こんこん ？「失礼します」 ？「椿会長イベントの企画持ってきましt…」 ？「何してるんですかっ！」　 椿「ん？」　 椿「見たらわかるでしょ、枕投げ」 ？「いや見たらわかるでしょじゃないです」 ？「モノ壊れたら生徒会の経費から出るわけないですから自腹ですよ」 ？「それと早く名前呼んでください。俺いつまで｜？《誰こいつ》表記なんですかっ！」 椿「わかったからメタイこと言わんで春翔」 春翔「仕方ないですね」 春翔「だからってなぜ枕投げしてるんです？」 椿「なんかやりたいって行ったらみんなが『やりましょう』って言ってくれたから」 春翔「この椿ファンめっ」 ？「おい椿先輩に失礼だぞ、春翔」 ？「あと俺も｜？《誰こいつ》なんだな」 椿「うんそうだね」 春翔「ツッコむとこそこじゃない気がするんですけど」 泉「黙れ命令すんなこのチビ」 春翔「いや理不尽←」 春翔「ってか誰がチビだっ！」←164㎝ 泉「お前だよww」←173㎝ 椿「ねぇ君達他の子が登場できずに終わるから早く終わってくんない？」 春翔「会長メタイ…」 椿「？」 春翔「？じゃねぇよ！」 泉「会長に向かって！」 春翔「ギャァギャァ」 泉「ギャァギャァ」 ？「もう放っておいたらどうでしょう？」 椿「もうツッコまないんだね”｜？《誰》“」 ？「会長が突っ込んで欲しいのならツッコミます！」 春翔「もういやだ」 椿「いや大丈夫だよ梅ちゃん」 春翔「スルー」 梅「はい！」 春翔「。・゜・(ノД`)・゜・。」 椿「なんで泣いてんの（￣ㅁ￣）」 春翔「いやそんな目で見ないで」 春翔「てかどんな気持ちの顔だよそれ」 泉「ちょっとキモいぞ」 泉「いやかなりキモいな」 春翔「はぁ？ふざけんな💢」 泉「やんのか？」 春翔「ギャァギャァ」 泉「ギャァギャァ」 椿「仲良いね」 「「よくねぇ」」 椿「ほら」 ？「ねえねえ枕投げ続きしよーよ」 椿「春翔がだめっていうからまた今度いない時に内緒でしよう葉月🤫」 春翔「俺がいる時に言って良いやつですかそれ？ 」 葉月「わかったー！」 春翔「俺が何言っても聞かないのに」 椿「まあまあ春翔」 春翔「かいちよー( ；∀；)」 椿「おつかれ👍」 春翔「くそっ！」 春翔「それより会長仕事は？」 椿「えーと」 椿「私そろそろ帰ろうかな」 葉月「じゃ｜妾《わらわ》も」 泉「俺も帰ろ」 梅「私も失礼します」 春翔「ちょっと待ってσ(^-^;」 春翔「お前ら仕事は？」 「・・・・・・」 春翔「なんか言えよ」 椿「明日でいいでしょ」 春翔「生徒会の会長がこれでいいのかよ」

春翔「おはざまーす」 椿「お、春翔早いね」 春翔「・・・」 椿「？どした」 春翔「か、会長が仕事してる！」 椿「きみは私のことをなんだと思ってるんだい」 春翔「顔だけのんびりぐーたら王子」 椿「=:(´ཀ`」∠):⇒ｸﾞｻｯ」 椿「それはひどいね」 椿「それとなぜ王子なんだい？」 椿「普通姫かなんかだろう？」 春翔「そんなん性格が王子だからですよ」 椿「てれるね(〃ω〃)」 春翔「それでなんの仕事してるんですか？」 椿「ああ、きみの持ってきた企画の確認と次の試験の問題作成だよ」 そうこの学園は生徒会が試験の問題を作ることになっている____ つまり生徒会に入ると必然的に試験を受けなくて良くなるのである 春翔「いやおかしいだろっ！」 春翔「普通問題は教師が作るか強いて言っても生徒会長だけだろ」 春翔「なんで全員なんだよ」 春翔「この代に関しては椿会長しかやってないし」 椿「まあまあ、そんなに言わなくても」 椿「問題ぐらいすぐ作れるしさ」 春翔「この天才め」 泉「はよーございます」 泉「ｹﾞｯいたのかよチビ｜雀《すずめ》」 春翔「『ｹﾞｯ』ってなんだよハシビロコウ」 椿「2人ともそれだと雀とハシビロコウがかわいそうだよ😢」 泉「はいそうですね！」 ガチャ 梅「おはようございます」 葉月「おはようなのだ」 椿「2人ともおはよう」 椿「٩(￣^￣)۶ﾉﾋﾞｰ」 椿「よしっ、仕事終わったしトランプでもするか」 春翔「いやおかしいだろ」 春翔「生徒会の仕事は1日中あるんだぞー」 春翔「朝のプリントだけで終わりなわけないでしょ」 泉「いや椿先輩が終わりと言ったら終わりだ」 春翔「うるせーこの｜つばコン《椿コンプレックス》」 泉「なんだよお前頭湧いてんのか？」 春翔「ふざけんなよ」 春翔&泉「ｷﾞｬｧｷﾞｬｧ」 葉月「毎日やって疲れないのであるか？」 梅「2人ならきっと疲れてもじゃれあいで忘れる」 椿「そうか、あれはじゃれあいなのか」 椿「つまり仲良いということだな」 「「ちげーよ」」 椿「ほら」 椿「梅ありがとね良いことしれたよ」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(*^▽^*)ノ(´･_･`) 梅「うわー椿さんに頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝしてもらっちゃった今日死ぬのかないや死んでも良いあーなんて良い日なんだろうこのまま時が止まれば良いのにもう頭洗えないどうしよう毎日して欲しいくらいだよもー最高！ﾉﾝﾌﾟﾚｽ」 春翔「好きな先輩のことだとこんだけ喋るんだ」 春翔「それと思ったんですけどこの話もう2話で1100文字超えてるのに俺ら自己紹介してなくね？」 泉「おいメタイことは省いて話せよ！」 春翔「知ってたかいまお前も十分メタイぞ」 泉「😱」 泉「嘘だろ，会長に嫌われる…」 梅「自己紹介って，誰に？」 春翔「そりゃ読者さんたちにだよ」 春翔「これからしばらくお世話になるからな」 泉「メタイの大渋滞ﾎﾞｿｯ」 春翔「じゃあやっぱりまずは会長から？」 椿「いいよ、やろ」 椿「高校1年、生徒会長の｜冬芽椿《とうかつばき》です」 椿「身長168㎝、体重y…」 春翔「それは言わんでいいです」 椿「そう。血液型はA型、誕生日は10月27日よろしく」 泉「中学3年生、副会長の｜夏野泉《なつのいずみ》だ」 泉「身長173㎝、体重はいいか」 泉「血液型はB型、誕生日は4月29日だよろしく」 春翔「次は俺か」 春翔「同じく中学3年生、会計の｜桜井春翔《さくらいはると》だ」 春翔「身長163㎝」 春翔「血液型はA型、誕生日は3月1日だよろしくな！」 梅「中学2年、書記の｜紅乃梅《こうのうめ》です」 梅「身長157㎝」 梅「血液型はA型、誕生日は12月15日ですよろしくお願いします」 葉月「｜妾《わらわ》は中学2年庶務の｜落葉葉月《らくようはづき》なのだ！」 葉月「身長は…秘密だ」←実は152㎝by海月 葉月「血液型はO型、誕生日は9月18日よろしくなのだ」 春翔「こんなもんか」 椿「よしトランプするか」 春翔「仕事だって！」 編集 3/5葉月の一人称を変えました

先生「では、始めっ」 カリカリカリカリ --- 春翔「始まりましたね〜試験」 椿「そうだな」 泉「今日一日ずっと試験ですし仕事はないので暇ですね😪」 葉月「今日こそ遊ぶのだ！」 椿「まぁやることなしねぇ〜」 椿「何する(・・?)」 葉月「もう決めてあるのだ！」 葉月「おうさまげーむ？とやらをやってみようではないか！」 泉「葉月やったことねぇのか？」 葉月「うん、だからやるのだ✨」 椿「梅割り箸って…」 梅「こちらにありますよ」 椿「流石梅！頼りになる〜」 梅「いえ、そんなことは(//∇//)」 春翔「王様ゲームって確かくじで王様引いた人が何か命令するってやつですよね？」 泉「ああそうだ」 椿「まぁとりあえずやってみよう」 ガラガラガラ 〜くじ引き中少々お待ちください〜 椿「みんな引き終わった？」 椿「じゃあ」 「「「「「王様だーれだ！」」」」」 椿「！」 椿「私だ」 椿「では2番が次の文化祭の生徒会の出し物を考えろ」 春翔「2番って誰だ？ちなみに俺4番」　 梅「私です(^o^)┘」 梅「わかりました。提出日までに考えておきます」 葉月「もう一度やるのだ！」 ガラガラガラ 〜くじ引き中少々お待ちください〜 春翔「じゃあ」 「「「「「王様だーれだ！」」」」」 泉「俺だ」 春翔「げっ(ﾟωﾟ)」 泉「なんだよ」 春翔「いやなんでも」 泉「ﾁｯまぁじゃあ3番が校庭一周」 泉「あゲーム終わってからな」 椿「わかった一周な」 椿「すぐ終わる」 春翔「それ終わるのは会長だけだと思います」 椿「なぜ(・・?)」 春翔「うち校庭なん｜m《メートル》あると思ってるんですか！」 椿「3000メートル実質3キロ」 春翔「そうですよ3キロもあるのにそこを5分で走れるのはあなただけですよ」 梅「椿会長はすごい人だから当たり前」 梅「私たちができなさすぎるだけ」 春翔「んなはけないだろ」

〜前回〜 椿「他の生徒が試験をしているのでその待ち時間に王様ゲームを初めた生徒会…｣ 椿「さぁ、誰が勝つのか？！｣ 椿「続きはこの後すぐっ！｣ 春翔「誰に話しているんですか( ｰ́∀ｰ̀ )｣ 椿「そりゃあ、この話を見てくれている皆さんへだよ｣ 春翔「相変わらず、メタさはご健在でw｣ 泉「おい雀、今椿先輩をバカにしたか？｣ 梅「え”？｣ 葉月「なんだと！？｣ 春翔「いや誤解だって、誤解｣ 春翔「( ;ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ)｣ 椿「そんな事いいから早く続きしよ｣ 椿「初めてから15行目だからそろそろしなきゃ、盛り上がらないよ;ᾥ;｣ 梅「自分の欲だけでなく周りへの気配りもさすがです(´｡✪ω✪｡ ` )｣ 春翔「はぁ〜｣ 葉月「じゃぁ、始めるのだ！！｣ ガラガラガラ 〜くじ引き中少々お待ちください〜 椿「みんな引けたね？｣ 「「「「はい！｣｣｣｣ 椿「じゃあ｣ 「「「「「王様だ〜れだ？！｣｣｣｣｣ 梅「私ですね(  ૢ ͈̄ ͈̄ ૢ)…///｣ 椿「可愛い(*´`)｣ 梅「え、え〜っと、ではッ｣ 梅「2番の人が私とこの後、私と椿さんについて語り合いましょう｣ 泉「お、俺だ｣ 泉「了解だ｣ 春翔「時間的にあと1回ですかね｣ 椿「そうだね、王様ゲームだけでも2話は進んでるからね｣ 春翔「会長俺もうツッコミませんからねε-(´-`*)｣ 葉月「早く引くのである！｣ ガラガラガラ 〜くじ引き中少々お待ちください〜 椿「みんな引いたね、じゃぁ｣ 「「「「「王様だ〜れだ！」」」」」 葉月「｜妾《わらわ》だ！｣ 春翔「お｣ 葉月「じゃあ妾の分の仕事を4番の人がやれっ｣ 「「「「えっ？！」」」」 椿「葉月ちょっと考え直そう( ;´꒳`;)」 葉月「先輩にはやらせられません！｣ 葉月「じゃあ、泉と春翔がやれ｣ 泉「え(￣□￣Ⅲ)｣ 春翔「まさかの指名？！｣ 椿「2人とも頑張って｣ 泉「はい！頑張ります！｣ 春翔「もうヤダ…この生徒会｣

椿「テスト終わったね」 春翔「俺たちテストやってないですけどね←」 椿「それは，言わないお約束でしょ( •᷄ὤ•᷅ )」 葉月「暇なのだ〜」 春翔「会話のキャッチボールとは？」 春翔「何かすることはないのか？」 椿「うーん？」 椿「テスト後1週間は仕事ないしな〜？」 泉「しりとりでもするか？」 梅「簡単すぎる気が」 椿「学校じゃなくてもできるよね」 こんこん|Ꙭ)وﾞ 春翔「ねずみでもでたか？」 春翔「確認してきます」 ガチャ|˙꒳​˙)ﾉ|Ю 先生「ああ、悪いな」 先生「ちょっと頼みたいことがあってな」 椿「すぐ行った方がいいですかね？全員ですか？」 先生「いや、すぐじゃなくていい」 先生「人数は2人程欲しい」 葉月「カーカッカ！何をすればいい？」 先生「うさぎ小屋の掃除をして欲しくてな」 椿「今すぐじゃなくて良いなら・・・わかりました、やっておきます」 先生「よろしくな」 ばたん꜀(.௰. ꜆)꜄←え？ 椿「((((=^ ･ω･)スー、じゃあ、掃除やってくれる人(∩'ᵕ' ⁿ)」 ｼ───(´-ω-｀)───ﾝ 泉「とりあえず、じゃんけんで負けた人2人が行くってことでどうです？」 梅「すごくいいと案だと思います！それでやりましょう」 椿「うん、わかった」 春翔「楽しかったですか？王様ゲームは？」 梅「はい、とても楽しかったです」 葉月「すごい暇」 椿「まぁまぁ、気にしないの」 春翔「飲み物買って来ます」 泉&椿「「コーヒーよろしく」」 あっ😱‼ 春翔「会長と｜ハシビロコウ《泉》が掃除して来てくださいね」 椿「あぁー、せっかく頑張ってのに…」 泉「完全に油断した(´Д｀)」 --- 説明しよう！ はじめ、泉が「しりとりでもやるか？」と言ったらところからしりとりが始まっていたのである！ --- 椿「行ってくるよ……(、._. )、」 泉「やるか」 ぱたん🚪 トコトコトコトコ((((( *˙˙) |*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ 椿「ここがうさぎ小屋か」 ̗̀ ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫ ̖́⸝ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫ ̖́⸝ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ 椿「可愛い♡」 泉「椿先輩！そのままうさぎと一緒にいてください」 泉「そのうちに，掃除するんで」 椿「りょかーい」 泉「( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )ｻｯｻｯｻｯ」 椿「う〜ん✨、もふもふ(ﾉ)*´꒳`*(ヾ)」 泉「(*ˊ˘ˋ*)｡🧹ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」 椿「( '-' )ｽｩｩｩ↑可愛い😭」 泉「🚰⊂( ¨̮ｼﾞｬｰ」 椿「ぴょんぴょんしてる⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )」 泉「終わりました…」 泉「つ、椿先輩からお花が見える」 椿「❁⃘*.ﾟ(*´º`*)ᐝ❁⃘*.ﾟ」 泉「しりとり負けてよかった」 --- そのころ 葉月「泉…羨ましい！」 梅「椿会長と一緒に掃除なんて…」 梅「しかも、椿会長うさぎが大好きなんですよ？」 葉月「絶対、泉許さん( º言º)」 --- 泉「:( ´◦ω◦｀):」 椿「どうしたの？」 泉「いえ、なんか寒気が」 泉「うさぎ可愛いですね」 椿「だろう( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ」 --- 生徒会室に比べ、平和なうさぎ小屋でした ちゃんちゃん𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

椿「みんな〜集合！」 みんな「「「「はーい」」」」 春翔「会長、どうしたんですか？」 春翔「集合だなんて」 椿「いやあんま難しい話ではないのだけど、明日から生徒会は文化祭準備が始まるよ」 葉月「文化祭準備(´｡✪ω✪｡ ` )」 泉「また、あれですか…」 春翔「結構きついんだよな」 椿「そう、それでこっからが重要」 椿「生徒会以外の生徒は明日の放課後体力テストがある」 梅「だけど、私たちは明日から準備がある」 梅「つまり、体力テストが受けれない」 椿「そう。だから、今から体力テストをします」 みんな「「「「はーい」」」」 みんな「「「「ってえぇぇぇーーー！！」」」」 春翔「今からですか！？」 椿「うん、今から」 春翔「何でもっと早く言わないんですか！」 椿「だってさっき決まったんだもん(. .`)」 泉「Σ＞―(⑉︎• д• ⑉︎)♡―――＞」 泉「全然いいんですよ椿先輩！」 泉「体力テストなんていつやっても同じです！」 椿「とりあえず体育館行くよ」 椿「じゃあまずは…何だっけ？」 春翔「ハンドボール投げですね」 梅「あんまり飛ばないんだよね」 葉月「妾もじゃ」 春翔「じゃあ、中2組から」 梅「あんまり飛ばないんだよね…」 葉月「どちらが先にやるか？」 梅「どっちでもいいよ」 葉月「じゃあ妾からいくぞ」 葉月「ｲｹｰ（っ˙꒳​˙ )╮ 🏐」 トンッタンタンタン 泉「えーと？」 泉「12.6m」 葉月「まぁまぁじゃな」 梅「い、いきます」 梅「ｲ､ｲｹｰ（っ˙꒳​˙ )╮🏐 」 泉「13.2mだな」 梅「良かった、去年よりは伸びた」 春翔「ほら、俺らもやるぞ」 −長座体前屈− 春翔「おいｗお前っｗ」 春翔「もっと伸びろよｗ」 泉「無理だって😭」 春翔「硬すぎんだろ」 泉「あ、あ”ん？」 −握力− 椿「ねぇ、これ壊れてるのかな？」 春翔「ん？」 −19.7kg− 泉「華奢な椿先輩もいい♡」 春翔「キモ((」 −反復横跳び− 梅「ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ‪( ˙꒳​˙ )三( ˙꒳​˙ )‬ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ」 梅「ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ( ˙꒳​˙ ) 三( ˙꒳​˙ )ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ」 椿「梅ちゃんすごい👏」 春翔「意外な一面ですね」 −上体起こし− 泉「お前wもっと頑張れよw」 泉「体力なさすぎかw」 春翔「はぁはぁ」 春翔「うるせぇ、黙れよ」 泉「だって、30秒で21回だぞ？」 春翔「あん💢？」 −立ち幅跳び− 葉月「ﾋﾟｮﾝY⌒(*'∨')」 泉「おぉー、結構飛んだな」 泉「小さいから((あ、あ”ん？」 泉「ｽｲﾏｾﾝ」 −50m走− 椿「ﾋﾞｭﾝε≡≡\( ˙꒳˙)/」 春翔「ピッ」 −7.4− 椿「やった✌️」 梅「椿さん( ´ཫ` )」 −20mシャトルラン− 春翔「ヾ(⌒(_×ω×)_.｡oஇﾊﾞﾀﾝ」 梅「ヾ(⌒(_×ω×)_.｡oஇﾊﾞﾀﾝ」 葉月「ヾ(⌒(_×ω×)_.｡oஇﾊﾞﾀﾝ」 泉「ヾ(⌒(_×ω×)_.｡oஇﾊﾞﾀﾝ」 椿「ε=ε=ε=ε=ε=ε=(っ ॑꒳ ॑c)ﾀｯﾀｯﾀｯ」←129回目 「「「「「まじかよ」」」」」 「「「「「「終わった〜」」」」」」 −結果発表− 椿　ハンドボール投げ→26m 　　長座体前屈　　　→65cm 握力　　　　　　→19㎏　ｸｿｯ by椿 　　反復横跳び　　　→55回 　　上体起こし　　　→38回 　　立ち幅跳び　　　→250cm 　　50m走　　　　　→7.4秒 　　20m 　　シャトルラン　　→135回 春翔　ハンドボール投げ→32m 　　　長座体前屈　　　→48cm 　　　握力　　　　　　→50kg 　　　反復横跳び　　　→54回 　　　上体起こし　　　→20回 　　　立ち幅跳び　　　→270cm 　　　50m走　　　　　→7.6秒 　　　20m 　　　シャトルラン →29回 泉　　ハンドボール投げ→35m 　　　長座体前屈　　　→32cm 　　　握力　　　　　　→51kg 　　　反復横跳び　　　→58回 　　　上体起こし　　　→32回 　　　立ち幅跳び　　　→246cm 50m走　　　　　→7.3秒 　　　20m 　　　シャトルラン　　→100回 梅　　ハンドボール投げ→13m 　　　長座体前屈　　　→58cm 　　　握力　　　　　　→26kg 　　　反復横跳び　　　→53回 　　　上体起こし　　　→23回 　　　立ち幅跳び　　　→210cm 　　　50m走　　　　　→8.5秒 　　　20m 　　　シャトルラン　　→67回 葉月　ハンドボール投げ→12m 　　　長座体前屈　　　→55㎝ 　　　握力　　　　　　→24kg 　　　反復横跳び　　　→51回 上体起こし　　　→26回 　　　立ち幅跳び　　　→235cm 　　　50m走　　　　　→8.2秒 　　　20m 　　　シャトルラン　　→89回 春翔「やっぱり」 　　 「「「「「椿さん/会長レベチ」」」」」 椿「そう？」 泉「もうやりたくない」 春翔「安心しろ、来年まではないぞ」 梅「汗かいてる椿さんもいい♡」 葉月「お腹空いた！」 椿「帰りファミレスやろっか？」 「「「「「やったー！」」」」」

椿「みんなちょっと集まってもらっていいかな？」 春翔「どうしたんですか、会長」 春翔「そういやい｜アイツ《泉》来てないですね」 春翔「呼んできますか？」 椿「大丈夫👌元々呼んでない」 春翔「ハッ、ざまぁwwww」← 椿「みんな今日が何の日か知ってる？」 梅「この流れだと、泉さんの誕生日でしょうか？」 椿「流石梅、正解🙆‍♀️」 梅「ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ」← 春翔「ま、真逆…アイツの誕生会するとか言わないですよね⁝( ‘ᾥ’ )⁝」 椿「いや、そうだよ」 椿「誕生会をしよう」 春翔「やっぱそうだよなぁ」 葉月「誕生花って何をするのだ？」 梅「うーん🤔誕生会は，一般的には部屋を風船で飾りつけして、プレゼント渡して、ケーキを食べるかな？」 葉月「おぉー✨楽しさであるな！！」 椿「てことで、みんな今から30分でプレゼント準備してきて、ここで集合ね」 梅「そういや、泉さんはどこにいるんですか？」 椿「今、構内とプールの掃除お願いしてる」 梅「( 𑁉▾𑁉)誕生日なのに可哀想」 --- 30分後 椿「みんな集まったかな？」 椿「じゃあ今度は飾りつけかな？」 椿「まずは風船を『ﾌｰﾌｰ( ﾟ³ﾟ)＝3🎈』ってして」 椿「『壁 |🎈ヾ(･ω･ *)ﾍﾟﾀｯ』ってする」 椿「じゃあ，私と春翔が膨らませるから葉月と梅は壁につけてくれる？」 「「「はーい」」」 椿「ﾌｰﾌｰ( ﾟ³ﾟ)＝3🎈」 春翔「ﾌｰﾌｰ( ﾟ³ﾟ)＝3🎈」 葉月「壁 |🎈ヾ(･ω･ *)ﾍﾟﾀｯ」 梅「壁 |🎈ヾ(･ω･ *)ﾍﾟﾀｯ」 椿「ﾌｰﾌｰ( ﾟ³ﾟ)＝3🎈」 梅「壁|🎈ヾ(･ω･ *)ﾍﾟﾀｯ」 みんな「「「「完成！！」」」」 こんな感じ→| 壁 🎈Happybirthday!!! 🎈 壁 | ⭐️ 泉 ⭐️ 春翔「なかなかいいじゃないですか？」 椿「うん、じゃあ私泉呼んでくるね」 椿「みんなは隠れたて、泉が入ってきたらクラッカーならしてね」 「「「了解🫡」」」 --- 泉「はぁ〜づがれだぁ」 泉「あーあ、今日誕生日何だけどな〜」 泉「ん？あれは…」 椿「ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ」 椿「ねぇ、そこのキミ🫵」 椿「泉見なかった？」 ？「え、えぇと(/// ^///)あ、あっちにいました👉」 椿「あっちね、ありがとう」 ？「♡( ˙ཫ˙ )ｶﾊｯ」 泉「椿先輩？俺のこと探してる」 泉「椿先輩！」 椿「！見つけた💡」 椿「泉、掃除ありがとう😊」 椿「みんないるから生徒会室いこう」 椿「((((( *˙˙)ﾄｺﾄｺ…」 椿「´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ」 椿「入っていいよ」 泉「？」 泉「失礼します」 「「「おめでとう🎉🎉🎉」」」 泉「は？ゑ？」 春翔「どんな顔してんだよw」 梅「泉さんおめでとうございます」 葉月「おめでとうなのだ！」 椿「ふふっ(*´艸`)びっくりした？」 椿「おめでとう、泉」 泉「あ、ありがとうございます(,,. .,, )」 春翔「えっ、照れてる？照れてる！！」 泉「おい！黙れ///💢」 春翔「ｲﾋﾋﾋﾋﾋｯ」 　　↓椿　　　↓春翔 椿「( 　'ω' )ノ)`ω' )ﾍﾟｼｯ!」 春翔「痛っ」 梅「まぁまぁ、ほらプレゼントもあるんですよ」 椿「じゃあ私から…」 椿「映画のチケット🎟️」 椿「この前観たいって言ってたから、一緒に観に行こう！」 泉「はい！」 梅「じゃあ、次は私」 梅「どうぞ、椿会長の写真集です！」 泉「まじか！ありがとう😊」 葉月「次は妾じゃ！」 葉月「春翔の弱味じゃよ」 泉「しゃっ！(*-`ω´-)９」 泉「ありがと！めっちゃ欲しかったやつだ」 春翔「おい！やめろそれだけは！」 春翔「チッ、はい(っ'-')╮=͟͟͞͞🎫」 泉「🎫=͟͟͞͞ヽ( '-'ヽ)ﾊﾟｼｯ」 泉「んだこれ？」 春翔「会長に言うこと何でも聞いてもらえる券」 泉「…マジ？」 泉「なんでも聞いてもらえんの？」 春翔「もちろん」 泉「ふーん、サンキュー」 椿「よし！ケーキ食べよ」