これは彩夢と琴葉のコラボ小説です!
彩夢→琴葉の順で書いていくよー!
とある2人っていうのはお話の中で明かされていく…!
お楽しみに!!
ぜひ見てってくださいね!
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目次
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#1
彩夢と琴葉のコラボ小説〜!
今回は彩夢のターン!
あ、ちなみに今回はすとぷり出てきません!
それじゃあスタートです!
あ、ちなみに夢主は○○です。
※このシリーズは、ななもりさん出てきません。
ご理解お願いします。
○○:はぁ、すとぷり最高……
私は○○!
正真正銘のすとぷりすなー!
ちなみにころちゃん推し!まぁみんな好きなんだけどね……
○○:今日の動画も神だったなぁ…ってあれ?これって…
……マネージャー募集!?
そこには、こう書いてあったのだ…
『すとろべりーぷりんすのとある2人のマネージャーを募集します。
年齢は14歳以上とします。
1次試験に応募される方は書類に顔写真、プロフィールなどをお書きください。』
○○:…マジ?
やって、みようかな……
まぁどうせ受かんないだし、ダメ元ダメ元!
ていうかとある2人って誰やねん…
【数日後】
母:○○〜、あなた宛に書類が届いてるわよ〜
○○:書類…?あ、マネージャーのやつか
母:はい
○○:ありがと
まぁどうせ落ちてるだろうけどまぁダメ元だったしね!
さぁどうだろ…
ペラッ
「○○様
審査員の厳正な審査の結果、○○様は1次試験
『合格』
となりました。
2次試験は8月△日□曜日、☆☆会場での開催となります。
また、試験内容については後日お知らせいたします。
メンバー一同、心よりお待ちしております。」
○○:…えっ?合格…えっ?
すとぷりすなーころちゃん推し、○○。
すとぷりマネージャー募集の1次試験に合格しちゃいました___!?
はい!
今回はここまでです!
とある2人っていうのはまだお楽しみです!
次で発表されるかもしれないし、まだかもしれないし……
次は琴葉ちゃんのターンです!
繋げてくれぇ……
それじゃあばいちゃ!
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#2
彩夢と琴葉のコラボ小説〜!
今回は琴葉のターン!
あ、ちなみに今回はすとぷり出てきます!
それじゃあスタートです!
あ、ちなみに夢主は○○です。
※このシリーズは、ななもりさん出てきません。
ご理解お願いします。
○○:合格…しちゃった…
○○:どうしよ…
○○:とりあえず、2次試験の日まで待ったほうがいいよね!
【2次試験の日】
母:○○~、起きなさ~い
母:今日用事あるんじゃなかったの~?
○○:はっ…!
○○:今日2次試験だった…
○○:って…時間やっば!?
○○:急いで準備しないと!!
○○:この服で行こ~っと…
○○:お母さん行ってきま~す!
母:行ってらっしゃい
ガチャンッ
母:やけに急いでるわね、あの子…
---
私は○○!
今…人生で一番焦り、急いでいます…っ!
なぜなら…
すとぷりのマネージャーの2次試験の時間に遅れそうだからです…っ!!
○○:駅着いた!!
アナウンス:まもなく、1番線に、☆☆会場行きの電車が到着します。
アナウンス:黄色い線の内側でお待ちください。
○○:☆☆会場行きの電車…!?
○○:乗らないと…!!
○○:よかった…ギリギリ乗れた…
○○:すとぷりのグッズ持った女の子達多いな…
○○:2次試験受ける子達かな?
アナウンス:まもなく、終点、☆☆会場~。☆☆会場でございます。
○○:よし…
○○:降りないと…
---
○○:ふぅ…やっとここまでこれた
○○:2次試験の会場へGO…!
【2次試験の会場】
○○:着いた∼!
○○:早速中入ろ∼っと…
○○:人少ないな…
ピーンポーンパーンポーンッ
放送:15番の○○さ~ん
放送:試験部屋へ来てください。
○○:呼ばれた…!
○○:試験部屋ってここだよね…
---
ガチャッ
ドアを開けたら、そこには…
すとぷりメンバーの皆がいた。
○○:よ、よろしくお願いしま~す…
莉犬:じゃあそこに座ってくれるかな?
○○:あっ…はい!
ころん:早速始めてくね。
○○:はい…!
---
○○:緊張した…
○○:てか…
○○:皆かっこよかったんだけど…!?
○○:ころちゃん可愛すぎ…
○○:さてと…
○○:2次試験終わったことだし…
○○:帰ろ…
??:ねぇ、きみ。
○○:はい…?
チラッ
○○:え…っ!?
ころん:○○ちゃんだよね?
○○:はい…!
ころん:2次試験の結果が出てね…
ころん:○○ちゃんは、僕と莉犬くんのマネージャーになることになったよ!
○○:…私…がですか!?
ころん:うん、そうだよ!
ころん:くわしいことは、DMでお話するからね!
ころん:あと…できたらなんだけど…
ころん:僕と莉犬くんのシェアハウスに住んでほしい…
○○:え…
ころん:あ、えと…無理にとは言わないから…!
ころん:考えといて…!
○○:はい…!
○○:では…また!(*'▽')
ころん:うん…!
---
莉犬:ヒョコッ
莉犬:笑顔が可愛い子だね
ころん:…。
莉犬:ころ…ちゃん…?
ころん:え、あ、うん…!
莉犬:マネージャーとは恋愛禁止だよ…?
莉犬:分かってる…?
ころん:分かってる!!
ころん:でも…好きなのには変わりないから!//
莉犬:はいはい。
莉犬:ころちゃん照れちゃって可愛いっw
ころん:んなっ!?//
ころん:僕は可愛いじゃなくて、かっこいいだもんっ!!//
莉犬:そうだったっけ…?w
莉犬:ころちゃんが可愛くてつい…っw
ころん:もう莉犬くんったら…!//
---
○○:お母さんただいま~
母:おかえり~
○○:お母さん…
○○:私ころりーぬのマネージャーになった…
母:そうなの!?良かったじゃない!
○○:うん!
○○:それで…
○○:一緒に住んだら、マネージャーとしてやりやすいから一緒に住んでも…
いいかな…?
母:いいわよ!
○○:ありがとうお母さん!!
○○:早速ころちゃんに連絡しよ~っと…
○○:ふぁぁぁ~…(あくび)
○○:眠いし…先寝るか~…
すとぷりすなーころちゃん推し、○○。
1次試験、2次試験突破し、一番好きなペア。
ころりーぬのマネージャーになっちゃいました…!?
はい!
今回はここまでです!
とある2人っていうのはころりーぬでした!
結構長くなっちゃったけど..
まぁ..大丈夫だよn(((
次は彩夢ちゃんのターンです!
長かったけど頑張って繋げてぇ..
それじゃあばいちゃ!
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#3
今回は彩夢のターン!
すとぷり出てくるよ〜!
それじゃあスタート!
※このお話は、ななもりさん出てきません。
ご理解お願いします。
○○:んぅ…ふわぁ……ねむ…
ていうかなんか忘れてる気が……あぁっ!?
やばいやばいやばい!
ころちゃんにDM送らなきゃなのに忘れてた!!
待って通知どうなってる…?
………やばいころちゃんから30件以上来てるやばい
今すぐ返事ぃぃぃ!!!
📱(DM)
○○『寝てましたごめんなさい誠に申し訳ございません』
ころん『あ、○○ちゃん?』
○○『○○です誠に申し訳ございません』
ころん『一瞬ブロられたかと思ったw』
○○『そんなこと絶対しません!』
『もうほんとにごめんなさい』
ころん『いーよいーよw』
『シェアハウスの件どうだった?』
○○『許可もらえました!』
ころん『よかった、じゃあ今から来てくれない?』
『住所これ』
○○『ありがとうございます!』
ころん『待ってるね!』
………やばいこれなんて返したらいいんだろう
なんか推しからの返信を既読無視なんてダメな気がするし…
でもいい言葉が思いつかない!!
…あ、顔文字送ろ
どれがいいかな…あ、これにしよ!
○○『(*´꒳`*)』
よしおっけ!
今から行こっと!
○○:お母さん、今からころりーぬのシェアハウス行ってくる!
母:は〜い、いってらっしゃい
○○:いってきます!
荷物まとめて…よし行こう!
---
【ころんside】
ころん:……かわい
莉犬:こ〜ろ〜ちゃ〜ん?w
ころん:うわ莉犬くん!?
莉犬:うわって何さw
ていうかさっき可愛いとか言ってたけどどしたの?
ころん:え、いやその…
莉犬:いいじゃん教えてくれても〜
ころん:いや、あの、さ?
さっき僕「待ってる」って送ったんだけどさ?
莉犬:うんうん
ころん:さっきまで一瞬で返事送ってくれてたんだけど、
莉犬:ほう
ころん:2分くらい経ってからこの顔文字が送られてきたの
莉犬:あぁ、|(*´꒳`*)《これ》?
ころん:うん、それで思ったのがさ、返信したいけどいい言葉が見つからなくてこの顔文字送ったのかなって…
莉犬:あぁ、それで健気でかわいいなって?
ころん:…まぁ、うん//
莉犬:へぇ…(絶対ころちゃん恋してるなぁ…)
ころん:なにさ
莉犬:ううん、なんでもなーい
俺はころちゃんの禁断の恋応援してるよ♡
ころん:なっ!?恋は…してるけど!
禁断のって言うなよ!!
莉犬:あっはっはwww
---
【○○side】
○○:住所をマップで調べて行ってるけど…めちゃ近いな
歩いて10分って駅近やん…駅じゃないけど←
……ってそうこう言ってるうちについたわ
🏠キラキラ~✨
○○:えっでっか…これ中に飛行機でも入ってるんじゃ…
しかもなんか心なしか光ってない?
まぁとりあえずインターホン押せばいいよね!
ピンポーン
ガチャッ
ころん:あ、いらっしゃい!
○○:あ、はじめまして…じゃないな、にどめまして?
ころん:にどめましてwまぁいいや入って入って!
○○:あ、お邪魔しま〜す…
莉犬:俺もいるよ〜
○○:えっ嘘いるんだけど
莉犬:…あのさ、人をレア生物みたいに言わないでくれる?w
○○:ごめんなさい…w
莉犬:笑ってるしww
ころん:www
あ、じゃあ今度こそ入って!
○○:え、じゃあ今度こそお邪魔します…
ころりーぬ:いらっしゃーい!
はい!
今回はここまで!
琴葉ちゃん上手く繋げてくれ…
繋げにくかったらごめんよ…
それじゃあばいちゃ!
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#4
彩夢と琴葉のコラボ小説〜!
今回は琴葉のターン!
すとぷり出てきます!
それじゃあスタート!
※このシリーズは、ななもりさん出てきません。
ご理解お願いします。
○○:お邪魔します…
ころりーぬ:うん!
○○:広いですね…
ころん:そうかなぁ…?
○○:そうですよ!
ころん:じゃあ…そういうことで!w
莉犬:ころちゃん!
○○ちゃん部屋に案内してあげて!
ころん:OK∼!
じゃあ○○ちゃんついてきて!
○○:はい!
ころん:莉犬くん待ってる…?
莉犬:うん!
2人っきりだね…(((コソッ
ころん:なっ!?//
そんなこと気にしてないし…!//
莉犬:ほんと∼?可愛いねぇ…♡
ころん:もう…!○○ちゃんごめんね…
ついてきて!
○○:はい!大丈夫ですよ!
ころん:ありがとね!
じゃあ…莉犬くんは待っててね…?
莉犬:は∼い!
ころん:こっちだよ∼!
何の会話してたんだろ…
てか、やっぱころりーぬ尊…
ころん:着いたよ!
○○:チラッ
○○:えぇっ!?
広くないですか…!?
ころん:そうかな…?
○○:そうですよ…!!
私がこの部屋使っていいんですか…?
ころん:うん!
広かったら僕の部屋あるけど…
ころん:僕の部屋広くないと思うし…
○○:…。
ころん:○○ちゃん…?
ころん:ハッ!
ころん:別に…そういう意味じゃなくて…!!//
○○:そ…そうですよね…!!
変な解釈しちゃってごめんなさい…
ころん:だ…大丈夫だよ!
この部屋について説明するね∼…!
ころん:説明って言っても…この部屋好きに使っていいってことぐらいしかないかな…!
足りない家具とかあったら言ってね!
○○:はい!ありがとうございます!
ころん:じゃあ僕配信してくるね!
○○:分かりました!頑張ってきてください!(*´꒳`*)
ころん:う…うん…!またね…!//
○○:はい!
バタンッ
なんか…ころちゃん照れてなかった…!?
照れてるころちゃん可愛すぎるんだけど…
はぁ…尊…
○○:そういえば…配信するって言ってたっけ…
○○:見ないと…!!
---
○○:『わころんです!』っと…
○○:配信見たら寝よ∼…
○○:『配信ありがとうございました!楽しかったです!ころおつです!』
○○:配信終わったぁ∼…
楽しかったぁ…
○○:眠いし…おやすみなさい…
○○:( ˘ω˘)スヤァ
---
【ころんside】
ころん:配信終了∼!
楽しかったなぁ…
ころん:○○ちゃん結構コメントしてたみたいだし…
嬉しいな…//
莉犬:ころちゃ∼んドア開けてもいい∼…?
ころん:いいよ∼
ガチャッ
ころん:莉犬くんなんで来たの∼?
莉犬:配信終わったんでしょ∼?
ご飯食べに行こうよ!
ころん:OK!
ちょっと待っててね∼!
莉犬:○○ちゃんも連れてく?
ころん:うん!連れてきたい…!//
莉犬:ころちゃん○○ちゃんのこと話すとすぐ照れるんだから…w
ころん:しょうがないじゃん…!!
莉犬:まぁ…いっか…w
じゃあ○○ちゃん連れてきて!
ころん:僕が…?
莉犬:うん!行ってきなって!
ころん:は∼い…
ガチャッ
ころん:○○ちゃんの部屋って…ここか…!
ころん:ふぅ…
コンコンッ
ころん:○○ちゃんいる∼?
ころん:…返事がない…
ころん:開けてみよ…
ガチャッ
ころん:へっ!?//
○○ちゃん寝てる…
寝顔可愛すぎ…
ころん:寝てる…
起こさないであげよ…
○○:ころちゃん可愛い…(寝言)
ころん:…。
ころん:僕の事好きでいてくれてる…
嬉しいな…//
ころん:って…、○○ちゃん起きてないのにこの部屋にいちゃダメだよね…
ころん:おやすみっ、○○ちゃん…
ガチャッ
ころん:可愛い…かったな…
ころん:あ…やば…莉犬くんのとこに戻んないと…!!
ガチャッ
ころん:莉犬くん!
莉犬:ころちゃん!遅かったねぇ
ころん:○○ちゃん寝てたから…!
莉犬:そうなんだ…
じゃあ…ご飯行くの今度にしよっか!
ころん:そうだね!
もう遅いし…寝よ!
莉犬:そうだね!おやすみ!
ころん:うん!おやすみ!
ガチャッ
ころん:○○ちゃん、莉犬くんおやすみ∼…(((ボソッ
ころん:( ˘ω˘)スヤァ
はい!
今回はここまでぇっ!
彩夢ちゃん頑張って繋げてぇ..
繋げにくかったらほんとにごめんねぇ..
てか..私のターンの時,寝て終わるパターンしかない..w
それじゃあ(?)ばいちゃ!
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#5
第5話!
今回は彩夢のターンです!
それじゃあスタート!
ピピピピッピピピピッピピ
○○「バンッうぁーねむい…もう朝かぁ」
やっぱ朝は苦手だなぁ…って、
また目覚まし時計壊れてるし!!
買いに行かなきゃ……
とりま下行こ……
---
○○「おはようございまーす、、」
ころん「あ、おはよ○○ちゃん!」
莉犬「おっはよー!」
わぁ2人ともかわい…一瞬で眠気覚めたわ…
眠いけど←
ころん「ていうかさっきなんかエグい音してたけど…どしたの?」
○○「あー、、一言で言うと目覚まし時計ぶっ壊れました」
莉犬「何やってんの」
○○「いやきっと時計がもろいんですよ!」
ころん「普通は壊れないけどね」
○○「だから今日百均にでも買いに行こうかと思って…」
莉犬「なるほどねぇ…だったら一緒に行く?」
○○「えっいいんですか?そんなの…」
莉犬「全然いいよぉ!ね、ころちゃん?」
ころん「うん、もちろん!」
○○「ありがとうございます…!」
---
【百均】
莉犬「どんなのを買うの?」
○○「うーんそうですね…」
ころん「あ、こんなのはどう?」(バナナメインの時計)
○○「…あ、はい……個性的でいいと思い…ます……」
莉犬「…ころちゃん、センスよ」
ころん「あれダメだった?」
莉犬「うん、ダメダメ」
ころん「あれ」
莉犬「うーん、、あ!」
莉犬「○○ちゃん、こんなのは?」(お花デザイン)
○○「わぁかわいい!丈夫そうだしこれにしようかな…」
ころん「え、バナナは?」
莉犬「ちょっと黙ってよっか」
ころん「あれ」
○○「買ってきます!」
莉犬・ころん「いってら〜」
---
【買い終わり】
○○「いいのが買えてよかったです!」
莉犬「もう壊さないようにね…?」
○○「ゔっ、善処します…」
ころん「…ねぇ今からちょっとご飯行かない?時間も時間だし…」
○○「わぁいいですね!」
莉犬「ほぉ…」
莉犬「ころちゃん、なかなかやるじゃん」ボソッ
ころん「え?」
莉犬「前行けなかったもんねぇ?それのリベンジ…でしょ?」
ころん「う、うん、まぁ…//」
○○「お…お二人とも?」
莉犬「なんでもないよぉ♪」
ころん「う、うんなんでもないなんでもない!」
ころん「行こ行こ!」
○○「あっはい!」
莉犬「ゴーゴー!」
莉犬(ちょっと思ったけど…メンバーの誰かがいるとか……ない、よね?)
はい!
今回はここまでです!
琴葉ちゃん繋げにくかったらごめんね…
頑張って繋げてくれぇ!
それじゃあばいちゃ!
苺の王子様のとある2人のマネージャーになっちゃった!?#6
【レストラン】
ころん「もう先に来てるんだよね∼…」
○○「誰が…ですか…?」
ころん「すとぷりメンバー!」
莉犬(やっぱ…そうだよね…w)
ころん「さとみく∼ん!」
さとみ「おぉ!ころんじゃん!」
ジェル「俺達もいるで!」
るぅと「そうですよ!忘れないでください!」
ころん「えへへw」
莉犬「俺もいるよ∼!」
るぅと「莉犬!」
○○:ヒョコッ
私がこんなとこにいていいのかな…?
皆かっこよすぎる…
4んでもいいわ…
さとみ「マネージャーの子は∼?」
ころん「あ、えっと…○○ちゃ∼ん!」
○○「は…はい…!」
○○「えっと…○○って言います…!よろしくお願いします…?」
さとみ「へぇ∼可愛いじゃん!」
るぅと「確かに可愛いですね!」
○○「可愛くないです…!!//」
ころん「○○ちゃんは可愛いことはいつものことだから気にしないでね?」
○○「ふぇ…!?//」
ころん「あ…//」
ころん(言っちゃった…)
莉犬「ま…まぁ…!!食べよっ?w」
さとみ「そうだな∼!w」
るぅと「このままだところちゃんに悪いですからね∼…w」
ジェル「な∼…w」
ころん「んな…!?もう忘れてぇ∼!!」
莉犬「○○ちゃん…あれいつも通りのことだから忘れてあげて…?w」
○○「はい…w」
ころん「なに話してんの∼…?」
莉犬「な…ナンニモハナシテナイヨ…」
ころん「ほんと?ならいいや∼!」
ころん(ほんとは話してたんでしょ…)(`‐ω‐´)むぅ…
莉犬(ころちゃんって意外と嫉妬深いんだな∼…w)
さとみ「もう食べるぞ∼?」
さとみ以外「は∼い!」
---
∼食べ終わって∼
さとみ「じゃあ…俺こっちだから!」
るぅと/ジェル「僕もです!/俺もや!」
ころん「OK!じゃあまたね!」
るぅと「はい!」
莉犬「ばいばい∼!」
ジェル/さとみ「ばいばい∼!」
ころん「じゃあ…○○ちゃん!莉犬くん!帰ろ∼!」
莉犬/○○「うん!/はい!」
---
【ころりーぬ家】
ころん「疲れた∼…」
莉犬「ね∼…」
○○「これからどうします∼?」
ころん「う∼ん…」
莉犬「何しよっかね∼…」
ころん「バナナ鬼ごっこはぁ∼…?」
莉犬「バナナ…ww」
○○「バナナ鬼ごっこ、、ですか…w」
○○「鬼ごっこできるくらい広い所あるんですか…?」
ころん「うん!それならあるよっ!」
○○(さすが…ころりーぬの家…)
ころん「じゃあバナナ鬼ごっこしよ∼!」
莉犬「OK∼!w」
○○「分かりました…!w」
---
∼バナナ鬼ごっこ終わって∼
ころん「疲れた∼…w」
○○「ですね…w」
莉犬「ころちゃん速すぎだって…w」
ころん「僕より○○ちゃんのほうが速かったと思うよ…!?w」
莉犬「あぁ∼…w確かに…w」
○○「そんなことないですよ!w」
ころん「あるよ!w」
○○「ほんとですか…?w」
ころん「うん…wほんとに…w」
莉犬「え…もうこんな時間…!?」
ころん「僕達どんだけバナナ鬼ごっこやってたの…!?w」
莉犬「さぁ…w」
ころん「ご飯作ってくるから○○ちゃんは待っててね∼!」
○○「分かりました!」
○○(推しが作ったご飯食べれるとか最高じゃん…)
ころん「じゃあ莉犬くん行こ!」
莉犬「うん!」
ころん「○○ちゃ∼ん!ご飯できたよ∼!」
○○「はい!今行きます!」
○○「わぁ∼!すごいですね!これ全部作ったんですか!?」
ころん「うん…!莉犬くんにも手伝ってもらったけどね…w」
莉犬「食べよっ!」
○○/ころん「うんっ!」
3人「いただきま∼すっ!」
3人「ごちそうさまでしたっ!」
○○「じゃあ…私は部屋戻りますね!」
ころりーぬ「うん!」
○○「歯磨きでもして寝よ…」
---
○○「よし…歯磨き終わったし、寝よ…」
○○「おやすみなさい…( ˘ω˘)スヤァ」
【ころんside】
莉犬「ころちゃん…今日ご飯の時言っちゃったよね…w」
ころん「覚えてたの…!?」
莉犬「うん…w」
ころん「忘れて…!!」
莉犬「ごめん…無理…w」
ころん「えぇ…」
ころん「まぁいっか…w僕寝るね∼!w」
莉犬「OK!wおやすみ!」
ころん「うん!おやすみ!」
ガチャッ
ころん「こういうのは…寝て忘れた方がいいよね…//」
ころん「おやすm…( ˘ω˘)スヤァ」
はい!
今回はここまでです!
彩夢ちゃん繋げにくかったらごめんね..
頑張って繋げてぇ..!
それじゃあばいちゃ!