輝羅理学園に通うアタオカ達のはちゃめちゃストーリー!
ちゃわんむしはみんなが笑える小説を目指しています。
登場人物
星野 飛花:基本的な主人公(?)「⭐️」て表す。
星野 馨:飛花の兄。「🚫」で表す。
神谷 玖美:飛花の親友。「📿」で表す。
紅蓮花 綾:飛花の親友。「🔥」で表す。
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目次
☆俺、遅刻す☆
飛花が学園に行く最中に自己中と………?
今回の新キャラ拓馬!「🍖」で表す。
バスの中
どーもどーもこんにちは☆
⭐️「どーもどーもこんにちは☆」
🍖「あ、どーもぉぉ」
あ、やべ!自己中に話しかけちゃった☆(๑>◡<๑)テヘ
🍖「ねぇねぇ飛花ちゃん!俺の○プラのウデマエSなんペチャクチャペチャクチャ」
⭐️「ウンウン、ソダネー」
あ〜まぁた始まったよ!この自己中がぁぁぁぁぁぁぁあ!💢💢💢💢💢💢
プシューーー終点です
⭐️「あっじゃあもう行くね☆」
⭐️「うわぁぁぁあぁぁあああぁぁん!玖美ぃぃぃぃい!
綾ぁぁぁぁぁああ!。゚(゚´Д`゚)゚。」
📿「( T_T)\(^-^ )よしよし」
🔥「( T_T)\(^-^ )よしよし」
📿「よし!アイツしばくか!」
🔥「そうだな!」
⭐️「ちがうだろ☆56すんだよ☆」
📿「なんでそうなる?」
🔥「ハハッ☆56してみよーそうしましょー」
📿「だからなんでそうなる⁉︎」
⭐️「ねぇねぇ今8時55分だよ☆」
🔥/📿「え」
🔥「や、やばいじゃん!急がないと!」
📿「もうむりくね?」
⭐️「☆遅刻確定☆」
🔥/📿「終わった☆\(^o^)/」
キーンコーンカーンコーン
⭐️/🔥/📿「あっ」
⭐️「あぁぁぁぁぁ終わったぁぁぁぁぁあ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
ドドドドドドドドド
ガラガラ🚪
⭐️/🔥/📿「遅れましたああああ!」
先「後で職員室ね☆」
☆飛花達は放課後みっちり説教されましたとさ☆
今回の文字数657文字でございますわ☆
おつ蒸しぃ〜
☆地獄のテスト勉強☆
レッツゴーぴかちゅu((((((((殴
れっちゅごー☆☆
⭐️「み、みんな……聞いてくれぇ」
🔥/📿「な、なに?」
⭐️「明後日…………テスト☆」
🔥「え。勉強してないんだケド。。」
📿「終わった……(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」
⭐️「うん。放課後勉強な?(圧)
俺の家集合な???(圧)」
🔥「えー勉強したくn」
⭐️「わかったな???(^_^)(圧)」
🔥/📿「はいぃぃぃぃい」
---
⭐️「サァ勉強しますかぁぁぁぁ」
🔥「飛花〜ここ分かんないぃぃ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
⭐️「え〜じゃあ”あの人”に教わってぇ〜」
⭐️「かぁぁぁぁぁおぉぉぉぉぉるぅぅぅぅぅさぁぁぁぁぁん!!!!!」
📿「ぅるっせぇぇぇ(引き)」
🚫「あ゛ぁん?なにか?」
⭐️「勉強教えて♡」
🚫「やだよぉぉ。゚(゚´Д`゚)゚。」
📿「情緒不安定………」
⭐️「え〜せっかく馨さんにコーラ持って来たのにぃ」
🚫「⁉︎」
⭐️「教えないなら飲んじゃうよぉ?」
🚫「やります!やります!」
📿「妹が兄を飼ってる……?」
🚫「ここか?これは「可愛い」って書くぞ」
🔥「お!ありがとぉ〜(*'▽'*)」
---
テスト中
綾
(うーんと🤔そうだ!馨が教えてくれたところだ!)
スラスラ
玖美
(うんうん、ここは覚えてる!)
スラスラ
飛花
(おkおk!スラスラ出来てるよぉ〜)
スラスラ
先「テスト配ります。」
先「星野 飛花さん。」
⭐️「よし!95点!」
先「藤光 玖美さん」
📿「お!94点!」
先「紅蓮花 綾さん」
🔥「え⁉︎99点!」
⭐️/📿「すげぇ!(*´◒`*)」
🔥「やったぁぁ☆」
無事テストは終わりましたとさ。
今回の文字数715文字!!
綾は大体55点を毎回取ってたケドめっちゃ成長したって設定!
みんなの平均点:75点
おつ蒸しぃ〜
付け足し
くーの小説若干パクった☆☆☆☆☆
すまぬ!!!
☆玖美のお家へれっちゅごー☆
サァれっちゅごー☆
📿「あなた達を家へご招待♪」
⭐️/🔥「りょーかい」
---
🔥「わお!広ぉい!」
⭐️「それは綾の家が片付いてないからじゃn」
🔥「なにか?(^ω^)ニコォ」
⭐️「なんでもあるが、スルーしよか」
📿「なんかうち忘れられてる…?」
⭐️/🔥「気のせいサ☆」
📿「いい感じにハモるぅぅぅ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」
⭐️「とゆー事で勉強、勉強!」
🔥「は?」
📿「ひ?」
⭐️「ふ?」
📿「一生続くって💦」
⭐️「(๑>◡<๑)テヘ」
🔥「ヤッチャッタ☆」
📿「しょーがない!勉強すっか!」
🔥/⭐️「はぁい😢」
---
勉強は朝まで続いたトサ☆☆☆☆
ハイ!
短い☆
言うことない!
終わりましたぁぁぁ☆
※ネタ切れ※
☆タイトル?そんなものはない!☆
タイトル?あ、狂ってるよねwwww
新キャラ 朱莉🍎 菜穂🍇 奈津芽🍊
さ、れっちゅごー☆
🍎「おぃぃぃい」
🍇🍊🔥📿⭐️「な、なに?」
🍎「女子会しよ♡」
🍇「うん!いいよ!」
⭐️「りょーかい」
📿「りょ。」
🔥「そうしよ〜☆」
🍊「はぁい」
🍎「放課後、わたしの家集合ね」
---
🔥「わお!朱莉の家も広いなぁ!」
🍎「そんなことないよぉっ(〃ω〃)テレテレ」
⭐️「たしかに広いかも!」
そう!朱莉の家は結構お金持ちなのだ!by神
🍎「そうだ!今日は良ければお泊まりしてって!」
🔥🍇「無理!ごめん。」
🍊📿「いいよ!」
🍎「飛花は?」
⭐️「ごめん今日は無理!じゃね!」
📿「嘘だろ?主人公いなくなったんだけど……」
🍊「いやメタいな⁉︎」
📿「あかりん♡泊〜め〜て♡」
🍎「い〜い〜よ〜っ♡」
🍊「こいつらなにやってんだろ(°▽°)」
📿🍎「えへへ♪」
🍊「えへへ♪じゃねーよ!」
📿「あ〜奈津芽がキレた!」
🍊「あ゛ぁん?」
📿「すみませんすみません」
🍎「あはは……」
---
その後二人とも奈津芽に怒られたトサ☆
うんっっっっ短い☆
奈津芽の元ネタの人って本当はめっちゃ優しい
ケド、わたしが怖くしちゃった☆(๑>◡<๑)テヘ
お疲れじゃない蒸しぃ〜(((は?
☆お菓子をちょーだいな!☆
特にない
サ、れっちゅごー☆☆☆☆☆
🍎「ねぇ〜みんなぁ、遅すぎイベントしよぉ〜」
⭐️「答えによっては56すかも…」
🍎「飛花は怖いなwハロウィンだよ!ハロウィン!w」
⭐️「あーね。」
⭐️「でも今二人だk」
🍎「さー!呼び行こー!」
⭐️「ごり押し……」
🍎「ん?なにか逝った?」
⭐️「言ったケド逝ってないww」
---
玖美の家
⭐️「お〜い!玖美〜!いる〜?」
📿「居なかったら何処にいる?」
⭐️「し☆ら☆ね☆え☆よ☆」
🍎「なんなんだ…」
⭐️「お久しぶりです!」
🍎「ずっと居たケドな」
🍎「気を取り直して、ハッピーハロウィン☆
お菓子をくれないとイタズr(((((((
ヴヴン!お菓子をくれないと56しちゃうぞ☆☆☆」
📿「いや普通逆だろ。」
⭐️「え?普通じゃないに決まってるじゃん。」
📿「え?あ、はい。そうなんですね。」
🍎「こいつら狂ってる?」
📿/⭐️「お前もな?」
🍎「おーまいがー!(?)」
📿「はいよっお菓子♡」
🍎「ありゃと〜」
⭐️「じゃ、わたしもこの辺で〜」
🍎「ついてくるよな?(圧)」
⭐️「はいぃぃぃい」
---
🍎「奈津芽ーーーーー!!!!
いる〜???」
🍊「いや声デカ!」
⭐️「いや〜奈津芽がツッコミでよかった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
🍊「ちょいメタいかもぉ〜」
⭐️「(๑>◡<๑)テヘ」
🍎「わたしの存在皆無☆
🍎「まぁ、遅くなったがハッピーハロウィン!」
🍊「まじで遅いな☆」
🍊「はいよ〜お菓子だよ〜」
⭐️「玖美のよりも早い⁉︎」
🍊「主が書くの疲れたらしい。」
主「_:(´ཀ`」 ∠):ヴッ」
⭐️「上の奴らメタいなぁ〜( ̄∇ ̄)」
🍎「またも存在皆無☆」
🍊「許してちょ☆」
🍎「許す♡」
🍎「じゃ、そゆことで〜!バイバイ〜!
飛花もバイバイ〜」
⭐️「嵐のような人だった………」
🍊「まぁいいじゃない!
じゃ、飛花もバイバイ〜」
⭐️「バイバイ〜」
---
朱莉は家に帰ってすぐポテチを食べたトサ♡
まぁ?
今回は?
まあまあ長いかもですよ!
お前もポテチ信者にならないか?((((((猗○座かよ
ファンレターどんどん送ってね♡(((乞食で草
おつ蒸しぃ〜
☆菜穂ちゃんと一緒に遊ぼ☆
お母さんと一緒a(((((((殴
れっちゅごー☆
⭐️「菜穂ちゃん☆遊ぼ☆」
🍇「いいですよ〜^ - ^」
⭐️「ありゃと〜(^ω^)」
🍇「なにをして遊びましょうか?」
⭐️「菜穂ちゃんの好きなこといいよっ!」
🍇「じゃあピアノしませんか?」
🍇「ピアノ一緒に練習しましょう(*゚▽゚*)」
⭐️「ピ、ピアノ…?」
🍇「はい!(*´∇`*)」
⭐️(菜穂ちゃん、知らないのか…わたしがピアノできないこと…)
🍇「知ってますよっ!\\\٩(๑`^´๑)۶////」
⭐️「じゃあなんで?サラッと心読まれたし…」
🍇「なんとなく?じゃあ、ゲームしましょ!」
🍇「スマブ○ってゲーム!」
⭐️「わお!それはわたしめっちゃ上手いよぉ( ^ω^ )」
🍇「やってみましょ!」
---
ピコピコピコ
🍇「よっしゃ!50勝目!」
⭐️「50回やって全部負けた…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
口も悪いし………」
🍇「ッハΣ('◉⌓◉’)
すみません!わたしとしたことが……」
⭐️「菜穂ちゃんの本性を知った気がすr」
🍇「あ!!!!もう暗くなって来ましたよ!
そろそろ帰った方が良いじゃないんですか?」
⭐️「そうだな…🤔
よし!帰るか!(^ω^)」
⭐️「バイバイ!菜穂ちゃん!」
🍇「さよなら〜(*´∇`*)」
短い気がする…
まじめにどうしよ:(;゙゚'ω゚'):
おつ蒸しぃ〜
☆綾のお悩み相談室☆
れっちゅご〜♪♪♪♪♪♪♪
📿「ん?「あやのお悩み相談室」?
ちょっと入ってみよ!」
📿「失礼しま〜す…」
🔥「どーぞどーぞ☆失礼してください☆」
📿「は?」
🔥「ここは綾のお悩み事を入った人に聞いてもらう場所だよ☆」
📿「普通逆じゃね?」
📿「まぁ聞いてやりますか…」
🔥「ありがと♡
あのね、最近、お兄ちゃんがぅるっせぇ…」
🔥「それが悩み。」
📿「ほへ〜綾も大変なんだ〜」
📿「ま、綾のお兄ちゃんに一回ちゃんと伝えて見れば?」
🔥「うん!やってみる!
無理だったら、お兄ちゃんを、
56しとく!( ^ω^ )」
📿「oh……:(;゙゚'ω゚'):」
🔥「じゃあまたね〜(*゚▽゚*)」
---
⭐️「なんだこれ?えーと「綾のお悩み相談室」?
綾がやってるの⁉︎入ろ〜♪」
⭐️「お邪魔する〜♪」
🔥「お邪魔してって〜♪」
⭐️「じゃあ、遠慮なく〜♪」
ベットの上に
ドォォォォォォン!!!!!
🔥「ド派手にやるねぇ〜(*´꒳`*)」
⭐️「いいだろぉぉぉお?」
🔥「いいねぇぇぇぇぇえ!」
🔥/⭐️「…なにか…足りない……?」
⭐️「もしかして……!」
🔥「足りないのは……!」
🔥/⭐️「ツッコミ担当⁉︎」
📿「どーも、ツッコミ担当です。」
🔥「なぜっ…ここに?」
📿「うるさいかったから、
ボコろうとした。」
🔥「ヒェッ:(;゙゚'ω゚'):」
📿「でも飛花がいるから無理だ☆\(^o^)/」
⭐️「フッ☆綾、これは貸し(?)だ…」
🔥「はぃぃい、今度スタ○おごりますぅぅう!」 ○=ba←ローマ字
⭐️「それで良い…☆」
📿「もちろん、わたしにもおごってくれるよナァ(^ω^)」
🔥「はぃぃぃい!」
⭐️「ここってそういやお悩み相談室だった気がする…」((ボソッ
📿「綾の相談聞くだけだから言わなくていいよ……」((ボソッ
⭐️「えぇ………」
現在3時半
📿「ハハ☆帰るか☆」
🔥「そうだな☆」
⭐️「じゃあ、56すか!」
📿「なんで?(´・ω・`)」
---
結局、5時に帰る事になったトサ☆
まぁまぁ長い!と思うが…1000文字超えない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
おつ蒸しぃ〜
☆ダイヤ、喋り出す☆
れっちゅごー♡
🚫「あ、あのぉ」
⭐️「あ゛ぁん?」
🚫「俺忘れてない?」
⭐️「そうだが?」
🚫「ウワァアアアアアアアア。゚(゚´Д`゚)゚。」
⭐️「ぅるっせぇ………」
📿「おい、テメェらどうしましたか?」
⭐️「日本語を喋れ!」
🚫「キャァアアアアアアアアア」
⭐️「きっっっっっも」
🚫「サイテェェェェ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」
⭐️「いい加減にしないと56すぞ?(^ω^)🔪シャキッ」
📿🚫「ヒェッ:(;゙゚'ω゚'):」
⭐️「なにか質問は?(^ω^)」
🚫📿「ありません、、、」
⭐️「それで良い。」
📿「飛花〜見てよこれ〜」
✨✨✨✨
✨✨💎✨✨
✨✨✨✨
⭐️「ふぁっっっ⁉︎⁉︎ダイヤ⁉︎⁉︎」
📿「すげ〜だろ〜」
🚫「すげ〜(棒)」
💎「我が名はで〜や……」
⭐️「名前くそダサっっっ!!」
🚫「そこっ!?」
📿「ダイヤが喋った〜」
💎「私はダイヤの妖精…(?)」
⭐️「うわー、きも〜((((引き」
🚫「SO☆RE☆NA☆」
💎「ヴヴン!
私は…『で〜や』って名前くそダサいと思う!」
📿「急に女子高生みたいになった!((((;゚Д゚)))))))」
💎「そこで!
君達に名字と名前を考えてもらう!!!」
読者様にも、で〜やの名前を考えてもらいたいです!
ちなみにで〜やは女だよ!
おつ蒸しぃ〜