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目次
探偵日記
kz事件ノートを参考にしてます!
( `・∀・´)ノヨロシク
私の名前は倉石さく
まぁ一応探偵チームに入ってる
今まではそんなに目立ってないけど結構な事件を解決してきてるはず
今回は私の周りで起こった事件を紹介します!
---
学校
先生「倉石あとでちょっといいか?」
さく(なんかしたっけなぁ?)「はーい分かりました」
さくちゃんは、ちょっと問題児扱いされてます(でも根は結構真面目)
先生「じゃああっとで6-1の横の学習室に来てくれ」
さく「わかりましたー」
さく(じゃあ変える準備してから学習室いくか~)
~準備中~
さく(ここであってるよね)
ガラ
さく「失礼しまーす?」
先生「おぉ倉石か適当に座ってくれ」
そういわれて私はどこに座るか考えた
空いてるせきは
ちょい怖そうな男子の隣と
幼なじみの男子の隣と(名前はあとで出します)
優しいそうな女の子と隣と
とりあえず
女の子と隣に座ることにした
さく「ここ座っていい?」
女の子「いいよ(o^―^o)ニコ」
さく(可愛い)
そしてそのあとに何人か人が来て先生が話始める
先生「ここに集まってもらったのは意味があるんだ」
さく(もしかして説教か?)
先生「説教じゃないから大丈夫だ」
さく(なんでわかったの?)
先生「口からでてるぞ倉石」
さく「うっそ!?」
クスクス
さく(笑われてる、、、恥かし(*ノωノ)」
先生「まぁいい今からいう事をしっかり聞くんだぞ」
8人「はーい」
先生「君たちに探偵兼アイドルをしてもらいたいんだ」
さく「先生ーちょっといいですか?」
先生「なんだ?」
さく「名前も知らない人たちと急にアイドルとか多分大体の人無理ですよ」
ちょいこわそうな男子「確かにそれはそうだ」
先生「すまんなぁじゃあ自己紹介でもしてくれないか先生は職員会議があるからじゃああとは任せたぞ」
8人「え、、、、、、」
沈黙ちゅー
さく(きまず)
だんし「じゃあまず自己紹介でもしようぜ」
だんし「じゃあ先ずは俺からで、、、、俺の名前は黒瀬 湊(くろせ みなと)だよろしくつぎ杉谷どーぞ」
ちょい怖そうな男子「杉谷 蒼空(すぎたに そら)よろしく」
さく「えーっと倉石さくです!宜しくね」
女の子「今野 紬(こんの つむぎ)ですよろしくお願いします」
男子「星永 晴翔(ほしなが はると)だ!アイドルと探偵すんなら俺がリーダーするぜ!」
黒瀬「晴翔話がちょっと早いぜそれはやるって決めた後に決めることだ一回落ち着けよ」
晴翔「ちぇ~、、、、、」
続きかきます!
がんばるので待っててください!
あとこの小説をこれから普通に書いていこうと思うんですけどどうですか?
探偵日記
続き書いていきます!
湊「まぁ続けようぜ」
男の子「僕の名前は三上 りひと(みかみ りひと)だよよろしくね」
さく(可愛い子だな)
男子「俺の名前は新美 琉生(あらみ るい)だ、よろしく」
さく(美貌だ、、、、)
男子(?)「百鬼 斗碧(なぎり とあ)だよろしくな!」
さく(めっちゃきれいな顔して髪の毛長いし女の子かと思った、、、、、、)
晴翔「お前らはアイドルと探偵する気はあるのか!?」
蒼空「ばかるとうるさい」
晴翔「なんだと!あほ蒼空!」
蒼空「うるさい」
湊「まぁまぁ落ち着けよ二人とも姫たちが困ってるじゃないか」
さく(姫、、、、?)
晴翔「まぁ、、、、、お前らはアイドルと探偵する気はあるのか?」
りひと「僕はダンスとかあんまりできないからアイドルはあんまり乗り気じゃないかな」
琉生「俺はどっちでもいいかな、、、、任せるわ」
晴翔「文句なしだぜ!」
琉生「分かってる」
斗碧「俺は結構乗り気だな~やりたいに一表!」
さく「私も結構楽しそうだからやってみたい!」
蒼空「俺はアイドルとかしたくない」
さく(なんでなんだろう?)
湊「理由くらいは言えよ」
蒼空「、、、、、、女が嫌いだからだ」
さく(女が嫌い?おんながきらい?キライ?)
湊「まぁお前も顔はいいし成績はいいしそういう感じだと思ったけど言い方があるだろ」
蒼空「どんな、、、、、」
湊「はぁ~、、、ごめんよさくちゃん紬ちゃん」
紬&さく「全然大丈夫!」
さく「私もちょっとわかるかもその気持ち」
晴翔「そういうもんなのか?俺にはさっぱり理解できん」
蒼空「ばかるとだからな、、、、」
晴翔「なんだと!」
さく「は~~」ボソ「しつこ」
蒼空&晴翔「、、、、、、」
りひと&紬&琉生「wwwwwwww」
さく「まぁアイドルやるってことでいいかな?」
紬「賛成!」
りひと「僕足引っ張るかもしれないけど頑張ってやってみる!」
湊「姫の頼みとあらば賛成する以外はないね」
晴翔「賛成!だがなんでお前が指揮をとるんだ!?」
琉生「俺も一応賛成かな」
斗碧「さんせー!」
蒼空「仕方ない、、、、、多数決だ仕方ない」
さく「てことでーアイドル兼探偵チーム結成!」
探偵日記
晴翔「じゃあまず誰がリーダになるか決めようぜ」
さく「私は誰でもいいよ」
蒼空「、、、、、、、、、、」
紬「私も誰でもいいかな?」
晴翔「お前らはどうだ?」
4人「誰でもいいかな/誰でもいい」
晴翔「じゃあリーダは俺に決定だ!」
さく「じゃあリーダメンバーカラーはどうする?」
晴翔「そうだな、、、各自とりあえず好きな色を言ってくれ」
晴翔「俺は完璧赤!だな」
湊「俺は黒かな?」
りひと「僕は緑がいいな」
琉生「俺黄色がいい」
斗碧「俺紫がいい!」
紬「ピンク?かな?」
蒼空「青、、、、」
さく「何色がいいんだろ?」
紬「さくちゃんは白とか似合いそうじゃない?」
りひと「確かにいいかもね」
さく「じゃあ白にする!」
ガラ
先生「決まったか?」
晴翔「はい!俺たちやります!」
先生「そおか良かったでどうなったんだ?」
晴翔「えっと今はリーダを決めてメンバーカラーを決めました!」
先生「えっとメンバーカラーとリーダを決めたのはいいがグループ名はどうするんだ?」
8人「あ、、、、、」
先生「まぁ今日はいったん帰りなさい」
晴翔「はい分かりました!」
晴翔「よしじゃあ解散するかあと各自グループ名考えておけよじゃあ解散」
さく「もうこんな時間か(6時)結構かかったね」
晴翔「仕方ない、、、、、女子送ってくぞ」
さく「え、、いいよ迷惑かけちゃうし」
紬「そうだよ」
湊「遠慮しなくていいよ俺らの自己満だからさ」
さく&紬「じゃあ、、、お願い/お願いします」
晴翔「お前らの家の方向どっちだ?」
さく&紬が指をさす☚☞
晴翔「反対かよ、、、二手に分かれるか」
蒼空「いや、、、さ、、倉石は俺が送っていく」
晴翔「なんでだよ」
蒼空「家が隣だからじゃあな」
そういってわたっしの腕を引っ張って歩き出した
さく「何で、、、私を送ってくれるの?蒼空」
蒼空「いや、、、だってお前知られたくないだろ家のこと」
さく「そうだけどなんで蒼空が」
蒼空「なんでって幼なじみだし」
さく「ごめ」
蒼空「さくは、謝んなって俺の自己満だから気にすんな!」
さく「、、、、ありがとう」
蒼空「ほら、、、ついたぞ」
さく「ありがと」
蒼空「そうだ、、、また飯食いに行ってもいいか?」
さく「うんいつでもいいよ」
蒼空「今日はどうだ?俺んち母親今日いねーから」
さく「いいよ!入って」
次回へ続く~
探偵日記番外編
今回はここに出てくるキャラの紹介しいていきまーす!
皆同い年です!
倉石 さく(くらいし さく) 6年4組 気は結構強めでも優しいとよく言われている
メンバーカラーは白 勉強はそこそこできてどちらかと言えば副教科が得意らしい
星永 晴翔(ほしなが はると 6年5組 結構自己中心的になることは多いが結構みんなのことを見ている 勉強は平均的に大体なんでもできるらしい勿論運動も〇
メンバーカラーは赤
杉谷 蒼空(すぎたに そら)6年1組 初めは怖そうだけど仲良くなる面倒見がいいことが分かる
さくの幼なじみ 算数&数学が得意らしい 基本的に運動は〇
メンバーカラーは青
今野 紬(こんの つむぎ)6年2組 結構おっとりしているけど実は起こると結構怖い
メンバーカラーはピンク 理科と社会が割と得意で学年順位が10位にはいつも入ってるらしい
(社会と理科だけ)
黒瀬 湊(くろせ みなと)6年3組 周りより大人びているでも仲良くなると普段より関わりやすい
メンバーカラーは黒 知り合い&友達がめっちゃ多いらしい
三上 りひと(みかみ りひと)6年1組 温厚で優しくみんなからはマスコット的存在
メンバーカラーは、緑 国語が得意らしい
新美 琉生(あらみ るい)6年4組 性格は割と普通の子で(起こると結構怖い)
メンバーカラーは黄色 大体なんでもできるらしい(勉強&運動)
百鬼 斗碧(なぎり とあ)6年4組 結構天然で超身長顔は誰が見ても見とれるほどきれいな子
メンバーカラーは紫 PCが得意らしい
探偵日記
~さくちゃんの家~
さく「蒼空は適当にソファーにでも座ってて」
蒼空「りょーかい」
さく「こんなもんでいいっか」
さく「蒼空~ご飯できたよ~」
蒼空「運ぶの手伝う」
さく「え!いいよ一応お客様だし」
蒼空「そんなほそっちぃ腕で鍋とか持つな折れるぞ」
さく「大丈夫だってww」
蒼空「今日はなに?」
さく「お鍋でーす!最近寒いしね」
蒼空「お前は俺の母親かよww」
さく「そんなこと言う人にはご飯を食べる権利はありませーん」
蒼空「、、、、、、、」
さく「嘘だよ食べよ~」
蒼空&さく「いただきまーす」
~ご飯が終わって~
さく「ねぇ蒼空」
蒼空「なんだよ」
さく「今度さお泊り会しない?」
蒼空「っは!?」
さく「いや二人じゃないよ今日のメンバーで」
蒼空「お前はいいのかよ」
さく「なんかねあの人たちは安心できるの蒼空と似たように感じでね」
蒼空「(* ̄- ̄)ふ~ん」
さく「明日誘おうかなって思っててどうかな?」
蒼空「いいんじゃね?、、、なんかあったら俺が手伝うから安心して言えよ」
さく「ありがとうね、、、蒼空」
蒼空「気にすんな」
~そして次の日~
ピーンポーン
さく「はーい」
がちゃ
蒼空「はよ、さく」
晴翔「はよー!倉石!」
さく「おはよーなんだけどなんで蒼空と星永君がいるの?」
蒼空「それがさ昨日俺が帰った後にさ」
~回想~
ピロンピロン(電話の音)
蒼空「誰だよこんな時間に、、、、俺だ」
晴翔「俺だ!」
蒼空「うっせぇよ夜中に電話すんな!」
晴翔「いや要件があるんだ!」
蒼空「なんだ!しょうもないことなら明日殴るからな💢」
晴翔「明日、、さじゃなくて倉石迎えに行くから倉石の家をおしえてくれよ!」
蒼空「は?、、、なんで俺がお前にさくの家をしえなきゃなんないんだよ!」
晴翔「リーダだからだ!」
蒼空「もう切るぞ!」
晴翔「待てよ切れんなって!明日聞きたいことがあるから」
蒼空「そんなん学校でききゃーいいじゃないか」
晴翔「いや、、でもさ、、、倉石はあんまり目立ちたくないかもしんないじゃん」
蒼空(それはそうだがアイドルとかしてるやつは目立つようなもんじゃねぇか?)
蒼空「仕方ない教えてやる、、、、お前俺んち知ってるか?」
晴翔「なんで倉石の家聞いといてお前んちの話聞かなきゃなんないんだ!?」
蒼空「だから明日連れて行ってやるって言ってんだよ!」
~回想終了~
さく「は~つまり電話で聞かれて私に許可なく勝手に私の家を教えたわけね」
蒼空「すまんとは思ってる」
晴翔(アホ蒼空が誤ってる!?)
さく「全然いいよだってお泊り会したいと思ってたからね」
晴翔「お泊り会?」
さく「そうそうお泊り会昨日のメンバーで」
晴翔「いいじゃんやろーぜ!」
さく「でしょだから今日みんなに誘おうと思ってたの!」
晴翔「お泊り会はいいけどさ、、どこでお泊り会するんだ?」
さく「どうしよ~」
蒼空「そこはさくんちでいいんじゃね?」
さく「そうだね!提案者は私だし!そうしよ」
晴翔「倉石の家ってここだよな」
さく「うんそうだよ」
晴翔「でっかぁ~~」
さく「そうかな?」
晴翔「てかさぁ、、、俺も倉石のこと下の名前で呼んでいいか?」
さく「全然いいよ私もそうするね」
晴翔「おう!さく!」
次回へ続く
探偵日記
~てなわけで学校(放課後)~
ピーンポーンパーンポーン
「6年1組杉谷、三上 2組、今野 3組黒瀬 4組倉石、新美、百鬼 5組星永至急
6年学習室に集合してください繰り返します、、、」
さく「よーし学習室にいきますか~琉生~斗碧~行こ―」
琉生「いこーぜ」
斗碧「おう」
さく「なんだろうね」
琉生「昨日の件についてじゃないの?」
斗碧「それなら楽しみだな!」
さく「そうだね」
ガラ
さく&琉生&斗碧「失礼しまーす」
先生「おう来たかもう全員揃ってるぞ~」
さく「はーい」
晴翔「先生今日は何かあったんですか?」
先生「アイドルとしての仕事じゃないんだが、、、いやアイドルもあるんだがちょっと相談にのってほしいっていう人いてなまぁその人は今日は来れないらしいけど依頼できるか?」
晴翔「はい!もちろんです!」
先生「そっか良かったその人が来る日はまた伝えるよ、、、でアイドルの方なんだが、、、、」
晴翔「その前にちょっといいですか?」
先生「いいぞ」
晴翔「お前ら名前考えてきたか?」
6人(さくは含めずに)「全く」
さく「私は考えてきたよ!」
晴翔「本当か!どんなのだ?」
さく「英語でorionってどうかな?」
紬「いいね!」
晴翔「なんでorionなんだ?」
さく「私たちって8人グループでしょオリオン座って8つの星がリボン型に並んでいるように見えるでしょだから私たちも8人で1つのものを作ろう!みたいな感じにしたくてどうかな?」
紬「私賛成!」
蒼空「俺も」
4人「賛成!」
晴翔「、、、、いいじゃねーか」
先生「じゃあorionに決定だな」
8人「いえーい!」
次回へ続く
探偵日記
~学校放課後~
さく「もう皆来てたんだね」
ここはどこかというと特別に先生から多目的室を借りて多目的室で会議?的なことをしています
晴翔「さく遅いぞ~お前から頼んできたのに」
さく「ごめんね~」
紬「全然待ってないからいいよ~」
蒼空「てかお前も人のこといえねーだろ」
さく「?」
蒼空「こいつな」
そういって晴翔のことを指さす
蒼空「さくが来る30秒前に息切らしてきたんだぜ」
さく「えそうなんだ!じゃあ遅刻したのは私だけじゃないんだね」
蒼空「そゆことだから気にすんなよ」
さく「ありがとね」
晴翔「今日はさくから話したいことがあるらしい聞いてやってくれ」
さく「えっと、、、orionのメンバーでお泊り会的なことがしたいって思っててどうかな?」
琉生「いいじゃん楽しそう」
斗碧「俺も!」
りひと「僕も行きたい!」
湊「みんなが行くなら俺も行こうかな?」
紬「私も行きたい!けど、、、、」
さく「?」
湊「親かな?」
紬「うん、、、、、、、」
さく「じゃあ私に任せてくれない?」
紬「お願いしてもいいの?でもお母さん厳しいよ」
さく「大丈夫だよ今日にでも寄っていこうか?」
紬「いいの?」
さく「うん、今日は何もなかったからね」
紬「ありがと!」
蒼空「帰りはどうすんだ?」
さく「う、、、、、、、」(決めてなかった~)
蒼空「俺が送ってくわ飯付きな」
さく「ごはんでいいの!?」
蒼空「母親今日もいねーからよろしく」
さく「分かった!任せて」
晴翔「俺もさくの家で飯食いて―」
さく「いいよ食べに来て~」
晴翔「やったー!」
りひと「僕も行っていい?」
さく「いいよ~いらっしゃい!じゃあ紬ちゃん送っていこ~」
~紬ちゃんの家の前~
紬「ありがとうねさくちゃん」
さく「全然いいよ男子いるから帰りも全然怖くないし逆に楽しいしね」
紬「じゃあお母さん呼んでくるね」
さく「うん」
パタン
さく「じゃあ男子はちょっと離れててくれない?」
晴翔「なんでだ?」
さく「さすがのお母さまでもこんなに男子がいたらびびるし私の評判もわるくなるかもしれないじゃん」
晴翔「評判気にする必要あるか?」
さく「私の評判が悪くなったら紬ちゃん誘えないかもしれないじゃんね?」
男子「分かった/分かったよ」
ガチャ
さく「こんばんは紬ちゃんのお母さまで合ってますか?」
母「えぇ紬の母親ですけど」
さく「夜遅くにすみません要件を言ったらすぐに帰りますので要件だけよろしいですか?」
母「えぇどうぞ」
さく「今度私倉石さくと××塾の三上りひと、黒瀬湊と△△ハイスクールの杉谷蒼空、星永晴翔、
新井琉生とあの鬼百斗碧達と今度勉強会も含めてお泊り会をしたいのですがよろしいですか?」
母「勉強会はいいのだけど、、、お泊り会はちょっとね女の子だし」
さく「その点については私がなんとしてでもお守りいたしますのでご安心ください家の警備も
強化されてますのでご安心ください!」
母「そこまで言うならお願いしてもいいかしら?」
さく「はい!お任せください!」
母「今日はもう遅いから早く帰りなさいね車出しましょうか?」
さく「いえいえお構いなく手見上げを持ってこず勝手に来たのはこっちなのでお気になさらず!
あと最後に紬さんにお話しよろしいですかすぐに終わりますので」
母「いいわよ手短にお願いね紬ー!じゃあ私はもう家に入るわね」
さく「はい!おやすみなさい」
紬「さくちゃんすごい!うちのお母さん結構厳しい人なのにありがとうね、、、あ!これうちの電話番号」
そういって紙を渡してきた
さく「じゃあ今日は遅いからお休み」
晴翔「さくスゲーな!」
りひと「尊敬しちゃうよ!」
湊「さすがだね」
蒼空「飯くおーぜ」
さく「そうだね早く帰ろっか」
次回へ続く
探偵日記
さく「ちょっとまってご飯は全然いいんだけどさ」
晴翔「どうしたんだ?」
さく「食材が全くない!」
蒼空「そんなん買いに行けばいいじゃん」
さく「そうなんだけどさこの時間は結構混んでるから食べるもの決めてから行きたいなって思ってて
まぁとりま家行くか」
りひと「ごはんか何がいいかな?」
さく「基本的に大体できるから何でもいいよ!」
りひと「本当!」
さく「うん本当と書いてマジと読む」
晴翔「さく家ってあそこだっけ?」
さく「多分!」
蒼空「多分てww」
晴翔「蒼空がつぼった!?」
さく「いや蒼空も人間だから笑うでしょ」
りひと「僕蒼空と3年間同じクラスだけどあんまり笑ったとこ見たことないな」
さく「そうなの!?」
蒼空「面白いことがないからな」
さく「私の前ではめっちゃ笑うのに」
蒼空「それはバカなことしてるお前が悪いな」
さく「(無視無視)まぁ早く入りなさいよ」
晴翔「おばあちゃんww」
りひと「www」
蒼空「w」
さく「だれがおばあちゃんだってそんなこと言う人はここで自分の家に帰ってもらいます!」
晴翔「すまん!」
さく「よろしいじゃあ早く家にはいいて!」
晴翔「めっちゃ家きれいじゃんでっか」
りひと「この本って限定本じゃなかったけ?」
さく「うんそうだったかな?」
りひと「読んでもいい?」
さく「読むのは全然いいけどご飯きめない?」
りひと「ごめんね、、そうしよっか」
さく「あとでたくさん読んでよなんなら持って帰ってもいいよ」
りひと「ありがとう!」
さく「じゃあ今日のご飯どうする?」
りひと「ハンバーグとかはどうかな?」
晴翔「ハンバーグ✨✨」
さく「決定みたいだね」
蒼空「よっし買い物行くか」
さく「レッツゴー!」
~スーパーについた~
さく「材料は~えっと」
蒼空「合いびき肉と卵パン粉だったけ?」
さく「そうそう!よくわかってるね!」
晴翔「そういえばお前ら幼なじみだったよな」
そういって蒼空と私のことを指す
蒼空「そんなこといつ俺が言った?」
さく(ごまかそうとしてるのバレバレww)
晴翔「ごまかすなよ!」
さく(言ってもいいよ)
蒼空「そうだ幼なじみだ!だったらなんだよ」
晴翔「別に~」
りひと「二人はいつから一緒にいるの?」
さく「う~~ん、、、いつからだろう?」
蒼空「正確に言えば幼稚園はいったばっかのころじゃねの?」
さく「そんなもんだっだけな?」
蒼空「その頃はずっと一緒にいるってわけじゃ無かったしな」
さく「てかよくそんな前のこと覚えてるね」
蒼空「記憶力は特にいいからな」
さく「そうだったね~」
晴翔「でもお前ら俺が知ってる限りしゃべってなかったくね?」
さく「えっとそれは、、、、、、」
蒼空「言うのか?」
さく「どのみちみんなは分かると思うから、、、家に帰ってからいうね」
次回へ続く
探偵日記
全然探偵要素ないやんって思った方もうちょっと先に出すつもりなんで
もうしばしお持ちください!
~帰宅~
さく「よっしご飯作るか~誰か手伝ってくれる?」
晴翔「俺!手伝う!」
さく「ありがと~」
さく「蒼空~」
蒼空「ん?」
さく「あれってどこにあったけ?」
蒼空「上の棚の右から二番目の上から2段目の左の方」
さく「ありがとー」
晴翔「あれってなんなんだ?」
さく「えっとお客様用セット名前長いからあれっていったら大体蒼空には伝わるんだ」
晴翔「取れるか?」
さく「高い無理でも晴翔はそこまで身長変わんないから無理でしょww」
晴翔「俺がちびとでも?」
さく「そうじゃないの?」
晴翔「さく身長何cm?」
さく「154cmくらい?」
晴翔「俺158cm!」
さく「!!負けた、、、、」
晴翔「勝った!」
さく「でも男子の方ではそんなに高くないでしょ!」
(この学校の平均身長が高いだけです!普通に小6で150cmいってる男子は普通に高いです)
晴翔「、、、、、、、、、」
蒼空「醜い争いはやめろよ」
さく&晴翔「高身長め!」
さく「そういえば蒼空って身長なんぼ?」
蒼空「164」
さく&晴翔「164!だと」
さく「三上君は身長年cm?」
りひと「僕は160ピッタリだったかな?」
さく「160の壁、、、、、」
りひと「その、、、、、僕のことも名前で呼んでくれないかな?」
さく「全然いいよ私のことも下の名前で呼んでくれるとたすかる」
りひと「さくちゃんでもいい?」
さく「うん!」
~ご飯ができた~
さく「ごはん食べよ~」
4人「いただきまーす」
(´~`)モグモグ
~ご飯が食べ終わって~
晴翔「さく、、、、聞いてもいいか?」
さく「あぁ幼なじみのことだったよね」
そうして話すことにした『過去の話』を
次回へ続く
探偵日記
さく「えっとどこまでさっき話したかな?」
蒼空「俺らがあんまかかわってなかったってとこ」
さく「そうだったね一緒にいなかったのは蒼空って結構モテてるじゃん」
晴翔「認めたくはないがな俺の次にだな!」
さく「順番とかはどうでもいいんだけど」
りひと「星永しっかり話聞きなよ」
晴翔「分かってるって」
さく「でね小学校に入ってからも蒼空と一緒にいたのそしたら」
蒼空「俺がいないところでこいつはイジメられてた」
晴翔「は?、、、じゃあなんで助けなかったんだよ!」
さく「これには事情があって話すね」
~回想~
(放課後小3の設定です)
さく「今日は、蒼空、家に来るのかな?」
モブ女「ちょっと倉石さん来てくれる?」
さく(なんだろう、、、、)「ちょっと待ってくれる?」
モブ女「5分以内に校舎裏に来て」
さく「一応スマホで蒼空に連絡しとこう」
さく《蒼空》☚LINEしてるってことで
蒼空《何?》
さく《今日ちょっと遅くなるから先に帰ってて》
蒼空《嫌、待っとくから》
さく《ありがとすぐに来れると思うから教室にいて》
蒼空《了解》
LINE終了
さく「校舎裏だったよねなんだろう?」
モブ子「なんで呼ばれたかわかる?」
さく「分かんない」
モブ子「あんたね蒼空君に近づきすぎなの!分かる!?」
モブ2「そうよ!蒼空君は一人でいる時がカッコイイの!」
さく「え、、、、どういうこ」
ボコ
さく「痛った」
モブ子「あんたお母さん居ないんだってねww」
モブ3「パパはずっと帰ってこないんだってねwww」
モブ1「まぁあんたなんか見捨てられて当然よねww」
モブ子「これ以上蒼空君に近づくのならあんたのまわりの人間もあんたみたいになるわよ」
ボコ ゴン!
さく「痛った、、、、、グス、、、分かったもう蒼空には近づかないから、、、、」
モブ子「分かればいいのよ」
モブ子たちがどっかに行く
さく「あ、、、、蒼空待たせてるんだった、、、とりあえず行かなきゃ」
~教室~
蒼空「さく遅いぞってどうしたんだ!?その恰好!?」
さく「えっと派手に転んじゃって、、、、」
ジワ
さく(泣いちゃう、、、、、)
蒼空「保健室いくぞ、、、」
さく「だめ、、、いけな、、、蒼空、、、、もう蒼空とは関われない」
蒼空「は?」
さく「それを言いに来たのだからこれからは私にかかわらないでね、、、」
~回想終了~
さく「ってことがあって」
晴翔「今はもう大丈夫なのか?蒼空とかかわっても」
さく「うん今は、なるべく蒼空が一緒にいてくれるから大丈夫なの」
蒼空「、、、、、、、」
りひと「でもそれじゃあさくちゃんが一人になったとき危なくない?」
さく「まぁそこは、どうにかするから大じょ」
晴翔「大丈夫じゃない!」
さく「でも」
晴翔「だから俺らがお前と一緒にいてやるよ」
さく「本当に?でもまたあんなことになったら」
晴翔「男をなめんじゃねぇよ女子と比べれば俺の方が強い!安心しろよ!」
さく「頼ってもいいの?」
3人「おう!/うん!」
さく「ありがとう!」
次回へ続く
探偵日記
蒼空「じゃあ今日はお前らも帰れ」
晴翔「へーへー分かってるよ帰るぞ三上」
りひと「うんじゃあねさくちゃんおやすみまた明日」
さく「うんバイバイ晴翔りひとおやすみ」
ガチャ
さく「あれ蒼空帰らないの?」
蒼空「いや、、、帰る、、、けど、、、」
さく「?」
蒼空「まあいい、、、明日迎えに行くから準備しとけよ」
さく「えいつもしっかり準備してる?けど?」
蒼空「してなかったくせに今日」
さく「今日は急に来るから!」
蒼空「じゃあ俺帰るからお休みさく」
さく「うんお休み蒼空」
~蒼空が帰ったあと~
さく「どうしよう明日本当のことを言うかな、、、、、」
さく「でもそれをみんなが受け入れてくれるか、、、、、、もういいや寝よ」
~次の日の朝~
ピピピッピピピ
さく「う~ん朝か、、、、」(そういえば今日は蒼空が迎えに来るんだったな準備しよ)
~30分後~
ピーンポーン
さく「早くない!?まだ7時10分だよいつもより30分くらい早い文句言ってやろ」
タッタ
さく「は~い」
ガチャ
???「なんですぐに開けないこんなに疲れてるのに、、、、」
さく「、、、、、、、、お父さんお帰りなさい、、、」
お父さん「今日は学校は?」
さく「もう行きます、、、」
お父さん「そうか、、、」
さく「今回はいつまでここにいるんですか」
お父さん「今日の5時までだ」
さく「そうですか、、、、あの話はどうなりましたか」
お父さん「決まったそうだ」
さく「そうですか、、、ありがとうございます」(もう学校に行くか蒼空誘って)
お父さん「今日は何時に帰る?」
さく「決まっていません何か用事があるんですか?」
お父さん「いや、、、特にない」
さく「そうですか、、学校行ってきます(用事ないなら呼び止めないでよ)」
ガチャ
ドアを開けるとそこには晴翔と蒼空がいた
さく「おはよ!蒼空、晴翔!」
晴翔「はよ~」
蒼空「はよ、、、、、」
さく「蒼空今日元気ないね!どうしたの?」
蒼空「それはお前の方だろ」
あぁなんでも分かるんだな蒼空は怖いわ逆に
さく「ちょっとね、、、、」
晴翔「今日学校サボろうぜー俺めんどくさい」
蒼空「奇遇だな俺もだ」
さく「二人とも悪だねでもどこでサボるの?」
晴翔「お前も結構悪だなサボる場所は決まってる」
蒼空「どこだ?」
晴翔「俺んちだ!」
蒼空「マジか俺真面目に学校行こうかな」
さく「私行ってみたい!」
晴翔「だってよ『ドヤ』」
蒼空「仕方ない、、、さくが行くなら俺も行く」
さく「じゃあレッツゴー!」
晴翔「俺の自転車乗せてやるよ!」
さく「ってかさ二人ともなんで自転車持ってきてんの?もしかして最初から」
蒼空「そうだ!早く乗れ」
さく「わ!」
晴翔「はぁ!?俺のに乗るって言ってたぞ!」
蒼空「さくはそんなこと言ってない」
さく「////ちょっと照れるわこれ」
晴翔「帰りは俺の後ろ乗れよ!さく」
さく「分かった!」
~晴翔んち~
晴翔「帰ったぞ~」
さく(帰ったぞ?おうちの人?)
???「晴翔ー!お帰りー!」
ギュ!
晴翔「やめろよ!」
さく「誰?」
晴翔「ねぇちゃん!恥ずかしい!」
姉「このこ誰?めっちゃ可愛い女の子!もしかして晴翔の彼女!?」
晴翔「ちげーよ!まず自己紹介くらいしろ!」
姉「そうだね!私の名前は星永 愛姫(ほしなが あき)です晴翔のお姉ちゃんです!」
さく「初めまして!」
蒼空「どうも」
晴翔「でこっちが」
さく「自分でするから、、、倉石 さくです晴翔君の友達です!」
蒼空「何回かはあってると思うんですけど杉谷 蒼空です」
愛姫「杉谷君は知ってる何回かここで合ったもんね!さくちゃん!」
さく「はい!」
愛姫「めっちゃ可愛い!」
さく「ありがとうございます?」
晴翔「ねぇちゃんやめろ今日は学校サボってここ来てんだからゆっくりしたいんだ」
愛姫「そっかそれじゃあ仕方ないねごゆっくりー」
さく「サボってること言ってもいいの?」
晴翔「いやねぇちゃんも学校サボって出かけようとしてるから気にすることない!」
さく「そうなんだ~」
蒼空「とりあえずあいつらのとこ行こ―ぜ」
ガチャ
琉生「遅いぞー晴翔」
斗碧「まじで暇でゲームしてたぞ」
りひとはもくもくと読書中
紬「さくちゃーんおはよー!」
さく「おはよー」
晴翔「まぁいったんみんな座れゲームも一回終われ!」
7人「はーい/分かった/うん」
晴翔「俺らに依頼が来た!」
さく「依頼って?」
晴翔「探偵の依頼だ!」
蒼空「で内容は?」
晴翔「えっと、、、アイドルとして○○社に応募して社内の調査をしてほしいらしい」
さく「まずアイドルとして受かるかわかんなくない?」
晴翔「いや絶対受かる!」
蒼空「なんでそんなことがわかるんだ?」
湊「知らないのか?」
蒼空「何を?」
湊「○○社は顔さえ良ければダンスはできなくても受かるって有名じゃないか」
晴翔「そうだ!俺たち受かるだろ!」
さく「それって自分がイケメンor美人ですよって言ってるみたいじゃん」
晴翔「それの何が悪い?」
さく「悪いとかじゃなくって、、、、紬とかは可愛いけど私は、、、、」
紬「絶対その続き言っちゃダメ!さくちゃん可愛いから安心していいよ!」
さく「女神、、、、、好き!大好き!(泣き)」
晴翔「よっしさくが受けるって決まったらみんなやるよな特に蒼空お前以外はみんな賛成だぞ」
蒼空「クッソ、、、、、、、分かった」
晴翔「受けに行こうぜー!」
紬「○○社ってこの辺だったよね」
晴翔「そうだ!っていうかもう応募所もらってるからそれに記入してくれ!終わったら各自もって
全員が終わるまで待つこと!写真は自撮りでもいいしほかの人に取ってもらってもいい!開始!」
さく(結構書くの多いな)「写真ってどうすればいい?」
琉生「俺がとってあげようか?」
さく「いいの琉生!お願い」
カシャ
琉生「はい撮れたよ」
さく「ありがと!琉生のも撮ってあげようか?」
琉生「じゃあお願い」
カシャ
さく(琉生、美貌だな)
さく「はい撮れたよ~」
晴翔「みんな終わったか?」
7人「終わったー/一応」
晴翔「よし出しに行くぞー!」
~○○社前~
晴翔「よっし入るか~」
晴翔「じゃあ俺が受付にこの紙出してくるからそこのソファーにでも座ってろ」
晴翔「~~~~!~~~~?~~~!!」
晴翔「来たぞ!」
さく「お帰り」
紬「どうだったの?」
晴翔「受付の人は多分受かるって」
蒼空「じゃあゆっくりしよーぜ」
りひと「じゃあ僕本読んでるから何か言われたら声かけてくれる?」
さく「いいよ呼んでな」
湊「まぁ俺たちのグループは絶対受かるだろうな」
紬「そんなもんなの?」
斗碧「そんなもんなんだろ」
関係者「失礼します合否の発表がありますのでこちらにどうぞ」
晴翔「よっしみんなついてこい!」
ガチャ
関係者「失礼します。合否の発表お願いします」
社長「君達そこに座りたまえ」
~座った後~
社長「君たちの合格発表をさせてもらおうか」
社長「合格だ」
晴翔「本当ですか!?」
追伸学校の連絡は事前にしたので8人は学校を休んだことになっています!
探偵日記
社長「あぁ、、、合格だ!」
晴翔「ありがとうございます!」
さく(やった合格だ!)
社長「君達には明日から活動してほしいのだがどうかな?」
晴翔「みんな行けるよな?」
7人「おう!/うん/多分」
社長「行けそうだねじゃあ親御さんの連絡先聞いてもいいかな?」
さく(一応しっかりしてるんだ)
晴翔「はい!」
そういってみんなに紙を配る
さく(えっと~~~~~~~~っとOK)
さく「はい晴翔書いたよ」
晴翔「おう!みんなも書き終わったら紙をよこせよ!」
~5分後~
社長「じゃあみんなの親御さんに連絡を入れさせてもらうよ
~10分後~
関係者「社長連絡が取れました」
社長「そうか、、、、じゃあ君達には明日からデビューしてもらうから今日は帰ってもらうよ」
晴翔「はい!あと聞きたいことがあるんですけど」
社長「なんだね?」
晴翔「この事務所に入ると寮生活になるって話を聞いていて」
社長「あぁその話を知っているんなら話が早いね寮生活のこと考えてくれじゃあ私はこれで失礼
するよ」
晴翔「はい!ありがとうございます!」
さく「すごいね本当に受かっちゃったね」
紬「男子とさくちゃんのおかげだね」
さく「絶対つむぎちゃんでしょ!」
紬「嬉しー!あめちゃんあげちゃうー!」
さく「ありがとー!」
蒼空「まぁとりあえずここ出ようぜ」
りひと「そうだね」
~外~
晴翔「さみー、、、、どっか入ろうぜ」
さく「賛成!」
紬「どこに行く?」
湊「スタバとかどう?」
紬「いいね!」
りひと「僕も新作飲みたかったんだ~」
晴翔「じゃあスタバでいいか?」
さく(やっばお小遣いあったかな?)
蒼空「お前金ないのかよ」
さく「そんなことないよ!?」
蒼空「ふーんじゃあお前いつも飲んでるやつ買えるのかよ」
さく「、、、、、、__ちょっとお金が足りないです__、、、、」
蒼空「仕方ない、、、俺がおごってやるよ」
さく「いいよ申し訳ないし!」
蒼空「そんなんじゃねーよバーカ」
さく(バーカ!?)
蒼空「今夜飯作れよ」
さく「またそれでいいの?」
蒼空「お前の飯がいい」
さく「分かった!」
紬「それって私も行っていいやつかな?」
琉生「俺もさくのご飯食べてみたい!」
晴翔「俺ももう一回食べたい!」
斗碧「俺食いたい!」
りひと「僕もいいかな?」
湊「俺もいいかな?」
さく「どんと任せなさい!まぁ蒼空おごりよろしくね!」
蒼空「ったくきょうだけだぞ、、、、、、」
~IN店の中~
晴翔「あとはさく達だけだぞ早く買ってこい」
さく「蒼空行こ!」
蒼空「分かった、、、、」
さく「いつものにしようかな?新作?」
蒼空「決めたか?」
さく「やっぱりいつものにする!」
蒼空「じゃあそこにいろ」
さく「え、、、お金」(お金貸してくれるんじゃなかったのかな?)
蒼空「はいこれだろ?キャラメルモカフラペチーノだろ?」
さく「え、、、お金は、、、?」
蒼空「こういうのは男のおごりだ女に払わせるほどケチじゃない」
さく「そっかありがとう蒼空」
晴翔「お前らおせーぞ早く来い!」
さく「ごめんねー!」
店員「キャー!」
さく(キャー?)
蒼空「さく!早くこっちにこい!」
さく「うん」
その時私は何が起こったのかが全く分からなかった
晴翔「紬とさくとりひとはこっちにいろ!」
さく「うん、、、、、」そういって私は歩こうしたら(え、、、、ナイフを持った男の人が、、、、、)
グサ
さく(痛い、、、、、、)
そういって私の意識は途絶えた
さく「ここ、、、、は、、、どこ?」
紬「さくちゃん!良かった、、、、(泣き)」
さく「紬、、、ちゃん?」
紬「そうだよ紬だよ!」
さく「ここは?」
紬「病院だよちょっと待っててねみんなのこと呼んでくるからね」
ガラガラ
さく(病院か私はあの時刺されたのかな?)ズキ(痛った)
ガラガラ!
晴翔「さく!大丈夫か!?」
琉生「大丈夫!?」
りひと「さくちゃん大丈夫?」
斗碧「大丈夫か!?」
湊「痛いとこない?」
さく「そんなに一気に聞かないでよわかんないじゃんか」
紬「確か、、、に(泣き)ww」
さく「紬ちゃん泣きすぎだよ」
晴翔「お前も泣いてるぞ」
さく「え?」(そうなんだ嬉しくて気が付かなかった、、、、あれ?」
さく「蒼空は?」
晴翔「、、、、、、、、隣だ」
そういわれて私は隣を見た
さく「そ、、、、、ら、、、、?」
そこには蒼空が寝ていた、、、、、
さく「蒼空!?どうしたの!?」
晴翔「大丈夫だ寝てるだけだ、、、、、」
さく「そうな、、、、の?」
紬「大丈夫だよさくちゃんが思ってるようなことじゃないから」
さく「良かった、、、、蒼空は何があったの?」
晴翔「お前が刺された後に俺たちは」
~回想~(晴翔)
蒼空「さく!!さく!!」
さく「う、、、、、、」
晴翔「てめー!」
犯人A「死ねー!」
晴翔「痛って、、、、、蒼空?」
俺の前には蒼空が俺をかばって倒れていた、、、、、
晴翔「は!?蒼空嘘だろ!」(さくも蒼空も血が止まってないせめてりひとと紬だけでも守らないと)
湊「晴翔焦りすぎだ落ち着けまずはどうするか考えろ」
その時俺は焦っていたことに初めて気が付いた
変なとこで切るけど許して―(これ見てくれてる人いるんかな?)
探偵日記
晴翔「とりあえず百鬼!お前はりひとと紬を外に出せ!」
斗碧「任せろ!」
晴翔「湊はできる限り客を避難させろ!」
湊「分かった」
晴翔「新美は俺の援護しろ!」
琉生「分かった、、、、」
そんなこんなで白熱し多分、、、、いや俺たちは勝った!
で今はというと、、、、、
警察官「立ち向かった勇気はほめるが君たちがかかわっていい問題じゃないんだ!分かっているかい?」
晴翔&琉生「はい、、、、、すんませんでした」(俺はこんなことよりさくがどうなっているかが気になって仕方ないんだよ!)
警察官「もう帰っていい親御さんを呼ぶから待ってなさい」
琉生「ちょっと待ってください!」
晴翔「倉石はどうなってるんですか!」
警察官「倉石、、、?あぁ女の子と男の子のことかな?友達?」
晴翔「はい!今日一緒にスタバにいってました!」
警察官「その子たちなら〇〇病院にいるはずだよ行ってあげなさい」
晴翔&琉生「はい!」
~そして今に至る~
晴翔「ってわけだ」
さく「そんなことがあったんだ、、、、ごめんね」
琉生「さくは気にしなくていいよ」
晴翔「それ、俺が言いたかったのに!」
琉生「はやいもん勝ちでしょ」
晴翔「💢💢」
紬「病室ではお静かに!」
晴翔&琉生「、、、、、、、、」
湊「蒼空は、さくより全然ましだったよ晴翔も一応入院してたけど」
さく「私って結構やばかったの?」
湊「うんさくは傷口から血が結構出てたからねもう痛くない?」
さく「うん全然大丈夫!」
湊「良かった、、、、でも傷は結構深かったから安静にね」
さく「うんありがとう湊君ってなんか王子様みたいだよね」
晴翔「こいつが!?」
紬「病室は?」
晴翔「すんません」
湊「ありがとうございます、、、姫」
さく「なんか照れるねそういうの」
晴翔「💢」
蒼空「、、、、う、、、、、」
さく「蒼空!?」
蒼空「う、、、、るせーよ、、、、さく」
さく「やっと起きた~(泣き)」
紬「__私たちここでとこうよ__」
湊「お前たちそろそろここの時間がアウトになるぜ」
晴翔「そっかじゃあなさく、、、蒼空!」
さく「(^_^)/~」
蒼空「お前はもう傷大丈夫か?」
さく「ちょっと痛いけど全然大丈夫!」
蒼空「ちょっとは全然じゃないだろ」
さく「確かにww」
蒼空「www」
さく「蒼空」
蒼空「ん?」
さく「私ね、、、、、、学校転校するかも」
蒼空「、、、、、は?」
さく「絶対じゃないんだけどね」
蒼空「おう、、、、、、、、」
さく「私さお父さんと仲良くないでしょ、、、、」
蒼空「確かそうだったな」
さく「で一応里親探すんだってでもすぐに見つかる可能性が高いらしいからさ」
蒼空「おう」
さく「蒼空に1番最初に言いたかったんだ」
蒼空「、、、、、、、、」
さく「でね里親が見つかると里親のところに引き取られるんだってだから、、、、グス」
蒼空「分かってるそれ以上は言わなくていい」
さく「ごめんね約束守れなくて、、、、、、」
蒼空「約束のことはいい、、、、だから今はさくがしたいことしようぜ」
さく「ありがとうね、、、、蒼空」
次回へ続く
探偵日記
さく「よっしゃたーいん!」
蒼空「うるせーな」
さく「だって1週間ぶりの外だよ!」
蒼空「俺はそんな風にはならなかったけどな」
さく「蒼空は3日だったじゃん日数が違うでしょ!」
蒼空「絶対俺はそんなことない」
さく「そんなことあるね」
蒼空「そんなこといってっとマジで切れるぞ」
さく「すみませんでした!」
蒼空「初めからそういえばいいんだ」
そういってデコピンされた
さく「痛って」
蒼空「そういえばさ、、、あの件どうなってんだ?」
さく「あ~あれね今んとこはなんとか」
蒼空「そ、、、、、、」
さく「今からどこ行くの?」
蒼空「今日は、、、、」
そういってスマホを私に見せてきた
さく「えっとなになに?えー9時に○○駅集合で、、、10時にマウスランドにつく
で、、、12時にご飯、、で自由時間、、、でお泊り会?」
蒼空「すまん勝手に決まってた」
さく「全然いいんだけど、、、今って何時?」
蒼空「8時50分、、、、」
さく「え、、、、間に合わなくない?」
蒼空「しゃーない荷物は駅のコインロッカーに預けるとしてさくは俺の後ろ乗れ」
さく「え、、、いいの?重いよ!?」
蒼空「俺がいいって言ってんだからいいんだよ乗れ!」
さく「分かった」(はっや)
~そして駅到着~
さく「早かったね」
蒼空「荷物預けてきたからな」
さく「ありがと!」
晴翔「おそいぞー!」
さく「ごめんー」
蒼空「いや俺たちは悪くないまず時間がないんだよ病院8時30分だぞこんなにギリギリに時間配分したのは誰だ?お前だぞばかると」
紬「、、、、確かに杉谷君が言ってること正しいね、、、、急にゴメンねさくちゃん」
さく「楽しいことは好きだから全然いいよ!てか晴翔も私のこと考えてくれたんでしょ?」
晴翔「おう、、、、」
さく「だから気にしなくていいよ!」
晴翔「そうなのか?」
さく「うん!」
晴翔「そうだよな!よっし出発!」
りひと&紬&斗碧「レッツゴー!」
さく「 __蒼空もありがとね気使ってくれて__」
蒼空「 __そんなの男として当然だ気にすんな__」
晴翔「ほい!お前らの切符な!」
さく「え、、、お金」
蒼空「いいんじゃねこいつが出すっつってんだから」
さく「そう?、、、、でもありがとね!」
晴翔「おう!気にすんなよ!お礼だし」
さく「お礼?」
紬「今日のことだよ」
さく「全然いいよ!」
アナウンス「次は~マウスランド前~マウスランド前~」
湊「もうそろそろだよ」
りひと「降りる準備しよっか」
さく「そうだね」
~マウスランド到着~
さく「ここがマウスランド!」
晴翔「もしかして初めてか?」
さく「うん!」
モブ「もしかしてあの人たちじゃない?」
モフ「マジ!声かけてみよ!」
モブ「あのーすいません間違ってたらあれなんですけどOrionの方ですか?」
晴翔「俺たちのことしってんの!?」
モブ「知ってるも何も有名ですよ!ティックトにも出てきますよ!」
さく「すっご~」
紬「すごいね」
蒼空「すみませんプライベートで来てるんでそういうのやめてもらっていいですか」
モブ「そうですよねすみませんでした!」
モフ「これからも頑張ってくださいね!」
晴翔「ありがとーございます!」
りひと「あのいい方はひどくない?」
湊「いやあの場合はこれが1番いいよ」
蒼空「当たり前だろ」
琉生「俺も今はそれが正しいと思う」
さく「暗いこと考えずに!レッツゴー!」
探偵日記
~そして5時現在はというと~
紬「さくちゃんの家って行ってよかったの?」
さく「どういうこと?」
湊「許可なしに家に行ってもいいのかなって言いたかったんじゃないかな?」
紬「そう!」
さく「全然いいよ!一人みたいなもんだからさ」
紬「よかった~」
蒼空「いいのかよ」
さく「みんなにはしっかり言おうかなって思ってるからね」
蒼空「ふ~ん」
~INさくの家~
紬「ここがさくちゃんの家!」
湊「おっきいね」
晴翔「俺は1回来たことがあるぞ!」
琉生「だから?」
斗碧「あれって最新のゲーム機種じゃね!?」
さく「あぁそれは、おじいちゃんが開発者の知り合いでもらったんだって」
斗碧「あれしてみてもいいか!?」
さく「全然いいよ!てかやり方教えてほしいあんま上手くないから」
斗碧「任せろ!」
~んでご飯前~
さく「今日のご飯どうしよう」
紬「何か手伝おうか?」
さく「いいの!」
紬「手伝いくらいならできると思うから大丈夫!」
さく「まじ天使だあ~」
紬「ごはんどうするの?」
さく「ごはんね~カレーとか?」
紬「いいじゃん!カレーにしよ!」
さく「じゃあちょっと手伝ってもらおうかな、、、男子―!誰かー!買い物手伝って!」
晴翔「俺行く!」
りひと「僕も行きたい!」
琉生「俺も行く」
さく「じゃあ3人お願いね!」
紬「さくちゃんいこ!」
~スーパー~
さく「材料買い終わったし変えろっか~」
晴翔「俺らが持つから頂戴」
さく「いいの?」
晴翔「いや、男いて女に持たせるのは違うだろ!」
紬「ここはお願いしとこ」
さく「そうだね3人お願いします!」
琉生&りひと「任せて!」
晴翔「任せろ!」
琉生「こないださスタバいったじゃんあの後大丈夫だったの?」
さく「なんか大丈夫だったらしい」
晴翔&紬「なんかって大丈夫なのか!?/なの!?」
さく「二人してハモらないでよww」
琉生「wwww」
晴翔「心配してやってんのに」
~家~
さく「ただーいまー」
蒼空「お帰りー」
斗碧「お!さくちょっと見てみろよ!」
さく「なになに!」
そういって斗碧に近づくと
斗碧「どうだ!」
さく「すっごラスボスじゃんこれどうやって数時間で行くの!?」
斗碧「裏技で一瞬でいけたぞこのゲーム」
さく「初級ボスでもむずかったのにすっご!」
斗碧「今度教えてやるよゲーム持ってきて」
さく「ありがと!」
紬「さくちゃん!ご飯作ろー」
さく「オッケー今から行く!」
紬「よっしまずは」
さく「材料切ろう!」
トントン
さく「よっしできたー!」
紬「みんなー!」
さく「できたよー!」
晴翔「めしだーー!」
斗碧「俺ちょっと待ってほしい」
琉生「早くゲーム切り上げろよ」
蒼空「カレーが冷めるだろ」
りひと「早く食べよー」
探偵日記
~5時ごろ~
さく「はー楽しかった」
紬「楽しかったね」
晴翔「今日お泊り会なくなるかもしれない」
りひと&紬「どういうこと!?」
晴翔「社長からアイドルの件で話があるんだ」
さく「寮生活の話かな?」
蒼空「多分そうだろ」
湊「じゃあ向かわないとね」
晴翔「車で迎えに来てくれるらしい急だったから」
さく「じゃあ帰りはただじゃん!」
紬「ラッキー」
~車が来た~
晴翔「ハイエース!」
蒼空「、、、、、」
さく「早く乗ろ!」
マネージャー「今日からあなたたちのマネージャーをつとめます岡本 亜希です(おかもと あき)
よろしくお願いしますね」
晴翔「おねがいします!」
7人「お願いします」
岡本「今日はどんな話があるか伺っていますか?」
晴翔「全然聞いてません」
岡本「簡単に説明すると寮生活の件とこれからの活動計画です」
さく「活動計画?」
岡本「はい!これからみなさんは本格的にアイドル活動をしていきます」
晴翔「どんなことをするんですか?」
岡本「それは会社に着いたら説明されるのでお楽しみってことで」
8人「はーい」(蒼空がこんなこと言うのなんて、、、、作者)
~会社についた~
岡本「社長は会議室2でお待ちしていますよ」
晴翔「岡本さんはいかないんですか?」
岡本「付き添いたいのですが仕事がありましてまたあとで来ますので」
さく「ありがとうございます!」
岡本「はい!失礼しますね」
晴翔「失礼しますOrionです!」
社長「入ってくれ」
~んで座った~
社長「入社したての君たちに申し訳ないがアイドル活動をしてもらいたいんだ」
晴翔「はい!」
りひと「どんな活動をするんですか?」
社長「まだ楽曲が決まってないから踊ってみたなんかか歌ってみたっていう感じかな?」
琉生「それってどっちかでもいいんですか?」
社長「ありだねできれば両方してほしいけどね」
斗碧「社長!」
社長「なんだね斗碧君?」
斗碧「寮生活だっけ?それどうなってるんですか?」
社長「その話もしようかな岡本さん」
岡本「はい」
なんか持ってきたなんだろう?
岡本「はいみなさんこれにサインしてください」
蒼空「これは何ですか?」
岡本「はいそれは寮生活に入るために必要な申込書ですこれに親御さんに名前を書いてもらってくださいもちろん自分で名前も書いてくださいね」
蒼空「分かりました」
~書き終わった後~
さく「もうこんな時間だ~(現在午後7時30分)」
社長「今日は泊っていくかい?こちらのせいで遅くなってしまったからね」
さく「いいんですか!」
社長「あぁ寮生活するならこんな感じっていうのを体験してほしいからね」
さく「みんなはどうするの?」
湊「俺は帰らせてもらうよ用事があるから」
紬「私も今日はむりかな?」
斗碧「俺もかえってゲームしたいから帰る」
社長「じゃあ車をだそう」
紬「ありがとうございます!」
斗碧「あざっす」
湊「ありがとうございます」
紬「さくちゃん達バイバイ!」
さく「お休み~」
~紬たちが帰った後~
岡本「じゃあ部屋を案内しますね」
そういわれて各自の部屋に連れ行かれた&部屋の案内もしてもらった
さく「部屋可愛い!」
岡本「かわいいですよねこの部屋」
さく「写真とと全然ちがう!」(女性寮の写真を見ました)
岡本「女の子の部屋なんで特別に改装してもらったんです」
さく「可愛い!住みたーい!」
岡本「それはよかったですでは私は失礼しますね」
さく「はい!おやすみなさい!」(今から食堂に行くんだったよね)
テクテク
さく「ここかな?」
ガチャ
晴翔「さく!来たか!」
琉生「やっほ~」
蒼空「遅いぞ」
りひと「やっほー」
さく「ごはん食べた?」
蒼空「まだ食べてないお前が来るの待ってたからな」
さく「ごめんって」
晴翔「食べようぜ!」
~食べ終わった後~
晴翔「あとで各自の部屋案内しよーぜ」
蒼空「は?なんで?」
晴翔「ふつーに気になるじゃん」
さく「私も男子の部屋みたい!」
琉生「俺も女子の部屋みたい」
晴翔「決定だ!誰の部屋から行く?」
さく&琉生「そこは言い出しっぺからでしょ」
終わり―次回へ続く
てかさ最近思うんやけどさこれ見てくれてる人おるんかな?
なんか哀しい感じ?
探偵日記
この会社は悪いことしてない設定に変えます(めんどくなってきた)
探偵要素頑張っていれる!
晴翔「仕方ねーなよっし行くぞ!」
さく「はーい」
琉生「りょーかい
りひと「分かったー」
蒼空「、、、、、、、、、、、、」
~晴翔の部屋の前~
(男女の部屋は特別に出入り可能にしてもらってます!でもなんかノートに書かないといけないらしい)☚適当~^
晴翔「よっし開けるぞ!」
蒼空「早くしろよ、、、」
晴翔「うるせーな!」
さく「ゴホン!」
蒼空&晴翔「、、、、、、、、、」
晴翔「開けるぞー!」
ガチャ
中は車みたいなベットがあっていかにも男の子の部屋って感じだ
さく「なんか、、、すごいね」
琉生「俺の部屋と違う、、、、、、、」
蒼空「、、、、、、、、」
りひと「僕の部屋と全然違うね」
晴翔「そうなのか?」
さく「すごいねさすがお金持ちの会社だね」
蒼空「大企業だからこれくらいはできるだろ」
りひと「にしてもにすごいねこの会社、、、、」
晴翔「次行こうぜー!りひとな!」
りひと「え、、、、僕?」
晴翔「いいだろ!」
りひと「いいけど、、、、普通の部屋だよ」
ガチャ
中は晴翔とは違って木が使われている感じの優しい部屋(?)で私もここの部屋がいいかもしれないって思うほどだった
りひと「普通のへやでしょ」
さく「私この部屋がいいかも」
蒼空「おい!」
琉生「でもこういう部屋いいね」
晴翔「ばぁーちゃん家みたいだな」
りひと「次!」
琉生「じゃあ俺先ね」
ガチャ(男子の部屋はみんな隣になっています)☚もう寮に入ってる(?)人は住むのが決まってます。
ガチャ
琉生の部屋は白とか明るい色で統一されてて琉生にピッタリな部屋だと思った
琉生「俺この部屋けっこう気に入ってる」
さく「琉生にぴったりな部屋だね似合ってるよ」
りひと「この色使いいいね」
晴翔「次いこーぜ」
晴翔以外(絶対あきただろ/でしょ)
蒼空「、、、、、」
ガチャ
さく「蒼空の家の部屋のまんまだね」
蒼空「似てるよな」
晴翔「どういうことだ?」
さく「前までよく蒼空の家に行っててね」
蒼空「言わなくていいだろ、、、ただ俺の部屋に似てただけってことだ」
さく「じゃああのぬいぐるみ持ってきてる?」
蒼空「あったと思うぞ貸してやろうか?」
さく「うん!」
晴翔(、、、、、はぁ!?ぬいぐるみってなんだよ!?)
晴翔「俺のも貸してやろうか?送られてきたからな!」
さく「いいの!ありが」
蒼空「こいつに貸すのは俺のだけでいいんだよ!(; ・`д・´)」
晴翔「それは作が決めることだろ!」
さく「、、、じゃあ借りるのはやめようかな」
晴翔&蒼空「それは違うだろ!」
琉生「あの二人ほっといてさくの部屋行こ」
りひと「僕もそうした方がいいと思うな」
晴翔「!リーダーの俺を置いていくんじゃない!」
さく「ごめ」
琉生「言わなくていいからあいつらがバカしてただけでしょ」
晴翔「なんだと貴様!」
りひと「それがいらないって言ってるんだろ!」
さく「早く寝たいから早くいかない?」
晴翔「!!そうだな最後はさくの部屋行こうぜ!」
さく「そんなすごいものとかないからね?」
ガチャ
晴翔「ここが女子の部屋、、、、、」
蒼空「お前の部屋とあんま変わんねーな」
琉生「女子部屋って感じ?」
りひと「確かに」
さく「はい終わり―もう寝ない?」
蒼空「そうしよーぜ、、、んさっき言ってたやつな」
さく「ありがとー!」
晴翔「俺も、、、、」
さく「ありがとね二人ともじゃあみんなお休みー」
がちゃ
さく「は~~疲れた~~」
プルルプルル
さく「、、、、、、、はぁ」
ピ
探偵日記
さく「もしもしどうしたの?晴翔」
晴翔「さく今から星見に行かないか?」
さく「星?いいけど」
晴翔「オケじゃあ迎えに行くから」
~数分後~
晴翔「さくー来たぞー」
さく「はーい待ってすぐ出る」
晴翔「いこーぜ」
~移動中~
さく「、、、、キレ―」
晴翔「だろ!見上げてたら見つけてさ許可とったから誘いたかったんだ」
さく「ありがと晴翔!」
晴翔「、、、、、、、星がきれいだな」
さく「それさっき私が言ったってww」
晴翔「、、、、、そうだな」
~数分後~
晴翔「そろそろ変えろーぜ明日もいろいろあるみたいだからな」
さく「そうだね、、、、お休み晴翔」
(晴翔目線)
晴翔「じゃあなさくお休みまた明日な」
さく「うんまた明日」
はぁ、、、、、伝わらなかった、、、、まぁさくのことだしな
仕方ないかいつか絶対この思いを
星がきれいですね
~私の気持ちに気づいてほしい~
探偵日記
~さくの部屋~
さく(、、、、、ちょっとまって、、、、晴翔が絶対あんなこと普通にいうことはないよね!?ちょっと調べてみるか、、、、、、)
ポチポチ
さく(、、、、、私の気持ちにきづいてほしい、、、、告られた、、、////まぁでもアイドルやってるしあと探偵業も恋愛してる暇なんかないよね、、、性格悪いって思われるかもしれないけど気にしないでおこう!)☚めっちゃ善意で考えてます!
さく「よっし今日はいろいろ疲れた!もう寝よう!」
~次の日~
ピピぴぴぴぴぴいっぴいっぴぴ
さく「、、、途中おかしくなかった?まぁいっか、、、2度寝しよ~」
ガチャ
さく「、、、、、、?」
蒼空「さく、、、、、お!き!ろ!」
さく「!?なんで蒼空が!?」
蒼空「いや、、、、なんでって約束しただろ!?絶対忘れてると思ったから俺が来たんだよ」
さく「、、、、そうなんだ、、、、、で、、、いま、、何時?」
蒼空「だから15分前って、、、、、、、、、」
さく「、、、、、、間に合わない、、、、、」
蒼空「はやく準備しろ!!」
さく「まって!やばいって!?」
蒼空「、、、、、、髪の毛くくってやるから早くしろ!」
さく「ほんと!ありがとちょっとでてて着替えるから」
蒼空「リョーカイ、、、、、、」
ガチャ
さく「うーん服どうしよっかな~これでいいや!蒼空―!髪の毛ー!」
蒼空「入るぞ、、、、、早くここ座れ、、」
そういって椅子を引いてくれた
さく「ありがとー今日はどんな髪型してくれるの?」
蒼空「名前が分からん」
さく「分からないのか~、、、、お楽しみだね」
~数分後~
蒼空「できた、、、、、、」
さく「ハーフアップ!✨めっちゃうまいやっぱ天才だわw」
蒼空「へーへー早く行くぞ」
さく「はーい」
今回は結構短いけどゆるしてー
探偵日記
~ロビー~
さく「ごめーん!遅くなりました!」
蒼空「お前がもっと早く起きてたらこんなことにはならなかったんだろうが!」
さく「だってさ~忘れてたんだから仕方ないでしょ!」
晴翔「、、、、、、💢」
さく(やっば)「ごめん!ごめん!早く行こ!晴翔」
晴翔「、、、、、おう」
さく(あっぶな~あとちょっとで晴翔がキレるとこだった、、、)
晴翔「早く行くぞ」
さく「そうだね、、、みんなは?」
蒼空「先行ってるって」
さく「そっかじゃあいそごー!」
ぴゅー――――
晴翔「はや、、、、、」『ちなみにさくちゃんは50m走7秒台です』
蒼空「、、、、、、、」
晴翔「俺を置いていくなー!」
~なんやこんやで会議室前~
さく&晴翔&蒼空「失礼します」
ガチャ
社長「やあやあ遅かったねまぁ座りなさい」
さく&晴翔「遅れてすいませんでした!」
蒼空「すいませんでした」
岡本「まぁとりあえず座りましょうか」
さく「すいません」
社長「じゃあ話そうか、、、」
さく(なにを?)
社長「明日から君達にはいろいろとしてもらうことになった」
晴翔「いろいろってなんでうすか?」
社長「それはだな、、、、、実写で踊ってみた歌ってみたなんかをやってもらいたい」
りひと「あの~僕歌ならまだしもダンスはちょっと、、、、」
社長「そうか~」
紬「私もあんまりダンスは得意じゃないな~」
さく「、、、、、じゃあティックトックで流行ってた曲とかならどうかな?」
紬「私それならできるかも!」
りひと「僕、、自信ないけどやってみたい!」
社長「じゃあこの続きはOrionの君達だけで決めてもらうよ岡本君よろしく頼むよ」
岡本「はいお疲れ様です社長、、、、、すみませんが私もこのあと仕事があるので少しの間だけ皆さんで話し合いしていてくださいね」
晴翔「じゃーなにするか決めようぜー」
湊「どの年代でも知ってそうな曲のがいいんじゃない?」
さく「確かにねあとは何かあるかな?」
紬「簡単なダンスだとみんな踊りやすいからいいんじゃないのかな?」
さく「確かにね!」
晴翔「じゃあどの年代でも知ってて簡単なダンスか」
琉生「それってさどっちかじゃだめなの?」
斗碧「確かにどっちかでもいいんじゃないか?」
晴翔「確かにな、、、、どうだ最近流行ったダンスな、、、」
さく「めっちゃ有名だけどはいよろこんでとか?アイドルとかもかな?」
紬「そうだねあとはBling-Bang-Bang-Bornとか?」
さく「どうだねあとはー」
晴翔「、、、、、早く決めようぜ」
さく「そうだねみんなは何がいいの?」
みんな「なんでも~」
さく「じゃあ各自好きなのとろー」
晴翔「ってことに決定だ!よし各自解散だ!」
探偵日記
さく「う~ん何しよう、、、、、蒼空に電話かける?いや~でもな紬ちゃんならわかるかな?もう電話して聞こう!」
プルルルル
紬「もしもし」
さく「紬ちゃん何するか決めた~?」
紬「私はね~べただけどグッパイ宣言にしようかな~って思ってるよ~」
さく「ボカロ好きなの?」
紬「う~ん好きっていうかハマる曲が多いね」
さく「そうなんだごめんね急に電話かけて」
紬「全然いいよ~また話そうね~」
さく「うん!また話そうね」
ピ
さく「頼りないけど蒼空に電話するか~」
プルルルルル
蒼空「もしもし俺」
さく「蒼空―決まった?」
蒼空「なにが?」
さく「何するか決まったかって聞いてるの!」
蒼空「俺は、、、__ライラック__、、、、」
さく「なんて?」
蒼空「**ライラック!**」
さく「びっくりした~ライラックにするんだー」
蒼空「お前決まってないのか?」
さく「そうなんだよねー」
蒼空「一緒に踊ってくれないか?」
さく「いいの!?」
蒼空「おう」
さく「ありがとー!じゃあいつとる?」
蒼空「その件は今度考えよーぜ」
さく「いいけどなんで?」
蒼空「つべこべ言わず明日の10時からいつもの待ち合わせ場所な」
ピ
さく「ちょっとま、、、、、、はぁ急になんなの!?、、、
10時からよく言ってたカフェでいいのかな?よくわかんないからまぁほっとこー」
プルルルルル
さく「もしもし」
琉生「俺俺」
さく「俺俺詐欺ですか?」
琉生「俺だよ俺w」
さく「けーさつに電話しなきゃ―w」
琉生「俺だよ琉生w」
さく「琉生どうしたの?」
琉生「いや~今暇かな~って思ってさ」
さく「暇だ~よ」
琉生「おかしいだろ暇だ~よってww」
さく「wwでなんか用事?」
琉生「うん用事暇だったら今からどっかいかないってことを言うつもりで電話した」
さく「いいよどこ行く?」
琉生「うーん、、、ショッピングモールとかは?俺たちここに住むじゃん」
さく「そうだね」
琉生「ってことで日用品買いたいなって思ったからついてきてほしいってこと」
さく「いいよ!」
琉生「じゃあ20分後に下のエントランスに集合ね」
さく「おっけー!じゃあ20分後にね」
ハイ終わり~疲れた~
探偵日記番外編
ちょっと早めだけどクリスマス編~^~^
さく&晴翔「クリスマス会しよー!/するぞー!」
蒼空「はぁ?」
紬&斗碧「!!」
琉生「ふ~ん」
湊「いいんじゃない?w」
晴翔「よっしじゃあ24日に全員俺の部屋に来てオールクリスマス会するぞー!」
さく「24日ね~じゃあプレゼントも?」
晴翔「当たり前だ各自1個づつ持ってくるんだぞ特に男お前らは女子がもらっても喜ぶもの選べよ」
男子ズ「りょーかーい/分かった」
~24日当日~
さく「やっほーお待たせ~」
蒼空「おう、、、、、、」
さく「珍しいね蒼空が買い物しよっていうの」
蒼空「女心はよくわからん」
さく「www相変わらず蒼空らしいね~、、、でも女子もなんでも嬉しいと思うよ?」
蒼空「文句言われたらかなわんからな」
さく「そんなもんかな~」
蒼空「早く行くぞ」
~買い物終わり~
さく「そろそろ帰ろっか~」
蒼空「、、、、ん帰るか」
さく「直で晴翔の部屋でいいんだよね?」
蒼空「おう、、、、、」
ピロリン
さく「なんだろう?」
蒼空「俺もだ、、、、、、、」
さく「えっとなになに俺の部屋に来るには仮装をしてくること!だって」
蒼空「はぁ~、、、、、ダル」
さく「仮装か~定番だけどサンタにしよっかな?あるのかな?」
ピロリン
さく「今度はなに?、、、、えっと仮装は貸出してもらえるから2階に行け?」
蒼空「俺らはどれだけ振り回されるんだ、、、、」
~IN寮~
さく「これおかしくないよね!?」
蒼空「大丈夫だろ」
コンコンコン
さく「はいるねー!」
紬「やっほーさくちゃん!」
さく「やっほー紬ちゃん可愛いね」
紬「ありがと!さくちゃんも似合ってるよ」
さく「ありがとー」
晴翔「女子は華やかでいいな、、、、、それに比べて男どもは、、、、はぁ(*´Д`)」
りひと「まぁまぁ」
蒼空「たっく、、、、今日は何するんだ」
晴翔「そんなに焦るなよ夜はまだ始まったばっかだぜ?」
蒼空「こんな暇があったら俺は一人で勉強か読書してる方が断然いい」
さく「まぁまぁそんなこと言わないでさ、、、、晴翔も早く話してよ内容全然知らないしさ」
晴翔「まぁそうだな、、、、、簡単に言えば今日は今からご飯食べたりゲームしたりしてで0時ピッタリにクリスマスプレゼント交換って感じだな」
紬「それってオールするってこと!?」
晴翔「そうだなまぁ寝たい奴はプレゼント交換が終わった後に自室に帰って寝たらいい」
さく「オールして肌荒れるか、、、、、オールしなくて楽しみを減らすか、、、、うーん」
蒼空「別に今決めずに後ででいいんじゃないか」
さく「そっか~そうしよっか?」
晴翔「じゃあ今から**今からOrionクリスマス会開催だー!**」
みんな「いえーい!」
~なんやかんやで0時5分前~
晴翔「そろそろプレゼント交換するぞ準備しろ」
斗碧「どんな感じで配るんだ?」
晴翔「よくぞ聞いてくれた!あみだくじで決める!」
湊「今日はやけに準備がいいな」
晴翔「は!は余計だ!早く決めろ」
~あみだ決めた~
さく「誰のだろう、、、、、マフラー!」
湊「俺が選んだやつだね」
さく「可愛い!ありがと」
湊「いいえ~」
晴翔「絶対男が使えないやつじゃねーかよ、、、、じゃあ次俺だなこれか?、、、、、手提げカバンか?」
紬「それ私が選んだの」
晴翔「サンキューこれから使うわ、、、じゃあ次」
湊「次は俺だな、、、、えっとこれはハンドクリームかな?」
蒼空「それは俺が選んだやつだ」
湊「ありがとw以外に女子力高いなw」
蒼空「うっせぇ」
晴翔「次」
紬「私だね、、、これはお菓子の詰め合わせかな?」
琉生「それ俺が選んだやつ」
紬「そうなのありがとね琉生君」
晴翔「次」
琉生「俺だな、、、、これは財布」
晴翔「それは俺が選んだんだいいだろ」
琉生「結構センスいいねまぁ気が向いたら使うw」
晴翔「ちゃんと使えよ!じゃあ次」
蒼空「次は俺だなペンケースだな」
りひと「それ僕が選んだんだ」
蒼空「サンキュ明日から使う」
晴翔「次」
斗碧「おれだ、、、、これはゲーム!✨」
さく「それ私が選んだの」
斗碧「ありがとうちょうどほしかったんだよサンキュ」
晴翔「よっし今日は楽しむぞー!」
終わりちゃんちゃん
探偵日記
さく「やっばもう20分たつじゃん!琉生に謝んないと!」
~エントランス~
さく「ごめーん!遅れたー!」
琉生「俺も今着たとこだし全然だいじょーぶ」
さく「そうなの?」
琉生「うん、、、全然だいじょーぶだし早く行こ時間は有限だよ」
さく「そうだね!」
テクテク
琉生「電車、、、、、、、」
さく「どうしたの?」
琉生「俺さ、、、、人ごみあんま好きじゃないんだよね、、、、においが、、、、」
さく「それ分かる!私も鼻いいんだよね~だから電車とかあんま好きじゃないんだけどね」
琉生「だから俺こういう時の為にマスクは常備してる」
さく「そうなんだ~偉いね私マスク嫌いだからさ~春とかは結構使うんだけど花粉でねw」
琉生「そうなんだ、、、、もししんどかったらいって」
さく「それは琉生もね!」
琉生「りょーかい」
~電車~
さく「、、、、、、__やっぱ臭い__、、、、、__う__」
琉生「やっぱ、、、、さくも?」
さく「__うん__、、、、__琉生もそうなの?__」
琉生「結構匂う、、、、、あっちの方から」
そういって反対側のドアを指した
さく「__私全然わかんなかったやすごいね__ww」
琉生「良かったww気がまぎれた?」
さく「うん、、、ありがと!」
琉生「いーえ」
アナウンス《次は○○駅○○駅》
琉生「降りよっか」
さく「そうだね」
~ショッピングモール~
さく「ねねね」
琉生「なに?」
さく「あそこの雑貨屋さん行きたい!」
琉生「__ふっはww__全然いいよw」
さく「やったー」
さく「琉生!これめっちゃ可愛くない!?」
琉生「可愛い」
さく「だよねー!これかおっかな」
琉生「いいんじゃない?、、、これさくに似てない?ww」
さく「似てないでしょーーw」
琉生「そうー?」
さく「似てない」
琉生「俺はけっこー可愛いと思うけどな」
さく「変な趣味してるねーw」
琉生「ひどくねー?」
さく「、、、、、」
琉生「どうした?」
さく「おなかすいちゃったw」
琉生「wwご飯食べよっかw」
さく「うん」
さぼってたんじゃないからね!?
探偵日記
さく「ご飯おいしかったー(o^―^o)ニコ」
琉生「それはよかったw」
さく「(o^―^o)ニコ」
???「あのー?」
さく「はい?」
琉生「、、、、、、、、、」
???「もしかして~Orionさくちゃんと琉生くんですかー?(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
さく「えっと、、(こういうのって言ってもいいの?)
琉生「一応そうだよー」
???「キャーマジ本物やっばい!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
琉生「えっと俺たちのファンでいいのかな?」
ファン1「はい!めっちゃファンです!」
琉生「そっか~ありがとね~じゃあ俺たち行くね~」
ファン「あっはい!失礼しました!」
琉生「(*^_^*)」
さく「、、、、、、、、、、」
琉生「さく行くよ、、、、、」
さく「うん、、、、、琉生ってこういうの慣れてるの?」
琉生「いや全く?」
さく「すごいね」
琉生「あぁいうのは笑顔ふりまいとけばいいんだよ」
さく「そういうもんなんだー?」
琉生「はやく行こ―時間は?」
さく「!!有限w」
琉生「変装の為に帽子とか買っちゃう?」
さく「そんなお金あるかな~?」
琉生「俺がおごってあげるよ」
さく「申し訳ないなーw」
琉生「よおーし選びに行こ―」
さく「まじで言ってる!?」
琉生「これとかどう?」
さく「これより黒派かな~琉生は?」
琉生「さくが似合うなら何でもいいと思うよ?」
さく「琉生が決めてよー琉生が買ってくれるんでしょー?」
琉生「そうだなー、、、、うーん黒がいいんじゃない?」
さく「よっしけってーい!!」
琉生「はい、、、、、それかしてー」
さく「ありがとうございます!」
終わり―まぁがんばろー(明日~)
探偵日記
さく「琉生ありがとね」」
琉生「全然いいよ」
ピロン
さく「誰からだろう?あ、岡本さんからだなになに?急にすみません今から会社に来ていただいてもよろしいですか?だってさ琉生」
琉生「俺のとこにも全く同じのきてる」
さく「じゃあ戻ったほうがいいのかな?」
琉生「じゃあ戻ろうか」
さく(急ぎの要件かな?)
~会社~
さく&琉生「失礼しまーす」
岡本「お疲れ様ですそちらに座っててくださいね」
さく「はーい」
琉生「はい」
紬「さくちゃん!」
さく「紬ちゃん!」
紬「会いたかったよ~」
さく「私も会いたかった~」
紬「これ見て見て」
さく「これってシュシュ?」
紬「うん!これ上げる!お揃い!」
さく「いいの?これ本当にもらっても」
紬「うん!さくちゃんにもらってほしいの」
さく「ありがとう大事にするね」
岡本「じゃあ始めますね、、今日はなぜみなさんに集まってもらったかわかりますか?」
晴翔「??」
さく「う~んなんだろ」
紬「よくわかんないね」
蒼空「、、、、、、、」
琉生「あれじゃない?曲的な」
岡本「そうなんです!今日は皆さんの曲を聞いてもらいに来ました」
晴翔「すげぇ俺たちもアイドルか、、、、、」
蒼空「うぜぇ」
さく「テンション上がる⤴」
紬「すごいね」
岡本「新曲の名前は学生らしい青春系の曲です《青空の下で》と言う曲ですじゃあ音楽ながしますね」
♪♬(^^♪
岡本「こんな感じの曲です」
りひと「アイドルって感じだね」
斗碧「じゃあ曲覚えなきゃだな」
湊「それもそうだけど、ダンスも覚えないといけないんじゃない?」
紬&りひと「ダンス、、、、、」
さく「ダンスね~ははは」
蒼空「時間ねぇな」
晴翔「じゃあ早く練習するぞ」
岡本「練習室3を使ってくださいねダンスの動画もそこにあります」
晴翔「ありがとーございます」
~練習室3~
さく「一回曲聞いてみよ」
晴翔「そうだな」
紬「♬♪🎶🎶」
曲終わり
さく「紬ちゃんめっちゃうまくない!?」
晴翔「それ俺も思った!!」
蒼空「うるせぇ」
紬「そうかなぁ」
さく「じゃあ紬ちゃんはボーカルメインでいいんじゃない?」
蒼空「じゃあさくのパートも歌ってもらえばw」
さく「うっさい!もう蒼空知らない!」
晴翔「ドンマイww」
蒼空「うっせぇな」
さく「晴翔早く練習しよ」
晴翔「よっし練習するぞ」
~数分後~
晴翔「結構いい感じにできたな一回通すか」
紬「OK」
さく「ダンスしかしないからいいやw紬ちゃん頑張ってね」
紬「うん、、、、」↓ここから歌詞
友達と過ごした日々を振り返る
笑い声が響く、校庭の風景
初恋の思い出、ドキドキした瞬間
「青空の下で、夢を語り合おう」
「未来はまだ見えないけれど、一緒なら怖くない」
「青春の光、心に刻んで」
進路の選択に悩む日々
それでも支え合う仲間の存在
旅立ちの時が近づく中での不安と期待
「青空の下で、夢を追いかけよう」
「別れの涙も、笑顔に変えて」
「青春の光、心に刻んで」
「振り返れば、あの日の自分がいる」
「どんな道を選んでも、君となら大丈夫」
「青空の下で、未来を描こう」
「一緒に歩んだ道、忘れないから」
「青春の光、永遠に輝いて」
終わり
岡本「すごいです!いい感じです!」
さく「じゃあ次も頑張ろう!」
終わり
探偵日記
晴翔「おい!!!」
蒼空「うっせぇばかると」
晴翔「あぁ!?んだと!あほそら!」
蒼空「うっせぇつってんだぜ?」
さく「うるさい!」
蒼空&晴翔「、、、、、、」
紬「ww」
さく「てかなんでこんな時間に呼び出したの?今日はせっかくの休みの日よ?ばかなの?」
晴翔「ばかじゃない!」
蒼空「ばかだろあいつは」
晴翔「はぁ!?」
さく「もうそれいいからで晴翔なんなの?」
晴翔「!そうだ!俺が言いたいのは!はじめアイドル兼探偵っていってたんじゃんか?」
りひと「そうだね」
晴翔「アイドル活動はしてても探偵活動をいっさいしてない!ってことで事件を探しに行くぞ!」
湊「それは無理なんじゃないか?」
斗碧「なんでだ?」(何気に久しぶりの登場のとあくんw)
琉生「だってさぁ俺は忘れてたけど6年だよ?受験とかするやつにはそんなことする暇ないでしょ?」
さく「確かにねてかここにいるメンバーほぼ受験生でしょ?」
晴翔「そうだけどよ~」
蒼空「俺ら普段でも結構忙しいのになんでそんなことしないといけないんだよ俺は自分の勉強もあるからこれ以上時間はこんなことに割きたくないぞ」
さく「うん私もそんなにこういうことに時間をあんまり使いたくないな~だって私そんなに勉強得意じゃないからさ~だからいっぱい勉強しないといけないからさ~」
晴翔「それは俺がなんとかする!だからお願いだ!」
さく「じゃあ勉強時間を作ってくれるってこと?」
晴翔「あぁ!約束する!だから頼む!」
紬「わたしはいいと思うよ勉強時間とってくれるなら」
湊「俺もいいんじゃないかな?」
りひと「僕もいいと思うよ」
斗碧「俺も~」
蒼空&琉生「俺はいやだ/俺はいや」
晴翔「はぁ?なんでだよ!」
蒼空「四六時中こいつといたくないからあ」
琉生「俺はほかにしたいことがあるからいや」
さく「まぁそんなこと言わないでよ晴翔も勉強時間とか作ってくれるっていってたしね?ね晴翔」
晴翔「あぁ」
さく「晴翔も言ってるしね?いいでしょ?二人とも」
蒼空「しゃーない」
琉生「、、、、、分かった」
さく「ありがとねで晴翔どうするの?」
晴翔「いや決まってない」
みんな(-晴翔)「はぁ!?/うそでしょ!?」
探偵日記
蒼空「決まってないってどういうことだ!?」
晴翔「そなまんまの意味だ!」
琉生「計画性ゼロじゃん、、、、はぁ」
紬「あはははぁ」
湊「ちゃんと考えなよ晴翔」
さく「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
晴翔「だって、、、、 __俺だってみんなともっと活動したかったから__」
さく「、、、、、じゃあ学校にポスター作りに行かない?」
晴翔「おう!」
蒼空「ポスターはお前が作れよばかると」
晴翔「任せろ!リーダーとして責任は俺がとる!」
さく「じゃあ頑張ってね」
晴翔「じゃあ俺作りに帰るわ」
紬「がんばってね」
りひと「いってらっしゃい」
斗碧「これからどうすんだ?」
琉生「じゃあ用事ないやつは移動して勉強しよ用事ある奴いる?」
紬「私今日はちょっと無理かな~?」
湊「俺もちょっと用事がある」
りひと「僕もちょっと今から塾が」
さく「そっかいってら!頑張ってね紬ちゃん今度一緒に買い物行こうね!」
紬「うん!一緒に行こ!じゃあね」
さく「ばいばーい」
琉生「じゃあ移動しよどこ行く?」
蒼空「こっから近いしスタバでいいんじゃね?」
斗碧「オッケ」
さく(お金あったかな今回は、、、、ない、、、終わった400円しかないはぁどうしよう(´;ω;`))
琉生「じゃあ行こ、、、ってさく大丈夫?」
さく「え?」
琉生「何か考えてるっていうか上の空って感じだったから」
蒼空「どうせ金がないんじゃねーの?」
さく「ははは」
琉生「じゃあ場所変える?」
さく「いいよいいよ勉強するだけだし行こスタバ」
琉生「分かったじゃあ行こ」
~INスタバ~
さく(、、、はぁチョコレートチャンク カップスコーン食べたかったな~お金もってこればよっかった~(´;ω;`)、、、勉強しよ)
琉生「これあげる」
さく「へ?」
琉生「これ食べたかったんでしょ?チョコレートチャンク カップスコーン」
さく「え?いいの?」
琉生「この間のお礼」
さく「えでも」
琉生「いいから俺の自己満だからさ」
さく「、、、、じゃあ遠慮なくありがとう」
~数時間~
さく「よーしもうかえろー疲れた~」
蒼空「さく行くぞ」
さく「じゃあね二人とも」
琉生「じゃあね」
斗碧「またなー」
さく「はぁ~今日は疲れたな~」
蒼空「さく」
さく「?」
蒼空「この間約束しただろ」
さく「約束、、、、!」
蒼空「明日行けるか?」
さく「いいよじゃあ明日」
蒼空「駅前に10時半に集合な」
さく「おっけー
探偵日記
ぴぴぴぴp
さく「う~んもうちょっとだけ~、、、、っは!今日は蒼空と出かけるんだった!いそげ!」
蒼空急にどうしたんだろう?もしかして、、、、
さく「よっしもうめんどくさいこと考えんのやめよ!さーじゃあ今日の服決めよ~」
数分後
さく「よっしーじゃあそろそろ出かけますか~」
~移動~
さく「え!?もう蒼空いる?なんで!?私10分前には来てるよね?」
蒼空「何言ってんだよ」
さく「わ!蒼空!」
蒼空「はよ、さく」
さく「おはよう蒼空!」
蒼空「じゃあ行くぞ」
さく「今日はどこに行くの?蒼空私場所まったく聞いてないけど」
蒼空「場所はまだ言えない文句は最後に聞くから」
さく「え?」
蒼空「行くぞ、これ」
さく「切符?」
蒼空「いそげよ」
さく「うん」
そして電車にのって数分
さく「そろそろ目的地は言ってもいいんじゃないの?蒼空」
蒼空「、、、、、病院だ」
さく「病院ってもしかして」
蒼空「逃げるなよ」
さく「、、、、、、、、(それは無理かもしれないしね)」
蒼空「今度は俺がいるから」
さく「うん」
~数分後~
今現在歩いています
蒼空「さく大丈夫か?震えてるぞ」
さく「へ?」
蒼空「、、、、、、、、、、、、、、、、、」
さく「どうしたの蒼空?」
蒼空「いや、、、、早く行こう」
さく「うん」
~数分後~
さく「、、、(着いた)」
ナース「お母さんは声が聞こえにくいかもしれませんもし話すなら大きい声で話してあげてくださいねあと病室には入らないでくださいね」
蒼空「分かりました、、、さく
さく「う、、、、ん、、、行こう」
蒼空「、、、、、、、、、、、」
さく「、、、お母さん、、、、(久しぶりに見たなお母さん、、痩せてるな)」
蒼空「、、、、、大丈夫かさく」
さく「え、、、、?」
蒼空「泣いてるぞ」
さく「私泣いてるの?」
蒼空「大丈夫だ今度は俺がついてるから」
さく「うん」
お母さん「さ、、、、く?」
さく「!、、、お母さん!!、、、グス、、、お母さん」
蒼空「大丈夫だ、、、」
さく「グス、、、、、グス、、、、ぉかあさん、、、グス」
お母さん「さく、、、、そらくん、、、ひさし、、ぶりね」
蒼空「お久しぶりです」
さく「グス、、、、、グス、、、、」
お母さん「ごめんね、、、、そら、、、くん」
蒼空「いえ、俺がしたくてしてることなんで気にしないでください」
さく「グス、、、、(なにも話せない話したいことたくさんあるのに、、、ごめんねお母さん)」
お母さん「さくきてくれて、、、ありがとう、、ね」
さく「う”ん”、、、、グス」
蒼空「、、、、、、、、、、、、あの?」
ナース「はい?」
蒼空「もうつらそうなのでもういいですか?」
ナース「分かりましたでは、行きましょうか」
蒼空「はいありがとうございます、、、さく行くぞ」
さく「うん、、、、バイバイ、、、お母さん」
お母さん「さく、、、、」
蒼空「大丈夫か?さくどっかで休むか?」
さく「うん、、、、」
探偵日記
蒼空「大丈夫か?」
さく「うん、、、、ごめん」
蒼空「いや、俺は大丈夫だから気にすんな」
さく「、、、うん!ありがと!今日はもう帰る!」
蒼空「帰るって俺たち帰るところ一緒じゃん」
さく「えっと今日は自分家に帰ろうと思ってて!じゃあね!また明日!」
蒼空「おい!ちょ」
そう言い残して私は全力疾走した!(50m走7秒の本気!)
蒼空「__おい!さく__」
さく「はぁ、、、はぁ疲れた、、、」
ガチャ
さく「ただいま」(まぁ、、、、誰もいないんだけどね~)
さく父「さく、、、お帰り、、、、ちょっと来なさい」
さく「はい(?)」(そういってお父さんの車に乗った)
さく父「今からお前の里親に会いにいく、、、、」
さく「えっと?」
父「急だが正式に決まったそうだ」
さく「そうなん、、だ」
父「今日はいったん会うだけだ正式にあっちに引き取られるのはもうちょっと先だそうだ」
さく「うん」
ピーンポーン
父「すみません倉石です」
???「どうぞ~」
父「すみません私はここで失礼します」
???「分かりましたじゃあさくちゃんはいって~」
さく「おじゃまします?」
???「自己紹介が遅れたわね~新美えまよ~えまさんって呼んでもらえると嬉しいわ~」
さく「よろしくお願いします!えまさん、、、、え!?新美!?」
えま「そうよ~新美えまよ~」
さく「もしかして琉生の?」
えま「そうそう~琉生の母で~す」
さく「そうなんですか!?いつもお世話になっています!?」
えま「ふふふこちらこそ~」
???「母さーん」
えま「どうしたの?るお?」
るお「あぁそっか今日来る日だったんだ」
えま「さくちゃんよ~ちゃんと挨拶しなさ~い」
るお「えっと新美るおでーすよろしくねさく」
えま「るお!ちゃんとちゃん付けしなさ~い」
るお「うるさいな~」
えま「どうしたの?るお何か用事?」
るお「そうそう~るくがさ~さっきからずっとなんか切れてるんだよ」
えま「るくくんが?」
るお「そう~どうにかしてもらおうと思ったんだけどさ~まぁねぇちゃんにどうにかしてもらうからいいや~」
えま「でもるかちゃんさっき勉強してなかったっけ?」
るお「そんなにねぇちゃん集中力高くないから大丈夫でしょ」
えま「じゃあお願いね~」
さく(この家族人数多いな、、、今んとこえっと琉生とるおくんとるかさんとるくくん?だっけ4人)
えま「ごめんね~びっくりしたわよね~うち大人数だからごめんね~」
さく「いえ!何人きょうだいなんですか?」
えま「6人きょうだいよ~」
さく「めっちゃ多い!」
えま「あとでみんなまとめて紹介するから~頑張って名前覚えてあげてね~」
琉生「ただいま~って、、、、なんでさくが、、、、」
えま「あれ~話したじゃない」
琉生「いやさくとか聞いてないし、、、はぁもっと前もっと教えててよ」
えま「ごめんなさいね~」
さく「、、、、、、、、」
琉生「さくが困ってるじゃん」
えま「あら~ごめんなさいね~じゃあそろそろご飯にしようか~琉生みんな呼んできて~」
琉生「わかった」
みんな「いただきまーす」
えま「どうぞ~、、、、じゃあそろそろみんな自己紹介さくちゃんにしてあげて~」
???「長女の瑠香でーすよろしくねさくちゃん~高3だよ~」
さく「よろしくね瑠香ちゃん!」
???「長男のるおんですえっと高2よろしくなさく」
さく「よろしくね!」
琉生「知ってると思うけど次男の琉生まぁよろしくさく」
さく「うん!よろしく」
???「三男のるお小6よろしく」
???「四男のるくだよよろしくね!さくちゃん!」
???「るあです!小学1年生です!よろしくねさくちゃん」
さく「よろしくね!
人多すぎて覚えらんない
探偵日記
今回は蒼空目線で行きます!?
今更だと思うがさくがあんな思いをしているとは思っていなかった
さく「蒼空ー!」
蒼空「どうしたんだ?」
さく「あのね!私里親見つかったんだ!」
蒼空「そうかよかったな」
そうだこいつの親は病気を持ってたんだっけそら普通の親元に引き取られたほうがいいよな
さく「うん!」
こいつと離れ離れに、、、、
蒼空「Orionのメンバーに言ったのか?」
さく「まだ言ってない」
蒼空「早く言ってやれよ?」
さく「うんそれはそうなんだけどさ~」
蒼空「??」
さく「まぁいや~」
蒼空「そうか?」
もうこいつと会えないかもしれなんだよな、、、、いやまぁそんなことはないだろ
プルルルルプル
さく「ちょっとまってね」
蒼空「りょーかい」
さく「もしもーしどうしたの?琉生」
、、、、琉生か、、、なんでこいつが今ここに?
琉生「__さくあとで俺んち来て__」
確かだけどそう聞こえたはじめは勘違いだと思ったが
さく「わかった~あとで琉生の家行くね」
この言葉で俺は耳が良かったのを悔やんだと同時に耳が良くてよかったって思った
さく「ごめん!蒼空用事できちゃって!」
蒼空「、、、、、、、おう」
さく「じゃあまたね!」
蒼空(あいつって琉生と、、、、、)
まぁそうだよな最近よく一緒に帰ってたしな、、、まぁおかしくはないよなあいつが琉生と、、、、
蒼空「_くそ_」
(、、、、、はぁ?くそってなんだ?さくのこと好きみたいなこと、、、、そうなのか?、、、、、これが?、、、、俺が?確かにさくは大事な人間の一人だ、、、、、今まで異性として見てなかったのに、、、、こんなとこできずくなんてだせぇな、、、、、こんなん男としていて一番だせぇ、、、、、)そう思った俺は走り出していた、、、、
蒼空「さく、、、、どこだよ!はぁ、、、、はぁ、、、、、いた!」
さく「え!?なんで蒼空が!?」
蒼空「、、、、、、はぁ、、、、、はぁ、、、」
さく「大丈夫?蒼空なんでそんなに息切らしてるの?」
蒼空「、、、、、、さくお前琉生と付き合ってんの?」
さく「え?な」
琉生「そうだよw」
さく「何言ってんの琉生!?」
琉生「(・∀・)ニヤニヤ」
蒼空「、、、、、俺はさくに聞いてんだよお前じゃねぇ、、、どうだよさく」
さく「付き合ってない!一緒に住んでるだけ!」
琉生「(・∀・)ニヤニヤw」
蒼空「はぁ!?どういうことだよ」
さく「だから~里親さんがたまたま琉生のお母さんだったってだけ!」
蒼空「はぁ?」
さく「琉生先行っててえまさんに言っててね」
琉生「、、、はーい」
さく「そこの公園いこ」
蒼空「おう」
遅くなってすいません!がんばります!!
探偵日記
今回は戻ってさくちゃん視点になります!
蒼空「で、どういうことだ?」
さく「えっとですね~かくかくしかじかでして~」
蒼空「そんなんでわかるかアホちゃんと説明しろ」
さく「えっと私もよく知らないんだけどね前から里親さん探してたじゃん私」
蒼空「そうだったな」
さく「そう!で急にお父さんが急に里親さんのところに行くぞって言ってで今現在こんな感じ」
蒼空「、、、、、分かった理解した」
ようやく理解してくれたみたいだ、、、、まぁ私の国語力がないんだろうな~w(ちなさくちゃんは国語がどちらかといえば苦手です、、、数学のほうがもっとねby叶火)
蒼空「、、、、、、、、、、、、、」
さく「どうしたの?蒼空ボーっとしてるけど」
蒼空「っは、、、いやなんでもない」
さく「、、、、やばこんな時間もう行くね!」
蒼空「おう!きぃーつけてな」
さく「うん!バイバーイ」
琉生「あ、さくお帰り母さんが話あるってさ」
さく「えまさんが?なんだろう?」
琉生「さぁ?」
さく「行ってくる!リビングだよね?」
琉生「うん」
~リビング~
さく「えまさんどうしたんですか?」
えま「あ!さくちゃんそこに座ってて~お菓子出すわね」
さく「ありがとうございます!(o^―^o)ニコ」
るあ「お母さんずるいー!るあもお菓子食べたい~」
えま「も~しょうがないわね静かにしててね」
るあ「はーい」
えまさんからお菓子お貰ってご機嫌なるあちゃんかわいい!
さく「おいしぃ~」
えま「でしょ~そこのお菓子気に入ってるの~」
さく「今度買ってみようかな?」
えま「買ってみてねとってもおいしいから、、、でねさくちゃん」
さく「はい!」
えま「あなた今6年生でしょ?」
さく「そうです」
えま「さくちゃんは分からないけど琉生くんは受験するのさくちゃんはどうするの?」
さく「受験はするつもりでした、、、でも今はえまさんの負担にもなっちゃうしやめようかと思ってて」
えま「いいのよ~そんな心配しなくて~ここはあなたの家なのよ?好きなことしてもらわないと」
さく「でも、、、、」
えま「お金のことなら心配しないで!大丈夫さくちゃんのお父さんからも貰ってるし、うちは大丈夫よさくちゃんの好きなことしなさい!」
さく「いいんですか?」
えま「大丈夫」
さく「ありがとうございます!」
えま「それとね受験生はあれなんだけどね~毎年ねこの時期に家族旅行に行ってるの~さくちゃんは参加する?」
さく「え!?いいんですか!?」
えま「えぇ~みんなでいきましょ~」
さく「ありがとうございます!」
えま「で~行くのは明後日だから準備しといてね!買い物とかはさくちゃんのお父さんにもらったお金を使って琉生とでもいっしょに行ってきてくれるかしら?」
さく「はい!でどこに行くんですか?」
えま「兵庫県よ!」
さく「兵庫県!っていえばポートタワーですか?」
えま「そこも回るつもりよ!楽しみましょ」
さく「はい!」
琉生「俺にはなんも行ってくれないの?母さん」
えま「ちょうど聞いてたならいいわじゃあ明日さくちゃんと買い物に行ってきてね!」
琉生「はぁ~、、、仕方ない」
探偵日記
瑠香「よーし出発!」
さく「おー!」
琉生「、、、、、、、」
琉音「、、、、、、ww」
琉央「、、、、、っち」
瑠香「なんでそんなに男どもはテンションが低いんだか意味が分からん!こんな美女連れて歩けるのに!」
さく「はは」
琉音「まぁまぁ早く行こうぜねぇちゃん」
瑠香「わかった、、、じゃあ気を取り直して出発!」
ちなみに琉玖くんと瑠愛ちゃんはえまさんと一緒にお留守番中です
琉生「さく?大丈夫?ぼーっとしてるけど」
さく「うん!大丈夫楽しみだな~って思ってただけだよ」
琉生「そう?ならいいけど」
瑠香「じゃあまずは~え~ごはん!腹が減っては戦はできぬ!どこに行く?」
琉音「俺はどこでもいいよ小学生組がきめな」
さく「だってどうする?」
琉生「俺はどこでもいいけど」
琉央「俺の別にゲームできるならどこでも」
さく「もう!ちゃんと話し合って決めてよ!、、、瑠香ちゃんどうする?」
瑠香「男どもはやくにたたない!もう二人で食べにいこっか」
琉音「ねぇちゃんごはん代もってんのねぇちゃんだろ?」
瑠香「あんたらはもうお小遣いで決めて好きなところに行きなさいよ~さくちゃん困らせたんだから」
琉音「それはめんどくさいな~、、、、じゃあマクドどう?」
瑠香「よっしマクドいこー!男子組さくちゃん困らせたから荷物持ちね」
男子「げ」
瑠香「さくちゃんいこ!」
さく「うん!(なんか申し訳ないな)」
~ごはんが食べ終わり~
瑠香「買い物行くぞー!まずは~やっぱ服買いに行こう!」
さく(洋服か~かわいいのあるかな~?)
~IN洋服屋さん~
瑠香「まってこれめっちゃ可愛い~こっちもいいな~どうしよ~悩むな~う~ん」
さく「ちょっとほかのとこ見てきますね」
瑠香「いってら~あんま遠くに行かないでね~あ!ちょっとまって」
さく「?」
瑠香「琉生~!さくちゃんと一緒に行ってあげて」
琉生「わかった」
探偵日記
瑠香「よーし出発!」
さく「おー!」
琉生「、、、、、、、」
琉音「、、、、、、ww」
琉央「、、、、、っち」
瑠香「なんでそんなに男どもはテンションが低いんだか意味が分からん!こんな美女連れて歩けるのに!」
さく「はは」
琉音「まぁまぁ早く行こうぜねぇちゃん」
瑠香「わかった、、、じゃあ気を取り直して出発!」
ちなみに琉玖くんと瑠愛ちゃんはえまさんと一緒にお留守番中です
琉生「さく?大丈夫?ぼーっとしてるけど」
さく「うん!大丈夫楽しみだな~って思ってただけだよ」
琉生「そう?ならいいけど」
瑠香「じゃあまずは~え~ごはん!腹が減っては戦はできぬ!どこに行く?」
琉音「俺はどこでもいいよ小学生組がきめな」
さく「だってどうする?」
琉生「俺はどこでもいいけど」
琉央「俺の別にゲームできるならどこでも」
さく「もう!ちゃんと話し合って決めてよ!、、、瑠香ちゃんどうする?」
瑠香「男どもはやくにたたない!もう二人で食べにいこっか」
琉音「ねぇちゃんごはん代もってんのねぇちゃんだろ?」
瑠香「あんたらはもうお小遣いで決めて好きなところに行きなさいよ~さくちゃん困らせたんだから」
琉音「それはめんどくさいな~、、、、じゃあマクドどう?」
瑠香「よっしマクドいこー!男子組さくちゃん困らせたから荷物持ちね」
男子「げ」
瑠香「さくちゃんいこ!」
さく「うん!(なんか申し訳ないな)」
~ごはんが食べ終わり~
瑠香「買い物行くぞー!まずは~やっぱ服買いに行こう!」
さく(洋服か~かわいいのあるかな~?)
~IN洋服屋さん~
瑠香「まってこれめっちゃ可愛い~こっちもいいな~どうしよ~悩むな~う~ん」
さく「ちょっとほかのとこ見てきますね」
瑠香「いってら~あんま遠くに行かないでね~あ!ちょっとまって」
さく「?」
瑠香「琉生~!さくちゃんと一緒に行ってあげて」
琉生「わかった」
探偵日記
琉生「でどこ行くの?さく」
さく「えっと~」
琉央「俺も行く」
琉生「はぁ?」
琉央「瑠香ねぇの話付き合うのめんどいからな」
琉生「琉音にぃのとこ行けばいいじゃん」
琉央「琉音にぃは瑠香ねぇに付き合わされてるから無理」
琉生「あっそ」
さく「二人とも仲良くしなさい!」
琉生「無理」
琉央「いや」
さく「じゃあ二人はそこで待ってて!私Orionのだれか誘うから!」
琉生「ちょさく!待って」
さく「何?(-"-)」
琉央「、、、、、、、」
琉生「仲良くするから、、、、、ね?__おいなんか言えよ琉央__」
琉央「、、、、、、__仲良くする__」
さく「今回はいいけど今度まじで喧嘩したら晴翔か蒼空呼ぶから」
琉生「は~い」
琉央「、、、、、、、、、」
~いっぽうそのころの晴翔~
晴翔「ブェックション!!!」
愛姫「汚い~晴翔」
晴翔「うるせぇ~(誰か俺のこと噂!?)
~そのころの蒼空~
蒼空「__くっしゅん__、、、、風邪か?」
~さくたち~
さく「どこから行く?」
琉生「俺たちは全然どこでもいいよ、さくの買い物に一緒に行きたかっただけだから」
さく「wwそうなの?じゃあアベイル見よ~あそこなら二人にもいい服あるかも!」
琉生「うんいこー!」
なんやかんやでいいもの買えて満足なさくちゃんでした(o^―^o)ニコ
ちょっと短めでごめんなさい!
探偵日記番外編
今回は探偵日記のキャラの誕生日などなどについて書いていきます!きになることがあったらぜひコメントください!
倉石 さく 誕生日 4月16日
最近の悩み: お小遣いが少ないから お菓子にアルフェ―トを買うかコアラの音楽を買うか
趣味: 音楽を聴く ダンスをする スポーツ観戦
星永 晴翔 誕生日 8月24日
最近の悩み: 野球観戦をしたいがあまり時間が最近ないから検討中 あと背があんま、、、(まぁ気にしてないけどな!
趣味:スポーツ!!(するも見るのも)
杉谷 蒼空 誕生日 11月7日
最近の悩み: 晴翔がずっと野球観戦に誘ってくること
趣味: 読書 スポーツ
今野 紬 誕生日 6月10日
最近の悩み:あんまりさくちゃんと話す時間がないからどうにかしたい!
趣味: お出かけ おしゃべり
黒瀬 湊 誕生日 2月28日
最近の悩み: 蒼空がよく晴翔に切れてたり、斗碧が新作のゲームが出るたびに俺にやらせようとすること
趣味: 映画鑑賞
三上 りひと 誕生日 7月7日
最近の悩み: 最近数学が苦手だから蒼空に教えてもらいたい、、、
趣味: 観察(虫とかそういう系) 読書
新美 琉生 誕生日 10月31日
最近の悩み:きょうだいが元気すぎて相手にするのが最近大変w
趣味: 絵を書くこと スポーツ
百鬼 斗碧 誕生日 1月12日
最近の悩み: 今んところはない?
趣味: ゲーム!!(o^―^o)ニコ