お題箱で出たやつをとりあえず小説にしたやつを
いっぱい集めとくやつです((
たまに自分で思いついたネタ書きます。
お題箱のリンクです↓
https://odaibako.net/gacha
それぞれの小説の前書きに毎回リンク貼ります。
たまに(?)🔞がありますが
その場合は必ずタグ設定して
前書きにてお知らせしますのでご安心ください
俺、書き出しが底辺超えて地獄並みにヘッタクソなので、
同じくお題箱さんの
「書き出しとキーワード」を使わせていただきます。
https://odaibako.net/gacha/171?id=9oHZAdzT7KaEn2do
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目次
【IRIS】 おねだり 赤組 🔞
IRISさんの赤組の🔞です。
🐶攻め、🐤受けです。
苦手な方はブラウザバックをお願いします。
勢い任せに書いちゃったけどさ…
俺のこと嫌わないでぇぇぇ!
お題箱↓
https://odaibako.net/gacha
今回のお題↓
https://odaibako.net/gacha/11225?id=z3bqHsbbszv16alQ
🐤SIDE
最近ないくんが構ってくれなくてさみしい。
しばらくヤってないし。
だから今日は俺が誘います!
🐤「ねぇ…ないくん?
最近忙しい?」
🐶「ん?ちょっと仕事量は増えたけど
そんな忙しくはないよ?
なんかしたいことあるの?」
🐤SIDE
頑張れりうら…!
勇気を出すんだ…っ!
🐤「あの…その…えっと…」
🐶「ゆっくりでいいよ?」
ないくんも真剣に聞こうとしてくれてるんだから
ちゃんと伝えなくちゃ…!
🐤「最近さ、ヤってないじゃん?
だから今日できないかなぁ…って…」
多分このとき俺の顔真っ赤だったと思う。
だって自分でもわかるくらい顔熱かったもん。
🐶SIDE
正直めっちゃびっくりした。
絶対りうらの口から出なさそうな言葉が
ぽんって出てきたから。
まぁ俺も最近ヤれてなくて溜まってきてるんだけど。
🐶「あ、あぁ、出来るよ?
今日の夜でいい?」
🐤「うんっ…!///」
🐶SIDE
その表情はレッドカードやで、りうら。
そんな顔真っ赤にして涙目になったら
誰にでも襲われちゃうよ?
🐶「これ、飲んでくれる?」
🐤「?いいよ…?」
俺が渡したのは媚薬…(即効性☆)
もうちょっとでりうらもやばくなるんじゃないかなぁ♡
---ちょっと勃ったころ---((
🐤「っ…///」
🐶「りうら?どーしたの?」
🐤「ひぅ…っ」
🐶「そんな声出してどうしたんですかー?りうらくん?♡」
🐤「ない…っくん///助けて♡」
🐶「いいよ♡ベッド行こうか♡」
🐤「抱っこして…?♡」
🐶「もちろん♡」
---ベッド---
🐶「自分で脱げる?」
🐤「力入んないぃ///」
🐶「しょうがないなぁ♡」
ヌギヌギポーイ
🐶「りうらきれいな体してんじゃん」
🐤「ぅぁ…///」
🐶「もう挿れちゃうよ?♡」
🐤「まって解かしてないっ…」
ぬぷっ
ズンッッッ
🐤「んぁぅっ?!♡」
パンッパチュンッ
🐤「ふぁぁっ///」
🐤「な、いくん…っ///」
🐶「どしたのりうら?」
🐤「今日トんじゃうまで抱いて…?」
🐶「…りうらが言ったんだからね?やめてって言っても知らないよ?♡」
🐤「うん…っ♡」
ごちゅんっ♡
🐤「っあぁっ!んぅ…っ
イっ…♡」
ビュルルルルル
🐶「あれ?もうイったの?早w」
🐤「だってないくんg」
ばちゅんっ!
🐤「んぁぁぁぁっ!♡」
🐶「うるさいよ?口ふさいじゃうよ?」
🐤「え、ちょ」
ちゅっ
れろっくちゅっれろっ
🐤🐶「ぷはっ」
🐤「ないくん、っ
一回止まって…」
🐶「今日トぶまで抱いてって言ったの誰だっけ…?♡」
🐤「ひぁぅっ///え、えっと…」
🐶「誰だっけ?」耳元囁き
🐤「まってイく…」
🐶SIDE
…ぎゅ。
俺は無言でりうらのソレを握ってみた。
🐤「?!イけないぃ…」
🐶「質問に答えて?
トぶまで抱いてって言ったの誰だっけ?♡」
🐤「俺ですっ!りうらです…っ!」
🐶「よーーく言えました◎」
🐶「ご褒美で手離してあげようね~」
🐤「やっとイけ…」
🐶「俺、手を離す、とは言ったけど、ソレを自由にするとは言ってないよ?」
🐤「っ~~~っ♡」ビクビクッ
🐶「え、りうら声だけでイったの?
しかもメスイキ?♡」
🐤「しょーがないじゃんっ///」
🐶「あはは、そうだね
だってりうらは…
俺のことが大好きな淫乱さんだもんね?♡」
1545文字…長すぎですかね?
ちょっと勃ったころは誤字ではなくわざとです☆
ちなみにこれ予約投稿です…!
これが公開されたころには
俺は必死で勉強してるんだろうなぁ…←受験生
【IRIS】ずっと先まで。【赤組】
https://odaibako.net/gacha/8643?id=bvjGKY0uBknsMwEs
↑今回のお題です!
いれいす様の【🐤×🐶】です!
最後ちょっとあれかなぁ…って思ったので
一応PG12にしときました!
🐤「ねぇないくんっ!」
🐤「ほらっこっち来てよ~!」
🐤「見てみて~!」
これはあいつと俺の未来を描く物語—
🦊(?)「きーん↑こーん↓かーん↓こーん↑…コンキンカンコーンッ☆」
ここは私立いれいす学園。
苦しい時も幸せになる時も忘れない "約束"を交わす学校。(わかる子には分かるはず…)
ちなみに俺、内藤ないこはこの学校で生徒になったり先生になったりと、とにかく忙しい。
まぁそんなところも青春の内なんだろうか。
それよりも最近俺にめっちゃ構ってくるやつがいて…
🐤「ないくんっ!今日一緒に帰れる?」
そう、この赤髪のりうら。
悔しいほどにビジュがいい。
🐶「帰れるよ~」
🐤「じゃあ"約束"ね!」
🐶「はいはい、授業終わったら校門で待ってる」
🐤「ありがと、またね!」
…とまぁこんな感じでめっっっっっっちゃくっついてくるんよな…
まぁ可愛いからいいけど。
そういえば最近ずっとりうらと一緒にいるなぁ。
帰るときも大体一緒だし、休みの日はお互いの家で遊んだりもするし…
もはや付き合ってるぐらいだな…
~放課後~(飛ばしてごめんなさい💦)
モブ1「きりーつれーいちゃくせーき…かっらっのぉ?!」
モブ2「HOME ROOM☆」
先生「お前らまじめにやれよ~」
モブタチ「へ~い」
先生「え~明日の授業等について説明するぞ~」
はぁ…先生の話長い…
りうら待ってくれてるかもしれないのに…
もう10月だし外でずっと待ってるのは少し肌寒いだろうなぁ…
先生「ー。これで俺からの報告は終わりだ。ほかに何か言うことがあるやつはいるか?」
……
先生「いないなー?よし、帰るぞ~」
生徒「さよーならぁ」
先生「はい、さよーならー」
やばいりうら待たしてたら申し訳ない…
急ごう…!
ピューーン
🐶「ごめんりうらっ!待った?」
🐤「✨!ないくん!待ってないよ~今来たとこだから!」
そーゆーとこ優しいよな、お前は。
俺ほんとは見えてたんだよなぁ…
門にもたれかかって俺のこと待っててくれてたとこ。
🐶「じゃぁ帰ろっか!」
🐤「うん!そーいえば、ちょっと寄りたいところあるんだけど…いい?」
🐶「うん?いいよ」
りうらに案内されるがままに歩いて
到着したのは海。
今はもう10月なのにまだ夏のように水面がきらきらと輝く。
でも
いつも昼間に見る海とは違う。
今のほうがなんだか気分が落ち着く。
🐤「ねぇないくん?」
🐶「どしたの?」
🐤「…付き合ってください」
🐶「…え」
🐤「俺は男同士とかそんなの関係なくないくんの優しいとことか面白いところとか
…かっこいいところが大好きです。
この気持ちは一生変わることはありません。」
🐶「…うん。もちろん。俺もりうらのことめっちゃ可愛いって思ってた。よろしくお願いします」
🐤「やった…!夢じゃない??」
🐶「リアルだよ(笑)」
🐶「一個思ったんだけどさ」
🐤「?」
🐶「ずっと一緒にいたんだから今から付き合っても関係はあんまり変わらなくない?」
🐤「…俺は関係が変わらなくてもないくんのことが大好き。
ずっと一緒にいたい。
それに…
俺はないくんと付き合って今まではキス止まりだったけど、その先もしたいんだからね?」
🐶「っ?///」
なんか俺「拝啓、強がりの君へ」のときは短いのに
このシリーズの時だけ長くなるのなんなん?笑
おつこん❤🦊🌸
【IRIS】いたずら【青組】
いれいす様の青組のわちゃわちゃです。
BL要素とか18禁要素は全然ないので
安心してお読みください!
いむくんがいふくんの家にお泊りしてるっていう設定でお願いします!
今回のお題↓
https://odaibako.net/gacha/11829?id=aETFsNmRT1XYHV8G
いふside
店員「ありがとうございましたーっ!」
俺はいふ。
今100均でおもちゃの虫を買ってきた。
ほとけは明日帰るからその前にほとけの靴にこのおもちゃの虫を入れて驚かせたろ笑
ガチャ
🐱「ただいまぁ~」
🦊「おかえり、いふくんっ!」
🦊「どこ行ってたの~?」
🐱「100均行ってたで」
🦊「何買ったの笑」
🐱「内緒w」
🦊「えぇ?笑
そういえばさっきうーばー届いたよ」
🐱「まじ?早く食べよ~ぜ」
🦊「だと思って!もう用意してあるよッ( ・´ー・`)ドヤァ」
🐱「嬉しいけどドヤ顔やめろw」
~~~晩御飯とかお風呂とか終わった~~~(飛ばしてごめんなさい)
🦊「ね~~いふくん」
🐱「どうしたん?」
🦊「一緒に寝よ?」
🐱「ええよ~」
🦊「えへへ、暖かい(*´ω`*)」
え、え、可愛すぎひん?〇す気?((
🐱「それは良かった」
やばいやばい可愛すぎて心臓発作起こる((今回18禁出さないからやめてくれ
ほとけは数秒もするとすぐにすーすーと眠り始めた。
やるなら今の内…!
そう思って俺はほとけを起こさないように100均で買ったものを取りに行った。
おもちゃの虫つってもなぁ…めっちゃリアルやな…
よし…ほとけがはいてきた靴に詰めて…
いや…ギュウギュウ過ぎたら流石にすぐばれるか…
ちょっと散らばらせて…
余ったやつは玄関に散らばらせとこ笑
明日ほとけどんな反応するかなぁ笑
とりあえず今日は俺も寝よう。
ほとけを起こさないように…布団入れた…
よし、結果はまた明日。
おやすみ~
次の日🐓ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ(ピヨピヨCVりうらくん)
🦊「ん~いふくん~…おはよ~…」
🐱「おはよ、ほとけ。
朝ごはん作っといたから顔洗っておいで」←おかn((
🦊「はぁい」
ばしゃばしゃふきふきしゃかしゃか(顔洗って拭いて歯磨いた)
🦊「ただいまぁ」
🐱「wおかえり。食べよか~」
🦊「え、めっちゃ美味しそう。✨」
🐱「まじで?嬉しいわ笑」
🦊「いただきまーすっ!」
🐱「いただきますっ」
🦊「…✨ほっぺ引きちぎれるぐらい美味しい」
🐱「ちぎるなw」
🦊「でもがてぃでそれぐらい美味しい!!」
🐱「がてぃ言うなwありがと」
完食!
🦊🐱「ごちそーさまでした!」
いむくんが帰る時間になりました。
🦊「お泊り楽しかった!ありがとね!」
🐱「い~え~またおいでな~」
🦊「うんっ!お邪魔しましt…」
🦊「イヤァァッァァァァァッ!ナニコレナニコレギャァァァァァ」
あいつw叫びすぎやろw
🐱「どした~?」
何も知らないふりしてほとけの顔を覗き込む。
🦊「…………」
直立不動かよw
固まってるしw
🐱「ほとけ~?w大丈夫~?」
🦊「もぉぉぉぉぉ!びっくりしたじゃんーっ!」
🐱「ごめんてw」
過去一終わり謎。(すぐに過去一は更新される予感。)
読んでくれてありがとうございます!
おつこん❤🦊🌸
【IRIS】きゃぱおーばー【白黒組】
いれいす様の【🐇×🦁】です!
ちょっとえってぃので一応PG12設定にしときますが
そんな過激なシーンないです。
今回のお題!↓
https://odaibako.net/gacha/12191?id=q4WOEv9g4EdcUARg
どうでもいいんやけどさ、しょーさんの一人称って
普段:俺
改まった場:僕
であってますか?
🐇「ゆうくーん、大好きやでっ!」
🦁「笑おん、ありがとうな」
🐇「へへっ」
こいつは初兎。
俺の彼女(?)でとんでもなく可愛い。
けど愛情表現がすごい気まぐれなんよな…
だから毎日「すき」って言ってくれるわけでもないし、
日によってはめっちゃ愛を伝えてくれることもある。
めっちゃランダム。
でも今日は甘えたいのか、さっきから俺の周りうろうろしとる。
どーしよっかな、初兎に甘えられるのも可愛くていいし、
このまま照れてる初兎を見とくんもええと思うねんよな…。
えぇ…どうしよ…笑
🐇「なぁゆうくん?」
🦁「ん?どうした?」
🐇「俺のこと好き…?」
🦁「もちろんめっちゃ好きやで?
どうしたん?」
🐇「どれくらい好き?」
🦁「んー…どれくらい…言葉やったら表されへんくらい好き」
🐇「ほんまに?ありがと(*´ω`*)」
ぎゅ
初兎は俺が初兎のことがほんまに好きなことが分かったのか後ろから抱き着いてくれた。
🐇「へへっ、ゆうくんあったかい~」
🦁「ずっとくっついててえぇよ?笑」
やばい可愛すぎて理性崩壊しそうやねんけど
どうしてくれんの?((
🐇「…そうや」
🦁「ん?初兎、どうしt…」
ちゅっ
え…は?
今…初兎からキス…された…?
🐇「ゆうくんのこと、俺もほんまに大好きやからついついちゅーしちゃった♡」
🦁「はッ…?!///」
あぁ…短ぇ…
許してください…
今日とか明日とかに投稿めちゃ頑張るので!
お待ちくださいっ!
【IRIS】無意識【🦊×🐇】
お題!これ!
https://odaibako.net/gacha/12793?id=c102686003bc44df8e5fb4ff52c7d00d
🐇Side
ピピピピピピピピピピピp
カチ
ふぁぁ…眠い…
今何時…ゑまだ5時…?
なんでこんな時間に目覚まし…?
まぁいいか
lyricねりねりするか。
そう思い起き上がってリビングへ向かう。
…?リビングに明かり?
もしかして昨日つけたまま寝てもうた…?
ガチャ
「やば…付けたまんまや…ん?」
「いむくん?!もう起きてんの?!」
「あ、初兎ちゃんっ
おはよ~」
「え、いやおはよ~じゃなくてなんでこんな時間に起きてんの?!」
「?今日提出の課題やるの忘れて…」
よかった。中身は普通のいむくんやった。
「手伝おか?」
「ありがとしょーさんっ」
「ん~」
「ちょっとその前に水飲んでくるわ~」
「は~い、分かるとこだけ先やっとくね!」
「おん」
水だけ飲もうとキッチンに向かう。
…?こんなとこにペットボトル出しっぱにしてたっけ?
まぁいいや、これ飲も。
「あ、そういえばそこのキッチンにおいてある水、
僕のやつだよ」
「ゑ?」
「まさかしょーさんのんだ…?」
「ごめん飲んでもうた…」
「ばかぁ…///」
「まじでごめんっ
新しい水入れるわ」
「いいけどね?!」
「ええんかい」
「まぁでも申し訳ないし
新しいの入れるわ」
「ん?じゃぁその水どうするの?
捨てる?」
「あぁ…これ?
俺が責任もって飲み干すけど?」
【IRIS】しーしゃ。【🐶🐱】
ネッ友さんのリクエストです。
めちゃ尊敬さんからもらったリクなので
必死で書きました。
しばらく書いていなかったので低クオかもしれません
お許しを。
これはフィクションです。
なにがなんでも現実と間違えないでください((
暗めかもです。
ーP.M.11:45ー
カタカタカタカタ
カタカタカタカタ
タンッ
…っ〜…
やっと終わった…
やっぱ仕事って疲れるな〜…
「お、ないこ。
仕事終わったん?」
「あぁまろ〜
終わったよ。そっちは?」
「ん〜…もうちょっとかな。
なんかええ案浮かばんくてさ。」
「どんなことやってんの?」
俺はまろの作業モニターを覗き込む。
「企業様コラボのやつ、やってくれてんの?」
「おん。
これ結構時間かかりそうやし難しいからないこの負担になるかなーって。」
「…ありがと。」
「どしたんないこ。」
…?なんかしたっけ…?
「すごいしんどそうやけど。
なんかあったん?」
あ〜…バレてる…?
いやでもここで話してまろの負担にしたくないな〜…
「ううん。
なんもないよ。」
「…そっか。
なんかあったら頼れよ。
俺ら仲間なんやから。」
「そうだね。
…ありがと。」
「おん。」
「…っ
ちょっと俺ベランダ出てくるわ」
「ん。いってら。」
がちゃ。
やっぱ夜の空気落ち着くな〜…
シーシャ吸っちゃおうかな。
周り誰もいないし。
ベランダのサイドテーブル借りよーっと。
コトッ
ぶくぶく
…ふ〜〜…っ
なんか最近お仕事多いな〜…
みんなのために活動できるのはすごい幸せだけど
なんかどんどん忙しくなってる…な
もちろん忙しくなってるってことはいれいすが大きくなってる証拠なんだけどな…
なんかな〜…
素直に喜べないな。なんでだろ。
「ないこ…
大丈夫…か…?」
「あ、まろ。
お仕事終わったの?」
「今日のとこまではな。」
「ふ〜ん…そうなんだ…
…あ、ごめん。俺の仕事までさせて…」
「ううん。
俺がしたくてやってるだけやから。大丈夫」
「そっか。ありがと…」
ぶくぶく
ふ〜〜っ
「ん…。
ないこ、それなに吸ってるん?」
「あぁ…これ?
しーしゃって言うんだって。
最近始めたんだよね。」
「シーシャ…水たばこ…のこと?」
「そーだよ。
知ってたんだ。」
「おぅ…
その…ほんまに大丈夫か?」
「…笑。
なにもないよ…ッ」
「そっ…か…」
リリリリリリリリリリリリリ
「あ、もう0時じゃん」
「そー…だな」
「んじゃ、まろ。
今日もお疲れ様。
ばいばい」
「おぅ…
お疲れ様…。」
「…ん…。」
がちゃ
ぱたん
If Side
ないこ…
スクロールお疲れさまです。
およみいただきありがとうございました。
【IRIS】でこちゅ。【💎×🤪】
ネッ友さんのリクエストですっ
付き合ってる、同棲前提です。
ご理解お願いいたしますっ
P.m.23:00
-hotoke- side
うぅ…いふくんが帰ってこない…
いつもならこの時間には帰ってきてくれるのに…
今日飲み会って言ってたっけ。
でももう寂しいから早く帰ってきて…
prrrrrrrr prrrrrrrrr
ん?誰から電話…?
「はいっほとけですっ」
《あ、いふくんの彼女さん?》
彼女…!
なんか嬉しいな…(*‘ω‘ *)
「そうですっ✨
彼女ですっ」
《笑笑
あ、僕いふくんの同期の△△って言うんだけど
いふくん酔いつぶれちゃってて、ほとけさん迎えに来てくれないかな…?
今僕の家で集まって飲んでるんだけど…》
「もちろんですっ!
すぐに向かいますねっ」
《はーいっ
ごめんねっ》
プツ
わぁぁぁぁぁいふくんの同期さんに彼女って思ってもらえてた…!
なんかめちゃめちゃ嬉しい…!
…‥って、いふくん酔いつぶれてるんだっけ…?
わぁぁすぐ急いで行かなきゃっ
誰かに取られちゃうかも…っ
場所は…確か家から近かったよね…
よし。走ろう。
がちゃ。
「行ってきま〜すっ」
たったったったっ
いふくん大丈夫かなぁ?
普通に心配…
家帰ったらお水用意して
ゆるめの部屋着用意して…
あとお薬用意しなきゃだなっ
はやく行ってあげようっ
ぴゅーっ
ぴんぽんっ
《はーいっ》
がちゃ
「あ!ほとけくん?」
「そうですっ
いふくん迎えに来ましたっ」
「ありがとう〜!
ほんとに感謝だよ〜っ
いふめっちゃ酔っててさ笑」
「そうなんですか笑
家連れて帰って面倒見ます笑」
「うん笑
よろしく
いふよんでくるねっ」
「はいっ」
| 《いふ〜っ》
| 《ほとけさん迎えに来てくれたぞ〜!》
「んぅ?ぽぇぇ…」
「ぽえじゃないよ彼女さん来てくれてるよっ」
「!ほとけ来てくれてんの?」
「俺が呼んだんだよ笑」
「ん!まろすぐ帰ります!」
「お〜気つけろよ〜笑」
「ん!お邪魔しましたのまろ!」
「お〜!また飲もーな!」
「おぅ!」
…いふくんまだかなぁ?
めちゃ酔ってるのかなぁ…
「!!!ほとけっ」
「いふくん〜!」
「んふふ〜迎え来てくれたん?
ありがとぉ」
「いいよっ!
早く帰ってお水飲も?」
「ん〜!」
とことことこ
「…ねぇねぇいふくん…?」
「ん〜?
どしたのほとけぇ?」
「…飲み会のときさ、
‥女の人、いた?」
「…‥?いたよ」
…いたのかぁ…
なんか嫉妬しちゃうな
いふくん取られてないかな?
「いふくん」
「ん〜ぽぇっ?どうしたん?」
「しゃがんでっ」
「ん〜…はいっ」
ちゅっ。
「その…口にするの恥ずかしいから……
えっと…おでこにちゅーしましたっ///」
「…ほとけ」
「ん?」
「今ので酔い覚めたわ。
家帰ったら覚悟しとけよ?笑」
「!///」
よんでくださってありがとうございまいた!
【irxs】 開き直り 【赤組】
🍣くんが恐ろしいほど変態化してます()
みんなが想像してる100倍は変態です()
#赤# ん゛、、 もう朝、、?
#桃# あ、りうら起きた?
おはよ
#赤# おはよぉ、、
#桃# ねぇねぇ
#赤# なにぃ、、、?
#桃# おっぱい触っていい?
#赤# ないくんほんとおっぱい好きだよね、、
#桃# まぁね()
んで触っていい?
#赤# いいけど、、
#桃# んふふww
モミッ
#赤# んひゃ、、っ//
#桃# 朝から喘いでだいじょーぶですかぁ?w
#赤# べっ、つに喘いでないし、、っ!/
#桃# えぇ~? ほんとは気持ち~んじゃないのぉ?
モミモミッ
#赤# んぅ、、っ/// あぅっ//
#桃# めっちゃ感じてるじゃんw
やっぱりうら胸よわいの?
#赤# 、、、/// 別に
#桃# はいは~い、強がりさんだねぇ~
#赤# ちげぇし、、っ
てゆかないくんも大概でしょ
#桃# え?
#赤# おっぱい好きで毎日触るとか変態の極みでしょ
#桃# ひどくね?(
#赤# もうこれからないくんのあだなおっぱい野郎でいい?
#桃# ちょちょちょさすがにそれはやめてね?うん?
#赤# 事実だしいいじゃんっ
#桃# いやまぁ事実なんだけど、、
#赤# うゎこいつ認めやがった(
#桃# いやそりゃそうでしょ?!
逆に彼女のおっぱい嫌いな人いる?!
#赤# いないだろうけど()
#桃# ね!りうらもそう思うでしょ!!
そもそもりうらみたいな綺麗なおっぱい触んないともったいないよ?!
#赤# きんも、、ww
#桃# ひでぇwww
ほら、朝ごはん作るから着替えて来な
#赤# 誰のせいだと思って、、www
#桃# まぁまぁまぁwww
えまってごめん駄作できちゃった()
ゆるちて🥺((((((