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目次
有名人歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 1
何話かに別けて話を投稿します!
ピロンピロンピロンピロン
りうら 「なに!?」
ライン内
りうら 「もう!?なに?」
いむ 「りうちゃんだ!!」
りうら 「りうちゃんだ!!じゃないわ!」
if 「うるせぇ!!!!」
初兎 「なんやねん!このライン!」
ないこ 「誰が作ったの?」
悠佑 「どうせいむ」
いむ 「アニキせいかーい」
りうら 「いれいすのラインはあるじゃん」
いむ 「ここではキャラ崩壊していいってこと!」
ないこ 「はぁ」
いむ 「ため息つかないでよ」
悠佑 「ため息をつかせるなよ」
初兎 「用事はないってことでかいさーん」
いむ 「いや!待って!明日の花火大会用事ある人〜!」
シーン
いむ 「いないってことで一緒に行ってくれる人〜」
初兎 「🤚」
if 「🤚」
ないこ 「🤚」
悠佑 「🤚」
いむ 「りうちゃんは?」
初兎 「まさかか彼女といくん!?」
ないこ 「は!?彼女いるの??りうらは彼女作らないよね???」
悠佑 「ないこの圧がやばい笑」
if 「りうら信じてたのに。彼女作らない同盟じゃん!」
りうら 「いや。だから違うって!てかなんだよ!彼女作らない同盟って!普通にお金がないからいけないってこと!」
悠佑 「1000円くらいあれば足りるやろ」
りうら 「所持金30円で?」
ないこ 「あぁ。」
りうら 「!!!いむ!」
いむ 「え!?!?!?」
りうら 「これから1ヶ月いむ呼びするからりんご飴買って?」
いむ 「喜んで!!」
りうら 「ないちゃん。今度買い物一緒に行ってあげるからポテト買って?」
ないこ 「喜んで買うとも」
初兎 「最年少パワーすげぇ」
次に続きを書きます!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 2
前回の続きです!
初兎 「最年少やば」
悠佑 「結局りうらなに食べた?」
りうら 「えっとポテトと、りんご飴、唐揚げ、フランクフルト、ベビーカステラ、クレープ、ラーメン、イチゴを削ったかき氷かな?」
if 「めっちゃ食べてるやん」
ないこ 「お財布がめっちゃ軽い」
hotoke 「ないちゃん、同じだよ」
悠佑 「ばかだな。お前ら」
hotoke 「ふふふふ」
りうら 「きも」
hotoke 「ひど!!今お母さんにお小遣いをもらったのさ。」
初兎 「何円?」
hotoke 「10000円。」
if 「多い」
hotoke 「これでまたりうちゃんに貢げる」
ないこ 「ずるだぞ!いむ!!」
if 「お前ら少しは学べ!!!!」
短い…
シリーズ化?したいと思います。
つまり、この物語をたくさん書き続けます!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 3
前回の続きみたいなものです!
ないこ 「ひま〜」
りうら 「授業中だよ…暇じゃだいだろrrrrrrrrrrr」
初兎 「りうちゃんなんやねんその話し方」
りうら 「いやなんとなく」
hotoke 「なんとなくで言ってるりうちゃんかわいい〜❣️」
りうら 「きも」
ないこ 「話聞けよ」
hotoke 「しょうがない。この仏様が話を聞いてやろう」
りうら 「圧倒的強者感」
初兎 「弱そ」
ないこ 「今日さ休んでるんだよね」
りうら 「よっしゃ!ないこ居ない!ちなみになんで?」
ないこ 「インフル」
初兎 「乙」
ないこ 「死ね。移すぞ!」
初兎 「無理。一億年生きる」
ないこ 「きも。ゴキブリかよ」
りうら 「ゴキブリって一匹いたら百匹いるらしいよ」
hotoke 「学校やばくない?今日だけでもう五匹は出てるよ」
ないこ 「五百匹も居るよ」
りうら 「きも。もう明日から学校行かない」
hotoke 「りうちゃん来ないなら僕も行かない」
ないこ 「りうら来ないんだったら俺はりうらの家に給食で出たみかんと学校の机といす持ってくね」
りうら 「普通にやばいやつじゃん」
初兎 「そのみかんって冷凍みかん?」
ないこ 「あたりまえ体操」
りうら 「もっと嫌だわ」
悠佑 「お前らのせいで保健室行きになったんだけど」
if 「奇遇やな。俺もや」
ないこ 「なんで?」
悠佑 「ラインの通知オンをかき消すために叫んだから。あの時の先生の引いた顔は一生忘れないよ」
if 「左下の右上の上に同じく」
ないこ 「なんでそんなに回りくどいんよ」
if 「プライド」
悠佑 「そんなプライド捨てちまえ」
if 「アニキーーーーーーー」
hotoke 「ifくんうるさい」
if 「お前がな」
りうら 「けんかっぷるイチャイチャするな」
if &hotoke 「カップルじゃない!」
ないこ 「仲めっちゃいいじゃん」
hotoke 「そんなわけなくて草」
初兎 「これってなんの話だっけ?」
ネタが無さすぎてやばい。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 4
続きです!
ないこ 「お腹痛すぎる」
りうら 「しょうちゃんのご飯でも食べたか」
初兎 「なんでやねん!僕のご飯は世界一美味しい!」
hotoke 「世界一まずいの間違えじゃなくて?」
初兎 「ひど」
悠佑 「日頃の行いやな」
if 「初兎は器具にも触れん方がいい。爆発する」
初兎 「そんなわけない!」
悠佑 「嘘つけ!この前クッキー作ろうとしたら真っ黒に爆発したやろ!」
初兎 「オボエテナイヨソンナコト」
hotoke 「読みにく」
りうら 「脱線」
ないこ 「朝からずっと痛いんよね。なんか、アニキにずっとお腹を殴られている感じ」
hotoke 「もう夜だが?腹痛薬だっけ?それ飲んだら?」
ないこ 「飲んだよ。飲んだのにまだ痛い。どうすればいい?」
悠佑 「病院行けよ」
ないこ 「嫌だよ!痛いじゃん!」
if 「痛くないだろ。」
ないこ 「でも嫌だ!」
初兎 「今どんな感じ?」
ないこ 「臓器が全てなくなった感じ」
if 「お前前世でなにやったんだよ」
hotoke 「女子生徒の上に💩漏らした」
りうら 「神様もっとやったってください」
初兎 「ないちゃんの上に鳥のフン100個くらい落としてやってください」
ないこ 「こうなったら一回死んで転生して一生呪うしか…」
if 「無理だろ」
駄作感半端ない。
誰かネタをください。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 5
続きです!
if 「俺、居なくなったらしいわ」
hotoke 「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ」
りうら 「ほとけっちうるさい」
hotoke 「やった〜!りうちゃんに認知してもらえた!!」
ないこ 「ずるいぞ!いむ!」
りうら 「二人ともきもい」
初兎 「共感の嵐で頭縦に振りすぎた」
悠佑 「そしていつしか、ヘッドバンに変わっていった…」
ないこ 「陰キャは一生ヘッドバンすることないでしょ(笑)」
初兎 「殺意」
hotoke 「純粋な殺意に笑いが止まらない」
りうら 「でも今の顔絶対真顔でしょ」
hotoke 「りうちゃん、それは言わない約束」
りうら 「そんなこと聞いたこともないわっ!!」
悠佑 「ifの話に戻したろ?」
if 「もう戻ってこんかと思ったわ」
悠佑 「脱線させたままでよかったか」
if 「最近さ、席替えしたじゃん?」
りうら 「なにそれ。りうらたちのクラスやってないよ?」
ないこ 「え?したと思ってた」
初兎 「席替えしてたら今日席替えしろのデモ起こしてないよ」
hotoke 「ちなみに最初にやり出したの大坪」
ないこ 「誰、大坪」
りうら 「やばいやつ」
悠佑 「脱線」
if 「席替えしたら担任以外の教科の先生誰がどこにいったかわからんくなるじゃん。それで社会の時間に当てられたんだけどどこにいるか見つけられなかったらしんよ。そしたら先生が「if、今日は休みか」って言って吹いたよね」
hotoke 「内容しょぼ」
初兎 「僕も思った」
りうら 「めっちゃ貯めてたからすっごい面白いやつかと思ったのに」
悠佑 「ありえんほどおもんなかったわ」
ないこ 「かいさーん」
——————————————————————————————————————
if 「ひどくね?」
めっちゃ没
ほとんど実話です!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 6
続き
ないこ 「アホ毛たちの教室がカオスだった」
悠佑 「そんなんいっつもやん」
ないこ 「今日は異次元だった」
if 「今日はなにがあったんや」
初兎 「まさかあれのことか」
りうら 「あぁ、もしかしてあれ?」
hotoke 「え!?どれ?」
ないこ 「お前わからんのんかい!」
りうら 「あれでしょ?もちつけの」
ないこ 「正解!」
if 「なにそれ?」
初兎 「それか。全く別のを思い浮かべとったわ」
悠佑 「話の内容が全くつかめない件について」
hotoke 「大丈夫。僕もつかめてないよ」
ないこ 「あれだよ。説明いる?」
悠佑 「いるに決まってるだろう」
初兎 「今日、アホ毛が大坪に腹を立てたんよ」
if 「なんでや」
hotoke 「大坪がMONO信者だったから」
ないこ 「しょうもな」
hotoke 「え!?重要だよ!」
りうら 「その話は一旦おいておいて。それで周りの奴らが「もちつけ、もちつけ」っていってた。」
初兎 「そしたら本当にアホ毛が餅つきを始めたんよ」
ないこ 「ほんとうに餅をつくやつを出して。餅米もだして」
りうら 「つき終わった後に美味しいって言いながら食べてたよね」
初兎 「で、その時に先生が入ってきたんよ。あの時の綺麗な二度見は一生忘れない」
悠佑 「一生忘れるの間違いやろ」
初兎 「殺意」
if 「純粋な殺意に笑いが出る」
ないこ 「このくだり前もやった気が…」
りうら 「気のせいだよ」
ないこ 「そっか🙄」
悠佑 「ある意味カオス」
hotoke 「気にしたら負けだよ」
悠佑 「そっか🙄」
もちつけは実話です。
もちもついたのは実話だけど餅をつくやつは出してなかったですね。エアー餅つきでした。
結構没かもしれない。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 7
続き!
初兎 「だれかだんだん大きくなるしりとりしようや!」
ないこ 「いま寿司食べてるから無理」
hotoke 「いまりうちゃんを眺めているから無理」
悠佑 「いま筋トレで忙しい」
if 「シンプルに嫌」
りうら 「いまポタムでいそがしい」
初兎 「え〜。みんな無理じゃん。てか悠くんすごいな。筋トレしながらライン打つって」
悠佑 「みんな練習すればできるよ」
初兎 「え?まぁ一旦置いておいて。じゃぁだんだん大きくなるしりとりやる人!」
りうら 「🙋」
hotoke 「🙋」
ないこ 「🙋」
if 「🙋」
悠佑 「🙋」
初兎 「みんなやるんかい」
りうら 「てかだんだん大きくなるしりとりってなに?」
初兎 「しりとりしながら大きくしていくってこと」
りうら 「なるほど」
ないこ 「じゃぁ早速やろ〜」
悠佑 「どういう順番でやるん?」
if 「ここは,ダイスナンバー順でしょ」
悠佑 「おけ」
りうら 「ミジンコ」
hotoke 「ミミズ」
if 「何で!?」
hotoke 「大きくなれば何でもいいんじゃないの?」
ないこ 「ルール聞いてた?」
初兎 「しりとりしながら大きくするんやで?」
hotoke 「あぁ。なるほど。じゃぁコスモス」
初兎 「す、す、するめいか」
ないこ 「何でそれをチョイスした?スイカ」
if 「結構デカくね?え〜と開襟シャツ」
悠佑 「ツバル」
りうら 「え?」
悠佑 「ツバル」
りうら 「え?ツバルってなに?」
悠佑 「国」
りうら 「今調べたら結構デカかった」
ないこ 「りうら早く〜」
if 「後10秒以内に言わんかったら俺のパシリな?」
りうら 「は!?」
if 「10〜」
りうら 「えっ」
if 「9〜」
りうら 「えっと」
if 「8〜」
りうら 「ルーマニア」
if 「ちっ」
hotoke 「え〜とアイスランド!!!!!」
悠佑 「うるさ」
初兎 「ドイツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ないこ 「お前のほうがうるさかったわ」
if 「次ないこで」
ないこ 「なくない?」
悠佑 「ギブ?」
初兎 「ギブの人は罰ゲームがあるで」
ないこ 「じゃぁギブはできない」
hotoke 「8文字のがあるよ」
ないこ 「え???」
if 「あほとけが見つけるなんて」
hotoke 「ばかまろ!」
りうら 「バカップル喧嘩するな」
ないこ 「あ!!通信衛星???」
if 「いでしょ?射手座」
悠佑 「ここまで続いとるのが奇跡や。ざ????さそりざ」
りうら 「ざ????さんかく座」
hotoke 「また?調べるのありですか?」
ないこ 「流石にありにしよ?」
悠佑 「賛成」
if 「ありな」
hotoke 「さいだん座」
初兎 「ざからはじまる大きいものもうないで?」
if 「じゃ、ギブってことで」
ないこ 「次はしょうちゃんの罰ゲームからね」
りうら 「かいさーん」
初兎 「やべ」
結構面白くない。
めっちゃ没だね。
投稿が遅くてごめんなさい!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 8
今回は初兎くんが罰ゲームを……
初兎 「罰ゲームって言ってもなにするん?」
悠佑 「恥ずかしいこととか」
if 「語尾ににゃんとか?」
ないこ 「ありきたりすぎん?」
りうら 「なにがいいかな〜」
hotoke 「名前をおかしい名前にするとか?」
ないこ 「いっそのことたくさんの罰ゲーム混ぜる?」
悠佑 「いいやん。」
りうら 「じゃぁ一人一個ずつ案を出そう」
hotoke 「語尾ににゃんをつける!」
りうら 「名前をおかしいやつにする!」
ないこ 「クラスラインに変な文章を送る」
悠佑 「妄想LINEを送る」
if 「爆弾風メッセージを送る」
りうら 「全て採用」
初兎 「めっちゃ最悪やん」
ないこ 「語尾と名前とクラスラインの期間は1ヶ月!」
hotoke 「クラスライン1ヶ月って毎日送るの?」
ないこ 「うん!!」
悠佑 「じゃぁよーい」
りうら 「スタート!」
漆黒の悪魔 「ほんまに最悪やにゃん」
hotoke 「初兎ちゃんかわいい笑」
りうら 「早くクラスラインに送ってよ!」
漆黒の悪魔 「覚えてたかにゃん」
りうら 「あたりまえ」
変なとこで切ってすいません!
次にクラスラインのを書きます!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 9
続きです!
漆黒の悪魔「なに送ればいいん?」
ないこ 「長文で全てひらがなとかは?」
悠佑 「天才」
りうら 「行ってこい」
漆黒の悪魔「はい」
クラスライン
漆黒の悪魔「ももたろうとはかわうえからながれてきたおおきなももからうまれたおとこのこが、いぬ・さる・きじをけらいにして、おにをとうばつするというものがたり」
クラスメイト「は?」
クラスメイト「なにしてんの?」
漆黒の悪魔「ごめんなさい」
クラスメイト「何でこんなもの送ったの?」
漆黒の悪魔「だんだんおおきくなるなるしりとりでまけたばつげーむです」
クラスメイト「ふざけてんの?」
漆黒の悪魔「そんなにきれんくても」
漆黒の悪魔がクラスラインから追放されました
いれいすグループライン
ないこ 「子供ぐみ!どうなっている」
hotoke 「しょうちゃんクラスラインから追放された」
りうら 「みんなめっちゃきれてた」
if 「南無阿弥陀仏」
漆黒の悪魔「死んでないわ!」
悠佑 「てか初兎、語尾にニャンは?」
漆黒の悪魔「あ」
hotoke 「い」
りうら 「させねぇよ?」
hotoke 「ちっ」
終わりです!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 10
罰ゲームから1ヶ月経ったことになっています
りうら 「速報!」
ないこ 「どうした?りうら」
hotoke 「何かあった?」
りうら 「まだ送って3秒も経ってないよ」
if 「キモすぎ」
悠佑 「さすがビジネスりうっこ」
hotoke 「ビジネスじゃないよ!」
初兎 「ビジネスやろ」
りうら 「ビジネスじゃなかったら絶交かな」
if 「脱線」
りうら 「そうそう。お父さんのいびきがうるさい」
ないこ 「そんなに酷かったっけ?」
hotoke 「この前泊まった時はそんなことなかったよ」
りうら 「りうらのお父さん、誰か泊まりに来たら寝ないから」
if 「どういうこと?」
りうら 「りうらの友達をなくしたくないらしい」
初兎 「いいお父さんやん」
りうら 「でも今ソファーで寝ててめっちゃうるさくて宿題が進まない」
悠佑 「りうらはちゃんと勉強しとんやな」
りうら 「あたりまえだよ。どっかの誰かとは違って」
hotoke 「誰のこと?」
ないこ 「お前だよ」
if 「脱線」
りうら 「で、どうしたらいい?」
ないこ 「ソファー軽く叩けばいいよ。何回か」
初兎 「そんなんで治るわけ」
りうら 「すごい!なおった!」
hotoke 「昭和のテレビじゃん」
悠佑 「りうらのお父さんは昭和のテレビ=りうらのお父さんという方程式がいれいす内では当たり前になるのであった」
初兎 「そんなん嫌やな」
1日に何回くらい投稿するのがいいですか(1〜9まで)
あと何時位に投稿したらいいですか?(朝・昼・夕方・夜で)
ついでに週に何回投稿がいいですか?(曜日も)
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 11
続きです!
hotoke 「そういえばここのグループラインの名前って『いれいすグループライン』じゃん」
初兎 「そうやなぁ」
ないこ 「それがどうしたの?」
hotoke 「普通すぎてつまらないから変えよう!」
if 「普通でいいやん」
りうら 「考えるのめんどーい」
悠佑 「変えるのもめんどーい」
hotoke 「一回だけ考えてみよ!」
初兎 「一回だけな」
ないこ 「カオスなラインとか」
りうら 「フツー」
if 「もっと面白いのがいい」
hotoke 「ないちゃんつまんない」
ないこ 「ひどっ」
初兎 「漆黒の悪魔の集会とかは?」
悠佑 「普通に嫌だ」
りうら 「厨二病じゃん」
if 「俺等厨二病じゃないから無理」
初兎 「じゃぁ他には?」
りうら 「ぴよまるとらびまるは非常食とかは?」
hotoke 「めっちゃいい!」
悠佑 「それでいいんじゃない?」
if 「賛成の人〜」
ないこ 「🙋」
hotoke 「🙋」
りうら 「🙋」
悠佑 「🙋」
初兎 「何でやねん!らびまるは非常食やない!」
if 「でも多数決で5対1やで?」
hotoke 「実質しょうちゃんは負けてるんだよ?」
りうら 「諦めな?」
ないこ 「そうだ!そうだ!りうらがせっかく考えてくれたのに」
初兎 「もういいわ(諦め)」
hotokeが『いれいすグループライン』を『ぴよまるとらびまるは非常食』に変えました。
カオス?なのかこれは?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 12
らびまるとピヨまるは非常食
りうら 「そういえばさ、もうすぐでテストだけどちゃんと勉強してる?」
ないこ 「俺は毎日2時間ほどやってる」
if 「ないこって勉強できたんやな。俺は毎日4時間くらいかな」
りうら 「何時まで起きてやってんの」
if 「最近部活ないやん。だから5時に家着いて、5時半から9時半までやってる」
りうら 「えら」
悠佑 「俺は毎日1時間半かな」
りうら 「ふつーだね」
悠佑 「筋肉で捻り潰すぞ」
りうら 「こわ」
初兎 「俺は毎日40時間」
ないこ 「ここに嘘つきがいます!」
りうら 「追放せよ!」
悠佑が初兎を追放しました
hotoke 「ほんとにしちゃった。僕は毎日10分!」
ないこ 「すっくな!」
りうら 「そんなんだから毎回点数低いんだよ」
hotoke 「初兎ちゃんよりは高いよ」
if 「おんなじくらいじゃなかったん!?」
hotoke 「失礼な。2桁だよ!順位!」
ないこ 「は!?あのあほとけが!?」
悠佑 「はじめてないこがあほとけっていった」
if 「いやもしかしたら99位かもしれない!」
hotoke 「バカにしてる?57位だけど」
ないこ 「嘘だろ」
悠佑 「みんなhotokeのことバカにしすぎやろ。ちょっと頭が悪くて日本語がおかしくてえいごもできないだけなのに」
りうら 「アニキが1番ディスってるよ」
悠佑 「あれ?」
初兎 「俺は!?」
毎週木曜日と金曜日と土日に投稿することにします。時間は19時から20時の間に投稿します。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 13
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「結局誰が初兎を戻すん?」
ないこ 「忘れてたわ」
りうら 「ナイくんひっど。さいてー」
hotoke 「そうだ!そうだ!」
if 「ないこが最低っていうことは置いておいて誰が戻す?」
悠佑 「俺は嫌だ」
ないこ 「なんで?」
hotoke 「面倒だからでしょ」
悠佑 「ほとけ正解」
りうら 「りうらも嫌だー」
if 「しょにだかわいそ笑」
hotoke 「笑で煽っているってことがわかっったわ」
悠佑 「読みにくい」
りうら 「仕方ない。じゃんけんで決めるか」
ないこ 「しゃーない!」
hotoke 「ジャンケーン」
ないこ 「✌️」
悠佑 「✋」
if 「✌️」
hotoke 「✌️」
りうら 「✋」
悠佑 「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
りうら 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
hotoke 「アニキとりうちゃんが壊れた🙄」
ないこ 「それじゃぁ二人でじゃんけんして」
if 「じゃんけーん」
悠佑 「👊」
りうら 「✌️」
りうら 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ないこ 「りうらがこわれた😫」
悠佑 「ふっ。りうら残念だったな」
りうら 「くっそ」
りうらが初兎を引きずってきました
初兎 「やったぁぁぁぁぁ!」
ないこ 「今までの会話見てみろよ」
初兎 「ひっど」
if 「日頃のおこないのせいだな」
初兎ちゃんのことバカにしたようになっちゃった🙄
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 13,5
すいません!今日忙しくて投稿ができません。
その代わりに明日3話投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 14
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「初めて母親に殺意湧いた」
ないこ 「りうら、お母さん大好きのマザコンなのになんで!?」
悠佑 「りうらってマザコンやったんやな」
りうら 「んなわけないでしょ」
初兎 「でもりうちゃん結構前に母親と買い物いっとったやん」
if 「親と買い物いってええやろ」
hotoke 「でもそれでマザコンってなる」
りうら 「それな」
悠佑 「電車が線路から脱線」
りうら 「学校から支給されるタブレットってタッチペンがついてくるじゃん。それを弟に隠されて怒ったら母親に俺が叱られた。」
ないこ 「しょうもな」
りうら 「しょうもなくないよ!俺悪くないのに怒られたんよ!」
初兎 「それはまぁうるさかったんじゃね」
りうら 「うるさかったかもしれないけどでも怒られる意味がわからない!普通弟だけじゃない??」
ないこ 「りうらの圧がすごい」
実話です!ほんとになんで怒られたんだろうか
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 15
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
ないこ 「暇」
hotoke 「なんで授業中に送ってくるの?」
りうら 「おかげで今説教されてるんだけど」
初兎 「てか授業中だから暇じゃないやろ」
if 「え?説教中にライン返信してんの?」
悠佑 「さすがにそんなわけ」
りうら 「そうだけど?」
hotoke 「何か悪い?」
ないこ 「悪いっていうか説教中にどうやって返信してんの?」
りうら 「噛んで売ってる」
if 「こわ」
悠佑 「感で打ってる?」
hotoke 「正解」
悠佑 「すげぇ」
if 「てかしょにだは?」
hotoke 「初兎ちゃんはとっくにバレて募集さてる」
ないこ 「どうりで既読がないわけだ」
りうら 「今アホ毛のスマホ没収された」
if 「乙」
ないこ 「なんでりうらはバレないの??
りうら 「とっくにバレて今逃走中してるとこ?
悠佑 「素直に渡しとけよ」
not実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 16
らびまるとぴよまるは非常食
if 「究極の二択やろ」
ないこ 「今寿司食うので忙しい」
hotoke 「シンプルにめんどい」
初兎 「普通に用事がある」
りうら 「今ぽたむしてる」
悠佑 「えぇで」
if 「あにき!」
悠佑 「でも二人でやっておもろいん?」
if 「他にやる人!」
ないこ 「🙋」
りうら 「👍」
初兎 「🖐️」
hotoke 「👌」
if 「全員やるんかい」
悠佑 「早速やろ」
if 「えっと、う◯こ味のカレーかカレー味のう◯こ」
ないこ 「めっちゃ定番」
りうら 「りうらどっちも嫌だ!」
if 「それはダメ!」
hotoke 「強いって言ったらカレー味のう◯こ」
if 「うっわ」
ないこ 「おれも」
悠佑 「おれも」
りうら 「りうらもかな」
初兎 「うっそ。う◯こ味のカレー」
if 「4対1か。理由は?」
hotoke 「目を瞑って食べるとカレーだから」
りうら 「うん」
ないこ 「おなじ」
if 「しょにだは?」
初兎 「鼻つまんで食べたらカレーだし誰が出したかもわからんやつを食べたくない!しかも普通に考えてう◯こ食べてるじゃん!」
if 「なるほどな」
ないこ 「でも本当に食べるってなったら?」
初兎 「普通のカレー」
悠佑 「結局な」
修学旅行の時の話です。
初兎くんが私
そのほかの人が友達です
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 17
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「てかみんな名前普通だよね」
りうら 「ないちゃんもね」
if 「みんななんかやばいやつに変えようや」
悠佑 「賛成」
初兎 「何にする?」
ないこ 「俺はもう決めた」
hotoke 「何?」
ないこ 「『世界の寿司は俺のもの』はどう?」
りうら 「いいんじゃない?」
悠佑 「世界の寿司はないこのもんじゃないけどな」
ないこ 「いや俺もの」
hotoke 「バカなないちゃんは置いておいて僕も決めたよ!!」
if 「なに??」
hotoke 「『大仏くんとアホ毛』とか!!!どう??」
りうら 「うるせぇ!後いいんじゃない?」
初兎 「うん。ぴったりだと思う」
悠佑 「俺も決めた」
if 「俺も」
りうら 「二人同時にどうぞ!」
悠佑 「無理だろ」
if 「いけるいける」
悠佑 「『筋トレグッツは全て俺のもの』」
if 「『アニキとお酒はまろのもの』」
ないこ 「アニキ俺とほぼ一緒じゃん。あとアニキはまろのものじゃない」
if 「俺のもの!」
悠佑 「おれはものじゃない!」
りうら 「りうら決めた!『ポテトとぴよまるは非常食』」
初兎 「りうらサイコパス」
hotoke 「あと決まってないのは?」
if 「しょにだだけ」
初兎 「決めた!」
ないこ 「じゃぁどうぞ!」
初兎 「『漆黒の悪魔』」
hotoke 「予想どうりだね」
ないこ 「うん」
悠佑 「解散するか」
りうら 「バイバーイ!」
初兎 「ひっど!てか結構このオチ多くね???」
りうら 「うるさい」
このオチ結構多いい気がするのは気のせいでしょうか?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 18
らびまるとぴよまるは非常食
時間を火曜日の昼休憩だと思ってください
ないこ 「テスト終わった〜!」
hotoke 「今日はあと1教科あるよ」
ないこ 「終わった〜😭」
りうら 「絶対にもう無理」
hotoke 「ほんとね。なんで2日に分けるんだろ」
初兎 「3日にすればいいのに」
if 「1日目が5教科で2日目が副教科やろ?」
悠佑 「ほんとに終わってる」
初兎 「てかさいまいむくんどこにいる?」
hotoke 「なんで?」
りうら 「教室にいないしカバンもないじゃん」
hotoke 「バレるのはや」
if 「今どこや」
hotoke 「家」
ないこ 「は?」
hotoke 「だから家だってば」
悠佑 「なんでや。サボりか?」
りうら 「だとしても家に帰るなや」
hotoke 「朝から頭が痛くてでも今日雨じゃん?」
初兎 「そうやな」
hotoke 「だからいつも通り偏頭痛だと思ったの」
if 「アホにも偏頭痛ってあったんやな」
hotoke 「それで3時間目に『これやばいやつじゃない?』って気づいて」
ないこ 「スルー草w」
悠佑 「草に草を生やすな」
hotoke 「それでその時の先生に言ったの」
りうら 「なんで、毎回先生が違うんだろうね」
初兎 「ほんとにな。絶対に先生暇なくせに」
if 「草」
hotoke 「それで『頭が痛いです』って言ったの!言ったのに『どうせテストを受けたくないだけでしょ。サボるな。早く席につけ』って言われたの!!それで死にそうになりながら4時間目のテストを受けて担任が来たとたんに『体調がやばいので保健室に行ってくる』って言って」
ないこ 「いいですか?じゃなくて宣言してる」
hotoke 「それでスキップしながら保健室に行ったの」
りうら 「絶対に元気じゃん」
hotoke 「冗談。死にそうになりながら保健室に行って」
りうら 「前言撤回」
hotoke 「それで熱測ったら38度5だった」
初兎 「やば」
意味わからないことになっちゃった
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 19
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「テストで酔った」
りうら 「それはどっちの意味で?」
if 「お酒と一緒の酔いじゃない?」
悠佑 「テストって酔うんか?」
hotoke 「僕たちのクラスはほとんどの人が酔ってたよ」
初兎 「あぁ。あれは酔ってたのか」
りうら 「あぁ。あれね」
if 「あれってなんやねん」
悠佑 「これは脱線か?」
ないこ 「脱線じゃない?」
if 「微妙なラインやな」
hotoke 「脱線」
ないこ 「なんかさテスト終わったあとフラッフラだった」
if 「それは酔ってなくね?」
りうら 「そんなん可愛いものだよ」
ないこ 「お前らのクラス何があったん?」
初兎 「聞く?聞いちゃう〜??」
悠佑 「うっざ」
hotoke 「ほんとにね。きもいわ」
初兎 「え?俺相方」
悠佑 「どちら様ですか?」
hotoke 「絶交してて草」
短い。ていうか話結構ズレた
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 20
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「クラスが居酒屋になった」
if 「何でや」
ないこ 「まろにぴったりだね」
hotoke 「なんで居酒屋になったのさ」
りうら 「お前と大野のせいだろうが」
初兎 「いむくんそんなことしたん?未成年飲酒やで?」
りうら 「詳しく知りたい人」
悠佑 「🖐️」
ないこ 「🖐️」
if 「🖐️」
初兎 「🖐️」
hotoke 「ちょっと」
りうら 「りうらが体育の時間で走りすぎて吐きそうになってた時に」
初兎 「え!?今日の授業はそんなにハードじゃなかったやろ」
りうら 「ほけけっちに勝負持ちかけられた」
ないこ 「何してんのさ」
りうら 「それでほとけっちと大野が『吐〜いて吐いてどんどん吐いて!!』って言ってきやがって」
悠佑 「コール下手かよ」
if 「ほんまにな」
りうら 「で、次に給食の時間に水筒をがぶ飲みしてる時に」
初兎 「水筒がぶ飲みって歯強すぎん?」
ないこ 「天然かよ。中身だろ」
初兎 「あ・・・」
りうら 「それでまたコールしてきやがって『はい!な~んで持ってんの?な~んで持ってんの?飲み足りないから持ってんの!は~!飲んで飲んで飲んで飲んで!!』って」
ないこ 「何してんだよ」
悠佑 「かなり迷惑」
実話ですね。
友達の前の席の男の子がりうらくん側でいむくん側がその友達でした。見ててめっちゃ面白かったです
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!! 20,1
本編はないです
ここって写真貼れるんですか?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 21
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「集合」
if 「解散」
ないこ 「おい」
hotoke 「ラインみたいな会話しないでよ」
りうら 「ラインだよ」
初兎 「で、ないちゃんなんや」
ないこ 「友達と遊ぶ約束をしていたんだけど焼肉に行くことになってどっちに行く?」
if 「そりゃぁ焼肉でしょ」
ないこ 「いいんだな?俺は選ばせてやったぞ?」
if 「まさか」
ないこ 「そのまさかだ。今日はまろと水族館に行く予定だったがまろが焼肉を選んだ。つまり焼肉に行く!!!」
悠佑 「しょうもね」
初兎 「てか事前にチケットを取るんじゃなかったけ?」
hotoke 「事前に取るんじゃなくて当日に買うんだよ。知らないの????」
りうら 「ほとけっちやめてあげな。友達がいない陰キャだからそんなことも知らないんだよ」
初兎 「友達おるわ」
ないこ 「まぁしょうちゃんが友達いないってことは置いておいて焼肉に行ってきま〜す」
if 「うっざ」
ないこが写真を送りました
『
焼肉の写真
』
ないこ 「✌️」
if 「ドタキャンしておいて・・・。」
悠佑 「うまそ」
りうら 「ないちゃん今度りうらも連れてって」
hotoke 「一つ上に同じく」
初兎 「二つ上に同じく」
if 「三つ上に同じく」
悠佑 「四つ上に同じく」
ないこ 「しゃーない。連れてったらん」
りうら 「なんでだよ」
ないこ 「愛しのりうらは連れてくね❤️」
hotoke 「ないちゃんきもい」
微妙になった。
合作イラストをしたいと思ってるんですけど、誰か一緒にやりませんか?
いれいすを書いていきたいんですけど、お願いします!衣装はメテオライトという曲です
↓これは絵を描いただけです。見たい人だけ見てください。いれいすに関係はないです
https://firealpaca.com/get/O8lw26fZ
あと教えてくれた方ありがとうございます!とっても助かりました!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 22
らびまるとぴよまるは非常食
時間経由がおかしいですが金曜日ってことにしておいてください。
ないこ 「今日は金曜日だ!!!休み!」
if 「明日は一日中ゴロゴロするぞ!」
りうら 「いいよね。部活で試合がない人は」
hotoke 「そうだよ。僕たち明日一日中ピンポン球追いかけておかなくちゃいけないんだよ」
悠佑 「自分らで選んだろ。」
初兎 「そうだ!そうだ!」
ないこ 「明日試合?」
りうら 「そうだよ!!どうせ勝てないくせに早く行って先生がイキって。勝てないのに男子の団体が少ないから県大には絶対に行かないといけなくなるし。」
hotoke 「二チームしかないんだよ?男子の団体は!!女子は多いからいいよね。」
ないこ 「ここに女子いないんだけど。」
初兎 「いむくんには何が見えとるん?」
if 「やっぱバカだな」
hotoke 「黙れ。アル中」
if 「飲んだことないわ!」
りうら 「しかも顧問はハゲなくせに変なとこで怒ってくるし。」
hotoke 「最悪だよ」
ないこ 「卓球部の顧問って今年入ってきたばっかの先生でしょ?」
悠佑 「あぁ。あのハゲか」
初兎 「名前なんやったけ?」
hotoke 「赤○だよ」
りうら 「なんで丸つけてんだよ」
hotoke 「別の名前考えるの面倒だったんだよ」
ないこ 「本名出したれば?」
悠佑 「やめてくれへん?あんなやつの名前残したくないわ」
if 「1番アニキがひどかった」
hotoke 「明日休みの人許さない」
ないこ 「でも明後日陸上部駅伝だよ?」
if 「バレー部も明日試合」
悠佑 「バスケ部も明日試合」
初兎 「試合ないの僕だけ?」
りうら 「美術部は試合もクソもないだろ」
hotoke 「そうだ!そうだ!音楽祭用に絵を描くだけだろ!」
初兎 「どうしよう。目から水が出てくるんだ😭」
悠佑 「日頃の行いのせいやな」
実話ですね!
試合があるんですよ!しかも女子が二チームしかないので2位なのは確定なんですよ!だから県大も絶対に出るんですよ!しかもいっつもは団体と個人別の日だったのに今回は同時にやるんです!6時くらいになるって言われたんですよ????学校から遠いのに。あのハゲマジで許さん。
話結構変わりますけど、小説投稿してらほとんど必ずファンレターを書いてくださる人がいるんです!本当にありがとうございます!名前出していいかわからないんで書かないんですけどファンレターが来ると小説書く気になります!あと木曜日と金曜日と土日に登校しているんですけど水曜日にも登校するようにします。水曜日は1から3個くらい描いて他は2つ書きます!
長々とすいません。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 25
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「カラオケ行った話ししてもいい?」
ないこ 「いいね。ありがと」
ないこ 「いむといったんだけどいむがそこで最初にピカピカブー歌ってその後にだんご3兄弟歌ってた」
りうら 「いいって言ってないし選ぶ曲子供かよ」
if 「死にたい」
ないこ 「しょうもないことで死ぬなよ」
if 「どこがだよ!」
初兎 「何があったん?」
if 「SDG3があるやん?」
初兎 「一生達成できなさそうな無駄なやつやな」
ないこ 「おい」
if 「そうなんだけど、今日先生が『この目標を達成できなかったら虫を食べる時代になるかもな』って言われて、そこで俺は死にたくなったんや」
初兎 「しょうもね」
悠佑 「誰かさ今日の体育の時間のこと聞いてや」
hotoke 「なに?」
悠佑 「今日、体育でシャトルランやったんやけどそこで俺256回しか走れなかったんや。」
hotoke 「多くね?」
総集編みたいな感じでやってみました!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 24
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「まじで緊張した」
if 「ないこが緊張することあるんや」
ないこ 「俺のこと何だと思っとるん?」
悠佑 「掃除機」
ないこ 「なんで!?」
悠佑 「掃除機みたいになんでも食うやん」
if 「ほんまにな」
ないこ 「てか子ども組は?」
if 「さぁ?」
悠佑 「@ほとけ@ほとけ@ほとけ」
ないこ 「@りうら@りうら@りうら@りうら@りうら@りうら」
if 「@初兎@初兎@初兎」
りうら 「うるさい」
初兎 「せっかくカラオケで遊んどったのに」
hotoke 「ほんとだよ」
ないこ 「いいなぁ。どこのカラオケ?」
hotoke 「○○ってとこ」
if 「いくか」
ないこ 「よしきた!」
悠佑 「もう家出た」
りうら 「はや」
初兎 「来てもいいけど自分らで払ってな」
hotoke 「そうだ!そうだ!」
りうら 「はよこいよ」
土曜日に一話と日曜日に2話投稿してなかったので今日4話投稿します。
暇だったらもっと投稿するかも……
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 23
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「てかさ、ないちゃんなんで緊張してたの?」
ないこ 「よかった。もう拾ってもらえないと思ってた」
りうら 「早く言え」
ないこ 「今日、他校の校長先生が50人くらい来たじゃん?」
hotoke 「来たね。それがどうしたの?」
ないこ 「めっちゃみられたんだよね。」
if 「普通じゃね?」
ないこ 「違うんだよ!理科だったんだけどプリントを書く時に指差して「ここ字汚い」とか、「ここ違う」とか言われたんだよ!?」
悠佑 「そういえば言われてたな」
初兎 「それは緊張するわ」
短い……
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 26
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「誰かさおかんの話聞いてや」
if 「今回はお母さんか」
りうら 「お父さんみたいにいびきの話だったりして」
悠佑 「ちゃうわ。今日おかんが家に帰ってきた途端に寝たんだけど」
ないこ 「のび太と戦えるね」
悠佑 「そこでおかんが『ん〜????』って言ったんや。だから俺は『どしたん?』って言ったんよ。そしたら『あぁ〜』って言って、自己解決してた」
hotoke 「しょうもな」
if 「アニキの話をしょうもないっていうな!!」
ないこ 「アニキッズこわ。あと寝てる人に話しかけて会話したらその人帰ってこれなくなるらしいよ」
初兎 「自己解決で終わってよかったやん!!」
悠佑 「これからはどんどん話しかけてやろ」
りうら 「やめろ」
りうら 「ないこ死ね」
ないこ 「ごめんってば!!」
if 「どうしたんや。またないこがりうらのポテトかってに食ったんか?」
りうら 「また???」
ないこ 「まろ!それは言わないって言ったじゃん!!」
if 「忘れてたわ!」
りうら 「おいないこ!表出ろ!」
ないこ 「今お母さん怒らせて玄関前だけど???」
if 「バカやな。また怒らせたんか」
りうら 「早く家の中に入れよ」
if 「てか他の奴らは????????」
短かったので2本いれました!!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 27
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「誰か生徒会長立候補者かわって」
りうら 「立候補者誰だっけ?」
hotoke 「初兎ちゃんだよ」
if 「うっわ学校の終わりや」
悠佑 「安心し。他に立候補者がたくさんいるはず」
初兎 「いまんとこおらんよ」
悠佑 「おわった」
ないこ 「学校の終わりだ」
hotoke 「どうしよう。このまま現れなかったら」
りうら 「ないくん。生徒会長立候補して」
ないこ 「無理なお願いだね。おれ副会長の立候補者の推薦者」
悠佑 「ifにかけるしか」
if 「俺も総務委員の推薦者」
ないこ 「この学校終わったな」
初兎 「ひどくない!?」
hotoke 「日頃から、赤点で宿題も出さない、学校燃やそうとする、廊下を土足で歩く、窓を伝って屋上に行くという数々の悪いことをしてるからだよ」
りうら 「日頃の行いが悪いね」
ないこ 「まって、何してんの?」
悠佑 「めっちゃ気になんねんけど」
初兎 「また今度な」
最近部活などで帰りが遅くなるので7時に投稿するのが難しくなってきて、日にちは変えないんですけど時間だけ変えます。8時から9時半のどこかで投稿します。
話変わりますけど実話ですね。私がしょうちゃん側です!でも生徒会長じゃなくて図書委員長です。もし生徒会に入ることになったらもっと投稿が遅くなるかもしれないです。
あと今日1話しか投稿できないかもです。もしできたらもう一本投稿します。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 28
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「まろ!」
if 「なんやねん。」
ないこ 「ドッキリやろ!!」
if 「いいけど誰にやるん?」
ないこ 「ほとけっちとしょうちゃんのどっちかなら綺麗に引っかかりそう」
if 「あほとけにするか。なんのドッキリするん?」
ないこ 「まろと遊ぶ約束しててドタキャンされてほとけっちと遊んでるっていうのは?」
if 「おっけー。ないこ誘ってこい」
ないこ 「いえっさー」
ないこ 「ほとけっちー」
hotoke 「どうしたのないちゃん?」
ないこ 「今から遊ばない?」
hotoke 「ごめん!いまりうちゃんと遊んでるから無理!」
ないこ 「え!?ずる!俺も遊ぶ!」
hotoke 「むーりー」
ないこ 「けち」
ないこ 「遊びに誘えませんでした」
if 「そこで失敗するんや。」
ないこ 「最先端ですね」
if 「いややな」
没
誰かネタください
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 29
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「ほんまに死にたい」
ないこ 「お墓の石は紫にしておくね」
hotoke 「最悪すぎ」
if 「どしたんや。ついに友達おらんことに気づいたか?」
初兎 「ちゃうわ。そもそも友達おるわ!今日ハヤシライスだったやん?給食」
hotoke 「僕昨日の夜ご飯も今日の夜ご飯もハヤシライスなんだよね」
りうら 「三食ハヤシライスじゃん」
悠佑 「ほぼ夜やけどな」
初兎 「アホ毛が三食食べたのはどうでもええねん。スプーン入れてる箱みたいなやつがあるやん?」
りうら 「なんかたてておいてとるやつ?」
初兎 「そうそう。それにな食べた後にスプーンかけたんや。そしたら倒れてきて休憩時間だったからみんなおるわけやん。注目されて一軍男子にやっちゃった〜。ってめっちゃ言われたんやけど。めっちゃ腹たった。」
りうら 「なが」
悠佑 「恥ずかしすぎん?」
if 「女子は?」
初兎 「落ちてる場所教えてくれたり一緒に拾ってくれた」
ないこ 「男子クソガキだね」
りうら 「生徒会長」
初兎 「まじでないちゃんのいうとおり。クソガキすぎる。保健室の先生もガキって言ってた」
if 「えぐ」
実話です!
恥ずかしすぎません??あと行ってきた男子一生呪います。子孫も呪う!!初めてたくさんの殺意湧いた。スプーン入れるのたてないでほしい。いむくんの三食ハヤシライスも実話です!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 30
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「明日休みだ〜!!!」
りうら 「今日部活神だっだ」
hotoke 「何したの?」
悠佑 「あほげは一緒の部活やろ」
りうら 「こいつ今日部活サボった」
初兎 「うっわ。さいてー」
if 「大学入れんで」
hotoke 「今日は修学旅行の新聞作ってたんだもん!」
ないこ 「文化祭で出すやつか」
りうら 「作るの遅くね?」
初兎 「もう僕ら終わってるで?」
hotoke 「仕方ないじゃん!!写真選ぶのに必死だったんだから!!」
悠佑 「めっちゃ脱線」
りうら 「今日クソハゲいなかったんだよね。」
hotoke 「ずるい!!」
りうら 「何したと思う?」
りうら 「サーブ練習と試合したんだよ。でもいつもやったら怒られることした」
ないこ 「答えさせる気ゼロじゃんで、何したの?」
りうら 「卓球のピンポン玉潰したり、ふざけてスマッシュを打ったりした」
hotoke 「ずるい!」
初兎 「部活に行かんお前が悪い」
実話!!!!!!
今日ハゲこなかったんですよ!しかも今日部活にきたの3人だけ。漢検と新聞作りでみんな来なかったです。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 32
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「やばいwwwwwwwwお腹痛いwwwwwwww」
初兎 「どしたん?」
if 「りうらの文字めっちゃ読みにくい」
ないこ 「何をそんなに笑ってるのさ」
りうら 「今日コンビニでアイス買ったんだけど、レジに並んでて前にバカップルが並んでたの」
初兎 「そいつらが爆発したと」
悠佑 「勝手に完結さすな」
りうら 「それでそのバカップルお弁当を買ってたんだけど」
if 「一つ?」
ないこ 「そんなわけなかろう」
りうら 「一つ」
hotoke 「二人で一つ食べるのかな??」
悠佑 「絶対そう」
りうら 「お弁当買った時ってお弁当温めますか?って聞かれるじゃん?」
if 「あれ正直に言ってあたためる人少ないと思う」
初兎 「それな?その場で食う人おらん」
りうら 「で、そのバカップルの男の方が店員さんに『俺らみたいに熱々にしてください』っていったの。」
初兎 「今すぐ殺しに行きたい」
hotoke 「ほんとにいきそうなの草」
if 「しょにだならあり得そう」
悠佑 「フラグ立てんな」
りうら 「アニキが1番たててる」
りうら 「それでその店員さんが渡す時に『すぐ冷めるので注意してください』って」
ないこ 「それはやばいwwwwwwww」
初兎 「その店員さん神wwwwwwww」
hotoke 「そのバカップルなんて言ったの?」
りうら 「無言でさって行ったよ」
悠佑 「草」
ネタがない
誰かネタください。詳しく書いてもらってもいいので
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 31
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「リア充くたばれ🖕」
ないこ 「とうとうこの時期がやってきたか」
悠佑 「ゆうて、目立たんくない?」
りうら 「何言ってるかわからないのりうらだけ??」
hotoke 「大丈夫りうちゃん。僕も意味わかんない」
if 「あほとけは、アホなだけやろ」
hotoke 「はぁー??アホなのはifくんだし!!」
if 「まろ、エリートなので!!」
hotoke 「うっざ」
ないこ 「喧嘩すんなや」
りうら 「脱線」
初兎 「来週の木曜日は何日や!!」
りうら 「あぁね。納得」
hotoke 「え??なに??」
if 「これだからバナナは」
hotoke 「僕バナナじゃない」
if 「………」
ifが送信を取り消しました」
if 「これだからバカは」
悠佑 「誤字を無かったことにするな」
ないこ 「来週の木曜日は10月31日だよ」
hotoke 「だから今日学校で殺意が高かったのか」
りうら 「しょうちゃんの殺気でりうら死にそうだったもん」
ないこ 「だれだ!俺のりうらを殺そうとしている奴は!!誰であろうとバナナ!!」
初兎 「バナナ?」
ないこ 「ごめん誤字」
りうら 「結構有名な名言だったのにないちゃんが誤字ったせいでだいなしじゃん」
悠佑 「今日みんなバナナ好きやね」
駄作
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 33
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「りうら今どこ?」
りうら 「今塾」
ないこ 「帰る時気おつけてね」
りうら 「なんで??」
ないこ 「今ゴリラ豪雨だから」
りうら 「は??」
ないこ 「違うっ!!ゲリラ豪雨」
りうら 「独特すぎ」
if 「道永ばかすぎ」
ないこ 「どうしたの??」
if 「道長に今日、「溺れそうになっている親友と彼女がいました。どっちを助けますか?」って聞いたら「なんでおまえら一緒に泳いでんの??」って聞くって言われた」
ないこ 「草」
hotoke 「今日、お父さんに「毎月定額で使い放題になるものはなんでしょう?」って聞かれたの」
悠佑 「絶対に答えスマホやん」
hotoke 「僕もそう思ってそう言ったら「正社員」って言われた」
悠佑 「確かに」
初兎 「今日道永が「マヨラー歴10年にもなると、マヨネーズなしでごはんが食えるよ」って言ってきた」
りうら 「道永誰だよ。そしてマヨネーズなしはマヨラーじゃねぇよ」
初兎 「道長はないちゃんのクラスメイト」
りうら 「なんで知り合いなんだよ」
出てない人いますか??いたら教えてください
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 34
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「死にたいくらいに恥ずかしい」
if 「じゃぁ死ねば?」
ないこ 「流れるようにいうね」
りうら 「で、いむは何を失敗したの?また感謝の気持ち?」
初兎 「それは恥ずかしいわ」
悠佑 「なんやねん。その話」
hotoke 「今日お腹痛くて病院に連れて行ってもらったの。それでお医者さんが「食欲はありますか?」って聞いてきたんだけど」
ないこ 「いむがお腹痛いことあるんだ」
hotoke 「僕のことなんて思ってたの?それで僕が「おかず次第です」って言っちゃったの」
if 「バカだな」
hotoke 「お母さんがダンマリしてたよね」
悠佑 「ほとけのお母さんかわいそ」
短い………
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 35
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「2日目の天ぷらは食うなよ」
ないこ 「なんか遺言残して行った奴いるんだけど」
if 「@初兎comeback」
初兎 「英語を使うな」
りうら 「どういうこと?」
hotoke 「まずそんなに作らないでしょ」
初兎 「うちのおとんが野菜腐るの勿体無いってことで、れんこん9個、卵一パック、さつまいも超デカ2本、なす6個、しその葉っぱ39枚、かぼちゃまるまる一個使って2時間かけて揚げた」
悠佑 「揚げすぎで草」
初兎 「問題はこっから。そんな量1日で食えるわけないじゃん」
ないこ 「俺は余裕」
りうら 「黙れダイソン」
hotoke 「掃除機で草」
初兎 「この出来事は昨日な訳。今日も天ぷらで食べたら脂がやばくて6個でダウン。明日も天ぷらオワッタ」
if 「明日は三つで限界じゃね?」
悠佑 「そもそももう捨てろよ」
りうら 「確かに」
実話
明日も天ぷらオワッタ
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 36
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「あのハゲ消えろ」
hotoke 「あれは、まじでやばい」
ないこ 「今度はハゲ何やらかしたのさ?」
悠佑 「その前にハゲ呼びをやめい」
if 「アニキはこのラインにハゲの名前を残したいと」
悠佑 「ごめん続けて」
りうら 「手のひらクルックル」
ないこ 「何があったの?」
りうら 「りうらハゲが嫌すぎてほとんど部活サボってたの」
if 「何してんだ」
hotoke 「ちなむ僕も」
初兎 「バカだな」
りうら 「それで今日バックとフォアでやってたんだけど」
ないこ 「待って、バックとフォアって何」
hotoke 「バックがラケットの黒い方でフォアが赤い方」
悠佑 「なるほど」
りうら 「それで卓球って基本1対1でやるじゃん?そしたら今日奇数でハゲが入ってきたんだけど」
if 「めっちゃ最悪やな」
りうら 「それでなかなか入らなくて、それであのハゲが「こ〜こ〜に〜い〜れ〜な〜い〜と〜て〜ん〜は〜い〜ら〜な〜い〜よ〜?だ〜い〜じょ〜う〜ぶ〜?き〜い〜て〜る〜?わ〜か〜る〜?」って言ってきやがって」
ないこ 「きもすぎん?」
hotoke 「でもまんまこれ」
初兎 「嫌やわ」
りうら 「で、部活終わりに反省とか言ってくるの。一人一人に。そしたらハゲが「ちゃんとね。ワンバウンドさせないとね。相手の点になるからね。入れようね。きいてるかな☹️バレー部の方見ないで聞くよ😅」って言ってきたの」
悠佑 「流石にそうれはきもいわ」
ないこ 「こんな顧問は嫌だ!トップ1だね」
実話
全く盛ってない!
あとある程度忙しい時期が終わったので今日からまた7時から投稿します。でももしかしたら忙しい日は8時以降になるかも
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 37
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「電球が自己紹介したらどうなると思う?」
ないこ 「そうしたの?急に」
if 「多分疲れてる」
りうら 「疲れたらこんなこと言うの?」
hotoke 「絶対違うでしょ」
悠佑 「疲れてはいるよ」
初兎 「どしたん?話聞こか?」
ないこ 「ふっる😎」
初兎 「今すぐにそのサングラスを割りたい」
ないこ 「目がなくなるが」
初兎 「で?」
ないこ 「もっと心配してくれても良くない!?」
りうら 「脱線」
悠佑 「ヒント:お前ら」
if 「ちゃんと答え」
悠佑 「りうら、学校でポテトを食うな、ほとけ、プテボで叫ぶな、初兎、もっと影濃くしろ、ないこ、寿司を弁当に入れるな、まろ、英語で喋んな」
りうら 「学校でもポテト食べたいも〜ん」
hotoke 「僕のプテボ可愛いでしょ!」
初兎 「ひっど」
ないこ 「アイラブ寿司」
if 「英語の時間どうするの???」
りうら 「てか、最初の電球が自己紹介したらどうなるかって奴は???」
hotoke 「やってみようよ」
ないこ 「diceナンバー順ね」
ないこ 「愛しのりうらきゅん❤️」
りうら 「ないちゃんきもい」
ないこ 「りうらーーーーーー」
りうら 「えっと僕は夜しか出番がない」
ないこ 「次アホ毛」
hotoke 「僕は長寿命」
ないこ 「兎」
初兎 「僕はキレたら周りが見えなくなるタイプです」
悠佑 「初兎優勝」
ないこ 「はや。まだ半分しか言ってない」
if 「でも納得できる」
hotoke 「不満しかないけど仕方ない」
りうら 「草」
クラスメイトが話してた内容
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 38
らびまるとぴよまるは非常食
if 「テレビのことも無闇に信じたらだめだね」
ないこ 「どうしたのさ?ジジイみたいなこと言って」
if 「しね」
りうら 「シンプルな殺意」
hotoke 「で、何があったのさ?ゴリラがifくんだったの??」
悠佑 「なんでやねん」
初兎 「でもその状況一回見てみたい」
りうら 「脱線」
if 「本当にあった怖い話ってあるやん?」
悠佑 「あぁ、あのクソみたいにリアルなやつやな」
ないこ 「それがどうしたのさ」
if 「その番組見終わった後にこの話はフィクションですって字幕で出た時テレビは信じられないと思っただけや」
りうら 「でもそっちの方がよくない?」
初兎 「なんでや」
りうら 「だってあんなのが本当の話だったら全人類死んでるよ?」
ないこ 「なんで?」
りうら 「怖すぎて」
hotoke 「たしかに🦀」
本当にあった怖い話ってフィクションなんかな?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 39
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「昔の僕親不孝者だった」
if 「今もやろ」
hotoke 「くたばれ」
りうら 「今度は何があったの?早く話せ」
悠佑 「なんでそんなに聞きたいん?」
りうら 「弱み」
ないこ 「1番弱みを聞かせたらダメな人だ」
初兎 「草🌱」
悠佑 「草に草を生やすな」
if 「脱線」
hotoke 「僕が初めてのお留守番をしていた時に」
ないこ 「それいつのはなし?」
hotoke 「小1」
りうら 「おさな」
初兎 「まだその時は純粋だったんだろう」
hotoke 「それで電話がかかってきてでたの。そしたら相手が『お母さんいるかな?』ってきいてきて」
ないこ 「絶対に出たらダメな奴じゃね」
hotoke 「それで僕が『お母さんいらない!』って無邪気に答えてたらしい」
初兎 「かなりやばい奴やな」
りうら 「待って、その場に誰もいないんだよね??」
hotoke 「うん。一人で初めてのお留守番だったから」
りうら 「どうやってその話聞いてたの??」
if 「ほんまや。なんで母親そのことしっとん?」
hotoke 「え?わかんない」
ないこ 「怖すぎる」
悠佑 「盗聴器やないん?」
初兎 「だとしてもやばすぎる」
hotoke 「てかりうちゃんだけ着眼点違うの笑える」
not実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 40
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「今日マミーと買い物行ってたんだけど」
ないこ 「マミーって。呼び方の癖」
hotoke 「普通でしょ。続けて」
初兎 「うむ。それで服買いに行ったんやけど試着を済ませて店員さんが『どこかきついところはなかったですか?』って聞いてきたんやけどマミーが『値段がきついです』って馬鹿正直に答えてた」
if 「草」
悠佑 「ちなみにいくら?」
初兎 「1000円」
りうら 「そのくらい買えるでしょ」
悠佑 「道長が振られた」
ないこ 「道長ならいいわ」
if 「かわうそ。ちなみにどんな?」
悠佑 「道長が女子に『電話番号交換しよ』って言って女子が『うちケータイ持ってないんだよね』って携帯触りながら言ってた」
ないこ 「道長かわいそw」
if 「思ってなさそう」
ないこ 「道長のその後の反応は?」
悠佑 「『じゃぁ買ってもらったら教えてね』って」
ないこ 「ばかだな」
りうら 「たまにさコイに餌をあげれる公園があるじゃん」
hotoke 「あるね。」
りうら 「鯉の餌100円って書いてある看板を見て100円を池に投げてたおじさんがいた」
初兎 「そのおじさんバカじゃん」
hotoke 「どうしたらそうなるのさw」
数日後
りうら 「またコイの餌事件のおじさんにあったwwww」
初兎 「どんな確率ひきあてとんねんw」
りうら 「しかも今度はヤギの餌100円って言う看板見てヤギに100円食べさせてたw」
hotoke 「やばwww」
最後のおじさんだけ実話!!
そのほかはnot実話!!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 41
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「今日さ、ひまわりに行ったんだけど」
if 「めずらし」
悠佑 「意地でも行かんかったないこが…」
りうら 「感激!」
ないこ 「え?まぁそれで7〜8くらいの女の子がお母さんと来てたの」
hotoke 「そんなに女の子がいたの?ないちゃんショタコン発動してないよね?」
ないこ 「人数じゃないしショタコンじゃないわ」
初兎 「え!?ないちゃんショタコンじゃなかったの??」
りうら 「ないくんがショタコンじゃなかったら誰がショタコンなのさ!!」
ないこ 「なんで!?」
悠佑 「脱線」
ないこ 「まぁそれで『10歳若返ります』っていうキャタコピーの化粧品を見てこれ欲しい!って女の子が言ってたの。そのお母さんなんて言ったと思う?」
if 「貴様にはまだ早い」
hotoke 「「一回10歳にならないと使えないのよ」
悠佑 「女の子泣く」
ないこ 「正解は死ぬわよ!?」
初兎 「草🌱」
流石に実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 42
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「今日さ、家族で電車に乗ってたんやけど」
ないこ 「どこに行ったの?」
悠佑 「静岡」
りうら 「遠い!!」
悠佑 「まぁそれでその電車に女子高生(ギャル)が乗ってたんだけど」
if 「(ギャル)ってw」
初兎 「w派なんや」
hotoke 「なに?w派って」
初兎 「w派か笑派ってことや」
hotoke 「なる」
悠佑 「まぁそれでその女子高生多分先輩のことを愚痴ってたんだと思うんやけどそしたら片方が大声で「あの人絶対ズレてるよぉ〜!」って言ったんや」
りうら 「草🌱」
悠佑 「そしたらその場のサラリーマンの8割が頭を抑えた」
ないこ 「その場にハゲ多くない?」
if 「全員ズラ」
悠佑 「目の前に座ってたかっこいい人がサラッと頭を確認したのは気のせいだと思いたい」
hotoke 「草」
not実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 43
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「お腹が…」
hotoke 「みんな!しょうちゃんが死んだよ!」
if 「酒だ!酒だ!」
ないこ 「寿司だ!」
りうら 「いや、今日はポテトって決めてるんで」
ないこ 「いやりうらだとしても譲らない!」
悠佑 「飯作ったから来いや」
hotoke 「わーい!(*^◯^*)」
if 「アニキのご飯!」
初兎 「もうみんな嫌い」
hotoke 「ぼくしょうさんの死を知らせただけなんだけど」
初兎 「100歩譲ってゆうくんといむくんはゆるそう。そのほかは死刑」
ないこ 「なんで?」
悠佑 「飯食いにくる人」
if 「はい!はい!はい!」
hotoke 「はーい!」
ないこ 「食べに行く!!!」
りうら 「ポテトは?」
悠佑 「あるで」
りうら 「行く」
初兎 「僕も行く!」
脱線した。
後昨日1話しか投稿してなくてごめんねさい!2話投稿した気でいました!お詫びに今日投稿できるだけします!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 43
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「ねぇねぇ」
ないこ 「なんだよ」
hotoke 「何でそんなに当たり強いのさ」
if 「こいつ今日寿司落とした」
りうら 「なるほど」
hotoke 「昔僕がアホだった話しても良い?」
りうら 「なに?」
hotoke 「昔先生に「明日までに作文を書いてきてください」って言われたんだけど僕その時、作文を知らなくて、お母さんに「お母さん、作文って知ってる?」って聞いたの。そしたらお母さんは「あとでね」って言ったの。それで僕は作文に「あとでね」って書いたの」
悠佑 「想像の100倍アホやったし」
初兎 「想像の100倍長かった」
hotoke 「まだ続きあるよ」
りうら 「早く話せ」
ないこ 「なんでそんなに聞きたいの?」
りうら 「弱み」
if 「1番握らせたらいけんやつ」
hotoke 「それで次にお父さんに聞いたの。そしたらお父さんは「あったりめぇよ〜!」って言ったの。で、あったりめぇよ〜って書いたの」
りうら 「でもまだ続きがあって」
初兎 「絶対にない」
hotoke 「あるよ」
ないこ 「あるんだ」
りうら 「早く話せ」
hotoke 「弟に聞いたの。そしたら「アンパンマン」って言って、書いて、お兄ちゃんにも聞いて「バイクで行くぜ!」って言っててそれを書いたんだよね」
りうら 「お兄ちゃん何言ってんの?」
hotoke 「多分電話してたんだと思う」
ないこ 「納得」
hotoke 「で、次の日先生が「書いてきた作文を読んでくださいって言って僕が「あとでねって言ったの」そしたら先生なんて言ったと思う」
if 「死ねじゃない?」
悠佑 「お前如きが逆らうなとか?」
ないこ 「大喜利じゃないんだから」
hotoke 「先生は「あとでねって先生をバカにしているんですか?」って言って、僕は、「あったりめぇよ〜!」って言ったので、先生は「先生を誰だと思っているんですか?」ってめっちゃ怒ってたの」
if 「普通に区切らずに言えよ」
hotoke 「まぁ、それで僕は「アンパンマン」って言って、先生は「ア、アンパンマン!?あとで職員室に来なさい」って言われて僕は「バイクで行くぜ!」って言ったんだよね」
ないこ 「バカだね」
友達とのLINEの会話
演技してた
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らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「喉が痛い」
if 「早く寝ろよ」
悠佑 「ないこ、今どこ??」
ないこ 「教室だけど??」
hotoke 「ないちゃん風邪?」
りうら 「ほとけっち、変態は風邪引かなんだよ」
初兎 「言われてるよ。ないちゃん」
ないこ 「怒る元気もない」
悠佑 「早く保健室に行けよ」
ないこ 「嫌だね」
if 「何でやねん」
ないこ 「おれ、今年は保健室とか利用しないって決めてるから」
hotoke 「死んでも良いならご勝手に」
ないこ 「死にたくないから行くわ」
りうら 「早く行けよ」
ないこ 「38度7でした。無事家送り」
りうら 「もっと早く行けよ」
not実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 45
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「もう一生ファミレスは行かない」
りうら 「なんで?」
悠佑 「らびまるでも出てきた?」
if 「そりゃ行きたくないわ」
hotoke 「そんなファミレス消えちまえ」
初兎 「おい」
ないこ 「違うわ。ハンバーグが食べたくてファミレスに行ったの。そしたらメニューに『手ごねハンバーグ』しかなくてそれ頼んだの」
初兎 「なんでそのメニューしかないんだよ」
悠佑 「それって⚪︎⚪︎ってとこ?」
ないこ 「そうだけど??」
hotoke 「そこってハンバーグ専門のファミレスじゃなかった??」
りうら 「それだったらハンバーグ専門店辞めちまえ」
ないこ 「ハンバーグ専門店だったはず」
if 「やば。詐欺店じゃん」
初兎 「詐欺店なんて言葉あったっけ??」
ないこ 「しらね」
りうら 「手ごねハンバーグがどうしたの?」
ないこ 「忘れてた。手ごねハンバーグくださいって言ったら『あいにく手ごねハンバーグの機械が壊れてて』え言われたんだよね」
hotoke 「手ごねハンバーグじゃないじゃん」
if 「そこから詐欺してたんか」
not実話
水曜日と木曜日に投稿するの忘れてました。なので今日、6話投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 46
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「うちのおとんばか」
if 「おとん事情きたか」
hotoke 「久しぶり」
ないこ 「今日は何があったの?」
悠佑 「おとんが車を運転しとる時にカラスが道路にくるみおいたんや。そしたらおとんは世の中そんなに甘くないってことを教えようとして避けたらそこにもくるみがあって割れたんや」
ないこ 「カラス頭良すぎない?」
if 「タイヤパンクしてそ」
hotoke 「着眼点絶対に違う」
悠佑 「あいつらマジでやばい」
ないこ 「なんであんなに頭がいいんだろうね」
if 「どっかのバカとは違うな」
hotoke 「誰のこと?」
if 「お前だよ」
hotoke 「死ね」
ないこ 「シンプルの殺意に鳥肌が立ちました。」
悠佑 「よかったな」
hotoke 「てか初兎さんとりうちゃんは?」
ないこ 「カラオケいる」
if 「ないこもおるん?」
ないこ 「当たり前体操」
hotoke 「僕も行きたい!!」
ないこ 「くるな」
hotoke 「ピケ」
悠佑 「きも」
短い
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 47
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「いむが怖い」
ないこ 「お前親友だろ」
初兎 「気のせいじゃない?」
hotoke 「なんで??なんで僕のことが怖いの??」
りうら 「メンヘラみたい」
if 「こっちにはくんなよ」
hotoke 「誰がゴミ屋敷に行くか」
初兎 「今日ご飯作ろうと思ってキッチンに行こうとしたら」
悠佑 「大丈夫か?キッチン爆発してないか?」
初兎 「失敬」
ないこ 「でもしょうちゃんは食材に触れないほうがいいよ」
初兎 「殺意」
りうら 「脱線」
初兎 「ご飯作ろうと思って立ったらいむくんがぼくがつくるって言って震えながら待ってて」
hotoke 「おい」
初兎 「飲み物飲みたくなってキッチンに行ったらそこにはアホ毛がピーマンを加えながら料理作っててふと足元見たら「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」の箱が落ちてたんや。そこで僕は全てを悟って笑いを堪えながら戻った」
ないこ 「アホ毛バカやな」
りうら 「くわえるをひらがなにするのが悪いよw」
悠佑 「普通わかるやろ」
hotoke 「いっぱいいっぱいだったんだもん」
if 「やっぱり食材に触れんほうがいい」
みじか
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 48
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「昨日遊園地に行ったんだけど」
りうら 「は?りうらも連れて行けよ」
ないこ 「今度行こうね」
if 「何があったんや?」
ないこ 「ジェットコースターの順番待ちしている時に、マジめな顔して「混んでるから座れないかもな」って言ってたおじさんがいたんだよね」
初兎 「どっかのバカよりバカじゃん」
hotoke 「おい」
悠佑 「そのおじさんジェットコースターなんで順番待ちしてると思ってんのか?」
ないこ 「さぁ?」
みじかい…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 49
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「今日先生が「起立!礼、着席」って言うのを「起立!礼、着陸」って言ってた」
ないこ 「りうらのクラスの人たちは飛行機っと」
hotoke 「今日ラーメン屋でトッピング注文したら僕は「ねぎ、もやし、コーン」って言ったら店員さんが「ねぎ、こやし、モーン!」って言ってた」
初兎 「なんやねん。こやしとモーンって」
悠佑 「コンビニでお弁当買った時に店員さんが「弁当温めますか?」を「弁当温めるな?」って言ってたから俺が「へい!」って言ったら店員さんが爆笑してた」
if 「草」
短い
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 5050
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「おかんの勢いに騙された」
りうら 「何があったの?」
ないこ 「めっちゃ勢い強すぎて叱られるって思ったらテレビのチャンネル聞かれただけだった」
りうら 「おもんな」
hotoke 「女子のことなんもわかってないやつ死ね」
初兎 「お前女子じゃないだろ」
if 「サンタの意味って何?」
悠佑 「ないよ。ただ単純に小さなガキが得するだけ」
if 「何されたん?」
悠佑 「プレゼントもらえんかった」
絶望的に短い…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 51
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「2年うるさかったわ」
りうら 「あれはかなり恥ずかしかった」
hotoke 「でも1番上だと思ってたよね」
初兎 「ごめん。なんの話かさっぱりわからんのんやけど」
if 「は!?お前昨日おらんかったん!?」
りうら 「こいつ昨日来てないよ」
悠佑 「なんで?」
初兎 「あんなん陰キャ殺しにきてるも同然」
ないこ 「待って。これ読んでる人なんの話か全くついていけてないよ」
hotoke 「めたい」
悠佑 「昨日音楽祭だったんや」
初兎 「音楽祭ってクラス全員で歌うから陰キャ殺しに来とるよな」
if 「しかも昨日フロイデの人が来たよな」
りうら 「ハゲが10人いたよね」
ないこ 「数えたの!?」
りうら 「気になったんだもん」
hotoke 「じゃぁ昨日はげ13人みてることになってる!」
初兎 「なんでそんなにおるん?」
悠佑 「まずフロイデで10人やろ、それで講評した人もはげ、校長もはげ、赤⚪︎もハゲ」
if 「ハゲ尽やな」
ないこ 「順位発表の時に最初3位から言うじゃん?それで2年2組が選ばれてクソでかい声でいえぇぇぇぇぇい!!っていう声が聞こえた」
りうら 「それはね、1番上だと思ってたんだよ」
初兎 「草」
実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 53
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「父親ばか」
初兎 「何があったん?」
ないこ 「家族揃って夕食とってる時に、何かの拍子に怒った父が『誰のおかげでメシが食えると思ってんだ!』って言おうとして『誰のためにメシ食ってんだ!』って怒鳴ったんよ。俺と姉はすかさず『自分のためだよ!』って言ったよね」
初兎 「草」
hotoke 「うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やすんだけど、昨日も夜中に頭が痛くなったらしくて、暗闇の中をフラフラしながら台所に行ったらしくて、冷凍庫から氷出しておでこに乗せて寝たらしいんだけど今日の朝目が覚めたら枕元に解凍されてたイカが…」
りうら 「やば」
悠佑 「甘味屋さんで、母が田舎汁粉を、俺は御膳汁粉を頼んで、店員さんが『田舎はどちらですか?』って聞いたら母が『はい、新潟です』って答えてた」
if 「そこを略す店員さんが悪い」
裏垢作りました!「碧@裏垢」で調べてください!
↓裏垢で開催している企画です
https://tanpen.net/event/562956da-5bdf-491e-bea4-391cc14f4176/
是非みんな参加してみてください!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 52
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「今日めっちゃでかいベット買って、自分の部屋におこうとしたら母が「そんな大きい家具置いたら寝る場所なくなるでしょ」って言われた」
if 「ないこの母さんばかすぎん?」
hotoke 「学校行く通学路に『ドライバー諸君、キョロキョロするな 美人はいない』って書かれた看板があった」
悠佑 「絶対ドライバーの人笑うやろ」
りうら 「おばあちゃん家に行ったら同じ話ばっかりしてくるからめんどくて『その話もう聞いたよ。こうなってこうなったんでしょ?』って言ったら『その話の続きがあるんだけど、もう教えてあげん』って言ったのに続き言ってきたんだよね」
初兎 「草🌱」
今日もう1話投稿するの忘れてました!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 54
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「母さんがストーブに近すぎすぎて俺が火傷しないように昔、『ストーブに触ると手がハンバーグになるよ』って言われてハンバーグ食べる時に毎回『これは誰の手?』って思いながら食べてた」
りうら 「アニキのお母さん怖」
悠佑 「怖すぎて今もハンバーグ食えんくなったもん」
りうら 「現在進行形で草」
ないこ 「幼稚園の頃に母親の誕生日に誰かが言った『ひとつおばさんになったね、かわいそうに…』って言う冗談を聞いた俺は『おたんじょうびかわいそう」って描いたバースデーカードを母親に渡してたらしい」
if 「親不孝者!」
ないこ 「だって!あの時は冗談とかも知らなかったんだ!」
if 「ばかやな」
hotoke 「おじいちゃんが毎朝自転車で出かけるから出先を聞いたら老人ホームで『そんなに毎日行くほど楽しいの?』って聞いたら『7、80の若い女性がたくさんいる』って言ってた」
初兎 「何歳やねん!おじいちゃん」
hotoke 「94歳」
初兎 「納得」
今回は多分短い…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 54
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「サイコパス診断やろ」
りうら 「いいよ」
hotoke 「サイコパスはもう決まってるけどいいよ」
if 「🫡」
悠佑 「👍」
初兎 「いいで」
ないこ 「じゃぁ第一問目!直感に近いものを選んでね。人の感情を操るのは楽しい。」
りうら 「そう思う!」
ないこ 「第二問目、騙される人が間抜けなので仕方ない」
hotoke 「まぁまぁかな」
ないこ 「長期間にわたって一つの目標を目指せるタイプ?」
初兎 「無理かな」
ないこ 「この世は弱肉強食で、あまり負けたの一言は気にならない」
if 「まぁまぁ思う」
ないこ 「誰かの犠牲の上で自分が成功するのは気が引ける」
悠佑 「そう思う」
ないこ 「自分が決めた作業でもすぐに興味がなくなる」
りうら 「そう思う」
ないこ 「決断を下すのがとても早い」
hotoke 「どっちかって言うと遅いかな」
ないこ 「動物が痛がっているのをみても全く気にならない」
初兎 「そう思わない」
ないこ 「損得勘定で動く人間」
if 「そうかも」
ないこ 「行き当たりばっかりではなく事前の準備は時間をかけて入念に」
悠佑 「思わんかな」
ないこ 「結果が出ました!りうらが77%、ほとけっちが30%、初兎が42%、いふまろが87%、アニキが12%」
hotoke 「えっ、ifくん結構サイコパスじゃん!」
初兎 「今度からサイコパスアル中って言お」
悠佑 「ネームングセンスゼロかよ」
if 「それな」
実際にサイコパス診断やりながら書いて見ました!私は77%でした!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 55
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「今日は11/11!」
ないこ 「読みにく」
りうら 「は?文句ある?」
ないこ 「イエ,ミジンコモアリマセン」
if 「読みずら」
悠佑 「11/11がとしたん?」
りうら 「ポッキーの日!」
初兎 「は?プリッツの日やろ」
hotoke 「うまい棒でしょ」
りうら 「プリッツはわかるけどうまい棒は違うでしょ」
ないこ 「プリッツも別の日」
りうら 「ほら!!!!!」
悠佑 「ポッキー使ってお菓子作ったんやけどいる?」
if 「まろ!!まろが食べる!」
ないこ 「みんな食べるでしょ」
悠佑 「じゃぁ、あとで取りに来てな」
りうら 「てか、この前ひまわりに言ったらポッキーのキーホルダーが売ってた」
hotoke 「どんなやつ?」
りうら 「動画の再生ボタンみたいなのがあるやつ」
初兎 「写真ないん?」
りうら 「ネットから拾ってきて画質超悪いのあるけどそれでもいいなら」
if 「送ってや」
りうら 「https://firealpaca.com/get/pBNe3aiV」
りうら 「はい」
ないこ 「画質悪」
悠佑 「ゆってたやん」
ひまわりのやつはまじのやつです。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 56
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「転校した友達と連絡を取る方法は?」
if 「普通にメッセージ送ればええやん」
悠佑 「送っても返信こんねん」
ないこ 「どのくらいきてないの?」
悠佑 「13日」
りうら 「意外と最近してて草🌱」
初兎 「転校したならもう執着せんでもええんじゃないん?」
悠佑 「何年間一緒やったと思うん?」
hotoke 「3年くらいじゃないの?」
悠佑 「小3の時からずっと同じクラスで、ずっと仲良かったんやで?」
ないこ 「それは確かに執着するわ」
りうら 「LINE送っても来ないんだったら手紙でも送れば?あ、でも住所知らないか」
悠佑 「いや、住所は知ってる」hotoke 「じゃぁ手紙送れよ」
悠佑 「金かかりそう」
ほんとにどうしましょう。手紙って中国地方から近畿地方って手紙送ったらお金かかりますかね?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 57
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「幼い頃にさ、親ってご飯の後に寝転がるのを防ぐために牛になるって言うやん?」
りうら 「そうだね。」
hotoke 「それがどうしたのさ」
初兎 「マミーの実家にはさ、牛が一匹おったんやけど、マミーの実家に行くたびに牛は誰だろ?って思って「お前は誰だ?」って必死に話しかけてたんよね」
りうら 「初兎ちゃんのバカはそこから始まったんだろうね」
hotoke 「本当にね」
if 「この前さ、天才少年おったよね」
ないこ 「何があったの?」
if 「小学生低学年くらいの男の子が耳当てつけてて耳当てって両耳につけるやん?」
悠佑 「そりゃぁなぁ」
if 「 でもその子は横じゃなくて縦につけとったんよ。鼻と後頭部に来るように。そんで唐突に『鼻あったか〜い』って言ったんよ。周りに友達おらんのに。危うく吹くとこやったんやけど『耳さむ〜い』って言って今度こそ吹いた」
ないこ 「確かに天才少年だわwww」
悠佑 「考え方がすごいwwwww」
not実話
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 58
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「姉殺す」
ないこ 「どうしたのさ」
りうら 「今日姉と一緒に学校に行ってたんだけど、学校の近くになった時にゲップしやがって」
hotoke 「最悪じゃん」
悠佑 「え?それって外?」
りうら 「うん。」
初兎 「女子力もクソもないじゃねぇか」
りうら 「当たり前でしょ。あんなやつに女子力あったらゴミでも女子力あるわ」
if 「言い過ぎw」
ないこ 「脱線」
りうら 「それでキモいって言ったの。そしたら『りうらがゲップしたー』って叫んだの!!わかる??学校の近くなんだよ????」
悠佑 「最悪すぎん?」
ないこ 「人のせいにしてるけど棒読み」
りうら 「それですぐに否定してふと後ろみたら!!!好きな人がいたの!!!!!わかる????好きな人がいたんだよ????後ろに!!!」
悠佑 「文字うるさ」
if 「まって、りうら、好きな人おったん!?」
初兎 「誰??」
りうら 「誰が教えるかばーか」
ないこ 「好きな人なんていないよね????」
hotoke 「そうだよ!僕しかみてないよね????」
りうら 「キモい」
悠佑 「脱線…してるのか??これは??」
りうら 「まぁそれでいっつもは10回以上も目合うのに今日は6回くらいしか会ってないよ」
悠佑 「ヤバみ」
まじで姉殺したいです。
まんまこれですよ!?!?!?
人のせいにしやがって!!女子力のzの文字もないですよ!姉に女子力あったらゴミの方が女子力高くなりますよ!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 59
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「I studied English so much that I can only speak English!」
りうら 「え!?ほとけっちが英語打ってる!」
ないこ 「明日は地球がなくなるのかな?」
hotoke 「Hey!Not bad!?」
初兎 「いや!まろちゃんがいむ君のスマホつついてるだけだよ!絶対!」
if 「どした?」
hotoke 「Ifu-kun didn’t call me!」
if 「は?ほとけが英語使っとる!?」
初兎 「まろちゃんがやってたんやないん!?」
if 「そんなん死ねぇよ」
if 「違う。してぇよ」
if 「しねーよ!」
悠佑 「5時リスぎ」
りうら 「おまいう」
ないこ 「で、いふまろ!なんて言ってる!」
if 「もう一回打って」
hotoke 「I studied English so much that I can only speak English!」
if 「英語勉強してたら英語しか話せなくなった!」
ないこ 「えら。」
hotoke 「Right!」
if 「でしょ!面倒くせ」
初兎 「本音出てるわ」
初兎くんとアニキとりうら君少ない????
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 60
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「テスト終わった!!」
りうら 「やっとだね」
ないこ 「疲れた…しかも音楽訳わからんし!」
悠佑 「そりゃぁ勉強しなかったらそうなるわ」
if 「それはないこが悪い」
ないこ 「ひっど!」
初兎 「そういえば今日学校にドラ○もんおった」
hotoke 「は!?」
りうら 「いるわけないじゃん」
初兎 「ほんまにおったんやって!」
悠佑 「どんな奴?」
初兎 「学校指定のカバンから牛乳とパン、シューズ出てきた」
ないこ 「ドラえ○んじゃん」
if 「え…その牛乳いつの?」
hotoke 「確かに…パンって昨日の?」
初兎 「そうやけど?」
りうら 「牛乳は?」
初兎 「さぁ?」
悠佑 「絶対に腐っとるやん!
短い…
テスト無事に色んな意味で終わりました!
ちなみにこれ全部実話です!
あと後ろの席の人が牛乳カバンに入れてたら固体になったらしいです!ド○えもんは隣の席の人です!
自分の席の近くやばい人しかいない…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!
期末テスト1週間前で投稿できてなかったです!すいません!!テストが終わったらたくさん投稿します!テストが終わるのは再来週の水曜日くらいなのでそこから2週間毎日投稿と一日5話投稿します!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 61
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「今日部活なかった!!」
hotoke 「ほんとにラッキーすぎる」
ないこ 「なんで部活無くなったの?」
りうら 「知らない」
初兎 「いむくんは知っとるん?」
hotoke 「知らない」
if 「何で知らんのん?」
りうら 「友達から聞いただけだから」
hotoke 「僕はりうちゃんから」
悠佑 「あのハゲが部活するのめんどかったからやない」
りうら 「絶対に違う」
ないこ 「なんで?」
hotoke 「だって外練の日でったいにあるじゃん?」
初兎 「体育館でやる部活はな」
hotoke 「それでバレー部と卓球部で半分ずつ使うじゃん?」
ないこ 「月曜日と木曜日はね」
hotoke 「バスケ部がそのほか(火曜日以外)の日体育館使うじゃん!そしたらステージになるんだよ!部活!」
りうら 「わざわざステージに卓球の台出して」
if 「うっわ。めっちゃ迷惑やん」
悠佑 「絶対に卓球のボール飛んでくるやん」
初兎 「大迷惑やな」
りうら 「迷惑かけてるくせにやめないから部活が面倒で部活をやらないってことはないと思う」
ないこ 「それは確かにあり得ない」
7時に出す予定だったんですけど予定が入って今投稿しました!あと3話書くのでもう少し待ってください!
実話です!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 62
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「やばい…緊張して吐きそう。吐いた」
ないこ 「大丈夫かぁぁぁぁ!りうらぁぁぁぁぁぁぁ」
hotoke 「ないちゃんうるさい」
初兎 「何に緊張しとるん?」
りうら 「レポートの発表だよ!」
if 「あぁ、全学年のクラス回らんといけんやつね」
悠佑 「俺それ嫌い」
りうら 「なんで!!全クラス回らないといけないの!?」
ないこ 「校長が決めたことだから仕方ない」
if 「俺らはもうないから緊張する瞬間ない!」
初兎 「○ね🖕」
hotoke 「僕もう終わった!」
りうら 「は!?」
初兎 「裏切りものぉぉぉぉ!」
hotoke 「せいぜい緊張して胃まで吐いちゃえ!!」
悠佑 「何言っとんねん」
短い…
実話です!なんで全クラス回らないといけないんですかね?しかも最後は全校生徒の前で発表…○そですね。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 63
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「やばいwwwお腹よじれるwwwww」
悠佑 「なんやねん」
ないこ 「りうらがマックのポテトの箱とってたんだけどその中にGがいて今騒いでるwwww」
悠佑 「早く殺せよ」
初兎 「トーストがダークマター」
hotoke 「え?なんで?」
初兎 「タイマーセットしてて扉開けたら出来てた」
hotoke 「どのくらいの時間?」
初兎 「10分」
hotoke 「もう機材と食材に触れないほうがいいよ」
初兎 「😭」
りうら 「あと3日で誕生日じゃん」
if 「そうやなぁ」
りうら 「1週間前から誕生日プレゼントってないちゃんとほとけっちからポテトのぬいぐるみとポテトが届くんだけど。しかも当日にこれ以上のプレゼントくれるらしい」
if 「そこまでいくとキモいな」
短い…?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 64
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「りうらの誕プレ何がいいと思う?」
hotoke 「知らない。自分で考えたら?」
ないこ 「ひっど!」
りうら 「ピンク頭を殺す方法」
if 「どしたん?」
りうら 「死ぬほどポテト食べさせてくる」
if 「ご褒美やん」
りうら 「氷結100杯飲ませてくるって考えてみて」
if 「どうやってころすか」
りうら 「よしきた!」
悠佑 「ポメラニアン飼いたい」
初兎 「買ったらええやん」
悠佑 「学校で」
初兎 「絶対に無理な気がする」
悠佑 「黙れ」
短い…?
有名歌い手グループLINEがカオスすぎる!!!!!!! 65
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「やばいのみた」
りうら 「どうせつまんない」
ないこ 「クラスの女子が授業中にスマホつついてた」
りうら 「え!?だれ?」
ないこ 「青菜」
りうら 「やば」
ないこ 「それな??」
りうら 「先生にばれなかったの?」
ないこ 「うん、というか美術だったから」
りうら 「うっわ、あの先生生徒に甘いから授業中ゲームしても何も言わないんだよね」
ないこ 「やばいよね?この前一軍男子が授業中ずっとゲームしてたし」
りうら 「うっわ、先生も注意しろよ」
ないこ 「あの先生って新人?」
りうら 「いや今年りうらたちの学校にきたけど新人じゃないと思う」
ないこ 「なんで?」
りうら 「後頭部禿げてるし」
ないこ 「ハゲ多すぎない?」
hotoke 「それな?」
りうら 「は!?なんでほとけっちがいるの?」
hotoke 「いや、ないちゃんとりうちゃんが一緒に話してそうだったから」
ないこ 「きも」
りうら 「ピンク頭、追放せよ」
ないこ 「あいあいさー」
ないこがhotokeを引きずって投げました
りうら 「かわうそ」
ないこ 「かわいそうではなく?」
りうら 「あたりまえ体操」
ないこ 「あたりまえ体操懐かし」
昨日投稿できなくてすいませんでした!今日10話投稿できたらします!できなかったら明日します!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 66
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「ちょっとifくん死んでくれない?」
if 「なんで!?」
hotoke 「今日5時間授業だったじゃん?」
if 「あぁそうやけどそれがどしたん?」
hotoke 「3時間外で待たされた」
if 「えぐwwwwwwwなんで?wwwwwww」
hotoke 「3時に家に着きます→姉が帰ってこない(鍵持ってない)→姉は自主学習集会→寒いやばい死ぬ→3時間後に姉が帰ってくる→今の時間6時」
if 「えぐwwwwwwwめっちゃ寒そ」
hotoke 「めっちゃ寒いし暗いし怖いしマジで死ねって思ったよね」
if 「でも鍵貰っとけばよかったやん」
hotoke 「鍵くれないんだよ」
if 「それは仕方ない、ほとけの姉が悪い?」
hotoke 「?つけなくても姉が悪い!」
初兎 「ドンマーイwww」
hotokeが初兎の耳を引き裂いた後に引きずって追放しました
if 「こっわ」
hotoke 「ifくんもこうなりたい?」
if 「遠慮」
後8話!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 67
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「ひまー」
悠佑 「勉強しろよ」
初兎 「勉強ってなに?オイシイノ?」
悠佑 「ばかか」
初兎 「そういえば前さ青組が仲良くしてたんだよね!」
hotoke 「仲良くない!」
初兎がほとけを追放しました
悠佑 「今なんかおった?」
初兎 「気のせいだよ!」
hotoke 「気のせいじゃない!」
悠佑がhotokeを追放して一生入れないようにしました
初兎 「草🌱」
後7話!
後お願いなんですがもう一個の方のアカウントで企画をしているので参加して欲しいです!もう一つお願いがあってネタください🥺
あと今日はもう書けなさそうなので明日描きます!すいません
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 68
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「だれかたすけろ」
hotoke 「命令形だとこんなに助けたくならないんだね」
if 「お前命令形とか知ってんだ」
hotoke 「当たり前でしょ。命令形なんて中学校で習うじゃん」
if 「え…なんでこいつ今日こんなにど正論言うん?」
ないこ 「ごめん。俺のせい」
if 「え?何があったん?」
ないこ 「教室にいむ一人でいたから外から鍵閉めたら先生に呼ばれて1時間放置」
if 「え…でも中から開けれるくね?」
hotoke 「開けれないから怒ってんの」
ないこ 「ごめんって!」
hotoke 「許さない」
ないこ 「シュークリーム奢るから!」
hotoke 「……許す」
ないこ 「ちょろ」
hotoke 「やっぱ許さない」
if 「🌱」
if 「そういえばなんで最初ないこは助けを求めてたん?」
ないこ 「現在進行形でいむに追いかけ回されてる」
if 「まさかの🙄」
hotoke 「地獄のはてまで追いかけ回してやる!」
ないこ 「うっわ、加速した!」
if 「おー頑張れ」
ないこ 「いふまろーーーーーーーー!」
没すぎないですか???
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 69
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「ひま〜」
りうら 「知らないよ」
悠佑 「は!?」
初兎 「暇って言っても何するん?」
りうら 「じゃぁカラオケでも行く?」
悠佑 「のった」
初兎 「いってら」
りうら 「何言ってんの?しょうちゃんも行くんだよ」
初兎 「いや、俺今金欠」
悠佑 「でも500円あれば普通に入れるやろ」
初兎 「今の所持金58円」
りうら 「それはカラオケ入れないわ」
悠佑 「えー、じゃぁ何するん?」
りうら 「うーん、しょうちゃんはいつお小遣いもらえるの?」
初兎 「明日」
りうら 「じゃぁ早めに貰えば?」
初兎 「確かに」
初兎 「貰ってきた」
りうら 「じゃぁカラオケいこ」
悠佑 「おけ」
りうら 「10時に○○カラオケ集合ね」
初兎 「おけ」
ネタが欲しい…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 70
らびまるとぴよまるは非常食
hotoke 「やばwwww」
りうら 「マジで傑作www」
初兎 「どした?」
りうら 「今日委員会入ってる人は月曜日の朝会のために椅子並べないといけなかったじゃん?」
初兎 「うん」
hotoke 「で10人くらいで舞台の下の引き出しみたいなところから椅子出してたんだけど出した後に面倒になってみんなでドッチボールしてたの」
初兎 「何してんねん、絶対怒られるやろ」
りうら 「で、その後に校長先生が来て怒られるって思ったら校長先生もドッチボールに参戦してきてwww」
初兎 「何してんねん校長」
hotoke 「でそのまま続けてたら教頭先生がきてドッチボールしてたひど全員説教するために正座して何故か校長も一緒に正座」
初兎 「やばwwwwwwww」
ないこ 「初めて本格的なステーキやに行ったんだけど」
if 「は!?どこにそんな金があんねん」
ないこ 「ここだけど?」
悠佑 「うっざ、で?」
ないこ 「それで注文した後に焼き加減はどうするか聞かれてよくわかんなかったからガスでって言ったの」
悠佑 「バカだな」
if 「じゃぁ兄貴は何て答えるの?」
悠佑 「ミディアム」
ないこ 「は?まぁそれでその店員さんやばいカオしてたんだよね」
if 「誤字ってるし失礼」
悠佑 「お前も一回誤字ってたけどな」
全部実話ではないです!!!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 71
らびまるとぴよまるは非常食
悠佑 「マイぱざーの話していい?」
悠佑 「いいねありがと」
りうら 「何も言ってないんだけど」
hotoke 「聞いてやろう」
悠佑 「ほとけは後で締めるとして昔父ちゃんがバイクで走ってたんだけど交差点で暴走族と合流して」
りうら 「うわ、怖いやつじゃん」
悠佑 「そのまま集団のど真ん中を走ってたんだって」
hotoke 「ど真ん中はやばいwwww」
悠佑 「ばれたら殺されるって思って、ずっと( ゚д゚)こんな顔して一緒に蛇行運転してたらしい」
hotoke 「やばい、そのままバレてたら面白いのに」
りうら 「ほとけっちはアニキのお父さんになんの恨みがあるのさ」
悠佑 「どうやってそこの軍団から抜けたんやろうな…」
ないこ 「今までアナ雪見たかったけど昨日見れたんだよね」
初兎 「よかったやん」
ないこ 「でもアナ雪って最後の方とか1番感動するよね」
if 「でも泣くほどではない」
ないこ 「でもなんか感動しちゃって泣いちゃうんだよね、めっっちゃいい話すぎる!!」
初兎 「まぁ確かに兄弟愛はすごいよな」
ないこ 「もう一回見たーい!」
if 「昨日の録画すればよかったやん」
ないこ 「俺の家のテレビ録画できないやつなんだよね」
初兎 「じゃぁ見にくる?」
ないこ 「行く」
if 「まろも行く〜」
初兎 「じゃぁ明日の10時にきてな」
ないこ 「夜の?」
初兎 「そんな訳なかろう」
没ー
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 71
ほとけ 「僕の家ってデブが多いいじゃん?」
アニキ 「おい」
ないこ 「でも否定できん」
ほとけ 「で、家の壁に『どすこい』って落書きされてた」
ないこ 「普通に警察に行けよ」
アニキ 「普通に慰謝料取れよ」
ほとけ 「まぁ事実だしいっかなって」
ないこ 「お前はそれでいいのか?」
ほとけ 「まぁ家の扇風機壊せるくらい殺意湧いてないよね」
アニキ 「ちゃんと殺意湧いてる」
初兎 「コップに水入れて、その中に割った卵を入れて電子レンジで1分加熱して出来上がったら水を切ってだし汁入れる。これで温泉たまごができるんだって」
りうら 「そうなんだ。やってみよ」
いふ 「ふーん、今やってみよ」
5分後
りうら 「おい!バカ兎!爆発したんだけど」
いふ 「なんでや!俺も爆発した!」
初兎 「まさか騙されるとはw爆発するってわからんのんや」
りうら 「アニキに言っちゃおうかな〜」
初兎 「ごめんって!」
いふ 「爆発したやつどうしよ」
後2話??
時間結構かかるかもしれないです。でも今日中に投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 72
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「さっきコンビニでお弁当かたら店員さんが『温めますな?』って言って動揺しつつ『さようでござる』って言っておいた」
いふ 「その店員さんかわいそ」
短い…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 73
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「暇ー」
ないこ 「王様ゲームしよ」
ほとけ 「いいけどどうやって?」
ないこ 「ルーレットでダイスナンバー入れて回して当たった人が人を命令する」
ほとけ 「おけやろ」
ないこ 「一人目はりうら」
りうら 「じゃぁほとけっちハーゲンダッツ買ってきて」
ほとけ 「えーないちゃんに頼んでよ」
ないこ 「王様の言うことは絶対!」
ほとけ 「はーい」
3分後
ほとけ 「続けよ」
ないこ 「次は〜俺だぁぁ」
りうら 「うっわ」
ないこ 「りうら服買いにいこ」
りうら 「おけ」
ほとけ 「もう終わり?」
今日描くの終わった〜!
明日も投稿します!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 74
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「ゼリーでお米って炊けるのかな?」
初兎 「一回やったことあるけど一応たける…でもまずかった」
ないこ 「なんで当たり前のようにやったことあるんだよ」
アニキ 「ご飯ですよはご飯じゃない」
いふ 「あれって詐欺よな」
アニキ 「ご飯ですよじゃなくて佃煮ですよの方がまだいい」
ほとけ 「お菓子のキャベツ太郎ってキャベツ入ってないんだね」
りうら 「入ってたら絶対にまずいだろ」
もう12月
私が住んでる地域は11月29日に初雪でした
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!!! 75
らびまるとぴよまるは非常食
ほとけ 「やばい大変!」
いふ 「どしたん?」
ほとけ 「生まれてくる4人に一人は中国人なんだって!」
いふ 「それがどしたん?」
ほとけ 「僕4人兄弟だから誰か中国人!」
いふ 「お前バカやな」
ほとけ 「はぁ!?僕は至って真面目です〜」
いふ 「だったらお前の正気を疑うけどな」
短い…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 76
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「昔の魚くんってややーっが口癖だったらしいね」
ほとけ 「なんでそんなこと知ってんのさ」
ないこ 「Tik○okで流れてきて」
アニキ 「今の魚くんの口癖はギョギョーっだもんな」
ほとけ 「魚くん最近見かけないんだよね」
ないこ 「俺も」
アニキ 「なんでやろうな」
りうら 「そういえばさ最近いれいす全員集まったラインほとんどしてないよね」
初兎 「そうやな」
いふ 「でもないことほとけのキモさは見なくて済む」
りうら 「あの二人はマジでキモい…誕生日でぬいぐるみめっちゃ増えた、しかもポテトの」
初兎 「りうちゃんの部屋やばいことになってそ」
りうら 「ぬいぐるみで溢れかえってる」
いふ 「ほどほどにしろよあの二人」
りうら 「ほんとにね」
魚くんほんとに最近見ないんですよね
なんででしょうか?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 78
らびまるとぴよまるは非常食
いふ 「身長高くなったー」
ほとけ 「なんか身長縮んだんやけど」
ないこ 「青組入れ替わった?」
初兎 「そんなバナナ」
アニキ 「なんもおもんないで」
りうら 「でなんでまろは身長が伸びたの?」
ほとけ 「縮んだんや!」
りうら 「まろに聞いたんだけど」
初兎 「りうちゃんのこと好きすぎて反応しちゃったんですか?」
ほとけ 「俺がまろだって!」
ないこ 「あ、マジで入れ替わっちゃった?」
いふ 「そうだよ!マジでこの人の家汚い」
ほとけ 「お前の家も汚ねぇよ」
いふ 「はぁいふくんより綺麗ですけど?」
アニキ 「どっちの家も汚いから安心しろ」
初兎 「安心要素ゼロで笑える」
ないこ 「絶対に思ってない」
初兎 「おん」
いふ 「ほんとにどうやったら戻るの?」
りうら 「一回死んでみれば?」
ほとけ 「いやだめだろ」
りうら 「なんで?」
ほとけ 「だって死んで戻れたとしてもどっちか片方死んだままやろ?」
いふ 「僕死んでくるねー」
ほとけ 「おい!」
ほとけ 「反応しろーーーー」
みんな一回は入れ替わります
明日続きも書きます!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 79
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「ばぁちゃんやばいwww」
ほとけ 「どうせしょうもないよ」
いふ 「少しは聞いたれよ」
ないこ 「今日デジカメ買いに行くからお金ちょうだいっておばぁちゃんに行ったのwww」
いふ 「どこにわらう要素があった」
ほとけ 「今日この人頭おかしい」
ないこ 「で、その日の夜にばぁちゃんがなんか持ってきて『これデジカメにやりな』って言われたのwww」
ほとけ 「何もらったの?フィルム?」
ないこ 「キャベツの芯」
いふ 「やばwwwwwww」
ほとけ 「カメと勘違いしてるじゃんwwwwwww」
ないこ 「マジでその日笑いすぎて寝れなかった」
いふ 「おつ」
ないこ 「しね」
遅れてすいません!最近部活が長引いたり生徒会に入ろうとしているので遅くなる時があります!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 80
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「あんま知らない親戚の子供がお葬式中に騒いでたの」
アニキ 「りうらが知らん?」
りうら 「みんな」
初兎 「めっちゃ常識知らずやん」
りうら 「で、あまりにもうるさいから思わず『うるせーぞ!このクソ坊主!!』って親戚の叔父が怒鳴りつけちゃって、お坊さんの読経が止んだの」
アニキ 「まさか…」
初兎 「絶対にそれはない」
りうら 「そのまさかだよ。自分のことだと思っちゃってたらしくて10秒くらいとまってやっと子供のことだって気づいたみたい」
あにき 「やばwwwwwww」
初兎 「その子供の親しっかり子供の面倒見ろよ」
りうら 「りうらの代わりに言ってきて」
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 81
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「やばいミスった」
りうら 「あっそ」
ないこ 「なんでそんなに冷たいの?」
初兎 「ないちゃんがキモいから」
ないこ 「バカ兎表でろや」
初兎 「やだねー」
りうら 「で、ないちゃんはどうしたの??」
ないこ 「ご飯作りすぎて隣の家の人にお裾分けしに行って『これよかったら食べてください。いらなかったら捨ててください』って言おうとしたら『これ捨てようと思ったんですけでよかったら食べてください』って言っちゃった」
りうら 「絶対に相手怒ってそう」
初兎 「ほんまにな」
短いし最近全員が出てない
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 82
らびまるとぴよまるは非常食
いふ 「親父と妹がバカすぎる」
あにき 「どしたん?」
いふ 「疲れた〜もう歩けないって言ってんのに親父はじゃぁ走るかって言って二人でダッシュして帰ってた」
あにき 「バカだ」
短すぎないですかね?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 83
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「お金にランクつけていい?」
初兎 「どうぞ」
ないこ 「一万円はあらゆる人間をひれ伏させる力持ってる」
初兎 「厨二かよ」
ないこ 「5千円はお釣り調整のために生まれた、500円はお財布に3枚くらいあると世界が変わる」
初兎 「おぉ」
ないこ 「飽きた」
初兎 「なんでやねん」
短い…
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 84
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「アナ雪みたーい!」
アニキ 「またか」
ほとけ 「でも僕も見たい!」
ないこ 「どこかで借りれないかな」
アニキ 「CDショップにでも行ってみればあるんやないん?」
ないこ 「昨日行ったけどなかった」
ほとけ 「本屋さんで借りれば?」
ないこ 「は!?」
ほとけ 「本が置いてある隣にCDがあるじゃん!あれで借りればいいんだよ!買えるのもあるっぽいし」
ないこ 「アホが珍しく真面目なこと言ってる」
ほとけ 「ひっど!せっかくないちゃんが見たいって言ってたから借りてあげたのに返しに行こっかな」
ないこ 「ごめんなさい!ほとけ様!」
ほとけ 「うむ」
アニキ 「バカな会話やな」
短くないですか?最近!
時間があれば何個か長くします!
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 85
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「あの頃の可愛いアニキはどこへ」
いふ 「どないしたん?アニキは可愛いじゃなくてかっこいいやで?」
初兎 「いや昨日ビニール袋追いかけてる悠くんにあってその時に『こらー!まてー、可愛いやつやな!』って言ってたんだよね」
りうら 「それは眼科おすすめした方がいいかな?」
初兎 「マジでおもろかったわ」
短すぎるし内容薄い…最近すごくスランプです
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 86
4日間投稿しなくてすいません!忙しくて投稿する時間がなかったです!
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「アナ雪の名前の由来知ってる?」
いふ 「逆に知ってると思う?」
ないこ 「思わない」
いふ 「死ね」
りうら 「久しぶりに話したのに最初に開いたらシネが送られてきた気持ち考えろ」
いふ 「知るか」
ほとけ 「いふくんはバカだから理解ができないんだよ」
アニキ 「なるほど」
いふ 「アニキ?」
初兎 「裏切られててくさ」
りうら 「脱線」
ないこ 「話戻してくれてありがとう…大好きだよ結婚しよ」
りうら 「きも」
ないこ 「アナとスヴェーデンの名前の由来はアンデルセンらしいよ」
いふ 「アナは100歩譲ってわかるけどスヴェーデンは理解できない」
りうら 「んがついてるからじゃない?」
ほとけ 「それでスヴェーデンが思いつくのは天才」
ないこ 「クリストフはクリスチャンでハンスはハンスらしい」
アニキ 「ハンス適当すぎ」
初兎 「それな」
ないこ 「アナ雪みたい」
初兎 「昨日のアナ雪2は見た?」
ないこ 「もちろん」
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 87
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「エルサって最年長らしいね」
りうら 「またアナ雪?」
ないこ 「だって見たいんだもん!」
ほとけ 「もんって」
アニキ 「ちょっとキモい」
ないこ 「アニキ〜」
初兎 「裏切られてて草」
いふ 「デジャヴ」
ないこ 「ディズニープリンセツの中で唯一20代なんだって」
アニキ 「初めて知った」
ほとけ 「というかオラフいるじゃん?」
ないこ 「いるな」
ほとけ 「オラフの話ってほとんどアドリブなんだって」
いふ 「その情報どこから拾ってきた?」
ほとけ 「インスタ」
初兎 「いむくん仲間だと思ってたのに」
ほとけ 「なんの?」
初兎 「インスタを見ない同盟」
ほとけ 「そんな変な同盟組んでないわ」
初兎 「ひど」
りうら 「いむがしょにだを裏切った話はどうでもいいわ」
ほとけ 「裏切ってない!」
毎回思うんですけど話の長さってどのくらいがいいんですか?
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 88
らびまるとぴよまるは非常食
いふ 「P検の準2合格した」
ないこ 「ついに社畜の準備が整ったか」
いふ 「誰が社畜だよ」
ほとけ 「いふくんだよ」
いふ 「俺は土日祝休みの定時帰りのホワイト会社に入るんだ!」
ないこ 「ブラック会社の間違い」
アニキ 「ナンプレむずい」
初兎 「あれは天才にしか解けない」
りうら 「黙れ」
初兎 「すすりなくぞ」
りうら 「せめて普通になけ」
アニキ 「漢ならなくな!」
初兎 「漢じゃないから男だからなくね」
りうら 「屁理屈」
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 89
らびまるとぴよまるは非常食
りうら 「おいほとけ」
ほとけ 「何?りうちゃん!結婚する?」
りうら 「キモいお前のせいで勘違いされたじゃねぇか」
いふ 「今度は何したんや」
ほとけ 「何もしてないです〜」
りうら 「今日ほとけとすき家に行ったんだけど」
ないこ 「なんで俺を連れて行かなかったの?」
りうら 「たまたまそこにほとけっちがいたから」
ほとけ 「そんな理由でついって言ったなんて…」
りうら 「それで今日後輩くんにお昼ご飯何食べたんですか?って聞かれてすき家って答えたの!そしたらそいつえ?急に告白しても困りますって言ってきやがって誰が同姓恋愛だよ」
初兎 「そいつ絶対に自己肯定感強そう」
ないこ 「俺が初めてのりうらの彼氏になる!」
ほとけ 「僕だから」
りうら 「どっちも違うから」
いふ 「部活の後輩?」
アニキ 「りうらって何部だっけ?」
りうら 「帰宅部」
いふ 「じゃぁその後輩ってどういう関係?」
りうら 「部活の後輩」
アニキ 「???」
りうら 「一緒に帰ってる後輩」
いふ 「なるほど」
あと1話投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 90
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「じぃちゃんがボケ防止の本買ってきて困るんだけど」
いふ 「お前ジィちゃんにボケてほしいって思ってるん?」
アニキ 「サイテー」
ほとけ 「そんな人だって思わなかった」
初兎 「ソーダ!そーだ!クリームソーダ!」
りうら 「しょにだはほっといてなんでボケ防止の本買ってきて困るの?」
ないこ 「同じ本を毎日何回も買ってくるんだもん」
いふ 「もう手遅れだったか」
あにき 「すでにボケてたんやな」
ないこ 「マジで多すぎる。新品のトイレットペーパー並みに分厚い」
ほとけ 「例え方斬新」
アニキ 「めっちゃ分厚くね?」
初兎 「話180度変わるんだけどしりとりしよ」
ほとけ 「よしきた!」
りうら 「楽しそうだけど面白くなさそう」
いふ 「うん、矛盾してんな」
アニキ 「梨食いたい」
ないこ 「いいんじゃない?俺にもちょうだい」
アニキ 「いやだね」
ないこ 「ねぇ!お願い!」
ほとけ 「いや、うるさい」
いふ 「いいから俺の話聞け、新しい掃除機欲しい」
りうら 「いらなくね?すでにゴミ屋敷だし」
いふ 「死ね」
初兎 「ネッシー」
ないこ 「は?」
りうら 「はつうさぎってバカだったんだね」
ないこ 「ね、」
初兎 「ないちゃんどうすんのさ」
ないこ 「しらね」
ほとけ 「リアルにみんな返信できてなかった」
りうら 「ないくんの負けってことでしゅうりょーう!」
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 91
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「なんか面白いことない?」
いふ 「今日休みだったしねぇよ」
ないこ 「死ねぇよ!?」
いふ 「バカかお前は」
りうら 「ないくんのバカさは今に始まったことじゃないでしょ」
初兎 「全国共通並みにバカ」
ほとけ 「ちょっと意味わかんない」
アニキ 「まぁ初兎もバカやし」
ないこ 「ていうか最近暇なんだけど」
りうら 「知らないよ。そんなこと言われてもどうすればいいのさ」
ないこ 「あそぼ」
いふ 「無理」
ほとけ 「僕も無理」
初兎 「冬休み中なら」
りうら 「上に同じく」
アニキ 「うえに無花果」
ないこ 「何て読むの?それ」
アニキ 「無花果?」
ないこ 「うん」
アニキ 「いちじく」
ほとけ 「いちじくってそんな漢字だったんだ」
いふ 「バカなほとけにはわからんよな」
ほとけ 「バカじゃないんですけど!おじまろ!」
いふ 「あほとけ!」
りうら 「バカップル喧嘩すんな。」
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 92
らびまるとぴよまるは非常食
アニキ 「誰かスマホでできるナンプレない?」
いふ 「ナンプレのドン!」
ないこ 「あぁなんかあるねそんなの」
アニキ 「レベルどうやって変えるん?」
いふ 「レベルって書いてある場所押せばいい」
アニキ 「おけ」
短すぎる
というか毎回思うこと言ってもいいですか?
質問したときに、(例:文字数どのくらいがいいかなど)誰も答えてくれないのなんでですか?文字数決まらないのでどのくらいがいいか教えてください!お願いします。
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 93
らびまるとぴよまるは非常食
初兎 「マジであいつ腹立つ!」
ないこ 「どうしたのさ、しょうちゃんが怒るなんて珍しい」
りうら 「絶対にそんなことない」
ほとけ 「まぁ毎日何かしら怒ってるし」
初兎 「ぼくそんなに怒ってない」
りうら 「で、どうしたの」
初兎 「校内駅伝あるじゃん!」
いふ 「駅伝まじで必要ないと思う」
アニキ 「あんなのただ単純に足遅いやつを恥に晒しとるだけ」
初兎 「チームで走る順番とチーム名決めるじゃん?その時にぼく7番になったんだけどみんなは◯◯は◯番ねっていわれてるだけなのに僕だけ覚えっとってよ??ってめっちゃ圧開けられたんよ!?意味わからんくない!?」
ないこ 「お前のチームのリーダーだれ?」
初兎 「青木龍生(あおきりゅうせい)」
いふ 「そんな圧かけるタイプだっけ?」
りうら 「全く?」
ほとけ 「そういえば青木(弟)のファンクラブあるらしいよ」
アニキ 「マジで!?」
ないこ 「あいつそんなイケメンじゃないのに」
いふ 「でもいろんな人のファンクラブあるらしい」
ないこ 「まじか」
初兎 「僕のもある?」
ないこ 「あるわけない」
初兎 「ひど」
ほとけ 「どんまいwww」
初兎 「しね」
青木龍生のエピソードは実話です。でも名前は変えてます!青木(弟)も実話です。マジであいつイケメンじゃないのになぜファンクラブができるのでしょう?
今日忙しくて投稿遅くなりました!あと2話投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 94
らびまるとぴよまるは非常食
ないこ 「みんなクリスマスプレゼント何頼む?」
ほとけ 「僕は大仏くんのぬいぐるみ」
りうら 「ポテトとひよこ」
いふ 「氷結」
アニキ 「プロテイン」
初兎 「コミュニケーション能力」
ないこ 「初兎ちゃんは置いておいていふまろ!お前未成年!」
いふ 「冗談だわ!」
ないこ 「ほとけは普通にいらんだろ」
ほとけ 「はぁ?いるんですけど!」
ないこ 「でもお前前数えたら56個あるって言ってなかった?」
ほとけ 「でも欲しい!」
アニキ 「プロテインにしとけ」
ほとけ 「やだよ!」
りうら 「ないくん」
ないこ 「なに??りうら俺と結婚したくなった??」
りうら 「キモい。ポテト食べたい」
ないこ 「何個いる?」
りうら 「5」
ないこ 「いってきまーす!」
いふ 「は!?」
初兎 「ほんまに既読減っとる」
ほとけ 「じゃぁ解散で」
アニキ 「バイバーイ」
ないこ 「帰ってきた!!!!」
ないこ 「あれ?おーい!」
ないこ 「なんで誰もいないの??」
ないこ 「え???待って!!おーい!りうらー、アホ毛ー、うさぎー、おじまろー、きんにくー」
ないこ 「え?????」
あと1話投稿します
有名歌い手グループのLINEがカオスすぎる!!!!!! 95
らびまるとぴよまるは非常食
いふ 「理科のテストで10点おまけしてくれた問題。両生類の動物→イモリ、爬虫類の動物→ヤモリ、哺乳類の動物→タモリ」
ないこ 「最高すぎない?」
いふ 「誰だと思う?先生」
ないこ 「ハゲ」
いふ 「ピンポン」
りうら 「この前『俺がやらなきゃ誰がやる』って書いてあった看板が『俺がやらなかったら誰かやる』ってなってた」
ほとけ 「人任せな看板だね」
りうら 「ほんとにね」
アニキ 「バカな友達が面接した時、『友達:中学卒業後ホームステイしてました。面接官:どちらへ?友達:自宅』」
初兎 「その友達バカすぎるでしょ」
アニキ 「これお前で?」
ないこ 「世の中に信用できないものがある。政治家、マスメディア、プリクラ」
りうら 「政治家とマスメディアはよくわからないけどプリクラは信用できない」
ないこ 「プリクラの写真で何回も騙されてきたんだよね」
りうら 「草🌱」
ほとけ 「クマに会った時に逃げれることってできる?」
いふ 「マツコデラックスが追いかけてくるスピードと同じだから無理」
ほとけ 「おけ」
アニキ 「1ビットって何ビット?」
初兎 「ちょビット」
アニキ 「死ね」
遅くなりました
長さどのくらいがいいか教えてくださった方ありがとうございます。
大体500文字前後で描きます。
96話くらいから別の小説(題名は一緒)で書きます!
↓これです
https://tanpen.net/novel/85bd5ebc-c8ad-4e3d-9ae7-1142ff4a080f/