編集者:こんそめ
このお話は東方プロジェクトのこんそめが作る二次創作のお話。
原作とは違う部分もあります。
オリジナル
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
新たな幻想郷
注意しょっぱなから主人公が飛び降ります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒュ‐(冷たい風)
「ここから飛び降りれば、、楽になれるよね」
バン!
ビルの下からの鈍い音が鳴り響く
(やっと、死ねる、、アッ意識g、、)
ばっ!
「あ、あれ、、、私生きてる?てかここどこさっきまでビルの上にいたはず」⁇
ガサツ
!?
「あら?こんなところに人間」??
「だ、だれ!?」
「はい?こっちが聞きたいとこよ、、まぁいいわ私は博麗霊夢あんたは?」
「わ、私の名前は、、天井 みのりです」
「フーンみのりね、、あんたもしかしてだけど外来人かしら」
「が、外来人?」
「細かい話はまた後で先ずは神社に行きましょ人間がここにいたら危ないからね」
「はっはい」
神社
「おっ!霊夢やっと来た!」
「はぁあんたまた来たの!?」
びびーーーーぎゃーぎゃーー!!
「えっとこのひとはだれ?霊夢さん、」
「んぁ?えっとねこの迷惑野郎は「誰が迷惑野郎だ!」
「ま、自分から自己紹介するさ!私の名前は霧雨魔理沙人間の魔法使いだ!」
「魔法使いってすごそうだね、、」
「すごそうじゃなくてすごいんだ!!」
「はいはいそんぐらいでもういいでしょ?この子の名前は天井みのり」
「へー幻想郷下は珍しいな」
「多分だけど外来人よ」
「まじか!」
この2人、、外来人だとかずっといいってるけどなんなんだろ、、、
「まあみのりは何日か神社に泊まりなさい」
「わ、わかった」
霊夢に個々のことを詳しく聞いた
ここは幻想郷という楽園らしいこの幻想郷は犯罪をやっても許されたり妖怪とかもいるとか
今度探索してみようかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この幻想郷がどれだけ過酷かも知らずみのりは探索をしようと考えたのだったた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みのりとコウモリの出会い
みのり「霊夢!この幻想郷少し探索してくるね」
霊夢「好きにしなさい~」
みのり「行ってきまーす」
霊夢「「えっ!?」探索、、、!?ってもういないじゃない。妖怪とかに出くわしたらどうしましょ。。」
みのり「ここは何の森なんだろ~。。」
ガサツ
グァ‘ァア‘‘!!
「へっ!?何」
《がぁああああ!!!》
あ、こしが抜けて、、、うちここで死ぬのかな、、、
。
。
グサッ!
みのり「いっ、たくない、、、?」
???「お嬢様!?なぜ急にグングニルを投げて、、」
????「あら?あなたはみえないのかしら?襲われている人間の姿が」
だ、だれ、、幼い羽が生えてる、、、
みのり「あ、あのお名前を聞いても言ってもよろしいですか。。?」
レミリア「ん?あ~申しいわけないわね私は紅魔館の主レミリア・スカーレットと申すわ。そしてこのこは」
咲夜「十六夜咲夜ですわ。紅魔館のメイド長を務めさせていただいております」
レミリア「あなたの名は?」
みのり「な、名前は天井 みのりです!外来人?というものです」
レミリア「ふーん、みのりそして外来人腕がよさそうね、、」
咲夜「もしかしてですがお嬢様、」
レミリア「そのまさかよ、みのり紅魔館のメイドになりなさい!!!」
みのり「え?紅魔館のメイド。。。?」
レミリア「そうよメイド」
この人の目本当にうちを求めている、、、この人のもとなら
みのり「わかりました!わたし天井みのりはあなたのもとでメイドとし務めさせていただきます」
レミリア「決まりね。あなたは正式に紅魔館のメイドとしてそして家族として出迎えるわ!」
咲夜「宜しくお願い致します。」
家族、、、
その時レミリアからの家族という言葉に心を打ちるかれた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回紅魔館紹介
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅魔館のメイド一日目!
ある転生者が紅魔館のメイドになって一日目のお話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~紅魔館~
レミリア「ここが紅魔館よ。」
紅魔館ってこんなに大きい館なんだな~
レミリア「こいつはこの館の門番紅 美鈴よいつも寝ているけど役には立つのよ」
注意 原作では仕事はちゃんとしています
みのり「そうなんですねー」
~図書館~
レミリア「ここは図書館よ」
みのり「す、すごい大きいですね」
小悪魔「あ!お嬢様どうかなさいましたか?ってその隣の人はどなたですか人間ぽいですが?」
みのり「こ、こんにちわ!今日からここのメイドをつとめさせて頂きます。天井みのりと申します。!!」
小悪魔「そうなんですね!よろしくおねがいします。私は小悪魔です!」
レミリア「パチェはいるかしら?」
小悪魔「パチュリー様なら奥にいらっしゃいますよ」
レミリア「ありがと、みのりいくわよ」
みのり「はひ!!」
パチュリー「あら、レミィどうしたの?」
レミリア「えっと今日から入るメイドを紹介しに来たの」
みのり「天井みのりです!宜しくお願いします」
パチュリー「パチュリー・ノーレッジよ。宜しく」
~妖精メイドとかにも挨拶~
みのり「ふー、少ししか挨拶していないけど広いせいで疲れますね~、、、」
レミリア「最後に私の妹を紹介するから」
みのり「かしこまりました。!」
レミリア「何かあったらすぐいってね」
お嬢様に妹居たんだなぁー
レミリア「ここよ」
ガチャ🚪
ドキドキするなどんな子なんだろ
バッ!
みのり「うわ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フランレミリアお嬢様大好きっ子です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラン「おねー様ぁぁ♡!!」
レミリア「この子が妹のフランドール・スカーレットよ」
みのり「妹様今回からメイドを務めさせていただきます。天井みのりです宜しくお願いします」
フラン「ふーんそっかーよろしくみのり お姉さまだーい好きぃ~、、、」
レミリア「はあ、、、これで一応紹介は終わりよ、、、あなたの部屋はさっき言ったところだからまた明日よろしく」
みのり「ありがとうございました!明日からお願いします」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてみのりのメイド生活が始まっていく