編集者:零霊
カンヒュ小説だよ!夢主愛され!苦手な人は見ないでね!
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目次
カンヒュ小説!
「これはある…『カンヒュ』の世界のお話…」
#凛#「ふぁ〜、ねむぅ…学校行かないとぉー!」タッタッタッタ(歩いてる
フランス「中国!前!見て!」 中国 「何アル?」#凛# ドゴーン(中国が#凛#にぶつかる)「いったぁ…」 中国「ごめんアル…」#凛#「大丈夫ですよ…って……中国!!」 中国「(なんで名前知ってるアルかね)あったことあったか?」 #凛#「あ……感で名前言ったら!(まさか……異世界転生…??まさかね…)
中国「不思議あるね フランス「君…大丈夫?」#凛#「あ…はい! えっと……自己紹介、してる暇はないですね…」(時刻8時8分学校登校時刻8時10分#凛#「さきにいきますね!それでは〜!0
中フラ「はーい/アル」中国「なんか…緊張したアル」 フランス「僕も…」 ごめん…寝る時間だから…おや零〜!
カンヒュ小説!
皆んな〜おはよ〜零霊だよ〜今日も小説描いていくよ〜じゃぁ本編へ…どうぞ!
フランス「てか…中国……遅刻だよ…?」中国「あ…」 タッタッタッタタッタッタッタタッタッタッタ(走ってる
キー⤴️ン⤵️コー⤴️ン⤵️ カー⤴️コーン⤵️「チャイム壊れてね?(皆んな)」
#凛# 「はぁ…はぁ…つ、ついたぁ……てか……職員室わかんない……」タッタッタッタ(歩いてる) #凛#「どうしょう…」 アメリカ「Hey!何してんだ?」 #凛#「えーと……職員室探してて…」 アメリカ「そういうことか!職員室はあっちだぜ!」 #凛#「えっと……名前って…教えてくれますか…?」 アメリカ「俺か?俺は『アメリカ』だぜ!お前の名前は?」イギリス「息子……初対面で『お前』は、ないでしょう」#凛#「えっと……全然大丈夫です!初対面ですが…仲良くなったみたいな感じで!私の名前…(どうしょう……そうだ!)私の名前は…『#凛#』です!失礼ですが…イギリsゔゔ貴方の名前は…?(イギリスを指す)」イギリス「私ですか?かんぺk((殴アメリカ「それはねぇわ」イギリスです」#凛#「アメリカさんに…イギリスさんですね!よろしくお願いします!
--- 職員室につき---
#凛#「転校生の凛です!犬山智奈先生はいますか?」犬山智奈「私ですよ!!転校生の…凛さん!お待ちしていました!貴方の教室は、4−2です!」 #凛#「了解です!犬山先生!」
ガラガラ~!
犬山智奈「皆さん!座りなさァーい!」 皆んな「はーい/アル/了解」
犬山智奈「今日は、転校生!が来ています!」ザワザワ
犬山智奈「はーい#凛#さーん!入ってください!」 ガラガラ #凛#「こんにちは…!#凛#です!よろしくお願いします!」 アメリカ「さっきの凛Chanじゃないか!」 犬山智奈「アメリカさん!知っているんですか??生徒会長と、言うこともあるし、#凛#さん、あの…アメカスの隣に!」アメリカ「誰がアメカスだ?ヽ(`Д´)ノプンプン」 #凛#「笑……わかりました!」
カンヒュ小説!自己紹介!
自己紹介!(おそすぎな?)
#凛#
名前「#凛#」
年齢「9歳」
性別「女」
能力「四季を操る程度の能力」
趣味「お絵かき」
好き「みんな」
嫌い「虫虫虫虫虫虫虫虫虫」
アメリカ
名前「アメリカ」
年齢「10歳」
性別「男」
能力「無し」
趣味「?」
好き「日本、#凛#、」
嫌い「親父の料理」
イギリス
名前「イギリス」
年齢「11歳」
性別「(*^^*)」
能力「植民地にする程度ののうりょk」
趣味「紅茶を飲むこと」
好き「イギリス料理」
嫌い「中ロシ(中国&ロシア)」
中国
名前「中国」
年齢「12歳」
性別「男アル!」
能力「デ~ンアル!(ロシアじゃね?)」
趣味「日本をパクるこk」
好き「中華料理」
嫌い「台湾を国って言うやつある」
フランス
名前「フランス」
年齢「11歳」
性別「中性」
能力「降伏する程度の能力」
趣味「絵を描くこと」
好き「フランスパン」
嫌い「ドイツがナ○スになること
犬山智奈
名前「いぬやま さとな」
年齢「ピーーー」
性別「ピチピチの女の子!」
能力「怒る程度の能力」
趣味「?」
好き「生徒」
嫌い「?」
他…登場させる国!
1,ドイツ
2,日帝
3,イタ王
4,卍
5,フィンランド
6,ロシア
7,日本
8,モブ
9,カナダ
以上!だしてほしいのあったら行ってね!
カンヒュが幻想入り⁉️
八雲紫「あら…ここが…『カンヒュ』の世界ね……連れて行くのは
#凛#
アメリカ
イギリス
フランス
中国
ドイツ
日本
ね…」
八雲紫「まずは……って…1人ずつやるのは大変だから一気に隙間に運びましょうか…」
ピチューン(隙間があく)
#凛#「あ…あれ?ここ……幻想郷…?」
アメリカ「なぁ…まぼろしそうきょう…ってなんだ?」
イギリス「はぁ…息子よ…まぼろしそうきょうではなく…げんそうきょうですよ…」
フランス「今回はブリカスに同意する」
中国「まず……この森はなんだ?」
ドイツ「#凛#から聞いたことあるぞ!確か…『魔法の森』だったか…?」
#凛#「場所はよくわかんないけど…だいたいそうかなぁ…?」
日本「まずは……?あれ?神社がありますよ?」
#凛#「え?日本ナイス!」
日本「??」
#凛#「まぁ…ついてきて」
博麗神社につき
#凛#「すぅ〜霊夢!!」 博麗霊夢「はいはい…誰ですか…?って……#凛#!?」
#凛#「実は……」全て話した(霊夢に)
博麗霊夢「なるほどねぇ……あんた達…能力は、あるの?」
日本「能力…?」
博麗霊夢「簡単に言うと…#凛#だったら刀を使うでしょ?それも能力よ」
日本「なるほど……!」
霧雨魔理沙「能力ならパチュリーに聞いたらどうだ?」
#凛#「魔理沙!久しぶり!」
霧雨魔理沙「おお!#凛#か!久しぶりだぜ!」
紅魔館の図書館につき
#凛#「パチェ!」 シ~ン
#凛#「はぁ…おーい!ぽっちゃり魔法使い〜!」
パチュリー・ノーレッジ「誰がぽっちゃり魔法使いよ……#凛#……それで?後ろの人達は?」
#凛#「日本・中国・フランス・ドイツ・アメリカ・イギリス!!この5人の能力調べてもらいたくって…」
パチュリー・ノーレッジ「はぁ…わかったわ…5人の国…ここに立ちなさい」
5人の国「はーい/ある/わかったぜ!/了解しました」
パチュリー・ノーレッジ「はぁ〜!魔法陣よ…我の力…『能力』の鑑定をしたまえ…… 鑑定「ライトトラベル」
ポワーン
5人の国「ドキドキ」
パチュリー・ノーレッジ「能力が鑑定できたわ…1人ずつ言うわ…日本…貴方は「剣の力を強める程度の能力…中国…貴方は…「華を操る程度の能力…フランス…貴方は「防御をする程度の能力…ドイツ…貴方は「サポートする程度の能力……アメリカ…貴方は「悪魔を召喚できる程度の能力……イギリス、貴方は「世界を見る程度の能力よ…」
日本「剣…ですか……(刀の方がよかった)」
番外編終わり!(番外編だったんか)
カンヒュ!グロ注意!
なんやかんやで朝の会
犬山智奈「皆さん!また…転校生が来ます!」
ザワザワ
犬山智奈「では、入ってください!!」
莉奈「はぁ〜い♡、莉奈です♡!よろしくおねがしまぁ〜す♡」
モブ男全員「グッッハ」
#凛#「莉奈ちゃんか!仲良くできるといいな!」
莉奈「なんか、あいつムカつく……そうだ!イジメちゃお!」
#凛#「ゾワ…」
イタリア「大丈夫なんね?」
#凛#「あ、嗚呼…大丈夫だ」
莉奈「#凛#ちゃん!少し来てくれなぁ〜い?」
#凛#「いいよ!ちょっと待ってね!……お待たせ!」
莉奈「私ぃ、貴方のことムカつくのぉ〜♡」
#凛#「え……?」
莉奈「だからぁ…見ててねぇ〜!ジュ~ジュ~(カッターで自分の腕を切る)」
莉奈「きゃぁぁ〜!」
皆「!!!?」
莉奈「えぇ〜ん…#凛#ちゃんがぁ…腕、きったのぉ…気に入らないからってぇ…」
#凛#「ちが…やってなi」
モブ「#凛#ちゃん最っってぇ、目の前から消えたら?」
#凛#「え…………。」
#凛#「(そうだ…能力を使えば、私はこんな世界を作ってない、、、アハハアハハアハハアハハアハハアハハアハハ)」
フランス「#凛#ちゃん……やってないって、信じてるから……」
#凛#?「#凛#ねぇ…私は四季の神…こいつは依り代、、その神がせんでんしょうか…まず、莉奈、お前は自分で切っただろ?」
莉奈「き…切るわけないじゃん♡いったいから、」
#凛#?「証拠だ…(ボイスレコーダーを出す)
《私ぃ…貴方のことぉムカつくのぉ》
《え…?》
《だからぁ…みててねぇ…ジュ~ジュ~》
《きゃぁ~#凛#ちゃんがぁ…腕きったのぉ…気に入らないからってぇ♡》
これを聞いてもまだ…莉奈を信じるか?」
モブ「#凛#ちゃん……ごめんなさい……、」
#凛#?「こいつも、許してるぞ……そのかわり…友達になりたいらしいぞ、、莉奈、」
莉奈「え…??こんなこと、、したのに………もちろん!友達に、なろ!」
#凛#「バタ…」
フランス「#凛#ちゃん!」キャッチ!
莉奈「ムス…__#凛#_ちゃんは私だけのものなのに__」
フランス「なんか言った?莉奈…」
莉奈「え?なんも」
中国「はぁ…。はぁ…。フランス…大変だ!」
フランス「なんだよ!」
中国「#凛#が……イジメた噂が広がって……#凛#が…退学になる可能性がでてきたんだ!」
莉奈「え……。(#凛#ちゃん……ごめん…ごめん…私のせいで…)」
アメリカ「おい!イジメた奴はどこだ!」
莉奈「………。はい…✋️」
アメリカ「ちょっとこっちこい」
莉奈「わかりました」
#凛#「う〜ん……。」
莉奈「#凛#ちゃん……。あの……いじめてごめんなさい!!反省してるので……許してください!」
#凛#「…。嗚呼……許すよ」
アメリカ「あ!あと#凛#お前をも来てくれ!」
夢莉奈「はーい」
生徒会室につき
アメリカ「まず…莉奈…」
莉奈「はい!」
アメリカ「どうしてこんな事をした?」
莉奈「……。#凛#ちゃんに…嫉妬したから……」
アメリカ「なるほどな……」
アメリカ「反省しているのなら……#凛#にもう1回謝れ」
莉奈「コクリ」
莉奈「#凛#ちゃん……さっきはごめん……嫉妬したからって……許されないけど………絶対もうやらない!だから、、、代わりに…"友達"にならない…??嫌ならいいから…」
#凛#「……。いいよ!!許すし!友達増えて嬉しい!」
アメリカ「笑……それじゃあ…教室戻れ」
#凛#莉奈「はーい(*^^*)」
アメリカ「ドキッ…は?俺が…#凛#と…莉奈に…恋心??まさかな」
アメリカ「俺も教室もどるかぁ…」
はい!終わり!
いやぁ…旧国出さなくてごめん!直ぐ番外編で描くから!!
じゃぁ…おつ零!
カンヒュ番外編H…だよ!
名前は…決定させるよ〜!「凛」になります!(リア友のお願い)
日帝「凛…このあと…時間…あるか?」
凛「うん!あるよ!」
日帝「綺麗だからホテル行こうか」
凛「ぁ…、ワクワク」
日帝「何ワクワクしてんだ?」
凛「枕投げ出来るから!」
日帝「枕投げより…楽しい事だぞ♡」
H注意!
凛「ね…ねぇ…ここ…ラブホ…?」
日帝「そうだが?」
部屋に、入り
日帝「じゃぁ…やろうか…」
凛「い、いや…!、私達学生だよ?」
日帝「ゴムあるから大丈夫だ」
凛「はぁ?」
日帝「服、脱げ」
凛「いやぁ…」
スル…脱がす()
凛「///」
日帝「ベットに行け」
凛「テクテク」
日帝「じゃぁ……いれるぞ?」
凛「コクリ」
日帝「パンパンパン∞」
凛「あ"ッッ♡」
日帝「パンパンパンパンチュパンチュお!音がかわったぞ」
凛「あ"ッッいわなくてい"い…ビュルルル」
日帝「ゴリュ、ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ」
凛「あ"ッッッ♡い"やぁッッ♡ビュルルル♡」
日帝「俺もイきそうだ…♡」
凛「にゃかに…いれてぇ…♡」
日帝「いわれなくてもいれるぞ♡」
日帝「ビュルルルビュルルル♡」
凛「あ"ッッ頭真っ白になるぅ…♡」
日帝「なれ」
凛「ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルルプッシャ~」
凛「コテ」
日帝「堕ちたか…」
日帝「これで俺だけの物だ…凛♡」
終わり!
実は、リア友が書いたらしいんだけど…うちは…見ちゃいけないらしいんよ!
見た人…教えて!、それじゃあ番外編終わり!の前に、旧国全部出せなくてごめん!…じゃぁ…、おつ零!