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目次

    プロローグ

    あとがきと言う名のおふざけコーナー 朝美(作者)「イヤッフゥー!」 湖終理(代理)「無駄に元気だな。」 朝美「だってやっとミステリーが書けるんだよ……!」 湖終理「題名未定だけどな。」 朝美「うっ……。な、謎気づいた人いるかな?それじゃ~バイバ~イ♪」

    #1

    あとがきと言う名のおふざけコーナー 朝美「我もでてきたぁ~!なぜ女子w」 湖終理「俺が男だからだよ」 朝美「湖終理くんは能力制限かかってんでここでは能力使えんから」 湖終理「使えたら物語成り立たないから」 朝美「さて、次回は鍵小説です!」 湖終理「パスワードはこの小説の中に」 朝美「バイバーイ♪」