タイトルの通りです(?)
基本欲張りセットなんです。
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目次
欲張りフルセット第一弾
おーい寝取り大嫌いが
書いたレイプだぞー
見たくなかったら見なくていいぞー
ほらわんくっしょん
ていっ☆
**【荒火】**
さむい…
…あれ…ここどこ…?
なんで部屋じゃない…
「…ッ!!」
え、なんで私。
**服着てないの?**
え、なんで。
今目の前に居る貴方、誰?
なんで貴方も裸なの?
「やめてッ…!」
こっちに来ないで、そう言いたかったのに、
声が出ない。知らない人に口を塞がれて。
「__やだッ、やめてぇッ__」
何をしようとしてるのか分かって抵抗する。
のに、離してくれない。
たすけて。いやだよ。
やだぁ…__ෆ__。
---
---
【30分後】
何分経ったのかな…ෆ
もうわかんないよ__ෆ__
快感が体を突き抜けてるみたいな__ෆ__
いやなのに、いやなはずなのに__ෆ__
きもちいいの、とめて__ෆෆෆ__
---
【3日目】
ごしゅじんさまぁෆ
もっと…ෆ
私を壊して…ෆ
すきෆだいすきෆ
よわよわでごめんなさいෆ
だからごしゅじんさまのつよつよで
私にかって…ෆෆෆ
もっとぉෆෆ
名前あり純愛⤵︎
んね… #モブ# くん♥
そろそろ…あの、さ…
して…みないかなっ…て
え、いやいや…
ほんと、よかったら…でいいんだけど…♥
えッ #モブ# くん…⁉︎
激しッ…ん///
【すみませんここらで力尽きました終了です。】
ごめんね。
【欲張りセット第二弾】
うちの子で恋愛ゲームパロ。視点は基本主人公側。
あと主人公はデフォルト名は八柄 阻です。
主人公=『』
キャラ=「」
そしてこのご時世に添い、主人公は女で、
全部百合またはNLです。
ご理解の程よろしくお願いします。
そして、生徒との場合=主人公も生徒
先生との場合=主人公も先生
です!!
禁断の恋とかあるよりない方がいい!!
それが私の持論です!!
いや高校卒業後に付き合うとかならいいんですよ?
想いを告げるとか。
高校卒業前にすんなよ、って話です。
それに!!お互い好きなのに
報われないのは辛いから!!
そういう意味でも禁断の恋はない方が好きですね。
あと!!平和です!!
__蘇麻寧さん以外は。__
【攻略不可の掟海を攻略しようとしたパターン】
「…あの、もしかしてなんですけど…」
「#八柄#さん、私に色目使ってます?」
「そうであれば、やめて欲しいんですけど」
「俺、恋人居ますので。」
『え、いや…そんなつもりじゃ…』
「…あ、なら良いんですよ?誤解を招くような
行動を取らないで頂きたいので…」
【攻略不可の天幽を攻略しようとしたパターン】
「…#八柄#さん?話とはなんでしょう?」
『あっ…あの…!!好きです…!
付き合って頂けませんでしょうか…!!』
「…お気持ちはありがたいですが
お断りさせて頂きます。」
『な…なんで、ですか…?』
「…好きな人がいるので。」
『わっ…私じゃダメなんですか…?』
「…はっきり言いますと迷惑なんです。
__春猫が誤解したら面倒ですし…__」
『っ…』
「それに、貴方のことあまり好きではないので。」
【猫依パターン(攻略不可)】
「…?なにか用でしょうか?」
『あの、好きです…!』
「…?私ですか?」
『は、はい!!』
「わかりました…?そして何か…?」
『えっ…?』
「え、友愛じゃないんですか?」
『え…?』
「…?」
『あの…性愛…です!』
「性愛?えっと…恋人?とかのですか?」
『…っはい!』
「……うーん…お断り?って出来ますか?」
『っ…なんでですか…?』
「私でもよくわからないんですけど…
なんか…違うんですよね…」
『もしかして…好きな人が居るんですか?』
「分からないですけど…多分…?」
『なら…手伝わせてください!!』
「…?なんでですか?」
『少しでもっ好きな人の手助けがしたくて!!』
「…ありがとうございます。」
【弌竺パターン(攻略不可)】
「?」
『あの!!好きです!付き合ってください!!』
「…それは性愛で合っているのか?」
『あ…はい!!』
「断りたい。」
『え…何故ですか?』
「…何故だろう…?私でも分からない。」
もしかして…この人…
無自覚な片思い…?
『えっ‥と…わかりました、』
「ああ、またね。」
ああいう、笑顔に惚れたんだ。私は。
だから、弌竺さんが笑顔になれるように、
お手伝い、しようかな。
【稲葉さんパターン(攻略不可)】
『あの…!!』
「?なんですか?」
『…好きです!!』
「…嬉しいわね、ありがとうございます。」
『あっ、えっと…恋、的な方です!!』
「…だったら謝らなきゃ。ごめんね。」
『ダメですか…』
「恋人が居るの。とっても優しい、
私を救ってくれた人。」
なら、私は、応援しよう。
『なら…!!応援、させてください!!』
「いいわよ。これからも、よろしくね。」
【荒火さんルート】
「話って、何?」
『荒火、さん!!好きです!
付き合ってください!!』
「…いいよ。私も、貴方のことが好き。」
『え、良かった…!ありがとうございます!!』
「こちらこそ。これからも、よろしくね。」
【蘇麻寧を弄び過ぎたエンド】
目が覚めると、自分の部屋ではない所に
閉じ込められていて、目の前に蘇麻寧が居た。
「はぁ…#八柄#さん?」
「自分、言いましたよね?」
「自分の心をあんま乱さないで欲しいって。」
「流石の自分も、怒りましたよ?」
「ねぇ、#八柄#さん。」
「答えてください。」
『わ、私は…』
「見られてないとでも、思ってたんですか?」
「ねぇ?皆様にも、色目。使ってましたよね。」
「自分を堕として、それでも飽き足らず?」
「皆様を誘惑、して。」
「ねぇ、#八柄#さん?」
「自分はね。好きな人に自分だけ、
見てて欲しいんです。」
「わかりますか?」
自然な素振りで私の顔を撫でる。
とても大切な物を壊さないように、
そっと、優しく触るように。
「だから、これから貴方は、
このお部屋で過ごして頂けませんか?」
「ああ、いや。決定事項ではあるんですよ?
それに、衣食住は保証しますよ?」
「だから、#八柄#さん?」
「これで、ずぅっと、自分のものですね?」