ちろぴのとばっさー「主」が、何でも屋をします
元気いっぱい楽しい物語です
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
何でも屋オープン今日から、たくさん頑張るぞおー
ばっさー「主」 今日は新シリーズのちろぴのとばっさー「主」の何でも屋を始めまーす
ひろと 面白いからねえーーーー
ばっさー「主」 それではどうぞスタート
ここは、海の近くの家。仲良く3人が暮らしています
メンバーは、チロル、ピノ、そしてばっさーです。
ピノ 「なんかさーお店開きたくなーい?」
チロル 「大人になってからでいいじゃんーー」
ピノ 「もう大人だよーー」
チロル 「ちろぴのが大人でもーばっさーは、11歳だよーー」
ピノ 「ほ、ほんとだー・・だったらちろぴのだけでやろうよおー」
チロル 「しょうがないなーじゃあちろぴのだけでえ・・・」
ばっさー 「ちょっと待ったーー。私もやるのお」
チロル 「わかったよ。じゃあ3人でちろぴのとばっさーの何でも屋だあ」
ピノ 「めっちゃくちゃいい名前」
そして、ちろぴのとばっさーの何でも屋を開いた。
開いてから1週間
ばっさー 「全然人来ないんだけどお」
チロル 「もしかして1週間で閉店ww」
ピノ 「まだ開いて1週間だよおーまだ人来てないのにい^^ーー」
ばっさー 「諦めないで頑張ろうよみんな」
ピノ 「それはそうだね!」
チロル 「閉店にならないように頑張ろう」
そう話していると
? 「何でも屋ですかあ」
ばっさー 「は、はいそうです」
? 「私はあん。こんにちわ。今日は依頼しに来たの。」
ピノ 「あんさんですか・・依頼ってなんですか?」
あん 「それが・・迷子の犬を探すてほしいの」
チロル 「迷子の犬ですか?」
あん 「そうです。いなくなってしまって・・・」
ばっさー 「この何でも屋に任せてえ・・」
あん 「ありがとうございます!!」
チロル 「がんばるぞおおおおおおおおおおおおーーーーーー」
ばっさー 「気合いバッチリだねえ」
ピノ 「そうだね!」
そして、迷子の犬を探した。
「ぴのめせん」
ピノ いないなー。公園を探しに行ったのに鳥とか猫しかいないし・・・
ほんとにどこにいるのお
「チロルめせん」
チロル 街に行ったのに人、建物ばっかあーーーーーーーーーーーーーー
もう、ほんとにどこお・・
いぬ ワン、ワン
チロル い、いたーまてえーーーー^^^^ーーーーーー
ばっさーめせん
ばっさー まてーうん?チロルの声がする
犬だ捕まえるよーー捕まえられたあああやったー!
そして、何でも屋に帰った
あん わたしのアンナちゃん。見つけてくれてありがとう。はい1100円」
ピノ 見つかって良かったですね
チロル 次もがんばろおーー
ばっさー そうだね!
何でも屋は、まだまだ続く・・・・・
ばっさー 見つけて(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
ばっさー 応援コメントやファンレターもよろしく
それじゃーバイバーイ
今日は、休みだあー海へ行こー
ばっさー 今日は、テストがあるので短めです。
ひろと ではスタート
今日は、ちろぴのばっさー何でも屋を始めて2週間ちょっと。
まだお客様は、1人しかきてません。
ピノ 「なかなかお客様来ないねー」
チロル 「仕方ないよ。こんな海の近くに建てたんだかあら。」
ばっさー「休みまだー?」
チロル 「まだ。一人しかきてないんだよ?」
ピノ 「チロルはまじめだなー」
ばっさー「よし。決めた今日は、休みにしよう。」
ピノ 「やったー!」
チロル 「いきなりだけど大丈夫?」
ばっさー「まあ・・。なんとかなるでしょ。」
チロル 「軽いなー( ^ω^)・・・」
ピノ 「じゃあ海行かない?」
ばっさー「いいね!」
チロル 「確かにいいかも。」
そして、海へ行きました。
ピノ 「わあーうみだー」
チロル 「本当に来たよ・・・。この店大丈夫?」
ばっさー「まあ・・。多分行ける・・・」
そして海の中に入った。
ピノ 「すごーい。魚がいるよー」
チロル「かいもあるよ。」
ばっさー「これ、食べれえるかな?」
チロル「たぶん…ダメ」
ばっさー「そっかー」
ピノ 「夜は、あそこの魚屋で食べよう」
ばっさー「賛成」
チロル 「賛成」
夜になった。
ばっさー「この魚おいしー」
チロル 「とれたてだからかな?」
ピノ 「うまうまー」
そしてちろぴのばっさー何でも屋にかえった。
ばっさー「楽しかったね!」
ピノ 「うん。」
チロル 「明日からがんばるぞおおおおおおおおおおおおーーーーーー」
ばっさー「あれ?手紙がある。」
ピノ 「ちろぴのばっさー何でも屋に依頼したい事があります?」
ばっさー「どれどれ?あした学校に来てくださいだってー。」
チロル 「依頼があるのか」
ばっさー「明日も頑張ろう」
ちろぴの「うん!」
そうして休みの日が終わりました。
ばっさー「ちょっと短かったかな」
ひろと 「明日いっぱい投稿するからね」
ばっさー「楽しみに待ってねーーーーーーーーーー」
ちろぴのばっさー何でも屋3学校でずっと逃げてるこを捕まえよう
ばっさー こんかいは、ちろぴのばっさー何でも屋です。
ひろと 果たして、ちろぴのばっさー何でも屋は、しごとをこなせるでしょうか
ばっさーひろと ( ^ω^)・・・ではスタート
前の休みの日、海へ行った帰り、依頼をして欲しいという手紙がきました。
そして、ちろぴのばっさー何でも屋は、次の日学校へ向かいました。
ピノ 「ついたね!」
チロル「依頼人はどこかな」
ばっさー「あの人じゃない?」
? 「あなたがちろぴのばっさー何でも屋ですか?」
ピノ 「はい!そうです。・・お名前は・・」
? 「すずなです。」
チロル 「すずなさん。どうしたんですか?」
すずな 「うちの子が、学校が好きすぎて、家にかえらないんです。」
ばっさー「それは大変」
すずな 「うちの子を捕まえてきてくれませんか?」
ばっさー「はい!このちろぴのばっさー何でも屋がなんでもこなします。」
すずな 「よかったー・。よろしくお願いします」
学校のなかにはいりました。
ピノ 「結構広いね」
ばっさー「見つけるだけで大変そう」
チロル 「ちょっと・・無理?」
ピノ 「5階まであるよ」
ばっさー「かぎはしまってないって。」
ピノ 「・・手分けして探そうよー」
ばっさー「迷子になったときとか、見つけたときどうするの?」
ピノ 「ふ、ふふ、・・アイテム持ってきましたあーーはい!電話(ミニ)」
ばっさー「おおーナイス!ピノさん」
チロル 「ピノにしては、気が利くね」
ピノ 「ちろぴのばっさー何でも屋だからね」
ばっさー「じゃあ手分けしよううう」
ピノ 「賛成」
チロル 「賛成」
ちろぴのばっさー何でも屋は、手分けして探し始めた。
ピノめせん
手分けして探そうってなったけど、どこにいるのかな・・たたた・・自分の足音
が聞こえる!みんなに教えよう!1階についたよ・・・。理科室だ・・ギャー不気味・・
いま、夕方だよお・・怖・・(ドン)音がしたえ、、ホントにお化けいる??に、逃げろー
・・廊下にでたから大丈夫だよね・・教室がいっぱい・・1-1、1-2,1-3,1-4,1-5
理科室、家庭科室めちゃくちゃあるんですけど!?あ、前に男の子・・捕まえろー
チロルめせん
2階か。教室ばっかり・・2年と3年か・・いっぱいありすぎだろ・・ばっさーは、3階ピノさんは
1階か。5回担当はいないなあー・・。ピコん・・ピノからだ。え、1階に男の子がいる!?急いで
いくぞーーまってろーーーーぴのさあんーー
ばっさーめせん
どこにいるのかな・・3階は教室だらけたしか、ちろるさんのいる2階も教室だらけっていってたから
1階と5階が、ほかのなんかなのかなー・・ピコん・・ぴのさんとちろるさんからだ。え、1階に男の子がいたの!?よーしはさみうちだ!
みんなのめせん
ピノ 「待てーー」
チロル 「いたよーし」
ばっさー「挟み撃ちだあーー」
ピノ 「ばっさー!」
ばっさー「捕まえたあーー!」
ピノ 「やったー!」
チロル 「やったね!」
学校の外
すずな 「ありがとうございます!!」
ばっさー「どういたしまして!」
ピノ 「大変だったね」
チロル 「そうだね!」
すずな 「どうぞ 2000円」
ばっさー「やったー!」
ピノ 「次も頑張ろうね」
チロル 「あたりまえだよ、がんばろー」
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も頑張りました。
ばっさー 個人的に頑張りました。(1時間
ひろと 一番文字数がおおかったね
ばっさー 疲れたー
ばっさ それじゃあ・・・バイバーイ
ちろぴのばっさー何でも屋隣にできたレストラン
ばっさー みじかいよー
スタート
今日も依頼が来るのを待ちます・・
チロル「全然来ないんだけど・・なんでチロルだけ留守番なの!?」
ピノ 「ただいまー」
ばっさー「見てみて!私たちのとなりにレストラン屋ができるんだって。」
チロル 「え、えーーー!?」
ピノ 「店長・・はってりさん 店員・・ポニョ・・以上だって」
チロル 「少ないあ!」
ピノ 「ちろぴのばっさー何でも屋だって3人じゃん。」
チロル 「でもレストラン屋だよ!?2人・・少なくない?」
ばっさー「まあまあ。」
カランコロン
チロル「 お客さん?」
? 「こんにちはー私、店長のはってりです!隣にできたレストラン屋の」
チロル「あ!こんにちわー。」
はってり「レストラン屋の名前は、はってりぽにょ屋さんです」
ピノ 「そうなんだあー。」
カランカラン
? 「こんにちわ。ポニョです。」
はってり 「店員だよ。」
ピノ 「へー」
チロル 「2人しかいないんですか?」
ポニョ 「そうなんだよー!」
ばっさー 「大変だね」
はってり 「大変だよー」
隣にレストラン屋ができたなんてワクワクするね☆
ばっさー 見てくれてありがとう
ばっさー バイバーイ
隣のレストランの手伝い
ばっさー 「ながい・・かな?
スタート
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も・・・暇。
ピノ 「来ないねー」
チロル「早く来ーーーーーい」
カランコロン
チロル「キターーーーーー!」
はってり「あ、、えっとー・・はってりです。」
チロル 「お客さんじゃないのかあー・・」
ピノ 「こら💢お客さんの前でそんなこと言わない。」
チロル 「ご、ごめんなさい💦]
ピノ 「よろしい。・・はってり?どうしたの?」
はってり「人数が少なくて、レストランの料理がおくれるの。だから手伝って」
ばっさー「お店人気なの!?」
はってり「そうだけど・・」
ばっさー「その手伝いちろぴのばっさー何でも屋として引き受けます。」
はってり「ありがとう!ポスターでみんなに知らせるねちろぴのばっさー何でも屋のこと」
ばっさー「ありがとう!」
チロル 「たすかるね」
ちろぴの「じゃあゴーゴ!💙💗]
ばっさー「・・ゴー」
はってり「ゴー」
そしてレストラン屋に来た。
ポニョ 「来てくれたの?ありがとう!」
ばっさー「いい匂い」
はってり「海の近くだから魚料理がたくさんあるよ」
ピノ 「はってりさんは、料理得意なんですか?」
はってり「得意だよ」
ちろぴの「すごおーい」
はってり「じゃあ早速始めていこう。」
はってり「お店、開店」
客1 「やっぱりここの料理はうまいよな。」
客1 「あじのフライと、魚オムライス1つずいつ」
ポニョ 「はーい・・ピノ、魚オムライスつくって!」
ピノ 「💦💦💦💦💦はーい」
ピノの魚オムライスレシピ
1,卵を割って・・卵にする!
2,ごはんにケチャップをいれて・・チキンライスにする
3,さかなを混ぜ込む
4,たまごをのせて最後は・・・
ピノ「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン・・完成ーー」
ピノ「お客さんに運ぶねえー」
チロル「最後の言葉・・意味がないでしょ。意味不明」
客1 「なにこのオムライス・・いつもより美味しい」
ピノ 「(人´∀`)アリガトー♪ございまーす。」
チロル「意味あった・・。」
はってり「大変だー。ポニョが、牛乳を飲んでぶっ倒れたーー。あとは、君たちにたのむ。」
ちろぴの「は、はい。」
ばっさー「はい。」
はってり「じゃあ病院に行ってくるよ。」
はってりは、店を出ていった。
客2 「タコサラダーー2」
ばっさー「はーい。チロルーたこさらだ2-ー」
チロル 「はーい」
チロルのタコサラダレシピ
1,キャベツをのせる」
2,魚と、にんじんをのせる。
3,メインのタコをのせる・・そして最後はー真心です
チロル 「どうぞータコサラダ2でーす」
客2 「(人´∀`)アリガトー♪」
チロル 「どういたしまして。」
客3 「でっかい魚なべー1つ」
チロル 「ばっさー。よろしくー」
ばっさー「はーい」
ばっさーのでっかい魚なべのレシピ
1,鍋の材料をととのえる。
2,魔法の言葉ばをいう(魔法の言葉は・・教えてあげないよ☆)
3、完成
ばっさー「どうぞー」
客3 「(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪( ^ω^)・・・うまあーーー」
ばっさー「良かったー!!!!!!」
客4 「とくせいプリンパフェをください」
ばっさー「はーい」
ばっさー「ねえ・・もう閉店しちゃうし最後はみんなで一緒に作ろう」
ちろぴの「うん!いいよ!」
ちろぴのばっさー何でも屋、とくせいプリンパフェのレシピ
1,どだいのスポンジケーキをいれる。
2,ゼリーを」いれる
3,バニラアイスをいれる
4,まるいイチゴアイス、ソーダアイス、チョコアイスをいれる
5,ぷりんをーーー・・1,2,3こ
6,ばっさーの魔法の言葉(魔法の言葉は・・・教えてあげないよ♪)
7,チロルの真心
8,最後はー・・・
ピノ 「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン」
ちろぴの「どうぞー」
ばっさー「とくせいプリンパフェでーす」
客4 「おいしー」
そしてレストラン屋は、閉店しました。
ポニョもはってりも無事でした。
そしてちろぴのばっさー何でも屋に帰りました。
ピノ 「楽しかったねー」
ばっさー「またやりたいなー」
チロル 「そうだねー」
ばっさー 「頑張りました。」
ばっさー 「服部はるかは、みているかなー?」
バイバーイ
ちろぴのばっさー何でも屋レストラン屋の新キャラ
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も客0☆
・・でレストラン屋に来た。
ピノ 「こんにちわー」
はってり「こんにちわーちろぴのにばっさー。」
はってり「レストラン屋は、人気になったから、新しい店員を増やすことにしたよ。」
チロル 「えーだれだれー?」
ばっさー「気になるね」
はってり「じゃあよぶねー・・さくなさーん」
さくな 「はーい」
さくな 「こんにちわー結城さくなでーす。」
さくな 「はってりーレストラン屋で働いているんだー。」
はってり「テラーノベルで働いてもいるんだよ。」
はってり「そこで小説を書いているんだー」
ちなみにテラーノベルは、本当にあって本当に小説が書けます。
はってりが、やってるのも本当です。テラーノベルみんなも調べてみてね。
はってり「さくなは、私の友達で、前は、ミント研究所で働いていたんだー」
ピノ 「へーすごい!」
さくな 「(人´∀`)アリガトー♪」
ばっさー「でも・・3人だと少なくない!?」
はってり「みんなもちろぴのばっさー何でも屋かレストラン屋で働いてみない?」
チロル 「ファンレターで働きたい人は書いてね」
ばっさー「待ってるよー」
さくな 「おねがーい」
さくな 「はってり・・テラーノベルのこと言っちゃた♪」
ばっさー「ごめーんね♪」
さくな 「おつさくなー」
ばっさー「バイバーイ」
ちろぴのばっさー何でも屋水族館のアルバイト
ばっさー「みなさんこんちゃにちわ。ばっさーでーす」
ばっさー「こんかいは、水族館でアルバイトらしいです!」
ばっさー「久しぶりだねー」
ばっさー「それでは、スタート」
ピノ 「なかなかひとがこないね」
チロル 「ひとこーい」
ばっさー「叫んでも来ないよ」
チロル 「だって人が来ないんだモーン。」
カランコローン
チロル 「!!こんんちわ!」
? 「こんにちわ。」
ピノ 「あの・・名前は、、」
? 「ゆいです。」
チロル 「ゆいさんこんにちわ。今回の依頼は、、なんですか?」
ゆい 「えっとー・・水族館で、1日働いて欲しいんです」
ピノ 「わー!楽しそう!ペンギンさんもいるんだよね!」
ばっさー「水族館・・楽しそう!」
チロル 「何日に行けばいいですか?」
ゆい 「明日に来てください。よろしくお願いします!」
ピノ 「まっかせてー!!」
ばっさー「頑張るよー」
ピノ 「レストラン屋さんの人たちも誘っていこうよー」
チロル 「ピノは、さくなと仲良しだもんね」
チロル 「じゃあ誘うよ」
レストラン屋
カランコローン
ポニョ 「いらしゃませー」
さくな 「いらっしゃいませ!」
ピノ 「さくなちゃーんヤッホー」
さくな 「ピノちゃんコーンにちわ」
はってり「ちろぴの&ばっさーっこんにちわ」
ポニョ 「ジュウス持ってくるね」
はってり「ありがとう」
チロル 「あの・・水族館に行かない?」
はってり「いいの?」
チロル 「依頼で、アルバイトを頼まれたんだ。・・だから、、依頼を手伝ってほしい」
はってり「手伝いたーい・・いいよね?みんな」
ポニョ 「うん」
さくな 「いいよーピノちゃんとやるー」
はってり「・・ってことでみんなオッケー」
チロル 「やった」
ピノ 「やったーさくなちゃんと一緒だ!」
さくな 「やったね」
ポニョ 「魚・・楽しみ」
はってり「明日が楽しみだね」
明日・・・・午前3時
はってり「おはよう」
ばっさー「おはよう!」
ポニョ 「寒っ眠っ・・」
さくな 「確かに・・寒いね」
ピノ 「ピノは眠ーい」
ばっさー「じゃあしゅっぱーつ」
水族館についた・・・・・午前4時
ゆい 「きたきたー!!皆さーんおはようございます!」
チロル 「おはようございます。」
ピノ 「おはようございまあーす」
ばっさー「・・何をすればいいですか?」
ゆい 「詳しくは、なおみさんにきいてください」
ばっさー「はーい」
なおみ 「こんにちわー☆」
ポニョ 「元気ありすぎ」
なおみ 「今日は、来てくれてありがとう!今日は、水族館が、休みなんだー」
ポニョ 「へー」
なおみ 「早速・・魚や、ペンギンの、餌やりよろしく~」
チロル 「具体的にn」
なおみ 「それじゃあー・・バイバーイ」
ピノ 「行っちゃった」
はってり「頑張るか・・」
ばっさー「餌があったよ」
ポニョ 「僕とチロルは、魚に餌をやってくる」
ピノ 「ピノは、さくなちゃんと一緒にペンギンに餌をやるー」
はってり「イルカは、ばっさーとやってくるね」
さくな 「行ってきまーす」
さくなとぴの
さくな 「ペンギンコーナーについたー可愛いっ!」
ピノ 「そうだね!・・ペンギンに餌をやってくるね」
さくな 「さくなもやるー」
ピノ 「とりあえずばらまけばいいんでしょ・・・・ぽーい」
ペンギン「ぺーーん(餌いぱーい)」
ピノ 「ペンギンさん喜んでいる!」
さくな 「いっくよーぽーいぽーい」
ペンギン「ぺぺーんぺぺーん(幸せー)」
さくな 「わー喜んだー!」
ピノ 「もっとやろー」
さくな 「いいね!」
さくな 「ぽーいぽーい」
ピノ 「ぽーいぽーい」
そして
さくな 「ピノちゃん・・」
ピノ 「あげすぎたね」
さくぴの「まあいっかーーーー」
チロルとポニョ
ポニョ 「魚いるよ」
チロル 「餌をあげればいいんだよね・・」
ポニョ 「こうする」(お手本を見せる)
チロル 「ぼくもやる」
チロル 「うまくできた!この調子でいこう」
ポニョ 「うん」
ポニョ 「この魚・・美味しそう」
チロル 「食べたらだめだよ💦💦」
ポニョ 「冗談だよ」
チロル (本当かなー・・?)
ばっさーとはってり
ばっさー「いるかのところに来たよ」
はってり「イルカはどこかなー」
イルカ (隠れよう)
ばっさー「どこかなー」
はってり「おーい」
ばっさー「いた!」
はってり「餌やっとくねー」
そしてみんな朝の餌やりが終わりました。
なおみ 「みんなー餌やりできたー?」
ポニョ 「大変じゃなかった。」
チロル 「よくできたよ」
さくな 「う、うーんまあまあかなあー・・・」
ピノ 「餌をやりすぎたよー」
はってり「イルカは、隠れてて見つけるのが大変だったよ」
ばっさー「確かに・・大変だったね」
なおみ 「みんなー餌やり(人´∀`)アリガトー♪朝ごはんここに置いとくね」
ポニョ 「うん。」
ピノ 「やったー!」
朝ごはんの時間
ピノ 「わー新鮮な魚だあー!」
ばっさー「美味しそう!」
チロル 「確かに美味しそう」
はってり「レストラン屋よりも美味しそう」
ポニョ 「はい。水」
さくな 「ありがとー」
ピノ 「この魚のコロッケおいしいー」
さくな 「ホントだ!・・こっっちも美味しいよ!」
ポニョ 「美味しい」
朝ごはん終わり
ピノ 「美味しかったー」
ポニョ 「満足」
チロル 「なおみさん・・次のお仕事は何ですか?」
なおみ 「つぎはあ・・水槽の中を綺麗にしてくれない?」
チロル 「オッケーです。」
ピノ 「なになに・・面白そう!」
さくな 「みんなでやろうよ」
ピノ 「いいねえー!」
ばっさー「賛成」
はってり「オッケー」
水槽の中
ばっさー「魚が目の前にいる」
はってり「ほんとだー!」
ポニョ 「美味しそう」
チロル 「食べたらだめだよ?」
ポニョ 「・・・大丈夫・・かな?」
チロル 「絶対に食べないでね」
ポニョ 「うん。食べない」
さくな 「魚さんいっぱい」
ピノ 「やっほー」
チロル 「さっそく綺麗にしようか」
ピノ 「うん!」
さくな 「岩を磨くね!」
ピノ 「ピノもさくなとやるー」
チロル 「いいよ」
ピノ 「やったー一緒にやろっさくなー」
さくな 「うん!」
チロル 「うーん・・僕は・・」
ポニョ 「こっちやろう」
チロル 「うん!やろうかな」
ばっさー「っじゃあ私はこことここやるね」
はってり「じゃあ私は、あそことこことあっっちやるね」
ピノ 「手がつかれたーーー」
さくな 「ファイト!さくなも疲れたー・・」
さくな 「一緒に頑張ろう」
ピノ 「うん!」
チロル 「ここは、できたよ・・・ポニョは?」
ポニョ 「・・完璧」
はってり「いくよー・・それー」
ばっさー「できた」
はってり「私もできた」
チロル 「みんなできた?チロルは、できたよ」
ポニョ 「できた」
さくな 「できたよー!疲れたーー!」
ピノ 「できたぞおーー!めちゃくちゃ疲れた。」
ばっさー「オッケーだよー魚かわいい」
はってり「できたよーーホントに疲れた。」
チロル 「じゃあ・・終了ーーーー!」
水槽の掃除終了
チロル 「疲れた」
なおみ 「じゃあお昼にしようか」
ピノ 「やったー」
ばっさー「お昼だー」
さくな 「イエーイ」
ポニョ 「疲れた」
チロル 「やったね!お昼だー」
はってり「早く食べよう!」
お昼ご飯の時間
ピノ 「疲れた後のごはんはあー」
さくな 「美味しい」
ピノ 「海鮮どんうまいいい」
さくな 「エビが入っているよ」
チロル 「魚だね」
ポニョ 「魚美味しい」
チロル 「そうだねー」
ばっさー「次はなんだろー」
はってり「次は・・知らない」
お昼ご飯終了
ばっさー「次は何ですか?」
なおみ 「今日は、もう終了です。」
ピノ 「もう終わりかー」
さくな 「楽しかったね」
はってり「楽しかった。」
ポニョ 「魚もいたし」
チロル 「ホントに楽しかった」
ばっさー「楽しかったね」
ゆい 「皆さんありがとう」
なおみ 「ごめーん・・もう一個仕事あった☆」
ポニョ 「はあ?」
なおみ 「ホントにごめえーん☆」
ゆい 「え、えっとー・・・」
チロル 「じゃあ・・やろっか!」
ピノ 「そうだね!」
ゆい 「ありがとうございます!!」
はってり「がんばろー!」
なおみ 「ペンギンの散歩なんだけど・・」
さくぴの「ペンギン!?やったー!」
チロル 「シンクロしてるwww」
ペンギンの散歩(面倒なのでめちゃくちゃカットします。)
ピノ 「かわいいー」
チロル 「きちんと見ろよ。」
ピノ 「わっかてるよ💢]
ピノ 「あっ・・ペンギンにげないでえー」
チロル 「わかってないな」
ポニョ 「美味しそう?」
チロル 「ぜったいにぜったいに食べないでね?」
ポニョ 「うん。」
さくな 「か、可愛すぎいー」
はってり「どこいくの?」
ばっさー「知らない」
ポニョ 「魚のトンネル!」
さくな 「掃除した所じゃない?」
ばっさー「ホントだ!」
はってり「ここは、イルカゾーンだ!」
チロル 「隣は、魚ゾーン」
さくな 「ペンギン広場も見えるよ」
ペンギンの散歩終了
なおみ 「ありがとー・・・アルバイト終了ー・・ありがとう」
ゆい 「手伝ってくれてありがとうございました」
なおみ 「ぜひまた来てね」
ピノ 「はい!絶対に来ます」
チロル 「楽しかったね」
はってり「夜ご飯は、レストラン屋で食べってって」
ばっさー「やったー」
ポニョ 「お水・・いる?」
さくな 「???」
そして、ちろぴのばっさー何でも屋&レストラン屋の、
水族館アルバイトは、終わりました。
ばっさー 皆さん見てくれてありがとうございます。最後に、
雑談をします。ぜひ見てください。(ちろぴのばっさー何でも屋と関係なし)
ファンレターと応援コメントよろしくお願いします。
リクエスト箱の質問も待っています。
皆さーんこんちゃにちはばっさーとちろぴのとはってりとポニョです。
こんかいはー・・自己紹介をしますー、YouTubeで活動しているちろぴのは、
簡単に説明します
①はってり ②ポニョ
名前 はってり てりー 女 名前 お茶ぶっかけの ポニョ 男
てり焼きが好きな女の子。 静かで大人しい性格・・だけど
レストラン屋の店長をしている。 たまあにお茶をぶっかけてくる。
優しい ・・ポニョは魚だから、仲間を増やしたいらしい
③ばっさー
名前 さくら ばっさー 女
なんか怖いって言われる(コンパスを紙にぶっさしているだけだよ?)
ちろぴのばっさー何でも屋のリーダー
④ピノ ⑤チロル
名前 ピノ 名前 チロル
元気な女の子 優しい男の子
相方チロル 相方ピノ
・・・・まあこんな感じです。ちなみに、はってりは、
水をぶっかけてきますww。まあ、これからも、頑張りますっ
そういえばねー昨日ハロウィンだったじゃん。(書いた日は、昨日がハロウィンでした)
集まれどうぶつの森やった?島全体が、怪しい雰囲気で、みんな追いかけてくるの
アメを買ってなかったから・・大変だったよ。ポケモンとかも
やってるんだけどもクローが、好きなんだ!可愛くない?とっても可愛い
色違いもミントグリーンみたいな色で可愛いよーあとあとーちろぴのが好きなんだ
ピノちゃんファン!でも水色がすき!まあちろぴのどっちとも好きなんだけどね!
もうすぐで、かいた文字数5000になる321なったあああーついに書いた
文字数5000になったよ!初めて!嬉しいーちなみに・・この文章
4日はかかった・・www。大変だったよ!じゃあ今回は、これで終わります
バイバーイファンレターと応援コメントよろしくね
ばっさー「かくのが、大変だったよ」
ばっさー「それじゃあーバイバーイ」
事件1ちろぴのばっさー何でもや
これから、この物語は、1ヶ月ごとに投稿するよ
企画に、参加してくれた人の、物語だよ
チロル 「なかなか人が来ないねー・・・」
ピノ 「絶対に来るって!」
ばっさー「まだかあなー」
カランコローン
ばっさー「来た!」
? 「あっ・・・・ど、どうもお・・・何でも屋であってますかあ?」
チロル 「はい!何でも屋です!・・お名前は・・・」
? 「あ、・・・ちゃちゃがさあまねで、、す・・・」
ピノ 「あまねさんですね!・・・どんな依頼ですか?」
あまね 「・・・・両親が、、喧嘩してて、・・・」
あまね 「それもただの喧嘩じゃないんです暴力をふるって・・」
あまね 「おさらをなげつけて・・・私にも影響があって・・・・」
チロル 「じゃあちろぴのばっさー何でもやが、解決します!」
あまね 「、、あり・・がとう!」
ばっさー「どうやってここまで来たの?」
あまね 「あ・・・・・喧嘩の間、すきをついてこうやってくるんですよ」
ばっさー「へえー」
ピノ 「喧嘩っていつから始まったんですか?」
あまね 「3歳のとき・・・それが始まり」
チロル 「詳しく聞かせてくれないですか?」
あまね 「はい。」
あまねが3歳のとき
3歳のときのあまね「ママ!」
お母さん 「・・・・・・」
あまね 「ママ?」
お母さん 「静かにして!」
あまね 「話したいことがあるの・・あのね」
お母さん 「しずかにしてってば」
あまね 「じゃあ部屋いってくるね」
お母さん 「うん。」
30分後
あまね 「お母さん!?」
お母さん「・・・・・・」
あまね 「どうして・・・血がついているの!?」
お母さん「・・・・・・・・・・」
--- ---------
あまね 「・・・ってかんじです。」
ピノ 「そっからか・・・原因とかは?」
あまね 「部屋に引きこもってたから・・知らない」
チロル 「そっか・・」
あまね 「そっから・・私に対しても・・・」
ばっさー「絶対に助けるから!」
あまね 「あ、、あり・・がとう」
チロル 「近所の人に、ききにいくよ」
ばっさー「私も」
1ヶ月ごを、楽しみにしてね
ファンレターを、1つ受け取ると、
速くつづきを書くよ
ちろぴのばっさー何でもや 新しいメンバー!
ななななんと、自主企画で、アルバイト人になりたいって人が
いました!!
ばっさー「・・・アルバイト募集したんだけどなあー」
ピノ 「なかなか、来ないね」
チロル 「まあ、そんなに簡単に来ないでしょ。」
ばっさー「まあそうだけど~」
カランコローン
?1 「ここかな?何でもや」
?2 「うーん・・合っていると思うけど・・・」
ばっさー「こんにちわ!何でも屋であってます。」
ピノ 「依頼ですか?」
?1 「えっとー・・アルバイトをしたくて」
?2 「アルバイトをできるってポスターを見つけて来たんですけど」
チロル 「やったー!」
ピノ 「静かにして」
チロル 「はーい」
ばっさー「まずは、名前!」
?1 「僕はふまもん!女の子だよ」
?2 「私は、こはさん!女の子です」
チロル 「ふまもんさんにこはさんさん」
ピノ 「何歳?」
ふまもん「永遠の0歳」
こはさん「永遠の3歳」
ピノ 「オッケーでーす」
ばっさー「これからよろしくお願いします」
こはさん「お願いします」
ふまもん「お願いします」
ばっさー「レストラン屋で、歓迎パーティーしよ!」
こはさん「いいいいいいいいいねええええええ」
ピノ 「レストラン屋へ・・・・レッツゴー」
レストラン屋では・・・・
?1 「こんにちわ。私は、みみおんです」
?2 「私は、かのかのです」
はってり「こんにちわ・・・・どうしたの?」
みみおん「ここで働きたいですっ」
かのかの「いっぱい働いて頑張りますからあ~」
ポニョ 「ここ・・・アルバイトしかできないよ?」
はってり「アルバイトで働いて見る?」
みみおん「いいんですか!?」
さくな 「多分いいよ」
はってり「いいよ」
かのかの「やったー!」
みみおん「やったね」
はってり「歓迎パーティーの、準備してくるね・・・ポニョ」
ポニョ 「はいはい手伝いますよ」
ばっさー「こんにちわー」
はってり「あっ!ばっさーたち!」
チロル 「ここで、歓迎パーティーをしたいんだ。」
ポニョ 「しようとしたところ」
はってり「じゃあみんなでやろおー」
アルバイトの、みなさんこれから、
よろしくお願いします
まだまだ、アルバイト人と依頼人を、募集中!
詳しくは、自主企画一覧をひらいて
キーワード検索で、ちろぴのとうつとでてくるよ
みんな、絶対に1つは、さいようするよ
事件ちろぴのばっさー何でもや
スタート
「前回」あるひ、ちぴのばっさー何でもやに依頼がきた。
依頼人は、茶々傘あまね(ちゃちゃがさあまね)
どうやら、両親の、喧嘩を止めてほしいらしい
お皿をなげつけて、暴力をふうったり・・・結構やばい!?
依頼を解決するために、親せきや、あまねの、友達
いろんな人に、話を聞くことになった。 詳しくは、事件1を見てね
ピノ 「あまねさんは、ここで待ってってね」
あまね 「あのお・・・・一緒に、、・・やっぱなんでもない・・・です」
チロル 「一緒に行きたいの?いいよ」
あまね 「!!・・・あり・・がとうございます」
ばっさー「じゃあ私親せきに、話を聞いてくる」
あまね 「お願いし・・・ます・・」
ピノ 「よろしくー」
チロル 「よおろしくー」
ばっさー「はーい」
あまねの家の近く
ばっさー「あの!」
親せき1「何ですか?」
ばっさー「あまねさんって人知りませんか」
親せき1「ああ!しってるよ!茶々傘あまねでしょ!最近静かでね・・」
ばっさー「家は、あまねさんの、近くなんですか?」
親せき1「うん。そうだよ・・・あまねが、小さい時は、笑い声が外まで響いてたよ」
ばっさー「・・・・最近は?」
親せき1「・・・・・怒鳴り声や、皿が割れる音、泣いている音が、聞こえっているよ」
ばっさー「警察に、相談は?」
親せき1「もちろんしたよ。でも・・・家庭の事情は、家庭で解決してくださいって」
ばっさー「・・・・」
親せき1「あまねは、よく、1人で、外に、出て遊んでたよ」
ばっさー「お話ありがとうございます。」
親せき1「いいんだよ・・・」
ばっさー「こんにちわ!」
親せき2「こんにちわ」
ばっさー「あまn」
親せき2「あまね・・・だろ」
ばっさー「!はい。何か知ってるんですか」
親せき2「登校している時に、みかけるね」
ばっさー「何か知ってることは・・・」
親せき2「ないなあー・・」
ばっさー「そうですか・・・」
ばっさー「ありがとうございます。」
ばっさー「こんにちわ」
親せき?「なに」
ばっさー「えっと・・・あまねさんって知っていますか」
親せき?「母だけど?あまねの」
ばっさー「やったー!」
ばっさー「あの!喧嘩についてなんですけど・・・」
あまね母「はあ?答えるわけないじゃん」
ばっさー「あの!」
あまね母「もういい。さようなら。」
あまね母(つぶやくように)「さよなら・・・あまね」
ばっさー「?」
ちろぴのばっさー何でも屋
チロル 「手掛かりは?」
ピノ 「見つかった?」
ばっさー「手がかりっていうか・・・母にあったよ」
あまね 「どうでしたか?」
ばっさー「すぐに、きれられて・・帰ってしまった」
ピノ 「そっかー」
チロル 「今日は、家に、帰ってまた、依頼しよう」
あまね 「わかりました。今日は、帰ります」
あまねがかえったあと30分後
チロル 「作戦会議だ。」
ピノ 「うん。」
ばっさー「オッケー」
カランコローン
チロル 「すいませんきょうは、もう閉店でえ・・・って」
ピノ 「あまねさん!?」
あまね 「家が、・・」
ばっさー「いえが?」
あまね 「家がなくなっていました」
みんな 「え、ええーーーー!?」
ファンレターとどいたら、続きを、はやくかきます。
バイバーイ
ちろぴのばっさー何でも屋ファンレターに、質問が、あったので答えます!
ばっさー「みなさんこんにちわばっさーです」
ばっさー「今回は、質問コーナー?ということでお願いします」
ばっさー「それじゃあスタート」
質問1 ・ばっさーさんの、内容は、読み取りやすいから、コツを、教えてください!
ばっさー「ウーン・・・正直のい言って…コツとかは・・・あまりないけど・・」
ばっさー「私は、ちろぴのばっさー何でも屋を、書く時、自分が、想像したのを、」
ばっさー「そのまま書いていったんだ・・・とりあえず・・・好きなように書く!」
ばっさー「それが、ばっさー風の、コツ・・かな?」
ばっさー「あと、ファンレターは、何回かいてもしつこくないよ!」
ばっさー「むしろ、めちゃくちゃ嬉しいから、どんどんファンレターおくってね♪」
ピノ 「ちなみに、ちろぴのを、出演させたのは、ただただちろぴのが、好きだったからだよ」
チロル 「これからも、ゆっくりだけど、小説投稿するので、」
ばっさー「ぜひ!応援してください!ファンレターいつでもオッケーです」
ばっさー(最近テストが、かえってきたから、、直さなきゃ)
質問2 ・ばっさーさんの、好きな食べ物を、教えてくださいいい
ばっさー「・・・ピザ、すし、ごはん、オムライス、・・・いっぱい」
ばっさー「なかでも、お気に入りなのが、オムライスすぐなくなっちゃうもん」
ばっさー「苦手なのが、スパゲッティと、そうめん」
ピノ 「うどんは?そばは?ラーメンは?」
ばっさー「好き」
ファンレターの、質問は、これだけだったので、終わります
見てくれて、(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
事件3ちろぴのばっさー何でも屋
前回(前回を、見ていない人用です)
ある日、ちろぴのばっさー何でも屋に、依頼が、届いた・・
依頼人は、茶々傘あまね(ちゃちゃがさあまね)
両親の、喧嘩を、止めてほしいらしい。 両親の、喧嘩は結構怖かった
てがかりを、見つけてために、近所の人に、話を、聞いた。
そこに・・・あまねの、母がいた!?・・・でも・・かえられてしまって・・
あまねが、帰ったあと、作戦会議を、始めようとすると・・・
あまねがきた!?・・・家がない!?
全員 「家がないって・・・どういうこと!?」
あまね 「私が、帰ったあとに・・家が・・消えてて・・・」
チロル 「じょ、冗談ですよね?」
ピノ 「だって、家は、1-2時間前まであったよね!?」
あまね 「あったけど・・・なくて」
ばっさー「ないのか・・・・ありえるかも・・」
ちろぴの「なんで?」
ばっさー「あまねさんの、母に、話を、聞いて母が、帰ろうとするときに・・」
ちろぴの「ときに?」
あまね 「ときに?」
ばっさー「・・・ボソッと、つぶやくように、さよなら、あまね・・って言ってたんです」
ちろぴの「なんで、、、それ早くいわなかった!?」
ばっさー「え、、?言ってなかったっけ?」
ちろぴの「言ってない・・・」
あまね 「ま、まあまあ」
チロル 「あまねさん・・どうしよう」
あまね 「?どうしようってなにが」
ピノ 「帰る家ないじゃん」
あまね 「・・・・・・・」
ばっさー「ここで、とまればいいじゃん」
あまね 「デ、デモオ・・」
ばっさー「いいのいいの」
ピノ 「そうだよ」
あまね 「ホントに?」
全員 「うん!」
そうして、ちろぴのばっさー何でも屋にお泊まりすることに、なりました。
事件の解決は、まだまだ先になりそうです
ちろぴのばっさー何でも屋の、依頼
今日もちろぴのばっさー何でも屋は、開店しています。
皆さんも、来てみませんか?ぜったいに、依頼を解決してくれる
ちろぴのばっさー何でも屋に・・・アルバイト人、依頼人、レストラン屋でのアルバイト人
募集中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
依頼人募集中! 名前、性別、依頼の内容をかくだけ!
それ以外の、細かい所も、書いてくれると嬉しいです!
そして~~ちろぴのばっさー何でも屋のアルバイト人になってみませんか?
名前、性別をお、書くだけ!そして、レストラン屋の、アルバイト人に、なってみませんか?
名前、性別を、書くだけ!皆さんも、私の、自企画に、参加しませんか?
詳しくは、自企画を、ひらいてキーワード検索で、ちろぴのって調べてね
皆さんお待ちしてまーす
チロル 「・・・」
ピノ 「・・・」
ばっさー「・・・」
こはさん「・・・」
ふまもん「・・・」
ばっさー「ひと・・こないね」
チロル 「そりゃ、海の近くに建てたんだから」
ふまもん「たてたのだれ?」
チロル 「・・・はい。僕です」
ピノ 「ポスターも、つくってはったのに」
ばっさー「今日は、もう帰る?ふまもん、こはさん」
ふまもん「まだ、大丈夫です」
こはさん「私も大丈夫です」
カランコローン
? 「・・・・・」
チロル 「こんにちわ・・何でも屋です」
? 「こんにちわ!」
ピノ 「こんにちわ!なまえは・・・」
? 「氷飴虹心です!えっと・・ひょういこはるです」
ばっさー「こはるさん・・・でいいの?」
こはる 「好きにしてくださいっ」
こはさん「名前がにてるね」
こはる 「ホントだ!こはさんよろしくね」
ふまもん「僕ふまもん!マイペースで働きやの、熊の子だよ女の子だよ」
ばっさー「熊の子・・?」
ふまもん「なんでもないよお」(熊の子ってこと秘密・・・忘れてた)
こはさん「それで・・依頼は、なんですか?」
こはる 「・・・」(本当の・・自分を見つけたい・・・けど)
こはる 「・・お母さんの、期待にもっと応えたいんです」
ピノ 「無理をしなくてもいいんだよ?」
こはる 「無理?無理しなくっていいってどういうことですか?」
ピノ 「あまり頑張りすぎたって・・・学生でしょ?遊びも大切に・・」
こはる 「これが私ですから」
こはる 「お母さんに言われてるんだあ・・・お医者様になってって」
こはる 「だから、お母さんの、期待に応えるの」
チロル 「すごい熱心だね・・・その依頼引き受けます」
こはる 「ありがとうございます」
全員 「また明日ね」
こはる 「はい!」
その日の、帰り道
こはる 「自分って本当は、・・なんだろう」 うっすら考える
こはる 「自分が、やりたいことって・・・」
こはる 「考えたって無駄かあ」
こはる 「ただいま」
母 「お帰り・・・こはる・・・どこに行ってたの」
母 「遊びは我慢して・・・お医者様に、なるのよ」
こはる 「・・・うん」
母 「きょうは、ここ・・全部やりなさいよ」
こはる 「やる・・うん」
こはる 勉強をしながら (僕の・・僕の本当の願いは・・・)
こはる (本当の自分を・・・見つけたい・・)
こはる (お願い・・何でも屋さん・・僕の本当の心を・・みつけて)
こはる 「勉強終了」
こはる 「終わったっよ」
母 「よくできましたっ・・さあ夜ご飯よ」
こはる 「うん」
寝る時間
こはる 「小さいころは、幸せ・・だったのかな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
むかーし、むかしあるところに、1人の少女がいました。
名前を虹心といいます。
その子は、お母さんもびっくりするほど肌が白かったのです。
でも、お母さんは愛情を与えて育ててきたまた。
そして、彼女は、勉強も運動も何でもできる
優等生になりました。
ある日、お母さんはいいました。
「虹心なら、優しいし賢いからお医者さんになってね。
そのために、遊びは我慢して勉強しよ?」
と。
彼女はその意見に否定しました。
「なんで否定するの?虹心ならなれるから頑張って。
大丈夫。お母さんがいれば何事も成功するから。」
と強制的にやらせようとするので 彼女は、お母さんにがっかりさせたくなかったので
やりました。
自分の好きなことを我慢して。
そしたら、彼女はだんだんと自分のやりたいことが
わからなくなってきてしまいました。
好きだったものも。
でも、お母さんは褒めて「将来はお医者さんね。」と
期待してくれてるので、そのことは言えません。
だんだんと彼女の心は壊れてきてしまいました。
でも、周りの人には迷惑かけたくないので、
今日も彼女は"優等生"のふりをしています。
操り人形のように今日も生活してます。
「……そっ…、それでもいいんだ。お母さんの期待にこたえたいから…。」
「あれっ…、僕は何をしたいの…?」
「ぼ、ぼくって何……?」
だんだんわからなくなる・・・僕の本当の心
僕の本音・・・・・
だんだんわかってくる・・・裏と表の僕が・・・
虹心には裏の顔がある。
明るくまじめな優等生の方は、表の顔。
裏は、冷たく冷静。大人しい。無。
無表情。 人前では、表。ちろぴのの前でも。
誰もいないときに裏になったり、、?
虹心が心を開いたら裏になるかも、、?
でも、滅多に開かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母 「朝だよ?起きて!いつまで寝てるの」
こはる 「いま・・おきる」
こはる (遠い昔の夢を、見てた気がする・・・)
こはる 朝ご飯を、たべる
母 「今日は、すぐに帰ってくる?」
こはる 「・・・・それは・・」(何でも屋さんと、約束してるから)
母 「まあいいや・・昨日みたいに、ちゃんと、やるならいいよ」
こはる 「うん。やる」
学校
りりあ 「おはよっこはるちゃん」
こはる 「おはようりりあ」
りりあ 「こはる!今日は、ミニ寿だよ!」
りりあ 「私すしが、好きなんだー」
りりあ 「こはるは?」
こはる 「私は・・・普通かな」
りりあ 「こはるっていつもそうだよねー」
こはる 「まあいいじゃん」
りりあ 「確かに!こはるって嫌いな食べ物もないし・・なんかいいかも」
こはる 「でしょ!勉強も、完璧だよ」
りりあ 「さすが優等生」
こはる 「(*´σー`)エヘヘ」
かえったあと
ちろぴのばっさー何でも屋に、入る
こはる 「こんにちわ!」
こはさん「こんにちわ」
ピノ 「・・・・」
チロル 「どうしたの?」
ピノ 「なんでもないよお」
チロル 「それだったらいいけど」
こはさん「今日は、勉強会でもやる?」
ばっさー「いいかも」
ふまもん「お母さんの、期待に応えられるね」
こはる 「いいね」
そして、帰り道
こはる 「それじゃあーバイバーイ」
全員 「バイバーイ」
こはる 「・・・・・」
ピノ はしってくる
ピノ 「まって」
こはる 「どうしたの?ピノさん」
ピノ 「きっと・・・あなたには、裏があると思うんだけど」
こはる 「 ………えっ?裏がある…?何言ってるんですか。あるわけないじゃないですか。」
ピノ 「なんていうか・・本当の笑顔じゃなくて・・作り笑顔に見えたから」
こはる 「・・・・っどうして・・僕に裏があるってわかったの」
ピノ 「さっきも言ったとうり・・本当の笑顔に見えなかったから」
こはる 「あなたなら・・・わかる」
こはる 「僕の本当の依頼は、・・・本当の自分を見つけたいっ」
ピノ 「もちろん!引き受けます!君の本当の虹心を、みつけるんでしょ」
こはる 「僕の・・・虹心・・・」
こはる 「もう、疲れたの。優等生なんて。」
ピノ 「君の家に、行こう」
こはる 「・・・・・・・・・・・うん」
こはるの家
母 「お帰りこはる・・・だれ?」
ピノ 「私は、ちろぴのばっさー何でも屋の、ピノです」
ピノ 「こはるさんから、依頼を引き受けてきました!」
母 「なんの依頼?」
ピノ 「こはるさんがいっていました。本当の自分を見つけたいって」
母 「本当の自分を見つけたい?」
こはる 「お母さん・・・僕は、お母さんの期待に応えたかった」
こはる 「だけど・・・辛かった・・」
こはる 「本当の自分が・・分からなくなって」
こはる 「何もわからなくて・・・」
母 「・・・・」
こはる 「今なら言える・・・僕は・・・自由に、なりたい」
母 「そう・・・」
母 「ゴメンね・・・こはるの、気持ちをきずいてあげられなくて・・」
母 「これからは、自由に、していい」
母 「だから・・・やりたいことをやって・・・本当の自分を見つけて」
こはる 「!!ありがとう。。お母さん」
ピノ 「これで解決・・・かな」
ピノ 「じゃあバイバーイ」
こはる 「待って!」
ピノ 「?」
こはる 「依頼を引き受けてくれてありがとう・・・そして」
こはる 「僕の裏に、きずいてくれてありがとう」
ピノ 「これからもなにかあったらいってね」
こはる 「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピノ 「ただいまー」
チロル 「遅いよ・・どこに行ってたの?」
ピノ 「こはるさんの、依頼解決してた」
ばっさー「いらいは、解決できたの?」
ピノ 「うん!」
こはさん「すごいねえ」
ふまもん「やったー」
こうして依頼を、無事解決できました
お終い
ばっさー「バイバーイ」
ちろぴのばっさー何でも屋 秘密の家族(れいとにこ)
チロル 「青い空」
ピノ 「海の音」
ちろぴの「そして、誰も来ない何でも屋」
ばっさー「誰も来なくはないよね?」
ちろぴの「でもおー」
ばっさー「今日は、こはさんとふまもん・・いないんだから」
ばっさー「4人でがんばろう」
ちろぴの「はーい」
カランコローン
? 「こんにちわ」
ピノ 「こんにちわ!えっとお・・・名前は、・・」
? 「冬咲にこ(ふゆさきにこ)です」
ちろる 「なんの依頼ですか?」
にこ 「・・・ころs・・勉強を教えてください。」
ばっさー「つまり・・・勉強会ってこと?」
にこ 「はい!」
ばっさー「家で教えてくれないの?お母さんとか」
にこ 「家だと・・ちょっとわかりにくくて・・」
ばっさー「そっかー」
ピノ 「その依頼引き受けまっす」
にこ 「ありがとうございます」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勉強会の始まり
にこ 「ここって・・・」
ばっさー「ここは、16だよ!なぜかというとお・・・」
ピノ 「ここあってるよ!ナイス!」
チロル 「ここは、間違ってるよここはねえ」
にこ 「ふむふむ」
にこ 「ここってこうですか?」
ばっさー「あってるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勉強会終了・帰り道
にこ 「楽しかったなあ」
にこ 「お姉ちゃんは、こんな感じに幸せなのかな」
にこ 「はあ」
姉 「お帰りにこ」
にこ 「ただいま・・」
姉 「早く屋上に、戻らなきゃ」
にこ 「そうだった」
姉 「また来るね」
にこ 「うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日学校
にこ 「いってきます」
姉 「いってきまーす」
母 「いってらっしゃい■■・・ついでににこ」
にこ 「いってきます」
にこ (はあ・・どうして・・私だけこうなのかな)
姉 「にこ!・・・気にしなくていいよ・・・あんな終わってる親」
にこ 「ありがとう・・・お姉ちゃん」
にこ 「大好き」
姉 「ありがとう!そういえばにこ・・昨日どこ行ってたの?」
にこ 「企業秘密だよ」
姉 「なにそれww」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学校が終わった後
カランコローン
にこ 「こんにちわ!」
全員 「こんにちわ!にこさん」
にこ 「こんにちわ!みんな」
そして、あっという間に、3週間が、たった。
今日は、何でも屋が、お休みだから、私の勉強会も、お休みだ
ばっさー「今日は休みかー」
チロル 「やったね!」
ピノ 「寝っよかな」
カランコローン
ばっさー「今日は、お休みで・・・」
? 「お願いしますっ依頼を、引き受けてください!お願いしますっ」
ちろぴの「引き受ける?ばっさー」
ばっさー「引き受けよっか」
? 「ありがとうございますっ!」
ピノ 「名前を教えてください。」
? 「夕雲れいです(ゆうぐもれい)」
れい 「妹が、お世話になっております。」
チロル 「妹?夕雲さんなんていなっかたけど・・」
れい 「あっ・・ごめんなさい。”にこ”という方がいますよね、?」
れい 「 その方は私の妹で、夕雲 瀬菜(ゆうぐもせな)という名前なんです。」
れい 「瀬菜はにこという偽名を名乗っていて……誰にも気付かれないんですよ。」
ピノ 「にこ・・本名せなんの姉・・・依頼は、なんですか?」
れい 「あの、どうか……瀬菜を救ってあげて、欲しいんです……。」
れい 「お願いしますっどうか、どうかせなを、救って」
ばっさー「その依頼」
ちろぴの「引き受けますっ」
ばっさー「その前に・・せなさんに、本当のことを、伝えたいんですけど」
れい 「はい。いいです・・・親には言わないでください」
ばっさー「そういえば・・・どうして、せなさんは、偽名を、名乗っているんですか?」
れい 「昔から説明します。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある日、女の子が生まれました
その子は「夕雲 伶依」。
伶依はとっても頭が良くて、運動神経も良い。
所謂「優等生」なんだったんです
そんな伶依にも妹が出来ました。
「夕雲 瀬菜」って子でした。
だけど、伶依みたいな才能は無くて、
親には比べられて、「冬咲 にこ」って名前を名乗れと言われました。
それを隠れて聞いていた伶依は、親に反論したが、
「この子は失敗作だ」「コレに関わると伶依まで失敗作になっちゃう」等言われ、
瀬菜は屋上に閉じ込められました。
だから、親がいない時に伶依は瀬菜に話しかけに行きました
だけど次第に瀬菜は元気がなくなって、
伶依は察してある日、親に気付かれないように、
夜遅くまで起きていました
そしたら親の怒鳴り声と、瀬菜の謝る声が聞こえてきました。
だから、学校の方で、教師や生徒にも助けを求めたんだけど、
「瀬菜って誰ですか?」「にこさんは貴方の妹ではないですよ?」とか、
「瀬菜ちゃん?誰それー。」「夢でも見たんじゃないの?」って言われて
おまけに瀬菜本人からも、「もうやめて。」と言われました。
だけどその時の瀬菜の表情からもう限界が近いと感じられた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
れい 「本当は、優しくて、面白いのに・・・」
れい 「勉強が、出来ないって差別されてて」
ばっさー「酷い」
ちろぴの「明日、せなさんに本当のことを、伝えるからね」
れい 「はい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その次の日にこ・・せなが、何でも屋に着く。
にこ 「こんにちわ!」
ばっさー「せな・・さんこんにちわ!」
せな 「・・・何で知ってるの・・・私の本名を」
ちろぴの「昨日・・れいさんが来て教えてくれました」
せな 「そっか・・ばれちゃったならしょうがない」
ピノ 「今日も勉強しよっかそして・・」
せな 「私を○して」
ちろぴの「!?」
せな 「ばれちゃったもんね・・誰も愛してくれない・・」
せな 「生きるのが辛かった日々必死に生き抜いた・・何も後悔してない」
せな 「○ぬほうが、ましだった」
せな 「だから、私を○して」
ちろぴの「ダメだよ!普通にダメだし」
ばっさー「生きないと、れいさんが、悲しんじゃうよ」
せな 「……○してくれないの?…そっか。ばいばい。」
せなが帰る
ばっさー「・・・・せなさん・・・」
ちろぴの「・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せな 「はあ・・」(生きるのもいやだけど・・○ぬのも怖い)
せな 「私って・・」
せな 「早く帰らなきゃお母さんが、帰ってくる」
せな 「ただいま・・お姉ちゃん・・えっ?」
母 「どこに行ってたの」
せな 「それは・・えっとお」
母 「○すよ」
せな 「お母様……ッ、やめ、ごめんなさいッッ!!!にこで居るから!!」
父 「無駄だ」
せな 「お父様ッッ!!!にこ、お父様の思い通りになるからッッ!!殴らないで!!!」
母 「そんなこと言ったって」
姉が、二階から降りてくる
れい 「!?お母様?お父様?せなになにをしてるの?」
母 「○すんだよ」
れい 「絶対にさせない」
れい 「ッ……瀬菜っ、?生きてよ……ねぇ、お願いだから……。」
れい 「お母様、お父様…瀬菜に勉強を教えて来ますので、その手を止めてください……」
せな 「お姉ちゃん……?ダメだよ。私と関わっちゃ。お姉ちゃんまで失敗作になるから」
れい 「そんなの関係ない・・・私は、せなを、助けたいから」
せな 「お姉ちゃん・・・」
母 「・・・・れい・・失敗作に、なっちゃったかしら?」
父 「おまえは、成功作だろ?」
れい 「私は、どっちでもない・・・でも、せなを、助けたいのは、本当」
れい 「だから、・・優しくして」
れい 「警察には、今日相談したけど・・・」
父 「はあ?」
玄関から「こんにちわ。警察です」
母 「どうするの」
父 「・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして
父と母は、改心して、優しくなった。今は、元気よく学校にいって
家で勉強を、している。・・・もちろん担当者は、れい(お姉ちゃん)
私は、お姉ちゃんが、大好きだ。命の、恩人で、優しいおねいちゃんが、
大好き。
お姉ちゃん、何でも屋さん・・・ありがとう
私のいのちを、救ってくれて・・・みんな大好き
ちろぴのばっさー何でも屋 5歳の女の子
ピノ 「暇だから、テレビ見るね」
チロル 「いいよ!」
ばっさー「いいね!」
ピノ 「じゃあいくよー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テレビ
人1 「ニュースの時間です。」
人1 「35歳の、女性車にひかれて・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピノ 「ニュースだからいいや」
チロル 「そうだね」
ばっさー「つまんないの」
カランコローン
チロル 「来た!」
ピノ 「やったね!」
? 「あたしねっ、こころっていうの。」
ばっさー「小さいね」
ばっさー「一人?」
こころ 「うん!」
チロル 「何歳?」
こころ 「5歳れす」
チロル 「どうしてここに来たのかな?」
こころ 「おかあさんをさがしてほしーの。」
こころ 「おかあさんねっ、車の下にはさまって、あかいろになりながらどっかいっちゃったんだ」
ピノ 「赤色・・・」
チロル 「それって・・・」
ばっさー「いっかい・・・・・レストラン屋で、待ってってくれるかな?」
こころ 「うん!まつ」
こころが、行った後
チロル 「さっきニュースで見たじゃん」
ピノ 「なにを?」
ばっさー「35歳の、女性・・・」
チロル 「車で引かれて・・」
ばっさー「そのあと・・」
ピノ 「知らないね」
ピノ 「テレビつけるね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
35歳の、女性車にひかれて無事・・
○□△病院に、います
女性の方は、娘が心配です・・・とのことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピノ 「ってことは、○□△病院にいけばいい!」
そして、こころちゃんを、連れてった
こころ 「ママ!」
ママ 「こころ・・無事だったのね」
こころ 「ここの、お兄さんお姉さんが、ちゅれてってくれた」
ママ 「ありがとうございます!」
ピノ 「いえいえ」
チロル 「大丈夫でよかった」
ばっさー「そうだね」
はーい!無事解決できた、ちろぴのばっさー何でも屋でした。
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も大忙し
ばっさー「きょうもおお」
ピノ 「ひいいいまあああああ」
チロル 「さあさあ・・・いつもどうりです☆」
カランコローン
チロル 「来た!?」
みみおん「すいませーん」
こはさん「遅れましたー」
ピノ 「こはさん👌みみおん・・・これで5回目なんですけど?」
みみおん「・・・そうだったっけ☆」
チロル 「まあいいや」
カランコローン
チロル 「きた!」
? 「「私は、雨雲未海。よろしくね。」
ピノ 「あまぐもみみさん・・ですか」
みみ 「はい・・」
ばっさー「どうしたんですか?」
みみ 「ここで、アルバイトさせてほしいです、」
ばっさー「えっ!?大歓迎!」
ピノ 「いいよ!」
みみ 「ありがとうございます」
ピノ 「ねえねえ!お父さんって、何の仕事してるの?」
みみ 「・・・・・・・・・」
チロル 「ごめんね・・いいたくなかった?」
みみ 「あっ、、普通のサラリーマンです」
チロル 「へーそうなんだ!」
ピノ 「・・・・・・・・」
チロル 「じゃあ・・明日よろしくできる?」
みみおん「えっ明日みみおんがとうばんじゃ・・」
ばっさー「また遅刻するからだよ」
みみおん「えええええええええーーーーーー」
みみ 「明日…行けばいいんですよね?」
ばっさー「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰り道
みみ 「はあ・・」
未海……いや、零菜は、偽名を使ってる。
" 雨雲未海"が零菜の偽名だ。
本名は、彩鳳零菜。
何故、偽名を使ってるかというと、
彩鳳家は、"超"がつくほど
のお金持ちだからだ。
そう、零菜はお嬢様なのだ。
零菜のお父さんは、ある有名な企業の会社を作って
お兄さんはその社長さん
とっても、有名なので、
バレないようにする為偽名を使用してる。
みみ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピノ 「ミミさんっ!」
みみ 「?ピノさん?」
ピノ 「あの・・・聞きたいことがあります」
みみ 「?」
ぴの 「あなたの本当の名前は・・さいほうれいですよね?」
みみ? 「えっ?私は、未海だよ?零菜って誰……?」
ピノ 「本当のことを教えてくださいっ!」
みみ?「……そっか。バレちゃったか。そう。私は、彩鳳零菜。」
ピノ 「本当のことを教えてくれてありがとう」
ピノ 「お金持ち扱いもしないから・・アルバイト人してね!」
れい 「うん!」
そして、新しくアルバイト人「さいほうれいが」仲間になりました!
お祝い? みみおん遅刻の数50!
お祝いーーー! なななななななななななんと・・・・みみおんの遅刻50!
イエーイ?
みみおん「遅刻しましたー☆」
ピノ 「ちょっとちょっと・・・これで遅刻の数・・50だよ!?」
みみおん「まあいいじゃん♪ だって、記念する遅刻50回だよ」
ばっさー「遅刻って記念するの?」
みみおん「うん!普通だよ?」
チロル 「はあ?」
みみおん「怒っちゃったー?」
チロル 「怒ってないよ」
ピノ 「じゃあお祝いするかあ・・」
チロル 「じゃあレストラン屋で決っていだね」
みみおん「イエーイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チロル 「レストランやに着いたー!」
ミント 「いらっさーい」
はってり「こんちゃー」
ポニョ 「ここー」
チロル 「じゃあ・・みみおんの遅刻の数50記念・・カンパーイ」
全員 「カンパーイ」
ピノ 「ホントに誇らしいよ」
チロル 「逆にいいね」
ばっさー「すごすぎいいいいい」
サイン 「よくないよ?」
みみおん「まあいいじゃん♪」
ばっさー「誇らしい」
ピノ 「そうだねえええええ」
ポニョ 「じゃま」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうして、みみおんの遅刻50回記念が
終わりました
🏫 ちろぴの学園(小学校)のわくわく日常! 🎒
ここは、空と緑がとてもきれいな街にある「ちろぴの学園」。元気いっぱいの子供たちが通う、楽しい小学校です。ちろるとぴのは、この学園の仲良しコンビ!
🎒 朝の通学路
朝8時。ランドセルを背負ったちろるは、元気よくぴのの家の前で待ちます。
「ぴの〜!今日も遅いよ〜!」ちろるが玄関に向かって声をかけると、ぴのは大急ぎで出てきました。
「ごめんごめん!朝ごはんのパンケーキが美味しすぎて、つい夢中になっちゃった!」
ぴのは口の周りに少しだけクリームをつけています。ちろるはそれを見てくすくす笑いました。
「もう!ほら、急ごう!今日の算数はわり算のテストがあるんだよ!」
「えーっ!わり算!昨日の夜、ちろるが手伝ってくれた問題、ちゃんと解けるかなぁ…」
不安そうなぴのの手をちろるが優しく握ります。
「大丈夫!ぴのはやればできる子だよ!自信持って!」
ふたりは元気よく「おはようございまーす!」と声を出しながら、校門をくぐりました。
✏️ 3時間目:算数の授業
授業中、わり算の練習問題に取り組むぴの。
56÷8=□
ぴのは頭を抱えています。「うーん、56の中に8がいくつ入っているんだっけ…」
その時、ちろるがそっとヒントのメモを渡してくれました。そこには、かわいいひよこのイラストと一緒に、小さく「くく!」とだけ書いてあります。
(あっ!そうか、九九だ!)
ぴのはすぐに8の段を思い出し、答えを導き出すことができました。
「やったー!7だ!」
ぴのが小さくガッツポーズをすると、ちろるも自分のノートの下でひっそりピースサインを返しました。先生に見つからないように、こっそり助け合うのが、ふたりの秘密の連携プレイです。
⚽ 昼休み:校庭での大冒険!
お弁当を食べ終わると、待望の昼休み!ちろるとぴのは、すぐに校庭の裏にある秘密基地(ただの大きな木の下)に向かいます。
「今日のミッションは、あそこにある宝の地図(図書室で借りた本)に書いてある『伝説の赤いきのこ(校庭に生えている普通のアカキノコ)』をゲットすることだ!」と、ちろるが司令官のように言います。
「了解!隊長!」ぴのは、おもちゃの双眼鏡で周囲を警戒します。
しかし、その時、サッカーボールが勢いよく飛んできて、ちろるの頭の上に「ぽすっ」と当たりました。
「痛っ!」
「あ、ごめん!ちろる!」ボールを蹴ったのは、クラスの男の子、ゆうたくんです。
「大丈夫だよ!」ちろるは笑ってボールを拾いました。
「ねえ、ちろる、ぴの!今からドッジボールやるんだけど、一緒にやらない?」とゆうたくんが誘ってきました。
ふたりは顔を見合わせます。宝探しも楽しいけれど、みんなで遊ぶのも大好きです!
「もちろん!やるやる!」
秘密基地のミッションはまた今度。ちろるもぴのも、大声を出して校庭を駆け回りました。ちろるの素早い動きと、ぴのの投げるボールのパワーで、ドッジボールはたちまち大盛り上がりとなりました。
🌇 帰りの会
ドッジボールで汗びっしょりになったふたりですが、帰りの会ではきちんと座って、今日の楽しかったことを発表しました。
「今日の算数、難しかったけど、ちろるのおかげで頑張れました!あと、昼休みのドッジボール、すっごく楽しかったです!」とぴの。
「ぴのと一緒に遊ぶと、なんでも面白くなっちゃうんだよね!」とちろる。
下校の時間。ふたりはまた手を繋いで、明日もたくさん遊ぶ約束をしながら、夕焼け空の下を帰っていきました。
こんな感じで、ちろぴの学園の日常を書いてみました!
ちろぴのばっさー何でも屋 魔法の世界へレッツゴー
ばっさー「皆さんお久しぶりです」
ばっさー「ちろぴのばっさー何でも屋は、魔法の世界へ行きます!」
ばっさー「それじゃあ・・・スタート」
ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も大忙しって言いたいな・・・
今日も暇です
チロル 「魔法使いのチロルだー」
ピノ 「大魔王ピノ様だー」
チロル 「エクトリームなんちゃらかんちゃらー」
ピノ 「ギャー・・・まだまだ」
ピノ 「大魔王ピノの・・スペシャルアタック!」
チロル 「ほい!よけたー」
ピノ 「ダメだよよけたら」
チロル 「いいでしょっ!」
ばっさー「ほらほら・・ケンカしない」
ピノ 「はーい!」
いま、ちろぴのは、仲良く魔法使いと大魔王の戦いごっこをしています
ピノ 「魔法の依頼とか来たらなあ・・」
チロル 「いいのに」
ちろぴの「なあ」
ばっさー「来るといいね」
こはさん「こんちゃー」
ばっさー「こはさんは、遅刻するって言ってたからオッケーです!」
こはさん「ふまもんとみみおんは?」
チロル 「ふまもんは、調子悪くて休み・・・みみおんは・・・」
ばっさー「遅刻」
みみおん「遅れましたー♪♪」
ばっさー「・・・」
ピノ 「また遅刻!?誇らしいよおー」
チロル 「何言ってるんだこいつ・・」
カランコローン
チロル 「こんにちわー!」
? 「こんにちわ・・私は、魔女のメイプル!」
全員 「ま、魔女ーー!?」
メイプル「? ここは魔法界でしょ?」
? 「何言ってるの!?ここは、人間界よ」
メイプル「やっちゃった☆」
? 「やっちゃった☆じゃないよお・・」
? 「僕はちるろ・・」
チロル 「・・・本当に魔女?」
メイプル「うん!」
ピノ 「すっごーい・・魔法見せてーー」
メイプル「いいよー♪♪」
メイプル「ルナ・ムーンスティック!」
ピノ 「花火だ!」
ばっさー「本物の、魔法使い・・・」
ばっさー「あっ、そうだ!依頼とか・・ある?」
メイプル「依頼かあ・・・あるよ!」
メイプル「みんなで、ミッションをやってほしんだ」
ちるろ 「・・・まさか、、人間にやらせるなんて無理だよお」
メイプル「大丈夫大丈夫 できる?」
チロル 「ミッションって・・なに?」
メイプル「ミッションは魔法界へ行って様々なミッションをクリアするんだよ」
ちろぴの「ってことは・・魔法界に行くの!?」
メイプル「そうだよ!」
ばっさー「その依頼・・引き受けますっ」
メイプル「(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイプル「ふう・・ ルナクエッション・レトラルビーレスト!」
チロル 「カッコイイ」
ピノ 「ワクワク」
こはさん「平和が一番ーー」
みみおん「なんでいま言ってるの?」
ばっさー「ドキドキー♪♪」
メイプル「行くよー」
メイプル「ルナクエッション・レトラルビーレスト・サマーライドレーン!」
周りが光ってグニャグニャなくなる
みみおん「怖くない!?」
こはさん「平和が一番」
ばっさー「わあああああ」
チロル 「・・・怖くない怖くない」
ピノ 「ちょっと怖いねえ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイプル「みんなー着いたよー」
全員 「ここが・・・魔法界・・・」
? 「メイプル帰ったのか!」
メイプル「あっ!リトル!」
リトル 「この人たちは・・・」
メイプル「あ、、、、ミッションを手伝ってくれる人たちだよ」
リトル 「そうなのか!変わった服を着てるねえ」
ちるろ 小さく 「メイプル?人間は普通の服なんですよ」
メイプル「分かってる・・」
メイプル「変わってないよ」
リトル 「そうか!じゃあ・・ミッションをさっそくクリアしてね」
メイプル「はーい!」
メイプル「行くよみんな」
全員 「はい」
メイプル「人間ってことはばれたらだめだからね」
全員 「はいっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、ミッションのところに着いた
メイプル「誰かをのせて?」
チロル 「誰かかあ・・」
ピノ 「ちろr」
メイプル「ただし、置いた人は元の場所に戻る・・」
ばっさー「リトルの所?」
メイプル「うん!・・・でも、人間は、人間界に戻っちゃうの」
ピノ 「そんなあ・・」
チロル 「メイプルは、絶対にいるし・・」
こはさん「平和が一番 私が、のる」
みみおん「いいの?」
こはさん「いいの。平和が一番」
こはさん「バイバーイ」
台に乗る
そしてら、台が光ってこはさんが消えた
みみおん「こはさん・・・」
チロル 「ちろぴのばっさー何でも屋に着くってことだよね?」
メイプル「うん!」
ピノ 「次のところに行こう!」
ばっさー「うん」
メイプル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こはさん「💤💤💤💤」
こはさん「起きたあー・・・ちろぴのばっさー何でも屋?帰ったのか・・」
こはさん「もうひと眠りだあー」
こはさん「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミッションをどんどん進めた
そして、こはさんのようなミッションも
あったので、 チロル、ピノ、みみおん
も人間界に帰った。
こはさん「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
ピノ 「こはさん♪♪」
チロル 「戻っちゃったね」
みみおん「ここが落ち着くのです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メイプル「ここが、最後から2番目のミッション。」
ばっさー「一人戻れ?次のミッションは、■■○△の魔法をする」
メイプル「ってことは・・」
ばっさー「魔法が使えない私が戻るのかあ」
メイプル「・・・」
ばっさー「じゃあ乗るね・・」
メイプル「待って!」
メイプル「これ持ってって」
ばっさー「?分かった」
ばっさー「バイバーイ」
メイプル「バイバーイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、㏡後
ばっさー「メイプルからだ」
ちろる 「マジ!?」
ピノ 「やったー」
みみおん「遅刻しましたー」
こはさん「52回目だねー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さんへ ・
・
メイプルです。 ミッションは、成功しました ・
ありがとうございます ・
またいつか ・
メイプルより ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こはさん「平和が一番」
みみおん「良かったね」
ばっさー「すうごいね」
ピノ 「大魔女ピノ様と」
チロル 「大魔法使いチロル様だー」
ピノ 「ピノ体当たりーー」
チロル 「チロル・・」
みみおん「またやってるww」
ばっさー「ほんとだ」
こはさん「平和が一番」
ばっさー「そうだねえええええ」
ミミオンルーティーン ちろぴのばっさー何でも屋
AM6時
ミミオン「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
AM7時
ミミオン「おっはよ~!」
朝起きたら、朝ご飯を食べます。
ミミオン「美味し~!」
パンとサラダ、スープを食べます。
ミミオン「ふぁあ・・・」
そしてベットに戻って二度寝
AM8時
ミミオン「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
ピコン(ライン)
こはさん「先行くね」
こはさん「遅刻にならないようにね」
こはさん「行ってきます」
ミミオン「?こはさんかあ・・・ファアこうしてオッケー・・・おやすみ~」
こはさん「先行くね」
こはさん「遅刻にならないようにね」
こはさん「行ってきます」
「大丈夫。」 ミミオン
「今から行くから」ミミオン
こはさん「じゃあ安心だね」
AM9時
ミミオン「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤ふぁあ・・・あっ!?もうこんな時間」
まず・・・はみがきゆっくりゆっくり
服を決めるよ うーん・・・悩むなあ・・・ゆっくりゆっくり
メイクも少し・・・ おっとずれた!やり直そう
AM9時30分
あと、最終確認をして・・・オッケー!
外に出ます
ミミオン「ああ~!風が気持ちい♪」
ゆっくり歩きます
AM10時
ミミオン「遅れました~☆」
こはさん「あのラインは?」
ミミオン「あ、、そのあと2度寝しちゃって☆」
こはさん「・・・・」
ばっさー「いつも通り」
ちろる 「そうだね」
ふまもん「そうだね」
ぴの 「そうだねえ」
AM10時30分
今日も依頼をこなします
ここ「ぬいぐるみがないの」
ミミオン「? あ!川に落ちてたやつ!」
こはさん「取りに行ってくる!」
ここ 「ありがとう!お姉さん!」
12時
お昼を食べます!
PM1時
ミミオン「午後始まるぞ~!」
こはさん「頑張るぞ~!」
PM3時
ミミオン「ありがとうございました!」
ふまもん「僕は、4時に帰るんだ~!」
ばっさー「明日は遅刻しないように」
ミミオン「はーい!」
PM4時
いろいろやって家に帰れました
PM7時
夜ご飯を食べます。
そしていろいろやって・・・
PM10時
日記を書きます
PM10時半
おやすみ~
明日も遅刻するね~
誰のルーティーンを書いてほしいか ファンレターで送ってね!
もちろんちろぴのばっさー何でも屋じゃなくてもオッケー!
殺し屋の女の子、私、吸血鬼ですっ! でもオッケーです!
それ以外でもオッケーです
ちろぴのばっさー何でも屋 こはさんルーティーン朝
AM6時
目覚ましアラームが鳴っている
こはさん「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
AM6時半
ピピピ ピピピ
目覚ましアラームが鳴っている
こはさん「💤💤・・・・ふぁあ・・・おはよ~」
こはさんが起きました!
こはさん「・・・・眠」
AM7時
朝ご飯を食べます
こはさん「美味し~!」
ミミオンと違って朝はご飯
こはさん「やっぱり朝はご飯だね~!」
AM7時13分
服を着替えて、いろいろ準備する!
AM8時
こはさん「行ってきます」
AM8時半
こはさん「こんにちは~!」
ばっさー「こんにちは!」
AM8時40分
ふまもん「こんにちくま~!」
ばっさー「こんにちは!」
こはさん「こんにちは~!」
AM10時
ミミオン「こんにちは~☆」
ばっさー「遅刻」
ミミオン「あちゃ~!まあいっか☆」