○○しないと出られない部屋のあんスタver.です!腐無し・夢無しのただのほのぼのです
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目次
あんスタ○○しないとでられない部屋ァ!
こちらのシチュは友達に提供してもらっております。。とりあえず崇め奉っときますね
『』…複数人
互いのキメ台詞を言わないと出られない部屋/巽・ジュン
『互いのキメ台詞を言わないと出られない部屋?』
ジュン「ってことは俺が巽先輩のキメ台詞?を、巽先輩が俺のキメ台詞を言えばいいって事ですね何でこんな部屋に閉じこめられるんでしょーかねぇ…GODDAMN!!」
巽「はい。そうだと思われますな。キメ台詞というよりも口癖、と考えた方が簡単かもしれません」
ジュン「流石巽先輩!んじゃあ俺は思いついたのでせーのでいきます?」
巽「俺も思いつきましたよ。」
『せーの』
ジュン「Amen」
巽「GODDAMN…?」
ガチャッ
ジュン「お、開きましたね~」
巽「これは何の部屋だったのでしょうか」
ジュン「…ん~俺、難しいことは分かんないですねぇ…。__テレビの撮影とか?__」
こたつでぬくぬくしないと出られない部屋/司・ゆうた・忍
『こたつでぬくぬくしないと出られない部屋?』
ゆうた「ご丁寧にこたつまで用意してあるし…」
忍「二人とも!これ最初から温かいでござるよ!」
司「こた、つ?何ですかこの机のようなもの」
忍「まぁまぁ♪入ってみたらわかるでござるよ、」
司「…お邪魔させていただきます」
ゆうた「遠慮なく~♪」
司ゆうた「!?」
ゆうた「ヤバい忍くん…出られなくなっちゃった。真冬の今にこたつは最高すぎる…」
司「ま、marvelous…何ですこのこたつとやらは!一度入ったら出られなくなってしまいます…」
忍「ふっふっふ…それがこたつパワーでござるよ!!」
司「こ、こたつpower…こたつ恐るべしですね…」
ゆうた「wwwッwwッ…←ツボにはまっちゃったゆたくん」
忍「みかんでも欲しくなって来ちゃうでござるな…」
少年ぬくぬく中…
ガチャッ
司「え、もうですか!?」
ゆうた「開くだけで出ろとは言われてないからもうちょっとぬくぬくしてよーよ!忍くんも寝ちゃったしさ」
司「それもそうですねー…」
あんスタ○○しないとでられない部屋ァ!2
何かファンレターもらったのが嬉しくなっちゃって2作っちゃいました!!普通に書いてて楽しい…
人生ゲームをしないと出られない部屋/薫・泉・千秋
『人生ゲームをしないと出られない部屋?』
泉「何この部屋!久しぶりにゆうくんと話してたんだけどぉ!?チョーウザい!!」
千秋「相変わらず瀬名が気持ち悪いのは変わらないな!」
薫「せなっちは平常運転でしょ」
泉「はぁ?俺はゆうくんの事を兄として愛してるだけなんだけど!?」
薫「その思考が気持ち悪いんだよね…」
薫「まぁ、出られないっぽいし、やる?人生ゲーム」
千秋「やろう!瀬名!!」
泉「守沢はいつでも安定してうるさい!ちょっとは黙れないの!?まぁ、やるけど」
しーん…
泉「急に黙らないでよ!?」
千秋「すまない、黙れと言われたものだから…」
薫「まぁまぁ、やろ?どの車がいーい?」
千秋「俺は赤だな!燃えるハートの守沢千秋!!流星レッドだ♪」
泉「ふーん…じゃ、俺は水色。」
薫「じゃ、俺は黄色~」
少年人生ゲーム中…
薫「うわ、せなっちは弟に絶縁されてる…」
泉「ゆうくん…お兄ちゃんのどこがいけなかったの?このマスのお金を払ったら戻ってきてくれる?」
薫「もりっちは知らない間に億万長者になってるし…」
薫「俺は普通の暮らしって感じ?」
泉「バンドマンっていう時点で普通ではないと思うけどぉ?」
千秋「瀬名はお金に困っているのか?じゃあこのお金をあげよう!!」
薫「わ、ちょそういうゲームじゃないから!」
「」『』
泉「ようやく全員ゴールしたよ…」
千秋「意外にも長かったな!」
薫「そりゃあ途中もりっちとせなっちが茶番をしまくるから…」
ガチャツ
泉「あーいうゲームもたまにはいいかもね…ゆうくんに縁切られたのは許してないけど!」
薫「まだ言う~?」
千秋「やっぱり瀬名は相変わらずだな!」
相手に直して欲しいところを言わないと出られない部屋/敬人・英智
『相手に直して欲しいところを言わないと出られない部屋?』
敬人「俺を時に振り回す所。本当に度し難い…」
英智「うーん…心配し過ぎる所かな。最近は少し回復してるから大丈夫だと言ってるんだけどね」
ガチャッ
敬人「開いたぞ」
英智「開いたね」
英智「ねぇねぇ敬人。これやりたいなぁ…」
敬人「はぁっ…何だそれは。」
英智「これはね…」
…速・攻☆
敬人と英智の方の文字数が少ない…長い付き合いだから時間なんてなくてもすぐに思い付きそうだなぁと思っちゃったからねぇ…