ユザネ:｜慧昊《えそら》 活動名:｜昊牙《こうが》 年齢:中学1年生 趣味:小説執筆　漫画を読む 特技:バク転 推し:おし…？いないです（無知） 加入動機:みんなでわいわいしたいから、一人じゃできないことをしたいから 活動でしてみたいこと:みんなで作詞 配慮して欲しいこと:一応学生の身なので、午後6時〜午後9時ぐらいまでしか活動できないですたまに他の時間も活動するけど。 一言:よろしくお願いします。 いめーじからーは💙がいいです。他にこれがいい人がいたら変えるので、言って下さい！

枠：生徒 名前：｜海雲　灯李《かいう　とうり》 性別：男 性格：たまに無茶苦茶なことをやる　極度なズボラ　運動神経悪め　歌が上手い　陰キャだが話すと意外といいやつ　キレると極端に何も話さなくなる　意外と悪いことはできるタイプ　 身長：168 体型：細め 容姿：前書きにて 髪→黒色、後ろ長めのショート 目→黒、キレ長…？ 服装→ほぼズボラで着替えないため、学ラン その他特徴→特に 一人称：自分 二人称：苗字さん、名前さん 三人称：アンタら、苗字、名前さん 仲良くなったら名前でお願いします 主人公の呼び方：望月サン、あずささん 特技：絶対音感、相対音感持ちの為音楽が得意 欠点：運動神経が悪すぎる 得意教科：音楽 苦手教科：体育 好きなこと：音楽をすること　 苦手なこと：運動 サンプルボイス： 「ボクは海雲灯李だよ。」 「えぇ…なんで学校…？帰ってオールゲームしたいんだけど…」（オールゲームとは徹夜でゲームすることである） 「え？得意科目？音楽。」 「（ピアノ）ん？この音はラだよ。」 「待て待て待て待て！ストップストップストップ！（とりあえず間に入ってみる）」 「…。ピキピキピキッ（青筋が浮かぶ）」 からみ 望月　あずさ様 「あー、望月サン…そこになんか落ちt…あ、手遅れだ…」 畑野　和元様 「プラモデルすごいっすね…めちゃめちゃ器用じゃないすか。」 霧の瀬　結様 「すんません、体の動かし方の本ってありますかね…？」 伊達　弓様 「あ！ゲーム好きなんすか！？…あ、すいません、興奮してまって…」 真壁　晴樹様　 「待てや。突っ走んなーおい。__美声が聞こえないのかー、じゃないんよ…音痴。__…ばれてる？まあ、優しいからチャラか…」 水越　星様 「お、同志がここにも…。いっぱい仲間がいる…！…ゲームしません？」 水野　佳織様 「すっげ、手先器用〜。小物販売しても売れますよ多分。自分買いますもん。」 心に残っている思い出：校内合唱コンクールで優勝したこと 思い出追加OK？：ぜんぜんおーけー 主人公との関係：たまに世間話する仲 他のキャラの呼び方：名前さん、 備考：教室の端のヌシ、なぜか晴樹様にだけ当たりが強い…？（陽キャっぽいからかな）

名前：｜橘　ねいあ《タチバナ　ネイア》 二つ名：タチネ 性別：不明 性格：ふんわりおっとりしてるが、人を傷つけるの大好き狂気のサイコパス。死にそうでもギリギリ死なせないで、回復させてからまた傷つける。拷問してる時だけ笑顔3倍　大体拷問のことしか頭にない 能力：｜HPヒール《体力回復》 死にそうになると、体力を回復させる。 もちろん戦闘にも⭕️ 年齢：不明（成人済み） 身長：153、低め 体重：聞くと拷問にかけられます。 役職：拷問 容姿：前書き 好きな○○：拷問　痛めつけること　悲鳴 嫌いな○○：平和　 サンプルボイス： 「こんにちはぁ〜。橘ねいあだよぉ〜。」 「せっかくの拷問許可降りた子だからぁ、薬品とか試させてもらうよ〜。」 「失礼だなぁ？これでもおねーさんは成人してるんだゾ？」 「あっはっは、痛い？痛い？」 「いいねぇ、その悲鳴。もっと聞かせて…？」 「これはねぇ、「鉄の処女」って言って、キミが中に入るんだよぉ？」 「あー、限界？じゃ、ちょっと回復しますねぇー。」 からみーず（） 「わぁ〜！サクくん野うさぎ責めしってるの？話が合うなぁ！色んな拷問普段から調べてるんだよね！（ガチ）たまに自分でも拷問器具とか作ったりするし！あと、拷問し直したい時は言ってねぇ〜。回復するから」 「狂水さんは水を操れるのー？水責めできるね！今度一緒にやろ〜。」 「あ！拳で殴ってシンプルフルボッコでもいいね〜！正装の怪物さん、また今度手伝ってくれますか〜？」 「リリーさん、毒使ってくれるの〜？わぁ、拷問の幅が広がりそうだなぁ〜！」 「あ、幸運女児さん、鉄の処女使う〜？どうぞ〜。」 「頼もしい〜？やったぁ！あ、拷問器具作ってくれるの？ありがとう〜！優しいね！」 「でしょ〜コインさん。これがまた凄くてねぇ〜。今度見学に来てみる〜？」 「そう〜読心者さん。これ痛いの！この棘を熱々にすると最高でね〜。棘が肉に食い込んでくるんだよ〜！」 一人称︰おねーさん、ボク 二人称︰キミ、〇〇くん、さん 過去：両親に虐待され、学校にも行ってなかった。両親を殺め、人を痛めつける楽しさに気づく。そこから拷問ができると聞き、組織に加入した。 作者に対する要望：とくに その他：わあすごい、わたしの部屋だけなんか豪華…！ありがとうございます！

ユーザー名:慧昊 名前:慧昊（本名不明） 年齢:14 性別:男 性格:うるさい。めんどくさがりで、扱いにたいへん苦労します。性格は完全にO型ですが、A型です。ほんとだよ？。喧嘩っ早い 種族:霧と一緒に落ちてきた雲 容姿:若干垂れ目の緑色の瞳。青いボサボサの髪はすこし長い。背高め。大体白いTシャツに青パーカーを着ている、したは青く長いズボン。飾り付き、サンダル。 念の為URLを上に貼りました。 一人称:俺 二人称:〇〇さん 三人称:〇〇さんたち 好きな物:晴れ、あたたかいところ 嫌いな物:寒いところ、雨 能力:スカイ・ワールド 空しかない世界に閉じ込める。四方八方どこ見ても空。浮いてる感じ。狂気状態になるとかならないとか。尚、十分で自動脱出。 過去:ノリと勢いで短編カフェを始めた。 サンプルボイス: 「こんにちは〜。慧昊です。」 「空って綺麗じゃない？あ、地中派…？」 「犬派猫派戦争って、どっちも可愛くない？」 「お前は産み親をパシる気か？」 他の人物への印象: 🍤ちゃん「エビアレルギーだけど、美味しそう…」 紫藤紫音「元気だなぁ。」 村作紫桜「すいません、｜あいつ《慧海》がお世話になります…。」 特別呼称:慧海をおまえよび 登場作品:なし 恋愛の有無:なし 紙魚を発生させたキャラクターに対する印象: 希望　すきあらば代理と喧嘩しててほしい 枠:創造主 名前:｜慧海《えかい》 年齢:14 性別:男 性格:とても生意気。たまにS、サイコな一面が見えたり見えなかったり。｜誰とでも仲良くなる《主は除外》、喧嘩っ早い、悪口などものらりくらりと受け流す、あまり他人に興味がない 種族:本当はただの水滴が人の姿を真似してる 容姿:若干吊り目の緑色の瞳。きっちりした水色の髪。背は低め。大体白いワイシャツに水色の上着を着てる。ズボンは短パン、サンダル。メガネ付き 念の為URLを上に貼りました。 一人称:俺 二人称:あんた、名前 三人称:あんたたち 好きな物:水、海、涼しいところ 嫌いな物:主！！！　暑いところ、砂漠 能力:ウォーター・ワールド 水しかない世界に閉じ込める。なお、十分で自動脱出 過去:海岸に打ち上げられた水滴。その時に主と会い、どちらも喧嘩っ早い性格のため、ずっと争い合ってる。 サンプルボイス: 「あ、ちっす。慧海ですー。」 「海ってよくないですか？あ、山派…？」 「きのこたけのこ戦争って、ぶっちゃけどっちも美味しくないすか？」 「おい｜おまえ《慧昊》、焼きそばパン買ってきて。」 他の人物への印象: 🍤ちゃん「口が達者だなぁ。美味しそう…」 紫藤紫音「勉強できていいなぁ。」 村作紫桜「すいません。これからも｜うちの《慧昊》をご贔屓に…」 慧昊「五月蝿い。子生意気（お前もな？）」 特別呼称:主におまえ 登場作品:特に。これから出てくる 恋愛の有無:なし！モテない。 希望:すきあらば主と喧嘩してほしい 枠:代理

活動名　鏡梦　おぼろ 活動名の由来　みんな鏡つけてるから半分ノリ 梦は夢という意味。 活動時の性別　ひみつ 活動時の年齢　 メンカラ　🩶 長所、好きなこと　本を読む・書く　サバゲーが得意 短所、苦手なこと　すぐ手が出る　運動神経× 性格　優しい（自称）　カラッとしてると良く言われる　ズボラ 志望理由　一人じゃできないことをしたいから 意気込み　皆さんと仲良くしたいです！ 個人垢おk？おけぃ

ユザネ：慧昊 キャラの名前：｜橘　怪輪《タチバナ　カイリ》 年齢：13（中2） 性別：男 身長：178cm（デカい） 体重：59kg 趣味：ゲーム（世界大会優勝） 　　　キャンドルアート 特技：ゲーム、運動 どうして魔法使いになったのか：妹を殺した奴を自分の手で殺めるため 過去何があったか：どうして魔法使いになったのか：最愛の妹を、誘拐され、その後バラバラになった妹の身体が届いた。 武器：二刀流のサーベル 枠：主人公の後輩 見た目：前書きにURL貼りました 一応説明 糸目気味の目とボサボサの髪はどちらも黒。 白めの肌。大体いつもヘラヘラしてる 洋服：青ジーンズ　白いワイシャツ　ネクタイ 亡くなるか:どちらでもOK ぜひマミってください…w 生き返らせてもいいし、そのまま死なせといてもいいし…って感じです 自分のキャラが痛い目にあうの大好きなサイコです。

ユザネ：慧昊 キャラの名前：トリク・ナイル（兄） キャラの年齢：15 使う魔法：《インプラント・ステータス》 自分、もしくは味方に魔法をかけることで10分間ステータスがアップする 戦い方：弟の魔法を敵にかけたところで自分、味方に魔法をかけて倒す 性格：前線でバリバリ戦うことを好む。 すきあらばいたずらを弟と仕掛けてくる。そのイタズラのレベルが半端ない。過去に色々あってサイコパスに弟もなっている 生意気、弟と仲がいい、いつもにこにこ 要約すると生意気で過去に色々あってイタズラ好きサイコパス 性別： 男 枠：双子の魔法使い 殺した人数：3500人ぐらい 一人称：僕 二人称：〇〇さん、アンタ 三人称：アンタら サンプルボイス： 「僕はトリク・ナイル。」 「僕は兄。弟はあっちの方。」 「僕は甘党だよ。辛党は弟」 「ん？ああ、殺さないのって？殺すよ。おーいノイル。殺るよー。こっちこっち。」 「あははは！引っかかった！…あれ？死んでたやっちまったわー」 「ノイル、行くよ！《インプラント・ステータス》！」 見た目：↑ 洋服：上（服装ではオッドアイがなかったので） 足の速さ：8秒 亡くなってもいいか：おけぃ ユザネ：慧昊 キャラの名前：トリク・ノイル（弟） キャラの年齢：15 使う魔法：《ディクライト・ステータス》 敵に魔法をかけることで10分間ステータスがダウンする 戦い方：自分の魔法を敵にかけたところで兄に魔法をかけてもらい倒す 性格：前線でバリバリ戦うことを好む。 すきあらばいたずらを兄と仕掛けてくる。そのイタズラのレベルが半端ない。過去に色々あってサイコパスになっている （表面上は）優しい、ふわふわしてる。兄と仲がいい、いつもにこにこ 要約すると優しくて過去に色々あってイタズラ好きサイコパス 性別： 男 枠：双子の魔法使い 殺した人数：3500人ぐらい 一人称：僕 二人称：〇〇さん、あなた 三人称：あなたたち サンプルボイス： 「僕はトリク・ノイルだよ〜。 「ん〜？僕はナイルじゃないよ〜。ノイル。」 「甘いものはそんな好きじゃないなぁ。どっちかというと辛いもの」 見た目：↑ 洋服：上（服装ではオッドアイがなかったので） 足の速さ：8秒 亡くなってもいいか：兄弟共々…w

希望枠:（　小学生　） 名前:（桐島　りんね） 年齢:（　6歳　小学一年生　） コードネーム:（　なし　） 性別:男 性格:いつもそこら辺をぶらぶらしてて、感情が読めない。いつもニコニコしてて、怒らない、泣かない、喜ばない。周りには感情がなく、とりあえず笑っていると思われている。死をいまいち理解していない 好き、嫌い:（　不明。大体なんでもも文句なく食べたりする　） 得意武器:クナイ 武器説明:小さい体を活かして相手の懐に入り一撃。相手の急所がなんとなくわかるらしい 一人称　僕 二人称　キミ 三人称　キミたち ボイスサンプル : 「こんにちは〜。僕は、桐島　りんねです。」 「ん〜？何してるのって？おさんぽ〜。」 「ふわぁぁ…おはよぉ。どぅしたの？」 「あれぇ？ねちゃった？わぁ！なんか赤いの出てるぞぉ〜？おーい、どうしたのぉ？」 「あ、あの人、あそこ柔らかい！」 「名乗る気はないって言いながら名乗ってない…？」 自由欄:（　超が付くほど白い肌に真っ黒な髪と目。目に光はなく、吸い込まれそうになる。真っ黒なフードを被り、日をやたらと避けたがる。） 応募者様のユーザー名:（慧昊）

名前　桐島　りんね 年齢　6 ショタ！ 性格　いつもそこら辺をぶらぶらしてて、感情が読めない。いつもニコニコしてて、怒らない、泣かない、喜ばない。周りには感情がなく、とりあえず笑っていると思われている 俗に言う不思議ちゃん 容姿　超が付くほど白い肌に真っ黒な髪と目。目に光はなく、吸い込まれそうになる。真っ黒なフードを被り、日をやたらと避けたがる。 服装はダボっとしたパーカーにこれまたダボっとした青色ズボン 誕生日　9/24 一人称　僕 二人称　キミ 三人称　キミたち SV(10個まで)　 「こんにちは〜。僕は、桐島　りんねです。」 「ん〜？何してるのって？おさんぽ〜。」 「ふわぁぁ…おはよぉ。どぅしたの？」 「あれぇ？ねちゃった？起きて〜。」 「ショタ…？うん、僕ショタ！（何かわかってない）」 「あ、ちょうちょさんだ〜」 「もうあきだねぇ。」

名前：｜睦月　友里《むつき　ゆうり》 年齢：17 性別：？？？ 人間時の性格：誰にでも優しく、笑顔。誰の意見も尊重し、みんなから慕われる存在。 現在の性格：臆病で影が薄い。話してみると意外といいやつで優しいが、コミュ障のためあんま話さない。人の気持ちがなんとなくわかる。そしてそれを当てる。そして引かれる。 人間時の容姿：上に貼ってまーす 現在の容姿：上に同じく 身長：167 一人称：僕 二人称：君、 三人称：貴方達 感染した奇病：鬼化病 奇病の説明：体にツノが生える。 ツノの数が7本になると死ぬ。もしくはツノを全て折ると死ぬ。 薬である程度軽減できる。 現在3本生えている。 ツノは7本目が他と同じ程度に成長したら死にます。 入っている病棟の番号：02号室 他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい) 星降彗月→星降先生 星降彌月→星降さん 森龍之介→森先生 佐伯美穂→佐伯さん 住村遥斗→住村さん 十一条想→想さん 月杜夕雨→夕雨さん 船音元希→元希さん 深井　霧→霧先生 黒崎叶兎→叶兎先生 千雲晴無→晴無先生 皇　叡理→叡理さん 如原　遥→遥さん 峯崎 整志老→整志老さん 　　　桜月→桜月さん 七海彩華→彩華先生 七海麗華→麗華先生 永瀬美春→美春さん 秋風　友→友さん 我龍ノア→ノア先生 西川　葵→葵先生 西川寧々華→寧々華先生 藤咲　玲→玲さん 霧島ひより→ひよりさん 東　野々→野々さん 支上　凪→凪先生 愛音皇斗→皇斗さん 華園　椿→椿さん 一ノ瀬妖→妖先生 白栖理央→理央さん（レオさんとも呼ぶが、普段は理央さん） 火崎春斗→春斗さん 古閑禾黎→黎先生 藍乃木友璃→友璃さん 菜川テラ→テラさん 四月一日海渡→海渡先生 サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい) 「僕？僕は睦月友里。よろしくお願いします」 「いや、影は薄いけど…」 「星が綺麗だねぇ。…いや、ごめんなさいそういう意味じゃないです。」 「このツノ、寝る時に邪魔なんですよね。」 「趣味？ゲームです。」 「あれ？ここって孤島なのにWi-Fiと電波とインターネット繋がってる…便利だなぁ…」 「雨〜、燦々と〜♪」 「いっ…てぇ！うわー、またツノ増えたよー。」 「不思議だよなぁ。人間の時は黒髪だったのに鬼化病にかかったら目も髪も白くなるんだからさ。」 「思ったんですよ。僕は暗いのか独り言が多いコミュ障なのか。どっちなんでしょう…？」 絡みーず 星降彗月様 「星降先生、ゲームって病室に持ち込んじゃダメですか？ダメかー。…あ、時間制限付きなら…？ダメかー」 星降彌月様 「星降さん、手話いいかもしれないですよ。僕の友達…いや、元友達に手話を習ってたんで、教えますよ。」 森龍之介様 「森先生、そこの薬取ってくれますか？あ、水無しで飲めるやつだから大丈夫です。ありがとうございます。」 佐伯美穂様 「佐伯さん、黒髪いいですね！僕、何故かこんな髪色で…白ってそんなことあります？髪って染めてもいいんですかね…？」 住村遥斗様 「住村さん、運動神経っていいほうですか？僕めちゃめちゃ悪くて…よかったら、体の動かし方教えてもらえませんか？」 月杜夕雨様 「夕雨さん、目、かっこいいです。あ、本人が嫌なのはわかってるのにすいません。でも、真っ白な私の髪と目からするとすごいかっこよくて…」 船音元希様 「音楽って苦手なんですよね…どうしてもセンスがないから変なようになっちゃって。…また、音楽聴けるようになるといいですね！」 深井　霧様 「おお、かっこよ…あと、一本だけ残しても数秒後にまた折ったぶんまた生えてきてるし。折るの痛いし。クソ硬いし。でできないんですよぉ…」 黒崎叶兎様 「いや、警戒しないでくださいよ。僕は別に人を襲ったりしないんで。ツノが増えて勝手に死ぬだけですから。それでも警戒するなら患者に固定具でもつけたらいいんじゃないですか？」 千雲晴無様 「ああ、水ですね！えっと、水、水…無い！ すいませーん！誰か水持ってきてください！誰かぁー！」 皇　叡理様 「おお、髪と目かっこいい…！いいなぁ。僕もこんな真っ白けっけの髪じゃなく、そういうのだったらなぁ…」 如原　遥様 「おお、人魚…あ、初めまして。あまり話したことない…ですよね。（僕がコミュ障なのもあるけど）泳ぎって得意ですか？」 峯崎　整志老様 「おお、羽かっこいい！ジャコウアゲハですよね。僕の元友達から教えてもらったんです。 …あはは、大丈夫ですよ。ここの生活も割と気に入ってます。」 桜月様 「糸…大丈夫ですか？僕はツノが増えると死ぬけど、桜月さんは減ってくんですもんね…糸切れる時って、痛いですか？僕も生えるときめっちゃ痛くて…」 七海彩華様 「彩華先生、無理しないでくださいね。先生が倒れたらみんな心配します。あ、でも、別にいなくていいってわけじゃないです！」 七海麗華様 「いつも頼りっぱなしですいません…。…あのお姉さん治るといいですね。応援してますよ。私？私は薬で遅れさせれるだけです。そのうち死にますよ。」 永瀬美春様 「母を亡くされたんですか。…つらいですよね僕も誰かを亡くしてはいないんですけど，学校で辛いことがあって…今は死を待つだけですから。治るといいですね。」 秋風友様 「わぁ！僕も鬼化してるんだから少しぐらい運動神経がよくなったらいいのになぁ…あと余談なんすけど、なぜゆえに僕だけ呼び捨て？…あ、全然大丈夫です！ぜひそう呼んでください！」 我龍ノア様 「ノア先生って、努力家ですね。すごいと思います。僕は元友達と仲良くなる努力もしなくて端っこにいてばっかで…あと、失礼なんですけど、少し体透けてます…？」 西川葵様 「あのー、葵先生。寝るのは全然いいんですけど、僕のベットで爆睡しないでください…。あと、起きてー。…駄目だこれ。起きねぇわ。」 西川寧々華様 「あ、寧々華先生ー、葵先生起こしてくれませんかね…？もう小一時間僕のベットで寝てて…先生って葵先生と龍之介先生が心配で勤務することにしたんですよね。すごい、立派なお姉さんだ…！」 藤咲玲様 「あ、玲さんも17歳ですか…？同い年だ… あとめちゃくちゃ失礼なんですけど、某人気海賊漫画のキャラクターにバラバラになるやついましたよね…すいません。」 霧島ひより様 「あっ、陰が薄い仲間だ…（友里→みんなから見られない　ひよりさん→物理的に）あ、ごめんなさい…あ、白髪だ…似てるところ多いですね。勝手に見てすいません…。」 東野々様 「だよねぇ…なんで白いんだろ…？いろいろ鬼の種類がある中の白鬼って感じなんですかね？人によって変わる色が違うらしいです。会ったことないからわからないですけど…。…あと、僕も周りにいらないって思われてましたし、大丈夫です。」 支上凪様 「あの、先生…寝てください、くまがひどいです…あと、患者さんが死んじゃったのは誰のせいでもないです。強いて言えば奇病のせい。ですから…」 愛音皇斗様 「おお、メンヘr…すいません。なんでもないです。…あ、元希さんと幼馴染なんですか。…いいですねぇ…僕は入った時は人と喋れなくて（コミュ障だから）1人でゲームしてました…」 華園椿様 「お花、綺麗ですねぇ…。自然光にあたっちゃいけないんですよね。雨にも自然光とかあるのかな…でも、成長しちゃったら困るので、万が一のために当たらない方がいいですね。」 白栖理央様 「おおお…どっちに接すればいいのか…？いわゆる二重人格みたいな…？でも、まだ痛さとかないからいいですよねぇ…。奇病が治って、元の人格を取り戻せるといいですね。」 一ノ瀬妖様 「そうなんですよ…元学校の人たちってみんなでかくて…僕が周りから見たら小さいっていうくだらない理由で虐めるんですよね。身長なんてどうでもいいですよ。（根に持ってる）」 火崎春斗様 「あ、僕も鬼に変化してってるし、大丈夫ですよ。…あ、ツノ触りますか？いいですよ〜。ちょっと冷たいんですよね。くそ硬いし。鹿の角と少し似てますね。」 古閑禾黎様 「え…いやです注射嫌です痛くないよはだいたい痛いやつなんですよ医者の大丈夫は大丈夫じゃないやつです。ふう…。はっ、いつのまに後ろに？！いやだぁー！」 藍乃木友璃様 「ん？ゆうり…？あ、あっ、ゆりさんか。友璃さん。よろしくお願いします…。すいません、僕の名前が友里（ゆうり）で…名前似てるから名前被りかと…すいません…」 菜川テラ様 「あっ、｜陽キャ《敵》あっ、はい…どうも…（陽キャへの免疫がない）あ、完全に天使になると昇天…僕完全に鬼になったら死ぬんですけど、その時って鬼だから地獄なんですかね…」 四月一日海渡様 「あ、四月一日って珍しい苗字ですね。まあ、ここの人みんな苗字珍しいんですけどね…僕も睦月ですし…あ、ツンデレ…？なんでもないですごめんなさい。」 （メタイ）私もリアルで不思議の国のアリス症候群（軽度）なんで、知ってる人がいて嬉しいです…！ 何故奇病に感染したのか：精神的な病から 過去：学校でいじめにあっていた。それから精神を病み、自殺しようとする。高所から飛び降りたが、ギリギリ助かる。しかし、その時に鬼化する世にも珍しい奇病に感染する菌が体に入り、鬼のツノが生えたため、周りには気味が悪がれ、友達がいなくなった。これはまずいということで急いで病院に駆け込んだ。 生死：死 その他：ツノを全部折れば死にます　自分の髪と目にコンプレックス 希望：なし

名前：睦月　友里 ルビ：むつき　ゆうり 性別：？？？ 年齢：17 性格：臆病で影が薄い。話してみると意外といいやつで優しいが、コミュ障のためあんま話さない。人の気持ちがなんとなくわかる。そしてそれを当てる。そして引かれる。 種族：鬼 一人称：僕 二人称：君、〇〇（名前）さん 三人称：貴方達 好きな物：ゲーム、甘いもの、牛丼、マカダミアチョコ 嫌いな物：自分の髪と目、人（苦手）、音楽 趣味：ゲーム 見た目：上に 武器：ダガー 技、能力、魔法等：姿眩まし 一定時間相手に自分の姿が見えなくなる どんな願いを持っているのか：病を治したい 死んでもいいか：よき。 デスゲームの時の立ち回り：ぼっち攻略（コミュ障のため） 登場小説：「怪異病棟666号室」自主企画参加 サンプルボイス： 「僕？僕は睦月友里。よろしくお願いします」 「いや、影は薄いけど…」 「ええと…君は？」 「星が綺麗だねぇ。…いや、ごめんなさいそういう意味じゃないです。」 「マカダミアチョコめっちゃ美味しいですから騙されたと思って食べてみてください。」 「このツノ、寝る時に邪魔なんですよね。」 「うわ…いたずら半分で名前書いたらマジだった…」 「趣味？ゲームです。」 「雨〜、燦々と〜♪」 「うわー、またツノ増えたよー。」 「不思議だよなぁ。人間の時は黒髪だったのに鬼化病にかかったら目も髪も白くなるんだからさ。」 その他：元人間で「鬼化病」という奇病を患っている。 奇病の説明：体（頭）にツノが生える。 ツノの数が7本になると死ぬ。もしくはツノを全て折ると死ぬ。 薬である程度軽減できる。 現在3本生えている。

名前：橘　ねいあ コードネーム：タチネ 年齢：不明（成人済み） 性別：女 性格：ふんわりおっとりしてるが、人を傷つけるの大好き狂気のサイコパス。死にそうでもギリギリ死なせないで、回復させてからまた傷つける。拷問してる時だけ笑顔3倍　大体拷問のことしか頭にない 一人称：おねーさん、ボク 二人称：キミ、〇〇くん、さん 三人称：あの人、あやつ 好きな○○：拷問、痛めつけること、悲鳴 嫌いな○○：平和 身長：153cm 低め 体重：聞くと拷問にかけられます。 容姿：(文でも画像でも○。できるだけ詳しくお願いします。) 部隊：拷問 立場：副リーダー 武器：長刀 能力：｜体力回復《HPヒール》 能力説明：拷問してるやつが死にそうになると体力を回復させてまた拷問する 相手をヒールする時は相手の名前（本名）が分かってしまうため、みんなの本名を知っているが、他人には言わない。もちろん戦闘にも⭕️ 戦い方：後衛で体力を回復させながら、長刀でちょっかいかけるかんじ 他キャラクター様の呼び方 糸園 蚕影→ 蚕影 金森寒鴉→寒鴉 如月 悠祐→悠祐 サイラス・フィン→フィン 聞聴　友愛→友愛 金成 こいん→こいん 狐娘之瀬　誘→誘、リーダー 如月恋瑚麓→ 恋瑚麓 死鎌 伊吹→伊吹 サンプルボイス： 「こんにちはぁ〜。橘ねいあだよぉ〜。」 「せっかくの拷問許可降りた子だからぁ、薬品とか試させてもらうよ〜。」 「失礼だなぁ？これでもおねーさんは成人してるんだゾ？」 「あっはっは、痛い？痛い？」 「いいねぇ、その悲鳴。もっと聞かせて…？」 「これはねぇ、「鉄の処女」って言って、キミが中に入るんだよぉ？」 「あー、限界？じゃ、ちょっと回復しますねぇー。」 絡みーず（） 金森寒鴉様 「あ〜、その能力ちょっとずつ飛ばして拷問もありだなぁ〜。また今度一緒に拷問しない？」 如月悠裕様 「お〜、かっこいい〜！ちょっとずつ武器でちくちく拷問もありだなぁ〜。ありがとう！」 サイラス・フィン様 「真っ暗な空間に閉じ込めてぇ〜、見えないところから黒豹奇襲もいいんじゃない？」 聞聴友愛さま 「拷問しても情報吐かない奴とかに使えそぉ〜今度頼ってもいい〜？」 過去：両親に虐待され、学校にも行ってなかった。両親を殺め、人を痛めつける楽しさに気づく。そこから拷問ができると聞き、組織に加入した。 死んでもいいか：良き。拷問されて、こういうのもあるんだ〜。って思いながらとか。 仲間が傷ついたら？：こんな拷問もありだな〜とか思いながら、一応心配はする 仲間が死んだら？：やった奴攫ってきて拷問★ その他： 希望：拷問されて、こういうのもあるんだ〜。って思いながら死んで欲しい。普通に死んでももちろん良き。