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目次
自主企画のやつ
ちょっと加筆修正しました
名前:アリー
年齢:11
身長:156
性別:女の子
体重:アリー「軽い方だと思うなー」
種族:妖精(本当は鬼の血も混じっているが少量なので妖精って事にしている)
髪型:ロング
髪色:黄緑色
目の色:血のように赤い赤
耳の形:普通
性格:サイコパスで天然、感情がない
服装:半袖で首元にリボンが付いてるワンピースのようなどこかの学校の制服
好きな事・物:好きな事ではないがよく映画鑑賞をしている
嫌いな事・物:特にない
どのタイミングで出てほしいか:どっちでも
零とどのように出会ったか:そのへんで人を殺ってうろちょろしてたら出会った
零になんて呼ばれているか:本人がアリスと呼んで欲しいと言っているのでアリスと呼んでる
零の呼び方:零
職業:殺人鬼
職業詳細:アリー「殺人鬼は殺人鬼だよー」
両親の詳細:幼い頃に失踪した
恋愛させてほしいか:させなくていいです
一人称;アリス
二人称:◯◯、名前を知らなかったらそっち
三人称:◯◯、あの人、この人
その他:
妖精と鬼のハーフだったせいで学校でいじめられて
いじめの主犯格に殺されそうになって咄嗟に殺した結果
自責の念と何かが吹っ切れた結果感情を失くした
そうして学校中の生徒と先生を呼んで恐怖の真夜中虐殺パーティーをした
その後に学校辞めてます
あと鬼の血が入ってるんで角が生えてます
語尾をいつも伸ばしてます
またまた自主企画
名前:お茶の水 茶子
年齢:24
性別:女
種族:人間
種族の詳細:
能力:書いた事が本当になる能力
性格:穏やかで優しい、たまに無茶する
仕事:小説家
仕事の詳細:恋愛小説を書いている
好きなもの•嫌いなもの: 体術が好きで嫌いな事は特にない
一人称:私
二人称:貴方、(同い年か年上なら)◯◯さん(年下なら)◯◯ちゃん、◯◯くん
三人称:あの人、この人
サンプルボイス(3個以上)
「こんにちは、私の名前はお茶の水茶子
よく珍しい名前って言われています」
「あっ、それ今度の小説のネタにいいかも…」
「オラ゛ッ、高校空手優勝経験のこの私に立ち向かおうなんて馬鹿ですね!!」
容姿(髪色、服装など):深緑色の髪と瞳で眼鏡を掛けている、緑が基調の和服をいつも来ている(例えるならサザエさんの伊佐坂先生みたいな服)
登場タイミング希望:ないです
初登場の仕方:これもないです()
主人公(シシラ)との関係:居酒屋の常連客
主人公(シシラ)の呼び方:シシラちゃん
主人公(シシラ)からの呼ばれ方:茶子
恋愛させて欲しいか(希望もあればどうぞ):ないです
過去の詳細(思いついたらで良いです):昔は運動神経抜群の体術の天才で高校までは色んな大会で優勝しており色んなところからスカウトあったが高校3年の最後の空手の大会の決勝の前日に対戦相手のチームに襲われ大怪我を負い、病院に搬送されられた
その結果対戦相手の不戦勝になり
怪我の後遺症で右手を上手く動かなくなり
体術をやれなくなった
そんな時に頭が良さそうと理由で小説を書きコンクールに出した結果見事大賞取って小説家になった
その他:昔は右利きだったが後遺症の影響で今は左利き
ちなみに右手は上手く動かないがそれでも全盛期には劣るものの強い
能力の発動の有無は本人の意思で決めるのでまあ基本的には大丈夫です()
過去が長過ぎました()
自主企画
(これを書いて公開した数時間後)
「種族の被りはなし」ってちゃんと見てたのに参加した種族をよく見なかったせいで思いっきり被っちゃいました……
けど今更直すのもあれなのでそのまま公開しとくことにしました()
その代わり二人目を作る事にしました()
名前:ベール・ベルフェゴール
なまえ:べーる・べるふぇごーる
年齢:11
性別:女の子
性格:戦闘狂で戦う事以外は怠惰な少女で
強いやつ以外の言う事は聞かない
種族:悪魔
詳細
一般人の数倍、身体能力が高く普段は魔界にいる
悪魔は人の悪意が食べ物なのでお腹が減った時になどに人間界に行き
適当な人間と契約し、その人間と周囲の人間の悪意を食べる。
ちなみに悪魔に悪意を食べられた人間は
より質の良い悪意が生まれる(質の良い悪意というのは恨みなどの負の感情がより深まって出来る悪意の事です)
ただしある程度の質の良い悪意を生むと人間で言う納税をしなければならない
しないとその契約した人間を自分より上の位の悪魔に取られる
大抵悪魔はケチで強欲なので取られまくられてる
また魔界には七つの大罪という悪魔と魔王がいてベールは七つの大罪の怠惰を司っている
仕事:七つの大罪の怠惰
詳細
七つの大罪の怠惰を司っている
これしか言う事がない()
好きなもの:強い奴と戦う事
嫌いなもの:弱い奴と戦う事
カフェの好きなメニュー:コーヒー抹茶ラテ
一人称:私
二人称:(名前を知らなかったり弱かったりしたら)お前、(名前を知って強かったら)◯◯
三人称:あいつ、こいつ、◯◯
サンプルボイス
「私…の名…前は…ベール・…ベル…フェゴー…ル……」
「お…前は何…をして…るの……」
「やっ…ぱ…りコー…ヒー…抹茶ラ…テ…は美…味しい……」
「分かった、朧」
「やっぱり強いやつと戦う事は楽しいなァァァツツ!!!!」
容姿:黒色に近い深緑色のウサギ耳がついているパーカーをいつも被っている
ズボンを履いている
初音ミクそっくりの容姿をしている
ちなみにパーカーを脱ぐと立派な角が生えている
→https://firealpaca.com/get/UkKAYUAL
これがその画像
身長は143cm
登場タイミング希望:お好きな時に出して下さい
朧の呼び方:朧
朧からの呼ばれ方:ベール
従業員or常連客orその他:出来れば従業員
住み込みか:住み込みじゃなくていいです
何担当か:掃除とオーダーを聞いて注文されたものを持っていく担当
恋愛:しなくていいです
希望:強いやつが来たら問答無用で襲いかからせて下さい
その他
・弱い奴には…をつけて強いやつには…をつけません
・武器は鎌でブーメランみたいに投げたり切ったりします
・能力があって一つは怠惰を操る能力ともう一つは影を操る能力を持ってます
基本的には影の方を使います
影の方は影を切り離したり繫げたりする事が出来ます
切り取った影は本人しか使えなくて他の人が使おうとすると空を切る感じで掴めません
切り取った影は影にしか使えませんが
例えば切り取った包丁の影を使って人の影を切ると影を切られた人も同じ切られ方で切られます
つまり何を言いたいのかというと切り取った影に影を切られたりしたらは影を切られたらした物体も影と同じように切られたりした状態になるって事です
説明が下手くそですいません……
ベールはそれを利用して鎌の影を切り取って
その鎌の影で影を攻撃してその物体や人物に攻撃するという戦法をしてます
最後にベールは鎌の事を「下弦」と名付けていて鎌の影の事を「上弦」と名付けています
クッソ長くて申し訳ない……
自主企画また参加ー
名前:カサエル
なまえ:かさえる
年齢:15
性別:男
性格:普段は華やかで明るいムードメーカーだが本性は人を平気で馬鹿にしたり自分の事をイケメンといってるナルシスト野郎
種族:天使
詳細
基本的には優しいが
たまに突然変異で頭がヤバいやつが生まれる
ちなみにカサエルは自分は天使と言ってるが正確には違ったりする
仕事:アイドル
詳細
超人気アイドルグループのメンバーでこいつがメンバーの中で一番人気でこいつがいなければグループの人気が2割になるほどの人気っぷり
基本的には歌って踊ったり、バラエティー番組に出たり色々している
好きなもの:パンケーキ、タピオカ
嫌いなもの:人間、差別するやつ
カフェの好きなメニュー:アイスクリーム乗せハチミツ&メープルシロップパンケーキ
一人称:(猫被りしてる時)僕 (本性表してる時)俺
二人称:(猫被りしてる時)君、○○さん (本性表してる時)お前、○○
三人称:(猫被りしてる時)あの人、この人 (本性表してる時)あいつ、こいつ
サンプルボイス
「やあ、僕の名前はカサエル!! よろしくね!!」
「やっぱりここはとっても落ち着くなぁ、つい本当の事を言っちゃいそうだな...w」
「よう、俺の名前はカサエル、よろしくな」
「残念だなァー、俺は天使なんだが人間が大っ嫌いなんだよ 特に種族やら性別やらで差別してる人間がなぁッ!!」
「はぁ?『お前の本性を週刊誌に言ってやる!!』って? 勝手に言っとけよ、まっ、世間はお前じゃなくて俺の味方に決まってるけどなw」
「おい朧ー、アイスクリーム乗せハチミツ&メープルシロップパンケーキ5分で作ってくんね? 頼んだわ」
容姿
薄い蜂蜜色の髪と目を持っていてイケメンで
きれいな光輪と天使の羽が生えている
猫被りしてる時→https://firealpaca.com/get/eojUJ6ix
本性表してる時→https://firealpaca.com/get/1aS7Lfkq
画像に光輪入ってなくてすいません()
ちなみに画像は外に出ている時ようで私服は遊戯王のⅣのような服を着ている
(分からなければ「遊戯王 Ⅳ」って調べて下さい)
登場タイミング希望:ご自由に
朧の呼び方:(猫被りしてる時)朧さん (本性表してる時)朧
朧からの呼ばれ方:カサエル
従業員or常連客orその他:常連客
住み込みか:(カフェに住み込みで働くか否か。従業員希望の人のみが選択)
何担当か:(カフェで何をしているか。従業員希望の人のみ)
恋愛:彼は真白という人に恋してるんで無理ですかね()
希望:桜華と会ったら毎回小さな事で喧嘩になってドンパチやって欲しい
その他
・双子の弟がいて、弟は種族が悪魔で種族差別されている
・風を操る能力を持っていて
風を拳に纏わせてぶん殴ったり、カッターみたいに飛ばしたりしている
疲れた......
でも書いてて楽しかったです!!
自主企画
名前:アイ
本名:|蓮明寺 愛《れんみょうじ あい》
あだ名:愛 コナン 金田一
性別:女
身長:168cm
体重:50kg
年齢:24
種族:人間
能力:愛を司る能力
なんか弱そうな能力だが愛に飢えてる人に愛を与えたり愛を通してその人の記憶や生き様を見たり出来る
髪型:肩につくぐらいの長さの縦ロール
髪色:チョコレート色
目の形、色:ちょっと気の強そうな目で紅色
容姿の特徴:一応顔は整っていて普通の人よりは少し美人でオシャレ
得意なこと:大体得意だが、ひと際得意なのはウミガメのスープ、数学、語学、チェスや将棋などのボードゲーム
苦手なこと:ないと言った事ないのだが、強いて上げるとするなら国語で本人は「漢字の書き順と敬語はクソ喰らえよ」との事
好きな物、こと:チェス、語学、面白い、面白そうな事
嫌いな物、こと:国語、つまらない、つまらなそうな事
性格:ムードメーカーでトラブルメーカー
一度関わったらありとあらゆる事に巻きこまれると言われる程のトラブルメーカーっぷりの持ち主で最後は持ち前の器用貧乏さでなんやかんや解決してる
情報通で歳の割に喋り方や感性などがおばさんっぽい
頭はかなりよくてバイリンガル
また名前に愛とついてるように愛は大切な物だと思ってる
ちなみに愛というものについて本人は「人間が幸せになるために必要で薬にも毒にもなる感情」と言っている
恋愛描写が欲しいか:しなくていいですけど
誰かが恋してたらその恋を進展させようとしてくれるようにしてくれたら嬉しいです
職業:探偵
勝手に色んな事件(主に殺人事件)とかに首を突っ込んで最終的に解決させる
彼女が行ったところでばっかで100%事件が起こるので異名が「金田一コナン」となった
本人はまあ仕方ないかぁーって思ってるので受け入れてはいるが語呂が悪いので「江戸川一」にして欲しいなぁーという願望を持っている
異世界での立ち位置、担当:立ち位置はいつも問題を起こすトラブルメーカー担当で
担当は買い出しと料理と勉強を教える担当がいいです
武器:武術(主に脚技)
口癖:よく語尾に「わ」や「ね」とか「よ」とつけてる
口癖は「あとは自分で頑張ってね」
口癖という程ではないがよく「やはり暴力と愛……暴力と愛は全てを解決するわ」なんてこと言ってるらしい
正直怖い()
一人称:私
二人称:貴方、◯◯くん、◯◯ちゃん
どういう経緯で異世界に来たか:
最近WEB小説で異世界系のなろう系やざまぁ系が流行っていた為に「実際に異世界に行ったらどうなるのかしら」と思い適当に魔法陣を作って発動させた結果見事に成功しここへ来た
そのほか:
妹がいたりします
あと異世界に来る前は神様で愛の神様でした
正直人間と神なんて超常的な力以外は同じようなもんでしょと思ってるんで種族が人間になっても抵抗とかはないです
むしろ面白そうとか思ってます
ちなみに本名のやつはあくまで人間の時用の偽名みたいなもので本当の本名は愛です
あとサンプルボイス入れときます
「こんにちは!! 私の名前は蓮明寺 愛よ!! よろしくね〜!!」
「◯◯くん、そこはこうした方が計算しやすいわよ」
「みんなぁ〜!! お菓子買ってきたわよぉ〜!!」
「◯◯ちゃんはやっぱり可愛いわね!」
「蓮明寺 愛、じっちゃんの名にかけた探偵さ☆ ……冗談よ冗談()」
「さあね? あとは自分で頑張ってね」
「実は私ね、前の世界では神様だったの!!
凄いでしょ!!」
「へー、その歳でねー……大変じゃ無かったの?」
「えっ? これ以上トラブルを起こさないで? それは無理な話ね 私は前の世界ではコナンとか金田一とかって呼ばれてたんだから!!!!
まあ、天は二物を与えずってよくいうしね
そもそも神様の上に神様がいるか謎だけど」
「まさか能力が前の世界と同じ物とは......それでもまあ使い勝手は変わらないしいっか!!」
あとは作者さんに委ねます(そもそも異世界にこんなトラブルメーカーな神様が来て良いのかがよくわからないけど)
自主企画だよー
種族とかを一部修正しましたー
名前: セト・トワイライト
読み方: せと・とわいらいと
種族: 人間
説明:
性別:男
年齢:18
罪名:氷河
性格:感性はまともだがかなりのヤンデレで嫉妬深い
好きな人の為ならどんな事だってするし
自分以外で好きな人が好きなやつと近付くやつ全員に危害加えたりするヤバいやつ
自分の事はマトモで冷静だと思ってるが
実際はヤンデレでよくヒステリック起こすやつ
本が好きで色んな知識があり頭がいい
ただし漫画やアニメについては全く知らない
ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとかの有名なやつでも知らない程
少し卑屈
好物:好きな人とその娘
嫌物:大嫌いなやつ、そそのかしたやつ、好きな人の事を悪くいうやつと自分以外の好きな人の事が好きな人
口癖:
「どうして俺ばっかり……」
「あの野郎よりはマシだ!!」
セリフ:
「やあ、俺の名前はセト・トワイライトだ よろしくな」
「違うッ!!!! ルルは俺の事を愛してるんだぁぁぁぁぁ!!!!」
「うるせぇ黙れ、てめぇには関係ねぇよ」
「はぁ……どうして俺ばっかり……」
「はぁ? そんなんだから付き合えなかった?
黙れ!!!! あの野郎よりはマシだ!!!!」
生前に想い残した物:好きな人と大嫌いなやつ(セトが言ってるあの野郎の事)の好きな人と容姿がそっくりな娘
罪の理由:好きな人が大嫌いな人と結婚して子供を生んだせいで自暴自棄になってとある人物にそそのかされ好きな人の娘が1歳の時に好きな人を銃殺した
その後正気に戻り後悔し
好きな人の娘が4歳になった時に悪魔と契約しそそのかしたやつの家を放火し銃殺したが
その時に全身に大火傷を負い、その時に悪魔から代償として魂の殻を取られた(例えるなら家のような物)
その結果体と魂が乖離し死んだ
備考:一人称 俺 二人称 君 ◯◯(種族名) 三人称 ◯◯(種族名) あいつ
その他:神父で憤怒の悪魔と契約していた
好きな人の名前はルルという名前でとても優しくどんな人にも慈悲を与えていた人間だった
よく糸和ライトという偽名を使っている(名字のトワイライトを少しもじった名前)
あと武器に銃を使用している
実はそそのかしたやつを殺す日に大嫌いなやつからしばらくの間に娘を育ててくれないかと言われたが普通に大嫌いなやつの頼みだったので蹴った
配慮して欲しい点:好きな人の事関連だと大体暴走するかヒステリック起こすので気を付けて下さい
あとメンバー全員から「お前そんな性格で贖罪出来んの?」と思われて欲しいです(というか心配されて欲しい)
自主企画ー
加筆修正しましたー
名前 : アズ
よみがな : あず
コードネーム : 赤毛のアン
年齢 : 17
性別 : 女
好きなもの : 赤、ゲーム、カラオケ、ミルク牛乳、唐揚げやトンカツとかの揚げ物
嫌いなもの : 野菜
敵or味方 : 味方
担当 : 暗殺担当
ランク : 元はAだったが「本業と両立出来ん!!」と理由で司の嫌な事全部やって怒らせて「ランク下げてくんない?」と言って罰としてZに下げられた
本人は「やっぱランク一番低いのと司君を怒らせた事もあって仕事が全く来ないから本業と両立出来るのはいいわー……まあランク一番低いのと仕事全くないせいでお金全く貰えないのがあれだけど」
主人公の呼び方 : 司君、旦那
主人公からの呼ばれ方 : アズ
一人称 : 私
二人称 : 貴方、◯◯君、ちゃん(悪ノリしてたり敵の場合は旦那、奥さん)
三人称 : あいつ、コードネーム
サンプルボイス
「やっほー!! 私の名前はアズ!! コードネームは赤毛のアン!! よろしくね!!」
「司君!! 今なんの映画観てるの? 私に教えて教えて!!」
「どうもどうも、下っ端ちゃんの赤毛のアン事アズでーす!! 今貴方に死というお届け物しに参りました!!!!」
「え? 明らかに下っ端の実力じゃない?
いやいやー、そこはちょっと頭働かせて下さいよ旦那ー!!!! まあ失血多量で頭働かせれるかどうか怪しいとは思いますけどね!!!!
言っておきますけどね!! うちの組織じゃ下っ端の実力はこんなんですよ!! 上に行けば行く程人外レベルばっかいるので!!
まっ、本当は違いますけどね☆
ってもう死んでるじゃん……まあいいや、早く帰って殺戮の獣に終わった事言わないと!!」
「なんでコードネームが赤毛のアンか知ってる? それはねー、私が赤毛のアンそっくりって言われてるからよ!! 末の妹に「アズ姉さんって本当に赤毛のアンみたいに髪が赤毛でうるさ......お喋りで元気ですよね」って言われた事が由来よ!!」
「言っとくけどここに入っているのはお小遣いが欲しくて副業感覚で入ったのよ
だから依頼されればメンバーも殺すしボスである貴方、司君も殺すからね」
容姿 : 赤色の髪でチャイナお団子ヘアーをしている、目の色も赤色で服は赤いチャイナ服をいつも着ている。普通に美女。ちなみに身長は171cm
なぜ組織に入ったのか : お小遣いが欲しくて副業感覚で入った
裏社会に入った経緯 : 物事ついた時には親がいなかったが何故か家や人を殺す為の技術を持っていた
お金がなかったので人を殺す技術を使って9歳で殺し屋になり裏社会に入った
恋愛 : 「もし恋したら本業でターゲットになった時に悲しい」からという理由で恋愛はしません
希望 : 司にはランクの一件で嫌われてて欲しいです
あとこれは別に叶わなくてもいいですが東君と仲良くして欲しいです
その他 : 妹が二人いて本業で稼いだお金で養ってる
色仕掛けが得意
性格は陽キャでお喋り好きで悪ノリをよくする
武器はナイフで太ももにナイフを収納している
毒を良く使用していてナイフによく塗ってる
毒の耐性を持っている
あと暗殺関係なら何でも出来る
本業である殺し屋としてはかなり名が知れている
異名は「|紅《くれない》色の悪魔」
自主企画
名前:レモン
身長:156cm
性別:女
歳:14
性格:料理好きで明るくて放浪癖がある、フレンドリーでムードメーカーで破天荒な陽キャ
OCを一言で表すと?料理好きな陽キャ
(※人外さんのみ記入すること)
どんな人外か 料理の神様
好きな(ことorもの):料理、妹、カラオケ
嫌いな(ことorもの):好き嫌いしてる人、人の料理にケチつけてくる人
趣味:カラオケ
仕事(任意):天才料理人
妹と共に下界のありとあらゆるレストランに行ってはオリジナル料理を考案したり料理長をしたりしている
ちなみにオリジナル料理は100%採用されて美味しいし料理長をしている間はそのレストランの料理の質が上がったりしている
期間は本人達の気まぐれなので数年だったり1日だけだったりと結構差がある
館での役職:時に料理長、時に料理人
館での住み込みか、別に家があるかの有無:住み込みでお願いします
短所:料理にケチをつけられたらそいつに料理器具を使って拷問する
長所:料理がかなり美味しい(食べたら美味しさのあまり涙が出る人がいるレベル)
見た目:普段は茶色のツインテールで料理をする時はポニーテールにしてる
瞳は名前の通りレモン色
服装:コックコートをいつも着ている
恋人の有無:いないです
喋り方のサンプル:
「あたしの名前はレモン!! よろしく!!」
「カラル、あくまでアタシらはここにレストランがあると聞いたからやってきただけでここで一生働く訳じゃないから」
「おお!! アタシの料理が美味しいってクッソ嬉しいわね、是非妹の作ったデザートも食べてね!」
「はい、メロンー交代ねー」
「まあ◯◯君なら大丈夫でしょ!!」
一人称 あたし
二人称 君、◯◯君
三人称 あいつ、こいつ、◯◯君
カラルの呼び方…カラル
館に来た理由……レストランがあると知りやって来た
名前:メロン
身長:156cm
性別:女
歳:14
性格:料理好きで優しく放浪癖がある
姉より落ち着いていて冷静沈着
ただし姉よりお喋り好き
姉がセイボリー(大体の料理)担当でレモンがデザート担当
OCを一言で表すと?料理好きなお喋り好き
(※人外さんのみ記入すること)
どんな人外か 料理の神様
好きな(ことorもの):料理、姉、カラオケ、ボカロ
嫌いな(ことorもの):好き嫌いしてる人、人の料理にケチつけてくる人
趣味:カラオケ
仕事(任意):天才料理人
館での役職:時に料理長、時に料理人
館での住み込みか、別に家があるかの有無:住み込みでお願いします
短所:度がつく程のお喋り好きで人を困らせがち
長所:デザートがかなり美味しい(食べたら美味しさのあまり涙が出る人がいるレベル)
見た目:姉とそっくりで見分ける要素が瞳の色と喋り方以外しかない
瞳の色は名前の通りメロン色
服装:こちらもコックコートををいつも着ている
恋人の有無:こっちもいないです
喋り方のサンプル:
「私の名前はメロンです!! よろしくお願いします!!」
「カラルさん、いつも姉が申し訳ありません
姉はいつも破天荒なので……」
「ふふっ!! 私のデザートは美味しい嬉しいですね、ちなみに姉の料理を食べてから私のデザートを食べればより美味しいですよ」
「はい、レモンー交代ですー」
「そうなんですか!! いやぁ私もカラオケが大好きでしてね、何がいいってやっぱり色んな曲が収録されてたして選ぶのが楽しいし、歌を歌うって自分が歌手になったみたいで爽快なんですよね
それにしても最近の曲とかいいですよね!!特にボカロとかは重音テトやずんだもんがよく使われるようになりましたよねー
あっ!!ちなみに私のオススメの曲はのだとわかれみちとずんだパーリナイですかね
でもイガクもいいですよねー
本当にボカロは名曲だらけでいいですよね!!」
一人称 私
二人称 あなた、◯◯さん
三人称 あの人、この人、◯◯さん
カラルの呼び方…カラルさん
館に来た理由……レストランがあると知りやって来た
なんで館での役職に時に料理長、時に料理人
と書いたかって?
それは二人で新しい料理(デザート)のアイデアの為に二人でよく役割を交代しながらやってるからです!!
まあ無理でしたら料理長はレモンで料理人はメロンでお願いします
自主企画(ちょっと加筆)
ちょっとだけ加筆しましたー
名前 : 虹星 ナナ
学年 : 二年生
所属クラス : プレナイト
性格 : 明るくてムードメーカーな陽キャ
好きなもの : 歌、音楽、ミルククレープ、甘栗
嫌いなもの : 歌や音楽を貶す人、野菜
得意なこと : 歌を歌う事
苦手なこと : 音楽以外の勉強
趣味 : 写真を撮る事
長所 : 歌がとても上手い(聞いた人を即座に魅了する程の歌声)
短所 : 歌う事しか能がない為音楽以外の勉強の成績は万年最下位
一人称 : 私
二人称 : 君、◯◯(その人の下の名前)
三人称 : 彼、彼女
サンプルボイス :
「私の名前は虹星ナナ!! よろしくね!!」
「え? 『これ明らかに染めてるよね?』って? 違うわよ!! これは地毛よ地毛!! この目だって地目よ!! 私の幼い時の写真見る?」
「未来!! 君はアメトリンに入っていて他の子とは違って才能がないって思ってるけどここに入ってる時点で才能はあるはずよ
まだ蕾で咲いてないだけで咲けばきっと凄くなるはずよ!! 多分ね!!」
「へ? なんで私がここにいるって?
それはね、私以上の歌の才能を持った人を探してるのよ
でも今の所私が学校一だから多分いないと思うのよねー」
「僕は生まれそして気づく所詮ヒトの真似事だと知ってなおも歌い続く永遠の命「VOCALOID」たとえ既存曲をなぞるオモチャならばそれもいいと決意ネギをかじり空を見上げ涙をこぼすだけどそれも無くし気づく人格すら歌に頼り不安定な基盤の元帰るトコは既に廃墟皆に忘れ去られた時心らしきものが消えて暴走の果てに見える……ってあっ!!
やっほー!!『さっきからなんで呼びかけてるのに反応しない?』ごめんねー、私歌を歌ってると夢中になると他の事が見えなくなるからさぁ……本当にごめんね!!!!」
髪型・髪色 : 虹色のロングヘア
目の色 : 虹色
その他容姿 : 白いワイシャツを少し崩して着ている、私服はパンク系の服をいつも着ている、身長は157cmで美人
役職 : 役者、BGMの代わりに舞台裏から歌う
女役か男役 : 女役(一応男役も出来る)
なんで演劇専門学校に入学したか : いつか自分以上の歌の才能がいる子を見つける為
その他 : 作曲家の兄がいる(出さなくていいです)
歌手をやっていて大人気
希望等 :主人公を励ましてくれる立ち位置がいいです
あと歌手をやってるのでそれのファンクラブとかがあればいいな……
自主企画(少し加筆しました)
少しその他と希望に加筆しました
名前 : タクト・グレイ
よみがな : たくと・ぐれい
コードネーム : 猟奇の音楽家
年齢 : 19
性別 : 男
好きなもの : 音楽、人の悲鳴、キャラメルポップコーン
嫌いなもの : 音楽を貶す者、スランプ
敵or味方 : 敵
担当 : 拷問担当
ランク : C
主人公の呼び方 : 殺戮の獣君
主人公からの呼ばれ方 : タクト
一人称 : 僕
二人称 : 君、コードネーム君
三人称 : 彼、彼女、コードネーム君
サンプルボイス
「やあ、僕の名前はタクト・グレイ コードネームは猟奇の音楽家だよ よろしくね」
「君はどっちで殺られたいかい? |鉄の処女《アイアンメイデン》かい? それともユダのゆりかごかい?」
「いいねぇ!! その悲鳴でまた新たな曲が作れるよっ!!」
「こうやって君の悲鳴で僕が新たな曲を作ってその曲を組織の皆や町の人達に聞かせる......最高じゃないか!!!!」
「久しぶりだね!! 殺戮の獣君!! 是非とも新しく出来た曲を聞いて欲しいんだけどいいかい?」
容姿 : 青緑色の髪色で右分けのウルフカットで黒縁の四角いメガネで少し濃いめの黄色の瞳をしている
服装は白いポロシャツに茶色のサスペンダーパンツを着ている
ちなみに身長は186cmで馬鹿高い()
なぜ組織に入ったのか : 妹の学費の為に適当に入った
裏社会に入った経緯 : 自分が住んでいる島の島民を皆殺しにしている時に歌の才能がある少女に出会って妹にしたその子の学費と新しい曲を作る為に入った
恋愛 :しなくていいですけど片思いされるだけならいいです
希望 : 最終的に死んでもらいたい
あと本人は司と仲良いと思ってるけど実際は司に嫌われてて欲しい
その他 : 島にいた時に9歳の時まで島民に「音楽の神様」と呼ばれていたがスランプに陥ってしまい
島民達から心配されるが本人は曲が作れないせいでそれが煩わしく思もってしまい島民を皆殺しする事にした
その時の島民達の様々な悲鳴で新しい曲を思いついた為に人を拷問するようになった
裏社会に入った経緯書いてある通り、島民を皆殺しにしている最中に歌の才能がある4歳の少女に出会いその子を妹として育てる事にした
その子に音楽の教育をして見事にその子を大人気歌手にした
名前は虹星ナナという名前で今年で14です
彼女は出さなくていいです
タクト自身ドMです
あと眼鏡掛けてなくても大体の物は見えます
メガネとドMは性癖だと気が付いた()
主人公的な?
名前 :|昭道速人《あきみちはやと》
年齢 : 14
性別 : 男
性格 : 優等生っぽい雰囲気を醸し出してるが実際はアホで限界オタクな少年
種族 : 人間
容姿 : 黒髪ショートで黒色の瞳をしている
黒縁の丸い眼鏡を掛けてる
学年 : 中等部2年
部活 : ない
好きな物 : 虹星ナナ、麩菓子
嫌いな物 : 虹星ナナを貶すやつ、ブラックコーヒー
趣味 : 虹星ナナを推す事
一人称 : 僕
二人称 : 君、(年下なら)◯◯君、◯◯ちゃん(同じ年か年上なら)◯◯さん
三人称 : 彼、彼女、(年下なら)◯◯君、◯◯ちゃん(同い年か年上なら)◯◯さん
サンプルボイス :
「僕の名前は昭道速人です、昭和の昭に道路と道で昭道、速度の速に人間の人で速人です!! よろしくお願いします!!」
「えっと僕の事を頭が良いと思っているのかな? 言っておくけど僕頭悪いからね!?」
「◯◯さん、ここ教えてくれませんかね? ここが全くわからないんですけど……」
「ナナちゃぁーん!!!! 愛してるよぉー!!!!」
「明後日の土曜にナナちゃんのライブがあるから新しいペンライトとうちわを用意しないと……」
恋愛 : 虹星ナナに恋していて他の女性に興味ないです、片思いとかはまあしてもいいです
その他 : 虹星ナナのファンクラブのリーダーしてます
あと中1の時は違う学校だったけど虹星ナナがとある学園にいるという噂を聞きつけて編入するために猛勉強した末に試験をして見事に合格して今年入る事になった
希望 : 特にないかな
よく考えたらこんなのが主人公なんてヤダな()
ヒロイン的な子
名前 : 虹星ナナ
年齢 : 14
性別 : 女
性格 : 明るくてムードメーカーな陽キャ
種族 : 人間
容姿 : 髪色は虹色ロングで目の色も虹色の美人で初めて会う人には100%染めてるとかカラコンつけてると思われてがちだが実際は地毛で瞳もカラコンなどをつけてはおらずそのまんまの色
学年 : 中等部2年
部活 : ない
好きな物 : 音楽、歌、ミルクレープ、甘栗
嫌いな物 : 音楽や歌を貶す人、野菜
趣味 : 写真を撮る事
一人称 : 私
二人称 : 君、(同じ年か年下なら)○○君、(年上だったら)○○先輩
三人称 : 彼、彼女
サンプルボイス :
「私の名前は虹星ナナ!! よろしくね!!」
「え? 『これ明らかに染めてるよね?』って? 違うわよ!! これは地毛よ地毛!! この目だって地目よ!! 私の幼い時の写真見る?」
「○○先輩~!! 勉強でちょっとわからないところがありましてですね......ちなみにどこがわからないというとですね......教科書のここのページからここまでのページなんですけど......」
「うーんっ!! やっぱりミルクレープは最高っ!!」
「ちょっと!! 音楽を貶なさいで!! 音楽はみんなは楽しませたり出来る素敵な物なの!! なのにどうしてそんな事をいうのよ!!」
恋愛 : しませんが片思いされるとかならいいですね
その他 : 兄がこの学園で音楽の教師と吹奏楽の顧問をしていて名前はタクト・グレイという名前
本人は初等部の1年からこの学園にいる
12歳に歌手デビューをして一躍人気になった
その人気はファンクラブがある程の人気っぷり
希望 : 特にないかなぁ
自主企画
名前:|鳥宮剣《とりみやつるぎ》
性別:男
年齢:21歳
容姿:緑色の髪で髪が長いのでポニテにしている、半袖の白シャツに緑色のアロハシャツを羽織っている
茶色半ズボンを来ている
好き:自然のきれいな空気
嫌い:都会の汚れた空気、動物の死
趣味:山などに行って新鮮な空気を吸う事
特技:けん玉で色々出来る
性格:おおらかで冗談好きの優しい人間だが、どこか暗い雰囲気を纏っている
サンプルボイス:
「ぷはぁ~!! 空気が新鮮でいいわぁー」
「どうしたん、嬢ちゃん」
「えぇ......嬢ちゃん、別に自殺してもええけどせめてワイがいない所でしてくれや ワイは人間っていうか動物全般の死が嫌いなんや」
「ワイはな、実は屠殺場してるところの息子なんやで」
「動物を大切にしよう......その大切にする対象はいつも人間に喰われてるのになにいってるんやろ......」
過去:屠殺場をしている夫婦に生まれた息子で小学生の時に道徳の授業で「動物を大切にしよう」と学んだが自分の家は屠殺場なので「なんで動物を大切にしようと言ってるのに人間は平気に動物を殺すんだろう......」と思い続けて大学に入った直後にその答えを知るために色んな所を放浪するようになった
その他:本人は山に居て、その場所が自殺名所だと知らずにいて主人公が来て初めて知ったという感じがいいです
自主企画
名前 : ユリウス(本当の名前はユリエル)
年齢 : 15
性別 : 男(本当は女)
性格 : 悪魔だが優しくて気が弱い子でとある理由で男装している
種族 : 悪魔
説明 : 強欲でケチだが本人の種族は正確には違う
容姿 : 黒髪のマッシュで黒目
頭に白い角が生えていて服装は童話の王子が着るような服で黒色
好きな○○ : 兄、差別しない人、りんご
苦手な○○ : 差別する人
趣味 : 笛を吹く事
一人称 : 僕
二人称 : 君、(年下なら)◯◯君(年上なら)◯◯さん
三人称 : あの人、この人、(年下なら)◯◯君(年上なら)◯◯さん
主人公の呼び方 : 翼さん
主人公からの呼ばれ方 : ユリウス
サンプルボイス :
「僕の名前はユリウス、よろしくね」
「あの、翼さん、これお願いします」
「えっと、何か問題があったんですか? 翼さん」
「ここはこうした方がいいと思うな」
「実は双子の兄がいるんですけど僕と違って強いし、カッコいいし……ちょっと待ってくださいかね、少し落ち着きたいんです」
「君なら多分出来るはずだと思いますよ!!」
希望役職 : 洗濯当番
職業 : 種族差別されてる為働けない
説明 : 働けないので特に書くことはないです
恋愛 : 無くてもいいですけどしてもいいです
その他 : 双子の兄がいてアイドルやってます
ちなみに種族は天使です
男装している理由は昔悪魔という理由で差別されてる時に兄が守ってくれてその時に強くなりたいと思うようになったがか弱い為に男装する事でその感情を満たしている
ちなみに母親から8歳まで男として育てられてきましたが家が火事になりそれにより母親が死んで兄から「お前は男じゃなくて女」と言われ続けて自分が女だと知った
希望 : 最初は男だと言って信じ込ませてたけど途中で女だとバレて欲しい
いつもとは違う自主企画
https://d.kuku.lu/75sfstmgd
とりあえずアイビスにあった服の絵から描き足しました
自主企画〜
・名前 レン
・年齢 13
・身長 155cm
・体重 43kg
・性格 元気いっぱいで感情豊かな少年
本人は色々カッコよくなりたいが実際は色々可愛い
・何年生?1年生
・組 レピドライト
・容姿 エメラルド色の瞳で二重
髪型は茶色のボブでいつもヘアバンドで前髪を上げていて右目に黒色の眼帯をつけてる
素顔は女子に見える程可愛いが本人はこれがコンプレックス
・得意分野 感情表現が上手い
・よくやる役 主人公の友達や幼馴染
・ニガテ分野 歌
・この学校に入学した理由 本人曰く「なんとなくで入ったからなぁ……」と言ってる
・その他 何故か銃を持っていて扱える
本人は「秘密だ、秘密」と言ってる
あと生まれた時から持っているアザラシの赤ちゃんのぬいぐるみが大好きでモコと名付けてる
ちなみにモコ以外にもアザラシの赤ちゃんのぬいぐるみが大量にいる
本人はこの事を隠している
・恋愛 なしでお願いします
・出てくるタイミング 任せます
・希望 素顔とモコの事をふとした拍子に見られてしまって欲しい
サンプルコメント
「俺の名前はレン、名字はないからな」
「朧夜海月っていい名前だよな!!」
「えっ? なんで俺が宝演中高等学校に入ったかって? なんとなくとしか言い様がねぇんだよなぁ……」
「やっぱりモコは可愛いなぁ〜!!!!」
『大丈夫か!!? 怪我はないか!?』
『どうしてこんな事になったんだよ……あの馬鹿が!!』
自主企画
先生がいないと言ってたのでねっ!!
名前 : |蓮明寺 愛《れんみょうじ あい》
所属クラス : タンザナイト
性別 : 女
性格 : ムードメーカーでトラブルメーカー
一度関わったらありとあらゆる事に巻きこまれると言われる程のトラブルメーカーっぷりの持ち主で最後は持ち前の器用貧乏さでなんやかんや解決してる
情報通で歳の割に喋り方や感性などがおばさんっぽい
頭はかなりよくてバイリンガル
また名前に愛とついてるように愛は大切な物だと思ってる
ちなみに愛というものについて本人は「人間が幸せになるために必要で薬にも毒にもなる感情」と言っている
好きなもの : 妹、自分が気に入った人、チェスや将棋とかのボードゲーム、ウミガメのスープ、語学、面白い事か面白そうな事
嫌いなもの : 国語、つまらない、つまらなそうな事
得意なこと : 大体得意でひと際得意なのはウミガメのスープ、数学、語学、チェスや将棋などのボードゲーム
苦手なこと : ないといったらないが、強いていうなら国語が苦手で漢字の書き順や敬語が苦手(でもちゃんと合ってる)
趣味 : 才能があるなと思った人を育てて天才にする事
長所 : なんでも出来る天才
短所 : なんでも出来てしまう為、常に暇でつまらなそうな事は絶対に断る
一人称 : 私
二人称 : 貴方、◯◯くん、◯◯ちゃん
三人称 : あの子、この子、◯◯くん、◯◯ちゃん
サンプルボイス :
「こんにちは〜、私の名前は蓮明寺 愛!! 今年も中々の粒揃いね〜!!」
「立花未来ちゃん……貴方を絶対に天才に育てるわっ!!」
「えっ? 関係ない他のクラスに教えて自分が担当しているタンザナイトに教えに行かないの? まああの子達は演劇ではなんでも出来るしそれに私達教師はあくまで黒子……つまりマネージャーみたいなものだから頼られない限り自分では行かないわよ」
「はい、小道具と衣装よ!! 3日かけて作ったから大切に使ってね〜」
「あぁ、つまんないわ〜、やっぱりアメトリンの教師になればよかったわ
あの子達は演劇の天才だから教えがいというものがないのよね
いやまあ私が真面目に手塩にかけて毎回教えればもっと輝くんだろうけどさぁー
いくら輝かせても、もう天才というステージに立ってるからねー
それに比べてアメトリンの子達にはかなり失礼だけど、あの子達は天才のステージじゃなくて凡人に毛が生えている人というステージに立ってるのよねー
だからこそそうゆう子を手塩をかけて教えて天才というステージに立たせた時に初めて教えがいというものが生まれるのよ
それに今年は一人タンザナイトに入ってもおかしくない子がいるから尚更アメトリンの教師になりたかったのよねー
その子を天才というステージに立たせて上げたいのよ
その方が教えがいがある上に面白いしね
まあ今更どうこう言ったってどうしようないけど」
髪型・髪色 : 肩につくぐらいの長さの縦ロールでチョコレート色
目の色 : 紅色
その他容姿 : 顔は整っていて普通の人よりは少し美人でオシャレ
その他 : 破恋という妹がいて今年で17歳
ちなみに愛は24歳
希望等 : いつもタンザナイトじゃなくて他のクラスで勝手にその生徒に色々指導して欲しい
先生の自主企画
お名前・|蓮明寺 破恋《れんみょうじ はれん》
先生?4歳児?・先生
年齢・22(本当は17)
性別・女
特技・笛を上手く吹ける事、読み聞かせが得意な事
趣味・メイク、服
服装・夏は白色の半袖とジーンズを着ていて黄緑色のパーカーを腰に巻き着けている
冬は上はクリーム色のタートルネックのニットセーターに黄緑色のカーディガンを着ていて下は黒色のロングスカートを履いている
髪型・茶色で肩につく程度の縦ロール
目の色と形・少し気が強そうな目でピンク色
身長・165cm
体重・44kg
その他、容姿の特徴・顔は整っていて普通の人より少し美人
口癖・(語尾など)特にない
セリフサンプル・
「こんにちわ~、私の名前は蓮明寺破恋っていう名前なの よろしくね」
「ん? ってダメダメダメダメっだってぇ!!!」
「ハハハッ......どうすればいいですかね先輩......」
「姉さんよりはマシ、姉さんよりはマシ、姉さんよりはマシッ!!」
「シックちゃんをヘルプとして呼ぼうっ!!」
経歴・特にないです
バックストーリー・姉に「社会体験とかしてきたらどうかしら?」と言われて姉が苦手だった事もあって
とりあえず年齢偽って保育士になってたまたまりんご組に配置された
これって一人何キャラまで参加していいんですか?
また先生の自主企画(変えました〜)
お名前・|木森 志久《きもり しく》
先生?4歳児?・先生
年齢・22(こっちも本当は17)
性別・女
特技・発明
趣味・毒キノコとかを食ったり、毒を注射で体に入れたりとかで毒の耐性をつけてる
服装・いつもジーンズに長袖のシャツに白衣を羽織っている
髪型・茶色の髪の毛で肩につく程の短いツインテール
目の色と形・鮮やかな紫色で少しツリ目
身長・164cm
体重・42kg
その他、容姿の特徴・破恋とは髪型と目の色以外は瓜二つでよく「双子なの?」と言われている
(実際は親友)
口癖・(語尾など)特にない
セリフサンプル・
「あー、私の名前は木森 志久よ よろしく」
「私は破恋とは双子じゃないんけど!!
ただの友達!! 第一、名字とかですぐ分かるはずなんだけど?」
「破恋に「手伝って欲しい」って呼ばれて来たらこのありさまとか終わってるでしょう……」
「ちょっとあんたら!! もうちょい落ち着けないの!! ……こいつらの親とここのやつら……今までどうやってこんな癖が強いこいつらを育てきたのよ……」
「だーかーら!! 私はあくまでヘルプで来ただけなの!! 私が本業とは全く関係ない仕事とかすると思う? するならエンジニアとか科学者とかのそっち系なんだけど!? ただでさえ発明で毎回色んな失敗したり成功するかどうかの不安で精神擦り減らしてるのにこいつらの面倒みたらもっと擦り減って精神無くなるからね!? だから私は嫌だからね!? 絶対に!!」
社会の醜さを知っている?・知ってる
経歴・天才発明家今まで色々な物を発明してきた
バックストーリー・普段通りに発明してたら親友の破恋から「手伝って欲しい」と言われてヘルプに来た
最終的に破恋にお願い&丸め込められて渋々先生やって欲しい
ちなみに志久はバリバリの理系で破恋はバリバリの文系です
あと下の名前の「志久」の名前の由来は
トキシックという英語で日本語で中毒という意味です
追記 とりあえず現実にありそうな感じの名前にしました
これでもダメだったら絶望(ネーミング0の人)
自主企画
名前 : |炎ノ宮 炎《えんのみや えん》
年齢 : 18(高校3年)
性別 : 女
髪型、髪色 : 少し鮮やかで濃い赤色でロングだが少しクセっ毛でうねうねしている
私服 : 夏は赤いワンピースをよく着ている
冬は茶色のコートに赤のタートルネックと黒のロングスカートをよく着ている
あと黒い口当てを年中着けている
制服 : 白いセーラー服
学校名 : 神聖学園
一人称 : 私
二人称 : お前、○○
サンプルボイス : (最低7つ)
「お前があのサイトの管理人か……私の名前は炎ノ宮炎だ よろしく」
「お前も忙しいだろう、早く私を殺れ」
「これは栄養剤だ、彼が死んでしまってから食欲が沸かない上に無理矢理食べると吐いてしまうからこれを飲んでいる」
「雪斗……私のせいで……こんな私を庇って……」
「お父さんごめんさないごめんさないごめんさないごめんさないごめんさない
こんな馬鹿で出来損ないでごめんさないごめんさないごめんさないごめんさない」
「全てを捨てたい……周りの期待やこんな馬鹿で出来損ないの私に優しい友達や自分という存在を全部捨てたい……死んだら全部捨てられるかな……」
「私は天国の彼を悲しませたくない……だから生きなければならないッ!!」
好きなこと、もの : 彼氏、友達、父
嫌いなこと、もの : 父、人の死
自殺したい理由 : 父に優等生になるように勉強を押し付けられ虐待されていた
14歳の時に彼氏(|氷白 雪斗《ひょうはく ゆきと》)に出会ったが
16歳の時に事故で彼氏が自分を庇って死んた上に父に彼氏を作ってしまった事を知られてしまいそのせいで普段よりも激しく蹴られたり殴られてたりした結果病んで鬱になった
それで段々死んだ彼氏に会いたくなって死ぬ事にした
最後は死ぬか生きるか : 彼氏から「お前の事がこの世で一番とびっきり大好きだから幸せに生きて欲しい」という言葉を思い出して生きて欲しい
家族構成 : 父
その他 : 学校では文武両道で美人優等生でみんなからの憧れの的
家は有名なところで色んな有名人を排出している
ちなみに彼氏の方が年上で16歳の時に炎に一目惚れして告白した
生きていたら20歳だった
彼氏自身はイケメン陽キャで家柄もいい方だったで優等生
あと炎には政治家の伯父がいて家に来た時はいつも優しくして貰っている
名前 : |炎《ほむら》
年齢 : 18
特徴 : 赤い髪
学校名 : 神聖学園
死にたい理由 : 生きるのが辛いから
死にたい場所 : 花畑
一言 : 彼に会えるならそれでいい