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目次
マスクドZ様の自主企画〜!!
マルノ「っはぁはぁはぁ」
俺は黒夢マルノ寝坊をした!
どうしよう間に合わなければ、、、、、
〜頭の中〜
トスダ「なんで遅れたんだ? まさか寝坊とか言わないよな?」
ラエー「次遅れたらその分カレーうどん食わせるぞぉ?」
嫌だ嫌だぁ〜
???「ふぅふぅふぅ」
マルノ「ん? うわぁぁぁぁ」
梅雨「はっ」
ドーン!!!
マルノ「大丈夫!!??」
梅雨「うぅ」
たら〜(血)
マルノ「うわぁぁぁぁ、びょ、病院行こう!」
〜病院〜
先生「軽傷です」
2人「はぁ~良かった~」
マルノ「すいませんほんとに」
梅雨「大丈夫ですよ」
マルノ「今度奢るんで」
梅雨「いいんですか では遠慮なく、、、、」
(電話の音2つとも)
2人「ん?」
マルノ「はぁっ、、、、、、(絶望)」
梅雨「もしもし」
奈央「もしもし! 今どこにいるんですか!?」
梅雨「え 病院」
梅雨「うん、うんうん わかった」
マルノ「大丈夫ですか?」
梅雨「あ 少し用事が、連絡先だけでも交換しましょう」
マルノ「あっはい」
〜交換して〜
梅雨「それでは!さよなら!」
マルノ「さよなら〜、、、、」
、、、、、、、、、
どうしようこれはもう
遅刻した〜
(電話の音)
ヒェッ トスダからだ
マルノ「もしもし、、」
トスダ「マルノお前、今どこにいる?」
マルノ「え 病院の外」
トスダ「お前もそうだけどラエーも来てないんだよ」
マルノ「ラエーは涼葉さんと食事してるよ」
トスダ「そうか だが、説教はあとだ」
マルノ「すいません」
〜続く〜(かも)
自主企画楽しかった~!
前に書いた自主企画の後日談、、、、、、、
マスクドZ様ありがとうございます!
梅雨「ただいま〜」
奈央「お帰りなさい!ってだ、大丈夫ですかに」
梅雨「奈央くん、語尾変」
奈央「だってぇ そんな頭に包帯巻かれたら」
梅雨「あぁ~ これね 散歩中に走ったら人にぶつかった」
奈央「えぇ~ ぶつかった人は?」
梅雨「ぶつかった人は大丈夫だけど私は頭に血流すほどだったよ!」
梅雨「その人は優しかった!一緒に病院行ってくれたり、今度奢ってくれるって!」
奈央「へ、へぇ~」
涼葉「ただいま〜」
梅雨「おかえり~」
奈央「お帰りなさい」
涼葉「はぁ~」
梅雨「どうしたの」
涼葉「今日知り合いとご飯食べに行ったのね、そして、相手はカレーうどんを頼んだの、私はきつねうどんを頼んだら、、、、、」
店員さん「お待たせしました、カレーうどんときつねうどんで〜す」
涼葉「わぁぁぁ 美味しそう!」
ラエー「、、、、、、、、、、、、」
涼葉「ラエーさん?」
ラエー「きぇぇぇぇぇ カレーうどん食べろぉぉぉぉぉぉ」
涼葉「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
涼葉「っていうことが、、、、、、、、、、、」
涼葉「でもカレーうどん美味しかった!」
梅雨「良かったね」
奈央「、、、、、、、、、、、(ちょっと怖い。)」
見てくれてありがとうございます✨
もしかしたら自主企画の続きを書くかも知れないので楽しみにしてくれると嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
自主企画の続き
〜後日談から数日後の話〜
〜メール〜
梅雨「マルノさん、もしよかったら明日ご飯食べに行きませんか?」
あっ、忘れてた、、、、、、、、
梅雨「予定が合わなければ、また考えるので、」
カレンダーを見た。 よしっぃ 何もない!
マルノ「大丈夫です。」
梅雨「良かったです。 そしたら明日、朝9時、〇〇レストランで会いましょう。」
〜当日〜
梅雨「ふふっ」
マルノ「梅雨さん!」
梅雨「あっ、マルノさん!」
マルノ「梅雨さん? その長いのは、」
梅雨「あぁ、この子ですか? この子は友達の龍ちゃんです。」
龍ちゃん「こ、こんにちわ~」
マルノ「しゃっ、喋ったぁ!」
龍ちゃん「あ、ハイ」
梅雨「この子は、マルノさんと私達しか視えないです。」
マルノ「へ、へぇ~」
〜到着〜
店員さん「お待たせしました。」
2人「いただきます」
梅雨「美味しい!」
マルノ「(´~`)モグモグ」
梅雨「、、、、」
マルノ「、、、、、、」
2人「ごちそうさまでした」
梅雨「今日は、本当にありがとうございます😊」
マルノ「いえ、こうなったのは、僕のせいで、」
梅雨「本当にありがとうございます。 さようなら〜」
マルノ「さよなら」
梅雨「あの人は、まだ鏡界線について知らないみたいね、良かった、」
〜続くかも〜
鏡界線とは、、、涼達の世界で使われる言葉で、自分達の世界と誰かの世界の間の線。
鏡界線の意味を知ってしまうと、涼葉、奈央、涼芽、涼が
一日自分の、相棒(黒の十二支)の姿になる。
見てくれてありがとうございます✨
料理大会(マルノさんたちも出ますよ。)
涼芽
マルノさん
トスダさん
涼
ラエーさん
奈央
が料理を作ります。
梅雨「これから〜料理大会を始める!」
👏
梅雨「審査員は、涼葉ちゃんと、マスクドZ1さんだぁ~」
2人「、、、、、、、、、、、、」
涼葉(涼芽の料理、、、、、、、絶対に食べたくない!)
マスクドZ1「トスダの時、しれっといなくなろ〜」
梅雨「まず初めに涼芽ちゃんの料理を食べてもらいます!」
マスクドZ1「おぉ~、、」
涼葉「、、、、、、、、、、、、、」
涼芽「ちゃんと、食べてね〜」
2人「いただきます。」
涼葉「もぐもぐ、、、うぐぅ~」
マスクドZ1「(なんだコレ、、トスダには劣るが不味い。)」
梅雨「次は、、、、マルノさんの料理を食べてもらいます!」
マルノ「自信作だからたくさん食べてくれ!」
2人「いただきます!」
マスクドZ1「モグモグ、、、まぁまぁだな。」
涼葉「美味しい!」
梅雨「次は、トスダさんの料理を食べてもらいます!」
マスクドZ1「えっ」
涼葉「楽しみ〜」
トスダ「美味しいから食え。」
2人「いただきます」
マスクドZ1「あぁ、、、やっぱ不味、、、、」
涼葉「ゴヘッェ、、、なにこれぇ〜!」
マスクドZ1「(そんなに不味いのか、、、、)」
梅雨「つ、次は、すーちゃんお願い!」
涼「今日は、バジルソースのパスタと、特製スープでございます。」
2人「いただきます、、、、、、」
2人「美味しい!!」
涼「スイーツにレモンシャーベットです。」
2人「美味しい!」
梅雨「次は、ラエーさんの料理を食べてもらいます!」
ラエー「カレーうどんだ!たっくさん食えよ!」
2人「いただきます。」
涼葉「ぬぬぬ、、」
マスクドZ1「まぁまぁだ」
梅雨「最後に、奈央くんの料理を食べてもらいます!」
2人「ど、どうぞ、、、、、、、」
2人「美味しそう!! いただきます!!」
涼葉「うん、うんうん」
マスクドZ「美味しい!!!✨」
奈央「良かったです。」
梅雨「さて、、審査員のお二人から、聞いてみたいと思います!」
涼葉「少し迷って、2人だけど、涼とマルノさんかな?」
マスクドZ「奈央くんのが1番美味しかった!」
梅雨「だそうです。 おめでとうございます✨」
3人「やった~」
見てくれてありがとうございます✨
リレーのアレンジ(?)
リクエストありがとうございます!
rururuさんのリレー小説を涼葉風にアレンジしてみました
胸糞注意⚠️
クソ母「オイ!何やってるのよ!!」
クソ父「そうだ!人として狂ってるんじゃないか!?」
#夢#「くっ」
人として狂ってるのそっちじゃないの?
私を悪人に見せかけてるみたいじゃない!
〜その日の夜〜
兄「#夢#?今大丈夫か?ご飯持ってきたぞ!」
#夢#「え、あ ありがとう!」
兄「じゃあ俺寝るからお休み、」
#夢#「、、、バイバイ👋」
兄「、、、?あぁ」
兄「(さっきアイツはどうしてバイバイなんか、、、、、)」
兄「はっまさか!」
走る
〜屋上〜
#夢#「あぁ~もうこれで終わるんだ。
やっと、、楽に、、、なれる、、、」
兄「#夢#! 待ってくれ!!」
#夢#「ありがとう、また天国で。」
しゅっ
ヒューーー
ドンッ
兄「あ、」
兄「お前が死んだら俺も死ぬって小さい頃誓ったよな#夢#、 `さよなら`」
ドンッ
通行人「え、キャー!ひ、人よ!」
クソ父「なんだ!? #夢#!?、兄!?」
クソ母「なっんで、死っんじゃったの!?」
2人の泣き声と救急車のサイレンだけが響く
`#夢#「兄妹死んでーバッドエンド! もう戻れないよ」`
どうでしょうか?
コメントで教えてくれると嬉しいです!
rururuさんのキャラと雑談!
#夢主#「こ、こんにちわ~」
涼葉「こんにちわ~ようこそ!天国へ」
#夢主#「あっそっか死んじゃったんだ私、」
兄「#夢主#!」
涼葉「お兄さんが来ましたよ。」
#夢主#「お、お兄ちゃん ご、ごめんな、、、」
兄「あ~!よかった~!いるぞ!」
涼葉「今日、友人の家に行きませんか? 今お泊り会をやっていて、」
兄「え、そんな俺たち天国のことなんか全然知らないのにお泊り会って、
足手まといじゃないですか?」
涼葉「大丈夫ですよ 天国の皆さんはゆるい人が多いので、」
兄「いいんですか? それではお言葉に甘えて、、」
涼葉「どうぞ、ごゆっくり」
#夢主#「楽しみだね!」
変なところで終わっちゃった。
rururuさん、この話からお泊り会の話に繋げたいんですけど、
rururuさんのキャラ出してもいいですか?
コメントで教えてくれると嬉しいです!
テトリス
中の人「どうしてすぐ知ってしまうの
共振で苦しんでし罵倒」
涼葉「Q.更新で降る隕石抹消可?」
中の人「悪くない」
中の人「興味ねえ救い派手感動
常備ねえ薬食べBAD」
涼「Q.超酷えフル見た目暗号化?」
中の人「金による」
中の人「常識ねえ狂いっぱで乱闘
放置ゲーする陰キャでバンド」
鈴「Q.送信で苦しいダメCancelは?」
中の人「草生える」
中の人「どうしてすぐ見てしまうの
どうしてすぐ言ってしまうの
どうしてすぐ壊れちゃうかな」
鈴乃「パパラパラパラ」
涼菜「近未来しか勝たん!!」
涼芽「ショッピンモールの現代コンピュー!」
奈央「小窓 タヒか加担、、」
涼音「モンティホールの経費でピンボール。」
美鈴「オイルマッサージ100分コース足湯付き
柚子を添えて」
凉香「テテテテトテト テテテテトリス、」
中の人「どうしてこんな目に に に」
中の人「興味がないこと本気じゃないもの全部
後回しで知ってることは知らんぷり 私
は終わってる恥ずかしい過去知ってる
やつらの記憶消させて迷惑かけてごめ
んってば ねえ誰か助けて」
涼藍「妄信で すぐ惹かれちゃうの」
鈴蘭「狂信で すぐ引かれちゃうの」
中の人「知りたくない 知りたくない 知りたくない」
鈴子「タタラタラタラ」
彩羽「もう見ねえ すぐ引かれSAD」
尚葉「常勤で狂いたてMAD」
中の人「行きたくない 行きたくない 生きたくない」
鈴子「ばーいばい」
梅雨「臨時休業 洗濯ボール」
燈右「ナイチンゲールの配信ゲーム」
美鈴、鈴乃「名刺交換の名シーン」
早弥十「借金ボウルでチンチロハイボール」
優錬「温泉旅行3泊4日食事付き
早く行きてえ」
薫「テテテテトテト
テテテテトリス」
中の人「共感性羞恥 恥 恥」
中の人「鬱とか躁とか忙しくて眠れないわ今日
も誰か早く殴って気絶させてくれよ」
中の人「人生キャンセルキャンセル界隈
ぼんやりとした不安
私のせい 私が悪いよそうだよ」
中の人「興味が出ても本気でやっても全部空回
りで知らないくせに嘘つき 私は終わっ
てる」
中の人「恥ずかしい過去知ってるやつらの記憶消させて」
涼「迷惑かけてごめんってば」
涼「ねえ誰か助けて」
涼葉「迷惑かけてごめんってば」
涼葉「ねえ誰か許して」
|疲れちゃった《憑カレチャッタ》
たびのまえ、たびのあと
歌詞ちょっと変えてます、
涼芽「誰かがした冒険の
おすそわけを見ている
楽しくて、くすぐったくて
きらきらしている」
梅雨「空だって、海だって
お話の向こうにいる
気になって 気になって
そわそわする ワクワクする ウズウズする!
奈央「何かが変わった 気がした
姉も 兄も 止めないで!
書き残したレポートが
旅に出る前に 埋まっちゃうから」
鈴「わたしはどうなれるかな
今 想像を超えたことが 借りたひとかけらで
起こっちゃうかもしれないよね」
優錬「誰かがした冒険の
おすそわけを見ている
いつだって、かっこよくて
あこがれてる」
燈右「ふと出会って 通じ合って
お友達になっていく
気になって 気になって
どきどきする ビリビリする!」
呼十勢「ぐーんと背が伸びたなら
知らない道にとびだして
まちの外くりだして
いきなり世界に 見つかっちゃうかも!」
涼「わたしはいつなれるかな
今 想像を乗せた船が 海と空の向こう
飛んでっちゃうかもしれない」
涼菜「いつか遠くへ行ったって」
涼音「離れてても愛してる」
鈴乃「急がないで 振り返って」
美鈴「戻ってきたって良いのよ」
凉香「忘れないで、いつだって」
鈴子「あなたのことを 大切に」
涼葉「想っている味方がいることを」
薫「何かが変わった
絶対 絶対 絶対 絶対 絶対 変わった!
走り出して どこにもなくさない
たいせつなものを受け取ったから」
涼「わたしもそうなれるから!
今 想像を超えたことが 借りたひとかけらで
起こっちゃうかもしれないよね」
ポプリさん
鈴「ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う」
鈴子「喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむ|ポプリさん《鈴ちゃん》」
鈴「ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ」
優錬「少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい」
優錬「執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は」
鈴子「甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった」
鈴子「産まれてくる前の方が君は」
優錬「綺麗だったよ |ポプリさん《鈴ちゃん》」
鈴「ああ 一つ前のバスに乗り込む」
優錬「苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
顔を変える|ポプリさん《鈴ちゃん》」
鈴「ああ 砂糖ひとつ口に放りこむ」
鈴子「その指は おんなじ形だった
`当たり前だけどね`」
亨子「ああ この手の中やさしく笑ってた」
亜都「今も んなわけないな」
鈴子「愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は」
鈴「甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった」
優錬「板切れじゃ 香りのしない花じゃ
会いに行けるわけが無いの君には」
鈴「ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ」
鈴子「去っていく後ろ姿 静かに見送っていた」
優錬「産まれてくる前の方がきみは」
涼「綺麗だったよ |ポプリさん《鈴》」
一千光年
あけましておめでとうございます
涼「『どこへ行こう』と話しかける」
鈴「窓の中 じきに春」
涼菜「『そこへ行こう』と思いふける」
涼音「白紙の地図さえも持たずに」
涼芽「かわいいわがままを言って」
優錬「その隣で歩きたいな」
燈右「かっこいいことを言って」
呼十勢「振り返って笑えるかな」
美鈴「退屈の土にまいた種が」
凉香「押し流されるような日々が」
涼芽「ぬかるむ道を進みながら」
潤、薫「霧を晴らしながら」
涼葉「一千光年先へ」
涼音「途切れない音でおしえて」
呼十勢「その髪に光を編んでいたい」
鈴乃「昨日新しくした靴も」
奈央「すぐにほつれちゃうから」
梅雨「愛おしいんだ」
涼芽「生きていても」
優錬「死んでいても」
薫「どっちでもいいんだよ」
涼「愛があるだけ」
彩羽「恋焦がれても 触れられるのは」
尚葉「夢の中だけ」
鈴「だから」
鈴子「『どこへ行こう』と話しかける」
優錬「青い床に寝そべる」
呼十勢「残りの今日と踊り出す」
涼葉「白紙のはずだった布切れに」
鈴乃「おどけたジョークを言って」
美鈴「吹き出させてやりたいよな」
涼芽「新しいことを言って」
燈右「それアリって思えるような」
涼「未来を」
鈴「君は」
涼菜「一千光年先へ」
涼芽「千切れない糸で つないで」
奈央「その袖に恋を隠してみたい」
涼音「大切に数えていた年も」
鈴乃「すぐに追い越してしまう誰かが」
涼、鈴「そばにいても」
美鈴「離れていても」
凉香「どっちでもいいんだよ」
涼葉「愛があるだけ」
鈴子「大事なことは忘れないのが」
|中の人《イト》「嬉しかっただけ」
涼藍「the light will lead us to the stage.」
鈴蘭「Someday we'll reach for the star.」
キャンディークッキーチョコレート
注意⚠️変な言葉混じってます。
ミク→だいふく
テト→イト
イト「CANDY CANDY CANDY COOKIE CANDY CANDY CHOCOLATE」
イト「CANDY CANDY CANDY COOKIE CANDY CANDY CHOCOLATE」
二人「(CHOCOLATE!)」
だいふく「いちばん上は困難」
イト「(コンナン)」
だいふく「一番下は散々」
イト「(サンザン)」
だいふく「間にはさまれジーザス」
イト「(ジーザス)」
だいふく「誰か食べ始めてね?
タンゴ」
イト「|包装《えがら》だけ気に入って」
だいふく「(コンナン)」
イト「開けないまま棚に飾って」
だいふく「(サンザン)」
イト「中身が何か知らないね!」
だいふく「興味すらもない
あり得ぬリアライズ
クセにとりま買い buy bye …」
二人「バイナリ |>《ダイナリ》 バイタリティ」
二人「限界 |極彩《ごくさい》 大喝采!」
二人「バーゲンばっか踊っていけ ほら一分舞った やっぱっぱ…」
二人「表現OK 良いじゃん、ねえ? あれ、真っ赤になっちゃった!」
二人「絶対さっき言おうとして あれ何だったっけ?あっちゃっちゃ」
二人「そっか!一個思い出した 君は助けない(▼w▼)」
だいふく「CANDY COOKIE CHOCOLATE」
白狐「(CHOCOLATE)」
イト「CANDY COOKIE CHOCOLATE」
涼葉「(CHOCOLATE)」
だいふく「CA CA CA
CANDY CANDY CANDY COOKIE CANDY CANDY CHOCOLATE」
イト「CANDY CANDY CANDY COOKIE CANDY CANDY CHOCOLATE」
だいふく「CAN CHO CAN CHO COO KIE CAN COO LATE
CAN COOKIE COO CAN COO LATE」
イト「CAN CHO CAN CHO COO KIE CAN COO LATE」
二人「(CHOCOLATE!)」
二人「バーゲンばっか踊っていけ ほら一分舞った やっぱっぱ…」
二人「表現OK 良いじゃん、ねえ? あれ、真っ赤になっちゃった!」
二人「絶対さっき言おうとして あれ何だったっけ?あっちゃっちゃ」
二人「そっか!一個思い出した 君は助けない(▼w▼)」
二人「バーゲンばっか描いていけ ほら嬢さんミンナは待ってんだ」
二人「表現オーライ! 無問題! あれMADになっちゃった!」
イト「|自主規制《自主規制》 そのメーカーばっか選んじゃった」
だいふく「そっか!一個思い出した 誰も助けない(▼w▼)」
二人「(CHOCOLATE!)」
二人「うぎゃぁぁぁぁ!!!!」
鈴乃から毒飲まされたー②
鈴乃「さぁ飲んでもらおう!」
Z1「は?」
イト「2回目やめろ」
鈴乃「じゃあしらす先輩に頼んでもらってなろうか!主さん?」
イト「まぁいいよ」
しらす(男)「イト?」
イト「マジか男になってる。」
Z1「なりたくないんだが、、」
イト「鈴乃くんは絶対に諦めないタイプだからね〜諦めた方がいいよ」
Z1「、、、えぇいままよ!」
イト(男)「マジで雑巾煮込んでるんじゃない?うへぇ」
鈴乃「失礼だなぁ〜!!」
Z1「ごひゅっ!?」
イト「あぁ」
二人「やっちまったなぁ!!!」
Z1(女)「何がやっちまっただよー!!」
しらす(男)「しらす先輩って何?」
鈴乃「教えねぇよ。」
しらす(男)「あっそ」
鈴乃「ちなみにこれは君らのオリキャラに晒されている!!!」
Z1(女)「は?」
マルノ「、、、うん可愛いよー(棒読み)」
Z1「棒読みやめろ!!!!」
涼葉「イトさん後で美味しいしらすご飯あげますね!」
二人「しらすご飯!?」
Z1「、、、、、あの『やってやったぞ!』って顔」
イト「仕方がないよー」
Z1「うっ」
参加ありがとうございます
短めです。
イラストで許してください。
https://firealpaca.com/get/QOCtVt2q
このあと二人が似合いそうな服着せようかな
ぬへへ
ゆるやかな化膿
イト「生まれ落ちた二人は同じ顔だった」
しらす「透明な眼差しに憧れを覚えて」
イト「沢山の習い事も 掠れるインクの量も」
しらす「すべてあなたを真似たんだ」
しらす「時計の針が回るたび 姿が変わった」
イト「噛み慣れた爪から 感情は濁った」
しらす「ハリボテ造りのプライドを必死で守ってきたのは」
イト「全部自分の為だった」
しらす「砕けた鏡の向こう側に手が触れた」
イト「神『なんで』叫んだとこで きっと一瞥もくれやしない」
イト「零れる|嫉妬《エンヴィー》も|落涙《ティアドロップ》も 不純物だって言うんだ」
しらす「ゆるやかな地獄から抜け出すための鍵を探している」
しらす「時計の針が回るたび 姿が変わった」
イト「噛み慣れた爪が どうしても削れたままだった」
しらす「ハリボテ造りのプライドを簡単に崩し得たのは」
イト「悪趣味すぎるサプライズだ」
イト「砕けた鏡の向こう側にキスをした」
しらす「魚類者『なんで』叫んだとこで 叫び返されるだけでしかない」
イト「零れる失望も|落涙《ティアドロップ》も 僕だけのものになってなお消えない」
しらす「この虚しさから抜け出すための鍵を探している」
二人「思い出が化膿を起こした」
イト「あなたに会った」
しらす「あなたに勝った」
イト「あなたは去った」
しらす「あなたに為ったんだ」
すごいいい曲なので是非聞いてみてね!
東リベのキャラと優愛とお泊まり会!
登場人物
・マイキー(佐野万次郎)
↳優愛に片思い
・ドラケン(龍宮寺堅)
↳エマと恋人
・松野千冬
↳好きな人がいない
・羽宮一虎
↳イトと恋人
・灰谷蘭
↳好きな人がいない
・佐野エマ
↳ドラケンと恋人
・橘日向
↳武道と恋人
・優愛
↳マイキーに片思い
・神宮寺イト(能力持ちの半分人外)
↳一虎と恋人
・揚竪しらす(能力持ちの人外)
↳好きな人がいない
イト「ね〜ゆあ?」
優愛「どうしたの?」
イト「またお泊まり会しようよ!」
優愛「いいね!!私知り合い呼んでもいいかな?」
イト「いいよ!こっちも呼んでくる!前はゆあが招待してくれたから、今日は私ん家に行こ!」
優愛「うん!」
---
ピーンポーン
イト「いらっしゃい!」
優愛「来たよ〜!」
しらす「、、、こんにちは。」
優愛「こんにちは!君があの、、」
しらす「俺は揚竪しらす、よろしくね。」
優愛「私は優愛、気軽にゆあって呼んでね!」
しらす「うん、」
マイキー「来たぞー!」
ドラケン「うるせぇよ、」
千冬「俺も来ました!」
一虎「俺も来たよー」
イト「東卍組は全員揃ったね!後は、、」
蘭「お邪魔しまーす」
エマ「えっドラケンじゃん!?」
(↑何も知らない)
日向「ゆあちゃんありがとう!」
優愛「いいよいいよ!」
イト「さ、入って!」
移動中
マイキー「家広っ!」
イト「んふふーいいでしょー!和室で寝るからね!」
ドラケン「荷物はどこに置くんだ?」
イト「寝る場所にカゴがあるからそこにいれるよ」
ドラケン「へぇ、」
イト「よし!ここが男子部屋!こっちが女子部屋だよ!」
優愛「広いね!」
イト「先にお風呂入ろうか!」
---
※お風呂入った後だと思ってください。
イト「気持ちよかった~!」
優愛「脱衣場温かいね!」
エマ「たしかに!脱衣場って風呂からあがると寒いよね〜」
イト「うん!そこも工夫してみた!」
しらす「俺、飲み物とってくるけどなんか欲しいのある?」
優愛「いちごミルク!」
エマ「フルーツ牛乳!」
日向「私は牛乳かな!」
イト「コーヒー牛乳!」
しらす「はいよー」
__あっははははは!!__
イト「男子はうるさいねぇー」
エマ「こんなもんよ男ってのは」
日向「はは、、」
優愛「、、、、」
しらす「持ってきたぞ〜」
四人「ありがとう!」
---
ドラケン「マイキー変な顔ww!!」
マイキー「そんな訳ねぇよ!!なお前ら!」
千冬「ふっっひふっふっうぇえwwっそんなwっ訳ないじゃないwwッスかww」
一虎「wwwドラケンの言う通り変な顔だぞwww!」
蘭「変な顔〜」
---
※ご飯を食べました。
皆「ごちそうさまでした!」
イト「さ、部屋に入るよ〜」
皆「はーい」
女子部屋
イト「さぁさぁ!お泊まり会の醍醐味恋バナ!」
しらす「イトってそんなキャラか?」
イト「醍醐味だよ!さぁしらす?好きな人は?」
しらす「俺は、、いないかな、」
イト「そっかぁ〜」
日向「そう言うイトちゃんは誰が好きなの?」
イト「好きっていうか、もう付き合ってる!」
日向「え!?あ、一虎くん?」
イト「そう!あいついつもはかっこいいのに寝るときはすっごい可愛いの!!」
エマ「へぇ~!」
イト「エマは?」
エマ「うーん、ドラケンかな、」
イト「いつも仲良くしてるもんね!」
エマ「でも最近東卍に夢中で、、」
優愛「たしかに、、これからとんでもない抗争始めるって言ってたよね?」
日向「そうなの!?」
優愛「うん、マイキーから聞いた、」
日向「武道くん、、」
優愛「ひなはどう?」
日向「武道くん!とってもかっこいいの!」
イト「あの志は尊敬する!!」
日向「ゆあは?」
優愛「私は、、」
ドーン!
マイキー「王様ゲームしよーぜ!!」
女子「、、、、、は?」
しらす「オイなんでイトの結界、、」
イト「あ、、あわわ張るの忘れてた」
優愛「王様ゲーム!?」
イト「これはもう仕方がない、、やるぞ!」
しらす「どこでやんの?」
イト「リビング行くぞ!」
マイキー「やったー!!!」
---
イト「1回目!皆くじ引いた?」
優愛「うん!」
エマ「せーのっ!」
皆「王様だーれだっ!」
千冬「俺ッスね、、、じゃあ3番はすっごいの見せる!とか、、」
しらす「3番は俺だ、すごいの?うーん」
イト「でっかいのやってごらん!」
エマ「あぁあれね!(前に体験済み)」
日向「あれのことかな?(↑同じく)」
優愛「なんとなく理解出来た!(↑同じく)」
しらす「行くよ、|海水着水《カイスイチャクスイ》!!」
イト「|神の力《divine power》空龍!!」
男子「!?」
マイキー「水!?」
ドラケン「苦しくねぇ!」
千冬「イトさんどういう事ッスか!?」
イト「しらすは|海水着水《カイスイチャクスイ》っていう一定の一面を海にするよ!」
一虎「何で俺ら苦しくねぇの?」
イト「私の能力|神の力《divine power》でなんとかなってるよ!」
千冬「えっ!?しらすさん、尻尾ついてる!?」
しらす「俺は半分魚だからな。」
イト「よし止めて、」
しらす「うん。」
マイキー「じゃあ次!」
蘭「せーのっ」
皆「王様だーれだっ!!」
ドラケン「俺だ、、、じゃあ一番は一番好きな人に告白!」
一虎「俺二番、、、」
マイキー「俺五番!」
蘭「俺六番〜」
イト「私三番!」
エマ「私四番〜」
日向「私七番!」
しらす「俺八番」
ドラケン「じゃあ一番は、、」
優愛「!、、んんー!!恥ずかしい!」
しらす「『命令』だよっ!」
優愛「、、、えっとマイキー、、好きです、付き合ってください!」
マイキー「え、え?」
イト「もう一回言って欲しいって」
マイキー「イト心読むなよっ!、、」
優愛「マイキー、、好きです、付き合ってください!」
マイキー「/////喜んで」
優愛「、、、やったー!!」
イト「良かったね!」
一虎「二人とも照れてんじゃん!」
二人「|うるさい《うるせぇ》」
しらす「んん、、」
バタッ!
皆「!?」
エマ「え?〇んだ?」
ドラケン「オイバカッ!」
イト「、、寝てるだけだけど」
千冬「マジッスか!?」
イト「しらすは10時になるとパタリと眠る、皆もう寝ようか、」
皆「はーい」
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お泊まり会の後日談
優愛「マイキー好き!」
マイキー「俺も好き!」
しらす「青春、、グハッ」
イト「しらすー!!!!!!!!」
やばい2000字超えた、、
第1回白狐&イトのお料理クッキング〜
⚠キャラ崩壊&事故ります。
二人「皆さんこんにちは〜!!」
だいふく「白狐だいふくと」
イト「イトと」
白狐「私白狐と」
伶衣「伶衣です。」
だいふく「いえーい!」
白狐「今回は誰でも簡単な肉料理をご紹介します。」
伶衣「その前にすることを確認します。」
イト「まずお手洗いに行きましょー!」
伶衣「水があるところに行くとお手洗いに行きたくなりますよね。(個人によると思うが)」
だいふく「次は手を洗ってくださいー!」
白狐「不衛生です」
---
だいふく「では作っていきましょー!」
伶衣「まずは2日前からタレに付けた牛肉をだします。」
イト「ない方は調理済みのお肉を買ってね!」
白狐「ではフライパンに油を入れましょう。」
イト「全体に行き渡らせてね!!」
だいふく「そしてお肉を|put in《入れます》!!」
イト「そして料理酒をささーっと」
バゴーン!
全員「、、、、、、」
伶衣「綺麗に燃えました。」
白狐「それ言ってる場合ですか」
イト「そしてちゃちゃっと混ぜます!」
だいふく「いや火傷しないの?」
イト「私は半分人間ではないのでね!!」
白狐「そしていい感じ(?)に盛り付けたら、、」
伶衣「フランベ後の牛肉出来上がり。」
イト「注意、フランベしなくても美味しくなるからする人はあんまりお勧めしないよ!」
白狐「それをした意味、、」
だいふく「では実食!」
---
だいふく「うん、何故焦げてないのか、、」
白狐「でも美味しいですよ。」
イト「美味しー♪」
伶衣「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。」
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用意するもの
2日タレに付け込んだ牛肉(調理済みの肉)
油
料理酒(なくても良い)
フライパン
菜箸
お皿
フォーク(箸)
【次回予告】
波乱の予感!!
卵を駆使せよ!!
卓球するよー①
お久しぶりです。
マスクドZ「あ、イトさんと、、えっと」
伶衣「伶衣です、お久しぶりですね。」
マスクドZ「伶衣さんお久しぶりです」
イト「何しに来たのー?」
マスクドZ「いやー散歩しに、、」
イト「おぉ~!!」
だいふく「イト!」
イト「だいふく!おひさ~!」
だいふく「おひさ~」
伶衣「だいふくさんは何をしにきたのですか?」
だいふく「んーちょっとある子を探してるんだ」
伶衣「なるほど」
名作「あ!だいふくさんとマスクドさんとイトさんと伶衣さん!」
イト「大宮さん!!何してたの?」
名作「お出かけに行ってました!」
イト「なるほど〜!」
3人「イト(さん)と伶衣さんは何してた?」
イト「うーん、、買い物かな」
伶衣「ある場所に行ったら分かるでしょう、付いてきて」
皆「はーい!!」
---
マスクドZ「ここは、、」
伶衣「捧天学校の格技室です。」
イト「よいしょっと」
伶衣「ありがとう、イト」
だいふく「なんか見たことあるなぁー、?」
名作「卓球台、、ですかね?」
だいふく「それだ!!」
イト「今日は伶衣の卓球のラケットを買ったの!」
マスクドZ「へぇ~でも作らないんですね。」
イト「作らないんじゃなくて創れないんだー」
3人「、、?」
イト「実物ないと創るのむずいんだよ、、」
だいふく「そのためにラケット買ったの?」
伶衣「いえ、卓球部に入ったので買いました」
名作「へぇ~」
イト「うんうん!」
だいふく「イト?」
マスクドZ「イトさん、、?」
伶衣「、、、、」
イト「よし!皆卓球しない?」
だいふく「やりたい!」
名作「私も!」
マスクドZ「僕もやろうかな」
伶衣「、、、」
イト「じゃあけってーい!、、、?」
マスクドZ「どうしました?」
イト「気配がする、、」
???「だいちゃーん!!」
だいふく「、、!」
伶衣「、、ふうむさん?」
ふうむ「はぁはぁ、、、だいふくどこ行ってたのー?」
だいふく「ふうむ!」
マスクドZ「そのこがさっき言ってた探してる子、、?」
だいふく「うん、、てかどうやって来たの?」
ふうむ「白いお姉さんと灰色のお姉さんに教えてもらった!」
伶衣「、、、特徴は?」
ふうむ「白いお姉さんは透明なひらひらしたの、、なんだっけ」
イト「ベール?」
ふうむ「そう!ベールを被っていて、、二人とも白と黒の服を来ていたよ」
伶衣「、、」
イト「じゃあ後でお礼しに行かなきゃね!」
名作「待ってください、!その二人はどこにいるか分かりませんよね!?」
イト「思い当たる子がいるからその子たちに聞く」
マスクドZ「?」
イト「ふうむ、卓球しない?」
ふうむ「やる!」
伶衣「決定ですね」
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神宮式卓球ルール
通常の卓球だが能力(技)を使って良い。
ただしスマッシュに限りそれ以外に使用した場合伶衣(イト)から1時間睨まれる。
(説明適当でごめんね byイト)
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『第一試合 神宮イトvs白狐だいふく』
イト「負けないよ!」
伶衣「はいバリアー」
マスクドZ「これは、、?」
伶衣「?普通のバリアですけど、スマッシュで能力使うととんでもないことになるのでバリア張らないといけないんです」
マスクドZ「ヤバそうだな、、」
ふうむ「頑張れぇ〜!!」
イト「最初はグー」
だいふく「じゃんけん」
2人「ポン!!!」
だいふく「勝った!!」
イト「サーブとレシーブどっちにする?」
だいふく「んーサーブかな!」
イト「おっけぇ〜い、」
だいふく「ふっ!」
イト「、、」
---
伶衣「さぁいかがでしょうか、神の戦いですが、、」
名作「一体どんな攻撃が出るのでしょうか!?ワクワク」
マスクドZ「頑張れ〜!!」
ふうむ「どうなるのかな〜?」
戯言スピーカー
たわごとすぴーかー
柚妃「|抑え込んだ感情を ひとつ ひとつ つぶして 《詰め込んだ感情を ひとつ ひとつ 殺して》」
薫「生み出した笑顔は 嫌い 嫌い の涙。」
涼「|隠していたこの傷痕 痛い 痛い 言わない《飲み込んだ傷痕 痛い 痛い 言わない》」
奈央「|そうすればあなたは この痛みに 気付かないから。《そうすればあなたは 気付かないから。》」
薫「|君の言葉が私の心をつぶすの《君の言葉が 私を殺すの》」
涼香「|それでも君は知らないの 私の心の奥を 《君は知らないの 私の心を》」
涼葉「消した灯りは 灯る事は無い」
涼「|「『私』は『嘘』で覆われた『わたし』」《「『私』は『嘘』でできた『わたし』」》」
涼「|日が明ければあなたはどこにいるの いない いない それでいい 《日が明ければあなたはいない いない それでいい》」
薫「でもあなたが残した 傷は 傷は 癒えない」
涼「|笑うあなたさえも いつものように《いつものように 笑うあなたさえ》」
薫「|心の奥では 許せはしないの《許せはしないの 心の奥では》」
伶衣「『つらい』だなんて 言える訳無いの 」
涼「『私』は『道化』のよに 笑う 笑う」
|涼《スズ?》「|いま 消えた わたし 全部嘘だよ 全部嘘だよ 《いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ》」
--- ? ---
薫「|君の言葉が 私の心をつぶすの《君の言葉が 私を殺すの》」
涼「|許せはしないの そんな私も 《許せはしないの そんな私も》」
薫「|あなたがやれるなら 私をつぶして《あなたがいいなら 私を殺して》」
涼「|『私』は『嘘』で覆われた『わたし』だから。《『私』は『嘘』でできた『わたし』だから。》」
仲直り、、
先輩、誕生日おめでとうございます!!
伶衣「マスクドZ先輩!!」
マスクドZ「うおっ、、えっとイトさん?」
伶衣「、、、?」
イト「マスクド先輩〜!!」
マスクドZ「紛らわしすぎないかな???」
伶衣「それ言ったら貴方も人(?)のこと言えないじゃないですか。」
マスクドZ「たしかに。」
イト「、、(涼葉、、呼十勢今!!)」
マスクドZ「??イトさn、、」
涼葉「|白の光《ホワイト・ライト》!!」
マスクドZ「!!?涼葉さん!?僕悪人じゃな、、」
呼十勢「|Take his eyes《眼を奪え》、」
マスクドZ「眼が見えねぇ、、」
イト「連行でーす。」
マスクドZ「ふぇっ!?」
伶衣「、、、目隠ししますね〜」
マスクドZ「最初からそうしてほしいな、、」
伶衣「不器用なので☆」
マスクドZ「、、、」
---
伶衣「外しますよ〜」
※しれっと神宮寺姉妹の能力解除しています。
マスクドZ「ん、、!!」
イト「せーのっ」
--- 『Happy birthday!!マスクドZ!! 』---
マスクドZ「サプライズ、、?」
イト「そうサプライズ!!君のお仲間も連れてきたよ!」
マルノ「?おぉようやく来たか主役」
トスダ「、、、」
ラエー「誕生日おめでとー」
呪志「誕生日おめでと、」
光花「おめでと〜」
呪志「なんでアンタが、、!」
光花「なんか面白そうだったから来ちゃった☆」
呪志「オイ表出ろ」
光花「望むところよ、、」
マルノ「いくら仲悪くても、、知り合いの家で喧嘩しないよ、、」
光花「ごめんね、、やっぱりあの呪志より良い子だわ、」
呪志「なんだとぉ?」
マスクドZ「うちの奴らが、、」
伶衣「、、誕生日プレゼント。」
マスクドZ「?なにこれ」
伶衣「小説とイラストです。あ、、小説はこの今見ている世界のことです。」
涼葉、マスクドZ「いきなりのメタ発言。」
伶衣「イラストは、、秘密」
マスクドZ「帰ったら見てみます!!」
伶衣「それはどうも、ご飯を鈴木シェフが作ったので皆様ぜひお食べください。」
---
奈央「、、、」
皆「いただきます!」
マルノ「やっぱり美味しい、、」
トスダ「、、奈央、料理の腕上がったか?いつもより味付けが変わったような、、」
奈央「はい!伶衣さんといっしょに物質のお勉強をしたりしています!!それで新しいレシピが思い浮かぶんですよねぇ、、」
ラエー「美味しい〜」
呪志「美味しい、、!!」
光花「あらあら、そんなに食べたら体重上がっちゃうわよ、、?」
呪志「あぁん、、?」
---
数十分後
皆「ご馳走様でした!!」
伶衣「先輩私が送りますよ。」
マスクドZ「いや、、大丈夫だよ、、」
イト「何いってんの!?ここらへん悪人うじゃうじゃいるんだよ!?」
マスクドZ「ひえっ」
---
イト「じゃあ先輩またね!!」
伶衣「楽しかったです!ではまた!!」
マスクドZ「うん!!」
---
マスクドZ「、、(楽しかったな、、)」
イラストありがとうございます!!
可愛いかったです!
すいませんがプレゼントもう一つは明日お渡しします。