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目次
猫だって辛いよ 第一話 人から逃げろ!
えっと全然案が出てこなくて書いた小説です
助けてくれ
今人間にバレた逃げないと多分ほうきで叩かれてしまう
コテンパンに
俺の名前は猫村 聡志(さとし)
今日も魚屋で魚を奪うそして逃げるそしてボスに報告だ
お前らも知ってる通り俺らには縄張りがあるその縄張りを提供してるれてるのがボスだ
ボスに週1で魚を献上しないといけない正直めんどくさい
最近は仲間が減った
なぜかって?
動物保護団体のせいだよ
動物保護団体が仲間を連れ去っていくこないだもひとり誘拐された
でも連れてかれた奴らは今頃たらふくご飯が食えてるのかな?いいな今俺たちは食糧だって減っているのに
くっ少しだけ羨ましい
まぁもうどうでもいいことだ人間はホームレスでも煮炊きが貰えている地区もあるらしい
人間は貰えて猫は貰えないあぁなんたる屈辱
逃げていたそしてことが起こった
猫だって辛いよ 第ニ話俺に仕事⁉︎
ほんとにテキトーな小説だよ
僕たちの縄張りに知らない猫が来た ボスが対応する
ボス「どこの縄張りのものだ」
⁇「銀座区のものでございます 猫村さんはいらっしゃるでしょうか?」
ボス「おい!猫村」
俺「な,なんでしょうか?」
⁇「私の名前は猫杉猫向(ねこむ)と申します」
俺「な,なんのようですか?」
猫杉「単刀直入にいいます泥棒をしませんか?」
みんな「はっ?」
猫杉「あなたの泥棒能力は高いです洞察力 観察力動体視力がとても優れてると言えます
銀座猫泥棒集団 ネグレネコに入りませんか?あなたならすぐに入れると思います‼︎」
俺は昔から断るのが苦手だ「入ってください」と言われると首を縦に振ってしまうでも…
俺「入りたいんですけど月収はどれくらいでしょうか?」
月魚10本ぐらいなら考えるところだ
猫杉「月50本ぐらいですねでもちゃんと働かないとだんだん下がっていきますからね。」
俺「は,入ります俺入ります‼︎」
これだ俺の悪い癖だ。でも月50本はすごいぞ今なんて月3本だぞ
猫杉「よかったじゃあすぐに移動しますよこれに乗って」
俺「えっ?」
差し出されたのは3Dジェット機だった猫杉さんはもう飛んでいってる
猫杉「はやくー」
俺「は,はい」
チッチッチブオォーー
俺「うおぉーーー」
俺の泥棒生活どうなるだろう?
猫だって辛いよ第三話 同僚は癖が強い?
こんにちはイコチキです今日もゆっくり小説を書きまする
3Dジェット疲れたーそれで30分も乗ったからなー
てかまず通行人にバレてないかな?
通行人「猫が空を飛んでる!」って流石に言われていないか?まぁ大丈夫か
猫杉「着きましたよ猫村さんここが新しい仕事場です!」
俺「おー」
この場所は想像の何倍もデカかった人間が住んでいた空き家を猫たちが掃除してきれいにしたのだ
だが外見は空き家にするためにボロボロになっている
⁇「おー?新しい新人くん?」
俺「そ,そうですけど」
⁇「やっぱり‼︎ 私は猫裏 美羅(ねこうら みら)よろしくー!」
俺「よ,よろしくお願いします!」
⁇「次は僕だね僕の名前は猫富 鎌入(ねことみ かまいれ)です!仲良くしてくれると嬉しいです!」
俺「よろしく‼︎」
猫杉「次猫縞くんお願い」
猫縞(?)「猫縞 縞暮(ねこしま しまくれ)です。」
・・・おわり⁉︎
猫杉「まぁこういう子だから猫縞くんはでも仕事になると超すごいんだから捕獲率はこの中でNo. 1‼︎」
すごっ‼︎そんなに仕事ができるのか…
猫杉「次は…」
⁇「俺だな」
おっとなんかヤバそうな猫が来たぞ
⁇「俺の名前は猫剛 鬼流(ねこごう おにる)だ よろしくな」
おーなんかやばい
猫剛「まず新人はまず掃除をしないとな作業場の床掃除お願いな」
猫杉「まぁということでお願い」
俺「わ,わかりました」
俺ほんとにこの仕事でよかったのかな?
猫だって辛いよ 第四話 早速仕事
こんにちはイコチキです
最近めっちゃ暑くないですか?部屋にいないとけっこうやばいです
猫裏「じゃ今回の件行ってきますねー」
猫杉「はーい行ってらっしゃい」
俺「部長〜僕も掃除と料理だけじゃなくて仕事したいです〜」
猫杉「そうだね〜けっこうやってくれたから今回やっていいよ‼︎」
俺「やったー」
人生初の仕事だー こないだは仕事じゃなくてただの万引きだったからな
猫縞「終わりました今回はイワシ5サバ3ホタテ1です」
猫杉「はいお疲れ〜 まぁということで今回の話だけど初めてだから簡単なとこにするけど
近くの港の市場でイワシを20本取って欲しいなまぁさすがにひとりでは初めてでは無理だから連れは
えっと猫富くんと言って移動は今日もジェット機ね」
俺「ま,まだですか」
猫杉「まぁ毎回そうだけど」
えぇー毎回あんな酔うのー
猫富「猫村〜いくぞー」
俺「はーい」
ブオォーー
20分後
近くの市川漁港に着いたここでは多くの人が賑わっている
猫富「今回のターゲットはあの魚」
そこには魚が信じられないほどいた市川漁港はクロダイやタコが有名と近所の魚屋で言ってたのを覚えている
猫富「よし0で行くよもし見つかったら素早くバレずに隠れてそれから作戦を考えるから」
俺「わかりました」
猫富「よし行くよ!3,2,1,0」
鎌入くんが素早く走り出す僕も追いつくために走る。だが足音と話し声が聞こえる多分5秒後にバレる
でも話せばもっとはやくバレてしまうどうすればいい?すると漁港の人がいなくなったチャンス!
俺「猫富さんあと5秒後にバレます!」猫語なら1秒でわかる
猫富「情報ありがとうマジ助かるあの柱に隠れて!」
俺「はい!」
僕の情報が役に立った!でも油断してはいけないまだ第一関門を突破しただけだ!
さぁお目当てのイワシはどこにある?
えっとごめんなさい猫杉さんは部長ということを前回書き忘れました申し訳ありません
猫だって辛いよ 第5話 イワシはどこに?
眠いです疲れました買い物に行ってへとへとですやっぱり外には出たくありません
前回の話
猫富くんと初めての仕事!イワシを20本って言われたけどほんとにできる?
人の目からは避けれたけれど…
猫富「ギリギリセーフだったねやっぱり部長が言うように君めっちゃすごいね!君がいなかったら今頃バレて
ボロボロになってたよありがとう」
ありがとうと言う言葉は昔から好きだった僕は褒められて伸びるから褒められると語感が鋭くなる
すると何かが聞こえてくる
クロダイ イワシ 黄色の箱 橋の下 40 途切れ途切れだが100m先の言葉が聞こえてきた
俺「猫富さん」
なるべく小さい声で言った
俺「クロダイとイワシ合計で40匹いますそして橋の下に黄色い箱があり,その中にあります」
猫富「おーまた有力情報ありがとうじゃあ作戦的には2人で黄色い箱を見つけて見つけたら箱ごと持って
帰って安全なところまで来たらジェット機で帰るよ!」
俺「はい!」
猫富「いくよ!」
今回は全速力で走る鎌入くんよりも速いスピードで
猫富「そこ右行って階段降りて!」
右に曲がるまだ人間にもバレていない小さいからだそして階段を降りて橋の下に来た
すると黄色い箱が光って見える美味しそうな魚がたくさんある
猫富「まだ人が来てないから乾杯しちゃう?」
俺「はい!じゃあいただきます!」
猫富「今日頑張ったから2本いいよ!」
俺「いいんですか?ありがとうございます!」
猫富「この事 部長には内緒だよ」
俺「フッわかりましたよ」
釣り人「誰だお前ら!」
あっ!釣り人!鎌入くんと話してたから気づかなかった
猫富「逃げるよ!」
僕は箱を持って全速力で逃げたまだ人間も追いついていいない逃げれる!その瞬間だった
釣り人「まて!」
転がっていた空き缶を僕にぶつけて投げて来た。その缶で転んでしまい、
箱を落としてしまった努力が無駄になってしまう!
俺「落ちるなー」
すると鎌入くんがその箱をキャッチして逃げだした
俺「逃げてー!」
釣り人は俺を通り過ぎた猫を懲らしめるのではなく魚を取り返しにいくのだそして僕も走り出す
釣り人に追いついたそして足をかけて転ばせる!そしてまんまと釣り人は転んでしまう
その隙に俺と鎌入れくんは逃げ切れたのであった
猫だって辛いよ 番外編!と初仕事の感想と…
はいはいという事で番外編ですキャラの色々な性格書いていくんでよろしくお願いします!
本編と少ししか関係ないんで見なくてもいいけどまぁ見て欲しいです!
猫村 聡志
仕事の立場 新人
好きな魚 サバ
性格 優しい 気遣える
猫杉 晋作
仕事の立場 部長
好きな魚 クロダイ
性格 おっとり めんどくさがり屋
猫裏 美羅
仕事の立場 社員
好きな魚 イワシ
性格 優しい
猫富 鎌入
仕事の立場 社員
好きな魚 真鯛
性格 ムードメーカー
猫縞 縞暮
仕事の立場 エリート社員
好きな魚 うなぎ
性格 静か 慎重
猫剛 鬼流
仕事の立場 社員
好きな魚 鮭
性格 傲慢
〜初仕事から帰ってから〜
俺「ただいま戻りました」
猫杉「おー お疲れ様!」
猫裏「収穫はどんな感じ?」
猫富「クロダイ17とイワシ20ですね」
猫杉「クロダイ!?やったー僕大好きなんだよー」
猫剛「でもよなんかキリ悪い数だな合計37ってもしや…」
やばい鎌入くんと乾杯したのがバレる
猫剛「イワシ3落としたな!」
よかったーギリギリセーフ
猫裏「まぁ初で2人で37はたいしたよ」
猫縞「…そうだな」
猫剛「おっ!猫縞猫のことを褒めた!初めて見たぞ」
猫縞「初めてでは…ない」
プルルルプルルル
俺「あれっ?この事務所電話ありましたっけ?」
猫杉「さすがにあるよでも人間とは話せないはずだからかかるのもすごい珍しいなんかよっぽどのことがあったんだろうな」
ガチャ
猫杉「もしもし」
猫だって辛いよ 第6話 バトル!?うなぎ争奪戦開幕!
こんにちはあるいはこんばんはイコチキでございます
今日も1日頑張ってくださいますよう応援しております
猫杉「もしもし 銀座猫泥棒集団ネグレネコでございます」
⁇「よう久々だな猫杉!」
猫杉「その声は猫蔵 陽光(はるみつ)!」
猫蔵「そうだ江戸川猫泥棒集団カブリネコだ」
猫富「カブリネコ?」
猫裏「そう泥棒猫集団といえば 銀座区のここネグレネコ 江戸川区のカブリネコ 千代田くんのハシリネコ
葛飾区のネムリネコ 最後に中央区のイキリネコがある
そしてカブリネコ部長の猫蔵と部長は同期なのだ!」
みんな「えー!」
みんなと声が揃った
猫杉「それで何のようだ」
猫蔵「俺たちと対決しないか?今ちょっと遠いが静岡の浜名湖に明日最高級うなぎが来るらしいぞ
それで俺たちと取り合い競争をして多かった方が勝ちだ。勝った方には負けた方がそこで取ったう なぎを全て献上すらというゲームだ面白そうだろ」
猫杉「ちょっと待ってくれ
みんなやるか?」
猫縞「やりたい」
猫剛「猫縞以外にやる気だな」
猫縞「知っているだろう私がうなぎが好きなのは」
猫剛「あぁ知っているよ」
猫杉「じゃあやるということでいいか?」
俺「はい!」
猫杉「おい猫蔵やるぞ」
猫蔵「わかった明日午前5時に浜名湖の弁天島で集合な」
猫杉「わかった」
これで電話は切れた
猫杉「さぁ明日に備えて支度をするぞ!」
みんな「おぉー!!!!」
猫だって辛いよ 第7話 バトル!?うなぎ争奪戦!いざ!
2回も頑張って書いたのに消えましたマジで悔しいです
あとファンレターマジで励みになるのでください名前もつけて
お願いするまーす
もしかしたら一時期来ないかもしれないんでそこのところよろしくお願いします
5:00弁天島
遅いあいつらがこの時間にここと言ったから来たのに
すると海の中から飛んできたのは超小型潜水艦だった
そこから知らない猫と猫蔵がきた
猫蔵「よう猫杉久々だな」
猫杉「よう。」
いつもと全然態度が違う同期の因縁というやつなのか
猫蔵「早く始めようぜカブリネコは俺とエースの猫峰で行くぜ
猫杉「まぁお前らは弱いからな俺たちは新人の猫村と猫縞だ」
猫蔵「舐めるなΣ(-᷅_-᷄๑)こっちも強いぞ」
準備は整った
猫蔵「制限時間は6:00までだ」
猫杉「よーいドン!!」
魔のレースのの始まりだ!
俺と猫縞さんは全速力で匂いをたどりウナギ場所を探す
あいつらは潜水艦で何かをしてる
すると俺の耳が反応した
漁 5:15 〇〇養殖魚場
俺「猫縞さん!5:15に〇〇養殖漁場でうなぎが来ます!!5:15までに地図を確認して他の場所で見つけましょう!」
猫縞「なるほどいい考えだ…それで行くぞ」
俺「はい!」
これは褒められたのか?でも少し嬉しい
俺「次右です!」
猫縞「了解した」
5:05
すると地図を見つけたここから〇〇養殖魚場までは5分かかる残された時間は五分だ
ここから近いのはx x港とウナギ専門店⭐︎⭐︎だ
猫縞「多分5:30がゴールデンタイムだ5:20に〇〇養殖魚場に行きそして5:30に x x港に行き
もう水上げされてるから調理されたうなぎを取るという形で行くぞ」
俺「了解です」
5:15 〇〇養殖魚場
見えた!
多分あそこに行く!まだあいつらも来てない独り占めだ!
すると海の中から飛んできたのは小型潜水艦だった
そしてすぐにあいつらが出てきた俺らがきたところを先回りしていくのか
すると声が聞こえてきた人間だ!
俺「猫縞さん隠れてください」
そして魚場の人だろうか猫蔵を見つけて追いかけてった
チャンス!その隙に〇〇養殖魚場に入る
するとたくさんのウナギが泳いでいる箱にたくさんのウナギが泳いでおりすごく美味しそうだ箱を3個持ってこの中から出た
中には30匹ぐらい入っている
すぐに終わったな前から影がきた人間の形をしているたくさん箱が積んである場所に隠れた
しかしその人間がその箱を持った!そして俺らはバレてしまったのだ
猫だって辛いよ 第8話 ウナギ争奪戦!あちこち人間!?
お久しぶりでーす(めっちゃ遅れた)イコチキです
なんか急に寒くなったイメージです
こないだ旅行行ったんすけど上着着ないともうダメでした
急な寒さに皆様も気をつけて!
箱を上げた人間 眼鏡をかけている
眼鏡「兄さん魚泥棒がいるぞ!」
兄さんと言われた人はパーカーを着ている
パーカー「逃げるなー!泥棒猫ー!逃げるなー」
正直その通りだけどまぁ日本語は聞こえるだけで、話せないからその話は置いておこう
もう1人の帽子を深をかぶっている奴がバットを振り回している
1回目バットを振りかぶりすぎてしゃがめば避けれた
しかし2回目俺の方に向かって殴って来た流石に避けれなかった
猫村ノックアウト!
猫縞「猫村…お前の仇は絶対撃つ!」
俺(気持ち)「俺死んでないよ…」
猫縞さんがパーカーの顔面を引っ掻いた
パーカー「いってー」
パーカーはバタバタ痛みを抑えるように転げ回る
大打撃!さすが猫縞先輩!
眼鏡「兄さんをよくもー」
深帽子「おりゃあー」
タイミングが一緒だった今度こそやられる
すると!
タイミングが一緒だったからぶつかってしまったしかも深帽子のバットが眼鏡のみずおちにぶつかった
猫縞「逃げるぞー」
箱を5、6個とって逃げていく
次はうなぎ専門店⭐︎⭐︎にいくぞ!
すると話声が聞こえる人でも猫でもないこの声は…
鳥だ!鳩らしき鳥とトンビらしき鳥がいる
⁇「鳥川さん早くしないと魚が取られちまいますよ」
トンビの方は鳥川というらしい
鳥川「もちろんだだから猫たちにはない翼があるんだろう鳥藤」
鳩の方は鳥藤というらしい
んっていうことは ライバル登場!?
その頃
弁天島では猫浦、猫富、猫剛は同じことを考えていた
猫浦、猫富、猫剛(気持ち)「俺らあと30分も待つの?」