病みポエム。
作中の行為を推奨しているわけではないヨ!
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目次
忘れた
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題名:忘れた
・忘れちゃうからね、
残しておくんだ。
本当に辛かったのかな。
本当に悲しかったのかな。
忘れてあげないように、
腕に刻む。
外から見えない傷は、
外から見えるように作って、
そうしたら、
本当に傷ついてたんだなって気づけるよ。
・へその緒が首に絡まって死にかけた。
赤ちゃんの鼓動が早くって、
おかしいなぁと思っていたら、
首にへその緒が巻き付いていて絞まっていたらしい。
だから早めの出産になって、
お母さんのお腹は引き裂かれ、
小さい僕が生まれた。
窒息しかけてて、初っ端から死にかけてた。
迷惑しかかけてないじゃん。
...生まれたころから死にたかったんだね。
昔も今も変わらない。
・本気で走ってこけたら、抜かされたら、
折れて走れなくなる、歩けなくなるので、
歩
く
、
止まる。
歩
く
、
棄権していいかな。
みんなを観客席で応援してあげたいよ。
歩かなくても、コースにいるだけで
疲れる。
アインシュタインから怒られそうだね。
けど、歩けなくなるよりはいいじゃん。
・殺されたい。
だって寂しくなくなるから。
殺されるには、殺す人がいないといけなくない?
会わなくても、間接的には関わってるでしょ。
だからね、一人で死ぬより悲しくないんだ。
良いように考えてみて。
最期に看取ってくれる人がいるんだよ。