不思議な人だった。

編集者:yu_yu
俺と彼女はきっと、思いを通わせていた。 でも、繋がれることなんてきっとない。 それがきっと、運命だから。
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    不思議な人だった。

    ごめんなさい、めっちゃ今回痛いと思います。 自覚症状ありですが、見守ってくださると嬉しいです。
    珍しいNLです。 というか前回の更新から時間空いてますね、ごめんなさい。 なんか儚い女が描きたくなりました。BL小説読んでて。 時空を超えた恋っていいですよね。

    不思議な人だった。彼女視点

    また痛いです。ごめんなさい。
    長くなりました。 書きながら大号泣です。 黒歴史量産機ですが、これからもよろしくお願いします。 ちなみに、この話書いてる途中で一度データがぶっ飛びました。 何とか書ききれて良かったです。

    不思議な人だった。あとがき

    本編とわけさせていただいたのは、世界観を壊したくなかったためなので、読み終わった気分のまま終わりたい方は読まなくても大丈夫です!あとがきはあとがきでも、作者の妄想を綴ったような話なので、読まなくても支障はないと思います!