らき。ん家メンバーと参加者様の小説シリーズ
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目次
玲愛と茜のすいーつぱーてぃー
るまるまさんとの自主企画!
参加ありがとうございます✨
ピンポーン
「はぁい!」
やっほー!玲愛だよ!
今日は茜ちゃんと一緒に凛がつくったお菓子いーっぱいたべるんだー!
凛の料理とってもおいしいから茜ちゃんにも食べてほしかったから今日はすっごくわくわくだよ!
「おっじゃまっしまーす!!!」
「えへへ、いらっしゃい、茜ちゃん!」
入ると直ぐにテーブルの上いっぱいに並んだお菓子を目にして茜ちゃんは目を輝かせた。
「かわいいお菓子!」
クッキーにケーキ、パフェやチョコレートなど幅広いジャンルのお菓子を作れる凛は凄い。玲愛も今度ちゃんとおしえてもーらおっと
まず茜ちゃんが手を伸ばしたのは五種類のミニフルーツタルトのお皿だった。
「ん~♪おいひぃ~!!!」
「ほんとに!?」
実はこのタルト、凛に教えて貰いながら玲愛がつくった物。玲愛一人で作るより凛に手伝ってもらった方が美味しくつくれたんだ~♪
「玲愛もたーべよっ!」
私はわんこやくまさんの形をしたクッキーに手を伸ばした。
かわいらしい見た目で食べるのを一瞬ためらったけど香ばしい香りに抗えずパクっと口に入れる。
「おいしいっ!」
こうしてちょうど食べきれる位に調節して作られたお菓子たちは玲愛ちゃんと茜ちゃんにおいしくいただかれましたとさ。
短くて大変申し訳ございません。
例の部屋に姉二人。pattern 1
勿忘草さんとの自主企画
紅葉さんと礼奈さんが○○しないと出られない部屋に(作者によって)閉じ込められました!
ある殺し屋はガサ入れに、あるOLは小説のネタ探しに丁度今、玄関を出たところだった。....が、その先は(現実では)見覚えのない真っ白な部屋が広がっていた。
「え、」
「は、」
だだっ広い部屋に二人の声が響き、二人は顔を見合わせた。
「ど、どちらさまで.....」
「あー.....白刃紅葉言います。」
「そちらは?」
「高槻礼奈です。」
軽く二人は自己紹介をしてこの現状に頭を悩ませていた。すると紅葉が静寂を破るようにこう呟いた。
「....一回刺してみるか。」
「へ、」
礼菜がそう発する時にはもう紅葉は刀を抜いていた。
『ヒュッ』
と風を斬る音がした。そのすぐ後にガキンと嫌な音が響く。
あんな速さと強さで壁に傷ひとつつかないとは逆に部屋の構造に感心する。
「やっぱり駄目か」
「とりあえずお題見ましょう?」
そういって上を見上げる。そこには、
「愛してるゲームをしないと出られない部屋」
と書かれていた。
「「はぁ????」」
「いや、御歳20代成人女性にさせるメリットなに?」
「それな?」
と不満を何処にいるかもわからない奴にぶつけながら向かい合った 。
「じゃあうちからいかせてもらいます。」
「というか私が負けたらおわりでは、」
「確かに。」
そう言うと紅葉はスゥと息を吸い込んだ。
「愛してる。」(超イケボ)
「も、もう一回。(え?イケメン?)」
「....礼菜はん、愛しとーよ。」(超イケボ)
「うがぁッッッ」
ガチャ
「「あ。」」
「....こんなんでええの?知らんけど。」
「めちゃめちゃいいです。(真)」
「お、おぉ」
そんなこんなで開いた部屋には少しの恥ずかしさと開いた嬉しさが渦巻いていた。
例の部屋に姉二人。pattern 2
むかーし昔w、ある殺し屋はガサ入れに、あるOLは小説のネタ探しに丁度今、玄関を出たところだった。....が、その先は(現実では)見覚えのない真っ白な部屋が広がっていた。
「え、」
「は、」
だだっ広い部屋に二人の声が響き、二人は顔を見合わせた。
「ど、どちらさまで.....」
「あー.....白刃紅葉言います。」
「そちらは?」
「高槻礼奈です。」
。.:*:・'°☆。・゜
軽く二人は自己紹介をすませ、歳近いね。身長高いね、何の仕事してるの?などと世間話に花を咲かせていた。
すると紅葉が
「....一回壁刺してみますか」
と突拍子もないことを言い出した。
「へ、」
礼菜がそう発する時にはもう紅葉はどこからか取り出した刀を抜いていた。
「ちょっと下がってていただけます?」
「は、はい」
「ふっ....!」
ヒュッと風を斬る音がした。紅葉が開けた穴からは風が入り、パラパラとコンクリートの粉が舞って....え?コンクリートの粉が舞う?
「いや、壁壊せるんかーい!?」
「壊せてしまいましたわ。(笑)」
と苦笑する紅葉に少し怖さを感じながらぽっかり開いた穴から外へでるのだった。
全力!amusement!
黒狐さんの黒瀬こんちゃんと凛さんで遊園地にデェty(((((殴 ....遊びにいくよ!
黒瀬こん視点で進んでいくよ!
(なんちゃってホラーが後半にあります)
(そんなに怖くないよ)
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ☆(゜Д ゜)」
「いや高くねェッッ????」
へいへいへい!今日は凛さんと遊園地に遊びにきたぜぃ!
今日俺テンションたっかいよぉ!!!
そしてもう既にジェットコースターにのっているよぉぉぉ
「楽しぃぃ~☆」
「あと2周かぁ.....(^―^;」
「凛様ってジェットコースター苦手なんですね!」
「いや、苦手じゃないけどさ。....こんテンション高くね????」
---
「お、お化け屋敷....いくの????」
「え?もしかして苦手なの????w((煽」
「い、いや苦手じゃないし、おすし...」
「まぁ大丈夫、俺がいるから。(イケボ)」
「ん"っ...//」
「ん?」
---
い、以外とリアル.....廃墟みたいだぁ....
ん?横になにか...
(窓にベッタリと血ノリがついてる)
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」
「うっわ心臓にわるい...お化けじゃなくてこんの叫び声にびっくりしたわ」
「ごめんなさーい....」
.....凛様を驚かせてみようかな?
後ろから......って!?
「わっ」
「ひゃッッッ!?」
「あれ?凛様!?なんで俺の後ろに?」
「もとから後ろにいたよ?」
「えっ?」
「えっ?」
....じゃあさっき俺の前にいた凛様は、誰?