編集者:Mako
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目次
《異世界》召喚されました。
注意……グロテスクです。苦手な方はご注意を。
《異世界》転移しました。
私が今目にしている光景は、凄く非現実的であった。
信じたくないが、異世界としか思えないのだ。
目の前でうごめいているのは、言葉では言い表せない【異形】をしたもの。
「どういうこと?」
疑問が口を飛び出すのは無理もないと思う。
だれだってこんなところにいきなり遭遇したらそう思うし取り乱すだろう。
《そなたは罪を犯した》
どこからかそんな声が聞こえた。
「っあなたは?」
話が通じる人が現れた!と希望を見出す。
《ーー私は神。人類がそう呼ぶもの。ーーそなたは、許されぬことをした。この世で詫びろ》
「っ神様?え、許されぬことって……記憶にない!」
《それはそう。私がそなたの記憶を消したからじゃ。ただ、記憶をなくしても、犯した罪は変わらぬ。そなたへの天罰として、この【異世界の戦記】に放り込んでやろう》
「え?戦記って……」
《まだ説明を求めるか。仕方ない、どうせもうすぐ散る命。説明してやろう》
ーー私はひとをころしたらしい。
それも、大切な親友を。些細なことで。
《そなたは人殺しだ。人殺しをしたものには、必ずこの地球とは違う異世界で裁く。……この時代は後に【醜い戦争記録】として世に残る戦争の時期。ここでそなたにはしんでもらう。ここにいるのは魔物と呼ばれる生き物だ。こやつらは戦争能力に長けていてね、そなたを楽にやってくれる》
「っは!?なん、で、どういう……ッ」
《まだ解らぬか?説明したであろう?罪を犯した天罰だ、と》
「説明されて理解できるほうがイカれてるって!」
《……もうよい。直ぐに楽にしてやるわ。行け、魔物ども》
「まっーー……」
ブシュッ。
ちょっと自分で書いておいてエグいなって思ってます。
読んでくれてありがとうございました。