どうも、、水津夜叉と言います。表では、インキャ、、裏では、ヤンキーでございます バレないようにインキャ中です。眼鏡っ子です。(変装の為) 花美「よ！夜叉！」 翠「何してます？」 夜叉「ども」 花美と翠は、ヤンキーだ、、表では、普通の生徒 放課後！ ？？？「やめてください！」 モブ「インキャが何命令してんだよ！」 バシャ！ ？？？「ひ、、、、」 モブ2「誰も助けに来ないよー」 モブ3「あはははwインキャがずぶ濡れお似合いだねーw」 夜叉「おい、、何してんだよ」 モブ「は？w誰？wカッコつけてる？」 モブ2「カッコつけるとか弱すぎー」 モブ3「wwwwwwwww」 夜叉「へー、、そんな事言えるんだ、、知名度下がったもんだなー」 モブ達「ゾクッ、、」 モブ「お、、、覚えとけよ」 たったたたたたたたった ？？？「ありがとうございました！」 夜叉「大丈夫？名前は？」 ないこ「ないこです、」 夜叉「私は、夜叉って言います。よろしく」 夜叉(あぶね、、インキャだ、、いま、、) 次の日 花美「よ！夜叉神！」 夜叉「夜叉神って何？」 翠「新しいあだ名らしい」 なろ屋「夜叉さーん！」 サムライ翔「おひさっす」 のっき「私呪いをかける事が出来ました」 そらねこ「のっきさんゲームで勝負しましょう」 KAITO「闇の砲火に抱かれて眠れ！」 かもめ「ちょっと黙ってよっか」 夜叉「おひさーめろぱかチーム」 めろぱか「おひさ！」 めろぱかは、夜翠花のメンバーでめろぱか部隊だ ないこ「あ、、、あの！昨日は、ありがとうございました！」 夜叉「あ！ないこさん！いやいや私が助けたかっただけですよ」 夜叉「困った時は、いつでも言ってください」 ないこ「あ、、はい！」 タタタタタタタ 花美「また助けたんですか？」 翠「夜叉は、人助けが好きだよな、本当」

ないこ「あの、、夜叉さん」 夜叉「はい？」 ないこ「助けてください」 夜叉「はい？」 ないこ「僕ら友達で6人組なんですけど、全員いじめられていて、、」 夜叉「ほお、、わかりました」 夜叉「私も放課後などは、難しいので見かけたらでいいですか？」 ないこ「お願いします！」 放課後 花美「西高潰しに行きますか？」 翠「人数的に3対60 無理だと思う」 夜叉「大丈夫っしょ！だって私達最強だから」 花美「五○悟？w」 夜叉「一回言ってみたかったんだよねーw」 翠「着きましたよ？」 夜叉「そんじゃ、潰しますか！」 モブ「なんだお前ら！」 花美「あれれー、よっわ」 翠「しょうがない下の階だからまだだよ」 夜叉「おーい！こっちボスいるよー！」 花美「あいよっ！」 翠「開けますよ？」 夜叉「ゆっくり」 ばん！ 花美「いや何してんだよw」 翠「ゆっくりなんて疑われる」 ボス「何してるんだ？」 ボコッ！ 夜叉「喋ってる間に攻撃しなきゃ」 花美、翠「は、、、はえー」 夜叉「ねー？あのさないこくんわかる？嘘つかないでよ？」 ボス「わ、、わかります！この組織の1番上がないことか言うやついじめてるって」 夜叉「ふふ、、ありがとう」 夜叉「いこ！」 ボス「バカかい？」 どかっ！ 夜叉「いった、、、」 ボス「なんで気絶しない！」 夜叉「おい、、花美と翠は？」 ボス「気絶したよw」 夜叉「は？」 ボコッどかっ 夜叉「二度とすんな」

夜叉「ないこくんちょっといい？」 ないこ「ハイ」 夜叉「君達をいじめてる主犯が分かったんだ」 ないこ「え！？」 夜叉「詳しくは、めろぱかに任せてる、、」 ないこ「これでメンバーも、、」 夜叉「ないこくん以外のメンバー、、不登校でしょ？明日連れてきてくれる？」 ないこ「あ、、、はい」 夜叉「多分きたらいじめると思う、、だからそこをやるわ」 ないこ「わかりました、」 翌日 ないこ「夜叉さん！メンバーのりうらです」 りうら「よ、、、、よろしくお願いします、、、」(震える) 夜叉「徹底的な犯行をしなかったら出れないから少しいじめられるかもしれないけど、」 夜叉「耐えれる？」 りうら「はい、、」 モブ「不登校インキャきてるw」 いじめっこ「後でストレス発散にしよw」 モブ「ナイスアイデア！」 いじめっこ「クラスの全員私らの味方だから」 愛子「先生もね」 愛子「ちょっとそこのインキャ男子ー！」 りうら「あ、、、」 愛子「後で屋上w」 ないこ「、、、、、、」 屋上 愛子「きてくれてありがとう！」 ないこ「、、、、、」 いじめっ子「黙るとかやばw」 りうら(徹底的瞬間まで我慢) 愛子「じゃ！ストレス発散と行きますかw」 クラスメイト「がんばーwそのまま来れなくしちゃえ！」 殴×5 りうら「う、、、、」 ないこ「いって、、」 愛子「よっわー！」 夜叉「えっとー何してるんですか？」 モブ「ストレス発散wやる？」 夜叉「人をなんだと思ってんだ？」(イケボ) 愛子「インキャのくせに生意気ー」 クラスメイト「そいつもボコしちゃえ！」 モブ「いいかもーw」 いじめっ子「こいよ！こっち！え？ビビってる？wお漏らししちゃうw」 なろ屋「あーあ、そんな事言って大丈夫かなーw」 サムライ翔「あいつら終わったなw」 のっき「ぼこぼこにされる所、見どころですねー」 そらねこ「ゲームでストレス発散したら？」 KAITO「あいつらも運の尽き」 かもめ「言う相手間違ってるなーw」 愛子「夜翠花のめろぱか！？」 なろ屋「びっくりするのは、そっちじゃないよーw」

愛子「ぞくっお、、覚えておきな！」 タッタタタタタタタ なろ屋「番長！大丈夫ですか？」 ないこ「番長！？」 夜叉「私の心配より、この子達を！」 りうら「え？夜叉さん番長？」 夜叉「あ！言ってなかったねw私、、夜翠花の番長w」 ないりう「えーーー！？！？！？！？」 サムライ翔「だから俺らボコされるって言ったろw」 ないこ「そう言う意味か、、」 花美「何してんの？」 翠「おい、、夜叉また、、」 夜叉「ごめんw」 花美「次やったらちょっと拘束するわ」 夜叉「無駄なの分かってるくせにw」 翠「お前本当に弱点ないよな」 りうら「こ、、、この人達は？」 なろ屋「あー、、翠さんと花美さん！翠さんが副番長で花美さんが、結成当時からいる猛者」 ないこ「すげー」 夜叉「私は、君達の方がすごいと思ってるよw」 ないこ「え？」 りうら「ただのインキャが？」 夜叉「君達、いれいすでしょ？」 ないこ「い、、いや、、違いますよーー」 りうら「い、、いれいすってなんですかーー」 夜叉「メガネ外してもらおっか！」 花美「はい！没収！」 ないこ「ぎゃーー！」 翠「失礼するぞ」 りうら「やーー！！」 なろ屋「本当だ！」 サムライ翔「いれいすやん！」 かもめ「っていってもよく夜叉気づいたよなー」 夜叉「ないこくんが水かけられた時分かったんだ！」 花美「流石！」 翠「怖いですね」 KAITO「でもなんでインキャ？」 のっき「バレるのが、怖いですか、、」 そらねこ「なら無理に外さなくてもいいよね！」 夜叉「でもいつか堂々と外してもらうよーw

夜叉「とこんな感じで毎回メンバー連れてきて！こんな感じで撃退するから！」 夜叉「まだぼこぼこには、しないけどw」 花美「私も協力する」 翠「同意」 翌日！ りうら「メンバーの初兎です！」 初兎「、、、、、りうら俺帰りたい」 夜叉「ちょっといじめられるかもしれないけど耐えて！」 初兎「、、はい、、」 いじめっ子「屋上きてーw」 屋上！ いじめっ子「どんどんインキャが増えていくねーw」 愛子「ストレス発散になるよー」 モブ「マジそれー」 初兎「、、、、、、」 クラスメイト「うわーダッサw」 殴×5 モブ「助け来ないよーw」 夜叉「来ないと言ったら来ますw」 花美「やれやれ、、何してんだか」 翠「最低ですねー」 愛子「昨日のインキャ！」 いじめっ子「ビビってる？w」 夜叉「は？」 花美「まあまあ！そんなこと言っても知らないよ？」 翠「私達を見てる間に助けちゃうよー」 夜叉「大丈夫？」 ないこ「はい！」 りうら「さすが！」 初兎「ありがとうございます！」 愛子「ブスがブス助けたーw」 いじめっ子「かっこいいアピール？きっしょ」 夜叉「ないこくん、メガネ一瞬外して」 ないこ「はい、、」 パシャ！ 夜叉「目元だけ見せてあげるw」 モブ「え、、イケメン、、」 いじめっ子「は？こいつが？」 夜叉「私がブスで構わないけど」 夜叉「友達に言わないでくれる？」 愛子「また明日！」 タタタタタタタ

夜叉「明日、フルメン連れて来てくれない？」 花美「圧かけるだけじゃ物足りないよねー」 翠「懲らしめちゃいます？」 夜叉「そしよ！」 なろ屋「僕達は、お手伝いできることは、ありますか？」 夜叉「いじめっ子メンバーフルメン集めて！」 めろぱか「了解です！」 ないこ「でも嫌がるかもしれない、」 りうら「引っ張り回そ！」 初兎「せやな！」 翌日 ないこ「残りメンバーのif、悠祐、ほとけです！」 りうら「少しいじめられるけどすぐ助けに来るから！」 if「本当に？」 ほとけ「帰りたい」 悠祐「心が持たへん」 モブ「インキャ組フルメンきた」 いじめっ子「こっちもフルメン集めましょ」 愛子「そうだねwあのインキャも呼び出そw」 愛子「おーいwそこのインキャ組w」 いじめっ子「後で屋上w」 愛子「おーい！クラスのみんなーw」 いじめっ子「この子達いじめるから後で屋上きてねーw」 全員「はーい！w」 初兎「、、、、、、」 if「怖い」 夜叉「大丈夫！少し本気出しちゃおっかなー、、いれいすの前だしw」 屋上！ モブ「愛子ちゃんいけーw」 モブ「学校これ無くしちゃえw」 いじめっ子「あのインキャいつ来るかなーw」 愛子「殴ったら来るよねーw」 殴×5 愛子「www誰も来なーいw」 いじめっ子「助けなーしw」 夜叉「はい！いじめはっけーんw」 翠「本当こりませんねーw」 花美「今日こそ本気出そーw」 モブ「はい！きたwでも今日は、あいつらの負けw」 モブ「しょせん、ただのインキャあっちのヤンキー集団には、負けるw」 花美「えーそんな弱いと思われたら」 翠「困りますねー」 夜叉「西高潰したばっかで疲れてるんだけど」 いれいす「！？！？！？！？！？！？」 全員「！？！？！？？？！？！？！？！？！」 夜叉「だよねーwそうなるよねーw」 花美「だって私達」 翠「ヤンキーだもんw」 愛子「ど、、どうせ無名でしょ！私は、愛子組の総長だよwいきってる？」 いじめっ子「ダッサー」 モブ「やっちゃえ！やっちゃえ！」 夜叉「へー知名度結構あるのになー」 花美「夜翠花、、分かる？」 翠「わかんないかーwバカだもんねーw」

初ほif悠「！？！？！？！？！？！？、？」 愛子「は？インキャが？私あった事あるけど、違う顔だよ！w偽物w」 いじめっ子「偽物になってイキルやばーw」 モブ「倒しちゃえ！」 モブ「いけー！」 夜叉「へー、、、これでも」 メガネ外す！ モブ「え！？番長！？夜翠花の！」 いじめっ子「マジか、、」 花美「こっちもいますよーw」 翠「なんでわからなかったんだろ」 モブ「副番に、猛者！？」 いじめっ子「はー？でも戦力差的に無敵でも無理無理w」 夜叉「えー手ごたえなさすぎー」 モブ「ぐえっ」 愛子「！？」 いれいす「！？！？！？」 なろ屋「あー！間に合った！番長のかっこいい所特等席で見放題！」 サムライ翔「本気出してくださーい！」 花美「手伝えよw」 のっき「手伝わなくてもいけますよねw」 そらねこ「いけー！」 KAITO「闇の宴の始まりだな！」 かもめ「夜翠花フルメンバトル貴重！」 夜叉「じゃ！後輩の前なんで」 花美「かっこつけさせて貰いますか」 翠「いくぞ！」 瞬殺！ 全員「ぐえー」 いれいす「！？！？！？！？！？！？！？！？！？」 愛子「でもあいつら助けてなんになるのw」 夜叉「そのうちわかるよw」 花美「行きますよーw」 翠「いれいす！」 いれいす「！？！？！？！？！？」 タタタタタッタタタ 悠祐「ありがとうございます！」 if「かっけー」 ほとけ「一瞬でびゅんって！」 りうら「だから大丈夫って言ったでしょ！」 初兎「え！？でも番長！？」 ないこ「俺が聞いた時びっくりしたw」 なろ屋「番長かっけー！」 サムライ翔「もう一回見たい！」 夜叉「多分こりずにもう一回いじめそうだからその時は、」 夜翠花「根本から潰す！」

数週間後 愛子「放課後屋上、、来てインキャども」 ないこ「は、、、い」 いれいす「、、、、、、」 夜叉「お仕事入りました！」 花美「またっすかー」 翠「根本から」 夜翠花「潰す」 なろ屋「今度こそ見ますよー」 サムライ翔「尾行しますわ」 のっき「早く見たいですねー」 そらねこ「楽しみー」 KAITO「どんな展開になるか楽しみだ！」 かもめ「そうだな！」 屋上！ 愛子「お前ら調子乗ってるだろ？最強ヤンキー味方につけて」 いじめっ子「ウザっ」 モブ「消えないかな？」 モブ「居なくなって欲しいわ」 モブ「あいつらのせいで怪我した」 愛子「消えてくんない？」 殴×15 ないこ「つ、、、、、」 愛子「まだやるよ？番長来ないから」 モブ「消えろ」 モブ「死ね」 モブ「こっちくんな」 夜叉「君達が来なかったら？」 モブ「え？」 夜叉「あの子達の道は、君達が決める権利なんてない」 花美「暴力を振ったからって変わらない」 翠「逆に不利になる」 夜叉「君達？その子達、ただの人達じゃないよ？ま！いつかわかるけど」 花美「根本から潰すんで」 翠「覚悟してください！」 愛子「ひぃ！」 めろぱか「来た来た！」 瞬殺！あえてもう一回言おう！瞬☆殺！ モブ「ぐえ」 愛子「お、、、覚えとけよ！」 タタタタタタタ 夜叉「ごめん遅れた！」 花美「大丈夫？」 翠「殴られた所は？」 ないこ「大丈夫です」 悠祐「さすがやなー」 初兎「すげー」 ほとけ「は！」 if「りうら！りうら！夜叉さん達、俺らの正体知ってる？」 りうら「うん！バレバレw」 いれいす「わお」(赤組以外)

愛子「あいつらさ、まじ調子乗りすぎ」 いじめっ子「消えろ」 愛子「ヤンキーがいない間に呼ぼう」 愛子「おいインキャ、、屋上こいよ、放課後」 ないこ「、、、、、、、」 愛子「誰にも言うなよ」 放課後 愛子「一人なら見つからない、、、むしゃくしゃしてた気持ち晴らさせてもらおうか」 ないこ「や、、、やめ」 バシャ！ いじめっ子「wwwブサイクが水被ってマジでキモいw」 モブ「身動き取れないようにしよ」 ないこ「やめてください」 愛子「は？」 殴×6 愛子「誰に指図してんだよ！」 夜叉「あらあら、、ないこくん何してんの？ロープぐるぐる巻きで」 ないこ「夜叉さん、、夜叉さんこそどこ立ってるんですか？」 夜叉「え？階段登る奴の屋根」 愛子「また来た、、、」 いじめっ子「なんで助けにくるの？こんなインキャ男子を」 夜叉「あー私その人のSPだから」 愛子「は？」 モブ「流石にないわ」 夜叉「いやーそう言われましてもー、、ないこくんメガネ外すといじめ多分なくなるよ」 夜叉「外さないとこのまま、、でも静かな生活は、保てる」 ないこ「、、、、、、、」 夜叉「どうする？君次第だよ？」 愛子「メガネ外していじめなくなるか」 ないこ「外します」 夜叉「わかった」 スタッ　　　タタタタタタタ 夜叉「準備は、いい？」 ないこ「はい！」 カチャ！ モブ「え、、、」 いじめっ子「やば、、、」 全員「いれいすやん」 夜叉「だから言ったでしょwただの人じゃないって」 いじめっ子「ま、、、、マジか、、、、」

愛子「、、、、、、」 タタタタタタタタタタタタタタ 夜叉「大丈夫？ほどくよ？」 ないこ「ありがとうございます」 夜叉「いやー、、流石いれいすだよねーw」 ないこ「いやいや」 花美「おい夜叉」 夜叉「げっ」 翠「ないこくんにメガネ外させたね？」 夜叉「いやー、、、」 花美「もーーーー！！！！」 翠「無理させて！」 翌日！ 夜叉「安定のメガネだねないこくん」 ないこ「まーw」 悠祐「メガネ外した？」 ないこ「ま、、まーw」 if「マジで何やっとん」 花美「本当にごめん！責任は、夜叉です」 夜叉「えー！？私！？」 翠「そりゃそやろ」 いれいす「wwwwwwwww」 夜叉「さーせん」 ないこ「大丈夫です！」 モブ「愛子ちゃんいれいすいじめてたみたいだよー(ｺｿｯ」 モブ「えー最低じゃん(ｺｿｯ」 愛子「、、、、、、、、、」 いじめっ子「、、、、、、、、、、」 夜叉「ちょっとは、こりてくれるといいけど」 夜叉「じゃ！東高潰しに行くんでw」 夜翠花「行って来まーす！」 悠祐「お、、おう、軽い気持ちで行くなー」 ほとけ「最強だよね」 愛子「その最強の称号、、私がもらうよ」 いれいす「え？」

ないこ視点 ないこ「いてててて、、、」 あれ、、、ここは、、、 あ、、そうだ！愛子がなんか殴って来て気絶したのか、、、 ないこ「おい！みんな！」 ないこ「え、、、、」 縛られてる！？！？！？ 悠祐「、、なんやないこ、、え！？ここどこ？」 ないこ「わからん、、殴られて気絶して、、、気づいたらここに」 りうら「ないくん、、俺らどうなるの？」 ないこ「わかんない、、」 ほとけ「ないくーーん！どこにいるのーー！！！！」 ないこ「ほとけー！こっちー！」 ほとけ「いた！」 りうら「まろと初兎くんは？」 if「ほとけ待てって」 初兎「俺ら手使えないんや！」 悠祐「お！来た！、、あれ？なんでほとけは、縛られてないん？」 ほとけ「わかんない」 その頃 夜叉「ただいまー！」 花美「いれいすにちゃんと謝れよ！」 翠「疲れたー」 夜叉「あれ？いれいすは？」 なろ屋「夜叉さーん！！！」 夜叉「え！めろぱか？」 サムライ翔「いれいすが愛子に連れ去られたって報告が！」 のっき「手を縛ってたらしいです！」 そらねこ「急がないと、いれいすがやばいかもしれません！」 夜叉「今どこに？」 KAITO「夜叉だけ、こいと要求があり」 かもめ「場所は、西高だそうです！」 夜叉「マジか、、行ってくる！」 タタタッタタタタタタタタタタタタタタタッタタタタタタタタタタ 花美「後ろからついてくぞ！」 翠「めろぱかもついてこい！」 めろぱか「はい！」 西高！ 愛子「あ！みんな起きたんだ」 ないこ「どう言うつもりだよ！」 愛子「まー、、傷つけは、しないから」 愛子「いま西高の3階にいるよ」 悠祐「あ、、夜叉さんがグランドにいる、、」 夜叉「愛子！！！！何がしたい！」 愛子「あらあら、お早い事に」 夜叉「いれいす！！！無事か？？？」 ないこ「俺らは、無事でーす！」 りうら「俺らに構わないで逃げてください！」 夜叉「私は、あなた達のSPだよ！」 愛子「なんとお熱い事」 夜叉「どこ見て言ってんの？」 初兎「はやっ！」 愛子「夜叉！そこから動くな、、いれいすがどうなってもいいのか？」 夜叉「、、、、、、」 りうら「俺らは、大丈夫だから逃げてください！」 夜叉「、、、無理だな、、いれいすを離してあげて、、」 愛子「よし夜叉こっちへ来い」 ほとけ「ダメだって！」 夜叉「私よりいれいすの方が大切だしw」 悠祐「、、、、、」 夜叉「さ！逃げて！」 if「でも、、、」 夜叉「早く！」 ifほり「、、、、、、」 ないこ「いくぞ！」 悠祐「ほら！」 ほとけ「で、、、でも、、」 初兎「絶対なんかやるから、邪魔だろ？(ｺｿｯ」 りうら「確かに」 if「逃げよ！」

愛子「よし夜叉！」 夜叉「なに？」 愛子「動くなよ？」 ぐるぐる 夜叉「縛るなら言えばいいのに」 愛子「ふふふ、、」 ボコッ！ 夜叉「、、、」 ボコッドコッ！ボコッドコッ！ いれいすは、、 ないこ「どうしよう助けに行った方がいいよね！」 悠祐「いや！でも俺らに何ができんの？」 花美「私らならできるかもね」 翠「ぼこぼこにしよう」 なろ屋「僕らも行きます！」 サムライ翔「番長救出！」 のっき「番長捕まえるなら相当強いですよね」 そらねこ「怖いなー」 KAITO「俺にかかれば全て消し去る！」 かもめ「ちょっと黙ってよっかw」 りうら「いや！夜叉さんは、俺らの代わりに、、」 花美「マジで人たらしめ」 翠「はー、、ま」 全員「行きますか！」 3階へgo！ 花美「大丈夫か！夜叉！」 夜叉「はい！繰り返し、、もうしません」 愛子「もうしません」 夜叉「傷つけません」 愛子「傷つけません」 ないこ「夜叉さん？、、、何やってるんですか？」 夜叉「あ！来たんだ！縄抜け出してボコボコにした」 夜叉「そして洗脳」 夜叉「さ！いれいすに謝って」 愛子「殴ったり水かけたりして申し訳ございませんでした」 悠祐「別にいいで」 りうら「謝ってくれたらもう許す！」 愛子「え、、、」 夜叉「みんなに救われたねw」 翌日 花美「愛子中退したって」 夜叉「へー」

夜叉「今日は、愛子撃退打ち上げと言う事で、いれいすとめろぱかに誘われて」 夜叉「15人でパーティーをする事になったので」 夜叉「地獄のようにすっぱい何かを作って行こうと思います」 花美「何してんだよw」 夜叉「あー、、読者」 翠「メタい！」 夜叉「さーせん」 夜叉「まずレモンの皮を釜茹での刑にします」 夜叉「皮の母親、果肉も同罪です」 夜叉「お気持ち程度の甘い粉を入れ温めます」 夜叉「何かができました」 夜叉「バターをあと方もなく溶かしたら」 夜叉「綺麗に割って欲しそうな最近値上げが激しい奴を片手で割り」 夜叉「多めのレモン汁と、白い粉を入れて混ぜ混ぜ」 夜叉「また何かができました」 夜叉「そして跡形も無くなったバターにダイブさせて混ぜ混ぜしたら」 夜叉「またまた何かができました」 夜叉「フォークで刺しまくったなんかの生地に」 夜叉「できた何かを全て放り込みます」 夜叉「それっぽく生地を乗せて最近値上げが激しい奴を塗り」 夜叉「焼きます」 夜叉「完成しました」 夜叉「持っていこう！」 花美「読者さん読むのやめるで！」 翠「メタい！」 いれいすの家！ ピンポーン！ ないこ「きた！きた！」 なろ屋「いくよー！」 全員「ウェルカムトゥーザ！ないこハーウス！」 夜叉「うぇーい！お菓子作って来たよー！！」 全員「やったー！」 花美「こいつなんか動画みたいにレシピ雑に説明しながらつくっとったで」 翠「メタ発言多少」 ないこ「入って入って！」 夜叉「はい！お菓子」 ほとけ「やったー」 そらねこ「いただきまーす！」 ないこ「おい！ほとけ！」 なろ屋「そらちゃん！」 パクッ！ ほとけ「すっぱ！」 そらねこ「ねぇ！なんでこんなすっぱいの！」 夜叉「ふふふ　レモンを丸ごと使ったのだ！」 りうら「食べなくてよかったー」 夜叉「はい！こっちがアップルパイ！」 全員「イェーーイ！」 花美「お前ら子供か！」 翠「みっともないぞ！夜叉！」 夜叉「はーい」 ないこ「よし！そろった事でー」 なろ屋「飲み物を片手に！」 全員「乾杯！」