私は星奈光(主)高校2年生
昔親と姉に虐待を受けて人間が怖くなった。
虐待されるくらいなら家を出てってやろうと言う事で家を出たけど途中道端で倒れて養護施設で過ごすことに______________
最初は怖かったけど養護施設のみんなと仲良くできてよかった。
今年から高校生2年生になる私はまた高校でも多少いじめがある_____
元々人間恐怖症にかかってしまった私には友達でも1%恐怖をいだいていた。
そんなとき私を救ってくれたのは_______
イケメン転校生たちでした?!
私の人生どうなっちゃうの?!
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目次
人間恐怖症の私は プロローグ???
新シリーズ初めますぜよおおおおおおおおおおおおおお
善は急げだからね!
登場人物
星奈光(主)(ほしなひかり)
年齢 17歳
高校2年生
クラス 2-S
性格 ネガティブ...?
家族に虐待され人間恐怖症になった主人公。
メガネかけてて黒髪。肩のちょいしたくらいまで髪がある。
セリフ(セリフ印象みたいなもんです)
「辛い....怖い....」
「あっ...ごっ..ごめんなさい....」
陽也 李優蘭(ひなりりうら)
年齢 17歳
高校2年生
クラス 2-S
性格明るい、優しい
光と同級生で同じクラス。転校してきたイケメン。ひよこが大好きでみんなに優しい
ボンパ髪
セリフ
「はーーーー暇だなぁ」
「大丈夫。俺がついてるよ」
難波 帆登華(なんばほとけ)
年齢17歳
高校2年生
クラス2-B
性格頑固
ショタボ転校生。こいつもイケメン。
セリフ
「しょうさーん!」
「はー?ありえないんですけどー?!」
北農 初兎(きたのしょう)
年齢17歳
高校2年生
クラス2-B
性格いじっぱり?
低音転校生。こやつもイケメン。
セリフ
「いむくーん!」
「やべっ宿題忘れてもうた...」
内藤馴唯弧(ないとうないこ)
年齢18歳
高校3年生
クラス3-S
性格ちょい明るい
御曹司転校生。なななんとこの方もイケメン。
セリフ
「あーおけおけやってみよう」
「だいすしでーーーーーす!!!」
刀道 意麩(とうどういふ)
年齢18歳
高校3年生
クラス3-S
性格ぽえぽえ〜(?)
英検2級TOEIC満点転校生。ななななななんとイケメン。
セリフ
「俺帰国子女やし漢字テストは英語で受けるのが当たり前やろ?」
「平気か?俺がついてるで。」
朱葉 悠佑(あかはゆうすけ)
年齢18歳
高校3年生
クラス3-S
性格筋肉(?)
筋肉が取り柄のちゃんと気遣ってくれる転校生。ななななんああななああなななんとこの人もイケメンです。
あとからどんどん雑になってる気がするううう!2本も今日上げるなんて天才!嘘です
人間恐怖症の私は#1イケメン転校生たちは一体何者ですか?!
よし!やります( ・´ー・`)どや
私は星奈光17歳
今日から高校2年生です。
私は小さい頃から人間恐怖症です。
人間恐怖症とは名前の通り人間が怖く感じる症状です。
私の人間恐怖症は相当困難らしく治らないらしいです。
勿論高校でも誰もが怖く感じます。
それに高校1年生で友達いなかったし、今年も諦めよ...
元々人間みんな怖いから話しかけれない..
しかもいじめられてるし高校でももう無....理かな...
私は昔親に虐待され家をでて今は養護施設のみんなと過ごしています。
養護施設のみんなと入れるのもあと2年弱か..寂しいな..
光「じゃあ行ってきます..」
全員「いってらっしゃい!」
はぁ外は憂鬱だなぁ...
私人間は怖いけど愚痴れないし...病み垢とかないし裏垢すらもないから
相談できるの養護施設のみんなだけだよ...
あ..桜綺麗...
?「あああああああああああああああああああああ」
?!
何々何?!
私は驚いて振り向いた。
底にはいかにもリア充な人たちが....!!
?「なんか今日髪ダサくない?!」
?「え?そんなことないでしょりうらぁが一番かっこいいぜ...( ・´ー・`)どや」
?「ないくんやっぱキモい。」
?「そっそんなーーーー....」
なんか楽しそう..青春満載だよね...
混ざってみたいな..あんな人達に..
モブ女子1「あー星だ❗」
光「!」
げっ....うわ..またか...
こいつらはモブ女子(4人集団)
高校の初めにいじめてきたんだよね..だからちょっと苦手...とゆうか怖い..
光「な...なんですか..」
モブ女子2「高校2年生になってもあんたダサいんだねwwもっと身だしなみすれば?w」
いややってますが???メガネしてるだけであんたたちより性格いいもーん多分....
光「...」
モブ女子1「なんか言ったらどうなの?ムカつく。」
うわ..なっ殴られる...怖い.....だれか..たす..けて..
パシッ
?「こらこらー人に暴力振るっちゃ駄目でしょー」
え?この人なんか髪がピンク..
じゃなくてなんで?!
?「人に暴力振るうとか頭どうなってんのーw」
この人は赤...
?「しょーさんー!ここにやばい人いるよー💦」
この人は水色...
ここの学校校則ゆるゆるやんけ()
?「よし!いむくんこいつらボコるわカバンもっといて」
この人は白...
?「いや駄目やろ..暴行やぞ..違反違反..」
この人は青..
?「初兎〜流石にあかんてそれは」
この人は黄色と黒のグラデーション..
--- これから先が不安でしかないのですがーーーー?! ---
よし!三本今日投稿っと!しかもこれはまじで今日作って今日終わらせた!まぁノルマはクリアでしょ!遅れを取り返します!
人間恐怖症の私は#2 転校生君、話しかけないでください!
(・∀・)_σシネ!!つωT`)
( ゚Д゚)_σ異議あり!! Σ(゚Д゚ υ) なっなんだってー?!
(・A・)ヨクナイ!!
ヨクナ–(゚∀゚)-( ゚∀)-( ゚)-( )-( )-(゚ )-(A゚ )-(゚A゚)–イ!!!
適当に作りました。が、
みなさんもこんな感じで人が嫌な言葉を言ってはいけません。
言葉は刃物にもなり、花束にもなります。
みなさんも自分が言っている言葉を見直し、友達の言葉を尊重したり、思いやりをしましょうね!(*‘ω‘ *)
光sido
モブ女3「なっなんなのよ..!あんたら...!」
今の状況皆様にはおわかりでしょうか....
現在イケメン男子たちに守られています...
ちょっとちょっと....私は...平気...だと...思う...
ないこ「うーん.....なんなんだろうね。でも、暴力されてる人そのままにできないじゃん」
えと....本心で言ってるの..?それとも冗談......
やっぱ
だから人との関わりって...
怖いから嫌なんだ___________
この人たちもどうせ...私のことなんか....
初兎「おらあ!かかってk...」
光「すみません...もういりません..あ...ありがとうございました。」
いれいす「ゑ?」
もういらない。そうやってやってたっていつかは裏切られる。
もう他人は信じないって誓ったんだ。
私は____私はッ___
どうせ裏切られる人生なんだ___________
先生「〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜?」
あーなんか話してるなぁ....ちゃんと聞かないと....
りうら「どうも〜!転校生の陽也 李優蘭(ひなりりうら)です!好きな物はポテトとひよこで苦手なことはアドリブと野菜全部です!一年間よろしく〜!」
みっ耳が...し..タヒぬ...
ん...?とゆうか朝助けてもらった人の一人ー?!
先生「じゃあ陽也の席は星奈の隣な。」
光「うぇ?!」
りうら「え?あ!朝の人だ〜!これからよろしく!」
あわわわわわあわわわ
--- これからどうなってしまうのですか〜?! ---
人間恐怖症の私は#3人間なんて大嫌いです!!!
タイトル変えてみました!
ややこしや〜なのでせつめいしますね(*‘ω‘ *)
人間恐怖症の私は(シリーズ名)
#3(第何話)
人間なんて大嫌いです!!!(よくわからん)
です(3はなんのためにつけたのだ...?)
そじゃ本編どぞ〜!
りうらsido
--- 中休み中やで ---
この子ってさっき助けてあげた子だよね〜....
なんかあんま明るい子じゃないよね...
りうら「おーい!」
光「.....」
むっ...無視....
よっぽど俺のこと嫌い...?
ん?
光「アタフタアタフタ💦」
なんか焦ってる?なんかあれだなぁ...
りうら「...どうしたの?」
光「えと...ちょっちょっと放課後屋上来てください.....」
?
不思議に思いながらも俺は頷いた。
は〜〜〜高校って言っても授業簡単すぎ(笑)やることないな〜
とりま暇だし光でも見てみよ〜
( ゚д゚)ハッ!勝手に呼び捨てになってしまった....
まぁいいや。
りうら「|д゚)チラッ」
俺が見た光は別人みたいに震えていた。
あれ?なんか震えてる?
しかもなんか手も傷だらけだし...
なんでだろ....?
先生「え〜〜じゃあ星奈これわかるか?」
うわあれ噂立ってた算数の樟木じゃん..
なんか高一だったとき高2の範囲やらされたとか...
つまーり今は高3ってことね。
まぁ俺は楽勝だけど....
光は頭いいのかな?
モブ女子「うわ〜かわいそヒソヒソ」
モブ女子2「まぁあいつにはお似合いよね(笑)ヒソヒソ」
光「はい。答えはX=2です(高2の勉強なんざ知らんわ!(主))」
おーあってる〜
樟木「せ....正解です...」
頭いいじゃーんそーえば友達とかいないのかな?
キーンコーンカーンコーン
樟木「そ..それでは今日はここまで..!」
ダダッ(樟木が出ていく)
光「ふぅ...ホッ」
モブ男子「お昼だ〜!!」
そっかお昼か〜学食でいいか!
学食学食〜♬
光sido
ふうやっとお昼休みだ...
なんか今日すごい...あっ圧に押されてた気が...する...!
ま...まぁ来のせいだよね....!
---
りうらsido
--- 放課後になったでござる ---
なんで屋上なんだろうなぁ....まぁいいや行こ
ッガチャ
りうら「おまたせ〜」
早いな..来るの
光「あ...えとここに呼び出したのは理由があって......」
え?なんだろ?何かわからなくて横に首を傾げると光は言ってきた。
光「私実は人間恐怖症と言う病気にかかってるんです。」
なに...それ
りうら「症状は...」
光「症状は名前の通り人間が怖く見える症状です。もうかかってから14年くらいです。」
14年も...友達すら昔はいたはずなのに...
りうら「どうしてその症状にかかったの...?」
そのあと少しの沈黙が続いた。
やっぱいいたくないのかな...?
そんなことを思ったとき光が沈黙を破った。
光「私の過去....話せば長くなりますが....聞きますか....?」
りうら「うん。」
俺はなぜかこのこを助けたいと思ったはなぜだろう______________
いええええい次回はひかりんの過去編です!
人間恐怖症の私は#4過去は辛いものです......
いえーいついに4です!
--- 〜光の過去〜 ---
光が小学生の頃___________(小1)
光「ただいまかえりました....。」
母「....今日返されたテストは?」
光「90点でした...」
ベチン(叩く)
母「何してるの!!!!!!!!!100点取るのが当たり前でしょうが!!!」
光「ごめんなさい...!!ごめんなさい...!」
いつもいつもみんなよりも良い点とっても100点しかだめって...
どうして?どうして...友達のみんなはいっつも外で遊んで楽しそう...なのに..頑張っててもお母さんはなにもしてくれない...
私ももっと遊びたい褒めてもらいたい...
もっと頑張らないと....そしたら褒めてくれる...?
--- 光が小学5年生の頃 ---
母「なんで毎回言ってることができないの?それでも私の子供か!!!!!」
光「ごめんなさい...もっと頑張ります....」
もうやだ..頑張っても何も褒められないずっとずっと辛い怖い....
もう家にいるのが辛い
もう家にいたくない____________________
そうして私はお母さんたちが寝ている深夜の間に家出をした。
うぅ....眠い..辛い...怖い...
バタ
どうやら私は道端で倒れてしまったらしい
私死ぬ、のかな...
まぁ今死んでも後悔ないし..もう、いいや...
ガクッ
そうして私は気を失った。
そして目が覚めたときには私が知らない空間の部屋にいた。
ん...ここ...どこ....?
?「あ、目を覚ましたのね!」
光「だ...だれですか..?」
うう..怖い..誰か助けて...
?「私は..的確な名前では石森奈美って言うんだけどここではお母さんとは言われてるわね」
え...つまりここって...
光「養護施設...?」
奈美「ええ、そうよ。」
え....どうしてこんなところに...嫌だ...誰とも関わりたくないッ....!
光「ウッウゥッ...嫌だ...ごめんなさいッ...!ごめんなさいッ..!!」
奈美「え?!どうしたの..?!とりあえず病院へ..!」
先生🏥「これは....人間恐怖症です。」
奈美「なんですか...それ...!」
先生🏥「この症状って親に虐待されたかどうかでかかるかかからないかなんですけど多分ですが、この子は親から虐待を受けていたのかと思われます。」
奈美「そうですか...」
私はその話を聞いてしまった。ずっとずっと怖いと感じてたのは症状だからなんだって。
ずっとずっと愛されないで愛されない。
私は愛されない。
だからそれでも生きてきた。だけどもう限界だよ。
どうせ親もいないし野宿も無理だから...餓死するのかな。。。。。
あはは...
無様だよね
お母さんずっとごめんなさい。
ごめんなさい。
こんななにもできなくてごめんなさい。
大丈夫だよ私はこれで...
(カッターで体を刺そうとする)
奈美「こらっ!!何してるの..!今すぐとめて..!」
光「っ!.....」
私は操り人形みたいな奴隷。
だから言われたことには逆らえなかった。
奈美「大丈夫これからは私がお母さんよ。
今まで辛かったでしょう..大丈夫これからは私がついてるわ。」
光「ありがとうございます...!!」
---
光「とゆう感じが私の過去です。」
ずっと辛かったけど支えてくれる仲間の気持ちを知った。
そうしてずっとありがとうの気持ちを忘れずに生きてきたんだ。
りうら「ッ....そう、なんだ.....」
そんな辛そうな顔しないでよ...別に気にしてないから...
りうら「これから俺も光の人間恐怖症直せるように頑張るから!」
...嬉しい...
これからも仲良くしてくれるかな...
でもとりあえず....警戒は怠らずに...
光「...よろしくお願いします」
こうして私はりうくんと友達になった。
遅れてすみませんでしたあああああああああああ(何日待たせとんじゃ)
私は何のために....?
うぎああああああああああああああああああああ
今何話目でしたっけ?死んだ\(^o^)/
光sido
私にとって初めての友達。
りうらくん通称りうくん。
少しは...心をひらいてもいいのかもしれない。
だけど自分がイケメンたちと仲よくしてたら私がまたなにかされるかもだし、
りうくんたちにもなにかされちゃうかもだから
一応周りの警戒は怠らないようにしよう。
--- そう思って一週間が立った。 ---
りうら「ねえねぇ光!!」
光「なんですか...?」
りうくんとはよくお弁当とかを一緒に食べたり放課後一緒に遊んだりしていた。
なんだろう...?
りうら「あと少しで夏休みだね!!!!」
ん〜..それはそうなんだけど..
光「りうくん.....夏休みの前に中間テストが.....」
りうら「・・・・・・・俺そんなの知らなーい!!!」
あはは.....
そういえば最近りうくんのおかげで笑顔が増えた気がする。
りうくんに感謝.....✨
あ、...そう言えば私やることあったの思い出しちゃった.....
はぁぁぁやだやだよおおおお
光「ごめん、私部活のやることあったの忘れてたからちょっとやってくる」
なんか嫌な予感しかしないけど...
気の所為だよね。
りうら「え〜?!気をつけてね〜」
光「まったく...わかってるって!!!!」
はやく帰ってきます...!!
私が呼ばれていたのは先輩たちからです。
なんかちょっと目が怖い....。
光「ご要件はなんですか....」
先輩1「あんた、最近調子乗ってるでしょ」
調子に乗ってる...?
光「????いや、何のことです?」
先輩2「しらばっくれても無駄よ」
どっどう言うことですか!!
そう思っていいたら先輩たちが私を殴ろうとしてきた。
光「ぇ....なっやっやめてくだっ...!」
なっ殴られる...!!
やっぱ怖いよ....。
りうくん....ごめん...
私帰れないかも.....。
パシッ
光「.....?」
えっりっりうりうりうりうくん?!
なんでここに...!
今は|先輩《ゴミカス》(言い過ぎでは?)
のふりあげられた手をりうくんがつかんでいる感じです。
りうくんどうして場所がわかったの...?!
なんか飽きてきたなぁモチベ死んどるわい
そろそろ完結させるか...