ぷり　「見て〜！！ままぁ〜〜！！」 まま　「…」 ぷり　「ま‥ま？」 まま　「__あんたが女の子じゃなければっっ__」 ぷり　「…__ごめんなさい__」 ぱぱ　「おい、ぷりっつ、ままを悲しませたらだめじゃないか！！」 ぷり　「それは、、違くて、、」 ぱぱ　「は？ままはお前が悪いって言ってるが？」 ぷり　「…__すいませんでした‥ごめんなさい‥__」 ぷり　（見た目を男の子にしたら愛されるかな‥？） ちょきっちょきっ‥ばさっ ぷり　「案外上手くできたかも笑」 ぷり　「あー…あー‥」 ぷり　（元々声高いから大変だな‥早くなれないと‥） まま　「え…ぷ‥りっつ？」 ぷり　「まま‥」 まま　「流石私の産んだ子、才能あるわ‥！！」 ぷり　「そんなことないよ笑」 --- --- --- ぷり　（あーあ、そのままで育ってしまった。） ぷり　（女子っぽくならないよう性格も変えたしエセ関西弁を使うようになった。） ぷり　（そして…） ぷり　（AMPTAKという歌い手になってしまった…） ぷり　「どうしよっっ！！嘘このまま一生通し続けんといけへんの！？」 ぷり　「でもまあ歌い手やから歌ったりゲームしたりするだけやし‥？」 ぷり　「ならええか…」 ぷり　（会議か〜〜…） ぷり　「あんま素顔晒したくないんやけどな…」 ちぐ　「ぷりちゃ〜ん！！おはよ！」 ぷり　「おはよ、」 ちぐ　「このまま一緒に行こ〜〜？」 ぷり　「ええけど、」 あき　「ずるい！！俺も一緒に行く〜！！」 ちぐ　「え〜〜？？」 ぷり　（そしてなぜか‥すごい愛されてしまった‥） あと　「大丈夫か？ぷり？」 ぷり　「え、あ、考え事しとったわ、」 けち　「そうだ！ぷりちゃんしたい企画とかある？」 ぷり　「ゲーム実況ならなんでもええんやけど」 ちぐ　「ゲーム好きだね〜」 ぷり　「まあな、」 けち　「じゃあゲーム実況から広げてくか！」 ぷり　（なんで俺のばっか採用するんだよ…） ぷり　（バレたら炎上するかな…バレたら嫌われるかな‥？） ばたっ まぜ　「大丈夫か‥？ぷーのすけ、」 ぷり　「え…？あ…うん」 ちぐ　「ぷりちゃん‥無理したらだめだよ‥？」 ぷり　「わかってる笑」 ぷり　（不安とかがやばいのかな…） けち　「じゃあ僕が一緒に帰ってあげるよ〜！」 ぷり　「ちょっとけちゃじゃ心細い笑」 けち　「ぷりちゃ〜ん！！ひどいってぇ！！」 あと　「じゃあ俺もついてくよ、笑」 ぷり　「ん、ありがと」

ちぐ　「あーぷりちゃんかっこよかった！」 あき　「ぷーのすけは可愛いでしょ！」 あと　「どっちもだから、笑」 まぜ　「俺もどっちも派かも笑」 けち　「つまりかっこかわいいだね、」 ちぐ　「てかぷりちゃんなんか隠してる感ない‥？」 あき　「よく体調崩すしね、」 まぜ　「1ヶ月ごとで崩すとか女子の生理かよ笑」 ちぐ　「そんなこと言わないの！」 あと　「どうする？笑本当に女子だったら笑」 あきまぜ　「襲う」 けち　「何にシンクロしてるんだ‥」 --- ぷり　「最近ぼーっとしすぎだよな…」 ぷり　「会議中も何も内容入ってこなかったし、」 ぷり　（AMPTAKチャンネル登録者数‥40万人‥） ぷり　（すごいな…） ぷり　「登録者数50万人で温泉旅行！…え、」 ぷり　（温泉旅行！？…ついに終わったかも‥） ぷり　「…__お願いします‥__」 ぷり　（チャンネル登録者数50万人いきませんように…） ぷり　（ついに‥50万人行ってしまった…） ぴこんっぴこんっ ぷり　「なんだ…？グループラインか…」 --- ちぐ ＜「ついに50万人行ったよ〜！！ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。」 あき ＜「いつ温泉旅行だっけ？」 ちぐ ＜「よくぞ聞いてくれました、明々後日です！」 あと ＜「だからその日と次の日は配信枠とれなかったんだ、笑」 ちぐ ＜「そう！準備しててね〜！」 --- ぷり　「終わった…」 ぷり　（通販で性別入れ替わる薬売ってないかな…） 『10分性別が入れ替わる"性別転換薬"！！有名人も使ってます！！』 ぷり　「なにこれ、めっちゃいいじゃん」 『明日配達いたします。』 ぷり　（‥これなら楽しめるか、） ちぐ　「着きました〜〜！！群馬県です！！」 あき　「ね、ね！めっちゃ美味しそうな物ある〜！！」 あと　「食べ物かよ笑」 ちぐ　「じゃあ温泉は夜にして食べ歩きとかしちゃう！？」 けち　「しちゃおーう！！」 まぜ　「元気いいな笑」 ちぐ　「これ食べたい！！」 けち　「生クリーム大福？」 ちぐ　「あっきぃ！買って！！」 あき　「え〜？自分で買いなよ笑いいけど、」 けち　「いいんかい、」 ぷり　（甘いもの、食べたいな。でもだめだからな…） ぷり　（薬飲めばいいんじゃね！？） ぷり　（50錠あって、1回2錠か…合計4時間10分ね…） ぷり　（飲んじゃえ！！） ごくっ あと　「何飲んでんの？」 ぷり　「あー…えっとなんでもないやつ？笑」 まぜ　「なんでもないのは駄目だろ笑」 ぷり　「くそぉっ！！覚醒剤だよっ笑」 あと　「警察の方は〜〜！？笑」 ちぐ　「はい！なんでひょうか！！」　もぐもぐ ぷり　「食べながらこんでもらって笑」

ちぐ　「ん〜〜！！布団気持ちいぃ〜！！」 あき　「温泉入ってからにしようね〜ちぐちゃ〜ん」 ちぐ　「じゃ、行こう！！」 あと　「そうだな、」 ぷり　（薬持ってくか…） ごくっ ぷり　（お、すげえ…体つきから変わってる‥！） ちぐ　「早く早く〜〜！！」 ぷり　「あ、すまん」 ごくっ ぷり　（ODにならんかな…大丈夫か…） あと　「温泉でも飲む？笑そんな大事？」 ぷり　「え、あ、うん。」 あき　「ぷーのすけ！！」　つんっ ぷり　「ひぁっ//あっ‥//」 あき　「…」 あき　「え？」 ぷり　（あ‥変な声だしちゃった…嫌われちゃうっ‥） あき　「…可愛い‥」 あと　「あっきぃ、ないす。ありがとう」 ちぐ　「え〜？何々〜？」 ぷり　（嫌われ‥ない‥？） ぷり　（最悪、後18錠しかないじゃん…） ぷり　（もう効果ないのに…） ちぐ　「帰ろ〜！！」 あき　「ちぐちゃ〜〜ん！！」 ぷり　（…説明読んでみるか…） 『そのままです、10分間性別転換できます。性格も声も見た目も＿＿。』 __『※少々媚薬効果があります。ご注意ください。※』__ ぷり　「はぁ！？」 ぷり　（び‥媚薬効果‥？） ぷり　（いらなすぎる…） あき　「ぷーのすけ〜？」　にやにや ぷり　「な…何？」 あき　「もう1回あの声だしてよ笑」 ぷり　「え、無理。そんな効率よく聞けると思うなよ笑」 あき　「ちぇ〜笑」 あと　「何もせずに聞けた俺は神だな、」 ちぐ　「も〜！！なんなの！！」 まぜ　「もう1回温泉帰ろう。笑」 ぷり　「…__この変態集団が…__」 けち　「なんか言った？」 ぷり　「あ、なんも？」 あき　「じゃ、おやすみ〜！」 ちぐ　「ん！おやすみ！」 けち　「また明日！」 ぷり　（やばい‥睡魔が‥） ぷり　「zz」 まぜ　「寝るの早。」 あと　「ほんとにするのか‥？」 あき　「だって…登録者数50万人いったんだよ！？」 あき　「嘘を通し続けてほしくないじゃんっ…」 ちぐ　「じゃあそこは責任とってもらって公式ペアのあっきぃが‥」 あき　「えぁ‥…はい…」 しゅるるるる　←浴衣なんですよね、 あき　「…」 ちぐ　「どう‥だった？」 あき　「多分ずっと嘘ついてきたんだと思う。」 まぜ　「じゃあそういうことなんだな、」 あと　「このままどうする気なんだろ。」

ちぐ　「おっはよ〜！！」 あき　「おはよ〜！ちぐちゃん！！」 あと　「朝から元気だな‥この2人は…」 けち　「ちぐ〜！今日は何するの？」 ちぐ　「観光と食べる！！」 けち　「ずっと食べてるね、笑」 ぷり　（家が恋しい‥） あき　「ぷーのすけ‥？あのさ、」 ぷり　「な‥何？相談でもあるん？」 あき　「逆だよ、なんか隠してることある？」 ぷり　「…え？」 ちぐ　「ま、まあ？普通悩み1つや2つはあるし‥さ？」 あと　「よく体調崩したりしてるし‥？」 ぷり　（バレたか‥まあ隠し切ることは無理って思ってたんやけど、） ぷり　「ちょっと暗い話になるんやけどええ？」 ちぐ　「うん…」 1話の最初の話をしてます ぷり　「ほんまに隠しててごめん…」 ぷり　「もういいよ、グループ抜けるよ‥」 ちぐ　「それは駄目！！そうしたらAMPTAK×COLORSじゃなくなるじゃんっっ！！」 あき　「…先輩（すとぷり、騎士A（X））にも伝えとく‥？」 ぷり　「それは‥嫌かも‥」 ちぐ　「でも人気がもっとあがる前に言っとかないと炎上するかもだよ‥？」 ぷり　「大丈夫、俺ずっと隠してバレてへんから笑」 あと　「…無理するなよ？」 ぷり　「ん、」 あき　「やばい、普通に嬉しいかも、」 ちぐ　「なんで？」 けち　「悲しまないとぷりちゃん泣くよ〜？」 あき　「いやだって女子だったんだよ！？恋愛していいんじゃん！！」 まぜ　「俺も正直嬉しいかも、笑」 あと　「嬉しいからってさらっと言わないようにな？笑」 ちぐ　「お酒で酔ってるときとかもだね！」 あき　「それちぐちゃんでしょ、」 ちぐ　「え？」 ぷり　「でさ、俺この薬買ったんやけどさ‥、」 あき　「なにこれ、笑まじで違法薬物の可能性ありそう笑」 ぷり　「ここみて、」 あき　「少々媚薬効果があります…」 あき　「え！？」 ぷり　「これなんで媚薬効果ついとるんやろ…」 あき　「うーん…なんでだろ、」 ぷり　「そのせいでほんまにちょっと媚薬効果でるんよな、」 まぜ　「なーにはなしてんの〜？」 あき　「え、この薬が媚薬効果あるっていう…」 ぷり　「あっきぃ‥！！」 あき　「え、？」 まぜ　「ガチで！？どこに売ってた？」 ぷり　「あ…分からへんけど‥調べたら出てくると思う‥」 まぜ　「じゃあ買うか、」 ぷり　「飲まんやろ笑」 まぜ　「飲ませる！」 ぷり　「？」

温泉旅行から約3ヶ月後 ちぐ　「＿＿で、24時間生放送リレーしようと思います！！」 あき　「おぉ〜〜！！！」 ちぐ　「何するかは後で決めるんだけど、重大告知があるんだよ」 けち　「重大告知‥？」 ちぐ　「そう！実は俺達…ライブをすることが決まりました！！！」 ぷり　（え…ライブ‥？何で…） ちぐ　「武道館の第一歩！頑張ろうね！で＿＿」 ぷり　（嬉しい、けど…バレたらどうするんだろう…） ちぐ　「で、ぷりちゃんの件なんだけど…」 ちぐ　「もう隠すのは辞めたほうがいいと思うんだ…」 あき　「流石に先輩にだけでも言おうよ。」 ぷり　「なんで‥？隠し通せばええやん‥」 まぜ　「多分勘づいてると思うよ、先輩も‥」 けち　「大丈夫。僕達もついてくから。」 ぷり　「嫌われたらっ…どうすんの…」 あと　「…俺等誰1人嫌ってないだろ？だから大丈夫」 ぷり　「…うん」 STPR全員の会議を開いてます。 なな　「各グループでなんかある？言いたいこと的な？」 すっ なな　「いいよ、」 ぷり　（怖い。すごく怖い‥嫌われたらいやだ…） ぷり　「じ…実は…俺…」 ちぐ　「落ち着いて言ったらいいよ、」 けち　「無理したらだめだよ」 ぷり　「…俺ずっと嘘ついてました。」 ぷり　「実は俺こんな見た目だし、性格やけど俺…」 ぷり　「女なんです……」 … ぷり　（…言い切った） なな　「良く頑張って言ったね‥！」 なな　「そんな理由でSTPRを抜けさせたりしないから‥！」 ぷり　「…！！ありがとうございます！！」 飲み会中（尊きBNK ころ　「やっぱりぷりちゃんって女子だったんだ〜〜！！」 ぷり　「あんま大声で言わないでくださいよ笑」 ころ　「恋とかしないの〜〜？？笑　STPR全員男子だけどさ笑」 ぷり　「しないですよ笑　え、もしかして俺のこと好きなんですか？笑」 ころ　「好きだよ‥？」 ぷり　「え、、？//」 ころ　「嘘、嘘笑　もちろん友達としてね？」 ぷり　「あは、は」 ぷり　（まじかと思った…誰でも堕ちるやろあんなん…） あき　「ちょっとぉ！！師匠！！俺のぷーのすけなんで辞めてくださいよ！！」 ぷり　「あっきぃのじゃないからな‥？」 あき　「え、」 まぜ　「じゃあ俺か、」 ぷり　「お前のでもない」 まぜ　「なんで俺だけお前なの…？？」

２４時間リレー生放送も無事終わり、ライブの日＿＿ ぷり　（まあそれなりに衣装はされてるからええけど…） ぷり　（やっぱり不安が勝つなぁ…） あと　「大丈夫か‥？」 ぷり　「え、あごめん笑　ちょっと緊張してて笑」 あと　「そっか笑　初ライブだもんな」 ちぐ　「みんな〜！！集まって！！円陣しよ！」 あと　「行こ？」 ぷり　「うん」 ちぐ　「初ライブ、頑張るぞ〜！！」 全員　「お〜！！」 ぷり　（なんかファンサしたいな笑） ぷり　（あっきぃの服めくったろ笑） ぺらっ リス　「キャァァアアアア！！」 ぷり　「良かったな笑　あっきぃ笑」 あき　「仕返しだからな！！」 ちゅっ♡ ぷり　「へっ？//」 リス　「キャァァア゙ア゙ア゙ア゙！！」 あき　「成功笑」 ぷり　「〜〜っ///」 ちぐ　「お疲れ様〜！！」 けち　「楽しかったね〜！！」 あと　「てかめっちゃリスナー叫んでなかった？１回」 まぜ　「そこ誰が歌ってたっけ？」 ぷり　（うわー…多分それｋ） あき　「あ、俺がぷーのすけにキスしたから」 ぷり　「あっきぃっ！！//」 まぜ　「あれ、なんか鼻血でてきた‥」 あと　「同じく」 ぷり　「もーっ！！！///」 ちぐ　「じゃあライブで疲れてるし、今日は解散しちゃお！」 あき　「そうだね！お疲れ様でした！」 あと　「じゃあな〜！」 ぷり　「ん〜‥！！疲れた‥！！」 ぷり　（今日はすぐ寝ようかな…） ぴーんぽーん ぷり　（…誰やろ…？） ぷり　「はーい何ですか‥？」 もぶ　「あ、笑　ライブお疲れ様」 ぷり　「は…？誰お前…」 もぶ　「やだなー笑　リスナーだよ、誰より愛重めの」 ぷり　「は…はぁ…？」 もぶ　「ちょっと家入らせてよ、近所迷惑なるしさ」 ぷり　（近所迷惑だけはやだ…しかたないか…） もぶ　「ありがと〜♡」 ぷり　「で…なんですか？あんまこういうのしたくないんですけど」 もぶ　「いやー…俺知ってるんだよね、君の性別が"女"ってこと」 ぷり　「は…？」 もぶ　「あ、俺ゆうって言うんだ♪」 ぷり　「名前覚える気もないんやけど」 ゆう　「じゃあ俺が言ったこと守ってくれんと…」 ゆう　「全部リスナーに晒すからな笑」 ぷり　「お前そんな知名度高くないやろ笑」 ゆう　「フォロワー一応８０万人いるけど？」 ぷり　「あ…え…」

ゆう　「じゃあ１つ目！」 ゆう　「このことは誰にも相談しないこと」 ぷり　「‥はい」 ゆう　「２つ目！」 ゆう　「俺とLINEを繋ぐこと」 ぷり　「‥はい」 ゆう　「３つ目！」 ゆう　「付き合おう」 ぷり　「‥は？」 ぷり　「それだけは…無理…」 ゆう　「じゃなきゃ晒しちゃうよ〜〜？？」 ぷり　「分かりました…」 ゆう　「だから、全然デートもするしキスもするしだから笑」 ぷり　「…はい」 ゆう　「じゃ、帰るね〜♪毎週日曜日の夜来るから」 ゆう　「絶対外出るんじゃないよ？」 ぷり　「分かりました…」 がちゃばたんっ … ぷり　「は？何あいつ、、、きも…」 ぷり　「毎週日曜か…なんで１番良い日に来るんだよ…」 ぷり　（しかもイケメンなのうざいわ〜…） ぷり　「…念のため薬買い足しとこ」 『10分性別が入れ替わる"性別転換薬"！！有名人も使ってます！！』 『今なら時間を60分！！【期間限定】』 ぷり　「へー…まあ値段変わらず時間増えるなら得かぁ…」 『明日配達いたします。』 ぷり　（配達早いなぁ…） ぷり　（てかこのサイト他に何売ってんだろ…） 『アダルト道具販売サイト‥♡』 ぷり　（やばいサイトで買ってるやん笑） ぷり　（絶対教えんほうが良かったな笑） ぷり　「暑いな…」 ぷり　（なんでやろ‥まあ寝るか笑） ぷり　「頭痛いな…風邪でもなったか‥？」 ぴぴぴっ 『３８．２度』 ぷり　（わぉ☆めっちゃ熱でてるやん。） ぷり　（とりあえず連絡するか） --- 「風邪引いたかも」＞ ちぐ ＜「えぇ！？ほんとに！？」 あき ＜「今から行こうか？」 「静かにできる人２人くらいなら…」＞ ちぐ ＜「(´・ω・｀)」 あき ＜「(´・ω・｀)」 あと ＜「じゃあ俺行きたい！」 まぜ ＜「俺も！！」 けち ＜「まぜち静かにできるの？笑」 まぜ ＜「はぁ！？できるし！！」 --- ぷり　「ん〜…頭痛い…」 ぴーんぽーん ぷり　「早、」 がちゃ ぷり　「もしかして家の目の前で待機してた？笑」 あと　「してないって笑」 まぜ　「いや、偶然近くに居たんだよね、」 あと　「うん笑」 ぷり　「そっか笑」 あと　「てか寝て無くて大丈夫？」 ぷり　「うん」 まぜ　「熱は？」 ぷり　「…」

ぷり　（熱言いたくない…困らせちゃう…　） まぜ　「言わないのね、」 ぴたっ（おでこに手当ててるだけね まぜ　「あつっ！？」 ぷり　「急に触らんとってや…」 まぜ　「あ、ごめん」 あと　「とりあえず熱あるんだな？」 ぷり　「…」　こくっ あと　「じゃあ寝てください」 ぷり　「やだ‥寝たくない…」 あと　「うぅ〜〜…」 まぜ　「あっとぉ〜〜…」 ぷり　「…風邪うつるよ‥？」 あと　「いいよ、別に」 まぜ　「まあすぐ治るし」 ぷり　（うつったら悪いけど…嬉しい‥！） ぷり　（嬉しさで眠気が…） ぷり　「zz」 まぜ　「あ、寝た」 あと　「良かった笑」 ぷり　「ん‥むにゃむにゃ」 まぜ　「あ、おはよ」 ぷり　「まぜちだ‥！」 あと　「お腹空いてない？」 ぷり　「空いた！」 あと　「おかゆ作ったんだ、貸してもらったよ？キッチン」 ぷり　「いいよ、ありがとう」 あと　「はい、食べな？」 ぷり　「食べない‥！」 あと　「なんで？」 ぷり　「__食べさせて‥？///__」 あと　「いいよ？笑」 あと　「あーん」 ぱくっ ぷり　「おいしい‥！」 あと　「良かった笑」 ぱくっぱくっ ぷり　「…まぜちも食べさせて‥！」 まぜ　「えぇ？俺？」 ぷり　こくこく まぜ　「しかたないなぁ」　にやにや まぜ　「あーん」　ぱくっ ぷり　「え‥？」 まぜ　「笑」 あと　「まぜ‥？」 まぜ　「ちゅっ♡くちゅ♡‥ぐちゅ♡れろっ♡」 ぷり　「ごくっ‥くちゅ♡れろっ♡///」 ぷり　「ぷはぁっ//うぁ‥zz」 あと　「やりすぎな怒」 まぜ　「ごめんって笑」 まぜ　「あ、てかこのおかゆめっちゃ美味いな」 あと　「当たり前だろ笑」 あと　「てか絶対明日まぜ風邪ひくぞ？」 まぜ　「いいよ笑　俺が風邪なったら来いよ笑」 あと　「なんでだよ笑」 ぷり　「zzz」 まぜ　「片付けて帰るか」 あと　「そうだな」 がちゃばたん あと　「今日のことは全員に伝えるからな？」 まぜ　「え、絶対だめ」 あと　「これからぷりにあったら気まずいぞ？」 まぜ　「あいつのことなら記憶にないでしょ笑」 あと　「そういうことじゃないって笑」 ゆう　「…」 ゆう　「ふーん…もう浮気かぁ‥」

ぷり　（今日配信の日か‥！！） ぷり　（ゲーム枠楽しみやな〜〜！） ぷり　「＿＿＿＿＿！」 『声女子みた〜い笑笑』 ぷり　（誰、、？） ぷり　「＿＿＿＿＿」 『女子になりすましてるのやば笑笑』 ぷり　（…絶対あいつよな？） --- ぴこんっ ぷり　「うぉ、LINEか…」 --- ゆう ＜「　くれた靴ありがと〜♡　」 ＜「　毎日大切に使ってるよ♡　」 「　あげた記憶ないんやけど　」＞ ゆう ＜「　もらったからさ、気にさないでね♡　」 --- ぷり　「は、、はぁ？」 --- けち　「ねぇ‥ぷりちゃん？この人知ってる？」 ぷり　「え、誰？」 けち　「ゆうって人。」 ぷり　「は‥？」 ぷり　「あ、知らんけど？」 けち　「なんか嫌なDMくるんだよね‥」 あき　「俺も俺も！！」 ぷり　「内容なに？」 けち　「俺のぷりに喋りかけるな」 けち　「ぷりは俺のことしか見てないから笑」 ちぐ　「だってさ、」 あき　「俺には」 あき　「これから一生ぷりと飲みにいくな」 あき　「どうせ嫌われてるよ笑笑」 あき　「って…」 ぷり　「そうなんや…俺の強オタなんやない‥？」 ちぐ　「そっかぁ…？」 --- ちぐ　「えーっと…集合場所ここだっけな？」 ゆう　「ねぇねぇ、そこの君」 ちぐ　「はい！」 ゆう　「俺さ、ぷりっつくんの兄なんだけど、」 ちぐ　（ぷりちゃんってお兄ちゃんいるって言ってたっけ？） ゆう　「ちょっと家来てほしんだ、」 ちぐ　「うーん…まあいいですよ！」 がちゃばたんっ__かちっ__ ゆう　「俺さ、ゆうって言うんだ♪分かるよね？」 ちぐ　「え…？」 ちぐ　（知らないって…仲悪いのかな…？） ゆう　「ぷりは俺の彼女でさ〜最近かまってくれなくて〜」 ちぐ　「…」 ゆう　「だから違うメンバー使えばすぐ来るかな！？」 ちぐ　「…じゃあ連絡していい？」 ゆう　「俺がしたかったんだけど、既読も付かないからお願い♡」 --- 「　緊急。　」＞ あき ＜「　どした？　」 まぜ ＜「　またどうせ猫見つけたとかでしょ笑　」 「　違う！！本気！！」＞ ぷり ＜「　で、内容は？笑　」 「　…　」＞ 「　ゆうってやつに誘拐された、　」＞ ぷり ＜「　どこおる？すぐ行くわ　」 「　ここどこ‥？ちょっと古いアパート‥？　」＞ ぷり ＜「　あいつの家かぁ…　」 あと ＜「　待って、俺も行っていい？　」 あき ＜「　じゃあ俺も、　」 まぜ ＜「　俺も　」 けち ＜「　役に立つかわかんないけど僕も　」 ぷり ＜「　じゃあ行こう　」

こんこんっがちゃっ ゆう　「あ、ぷり〜♡」 ぷり　「もうその呼び方すんな」 ゆう　「え‥？どうしちゃったの？」 ぷり　「メンバーに手出すとか本気でありえんわ笑」 ゆう　「メンバーに晒しちゃうよ？？いいの？？」 ぷり　「いいけど？だって言ってるし、」 ゆう　「…」 ゆう　「仲良くしようよ〜〜♡」 ぷり　「もうしないっ…」 ゆう　「前までしてたじゃん？♡」 ゆう　「ちゅっ♡‥ぐちゅ♡じゅぷっ♡」 ぷり　「じゅくっ♡…ぢゅ♡…//」 ぷり　「した記憶ないわっ‥///」 ゆう　「え？そうだっけ？」 ゆう　「ほら♡この後の続きもするよ♡」 ぷり　「え‥あ‥」 がちゃっ 警察　「警察だっ！誘拐と窃盗と脅しの容疑でゆうを逮捕する、！」 ゆう　「は？‥お前、警察呼んだ？」 ちぐ　「呼んでないですっ…」 あき　「俺等が呼びました〜」　にこにこ あと　「ざまぁ笑　」 ゆう　「くっっっそ‥」 ぷり　「ほんまごめんな、俺のせいで…」 ちぐ　「いいよ！！すぐ来てくれたし！ありがと！！」 あと　「てかいつからあいつとやり取りしてたの？」 ぷり　「…3ヶ月前？」 まぜ　「やってんね、」 ぷり　「しゃーないやん…だってメンバーに言ったら晒すって…」 けち　「まあ解決したことなんだし！カラオケにでも行っちゃう！？」 ちぐ　「行きたーい！！」 あき　「じゃあレッツゴ〜！」 STPR会議 なな　「ってゆうことで…STPR新グループができることになりました！」 全員　ぱちぱち〜 なな　「入って！！」 なな　「じゃあ自己紹介！」 しお　「はじめまして、心音って言います〜！」 ろぜ　「ろぜです！！えーっと…まあよろしくお願いします」 らぴ　「早稲田大学通ってまーす。Lapisでーす」 める　「ポピパパパピポ星から来ました。メルト・ダ・テンシです。」 みか　「えーっと！みかさくんです！料理とゲームが好きです！」 らい　「明雷らいとでーす。博多出身です。よろしくな」 なな　「じゃあこっちも紹介！」 ぷり　「ぷりっつです！ゲームが趣味です！リスナーに隠してるけど」 ぷり　「実は性別女子でーす笑」 ちぐ　「テンション間違えてるって笑」 ぷり　「あれ笑」 しお　「本当なんですか？」 なな　「本当の話なんだけど、まあ特別だからね‥？」 みか　「へ〜いいんだ〜」 ちぐ　「はいはい！俺＿＿＿＿＿」