幻想郷に全員で行く
タイミングはやすぎたかな…
原作崩壊注意
(作者はゲームの方の東方はルーミアすらクリアーできない雑魚です)
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目次
第7話 博麗の巫女と白黒魔法使いと元神主とスキマ妖怪とあと作者
新編第一話
パッ
Z1「やぁ、紫」
紫「こんにちは、マスクドZさん。」
Z1「こんなところで何をしているんだい?」
紫「いや…そのね…」
Z1「…隠さなくて良いぞ。」
???「ふふふ…そうだな、マスクドZよ。八雲の体は結構使いやすかったぞ…」
Z1「…!?光花じゃない!?」
???「じゃあな、旧友よ…」
Z1「まずい!」
封印術 混沌暗黒槍
???「よし…よし!!やったぞ!作者に勝ったぞ!これでこの幻想郷は私の物だ!!」
所変わって博麗神社
霊「あーあ、もっと賽銭来ないかしら、魔理沙」
魔「んな簡単に賽銭が来るとは思わないぜ、霊夢。」
マ「あああああぁァァァーーー!!!」
ドシャアアアーン
霊「私の神社がー!?」
魔「なんか落ちてきたぞ!確かめに行くぞ!霊夢!」
続く
第8話 神社大戦争!!
二人のやつはこれから書く
魔「ここだぜ!」
霊「あんた!何だか知らないけど、これ以上好きにはさせないよ!」
マ「なんか勘違いされてないかな、これ。」
霊符 夢想封印
②①⑨③⑥⑤④②⑩⑨②③④⑤⑥⑦⑩①②①②マ「わぁお格好いい。まぁこれから打ち消すんだけどね。」
黒夢術式 神夢の槍
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑霊「げっ」
魔「危ない!霊夢!」
ちゅどーん
霊「きゅう…」
魔「霊夢ー!」
マ「やりすぎたかな…?僕はただ話をしたいだけなんだよね…」
魔「…?一応聞いてやるぜ…」
(何故此処に来てしまったかを話した)
魔「へーそう言う事か、大変だったな…」
霊「どうやら変な妖怪とかじゃなかったわね。」
マ「んじゃあ僕は仲間を探すから。またね〜」
霊「…じゃあ私も付いてくわ」
マ「え?良いの?」
魔「いいんだぜ」
マ「ありがとう!」
続く
第9話 異世界人と紅魔館
トスダどこに行かせよう…(深刻)
ラ「わー」
ドシャアアアーン
ラ「はっ!カレーうどんは!?」
め「私の帽子の上に…」
ラ「カレーうどんを返しやがれこの野郎!!」
め「なんだあんたは!?」
(大喧嘩中)
さ「うるさいわ!仕事して!!」
め「こいつ侵入者ですよ侵入者!!」
さ「なんですって!?とりあえずお嬢様の前まで連れてきましょう!」
め「アイアイサー!!」
ラ「うわー!離せよー!!」
続く
第10話 洒落なメイドと異世界人とスライム的ななにか
何と!!黒幕的なものが出てくるよん
小悪魔登場します
レ「…?咲夜、その人だれ?」
さ「侵入者です。」
レ「ああ、そう。そこに置いておいて。」
ポイッ
ラ「うわっ、雑だなぁ」
レ「ハーイ、私はレミリア・スカーレットって言うの。」
ラ「あっ、どうも宝心ラエーって言います。」
レ「…貴方が私の能力で見た勇者っぽいわね」
ラ「へ?それってどういうこt」
ガシャーン ウィンウィンウィンウィンウィン
侵入者発見!!侵入者発見!!職員はただちに現場にむかえ!!
レ「…お客様のようね。咲夜、行ってあげて。」
さ「はい。」
所変わって
小「わー」
???「やけに弱いな…これじゃ力の依り代にもならんな…」
さ「そこまでよ!」
???「!?」
さ「さて…1ボムでも減らしてかないと…」
???「…我らが増殖できることをご存知でしたか…」
さ「私の主人を舐めないでよ。」
???「おお、こわいこわい。」
さ「ヽ(`Д´#)ノ」
メイド秘技 殺人ドール
???「液状の我らにナイフが効くかよ!」
水符 ベリーインレイク
ざばぁー
???「ぎゃー!?!?!?」
パ「不意打ち大成功ね、咲夜」
さ「ナイスよ、パチュリー」
??? 再起不能!!
さ「さーて、それにしても…」
パ「この産廃をどう消極的に処分するかね…」
秘技、能力強奪!!!
さ「危ない!パチュリー!」
パ「え!?」
なんと!咲夜は???に打撃の一撃をくらい、ダメージを受けた!
さ「うぅっ…痛い…」
パ「咲夜、あなた血が出てる!!とりあえず止血しないと…」
???「フハハハ!間抜けがぁ!私達は増殖できることを忘れていたのか?」
さ「あんたねぇ…(イラッ」
咲夜の世界 発動!!
…しかし、なにも起きない。
さ「あらっ?」
???「私達の能力は相手の能力を奪い、その姿を糧にして人格を吸い取る、いわば乗っ取りみたいなことが得意なんだ。つまりあんたの能力を奪った今、あんたは時を止めれないしナイフもろくに投げられんようになる。」
さ「嘘…そんな…」
???「そーゆーことで、あんたを始末します!」
さ「いやぁぁぁ!!」
ラ「幻術波!!」
ドガシャーン!!
???「…ケッ、まだ増援がいたか…まぁいいか、咲夜の能力を奪ったし。」
ラ「待てオイ!!」
???「あーばよー!!」
ラ「…あれなんか見たことあるような…」
続く
3人(マルノ、トスダ、ラエー)は
呪術的なもんが使える(○術廻戦にあらず)
マ→黒夢術式 闇的なものを扱う術
ト→浄化術式 光的なものを扱う術
ラ→波動術式 わからん、オリジナルだと思う
第11話 紅魔館組のお出かけ(外来人?も一緒)
此処は、紅魔館。
この紅魔館で始めての会議が行われることとなった…
レ「では、ここで第1回紅魔館会議を行います。」
パ「今回の会議の内容は、咲夜の今後についてよ。」
レ「むきゅ。みんな知ってる通り、咲夜は能力をうばわれて、このままだと3日間で元の人格が消えると言われてるわ。(永琳談)」
ラ「うーん…」
美「ラエーさん、どうしたんです?」
ラ「あいつの情報を調べる結界を張っておいたんだ。もうすぐ来るとは思うんだけどね…」
てれれ↓れれ↑れー↑て↓れれ↑れれ↓れー
ラ「あ、来た」
パ(…コンビニね。この曲。)
ラ「あいつの情報をみんなに転送するから待ってて…」
???改め|thief《シェリフ》
黒い液状のスライムのような形をしており、相手の能力を自分の個性にする程度の能力を持っている。
性格は普通に悪い。
何者かの黒魔術によって作り出されている反応あり。
旧地獄に反応が多く集まっている。
ラ「…ってわけよ」
レ「そんじゃ、全員で旧地獄にレッツゴー!!」
全員「「「「「「オー!!」」」」」」
続く
咲「フランさんも連れてくんですか?」
レ「あのまんま放っといたら紅魔館が爆発しかねないからね。」
第12話 地獄で救済を
ああ!テンポが落ちている!!
此処は、旧地獄
ト「ッ!?」
ドボーン
ト「なんで俺だけ地下なんだよ…」
トスダ観光中…
ト「地霊殿か…入ってみよう。」
さ「どうも。古明地さとりと言います。」
ト「…此処は何処なんですか?」
さ「此処は幻想郷。忘れ去られた者が集まる場所。ですが…」
ト「ですが?」
さ「あなたは少なくとも誰にも忘れ去られた形跡が無い…なのにどうして?」
ト「???」
さ(この人の思考を読んでみよう…)
見ているな。キサマ。去れ。
さ「ツッ!!」
ト「どうしました?」
さ(いや…もう一度読んで見せる。)
ト?「この人の心は少なくとも人間の持つ心ではない。そんなはずはない。目の前に居るのは只の人であるはず…」
さ「読心返しとは…さすが。」
ト「え??なんか言いましたか?」
さ「少しばかしここ、地霊殿に住んでください。部屋は貸します。」
ト「…?どうも。」
続く
悪い。遅れた。
第13話 旧地獄の憂鬱
m9(^Д^)<見てくれて㌧クス!!
さ(…しかし困りましたね。あのひとの思考は人間離れしている…)
こ「おねーちゃん♪」
さ「うわぁば!?」
こ「一緒に遊ぼー♪」
さ(思考が読めない物がまた一人…)
そのとき!さとりの頭に電流走る!!
さ「この感覚…お騒がせ紅魔館組が来るッ!!」
レ「なんか言ったかしら…?」ゴゴゴゴゴ
さ「…だいたいここに来た理由は分かったわ。だけどそんな泥棒じみたペットは飼ってないのよ」
レ「うー(哀しみ)」
さ「まぁ、ね。あんたらに協力しても良いわよ」
レ「うー☆(喜び)」
フ「お姉さまが語彙力崩壊しとる…」
ラ「まぁ、元からかりちゅまだったし?」
ト「お前意外と毒舌だよな…」
紅魔館と地霊殿が一時合併した!!
ついでにトスダとラエーが合流した
続く
次回
マルノ合流
デュエルスタンバイ!!
第14話 合流!!三大勢力!!
東方絵巻録
そろそろ最終章かな…
霊「はぁぁ〜それにしてもあんたの仲間ってどこにいんのよ。」
マ「それはだな…勘だ」
霊「ハァ?(うさぎ風)」
マ「勘でわかるのよこれが。じゃあ転移するか」
シュッー!!(迫真)
地霊殿
ト「?」
マ「ついたついた。おーいトスダー」
ト「おーマルノじゃん。何処いたんだ?」
マ「まーまー、それより話は聞いたぜ。」
マ 私いや
ル もつは
ノ 同出り
院 行発旧
しす地
よる獄
う?か
マルノ合流!!
続く
おふざけが過ぎたかな…
第15話 追跡者の一手
時間頂戴
昨今完了できタッタッタ自学しろ
全然わかんない ×点払いのけろ
心臓裂傷無ッダッダッダ踊り狂え
回答なんてバイバイ熱唱だダダダダ
ドジャああん!
マ「さて、このシリーズも久しぶりに再開したということでラスボス探しが一番重要だな」
霊「とはいえ、ラスボス探しも楽じゃないでしょ、私は大体行き当たりばったりだもの。」
???「おいおいおい、しょーがねぇなぁーwww」
ト「誰だお前は!!」
シェ「地獄からの使者、十六夜咲夜!!」テーレッテー
?さ?「…」
レ「テメェぇぇ!何してんだぁぁぁ!!!」
シェ「幻想郷は仲良しクラブじゃねえんだ!!不意打ちなんてしないと思っていたのか!?」
パ「月&木符「サテライトヒマワリ」!!」
シェ「もう遅い!!全員から個性を吸い尽くして惨殺処刑してくれよう!!幻世「ザ・ワールド」!!」
でってってっ…てっ……てっ………(時止め音)
シェ「やれ、製造番号一番、Maskert,Z」
Z「…」(うなづいている。)
………ドスッ
Z「DISCヲ回収シマシタ。」
シェ「よくやった。って、なんか少なくない?」
Z「アノ覚妖怪ガ結界をハッタヨウデシテ…結果的にフランドール、パチュリー、美鈴、お鈴、お空、さとり、ソシテ博霊霊夢ノDISCヲ奪イ取レマシタ。」
シェ「よし、ナイス〜。帰りに一緒にコーラ飲もうな!!あの水に溶かすやつ!!」
Z「…♪」ニコニコ
シェ「おっと、時が動き出すか…よし、三十六計逃げるにしかずってやつだ。さっさとあの人のとこへ行くか。」
Z「ハイ。」
---
マ「やべぇな…」
ト「まさか援軍がいたとは…」
ラ「助けに行かないといけないね…」
魔「…グスッ霊夢ぅ゙…」
レ「今回は未来が見えないわ…」
こ「無意識。」
マ「とりあえず助けに行くぞ!!」
全員「「「「「「オー!!」」」」」」
DISCは過去の遺産扱いなので幻想入りしてます(ゴリ押し)
第16話 井戸底の打ち上げ花火
う…うう…壊れちゃった…私の生活サイクル…
Z「…帰還シマシタ。」
??「お帰り。どうだった?」
Z「イマイチデス。」
??「そう。あのさぁ…」
Z「ハイ?」
??「私、その喋り方嫌いなの。昔の事思い出すから。光花、改造して。」
光「わかったわ。脳を少し弄くるけどいい?」
??「その喋り方を矯正できるなら何でもいいよ。」
光「|脳経路改修術《のうけいろかいしゅうじゅつ》」
Z「…!!??ギャッ?!ガガッ…Ⅰ閲Ⅱ覧ⅢでⅣきⅤなⅥいⅦ記Ⅷ憶ⅨあⅩり」
光「よし、いい感じに弄くれたわ。」
??「ありがと光花。あなたのおかげでシェリフやあの子と巡り会えたし、いじめっこじゃないだけで私には有り難いよ。」
光「そう?あんたにそう言ってもらえるなら本望だわ。」
---
一方その頃
---
マ「…?3つの扉があるな。」
こ「ここに看板があるよー」
ト「なになに?」
🪧<この3つの部屋に2人ずつ入り、6人で抜けたもののみに最後の部屋を開こう
ラ「つまり別れて行くってことだね。」
レ「チーム分けしましょう。」
マルノ 魔理沙→自機チーム
トスダ こいし→発狂チーム
ラエー レミィ→魔法チーム
魔「よし、コレで入っていこうぜ。」
🚪🚪🚪
︿ ︿ ︿
ギ ギ ギ
ィ ィ ィ
ィ ィ ィ
---
自機チーム
---
魔「ココは…?お札だらけで霊夢の秘密の部屋を思い出すぜ…」
マ(いつか来るとは思ってた戦いなんだ…気を引き締めろ僕!!)
光「あら〜マルノ来てたの〜?もっと歓迎したらよかったわ〜ケーキとか焼いたりして」
マ「姉ちゃん…姉ちゃんがやってる事は許される行為ではないんだ。罪を償って。こんなこと辞めてくれよ…」
光「…あんたも私に逆らうの?反抗期は早いものね。」
マ「姉ちゃんを僕の手で殺したくないのに…!!」
魔「今回だけは私も里帰りしたくなったな。姉の皮を被った邪悪なヤローめ。」
久しぶりの小説公開な気がする