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目次
あまい。
あの人はあまいチョコみたいなのだ。
根本的な問題ではなく、生理的にでもある。
12時35分の放送室から見た貴方はとてもかっこよかった。
17時24分に部室で見た貴方はかわいかった。
18時12分に見た外出の景色は今でも忘れない。
あともう少し、もう少しなのに。
もう少しで付き合えるに。
早く二人の時が欲しいと願った。
18時9分、貴方に言葉を告げようと思ったのに急に方向転換。
私の一言「バレンタインは本命にしか渡さない」
彼「へー…」
そんなにしょぼくれないで。
さぁフィナーレだ。
貴方に思い告げる頃、春先のあまいチョコを渡しに行きます。
この長い髪が垂れてきて鬱陶しいと言っていたので、切ります。
貴方好みがいいんです。
あまいチョコ、受け取ってください。
守護霊になりたかったんです。
♡ゆざね 足立
♡呼んで欲しい名前 足立でも、あだちゃんとでもどうぞ。
♡椎菜のことなんて呼ぶか 宮舘さん
♡推し SnowManにわか、文スト、ハイキュー、プロセカあたり
♡好きなもの 最近はコーンスープとか…ですかね。
♡嫌いなもの 人を傷つけて謝らない猿
♡ネッ友なるか なれ…ますか、?
♡関係者なるか 一応守護霊志望です…
♡ひとこと 守護霊になった場合、全力で頑張ります!!!
▽精神に異常を来す可能性があります。
仮初まみれの日常、輪郭をもってそこにある。
ただひたすらに楽しい時間を過ごすわけでもない。
嫌な時間を過ごすわけでもない。
どうにもならない事にぐだぐだ言っているだけのインターネットのようだ。
眠る君を見ていたらなんだか馬鹿らしくなってしまったんだ。
ふと耳かきをしていた手を止める。
綿棒には血が纏わりついていたのを確認していなかった。
不潔の集まり、空いて紙の花束。
現実には何もない。
けど生きていれば息はできる。
何を伝えたいか…?
そんなもの、何もないけど。
参加
名前 足立結衣
枠 渡辺翔太
性別 女
性格 凛と花のように静か。皆関わりにくいらしいけど、周りに流されない。
けど翔太くんには優しい時もあり、暴力しちゃう。気が許せる相手なんだね。
年齢 35歳
好き 翔太くん、愛、リラックス、サウナ
嫌い みかん、えび、アイス
得意 不安をなくす
苦手 気持ち悪いこと
一人称 私
二人称 君
三人称 あの人たち
過去 特にはないが、バイトしてたニート。
枠からの呼ばれ方 結衣
枠の呼び方 翔太くん
メンバーの呼び方(漢字めんどくさい)
ひかるさん
ふかざわさん
だてさん
あべさん
さくまさん
めぐろさん
らうーるさん
むかいさん
あかりさん
ゆきねさん
ことさん
ゆきのさん
最終的にどうする 意識がブラックアウト
「どうしよ」 途方にくれるえんど
希望
絶望いっぱい
サンプルボイス
「どうも、結衣です。」
「ひかるさんですね。」
「ふかざわさん…?
「だてさん。あぁ、ゆりぐみ?」
「あべさん…この本」
「さくまさん意味わかんないです。」
「めぐろさんは阿保ですね。」
「むかいさん。撮んないでください」
「らうーるさんでか。きも。」
「あかりさん、無理したらだめですよ。不安取り除きましょうか?」
「ゆきねさん…ちょっと、あ、いや…(気持ち悪…)」
「こっ、ことさんっ!?!?…あぁ、いや、あ…(苦手だな)」
「ゆきのさん…拷問道具ください。交渉ですね。」
「ぁ、翔太くん〜!!!」
「しょ…うた、く、ん…っ''…あ、いや…」
「あぁあ''!!うるさいでずっ!翔太ぐん!」
「…ごめんなざい…、翔太ぐん…翔太くん''…」
「翔太…くん?し、死んじゃ…いや、」
「…どうしよ。」
参加
名前:足立結衣
性別:女
生年月日:(平成16年)2004年、9月3日、20歳
能力:「音」-sound
手から炎が出てくる。何でも造形できるし、防御も攻撃もできる。でも水には負ける。
性格:凛と花のように静か。関わりにくいらしいけど、周りに流されない自我が強い子。
好きな〇〇:ホットミルク、暖かい場所、静かな場所。
嫌いな〇〇:虫、野菜、夏、冬、寒い場所、うるさい場所。
一人称:私
過去:特になし。でも頭がそこそこ良い学校に通っていた。親は能力者で警察に確保され行方不明。
その他:護身といいマシンガンを所持しており、戦闘時には構わなず乱射する。
基礎能力が高く、反射神経もよく、体力があるので基本敵の攻撃を喰らわない。
皆悩みをもってるから、不安を和らげる役割も担っている。(勝手に)
あんまりにも否定ばっかされるとキレてしまう。
能力について↓
海夢さんの「超風圧」→ギリ避けれるかな…?
「絶対零度魔法」→避けられない。
嶺恭さんの「時空創移」→避けられない。
「夢幻結界」→解除方法を知っていれば避けられる。
雪乃さんの「華麗に咲く」→ありがたい。
「夏の幽霊」→ギリ避けられるかどうか。てか止めに行く。
あかりさんの「秘密解除」→どんな秘密かによる。ほんとに隠したいのはないから。
ゆきねさんの「卡投擲」→ギリ…わかんない。てか出させる状況を作らせない!
「月治癒」→ありがたい。
涼香さんの「氷島」→最大出力で能力出して頑張る。
「氷槍」→本人を助けに行く。
運命の相手:渡辺翔太
呼び方
照さん
深澤さん
阿部さん
佐久間さん
宮舘さん
翔太くん
ラウールさん
康二さん
目黒さん
呼ばれ方
ひーくん→結衣ちゃん
ふっか→結衣ちゃん
あべちゃ→結衣ちゃん
たくま→結衣ちゃん
だてさま→結衣ちゃん
しょぴ→結衣
らう→結衣ちゃん
こーじ→ゆいゆい
れんくん→結衣さん
結ばれるか:結ばれたいなっ!!!
サンプルボイス
「あ…こんにちは、足立結衣です。」
「響け、音-sound…燃え広がれっ!!!」
「皆さん、良い加減…救われてもいいのでは?」
「っ、だから!!!否定している暇があるなら明日また頑張ればいい!今日は忘れてもいいじゃないか!!!って!言ってるんです、っ!!!」
「照さん、タピオカ…間違えて買っちゃって。あげます。」
「…いつも頑張ってるの尊敬しますよ。深澤さん。」
「阿部さん、ここ…数式、わかんなくて。」
「佐久間さん、言ってたアニメ…?のコラボペットボトル…いります?」
「翔太くん…っ、私、うまくできた…?」
「う…翔太くん、好き、だよ…///」
「あ、ラウールさん。こんにちはです。」
「康二さん、お話聞くの楽しいです。」
「…っ、目黒さん。気づいてましたか…」
「えぇ、海夢さん。貴方はもう、十分頑張ってますよ。」
「この人たちなら…信用してもいいんじゃないですか?嶺恭さん。」
「雪乃さん、私、貴方が辛いこと分かってます。」
「…ずっと待ってる。だから、いつか信じて欲しい。あかりさん。」
「ゆきねさんは傷つけたかったワケじゃない…少しは解放されてもいい、と思います。」
「涼香さんは無能なんかじゃ、っ!そうだって、今までの経験で分かってる…から。」
希望:とにかく皆んなの相談に乗りたい!
戦闘に関しては緊急事態以外行きたくはない。
春はいつまでも引きこもっている。
春→かわいらしい格好をした美人さん…らしい。
夏→思い出したくもない、残酷な死に方をした子。好きだったに。
黒い化け物→化け物。
いい加減出てきてよ。
「ねぇ、春〜!?!?」
「…何。」
「ちょっとは出てこない?」
「いやだよ。つまんないもん。」
呼びかけは届かずに無愛想に返される。
つまんない?こんなに素晴らしい世界があるのに?
「いいからおいでよ、」
「いやだって。」
「別にすぐ終わる話だよ?扉をあけて、でてくる」
「うるさい」
何故そこまでして出てこないのか。
出てきてくれないと助からないのに。
「早く!お願い、でてきて?」
「…どうして?」
「何が、どうしたの?」
「どうして、どうして?」
「だから、何が?」
「どうして確認しなかった?」
「だから、何が!!!!」
「あのね、私が気づかない阿保だとでも思った?」
「え…?」
理解が追いつかない頭は回らない。
歯が抜け落ちるように絶望を噛み締めることしかできない。
「あのね、お馬鹿さん?」
「ば、馬鹿じゃ…」
「はい、開けましたなんてしたら、終わりなんだよ。」
「は?」
「…あんた、ただの黒い化け物でしょ?」
「は、そんなわけ、」
「体も認証も誤魔化したって、ここのセキュリティが騙されたって、私がわかる」
「…」
「夏は、私のことだそうとなんかしない。自己犠牲だから。」
「繝舌Ξ縺ェ縺?→諤昴▲縺ヲ縺溘?縺ォ縲りイエ譁ケ縺ッ蝌倥▽縺榊?縺、縺榊?縺、縺榊?縺、縺搾シ?シ?シ」
「はは、文字化けで恐怖を思い知らせるって?」
「縺?k縺輔>縺?k縺輔>縺?k縺輔>?」
「いいから、さっさと消えな。」
「はぁ、夏は死んじゃったし。
_____春はここにいるけど、一生ここで生きていかないとなのか。」
参加
前、あるコンテストに「あまい」で参加させて頂いた足立です。
髪を切った後の話ですね。
https://firealpaca.com/get/EHvaSRAF
見れない場合は、日記にても貼っております。
お試しください。
「どうも。」にてです。
参加
参加です。
○キャラクターの名前 足立結衣(あだちゆい)
○年齢 15歳(6/9 誕生日)
○性別 女
○口調
敬語を主に使う。敬語が外れるのは痛い・辛いなどの時。
「どうも、こんにちは。私は足立と言います。貴方のお名前は?」
○一人称 私
○三人称 貴方たち
○性格 人を慰める事が好きな物好き。自己肯定感が低い。(いえいえ私なんか)
○外見
髪型 前髪は普通(?)、そしてこちらから見て左側に短い一つ結び。
髪色 黒色
顔立ち 誰もが見向きする美人。
瞳の色 黒色
体格 柔らかい感じ…?
○その他設定
・コーンポタージュ、ココアなどの温かい飲み物が好き。
野菜が嫌い。
・特技はコラージュを作ることなど。
苦手は武器を使う事。
・骨が脆い。
・学生だが学校には通っていない。
・アレルギーはなし。
○枠
サイド1の主人公(アリス)
参加です
【名前】 足立結衣
【性別】 女
【誕生日】 5月21日
【身長】 162cm
【体重】 42kg
【胸囲】 69cm
【血液型】 A型
【性格】 人を慰めること、フォローすることが好きな物好き。
【超高校級の才能】 歌手
【一人称】 私
【二人称】 〇〇さん
【三人称】 あなたたち
【好きなこと】 人を慰めること、歌
【嫌いなこと】 顔目当ての男、ダンス
【得意なこと】 人を慰めること、歌
【苦手なこと】 戦い、ダンス
容姿
https://firealpaca.com/get/jdKBdKdm
日記にでもあげます。
被害者としての死因 絞殺
加害者のオシオキ 喉抉るやつがいい
その他 なし
希望 なし
サンプルボイス
・自己紹介
「足立結衣と言います、よろしく。」
・普通
「えーと、私は歌手です。」
・喜び
「…わぁ、いいんですか?」
・怒り
「ふざけないで…!今度、こそ…今度こそ皆を守るの!!!」
・悲しみ
「…そうですねぇ、」
・楽しい、嬉しい
「えへへ、そうですねぇ。」
・逆ギレ
「んーん、ふざけてなんかないんですけど、?
・メンバーに対する言葉
裁判中のサンプルボイス
・論破
「君言ってること、意味わかってる?」
・賛成
「それに同意したい!」
・否定
「それは違うはずだよ!」
逃避行
あと|百六十糎《ひゃくろくじゅうせんち》、届かない貴方に手を伸ばしていた。
もう少し、もう少しと考えた脳内には暗い光しか差さない。
美味しいものも喉を通さず、苦い粉も味がない。
大抵の事は何とかうまくいくのに、計画が全て崩れていく様を見つめている。
貴方は私を見つめて笑っている。
憎くてたまらない、皮肉めいた笑顔で。
「毒々しいキャンディみたい」
なんて、ふとかけられたあだ名に涙を溢していた。
溢れ出る嗚咽に心から思うのは気持ち悪さだけだった。
数日間のことは数百年のように感じられて全ての言葉が壊れた|喇叭《らっぱ》の音に聞こえる。
|丶《ちゅ》、と重ねてリップサービス。
美味しくない、ただ何か粒を噛んでいるような|鯑《かずのこ》を吐き出して、
|釦《ボタン》に手をかけた。
あなたのことを、恨むように。
ただ、見守っていた。
何かがいる
私は一人暮らしの女子大学生。
真っ暗な部屋で目が覚めて、眠い目を擦りながら水を飲みに行く。
冷たい水が、私の喉を一瞬で潤して、安定感をくれる。
ベッドにたどり着き、足を踏み入れようとした。
台所から聞こえる水の音に気づき、ぽつぽつと怒りが湧いてくる。
しかし、見に行くと蛇口は閉まっていた。
やっと部屋に戻ると、クローゼットの扉が少しだけ開いている。
不審に思いながらも、2回も往復した疲れからベッドに入った。
__その瞬間、クローゼットの扉が「カタリ」と音を立てて閉まる。
冷や汗が垂れ流され、布団を頭まで被る。
なにかがいる。
怖い怖い怖い怖い怖い…!
ひたすら、早く眠りにつくことを願う。
息をするたびに、心臓が跳ね上がる。
終わらない悪夢に、ひたすら手が汗ばむ。
ものすごい圧迫感に、息苦しくなりながら、眠りに落ちた。
翌日、大学の友人と話していると、話題は都市伝説に移る。
「クローゼットに住む者」という話を聞き、背筋が凍る。
「クローゼットの隙間からこちらを見ている」
「夜中に水を飲む音がする」
といった内容が、昨夜の出来事と重なる。
「扉が開いているのは、あいつが外に出たがっているから。
閉めると、逆に閉じ込められて怒るんだって」
そんなふうに軽く笑う友人に、体の芯から凍りそうになった。
その夜、わたしは眠りにつく前、ふとクローゼットの扉の隙間に目をやった。
暗闇の奥で、じっとこちらを見つめる無数の目。
化け物のような何かを「見てしまった」。
それらは一斉に開き、そして閉じた。
怖い怖い怖い怖い怖い、助けて!!!
甘い何かが口に入り込み、そのまま胃まで押し込まれるように…
そんな風に、化け物の目が笑う。
手が伸びてくる。
何かがまとわりついてくる。
いやだ、いやだぁあぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!!
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、
叫びが 意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、
叫び
あぁ夏よ、そんなに暑くなるな。
ふわり、とやわらかい風が吹く。
しかし、それは冷風ではない。
熱風が顔を汗ばませていた。
「…あっっつ!!!」
思わず叫んでしまい、通りすがりの近所の人の目が痛い。
近くの窓の開いた家から、遠い夢の部屋のような涼しい空間が滲み出ている。
ずるいなぁ、なんて思いながら帰る道をひたすらに進む。
「エアコンの効いた部屋でアイスを食べたい」なんて普通のわがままを。
早く叶えたいから、私は進む。
「…!寒い、寒い!」
あまりにも寒いから、と連呼すれば涼しくならないかな…
なんて思ってみたりして。
きっと極寒の地でも、この場と比べたら美しい星だろう。
…いつかは知らなくちゃいけないこと。
やっぱり、暑い。
むしろ、お日柄も良いね。
早く家につきたい、なんて色褪せぬこの想い!
いけ好かない!
太陽がひたすらに眩しくて、眩しい!
きっと、この灼熱の炎が終わる頃には同じように、アイスが食べれるはず!
ガチャっ、と扉が開いた。
「…はぁ…!!!!ただいま!」
「何、そんなこの世の終わりから復活したみたいな顔で」
「嬉しかっただけ!」
「ゴミ捨てから帰ってきただけで…?」
椅子に座って、息を吸う。
ふわり、とやわらかい風が吹く。
518文字!
参加
https://firealpaca.com/get/oudrYOfy
〈容姿〉
ザンバラに切られた黒髪、目はピンク色。
いつもおどおどしていて、下がり眉。
顔は美形で、美人。
痩せている体で、身長よりだいぶ痩せている。
てか高2にしてはちっちゃい(145cm)
↑
これに関しては親の放置教育による栄養不足
それから、着ているのは稲荷崎のジャージです。
色がないとわかりにくいですね…
名前 |星《ほし》 |美鶴《みつる》
性別 女
年齢 高2
身長 145cm
体重 31.8kg
誕生日 4月10日
性格 猫を被った中途半端な女子。悪趣味。
おどおどしていて、怒られると泣きながら許されるように懇願する。
転ぶとなぜか良い感じに服の上に持っていたものが乗って、
お色気担当のようにもなる。
(ダンガンロンパの罪木蜜柑を調べるとわかりやすいかも…?)
他の人の何かしらを奪い取ってはマウントを取ってないと生きれない。
好きな○○ 表面上ではイチゴとぬいぐるみ、裏では和食、出汁
嫌いな○○ 表面上では虫、裏ではボール恐怖症と自分の部屋だけの片付け。
口調 自信がないような感じで、普通の口調だが、
猫を被ったせいで「〜なんですよねぇ!」と語尾に何か小さい文字がつく。
口癖 先ほどのように語尾に何か小さい文字がつくのと、
「私、バレーは苦手なんですぅ…でも、苦服したくてぇ…!」
とよく言う。(皆はまんまとボールが怖いだけだと気づかない)
見た目 (アルパカゲットでおなしゃす)冒頭にて
恋愛したい? 北さんにこっそりハニトラかけて、天然すぎて回避される展開を…!
希望設定
・本当は誰とでも仲良くしたいけど、親の行動を見て育ったため、
こうしていないと生きていけない…的な!
もちろん最終的にはバレー部と主人公ちゃんに謝って、マネ引退!
その後にまたもや引っ越すことになり、皆に今までのお礼と謝罪の気持ちから
いつもより良いスポドリとかを持ってくる。
(話的にもぱったりいなくなるよりは引っ越す方がいいかと…)
・親の都合で、都会から引っ越してきた。
基本教育は放置のため、好き勝手やってても何も言われない。
そのせいで、ブレーキが効かなくてマネちゃんをいじめ始める!みたいな。
・休日は「差別日記」と書かれたノートに、マネさんをバレずにいじめる方法や
悪口などをひたすらに記している。
・演技力は結構あり、10秒で泣けるように訓練した時もある。
・普段はいじめられる側だった。けど、やり返してから快感となっていき、
弱々しい子を演じて、裏でいじめるようになった。
枠 ぶりっ子!!!!
サンプルボイス(挨拶、喜怒哀楽、絡み、その他3つ以上)
挨拶
「あこんにちはぁ…今日からマネージャになりますぅ…!星、美鶴ですぅ…!」
喜
「ふわぁ…!!!ありがとうございます、!!!」
怒
「ちょっと、やめてくださいぃ…!」
怒(素のまま)
「はぁ…???あのですね、自分は悪くないみたいに言うの、やめてくれませんか?」
哀
「…っ、うぅ…!!!(泣)」(勿論泣き真似の時もある。)
楽
「…えへへ、こんなこと、されたことなかったです…」
基本的な絡み
「北先輩!!!これ、新しいスポドリ…ですぅ…」
「あ、これってぇ、最近流行ってますよねぇ…侑先輩…」
「治先輩のおむすび、美味しいですねぇ…」
「角名先輩…!?写真撮らないでくださいぃ…私なんか!!!」
その他
「ちょっと待って、ください!私がいじめなんか…できませんよぉ…!」
「『見るだけでいじめたくなるランキング』ではダントツ一位ですしぃ…!」
裏の思考
「…は?なんですかそれ。あぁ…そうやって、結局は私をいじめるんですよね?」
「詭弁で自分を正当化して、信華さんは悪くないみたいに言い訳して…」
「みんなそうですよ。全部私が悪いみたいに言うんです…ひっく…っ(泣)
…もう、うんざりなんですよぉ!!!!たくさん、たくさんなんです!!!」
例
容姿 あるぱかげっとで!!!
枠 親が放置教育の子
名前 |足立《あだち》 |結衣《ゆい》
性別 女
年齢 中2
身長 162cm
体重 52kg
性格 ミステリアスな雰囲気。頭がよく、皆をまとめてくれる。
突発的に行動する時もあり、それも皆を癒すため。
好きなもの 飴、ミステリー本
嫌いなもの 虫、運動
得意 謎を解くこと
苦手 皆から信頼されるように頑張ること
一、二、三人称 私 あなた あの人たち
希望 なし
その他 皆を守ることが好き。
セリフテンプレ(挨拶、喜怒哀楽、皆との絡み)
「足立結衣と言います。よろしくね。」
「あはは、嬉しいなぁ…」
「…私の、仲間に手を出すなら…」
「そっか、そこまで苦しかったんだね…」
「皆が嬉しそうでよかったよ。」
追記、裏設定 慰めることが大好き。
将来の夢 とくになし
家庭環境 放置教育
バイキングで何を食べるか お菓子
好きなお菓子 和菓子
部屋の内装 シック調。おしゃれ。
さんか
容姿
https://firealpaca.com/get/vZSqfIKY
名前 足立結衣
性別 女
年齢 13
身長 157cm
体重 めんどい
性格 罪木さんを堕としてる。自分の名前が嫌いで、呼ばれただけ怒る。
好きなもの 罪木
嫌いなもの 絶望
得意 慰め
苦手 責められること
一、二、三人称 私 あなた あいつら
希望 よろしく
その他
セリフテンプレ
「あ、足立って言います。よろしく。」
「えへへぇ。罪木ちゃんが喜んでくれるなら!」
「は?気安く名前呼んでんじゃねぇよ…」
「うぅ…(泣)」
「うふふ…罪木ちゃん…」
推しとの関係 共依存
推しからの呼ばれ方、呼び方 罪木ちゃん 足立さん
恋愛するの?しないの? するに決まってんだろ!!!
するとしたらの希望 共依存ー
〈推し様〉
名前 罪木蜜柑
性別 女
年齢 しるか
身長 めんどい
体重 しらべて
性格 おどおどしとる。
好きなもの おぼえてない
嫌いなもの やるきない
得意 テストどうだった雪乃さん
苦手 また数学2点とか?
一、二、三人称 私 あなた あの人
参加します。
https://firealpaca.com/get/ZHLwPrF3
オリジナル↑
https://firealpaca.com/get/YteSztGs
代理↑
https://firealpaca.com/get/faOEySdR
創造主↑
名前:リデン・リンクス
年齢:年齢はない。ただ容姿からは20歳前後と思われる。
性別:ない。容姿は女性。
性格:誇り高き女戦士。常に冷静沈着。
正義の実現のため、その行動原理は、強い使命感に支えられている。
種族:人形。(創造主によって意思を持たされている)
容姿:トレードマークは束ねられた長いポニーテール。およそ足くらいまで。
紅く燃えるような目、ツリ目。顔は整っている。
服装は学ランのボタンがなくなりチャックになったような感じの服。
ズボンにスポーツ靴の肌をほぼ隠している。
一人称:私
二人称:お前
三人称:あの人たち
好きな物:正義、強さ、全てを包容する優しさ
嫌いな物:弱き者をいじめる輩、悪
能力:「教育」選択肢の中から選んだ命令が降る。(脳内でも、口頭でも)
恐怖→強烈な恐怖体験を植え付け、絶対的な服従を強制する。
精神的な歪みを生み、逆らわなくなる。
愛情→無償の愛情を注ぎ込むことで、抑制心や人間的な感情を育む。
怖がる子供に手を差し伸べる時に多用。
しつけ→暴力的な手段。攻撃が無意味な時は使う。
命じると受けた敵の体の骨は一気に折れていく。
電撃→強力な電気刺激によって脳に介入し、記憶を弄れる。
情報を集める時、記憶を消したい時、それから意識をなくすことも。
過去:親からの放置教育で捨てられ、そこに現れたヒーローに(誰か知らない)
救われて、正義を求めるようになった…という設定。
サンプルボイス
「私はリデン・リンクスだ。気軽にリデンと呼んでくれて構わない。」
「…ありがとう、足立。いつも助かっている。」
「時音、お前のその行動は悪だ。やめてくれないか?」
「食の好みか?強いて言うならば…子持ち柳葉魚だ。腹の卵がうまい。」
「服に無頓着なんだ。おしゃれは無用、動きやすさが第一だからな。」
「柑橘の匂いは好きだ。気遣い、感謝する。」
「その能力、🍤の負担がかからないなら皆の食事負担できるのでは?」
「小説か…長く読むことには慣れている。おすすめはあるか?紫藤。」
「すまない、紫桜…この怪我、治してくれないか?」
「慧昊、慧海、喧嘩をするなら…叩き割るぞ?」
他の人物への印象
代理→感謝している。ただ情緒不安定で、そして「いつもの」はやめてくれ。
創造主→いつも必需品をもらえるため、感謝している。
特別呼称:二つ名「悪を刈り取る偽善正義」
登場作品:今はなし。ただ、もう少ししたら連載するかもしれない…
「炭酸が抜けるまで」って名前で。
恋愛の有無:なし
希望:この子が正義を求めるあまり暴走し始め、代理が意識をなくさせて
「この子人形なんだよね。余計な感情入れすぎた」って言う感じの展開とか…
あとグロテスクにぐちゃあって潰れてもいいですよ
殺してあげて(???)
枠:オリジナルキャラクター
名前:|時音《ときね》ナツ
年齢:14歳
性別:女性
性格:自由奔放、脳天気、情緒不安定。自己犠牲、トリックスター。
人の必死な姿、可哀想な姿を見て喜ぶ。
それはもう、頬を真っ赤にして悶えるほど。
そのためならめっちゃ頭いい。
…本当は、誰かを綺麗なまま、殺してあげたい。
あと人様にもめっちゃ悪口いいます。
種族:人間
容姿:白髪、寝癖大量。ショートカットを緩く縛っている。
触覚の片方は下ろした、片方はピンでガチガチ。ばちばちピアス。
かわいらしいパーカーにスカート、ニーハイ。
一人称:俺
二人称:君
三人称:あいつら
好きな物:楽しいこと、本(ほぼこの世の本を読み尽くす)、演技
嫌いな物:勉強、運動、めんどくさいこと。
能力:「i kill you」
相手の「背後」という弱点を瞬時に捉え、即座に致命的な一撃。
いかなる強敵に対しても「一撃必殺」の隙を作り出す。
意識を失わせるだけでも、暗殺などでも使える。
過去:登場作品からわかるように、マリアという子を殺しました。
サンプルボイス
「どもー、時音ナツっすよ!」
「お、足立さーん!お疲れ様っす!」
「げ、リデンちゃん…うるさいなぁ。」
「…あっはははははは!!!!よくわかったっすね、そ、全部俺の仕業!」
「敵じゃないよ?ただ皆を引っかけただけ!」
「なぜか?だって、皆がかわいそうな顔を晒してくれるんっすよ?」
「俺が好きなの…楽しいことっす!カラオケ行かないっすか?」
「…生意気だね、ぶち殺してあげよか?なんちゃって、🍤ちゃーん?」
「たっはー!紫音ちゃん皮肉!まるでカリカリの毒舌ジャーキーっす!」
「紫桜ちゃん、勉強やだよね???ね???」
「…慧昊さんねぇ、つまんない能力。」
「慧海さんってうるさいね!!!」
他の人物への印象
リデン→嫌い。全然楽しくないから。
足立→つまんない奴。
特別呼称:二つ名「世界を絶望で埋め尽くす美女」
登場作品:「独」というリレー小説にて。
恋愛の有無:ない。
希望:無敵。なぜなら失うものがないから。
全部失ったから。愛する人を、殺したから。
枠:代理キャラクター
ユーザー名:足立
名前:足立結衣
年齢:14歳
性別:女
性格:大人しく静か。いつも何かしら裏で手を回す、世渡り上手。
種族:天使
容姿:説明し難い…が、おそらく別の参加型にて書いたはずです。
確かアリスの参加型で。
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの人たち
好きな物:歌、料理
嫌いな物:虫、豆、ナス
能力:「パンがなければ私が作ってみせる」
1.弱点と能力を見抜ける。
2.自動蘇生。戦闘で倒れた味方を何回でも蘇生。
3.物品の運搬。現場にいなくても、
仲間のもとへ必要な物品を瞬時に送り届けることができる。
過去:いじめっ子を救ったら、依存されてしまい、自殺をしてしまった。
サンプルボイス
「足立って言います。よろしくね」
「リデン、そこまで。前より動きは軽くなりましたね?」
「ナツ…いい子だね。裏で手を回してくれるなんて…」
「あの事件は、ナツが絶望を見たかっただけみたいなままでしょ…」
「私が…変えてみせる!」
「🍤ちゃんかぁ…私、アップルパイ好きなんだよね。」
「はぁ…どんな教育してるんです?紫音さんは…」
「紫桜さん、小説見せてくれませんか?呼んでみたくて…」
「慧昊さん…!!あなたのところの子、生意気すぎます!」
「黙りましょうか、慧海さん???」
他の人物への印象
リデン→いい子。
ナツ→いい子。
特別呼称:二つ名「真の天使」
登場作品:なし
恋愛の有無:なし
紙魚を発生させたキャラクターに対する印象:なし
希望:なし
枠:創造主
感情を、胸を、張り裂ける思いを
「この薬は、地中に深くおさまっているものなんだ…」
「そ、そんな!まさか!」
「薬は作るのに数年かかる、君たちではクラスメイトが死ぬのを」
「や、やめろ、それ以上は!」
「…みすみす見てなきゃならねぇんだよぉ!
早口、動き、何もかもが絶望的なこの舞台。
有名漫画のパクリ台本、どこかで見たような話。
私は、こんなゴミのような舞台に立っている…
主人公として。
何よりも自分がやりたかった、やらないといけなかった。
私は、今日は一日限りの「僕」を演じなければならない。
台本は終わりになる。
今日一番の、動きのある場所。
ここで、観客の目を覚まさせる。
私は、つまらない劇を面白く帰るのが夢なのだから!
「…僕に、やらせて。」
「な、渚!」
ラスボスとも言える緊張感。
この演技をするために、元のアニメもいっぱい見てきた。
手の鳴らし方も、たくさん練習してきた。
今日こそが結末なのだったら…
「…」
『パチンッ』
我ながらいい音がした。
これに動転した相手は倒れ込んだため、素早く動きを捉えて…
後ろからガッチリ固める。
演技はうまくいったようだった。
こんな結末も、いいものなのだろう。
何が書きたかったかわからないけど
とりあえず暗殺教室再熱〜
異常
あぁ、また何もせずに寝落ちしてしまった。冬の寒い空気が部屋に蔓延する中、スマホを片手に夜の22時を過ごしている。息を吐くたびにスマホの表面には水滴がついている。ただの普通の「宿題」という行為すら行わずに登校し、その宿題をやってないことをネタに、皆に言いふらして承認欲求を満たしている。異常に焦がれ、異常であることにかっこよさを感じた。夏であれば「寒い」といい、冬であれば「これ暖房ついてる?」と皆と話す。寒いことを口実に後輩に抱きつき、部活の後輩と楽しく会話をする。教室の床に寝っ転がって、よくみるCMの転がり方を試してみる。宿題をやっていないことをネタにするのはだいぶリスクが伴うが、そのスリルすら、バレた時に説教→からのアイツうぜぇと言いふらして、やべぇ奴と認識させるのが目的なのだ。
「宿題もやらずに楽しいことばっか優先してさぁ。」
「勉強しなくていいの?ノー勉?」
「やばいじゃん!」
「夏休みの宿題すら終わってないの!!!」
イカれたひとを見る目をされるのが好きだが、同時に嫌いだった。沈黙で自分だけを見つめられることが嫌いだった。全ての責任を私に押し付けないでほしい。ただ、自分の欲求は満たしたいから、人の上に立ちたいが勇気が出ずに手を挙げることすらもできない。一人称の「俺」と親の前で行った際のあの冷たい目と、俺っ子僕っ子嫌いと言った口を憎く思った。その口、凍らせたいと。
「…」
ふと人を轢き殺したいと思う。それは、アニメに感化されるから。鬱でどろどろした魔法少女モノを見ればこんな世界の二次創作を、能力ある世界のアニメを見れば最強の能力を持った夢小説、恋愛ものを見ればこうして過去を練り込めば、ファンタジーなら自分だけ最強、復讐モノやコロシアイモノを見たら自分は謎が解けてトリックスター、と唆されやすい。「自分だけ特別」の展開にひたすら憧れているから。しかも二次創作しか描かない。一次創作はキャラ設定だけ書いて面倒くさく終わってしまうから。ちなみに、今だと雪に関する小説を書こうとしてキャラだけ作ったところだ。
「もう、嫌だ。」
死にたいと思っても死ぬ勇気がない。鬱とかになってしまった方が皆に心配されてマシだ。病気になりたい。誰かに優しく、痛くなく殺してほしい。でもグッズも欲しいしゲーム欲しいし、まだあのアニメ見てないとずるずるひきづっていく。やっぱ転生したい。いや、この世界に推しが転生してきてくれたら何ほど良いものか。一日中、嫌われることなくずっとついてきて欲しい。お金もたくさん欲しい。翼なんていらない、推しと富と知恵と名声が欲しいのだ。欲しいものがあればすぐに買い、お金が貯まれば校則違反を犯してカラオケに行く。もちろん、オープンチャットのなりきりでライブトークをしながら。なりきりの恋人に歌声を聞かせ、心から好きだと誤解しながら、どちらも気づかずに会話を終えていく。甘ったるい会話が喉を潰してくれる。
「…何してんだろ」
授業もまともに聞かずに絵を描き、テストでは一桁の点数で周りに自慢する。前より一点!2点あがった!なんてはしゃいで、周りを引かせるのに喜んでいるから。雪の降る夜より、引いた目の方が好き。その目に「なんでそんな目で見るの?」とガチトーンで囁いてあげたい。
「疲れてきちゃったや。文章、まとめるのも難しい」
だんだん短くなっていく文章に嫌気がさした。厨二病独特の意味のわからない文章を重ねる儀式ですら、深夜2時就寝の頭には考えられない。いっそのこと、本当に消えてしまいたい。いや、スマホだけは今のままがいい。ライン、YouTube、プリ小説アカウント、テラー、やっているスマホゲーム、短編カフェ、あとは…メモ?文章を書くのが、苦痛になってくる。眠い。それだけで疲れてしまうのだ。
「…はぁ、死んじゃいたい。」
厨二病をこじらせた頭には、理解できない憂鬱感がある。後頭部のちょい左側の500円玉のあたりが痛む。頭痛だ。頭全体に靄がかかっているような。もう、衝動書きのネタも薄れた。雪は相変わらず降り続けている。
「…今日も、ネットに引きこもってしまいたい。」
ただの厨二病をこじらせた、異常が好きな女に「死ぬ」は似合わない。
作品のテーマ: 冬と厨二病
作品の拘り : 私のあるあるを詰め込んでみました。
要望 : 特にはないです。
お任せ欄 : 意味のわからない文章です。
参加です
希望枠:幼稚園児
名前:黒薔薇 あかね
年齢:5歳 年中
コードネーム:ナシ
性別:男
性格:コミュ障で、喋る時はいっつも「あ…えと…」と吃りやすい。
しかし、裏社会については詳しく、拳銃の扱いはプロ程で、
拳銃について喋る時はめっちゃ流暢。
女だと思われるような名前・容姿で、自分も嫌になっている。
好き、嫌い:好きなのは拳銃、嫌いなのは自分
得意武器:拳銃
武器説明:手作りの玉(普通や感電、毒など)を打つだけ!
一人称、二人称、三人称:僕、君、あの人たち
ボイスサンプル
「あ…えっとぉ…黒薔薇、あかねです…」
「うぇ…あ、え、そのぉ…」
「僕の拳銃は基本的に誰にでも当たりますね。先生にも貸しますよ。」
自由欄:容器は短めのボブ、黒の大きめのパーカーに半ズボン、
黒のくるぶしまでの靴下。
応募者様のユーザー名:足立