私は星奈光(主)18歳(高校三年生)彼氏無し
私は一つだけできないものがある。
それは____________
__勉強__
勉強だけが私はできなかった__
そんなときにお母さんが雇った家庭教師の先生。
名前は__________
If先生。英語で読むのめんどくさいから日本語にしていふ先生。
来年に控えている大学受験までいふ先生と大学合格のための勉強をすることに。
最初はめんどくさかったけどいふ先生と関わるにつれいふ先生のことを考えるとドキドキして胸が高鳴るように。
光は無事大学受験を合格できるのか_______
_____________切り取り線✂______________________
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あとifくんのやつごちゃごちゃだからね!!!それでも良い方だけ推奨!!
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目次
いつもの家庭教師いふ先生。
さぁ始まりました!新シリーズ思い付いたのでやりましょう!!考えるより実現だあああああああああ!
私は#名前#(主)18歳(高校三年生)彼氏無し
私は一つだけできないものがある。
それは____________
__勉強__
勉強だけが私はできなかった__
そんなときだった________
?「お邪魔します。今日から#名前#さんの家庭教師をさせていただくifと申します。」
どうしてこうなったかはお母さんの一言でこうなった。
母「#名前#!勉強しなさい!!今年から高校三年生でしょう?とゆうことは受験もあるのよ??」
もう聞き飽きた怒鳴り声。
でも今日はいつもと違う気がする。
#名前#「お母さん〜だってさぁ勉強めんどくさいんだもん。塾なんて行くのめんどくさいから嫌だも〜ん!!」
そう言っていつものように軽く流していたとき_______
母「塾。。。ねぇ....あっ!そうだ!塾行くのが嫌なんでしょう?」
お母さんに言われたことに私は即答した。
#名前#「そ〜だよ〜」
塾なんて私には必要ないって〜〜〜♬
そんなことを思いながらゲームをしている私の耳に入った言葉は____
母「じゃあ家庭教師を雇いましょう!!」
母が言った言葉だった_____。
#名前#「ふぁ?」
一回思考とまったかもしれないくらいに驚いた。だって私が小さい頃にはそんなこと一度も言われたことがなかったから__
ええええそんな信用されてないなんて.....
#名前#「え?え?お母さん今言ったこと本当?」
一応聞き間違えかと思って聞いてみた。
母「あ〜現実よ。大丈夫?#名前#。」
そんなことを言われて顔を真っ青にした。
えええ...家庭教師...やだなぁ...
母「あ、もう雇っといたから明日にはもう来るって!」
嘘でしょ.....
___________________________
とゆう感じでうちに家庭教師が来た。
母「あっ、#名前#の母です。#名前#をよろしくお願いします。」
そう言ってお母さんはお辞儀をした。
if「それでは#名前#さん授業を始めますよ。#名前#さんの部屋でやりましょう。」
#名前#「....はい...」
正直言って私も18歳だし....家庭教師なんて雇わなくても自分の力でもでk....
ん???
if(ジー)
めっちゃみられてる....
#名前#「あっあのなんですか...?」
if「いやぁ綺麗な髪色だなと。」
え....?褒めてくれたのかな...。嬉しいな..
心の中でありがとうございますと言っておいた。
#名前#「あの一つ良いですか?」
if「はい。なんですか?#名前#さん。」
素直な先生。すこし沈黙が続きその沈黙を私が破った
#名前#「あのさっきも言ってましたけどif?って言うんですよね?じゃあ私からはいふ先生と呼ばせてください!!!」
少しびっくりした表情で目を見開いているいふ先生。
少し立ったあと笑顔で返事を返してくれた。
if「もちろんいいですよ。じゃあそれでは授業を始めますよ。」
そう聞いたときに私はとっさに逃げたけどいふ先生の足が速くて捕まえられた。
if「はい今日は英語をやりますよ。」
うぇ...よりにもよって私の苦手な教科...
#名前#「そうえばいふ先生って英語得意なんですか?」
好奇心が騒いでたから聞いてみた(?)
if「はい得意といえば得意ですね。今は英検一級、TOEIC満点を持ってますよ」
えええええ...英検一級ってめちゃ英語力ないととれないってやつでは?!(※個人の感想です)
if「さっ始めまーす」
私はこくりとうなずいた。
3時間後
つっ疲れた.....もう無理.....
バタンッ
if「#名前#さん?!」
光「あ...いふ先生すみません...ちょっと倒れただけなんで平気で...」
トスッ(ifがお姫様抱っこをする)
えっ....
#名前#「......//」
if「今日は十分の睡眠を取ったほうがいいですね...では私はこれで...」
え...行っちゃうってことは今日お母さんいないし一人...?
嫌だ...一人は怖いよ....っ...
#名前#「いふせんせ...ちょっと..まって....」
そう言って私はいふ先生の腕を掴んだ。
if「.....え...?........わかりました....。」
こうして今日の夜はいふ先生と過ごすことになった。
なんか最初から急展開だね()まぁこれ私が書いてるんだけどね。
いつもの家庭教師いふ先生。第2話
はい!第二話でございます!!
ちなみに皆様へ報告させていただきます。たぶん小説でこれとからぴちなどしか書かなくなります。お許しください。
ifsodo
#名前#さんが昨日から熱っぽかったのか熱を出してしまったからまろが看病することになった。
#名前#さんお昼はお母さんいたのになんでいま居ないのかを聞くと「もともと私一人暮らしだから近くにいたから寄ってくれてただけ」だと言っていた。
とりあえず#名前#さんの看病しないと....
そして数日後〜
朝〜
#名前#sido
私は夢をみた。
その夢の内容は________
いふ先生と話あっている夢。
とても幸せ......?
なにか柔らかい感触に触れて重いまぶたをあけ目を開ける。
そしてそこにいたのは__________
いふ先生____?
っえ?!なんでいふ先生がいるの?!
驚きすぎて高速に起き上がった私は前にいるいふ先生に気づくはずがなくいふ先生と衝突した。
if「いてて...あっ!#名前#さんおはようございます。」
痛そうだったけど...大丈夫かな...?
それと一つ聞きたいことがあった。
#名前#「いふ先生って..ずっと看病してくれてたんですか...?」
それが聞きたかった。ずっと看病していたらここにいるのと辻褄が合う。
そして少し沈黙が流れたけどその後にいふ先生が話してくれた。
if「#名前#さんが倒れてしまったので..ずっと看病してました。」
いふ先生のよく顔をみると寝てないのか目の下にくまがあることに気がついた。
それをみて私は顔を青ざめた。
そんな...私の為に....?
せめてお礼でもしないと...
#名前#「あの...すみません...迷惑掛けてしまって...いふ先生は私の家庭教師..生徒と教師の関係...なのに看病までしてくださって申し訳ないです..」
少しいふ先生が目を見開いて驚いたように見えた。
もしかして...
#名前#「いふ先生...さては意外だなぁとか思ってませんよね?」
図星だったみたいでちょっと苛立った
if「いや..看病だけでこんな言われるの初めてで..」
あ、いいこと思い付いた。
#名前#「いふ先生!もしよければ明日一緒に出かけませんか?看病してくれたお詫びとして!!」
if「いいですよ..とはいい切れませんね...」
それからいふ先生は「家族のみなさんに許可もらったらいいですよ」とのことだったから電話で話してみたらOKが出たので明日一緒に出かけることになった。わぁぁぁ✨楽しみだなぁ...
よく考えたらいふ先生と私ってあんま年齢差ないよね?
たしか20歳だっけ?(設定ではです)
じゃあ2歳差だぁぁぁじゃあいふ先生と変わんないしともだt(((無理に決まってるだろ
こうして明日のことを色々考えながら眠りに落ちる#名前#であった。
いつもの家庭教師いふ先生。第三話
はぁぁぁ意外と台本書くの大変......あ、一ヶ月放置してすみませんでしたああ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)リアル事情です......
ifsid
今日は#名前#さんとのお出かけだけど”みんな”が出すのを許しくてくれないから行けない......
if「あにきぃ...離してよおお...」
悠佑「だめや!!教師と生徒、年齢差2歳差だけどつまりはデートやん‼デートはあかん‼」
ないこ「そうだぞ‼抜け駆けは許さないぞいふまろ〜〜!!」
初兎「あ゙?なんやデートか!!おかしいやろおおおお‼なんでまろちゃんはデートして俺はできへんねん‼」
ほとけ「流石のいふくんでもだめなものはだめなの〜〜!」
りうら「おい!まろ‼行かせるわけ無いだろ‼」
とこうゆう感じでブーイング?をくらってます。#名前#さんん...助けてください...(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)あ、こう言うときはLINE!で知らせたほうが良いかな....。
LINE画面....
<「#名前#さん.....助けてください...」
「どうかしたんですか?」>
<「私仲良しメンバーとシェアハウスに住んでるんですけど、そのメンバーたちに行くなとか言われてて行くのが難しそうなのでこっちに来てくれませんか....?」
「なんか大変ですねー.......💦わかりました!住所送っていただければ行けると思います。」>
<「〇〇〇〇〇〇です。」
#名前#sido
なんかいふ先生友達にブーイング食らってるぽいなぁ。まぁそれほど仲いいってことなんでしょう!
とりま、いふ先生の家行くかぁ
〜〜〜家ついたよ‼‼〜〜〜
え、シェアハウスでかっしかもお庭🏡ひろっ?!
おかしいて、こんな家にすんどるん?こわぁ(急な関西弁?)
ガチャ(家の扉開ける)
いれいすメンバー「アッ」
#名前#「アッ」
パタン(閉める)
うーんいふ先生が普通に止められてて草ワロタ
うーん開けるべき?このままにするべき?
うーん....
ifsido
うーん早く#名前#さん来てほしい......><💦
ガチャッ
あっキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いれいす「アッ」
#名前#「アッ」
パタン(閉まる)
if「.....?」
えええええええ光さん?!
ないこ「....おいまろ....」
if「な...なに?ないこたん。」
ないこ「めちゃ可愛い子じゃないかぁぁぁぁ!!生徒?!高校生とは思えないけど⁉」
りうら「まろだけずるいずるい!!」
初兎「は????????くっそ可愛いやんけふざけんな!!!まろちゃん?覚悟できてるか?」
ほとけ「えええええifくんにはもったいないくらい!僕にちょうだいよ。」
if「あげねぇよ!あほとけ!!」
ほとけ「アホじゃありませーん僕の名前はほとけですよーだ!」
べーだっ誰が渡すもんですかっ!
ってなんで________なんだろう。
胸がドキドキする_____________
これが恋ってこと.....?
いやいや流石にないよね。歳は離れてるしまろ成人してるし、光さんは高校生だし、ありえないないない。
それよりもこの状況気まずすぎる.....
久しぶりにかけて楽しかったです‼‼‼^^
いつもの家庭教師いふ先生。第四話
あけおめです!新年初小説はこれだああっ!
光sido
うーんうじうじしてても仕方ない!もう勢いつけてはいるううう
うおおおお
ガチャ
光「ああああ....あのお....」
ないこ(うわぁ入ってきた....!!!めちゃんこ可愛い....)
if(光さーん;;)
悠佑(........)
-hotoke-(やっぱ何度見ても僕にお似合い〜)
初兎(.....まろちゃんずるい....)
りうら(まろ...羨ましい)
光「えっえっと....いふ先生お借りします....!!!!」
いれいすif✘「先生ぃ?!」
if「...//」
光「ほらっいふ先生行きますよ....!」
if「アッはっはい。」
バタン🚪
ふぅとりま一回走って私の家に行くか....
光「いふ先生大丈夫でしたか?」
なんかさっきから放心状態だけど平気かな....??
if「......」
バサッ(光に抱きつく)
光「っ?!///いっ....いふせんs...」
ええええ何何何⁉!
if「少しこうさせてください....//」
私は縦にこくこくとうなずいた。
きゅきゅうにどうしたんだろう...
ぱっぽーぱっぽー
ifsido
うわわわわ恥ずかしい姿見せた....//
恥ずかしい//
光「とりあえず行きましょう...!」
if「わかりました..!」
町についたヨ
で、結局何するんでしたっけ...?あ、おでかけでした()
とりあえずご飯にしたほうがいいかな。
if「光さんお腹空いてますか?私オススメのカフェが近くにあるんですけど...」
光「えっ?!マジですか...?!✨」
ふふっ目が輝いてる。
if「じゃあ行きましょうか。」
光「はい!」
初兎sido
くっそおおおまろちゃんめ....!あんな可愛いこの家庭教師やってるなんて....羨ましすぎる....←妬み
でも黙って見れるわけ無いじゃん.....俺初めて一目惚れしたかも...
ないこ「おい、お前ら俺が今からやることはみんな同じだよな?」
あれっやっぱり..ないちゃんもかぁ...
りうら「ちぇっないくんは別に行かなくてもいいでしょ」
悠介「もう尾行する思考になってもうてるやん...」
初兎「まあもう仕方ないよなまろちゃんだけに得させへんで」
-hotoke-「光ちゃんの一番は僕がもらっちゃうもんね〜!」
ん????誰...?名前......あ
初兎「いむくんどうやってあの子の名前知ったんや...」
-hotoke-「え?普通に隙見て名前の付いてるもの見た」
え.......こわ.....
まぁ口には出さないでおこう....
ないこ「じゃあ早速尾行行くぞ〜」
いれいすないこ&if✘「お〜!」
はい!リアル事情だ!遅れたすまぬ!いれいすのいふ&ほとけの小説は作り途中!楽しみにしててください!
いつもの家庭教師いふ先生。第5話
※ご報告
いれいす兄弟のお話ボツになったので消させていただきます。
からぴち小説完結しました〜!まじで嬉しいです!
ちなみにif先生は成人していますが、光ちゃんも18歳で成人しているので光ちゃんは未成年じゃありませんからね〜!
ifsido
光「うわぁ!凄い...こんなカフェあるんですね...!」
目を輝かせた光さん。
if「大体あんま他のカフェと変わりませんよ。」
まぁここ有名な場所だけどねまぁそんなかわんない。
光「これが大人の余裕ってやつか....」
if「いやそんな言葉どこで知ったんですか」
そんな余裕ってことじゃないけど....()
やっぱ光さんって面白いよなぁ...w
まろ光さん好き!(冗談交じり)
光「いふ先生のお礼で来たのになんか頼られてない....ボソッ」
if「なんか言いましたか?」
光「イエナニモ」
あやしっっっ!!怪しさ💯(?)
if「まぁとりあえず席に座りましょうか」
そうさっきからずっと立って喋っていたのだ!!!
光「アッハイ」
--- 〜とりま座ったよ〜 ---
何頼もうかな....
...なんかめっっっっちゃ光さん目が光ってる....
光「これ頼んでいいんですかっ..?!」
if「いいですよ」
光「やっt....( ゚д゚)ハッ!」
ん...?
if「どうしたんですか?」
光「いや私が奢ったほうがいいのかなぁ...って...」
if「駄目です。高校生が奢るんじゃありません()」
光「えーーーけち。」
別に奢らなくてもいいじゃんかー
光「パッパフェ....美味しそう.....」
ん?光さんパフェ食べたいのかな?
if「パフェ食べたいんですか?」
光「はい...!食べたいです!」
if「すみませんこれとこれください。」
店員「わかりました。」
--- 〜数分後〜 ---
店員「おまたせしました〜」
光「うわ〜〜〜〜パフェ美味しそう.......」
if「どうぞたべてください。」
光「いただきます!」
パクッ
光「!!美味しい...!」
if「お口にあってよかったです。」
--- 食べ終わった←早くね? ---
if「次はショッピングモールですが..」
光「あ...はい」
if&光「大きすぎませんかーーー?!」
帰ってきました。帰ってそうそうに小説あげるの天才すぎ←嘘です!
いつもの家庭教師いふ先生。番外編
こんにちは星奈光です。今回はバレンタインデーと言う事で番外編小説書きます!
光sido
うう〜今日はバレンタインデー!学校でずっとバレンタインのこと聞いてたけど作る相手なんていなi...あ、いたわ。バレンタインにチョコ渡す人。
いふ先生とないこくんたちにチョコ作ってあげよう!
う〜んカップケーキ...?クランチチョコ...?クッキー...?
うーん飴?いや飴はないか()
うーん
....あ!!!"これ"がいいかも!
ガチャガチャコンコンバッコーン(最後やばくね?爆発やんけw)
光「できた〜!!!」
よしかんぺんきかんぺき!!
あとはあのどでかいシェアハウスに行って渡すだけだ〜!
まぁ渡すっていっても....
今日って家庭塾の日だっけな〜〜
あれないやんんんんんんんんんんんんんんんんん
仕方ない。家凸りに行くか(?)
箱に詰めて...よし!
光「行ってきま〜す。」
--------------------------付いたよ----------------------------------------
やっぱ何回来てもでかーーーーー^^
羨ましいや私一人暮らしの一軒家だから....
まぁそんなことはさておき!渡すぞわたすぞ〜!
光「突撃〜〜〜!!」
ピンポーン!(^o^)!
if『はーい...って光さん?!』
光「いふ先生今みんないる?」
if『いますけど....』
光「じゃ入りますわ」
if「はい????」
ガチャ
光「ウェルカムトゥーザシェアハ〜ウス!」
テンションあげあげ光さんだぞ〜!
if「いやそれ言うならこっちのセリフじゃないですか...」
光「あ、いふ先生!これバレンタインなのでみんなにカップケーキ作ってきました!」
if「お....すご....」
りうら「食べよ食べよ〜♬」
if「おい!取るな!!」
ないこ「俺らのもあるんだよね?光ちゃん。」
光「はい!ありますよ!」
初兎「全部俺のもんや〜!」
悠佑「おい!俺のもくれ!」
-hotoke-「僕が全部もらうの〜!!」
ないこ「お前ら喧嘩せずに食べろ〜〜〜!!!💢」
光&if「こんなバレンタイン嫌だ〜〜〜〜!!!!」
いつもの家庭教師いふ先生。番外編おわり!!
いやあなんか番外編だと一日で完成したわ(?)
本編の方が文字数多いでしょ!いやでもこっちの方が多い可能性高いわ(((
いつもの家庭教師いふ先生。番外編2
猫の日だぜええついでにスプラのサイドオーダーの日でもある。ちなみにもうストーリー終わらせた化け物です。( ・´ー・`)どや
光sido
ふわぁ...ねむ....
おはよーございます。今6時。でも今日学校無し!
現在いふ先生の家で寝ました。
とゆうか寝落ちしました。
なぜかと言うと...
--- 〜昨日を振り返る〜 ---
りうら「ねぇねぇ光ちゃん!」
光「なーに?」
りうら「俺たちの家こない?」
光「いいの?」
りうら「勿論!じゃあ今日の夜来てね〜」
光「わかった〜」
---
---〜 シェアハウスに〜 ---
光「ね...ねむい...りうちゃんつよ..i...zzz」
if「あれっ?!光さん?!」
ないこ「あーこれは寝ちゃったねー」
ほとけ「え、じゃあ僕と一緒に...n」
if「アホ!寝させるかよ!まぁ俺でええやろ。」
ないこ「まぁいいか。じゃよろしく〜」
---
まあこんなことがあったわけですよ。で今いふ先生と寝てまーす^^オワタ。
まぁとりま起こします!
光「いふせんせー!朝だよおおおお!」
やべ声出しすぎた....
if「ふわぁ....ん....あ、おはようございm...ってえ?!」
?????
光「どうしたんですか?」
if「光さん猫耳ついてます。」
ほわっつ?!
光「にゃにゃ?!」
光「猫耳ついとる〜〜〜〜〜?!」
---
if「と言う事で光さんに猫耳と尻尾が付きました。」
いれいすif✘「なっなんだってえええええええええええ?!」
-hotoke-「え〜〜〜カワ(・∀・)イイ!!」
りうら「え〜〜〜!!めっちゃ可愛いじゃん〜❤」
光「そんなこと言ってる場合かっ!!!」
フシャッー!
ないこ「ほんとに猫化してるね....まぁこれはこれで..」
悠佑「いやよくないやろ()」
-hotoke-「そーえば猫って人懐っこいけど...光ちゃんハグしていい(?)」
???????????????????????????
光「いやなんで?!普通に駄目だけど?!」
ないこ「とりあえず今日はここにいるしかないね....」
if「うーんまた俺の部屋で寝る?」
光「迷惑じゃなければお願いします。」
りうら「じゃあ猫耳触らして〜!!」
光「ゾッ...いやだあああああああああああああああ!!」
初兎「尻尾でもええで〜!」
光「そっちもやだ〜〜〜!!!」
ないこ「お前らうるせえええええ!」
そして後日猫耳が取れて助かったと思った光なのでした。
--- 〜番外編2終わり〜 ---
短くてすみません!
いつもの家庭教師いふ先生。第6話
お久しぶりのいついふ!(いつもの家庭教師いふ先生。の略)
光sido
光「いふせんせーちょいいい?」
if「なんですか?」
光「今日家庭塾の日だった.....」
そう今日はいふ先生と勉強の予定だった!!!
いやなよかーん...
if「え....か...帰ります..???」
光「嫌だー!!出かけてたいー!」
わがままかもしれないけどこのままがいい。
今から勉強なんて嫌だ...!
if「...わかりました。」
やった...!
光「いふ先生!服!!服ですよ!わっ!可愛い...!」
試着しようかな...
ん??なにか視線を感じる気がする...?
---
ないこsido
くそお....いふまろめぇ〜〜〜!!
いちゃいちゃしやがって...
-hotoke-「いふくんばっかずるい〜〜〜っ!僕だって光ちゃんと遊びたい〜〜!!」
悠佑「ほとけ〜今は我慢の時期やで..!」
ほんとほんと。
まじで俺達おいていきやがって..!!
いふまろぴーーーーー(規制音)
こうなったら突撃するしか手がないだろおおおおおおおおおおお!!
初兎「え?!ないちゃん?!よし俺も行くぞおおおおおおおおおおおおおお」
悠佑「初兎!ないこまだいったらあかーん!!」
初兎&ないこ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおまろおおおおおおお!」
光「ん?!」
あれ光ちゃんだ...!
光「いいいいいいいふ先生なんか来てます。」
めっちゃ青ざめてる..あれこれオワコン
if「あれないこたん?!しょにだ?!なんでいるの?!」
うんやっぱそうだよねええええええええ
ないこ「まぁ色々ありまして」
初兎「まろちゃんを討伐しにきました。」
まじでこれ言葉にすると意味不明すぎておもろいなww
いや笑ってる場合じゃないだけどさ
光「......えっとみなさん一緒にカフェ行きませんか?」
え?まじ?!
いれいすif✘「行きます!!!」
if「まったくお前ら....」
悠佑「まろからそんな言葉が聞けるなんて俺感動やで」
ないこ「お母さんかなにか?w」
全員「wwwwwwww」
---
ifsido
結局いれいすメンバーのみんながストーカーみたいについてきてたみたいで光さんの提案でまたカフェに行くことになりました。
まったく...あいつら一体何のためについてきたのやら....
if「とゆうか光さんまたパフェ頼みましたね?」
完全的に頼みましたなぁw
ギクッって感じの顔してるもんね()
光「いや私甘いもの大好きで...っ」
if「太っても知りませんよ〜?」
光「むっ!失礼ですね!光ハラスメントですよ!いふ先生!ひか・ハラ!!」
なんてこった怒らせちゃったまぁまろのせいじゃないもーん!
初兎「お前らさっきから見せ物じゃねえんだぞ!いちゃいちゃするな!」
しょっしょにだ激怒ヽ(`Д´)ノプンプンマルだ
-hotoke-「まぁまぁしょうちゃん!そんな怒らないの!」
悠佑「まぁまぁって言ってるほとけも意外と心の中で怒ってるやろ」
-hotoke-「怒ってないよーだ!」
なんかさっきからバチバチしてるけどこれはまろのせいですか..?
光「なんだかんだで楽しかったですね!」
if「私は色々と疲れました....」
光さんは楽しかったかもだけどまろはあいつらのせいでつかれた!!
光「それでは私は明日学校なのでそそくさ帰らせてもらいますね!」
ないこ「ばいばい!学校頑張ってね。」
-hotoke-「いい夢見てね〜!」
そして光さんが見えなくなってからぎろっと四人に睨まれ家まで引きずられて..
いれいす四人「あれは一体どうゆうことですか?」
このあと俺はバチクソにぽこすかにされたとゆう....
1524文字!いふ先生とひかりんのお出かけ編終わりましたね!
次回からは学園編です。ぜひお楽しみにください!
いつもの家庭教師いふ先生。第7話
いついふじゃああああああああああ
今日はひかりんの友達の
雨宮雫ちゃんと朝日奈美優ちゃんが出てくるよ〜!(ひかりんにはもっと友達いるわい!!!)
光sido
はぁぁあぁ憂鬱っ!!!
長期間休み終わって最悪やわ!!!!(どしたんひかりんw)
まぁいいや。
先生「はいまた今日から学校が始まるわけですが、実は来月に感謝祭をやることが決まりました。」
感謝祭....?なんぞやそれ?
くらすめいと「感謝祭?」
先生「感謝祭はいつもお世話になっている保護者の方や、塾の先生、近所の人などを呼んで感謝をつたえるお祭りです。」
うぇ...つまーり母さん来るのか
そうか.....家族....
先生「...さん星奈さん?」
はっ...
光「すっすみません....。」
いつの間にかにネガティブ思考に...
でも....家族は弟以外だいっきらいだ_________
ずっと________
雫「お昼がまちどうしいんじゃない?」
ふぁい?
この子は雨宮雫ちゃん。幼稚園のころからの仲良し!
美優「たしかにー光ならありそう(笑)」
むっ!失礼なっ!
この子は朝日奈美優。小学校のころに仲良くなってから一緒!
光「二人とも失礼だなっ!!まぁ早くお昼になってほしいとは思ってるけど」
男子「ははっ光はいつも通りだな」
失礼だな...まぁそれはいいとして...
先生「はい一旦終わり!!話を戻しますよ。」
くらすめいと「はーい」
先生「はい。さっきも話したように感謝祭があるので明日から放課後作業に取り掛かってもらいます。出すお店などはみなさんで決めてもらって構いませんよ。」
うううううん出し物....出し物かぁ...
光「お出汁?」
雫「うん全然違うよ。」
なんかスパって言われたなぁ
光「ってゆう感じなんで、いふ先生時間変更してください。」
if「なるほど感謝祭ですか...光さんはお店出す予定あるんですか?」
光「いやないです。とゆうかすべて友達に任せました。」
if「なぜ?!いやもっとこうあるじゃないですか!」
うーんそー言われましても....
光「まぁいふ先生感謝祭頑張るのでシェアハウスのみなさんと気てくださいねっ!」
if「......はい...//」
?どうしたんだろ?まぁいいや。
感謝祭____________一体私はどうしたらいいんだろう________
このことを打ち明けてしまったら___________
いふ先生との関係が切れてしまうかもしれない____________
はいなんかひかりんの不穏な言葉で終わりましたが締め切りまであともうちょいだったから危ない...
いつもの家庭教師いふ先生。第8話
うへへっへへへあ、もうそろ最終回近いかもしれん!
光side
感謝祭の準備期間が始まってから二週間_____
うーん.....
私は言えばいいの...
でもそれでいふ先生と.....
私は....ナニ...?
光「はぁ....」
本当にどうしよう...そうしている自分も嫌いになりそうだな...あはは
if「光さんどうしたんですか?」
あっ...いふ先生に心配かけちゃう...少しは....ね..
そう感じてとっさに苦笑いをした。
光「あっなんでもないです。大丈夫ですよ」
if「そうですか?それならいいんですけど...」
そっそうだよ...!私は言っても...いふ先生なら...話せるかもしれない_______
ないこ「おい...」
あれないくん...?
いふひか「???」
ないこ「さっきからお前らいちゃいちゃしやがって....!」
ぇ...
光「ないくん何言ってるの!!全然そんなことないよ...!//」
断言できるいちゃいちゃはしてない!
if「だから言ったじゃないですか光さんの家でやらせろって」
え?!そう言うことだったの?!知らんかった...
-hotoke-「まぁまぁ今日から光ちゃんお泊りなんだから!!いいでしょ別に!」
うん..まぁそうではある。
光「すみませんっ!!いふ先生!!今日もお部屋お世話になります...!」
なんか最近いふ先生にお世話になりすぎな気がする....
if「まぁ平気ですよ。教師ですし」
いや教師だからってお出かけとか泊まりは関係ないでしょ()
まぁいいや
光「あにき料理上手....っ!美味しいっ...!」
えええなにこれシェフ流やん()
-hotokr-「でしょー?!あにきすごいでしょ( ・´ー・`)どや」
if「なんでお前がドヤってんねん」
あはは....💦
ないこ「俺も今度料理つくるから光!食べてええ!」
光「んぅ?あ、いいですよ!」
へぇ...ないくんの料理かぁ...めちゃ食べたい!
楽しみだな....
光「お風呂どうぞ...!」
-hotoke-「うわあああ光ちゃんかわいーっ!」
ないこ「うわあ...//」
if「....//」
あにき「うん光らしくていいんやない?」
初兎「うん可愛い」
りうら「うお.....ハンパな...」
????みんななんて反応だよ(笑)
あにきは普通にありがとう!!
光「じゃあ私はいふ先生の部屋いるので用があったら呼んでくださいね。」
いれいす「わかった」
うーん....なんか最近いふ先生といるとなんか胸がドキドキするんだけど...これってなんだろうな...
まぁ気にしない...!!!
ガチャ🚪
光「!」
if「光さんまだ寝てなかったんですね」
光「あ、はい...//」
ううう..胸がドキドキする....
これは________恋_____!?
光「チラッ」
if「..?ニコッ」
!!!!ドキッ
わかってしまった...わかりたくなかった_____________
私、いふ先生が好きだ
うへへへ
いえーい!!!次は感謝祭!
いつもの家庭教師いふ先生。番外編3
いえーい
〜〇〇しないと出れない部屋〜(いふひか)
ifside
if「んん....」
まろが目覚めるとそこには光さんと____しないと出れない部屋とゆう紙があったのだ____
一体全体どうなってるんだぁぁ!!
光「うん....あれここどこ?!」
あ、光さん起きた
if「光さんおはようございます。」
光「おはよーございます...じゃなくてなんですかこれっ!!」
まぁ流石にそんな反応するよな...
気づいたら知らない場所いるんだから()
ガサ
ん?なんの音...って光さん?!
光「なにこれー見ちゃお.............ボッ(顔が赤くなる)」
ん?
if「ひ...光さん?大丈夫ですか?」
光「あ...あのぉ...こ..これ....//」
ん?って.....
ぴーーーーー(規制音)しないと出られない?
if「おい!!!!!ここ健全小説家だぞ!!」
なんて言うのは夢主側なんだろうけど←メタイ!退場!!
光「うーんこれは仕方ない...いふ先生強行突破です。」
はい?
if「でもどうやって...」
なんでそんなドヤ顔なんですか...💧
光「任せてください。」
光「これをこおして爆弾作って」
if「...?!」
光「爆・発☆」
バッコーン
え、警備弱ー...
光「おっいけたいけた。出ましょ〜!」
まぁ出れたのでいいんですけど.....
一体この部屋誰が作って仕込んだんでしょうか...?
--- 一方その頃ifさん以外のいれいすメンバーたちは...? ---
初兎「くそっ...ひかりん意外と手強いなっ!!」
ないこ「くそーまろひかの"アレ"見たかったなぁ」
-hotoke-「さっすが光ちゃんだ〜!」
りうら「なんかでもこっちのほうがよかった...。」
悠佑「お前らもう諦めろって...💧」
いれいすif✘「諦めてたまるか〜〜〜〜!」
悠佑「そうえばあれってなんなん?」
ないこ「え?それはもu...((」
りうら「キスだよ!!!きすっ...!!」
悠佑「......?そ、そか...!」
ふははは本当はもっと書きたかった...!!
いつもの家庭教師いふ先生。第9話
うえぃうえぃ
どうも!星奈光さんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
それでですね番外編で何をしてほしいとかのリクエストあったらファンレターとかで言ってもらって大丈夫ですよ〜!
以上!本編どうぞ〜!
光side
今日は感謝祭!!
だけど...!やあゔぁい(?)
私いふ先生好きらしいけど...っ!顔が死ぬ!!いまあったら意識してしまう...!つまり死ぬってことです。Ω\ζ°)チーン
雫「光頭から湯気出てるぞお〜」
( ゚д゚)ハッ!つい考えすぎた......
美優「全くう.....ちゃんとやってよね!”リーダー”!」
光「はっはひぃ...!」
そう今年感謝祭のクラスリーダーになってしまったのだ_______________________________!
死ぬ^^死ぬ^^おわたんたんつらたんたん担々麺(?)
まぁそんなことはさておき私たちのだし舞台はちゃんとやんないとね!定員リーダー(?)として!
光「よかったらきてくださ〜い!」
雫「いいものや雑貨売ってますよ〜!」
スタスタ
あ、だれか来たのかな...!
やったー!HAPPY!
光「いらっしゃいま.......」
(いれいすのみんなでした。)
光「せ........」
ザワザワ
モブ女子「えっ..なにあのひとたちイケメンすぎない?!//」
モブ女子2「きゃーこっち見た...!!私のこと見てたわ!!//」
モブ3「は?絶対違うでしょ私よ私!//」
りうら「お〜!!すごい!!これ全部手作り?!」
うっ..りうちゃんありがとう...!!
-hotoke-「これ僕欲しいなぁ〜...!ないちゃん!奢って?♡」
初兎「俺も欲しいなぁ〜...!ないちゃん奢ってや。」
ないこ「エッ聞いてないし、自分のお金持ってるんだから自分で買いなさい。」
いむしょー「えー?!ないちゃんのケチ〜!!!」
ないこ「ケチじゃありません〜!」
あはは...いむしょーはいつもどうりだなぁ...。
そう言って苦笑いをした。
そして近くから本命の人のこえが聞こえてきた。
そういふ先生の声だ____
if「にしても気合入ってるなぁ」
悠佑「まぁ1位取るためやない?」
うっ....やば...ちょっと意識しちゃうんだけど.....
ちょっと目合わせられない.....!!
if「....?光さんどうされましたか?」
光「んんんん?!ななななななんでもーナイデス」
うううううううううううううううう
誰か助けてええええ😭
まっっっっじで投稿久々ですみませんんんんんんんんんn
私の居場所は
うううううんn飽き性直したいですねえ....。
こんにちは!!光だよ?????
今はいふ先生と回ってるよ!!
うん意味分かんないよね!!ハハ!!
まぁ回ってるのには変わりないんだけど。ははははは.......
死ぬ!!!なんだよこれえええ!!
if「光さん!見てください!綿あめです!!」
意外と乗り気だなぁ...
光「いふ先生意外にはしゃいでますね...(((((」
if「・・・・まぁ昔色々あったのでね」ボソッ
光「え?なんか言いましたか?」
if「いえ、なにも。」
・・・?気のせいかな....。
ifsido
こんにちはまろです。
今は光さんと感謝祭の出店を回っています。
こんなにいっぱいすごいなぁ.......
最近光さんといると胸がドキドキするんですよね.........。
まぁなにかの気のせいでしょう。
気のせいではなくても"俺"はどうせ好かれないんですから____________
光「いふ先生!かき氷食べませんか?!」
うん。食べたいだけだよね。自分が。
甘え上手だなぁ
そんなことを考えていたらふっと笑った。
if「いいですよ。」
かき氷意外と久しぶりに食べたかも.........
美味しい....
そんなことを呑気に考えながら光さんといろんな屋台に行った。
もう夕方。
すっかり夕焼け雲だな___
そんなことを考えていると....
一人の男子生徒がやってきた。
光「え?!星川先輩?!」
なんと光さんの先輩らしい
イケメンだ(((
星川「星奈ちょっともらってくな」
if「あ、はいどうぞ...?」
不審に思いながらもまろは近くのベンチで待つことにした。
お久しぶりです。
そろそろ終わらそうかなと思ってから3ヶ月(嘘
これからもよろしくです。