さあ、ゲームを始めよう。
君たちが生きている世界って本当にそれかな?
ゲーム?人生が?そう思うかもしれない。
だが、ゲームかもしれない。
だから、生き残れ。
生き残った方の勝ち。
死んだ方の負け。
簡単。
さあ、ゲームを始めようか。
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目次
Prologue 避けるだけ。
自分とは関係ない系の夢?小説書いてみた。
僕はこの|人生《ゲーム》の必勝法を知ってる。
それは、不運や災難から避けるだけ。
不運、災難が続いた者からいなくなっていく。
申し遅れました、僕はこの|人生《ゲーム》に参加するごく普通の一般人、|天音《あまね》です。
16歳。
ま、そんなところにして、ゲームの続きをしようか。
「キャァァァァァァァ!」
おっと。悲鳴が聞こえる。
これは、このゲームの|鬼《殺人鬼》です。それゃもちろん、追われ、追いつかれたら死ぬ。
「キャァァァァァァァ!」
ほらまた。
鬼はどこから来るかわからない。
誰なのかも。人数も。
血が飛んでいく。
悲鳴が上がる。
こんなに楽しいゲームはあなたもどうでしょうか。
そこのあなた、血の気が多そうですね。
そこのあなた、臆病ですかぁ。
そんな個性豊かな人間でも簡単にできるゲーム、|人生《ライフ》はいかがでしょうか。
きっと楽しい。
ゲームマスター?そんなのいない。
自分たちで作る。
その世界がユートピアとなるか、ディストピアになるかは、運次第。
だから僕は避ける。
全ての不安や災難を。
だから僕は幸運だけを受けてきた。
16年やってるから、良いか悪いかなんて大体わかる。
何が言いたいか?
自分にもわからない。
ズッ
おっと。
|鬼《殺人鬼》だ。
こんな感じに避けるだけ。
鏡を見ろ。世界が見える。
扉を開けろ。新しいところが待っている。
さあ行こうか、新しい世界、新天地へ!
是非、ご参加を。
天音 プロフィール
名前 |佐藤天音《さとうあまね》
性別 男
年齢 16歳
身長 175cm
親 ???(行方不明)
兄弟 ???(行方不明)
友達 いない
趣味 読書、ゲーム
髪型 前髪が長い
目の色 緑
恋人、好きな人 いない
職業 コンビニのバイト
家 二階建ての一軒家
親の写真 ない
武器 護身用の木刀
性格 目立ちたくない
他のキャラクターも出てくるかも?
1話 日常
僕は|天音《あまね》。
突然ですが、僕の日常を紹介しましょう。
朝は、6時ぐらいに起きる。(悲鳴で)
自分で朝ごはんを作る。
|鬼《殺人鬼》がいるから無法地帯だから、常にコンビニが開いてる。
|鬼《殺人鬼》に追いかけられたり、色々。
友達なんか作ってる余裕はない。
街は死体(?)だらけ。
???「おはよー」
こいつは、なんかいつも着いてくる殺人鬼の|琴葉《ことは》。
琴葉「まさか、自分の事煙たがってる?」
天音「まあ?」
琴葉「殺すよ?」
まあ、こんな感じで血の気の多い奴だ。
天音「まあ、こっちも木刀あるし?」
琴葉「こっちは銃だからねー」
こんな日常です。
琴葉のプロフィールも書くのでお楽しみに!
琴葉 プロフィール
名前 |佐々木琴葉《ささきことは》
性別 女
年齢 16歳
身長 170cm
親 いない(琴葉が小さい時に亡くなった)
兄弟 いない
友達 天音(と、思っている)
趣味 人殺し、ゲーム
髪型 ロング
目の色 赤
恋人、好きな人 天音
職業 |鬼《殺人鬼》
家 三階建ての一軒家(プール、駐車場有り)
親の写真 琴葉によく似た両親の写真
武器 銃(二丁拳銃のリボルバー)
性格 元気で活発
初めての天音以外のキャラ
期待しといてね!
2話 友達?
|琴葉《ことは》「おはよー」
|天音《あまね》「うるせーよずっと付き纏ってくんな」
琴葉「いいじゃん別に」
天音「よくないから言ってる、それにいつ殺してくるかわかんないから」
琴葉「はぁ?天音|だけは《・・・》殺さないから」
天音「だけは?」
琴葉「うん、だって友達だから!」
天音「いつお前と友達になった」
琴葉「生まれた時から」
天音「へー」
琴葉「|へー《・・》じゃないよ」
天音の心の中
俺はあいつと友達じゃない
3話 殺人鬼
天音の心の中
なんで殺人鬼と友達にならないといけないだ!
|天音《あまね》です。
今、後ろに|鬼《殺人鬼》の|琴葉《ことは》がいます。
もう、俺のことを友達とか言ってきて、しかも|生まれた時から《・・・・・・・》って何!?
琴葉「何ぼーっとしてんの?」
天音「うるせえな、考え事してたんだy…」
ザッ!
2人「はあ?」
包丁を持っていた|鬼《殺人鬼》が現れた。
〜ルールをおさらい〜
ルール1 |鬼《殺人鬼》は、何人かわからない。|鬼《殺人鬼》は、自分以外の人を全員殺せば勝ち。
ルール2 |鬼《殺人鬼》ではない人は、|鬼《殺人鬼》から逃げ切れば勝ち。
ルール3 |鬼《殺人鬼》ではない人も、誰でも殺しても構わない。
これがルール。
琴葉「天音と一緒に戦えるんだー!」
天音「不本意だけどな」
琴葉「やろっか」
天音「はい」
ビシャッ
天音「思いの外すぐ倒せたな。」
琴葉「ねー」
天音「ってか、ずっと着いてくんなよ!ルールでもあるけど、俺だってお前を殺すことだって可能だからな」
琴葉「それはこっちも同じなので。舐めないでよ」
天音「はいはい。」
琴葉の心の中
天音と一緒に戦えた!でも、天音はあの時の天音じゃない。
記憶を失ったのか。
なら、思い出すまでずっと着いてってやる!
人生〜LIFE〜 ルール
|天音《あまね》です。
ここでは、このゲームのルールを書いていきたいと思います。
ルール1 |鬼《殺人鬼》は何人かわからない。|鬼《殺人鬼》は、自分以外の人を殺せば勝ち。
ルール2 |鬼《殺人鬼》ではない人は、|鬼《殺人鬼》から逃げ切れば勝ち。
ルール3 |鬼《殺人鬼》ではない人も、誰でも殺しても構わない。
これがルールです。
わかりましたか?
4話 面白いこと
|天音《あまね》です。
この後ろの|琴葉《ことは》がめちゃくちゃ着いてきてうざいです。
琴葉「ねえねえ、|面白いこと《・・・・・》しよ!」
天音「面白いことって?」
琴葉「はいっ!」
ポイッ、パクッ、ゴクッ
天音「は!?」
琴葉「これ、なんでしょーか!」
天音「知らねえよ!早く答え教えろ!」
琴葉「正解は、オネエキャラになる薬でした!」
天音「は!?これ、いつまで続くんだよ!」
琴葉「えーっとね、次の話の最後まで!ほら、もう効き始めてるんじゃない?」
天音「少しメタいですわね。そんなん嘘に決まってるわよ!」
琴葉「行ったそばから」
天音「うるさいわねえ!少し黙りなさい!」
琴葉「www」
天音「笑うんじゃないわよ!」
琴葉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
天音「おい!wが3回から30回になってるわよ!笑い過ぎじゃないかしら!?」
琴葉「おもしろーい」
天音「ほんとに、笑うんじゃないわよ!」
天音の心の中
もう!こんなこと言いたいわけじゃないのに!どうしてなのよ!
琴葉「楽しいねーw」
天音「うるさいわよ!」
この薬、心までオネエキャラになるため、今の天音の心の中みたいに⚪︎⚪︎だわよなどのことが心の中にも影響し、ちゃんとした言葉が言えなくなる。
5話 バイト先の奴
|天音《あまね》ですわよ。
今、|琴葉《ことは》にオネエキャラになる薬を飲まされ、こんな語尾になったのよ。
あいつ、絶対に許さないわよ!
琴葉「楽しー」
天音「うるさいわよ!」
???「何してんの?|あっちゃん《・・・・・》」
琴葉「誰ー?」
天音「おい|伊吹《いぶき》、でしゃばるんじゃないわよ」
伊吹「|陽人《はると》でいいよ!あっちゃん。で、どうしたその語尾」
天音「あっちゃんって呼ぶんじゃないわよ!」
陽人「だから、その語尾どうしたのって!」
天音「後ろの琴葉って奴がオネエキャラになる薬を飲ませてきたのよ!」
琴葉「はーい!私でーす!」
陽人「おお、で、いつまで続くんだい?」
天音「この今の話が終わるまでですって。」
陽人「メタいな」
琴葉「おっと!手が滑った!」
ポイッパクッゴクッ
琴葉「あははははw」
陽人「2回目?」
天音「琴葉さん、なんてことをしてくれるのかしら?2回目なんて。そんなことするんじゃありません!」
琴葉&陽人「オカン?」
天音「違うのよ!」
琴葉「そういえば、陽人だっけ?天音のこと|あっちゃん《・・・・・》って言ってたね。」
陽人「そうだけど、何か?」
琴葉「あっちゃんって呼ぼっと」
天音「勝手に進めるんじゃないわよ!」
琴葉「あっちゃんと陽人ってどんな関係?」←天音のことフル無視
陽人「バイト先の奴って感じ?」
琴葉「へー、そうなんだあっちゃん」
天音「陽人!勝手に教えるんじゃないわよ!あと、琴葉!あっちゃんって呼ぶんじゃないわよ!」
陽人「まだ薬切れないんだ」
天音「この今の5話の最後まで薬が効くのよ!」
陽人「じゃあ、この物語をめちゃくちゃ伸ばそうぜ!な!|こっちゃん!《・・・・・》!」
琴葉「おっけー!って、何そのあだ名!でも、可愛いからいっか⭐︎」
天音「あなた、いつでも能天気ですわね。」
琴葉「いやー、それほどでも。」
天音「褒めてないわよ!」
陽人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
天音「陽人さん、30回wが出てきましたわよ!4話の琴葉と一緒じゃない!」
琴葉「あっちゃんも私もあだ名あるから、陽人のあだ名も考えよっと!」←フル無視2回目
陽人「わーお」
琴葉「じゃーあ、|とと《・・》で!」
陽人「なんで?」
琴葉「陽人だから、人が、|と《・》って読むから、|とと《・・》にした!」
陽人「ええやん」
作者の心の中(もうそろそろ終わらせようかな?)
天音&琴葉「謎の関西弁!」
琴葉「ありゃ?あっちゃん?」
天音「戻ったー(泣)」
琴葉「よかったねw」
天音「|よかったね《・・・・・》じゃねえよ!こっちは苦労してたんだぞ!」
琴葉&陽人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
天音「w30回やめろ」
陽人「まあまあ、戻ったことだs…!」
ズッ
天音&琴葉&陽人「|鬼《殺人鬼》!?」
天音「今回は平和に追われると思ったのに!デモ、ヘイワデハナイナァ」
琴葉「メタいねー」
天音&琴葉&陽人「おりゃ!」
ズサッバタッ
琴葉「よーし!じゃっ!おりゃ!」
ポイッパクッゴクッ
陽人「は!?」
琴葉「なんでしょーか?」
陽人「え?何?」
琴葉「正解は、無理な敬語をめっちゃ使わせる薬でした!」
陽人「ほう、これは|看過《かんか》できぬな、いつ戻るのか教えてくれると嬉しいでございます。」
天音「無理な敬語w」
琴葉「これも、次の話が終わるまでだよー」
陽人「ほう、それはありがたい。」
天音&琴葉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
この薬も、心の中まで影響するため、ちゃんとした言葉が言えなくなる。
陽人のプロフィールも書くぜ!
陽人 プロフィール
名前 |伊吹陽人《いぶきはると》
性別 男
年齢 17歳
身長 180cm
親 いない(陽人が小さい時に亡くなった)
兄弟 ???(行方不明)
友達 |琴葉《ことは》 |天音《あまね》(と、思っている)
趣味 ゲーム、ダンス
髪型 髪型の短い天音のような感じ、少し短い
目の色 緑
恋人、好きな人 いない
職業 コンビニのバイト
家 二階建ての和室、一軒家
親の写真 ない
武器 |薙刀《なぎなた》
性格 いつも楽しい
天音?
6話 敬語w
|天音《あまね》です。
|琴葉《ことは》が|陽人《はると》に飲ませた薬がすごく効いています。
琴葉「とと、おもしろーいねー」
陽人「何も面白いことはないとは思うのですが、何故そんなに笑っているのですか?」
天音「|とと《・・》、落ち着け。」
琴葉「あ!あっちゃんも|とと《・・》って呼んでる!」
天音「ええやん」
陽人「謎の関西弁、面白いですね。」
天音&琴葉「無理な敬語w」
作者の心の中
(ここで|鬼《殺人鬼》を出したら面白いかな?)
ザッ
陽人「なんですと?」
琴葉「|鬼《殺人鬼》だ!」
陽人「ほう、これは、向かってくる者は討たねばな。」
ザッ
陽人「よし、やりましたね。」
天音「無理な敬語w」
作者の心の中
(ここら辺で戻そっかな?)
陽人「無理な敬語ってなんだよ!」
天音&琴葉「あ、」
陽人「戻ったー(泣)」
琴葉「よしっじゃ!」
ポイッ
天音「させるか!」
パクッ
琴葉「あー!これ、おじさん構文になる薬だったのに!」
天音「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
琴葉「それ、やめるんだネ😆」
天音&陽人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
琴葉「やめない?私、怒っちゃうヨ😄」
これも、次の話の最後まで続きます。
7話 琴葉の言葉が…w
|天音《あまね》です。
こいつら|琴葉《ことは》と|陽人《はると》がめちゃくちゃ付き纏ってきます。
で、琴葉がおじさん構文に…w
天音「やっとお前か、ゼエ…ハァ…」
琴葉「天音クン😄やっとお前かとか強い言葉使っちゃダメダヨ🙅」
天音&陽人「キッモ」
琴葉「だから、そんなこと言っちゃダメダヨ🙅」
作者の心の中
(絵文字つけるのめんどくせぇ…)
琴葉「作者サン😄絵文字つけるのめんどくせぇとか言っちゃダメダヨ🙅😅」
天音&陽人「作者の心の中読まれてやがる…!(俺達には何も聞こえないけど)」
琴葉「だから、⚪︎⚪︎やがるとかの使っちゃダメダヨ🙅😅」
陽人「コイツ、ダメダヨbotになってやがる!」
天音「やべえな、逃げるぞ!」
陽人「OK!逃げるぞ!」
琴葉「おーい、😗逃げちゃダメダヨ🙅」
ドンッ
天音「は?」
陽人「|鬼《殺人鬼》だー!」
琴葉「ホラ、逃げちゃダメでしょ?😼」
天音「もう、やるか。」
ザシュッ
天音「よし。」
琴葉「いけたー」
陽人「は?」
琴葉「戻ったー(泣)辛かったよー」
天音「辛かったよーってなんだよ」
琴葉「自分でもキモいと思ってたよ!」
陽人「まあまあ」
よかったね
8話 ハッピーハロウィン!
|天音《あまね》です。
|琴葉《ことは》と|陽人《はると》とハロウィンということで仮装してます。
天音「なんで仮装させるんだよ俺まで!(倒置法)」
琴葉「今日は|鬼《殺人鬼》はいないよー」
天音「いや、お前|鬼《殺人鬼》だろ」
陽人「ええ!?そうだったの!?殺す」
琴葉「ええ!なんで!」
陽人「俺の親は|鬼《殺人鬼》に殺されたんだよ!」
天音の説明
(だから、このクッソ怖い鬼の仮装だそうです。)←韻踏んでる
天音「かわいそ…」
琴葉「私じゃないけどごめんね」
陽人「まあ、いいけど」
天音「てか、なんで俺はカボチャを被ってるんだよ!」
琴葉「こっちのほうがいいじゃん」
陽人「じゃあ、こっちゃんは?馬?」
琴葉「違う!ペガサス!」
天音「ほぼ合ってる…」
陽人「てかなんでその仮装なんだよw」
天音「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
琴葉「はい、w30回やめようネー😅」
天音「はい?」
陽人「なんでしょうか?」
琴葉「あ、この私たち3人が飲んだ薬、後遺症があるんだったヨ😅ごめんネ😘」
天音「なんなのよ!」
陽人「これはこれは」
作者の心の中
(長引かせよw)
琴葉「聞こえてるヨ😄」
天音「怖いわねw」
ズサッ
琴葉「わー😱」
???「どうもー、ハロウィンってことなので仮装してきました|鬼《殺人鬼》の、|紗奈《さな》でーす!」
琴葉「あれ?紗奈?」
紗奈「あれ!琴葉!」
天音&陽人「は?」
琴葉&紗奈「幼馴染でーす!」
天音「てか戻ってるし」
紗奈「あれー?友達?」
天音「違う。勝手に|こいつ《琴葉》が付き纏って来るだけだ。」
紗奈「じゃあ、後ろの人は?」
陽人「陽人な。俺はこっちゃんの友達だぜ」
琴葉「あ、さっき話してた人天音っていうからよろしく」←陽人のことフル無視
紗奈「改めまして、紗奈です!よろしく!」
天音の心の中
(また変な奴が増えた…)
琴葉「聞こえてるよ?」
天音「くっ…」
琴葉「紗奈のプロフィールも書くからお楽しみに!」
作者「セリフ取られた…」
紗奈 プロフィール
名前 |池田紗奈《いけださな》
性別 女
年齢 16歳
身長 172cm
親 いない
兄弟 いない
友達 幼馴染の琴葉
趣味 ダンス、ピアノ
髪型 ロング、でも少し短い
目の色 青
恋人、好きな人 いない
職業 |鬼《殺人鬼》
家 二階建ての一軒家
親の写真 家族全員が写った写真だけ
武器 斧(銃も隠し持っている)
性格 とにかく元気
9話 ゲームマスター?
|天音《あまね》です。
なんか、|琴葉《ことは》、|陽人《はると》の他、|紗奈《さな》って奴も付いてきました。
うるせぇ…
琴葉「聞こえてるよ?」
天音「グッ…」
琴葉「天音も私も陽人もあだ名あるから紗奈のあだ名決めよ」
天音「やだ」
琴葉「拒否権はない」
陽人「じゃあ、笹で!」
天音&琴葉&紗奈「脚下」
天音「幼馴染なんだからお前が決めろよ」
琴葉「わかったー!」
陽人「ノリだけはいいな」
琴葉「DA⭐︎MA⭐︎RE⭐︎」
陽人「MU⭐︎RI⭐︎」
琴葉「はーい、じゃあ、|さにゃ《・・・》で!」
紗奈「ええやん」
琴葉「てかさ、あっちゃん、Prologueでゲームマスターはいないって言ってたけど、いるくね?」
天音「あ…」
作者「呼んだ?」
琴葉「呼んだ!」
作者「何の用ですか。」
琴葉「ゲームマスターって、あなた?」
作者「んー、厳密には違うかなー。」
天音「あー、よかったー。」
琴葉「まあ、でも、めちゃくちゃカッコつけて言ってたねーw」
陽人「はっずw」
紗奈「黒歴史じゃんw」
作者「俺が言わせたんだけどねーw作者だからw」
天音「オマエラ…コロス…」
天音の木刀は妖刀に進化した!
ズバッ
陽人「あぶねっ!」
天音「ツバメ返し」
ズバッ
陽人「ぐあっ!」
琴葉「致命傷は避けたねー」
作者「だせえ…何がとは言わんが」
琴葉「おりゃ!」
ドガーン!
紗奈「銃で殴った!気絶した!」
1時間後
天音「はあ…俺は、何をしてた?」
琴葉「私たちを殺しにかかってきたんだよ!」
天音「すいません。」
陽人「危なかった。」
天音「その怪我!ごめんな。」
紗奈「木刀が妖刀になるとはねー」
天音「すみません。」
番外編? 重大発表!
重大発表!
|天音《あまね》です。
今日は重大発表ということで、いつもの|琴葉《ことは》、|陽人《はると》、|紗奈《さな》がいます。
琴葉「いつものって、あっちゃん心開いたの?」
天音「うるさい。」
琴葉「じゅーだいはっぴょー!」
陽人&紗奈「いえーい!」
天音「本編に入るぜ」
琴葉「重大発表です!」
陽人「どうぞ!」
琴葉「12月1日〜12月25日まで!クリスマスパーティーの小説を書くことに決まりました!毎日投稿です!」
作者「夢小説にしようとも思ってる。」
天音「パチパチパチ」
作者「ぜひ天音たちと戯れてくれ。おすすめは天音!」
天音「その言い方はなくね?」
琴葉「そして!」
紗奈「そして?」
琴葉「12月1日〜1月5日まで!大晦日&お正月パーティーの小説!「今年も元気に!2026年開幕だあ!」のキャラ募集を自主企画にて募集します!」
天音「パチパチパチ」
琴葉「あっちゃんもなんかあるでしょ?」
天音「バレたか」
陽人&紗奈「どうぞ!」
天音「はい!ファンレター、応援コメントの返信も受け付けます!」
琴葉「あれ?前からやってたよね?」
天音「チッチッチ、一味違うぜ!」
紗奈「ほえ?」
天音「作者!どうぞ!」
作者「はい!私たまことにファンレターの欄で質問をしてもいいです!それを日記にして答えます!」
天音「公にされたくない人はファンレターで書いてくれ」
作者「自主企画の質問全然参加されないからファンレターの欄で募集するってのは秘密」
陽人「ワロタ」
作者「あと、ファンレター、リクエストの話なんだけど、俺にその送った人(読者)の名前とURLを書いてくれ。そうしたら個別に返信します。」
天音「おい、陽人と紗奈もあるんだろ。」
陽人&紗奈「バレたか」
陽人「はい!僕たち天音、琴葉、陽人、紗奈のキャラデザを募集します!」
紗奈「サイトはなんでもいいよ!描いたら、ファンレターの欄でURLを送って欲しい!」
陽人「それを見て、作者がキャラデザを決めます。」
紗奈「詳しいことは今のシリーズ、「人生〜LIFE〜」から「天音 プロフィール」などで書いています!」
作者「特徴ありきたりですみません。」
陽人&紗奈「キャラデザは、自主企画の方で書いてあるので、そちらを参照してくれ(締切は11月30日まで)。今日からだよ!」
作者「と、いうわけで、重大発表は以上です!みんな、せーの!」
全員「プレゼント、受け取ってくださーい!」
作者「最後まで読んでくれてありがとう!参加、お願いしまーす!」
作者(自分、たまこと) プロフィール
名前 たまこと
性別 男
年齢 自由に変換可能
身長 自由に変換可能
親 いない
兄弟 いない
友達 いない
趣味 ゲーム
髪型 少し長い
目の色 黒
恋人、好きな人 いない
職業 ゲームマスター
家 ???
親の写真 ない
武器 いろいろ。よく使うのは刀
性格 目立ちたくない
番外編 ネタがない
今日は天音と作者のトークです。
作者「うわぁぁぁぁ」
|天音《あまね》「どうしたどうした」
作者「ネタがないいいいい!」
天音「うるせえよ」
作者「だってさあ、クリスマスパーティー小説とお正月パーティーの小説で頭がいっぱいなんだよおおお」
天音「だからってうるさくしていい理由にはならねえぜ」
作者「あと明日漢字の50問テストがあるからぁぁぁぁぁぁ」
天音「うるせええええええ!」
作者「お前がな」
天音「落ち着いてんじゃねえよ!」
作者「あらら」
天音「ツバメ返し」
作者「ばーか、ゲームマスターに通用する訳ないから」
天音「クソッタレエエエエエエアアアアアアアア!」
作者「お前が騒いでどうする」
こんな感じだぜ。
10話 準備を進める
|天音《あまね》です。
今、|琴葉《ことは》、|陽人《はると》、|紗奈《さな》とクリスマスパーティーの小説の準備を進めています。
琴葉「やっぱ装飾は大事だよね!」
ドンッ(ツリーを置く音)
紗奈「それな!」
陽人「おーい、ツリーにつけるやつ買ってきたぞ〜」
天音「ナイス」
陽人「イエーイ!あっちゃんにナイスって言われた!」
天音「あっちゃんって呼ぶな」
琴葉&紗奈「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
天音&陽人「w30回やめろ」
琴葉「ええやん別に」
天音「謎の関西弁!」
紗奈「まあまあ」
陽人「w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w」
天音「だーかーら、やめろって!」
琴葉「天音と陽人の駆け引き好き」
紗奈「まあまあ、早く用意するよ!」
紗奈以外の3人「はーい!」
11話 神出鬼没
ひっさしぶりの投稿(?)
|琴葉《ことは》だよっ!
今、クリスマスパーティーの準備してるの!
|天音《あまね》と、|陽人《はると》と、|紗奈《さな》!
天音「おい、セリフ取るな」
琴葉「まあ、いいじゃん」
---
紗奈「お腹すいたー」
琴葉「確かにー」
天音&陽人「という訳で、鍋持ってきましたー!」
琴葉「わーお」
紗奈「鍋やろ!」
天音「気が早いな。」
陽人「今から具材を買いに行くの。」
紗奈「無法地帯なのに?」
陽人「うるせえ。」
天音「じゃ、買いに行くz…」
ズサア!
琴葉「わあ!|鬼《殺人鬼》だあ!」
天音「やろっか。」
ザッ!
キンッ!
陽人「は?俺の|薙刀《なぎなた》が防がれた?」
作者「わー、俺を|鬼《殺人鬼》扱い?よくないねー」
天音「なんだ、|作者《お前》かー」
作者「しばらく|鬼《殺人鬼》出てなかったから体が鈍ってるかなーって。」
紗奈「死ねゴミカス」
作者「|作者《ゲームマスター》だよー?」
紗奈「へー、そーなんだー(棒)」
作者「だから、この世界は神出鬼没なんだって。油断してるとやられるよ。」
4人「はーい」
作者「わかればよろしい。」
琴葉「ねえねえ、鍋やろうよー」
作者「え?なべ?やろやろ!」
天音「がめついな…」
作者「なんか言った?」
天音「何も?」
その後、5人で鍋パしたとさ。
12話 本当の殺し合い
作者なのよ。
今日は皆さんお楽しみ、殺し合いを見せてあげましょう。
さて、|天音《あまね》、|琴葉《ことは》、|陽人《はると》、|紗奈《さな》の行動は?
---
琴葉「あっちゃん、なーんか暇だねー。」
天音「あっちゃんって呼ぶな。でも、暇だな。」
ズサア
2人「!?」
ザッ
キンッ!
天音「何!?」
陽人「大丈夫か!?」
ザッ
???「見えている。隙だらけだ。」
ザシュッ
陽人「グハッ!」
バタンッ
琴葉「とと!」
紗奈「おーい、いないと思えば、ここにいたー!」
天音「紗奈!危ない!」
ザシュッ
紗奈「うっ…出オチってあり?」
バタンッ
???「メタ発言やめてもろて」
琴葉「言うな」
???「まあいい、《《天音に会えただけ》》満足だ。」
天音「は?」
???「俺は《《|伊吹光《いぶきひかる》》》だ。」
琴葉「とと、陽人と苗字同じ!」
光「まあ、また会うだろう。ここからが、`本当の殺し合い`のスタートだ。」
天音「`お前を絶対に殺す`」
光「それでよい。」
シュンッ
琴葉「消えた…てか!手当しないと!」
天音「そうだな。手当をしないとな。…`あいつを殺すまで、絶対に`」
13話 光について
|天音《あまね》「絶対に殺す」
|陽人《はると》「ぐ…何があった?」
|琴葉《ことは》「まあ、色々あって」
|紗奈《さな》「天音、何があったの?」
琴葉「長くなるんだけど…」
---あった事を色々話す
紗奈「陽人と苗字同じ!」
陽人「|光《ひかる》…か」
琴葉&紗奈「?」
---
陽人「俺自身がケリをつけないといけない。」
天音「おーい」
陽人「天音のためにも…」
天音「おーい」
陽人「うわっ!びっくりした!」
天音「探したよ。早く帰ってこいよ。」
陽人「いつもこんな奴だったよな。」
天音「なんか言った?」
陽人「いいや?何も?」
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光「天音は、記憶がないようだな。頼りにしてるぞ。陽人、そして海斗。」
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作者「やべえな、こりゃ」
???「たまことさん、天音は?」
作者「ああ、大丈夫だ。きっと陽人が思い出さしてくれる。それまで待っておくんだな。|伊吹海斗《いぶきかいと》。」
海斗「はいはい。」
作者「天音と陽人の兄としてな。」
海斗「光…父は?」
作者「どこかで上手くやってるだろ。心配することはない。」
海斗「そうですか。」
作者「天音が思い出してからだな。」
光 プロフィール
名前 |伊吹光《いぶきひかる》
性別 男
年齢 37歳
身長 185cm
親 いない
兄弟 いない
趣味 読書
髪型 天音のような髪型。少し長い。
目の色 緑
恋人、好きな人 妻、|鬼《殺人鬼》に殺された。
職業 ???
家 ???
家族(家族の写真) ???
武器 護身用のトンファー、銃
性格 陰湿的
海斗 プロフィール
名前 |伊吹海斗《いぶきかいと》
性別 男
年齢 16歳
身長 182cm
親 |伊吹光《いぶきひかる》
兄弟 ???
友達 いない
趣味 読書
髪型 前髪が長い
目の色 緑
恋人、好きな人 いない
職業 ???
家 ???
親の写真 ない
武器 銃、刀
性格 陰湿的
14話 ディストピアの始まり
|天音《あまね》「光ってやつは、何を企んでいるんだろうか。」
|琴葉《ことは》、|陽人《はると》、|紗奈《さな》「確かに」
ブンッ
4人「は?」
光「俺は|伊吹光《いぶきひかる》。今から君たちには殺し合いをしてもらう。」
天音「は?」
光「最後まで勝ち残った人が、|佐藤天音《さとうあまね》、|佐々木琴葉《ささきことは》、|伊吹陽人《いぶきはると》、|池田紗奈《いけださな》を殺してもらう。」
紗奈「え…」
光「そして、4人を殺したら、俺、伊吹光、|伊吹海斗《いぶきかいと》と勝負をし、勝った者を勝者とし、この世界を決める権利を与える。それだけだ。」
ブンッ
紗奈「消えた…」
天音「止めないといけないかもな。」
琴葉「各地で殺し合いが行われてるみたい。」
陽人「やべえな」
紗奈「とりあえず止めないと!」
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どこかで
作者「勝手に決めてもらっちゃ、困るな。ま、でも、面白そうだ。」
作者「どこまでも続く殺し合いの輪。それを作る光は最高だよ。」
15話 やっほぅ久しぶりぃ!
|天音《あまね》&|琴葉《ことは》&|陽人《はると》&|紗奈《さな》&作者「久しぶりぃ!」
作者「__改めて自己紹介した方がよくね?__」
天音「__そだね。__」
琴葉「改めて自己紹介!」
天音「俺は|佐藤天音《さとうあまね》。よろしく!」
琴葉「私は|佐々木琴葉《ささきことは》。改めてよろしく!」
陽人「俺は|伊吹陽人《いぶきはると》!覚えてた?」
紗奈「私は|池田紗奈《いけださな》!ちゃんと覚えてね!」
作者「俺はたまこと!作者だよ!」
|光《ひかる》「俺は|伊吹光《いぶきひかる》。またよろしく!」
|海斗《かいと》「俺は|伊吹海斗《いぶきかいと》。初めての人が多いかな?」
天音「お前ら、なんでいるん?」
光&海斗「いたいから。」
琴葉「正直w」
紗奈「クリスマスパーティー、楽しいよね!」
海斗「楽しいー!」
紗奈「かわいいw」
琴葉「今日は、改めて自己紹介しよ!って訳だから、また会お!」
全員「ばいばーい!」