ここはイレギュラー星。
この星に住む6人の子どもの物語―――――。
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目次
ぷろろーぐ
はい!新シリーズです。全然投稿しないのは僕の性格だと思っててください
あとタイトルがひらがななのは、僕が頭が悪いから英語わかんなくて変換しようがないだけで!
僕が頭悪いのと、くっそマイペースなのは頭に入れておいてくれたら嬉しい
……ってか私の小説、見てる人いるんかな…w
いたらほんとに申し訳ない…。
投稿ぺーすがクソゆっくりだけど許してください!!!!!!
見てくれてる人、うれしいけど、わかんないからできればふぁんれたーを…。
地球という星ができて少ししたときの話、地球ができるずっと前から人が住める星があった。
その星の名前は「いれぎゅらー星」。
「地球以外に人が住める環境があるのは普通じゃない」とか、
このときのいれぎゅらー星は、現在の日本ぐらいまで進歩してたから、
「こんな星、普通じゃない」
と思われこんな名前がつけられたんだとか。
ここの星には人や野生の動物、
人間や動物の敵の生物が生きていた。
人はこの敵を倒し皆、幸せに暮らせる世界にしたいと思い、戦い始めた。
そしてこのいれぎゅらー星には6人の子供がこの大人たちといっしょに戦っていた。
そんな6人の戦いや、日常、人生などの物語―――。
どうやって書けばいいかわかんない〜!!!!!
あとさ、いれぎゅらーせいってなんか名前そのまんまって感じだよね
最近、最推しは変わらんのやけど、その次がわかんない。
みんな好きすぎて!!!!!!!←きもかったらごめん
今日猫いないね!まあいいか!
おつにゃん
【1】 始まり
すたーと。
…あっ、いれいす、子供設定です。小学生〜中学生らへんです。
てか、この物語の始まり、実は夢であるシーンが出てきて…。
設定は色々考えました‼
⚠頭が狂っております。を気おつけくださいw。⚠
ここはいれぎゅらー星。
俺はここに住んでいる。
最近は地球ができたっぽくて、ろけっとってやつで地球に移り住む人がいるみたいだけど…
俺はそんなお金ないし、あっちは全然技術発展してないらしいから…。
…あっ!俺はないこ、9さいだよっ!
俺、親はいないけど、兄弟がいて!それが!
「ないこたぁ〜ん。…ん〜………今日もどっか行かなきゃいけないの…?」
そう、こいつ!いふ!
こいつも俺と同じ9さい!あだ名はまろ!おわり‼(?)
でも、双子じゃないんだよね。
俺のほうがちょっっと後に生まれちゃったっぽいから。
よて〜では俺の方が先だったんだけどね〜。でももう仕方ないよね〜(?)
俺が弟?だと思う。ほんとはね?でも、もうほぼ双子でしょ?って感じ!
いふ 「ないこ〜……?」
ないこ 「あ。ごめん。今日は……………あるよ?」
いふ 「…………やっだぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ないこ 「仕方ない。がんばろ?ね〜?」
---
(ついたよ)
敵 「あ゙ぁ゙?なんだよおめぇら。」
いふ 「…。」
ないこ (!)
敵 「はぁ?ただのガキじゃねぇかよ。チビはとっとと俺に殺されとけ」
な 「貴方こそ、早くお亡くなりになったらどうですか?」
敵 「💢 俺に指図してんじゃねぇよガキ」
な 「まろ、あいつに言ってもいいよ?」
い 「え。」
な 「大丈夫!俺がいいって言ったからいい!あと、お前(敵)の名前何〜?」
敵 「あ゙!?お前さほんと礼儀ねぇな!」
な 「ね?こんな感じで〜」
敵 「俺は〜〜だ!(名前まで考えてなかった(^o^;)聞いたからには覚えろよ‼」
い 「……ださ」
な 「お!いけいけ!!!!!!!ww」
い 「てか、生きてていみないやつの名前、おぼえてられないね」
な 「そうだ!そうだ〜!」
敵 「はぁ!!!!!???お前今なんて!?」
い 「え、お前◯ねって…」(こいつすぐキレる…)
敵 「俺のつけた完璧な名前を‼今ダサいといったな!!!!」
い 「🎶」
敵 「ごまかしてんじゃねえ!!てか、お前らの名前きいてないな。」
な 「いいませ〜んっw」
敵 「いい!お前らの名前もダサいってことにしといて…」
い 「…」
な「あ!あぶない!!!!!」
敵 「お前ら、俺をいらつかせやがったから◯してやる」
い 「✋」
敵 「?」(止まる)
な 「今だ!!!!」ばん!!(銃で撃つ)
敵 「ぅ゙」
な 「よわいね。あんなにカッコつけてたのに。」
敵 「と、ナルトでもオモッたか〜〜?」
な 「?」ばん!!(撃つ)
敵 「ひょい。」(ないこに向かってこうげ〜き!!)
な 「ん!!」
い 「!!!!!!」
ぼっかーーーーーーーーーん!!!!!!!!(ないふのところでばくはつ)
ないふ 「…?」
敵 (なぜきいてない…?)
ないふ 「!!」
敵 「ぅ゙っ」
?? 「お前ら大丈夫か!?」
ないふ 「!」
つづく…w
おわり。
🐱ちょっと言いたいことある
なにー!?
🐱おれ、まえがきで出てきたらいけないるーるあるのか?
あ。あははは〜…w
🐱ないかんじか。
え〜…wえっと〜…wばいば〜い
🐱にげるなぁ〜!!!!!!
【2】 引っ越し…?
2わです‼やっとです‼
てかまえにねこがいってた、まえがきにでてきてないよ〜ってやつ、気付いてなかったんだよね〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
別ええやろ。あとがきにでてくるんやけん。
ではでは、すたーと。
?? 「お前ら‼大丈夫か!?」
ないふ 「!」
?? 「怪我しとるなら手当てしとけよ。」
な 「はい!」
--- 数分後 ---
?? 「大丈夫か?」
な 「はい!…って、あいつは…?」
?? 「あぁ。殺っといた。」
な 「あ!ありがとうございます!」
?? 「いや。ええよ?ってか2人、どっかで…」
な 「ですよね!?俺も貴方どっかであった気がして…」
?? 「あ。確か、前もこのへんでうろうろしとったやろ?」
な 「…あぁ!あのときの…。2度も助けてくれてありがとうございます!」
い 「ありがとうございます」
?? 「あ!そういや名前教えとらんかったな。」
?? 「俺は悠佑やで!」
な 「悠佑さん!ありがとうございます!俺はないこで、こっちはいふです」
悠 「ないこと、いふ、やな?」
な 「はい!えーっと、なんて呼んだら…」
悠「なんでもええよ?好きなようによんで?」
い 「…あにき!」
な&悠 「え?」
い 「あ。…」
な 「どうしたの?いきなり…」
悠 「兄貴?ええで?」
ないふ 「え??????」
悠 「めっちゃええやん!俺あにきとか呼ばれたことなかったなぁ」
ないふ 「え、いいんですか?」
悠 「おん。前、兄弟おった気するけど、誰もそんな呼び方してくれんかったで?」
ないふ 「へぇ…」
悠 「で、二人は家とかあるん?てか、二人だけで住んどるん?」
い 「まあ、一応…?」
悠 「ふーん…。じゃあさ、一緒住もうや?」
な 「それは…どういう…?」
悠 「まず、二人の家どこにあるか教えてくれへん?」
ないふ 「はぁーい。」
---
な 「ここです。」
悠 「Oh…」
な 「まぁ、中入ってください!」
悠 「しつれーします」
がちゃっ!
な 「狭いけど…。えっと、こっちです!」
い 「ここ座ってもらって…。」
悠 「ん。ありがとな」
な 「うん…じゃなくて、まぁとりあえず、のみもののもってきます!まろもきて!」
い 「ん。」
--- すーふんご ---
な 「おまたせいたしました〜!のみののです」(こーら)
悠 「お、ありがとな〜!」
い ごくごく、
な 「あ!まろ、まだあにきも飲んでないのに先にのまないの‼」
い 「でも…、あにきのはあるよ?こっち」
悠 「ええで別に」
な 「ならいいや…まろ、俺も喉乾いたからちょうだい?」
い 「ほい。」
悠 「で、さっきの話やけど、」
悠 「三人で一緒にすまん?」
な 「それは…?」
悠 「そっちは二人しかおらんなら、俺も一人やから…」
な 「いいんですか!?」
悠 「二人がええなら俺の家に引っ越す?」
い 「ん!」
な 「いいよね?はい、じゃあ準備とかあるけど…」
悠 「準備して来てええで。」
い 「行ってくる!」
たたた…
な 「うん。終わったら俺も準備するね。」
変なおわりかた〜…
タイトル考えてほしいって言ったけど、キャラ設定分かんないと無理か…ってなったから、キャラ設定もあわせて投稿し直すわ。
どのタイミングで区切ればいいかわかんないんですよね。
前回出てきたキャラ紹介〜!!!!!!!!
キャラ紹介です
名前 ないこ あだ名???
年齢 9歳
特徴 ピンク髪、ツッコミ担当?w、たまにてきとうになる、優しい、
好きなもの すし、???
嫌いなもの とまと、????
得意なこと ???
苦手なこと ???
その他 いふ→兄弟 親→✕ 敵と戦っている【銃】
名前 いふ あだ名 まろ
年齢 9歳
特徴 青髪、戦うときはちゃんとする、普段はわがまま…?w、
好きなもの ちょこ、ないこ、???
嫌いなもの 虫、????
得意なこと ???
苦手なこと ???
その他 ないこ→兄弟 親→✕ 武器→剣
【3】 準備
Q(ででん‼) 悠佑と同棲することがきまった二人。この先どうなるでしょ〜か?
A はい。どうぞ。
いふside
あにきとすむの楽しみ…‼あにきやさしい!
はやくへやいって準備だ!!!
てくてくてく…
がちゃ
い 「よし!まず大きいバックに…」
い 「ようふくと‼これと!これと!これ…。
これ、はいるかな…。」
い 「はいらない‼つぎのばっくに入れよ」
--- すーふんご ---
い 「おかねもいるか〜…」
ん…そとだれかいる…?
【窓を見る】
ん。ひとふたりいる。なんかこまってる?
お金ほしいのかな…。お金なさそうなかんじだし…?
(ぽ〜い)
?「わ!!びっくりした!」
??「え!?これお金!!!!?誰の…!!?」
?「あの窓からだ!!百円玉二枚も落としてる…きっと困ってるよ…」
??「あの〜!!!」
わ…どうしよ…。
とりあえずー…
??「お金おとしましたよ〜!!!!!」
「ん〜…落としたからあげる!」
? 「え??でも…」
「あげる!!!!!」
【ばたん!!(窓をしめる)】
はぁ。あとちょっとでばれるとこだった…。
早く準備しなきゃっ。
??side
あの子…。
普通
「落としたからあげるー!!!!!!!」とか…。
俺等のためにわざと落としてくれた…とかじゃないかぎり…
え…そういうこと??????
まあ、とりあえずあの子優しいってことで解決…?
---
い 「おわた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
な 「おっk!!!!俺もいってくるわ」
な 「じゃああにき、まろよろしくね〜…」
悠 「あ〜!!」
い 「🎶〜」
悠 (なんかるんるんやな…どしたん。)
い 「…」
悠 (おぉ…いきなり静かになるやん…どしたん。)
い 「……ないこと、なにか話した…?」←急にどした?
悠 「あ〜!いろいろはなしたで〜?」
い 「なにはなした…?」
悠 「う〜ん…まあないこから、自己紹介とか、色々聞いたで?」
い 「ん〜…。まろも言ったほうが…いい?」
悠 「いや?別に嫌なら言わんでええよ?」
い 「ん。」
---
ないこside
よし‼なるべくはやく終わらせて二人のとこにもどるぞ〜〜!!!!!!
ん〜。これいるかな…。てか、まろどうやってしたんだろ?
ちょっとみてこよ。
てくてくてくてく…
うん。
「全部入れとるやないかーい!!!!!」
え、まじ?全部入れてる?え?え〜…?
全部バッグに入れてんじゃん。よく入ったね!君!…じゃないんよ!
普通に考えて…えぇ?
もういいや。あとでいっとこ。
ないこside終了
--- 数分後 ---
な 「おわったぞおおお!!!!!!」
い&悠 「おお…」
な 「ごめんって。そんな引く必要ないやん。てかなんで俺謝ってんだよ。」
〈色々あって…数分後〉
悠 「よし‼いくぞ〜」
な&い 「わ〜!」
おわり。
じゃあおつny…
🐱待て。
はい。何?
🐱最近めんどくなってるやろ
あ〜…wまあ、…………いや?
🐱何その間…。まあええわ。今度からちゃんとしいや(急な関西弁)
はい。 (は?なにその偉そうな…)
じゃあおつ。
🐱あ!もうめんどくなってんなぁ!!!?
【4】悠佑ハウスにと〜ちゃく!
🍐梨。(^o^)
悠 「よし!いくぞ〜!」
な&い 「わ〜!」
---
悠 「ついたぞ」
な&い 「わ〜…✨」
悠 「そんな珍しい??」
な 「え。だってあそこめっちゃちぃちゃいじゃん」
い 「ここ、すんでいいの?✨」
悠 「おう。今日からここ二人の家でもあるからな!」
い 「やた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
な (まろめっちゃ元気じゃん。こんなの久しぶりに見たわ…わかるけど…w)
がちゃ
な&い 「おじゃましま〜す…」
悠 「家の中紹介するからこっち〜」
---
【数分後】
悠 「じゃあ二人は部屋整理したら一階に降りて来てな」
な&い 「はぁ〜い」
な 「それにしてもこの家広いよね…」
い 「ここだけで二人はいる。」
な 「うんw まあ、できるだけはやくおわらせよ。」
い 「ん‼」
---
悠side
俺一人じゃないから絶対毎日楽しいやろうな…w
二人がおるし、久しぶりに料理でもするか…!
てくてく…
悠 「二人共〜俺買い物行ってくるからな〜‼」
な&い 「はぁ〜い」
ばたん がちゃ【ドア】
〈数分後〉
ふー結構早く買い物おわったな〜!早く帰ってご飯作ってあげんと!
ん?信号の前の建物の下に人がたくさん集まっとる。なんやろ?
…人がごみのようd(((
ざわざわ…
なんかすごい偉い人 「この星にいる敵の正体が…」
……敵の正体!?ちょっと見に行こ!!!
---
悠佑はうすで―――。
な 「よーし!終わった!」
こんこん …がちゃ【まろの部屋】
な 「俺終わったよ〜」
い 「ん!まろも!」
な 「じゃあ下行くか!」
い 「ん!」
てくてく…
い 「あにきまだ?」
な 「もうすぐじゃない?」
がちゃ
悠 「ただいま ご飯作るからな」
な 「おかえりあにき ありがと」
1時間後…(すみません、ここ大事なシーンじゃないんで。)
3人 「ごちそーさまでした!!!」
悠 「あ!ちょっと二人に言いたいことあんねん!」
い 「ん〜?」
悠 「かくかくしかじか」
な 「え!?で、何なの?あいつらは」
悠 「それが…」
悠 「悪魔やって」
つづく〜!!!
ちゃんちゃん🎶(これ終わりのときのやつやww)
【5】 敵の正体
悠 「それが…」
悠 「悪魔やって」
な 「え!?!?!?」
い 「??????」
悠 「まあわかる。その反応になるのもw」
い 「なに?あくまぁ?て」
悠 「あ。そっからかw」
悠 「あんな、悪魔っていうのは、悪い魔法をつかうやつ。そのまんまの意味なんやけど、あいつらは普通の悪魔とはちゃうくて、人や動物を|ころ《ぴー》したり、生活するのに影響を与えたりするんや。まあ、あいつらももとは人間やったんやけどな…」
い 「 つまり…???」
悠 「あいつから噛まれたり、まあ色々あるんやけどあくに取り憑かれてなるんよ」
い 「なんか…へぇ…」
な 「え〜〜…それきいたらちょっとこわいな〜…」
悠 「で、俺もやけど、二人にもこれをつけてほしい」
な&い 「なにこれ。」
悠 「これは、|悪魔と戦う人《Devil Fighter》であることの印のバッチ。」
な 「へ〜、こんなのあるんだ〜」
い 「すご」
な 「あ!俺今日午後から勉強しないといけないんだった!」(現在1時)
な 「勉強してくる!」
【二階へ行く】
悠 「まろ、俺も家のことまだおわってへんから適当に暇つぶししときけな」
い 「はぁ〜い」
一日に2個小説かけたぜ☆
がんばった。
【6】
悠 「まろ、俺もやることあるから適当に暇つぶししとけな」
い 「はぁ〜い」
いふside
ん〜まろ、ひとりでなにもすることない…
ひまひまひまひま〜…
………!そうだ!!
い 「あにき〜」
い 「まろひとりひまだから…お散歩していい??」
悠 「…ええけど、あんま遠くまでいって迷子にならんようにな」
い 「はぁ〜い」てくてく…
悠 「あ!待って!!」
い 「ビクッ …な、なに…?」
びっくりした…なにするかばれた…??
悠 「心配やから、時計持ってこうか」
なにそれ?なにするやつ…?
い 「?? とけー…??なに?」
悠 「はい‼これ!時間がわかる道具やで。」
悠 「これの、長い方の針が今1にあるから、12になったら家にまた戻ってきてな」
い 「…。もう12すぎてる」
悠 「うん。これが何周もするけん、次12に来た時にここにおらなあかんで?」
い 「はぁ〜い。いってくるっ!」
悠 「はぁい。気を付けてな」
バタン
てくてく…
なんかわかんないけどこれすごいんだな〜
あ、はやくいいとこいかなきゃ
てくてく…
あ、あそこよさそう!
【ついたよ】
よし、ここなら誰もこない!
ここで戦うためのれんしゅう!
数分後
もうかえろ!
てくてく…
い 「かえった!」
悠 「おお、おかえり!」
い 「ん!まにあった!」腕時計を見せる
悠 「せやな、どこいっとったん?」
い 「え」
悠 「?」
い 「いや、うん…」
悠 「?いや普通に気になったけん聞いただけやで?」
い 「…おさんぽ。一応、剣もっといた」
悠 「そうか。まあいつ出てくるか分からへんしな」
い 「ん」
な 「二人共〜おわったよ〜!」
い 「ないこ〜!」ぎゅー
な 「わあ、びっくりしたw」
い 「ひまだから、あにきとないことあそぶ!」
な 「いきなり?wまあいいけどw」
悠 「まあ俺も終わったけんええで」
な 「なにするの?」
い 「えっと〜…」
私がしばらく浮上してない間、ファンレターくれた子がいた!
うれしい〜!ありがと!
ずっとネタが…と思ってまえがき書いておわってたwすみません
【7】 男の子
い 「ひまだから、あにきとないことあそぶ!」
な 「いきなり?wまあいいけどw」
悠 「まあ俺も終わったけんええで」
な 「なにするの?」
い 「えっと〜…」
い 「わかんない」
な&悠 「ヽ(・ω・)/ズコー」
い 「なにがいい?」
な 「え〜?」
--- 数時間後 ---
(結局たくさん遊んでおわったよ☆)←「☆」うざいね
悠 「よし‼なんか今変なやつ出てきたけど無視‼ご飯食べるぞ!」
な 「いぇい」
い 「…」ないこをみてる
な 「ごめんって。そんな変な目でみないでよ(・。・; 」
--- とりあえず次の日 ---
い 「今日もおさんぽいく!」
悠 「昨日と同じで時計もたせるから気をつけろよ」
い 「はぁい!いってくる!」
ばたん
な 「まろ、どこいったの?剣もって」
悠 「なんか散歩するみたいやけど、いつ|悪魔《Devil》出てくるか分かんから持っとくって」
な 「ふ〜ん?ならいいけど」
---
いふside
よし‼きのうのところでがんばる‼
……なんかきこえる…?
悪 「うわ〜〜〜〜!!!!!!」
「え?」
悪&い 「……😓」
「えっと…ばばい」◯す
悪 「ゔ Ω\ζ°)チーン」◯んだよ☆
「ふう、ほんとにいきなりくるな〜」
?? 「ゔぅ゙…」
「…っえ…?」
ガサガサ(木の葉や草の音)
「え、まだいるの〜…? ハァ‐」シャキーン!(剣)
ガサガサ
?? 「うー…」
い 「おりゃ〜!」
?? 「う〜……わぁ!!!何!?!?」
い 「あ」剣をしまう←え、しまうで合ってるよね??ちがう??
なんか…まろより小さいたたかう子でてきた…
はじめてみた…まろたちより小さい子…
…血でてる… あとないてる?なんかいったほうが……
い 「え…えっとー……」
?? 「え?」
い 「あ…あ、えっと…」
ん〜ないこ、いつもなにいってたっけ…?
?? 「ごめん、ここ、おにいちゃんの場所だったの…?はいってきちゃってごめん」
?? 「敵とまちがえちゃうよね…でもりうら、おにいちゃんとおなじ戦う人だよ」
い 「りうら…?」
り 「あ、うん‼俺の名前は『りうら』って言うの!」
--- さかのぼる(30分前ぐらい) ---
りうらside
はぁ…やっと逃げ切った…
やばい…ここどこ?りうらかえれない…傷もたくさんあるし…いたいよぉ…
数分後
悪 「うわ〜〜〜!!」
わぁ!また来た!!◯ぬわ。おわった。
「ゔぅ゙…(泣)」
悪 「ゔ Ω\ζ°)チーン」◯んだ
だれか倒してくれた…怖かった
「うー…(泣)」
ガサガサ
え!?またなんか来るー!!
「うわー!!!何!?!?」
なんかりうらより年上の男の子から◯される!!!え!?敵からじゃなくて味方から◯されてりうらの人生がおわるかんじ!?聞いてないんですけど!?!?
相手 「あ」剣を下ろす
あ、止まった…よかった…りうら◯されなくてすんだわ。
相手 「え…えっとー…(焦)」
めっちゃおろおろしてる…りうらなんかいったほうがいいかな?
「ごめん、ここ、おにいちゃんの場所だったの…?はいってきちゃってごめん」
「敵とまちがえちゃうよね…でもりうら、おにいちゃんとおなじ戦う人だよ」
相手 「りうら…?」
「あ、うん‼俺の名前は『りうら』って言うの!」
お兄ちゃんの名前なんていうんだろ〜?聞いてみよ
「おにいちゃんは名前、なんていうの?」
りうらside終了
ちょっと今気づいたけどこの調子じゃ今年中に最終話までいかないって💦
これ、ずっとそのままにしてたけど公開するのわすれてたw
すんません
あとにゃんがお気に入り登録してる人最近更新あんまり更新されないからこっちが逆に出しといた(言い方普通に失礼…ごめんこういう人間です)
【8】 りうら
「俺は『りうら』っていうの!」
「おにいちゃんの名前はなんていうの〜?」
い 「……?ぽ、…ぽえ…?」
り 「え?おにいちゃんの名前だよ?名前あるでしょ?」
い 「…??」
り (この子、名前ないの…?それともお兄ちゃんっていう単語知らない説)
り 「じゃあ…名前!教えてよ」
い 「…名前?……いふ」
り 「いふくん?おっけ!!!!」
(やっぱお兄ちゃんっていう単語知らないか)
り 「いふくん、おにいちゃんって言葉しらない?」
い 「しってる」
「でも、…家族??」
り 「え???…どういうこと?」
二人 「…」
り 「あ、そういうこと?兄弟じゃなくても年上の男の子はお兄ちゃんっていうよ?」
い 「ふーん、てっきり…まろにまだ家族が…」
り 「え?どうしたの?」
い 「なんでもない」
り 「そう?あ、あとあにきとかいったりもするかな」
い 「え?あにきのことしってんの?」
り 「…?あ!もしかしていふくんって兄弟いるの?それともひとり?」
い 「ないこ 男だよ」
り 「ないこって人がいるの?おにいちゃん?それとも…」
い 「………ほんとは…弟。」
り 「おとうとなんだ〜、いいな〜りうらも兄弟ほし〜!!」
い 「あと、家族じゃないけどあにきがいる」
り 「へ〜(?)りうらもほしいなぁー!!w」
い 「あ、じゃあこんどつれてくる。」
り 「え!いいの?✨ありがとう!!」
い 「うん、あ、もうかえる」
り 「りうらもかえらなきゃ!また明日これたらきて!ばいばい!」
い 「ん」
---
い 「かえった〜!!!!!!!」ぎゅー
な 「おかえり〜!!!!!!!」ぎゅー
悠 「仲ええなお前らw」
な 「いいでしょ?あにき羨ましい?w目の前で兄弟が仲良くしててw」
悠 「別に〜?」
な 「へ〜?そっか、あにきも含めて家族みたいなもんだもんね!!」
い 「うん!!」
悠 「あ、ほら、もう昼ご飯食べる時間やぞ」
な&い 「やった〜!今日何?✨」
悠 「今日は〜…」
〈一通りおわって〜〉
な 「暇だね 人狼でもする?」
い 「3人で?」
悠 「おもんないやろw」
な 「じゃあ、リアル戦いごっことか?」
い 「は?w」
悠 「リアルならごっこちゃうやんwでもどうやってするん?」
な 「お?二人共興味しんしんだね〜!まあそうこなくっちゃ!」
い 「いや別に…」
な 「まぁ俺こう見えて敵が沢山来る場所知ってるからさ!準備して!」
悠 「え?今から戦うってこと?」
な 「ん〜?どっっちかと言うと、戦いの…戦い?w」
い 「戦いはあそびちゃうけど…」←ド正論
な 「そうだけど!まあ活躍した回数が一番多い人が勝ち!!」
悠 「まろ…ないこって遊びに命かけてね…?」
い 「…仕方ない、ないこだもん…」
な 「おいそこォォ!!!!!!!」
悠&い 「はい!!!!!」
な 「分かったな!?!?よし!今からついてこぉい!!!!!」
悠&い 「あ、はい。」
い 「え、ほんまにやんの…?」
【9】 じごくのお遊び🎶
ないこの無茶振りでリアル戦いごっこという謎のお遊びに付き合うことになった二人。
これからどうなるのでしょうかっ!!!!!!!!!!!
すたーと。
い 「ねぇまだぁ〜…?まだつかんの…?」
な 「もうちょっとでつくから!!二人が行きたいって言ったからいくんだy
悠&い 「いってへんけど??」
な 「あれ((」
な 「あ!ついた!」
ばばばぁーーーん!!!!!!!!
い 「ぇ………………?」
な 「まあ大体一時間いたら……5体は来る!!」
悠 「はぁ!?」
い 「……」(え、ここ、まろが来てるばしょ…)
な 「どうしたの〜まろ?こわい?w」
い フルフル
な 「別にいいよ?w怖いなら場所変える?w」
い 「…ちがう、あのさ…」
な&悠 「?」
い 「ここ、まろいっつもきてる…」
な&悠 「はぁぁぁーーーーーー!!?」
な 「え!?それは…どうなん!?え、なんで生きてんの!?」
い 「あくま?あんま…こなかった……」
悠 「普通に運良すぎな?w」
い 「でも、そのかわり…まろたちと同じ…子にあった」
な 「え、どんぐらいの子?」
い 「まろたちより…ちいさい男の子……」
悠 「そんな小さい子でもできるんや…名前とか聞いてへんの?」
い 「りうら。」
悠 「う〜ん…りうらって子はあったこと無いな」
な 「そういう問題じゃないでしょ、なんでまろが人と当たり前のように会話してんの!?」
悠 「…は?」
い 「…はなしかけてくるたいぷの子………」
な 「あぁ…で、なかよくなったんだ」
な 「てか普通に会ってみたいわ 紹介してほしい」
い 「うん、あしたここ来るっていってるから」
な 「あ、あにきは?いい?」
悠 「あ〜…明日は殺らないかんから無理やな」
な 「あ〜そっかぁ…じゃあ、二人でいってもいいよね?」
悠 「別にええで?」
い 「じゃああしたりうらしょうかいする!!」
な 「うん、よろ」
悠&な 「え?まろあんな危険な場所で遊んでたってこと?????」
今回短め
てか、話変わるけど最近だれとも話せてなくてかなしい…w
【10】ないこ、りうらとご対面!!!!!
前回の話でさ、あにきが
殺らないかんから無理やな
っていってるのちょっとこわない?w
い 「よし!ついた!」
な 「え、怖くない?」
い 「なんで?」
な 「いや、……りうらくんはまだ来ないの?」
い 「ん〜もうすぐくると思うけど…?」
り 「いっふく〜ん〜!!」
い 「りうら!!!あ、ないこきたよ」
な 「え、かわいい。」
り 「あ、ないこくん?りうらは、りうらっていうの‼️よろしく〜!」
な 「よろ。まろと仲良くしてくれてありがとね」
り 「ううん‼️りうら1人だったから話できて嬉しい!あ、手当もしてくれたんだ!」
な 「そなの?」
い 「え、う、ん?」
な 「へ〜偉いじゃん…。」←ちょっと嫉妬しちゃってます〜?wかわいいn(((
り 「え、じゃあ、ないくんって呼ぶ!!!ないくんと、いふくんね!」
な 「え?じゃありうらで。まろのこといふくんってよんでんの?」
り 「え?じゃあ…」
り 「りうらもまろ!!!よろしく!ふたりとも!」
い 「ん!」
な 「りうらぁ…かわいい〜ねぇ」
り 「え?…ないくんってこんな人なの?まろ…?(小声)」
い 「まろもこんなのはじめてみた…(引き気味)」
な 「え、ひどくない?まろ、なんで引くの…。」
い 「だって…まろのときそんなんじゃないもん」←あれぇやきもち?かわy(((
な 「まぁそうだけど…ね?まろといっつも一緒にいるじゃん?」
り 「ねぇ2人の世界に入らないで!りうら暇じゃん」←え、何なんこいつらかわy(((
な 「つっこみうるせえな、まあ2人がかわいいのはじじつだけd」
り&い 「はいはい」
今回短め
終わり方謎
ばいばい
【11】りうらくんに事件が!!!!!!!!!
最近、あにきが出番なく、可哀想なことになってしまっている…でもいむしょーもあにきもそのうち結構出てくるようになると思う!!!
り 「じゃあ、ばいばーい!!」
な&い 「ばいばぁ〜い」
な&い 「…………」
な 「え?帰らないの?」
い 「なんか…やだ」
な 「なんでよw」
い 「りうら、◯なないかな…」
な 「え、何いきなり。怖い…」
い 「なんか…帰ってこのまま◯んで、あしたこなくなったらいややん。」
な 「え、ほんとにどうしたの?」
な 「…じゃあ俺先帰ってていい?」
い 「ん〜…それもやや。」
な 「ねぇどういうこと?」
い 「今日、あにきが殺るばしょ、まえりうらにきいたばしょと近いから…」
な 「その近くがりうらの家ってこと?」
い 「たぶん…?」
な 「…じゃあ行ってみるか。」
---
ついたよ
い 「この近くにあるはずなんだけd…!!」
な 「あった〜?」
い 「ない。りうらがいる‼️」
な 「いってみるか!!」
な&い 「りうら〜!!!!」
り 「え!?二人とも!!(泣)」
な&い 「何かあった?」
り 「おかあさんがね、…あくまに襲われたみたいで…(泣)」
り 「家も壊されてて… おかあさん、◯んじゃった…(泣)」
な なでなで
り 「…ないくん(泣)」
い ぎゅ
り 「まろ…(泣)」
り 「ありがと…りうら、どうしよ…(泣)」
な 「まず、バッグにりうらのお気に入りの物とか必要なもの入れて持ってきて」
な 「いい案がある、きっとあにきなら許してくれるはず…!」
--- 数分後 ---
な&い 「しゅっぱーつ!」
り 「ぇ?どこに?????」
な 「まぁ来て来て!!」
り 「…?うん?」
い 「まろ荷物もつ!!」
り 「え?じゃあ…こっちのリュックお願い!」
い 「ふぁ〜い!」
な 「こっちだよ〜?もう帰ってきてるのかな…?」
り 「ここ?わあ…家でか。2人ここに住んでんの?」
な 「そだよ〜!悠佑って人がね、一緒に住ませてくれてるの!」
い 「あにきのごはん、おいしいよっ!!✨️」
り 「あ、まろが言ってたあにきって人が悠佑さんなの?」
な 「うん、そう!あ、ただいま〜!!!」 ガチャ
悠 「おかえり…どしたん?」
り 「あぁ…えっと…」
い 「こいつりうらだよ!」
な 「いや、そこじゃなくて、りうらがかわいいかr」
悠 「まろ、こいつっていわんで、んで、どしたん?家は?」
り 「りうらの家とおかあさん、なくなっちゃったんです…そしたら2人が…」
な「あにきなら許してくれるかなぁ…って思って…」
な&い 「だめ??キュルル‐ン✨️」
悠 「これ、どういう状況???」
り 「今日、家に帰ったら…悪魔に家も、おかあさんもなくされてて…」
悠 「そっか。一緒に住むか?」
り 「いいの?」
悠 「ええで!」
り 「やっt」
な&い 「やったぁー!!!!!✨」
り&悠 「おお…テンションたっか…」
悠 「俺もさっき帰ってきたばっかやからすぐ飯作るからちょっとまってな」
悠 「2人はりうらに家の中、案内してやってな」
な&い 「はぁーい!!」たたた…
り 「なかいいね」
悠 「そりゃあいつらずっと一緒におるけんなw」
り 「なんか…いいねw」
な&い 「りうらぁこっち〜!!」
り 「はぁ〜い!」 てくてく…
り 「2人仲いいね!」
な 「まぁね!…あ、ここが〜〜〜」
い 「〜〜〜」
り 「〜〜!✨」
な 「〜〜〜」
な 「で、ここが〜〜〜〜!次、二階!」
い 「レッツゴー(ぽえぼ)」
り 「え、まろそんな声でるん?ww」
な 「ここが〜〜〜」
い 「で、ここが大きい部屋だから2人でつかってる!!」
な 「次、ここが空きで、ここがいろいろ収納してある部屋!」
な 「あ、ここ、さっきの部屋よりちょい小さめのへや」
い 「ここりうらのへやね」
り 「え、2人の部屋の隣じゃん、やったね!」
な 「うん‼️で、荷物とかここにおいて、自分の部屋にしていいよ!!」
り 「うん、わかった、整理とかしとくから、2人先に下降りてていいよ!」
な 「おけ、何かあったら言ってね〜」
てくてく…
い 「🎶」
な 「今日ご飯何だろ」
い 「あてる!!ん〜…おむらいす!」
な 「おお〜じゃあ俺は…すし!」
い 「それ、ないこが食べたいだけじゃん、wちがうとおもう」
な 「あえてね?wほら、りうらきたしw」
い 「りうらが好きかどうかはわかんないよしかもりうらぽてと好きだし」
な 「ん〜ぽてとが添えてあるものか〜…」
な&い 「…ハンバーグ?」
い 「でもれすとらんだけじゃん」
な 「うん、言った後に気づいたw」
い 「じゃあ、あえて、しゅしょくがぽてとw」
な 「いや無理あるwりうら喜びそうだけどw」
り だだだだ…「2人とも〜!!!!!終わったよ!!一緒もどろ!!」
な 「おお はや」
結局、夜ご飯はなんだったとおもいますか?
正解は
肉とジャーマンポテトです!!!
ちゃんとりうらくんのすきないも入っているというw
あにきやさしいね
【おまけ1】本編が思いつかなかった時におまけを書きます
うん。そう。思いつかなかったんですよね〜…
な 「今日みんな暇なの?w」
り 「うん、、今のところは◯らなくてもいいし…」
悠 「俺も任務来てへんしな」
い 「ん。」
な 「え、じゃあ遊ぼうよ」
り 「なにする?」
な 「あ、のってくれた!うれし〜〜〜〜!!!!」
り 「え?いつも乗ってもらってないの?2人に」
な 「いや〜…2人ノリ悪いんだよね〜」
い&悠 「ぎくーっ(棒)」
り&な「絶対思ってないやん…w」
い 「ベツニ…ノリガワルイワケジャナイヨ」
な 「w」
り 「で、なにすんの?」
い 「ないこのことだしなんもかんがえてないよ」
り 「いや自分から遊ぼうよって言っといてそれはさすがにないと…」
な 「うん。なにしたい?」
い 「ね〜?」
り 「あほだ。」
何この会話…
【12】ぴよにきでお買い物!…の途中に…
ごめん更新忘れてたてかかくの忘れてた
ねぇごめんって
悠 「お、今日暇なのりうらだけなんか」
り 「うん、そうっぽいね」
り 「ほんとにひま」
悠 「じゃあ買い物いくからついてく?」
り 「うん行く」
---
悠 「よし!買い物終わったしかえるか!」
り 「🎶…ってあれ」
悠 「どしたん」
り 「あにき、あれみて…りうらたちがいつもいた空き地に人が二人いるよ」
悠 「ほんまや…なんかこまってんな…」
り 「はなしかけてくる!」
悠 「あ、」
り 「おーいどうかしたの?」
? 「わあ!!!」
?? 「びっくりした…君だれ?」
り 「え?りうらだよ」
? 「りうらくん?っていうの?」
り 「そう!」
? 「へ〜そうなんや。僕は初兎やで」
?? 「僕はほとけ!いむくんってよんでね」
り 「へ〜で、なにしてたの?」
初 「戦ってたらここにたどり着いて敵も死んだしここで休んどったんよ」
ほ 「そう、毎日こんな感じなの」
り 「え!?毎日?家は?」
ほ 「?ないけど?」
り 「え!?あにき〜〜!!」
悠 「おおどしたん?」
り 「〜〜〜〜〜」
悠 「え!?マジか…じゃあちょうど部屋2つ余っとるし家来るか?」
初 「え、いいんですか?」
悠 「全然ええよ、たいへんやったやろ?」
ほ 「まぁ…大変…だったね」
初 「あ!でも聞いてや!人が通りすがったら普通スルーするけど同じの人Devil Fighterたちあったらみんな優しくしてくれたんやで!?」
ほ 「そう!りうらくんたちふたりと同じように!」
初 「何ならお金くれた子もおったしな〜」
ほ 「あのときは普通にちょっと怖かったけど悪い子じゃなさそうだったしねw」
り 「りうらたちもDevil Fighterだよ?」
ほ 「そうなんだ〜みんなやさしいんだね」
悠 「せっかくやし、かえって料理作るか!」
り 「わ〜い!あ、あにきね、めっちゃご飯おいしいの!」
初 「そうなん?✨️」
悠 「じゃあ…荷物とかある?無いならこのまま一緒に家行くけど」
ほ 「このカバンに全部入ってるよだからもう無いかな」
り 「じゃあ早く家帰ろう!」
悠 「せやな、あの2人にも紹介してやらんといかんな」
り 「そうだね!」
初 「あの2人…?」
ほ 「って…誰?」
り 「まぁまぁ着いたら紹介してあげるからそれまでのお楽しみ!」
ほ 「え〜じゃあ早くいこうよ〜!」
はい
【13】6人のはじまり!
り 「ただいま〜」
な 「おかえりっ」とててて
い 「りうりゃ〜あにき〜」とててて
悠 「あれ、もう今日の仕事終わったん?」
な 「うん!って…誰?」
ほ 「あ、ほとけです!いむくってよんでね?」
初 「初兎です呼び方はなんでもおっけ〜」
な 「おっけ〜しょうといむね」
な 「俺ないこ!よろしくう!」
い 「ん」ぎゅ←ないこの服の裾を掴む
な 「どうしたの?wほらまろも挨拶して?」(いつものまろwりうらの時が違っただけか)
ほ 「ん〜?あれあの子みたことあるよ?」
な 「んぇ?まろのこと?」
初 「まろ…?この子あれじゃない?」
ほ 「あ!お金くれた子!」
い 「ん…」スッ←ないこの後ろに隠れる
な 「まろ?そうなの???」
い 「…」
な 「正直にいって?そうなの?」
い こく
な 「なんでいわなかったの〜?お金どうしたの?」
い 「これからあげたよ…?(お財布)」
い 「…ないこにいったらおこるかな…って思って〜っ…」
な 「そっか。言わないほうが怒るよ〜?てかそれぐらいで怒らないよ」
初 「まろちゃんね!ありがとう」
初 「今度なにかあげるわ!」
ほ 「まろ…?この子の名前まろなの?なんか…珍しいね」
な 「あぁ違うよ?まろはあだ名、名前はいふだよ?」
ほ 「へ〜いふくんありがとね!」
い 「んぅ」
な 「wまあ慣れたらこんなんじゃないからさ、よろしくね〜」
り 「あにき〜〜!ご飯できた?」
悠 「できたで〜〜」←ないこたちが喋ってる間に作った
り 「きょうはなんだ〜!!」
悠 「おむらいす☆w」
初 「え!?マジ?✨️」
ほ 「しょうちゃんおむらいすすきなの!」
な 「よかったね〜〜!」
い 「あにきのごはんはぜんぶおいしいの!」
ほ 「そうなんだ!!なんか毎日楽しみになるな🎶」
🎲 「じゃあ…いただきまーす!!」
はいおわり
いうことは🍐。
てことでいま23:43なのでねます
おやすみ〜
【14】平和にいこうぜ(?)
り 「そういえばさ…」
り 「みんなちゃんとした自己紹介してないよね…」
🎲 「…シーン」
り 「じゃあ…りうらからいっていくぅ!!」
名前 りうら〈Lancers〉(らんさー)
年齢 6歳←なのに日本語が上手なことですよね、、、みすったんよ
誕生日 11/30
好き ぽてと、ひよこ、
嫌い 野菜全部、
一人称 りうら、(たまに俺)
5人への呼び方
ほとけ→いむ
初兎→しょうちゃん
ないこ→ないくん
いふ→まろ
悠佑→あにき
悠 「野菜全部きらいなん?」
り 「うん」
な 「まだまだ子供だな」
り 「うるせぇお前も子供や」
ほ 「じゃあ…次僕!」
名前 ほとけ〈White Mage〉(ほわいとめいじ)
年齢 8歳
誕生日 11/16
好き 初兎、シュークリーム、抹茶ラテ、きつね
嫌い いふ(?)、ピーマン、人参
一人称 僕
5人への呼び方
りうら→りうちゃん
初兎→しょうちゃん
ないこ→ないちゃん
いふ→いふくん
悠佑→あにき
初 「まろちゃん…なんか嫌いに入っとるな…?w」
い 「…ぴーまんにんじんきらいなのもこどもやん」
ほ 「べーだうるさいいふくんばーか!」
ほ 「え、この可愛い可愛い僕を無視する…だと!??」
初 「じゃあ次僕やね〜」
ほ 「しょうちゃ〜ん!!」
名前 初兎 〈tamer〉(ていまー)
年齢 8歳
誕生日 1/26
好き らびまる、みんな、おむらいす、
嫌い 世界(?)
一人称 僕、俺
5人への呼び方
りうら→りうちゃん
ほとけ→いむくん
ないこ→ないちゃん
いふ→まろちゃん
悠佑→悠くん
り 「しょうちゃん、嫌いなもの世界ってどういうこと?w」
初 「え、そのまんま」
悠 「らびまるってなんや?兎?たんぱく質」
初 「らびまる兎やん」
ほ 「たんぱく質だよ〜」
初 「おいばかかばかか」
な 「次俺!」
名前 ないこ〈Gunner〉(がなー)
年齢 9歳
誕生日 1/5
好き 寿司、りうら、まろ、
嫌い とまと
一人称 俺
5人への呼び方
りうら→りうら
ほとけ→いむ
初兎→しょう
いふ→まろ
悠佑→あにき
り 「ないくんもりうらに言えないじゃん」
な 「うるせぇ!俺はトマトだけや!」
い 「あれ、とまとはやさい」
な 「うるせぇうるうせぇ、まろ次お前やぞ!!」
り 「ごまかしたw」
名前 いふ〈Night〉(ないと)
年齢 9歳
誕生日 12/2
好き ないこ、あにき、ちょこ、ねこ、
嫌い ほとけ、虫、ジェットコースター的なやつ
一人称 まろ(俺)
5人への呼び方
りうら→りうら
ほとけ→ほとけ
初兎→しょにだ
ないこ→ないこ
悠佑→あにき
初 「ジェットコースター嫌いなのかわええなw」
い 「かわいくねぇしふつうやし」
ほ 「いや目をつけるとこ違うだろなんだよこんな可愛い僕のこと嫌いって」
初 「お前のほうが違うだろ」
い 「つぎあにきっ!」
ほ 「え、また虫(((」
名前 悠佑〈Tank〉(たんく)
年齢 14歳
誕生日 1/10
好き 歌、スポーツ、話すこと、みんな
嫌い きのこ、生クリーム、おばけ
一人称 俺
5人への呼び方
りうら→りうら
ほとけ→ほとけ
初兎→しょう
ないこ→ないこ
いふ→まろ
な 「あれ、おばけ、、、?w」
悠 「は?何やねん」
い 「あにきかわいいよ〜(ぽえぼ)」
な 「あ、あにきだって嫌いな食べ物あるじゃん!」
い 「あにきはい〜の!!!」
悠 「いやいやwそんなこといったらしょう以外全員やんw」
い 「ふえぇ…?まろないよっ!ドヤ」
な 「いや、虫は食べ物だしいむも食べ物だし、ジェットコースターも食べwもn(((」
い 「ちがう!!!!もういいの!ないの‼️」
おわり
【15】ぴんち!(?)
いまめっちゃてんしょんひくいです
なんにもやりたくないな〜〜〜〜〜〜
夢小説は、気分が上がったときじゃないとできないですごめん
はぁ夢小説の枠とられるのいやだな
予約おっけーって言われる前からうまってるもんなー
これこそまさに不平等(((
うそですほんとですうそです
はい
戦いのかいが全然なかったので書きます
えっと、ぴよにきはあまりめいんじゃないかも
ごめんなさい
ないこside
な 「ここ…か…」
初 「なんか…不気味なとこやな」
ほ 「え〜!こんなところに敵がいたら倒しづらいよ〜!?」
り 「まぁ仕方ない、行くしか無いよ」
説明する!
今は夜で、6人全員が同じ任務で
すごいなんかバカ不気味な場所にいる
で、なんか強めの敵おるらしい誰かのどこかの情報だけど
まぁね、うんとりま6人いれば子供でもなんとかなるんじゃねって思ったのか?
アホかよ誰やねん決めたやつって感じなんだけどまぁ
頑張れば勝てるさ☆((((
い 「ないこ?」
な 「え…?なに」
り 「びっくりしたないくん急に無言になるから」
な 「あぁ…えっとそれはごめんw」
い 「ん…」
な 「どうしたの?」
悠 「怖い?」
い 「こ、こわくないよっでもつよいなら…勝てる…かな」
ほ 「あ、弱虫!そんなこと言ってたら何もできないって!」
初 「せやで!早く倒して皆で蛙で!(((
い 「蛙…?w」
な 「蛙で?w」
ほ 「蛙で何するの?w」
初 「うるせぇうるせぇw変換ミスやw」
悠 「うんメタイこというな?w」
り 「その言葉が一番メタイ」
悠 「もうええって早く行こ!そして早く帰るぞ!」
うーん…確かにまろが言ってた通り不安しかないけど。
頑張るしか無い!俺は足を引っ張らないようにするぞ
悪 「あ゙ぁ゙?????誰やねんお前ら」
ほ 「喋り方きも(小声)」
い 「むりふつうにきも(小声)」
り 「こえきもむり(小声)」
な 「おい…w俺も無理だけど(小声)」
悠 「はぁ…w」
悪 「おい、小声で何言っとんねんお前ら◯すぞ」
初 「うん、僕もやっぱ無理かな(小声)」
な 「はぁ。バン!(銃の音〜)」
悪 「あ゙ぁ゙?なんだてめぇ喧嘩売ってんのか?」
な 「いえ、全く バンバン」
初 「僕もいくで〜兎!召喚〜」
兎(?) 「ぅ゙ぅ゙ぅ゙wでめぇ゙◯すぞぉ゙☆w バコーン(殴)」
ほ 「ぼくも!えい!(魔法の杖を振る!)」
悠 「あ!お前ら危ない!」
悪 「(攻撃中)」
悠 「(守る!)」
り 「わぁ!危ないよ!?」
い 「…シャキーン!(敵のはいごに立つそのまま剣を振るう)」
悪 「ぅ゙」
悪 「と、なるとでも?(いふに向かって攻撃!)」
い 「ふぇっ」
ほ 「…!シャララ‐ン(杖を振る)」
い 「ぅ゙…」
悪 「はぁ…ガキが多いとめんどくせぇなぁ…(悠佑たちの方へ行く)」
な 「まろ…大丈夫…!?」
書き方わかんね
まだ書いてる途中だけど一応こーかいします!
【16】
い 「いったぁ…全然だいじょーぶ…」
な「大丈夫じゃないじゃん、休んで」
い 「むり、ないこここあぶないからこなくていぃーっ…」
な 「駄目、休め。」
い 「… ジトッ」
な 「上目遣いしても無駄だよ←」
い 「いぃもん、殺る。 テクテク」
な 「(´Д`)ハァ…」
悪 「あーぁ、復活しやがった、はやくこいつら殺さねぇとな」
ほ 「… (いふの方を見る)」
い 「?」
ほ ホーイ←おくすり投げる
い 「…ナニコレ、」
ほ 「!?💢」(は!?怪我してるから僕がせっかくあげたのに!?)
初 「あ!いむくん!!!!!!!」
ほ 「ほえ?」
悪 「w(ほとけに攻撃)」
ほ 「わぁ!!!!!!!!!」
ほ 「ふえぇ…(泣)しょーさぁん(泣)」
初 「いむくん!大丈夫!!!?💦」
い 「…返す」
初 「ぁ…いむくん!これ!」
ほ 「うぅん、僕は大丈夫!まだ一撃しかくらってないし!」
ほ 「別にへーきだもん!ほらしょーちゃんも一緒に戦わないとでしょ!」
初 「…うん、僕がんばる!いむくん無理せんといてなー!」
ほ 「はいはい、」
り 「…りうらもちゃんと戦おー…とはいっても」
り 「あいつどこ狙えば良いんよ」
悠 「さあな…………りうら後ろ!!!!!!」
り 「…!!!!!えい! グサ←効果音絶対違うやん」
悪 「ぅ゙」
り 「よし!うちのいむとまろに何やってんだよ グサグサ←使い方間違っとるやろw」
悠 「おぉ…w使い方包丁(?)で草((( 」
り 「うぉーーーーーーー グサグサグサ」
り 「よしおっけー♪」
悪 「…」←とりまきぜつ
い 「…!?」(りうら…!?!?)
ほ 「え、りうちゃんかっこいー!💞ありがと大好き!✨️」 ギュー
り 「ちょっとうざいかも←」
な 「いまのうちにいっぱいストレス発散←」バンバン←サイコパス
い 「…♪」グサグサ ←サイコパス
り 「これでとりあえずいいね」
悠 「今のうちに怪我した人ーきてー!!!」
り 「はぁい」
初 「え?りうらいつどこ怪我したん」
り 「今ここ怪我した(足)」
な 「はぁあああ????うちのりうらに何しとんじゃボケェ」
悠 「は?キッショ」
初 「言い過ぎ言い過ぎw」
い 「まぁ…ほんとのことやしね」
な 「ホントのことや、死ね…!?なんでそんな事言うの!?ないこちゃんカナシイヨ−!(;O;)エーン」
い 「こいつあほすぎゆ」
ほ 「ないちゃんこわれたw」
悠 「じゃありうら来い」
り 「はぁーい🖐️」
つづきがめんどい(((
【17】
な 「まぁりうらァたちの手当も終わったしあいつ殺してみる?」
ほ 「でも!あいつ簡単にしなないよ?」
悠 「とりあえずりうらは休んどき」
り 「うんありがと」
ほ 「ちょっといふくんここ狭いから来ないで!?」
い 「いいじゃん、しょにだむこうに居るんやしむこういけば?」
ほ 「はぁ…あとから来たのに文句いわないの!」
悠 「喧嘩せんよー」
初 「…っあ!3人共後ろ危ないで!!!!!!!」
ほ&な&い 「え?」
初 「えいらびまるいけ!」
ら 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」←どした
ら 「うわああああああああ(跳ね返された)」
初 「はぁ?しょにえもんいけ!」
しょ 「ウワーァァッッァ(突進)」
悪 「チッ…邪魔だなぁ ポーイ」
しょ 「ウアアアアショークーンッッッッッッ」
初 「はぁ!?」
ほ 「わぁ!!!!! 」
り 「あ!いむ!!!!」
な 「えい バンバン」
悠 「あ!まろ!」
い 「うぁっ」
悠 【悠佑バリア】←名前ダサ(((
悠 「大丈夫か?」
い 「うんッッ…」
な 「! りうら!!!」
り 「ん?」
な 「いむとまろりうらのとこ持っていって手当してて!」
初 「あ!ゆーくん!いむくん怪我ひどいから家に連れて帰ってほしい」
ほ 「しょーちゃん…駄目だよ、僕まだ全然役に立ててないから…」
初 「大丈夫やから、こっちは僕らに任せて!」
り 「よいしょっ、うわぁ、大丈夫!?」
ほ 「うぅ~ん…」
い 「…」
り 「…大丈夫じゃなさそうだね早く手当してあげるね」
〜数分後〜
悠 「お前ら帰るぞ!」
い 「でもないこ…」
り 「だめ!帰るよ!今ここにいても死ぬだけだよ?ないくん悲しむよ?」
い 「んっ…でもないこが死ぬかもしれな…」
り 「もう行くよ!」
悠 ダダダダダダッッッッッッ
ほ 「ウトウト」
? 「あの!ちょっといいですか!」
悠 「なんですか?」
? 「後ろの子早く起こしてください!」
り 「え?いむのこと?なんで?」
? 「あの人達も仲間ですよね?起きたらあの人たちのこと忘れてしまうかもしれないんです!」
い 「ん〜…?」
? 「あいつは記憶をなくす能力(?)を持っているんです!だからしばらく寝かせちゃ駄目です」
悠 「そうなんか…ありがとうございます」
? 「じゃあ僕も急いでるのでこれで」
悠 「ほとけー起きろー」
ほ 「ん〜〜〜………」
悠 「今寝たらあいつら死ぬぞー」
ほ 「!!!!ネ、ネテナイヨッッ!!!」
り 「良かった良かった…って!今度はまろが寝そうなんだけど!」
悠 「まろ〜〜〜〜!!!!!!!!!」
い 「ビクッッ!! お…起きてるもんっ……」
い 「寝たらないこいなくなっちゃうもん…」
悠 「よしえらい!…とりあえず早く帰るぞ 」ビューン
〈ついたよ〉
り 「ハァ…やっとついたぁ〜」
悠 「りうら、二人の面倒見ててくれん?俺、もっかい行ってくる」
り 「うん…気をつけてね」
り 「2人とも〜〜生きてる〜〜〜????」
い 「ん〜…」
ほ 「うぅ…」
り 「ん〜寝ときな…とも言えないしな」
い 「りうりゃぁ…(泣)」
り 「わあ…どうしたのまろ」
い 「ないこ、しんでないっ…?(泣)」
り 「大丈夫だよ、今あにきが助けにいってくれてるからね」
ほ 「しょーちゃん…大丈夫かなぁ…僕やっぱり行ったほうが…」
り 「だめ、しょーちゃんも大丈夫だから今行ったらしょーちゃん悲しむよ」
ほ 「そうだけど…やっぱりしんじゃうのいや!こわいよりうちゃん(泣)」
り 「…。2人とも、今は自分のことだけ考えてればいいから」
り 「りうらたちはさ行けないから3人の無事を祈るしか方法はないからっ…」
ほ 「そうだよね…ごめんねりうちゃんポジティブに考えよう!」
り 「…ん?まろ静かだなぁ〜?」
い 「ビクッ な…何ぃ…」
ほ 「あ!また寝ようとしてたな!僕頑張って起きてるのに!」
い 「ん〜…眠いんだもん…ねゅぅ…」
り 「寝たら死ぬよ」
い 「寝ないもん。」
い 「ないこ寝てないからまろも寝ないから。」
ほ 「あたりまえ。」
〈ないしょーside〉
初 「大丈夫かなぁ」
な 「あにきがいるもんきっと大丈夫に決まってる!」
初 「せやな…あ、ないちゃんそっちに行って攻撃お願い、僕はないちゃんを守るから」
な 「おっけー、 バンバン」
悪 「2人しかいねぇのにしぶといなこいつら」
な 「あ、しょーちゃんあっちにうさのすけ送って」
初 「おっけー!…らびまるな?」
初 「あ…しまったないちゃ…」
な 「?(無傷)」
初 「あれ」
悠 「お前ら大丈夫やったか?」
初 「ゆうくん!」
悠 「遅くなってごめんなでもあいつらは無事やから」
な 「良かったありがとう」
ちょっとメンバーの反応が怖い
語彙力0で泣く。
【18】
り 「ん〜なかなか帰ってこないよね大丈夫だよね?」
青グミ 「…」
り 「おーい2人とも魂抜けてんぞ〜?w」
い 「ぅわぁ… テクテク シャキーン」
おっといふ選手剣を取り出したぁぁぁぁ!!!!!
一体何をするのか!!!!!!
り 「ま、まろ?行っちゃ駄目だよ?ほら休んd…」
い 「ズシャ」
ほ 「!?!?」
り 「まろ!?何して…」
い 「ふ…ふぅ…目さめたぁ…」
ほ 「はぁ!?バカじゃないの流石に!もー早く手当するよ!?」
り 「まろ…なんでそんなことしたの…?」
い 「…寝たらしぬもん………」
り 「でも…そんなことしたらもっと…」
い 「死なんもん、…こんぐらい…」
り 「もうしたら駄目だよ!ほら来て!」
い 「んん〜…でも〜…」
り 「もう、ないくんは大丈夫だからよし、」
り 「んー…どんぐらいで毒(?)の効果切れるんだろ…明日には切れてるといいけどねぇ…。」
ほ 「ねぇねぇりうちゃんも寝れないんじゃないの?」
り 「………ほんとだ」
ほ 「まぁみんなで夜ふかししろと(?)」
り 「ぽああああああああああああああああ」
みじかいあたまおかしい
【19】カンドーの再開
みんな小説全然更新しないけど僕がやれってことだよね。きっと。
誤字ありまくりうら((
数日後…。
悠 「ただいまっ!」←カワイイ
り 「聞いてよあにきいいいいいいいいい!!!!!!」
悠 「うぉ…どしたりうら頭大丈夫(((←おい」
り 「だいじょばない。で、聞いて!?」
悠 「なんやねん、…てか、あの2人は?」
り 「そう!それを言おうとしたんだけどさ!ん?…あの2人は?」
悠 「ワカラン権聞いとるんやろ」
り 「チャウチャウ、初兎ちゃんと、ないくん!」
悠 「あー…おるでー」
初&な 「よ。」
り 「わおいたわ かげうs(((」
悠 「で?青グミは?」
り 「◯んだ…ちがう、あのー…それのことなんだけど」
初&な 「がちだ、いねぇわ、おーい!いむくんーー/まろーー」
シーン…
悠 「新だね(?)」
初 「まじでどこ?おいりうらァァ!!うちのいむに何しとんじゃぁ!!!」
り 「なんでりうらのせいなん!?」
な 「ちょ、部屋行ってみる!!!」
〜部屋〜
な 「コンコン まろー?」
シーン
な 「?…はいるよ?」
ガチャ
い 「ないこ…?」
な 「まろ!…覚えてる?」
い 「コクッ 」
な 「良かった〜!!!!ただいまー!!!(泣) ギュー」
い 「わぁ…なんでないてる…?」
な 「いや…うれしくてw(泣)」
な 「まろ…」
い 「?」
な パシン!!
い 「っ…」
な 「お前さ、」
な 「なんで傷増えてんの?」
い 「えっ…っ…」
な 「ん〜…俺の目がおかしいの?そうじゃないよね?ちゃんと説明して?」
い 「__…はい…__」
〜数分後〜
な 「…そんなこと俺が望んでるとでも思った?」
い 「フルフル」
な 「お前が一番俺といるから俺の気持ち分かると思ったんだけどねー…」
い 「__ないこっ…__」
な 「…何?」
い 「ごめんなさい…(泣)」
な 「…もうしない?」
い 「… コク」
な 「…わかった。おいで。」
い 「… テクテク」
な 「ぎゅ〜〜〜!」
い 「ん…(泣)」
な 「もー心配するからやめてよー。お留守番頼めなくなるじゃん」
い 「ん…」
な 「はい、この話終わり!下行こっか!」
い 「うん」
ないこさん敵に回したいわけではないです。
わかった????????
あと誤字りすぎてやばいw
ぐへへ(((
次は〜いむしょーですね!
ファンレター0だとまたモチベ下がって書かなくなるので
だれか感想をお願いします。