編集者:ばっさー
    
        ちろぴのとばっさー「主」が、何でも屋をします
元気いっぱい楽しい物語です
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目次
 
    
        何でも屋オープン今日から、たくさん頑張るぞおー
        
            ばっさー「主」 今日は新シリーズのちろぴのとばっさー「主」の何でも屋を始めまーす
ひろと     面白いからねえーーーー
ばっさー「主」 それではどうぞスタート
        
        
               ここは、海の近くの家。仲良く3人が暮らしています
        メンバーは、チロル、ピノ、そしてばっさーです。
ピノ 「なんかさーお店開きたくなーい?」
チロル 「大人になってからでいいじゃんーー」
ピノ 「もう大人だよーー」
チロル 「ちろぴのが大人でもーばっさーは、11歳だよーー」
ピノ  「ほ、ほんとだー・・だったらちろぴのだけでやろうよおー」
チロル  「しょうがないなーじゃあちろぴのだけでえ・・・」
ばっさー 「ちょっと待ったーー。私もやるのお」
チロル  「わかったよ。じゃあ3人でちろぴのとばっさーの何でも屋だあ」
ピノ   「めっちゃくちゃいい名前」
      そして、ちろぴのとばっさーの何でも屋を開いた。
      開いてから1週間
ばっさー 「全然人来ないんだけどお」
チロル  「もしかして1週間で閉店ww」
ピノ   「まだ開いて1週間だよおーまだ人来てないのにい^^ーー」
ばっさー 「諦めないで頑張ろうよみんな」
ピノ   「それはそうだね!」
チロル  「閉店にならないように頑張ろう」
   
          そう話していると
?    「何でも屋ですかあ」
ばっさー 「は、はいそうです」
?    「私はあん。こんにちわ。今日は依頼しに来たの。」
ピノ   「あんさんですか・・依頼ってなんですか?」
あん   「それが・・迷子の犬を探すてほしいの」
チロル  「迷子の犬ですか?」
あん   「そうです。いなくなってしまって・・・」
ばっさー 「この何でも屋に任せてえ・・」
あん   「ありがとうございます!!」
チロル  「がんばるぞおおおおおおおおおおおおーーーーーー」
ばっさー 「気合いバッチリだねえ」
ピノ   「そうだね!」
    そして、迷子の犬を探した。
     「ぴのめせん」
ピノ いないなー。公園を探しに行ったのに鳥とか猫しかいないし・・・
   ほんとにどこにいるのお
    「チロルめせん」
チロル  街に行ったのに人、建物ばっかあーーーーーーーーーーーーーー
     もう、ほんとにどこお・・
いぬ   ワン、ワン
チロル  い、いたーまてえーーーー^^^^ーーーーーー
     ばっさーめせん
ばっさー まてーうん?チロルの声がする
     犬だ捕まえるよーー捕まえられたあああやったー!
    そして、何でも屋に帰った
あん  わたしのアンナちゃん。見つけてくれてありがとう。はい1100円」
ピノ  見つかって良かったですね
チロル 次もがんばろおーー
ばっさー そうだね!
      何でも屋は、まだまだ続く・・・・・
        
            ばっさー  見つけて(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
ばっさー  応援コメントやファンレターもよろしく
    それじゃーバイバーイ
        
    
     
    
        今日は、休みだあー海へ行こー
        
            ばっさー  今日は、テストがあるので短めです。
ひろと   ではスタート
        
        
           今日は、ちろぴのばっさー何でも屋を始めて2週間ちょっと。
   まだお客様は、1人しかきてません。
 ピノ 「なかなかお客様来ないねー」
チロル 「仕方ないよ。こんな海の近くに建てたんだかあら。」
ばっさー「休みまだー?」
チロル 「まだ。一人しかきてないんだよ?」
ピノ  「チロルはまじめだなー」
ばっさー「よし。決めた今日は、休みにしよう。」
ピノ  「やったー!」
チロル 「いきなりだけど大丈夫?」
ばっさー「まあ・・。なんとかなるでしょ。」
チロル 「軽いなー( ^ω^)・・・」
ピノ  「じゃあ海行かない?」
ばっさー「いいね!」
チロル 「確かにいいかも。」
     そして、海へ行きました。
ピノ  「わあーうみだー」
チロル 「本当に来たよ・・・。この店大丈夫?」
ばっさー「まあ・・。多分行ける・・・」
   そして海の中に入った。
ピノ 「すごーい。魚がいるよー」
チロル「かいもあるよ。」
ばっさー「これ、食べれえるかな?」
チロル「たぶん…ダメ」
ばっさー「そっかー」
ピノ  「夜は、あそこの魚屋で食べよう」
ばっさー「賛成」
チロル 「賛成」
     夜になった。
ばっさー「この魚おいしー」
チロル 「とれたてだからかな?」
ピノ  「うまうまー」
   そしてちろぴのばっさー何でも屋にかえった。
ばっさー「楽しかったね!」
ピノ  「うん。」
チロル 「明日からがんばるぞおおおおおおおおおおおおーーーーーー」
ばっさー「あれ?手紙がある。」
ピノ  「ちろぴのばっさー何でも屋に依頼したい事があります?」
ばっさー「どれどれ?あした学校に来てくださいだってー。」
チロル 「依頼があるのか」
ばっさー「明日も頑張ろう」
ちろぴの「うん!」
  そうして休みの日が終わりました。
        
            ばっさー「ちょっと短かったかな」
ひろと 「明日いっぱい投稿するからね」
ばっさー「楽しみに待ってねーーーーーーーーーー」
        
    
     
    
        ちろぴのばっさー何でも屋3学校でずっと逃げてるこを捕まえよう
        
            ばっさー こんかいは、ちろぴのばっさー何でも屋です。
ひろと  果たして、ちろぴのばっさー何でも屋は、しごとをこなせるでしょうか
ばっさーひろと  ( ^ω^)・・・ではスタート
        
        
          前の休みの日、海へ行った帰り、依頼をして欲しいという手紙がきました。
  そして、ちろぴのばっさー何でも屋は、次の日学校へ向かいました。
ピノ 「ついたね!」
チロル「依頼人はどこかな」
ばっさー「あの人じゃない?」
?   「あなたがちろぴのばっさー何でも屋ですか?」
ピノ  「はい!そうです。・・お名前は・・」
?   「すずなです。」
チロル 「すずなさん。どうしたんですか?」
すずな 「うちの子が、学校が好きすぎて、家にかえらないんです。」
ばっさー「それは大変」
すずな 「うちの子を捕まえてきてくれませんか?」
ばっさー「はい!このちろぴのばっさー何でも屋がなんでもこなします。」
すずな 「よかったー・。よろしくお願いします」
   学校のなかにはいりました。
ピノ  「結構広いね」
ばっさー「見つけるだけで大変そう」
チロル 「ちょっと・・無理?」
ピノ  「5階まであるよ」
ばっさー「かぎはしまってないって。」
ピノ  「・・手分けして探そうよー」
ばっさー「迷子になったときとか、見つけたときどうするの?」
ピノ  「ふ、ふふ、・・アイテム持ってきましたあーーはい!電話(ミニ)」
ばっさー「おおーナイス!ピノさん」
チロル 「ピノにしては、気が利くね」
ピノ  「ちろぴのばっさー何でも屋だからね」
ばっさー「じゃあ手分けしよううう」
ピノ  「賛成」
チロル 「賛成」
      ちろぴのばっさー何でも屋は、手分けして探し始めた。
              ピノめせん
手分けして探そうってなったけど、どこにいるのかな・・たたた・・自分の足音
が聞こえる!みんなに教えよう!1階についたよ・・・。理科室だ・・ギャー不気味・・
いま、夕方だよお・・怖・・(ドン)音がしたえ、、ホントにお化けいる??に、逃げろー
・・廊下にでたから大丈夫だよね・・教室がいっぱい・・1-1、1-2,1-3,1-4,1-5
理科室、家庭科室めちゃくちゃあるんですけど!?あ、前に男の子・・捕まえろー
               チロルめせん
2階か。教室ばっかり・・2年と3年か・・いっぱいありすぎだろ・・ばっさーは、3階ピノさんは
1階か。5回担当はいないなあー・・。ピコん・・ピノからだ。え、1階に男の子がいる!?急いで
いくぞーーまってろーーーーぴのさあんーー
          ばっさーめせん
どこにいるのかな・・3階は教室だらけたしか、ちろるさんのいる2階も教室だらけっていってたから
1階と5階が、ほかのなんかなのかなー・・ピコん・・ぴのさんとちろるさんからだ。え、1階に男の子がいたの!?よーしはさみうちだ!
        みんなのめせん
ピノ  「待てーー」
チロル 「いたよーし」
ばっさー「挟み撃ちだあーー」
ピノ  「ばっさー!」
ばっさー「捕まえたあーー!」
ピノ  「やったー!」
チロル 「やったね!」
       学校の外
すずな 「ありがとうございます!!」
ばっさー「どういたしまして!」
ピノ  「大変だったね」
チロル 「そうだね!」
すずな 「どうぞ 2000円」
ばっさー「やったー!」
ピノ  「次も頑張ろうね」
チロル 「あたりまえだよ、がんばろー」
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も頑張りました。
        
            ばっさー  個人的に頑張りました。(1時間
ひろと   一番文字数がおおかったね
ばっさー  疲れたー
ばっさ  それじゃあ・・・バイバーイ
        
    
     
    
        ちろぴのばっさー何でも屋 学校潜入「前半」
        
            ばっさー「スタート」
        
        
              今日もゆったりと依頼が来るのを待つ3人
ピノ  「全然人来ないよー・・まさか、、今度こそ閉店!?」
チロル 「それは、さすがにないよー」
ばっさー「でも来ないのは本当だよ?」
チロル 「それもそうかあーー」
ピノ  「まあ、、平和ってことよ。」
チロル 「それならいいk」
     カランカランベルの音がした
?   「こ、こんにちわ。」
チロル 「え、えっとー名前は、、・・・」
?   「わたし・・さくらみこといいます。」
ピノ  「みこさんですか・・。」
ばっさ 「どうしたんですか?」
みこ  「わたし学校でいじめられて・・それをどうにかしてほしいんです」
ピノ  「でも・・どうすれば・・」
ばっさ 「潜入捜査みたいにやればいいんじゃない」
みこ  「「潜入捜査でもいいんで・・・私を助けてください。」
     ちろぴのばっさー何でも屋は、さくらみこさんを助けるために、1週間お試し交流会
      に参加しました。
       学校の日
先生 「今日は、お試し交流会の子が、来るぞー」
モブ2「男子ですか女子ですか」
先生 「どっちともだ。」
モブ3「かわいい子がいいなあー。」
モブ1「カッコイイ男子でもいいなー」
  
           ざわざわ
先生 「みんな静かに」
モブ5「きたよ」
ピノ 「こんちゃーぴのです」
チロル「こんちゃーチロルです」
ちろぴの「二人あわせてちろぴのです」
「とばっさーです・・・。」(きまずくない?)
モブ1 「めっちゃ仲いいな」
モブ0 「カップルとか?」
モブ8 「ばっさー・・気まずくないのかなー」
モブ6 「それにしてもちろぴのとばっさー思ってたより可愛いしカッコイイ」」
モブ8 「どこに座るのかなー」
ちろぴの 「さくらみこさんの隣がいいなあー。」
ばっさー 「い、、・・・いいなあー」
モブ8  「またばっさーは気まずくないのかなー」
ばっさー (気まずいよ?💢)
ちろぴの (気まずくさせてごめん・・ばっさー💙💗)
モブ3  「え、えー?さくらみこの隣はやめな」
モブ5「そうだよ陰キャだし」
ゆり 「そうだよーあ・ほ・だし」
なな 「普通に無理だし」
みこ 「・・・」
ピノ 「私は、みこさんのとなりにする。」
チロル「ぼくも」
ばっさー「私も」
みこ 「みんな・・」
    そして休み時間
ピノ 「どうしていじめられているの?」
みこ 「ぴんくのかみがへんとか、ほかにもいろいろ」
チロル「僕たちが必ずたすけます。」
        
            ばっさー「バイバーイ」
        
    
     
    
        ちろぴのばっさー何でも屋隣にできたレストラン
        
            ばっさー  みじかいよー
 スタート
        
        
          今日も依頼が来るのを待ちます・・
チロル「全然来ないんだけど・・なんでチロルだけ留守番なの!?」
ピノ 「ただいまー」
ばっさー「見てみて!私たちのとなりにレストラン屋ができるんだって。」
チロル 「え、えーーー!?」
ピノ  「店長・・はってりさん 店員・・ポニョ・・以上だって」
チロル 「少ないあ!」
ピノ  「ちろぴのばっさー何でも屋だって3人じゃん。」
チロル 「でもレストラン屋だよ!?2人・・少なくない?」
ばっさー「まあまあ。」
   カランコロン
チロル「 お客さん?」
?  「こんにちはー私、店長のはってりです!隣にできたレストラン屋の」
チロル「あ!こんにちわー。」
はってり「レストラン屋の名前は、はってりぽにょ屋さんです」
ピノ  「そうなんだあー。」
     カランカラン
? 「こんにちわ。ポニョです。」
はってり 「店員だよ。」
ピノ   「へー」
チロル  「2人しかいないんですか?」
ポニョ  「そうなんだよー!」
ばっさー 「大変だね」
はってり 「大変だよー」
    隣にレストラン屋ができたなんてワクワクするね☆
        
            ばっさー 見てくれてありがとう
ばっさー バイバーイ
        
    
     
    
        隣のレストランの手伝い
        
            ばっさー 「ながい・・かな?
  スタート
        
        
          ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も・・・暇。
ピノ 「来ないねー」
チロル「早く来ーーーーーい」
   カランコロン
チロル「キターーーーーー!」
はってり「あ、、えっとー・・はってりです。」
チロル 「お客さんじゃないのかあー・・」
ピノ  「こら💢お客さんの前でそんなこと言わない。」
チロル 「ご、ごめんなさい💦]
ピノ  「よろしい。・・はってり?どうしたの?」
はってり「人数が少なくて、レストランの料理がおくれるの。だから手伝って」
ばっさー「お店人気なの!?」
はってり「そうだけど・・」
ばっさー「その手伝いちろぴのばっさー何でも屋として引き受けます。」
はってり「ありがとう!ポスターでみんなに知らせるねちろぴのばっさー何でも屋のこと」
ばっさー「ありがとう!」
チロル 「たすかるね」
ちろぴの「じゃあゴーゴ!💙💗]
ばっさー「・・ゴー」
はってり「ゴー」
   そしてレストラン屋に来た。
ポニョ 「来てくれたの?ありがとう!」
ばっさー「いい匂い」
はってり「海の近くだから魚料理がたくさんあるよ」
ピノ  「はってりさんは、料理得意なんですか?」
はってり「得意だよ」
ちろぴの「すごおーい」
はってり「じゃあ早速始めていこう。」
はってり「お店、開店」
客1  「やっぱりここの料理はうまいよな。」
客1  「あじのフライと、魚オムライス1つずいつ」
ポニョ 「はーい・・ピノ、魚オムライスつくって!」
ピノ  「💦💦💦💦💦はーい」
  ピノの魚オムライスレシピ 
1,卵を割って・・卵にする!
2,ごはんにケチャップをいれて・・チキンライスにする
3,さかなを混ぜ込む
4,たまごをのせて最後は・・・
ピノ「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン・・完成ーー」
ピノ「お客さんに運ぶねえー」
チロル「最後の言葉・・意味がないでしょ。意味不明」
客1 「なにこのオムライス・・いつもより美味しい」
ピノ 「(人´∀`)アリガトー♪ございまーす。」
チロル「意味あった・・。」
はってり「大変だー。ポニョが、牛乳を飲んでぶっ倒れたーー。あとは、君たちにたのむ。」
ちろぴの「は、はい。」
ばっさー「はい。」
はってり「じゃあ病院に行ってくるよ。」
  はってりは、店を出ていった。
客2  「タコサラダーー2」
ばっさー「はーい。チロルーたこさらだ2-ー」
チロル 「はーい」
   チロルのタコサラダレシピ
1,キャベツをのせる」
2,魚と、にんじんをのせる。
3,メインのタコをのせる・・そして最後はー真心です
チロル 「どうぞータコサラダ2でーす」
客2  「(人´∀`)アリガトー♪」
チロル 「どういたしまして。」
客3  「でっかい魚なべー1つ」
チロル 「ばっさー。よろしくー」
ばっさー「はーい」
       ばっさーのでっかい魚なべのレシピ
1,鍋の材料をととのえる。
2,魔法の言葉ばをいう(魔法の言葉は・・教えてあげないよ☆)
3、完成
ばっさー「どうぞー」
客3  「(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪( ^ω^)・・・うまあーーー」
ばっさー「良かったー!!!!!!」
客4  「とくせいプリンパフェをください」
ばっさー「はーい」
ばっさー「ねえ・・もう閉店しちゃうし最後はみんなで一緒に作ろう」
ちろぴの「うん!いいよ!」
     ちろぴのばっさー何でも屋、とくせいプリンパフェのレシピ
1,どだいのスポンジケーキをいれる。
2,ゼリーを」いれる
3,バニラアイスをいれる
4,まるいイチゴアイス、ソーダアイス、チョコアイスをいれる
5,ぷりんをーーー・・1,2,3こ
6,ばっさーの魔法の言葉(魔法の言葉は・・・教えてあげないよ♪)
7,チロルの真心
8,最後はー・・・
ピノ  「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン」
ちろぴの「どうぞー」
ばっさー「とくせいプリンパフェでーす」
客4  「おいしー」
    そしてレストラン屋は、閉店しました。
     ポニョもはってりも無事でした。
そしてちろぴのばっさー何でも屋に帰りました。
ピノ  「楽しかったねー」
ばっさー「またやりたいなー」
チロル 「そうだねー」
        
            ばっさー 「頑張りました。」
ばっさー 「服部はるかは、みているかなー?」    
      バイバーイ
        
    
     
    
        ちろぴのばっさー何でも屋レストラン屋の新キャラ
        
        
           ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も客0☆
    ・・でレストラン屋に来た。
ピノ  「こんにちわー」
はってり「こんにちわーちろぴのにばっさー。」
はってり「レストラン屋は、人気になったから、新しい店員を増やすことにしたよ。」
チロル 「えーだれだれー?」
ばっさー「気になるね」
はってり「じゃあよぶねー・・さくなさーん」
さくな 「はーい」
さくな 「こんにちわー結城さくなでーす。」
さくな 「はってりーレストラン屋で働いているんだー。」
はってり「テラーノベルで働いてもいるんだよ。」
はってり「そこで小説を書いているんだー」
   ちなみにテラーノベルは、本当にあって本当に小説が書けます。
   はってりが、やってるのも本当です。テラーノベルみんなも調べてみてね。
はってり「さくなは、私の友達で、前は、ミント研究所で働いていたんだー」
ピノ  「へーすごい!」
さくな 「(人´∀`)アリガトー♪」
ばっさー「でも・・3人だと少なくない!?」
はってり「みんなもちろぴのばっさー何でも屋かレストラン屋で働いてみない?」
チロル 「ファンレターで働きたい人は書いてね」
ばっさー「待ってるよー」
さくな 「おねがーい」
        
            さくな 「はってり・・テラーノベルのこと言っちゃた♪」
ばっさー「ごめーんね♪」
さくな 「おつさくなー」
ばっさー「バイバーイ」