※これは個人的な名台詞/会話。 ※自主企画参加用。 ※第一章２１を読んでからを推奨。 ※『』が名台詞。（）が名台詞場合は〔〕になる。なにもない時も〔〕コレ。 ……………… 慎「ｷﾞﾘ‥」 ​ 李犬「なんか言いたいなら、はっきり言え」 ​ 慎「ｯ‥！！お前、さぁ‥！テメェ、李犬‥ｯ」 ​ 李犬「…ん？ﾆｺ」 ​ 慎『っｰｰ --- ねこなとの、約束はｯ どうすんだよ！！！！！ --- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』 ​ 李犬『！……そうだなぁ‥約束‥守れそうにねェや！ﾆｶｯ』 ​ 慎『…っ‥それでも‥ 　　それでも、お前は｜漢《おとこ》かよ！！！』 ​ 李犬『男だよ』 ​ 慎『ーら‥ｯ漢ならｯ！！！大切な女の、女っとの約束くらい、守ってやれよ！！！』 ​ 李犬『‥そうだな− 守って、やりたかった‥』 ​ 慎「そう思うならｯ」 ﾄﾞﾝｯ ​ 慎「っ」 ​ 李犬『守ってやりたかったよ！！けど、もう、そんな訳にはいかない！今、“俺”が 　　　｜アイツら《ねこな達》のとこ行ったら、どうなるか分かんねェ！！もしかしたら、ゾンビになって、ねこなを、お前を、皆を、喰っちまうかもしれねェ！！』 ​ 慎「…」 ​ 李犬『だから、お願いだ‥俺を置いて、アイツらの所に行ってやってくれ…！！』 ​ 慎『‥出来るかよ…』 ​ 李犬「！」 ​ 慎『出来る訳ねェだろうが！！お前はどう思ってるか知らねェけど、俺は、少なくと 　　もお前を友達だって思ってる！だから、だからこそ、ｯ‥置いてける、訳っ…！！ねェだろうが‥！！』 ​ 李犬『！……‥ありがとな。俺も、お前を友達のように、お前の方が、先輩のはずだ 　　　けど……弟のように思ってた‥ けど、でもな、…‥手遅れなんだ』 ​ 慎『っ！！そういうこと言うなよ！！まｯ、まだ分かんねェだろっ？！』 ​ 李犬『分かるよ』 ​ 慎「！」 ​ 李犬『分かるんだ。自分が、怪物化してるってことが‥中からどんどん変わってく。 　　　自分で分かるから、言うんだよ』 ​ 慎『っ…………‥分かった‥！』 ​ 李犬「！」 ​ 慎『李犬、俺はお前を置いて…ｯここから出てく‥！！』 ​ 李犬「‥…っ…ありがとぅ‥」 ​ 慎「…」 ザッ‥ ​ 慎〔俺は、李犬の為に…李犬を置いていく‥それが、李犬からの最期の“お願い”なん 　　だったら〕 ​ 李犬「……‥慎」 ​ 慎「…」 ﾋﾟﾀ ​ 李犬「最期に、ねこな達に言って欲しいことがあるんだ」 ​ 慎「‥何だよ」 ​ 李犬『…ねこな、今までありがとう。あおさん、ねこなを頼むよ。鈴音、ねこなの暴 　　　走、ちゃんと止めてやって欲しい。零羽、お前が一番年上で、頼れる存在、みんなを頼んだ』 ​ 慎「っ…」 ​ 李犬『…伝えてくれな。 　　　さ！早く行け、みんなきっと心配してる。ﾆｺ』 ​ 慎「…」 ザッ‥ ​ 李犬「…」 ザッ… ​ 李犬「…」 ザｯ‥ ​ 李犬「ｹﾎ‥」 ​ 慎「‥…」 ​ 李犬『……‥慎！！』 ​ 慎「ﾋﾞｸ」 ​ 李犬『…‥慎、俺はお前を信じてる。生きて、無事に帰れ、そして、みんなを頼 　　　む‥！！俺は、お前にみんなの命を…託す』 ​ 慎『！！！……李犬！！』 パッ（振り向く） ﾋｭ− ​ 慎「‥？李犬…？どこ行ったんだ‥？」 ​ 〔俺が振り返った時には、李犬は居なくなっていた。部屋を探したが、どこにも居なくなっていて、アイツは消えていた。最期に、全員の命を俺に担がせて、アイツは消えていた。 俺は、絶対に生きて帰る。何に変えても、四肢をゾンビにもがれようと、絶対に、生きて帰る。〕

１.基本的なこと 🥛「それじゃ、やってくよー！！」 名前 ミルクティ（ネット上） あだ名 ・ミルティちゃん ・みるてぃちゃん ・ミルさん 二つ名 オタクの腐女子の厨二病の夢女子のこじらせ女子のメガネ女子（適当） 性別 男に生まれたかった女（つまり女） 年齢 １２才 一人称 ・私 ・うち ・僕 ・俺 ・ワイ（昔使ってたのを掘り起こしてきた） 二人称 ・○○さん ・お前 ・あんた ・コイツ 誕生日 ７月１５日 星座 蟹座🦀 干支 分からない 血液型 分からない（検査してない） 出身 “え”から始まるところ 育ち 伏せ！ 将来の夢 小説家！！🖋 趣味 ・小説を書くこと ・絵を描くこと ・読書 ・推しを崇め奉ること（なんか進化した） （・帰宅直後に寝室に置いてるぬいぐるみにボスーンって寝っ転がること） ２.好き嫌い 好き/嫌いな食べ物 好き→チョコ/あたりめ/スイートポテト/きな粉餅 嫌い→野菜/キノコ/果物/海産物（魚、エビは生。揚げたりしたら食える。カニは普通に食える。ミソ無理） 好き/嫌いな飲み物 好き→カフェ・オレ/三ツ矢サイダー 嫌い→野菜ジュース・青汁等の苦いもの/粉々になった果物が入ってるジュース/珈琲/紅茶 好き/嫌いな色 好き→黒や藍色など暗めの色/白/青竹色 嫌い→真っピンク 好き/嫌いな生き物 好き→イモリ/日本トカゲ/狐/狼/鷹/梟/鮫/鰐/キリン/ハリネズミ/ハムスター 嫌い→ゴキ/百足/ハエ/蚊/軍隊アリ/バッタ/コオロギ 🥛「百足以外は、見るくらいなら別に平気。後ろ二匹は顔が無理。 　　そもそも日本じゃいないヤツがいるけど…(｡-_-｡)」 好き/嫌いなスポーツ 好き→柔道/剣道/弓道 嫌い→野球/ラグビー/バスケ/バレーボール 🥛「野球ってルール細かい覚えがあってなんかね−。てか好きなの道ばっかやw」 好き/嫌いな季節 好き→秋 嫌い→冬 好き/嫌いな時間帯 好き→深夜/朝早い時間（まだ辺りが暗いくらいのころ） 嫌い→朝/夕方（二時とか半くらいが眠くなる） 好き/嫌いな場所 好き→日本/神社/人が少なめなところ 嫌い→国外/人がクソ多いところ 🥛「嫌いって言うとアレだけど、外国の方が苦手なだけ、あと外国って怖いイメージあってなんかこうなっちゃう。ごめんなさい…」 好き/嫌いなもの（その他） 好き→小説/本棚/推し/ゲーム/ぬいぐるみ/占い・診断/文字を書くこと 嫌い→勉強/テスト/好きなゲームを「なんか期待外れ」というかヤツ/… ３.推し 🥛「とりまマイペのやつ！」 不死川実弥（鬼滅の刃） 爆豪勝己/ホークス/常闇踏陰/Mr.コンプレス（僕のヒーローアカデミア） リヴァイ・アッカーマン/ハンジ・ゾエ/ジャン・キルシュタイン（進撃の巨人） 両面宿儺（呪術廻戦） ペル/サー・クロコダイル/カク/パウリー/ジャブラ/ミホーク/…（ワンピース） 莉犬君/ころんくん（すとぷり） 殺せんせー（暗殺教室） レッド（レインボーフレンズ） バンバン/スティンガーフリン/ナブナブ（ガーデンオブバンバン） リンク/リーバル/テバ（ゼルダの伝説　ブレス・オブ・ザ・ワイルド） イオリ（牧場物語　オリーブタウンと希望の大地） サンズ（Undertale 読み→アンダーテール） カンクロウ/うちはイタチ/うちはオビト（トビ）（NARUTOーナルトー） アイザック・フォスター（殺戮の天使） メタナイト/カワサキ（星のカービィ） 井宿（ちちり）/翼宿（たすき）（ふしぎ遊戯） コジャケ/３号/ホタル（スプラトゥーン/3） 石神千空/あさぎりゲン/西園寺羽京（Dr.STONE） ブラック（ブラックチャンネル） ジャック/ビンタ/ラッキー/ロドリー（あつまれ！どうぶつの森） 秋樽桜備/武久火縄/カリム・フラム（炎炎ノ消防隊） 他…… 🥛「んむ‥ここだけでも爆発してるねぇ。さてと、どうしたもんか‥他にも居るからね−推し…」 🥛「まぁ他に収められてるやつは準推し的な立ち位置の子達だから出さんくてもいいが…めんどいし、嫌だけどランキングにするか」 ※ミルクティの個人的なランキング ※ミルクティは推しの推し度変化が激しいのでいつまでもこのランキングとは限りません。 １位　同率 カク　　ジャック ２位　同率 ジャブラ　　Mr.コンプレス　　サンズ ３位　同率 ペル　　サー・クロコダイル　　リヴァイ・アッカーマン 🥛「うんうん。いい順位‥よくはないか。あ、言っとくけど他の子が違うってわけじゃないからね。 　　…え？同率しかないじゃん？？え、いや、だって、推しをランキングだよ？これでもかなり絞ったと思うけど…えぇ、うそぉん。ダメなの？？…何言われても変えんけど。」 🥛「え？『ワンピースキャラ多くね？』？え？いやぁ、まだ私エニエス・ロビー終了直後までしか見てないけど‥８人中４人じゃないかって？え−、だって、こうなったんだもん…仕方な 　うん？？減らせ？いやいや無理だよ！！？カクさんもジャックもジャブラもコンプレスもサンズもペルも鰐（クロコダイル）もリヴァイさんもみんないいやつだもん！！…鰐は‥うん！って感じだけど…ともかく！減らせないから、そこんとこも理解してネッ友にしてほしい。」 ※文字多くてすみません。ごちゃごちゃして読みにくいよね‥まぁ、これが私なんで、そこのところよろしくね(￣∀￣) 🥛「企画主さん、これって推し語る必要ある？必要だったら言ってね−。１位の子だけなら語るよ^ ^　　…つか語りタァい‥」 ４.自信作 🥛「自信作っていうか、私が今最高記録で続いてるシリーズを紹介するね！」 タイトル 学園生活部！ ※最近タイトル変更悩んでるので、見た時になかったら変わってるということです。 あらすじ？ とっても平和な日本。それが日本の誇りと言っても過言ではない。 ____しかし‥日本は、あの、平和な日本は。もう_________見れる日は、ないのだ。 🥛「ねえあらすじってなんだっけ？！！！（困惑）」 キャラ 立花　李犬 男の子。ねこなと幼馴染で、表はめちゃくちゃ優しい女の子みたいにふわふわした子、裏は喧嘩っ早くて怖ぁ~い男の子。将来は芸術家を志望してる。ねこなが気になる…？？ 夢道　ねこな 女の子？李犬と幼馴染で、女子力はあんまりない。ただ、面倒見だけはいいのでクラスのお母さん的存在。将来は役者志望。力がとっても強いよ！（大体握力で３０。マジ強い）李犬が好き。ちょっと依存…。 富永　あお 女の子。李犬の遠い親戚。持病持ちで、時々薬を飲まないと倒れる。小さい頃、薬を麻薬だと言われ虐められていた。親戚が多い？優しくて、空気が読めて、周りをよく見ているので、こっそりモテてる。学校の４/０.５%くらいはみんなあおが好きだとかそうじゃないとか…。将来は科学者志望。 原雲　鈴音 女の子。見た目や声、ファッションなどはザ・ゆるふわ女子。しかし、裏腹に腹黒で、サイコパスの半ストーカー、若干天然？慎とは幼馴染で、中１の妹一人と母親の母子家庭、慎の気持ちがよくわかる。慎をこよなく愛していて、小さい頃慎に一目惚れし、それ以来、慎にベタベタする女の子は許しないという気持ちが大きくなり、慎に近づく女がいたら路地裏に呼ぶを繰り返した。慎に依存、大好き、大好き大好き大好き大好き大好き大好き_____。将来の志望は不明。 源　慎 男の子。運動神経抜群、結構鍛えてる。髪は地毛で金髪、ピアスも開けてる。目つきが悪めで怖られがちだけど、実際に話してみると気さくで優しく、友達想いだということが分かる。実は好きな人がコロコロ変わるので、彼女はいたことがない。というか仲が良かった女子が消える…離れるので女の子を好きになった体験自体が少ない。大体二回くらいしか誰かを好きになったことなんてない。慎はもうちょっと経験を積んでみたいと思ってる。母・高１の兄一人の母子家庭、しかし兄は、小学１年生後半の頃にとある事件に巻き込まれ、死んでしまった。それから兄が亡くなったショックで表情を表に出さなくなり、塞ぎ込んでしまった。それから小学２年生まで不登校に。小学２年生の時から再登校しだした。今ではしっかり笑ったりする。可愛い。鈴音と幼馴染で、鈴音が気になってる…………？最近は_______の方が‥。 源　零羽（怪ノ姫） 一応女の子。男の子みたいに口が悪く、胸もパッと見は小さいので間違われがち、本人は気にしてない。ちなみに実際は大きい。さらしで無理矢理押しつぶしてるだけ、もったいな((((殴 真っ黒なパーカーを着ていて、フーどを深くかぶっている。下は短パンに黒のタイツは履いていて、靴は底が赤っぽい鼠色のスニーカー。 慎の家族で、姉。慎は人間だが、零羽は吸血鬼で、ものすごく強い。握力４０くらい。能力が使える。吸血鬼なので、羽があり、飛べる。欠点として、一日に数回、生きた人間の血を飲まなければいけない。過去に問題あり。 ______が気になってる。 🥛「適当だけどこんな感じ！」 ５.一言 というわけで‥コレにて終了！他に知りたいことあったら、基本的に答えるから、ファンレターちょうだいね〜。 …学活！‥読んでみてね👍🏻((殴

こう言うのここでやるのは初めて。 考えたグループ名 案↓ ・かふぇらて →ただ単にひらがなだと可愛いし、美味しいし、好きだから ・コミュニケイティブ →話しかけやすいとか、コミュ力があるとかの意味らしい。コミュの方はどうでもいいけ、話しかけやすいってよくないかなって ・レイドバック →意味としてはのんびりしたとかくつろいだとからしい。 ・チアフル → 快活な、明るいって意味。 これくらい。なんとなく、明るいイメージがあるといいかもしれない。 入りたいかどうか 入ったことないし、このサイトだけでの活動なら入ってみたい気持ちはある。 ただ、めちゃ低浮上で、自分の小説とか日記とかもあるからあんま参加できないかも。 やってほしい企画などあったら リレー小説とかいいかもしれない。グループメンバーで異世界飛んじまったとか…あとは単純に、オリキャラ達も混ざってみんなで雑談とか。 けどやっぱリレー小説の方がいいのかな、一番やりやすいし…。 よろしくお願いします。

名前 ミルクティ 性別 女 年齢 １２才 好きな〇〇 チョコ・秋・推し・本・ゲーム・ネット… 嫌いな〇〇 野菜・果物・海産物・ぶりっ子… 希望立ち位置　ネッ友！ よろしくお願いしますっ！！

Ｑ.最近あった嬉しい出来事、ありますか？ Ａ.ないですね。悲しいことに！ Ｑ.ドラマや映画、テレビはよくご覧になりますか？ Ａ.昔は科捜研の女とか相棒を見たりしてました。親に渋ッ､て引かれましたけどw 　 今は全然見ないですね〜。 Ｑ.おすすめの髪型、ありますか？(笑) Ａ.私はもうずっと一つ結びなんで、ないんですよね…w 　 強いていうなら、ハーフアップです。夏はおすすめしません、暑いので。 Ｑ.現実の推し、いますか？ Ａ.すとぷりメンバーです！箱推しですけど、選べと言われれば莉犬くんが好きです。

Ｑ.一番好きな教科は？ Ａ.小学校の頃は図書。 　 今(中学)は社会。社会の先生とか授業の雰囲気が好き。 Ｑ.一番苦手な教科は？ Ａ.苦手っていう話なら、数学と英語！ 　 素数？なにそれ サイエンレントｅ？なにそれ 美味しいの？ねぇ 美味しいのってなあ Ｑ.好きな色は？ Ａ.系統で話せばモノクロ、紫系。 　 色を一つ一つ正確にいうなら、漆黒、藤、リッラ、ラヴァンダ色。 Ｑ.好きな食べ物は？ Ａ.チョコ、きな粉餅、あたりめ、サラミ！ 　 後半二つはお酒のおつまみで親がよく食べてるから、試しに食べてハマった。渋ッ､って言われる。 Ｑ.スポーツで好きなのは？ Ａ.…スポーツか‥！うん、なんだろ。自分がやるならドッヂボール？ 　 見るなら‥…ないな。好きなのw ほら私、スポーツとは無縁の女だから？w Ｑ.ファミマかセブンかローソン、どれが好き？ Ａ.セブンだね。家の一番近くにあるから馴染みがあるし。 Ｑ.欲しいのは愛？現金？友達？ Ａ.現金は絶対ない。愛と友達…愛って、恋人からか親からかどっちかによるんだよね。親からならもう十分もらってるし。 　 …友達かな！！うん、無難に。 Ｑ.友達何人？ Ａ.ｸﾞﾊ_:(´ཀ`」 ∠): …えっと、《《私が思ってる》》のは…３人。親友って目の前で言ってくれたのは、２人。 　 …うん、今そのうち３人クラス違うけどね？距離ドンドン離れてるけどね？もうお終いだって思ってるくらい絶望してる距離だけでね？…でも、心の中に友達いるから、一人、うん…たまに消えるけど、マイフレンド。でもね、絶対裏切らない、絶対的マイフレンドなのだよ（？？？） Ｑ.自分で買った今までで一番高価なものは？ Ａ.‥なんだろ？本か好きなキャラのキーホルダーとかなのは間違い無いんだけど‥いやでも、本かなぁ？本の爆買いした時が一番‥かな。後は親に買ってもらったものとか百均だし。うん。 Ｑ.最近ハマってる曲は？ Ａ.混沌ブギ、人マニア、おくすり飲んでねよう、KINGかな。 Ｑ.最近ハマってる漫画・アニメは？ Ａ.漫画は組長娘と世話係、殺し屋だって見守りたい、悪の華道を行きましょう、口が裂けても君には 　 アニメなら僕のヒーローアカデミア、銀魂、ワンピース、ノーゲームノーライフ…って感じ。 Ｑ.最近ハマってるお菓子は？ Ａ.ん〜、特に無いかなぁ。 Ｑ.パン派？ご飯派？ Ａ.どっちも捨てがたい…！！ﾝ“~‥ご飯！！ Ｑ.怪物カフェのタイトル由来は？ Ａ.こういう質問いいね。 　 え〜、人外は人間からしたら怪物だよね！そんな風に蔑まされてる人外(怪物)達が多いカフェだから怪物カフェだよ！ Ｑ.怪物カフェは書いてて楽しい？難しい？ Ａ.楽しいけど、難しい。中間だね。小説はなに書くにしてもある程度むずいよ！新キャラ登場は特にね。 Ｑ.短カフェって楽しい？ Ａ.楽しい！！新機能もたくさん出てくるし、自由だし！ 　 それに、ここは病む寸前だった私救ってくれたところだしね〜( ´ ▽ ` ) Ｑ.中学で今大変なことは？ Ａ.英語と数学…つまり勉学だね。まああとは、運動会練習。今辛いだけだけど。 Ｑ.自分の長所、短所は？ Ａ.長所はない！ 　 短所はバカ、アホ、厨二、キモオタ……erc Ｑ.自分は陽キャだと思う？陰キャだと思う？ Ａ.陰キャ！厨二のオタクの夢女子のキモオタの…って感じのヤヴァイ奴☆ Ｑ.出掛けるなら遠出？近場？ Ａ.近場！遠出は何か特別な理由がなきゃいきたく無い。

【名前】 ｜黶伊　紫苑《あざい　しおん》 ​ 【呼ばれ方】 他の先生たち 黶伊先生/黶伊さん ​ 翠 紫苑センセイ/センセイ ​ 【性別/ネンレイ】 　 男 / ２６歳 ​ 【性格】 おおらか/温厚/素直/自発的/調整力がある/肝が据わっている/ちょっと優しい ​ 【職業】 元殺し屋。現在は奇病病院の先生。 黶伊が１２才で殺し屋になった。裏社会では知らない人もいないし右に出る者もいない。 １８才まで殺し屋をやっていて、天使病が発症した為殺し屋を辞めた。通院中、他の奇病に興味を持ち、通院関係なく奇病病院に来るようになった。その後天使病が治らないことを告げられ、どうせならということで天使病の管理件他の奇病者と関われる位置にいれる奇病病院の医者になった。 ​ 【一人称/二人称/三人称】 　　僕　/　君　/あの人 　〇〇ちゃん・くん/あの子 ​ 【喋り方】 「僕の名前かい？紫苑だよ。仲良くなろうね。ﾆｺ」 「僕と仲良くしたいの？いいよ、よろしくね。君の名前は？」 「おっと、危ないから近づかないでね〜」 「…近づいちゃいけないと言わなかったかな？危険だって言ったよね」 「いい加減にしようね…」 「ふふ。君、面白い人なんだね。ﾆｺ」 「君は一体何が好きなんだい？」 「えぇっと…それは、ちょっ‥と…💧」 「おや？怪我をしたのかい？可哀想に…ほら、絆創膏。ﾆｺ」 「それが…君の願いなら、受け入れるよ」 ​ 怒ると喋り方がキツくなる。普段はのんびりとした口調、優しい。 ​ 【口癖】 「〜〜ね」 「えぇっと…」 ​ 【奇病名】 天使病てんしびょう 背中に天使の翼が生えてきてしまう奇病。徐々に翼は大きくなっていき、大きくなるごとに身体に影響を与える。その翼が大きくなればなるだけ奇病の持ち主は衰弱し、やがて死に至り、成長に関して症状の出た患者から際限なく栄養を奪い続け、その翼が成長し神々しさを増していくごとに患者は衰弱の一途を辿る、難解な奇病。 最大２メートルほどの大きさになり、そのサイズになると脳を蝕まれ死ぬ。現在約４０cm、小さい方だと思われる。 ​ この奇病が黶伊から発見されたのは１８才終わり頃。 ​ 【治療法】 治療“絶対”不可能。 翼の大きさが進行するのを遅くする薬はできているため、今まで生きてられている。できてなかったら今頃は…完全に止めれるわけではないのでちゃんと飲まないと一年後死亡してしまう。 ​ 医者or患者　　『医者』 奇病病院が出来た頃からいる。かなりのベテラン、今まで数え切れないほどの患者が亡くなるところを見てきた。その為か、元殺し屋だからかは分からないが、肝が据わっていて、血と人の肉とか骨とか見ても別に平気。 ​ 家族はいない。自分で殺しちゃった☆ ​ 【容姿】 顔は常にニコニコしている。普段から目を細めて笑っているので、糸目だと思われがち。実際は糸目じゃなく細めのタレ目。瞳は大きめで、白緑色。初めましての人は一人を除いてこの瞳に落ちる。まつ毛はスプリンググリーン色で、少なめ。髪はセンターパートで、スプルース色。お風呂入った後はちゃんとドライヤーで乾かす。 服は白のハイネック（長袖）に白のサルエル。上着は暗緑色のカパ、靴下は黒、靴は黒のスニーカー。たまにカパじゃなくて白衣を着る。基本カパ。

名前：ミルクティ ユザペにのせてもいいか：全然OK なんなら載せてくれ 関係：ネッ友か相方を希望したい なんて呼ばれたいか：好きに呼んで欲しい！ （ミルさん 、みるさん…とか呼ばれることは多い。 　もちろんさん付けじゃなくてもOK なんなら呼び捨てとかでもいい） 一言（オリジナル） 関係はどっちでもOK！よろしくね！ タメでも敬語でもどっちでもOK ちなみに私は敬語の時が多いよ！こういう時はタメだけど…。 その他（オリジナル） ・すとぷりのころちゃん推しなのめちゃ分かる…！！普段の声と歌声のギャップがありすぎてマジ尊いんだよね〜（ちなみに最推しは莉犬くん） ・BL好き同じだね！！？嬉しい！ 　私は本買うと親にバレるの怖いから買ってない…いつか買いたいとは思ってる！

名前：ミルクティ 性別：女 年齢：１３才 好きな人：推し 、友達 、うちの子 、仲良くしてくれる人 、誘っても断らない人 　　　　　私のことが好きな人 嫌いな人：ぶりっ子 、アンチ（自分の推しとか関係なく） 　　　　　自分のオリキャラを忘れる人 、ホラー映画を無理やり観させる人 　　　　　自主企画に自分の子を参加させたくせにその小説を見ない人 好きな事：絵を描くこと 、友達と話すこと 、読書 、アニメ鑑賞 　　　　　甘いものを食べること 嫌いな事：嫌いなものを食べること 、 推し：カク 、リーバル 、サンズ（オリジナルもルート別も全員含む） 　　　ヴィラン連合 、すとぷり 、殺戮の天使登場キャラ …etc 　　（かなりの人数がいて載せきれないので、ユザペを確認を推奨） その他： ・一人称が安定しない。リアルでは私や僕などが多い。ネットでは出来るだけ私に統一している。 ・ファンレや日記では敬語が殆どで、小説の前後書きではタメが多い。 　敬語が良ければ敬語、タメが良ければタメ。私はどっちでも気にしない。 ・歌い手はすとぷりしか推していない（2024年8月20日時点） 　名前だけとかならメロパカとかＡ騎士とかいれいすとか知ってる。 ・ゲーム漫画小説アニメと幅広いジャンル（？）のオタク。映画（実写）やドラマはほぼ観ない。アニメ映画などは見る。 　小説は自分の物で１４５冊（2024年8月20日時点）ほど持っている。全てしっかり読んでいる､読む。親が1000冊くらいの漫画を持っている（正確に数えたことはない） ・推しは毎年３人以上必ず増えている。本人ですら推しの正確な人数を把握していない（分からない子は推しと呼べるのか？？） ・悪役や悪側のキャラが好きになる傾向がある。母親と真反対。逆に父親と好きなキャラが被ることが多々。本人はそれをよく思っていないことが多い（好きな理由を分かってくれる人がいるのは嬉しい） ・恋人の有無は自分で調べてネ(((((殴 ・小学校時代、遅刻が酷すぎて、遅刻で教室に入っても先生に何も言われなくなった。 　ちなみにそれで少し傷ついている。 一言：「コミュ障陰キャの厨二病夢女子腐女子オタクかまってちゃん心配性の遅刻魔だけどヨロシクネ」

※恋愛対象として等の記載は一切なかったため、友達として､こうだと好きかもなどの要素も入っています。 　ダメでしたら言ってくだされば訂正します！ 好きな人のタイプ↓ ・ガンガン話してくれる人 「私はほぼ聞き専に等しいからね(￣▽￣)」 ・私が話す時（特に好きなものの話）はちゃんと聞いてくれる人 「聞き専ではあるけど、好きなものくらい話したい」 ・教室の入り口を塞いでまで別クラの友達と話さない人 「あれはホント、する人はマジ嫌い。 　なんでわざわざ入り口で？？意味が分からん」 ・私が想像と違った、ヤベェ人間でも、引かないこと 「私は割と“しっかり構って欲しい”派だからね。 　そういうの嫌いな人いるやん？だから〜、実際の私を知っても引かないでくれると嬉しいかなって感じ」 ・褒めてくれる人 「『いやいや私なんて』とか言ってますけど、正直アレって凄く嬉しい。 　『私なんて』とは実際思ってるけど。 　まあ？いわゆるあれ、照れ隠しってやつ__多分__」 ・構ってくれる人 「友達とかそういうの関係なしで、構ってくれる人は好き。 　構ってくれないとねー、なんか悲しいんだ。ほら、さっきも言ってたけど、私構って欲しい派だから」 ・家族や友達恋人アニメ漫画小説キャラ…などを馬鹿にしない人 「馬鹿にする奴は全員馬鹿((殴 　私が馬鹿にされたと感じたら、少し疎遠に“します”^ - ^」 ※私が馬鹿にされるのはいい。勝手にしろって感じだから。 　あ、傷つかないとは言ってないからね？？ ・そっとしてくれる人 「言ってることが矛盾にしてるとか思った人。そうじゃないんよ（？） 　なんかさ、泣いてる時とかはさ、そっとしておいて欲しいってか、いや寄り添ってくれても嬉しいけど！泣いてる姿見られたくないからさ？！」 ・二週間に一度くらいは連絡をしてくれる人 「連絡来ないと、どうしたんだろ…って心配になるでしょう？ 　『連絡来ないなんで？は？』とかじゃないんで安心してくれ。心配になる、それだけ！」 以上。 少なめかなこれ。いら、正確に言えばもっとあるけど、引かれたくないし書いてないだけ。 ※これはあくまで友達として好きなタイプ等のものも入っています。 　恋愛対象として好きなタイプ､はここにはほぼない。

名前：｜神宮寺 朧《じんぐうじ おぼろ》 性別：男 年齢：３０？？ 性格：ノリが良い 、気さく 、人付き合いが得意 、タフ 、怒ると怖い 種族：｜龍人《ドラゴニュートorりゅうじん》 詳細： 数千年前に絶滅したとされた龍人の生き残り。他にも朧以外に一,二人だけ生き残った龍人が居るとの噂がある。 龍人はとても力が強く、生命力が強い。昔は体に鱗あったりして龍に近い姿だった。しかし、絶滅が近くになると、ヒューマンの中に溶け込み生きるためか、人の姿に近い角と尻尾だけの姿になった。朧はその姿で、さらに尻尾が無く、角のみのため人間の見た目にとても近い。 昔から龍人の角や尻尾、肉などは高く裏取引されている。今現在は龍人そのものがほぼいないため、さらに希少化し、高額で裏取引が行われている。最近は奴隷として売られていたりする。 能力： 🥛「この子に能力っていう能力はないのです」 ・身体能力がとても高い ・力がとても強い ・生命力が高い 　(並の人､人外だったら1ml体に入っただけでも死ぬ猛毒が約1dl入ってもギリギリ平気) ・龍の姿と人の姿両方になれる 　(龍の姿になるには本編二十八話目の儀式？をしなければいけない) 喋り方 「俺は朧‥神宮寺 朧だ！よろしくな。ﾆｺｯ」 「お前らなァ…💧 　俺は怒ると怖いんだぞ〜‥って、聞いてねェし！！」 「ハハ…俺の手はもう、血に染まってんぜ？（微笑」 「嗚呼、依頼ね。分かったよ、別室へ行こう。」 「よぉ｜クソ野郎《ミルクティ》久しぶりだな？元気にしてなかったと嬉しいぜ。ﾆｺｯ 　そんなことより、可視化シリーズに登場させるのやめてくんね〜？」 好きなもの：肉 、タバコ 嫌いなもの：果物 、気まずい空気 、居心地の悪い空気 主：ミルクティ 見た目： 頭にスノーホワイト色の角が二本生えている。二週間に一回ピカピカに磨いてる。五年に一度生え変わる。角抜けてから一ヶ月くらい経つと見えるくらいの大きさになる。ちなみに角は激軽。抜け落ちた後の角は何故だかふわふわしている。生えてる時はふわふわしてない。むしろ固い。 首にほんの少し髪がかかるくらいの長さのポンパドール。色は白群色、髪を留めてる髪留めは白色。 目の形は三白眼のぱっちり目。瞳孔が縦に長い。色は新橋色。サングラスをしている。小さめのラウンド型サングラス。 いつもにこ・へらっとしてて優しそう＆アホそう。実際優しい、アホかどうかは各自の判断に。 服： 浴衣、色はサルビアブルー色。柄はない。胸元を大きく開けていて、座ったりする時はよく腕をそこに置いている（伝われ）靴は駒下駄、鼻緒の色は濃藍。足袋を履いている。 黒色のショーティーの手袋をしている。無地。いつも着けていて、部屋にいくつか全く同じものが置いてある。左腕にマークがある。月に十字架を刺したようなマーク。いつも隠れている。 耳にピアスをしている。太めのシンプルなやつを三つヘリックスのところに付けている。色は紺青色。 服はみんなが考えてくれてもOK これ以外の服を着せてみたいと言う方いたらどうぞご自由に 見た目イラスト→https://firealpaca.com/get/BwHkAJWI どんな話を書いてほしい： ・料理対決のお話 ・ 一言： 「よろしくな〜」 詳細な設定はこちら↓ https://tanpen.net/novel/7da61476-ac74-47e3-8e39-cd1c6943bc54/ --- 名前：マーファ・ルシファー 性別：男 年齢：不明（大体五桁くらい） 性格：残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない 　　　毒舌 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる 種族：堕天使 詳細： 堕天使とは、高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使。また、自由意志をもって堕落し、神から離反した天使のこと。 マーラの場合、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得、新たな快楽をまた得るために次は神々に目をつけ殺したいことで罪に問われ、下界へと追放された。しかし、彼にとって追放されたことは逆に都合が良く、今度は人間を殺し罪を重ねている。 能力として、浮遊することができる。元々は飛行することができたのだが、堕ちてしまったことにより、浮遊しかできなくなった。 よく羽があるみたいな話があるが、あるわけがない。なぜなら、二度と上界天国みたいなところに飛んできてもどれないように羽はもがれてるのだから。 能力： 🥛「この子にも能力らしい能力はないのです」 ・殺傷能力の高さ ・身体能力がとても高い ・力が強い 喋り方 「俺はマーラ…テメェを殺す殺人鬼だ‥冥土の土産に覚えていけよ‥ｲｯﾋﾋ ﾆﾔｯ」 「お前ら…アホ超えたクソだな‥（引」 「ッひ？！！//ﾌﾞﾜﾜﾜｯ 　（たぬきしっぽ状態）！！！…テメェ‥死にてェのか‥？ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 「テメェらに合わせる顔なんざ…ねェんだよ‥とっとと失せろ」 「｜お前《ミルクティ》がただ単純にダイキライだ、心の底からな」 好きな〇〇：混沌 、血 、真夜中 、酒 、肉 、高いところ 　　　　　　チョコパフェにホイップ大量にかけたやつ 嫌いなもの：ルール 、朝方 、花 、｜上界《天国みたいなところ》 、首筋になんかされる 、キモい奴 主：ミルクティ 見た目： 真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせている。完全ジト目で目つきが悪い。ギザ歯で、笑う時はニィと薄気味悪く笑う、いっつも怖がられる。本人は疑問に思ってる。舌にピアスをしている。一つだけで、特に飾りはないシンプルな赤色のリングのもの。 服： 服は灰色のハイネックの薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードを深く被っている。マントには所々赤っぽいシミがある__。 靴は黒のスリッポン。黒…なんだけど…すっごい赤い…。 薄色のマフラーを年中している。暑いので、夏は首筋が真っ赤になる。余った部分は首の後ろへ回して放っておいてる。極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。 服はみんなが考えてくれてもOK これ以外の服を着せてみたいと言う方いたらどうぞご自由に 「ふざけるな‥」 見た目イラスト→https://firealpaca.com/get/4k2Ag9AV どんな話を書いてほしい： ・武闘大会みたいなのとか腕相撲大会の話 ・ 一言： 「変な扱い方するんじゃねェぞ」 🥛「失礼だからやめなさい」

名前：ミルクティ 性別：男に生まれたかった女 年齢：１３才 性格：腐女子 、好きなものになると手がつかなくなる 、テンションが異常に高い 　　　単純 、嫌われ者 、煽りの天才(かもしれない) 、フレンドリー 種族：創作者 詳細： 物語を作ったり特別な能力があったり、“キャラクター”を作り出すことができる。 神よりも高位な存在とされているが実際のところは不明。 ミルクティの場合、世界を繋ぐ穴を作り出す能力を保持している。そしてそれを存分に使い、可視化シリーズや誕生日小説では色々やらかしている。 能力：｜𝔴𝔬𝔯𝔩 𝔡𝔯𝔲𝔩𝔢𝔯《世界の支配者》 詳細： 指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。存在している世界同士を繋ぐことも出来るし、新たに世界(部屋みたいな感じ)を作ることも出来る。 床に穴を創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。 この穴に人数制限や回数制限などはなく、デメリットがほぼない。強いていうなら、高いところから落ちるため、落ちた人が全身複雑骨折になるかもしれないことぐらい。 喋り方： 「やあやあこんにちは♪僕はミルクティ、周りからはイカれミルクティって言われてるよ☆ 　実際はイカれてるわけじゃないんだけどねぇ？本当のミルクティがこの僕ってだけなのに、みんな酷いや♪」 「推しとはッ、この世の唯一の正義でありッ、唯一信じられる存在であるッ！！ファｯ！！（？）」 「？‥HAHAHA‼︎そんなことないよ♪ 　確かに酷い仕打ちを受けるけど‥うちの子はみ〜ﾝな、カワイイさ！」 「HAHA ｯ！！！！フィッフィフィフィ！！フｨｨクサーｧｱｱｱｧｱｯ！！！！☆」 「厨二病じゃがなにか？？ﾆﾊﾟ 　腐女子で何が悪いかよく輪っかんないなァ☆」 「ﾊﾟﾁﾝｯ さあ、“僕の世界”へいらっしゃい！！♪」 ※物真がカッコよくなくなって単純にウザい化したのを想像したら分かりやすいと思う 好きな〇〇：推し 、友達 、うちの子 、仲良くしてくれる人 、誘っても断らない人 　　　　　　私のことが好きな人 、絵を描くこと 、友達と話すこと 、読書 　　　　　　アニメ鑑賞 、好きなものを食べること 嫌いな〇〇：ぶりっ子 、アンチ（自分の推しとか関係なく） 　　　　　　自分のオリキャラを忘れる人 、ホラー映画を無理やり観させる人 　　　　　　自主企画に自分の子を参加させたくせにその小説を見ない人 　　　　　　嫌いなものを食べること 見た目： ミルクティー色の髪色で、一つ結び。前髪はぱっつん、目に少しかかっている。 吊り目よりで、目の色はクリーム色。興奮したりすると真っ赤に染まり、瞳が十字架になる。 黒縁のメガネをしている。右側にのみガラスコード有 常にニコニコorニヤニヤorニマニマしていって気持ち悪い。 服： 黒の無地Tシャツに、ワイドのショートパンツ、太ももの中央くらいの長さ。黒のタイツを履いている。靴は黒の編み上げロングブーツ。上から季節関係なく、一回り大きいプルオーバーパーカーを着てる、オリーブ色。フードは被ってる時と被ってないとき両方ある。 メーカー→https://firealpaca.com/get/8AQcbC51 登場させるオリキャラ： 神宮寺 朧 マーファ・ルシファー(マーラ) オリキャラに一言： 「愛しの朧♪大好きな朧♪永遠のボクノコだよ♡」 「可愛いマーラ♪殺人大好きマーラくん♪永遠にボクノコさ！☆」 一言： 「イカレサイコやら何やら言われてて困っちゃうね♪ 　それと、常に僕のセリフには♪か☆を付けてほしいな！ 　それじゃ、よろしくぅ☆」 その他： ・うちの子を傷つけていいのは自分だけ精神のイカれサイコ野郎 ・うちの子から嫌われていることが大抵。なので嫌われ者として扱ってもらいたい。 ・「うちの子は振り回されるものではなく振り回すものだ♪」 ・ボケ担当であるけどが大抵だが、時々ツッコミに回る。 ・イカれサイコミルクティはどんな言語でも理解可能なため、謎の人外と意味不明な言語で喋ってることも多々。 ・一応色々我慢している。 　我慢の限界が来て爆発すると“性癖王ゲーム”という史上最も最悪なゲームが始まる(誕生日小説を読むこと推奨)

URL↓ https://firealpaca.com/get/5McB1UjE めちゃくちゃ時間掛かった‥！！ なのに塗り残しとかはみ出しめちゃくちゃあるって言うね‥(¬_¬) まあ、影とかは上手く行ったので‥いいでしょう((

｜殺人を犯し《一難去っ》ては｜追いかけられる《また一難》 マーラ「異常にそれだけ｜は《に》｜愛している《愛されてる》。 　　　　｜リーダーだから《立場上》、｜捕まらない《諦めないで》程度に｜ 《は》｜ヤる《弁えてる》つもり」 「放っといてくれ」 「｜平気だ《大丈夫》」 「なんでも｜ねェ《ない》」 マーラ「なんて言って我慢するとか、｜苦しくなっちまう《言い飽きた》 　　　　その内｜爆発する《諦める時》時がく｜ン《る》なら、今の内に我慢するの、やめにしようぜ？（微笑」 --- マーラ「｜テメェら《皆》が前｜ 《を向いて》で特攻して｜殺す《進む》なら、｜俺が《僕は》後ろ｜でサポートしてやる《を向いて進みます》！！ﾆﾔｯ」 ｜_《君》を｜探さなかった《信じなかった》んじゃなく、｜_《君》が｜どこにいるのか分からなかったんだ《裏切ると信じてたのさ》。 マーラ「今はただ素直に｜謝りたい《ひねくれたい》」 「まあ、分からないのも無理｜ 《は》ないよ」 マーラ「___！！待ｯ ﾊﾞｯｯ --- 「謝りたいなら、早く見つけて__マーラ¿」 --- マーラ「___ッ‥！！？ハッ、ﾊｧｯ‥ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ‥」 --- マーラ「知ってるか？ 　　　　｜種族の違い《自転車に乗れる》だけで、｜戦力にデカい差が《奴らより高等になれる》出来るらしいぜ？」 ｜普通に考えて猫も人間《きっと犬も猫》も、豚と牛と同じ味がするわけねェ 「『放っといて？』 　『大丈夫？』 　な訳ない！！」 とか、しらじらしいんだよ‥ マーラ「イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ。ﾆｨ」 --- 誰も部屋を片づけられないなら、 マーラ「っ……ンだこの異臭‥！ 　　　　ってテメェかｯ自分の部屋以外に死体持ってくんなッて言っただろ！！？」 ｜俺《僕》が｜死体とテメェ《大切なもの》ごと捨てて｜やる《あげます》ッ マーラ「「｜天使《ロボ》のくせして｜堕落した奴《ヒトを目指すより》は、｜マーダラ《ロボ》を極めたらいい｜んだよ《のにね？》」 ｜働き者で反射神経ハンパなくて(殺人の)天才《愚図で鈍間で阿呆》な｜俺《僕》の話｜を《は》、聞｜かなかったらココにいる《く》必要ないけど｜な《ね？》 ｜ストーリー《パズル》が完成しないよう、最後の｜エンディング《ピース》を｜ 《胃に》隠す ｜たくさんの種類のエンディング《どろけたピース》を｜考え《詰め》続け、膨らむ｜妄想《腹》を押さえつけるんだ --- マーラ（折角素直な言葉をくれても、｜俺《僕》の中で捻じ曲げてしまう） マーラ「まあ、本当の｜俺《僕》なんて｜俺《僕》だけが知っていれば十分な｜んだけどな？《のだ。》（微笑」 ｜___《君》は 「その内壊れて死ん｜じゃうよ《でしまう》ッ」 と｜俺《僕》を心配した｜ 《んだ》 マーラ「｜ダイジョウブ《大丈夫》」 --- きっかり死んでから壊れてやるから、安心して｜くれ《よ》 --- わざわざ｜俺《僕》なんかに、ありがと｜な《うございます》

『ハズビン・ホテルへようこそ』から、Alastor × vox です。推し×推し、普通にめっちゃいい出来（自分の中では） 一応ですが絶対敵対メチャキライヤーパロ。セリフとか違いますが… URL→https://firealpaca.com/get/iKBQrK2i

小星ちゃんかわいいですよねホント…！！大好きです！ URL↓ https://firealpaca.com/get/2B8UMIeb ちなみにかっちゃんが吹いてるのは…小勝(小星ちゃんとかっちゃんのカップリング､勝手に作ってすんません)好きならお分かりのは(((((

『ブラウザで遊べる絵チャット』 URL↓ https://drawtalk2.laineus.com/rooms/1

名前・ヴァフィ 何番・(第一希望) １ 　　　(第二希望) ２ イラスト・https://firealpaca.com/get/sUBbM6DB 補足イラ・https://firealpaca.com/get/picEaRRb 表情・いつものように貼り付けたかのようなニッコリ笑顔で！ 希望・可能なら他の子へもう片方の腕近づけてくれたら変態さが増すかと(( 　　　「hahaha」とか笑っててほしい。 　　　実際の大きさ(224cm)じゃなくてもいいのでこのラフより身長をアップしてほしい！見た人が「周りと比べるとデケェなコイツ」ってなるくらいでOK その他・この部分どうなってるの？とかあったらすぐ言ってください！！！楽しみにしてます！(*≧∀≦*)

名前：ヴァフィ 愛称：クソ野郎 、イカれミルクティ…などなど 性別：男 年齢：不明(本人も数えたことがない) 誕生日：１０月１０日 ※ヴァフィを紹介した日等とは別です。 種族：創作の神(別名 創造神) 詳細： ありとあらゆるものを作ることができる、神の中でも最もくらいの高い最高神の一人。 ヴァフィはそのうちの創作の神様で、物語を作ったり､キャラクター(いわゆるうちの子)を作り出すことができる。 キャラクターを作る場合は、自分の魂の一部を､キャラクターの魂の根本とし魂を作らなければならない。 そして、一人につき２つ以上特別な力を持っている。ヴァフィは以下の能力を持っているとされているが、実際は未知。 また、ヴァフィは何故か薬などの効き目が悪く、精神力も酷く強い。体をミンチにされても､殺され骨を燃やされても……何度死んでも再生できてしまう強い再生力があり、他の神たちは殆どの者が『彼は神として生まれた場違いなバケモノだ』と語っている。何故ここまで強く育ったのかは過去に関係があるはずだが、生みの親や育ての親､父や兄妹なども不明なため、ヴァフィの過去は、『酷いことがあった』くらいしか分かっていない。 能力：｜𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》 　　　｜𝓵𝓲𝓪𝓻《嘘つき》 詳細：(𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜) 指パッチンをすることによって、世界と世界を繋ぐ穴を創ることができる力。 床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所､そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴を創ることができる。 この穴に人数制限などのものはなく、デメリットは強いて言えば指パッチンが上手く出来ないと創られる穴が小さくなってしまうことや、どこをどうしても“穴”なので、必ず落ちてしまうことくらい。 どういう原理かは不明だが、能力を使って相手に服を脱ぎ着させることも可能なよう。 上手く使えば自分の世界を創り出し、他世界の生物を自分の世界へ招くこともできるようになる。ただし、その世界は通常の生物には危険な場所なため、二日以上の滞在は危険極まりない。 幻獣や神話にしか出てこない生き物､遥か昔にしか存在しなかった生き物などは神に近い存在となっており、自分の世界へ滞在することが可能。 ヴァフィは上手く力を使い、本人にも理解できていないほど広大すぎる土地と全てが白い世界を創り出し、そこに自身の家を作った。また、せっかくなら騒がしい方がいいと幻獣たちを招き統括している。 詳細：(𝓵𝓲𝓪𝓻) 全ての生物に｜偽り《嘘》を事実だと認識させる力。 事実を偽りとして認識させることは出来ない。 正確な力をよく分からず、発動条件も使える本人にしか分からない。 特徴： ・うちの子愛が激しすぎてうちの子にキモがられてる ・膨大な知識を脳に保持している。そのためか、全ての言語で話すことが可能。 　それなのにも関わらず、勉強は何故か苦手。覚えていることを繋げていけばいいたけなのに… ・自分の＿＿＿に酷くコンプレックスがあり、否定されると激怒する。 　また、幼い頃に何かあったのか、酷く愛を欲している。下手に過去に触れると、“ヴァフィ”は崩壊し、自身が作った全てを虐殺してしまう。 　別の世界線のヴァフィたちは、既に自分の子達を大量虐殺している。 一人称：僕 二人称：君 、名前呼び捨て 、名前くん 、名前ちゃん 三人称：彼 、彼女 、あの子(こそあど) 口癖：「HAHAHA」「〜☆」「〜♪」 サンプル： 「＿初めまして､〇〇…僕はヴァフィ！♪君を作った神様だよ！☆」 「痛いってばｯ！！僕どれだけ死んでも再生できるけど、痛みは普通に感じるんだからね？！！頭破られたら破られた時の痛さが襲ってくるんだからね？！ 　…聞いてる！！！？」 「もう‥お茶目なんだから☆☆((((殴 　スンマセン」 「愛してるよ､マーラ？♡「気持ち悪りィ」ドイヒぃ⤴︎☆」 その他： ・もう一人の代理とはお付き合いしてる(彼氏) ・基本的に何か不思議なことが起きると原因は｜コイツ《ヴァフィ》 ・陽気すぎて周りの方が疲れるテンション。

名前　ミルクティ 性別　男になりたかった女(( つまりは女でこざいます☆ 性格　ネットだとテンション高め 、バカ 、めんどくさがり屋 　　　うちの子愛は高いと思う 、推しは一週間に一人くらいの頻度で増えてる 　　　人間と人外で選べと言われれば人外を即決する(?) 希望　(性別違うけど)兄 or 棒人間大好きの会 　　　第一希望は兄ですはい。 好きな物　推し 、BL 、友達 、うちの子 、人外 　　　　　本 、チョコ 、きな粉餅 etc 嫌いな物　推し､友達､うちの子のアンチ 、ゴk 、ぶりっ子 、運動 、勉強 一言　クラウンさん大ss(((殴 　　　不束者ですがよろしくお願いします！！！

年齢：１３歳(中一) 性別：男として生まれたかった女 好きな物：推し 、うちの子 、友達 、本 、ネット 、チョコ 、きな粉餅etc 嫌いな物：好きな物のアンチ 、ぶりっ子 、現実世界 、自分 、野菜etc なりたい関係者：兄or弟or推し(僕がめめさんを推してる) 　　　　　　　　めめさんのなってほしいのでOK まあ話し方とかはほぼ変わらんと思うけどね(( 一言：うちの子は推しと同等に尊い物だと確信し始めたミルクティでございますわ☆ 　　　最近小説の投稿も日記の投稿も少なめだけど死んでないから関係者になることを希望したいのです((ｲﾐﾜｶﾗﾝ

短編カフェの名前：ミルクティ 異世界での名前：イト・ティーク ↑の由来、意味：ミル“クティ”を上手くやっただけ。イトは武器が糸切り鋏だから。 　　　　　　　　あとなんかよく分かんないけどアンティークと掛けてる（多分僕古参勢だから） 　　　　　　　　※基本的にはミルクティと呼んでもらいたいと彼は思ってます。 容姿： うちの代理を合わせてプラスしたような姿（八割型ヴァフィ） ヴァフィの特徴的な腕と彼の着けてる片眼鏡の通常の眼鏡バージョン(?)を着けていて、左半分だけのヴァフィの顔そっくりなお面が顔に引っ付いている。無理やり取ると顔面の皮剥ぎ取れちゃうからやめてね☆(( 顔は目がロウと同じになっていて、色もロウと同じ。そして右目には斬られたかのような傷跡が残っている。ただロウが吊り目気味なのに対しミルクティはタレ目気味。眉は下がり眉で口角も基本下がりっぱなし。 髪は現実とは違い短く、一つに結んではいるがちょこっとだけ、前髪は長めのぱっつん。髪色は濃いめの茶色、毛先の方だけ黒い紫とのグラデーションになっている。 髪質は傷んでいるのか光沢があまりなく、バサバサ(ボサボサ)。 体型は…現実のミルクティが悲しくなるのであまり言わないが一言で言うと隠れブタ(( 服は現実世界でもお気に入りの黒パーカーをチャックを開けた状態で着ている。フードは基本被らないが精神が安定していないと無意識に被る。 パーカーの中は黒の半袖Tシャツで、下は黒のダボっとした長ズボン（足が太いの隠したいから)、靴は無地の黒色、グロッグサンダル。靴下は履いてない。 ※なお、ヴァフィとロウはミルクティがこの世界に来た時融合(?)されてしまったので存在してません。 　ただミルクティの中に意識と魂はあるので、ミルクティがこの世界からいなくなれば解放されます。 戦闘服デザイン： 服装自体は変わらないが、黒パーカーのチャックを閉めてポケットに両手を突っ込むのが戦う時の癖(?)になっている。基本戦う時や外交の時はうちの子に任せてるので本人はかなり後ろの方で体育座りで観戦してる(ただ万が一のために一人だけうちの子を自分の横に座らせてる) 身長：200cm(ヴァフィとロウの身長合わさったせいで実際より高くなってしまいました) 性別：男(現実世界では女) 性格：ぼーっとしてることが多い 、期限や時間には基本遅れる 、どちらかといえば聞き手 　　　頭がバチクソ悪くて弱い 、言いたいことをハッキリ言わない 、臆病 　　　流されてばかり 、人見知り 、友達には毒舌 、早口オタク 、超ネガティヴ 　　　褒められても魔に受けれず､すぐ謙遜してしまうしなんなら自虐する 　　　よく「よく噛まないで言えるなそれ」って言うことを言う（意味不明理解不可能回避不可避､推し語りなど）ただし早口言葉などは一切言えない。 年齢：１３才 見た目年齢：見た目がごちゃごちゃし過ぎて予想すら出来ない。 好き：推し 、友達(ネットリアルどちらも) 、うちの子 、代理 、短編カフェ 、ネット 　　　チョコ 、きな粉餅 、ゲーム 、本 嫌い：勉強 、宿題 、宿題などの提出 、現実世界 、ぶりっ子 、ゴキブリ 　　　推し､友達､うちの子を馬鹿にする奴(〃のアンチ) 得意：「そんなものない」 苦手：家族 、めちゃ重度の空白厨 、仲良くないくせに本をベタベタ触る奴 趣味：小説の執筆 、読書 、うちの子を愛でる 、推し活 、絵を描くこと 、歌うこと 推し：すとぷり､カクさん､サンズ(全ルート)､ヴィラン連合(､キルハ)､シヴァ､なおきり 　　　アイザック・フォスター､ダニエル・ディケンズ､ジャックス､森近霖之助 　　　ハズビンホテル登場人物全員､坂本辰馬､不死川実弥 　　　ゲンガー､フーディン､ドククラゲ､キバナ､ネズ…………etc 　　　※これ全部じゃないです。ですがあまりにも多いので僕のマイペ見てもらいたい。 他キャラの呼び方： 紅雫→｜紅《くれない》くん 白皙雪→｜白皙《はくせき》くん 桜失霞→｜桜失《おうしつ》ちゃん 水息露→｜水息《すいそく》さん 紺音レイ→｜紺音《こんね》ちゃん えくれあ→｜志笑《しえ》さん てん→｜笹構《ささこう》さん 和音→｜桜音《さくらね》さん 猫宮めめ→めめさん 浅縹樹→｜浅縹《あさはなだ》さん 白狐 だいふく→｜白狐《びゃっこ》さん ミラ→｜鏡《かがみ》さん のの。＃ぴちりす→｜縁野《えんの》さん 白天陽葉→｜白天《しらあま》さん 稲荷　秋斗→｜稲荷《いなり》さん 奏者ボカロファン→奏者さん りんご→｜狂幽《きょうゆう》さん 白夢せるあ→｜白夢《しらゆめ》さん 星守伊織→星守さん るる→広瀬さん （、途中からるるさん） ことり→高梨さん Ririna→りりなさん ʚマシュマロɞ→｜歌瀬《うたせ》さん 春→｜冬夜《ふゆや》さん 、春さん 天乃琉璃→天乃さん phantom→｜幽月《ゆうづき》さん 他キャラとの関係： えくれあ→初めまして。確か関わったことないはず。あったらすみません！ てん→初めまして。確か関わったことない‥はず。あったらすみません 和音→うちの子がどうもお世話になっております(保護者目線) 猫宮めめ→ネットで僕が兄という関係築かせてもらって(?)ます！！ネッ友でもあります。 　　　　　また、短編カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバーです！ 浅縹樹→初めまして。関わったことがないです！ 白狐 だいふく→ネッ友！ ミラ→初めまして。関わったことがないです！ のの。＃ぴちりす→初めまして。関わったことがないです！ 白天陽葉→初めまして。関わったことがないです！ 稲荷　秋斗→キャラ募の自主企画に参加してくれてます。稲荷さんの子全部良い( ネッ友です！ 奏者ボカロファン→キャラ募の自主企画に参加してもらったりしたり…。自主企画の内容が神ってる。ネッ友です！ りんご→初めまして、関わったことがないです！ 白夢せるあ→初めまして、関わったことがないです！ 星守伊織→ネッ友です！うちの冥嵐が大変お世話になりました！！！ 　　　　　また、短編カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバーです！ るる→ネッ友です！自主企画参加してもらいました！！素敵なキャラをありがとう( ことり→初めまして、関わったことがないです！ Ririna→サブ垢で知り合って、本垢でも繋がったネッ友です！ 　　　　オリキャラの小星ちゃんが大変可愛くて毎日悶えてます()！！！((( ʚマシュマロɞ→ネッ友です！！でも深く関わったことはあんまりない…かも？ 春→自主企画に参加したりしてもらったり。和月が大変お世話になってます！！ 　　深く関わったことは多分ないかと。 天乃琉璃→初めまして、関わったことがないです！ phantom→初めまして、関わったことがないです！ 希望役職①：外交部隊 　　　　②：後衛部隊 隊員 　　　　③：前衛部隊 隊員 使用武器：糸切り鋏 戦い方：自分には戦闘力は一μもないのでうちの子を召喚して戦ってもらってます。 　　　　マジギレする(推し､友達､うちの子を馬鹿にされるのが度を過ぎるなど)と内なるヴァフィとロウの力(?)で戦闘力大変なことになりますがほぼあり得ません。 能力：うちの子召喚！ ／ ｜𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》 　　　自分の能力(?)とヴァフィの能力が合わさった ↑の説明： (うちの子召喚！) 既に作成済みのうちの子(マーファや朧など…総勢114人)をその場に召喚出来る。召喚の解除は本人の意思で可能。 召喚出来る数はその日のうちの子の愛の高さで決まる。ミルクティの場合はどの日も大抵、全員召喚出来る( 召喚するには、『出ておいで、僕の愛しい子供たち！“召喚したい子の本名フルネーム”！』とハッキリ言う必要がある。言い方は多少変わっていても平気だが、あんまりにも変わっていると能力を使っていると認識されないので注意。 ちなみにミルクティ能力を使ってる常に誰かしら自分の近くに召喚してる。近くに召喚してるのは朧かマーラのことが多い。朧はともかくマーラは「は？ンで俺が」とキレるのでチョコレートをあげる代わりに近くにいてもらってる。 (𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜) 指パッチンをすることによって世界を繋ぐ穴を創ることができる。 床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。 この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。強いて言うなら穴に落ちて移動するため、移動先への着地は考えておかないと頭とか打つので注意くらい。 また、どういう原理かは不明だが、能力を使って相手に服を脱ぎ着させることも可能。 この能力を使うのは移動目的がほとんどで、あとは緊急脱出等。結構多様出来る。 ちなみにヴァフィが頑張って作った彼だけの世界にも行けるので、そこは超緊急避難場所として利用している。 ※ミルクティがこの世界に来るとヴァフィとロウと会話できます。側から見ると空気に話しかけてますが( ※どの能力もうちの子への愛が必要。 　うちの子愛が高ければ高いほど能力はいっぱい使えるし、無ければ無いほど使えない。 　ただし、どれだけうちの子愛が高くても精神が安定していないと能力が不安定になってしまう。 一人称：僕 二人称：(異世界での)苗字さん 、(〃)名前さん 　　　　(特に仲良い人とか結構関わってる人)ユーザー名さん 　　　　(よその子)苗字くんちゃん 三人称単数：あの人 、二人称 　　　　　　(キレてる)コイツ 、ソイツ 、アイツ 　　　複数：あの人たち 、皆さん 　　　　　　(キレてる)コイツら 、ソイツら 、アイツら サンプルボイス： 「ひッ知らない人ばっかり‥。 　あれ、あの人なんか見たことある‥え、ユーザー名さん？？え？ 　ってかちょっと待って僕の腕どうしたヴァフィみたいになってるんだけどえ待って待って待って意味不明理解不可能回避不可避ッ！！！なにどう言うこと？！！！」 「つまりはここ、ある意味短編カフェの中という事なのではないか‥？ 　え最高やん一生ここに居たい‥。 　……ハッ。あっイヤじょ、冗談ですハハハハハ…。」 「こんちわミルクティデス‥。え？性別？…この世界でくらいは男でいさせてくれ‥。 　えー…僕の好きなものは圧倒的推しと友達のうちの子。短編カフェは僕の第三のお家、本当に大好き、ネットは好きだし居場所。 　えっと…よろしくね。でいいのかな‥？ははは…。」 「__この眼鏡なんでレンズまで赤いんだろうな…__…めっちゃ見えずらい‥。 　‥あ、別に視力と会ってないとかじゃないです。レンズが赤いせいで物の色とか変に見えるんですよコレ。もしかしてヴァフィもそうだったのかな〜でもアイツ目ニッコリして瞑ってる‥?からなんとも言えんし…とか考えてました()」 「腕…邪魔ｯｯ“！！！ 　服が着る時に引っかかるんだよォ！！なんなんだこの腕ｯ」 「うちの子っていうのは｜自分《うち》で作った｜子《オリキャラ》だからうちの子であって皆さんが作った｜子《オリキャラ》はよその子です‥。 　いやでも皆さんの子たちマジ刺さり過ぎて大好きですご本人に会えるとかマジ神ってる現実世界とか二度と戻んなくていいやつかうちの子に会えるし(( 「＿分かる？分かるかなあ僕のこの気持ち。推しは推しであって、マジで恋してるのはそれ推しじゃないんだよ。 　ああでも別にリアコとかがダメってわけじゃないし同担拒否も否定しないよ。人それぞれだからですから？」 「好きになる子っていうのは、何がとは言えないけど好きって言える子なんだよ…僕の場合ほとんどの子がそうだけど…」 「…！？ウｷﾞィｬｱｧｧｱｧｧｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｷｺﾞｷｺﾞッ“ 　うわあぁぁあん無理無理無理無理無理マーファっ、マーファｧｱｧｱｯ！！！！（泣」 「え？外交部隊の出番…？あ、え‥。 　あー‥朧、行ってきて…「なんでだよお前行けよ‥」僕も行くから、話すの朧やって…僕知らない人とはちょっと‥気まずい無言の空気生まれるから‥「もうちょっと努力してくれ」ド正論。」 「朧疲れたぎゅーして‥「イヤに決まってンだろ‥」 　…そっか‥（←マジで疲れてる」 「マーラお願いだから撫でさせてくr「気色悪りｨ近寄んな」チョコあげるから、頼むよ‥愛でさせてくれ‥んへへへへ…「気持ち悪‥（引 ←チョコはちゃっかり受け取ってる） 　＿＿ｲﾔｯﾀｧｧｱｧｧｯ！！！うんうんうんフード越しで全然良いよありがとう永遠感謝感激雨あられ愛してるよぉマーラぁ！！！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ‥」 「マーファ、言っとくけどここの人たち殺しちゃメだよ？「オマエは俺のこと殺す気か。無理に決まってんだろ。イカれんてじゃねェの」いや倫理的に考えて人を殺す方がイカれてr 　ｧｱｧｧｯ嘘嘘嘘イカれてるは言いすぎましたごめんなさｧｧｱｧｧｧｯ“」 「ねえ素顔見せて路雨！ねえお願いぃ〜！！！！「イヤに決まっとるやろ！！？ちょ、離せ‥！！」頼むよおぉおぉおおッ！！！！」 「ねえ待ってッ！！！僕、まだこの世界に居たい‥だから、物語を完成させないで！！ 　もしも物語が完成したら、ここにいることが出来ないかもでしょう…？そんなのイヤだ…｜居場所のないところ《現実世界》になんて戻りたくないｯｯ“！！！マーファとか朧とか‥みんなにも直接会えなくなっちゃう‥触れれなくなっちゃう‥なにより、女の体になんて戻りたくない…だから､ネェ！！お願い‥。 　学校だって楽しくないし家だって僕だけのスペースがない。そんな世界戻ったって意味ないんだよ！！！」 「ねえ皆さん？ここはとっても楽しいんだよ？うちの子だっているんだよ？皆さんが嫌いだったり苦手な奴らも来れない。怖いことなんて何もない…__まあ珍事が起きることあるけど…__それの対処は僕がしっかりやる！だからさ、ね…。 　物語を、終わりにしないで＿っ？」 「物語っていうのは、完結しても魅力があるものと結末が分からない…未完結の時のままの方が面白いものがあるんだ！」 「きっと…｜みんな《うちの子》は誰一人として賛成して売れないだろうな…。みんなが物語を完結するのを阻止するなんてさ‥。ははっ、でもこうでもしないと‥みんなはこの話を終わらせちゃうもんね‥」 「カｯｯケェエエ‥！！！！✨✨ 　でもぱっつんカワゆ( うわっ頭が良い設定なのか〜。路雨(うちの子)とハッキングってどっちが上かなあ？ﾜｸﾜｸ 　人は限定されるけど世話焼きってことなのかな？うわあぁあいい、良い‥え待って待って？それetc」 「うおぉぉ！！雪の結晶の耳飾りめっちゃいい、個性が溢れるねぇ‥！戦闘服の時ヘッドホン付いてんのめっちゃいいわ何がとは言えないけど好き。ていうか膝丈のズボンめっちゃ刺さる好きですわﾝﾍﾍﾍﾍ。 　スナイパーっていうのもこれまたetc」 「黒のチョーカーが性癖なのじゃが…。チョーカーつける時とかに髪が挟まったりする？してほしいな性癖だから(( 　ってか天然なのこの子？！ひあぁあなにそれ尊すぎんだろ！？etc」 「ﾝﾝﾝﾝｯ 笑顔は絶望顔と吐き顔の次に尊い表情なのです…♥︎ 　身長高くなりたいの？！カワイイ〜！！僕のこの無駄にある身長をあげることがてきるのならあげたい…。水遊びが趣味とか子供っぽくって可愛すぎるetc」 「無表情も大好物デス_:(´ཀ`」 ∠): ﾀﾞﾊﾞｰ‥ 　そのミステリアスな雰囲気マジでピッタリ大好き愛し( ごめんなさいごめんなさいこの言葉はうちの子にしか言わないよよその子にまでお手手は出しません約束するからナイフしまって朧ッ？！！僕言うて人間だからね、ヴァフィとロウが混ざってると言っても種類的には人間なんだからね？！（半泣） 　え好きな曲？！！！まずすとぷりの全曲はおすすめしなきゃなんなんの？ってなるでしょ？あとはボカロ！KINGとかきゅうくらりん、高音領域テストとかもだね〜。あの声の高さ出る？出るなら聴きた( 　ってかさ分かる？分かるかなあ〜あの考察勢の凄さ。考察勢もボカロ作りをしてる奴らと言っても過言じゃないと思うんだよ僕！！ 　曲っていうのはさetc」 「えっ…小説の‥世界？ 　ｳｪｪｪｴｪｴｪｯ最高じゃんｲﾔｯﾀｧｱｧｧｱｧｧｱｧｱｧ……､あ…すみません死んできます…（恥ずか死」 「猫耳は全てを救う…。 　アッいや何でもないですよ別に猫耳カワイイとかとかとか思ってませんからﾊﾊﾊﾊﾊｯ‼︎‼︎」 「能力強ッ！！！あいやでも体力消費しちゃうのか…でも体力頑張ってつけたらかなりサイキョーになるのでは…？ 　僕の能力ただの癒しと移動にしか使えんのだが‥？いや！うちの子みんなサイキョーだしな、うん、僕の能力も十分強いわ！！……多分…()」 「へｱ“ッヴ！？！？(??) 　お、え？め‥め‥めめさu ｳﾜｱｧｱｧｧｯ！！！？（発狂） 　えッ？え‥ほえ‥？？？(　˙-˙　) あ………直接オ会イスルノハ初メマシテ？ミルクティデスコンニチハ‥」 「うちの子ですか？約114人です（即答）全員大好きです、うちの子バンザイ👍🏻 　もちろんこれからも増えますよ。増えなきゃなんなんだって感じです()」 「ゆ､有名だなてそんなそんなぁ‥！！ただの古参ですよ有名だなんてマジそんな…ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ 　ってか知ってもらえてマジ光栄っス‥」 「あ、あはは…僕も現実世界では背が高いと良いなとは思ってたしかっこいいと思ってんただけどね…。 　__実際に背が高くなると不便だよていうかここまでデカくなりたくはなかったどうしてヴァフィの身長を二メートル越えにしちゃったんだろうってちょっと後悔してるよはははは…__」 「雷どっかんスゲェ‥(OvO) 　‥ｯﾊ？ あいやヴァフィとロウの超人的な再生力と生命力兼ね備えた僕がこの雷当たったら死ぬんかなって…。はは、ははははは…。」 「ポーション作れるとかすげぇぇ…！！え最強じゃね？ｪｴｴｪｲｲﾅｧｱｧｧｧ‥( 「僕も望んでデカくなってないんですわ…(悲) 多分ね‥ヴァフィとロウっていう、僕の大切な代理が僕の中に混ざっちゃったからだと思うよ。僕も、本人たちに会いたいんだけど…。 　ってかマジ‥僕全然有名じゃないよ！いや、知ってる貰えてるのは嬉しいし光栄なことなんだけどね？！ 　‥ま､まあ‥強いて言うならその〜、長い間続けること､かな‥？ﾃﾞﾚ‥」 「短パンにホルスターガーター‥だとッ‥？！なんだぞの僕の性癖積めたデザ‥(( 　あイヤッなんでもないですｯｯ！！！」 「えきな粉餅好きなの‥？＿同志よ‥ｯ！！ 　意外ときな粉餅めっちゃ好き!大好き!って人いないから会えて嬉しいですこんにちは！！(順序どうした)」 「カラオケ行きたくなるのマジ分かりますわ…()僕も毎日行きたいなぁって思ってて。 　意外といるんですねぇそう言う人って。あ、悪く言ったつもりはないけど、もし気分悪くしたらごめんね。」 「あ‥？ 　…あるるさん？！ごめんなさい直接会うの初めてで全然分かんなくて…。えっと、こちらでの名前って…。広瀬さん。これからよろしくです､！」 「わ‥マジでカンカンカンカンうるさいの違和感なぐなっちゃった‥。 　ん〜、凄い、なんか……なんか違和感ないのに変な感じ‥()」 「り…りりなさんなんですか？！えっわ、かわいい‥( 　アアッいやなんでもないですよんははははっ‥！ 　？これからも仲良く？もちろんですよ？( ・∇・)」 「そうなんですよねぇ…邪魔なくらい伸びちゃいました…() 　ってｱｧｧｯ ちょダメ､ダメだってマーラｯｯ！！？「……」オイ話を聞けよ？！ちょ‥ねぇ朧止めて！「わ〜（棒」朧？！「ヤダよ〜アイツ強ェんだもん」 　あぁあっもう二人のおたんこなすｯｯ！！！！「「は“？」」 　＿ｯｯと待ってごめん冗談､冗談だよ〜わはは、ははは……待って､待っﾋﾟｷﾞｬｱｧｱｧｱｱｧｧ“(( 　（数十分後）……ﾋﾄﾞｲﾒﾆｱｯﾀ“‥（泣」 「僕も有名とか真面目に自覚ないし‥ってか有名じゃないですよ…？ 　知ってもらえるコツ？としてはやっぱり続けることと投稿することが大事としか言えないし当たり前だし……。 　__こんな奴が有名とかヤベェな‥()__」 「病気じゃあないですわなぁこれまた…() ヴァフィっつー代理くんの容姿が混ざっちゃってこうなって…。ちなみにこの目の色とか傷はロウっていうこれまた同じ代理くんの容姿混ざったやつで…。 　いやぁ、この腕割と役立つんですよねぇ。いくらでも伸ばせるし、骨とか言う概念がないから軟体で、ロープみたいに使えるんで。ヴァフィには悪いけど使わせてもらってるよ」 その他： ・意外とキレやすく、自分の不都合だったり不利益だったりまあ色々あるとすぐキレる。ただ実際に口にしたり手を出すことをほぼなく(相手に反撃されるの怖いから)、心の中で「ﾀﾋねゴミカス余計なこと口にすんなよゴミなんだからッ“」とか言ってるのが日常。 　一度キレると言いたいことを全て言ってハッとなり無言でその場からいなくなる(この世界なら能力使って移動)。しばらくしても根に持ちタイプなせいで「あれは俺のせいじゃないだろ…」と心の中でぐちぐち。側から見ても分かりやすく、雰囲気が悪い。話しかけても別に怒ったりはされないし普段通りの対応だけど口の悪さだけ怒ってる時と同じになる。 ・ ・心の中での一人称だけは理想の「俺」で通している。 　しかし実際の一人称まで俺にしたら虐められるのではと「僕」に留めている。…十分痛いやt(( ・喋る時は敬語とタメ口がぐちゃぐちゃ。 　ただしうちの子には特定の条件化(ナイフ突きつけられて脅される‥など)出ない限りタメ口 　あと興奮したり嬉しいことがあると無意識にタメ口だけ使うようになる。 ・精神的に余裕がなくなると普段言わなそうなことなどを言うようになる。 　余裕がなくなるのは周りと自分を比較して自分はクソだとかを思い込み過ぎてしまった時など。 　また、全てのことへの諦めも早くなる。 ・よく一人で空に向かって話してることがあるが、それは自分の中にいるヴァフィとロウと会話してるのが殆ど。 ・うちの子の設定は全て暗記済み。ってか暗記してなかったらその子なんなの？って思ってる。 　うちの子は誰にでも貸してあげるよ☆ ただ今は新しい子作れない。ヴァフィとかロウとか僕の中に入っちゃったので。 ・よその子は取り敢えずガン見してから観察する。そしてサンプルボイスにあるように早口で語る。 　側から見るととんでもなく気持ち悪い。 希望： ・ ・小説が完結するぞ！ってなったりする場合、直前で裏切りじゃないけど完結するのを阻止する動きをしてほしい。

名前：ミルクティ この世界での名前：イリエティ・ミルクティ 　　　　　　　　→別にこの世界に来ても“ミルクティ”のままだったけど、 　　　　　　　　　せっかくなので語呂良く改造した。 性別：両性(男より) 性格：ぼーっとしてることが多い 、色々遅刻魔どちらかといえば聞き手 　　　頭がバチクソ悪くて弱い 、言いたいことをハッキリ言わない 　　　流されてばかり 、人見知り 、友達には毒舌で饒舌 、早口オタク 　　　超ネガティヴ 、泣き虫 、サイコパス？ 、自分の意思が弱い 、ヤバい変人 年齢：１３才 　 種族：｜制作者《クリエイター》 説明： 様々なことを実物に｜制作《クリエイト》することができる特別な種族。制作するには紙と相棒のシャーペンがないといけないが、相棒のシャーペンは一個しかないので、無くしたら種族としての力を発揮できないただの人間もどき、クソ雑魚になる。ちなみにそのシャーペンだけは絵に描いて｜制作《クリエイト》することができない。相棒というのはこの世に一つしかないのである。 制作したものは一定時間(ミルクティの精神的余裕で時間が増減する)で元の紙に戻る。 既存のもの(例えばうちの子)は、その絵を描いた紙さえあれば制作可能。絵の描いてある紙を上に投げて中指の親指で指パッチンすると、紙が折りたたまれてその紙が絵に描いたものになる。ただし一定時間で元の紙に戻ってしまうので注意。 また、意識があるものを絵に描いて一度制作すると、紙に戻った後もずっと意識があるので、定期的に制作で体を動かせるようにしてあげないと本人たちはかなりキツい。ちなみに食べ物や飲み物を制作しても全部紙の味しかしないので、めちゃくちゃ緊急時じゃない限り作っても意味がない。 力を使うにはミルクティの精神的余裕と体力(+創ることへの意欲)が必要で、精神に余裕がないと紙に戻るまでの時間が減るし、余裕があると時間が伸びる。最大二時間､最小二十分。 力を使うと体力を消費する。創ることへの意欲がなければ制作する気力がないのと同じなのでそもそも力を使えない。 一度制作して実物にすれば紙に戻るまで追加の体力消費とかは一切ない。制作したものの大きさなどは関係なく同じだけ体力を消費するので、制作するなら大きなものとかだとお得…？ なお、一日に１５回までしか使用できない（ミルクティの体力の問題で） 力を使った状態(制作したものがまだ実体化してる間)に本人が気絶・死亡すると、制作したものは永遠に消えない。制作したものが死亡しても、しばらくすると同じ場所に生き返ってる。 余談だが、見た目に特に変化はなく、ただの人間にしか見えない。 能力：｜＿＿ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《＿＿の世界》 、総司令 説明： (＿＿ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜) ヴァフィの｜𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》の下位互換。ヴァフィの方はどこでも自由に移動できるが、こっちは事前に決めた場所にだったら自由に移動できる。移動先を決めるには、移動先にしたい場所で 能力の発動方法は薬指と親指で指パッチン、意外とムズイ。指パッチンが綺麗に鳴ると移動するために使用する穴は大きくなり、一度に大人数が移動できるようになる。 能力を使う代償は、使用者の体力。体力がなくなると代わりに消費するのは精神になるので多用し過ぎる(一日に十回とか)と倒れてしばらく寝込むor精神崩壊する。 (総司令) 事前に契約をした生物に強制的に命令できる能力。契約をするにはお互いの血を混ぜ、それを口から摂取する必要がある。ただし、ヴァフィとロウは、ミルクティの血が濃すぎて自分との契約をするのと似たようなことになるためできない(つまり代理は契約不可能) 強制的に従わせた生物は、行動こそ命令通りにしか動けないが、口や思考などまでは取られないため、自分が今どこをどう攻撃しようとしてるかなどを口頭で説明すればやられることはあんまりないと思う( ちなみに契約すると契約“した側”の歯のどこかが金歯になる。 今現在契約をしているのはうちの子全員とその他一部の生物。 また、この能力も体力消費で使用することができ、能力の使用中はずっと体力が減り続ける。 好きなもの：推し 、友達(ネットリアルどちらも) 、うちの子 、代理 、ネット 　　　　　　チョコレート 、きな粉餅 、杏仁豆腐 嫌いなもの：推し､友達､うちの子を馬鹿にする奴(〃のアンチ) 、勉強 、運動 、宿題 　　　　　　現実世界 身長：153.8cm 契約の証：右の腕首。タトゥーみたいな感じになっている。 見た目： 目は吊り目気味で、一重。瞳の色は黒と赤のグラデーション。口角は常に下がっていて楽しくなさそうにしてるけど、心の中では大はしゃぎしてることとが良くある。うちの子の前では基本ニヤついてて気持ち悪い( 視力が悪いので、縁が薄い藤紫色の丸メガネをしている。 髪は目のすぐ上辺りでぱっつん、横髪が首の真ん中あたりまで伸びてて、後ろ髪は胸の辺りまであるので後ろでひとつ結びにしていてうちはね。毛量が本当に多い。髪色は真っ黒、ふんわりストレート。結ぶのに使ってるゴムは伸縮性が高く、毛量が多いミルクティの毛もしっかりまとめてくれる、色は赤。 服は紺色の、中学校の指定ジャージとかでよくありそうなただのジャージ。中に来ているのは黒色の半袖Tシャツ。下にはジャージ一枚。 靴下は白と黒の縦しまで、靴は黒色のスニーカー。室内の時は靴下だけ。 もう一つの人格が出てくる(出てきそうになる)と瞳が真っ黒になり光が完全になくなる。そして表情がうっすらと笑っているようになり、“ミルクティ”ではない何かになる。 戦闘服： 上のジャージを脱いで、黒色の着古されてくたびれてるパーカーを着る。メガネを外し、そして机に向かってバトル終了まで絵を描いては制作してる。味方が危険な状態になったら能力を使い救出、自分が危険になっても能力使用。完全にサポートに回っている。 実際に戦うことは殆どなく、バトル自体は｜制作《クリエイト》したうちの子に任せてる。 役職希望： 第一希望→副首領 第二希望→情報まとめ 第三希望→情報収集 他のキャラの呼び方： 白狐 だいふく→だいふくさん 白狐→白狐ちゃん 猫居ふうむ→猫居さん 星守伊織→星守さん 櫻江琉麗→琉麗くん 紅虹 蚯蚓→紅虹さん 奏者ボカロファン→ボカロファンさん アビス・メアライル→アビスくん レイン・アイルズ→レインさん 紅狼枦夢→紅狼さん むらさきざくら→さくらさん 白神るあ→白夢さん りんご→りんごさん 神宮寺 朧→朧 、朧さん(脅された時とか) マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ 、マーラさん(脅された時とか) ヴァフィ→ヴァフィ ざらざら→ざらざらさん 野崎抹茶ラテ→抹茶ラテさん 夜珊瑚→夜珊瑚さん ミラ→ミラさん サビア・ルージェスト→サビアくん ノア→ノアさん phantom→ファントムさん 他の主との関係： 白狐 だいふく→ネッ友です！ 星守伊織→ネッ友です！ 　　　　　短カフェで作ったグループ“コスモス”のメンバー、 奏者ボカロファン→ネッ友です！ 　　　　　　　　　自主企画に参加したりしてもらったり…。 紅虹 蚯蚓→初めまして。 紅狼枦夢→自主企画に参加させてもらいました！！それ以外は特に関わりないです。 むらさきざくら→初めまして。 白神るあ→多分初めまして。 りんご→名前は知っています！ ざらざら→名前はよく知ってます！（復帰してくれたの嬉しいです！） 野崎抹茶ラテ→初めまして。 夜珊瑚→名前も知ってるし有名過ぎるし小説も読ませてもらってます！ 　　　　ただ関わりっていう関わりはないです。 ミラ→名前は知ってます！でも関わりはなかったですね。 ノア→初めまして。名前は知っています！ ｜phantom《ファントム》→初めまして。 一人称：僕 、自分 二人称：ユーザー名さん 、キャラ名くんちゃんさん 、お前 三人称：あの人(こそあど) 、あの人たち(こそあど) サンプルセリフ： 「僕、よく間違えられるんだけどさ…。 　名前、『ミルクティー⤴︎』とか『ミルクテー⤵︎』じゃないんよ…。ミルクティ⤵︎なんよ‥（悲」 「えぇ……なんか、ヴァフィの能力使えるんですけど…え何これ‥。 　ヴァフｨ‥どこなんここ‥ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ「君そんなに泣き虫だったっけ？！」なんかここ来てからおかしくなった‥。」 「えっいいの？！ 　わあいきな粉餅ぃ〜！！！きな粉餅僕好き〜」 「んへへへ朧かわいい。かわいいね朧‥♡ 　そんな可愛くて素敵な朧にひとつお願い、｜この服《女物のチャイナ服》着てくれ‥！！！！♥︎」 「マーラ、この人たちは殺しちゃダメだからね？分かった？ 　…うんうんよしよし、物分かりのいい子には板チョコを差し上げよー！」 「えっとね…僕はその、この世界来た時マジの名前が気に入らなすぎて、ヴァフィに世界への干渉をしてもらって名前改ざんしたんだよね…💧 　世界自体への負担がひどいから、これ以上は干渉できないって言ってたよ。ちょっと、ヴァフィにも無理させちゃった」 「…僕は‥契約したく､ 　ないよ！！契約しなくても協力をする、僕は現実世界に帰るなんて自殺行為、したくない！！」 「なんでみんな戻りたがるノ‥？あんな苦しい世界、僕はもうごめんだ… 　だから‥ごめんね？ﾆﾔｯ」 「…ファントムさん！‥ごめん、止めても無駄だってこと‥先に言っておくね。 　だってもう、あんな世界帰りたくないから‥！！！この世界で、みんなで楽しく暮らそうよっ¿」 「アハ。見る目‥か。どうなんだろう‥？（微笑） 　僕はただ、終わりが決まったただ辛い一生を過ごすのが嫌で。自分の子と代理に囲まれて過ごして､終わりのない、幸せな一生を過ごしたい。だから逃げようとしてるだけなのかも。 　あの辛い人生を、現実を直視したくなくて逃避してる… 　あ、でもね。正直ボカロファンさんがそう言ってくれて‥引っ張ってくれて嬉しいんだよね‥“独り”なの、寂しかったからさ。今の僕に、誰も味方はしてくれないんだ。うちの子は総司令の力に抗おうとしたりして僕から離れようとするし、ヴァフィも、味方ズラしてるけど、それは僕が死んだあとだから、今は独りで…あははっ、なんでこんなこと話してるんだろう？っ。」 「えっ、アビスくんとボカロファンさんも裏切りを？！あ、そ‥う､なんだ…。 　あはは、なんかちょっと安心したかも‥“独り”じゃなにも達成できない気がしてたから…。」 「嗚呼‥っ。も､う“‥どうして、いつも、上手くいかないの‥ﾎﾟﾛ 　死んだら、ヴァフィ‥僕のことを君の世界で生き返らせてね‥っ？」 「ボカロファンさ､ｯ！！ 　クソっいっつもこうだ‥結局守れない！！！ 　不意打ちとか、おまえ､らっ！！ひ､きょう…（気絶」 「…死にぞこなっちゃったな‥。ヴァフィの世界で永遠に暮らすのは、まだまだ先だね（微笑） 　って、あれ？なんで三人とも泣いてんの？ヴァフィはちょっと分かるとして、「それ一体なんでだい‥？！」w 朧とマーラは泣く理由なんてないでしょ､っては？ちょ、苦しい‥ 　＿！？ゔゑルヘア？！(?) な、な、なん‥！！いやその前に写真撮りたいッかわいいっ♡！！ 　…あれなんか首が締まっていってるんだけれども？あの君らの馬鹿力で首があの物理的なマジの意味で苦し“､ちょ､あ…ゔ………「…あれ、声がしなくなt ｧｧｱｧｱｧｧｯ？！！！オイ大丈夫か？！！」「オイこれ死んでんじゃねェの‥」「ある意味この子にとって嬉しい展開‥？☆」」 「｜天の創造神《アマノソウゾウシン》って名前超カッコいー…。自分なんて制作者って書いてクリエイターって読むんですよ？ダサすぎてヤバイ。」 「あの白狐ちゃんそっち行きたい方と間反対だけど…。 　あうんそう。 　方向音痴で天然って…最高に可愛いな‥( 」 「うん、月は綺麗よね。僕も好きだよ！ 　月明かりで照らされる神秘的なマーラとか月を見てしんみりしてる朧とかも大好k(((殴」 「簡潔に言えば堕天使ってことなのかな‥へぇ…！ 　マーラとかとは気が合いそうで合わない感じなのかな？意気投合しててもそれはそれでカワイイか‥」 「今日も最高にカッコ可愛いボカロファンさんどうかこの服を着てくだs(((殴 　ｧｧｱｧｧｧｯ朧なんで邪魔するノ！！？アッまｯｯ(( 」 「アビスくーん、何してるの〜…。 　＿ｯ！！（膝から崩れる） 　ぬ‥ぬこ様……ローブで隠れてて普段見えないから油断してた尻尾可愛い全力で触っていいデスカ…(((」 「遺伝子ってマジでなんでもいいのかな…？仮にいいなら、ほぼほぼ同じ血の通ってる朧とかマーラを食べてもなれたり… 　あいや別に食人大好物だけどしてほしいなんて一センチしか思ってない！！！(( 」 「あ〜よその子にしかない超いい明るい優しい光陣営(?)オーラ半端ねぇウマウマ‥ 　そしてどうか｜この服《ヤンキーコスプレ服》を着て欲しい着てくれたら飛び跳ねて僕が喜び朧たちに殺される。頼むから頼む心の底から頼む！！！(( 」 「ｧｱｧｱｧケモだｧｧｧｧｱｶﾜｲｲｲｲｲｲ“ 　なのにも関わらず可愛いに合わない銃持ってるｩｩｩｳｳそれすら可愛いマジ可愛い。だから朧とマーラのカッコいい服を着てくだs(( 」 「美しい花には毒がある＿しかしその毒すら愛すのが愛好家。 　それすなわちｯｯ僕は何を言われようと諦めないｯｯ(( 「何言ってんのお前」…本当に何言ってるんだろう‥」 「ハッ そ、それは…っ！！この前食べてめちゃくちゃ美味しかったきにゃこ､ﾝﾝｯ きな粉餅っ‥！！？ 　あいや別に余るならで大丈夫ですよ‥全部食べたいなんて、思って‥な､な…な､ｯｯ‥！！」 「忠誠心が高い‥か…。それって何されても裏切らないってことだよね‥。 　あ〜好物ですわ…( 」 「梁ちゃんの創造主様‥？！！うわあぁあぁっあんな神キャラを僕に貸して下さりありがとうございましたｧｧｧｱｧｧ！！ 　マーラはクソ人間とか言ってますけど仲間として梁ちゃんのこと大切にしてるんですホントにありがとうございます最高に可愛い子大好きｯｯ！！！」 「__情報収集と分析の過激派だｧ‥(( __ 　でも一理ある‥。 　､仲良くしたいですよろしくお願いしますっ！！！」 「あ__っ__‥えっと、よろしくお願いしま､っす‥（有名な人が目の前にいる‥って感じでこちらもコミュ障発動」 「蛇の混ざったキメラって大体カッコいいイメージ… 　なのにサビアくんが離れちゃったら泣くとか‥それもうド性癖過ぎる‥。 　いやぁそのシーン見たいな……サビアくん誘拐するか‥(( 」 「はあ〜‥__♡__ めっちゃカッコいい‥エルフとかもうその時点で性癖だしエrfじゃないスか‥！！ 　おっと失礼…でもこれだけは言わせてくれ。｜この動きやすい服《露出度がめちゃ高い服》を着てく((( 」 「うんと‥その人達の情報あるかな……。__最悪マーラに先制攻撃とかさせればいいけどね。「は？」__ 　あ、あったあった！その人たち、なんか交渉？か何かしに来てるみたい。万一違くてブキとか隠し持ってたら危ないし、マーラに脅してもらって大人しく来てもらう？ノアさん。「ンで俺が行くんだよ！！！」」 「ファントムさんお願いです着て下さい絶対に似合うんです｜コレ《ミニスカナース服》ｯｯ！！！！「テメェ人様に何してやがる‥」ﾋﾞｯ ってｧｱｧｱｱｱｧｧｧｧｱ！！？ 　朧何服破いてんの？！！バカじゃなi 　ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ(( 」 その他： ・パーカーのポケットに手を入れるのと、座った時に足を組むのが癖。 ・うちの子にはベタ惚れしてるような感じ。大好きすぎてうちの子に対してはある意味束縛激しくて愛が重い。たまに愛情が変な方向にいく。 　あと色んな服を着せたがるけど着せようとした瞬間叩かれていつも悲しそうにしてる。 　またうちの子以外の人(参加者様方)にもよくやる。 ・余計なこと言いすぎていつもうちの子の誰かに止められる(殴って) ・二重人格持ち。 　一つはミルクティの人格でもう一つは滅多に出てこない謎の人格。ミルクティ本人によく似てるが、どこかが違う。 希望： ・最後の方で裏切りしてほしい。 　それが可能なら戦いをしてほしくて、能力フル活用で体力も精神も限界なのに能力を使うからそれが終わった後とかしばらく目を覚さないで欲しい。 　うちの子とか代理が代わりばんこで世話してるミルクティが大好きそうな展開なのに一向に目を覚さないから、たまたま三人がミルクティの寝てる部屋に来てて、「さっさと目を覚ませよな…」とか言った瞬間にミルクティの目が覚めて、「……え今心配してくr「してねェよ」んえしたよね？「してねェって、殺すぞ？」理不尽。でも諦めないよ僕、絶対心配してくれt「よし殺す」アッまt」ってなって、一旦落ち着いた時に三人がちょっと泣き始めて「えっえっ？？」って混乱してるところに朧とマーラが手を握るなり抱きつくなりしてほしい……されたいという願望が…((( ・ --- 名前：｜神宮寺 朧《じんぐうじ おぼろ》 性別：男 性格：ノリが良い 、気さく 、人付き合いが得意 、タフ 、優しい 年齢：３０？？ 種族：｜龍人《ドラゴニュート》 説明： 数千年前に絶滅したとされた龍人の生き残り。他にも朧以外に一,二人だけ生き残った龍人が居るとの噂がある。 龍人はとても力が強く、生命力が強い。昔は体に鱗あったりして龍に近い姿だった。しかし、絶滅が近くになると、ヒューマンの中に溶け込み生きるためか、人の姿に近い角と尻尾だけの姿になった。朧はその姿で、さらに尻尾が無く、角のみのため人間の見た目にとても近い。 昔から龍人の角や尻尾、肉などは高く裏取引されている。今現在は龍人そのものがほぼいないため、さらに希少化し、高額で裏取引が行われている。最近は奴隷として売られていたりするらしい。酷いものだ。 能力：水龍の姿になる 説明： マジでほぼ使わない。 長ったらしい呪文？を言って水龍に力を貸してもらえると本来の姿(水龍)になることができる。鱗の色は人によって違い、朧の場合はゼニスブルー。ただなんとなくどの人も青系統の色。 好きなもの：肉 、タバコ 嫌いなもの：果物 、気まずい空気 、居心地の悪い空気 身長：190cmくらい 契約の証：右に生えてる角に模様みたいにある。 　　　　　角が生え変わると角がしっかり生えてくるまで額に移動してる。 見た目： 頭にスノーホワイト色の角が二本生えている。二週間に一回ピカピカに磨いてる。五年に一度生え変わる。角抜けてから一ヶ月くらい経つと見えるくらいの大きさになる。ちなみに角は激軽。抜け落ちた後の角は何故だかふわふわしている。生えてる時はふわふわしてない。むしろ固い。 首にほんの少し髪がかかるくらいの長さのポンパドール。色は白群色、髪を留めてる髪留めは白色。 目の形は三白眼のぱっちり目。瞳孔が縦に長い。色は新橋色。サングラスをしている。小さめのラウンド型サングラス。 服は浴衣、色はサルビアブルー色。柄はない。胸元を大きく開けていて、座ったりする時はよく腕をそこに置いている（伝われ）靴は駒下駄、鼻緒の色は濃藍。足袋を履いている。 黒色のショーティーの手袋をしている。無地。いつも着けていて、部屋にいくつか全く同じものが置いてある。左腕にマークがある。月に十字架を刺したようなマーク。いつも隠れている。 耳にピアスをしている。太めのシンプルなやつを三つヘリックスのところに付けている。色は紺青色。 いつもにこ・へらっとしてて優しそう＆アホそう。実際優しい、アホかどうかは各自の判断に。 ​ 外に行く時は必ず、サングラスの上から目元だけが隠れる狐のお面をして、角笠を着けて外出する。パッと見た感じ変な人。 また、何故か右奥歯の一つだけ金歯になっている。 戦闘服： 変わらない。普段着が戦闘服。 強いて言うなら雰囲気が怖くなるくらい。 他のキャラの呼び方： 白狐 だいふく→だいふくさん 白狐→白虎ちゃん 猫居ふうむ→猫居さん 星守伊織→織さん 櫻江琉麗→琉麗 紅虹　蚯蚓→エナさん 奏者ボカロファン→奏龍さん アビス・メアライル→アビス レイン・アイルズ→レインくん 紅狼枦夢→枦夢さん むらさきざくら→紫園さん 白神るあ→るあさん りんご→りんごさん ミルクティ→ミルクティ マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ ヴァフィ→クソ野郎( 、ヴァフィ) ざらざら→ざらざらさん 野崎抹茶ラテ→野崎さん 夜珊瑚→ヌシアさん ミラ→ハティさん サビア・ルージェスト→サビア ノア→ノアンさん phantom→霊燐さん 一人称：俺 二人称：お前 、呼び捨て 、ちゃん付け 、さん付け 三人称：あの子(こそあど) サンプルセリフ： 「俺は神宮寺 朧〜。よろしくネ」 「はい、おまちどーさま。ご注文のミルクティーです。ﾆｺｯ」 「お前らンとこの作者そかいいよなぁ…めちゃいい人たちしかいねーぇじゃん！！ 　俺のとこヤバい奴三人(フィ､ミル､新代理)と“俺らには”まともな人(フィに対してだけ異常に執着)しかいねぇんだよ…__いやちゃんとまともな人は一人いるか‥。__ 　まとにかく〜。一回作者交換してェわ‥。」 「」 「ア“ーもう‥この力使われんのマジで気に食わねェ‥！！！ 　オイ、〇〇！！！俺をさっさと殺すか気絶させるかしてくれよ！！！別にここなら本当の意味で死にはしねェから！！」 「オイ、《《◾️◾️》》ｯ！！お前いい加減にしろよ‥お前が望んでるのは、ここにいる奴らを“大切な子供”に無理やり殺させることか？！！ちげェだろ！？ 　頼むから、もうやめてくれ‥！！！」 「コイツいい加減目覚ましてくんねぇかな〜。コイツ寝てるとヴァフィの歯止めが一切効かなくなってくるからさっさと起きてくれ‥。 　…」 「だいふくさんってホント明るくっていい人だよな〜。｜うちのクソ共《ヴァフィとミルクティ》とは大違いだ！！！ 　話してるとなんか、こっちも明るい気分になってきてさ。ホント助かってるよ‥馬鹿と話し過ぎて疲れんだよねぇ‥」 「へぇ…お前がこの組織の副首領なのか‥ 　いや何、ちょっと意外だったんでな。こう…もっとキツい印象があったけど、全然ほんわかしてて怖くもなんともなかったからさ！気分悪くしたらごめんな。」 「元殺し屋？！うわぁ物騒ネ‥「朧が言えることじゃなi」ア“？ 　あ気にしなくていいぜ｜コイツ《ミルクティ》のことは！俺は現役の｜ソレ《殺し屋》だし、なんかアドバイスとかあったら言ってくれ！！」 「似た種族､？…そうか‥ありがと。 　え？あー、別に感謝することじゃねぇかもだけど…いやま、俺の世界では色々あってるんでね‥💧別の世界では似てる奴でもなんでも、ちゃんと居るんだなって思うんだよ。俺の世界とは関係ないんだけどなあ。」 「アビスの力ってホントに規格外だよなぁ…。一回使ったら世界滅ぶじゃん？ 　そだ、その力って｜クソ野郎《ヴァフィ》の世界も壊せんのかな？w「朧聞こえてるんだけど物騒なこと言わないでくれる？！！（半泣」ww マジなの九割だぜ。「冗談九割じゃないのかよッ“」 「？ケーキ？別に今からでも作るけど…何のケーキ作って欲しいの？ﾆﾊﾟ 　ん、オッケ。んじゃその辺で待っててもどっかうろついててもいいよ、呼び行くから。」 「どうしようレインくんが優しすぎて辛い……( 　こんな優しくて明るいいい子、絶対クソ野郎共が誘拐しちまうよ‥今のうちに殺しとくべきかなぁ…」 「んわ〜。え〜？めっちゃかわいいこの狼たち…バチクソ癒されるんだけど！！ﾆｺﾆｺ 　無理言ってごめんなぁ。この前〇〇さん/くん/ちゃんがコイツらと遊んでんの見てちょっと我慢が効かなくなっちまったんだ‥。 　ってか、にしても可愛いなお前ら！？うあ〜超カワイイ‥もふもふ‥「あ、あの朧があんな優しい顔するなんて……ズルい………」ア“？テメェ何見てんだ散レよ。「ﾋﾞｬｯ おーぼーだこんなん！（泣」ベー。」 「紫園さんの力って割と強くね？？だって敵の怪我を治せなくしたりできるんでしょ？ 　敵をズバ〜って切った後使っちゃえば、その敵は重症負ったまま。めっちゃ強いじゃん！！」 「え〜？カッコいい〜？めちゃ嬉しい！ありがとな。ﾆｺｯ 「ねえ僕も散々言ってるはずなんだけど」お前は何があっても嬉しくならねェよ。 　あごめんな💦気にしないでくれあのクソ野郎は。」 「植物人間ねぇ、初めて聞く種族だ。どんな植物からでも生まれるのか？ 　ふんふん…なんか、この植物から生まれたらこんな特徴が〜とかってある？あるなら教えて欲しいんだけど…」 「‥ホントマーラって‥あいや、なんでもない。「ンだそれ…」気にしないでいーの〜。 　＿__めちゃくちゃ美味そうにメシ食ってくれるよなぁ‥__」 「オイじりじり近づくなクソ野郎、死ね。 　ア“？テメェに手料理作るくらいならお前のこと殺して料理に出したほうがマシ(??)」 「いやぁ、美味そうに食べてくれンのマジでうれしーわ！いい子すぎて辛い…。 　こんなモノでよけりゃいつでも作ってやるぜ！ﾆｺｯ」 「野崎さんはマジでちゃんとしてて偉いよなぁ。うちのバカにも見習って欲しいぜ全く…。」 「いや〜、優しいとかそんなわけねぇよぉ。ま、そうやって言ってもらえて嬉しいけどな！ 　でも身長に関してはちゃんと決まってねぇし‥（ミルクティあのヤロウって顔」 「料理は…確かに得意な方だとは思うケド…。__そこまでじゃねぇと思うよ…？__ 　でもまあ、そう言ってもらえて嬉しいよ、ありがとな！ﾆｺｯ」 「サビアのその力って、矢限定なのか？ 　いやなに、今後“戦う”んだから知っといた方がいいと思って。 　え？あ…そ、そうそう。一緒に戦うかもだからなっていうな！！うん！！」 「ふぅん…ノアンさんはそのチョーカーが契約の印なのか。 　え？いや俺はしてねェよ。角のヤツは……まあ、タトゥーみたいなやつだよ。角なら生え変わるから好きなのいれれるだろ？ﾆｨ」 「はは､料理は誰にでもできるわけじゃねェから、それで落ち込む必要はねぇよ霊燐さん。 　俺だってかなり長い間続けてここまでできるようになったからな……最初の方とか、味濃すぎてヤバかったらしい。__俺は濃いめが好きだから違和感なかった()__」 その他： ・怪物カフェというカフェを営んでいる。お客さんは人外が9割を占めているが、たまに人間のお客さんも来てくれる。 　新規客より昔っから関わってるケモおっさんとかの方が多い。 ・大食い。一人で寿司100皿はいけるらしい。実際にやったことはないけど…( ・料理がめちゃくちゃ上手。 　ご飯は自炊派、食材適当にあればあるものだけで美味しいご飯作れる。 ・仕事はカフェ以外にも、依頼形式でやる殺し屋をやっている。 　その道のプロ。 ・ヴァフィにのみホントに当たりが強い。 　マーファよりも酷いので本人(ヴァフィ)は結構悲しいらしい。 ・朧は空気が読めて感がとっても鋭いので、「朧の設定を作ったのは僕で〜」とかの話をしたらすぐに分かってくれます。 ・ヴァフィへのあたりが一番強い人。意外だけどマーラより強い。ってマーラは優しい方だと思う。 希望： ・ご飯タイム(⁇)とかあるなら、ミルクティが「お腹すいた…あそうだ朧に作ってもらいたい！！手料理が食べたい！！」と急に言い出して、朧が作る流れになって… 　朧が料理をみんなに作ってあげる、っていうシーンが欲しいです！ ・ミルクティの参加の中だと一番苦労人だと。 　ミルクティとヴァフィが参加者たちにコスプレとかさせようとするの(殴って)止めなきゃだし、マーラは目を離すとすぐ殺し合いしようとするし……。 　「なんで一番まともなの俺なんだろ‥（悲」 --- 名前：マーファ・ルシファー 　　→殺人鬼としての名前は「マーラ」 性別：男 性格：残虐 、めんどくさがり 、忘れっぽい 、好きなもの以外への執着がほぼない 　　　毒舌 、時たま可愛い 、たまに猫みたいになる 　　　やることになったものは完璧にこなす 年齢：五桁以上 種族：堕天使 説明： 堕天使とは、高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使。また、自由意志をもって堕落し、神から離反した天使のこと。 マーラの場合、誤って人間を一度殺してしまったところから快楽を得、新たな快楽をまた得るために次は神々に目をつけ殺したいことで罪に問われ、下界へと追放された。しかし、彼にとって追放されたことは逆に都合が良く、今度は人間を殺し罪を重ねている。 能力として、浮遊することができる。元々は飛行することができたのだが、堕ちてしまったことにより、浮遊しかできなくなった。 よく羽があるみたいな話があるが、あるわけがない。なぜなら、二度と上界に飛んできてもどれないように羽はもがれてるのだから。 能力：浮遊 説明： 堕天して羽がなくなったため現在は浮遊する程度。羽さえあれば今でも飛べる。 好きなもの：混沌 、血 、真夜中 、酒 、肉 、高いところ 　　　　　　チョコパフェにホイップ大量にかけたやつ(チョコならなんでも好き) 嫌いなもの：ルール 、朝 、花 、上界天国みたいなところ 、首筋になんかされる 、キモい奴 身長：164.8cm 契約の証： 見た目： 真っ赤な恐ろしい瞳をギラギラと輝かせている。完全ジト目で目つきが悪い。ギザ歯で、笑う時はニィと薄気味悪く笑う、いっつも怖がられる。本人は疑問に思ってる。舌にピアスをしている。一つだけで、特に飾りはないシンプルな赤色のリングのもの。 服は灰色のハイネックの薄めの長袖で、下は黒の短パンに足首の少し上くらいまでの長さのタイツを履いている。その上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードを深く被っている。マントには所々赤っぽいシミがある。 靴は黒のスリッポン。なのだが、血溜まりを踏んだりするし掛かるせいで 薄色のマフラーを年中している。余った部分は首の後ろへ回して放っておいているが極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。 また、何故か右の犬歯部分が金歯になっている。 戦闘服： 変わらないしなんなら普段着が戦闘服。 他のキャラの呼び方： 白狐 だいふく→狐野郎 、偽神 、だいふく 白狐→札の奴 、｜白狐《しろぎつね》 猫居ふうむ→ふうむ 星守伊織→月の奴 、月野郎 、織 櫻江琉麗→雑魚黒天使 、琉麗 紅虹　蚯蚓→無計画アホピール 、無計画雑魚ピール 、無計画アホ雑魚ピール 　　　　　　吸血鬼野郎 、エナ 奏者ボカロファン→キメラみたいな奴 、ヘンタイ(ミルクティが勧めたコス服を着たのを目撃) 　　　　　　　　　奏龍 アビス・メアライル→化け猫 、厨二病 、アビス レイン・アイルズ→神サマのなり損ない 、レイン 紅狼枦夢→狼の奴 、犬 、枦夢 むらさきざくら→体術ザコ 、再生の奴 、紫園 白神るあ→るあ 、オナカマ りんご→草野郎 、りんご ミルクティ→ミルクティ 、作者 、クソ野郎 神宮寺 朧→朧 ヴァフィ→クソ野郎 、クソ変人 ざらざら→ニンゲン 、砂 、ざらざら 野崎抹茶ラテ→チビ 、野崎 夜珊瑚→顔面紙野郎 、ヌシア ミラ→泣き虫雑魚 、ザコ 、ハティ サビア・ルージェスト→耳長 、サビア ノア→極薄悪魔野郎 、ノアン phantom→“｜陰《かげ》”野郎 、霊燐 一人称：俺 二人称：オマエ 、テメェ 、あだ名 、名前呼び捨て 三人称：アイツ(こそあど) 、あだ名 、名前呼び捨て サンプルセリフ： 「俺はマーラ…テメェを殺す殺人鬼だ‥冥土の土産に覚えていけよ‥ｲｯﾋﾋ ﾆﾔｯ」 「オマエ、アホか？こんな問題、俺でも分かるぞ」 「」 「オイオイ…w この世界、現実から来た奴もいるんだよなｧ‥。 　ちっ~と‥`カミサマ`が多くねェか？（汗笑」 「､クソ間に合わなかったッ“！！！ 　おい、オマエら分かってンな‥ここにいる奴らは、殺す気でヤれ。じゃねェと死ぬのはオマエらだ！！！」 「そもそも“気に入った奴ら”を殺すとかそんな変人の趣味を持ち合わせてねーェんだよ…。さっさと能力解除しろ、《《◾️◾️》》。」 「ンで俺がコイツの世話なんてしなきゃいけねェんだよ‥」 「創造神､ネェ‥。大層なもん名乗ってんのな、オマエ､w 　調子乗ったらいつかバチが当たるぜェ」 「おい月野郎。オマエ、エライ天使なんだってな？w 　あんなクソみたいなところに仕えるなんて、ご苦労な凝った！！！よくあんな場所で過ごせるよなｧ…ホント‥__誰も信じらんねェぜ。__ 　まぁいいか。それより＿＿俺と`｜戦おう《殺し合いをしよう》`ぜ__¿」 「神サマ､なんて‥どいつもこいつも殺す価値すらねェ。 　ア“？俺は……オマエみたいな“雑魚”には教えてやる必要ねぇだろ？w」 「､ヘンタイ野郎じゃねェか。何やってんだ＿って、そのサイトか。 　別にもう見飽きたしいい。つか画像で見なくても実際に見れんだから必要ねェよ。」 「ア“？クソ野郎かもう一個のクソ野郎(ヴァフィかミルクティ)に作ってもらえよ。 　これは俺ンのだ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 「別に…嫌いじゃねェだけだわ。勘違いすんな無計画アホ雑魚ピール。」 「おい神サマのなり損ない、俺はオマエが嫌いだ。善人ぶってる奴だし神サマだしなｧ。 　けど、今から真剣勝負で俺と｜戦って《殺し合いをして》くれるなら、好きになってやってもいいぜ！！」 「おい犬、暇だからあの｜犬っころ共《狼たち》出せ。ったく、情報まとめなんかしてられるかよ‥身体が鈍っちまう。つか鈍ったわクソが。__明らかに動きが鈍くなった！！__ 　あ？あー‥別に何匹でも出していいぜ。そうだ、どうせなら賭けちまおう。そっちのが面白くなる！今から好きなだけ犬共出して、そいつらと俺が殺し合う。殺し合いを始めてから犬増やすんはナシな？w で俺が勝ったら＿＿（なおこのあと三人にやるすぎだとキレられました」 「暇だし、体術の稽古つけてやるよ体術ザコ！ 　ア“…？強制に決まってんだろアホ。おら、外出てこい。ヤるぞ」 「おいるあ…オマエはなんで堕ちたんだよ？ 　俺？俺は…殺しちまったからだ。あ？誰かまでは自分で考えろよ、同じ堕天使なら、ワカンだろ？w」 「あ？別に‥なんでもねェよ。触んな。 　（離れた後）……アイツって、喰ったら林檎の味とかしねェのかな。__名前もそうだし、植物人間だし__「ねえマ､‥マーラ‥今とんでもない顔になってるよ‥ｶﾞｸﾌﾞﾙ」アァ“？勝手に部屋入ってきてんじゃねェよ！！！」 「オマエが俺の設定作ったヤツ‥？ 　……何言ってんだオマエ。設定とか、なんかバカみてェなこと言いやがって…つかちょっとずつ近づくな気色悪りｨ！！！」 「朧、腹減った。なんか作れよ。「なんで命令口調なんだよ‥」どーでもいいから作れ。 　「はいはい…美味そうに食ってくれるから別にいいんだけどさ‥」どこがだよ死ね「口悪ｯ」 「は？着るわけねェだろンな悪趣味な服。バカじゃねェの死んどけよクソ野郎。「酷いｯｯ！！もう怒っちゃったからネ！！」勝手に怒って＿ 　＿ｱｧｯ“？！テメこのクソ野郎力使いやがってオイ俺の服返せ殺すｯｯ！！！！」 「コイツが五月雨作ったヤツ？ 　…ふーん、そうかよ。別にあのクソ人間に興味ねェしオマエにも興味ねェよ。どうでもいい」 「…（苦手なタイプだなぁっていう顔） 　‥別に何でもねェ。で、この話＿」 「ア“…？ｿﾞﾜﾌﾞﾁ（ゾワっと気持ち悪さ覚えたけど怒りも覚えた） 　テメェもあの｜クソ野郎共《ミルクティとヴァフィ》と同じタチかよ…気持ち悪りィ、まともなヤツいねェのかよ“！」 「ハッ、泣き虫雑魚が！！一人になったくらいで泣くとか雑魚以外何があンだよww」 「オマエ、ハティの野郎置いてどこか行くなよ。 　ア“？心配じゃねェわ勘違いすんな！！！置いてくとアイツクソほど泣きやがるからめんどくせェんだよ！！」 「ア“ｧ？ただの人間のくせに調子に乗んなよ。 　…ハッ､悪魔っつったってとぉーいとーいご先祖様が､だろ？そんなんで勝ち誇った顔してんじゃねェよバァカ“」 「アホか。（かなり強めのデコピン） 　強くなりてェならソレ相応の努力しろ。何もせずに強くなりてぇだのなんだの､結果だけ求めてたって何にもならないんだからな。 　…まァ、弱っちぃことには代わりねｪかw」 その他： ・いつもアメリカ・ボーイ型のナイフとリボルバーピストルをマントのポケットに入れている。これを取るとチョコを取った時以上にマジギレして○されるので注意。 ・何か食べてるの時は基本おとなしい。身長いじってもなにいじっても「ア“？殺すぞテメェ」くらいしか言わない。 　特に好きなもの食べてる時は「コイツホントにマーラかよッ」ってツッコミたくなるくらい大人しくなる。 　手でナイフをクルクルと回すのが癖。特に集中して物事を考えてる時にやる。 ・完璧に夜‥いや、深夜型なので朝はいつも寝ぼけたり寝ていたりする。 ・無理に起こされるとキレて暴れる。普通に○しにかかってくるので悪ふざけで無理やり起こすのはやめよう。 ・腹筋は六つに割れていて、筋力エグい。割と鍛えてる。 　人殺した後でも平気で肉とか食べれるタイプで、精神も鍛えられてる‥(?) ・____という奇病を持っている。余命は約三年とヤブ医者(割と信頼はできる)に言われている。 ・「テメェ」と呼ぶのは怒ってるときに誰かを呼ぶときや、呼ぶ相手が好きじゃない/嫌いの時だけ。 　つまりオマエ呼びされてる時はマーラに嫌われてない証拠。 ・すぐに暴言吐く。放送禁止用語( とかも言おうとするからその前にヴァフィを呼んで止めてもらいましょう☆(( ・神様という存在そのものをあまり好いていない。なんなら嫌いより。 　元々は普通の天使だったけど、色々あったせいで神様や天使が嫌い。この世界には自分の時の神様とは違うって分かってるからまだちゃんと接してるけど、本心ではかなり嫌。 ・感はいいし勉強はある程度できるけど、たまに鈍って意味わかんないこと言い始めることがある。 　ただまあ基本的には賢い(？) ・マーファはいつもは野生の感とか鋭いくせに、「マーラの設定は僕がね〜？」とか話しても、「何言ってんだ設定とか、コイツキモ」としか思って(言って)くれません。 ・薄々分かるけど、ヴァフィに対してのあたりはそこまで強くない方。 希望： ・マーラが空を飛べる敵と戦ってる時に、「羽さえあれば…」って考えてたらミルクティが羽を制作してマーラが飛べるようになり、そこからは圧勝…とかして欲しいです！！ ・白夢せるあさんにはちょっと(ホントにちょっとだけど)仲間意識持ってると‥。 --- 名前：ヴァフィ 　　→ロウというもう一人の代理からは「フィ」と呼ばれている 性別：男 性格：超陽気 、超ポジティブ思考 、超変人 、ただのヤバい奴 、 　　　超とんでもない情報通(何があっても全ての情報を知っている) 年齢：？？？（桁すら不明） 種族：創作の神 　　　別名を創造神 説明： モノを創ることの神様。どんな神様よりも偉く、何か決定事項を決める時もこの神様が決める、大切な神様。 しかし、ヴァフィは＿＿ これ以上のことは何も｜分からない《書かれていない》。 能力：｜𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜《僕の世界》 説明： ミルクティの持つ、『＿＿ 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜』の上位互換。自由に好きなところへ移動可能。 またこの力は自分の世界を創ることも可能で、現在彼は三つの世界を創っている（自分やロウの住む世界､朧たちの住む世界､マーラたちの住む世界）。創るのはもちろんのこと、それを継続するのもとても難しく、例えば人間だったらこの能力を持ってもそもそもそんなことすること不可能だし､龍人だとしても不可能。仮に上級の天使(堕天使含む)だとしてもほぼ不可能。この能力の使用者が神とかじゃない限り、独自の世界の創造及び継続は不可能とされる。 仮に神だとしても、相当な執念と努力､そして力量(技術力)がなければ難しいため、それを三回成功させ、どの世界も壊れず継続できているのだから、彼は一体何をどうしたのだろうという…( ちなみに本人は、 「まだ新しい世界を創って、それも合わせて全部継続することは全然出来ると思うよ？☆ 　今もそんな苦しいとかないし…あ､あのね〜！今、一つだけまた新しく作ろうか迷ってるんだよね〜＿」 とかほざいてる。三つでも凄すぎるのに、四つとか頭がイカれて‥（ヴァフィの別称はイカれミルクティ）‥イカれてるんだった。 まあとにかく、神だとしてもこんなんなかなかできるものじゃないので、そもそもコイツの種族が神じゃなくてもっと上位の存在なのではないかと俺は疑っている。 指パッチンをすることによって世界を繋ぐ穴を創ることができる能力で、穴を床に創るのは勿論のこと、壁や天井､何もない場所、そして人間などの生き物にも作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットはほぼない。 元々は能力発動に必要なものなんてなかったのだが、この世界に来てからは彼の“精神の余裕”が必要になってしまった。まあ……精神の余裕とか彼にとっては関係のない話なんだが…（余裕がありすぎて余裕じゃな収まらない） またどういう原理かは不明だが、能力を使って相手に服を脱ぎ着させることも可能。 好きなもの：ロウ(恋人) 、うちの子(僕の子) 、自分の世界 、混沌 　　　　　　冷たい緑茶 嫌いなもの：過去 身長：224cm 契約の証：瞳の中に契約の印がある。 見た目： いつもニッコリと笑顔を浮かべていて、多少笑顔に変化がありはすれど悲しくて泣く､ブチギレて眉間に皺を…といった変化は一切ない。あんまりにも変わらないため、一部のうちの子からは「仮面か何かを被っている」と思われている。実際どうかは不明。また、笑ったりすると口の部分が赤く光る。これのせいで余計か面接が濃厚になっていることを、彼は知っている。 スタイルはよく、くびれがとても分かりやすい。肩から先の腕はなく、バラバラになっていて三角形が並んでいる。 全身(マジで)ほんの少しだけ灰色気味た肌の色をしている（肉眼だと白色だけど） また彼は“服を着る”という習慣がなく、着る必要もない（衛生上の問題はコイツ健康体すぎて問題ないし、隠さなきゃいけないモノとかも別にこの姿だとない）。彼が服を着るのはただの趣味。 戦闘服： そもそも服を着ていない。 まあ気分によっては服を着るけど…。 他のキャラの呼び方： 白狐 だいふく→だいふくさん 白狐→白虎ちゃん 猫居ふうむ→ふうむさん 星守伊織→星守さん 櫻江琉麗→琉麗くん 紅虹　蚯蚓→エナさん 奏者ボカロファン→奏龍さん アビス・メアライル→アビスくん レイン・アイルズ→レインくん 紅狼枦夢→枦夢さん むらさきざくら→紫園さん 白神るあ→るあさん りんご→りんごさん ミルクティ→ミルくん(定まった呼び方はない) 神宮寺 朧→朧 マーファ・ルシファー→マーラ 、マーファ ざらざら→砂⤵︎さん（発音の違い） 野崎抹茶ラテ→野崎さん 夜珊瑚→ヌシアさん ミラ→ハティさん サビア・ルージェスト→サビアくん ノア→ノアンさん phantom→霊燐さん 一人称：僕 二人称：君 、名前ちゃんくんさん 、 三人称：あの子(こそあど) 、彼/彼女 サンプルセリフ： 「僕の名前はヴァフィ♪ 　僕の子ほど可愛い存在はこの世に存在してない､そうだよね？（圧」 「君って自分の子(オリキャラ)作ったことあるの？！なら参考までに、どんな子を今まで作ったのか“詳細に”教えて欲しいな！！「ヴァフィ、なんか矛盾してないソレ」どうでもいい！！！「おい」」 「」 「」 「ミルくん‥君は、現実世界で辛い日々を送りすぎてしまった… 　だから僕は君に協力する…《《君が死んだら》》、僕の世界で｜永遠《とわ》に続く生と居場所をあげるよ。」 「どうして…誰も‥。“彼”の異変に気づいてくれないんだい…？ 　hah‥僕じゃ止められない。彼は僕の《《作者》》だ。危害を加えたら何されるか分かったものじゃない。 　誰か＿＿彼を、止めて‥¿」 「ねぇ…ミルくん。 　いや、◾️◾️‥これは、`君の望んだ未来`になったのかい。」 「HAHAHA! いやあミルくん、君いい加減目を覚ましてくれないかい？！！ 　僕もうお世話作れちゃったよぉう‥。 　…ミルくん‥君は今、どこにいるんだい‥」 「危険か‥ま確かにそうだね！！♪ 　でも最悪僕の世界くればいいしね〜。あそこは僕が許可するか招待しないと入れないから、危険もないよ！☆」 「１７才で月使のリーダー！！！！しかもこの組織の副首領…… 　う〜ん最強な予感がするッ！！！」 「え星守さんの子‥うわあぁぁあぁ素敵素敵とってもいいよ可愛い！！！！「めっちゃ同意するわ‥」 　殺しが好き？ンンンンンン“ｯｯそれがいいんだよドンドン殺してくr( 」 「種族不明､七つの大罪の性格持ち…うぅ〜ん魅力的すぎるねぇ‥。 　あそうだ。せっかくだし七つの大罪をモチーフにしたこの服たちを着てくれないかい？！絶対似合うと思うんだよね♪」 「あ、アビスくんジャマイカ☆ 　いやぁ今日も今日とてかっこかわいいねぇ…奏龍さんにコスさせるのも凄く楽しいし最高なんだけど、せっかくならアビスくんもしt」 「いや僕で刃渡り調べないで？！！ってそれ相当な長さしてない気のせいカナ？！()」 「やあやあレインくん調子はどうかな☆ 　＿そっかそっか、それはよかったよ♪ で、単刀直入にいうね？ 　`悪魔コスしてほしいなっ♥︎`」 「狼の神様ｯ“！！ぬうあっ可愛い‥！！( 　式神ってことは従ってる人とかいるのかなあ…ヘコヘコしてるのも悪くな((((朧に頭粉砕された」 「へえ、人間なのによくそんなに頭が回るねぇ？柔軟性？IQ？思考力？知識力？どれが長けてたらそんな頭が回るのかな‥。 　いやあ‥お恥ずかしことに、僕は勉強サッパリだからね！☆__趣味の知識ならかなりあるんだけど__ 　人間のくせn、人間ってやっぱりこう‥頭がいいんだなって！そだ、今度勉強教えてよ！！代わりに‥そうだなあ。僕のスマイルでもプレゼントしちゃおうかなっ？☆（冗談）」 「おや…こんなところに、それも深夜に。一体どのようなご用事で？♪ 　ん？僕かい？僕は……別の世界線にある、この世界の結末を覗いていたんだよ。HAHA なに、難しいことじゃないよ？僕の力を使って別世界との間に穴を作ってそこから覗くだけ☆」 「このピアス…随分大切にしてるんだね！♪ 　でもピアスって物によるけど、水に濡れちゃダメなのもあるから気をつけなね？あと…戦闘中、引っ張られたりして耳が千切れないようにね☆__♡__」 「ああもう、全然起きないじゃないかいミルくん君ッ！！君のお母さんすごい大変だったんじゃないかい君を起こすの！！「違うもん‥ヴァフィだからだもん……ｳﾄｳﾄ」ヴっ‥（ちょっと可愛いとか思ってしまった自分を殴りたいって顔」 「あ〜っ朧！！角が取れかかってるよ！！？生え替わりの時期なのかい？「うん‥そだけど、何それが‥」その角僕にちょ「キモ、無理、ヤダ。何に使うつもりだよ‥」え……聞きたいの？？__♥︎__「いいやぜんｯぜん聞きたくないわ」つれないなぁ☆」 「あの‥マーラサン‥ホントに五秒でいいからぎゅーしてて良い…？() いやぁ…出来れば顔を見ないでくれると…「はあ…？」ミルくんが変なお薬、盛ったせいで頭おかしくなりソウ‥「マーラ、離れといた方がいいぞ〜」「コイツが離そうとしねェんだよこンのクソ馬鹿力野郎が！！」痛いからやめてネ‥」 「！？別に僕怒ってないよっ？大丈夫だからそんな謝らないでね‥って言った側から！！謝らなくていいってばあ…💧」 「ヴァフィパイセン…いい響だなぁ…ﾆﾏﾆﾏ 　いやぁ、僕の子にはゲームにでもしない限りそんな呼ばれ方しないだろうから、ちょっと嬉しくって☆」 「うん頑張るねっ！！！☆ 　＿って一体何を頑張るのカナ？！！ねぇちょ‥目を逸らすのやめてくれない怖いじゃないの！！？」 「ハティさん、それってつまり擬似コスができるってこ((( 　だって人型の状態で猫耳とか悪魔の尻尾とか蛇の舌とか（実際そこまで細かくできるのかは不明）！！もうそれ完全にe」 「エルフ、エルフか…エルフ……エﾋﾟｰf(((((殴 　ｯたいな何するんだい！！？「テメェがとんでもねェこと言ったから殴っただけだが？」暴力で解決しようとするの僕反対だよッ。 　ちょ、サビアくんも見て笑いこけてないで助けてくれなi( 」 「悪魔の血は薄いけど人間と悪魔のハーフ的な…‥ハッ！！！（何か企んだ） 　ノアンさんちょっとこっちにk(((殴 「ははははは気にしないでくれノアンさん！ﾆｯｺﾘ」 　お…ｵｰﾏｲｺﾞｯﾄ‥ ｶﾀｶﾀ」 「HAHAHA そんなこと言われると僕、嬉しくて仕方なくなっちゃうなぁ……__だから、__霊燐さんのこと誘拐しちゃいそうになっちゃう☆ やめた方がいいよ！！！☆ 　‥“あの時”が、どんな時だったかは知らないけど……少なくとも、その時みたいに酷いことにはならないんじゃないかな？__♪__」 その他： ・常にハイテンションで、言葉に星や音符がつきそうなくらい楽しそうにしている。 　ただし“ある事態”になると普段の弾んだ声とは一転して、低く重く‥そして悲しい声色で喋るようになる。 ・何を考えているのかよく分からない。ただ一つ、聞かなくてもわかることは自身が作った子供たち(朧やマーラ､ロウ)をとても愛しているということ。 　常にどうすればこの愛がちゃんと伝わってくれるのか、その歪み切ってしまった脳で頑張って考えている。 ・うちの子(僕の子)に対して容赦なく自分の性癖を押し付けるせいで、殆どの子から嫌われている。 　またよその子にもちょっと怖がられたりキモがられる。そうなると「僕は自分の子じゃない子にすら…ﾄﾎﾎ‥」と膝から崩れ落ちる(物理的に) ・メタいこと大好き。 　普通に現実世界でのアニメとかミームネタセリフに仕込んでくることがあります。 希望： ・ミルクティの側に基本いる感じだと…（そう言うシーンはなくてもOK） 　側にいてあげてるって言うよりいさせられてるって言うのが正しい。この世界での親代わり‥？ ・ミルクティと意見がめちゃくちゃ合致し、結託して朧やマーラを着せ替え人形みたくしてほしい。

【ユザネ】ミルクティ 【性別】男に生まれたかった女☆ 【年齢】１３才（あと二、三ヶ月後に花の１４才となりますこんちきしょうめ） 【好きなもの】推し 、うちの子(代理含む) 、友達(ネッ友含む) 、本 　　　　　　　ネット 、チョコ etc 【嫌いなもの】ゴキブリ 、ぶりっ子 、推しうちの子代理友達本アンチ(自分は構わん) 　　　　　　　野菜 、生の海鮮類(カニ平気) 、果物(ジュースとか平気) 、etc 【ファンマ】🗃️💚🥛 【ファンネ】み人る外く 【宣伝どぞ】 うちのマーファは堕天使です可愛いです可愛いですよね可愛いですね！(\*^^\*)（強制催眠） 堕天使っていうか人外全体大好きなんですよね！！皆様のように語ることはできないかと思いますが宜しければ入れさせていただきたい！！！__語る目的というより同類様方と仲良くしたいのが本命！！！__ うちの子と代理が大好きです！！推し並に大好きです！！（推しとの差はもちろんありますが）うちの子たちはほぼ推しと言っても過言ではない！！！！（ゑ） そして宣伝ということなので自分ではありませんが自分のグループ勝手に宣伝させていただきますワ！！！（キモ） 名前は“コスモス”！！九人グループで現在は数名お休みしていますね！今の所大きな動きはありませんが、グループ内でのアンケートが終わり次第、近々小説投稿始めたいと思っていますので投稿したらぜひご覧ください！！（僕が書いた話だけゴミ作品になると思いますが！） 宜しければ推してくださいn((( こんな感じで頭イカれてるヤベェ奴ですがよろしくお願いしまｧｧｱｱッす！！！！（うるさッ） ※会議室には入れましたが使い方よく分からないので変なことしちゃったらすみません！！ 　それと自分のグループがあるのでそう頻繁には来れないと思います。

１.アカウント名には由来などあったりしますか？ ２.うちの子さんたち(小星ちゃんやエスちゃんなど)をどう思っていますか？ 　 また、自分のことを小星ちゃんたちからどう思われてると思いますか？ ３.ネッ友の皆様についてどう思っていますか？ ４.ハマってるゲームがあれば教えて下さい！！ ５.オヌヌメな漫画はありますか？ ６.短編カフェに来て一年、随分変わったなぁと思うことはありますか？ 　 また、ココへ来た当初と今で、短カフェへの思いはどう変化しましたか？（変化してなければなしでも） ７.短カフェ民をどう思ってますか？ ８.うちの子作りをする上での癖やコツなどぜひ教えていただきたい…！！