちょっと強いけど、二回目でこれはやばいよ!のあちゃんってほんとに天才じゃない?」
🍪「ありがとうございます!でも、カラフルピーチには(自称)天才少女がいますから!」
🍀「そうなんだ!今度会ってみたいな…。よし!そのためにも早く悪魔の王を倒そう!!」
🍪「はい!」
🍀「次は、カラフル・ポップグミから!」
🍪「さっきと同じようにすればいいんですね!」
🍀「そう!だけど今回は、幸せにしたいっていう気持ちをもっと強く持ってやると上手くいくよ!」
🍪「わかりました!カラフル・ポップグミ!」
🍑✨シュワアアア💫
🍪「前より明らかに威力が上がってる!」
🍀「これ、適性あるとかないとか関係なく、のあちゃんが普通に上手なだけな気がしてきた…」
🍪「できました!これで一応敵にあってもひとまずは大丈夫ですね!」
🍀「(のあちゃんにはなるべく死なないでほしいな…)」
🍪「もっと練習しましょう!キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭クルクルクルクルッッッッ!ビシッ!!!
🍭…パリンッ!!
🍪「あれ?割れちゃった?」
🍀「おかしいなあ。こんなことはないはずなんだけど…。」
`???「…フフッ。甘いなあ」`
🍪「?今、誰かの声がしたような…」
🍀「気のせいじゃない?」
ガサッ
👼「ねえねえ、それなあに?手に持ってるやつ!」
🍪「!これはお菓子ですよ。食べてみます?」
👼「うん!」
パクッ
👼「…甘い!美味しい!」
🍪「!!(喜んでくれてる…嬉しい!)」
🍀「よかったね!」
👼「お姉ちゃんたちありがとう!またね!」
タッタッタ
🍀「行っちゃったね。のあちゃん、これで1人幸せにできたんじゃない?」
🍪「そうですね!すごく喜んでくれました!嬉しかったです!」
🍀「技の練習をしながら、天使界の人たちにお菓子を届ける活動もしていく?」
🍪「そうしよう!練習の合間にお菓子をたくさん作っておかないと!」
🍀「そうだね!」
🍀「…」
🍀「(まだ大丈夫。だけど、魔王が本気で動き出したら…)」
🍀「("私じゃ手に負えなくなるかもしれない…")」
---
そして、数時間後…
🍪「今日はありがとうございました!」
🍀「うん!すごく上達したよ!」
そう言った瞬間——
遠くの空に、黒いヒビ。
誰にも見えない。
ただ、雲の奥で。
`???「……やっぱりそうだ。ミーツケタ♪」`
第4話!🍀 のあに忍び寄る闇
どうぞ。
次の日
🍪「和華さんおはようございます!」
🍀「おはよう!今日はどうするの?」
🍪「天使の人たちにお菓子を配りながら、クッキーカッターとショコラ・キャノンを練習しようと思ってます!」
🍀「いいね!何を配るの?」
🍪「マシュマロです!」
🍀「マシュマロ?何それ?」
🍪「知らないんですか!?マシュマロっていうのは、ふわふわ、もちもちした甘いお菓子ですよ!雲みたいな感触があります!」
天使界の雲は、まさにマシュマロっていう感触をしている。
🍀「それじゃ、それを配ってたくさん幸せを広げてきて!」
🍪「わかりました!行ってきます!」
---
👼「お姉ちゃん、何してるの?」
🍪「お菓子を配ってるんですよ!いりますか?」
👼「うん!」
もぐもぐ
👼「これ、美味しい!もちもちしてる!」
👼「なになに?」
👼「何かあるの?」
🍪「皆さん並んでください!順番にお菓子を配ってあげます!」
👼「お菓子!?」
👼「ならぼ!」
🍪「(なんで天使界はこんなに6〜8歳くらいの子が多いんでしょうか…。悲しいですね。)」
🍪「どうぞ!」
🍪「はい、気をつけて持って帰ってくださいね!」
👼「お姉ちゃんの名前って何?」
🍪「私の名前はのあっていうんですよ!」
👼「のあお姉ちゃん!そういえば、真っ黒の人を見つけたんだよ!」
🍪「えっ!?どんな人でしたか?」
👼「真っ暗な感じの人だった!なんか、狙ってる?そんな感じ!」
🍪「そうですか!教えてくれてありがとうございます!」
👼「なんかわかったら教えて!」
🍪「わかりました!わかったことがあったら教えますね!」
🍪「でも、どこにいたんですか?」
👼「あのね、のあお姉ちゃんの後ろ!」
🍪「っえっ…!」
クルッ
🍪「(誰も、いない…?)」
🍪「(なんだろう。すごく不気味な感じがする…)」
🍪「教えてくれてありがとう!じゃあね!」
👼「バイバイ!」
🍪「真っ黒な人?狙ってる?私の後ろ…なんのために?」
そう考えていると、今までの奇妙な出来事が脳内にフラッシュバックしてきた
🍪「もしかして、キャンディが割れたのも、度々視線を感じたのも、そいつのせい?ストーカー?」
🍪「帰ったら、和華さんに相談してみますか…」
`???「…」`
🍪「あっ!忘れてました!練習しないと!」
🍪「強く願って、力を込めて…」
🍪「クッキーカッター!」
((🍪))((🍪))クルクル!シュパッ!!
🍪「前よりも上達してますね!そばにあった木も切り倒しちゃいました!」
🍪「なんか硬すぎる気もしますけど、大丈夫でしょう!」
🍪「次は、ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥ドカーン!!!
🍪「威力も、量も多くなってますね。この調子でどんどん極めていきましょう!」
`???「さて、この子はどうするのかな?反応が楽しみだね。」`
そして…
🍪「ただいま!」
🍀「おかえり!」
🍪「攻撃技も威力がめっちゃあがりましたよ!これなら戦えそうです!」
🍀「そうなんだ!明日見せて!」
🍪「はい!そうえいば、お菓子を配ってる時に天使の子から真っ黒な人が狙うようにして私の後ろにいたって言ってました!」
🍀「…のあちゃん。ヤバいかも。」
🍪「えっ?」
🍀「多分だけど、のあちゃんは本気で悪魔軍に狙われてるね。そういうのじゃないと上級天使に会うリスクがあるから天使界には来ないもん。」
🍪「そうなんですか…。てっきり、普通にくるのかと…」
🍀「流石に無闇に突っ込んでいっちゃうと、相手は敵だから一瞬でやられる可能性もあるしね!」
🍀「とりあえず今日は早くご飯食べて、お風呂入って寝ようか!」
🍪「はい!」
---
夜、夢の中
🍫「楽しいね!やっぱりからぴちでの活動は!」
🦖「ほんとにそう!結成してよかった〜!」
🦊「じゃっぴがいなかったら今俺たちここにいないもん!」
🍪「そうですよね!皆さん、これからも一緒に活動していきましょう!」
幸せだな…。
🍑(のあ以外)「うん!」
パッ
急にみんなが消えた。
🍪「…あれ、みんな?どこ行ったんですか?」
よく状況がわからないが、多分ドッキリとかイタズラだろう。
🍪「ねえ!隠れてないで出てきてください!」
`???「いないよ?ここには。だって君はもう死んでるでしょ?」`
🍪「っあ…」
急に、真っ黒な格好をした女の子が声をかけてきて、現実に引き戻された。
`🔮「こんにちは!私は夢乃!悪魔だよ!あなたの力を奪いにきたんだ!」`
🍪「何を言ってるんですか?」
`🔮「実は、君が持っているその力は、今後の悪魔界発展に必要なんだ!だからほしいってこと!」`
🍪「いやですよ。私はこの力で魔王を倒し、幸せな生活を天使のみんなに届けるんです。」
`🔮「幸せなんてすぐに腐るよ!だからおいで!」`
🍪「嫌に決まってるじゃないですか!みんなのところに帰って、また動画を撮るんです!私はこんなところで悪魔に連れて行かれるほど弱くはありません!」
`🔮「私ね、甘いのは好き。だけど、チョコは苦手。苦かったりするもん。」`
🍪「!!…それなら!」
🍪「(えとさん、少し力を借りますよ!)」
🍪「いきますよ!ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥🍫💥ドカーン!!!
`🔮「えっ!?チョコの能力?お菓子の能力使いはチョコの能力なんて使えないはずじゃ…」`
🍪「100%チョコの能力が使えないなんて、誰が言いましたか?」
`🔮「でも、devil king様が使えないって…」`
🍪「それはただの考察にしか過ぎませんよ。可能性は無限大ですから。仲間を信じれば、案外なんでもできるものですよ。」ニコッ
🍪「戦わせていただきますね!」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭クルクルクルクルッッッッッ!!ビシイッ!!
`🔮「飴が絡まって動けない!?今まで戦ってきたお菓子の能力使いの中にはこんな能力を使うやつはいなかったのに!」`
🍪「情報が古いですよ。私は、自分で能力を作ったんですから、知らないのも当たり前ですけど。」
🍪「クッキーカッター!」
((🍪))((🍪))クルクルッ!シュパッ
`🔮「ッチ!こっちも出させてもらうよ!夢乃式能力方!正夢!」`
〜◯◯「あなた達は誰ですか?どっかに行ってください。」
??「そんな、◯◯…」
??「ひどいよ!忘れちゃったの?」
??「違う!◯◯が忘れるはずない!」〜
🍪「…これはなんなんですか?ぼやけていてよくわかりませんが…」
`🔮「秘密だよ!この技は、みたことが本当に起こる技で、これの場合は…。やっぱ言わない!あなたの力が想像以上だったから、一旦退散するね!」`
🍪「ほんとに最初から最後までなんなんですか?もう来ないでくださいね。」
`🔮「それはどうかな?まあいいや!また会おうね!」`
シュワッ💫
🍪「消えた…」
🍪「いずれか、夢から覚めるんですかね?」
🍪「あ、光が見えた!こっちが出口っぽい!早く出よう!」
---
のあに忍び寄る闇 終了。
第5話!🍀 戦闘天使試験〜前編〜
どうぞ。
朝
パアッ☀️
🍪「…ん?朝ですか…」
🍪「眩しいですね…。そうだ。和華さんのところに行って、夢の中であったことを話しましょう。」
ガチャ
🍪「おはようございます!」
🍀「おはよう!よく寝れた?」
🍪「いや、それがですね…」
🍀「なになに?どうしたの?」
🍪「夢の中で、からぴちのメンバーと対面してたんですよ。途中までは一緒に喋って歩いてて、そしたら急にみんながいなくなって、夢の中に夢乃っていう悪魔が現れて、戦ったんですよ。チョコが苦手だとか言ってましたね。ぼやけていてよく見えない動画を見せてきました。」
🍀「えっ?本当?」
🍪「はい。ちゃんと攻撃は通ってましたから、夢の中に侵入してきたんじゃないですかね」
🍀「…ねえのあちゃん。天使界の序列三位にならないといけない。これが帰るための条件だったよね?それで、天使会の序列三位になるためには、一般の天使じゃダメで、試験に合格して戦闘天使軍にならないといけないんだ。そうなったら、毎日のように悪魔と戦うようになる…。そしたら、また夢乃と再開するかもしれない。その時は、なるべくたくさんの情報を聞き出して。」
🍪「わかりました!とりあえず、戦闘天使軍になればいいんですよね?」
🍀「そう。戦闘天使になるには、五つの技のうち最終奥義を除いた四つの技をそれぞれ三回ずつ見せて、その後に最終奥義を一回だけ見せて、そして審査員の評価が合計で490を超えたら晴れて戦闘天使になれるんだ!
ちなみに全問満点クリアで500点だよ!だから、かなり難しいんだ!」
🍪「そうなんですか。テストはいつ行われるんですか?」
🍀「テストは、大天使様の宮殿の広場で行われるんだ!毎年500人くらいの天使が集まるんだけど、その中で合格できるのは1人しかいないんだよ!」
🍪「500人から1人!?かなり厳しいですね。」
🍀「うん。戦闘天使なるもの、そんなに簡単に悪魔に倒されたらダメだし、悪魔に舐められるからね!」
🍪「それじゃあ私はもっと技を磨きます。そして、次の試験に参加して戦闘天使になります!」
🍀「その調子で頑張って!努力は必ず報われるから!」
🍪「はい!」
🍀「それじゃあ技を見せて!」
🍪「わかりました!」
🍪「まずは、キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭グルグルグルッ!ガチンッ!!
🍀「!!明らかに技の精度と威力が変わってる!こんな短い期間でどうやって…?」
🍀「それじゃあ次!」
🍪「はい!クッキーカッター!」
((🍪))((🍪))グルグルッザシュッ
🍀「これも威力が前と比べて桁違いだよ!つく傷も深く、速度も早く、狙いも的確!これは100点いけるんじゃない?」
🍪「ありがとう!」
🍀「それじゃあ次!」
🍪「わかりました!ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥バチバチバチ…ドカーン!ガーン!
🍀「(・Д・)」
🍀「すごい!すごいよ!これ絶対選ばれるって!」
🍪「本当ですか!?気合い入れていきますね!」
🍀「よし!それじゃあ次!」
🍪「はい!カラフル・ポップグミ!」
🍑✨シュワアア💫
🍀「私の傷が全部跡形もなく綺麗に治った!?二回目くらいでこれはすごいよ!」
🍪「へ〜!確かにこのくらいの回復だと役立ちますね!」
🍀「そうだね!回復はよく効けば効くほどいいから!」
🍀「それじゃあ会場に行こうか!」
🍪「えっ!?なんで今から?」
🍀「なんでかって…。そりゃほぼ毎日やってるから!そうでもしないと人手不足になっちゃうからね!」
🍪「なるほど。人手不足防止のためなんですね!」
🍀「そう!」
🍀「それじゃあついてきて!会場に案内するよ!」
🍪「はい!よろしくお願いします!」
---
その頃、シェアハウスでは…
🦖「のあさんの遺体を預かったけど…どうする?」
🍫「なんか火葬できない様に不思議な力でバリアが張られてるって言ってたね…」
🐏「火葬されたくないんじゃない?」
👓「あり得るね。」
🌷「でも、形が綺麗に整えられてて生前と同じ感じだね…」
⚡️「そういや、のあさんが死んでから3日が経ったな。でも、火葬とか供養とかせんとあかんし…。不思議な力はこの際しょうがないんちゃう?のあさんが幽霊になって、いやいや火葬しないで!とか言ってそう!
なんかもう供養されるより幽霊としてシェアハウスにいたいんかな?」
🦊「それはあるね…。今までいた場所だから、離れたくないのかも…」
❄️「のあさんが帰ってきたらいいのに…」
🎸「そうだな…」
🍗「ねえ、みんなに報告があるんだけど、のあさんを轢き逃げした犯人を特定しようとしたの。でも、エラーが出て繋がらなかった。もしかしたら相手は相当のセキュリティの使い手かもしれない。」
👓「ゆあんくんで破れないんだったらそうなんじゃない?そうだったら確実にゆあんくんを超えた腕前だね。」
🦖「いつか、のあさんが生まれ変わって来るといいな…。」
---
第5話 終了
第6話!🍀 戦闘天使試験〜後編〜
どうぞ!
質問返答コーナー作ったお!
🍪「戦闘天使試験って服装とかってどうしたらいいんですかね?」
🍀「大丈夫!そのための服はもう用意してあるよ!流石にその服はダメだしね!汚れちゃったり、破れちゃったりしたら大変だから!回復技では物は直せないんだよ!」
🍪「そうなんですね!早速着てきます!」
ガサガサ
🍪「(全体的に動きやすい、ピンクをイメージとした服装ですね!これは確かに向いてそうです!)」
ヌギヌギ
バサッ
ガラッ
🍪「えっと、こんな感じですかね?」
🍀「めっちゃ似合ってるよ!」
🍪「ありがとうございます!それじゃあ早速行きましょう!」
🍀「うん!そうしよう!」
テクテクテク
---
会場
🍪「人、多いですね…。緊張してきました…。」
🍀「そうでしょ!こんなかから1人、選ばれるんだ!のあちゃんなら大丈夫!自分を信じて、勇気を持っていってきな!」
🍪「はい!行ってきます!」
🍪「心を落ち着かせて…。自分を信じて…。よし、行くぞ!」
---
試験、開始
👨🏻💼「それでは、のあさま。技をお見せください。」
🍪「はい!」
🍪「(全力で行くよ!)」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭グルグルグルグルグルグルッッッッッビシイッッ!!!
👨🏻💼「!!(これは…、文句なしの100点だ!)」
👨🏻💼「次、お願いします。」
🍪「はい!(どうだったんだろう…。まあ、今考えてもわかんないですよね!)」
🍪「クッキーカッター!!」
(((🍪)))(((🍪)))ザシュッ!ザクッ!!
👨🏻💼「これは…!(すごいぞ…。こんなに腕前がある女の能力使いは、先代のお菓子の能力使い以来か…?
もしかして、生まれ変わりなのか?)」
🍪「えっと…できましたよ?」
👨🏻💼「!ああ!次をお願いします」
🍪「ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥バリバリバリバリッ!!ドカーン!ドーン!
👨🏻💼「よし!(100点だ!ここまで行くと今年の合格者はこの子で確定だな!)」
🍪「次、行きますか?」
👨🏻💼「ああ!」
🍪「カラフル・ポップグミ!」
🍑✨🍑✨ポンッ!ポンッ!シュワアアア✨
👨🏻💼「ここまでとは…。(ここまで行くとこの子以外合格者が思い浮かばない!)」
🍪「(次、最終奥義だ…。練習してないけど、大丈夫。大丈夫。自分のことを信じてあげなくちゃ。)」
👨🏻💼「それじゃあ最後、最終奥義をお見せください。」
🍪「!!はい!」
🍪「(集中して…。息を整えて…。)」
🍪「カラフル・ピーチデコレーション!」
🎈🌈💫🎈🌈💫パンッパンッ!!
👨🏻💼「こ、れは…(他のと比べると精度は低いが、それでも初めてでこれはすごい!きっとこの子は大物になるに違いない!)」
🍪「(疲れた…。流石に最終奥義は聞いてはいたけど労力がすごいな…。使い方には気をつけないと…)」
👨🏻💼「試験は、これにて終了です。広場で結果をお聞きください。」
🍪「わかりました!」
---
試験終了後…
🍪「和華さん!」
🍀「のあちゃん!さっき結果を見てきたんだけどね…」
🍪「えっ!どうだったの?」
🍀「文句なしの、大合格だった!今年の戦闘天使の新人は、のあちゃんだよ!」
🍪「やった…!これで、みんなのところに帰れる日が近づいた!」
🍀「それじゃあ、隊服?的な?制服を支給するね!一旦家に帰ろう!」
🍪「はい!」
---
家
🍀「早速着てみて!」
🍪「(!!これって、もしかして、…)」
のあさんの服装は、https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/1352w/img_27f0955bffddba620fb4ef79f8c88bba1593615.png
公式イラストです!
ガラッ
🍀「めっちゃ似合ってるよ!素敵!」
🍪「ありがとうございます!(前の世界でも着た事ある服ですね…。生前の世界の記憶が関係してるんでしょうか?)」
🍀「よし、その服装で明日から戦闘天使として働いてね!一定の成果を出せると、次のランクに上がれるよ!
序列三位になるためには、ゴールドランクにならなきゃいけないんだ!ブロンズランク、シルバーランク、ゴールドランクの順にランクが上がっていって、今のあちゃんは1番下のブロンズランクだよ!」
🍪「そうなんですか!じゃあまずはシルバーランクを目指していくっていう感じでいいんですね?」
🍀「うん!そうだよ!序列三位になるお知らせは急に来るから、いつきてもおかしくないレベルに思って、訓練をしてね!」
🍪「はい!頑張ってシルバーランクになります!」
🍀「その意気だよ!がんばれ!」
---
その頃、シェアハウスには…
🧝🏻♀️「それでは、今ののあ様の様子を、霊視させていただきます…」
霊媒師が、呼ばれてしまっていた…。
🦖「よろしくお願いします!」
❄️「今、どんな感じなんでしょうね…のあさんは…。」
🍫「本当にね!じっとみてたり?w」
🦊「あり得る!」
🧝🏻♀️「!?いない…?」
🦖「えっ?」
👓「どういうことですか?」
🧝🏻♀️「見てみると、のあ様はシェアハウスにはいません。天界にいます。ですが、成仏はしていません。」
🍫「天界にいるのに成仏してないってどういうこと?」
🧝🏻♀️「多分、天界で何かあったんでしょうね…。成仏する暇がないほど大変なことに巻き込まれたとか…」
(実質間違ってはいない)
⚡️「それって、やばい状況にあったりとかしてます?」
🧝🏻♀️「そこまではわかりませんが、負の感情はないので大丈夫だと思います!逆に、決心の方が強いというか…
一つ言えることとしては、もう立ち直ってますね。」
🎸「……早いな!」
🐏「立ち直るスピードが比じゃないんだけど!?天界のお菓子食べたとか!?」
🦖「のあさんが死んでから立ち直る方法ってそれくらいしか思い浮かばないよね?」
🍑「うん。」
🧝🏻♀️「一応、何か進展があったらお伝えします。」
🐸「よろしくお願いしまーす!」
🦖「ありがとうございました!」
第7話!🍀 初のブロンズ任務!
どうぞ!
🍀「さて、合格したし、その衣装で初のブロンズ任務に行ってね!」
🍪「ブロンズ任務ってなんですか?」
🍀「戦闘天使には、ブロンズ、シルバー、ゴールドの階級があるってことを教えたよね?それぞれの階級で担当できる任務が違うんだよ!ブロンズは一般の下級悪魔の討伐、シルバーは上級悪魔の討伐、ゴールドは悪魔界幹部の討伐!これに沿って戦うんだ!」
🍪「そうなんですか!なら、そこらへんにいる悪魔をバンバン狩っていけばいいんですね?」
🍀「そうそう!任務はもう出てるから、早速行こうか!」
🍪「はい!」
---
ガチャ
🍪「さて、これからは1人でそこらへんの悪魔を狩ればいいんですよね?それだったらさっさとやっていきますか!」
😈「ん?なんだ?天使か!」
🍪「あなたは…。悪魔ですね!」
😈「!!もしかして、戦闘天使!?」
🍪「ショコラ・キャノン!」
🍫💥💥ドカーン!!
👿「ぐっ!」
バタッ
🍪「こんな感じでどんどんやっていきましょう!早くシルバーランクに上がらないといけないし!」
🍪「クッキーカッター!」
(((🍪)))シュパッ!
👿×20「うわあああ!!!!」
🍪「この辺は結構弱い系の悪魔が多いんですかね?とりあえずこの辺の悪魔を全部倒しちゃいましょう!」
🍪「それに、このくらいだったら能力を使わないでも行ける気がします…でも、まだ危ないのでやめておきましょうか。」
👿「くそっ!お前は何者だ!」
🍪「ただの戦闘天使ですよ。しかも1番下のブロンズランク。」
👿「いやブロンズランクでもかなり強いんだよ!俺らみたいな低級悪魔が勝てると思うのか!?」
🍪「そう思いますよ。だって、本気出せば皆さんの方が強いんですから。」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭グルグルッビシイッ!…ザクッザクッ
🍪「えっ?(拘束しながら飴で刺して攻撃してる?これが本来なのかな?)」
👿「くそっ!こうなったら幹部に報告してやる!逃げるz」
🍪「クッキーカッター!」
(((🍪)))(((🍪)))シュババッ!!
バタッバタッ
🍀『…聞こえる?のあちゃん!』
🍪「えっ!和華さん!?どうして声が?」
🍀『特殊な力を使って、脳内に直接話しかけてるの!いわゆるテレパシーだね!』
🍪「テレパシー…。小説とかでしか聞いたことない単語ですね…。それで、何かあったんですか?」
🍀『ちょっとのあちゃんの力が上がって、キャンディ・クリスタルシュガーは、今までは拘束するだけだったのが今では攻撃もできるダブル技になったよ!ちなみに、シルバーランクに上がるには低級悪魔を10000体足さないとダメなんだ!でものあちゃんは、今も通話しながら戦ってるでしょ?だから、明後日くらいにはシルバーランクになってると思う!』
🍪「そうなんですか!なら1日でも早くシルバーランクに上がれるようにとにかく倒しまくりますね!」
🍀『そうして!』
🍪「おいしょっ!」
👿「!」
バタバタバタッ
ピロン♪
🍪「なんだろう?通知?」
〜のあ様へ
あなたの悪魔討伐数が8000を超えました。
明日までに、シルバーランクに到達する数を討伐してください〜
🍪「はっ?早すぎじゃない?私まだ全然やってないきが__」
クルッ
👿の残骸×8000
🍪「…正確すぎません?やばいですよ。」
🍪「まあでもこれはまだブロンズ任務ですから簡単なだけですよね…きっと、シルバーからが難しいんでしょう。」
🍪「(あれ、でもなんでさっき私、パッと見ただけなのにすぐに数がわかったんだろう…)」
🍪「まあ明日までに9000体は討伐しますか!といってもあと1000体ですから、1秒で終わりそうですけど…」
🍪「超広範囲のショコラ・キャノン!」
((((🍫))))💥!!!!!ドカーン!!!
🍀『やばいよ!なんでそんなに高速で腕が上達するの?天才?天才降臨?』
🍀『あとついでに言っとくけど、もうシルバーランク上がれるよ?』
🍪「なんか、ブロンズランク1日で終わったんですけど…」
解説さん「のあさんの階級が猛スピードで上がってるのは、シルバーランクになってくれないと話が進まないからだよ!」
🍪「それじゃあ明日を待ちますか!帰ったらお菓子を作ってまた配りますね!」
🍀『了解!材料はもう調達してあるから!』
🍪「ありがとうございます!それじゃあ今日は、桃でパフェでも作りましょうか!」
🍀「おっ?のあさんの果物と言ったらお馴染みの桃!楽しみだなあ!パフェって初めて食べるから、天使の子たちも喜ぶんじゃない?」
🍪「そうですよね!そのためには高級な桃を使わないと!」
🍀『オッケー!買ってくる!お金だけはたくさんあるから!』
🍪「お金だけってなんなんですか!強さとかもあるじゃないですか!」
🍀『そこ!?そこなの!?まあいいけど!』
🍪「よし!それじゃあ私は和華さんが帰ってくる前に帰って和華さんの部屋を拝見しときますね!」
🍀『やめろおおおおお!!!私の部屋は散らかっているんだ!入るなああ!!』
🍪「w w冗談ですよ!勝手には入りませんから安心してください!」
🍀『よかった〜!それじゃあ今から行ってくるね!』
🍪「行ってらっしゃい!」
`??「この子が、甘き戦士…。捕えないと…」`
🍪「?なんか気配がしますね…」
`「!!(撤退しないと…)」`
タッタッタ
🍪「?」
---
その頃、シェアハウスでは…
🧝🏻♀️「それじゃあ今日もやっていきますね!」
⚡️「よろしくお願いしま〜す!!!」
🌷「うっるさ!」
🍫「ちょっと黙ろうか?」(手に金属バット持ってる)
⚡️「シャーセン!」m(_ _)m
🧝🏻♀️「のあ様は、成仏してないって言ってたじゃないですか、でしたら結構な集中力を使えば、ぎり少しくらいは声が聞こえるんじゃないですかね?と思ってきました。」
🦊「えっ!!」
❄️「のあさんの声が聞こえるの?」
🧝🏻♀️「はい。のあさんの今の状況をギリギリ聞き出せるかもしれません。」
🦖「よろしくお願いします!」
🧝🏻♀️「それでは、よく集中して、心を鎮めてください…」
🍑「…」
フワッ
〜🍪「そうですよね!それなら高級な桃を使わないと!」
??「オッケー!買ってくる!お金だけはたくさんあるから!」
🍪「お金だけってなんなんですか!強さとかもあるじゃないですか!」
??「そこ!?そこなの!?まあいいけど」
🍪「よし!それじゃあ私は◯◯さんが帰ってくる前に帰って、◯◯さんの部屋を拝見しときますね!」
??「やめろおおおおお!!!私の部屋は散らかっているんだ!入るなああ!!」
🍪「w w冗談ですよ!勝手には入りませんから安心してください!」
??「よかった〜!それじゃあ今から行ってくるね!」
🍪「行ってらっしゃい!」〜
🦖「えっ?誰かと話してる?」
🐏「声だけしか聞こえなかったけど、日常のワンシーンみたいな?」
🍗「お金だけはたくさんあるって言ってたから、お金持ちの人なのかな?」
🐸「いやでも強さとかもあるってのあさんが言ってたから強くて、お金持ちなんじゃない?」
🍫「最強じゃん!」
❄️「まあでも、幸せそうだから大丈夫じゃないですか?」
⚡️「そうやな…。のあさんはのあさんで、天界で幸せに過ごしとんのやな…」
🦊「たまにはカラフルピーチのことも、思い出してほしいね!」
👓「そうだね!」
第8話!🍀 シルバーランク任務の先で
どうぞ!
🍪「ただいま!」
🍀「おかえり!」
🍪「…早いですね!?なんでもういるんですか?」
🍀「ふっふっふ…高速で走ったのさ!逃げ足も時には大切!足が早くて損することはない!」
🍪「そうですけど…。それより、シルバーランクっていつ上がれるんですか?」
🍀「よし!早速広場に行って、シルバーランクになるよ!」
🍀「行ってらっしゃい!」
🍪「はい!」
---
会場
👨🏻💼「ただいまより、戦闘天使軍ブロンズランク、のあ様のランクアップ処理を行います。のあ様は、前へどうぞ」
🍪「はい!(緊張するなあ…)」
👨🏻💼「ただいまを持ちまして、のあ様のランクをシルバーへと進級させていただきます。」
ピカッ💫
👨🏻💼「これで、のあ様のランクはシルバーへと上がりました。これからは、下級悪魔はもちろん、上級悪魔の討伐も許可されます。これからも、天使界のために最善を尽くし、戦ってください。」
🍪「わかりました!これからは、シルバーランクとして恥がないように戦います!」
👨🏻💼「その意気で、頑張ってください!」
👨🏻💼「これで、ランクアップ処理を終了いたします。」
---
帰宅
🍪「シルバーランクになったよ!」
🍀「おかえり!」
🍀「桃を買ってきたから、これでパフェっていうのを作って!」
🍪「わかりました!たくさん作って、配りましょう!」
かちゃかちゃ…
🍪「できました!それじゃあ子供達のところに行ってきます!」
🍀「行ってらっしゃい!」
🍪「さてと、今日はどの辺で遊んでるかなあ…」
👼「わっ!!」
🍪「うわっ!!びっくりした!」
👼「のあお姉ちゃん!今日は何を持ってるの?」
🍪「今日はねえ…。パフェを作ってきたよ!」
👼「今日はパフェだって!」
👼「パフェなんて死ぬ前以来だよね!」
👼「ね!」
🍪「…(心苦しいですね…なんで、罪もない子たちが…)」
🍪「はい!どうぞ!順番ですよ!」
👼「ありがとう!」
👼「美味しそう!持って帰ってお姉ちゃんと食べるね!」
🍪「お姉さんがいるんですか?」
👼「うん!僕とお姉ちゃんは、一緒に散歩してたら車に轢かれて死んだんだ!」
🍪「私も、車に轢かれてこっちにきたんですよ!」
👼「そうなの!?一緒だね!」
🍪「そうだね!一緒だね!」
👼「バイバイ!また明日!」
🍪「また明日!」
🍪「さっきの子たちと同じようなことでこっちにくる子が少なくなればいいんですけど…」
`🔮「あれ、もしかして前の甘い人?」`
🍪「!?…もしかして、夢乃ですか?」
`🔮「そうそう!一気に10000体もの部下たちが倒されたから、devil king様が私を向かわせたんだよ!」`
🍪「そうなんですか…。先に言っておきますが、その10000体を倒したのは私ですよ?」
`🔮「えっ!?あなたが?」`
🍪「そうですよ。ちなみに私はもう戦闘天使軍のシルバーランクですから、夢乃だって討伐許可が出てますよ?」
`🔮「っ!早すぎるでしょ!まだ前に会ってから3日も経ってないのよ!?どうしてそんなに成長速度が速いの…」`
🍪「私は早く魔王を倒して、仲間のところに帰りたいからですよ。きっと、私が帰ってくるってわかったら、皆さんはきっと待っててくれるはずです。」
`🔮「…あんたねえ!会った時から思ってたけど、異常なのよ!なんでそんなに仲間のことを信頼するの!?」`
🍪「ただのカンですよ。私が帰ってきても、帰ってこなくても、皆さんならきっとわかってくれるはずですから。」
`🔮「〜っ!気に食わない!死ね!消えろ!」`
🍪「無駄ですよ。私には大切な人たちがいますからね。そんな人たちの元に帰れるのに帰らず、倒れたくはありません!」
`🔮「えいっ!」`
ザクザクザクッ
🍪「った!攻撃が鋭い!」
`🔮「私はあんたがゴールドランクになるより先に、幹部になってやる!そして、あんたの"夢"を永遠に妨害し続けてやる!」`
🍪「…前々から思ってましたけど、なんで私に執着するんですか!」
`🔮「…あんた、自分が死んだ時のこと覚えてる?」`
🍪「私は、車に轢かれて死んだんですよ。」
`🔮「覚えてるのね。だったら、どうしてあの車が人を轢いたのに気付いているにも関わらず、逃げたと思う?」`
🍪「えっ?そりゃ、怖くて逃げたんじゃ…」
`🔮「あなたなら知ってると思うけど、からぴち市のあの通りは、滅多に車も通らない、子供達の遊び場ともなっている道路。そこに、なんで急に車が猛スピードで突っ込んできたと思うって聞いてるの。」`
🍪「そりゃ、急いでて…、はっ!まさか?」
`🔮「大正解!私があの車を故障させて、あなたを殺したの!」`
🍪「っは?」
🍪「ふざけないでください!ならなんで私が死なないといけなかったんですか!」
`🔮「理由が知りたい?なんでかっていうとね、あなたがただ単にこれからの計画に邪魔だったからよ!」`
🍪「…計画?」
`🔮「その計画っていうのはね、元々私たち悪魔界が消したかったのは、カラフルピーチのリーダー、じゃぱぱなのよ。」`
🍪「本当にふざけるのもいい加減にしてください!なんでじゃぱぱさんなんですか!」
`🔮「なんでかって?そりゃ、devil king様がからぴちのアンチだからに決まってるじゃない。」`
🍪「なんでそんな理由で…。」
`🔮「からぴちのリーダーを殺せばからぴちは終わるでしょ?だからよ。」`
🍪「だからといって、あなたたち悪魔の都合で私たちの夢を、未来を壊さないでください!」
`🔮「嫌に決まってるじゃない!」`
🍪「そもそもなんでそんなにからぴちを嫌ってるんですか!」
`🔮「そりゃ、明るく、楽しく動画を撮ってるのが気に食わないからよ!私たちが人間の頃は、楽しく動画を撮ることなんてできやしない世の中だった!だから、お前らが羨ましいのよ!」`
🍪「…あなたたちが人間だった頃、どんな世界だったのか、どんな世の中だったのかは私たちには理解することはできない。だけど、それを私たちにぶつけないでくださいよ!」
`🔮「それならこの気持ちはどうすればいいっていうの!?どこにやればいいっていうの?教えなさいよ!」`
🍪「…あなた、お菓子は好きですよね?」
`🔮「…何よ急に。好きよ?チョコ以外ならなんでも。」`
🍪「なら、これどうぞ。」
`🔮「…パフェ?なんでこんなものを私に…」`
🍪「知ってますか?お菓子って、世界中の人たちを幸せにするためにあるんです。それが悪魔でも、辛いことを抱えてきた人にはどんなことをしていても幸せになる権利があります。だから、パフェをあげますよ。」
`🔮「…。今日は帰るわ。戦う気じゃなくなっちゃった。」`
🍪「わかりました。さよなら。」
`🔮「…」`
パクッ
`🔮…ポロッ`
`🔮「甘すぎる…」ポロポロ`
---
その頃、シェアハウスでは…
🧝🏻♀️「こんにちは。今日は進展があったためお伝えしにきました。」
🍑「こんにちは!」
🦖「よろしくお願いします!」
🍗「何かわかったんですか?」
🧝🏻♀️「はい。のあさんの事故の犯人は、いません。」
🎸「っは?」
🦖「どういうことですか?」
🧝🏻♀️「はい。のあさんを引いたと思われる車を発見したのですが、メーカーや会社、種類について調べてみると無人の自動運転車だったことがわかりました。その車には、人を探知するセンサーとカメラがついていて、のあさんのことも察知できたはずです。調べたところ、その機能に異常はありませんでした。」
🍫「つまり、人間じゃない何かがのあさんを殺したってこと?」
🧝🏻♀️「そういうことになります。さらに、のあさんの状況を機能確認しましたよね?その時点で、天使界があることは明確にわかっています。なら、その反対の悪魔界もあるんじゃないでしょうか。と言った考察が私が勤めている事務所の会議で出てきました。」
⚡️「じゃあ、これは事故じゃなくて事件だと…」
🧝🏻♀️「はい。空気が重くなってしまったので、今日はこれだけにしましょうか。さようなら」
🍑「ありがとうございました…」
🌷「…そうだ。のあさんが生きてた頃に、のあさんが死ぬ直前に撮った歌みたを聞きましょうよ。」
⚡️「そうやな。のあさんの声が聞きたくなったしな。」
🍫「そうだね…。」
🦖「最後に歌ったのはなんだっけ…。」
スマホを見る。YouTubeを開く。からぴちで検索する。
出てきたのは__
『のあが全力で歌ってみた!スーパーヒーロー!』
❄️「っあ…。」
🎸「そういえば、最後に歌ったのはこの曲だったな…」
再生を押してみる
🍪『王様になってみたい 光輝く指輪をつけたい』
🍪『兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい』
🍪『スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい』
⚡️「そういえば、こんな声だったな…」ポロッ
🍪『そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない。』
🍫「力強く歌ってるね…」ポロポロ
🍪『神様になってみたい 全ての人の視線を向けたい』
🌷「のあさんは、できてたと思いますよ…」
🍪『天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい。』
❄️「天才じゃなくても、ずっと覚えてるに決まってますよ…」ポロポロ
🍪『スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい』
🍪『そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない』
🍪『君だけには断じてなりたくないのさ』
🍪『嗚呼なんて君が言うんだ』
🍪『私が本当に愛してたいのは神様なんかじゃない、きっと』
🍪『嗚呼そっと君が言うんだ』
🍪『あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて』
🍪『そう笑っていた』
🦖「あっ…。」
自然と涙が溢れてくる。
🦖「っ!」
前を向く。だけど、のあは居ない。
🦖「…」ポロポロ
現実に引き戻された。みんな泣いている
🍑「…」ポロポロ…
🦖「いつか、生まれ変わって戻ってこいよっ…!」
---
4000文字、達成したよ。
どんどん考察してね。
第9話!🍀 ゴールドランク
どうぞ!
私は、和華のところに帰った
そしたら__
🍀「よしのあちゃん!飛び級だ!のあちゃんは今日からゴールドランクね!手続きはもう済ませたから!」
🍪「えっ!?どうしてですか?」
🍀「いや、戦闘を見てたんだよ!でね、私が思うには、今ののあちゃんがシルバーランクは勿体無い!なので、ゴールドランクにしときました!なので、今日からゴールドランクなのっていいよ!」
🍪「えっあっはい…。」
🍀「そして、ゴールドランクになるとどうなるかわかってる?」
🍪「何か変わるの?」
🍀「そう!ゴールドランクに上がると、背中には空を飛ぶことができる羽!頭上には天使を象徴する光の輪!これが追加されるんだ!」
🍪「えっ?」
バサッ
🍪「うわっ!体が浮いた!」
🍀「それが天使の本来の力だよ!それで、自由に飛ぶ練習をしよう!」
🍪「わかりました!」
🍀「…ていうか、もう飛べてるね…。」
🍀「あ、あと、天使会序列三位になるためには、悪魔界の幹部を10体倒さないといけないよ!」
🍪「10体ですか!?幹部でそれはきつそうですね…(幹部を10体討伐…なら、いずれか夢乃も…。いや、幹部を10体倒せばいいんだから、わざわざ夢乃を倒さなくても大丈夫か!)」
🍀「あ、ちなみに、夢乃っていう悪魔は、討伐しなくて大丈夫だよ!」
🍪「本当ですか!」
🍀「うん!というかあの子は、天使界に居ないとおかしいんだけどね…。」
🍪「そうなんですか…」
🍀「そうだよ!ちなみに今日は幹部を1人討伐して欲しいんだ!」
🍪「随分と急ですね!?まあいいです!討伐してきますね!」
🍀「行ってらっしゃい!」
---
ガチャ
🍪「よし、せっかくですから羽で空を飛んでみましょうか」
パタパタ🪽
🍪「飛べた!これ結構移動楽ですね!これからは歩かないで飛んで移動しましょうか…」
😈「天使はどこだ?」
🍪「!!あれはもしかして、幹部の悪魔!?」
😈「!?そういうお前はもしかしてゴールドランクの戦闘天使か!?」
🍪「そうです!私は(飛び級)ゴールドランクの天使です!」
😈「ならば戦う!」
言葉と同時に、地面が爆ぜた。
黒い霧が渦を巻き、空気が腐るような匂いに変わる。
🍪「っ……!」
目の前の悪魔は三メートル近い巨体。
肩から黒い鎖を垂らし、目は紫に発光している。
😈「我は悪魔界幹部、第七位――グラディオ。」
🍪「幹部第七位…!」
いきなり上位。
でも――逃げない。
羽を大きく広げる。
バサッ!!
一気に上昇。
😈「空か!」
鎖が伸びる。
ビュンッ!!
空中を裂く黒鎖。
🍪「速い…!」
とっさに横回転。
羽の操作はまだ慣れていない。
ガンッ!!
鎖が羽をかすめ、体勢が崩れる。
🍪「うわっ!」
落ちる。
地面が迫る。
🍪「(ダメ、ここで落ちたら終わり!)」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
手のひらから桃色の結晶が散弾のように広がる。
🍭パリンッ!パリンッ!
空中に足場のように結晶を生成。
トンッ!
そこを踏み、再加速。
😈「ほう…空中に足場を作るか!」
🍪「ゴールドランク、甘く見ないでください!」
一気に接近。
🍪「ショコラ・キャノン!」
両手を合わせ、チョコの爆弾を発砲
🍫💥ドォン!!!
直撃。
黒煙が弾ける。
😈「ぐっ……!」
だが、倒れない。
😈「甘いな、天使!」
地面に拳を叩きつける。
ドゴォォン!!
衝撃波。
地割れ。
バランスが崩れる。
🍪「っ…!」
🍪「(強い…!幹部ってこんなに――)」
黒霧が空へと広がり、視界を奪う。
何も見えない。
😈「恐怖は闇から来る。」
背後。
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
無数の飴の糸が雨のように降る。
🍭シュルルルッ!!バシイッ
鎖と悪魔の腕を絡め取る。
😈「なにっ!?」
🍪「今です!」
羽を最大展開。
金色の輪が強く輝く。
🍪「(まだ最終奥義は使わない!)」
🍪「ピーチ・ブレイク!」
新技。
ゴールドランクで解放された近接技。
拳に桃色の光を集中。
ドンッ!!!
悪魔の胸を貫く。
😈「がああああ!!」
光が内部から弾ける。
黒霧が霧散。
地面に巨大な影が崩れ落ちる。
🍪「…」
静寂。
🍪「はぁ……はぁ……」
😈「見事だ……天使……」
😈「だが……魔王様は……貴様を見ている……」
完全消滅。
キィン__
空に小さな金色の紋章が浮かぶ。
幹部討伐証。
🍪「……一体目。」
拳を握る。
🍪「(あと九体……)」
でも胸の奥が少し痛む。
夢乃の顔が浮かぶ。
🍪「(夢乃は……討伐しなくていい。)」
そう言われた。
でも、
🍪「『天使界に居ないとおかしい』ってどういう意味なんだろう?」
風が吹く。
羽が揺れる。
🍪「……帰って報告しましょう。」
羽ばたき、空へ。
その背中を、遠くの黒雲の中から
“何か”が見ていた。
`??「甘き戦士、のあ……やはり面白い。」`
低く響く声。
魔王の気配が、わずかに動いた。
---
その頃、シェアハウスでは…
🦖「のあさんは今頃、天界で何してるんだろうね…」
🍫「そうだね…」
俺らは今、シェアハウスでゆっくりしている。のあさんが好きだったお店のケーキを、仏壇?的な何かに備えている。のあさんの死はもう動画でリスナーさんにも伝えてある。リスナーさんたちはみんな、悲しんでいた。
🐏「それにしてもなんで無人運転の車が事故を起こしたんだろう?センサーに異常はないって言ってたよね…」
🍗「そうだね…」
その瞬間――
テレビのニュース速報が流れた。
👩🏻💼「本日、例の無人運転事故について新たな事実が判明しました。」
🦖「……?」
👩🏻💼「事故直前、車両のセンサーが“外部からの電波干渉”を受けていた可能性があります。」
🐏「外部から……?」
🍗「ハッキングってこと?」
👩🏻💼「しかし現在の技術では、そのような強力な干渉は確認されておらず――原因は依然不明です。」
画面が切り替わる。
静まり返る部屋。
🍫「……偶然、じゃないのかな。」
🦖「やめろよ……」
その時。
仏壇に供えたケーキの上のロウソクが――
ふっ。
勝手に揺れた。
🦖「……今、窓閉まってるよね?」
誰も答えない。
---
🍪「ただいま戻りました。」
🍀「おかえり、のあちゃん!」
金色の討伐証が和華の手に渡る。
🍀「うん、確かに幹部第七位の反応だね。すごいよ。」
🍪「……あの。」
🍀「ん?」
🍪「事故って、本当にただの事故だったんですか?」
一瞬。
空気が止まる。
🍀「どうしてそう思うの?」
🍪「わからないです。でも、あの幹部の悪魔が言ってたんです。“魔王様は見ている”って。」
🍀「……。」
🍀「のあちゃん。魔王はね、直接手を下すタイプじゃない。」
🍪「え?」
🍀「人の心の“隙間”に触れる存在だよ。」
🍀「例えば、ほんの少しの悪意。ほんの少しの嫉妬。ほんの少しの欲望。」
🍀「それを増幅させる。」
🍪「……じゃあ、あの事故は……」
🍀「まだ断定はできない。でも――」
空が一瞬、黒く染まる。
🍪「!?」
遠くの天界の端。
黒い亀裂が走る。
🍀「侵食が早い……」
🍪「侵食?」
🍀「魔王は今、天界と人間界の境界を薄くしている。」
🍪「どうして……?」
🍀「ゴールドランクが生まれたからだよ。」
🍪「え……私?」
🍀「光が強くなれば、闇も強くなる。」
その瞬間。
頭にノイズが走る。
――ブツン。
🍪「っ……!」
一瞬、見えた。
黒い玉座。
割れた翼。
そして――
泣いている少女。
🍪「夢乃……?」
映像は消える。
🍀「のあちゃん!?」
🍪「大丈夫……です……」
でも心臓が速い。
(夢乃は天使界に居ないとおかしい……)
その意味が、少しだけ分かった気がした。
---
暗い玉座の間。
??「第七位が消えたか。」
黒い霧の中、巨大な影が笑う。
??「甘き力……実に美味だ。」
影の前に、小さな悪魔がひざまずく。
「魔王様、次は――」
??「夢乃を動かす。」
静寂。
「……よろしいのですか?」
??「あの子は“鍵”だ。」
ゆっくりと、目が開く。
??「のあを壊す鍵だ。」
第10話!🍀 夢乃との戦い。
どうぞ!
ちょっと表現が得意になった気がする!
(戦闘の)
悪魔界
`??「夢乃。こい。」`
`🔮「なんでしょうか。魔王様。」`
`??「お菓子の能力使い。のあは知っているな?」`
`🔮「はい。知っています。」`
`??「そいつは今、ゴールドランクで、かなり危険だ。そこでお前だ。夢乃。」`
`??「のあを、消してこい。」`
`🔮「!!」`
`🔮「(どうしよう…。でも、あいつは敵…あいつは敵…)」`
`🔮「わ、かりました…。」`
---
🍪「やっぱり桃は美味しいですね!」
🍀「そうだね!やっぱりこういうのはお高いの選ぶもんだね!」
🍪「ね!」
🍀「そうだ!で、今日はどうするの?」
🍪「今日は、幹部を探しながら天使界を探索するつもりです!今日は、う〜ん。マカロンにしましょうか!」
🍀「マカロンか!なんかカラフルなあれ?」
🍪「そうです!なんかカラフルなあれです!」
🍀「よし!それじゃ行ってこい!」
🍪「はい!」
🍪「(天使界の子供達が、マカロンを食べたことがあるかはわからないけど、気に入ってくれたらいいな…)」
---
のあ視点
ガチャ
🍪「せっかくですし、羽で移動しましょうか!」
パタパタ≈🪽
🍪「さて、子供達はどこにいますかね…。」
👼「うわあああ!!!助けて!!」
👼「悪魔だ!逃げよう!」
🍪「!!」
😈「さて、どいつから闇に堕とそうかな……」
🍪「ショコラ・キャノン。」
🍫💥ドカーン
🍪「前回の幹部との戦いで、体が戦闘に慣れてきてますね…。」
👼「助けてくれてありがと!」
🍪「大丈夫ですよ!今日は、マカロンを持ってきました!」
👼「マカロン?名前は聞いたことあるけど、食べたことはないなあ…」
🍪「マカロンはすごく美味しいんですよ!どうぞ!」
👼「ありがとう!」
もぐもぐ
👼「美味しい!今までとは違う感じ!」
🍪「気に入ってくれてよかったです!」
👼「明日は、何持ってきてくれるの?」
🍪「明日は…そうですね。桃のタルトにでもしましょうか!」
👼「タルト!?✨実は僕、誕生日にタルトを食べるはずだったんだけど、その前日に亡くなっちゃったんだ!」
🍪「そうだったんですか!特別美味しいの作ってきますから、待っててくださいね!」
👼「うん!」
🍪「私はこれから悪魔と戦わないといけないので、今日はこれで!」
👼「は〜い!また明日ね!」
🍪「また明日!」
🍪「もうこの世界にも慣れてきましたね…。信じてなかった悪魔や天使の存在も当たり前になりましたし…。
というか、私がまさに今天使なんですけどね!」
とんっ
🍪「うわっ!誰!?」
🍀「こんにちは!和華の登場だよ!」
🍪「和華さんですか!驚かさないでください!」
🍀「ごめんごめん!この近くで、悪魔界幹部3位の反応があったから、伝えにきたの!これを倒したら2人目討伐になるよ!」
🍪「わかりました!行ってきます!あと明日は桃のタルトにしようと思ってるので、また桃を買ってきてください!」
🍀「わかった!天使市場に行ってくるね!」
パタパタパタタ!
🍪「さて、被害が広がる前に行きますか!」
🍪「空を飛んで…」
🍪「出発!」
パタパタ
🍪「さて、幹部はどこにいるんでしょうか…。」
🍪「…あ!あの悪魔かな?」
きっとあの悪魔だろう。早く討伐しちゃおう。
`🔮「……のあ?」`
🍪「えっ…。夢乃?なんでここに…」
なんで夢乃がここにいるの?もしかして、今回の討伐相手は…
`🔮「…私は、悪魔界幹部になったのよ。のあ。あなたはゴールドランクになったみたいね。」`
🍪「そんな…。」
夢乃が、討伐相手?倒さないといけないの?なんで?
`🔮「どうしたの?攻撃しなさいよ。そうでもしないと、」`
**`🔮「あなた、帰れないんでしょ?」` **
ほえっ!?なんで知ってるんだろう…
🍪「えっ…。なんでそれを…」
`🔮「なんでって…。言ってたじゃない。第七位が。魔王様は見ているって。」`
🍪「!!」
全て、あっちにはお見通しだったんだ…
`🔮「とりあえず、戦わないと。」`
🍪「でも……。」
`🔮「仲間のところに帰りたくないの?前に戦った時、帰りたいって言ってたじゃない。」`
🍪「うっ…」
確かにそうだ。みんなのところには早く帰りたい。だけど、夢乃は、夢乃だけは討伐したくない…夢乃は、悪魔なのに…。
`🔮「……はぁ。仕方ないわね。少しだけ手を貸してあげるわ。」`
🍪「手を?どういうこと?」
手助けしてくれるの?敵なのに?
`🔮「この戦闘も、魔王様は見ているわ。だけど、私の能力を使ったら少しは誤魔化せる。私が倒されたふりをしてスペアの討伐称号を渡すから、それをあの和華っていう天使に渡しなさい。あの天使は悪魔に対しても意外と友好的だから、きっと事情はわかってくれるはずよ。」`
!最初から、色々考えていたんだ…
🍪「…わかった!和華さんや大天使様は私が誤魔化しますから、それでお願いします。」
🍪「……くれぐれも、魔王にバレないように気をつけてくださいね……」
`🔮「大丈夫よ!なんてったって私は悪魔界のエリートなんだから!」`
エリートなんだから!か…。天才ですから!、に似てますね。水色少女さんみたいです。
🍪「エリート、ですか!それなら大丈夫ですね!」
`🔮「当たり前よ!任せなさい!」`
…やっぱり夢乃は、悪魔の中で唯一許していい存在なのかもしれないですね…。
🍪「今日は、マカロンを配ってたんですよ!どうぞ!」
`🔮「あなた、毎回急ね!」`
急?そうなのかな?やっぱりシェアハウスのみんなに少しずつ性格が似てきてたところもあったんでしょうか…
🍪「どうぞ!」
`🔮「ありがとう。もらっておくわ。」`
`🔮「あとこれ。和華のやつに渡してね。」`
夢乃の手には、キラキラと光る討伐称号があった。
🍪「ありがとうございます!また明日!」
パタパタパタ!
`🔮「…。私たちは、また明日で気軽に会えるような関係じゃないんですけどね…」`
---
帰宅!
🍪「ただいま!」
🍀「おかえり!」
🍪「あのね、討伐相手、夢乃だった!」
🍀「えっ!?どうしたの?」
🍪「なんか夢乃が、スペアの討伐称号を渡して、魔王の記憶を能力でいじるから帰って渡せって言ってきた!」
🍀「…。わかった。それなりの事情があるんだろうね。普通はダメだけど、今回は許す!」
🍪「ありがとう!」
🍀「(なんか私…。のあにだけ甘くなってない?)」
🍪「マカロンあげます!どうぞ!」
🍀「あっ…。もらっておくね!」
🍪「どうしたんですか?」
🍀「…なんでもない…」
🍪「(仕事のことを考えてるのかな?さすがは和華さんだ!)」
---
悪魔界では…。
`🔮「魔王様。ただいま戻りました。」`
`??「夢乃か。見ていたぞ。さすがだな。あののあを倒せるとは」`
`🔮「滅相もございません。」`
`🔮「(のあ、うまくやれてるかしら…。私が守るのもおかしい気がするけど、パフェの貸しがあるからね…)」`
`??「夢乃。お前を序列一位にする。これからも我のために尽くせ。」`
`🔮「承知いたしました。それでは。」`
`??「これで、計画が進む…。そうだな、次は…」`
**`??「本格的に、じゃぱぱを狙うとするか…」`**
---
現実世界では…
🧝🏻♀️「よろしくお願いいたします」
⚡️「はい!」
🍗「よろしくお願いします!」
❄️「それで、今日は何を?」
🧝🏻♀️「今日はですね、報告がございまして。」
🐏「何かわかったんですか?」
🧝🏻♀️「はい。のあ様の様子が確認できなくなってしまいました。これは、のあ様がカラフルピーチの記憶を無くしかけている証拠です。」
🦖「えっ…。カラフルピーチを、忘れかけてる…?」
🦊「そんな…。俺らのことも忘れ始めてるの?」
🧝🏻♀️「いえ。カラフルピーチ。としてのグループを忘れかけてるだけで、皆さんのことはちゃんと覚えてると思いますよ。」
👓「よかった〜!」
🧝🏻♀️「…。なんか、仏壇の上のケーキが消えてません?きた時はあったはずですが…」
チラッ
🌷「本当だ!ない!」
🦖「のあさんがこっそり取りに来たのかな?」
⚡️「あり得るな!」
---
その頃、天使界では…
🍪「和華さん!仏壇にケーキがあったので、もらってきました!一緒に食べましょう!」
🍀「おっ!結構お高そうなケーキ用意してくれてんだね!」
🍪「奮発してくれたんでしょうかw?」
🍀「絶対そうだよ!」
---
その頃、魔法界では…
💫「今日は呼んでくれてありがとうございます!」
☀️「全然大丈夫ですよ!エレナさん!」
🧟「オラ達も招待してくれてありがとな!ミノル!」
みんなが集まって話をしていた…
💫「それで、話したいことってなんですか?」
☀️「実は、カラフルピーチ。あるだろ?俺らとの関わりも深いあいつらのこと。」
🧟「ああ!じゃぱぱたちか!」
☀️「そう!実は、のあっていただろ?」
💫「いましたね!ピンク色の髪をした子!」
☀️「そいつが、天使界にいる。そして、ゴールドランクになって戦ってる。」
🧟「天使界に!?ということは、死んだのか?」
☀️「そうだ。そして魔王が、じゃぱぱを狙ってる。このままじゃカラフルピーチ全体が危ない。」
💫「どうしたら…。あの魔王は、カラフルピーチの皆さんが知ってる魔王よりもずっとずっと強いですよ?」
☀️「ああ…。あの、マザコンドリアよりもだ。魔力も、力も、全てを持ち合わせてる。あいつらだけじゃ勝てない。」
🧟「そこで、おいらたちが行くのか?」
☀️「そうだ。そうでもしないと助けられない。」
💫「そうだ!一度海に行って、ホタルさん達を連れてきません?魔法は使えませんが、海賊の娘なのでそれなりに戦えはするでしょう!」
☀️「そうだな…。それなりのリスクはあるが、俺たちに深く関わってきたカラフルピーチの危機だ。みんなで戦おう。」
🧟「そうだな!じゃあおいらはゾーマの実、エレナさんと一緒にたくさん集めてくるぞ!」
☀️「頼む。俺はこれから、海賊たちのところに行ってくる。そして、話をつけてくる。」
☀️「それまでは、情報を集めながらでいいから、なんとかしてあいつらのところに行くんだ。」
🧟「でも、タイムマシンは…」
☀️「ないなら作ればいい。魔法学校の生徒、先生たちを総出で動かして作る。」
💫「ありがとうございます!」
---
その頃、海賊では…
🐬「なんか、嫌な予感がするわ…」
🐙「どうしたんだ?ホタル。」
私たちモノクロパイレーツは、捕まった。だけど、今は無事刑期を終えて、今では海を守るグループを作っている。お父さんも性格が良くなって、今はみんなで仲良く暮らしてる。
🐬「いや、なんか嫌な予感がするの。まるで、幸せが壊れるかのような…」
🐙「ホタルがそういうのだったら、危ない状況なのだろう。何か対策を立てないといけないな。」
パアッ
☀️「こんにちは。」
🐬「えっ!?誰!?って…前にカラフルピーチのみんなとあって戦ったりした時に、援軍としてきたやつじゃない!どうしたの?」
☀️「やつじゃなくて、ミノルだ。カラフルピーチが危ない。」
🐙「どういうことだ?何が起こってるんだ?」
状況を説明する!
🐬「…わかったわ。協力する。私たちのせいで、いろんな人に迷惑もかけたしね。」
🐙「そうだな。流石にこれは協力せざるを得ない。」
☀️「ありがとうございます。ホタルさんたちは、いつでも戦闘できるようにしてください。もしもに備えて。」
🐬「了解。準備しておくね。」
🐙「承知した。」
---
終わり
第11話!🍀 和華の相棒、柊真!
投稿遅れちった☆
まあこの時間もギリ昼だよね!よし!
顔文字にハマった!
/⌒ヽ
( ^ω^ /⌒ヽ
/⌒ヽつ( ^ω^ ) ))
(( ( ^ω^ ) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ ) ^(_)
(__ノ⌒(_)
なんか変なやつ!多分ナルトダンス!
🍀「そういえば、のあちゃん。カラフルピーチってどんなところなの?」
🍪「そうですね…__11人?12人?何人だったけ…まあ12人でいいでしょう!__12人の人が集まるゲーム実況グループなんですよ!」
🍀「12人!?すごい大人数のグループだったんだね!」
🍀「(なんか人数のところで戸惑ってなかった…?まさか、入隊試験で最終奥義を使ったために?)」
🍀「じゃあどんな人たちがいたの?」
🍪「どんな人たち…えっと…。」
🍪「(やばい。みんなの顔は覚えてるのに、名前が思い出せない…。夢乃や、大天使様、和華さんや天使の子供達の名前は特徴や性格までしっかり覚えてるのに…)」
🍪「なんか、個性豊かな人たちばっかでしたね!厨二病の人だったり、自称天才の人だったり、チョコが大好きな人だったり…。」
🍀「…ねえのあちゃん。入隊試験で最終奥義を使った代償が、出始めてない?大丈夫?」
🍪「うっ…図星…。実は、みんなの顔は覚えてるのに、名前が思い出せないんですよ…。私はこのまま、みんなのことを忘れてしまうんでしょうか?」
🍀「…これ以上最終奥義を使ったら、あり得るかもしれない。だから、最終奥義は本当に命の危険がある時にだけ使って。そうしないと、せっかく人間界に戻れたとしてもみんなのことを忘れちゃうよ?」
🍪「…わかりました!本当に危険な時だけ使いますね!」
🍀「そうして!」
コンコン!
🍀「?誰だろう?」
??「おい和華!入るぞ!」
🍪「??」
🍀「あっ!柊真!いいよ!入って!」
🌙「お邪魔し…って和華!なんでこんなに部屋が汚いんだ!」
🍀「…ごめんなさあい!!」m(_ _)m
🌙「それに比べてお前の後輩は、ちゃんと部屋片付けてるじゃないか!お前は後輩を見習え!後輩を!」
🍪「えっ?えっ?もしかして、和華さんの相棒さん?」
🌙「そうだ!俺は柊真!このアホ天使の相棒だ!」
🍀「アホじゃないよ!!超完璧天才エリート様様だよ!」
🍪「夢乃と、水色の子の混合バージョンきましたね…」
🌙「お前にその要素一ミリもないだろ」
🍀「うわあああああん!!のあちゃん!柊真がいじめてくる!!!!!」
🍪「あ、どうぞご自由にお願いします…。私は、桃のタルトを作ってくるんで…」
🍀「のあちゃあああああああああああああああああああああん!!!!!!」
🌙「後輩いじめるんじゃねえお前!」
🍀「後輩じゃない!のあちゃん!」
🌙「のあ?名前か…」
🍀「うん!のあちゃんは、こっちにきて一週間も立たないうちにゴールドランクの戦闘天使になったんだよ!」
🌙「お前より才能あんじゃねえか!立場交代しろ!今すぐに!」
🍪「私は、序列3位になるので大丈夫です!」
🍀「ほら!のあちゃんもそう言ってる!」
🌙「のあをうまく味方につけんな!」
🍪「いや私は大丈夫なので!喧嘩しないでください!」
🌙「よし、やめるか。」
🍀「そうだね!のあちゃんがこう言ってるしね!」
🌙「おいお前今死ねって言ったか!?」
🍀「言ってない!」
🍪「なんなんですかこの平和な喧嘩は!」
🍪「(後結構この人達ちょろい…。すぐ切り上げようとした…)」
🍪「とりあえず、桃のタルトでも食べてくださいな!私は、桃のタルトを子供達に配ってくるので!帰ってきたら夕飯作って、洗濯物干して、掃除しますからそのままで大丈夫ですよ!」
🌙「…和華!お前のあさんに日頃から何させてんだゴラ!!」
🍀「何もさせてないって!本当に!」
🍪「私が勝手にやってるだけなので喧嘩はやめてください!!!」
🌙「なら許す!」
🍀「ねえ態度違うんじゃない!?相棒と、のあちゃんに対する態度の格差よ!ひいきだ!」
🌙「うるせえ黙れ!」
🍀「うわああああああん!!」
🍪「それじゃあいってきますね!(平和ですね…。まだ可愛い方ですよ。この喧嘩は。)」
🍀「のあちゃああああああん!!!!助けてえええええ!!!!!!」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
🍪「いってきます!」
バタン
🍀「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
🌙「草」
---
そして外…
パタパタ🪽
🍪「さて、桃のタルトを配りにいきましょうか!せっかくですし、夢乃も探しがてらいきましょう!(夢乃にもあげる気満々)」
👼1「あっ!いたよ!のあお姉ちゃん!」
👼2「お菓子の人だ!」
👼3「お菓子!お菓子!」
解説「うん!ほぼお菓子目当てですね!多分のあさんの方には興味ない子が多そうです!」
👼1「今日は、桃のタルトだよね?」
🍪「そうですよ!覚えてたんですね!」
👼1「うん!」
👼3「それじゃならぼ!」
👼2「わかった!」
🍪「順番ですよ!ちゃんと並んでくださいね!」
👼123「はーい!」
🍪「どうぞ!」
👼3「ありがとう!」
👼2「明日も来てね!」
👼1「美味しそう!」
🍪「明日は、そうですね…。アイスにでもしますか!」
👼2「やった!明日はアイスだ!」
👼3「楽しみだね!」
👼1「ね!」
🍪「それじゃあまた明日ね!」
👼123「バイバーイ!」(*>∀<)ノ))
🍪「バイバーイ!」(*>∀<)ノ))
パタパタ🪽
🍪「さて!夢乃探しの旅にでも出ますか!」
🍪「今日は、いますかね…?」
`🔮「(何してんのあいつは…)」`
解説「夢乃は!姿を消してのあさんのことを見ていた!」
🍪「夢乃〜?どこですか〜?」キョロ(「・ω・ )キョロ( 「・ω・)キョロ
`🔮「(こっわ…)」`
🍪「夢乃!出てきてください!どこですか!?」キョロ(・д・ ≡ ・д・)キョロ
`🔮「…わかったわよ!行くから、そのストーカー並みのキョロキョロはやめなさい!」`
🍪「は〜い…。」ショボ━(っ´・ω・`c)━ン...
`🔮「あとそのショボーン顔もやめなさい!こっちの罪悪感がすごいのよ!」`
🍪「あ!どうぞ!桃のタルトです!明日はアイス持ってきます!」
`🔮「ほんと何!?私は悪魔界の幹部よ!?あなたはゴールドランクの天使よ!?ほんとは簡単に会えないのよ!」`
🍪「甘いものを拒まない人に悪い人はいない!」
`🔮「いるでしょ!今!あなたの目の前に!」`
🍪「夢乃は判定外です!」
🍪「あと私帰りますね!掃除と、洗濯物と、ご飯やらないといけないんで!」
`🔮「え!?あなたの本業雑用係なの!?」`
🍪「私が勝手にやってるだけです!」
`🔮「もうなんかよくわかんなくなってきたわ…。私も帰るわね…。」`
🍪「明日もここに来てくださいね!明日はもっと美味しいやつ作ってきますね!」
`🔮「なんかあんたからもらった貸しが永久に返せないんだけど!?」`
🍪「それでいいんですよ!さよなら!」(`・ω・´)キリッ
パタパタ
`🔮「いやほんと何あいつ…。」`
---
🍪「ただいま!」
🍀「お…かえ…り…」-⁽ -´꒳`⁾-ペショ…
🍪「わ!大丈夫ですか!?」
🌙「おお。おかえり。ちょっとこいつ俺がシバいといたわ」
🍪「えええええええ!?なんで!?」
🌙「いや、こいつが調子乗って皿やら椅子やら暴走して壊しまくったから、ちょっと懲らしめた」
🍪「いや限度超えてません!?瀕死ですよ!?」
🌙「しばらくしたら自然回復して笑顔で帰ってくるから大丈夫だ。」
🍪「へ、へぇ〜。そうなんですね…。(柊真さんは怒らせたらやばそうですね…)」
🍀「ふっふっふっ…」
🍪「もう大丈夫なんですか!?和華さん!」
🍀「大丈夫さ!私はか・ん・ぜ・ん復活したからなあああああ!!!!!」
🌙「うっせえ黙れゴミクズカス死ねアホバカゴリラザル」
🍀「ねえなんでこの人天使なの!?おかしいでしょ!」
🍪「…私は、洗濯物とかやってきますね…」
バタン
🍪「ちょっとやばい気もしますが…まあ高速で終わらせましょう!」
バシャバシャバシャ!!グルグルグル!!バンバンバン!!
🍪「よし!できました!」
🍪「さて、次は料理と掃除ですね!」
🍪「和華さんが無事なのを信じて、ドアを開けましょう!」
ガチャ
---
🍀-⁽ -´꒳`⁾-ペショ…
🍪「あっ…。ダメだった…」
🌙「こいつが壁破壊した。」
🍪「よし!柊真さん!和華さん!あなたたちは一週間接触禁止です!」
🍀「う…ん。」-⁽ -´꒳`⁾-ペショ…
🌙「わかった!後和華!ペショペショするな!」
🍪「料理はもうできました!能力使ったんで!」
🍪「掃除は…。」
辺りを見渡してみる。すると、割れた窓、壊れた壁とドアと椅子、傾いた机、割れた瓶と皿があった。
↑(全部和華。)
🍪「…掃除は和華さんよろしくお願いします。」
🍀「了解した!」(*`・ω・)ゞ
🌙「それじゃあ俺は帰る。任務が出た。」
🍪「あ、はーい!」
🍀「能力使って終わらせた!」
🍪「早いですね!あと今度から破壊神の和華さん専用、いくらでも物破壊していいよルーム作るので!」
🍀「わかった!ありがとう!あと私は破壊神じゃない!とてもか弱く心優しい天使様だよ!」
🍪「…本当にそうなんでしょうか?」
🍀「うん!」
🍀「ついでに言っておくと、柊真が出発した任務、98%の確率で死ぬよ!」
🍪「…それダメなやつじゃないですか?」
🍀「多分そう!さて、ご飯食べて寝るか!」
🍪「はい!」
---
その頃、シェアハウスでは…
🦖「おはよおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
⚡️「うるせえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
🎸「たっつんの方がうるせえよ!!!!」
🍫「静かにしよっか☆るなさん、金属バット持ってきて!」
❄️「わかりました!すぐに持ってきますね!」
⚡️「すみませんでした!!チョコあげますから許してください!!」m(_ _)m
🍫「…許す!」
🍑「w w w」
🐏「なんかこれ毎朝恒例だよね…。」
🦊「そもそもクレームを入れないお隣さんが優しいけどね…」
🐸「慣れたんじゃない?」
👓「そりゃ毎日こうならね…」
なんか茶番が繰り広げられていた!
---
海賊では…
🐬「でもどうするの?どうやって天使界に行けばいいの?」
🐙「そこが問題だな…」
☀️「俺らは魔法使いってだけで、生きてるから天使界には行けないんだよな…。天使界に行くには、死ぬしかないけど…。流石になあ…」
💫「もっと方法が簡単だったらいいんですけど…」
🧟「でも、死んだらダメだよなあ…」
なんかめっちゃ話している!
---
終了!
第12話!🍀 アンティーク・ブレイク隊と和華!(だいふくさんとのコラボ小説)
どうぞ!
口調迷子注意報!多少、だいふくさんキャラの口調や、性格が違うかも知れません!
---
🍀「今日も平和?だね〜!」
🍪「そうですね!」
(バキバキバキ…)
🍀「ん?」
リリ「こーんにっちはー!」
チッカ「ここ…って、雲の上…!?」
🍀「えなになに、君達、死んじゃったの!?事故死!?それとも自殺!?いや、集団自殺かい?」
レン「え、死んでない死んでない!」
チッカ「ちょっとリリ、レン…。あなた達が、私の氷を生み出す力で行けるところまで上まで行ってみようなんて言うからじゃない…。」
リリ「まさかここまで来れるとは…。」
🍀「それより、どうしてここに来たの?というか、人間なのに能力が使えるの?」
チッカ「使える人もいるし、使えない人もいるけど…。」
🍀「なんか人間界、しばらく行かないうちに変わってない!?時代が!」
リリ「時代?あなた何歳?(ド直球)」
🍀「私は11歳の天使、和華!植物関係の能力が使えるんだ!そこに座ってるのは、私の後輩であるのあちゃん!」
🍪「初めまして!私はのあです!人間界から事故死でやってきました!お菓子の能力が使えます!」
レン「事故死!?事故で亡くなったの!?」
🍪「はい!道路で車にはねられまして!」
リリ「わぁお…」
🍀「とりあえず、この世界の説明をするね!」
説明中(サボんじゃねえ)
チッカ「なるほど……」
リリ「それなら私たちも戦った方がいいんじゃない?」
🍀「いいの!?ありがとう!でも、私たちが抱えてる任務は、人間だったら99%命を落とすけど、どうする?」
全員「お断りします。」
🍪「ていうか、主さん全然出てきませんね!」
🍀「ほんとにね〜。せっかくのコラボなのに!」
主「ハハッ⭐️こんにちは!僕ヌシッキー!地獄の国へようこそ!楽しんでいってね⭐️」
🍀「あっ!主だ!いじめよ〜!」
🍪「そうですね!」(キャラ崩壊)
レン「これって意外と暴力的な人たち集まってらしゃって?」
リリ「多分そう!」
チッカ「天使のイメージが一気に覆された…」
主「ハハッ⭐️能力での攻撃かい⭐️残念だったね!僕には全て効かないのs(((((」
🍀「能力で勝てないなら、物理攻撃すればいい!⭐️」
🍪「そうですね!あ、皆さんもやります?」
全員「遠慮しときます…」
🍀「楽しいのに!」(ナチュラルサイコパス1)
🍪「そうですよ!」(ナチュラルサイコパス2)
主「そうだ⭐️このままだとつまらないから、相棒のアソパソマソを呼んでやろうかい⭐️?」(某あんこパンマン)
🍀「せっかくのコラボなのでお断りします。」
🍪「右に同じく。」
主「えええええ!!!!」
バァンッ(銃)
🍀「お騒がせしちゃってすみません!」
レン「あ、全然大丈夫!」
チッカ「ちょっと怖い…」
リリ「天使界ってこんな感じなんだ!」
🍪「そうですね…。基本的には騒がしいですが、和華さんは人一倍だと思います…」
🍀「ひっど!ひっど!先輩に向かってとる態度じゃない!」
チッカ「…。あ、氷が溶けてきた…」
レン「もしかして溶けたら、僕たち帰れなくなる?」
リリ「それは困る!今すぐ降りよう!」
🍀「もう?また遊びにきてね!」
🍪「今度はお菓子作って待ってます!」
リリ「ありがと!」
チッカ「みんな、もうそろそろ…」
🍀「じゃあね!」
🍪「また会いましょう!」
全員「また!」
---
雑なend!
主とは、まあ裏の和華だね!
ヌシッキーは、ミ◯キーさんと主を混ぜ混ぜしました、主の覚醒バージョンだね⭐️
第13話!🍀 黒百合の悪魔〜悪魔界幹部戦〜
🍪「ふぅ…。」
🍀「どうしたの?のあちゃん!」
🍪「…」(皆さんは、今頃何してるんでしょうか…)
🍀「…のあちゃん?のあちゃん!」
🍪「…」(早く戻りたいところですが…。戻った時に、皆さんにする説明を考えないといけませんね…)
🍀「え?どうしたの?大丈夫!?」
🍪「…はっ!すみません、ちょっと考え事をしてました!」
🍀「よかった〜!びっくりしたよ!急に黙ったまま動かなくなるんだもん!ていうか、何を考えてたの?」
🍪「からぴちに帰った後のことですよ!皆さんにここを、どう説明しましょうかね…。」
🍀「まあ、なんやかんやあったってことでいいじゃん!悪魔の存在は、人間が知っていいべき存在じゃないからね!」
🍪「そうですね!」
🍀「…。あれ、新しい任務だよ!」
🍪「なんですか?」
🍀「えっと、幹部討伐3体目の依頼で、順位は5位、名前は、復讐の黒百合」
🍪「復讐…。過去に色々ありそうですね…」
🍀「そうだよね…。何かに恨みでもあるのかな?」
🍪「まあ、復讐っていうのと、色々とマイナスな花言葉を持つ黒百合ですから、何かしらあったんでしょうね…」
🍀「詳しいね!」
🍪「メンバーの中に、お花が大好きな方がいたので…」
🍀「そうなんだ!とりあえず、そいつがこれ以上被害を出さないうちに、討伐に向かって!」
🍪「了解!行ってきます!」
🍀「……。のあちゃん、頑張って…。」
---
ガチャ
🍪「さて!任務に向かいましょうか!今更だけど、天界がまさか戦争してるなんて…。結局、どこでも争いは起きるもんなんですね…。」
🍪「まあ、こんなことを考えてても何かが変わるわけじゃないですし、早く悪魔を討伐しましょうか!」
`😈「…、あら?こんなところに戦闘天使?」`
🍪「!!あなたは…。悪魔ですね!討伐させていただきます!」
`😈「それは無理な話よ!私の名前は、幹部番号5、復讐の黒百合。あなたなんかに私が倒せるかしら?」`
🍪「倒せるかじゃない。何をやってでも悪魔は倒す。絶対に。」
`😈「それは面白いわね!いくわよ!黒百合の花束!」
💐🖤💥ドーン!!
🍪「なるほど!爆発技ですね!それではこちらも、爆発技で対処させていただきますよ!ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥バチバチ…ドカーン!
`😈「何よこれ!?明らかに私の技より威力が高いじゃない!まさかあなた、ゴールドランク…」`
🍪「そうに決まってるじゃないですか!羽が生えてるってことは、ゴールドランクですよ!」
`😈「っ!これは私が勝てる相手じゃない!にげ…」`
🍪「逃しませんよ!キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭グルグルグルッッ!!バリンッ!
`😈「拘束技ね!このくらい私でも…」`
グッ!
🍭…
`😈「…あ…ら?私の力でも壊れない?そんなことが…?」`
🍪「壊せないですよ!なんてったって序列2位の方に育てられましたから!あなたに壊せるわけがありません!」
`😈「は!?そんなことがあってい…」`
🍭ザクッザクッ
`😈「きゃあああ!!何よこれ!?攻撃もしてくるの!?」`
🍪「本来はしないんですが、私が攻撃技を開花させました!」
`😈「クソッ!私はもうダメね!転生したら覚えてなさい!」`
🍪「あら、もうですか?でも、生まれ変わってはこないでくださいね!迷惑ですから!」
`😈「は、ああああ?私は、ただ、あいつに復讐したかっただけなのに…」`
🍪「たとえ目的が復讐だったとしても、あなたがした罪が全て消えるわけじゃありませんよ。ちゃんと償ってきてください!」
`😈「クソがああああ!!」`
ジュワアッ☆
🍪「よし!終わりましたね!子供達にお菓子配って、帰りましょうか!」
`🔮「…のあ、だんだんとサイコパスになってってるきが…」`
(陰で見てる夢乃!)
ヒュンッ!
🍪「夢乃さん!久しぶりですね!」
`🔮「きゃああ!!急にこないでよ!びっくりするじゃない!テレポートは禁止!禁止よ!」`
🍪「しょうがないじゃないですか!こっちの方が移動は楽ですし!」
`🔮「…しょうがないわね、で、今日はなんのよう?」`
🍪「アイス持ってきました!冷えてますよ!」
🍨キンキン
`🔮「冷えてますって…まるでお酒じゃない…」`
🍪「?そうなんですか?というか夢乃、お酒って飲んだことあるんですか?」
`🔮「あるわよ…、だけど私には口に合わなかったから、すぐ吐いたけど…、思い出すだけで吐きそうだわ…」`
🍪「そうなんですね……、確かに、お酒は初めのうちは変な匂いがするし、苦いですよね…、」
🎙️「ここで裏話!和華は、一度旅館に泊まった時、ノンアルコールだけど、お酒の味がするという謎の飲み物を飲んだよ!(それは、ジンジャーエールっていうんだよ?後においは、隣で家族が飲んでたから!)」
`🔮「もうこりごりよ…。二度とあんなもの飲みたくないわ…。」`
🍪「まあ、アイス食べて忘れてくださいな!嫌なことは全部忘れられますよ☆」
`🔮「…。あなた、変な薬とか入れてないわよね?」`
🍪「睡眠薬とか入れてませんよ!睡眠薬とかは!」
`🔮「のあ、あなた睡眠薬入れてるわね?その反応的にそれしかありえないんだけど。」`
🍪「ギクッ!(口で言うタイプ)き、気のせいじゃあないですか…?」( ^ω^ )
`🔮「うん、入れたわね。何してくれてんのよ。」`
🍪「だって、寝たら高速で大天使様のところに連れてって、天使に戻せるじゃん!」
`🔮「それを思いつくあなたの発想が怖いわよ!」`
🍪「まあ、、そんなこんなでよろしくお願いします!」
パタパタパタ!
`🔮「誰が睡眠薬入りアイス食べるのよ…。」`
---
🍪「ただいま!」
🍀「おかえり!」
🍪「ちょっと、夢のに睡眠薬入りアイス持って行きました!バレましたけどね!」
🍀「秘密にしてることを口に出すからバレるんだよ…。」
🍪「まあしょうがないですよね!バレるのは想定外でしたけど!」
🍀「せめてそこは想定内にしておきなさい…。あと、討伐バッチは?」
🍪「ありますよ!どうぞ!」
ピカピカ🔱
🍀「うん!確かに5位の反応だね!おっけ!合格だよ!元の世界に帰るための幹部討伐残り人数は、後7人だね!」
🍪「そうですね!まあそのうちの1人はまだ生きてるんですけど…」
🍀「まあそうしたおかげで、今もしゃべれてるわけじゃん?それだったらいいと思うよ!」
🍪「そうですね!」
---
シェアハウスでは…
🦖「どぬちゃん!下マグマ!」
🦊「あっ!」
つるっ
Minecraft「どぬくは溶岩遊泳を試みた!」
🦊「あ〜っ!全ロスしたああああ!!!!!」
🎸「うるさっ!」
🍫「どんまいw」
🎙️「マイクラしてた!」
第14話!🍀 魔法世界からの突撃!明かされるのあの真実!前編!
わあい!わあい!投稿期限守らなかった☆ちょっと幹部が攻めてきて……。今日二つ出すから許してええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
🎸「いや〜。流石にあそこでマグマに落ちるのはないでしょ〜」
🦊「しょうがないじゃん!」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
🍗「ちょっとうり!どぬくさん泣いちゃったじゃん!」
⚡️「謝れ!謝れ!」
🎸「うるせえなああああ!!!!!!!」
⚡️「は?おいお前今なんつったそっちがうるせえんだろがああああ!!!!!!!」
🍫「はい!どっちも同罪!OK!」
🎸・⚡️「ゑ?」
🎸「いや絶対にたっつんが悪いって!」
⚡️「先に言い出したお前が悪いだろ!」
🍫「るなさーん?金属バット〜!」
🎸・⚡️「シャーセン」m(_ _)m
🐏「なんでだろう。なんか何回も見た覚えがある光景なんだけど。」(ーー;)
🦖「毎日毎日きりないよね〜。あの2人は。」( ´ ▽ ` )
❄️「えとさんも大変ですよね。いつも同じこと繰り返してますし。」
🐸「そういえば最近ミノルたちこなくないか?」
👓「言われてみたらそうだね……、何かあったのかな?あっちで。」
🦖「ワンチャン魔王復活してたり?w w」
🌷「死亡不可避ですね。それは。魔法が使えなくなってきてますし、今戦うとなったら大変ですよ?」
⚡️「本当にあいつはめんどくさいからな〜。あのクソ校長は戻ってきてほしくないわ〜。」
🐏「クソって……。たっつんさん、口悪いって!」
⚡️「ええねん!これが!」
🐏「そう言うもんなんですかね……?」
---
バンッ
🦖「!?」
🍗「え、なになになに?敵?」
🍫バッ(金属バットを構える)
☀️「俺たちだって!じゃぱぱ!」
💫「私たちもいますよ!」
🧟「久しぶりだな!数ヶ月ぶりか?」
🍑「みんな!?」
☀️「実は、大変なことになってるんだ!状況を説明するから、よく聞いてくれ!」
🎸「わ、わかった!」
☀️(状況を説明する____)
❄️「……つまり、天使界っていうところでのあさんが戦闘要員として戦ってるってことですか?」
☀️「そうだ!だが、あそこには天使と悪魔の二つの種族がいてな、お互い敵対していて、あったら殺し合いが始まるんだ!」
🌷「大変じゃないですか!助けに行かないと……」
☀️「それが、無理なんだ……」
🍫「どういうこと?」
💫「実は、天使界と悪魔界は、それぞれの種族か、死んだ人しか行けないの。」
⚡️「死なないといけないのか!?それじゃあ本気で助けにいけれんやん!」
🍗「そうだよ!大丈夫なの?」(T ^ T)
🧟「大丈夫だと思うぞ!のあは、天使界序列2位のやつに守られてるからな!簡単なことでは死なないと思う!」
🦖「天使界序列二位って、上から2番目に強い天使のことを指すんだよね?なんでのあさんがその人に守られてるのかな?」
☀️「わからない。だけど、守ってもらっているなら逆に幸運だ。あそこは、いつ死んでも、いつ攫われてもおかしくないからな。」
👓「守ってもらってるなら一旦は安心だけど、これから俺たちはどうやって動けば…」
💫「一旦は、あの霊媒師さん→🧝🏻♀️に情報を少しずつ聞かせてもらうのが1番だと思うわ!私たちも、魔法使いではあるけど霊能力者ではないから…」
❄️「そうなんだ!ありがとう、エレナ!」
💫「私も独学で調べたのよ!だって、恩がある人たちですもの。特に、あなたはね!」
❄️「わーい!褒めてもらった!」♪( ´▽`)
💫「これからも頑張ってね!るな!」(`・∀・´)
⚡️「とりあえず、あとはどうするんか?流石にこのまま動かないってのはアレやろ?」
🍗「そうだよね…。みんな、何かできることはあるの?」
☀️「一応、ほたるとダイオウに、準備はしてもらってるし、事前に海賊とは連携をとってる。」
🐸「ダイオウは、敵じゃないのか?」
☀️「刑務所で更生したらしい。今は、海の環境を守る団体を作っているそうだ。」
🌷「想像してたより更生してますね!逆に前とは性格が真反対じゃないですか。」
☀️「あいつらは、魔法は使えないが海賊だから少しは戦えるはずだ。それに、悪魔は危ない。危険な存在で、魔法使いでも勝つことはできない。絶対にだ。だが、序列1位〜3位までのやつは、最も簡単に対処できる。」
🍫「ミノルたちでも勝てないんだ…、じゃあ、なおさら人間は無理だよね?」
🧟「無理だと思うぞ!ゾーマの実が何個あっても足りない!」
👓「でも、のあさんがそんなに強い存在に守られてるって思うと安心するよね!」
🎸「そうだな!」
💫「今回は、総戦力で叩くしかない。だから、マザコンドリアにも協力してもらうわ。」
⚡️「あいつに!?大丈夫なんか!?」
💫「大丈夫よ。何かあったら倒せばいい。」
🍗「ていうかあいつもう復活してんのかよ…。早すぎだろ…。」
🦖「ほんとにね…。やばいよ。回復力が。」
☀️「そうだよな。だけど、海賊と戦った時に裏でるなを動かしてくれていたのはあいつだろ?」
👓「そうだよね…。案外、いい奴なのかもしれない。」
💫「ええ。そうね。私たちに情報をるなが伝えに来てたのも、今思えばマザコンドリアのおかげね。」
❄️「びっくりしましたよ!ドアを開けたら、目の前にワンちゃんがいるんですもん!」
🧟「そういえばあの犬の名前、沼だったよな?嫌がらなかったのか?」
🎸「めっちゃ嫌がられてました!」
☀️「そうだろうなあ!絶対に嫌だよ!沼なんて名前!」
🦖「そう?大丈夫じゃない?」
🍗「まあ犬だから!トリトーリ!」(*´ч`*)
🐏「こんな時にナナチキ食べんな!ていうか、どこから出したのそれ?」
🍗「気づいたらあった!」
🐸「本当にホラー現象だけどな………。気づいたらあったって怖すぎるだろ…。」
🍗「いつもそうなんだよね!気付いたら手の中にあるの!」
🎸「どうゆう原理なんだ?それは…」
🦊「確かにそれが気になるね!」
🍗「知らない!」(*´ч`*)もぐもぐ!
🍫「え、で、まとめると〜。」
<まず、のあさんは天使界で序列2位の人に守られている。海賊や、マザコンドリアとは協力する。魔法じゃ勝てない。のあさんたち天使に倒してもらわないといけない。なんとかして能力を覚えないといけないけど、覚え方がわからないため習得不能>
🍫「こんな感じ?」
🍗「まさに今こんな感じだよね〜。」
🦖「まあ、一旦は新しい情報が入ってくるのを待って、それまではじっとしとこうか!無闇に動いて状況が悪化しても大変だしね!」
👓「うん。それがいいと思う。俺たちは、計画を立てながら天使界のことを知ってる人を少しでもさがすんだ。」
🎸「ありがとな!ミノル!」
☀️「大丈夫だ!じゃあ俺たちは一旦向こうに帰るな!」
🦖「バイバイ!また進展があったらよろしくね!」
☀️「おう!」
---
その頃、天使界では……
🍪「へくちっ!」(くしゃみ)
🍀「w w誰かがのあちゃんの噂でもしてるのかな?」
🍪「そうなんですかね……。へくちっ!」
🍀「めっちゃ出るじゃん!」
第15話!🍀 明かされるのあの真実!後編!
後編だぜ!
ちなみに和華は、天使と神様のハーフ!柊真もハーフらしいけど、それがどれとどれかは教えてくれなかったよ!種族は、鬼、天使、悪魔、堕天使、妖精、人間、スライムがいる!
🦖「じゃあ、一旦散歩にでも出かける?」
🎸「衝突だな!まあいいけど!」
🐏「いいんだ……」
---
ガチャ!
⚡️「とりあえず、天使界について知ってる人いないかな〜?」
🌙「あいつら、前にあいつの弟子が言ってた奴らか……?」
🎙️「説明しよう!柊真は、和華が衝突に人間界のよもぎもちが食べたいと言い出したため、パシらされた!でも買いに行ってくれる柊魔は優しい!」
🌙「……。まあいい。すぐによもぎもちを買って天使界に帰るか…」
🍫「ちょっとすみません!今、天使界って……」
🌙「(面倒なことになった………)」
🌙「なんのことですか?俺は急いでいるので、これで失礼致します。」
👓「一つだけいいですか、のあと言う名前の女性を見たことありませんか?ピンクの髪に、クッキーの髪飾りつけてます!」
🌙「……………。さようなら。」
☀️「ちょっと待て!お前は何者だ!」
🌙「(本当にこいつらしつけえ……。帰ったら和華に任務に行かせるか。)」(ストレス発散)
🌙「………………。」
🌷「…あの?」
🌙「というか、仮に私が天使界を知っているとして、どうしてお前らがそれを知ってるんだ?」
🍗「急に敬語外れた!?気分で口調変わるタイプ?」
🌙「(騒がしい……。でも、あいつよりはマシだな………。(苦労人))」
🦖「お願いです!何か知ってるなら教えてください!その人は、俺たちの友達なんです!」
🌙「……………友達、か………。」
🦊「どうしたんですか?さっきからなんかおかしいですよ?」
🌙「………、なんでもない。俺は急いでるのでこれで。」
❄️「あっ、ちょ……」
---
🌙「さて、面倒くさいことになった……。1番接触したくない奴らと接触しちまったな…。あいつら、実況者が理由なのかは知らないが、表で堂々と個人情報晒しすぎだろ。やばいやつだったらあぶねえじゃねえか…」
🌙「(あいつらからの連絡が、なかなか来ないな…。大丈夫か?)」
パチパチッ!
🍀『柊真!大丈夫?』
🍪『やけに帰りが遅いですよ!どうしたんですか!』
🌙「!!ああ、お前らか。カラフルピーチの奴らが、天使界の存在を認識し、戦う準備を始めてる。ミノルとか、ホタル、エレナやカイクといった奴らとも協力してな。能力でないと倒せないことも知ってるが、習得方法を知ってないからひとまずは大丈夫だろう。」
🍪『もうですか!?速いですね!ていうか、いっそのこと能力を教えてあげたらいいんじゃないですか?そうした方が早く話が進むんじゃ…。』
🌙「何度も言うが、魔法と能力は違う。能力は、生まれつきが多い。のあは、たまたまお菓子の能力の才能に、低確率で、しかもランダムの状態の中で"たまたま"恵まれていただけだ。魔法は練習したら使えるが、能力はそうとは行かない。あいつらがやっても覚醒の元となる原動力がないと難しいさ。お前の場合は、事故による死の衝撃が原因だな。それに、あいつら全員が属性を持ってるとは限らない。」
🍀『そうだよね…。天使は、生まれつき属性が決まってるけど、死んでこっちにきた人はある人もない人もいるしね…。柊真が言う通り、カラフルピーチのメンバーさん全員がそれを持ってるとは限らないし…。』
🍪『確かに、私もたまたまお菓子の能力の素質があって、習得できましたから…』
🎙️「説明しよう!和華たち天使は、髪の色で属性が決まるのだ!赤紫は破壊、赤は炎、紫は毒、黄緑は植物、水色は海、金色は月、桃色は菓子、黄色は希望、オレンジは不滅の能力がある!」
🍪『これだと、いくら特性を持っていたとしても、使える確率は少ない……。でも、魔法が完全に効かないと言うわけではないんですよね?』
🌙「効かないことはないが、威力は能力より三十分の一になるから、ほぼ使ってるやつはこっちの世界だと無能と同じだ。』
🍪『なんか、ミノルさんたちが馬鹿にされてるようで納得いきませんね……。」
🍀『まあまあ!一旦柊真も天使界に帰ってきてよ!そしてさ、3人でお菓子パーティしよう!』
🍪『お菓子パーティですか!いいですね!』
🌙「たまには悪くないな。最近疲れが溜まっているし。」
🍀『そうと決まれば即行動!準備をするから、手伝いに来て!』
🌙「しょうがない。今回だけは付き合ってやる。」
🍪『やりましたね!それじゃあ私は材料買ってきます!』
🍀『行ってらっしゃい!』
🌙「……ふう、のあも、今はゴールドランクか………。そうだな。そろそろ親父のことを話さないとな………」
??「………あいつは、柊真か…?」
---
一旦ここできるよ!次回をお楽しみに!
第16話!🍀 みんなでお茶会!
天使界へ帰ってきました!
🌙「それにしてもあいつら、知らない奴の前でのあの個人情報言いすぎだろ…」
🍪「大丈夫ですよ?帰ったらシバくだけなので!」(いつの間にか帰ってきてる。)
🍀「のあちゃん、怖いよ?」
🍪「まあ、とりあえず柊真さんが買ってきてくれたよもぎもちでも食べましょうか!」
🌙「俺が、正体バレしないように姿は見られても隠して買ってきたやつだ。」
🍀「ありがとね!さて、早速、いただきまーす!」
🍪「いただきます!!」
🌙「いただきます。」
もぐもぐ
🍪「美味しいですね!これ!」
🌙「こいつの金だから、1番高いの買ってきた。」
🍀「ひどくない!?ひどいよね!ね!」
🍪「アハハ…。」(苦笑)
🌙「おい和華。のあが、なんかもう苦笑いになったぞ。どうすんだよ。」
🍀「私に言わないでもらってもいいですかねえ!?」
🌙「お前が言い出したんだろうが!」
🍪「まあまあまあ!みなさん一旦落ち着きましょうか!」
🍀「わかった!」
🌙『コクッ』(頷き)
🍪「せっかくのお茶会ですし、せめては仲良くしましょう!」
🌙「確かに、のあの言う通りではあるな。」
🍀「柊真!これを食べ終わってしばらく休んだら、またあの街におり、情報収集をするのだ!」
🌙「いや普通にお前が行けばいいだけの話だろ。俺はついさっき行ったばっかで、しかもあいつらに顔を覚えられてんだ。行くとしたら和華だろうが。」
🍀「私が行って見られたら、顔を見られてない戦闘員がいなくなっちゃって、気軽に潜入できなくなるって!」
🍪「そもそも論で私が行ったら終わりますよね?」
🍀「そうだね!のあちゃんが言ったら全員涙腺崩壊するから、しばらくしてからがいいよ!」
🍪「……いや、序列3位になるのが目的ですよね?」
🌙「すまん。こいつは、本当の目的をよく確認せずに行動に移すチンパンジーだから。」
🍪「そ、そうなんですね…。」
🍀「晒すなあああ!!!!訴えるぞ!!!」
🌙「どうぞ?ここは特定できないし、許可を取らないと降りれない場所だろ?だから言うなら言いに行けば?」
🍀「大変申し訳ございませんでした!」
🍪「まあ、しょうがないですよ!仲がいいほど喧嘩すると言う言葉がありますからね!」
🌙「まあ一応あるが、こいつは例外だ。」
🍀「ひどくない!?何その態度!」
🍪「まあ、落ち着いて……、あっ、次は私単独の任務だね!頑張ってくるよ!次は、幹部4人目だよね!」
🌙「そうだな。4人目か。結構いいペースじゃないか?」
🍀「そうだよね!五体討伐したら、全員で全力でお祝いしよう!」
🌙「そうだな!」
🍀「だったら尚更早く任務をこなさなきゃ!」
🍪「そうしよう!今回の敵は、物理的に攻撃してくるらしいから技をよけるのを忘れずに戦わないと!」
🍀「能力を使わずに、物理的に実際に攻撃してくるんだ……。」
🌙「うわあ…。めんどくさいタイプじゃねえか!」
🍀「どれどれ…?…、あれ?これはかなり難易度が高いね!」
🍪「そうなんですか?」
🌙「ああ。実際こいつに何人の天使がやられて復帰できなくなったことか……」
🍀「普通にこいつは強いし、早めに対処したいとは思ってたけどリスクがあるから放置してたんだよね…」
🍪「放置!?やばくないですかそれ!?危険なんでしょ?」
🍀「だって、こいつはとっても強くて危険で、本来なら私たちがいかないといけないんだけど危なすぎて大天使様の許可が降りない限り戦闘禁止になってるんだよね…」
🍪「そうなんですか…。」
🍪「(和華さんたち序列に入ってる天使でも戦闘禁止が降りるほどの強敵……、でも、それを序列にも入ってない私がやって大丈夫なのかな?)」
🌙「おいお前。今、自分がやって大丈夫なのかな的なことを思ってただろ。」
🍪「ふぇっ!?なんでわかったんですか!」
🍀「柊魔はある程度相手の考えてることがわかるからね!」
🌙「そうだ。俺の親父はずっと昔から人間の悪事を裁いてきて、それを見て育ってきたから、ある程度心は読めるようになったんだよ。」
🍀「そういえば、柊真のお父さんって誰なの?」
🍪「確かに気になりますね!誰なんですか?」
🌙「…………、しょうがない。バラすんじゃないぞ?俺の親父は、」
**🌙「地獄の王、閻魔大王なんだ。」**
🍀「……ゑ?」
🍪「えっ…と?つまり、柊真さんのお父さんは、閻魔大王様だと……。」
🌙「そうだ。俺は、堕天使と鬼のハーフだ。」
🍀「わお!かなりやばい組み合わせきたね!鬼と堕天使のハーフって……。」
🌙「だろ?」
🍪「そもそもあの閻魔大王が、結婚してたことに驚きですけどね…」
🌙「それは俺も思うさ。どうして普通の堕天使と、鬼の真の王である親父が結婚したんだよと言った話だ。」
🍪「鬼の王って言われたら、鬼滅の刃の無惨しか思い浮かばないところではありますけどね。」
🌙「あ?あいつは、鬼の王のふりをしてる偽物の欠陥品だ。本当の鬼の王は親父だよ。しかも鬼殺隊とかいう奴ら、鬼を全般的に悪く言いやがって。地獄に堕ちろとかあいつら軽々あいつの配下に言ってるけど、地獄に行ったところで待ってるの鬼だからな?まじでふざけんじゃねえよ鬼殺隊いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」ヽ(`Д´#)ノ
🍀「柊真がブチギレたあああ!!!!」
🍪「なんかごめんなさああああい!!!!」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
🌙「はぁ…、はぁ…。あいつら戦ってる側が死んだら、説教してやる……」
🍀「あ、終わったね〜。」(諦)
🍪「そうですね〜。」(諦)
🌙「ところで、のあ。任務はどうするんだ?」
🍪「はっ!行ってきます!」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
バタン!
🍀「……行っちゃったね!まあゆっくり待ってようか!」
🌙「ああ。」
🌙「(……カラフル、ピーチか……。)」
🍀「どうしたの?柊真!」
🌙「………すまない。考え事をしていた。」
🍀「えっ!何考えてたの?」
🌙「教えるわけないだろう!」
🍀「ケチ!」
🌙「ケチじゃない!」
🍀(๑╹ω╹๑ )じっ……
🌙「駄目だ!」
🍀「😞」
🌙「なんか俺が悪いみたいになってるだろが!さっさと俺たちは俺たちで任務に行くぞ!」
🍀「そうだった!あったんだった!行ってきます!」
バタン
🌙「………俺も、行くか……」
🌙「………………」
(回想)〜🦖『お願いします!何か知ってるなら教えてください!その人は、俺たちの友達なんです!』〜
🌙「……ははっw」(ポロッ)
(回想)〜モブ「え〜、こいつ、月の特性なの?不気味なんだけどw w」
モブ「月って、昔大事件を起こした能力者も月の適正だったらしいよ?」
モブ「そうなの〜?なら近づかないでおこっと!w w」
モブ「そうだね!おいその月の能力者!近寄んなよ!」〜
🌙「友達って、なんなんだろうな………、。」
🌙「、月の能力者だからって、何が悪いんだよ……」
---
end
第17話!🍀 物理の暴力!不屈のお菓子使い!
ははっ!
1日2話投稿だぜ!と言っても、前から書いていたのを、間(さっきの16話)を奮闘して描き、貯めていたこれを出しただけだがな!
🍪「ふぅ…………、そろそろ現れたりしますかね?」
のあは、静まり返った廃墟のような街を見下ろしていた。
🍪「(和華さんたちが止めるほどの相手……。でも、私がやらなきゃ、序列三位にはなれない。みんなの元には、帰れない。)」
その時、眼下の地面が爆発したかのように弾けた。
ドォォォォン!!
🍪「!? 上!?」
直感で羽を羽ばたかせ、急上昇する。コンマ一秒遅れていたら、そこにあったはずの空気が巨大な「何か」に握りつぶされていた。
そこに立っていたのは、他の悪魔のような不気味なオーラを纏わない、筋骨隆々の大男だった。
😈「ほう、避けるか。俺は悪魔界幹部第四位――重圧のベルク。能力などという小細工は使わん。この『拳』のみで貴様を粉砕する。」
🍪「(速すぎる……! 巨体なのに、さっきの跳躍は何!?)」
ベルクが地面を蹴る。
バキィッ! と大地が割れる音が響いた瞬間、彼はすでにのあの目の前にいた。
😈「死ね。」
ボォォォッ!!
風を切る音ではない。空気が「悲鳴」を上げている。
🍪「ショコラ・キャノン!!」
爆風の反動で無理やり体を横へずらす。だが、ベルクの拳が空振った衝撃波だけで、のあの肩が激しく削られた。
🍪「っ……あぁっ!!」
🎙️「 ベルクの攻撃は純粋な質量攻撃! 爆発や炎のような『エネルギー』ではないため、のあさんの防御技が紙のように引き裂かれてしまうぞ!」
😈「次は当てる。逃げ場はないぞ、天使。」
ベルクが周囲の瓦礫を片手で掴み、投げ飛ばしてきた。
一つ一つが砲弾以上の速度。
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
空中に飴の結晶を無数に展開し、盾にする。
だが――。
(飴が砕ける)パリンッ! パリンパリンッ!!
🍪「嘘、一撃で……!?」
自慢の拘束技も、物理的な怪力の前ではただの薄いガラス細工に過ぎなかった。
😈「無駄だと言っただろう。貴様ら天使の作るチャチな光など、この筋肉の前では無力だ!」
ベルクの追撃。のあは空中で完全に捕らえられた。
絶体絶命。
🍪「(……まだ、ダメ。柊真さんも言ってた。『覚醒の原動力』が必要だって。私が今、一番守りたいものは何!?)」
脳裏をよぎる、騒がしいシェアハウスの日常。
名前は思い出せなくても、あの笑顔、あの声、あの「絆」だけは魂が覚えている。
🍪「……絶対、みんなのところに、帰るんだから!!」
のあの瞳が、黄金色に強く発光した。
🍪「クッキーカッター・フルデコレーション!!」
ただのクッキーカッターではない。
のあは、自分の周囲の瓦礫全てを、一瞬で「巨大な硬質クッキー」へと作り替えた、クッキーカッターのパワーアップバージョンだ。クッキーカッターより、はるかに威力も上がっている、のあの実力から生み出された技だ!
😈「何ッ!?」
🍪「重いのは、あなただけじゃない!!」
数トンの質量を持ったお菓子の防壁が、ベルクの拳を受け止める。
そして、その反動を利用してのあが回転した。
🍪「最大パワーで!ピーチ・ブレイク!!」
拳に込めたのは、ただの光ではない。
「甘さ」を極限まで凝縮し、結晶化させた超高密度の打撃。
ドカァァァァァァンッッ!!!!
ベルクの腹部に、のあの小さな拳が突き刺さる。
😈「が、はっ……!? 物理の……一撃だと……!?」
🍪「甘いものは、時にどんな凶器よりも硬くなるんです!!」
光の衝撃がベルクの体を内側から粉砕し、彼は断末魔の叫びとともに消滅した。
キィン――。
空中に浮かぶ、四つ目の討伐証。
🍪「はぁ……はぁ……。……勝った……。」
のあはその場に膝をついた。全身の筋肉が悲鳴を上げている。
だが、その時。
??「……素晴らしい。実に素晴らしい『力』だ。」
背後から聞こえた、冷ややかな声。
振り返ると、そこには漆黒のローブを纏った一人の男が拍手をして立っていた。
🍪「だれ……?」
🌙「……親父。」
上空から、柊真が険しい表情で降りてきた。
🌙「親父、……。何しにきたんだ?」
地獄の王が、のあを見つめて微笑む。
👹「のあと言ったか。貴様、実に素晴らしい戦いだった。」
🍪「え……?」
急な閻魔大王の登場にプラスして、ついには褒められたのあは、固まってしまった!
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現状況! のあが覚えている技:拘束技、キャンディ・クリスタルシュガー、攻撃技、クッキーカッター・フルデコレーション、攻撃技、ショコラ・キャノン、攻撃技、ピーチ・ブレイク、回復技、カラフル・ポップグミ、最終奥義、カラフル・ピーチデコレーション。
第18話!🍀 閻魔大王初めてのお菓子!はっきりとするこれからの目的地!
👹「実に素晴らしい!まさに、珍しいお菓子の能力使いだな!」
🍪「あ、ありがとうございます?」
🌙「親父!なんでこっちにきたんだよ!仕事は?」
👹「じ、実はな、柊真!!私はサボったんじゃなくて、配下の鬼たちが、たまには休んでくださいというからお前の様子を見にこっちにきたんだ!」
🌙「怪しい……。」
👹「信じてくれ柊真あああ!!!!」
🍀「柊真、実のお父さんなんだから優しくしてあげたら?」
👹「和華さんもそういってるぞ!柊真!」
🌙「うっせえ黙れえええええ!!!!」
🍪「……思春期、ですかね?」
🍀「多分そう……。」
👹「なんでこんなにも冷たいんだ柊真あああ!!!!」
🌙「黙れええええ!!!!!」
🍪「、こうしてみると仲良いですね……。」
🍀「本当にね。幸せな家庭だ。」
🌙「どこをどうみてそう思った!?」
🍪「え、だって会ってすぐ喧嘩するとことか……」
🍀「配下の鬼に配慮してもらってるとことか……」
🌙「うんちゃんと納得できるような理由しかないのはなんでだ!?」
👹「(ふっ。柊真。この戦いは私が優勢だ。ふっ。)」
🍪「あ!そういえば閻魔さん!!」
👹「!!ど、どうしたんだ……?」
🍪「ちょっと辛めのクッキーを魔法で作ったんで食べてみてください!」
🍀「閻魔大王様が辛いのが好きと言うのはまあちょっと前に配下の鬼達から聞きました!!」
👹「(何バラしてんだあいつらああああ!!!!)」
👹「!ありがとう!もらっておく!」
ぱくっ
👹「(!これは、私好みのちょうどいい硬さと辛さ…、そしてクセになる隠されたあまじょっぱさ!!もしや天才ではないか!?)」
👹「これは私好みの味すぎる!!ありがとう!!できたらまた作ってくれ!!」
🍪「やった!!ありがとうございます!!」
🌙「脳内読んだらわかったけど、めっちゃ評価高いぞ?それに表に出してないだけで食レポの域すごいというか……」
🍀「そうなの!?よかったねのあちゃん!!」
🍪「やったやったやったああああ!!!!ついに私のお菓子が地獄の王に認めてもらえました!!」
👹「ああ、これは100点だ!!」
🌙「(親父はもっと素直に感想を言ったらいいんだけどな……)」
🍀「のあちゃんがついに閻魔様に100点いただきましたあああ!!!!」
🍪「よしっ!今度はいろんな味を作ったクッキー箱を地獄に送りますから、鬼達で食べてください!!」
👹「ありがとう!!届いたらぜひ配下の鬼達と一緒に食べるよ!」
🍪「(配下の鬼達と一緒……、めっちゃいい人(?)鬼じゃん!!)」
🍀「ぜひ食べてみてね!のあちゃんが作るお菓子は絶品で天使界でもやばいくらい人気だから!!」
🌙「そういえば、地上にいた仲間達もこのお菓子が好きだったのか?」
🍪「えっと……、あんまりよく覚えてはいませんが、みなさん私の作るお菓子は好きだったと思います!私の他にも女子は2人いたんですが、その2人とはよく部屋でお菓子パーティしてました!!」
🍀「(……だいぶ記憶が劣化していってる…。後で地上に柊真を変装して送り込ませて、名前だけでも私たちは把握しておいた方が良さそう……)」
👹「?なんで名前がわかってないのか?」
🌙「のあはあの天使の技でリスクがある最終奥義を使ったから記憶がどんどん薄れていってるんだよ。」
👹「……それは大変だな。情報を得たいなら夢の庭園の中心部にある幻大図書館に行くといい。あそこの司書なら何か知っているだろう」
🍪「幻大図書館ですか!ありがとうございます!!」
🍀「なら今すぐそこに行かないとね!夢の庭園は悪魔界と天使界の狭間にあるんだけど、基本的に天使が占領してて悪魔はいないから大丈夫だよ!まぁ、たまに入ってくる時もあったりするんだけどね……」
🌙「まあ少なくともあの付近で悪魔をみたことはないから大丈夫だとは思うがな……」
🍪「そうなんですか?まあ悪魔がいるかもしれないならいって損はないですね!」
👹「のあは遠回しに悪魔殺しのことを伝えてるな……」
🍀「のあちゃーん!いつの間にそんな物騒な発想になったの!?」
🌙「和華。多分お前が育てたからだぞ。」
🍀「え!?私のせい!?」
🌙「そうだ。お前が技だけじゃなくて悪魔が起こした悪行とかを全部のあに直接話したから今こうなんだよ。」
🍪「悪魔はこの世界に存在したらダメな生き物だと和華さんから教わりました!!」
🌙「ほらやっぱりそうじゃねえか和華!!」
🍀「ふええええん!!ごめんなさああああい!!」
👹「まあ、仲良くいってきなさい。」
🍪「わかりました!!いってきます!2人とも、早く行きましょう!案内よろしくお願いします!」
🍀「わかった!じゃあ夢の庭園の幻大図書館に案内するね!」
🌙「そういやなんで夢の庭園まで言ったんだ?」
🍀「なんか作者の文字稼ぎのためらしいよ!確定で2000文字越えないと投稿できない病気らしい!」
🍪「大変ですね……」
👹「気をつけて行ってこい。くれぐれも殺されないようにな。悪魔に。」
🌙「わかってる!行くぞ!」
🍪・🍀「了解!!」
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一旦ここで終了!最近投稿できなくてごめんね!?あとサラッと病気のことを言うなああ!!(病気なのか?)
第19話!🍀 いざ、幻大図書館へ!
🎙️「…………和華さん、最近私出てないきが……」
🍀「うん気のせいだね早く行こうか本編に!!」
🎙️「あれ………?」
🍪「それじゃあとりあえず幻大図書館に行きましょう!」
🍀「そうだね!あそこに行けば何か手がかりが見つかるかもしれない!」
🌙「じゃあ今すぐ行くぞ。羽で飛ぶから2人ともついてこい。」
🍀「わかった!」
🍪「わかりました!」
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図書館に到着!
📕「ようこそ。幻大図書館へ。何かお探しですか?」
🍪「えっと、天使の技の最終奥義の影響についての本を探してるんです。」
📕「わかりました!それでしたらこちらへどうぞ!」
🍀「ありがとうございます!!」
🌙「親切な司書さんで助かったな………。」
しばらく歩いて!
📕「はい。こちらが伝統書物、『最終奥義の力とその代償』です!どうぞ!」
🍪「ありがとうございます!」
🍀「内容は何?」
🌙「確かにそれが気になるな。」
🍪「えっと、内容は………。」
<最終奥義の力とその代償。
我々天使が代々使える天使の中での特有の必殺技、最終奥義。これは、一般的な技よりかなり攻撃力と攻撃範囲を上げることができるのだ。なので、強い敵と戦う時は優先して使う天使も多い。
だが、私は気づいてしまったのだ。その中にある恐ろしい真実に。
最終奥義は今まで、力を大幅にアップさせるいい技かと思われていたが、調べて見ると全然違った。
確かに爆発的に身体能力や攻撃力、攻撃範囲が上がるものの、使うたびに大切な人たちの記憶が薄れていっているのが自分でもわかった。大切な妻や子供たちの名前や顔が思い出せなくなって来ていたのだ。
これは大変だ。だがこの技を使わないと魔王は倒せないだろう。
だから、この書物を後世に残す。最終奥義について十分に使い方を気をつけながら後世のものたちには最終奥義を使って欲しい。それが私の願いだ。
作:代9674322めの大天使、クリル。>
🍪「っ!これは!」
🍀「確かにはっきりと、『使うたびに大切な人たちの記憶が薄れていく』って書いてるね………。」
🌙「代9674322目………。今の大天使様の数百代前だな。そんな昔からその書物は受け継がれてきたのか………。」
🍪「クリルさん………。ありがとうございます。私たちにヒントを残してくれて!!」
🍀「本当に感謝しかないね。たまたま成り行きで行った図書館に、こんなに重要なものがあるのは初めてだよ………。」
🌙「ここに来てよかったな。本当に。かなり有益な情報を知れた。」
🍀「司書さん!ありがとうございます!」
📕「いえ、大丈夫ですよ!皆様のご希望に合った本を素早く提供するのが私たちの仕事ですから!」
🌙「お勤めご苦労様です。本当に。」
📕「そう言っていただけて光栄です!ありがとうございます!」
🍪「ありがとうございます!おかげでこんなにいい情報を知れました!」
📕「またご希望の本がございましたらいつでも話しかけてください!」
🍀「はーい!それじゃ!」
📕「ご来館ありがとうございました!また来てくださいね!」
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外
🍪「いや〜!でも本当のことが知れてスッキリしました!もう緊急事態以外は絶対に最終奥義は使いません!」
🍀「本当にそれがいいよ!絶対に!」
🌙「そうだな。あのカラフルピーチとかいう仲間を忘れないためにはちゃんと管理することが大事だしな。」
🍀「じゃあ一旦家に帰ろう!今日は私が料理を作るよ!!」
🌙「………………頼むから電子レンジのボタン破壊するなよ?料理は普通なんだが、お前の調理の時にだけ上がるその謎の腕力をなんとかしてくれ。」
🍀「え〜っ!!普通だよ!!」
🌙「普通だったらどうして電子レンジのボタンが壊れるんだ!!」
🍪「(和華さんってそんなに料理の時の腕力がすごいんですね………。ギャップがあります。)」
🌙「まあとりあえず家に帰って夕飯の支度をするぞ!今日はパスタだ!」
🍀「やったああああああああ!!!!柊真、デザートに……」
🌙「わかってる。よもぎもちだろ?用意済みだ。」
🍀「きゃあああああ!!!天才!!天才だよ柊真!!!」
🍪「(普通に相方同士の会話ではなく仲良しカップルの会話にしか聞こえないのはなんででしょうか……)」
🍀「そうと決まればよもぎもちのために早く帰るぞおおおおおおお!!!」
🍪「わかりました!!」
🌙「(…………よもぎもちを出されたら普通に騙されてやばい奴らに連れてかれそうだなこいつは……。幼少期は和華の親が和華の腰にハーネスつけて悪魔の領域に飛び出さないようにしてたからな………。普通に餌付けされそうになってるところ何度も見るし………)」
(普通にやばい。ちなみに私も昔は道路に飛び出さないように親にハーネスつけられてたらしいですw w)
🍪「どうしたんですか?柊真さん!」
🍀「早くっ!早くっ!」
🌙「ああ、今行く。」
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家に到着!
🍪「それじゃ私は任務があるので行ってきますね!」
🌙「こんな時間にか?気をつけろよ。夜は悪魔が強くなるからな。」(新情報!)
🍀「行ってらっしゃい!!のあちゃん!!」
🌙「さて和華。俺たちは2人でのあが帰ってくる前に早く夕飯を作るぞ。」
🍀「わかってるって!それじゃ私はよもぎもちのつまみ食いでも……。」
🌙「なんで夕飯って言われてよもぎもちのつまみ食いが出てくるんだよ!パスタ作るぞ!パスタ!」
🍀「はーい!!」
おりゃああああああ!!!!
(⌒⌒⌒)
|_i_i_| ( )
(;`,,•ω•,,) )ノ
/ o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
しー-J |___|
🔥🔥🔥🔥
ちゃーん♪(なにこれ)
🍀「できたああああ!!!」
🌙「なんか料理ゲームみたいだったけどな。と言うかさっき和華どっからコック帽持って来たんだ?」
🍀「コックさんから剥ぎ取ってきた!」
🌙「…………返してこい。今すぐに。」
🍀「はーい!!」
バタン(ドアが閉まる!)
🌙「ふう………。俺は残ってよもぎもちとパスタを食卓に並べとくか……。いや、よもぎもちは食後まで隠しておいた方がいいな。絶対和華はよもぎもちをパスタ無視して先に食べるから………。のあは、まあ大丈夫だろう。」
🌙「………俺はあいつらの親か………?」
爆発的な2人の(主に和華)の世話の疲労で自分が親説を考え始める柊真!!
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一旦ここできるね!短くてすまんね⭐️