闇・病み日記。闇・病み系なので殺音(あやね)です。
殺音は彩音の闇の具現化なので。
続きを読む
読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
初めてだ。
パスワードは学校。見たい人だけ見て。
この小説はパスワードがかかっているため表示できません。通常の閲覧ページから閲覧してください。
何ですぐ間違えるんだろ
すぐに間違える。
そして恥ずかしくなる。
黒歴史になる。
`確認`
確認すればいいだけなのに。
なのにしない。
間違えて、恥ずかしくなって、黒歴史になって、
何日も何週間も何ヶ月も何年も引きずる。
訂正できるものならいいけど、
できないものなら一生残るから。
自分が嫌いだな。
そんなのはとっくにわかってる。
これを書くのは病みアピール?
すぐそうやって考える思考がある。
本当に自分が嫌いだ。
私が存在していても意味がないんだから。
誰も私を大切にしていないんだから。
私がいなくたって誰も何も思わないから。
あなたに言われなくてもわかってる。
学校で、塗り絵大会用のラフをスケッチブックで描いてた。
前の席の、仲がいい、絵が上手い友達に見せた。
ただ、褒めてほしかっただけだった。
でも『今まで見た絵の中で1番うまい』とか
『頭はもっとこうして』とか言われた。
あなたに言われなくてもわかってる。
あなたには私がなにをどう描いたのかも知らないくせに。
自分が絵が上手い自信があるからって、
他の人に教えて、それがいいことだと思ってるの?
少なくとも、私はそれが嫌だった。
『今まで見た絵の中で1番上手い』
そうだよ、自分でもわかってる。私もそれぐらい自信があるから。
でも、なんでそんなに上からなの?それが嫌だ。
正直、それを言われた瞬間、一瞬で笑顔が作り笑顔になった気がした。
『頭はもっとこうして』
私がどう描いたかも知らないくせに、なんでそんなことを言うの。
顔の角度がおかしい?頭が大きい?
そんなの自分でも理解してる。
けど、ほぼ完成してる時になんでそういうの。
なに?今から全て消してあなたの思うような絵を描けばいいの?
『体の角度と・・・』そんなの知ってるよ、わかってるよ。
変なのも全部、理解してる。けど、私にとってはこれがいいの。
これが描きやすいの。これが1番綺麗に見えるの。
あたりもしっかりとって。なのになんでそんなこと言うの。
なんでダメ出しばっかなの?あなたは私の先生なの?違うでしょ?
純粋に、褒めてほしかっただけなのに。
…クラスの男子に見せたら『目が大きい』『まつげ変』
なんて言われた。
…全員、私の絵柄を否定するんだ。
好きな絵師様に影響された絵柄、捨てればいいのかな。
リアルに寄った絵柄にすればいいのかな。
…イラストは、リアルでは起きないことを描くのが楽しいのに。
もう、リボンだけ別の方向になびいていて、幻想的に見えるのもやめようかな。
リアルの方がいいもんね。
私の絵柄…大きい目・尖ったまつ毛・リボン・柔らかい系、
全て捨てて、リアルに寄った絵柄の方が、
なにも言われなくて済むの?
私、結構自分の絵柄の目、好きなのに…。
あれ…なんか、涙出てきそう…
おかしいな、事実言ってるだけなのに。
…私の絵柄が好きな人なんていないんだ。
もう、リアルよりの絵柄に変えようかな。
…変えればいいんだよね。
…何回、おんなじこと自問自答するんだろ。
自分の絵柄が好きだから?きっとそうだよね。
捨てたくないんだよね。
けど、変えた方がいい。
ずっと迷ってる。
…それが私の悪いところなんだから。
もう、いいよ、絵柄なんて捨てる。
…絵、描くのも辛くなってきたな。
絵を描くことが、私が1番心を休めれる時間だったのに。
絵だけは、少し自信あるのに。
自信があるから、リクエスト募集とかもしてるのに。
…届いたリクエストだけ消化して、
もう絵を描くの、一生やめようかな。
描いてきた絵も、シャーペンも、ボールペンも、色鉛筆も、
全部捨てちゃえばいいのかな。
…………なんでだろう、苦しいなぁ。