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目次
あまい。
あの人はあまいチョコみたいなのだ。
根本的な問題ではなく、生理的にでもある。
12時35分の放送室から見た貴方はとてもかっこよかった。
17時24分に部室で見た貴方はかわいかった。
18時12分に見た外出の景色は今でも忘れない。
あともう少し、もう少しなのに。
もう少しで付き合えるに。
早く二人の時が欲しいと願った。
18時9分、貴方に言葉を告げようと思ったのに急に方向転換。
私の一言「バレンタインは本命にしか渡さない」
彼「へー…」
そんなにしょぼくれないで。
さぁフィナーレだ。
貴方に思い告げる頃、春先のあまいチョコを渡しに行きます。
この長い髪が垂れてきて鬱陶しいと言っていたので、切ります。
貴方好みがいいんです。
あまいチョコ、受け取ってください。
守護霊になりたかったんです。
♡ゆざね 足立
♡呼んで欲しい名前 足立でも、あだちゃんとでもどうぞ。
♡椎菜のことなんて呼ぶか 宮舘さん
♡推し SnowManにわか、文スト、ハイキュー、プロセカあたり
♡好きなもの 最近はコーンスープとか…ですかね。
♡嫌いなもの 人を傷つけて謝らない猿
♡ネッ友なるか なれ…ますか、?
♡関係者なるか 一応守護霊志望です…
♡ひとこと 守護霊になった場合、全力で頑張ります!!!
▽精神に異常を来す可能性があります。
仮初まみれの日常、輪郭をもってそこにある。
ただひたすらに楽しい時間を過ごすわけでもない。
嫌な時間を過ごすわけでもない。
どうにもならない事にぐだぐだ言っているだけのインターネットのようだ。
眠る君を見ていたらなんだか馬鹿らしくなってしまったんだ。
ふと耳かきをしていた手を止める。
綿棒には血が纏わりついていたのを確認していなかった。
不潔の集まり、空いて紙の花束。
現実には何もない。
けど生きていれば息はできる。
何を伝えたいか…?
そんなもの、何もないけど。
参加
名前 足立結衣
枠 渡辺翔太
性別 女
性格 凛と花のように静か。皆関わりにくいらしいけど、周りに流されない。
けど翔太くんには優しい時もあり、暴力しちゃう。気が許せる相手なんだね。
年齢 35歳
好き 翔太くん、愛、リラックス、サウナ
嫌い みかん、えび、アイス
得意 不安をなくす
苦手 気持ち悪いこと
一人称 私
二人称 君
三人称 あの人たち
過去 特にはないが、バイトしてたニート。
枠からの呼ばれ方 結衣
枠の呼び方 翔太くん
メンバーの呼び方(漢字めんどくさい)
ひかるさん
ふかざわさん
だてさん
あべさん
さくまさん
めぐろさん
らうーるさん
むかいさん
あかりさん
ゆきねさん
ことさん
ゆきのさん
最終的にどうする 意識がブラックアウト
「どうしよ」 途方にくれるえんど
希望
絶望いっぱい
サンプルボイス
「どうも、結衣です。」
「ひかるさんですね。」
「ふかざわさん…?
「だてさん。あぁ、ゆりぐみ?」
「あべさん…この本」
「さくまさん意味わかんないです。」
「めぐろさんは阿保ですね。」
「むかいさん。撮んないでください」
「らうーるさんでか。きも。」
「あかりさん、無理したらだめですよ。不安取り除きましょうか?」
「ゆきねさん…ちょっと、あ、いや…(気持ち悪…)」
「こっ、ことさんっ!?!?…あぁ、いや、あ…(苦手だな)」
「ゆきのさん…拷問道具ください。交渉ですね。」
「ぁ、翔太くん〜!!!」
「しょ…うた、く、ん…っ''…あ、いや…」
「あぁあ''!!うるさいでずっ!翔太ぐん!」
「…ごめんなざい…、翔太ぐん…翔太くん''…」
「翔太…くん?し、死んじゃ…いや、」
「…どうしよ。」
参加
名前:足立結衣
性別:女
生年月日:(平成16年)2004年、9月3日、20歳
能力:「音」-sound
手から炎が出てくる。何でも造形できるし、防御も攻撃もできる。でも水には負ける。
性格:凛と花のように静か。関わりにくいらしいけど、周りに流されない自我が強い子。
好きな〇〇:ホットミルク、暖かい場所、静かな場所。
嫌いな〇〇:虫、野菜、夏、冬、寒い場所、うるさい場所。
一人称:私
過去:特になし。でも頭がそこそこ良い学校に通っていた。親は能力者で警察に確保され行方不明。
その他:護身といいマシンガンを所持しており、戦闘時には構わなず乱射する。
基礎能力が高く、反射神経もよく、体力があるので基本敵の攻撃を喰らわない。
皆悩みをもってるから、不安を和らげる役割も担っている。(勝手に)
あんまりにも否定ばっかされるとキレてしまう。
能力について↓
海夢さんの「超風圧」→ギリ避けれるかな…?
「絶対零度魔法」→避けられない。
嶺恭さんの「時空創移」→避けられない。
「夢幻結界」→解除方法を知っていれば避けられる。
雪乃さんの「華麗に咲く」→ありがたい。
「夏の幽霊」→ギリ避けられるかどうか。てか止めに行く。
あかりさんの「秘密解除」→どんな秘密かによる。ほんとに隠したいのはないから。
ゆきねさんの「卡投擲」→ギリ…わかんない。てか出させる状況を作らせない!
「月治癒」→ありがたい。
涼香さんの「氷島」→最大出力で能力出して頑張る。
「氷槍」→本人を助けに行く。
運命の相手:渡辺翔太
呼び方
照さん
深澤さん
阿部さん
佐久間さん
宮舘さん
翔太くん
ラウールさん
康二さん
目黒さん
呼ばれ方
ひーくん→結衣ちゃん
ふっか→結衣ちゃん
あべちゃ→結衣ちゃん
たくま→結衣ちゃん
だてさま→結衣ちゃん
しょぴ→結衣
らう→結衣ちゃん
こーじ→ゆいゆい
れんくん→結衣さん
結ばれるか:結ばれたいなっ!!!
サンプルボイス
「あ…こんにちは、足立結衣です。」
「響け、音-sound…燃え広がれっ!!!」
「皆さん、良い加減…救われてもいいのでは?」
「っ、だから!!!否定している暇があるなら明日また頑張ればいい!今日は忘れてもいいじゃないか!!!って!言ってるんです、っ!!!」
「照さん、タピオカ…間違えて買っちゃって。あげます。」
「…いつも頑張ってるの尊敬しますよ。深澤さん。」
「阿部さん、ここ…数式、わかんなくて。」
「佐久間さん、言ってたアニメ…?のコラボペットボトル…いります?」
「翔太くん…っ、私、うまくできた…?」
「う…翔太くん、好き、だよ…///」
「あ、ラウールさん。こんにちはです。」
「康二さん、お話聞くの楽しいです。」
「…っ、目黒さん。気づいてましたか…」
「えぇ、海夢さん。貴方はもう、十分頑張ってますよ。」
「この人たちなら…信用してもいいんじゃないですか?嶺恭さん。」
「雪乃さん、私、貴方が辛いこと分かってます。」
「…ずっと待ってる。だから、いつか信じて欲しい。あかりさん。」
「ゆきねさんは傷つけたかったワケじゃない…少しは解放されてもいい、と思います。」
「涼香さんは無能なんかじゃ、っ!そうだって、今までの経験で分かってる…から。」
希望:とにかく皆んなの相談に乗りたい!
戦闘に関しては緊急事態以外行きたくはない。
春はいつまでも引きこもっている。
春→かわいらしい格好をした美人さん…らしい。
夏→思い出したくもない、残酷な死に方をした子。好きだったに。
黒い化け物→化け物。
いい加減出てきてよ。
「ねぇ、春〜!?!?」
「…何。」
「ちょっとは出てこない?」
「いやだよ。つまんないもん。」
呼びかけは届かずに無愛想に返される。
つまんない?こんなに素晴らしい世界があるのに?
「いいからおいでよ、」
「いやだって。」
「別にすぐ終わる話だよ?扉をあけて、でてくる」
「うるさい」
何故そこまでして出てこないのか。
出てきてくれないと助からないのに。
「早く!お願い、でてきて?」
「…どうして?」
「何が、どうしたの?」
「どうして、どうして?」
「だから、何が?」
「どうして確認しなかった?」
「だから、何が!!!!」
「あのね、私が気づかない阿保だとでも思った?」
「え…?」
理解が追いつかない頭は回らない。
歯が抜け落ちるように絶望を噛み締めることしかできない。
「あのね、お馬鹿さん?」
「ば、馬鹿じゃ…」
「はい、開けましたなんてしたら、終わりなんだよ。」
「は?」
「…あんた、ただの黒い化け物でしょ?」
「は、そんなわけ、」
「体も認証も誤魔化したって、ここのセキュリティが騙されたって、私がわかる」
「…」
「夏は、私のことだそうとなんかしない。自己犠牲だから。」
「繝舌Ξ縺ェ縺?→諤昴▲縺ヲ縺溘?縺ォ縲りイエ譁ケ縺ッ蝌倥▽縺榊?縺、縺榊?縺、縺榊?縺、縺搾シ?シ?シ」
「はは、文字化けで恐怖を思い知らせるって?」
「縺?k縺輔>縺?k縺輔>縺?k縺輔>?」
「いいから、さっさと消えな。」
「はぁ、夏は死んじゃったし。
_____春はここにいるけど、一生ここで生きていかないとなのか。」
参加
前、あるコンテストに「あまい」で参加させて頂いた足立です。
髪を切った後の話ですね。
https://firealpaca.com/get/EHvaSRAF
見れない場合は、日記にても貼っております。
お試しください。
「どうも。」にてです。
参加
参加です。
○キャラクターの名前 足立結衣(あだちゆい)
○年齢 15歳(6/9 誕生日)
○性別 女
○口調
敬語を主に使う。敬語が外れるのは痛い・辛いなどの時。
「どうも、こんにちは。私は足立と言います。貴方のお名前は?」
○一人称 私
○三人称 貴方たち
○性格 人を慰める事が好きな物好き。自己肯定感が低い。(いえいえ私なんか)
○外見
髪型 前髪は普通(?)、そしてこちらから見て左側に短い一つ結び。
髪色 黒色
顔立ち 誰もが見向きする美人。
瞳の色 黒色
体格 柔らかい感じ…?
○その他設定
・コーンポタージュ、ココアなどの温かい飲み物が好き。
野菜が嫌い。
・特技はコラージュを作ることなど。
苦手は武器を使う事。
・骨が脆い。
・学生だが学校には通っていない。
・アレルギーはなし。
○枠
サイド1の主人公(アリス)
参加です
【名前】 足立結衣
【性別】 女
【誕生日】 5月21日
【身長】 162cm
【体重】 42kg
【胸囲】 69cm
【血液型】 A型
【性格】 人を慰めること、フォローすることが好きな物好き。
【超高校級の才能】 歌手
【一人称】 私
【二人称】 〇〇さん
【三人称】 あなたたち
【好きなこと】 人を慰めること、歌
【嫌いなこと】 顔目当ての男、ダンス
【得意なこと】 人を慰めること、歌
【苦手なこと】 戦い、ダンス
容姿
https://firealpaca.com/get/jdKBdKdm
日記にでもあげます。
被害者としての死因 絞殺
加害者のオシオキ 喉抉るやつがいい
その他 なし
希望 なし
サンプルボイス
・自己紹介
「足立結衣と言います、よろしく。」
・普通
「えーと、私は歌手です。」
・喜び
「…わぁ、いいんですか?」
・怒り
「ふざけないで…!今度、こそ…今度こそ皆を守るの!!!」
・悲しみ
「…そうですねぇ、」
・楽しい、嬉しい
「えへへ、そうですねぇ。」
・逆ギレ
「んーん、ふざけてなんかないんですけど、?
・メンバーに対する言葉
裁判中のサンプルボイス
・論破
「君言ってること、意味わかってる?」
・賛成
「それに同意したい!」
・否定
「それは違うはずだよ!」
逃避行
あと|百六十糎《ひゃくろくじゅうせんち》、届かない貴方に手を伸ばしていた。
もう少し、もう少しと考えた脳内には暗い光しか差さない。
美味しいものも喉を通さず、苦い粉も味がない。
大抵の事は何とかうまくいくのに、計画が全て崩れていく様を見つめている。
貴方は私を見つめて笑っている。
憎くてたまらない、皮肉めいた笑顔で。
「毒々しいキャンディみたい」
なんて、ふとかけられたあだ名に涙を溢していた。
溢れ出る嗚咽に心から思うのは気持ち悪さだけだった。
数日間のことは数百年のように感じられて全ての言葉が壊れた|喇叭《らっぱ》の音に聞こえる。
|丶《ちゅ》、と重ねてリップサービス。
美味しくない、ただ何か粒を噛んでいるような|鯑《かずのこ》を吐き出して、
|釦《ボタン》に手をかけた。
あなたのことを、恨むように。
ただ、見守っていた。
何かがいる
私は一人暮らしの女子大学生。
真っ暗な部屋で目が覚めて、眠い目を擦りながら水を飲みに行く。
冷たい水が、私の喉を一瞬で潤して、安定感をくれる。
ベッドにたどり着き、足を踏み入れようとした。
台所から聞こえる水の音に気づき、ぽつぽつと怒りが湧いてくる。
しかし、見に行くと蛇口は閉まっていた。
やっと部屋に戻ると、クローゼットの扉が少しだけ開いている。
不審に思いながらも、2回も往復した疲れからベッドに入った。
__その瞬間、クローゼットの扉が「カタリ」と音を立てて閉まる。
冷や汗が垂れ流され、布団を頭まで被る。
なにかがいる。
怖い怖い怖い怖い怖い…!
ひたすら、早く眠りにつくことを願う。
息をするたびに、心臓が跳ね上がる。
終わらない悪夢に、ひたすら手が汗ばむ。
ものすごい圧迫感に、息苦しくなりながら、眠りに落ちた。
翌日、大学の友人と話していると、話題は都市伝説に移る。
「クローゼットに住む者」という話を聞き、背筋が凍る。
「クローゼットの隙間からこちらを見ている」
「夜中に水を飲む音がする」
といった内容が、昨夜の出来事と重なる。
「扉が開いているのは、あいつが外に出たがっているから。
閉めると、逆に閉じ込められて怒るんだって」
そんなふうに軽く笑う友人に、体の芯から凍りそうになった。
その夜、わたしは眠りにつく前、ふとクローゼットの扉の隙間に目をやった。
暗闇の奥で、じっとこちらを見つめる無数の目。
化け物のような何かを「見てしまった」。
それらは一斉に開き、そして閉じた。
怖い怖い怖い怖い怖い、助けて!!!
甘い何かが口に入り込み、そのまま胃まで押し込まれるように…
そんな風に、化け物の目が笑う。
手が伸びてくる。
何かがまとわりついてくる。
いやだ、いやだぁあぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!!
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、
叫びが 意識が朦朧とする。
叫びが遠のいて、
叫び
あぁ夏よ、そんなに暑くなるな。
ふわり、とやわらかい風が吹く。
しかし、それは冷風ではない。
熱風が顔を汗ばませていた。
「…あっっつ!!!」
思わず叫んでしまい、通りすがりの近所の人の目が痛い。
近くの窓の開いた家から、遠い夢の部屋のような涼しい空間が滲み出ている。
ずるいなぁ、なんて思いながら帰る道をひたすらに進む。
「エアコンの効いた部屋でアイスを食べたい」なんて普通のわがままを。
早く叶えたいから、私は進む。
「…!寒い、寒い!」
あまりにも寒いから、と連呼すれば涼しくならないかな…
なんて思ってみたりして。
きっと極寒の地でも、この場と比べたら美しい星だろう。
…いつかは知らなくちゃいけないこと。
やっぱり、暑い。
むしろ、お日柄も良いね。
早く家につきたい、なんて色褪せぬこの想い!
いけ好かない!
太陽がひたすらに眩しくて、眩しい!
きっと、この灼熱の炎が終わる頃には同じように、アイスが食べれるはず!
ガチャっ、と扉が開いた。
「…はぁ…!!!!ただいま!」
「何、そんなこの世の終わりから復活したみたいな顔で」
「嬉しかっただけ!」
「ゴミ捨てから帰ってきただけで…?」
椅子に座って、息を吸う。
ふわり、とやわらかい風が吹く。
518文字!
参加
https://firealpaca.com/get/oudrYOfy
〈容姿〉
ザンバラに切られた黒髪、目はピンク色。
いつもおどおどしていて、下がり眉。
顔は美形で、美人。
痩せている体で、身長よりだいぶ痩せている。
てか高2にしてはちっちゃい(145cm)
↑
これに関しては親の放置教育による栄養不足
それから、着ているのは稲荷崎のジャージです。
色がないとわかりにくいですね…
名前 |星《ほし》 |美鶴《みつる》
性別 女
年齢 高2
身長 145cm
体重 31.8kg
誕生日 4月10日
性格 猫を被った中途半端な女子。悪趣味。
おどおどしていて、怒られると泣きながら許されるように懇願する。
転ぶとなぜか良い感じに服の上に持っていたものが乗って、
お色気担当のようにもなる。
(ダンガンロンパの罪木蜜柑を調べるとわかりやすいかも…?)
他の人の何かしらを奪い取ってはマウントを取ってないと生きれない。
好きな○○ 表面上ではイチゴとぬいぐるみ、裏では和食、出汁
嫌いな○○ 表面上では虫、裏ではボール恐怖症と自分の部屋だけの片付け。
口調 自信がないような感じで、普通の口調だが、
猫を被ったせいで「〜なんですよねぇ!」と語尾に何か小さい文字がつく。
口癖 先ほどのように語尾に何か小さい文字がつくのと、
「私、バレーは苦手なんですぅ…でも、苦服したくてぇ…!」
とよく言う。(皆はまんまとボールが怖いだけだと気づかない)
見た目 (アルパカゲットでおなしゃす)冒頭にて
恋愛したい? 北さんにこっそりハニトラかけて、天然すぎて回避される展開を…!
希望設定
・本当は誰とでも仲良くしたいけど、親の行動を見て育ったため、
こうしていないと生きていけない…的な!
もちろん最終的にはバレー部と主人公ちゃんに謝って、マネ引退!
その後にまたもや引っ越すことになり、皆に今までのお礼と謝罪の気持ちから
いつもより良いスポドリとかを持ってくる。
(話的にもぱったりいなくなるよりは引っ越す方がいいかと…)
・親の都合で、都会から引っ越してきた。
基本教育は放置のため、好き勝手やってても何も言われない。
そのせいで、ブレーキが効かなくてマネちゃんをいじめ始める!みたいな。
・休日は「差別日記」と書かれたノートに、マネさんをバレずにいじめる方法や
悪口などをひたすらに記している。
・演技力は結構あり、10秒で泣けるように訓練した時もある。
・普段はいじめられる側だった。けど、やり返してから快感となっていき、
弱々しい子を演じて、裏でいじめるようになった。
枠 ぶりっ子!!!!
サンプルボイス(挨拶、喜怒哀楽、絡み、その他3つ以上)
挨拶
「あこんにちはぁ…今日からマネージャになりますぅ…!星、美鶴ですぅ…!」
喜
「ふわぁ…!!!ありがとうございます、!!!」
怒
「ちょっと、やめてくださいぃ…!」
怒(素のまま)
「はぁ…???あのですね、自分は悪くないみたいに言うの、やめてくれませんか?」
哀
「…っ、うぅ…!!!(泣)」(勿論泣き真似の時もある。)
楽
「…えへへ、こんなこと、されたことなかったです…」
基本的な絡み
「北先輩!!!これ、新しいスポドリ…ですぅ…」
「あ、これってぇ、最近流行ってますよねぇ…侑先輩…」
「治先輩のおむすび、美味しいですねぇ…」
「角名先輩…!?写真撮らないでくださいぃ…私なんか!!!」
その他
「ちょっと待って、ください!私がいじめなんか…できませんよぉ…!」
「『見るだけでいじめたくなるランキング』ではダントツ一位ですしぃ…!」
裏の思考
「…は?なんですかそれ。あぁ…そうやって、結局は私をいじめるんですよね?」
「詭弁で自分を正当化して、信華さんは悪くないみたいに言い訳して…」
「みんなそうですよ。全部私が悪いみたいに言うんです…ひっく…っ(泣)
…もう、うんざりなんですよぉ!!!!たくさん、たくさんなんです!!!」
例
容姿 あるぱかげっとで!!!
枠 親が放置教育の子
名前 |足立《あだち》 |結衣《ゆい》
性別 女
年齢 中2
身長 162cm
体重 52kg
性格 ミステリアスな雰囲気。頭がよく、皆をまとめてくれる。
突発的に行動する時もあり、それも皆を癒すため。
好きなもの 飴、ミステリー本
嫌いなもの 虫、運動
得意 謎を解くこと
苦手 皆から信頼されるように頑張ること
一、二、三人称 私 あなた あの人たち
希望 なし
その他 皆を守ることが好き。
セリフテンプレ(挨拶、喜怒哀楽、皆との絡み)
「足立結衣と言います。よろしくね。」
「あはは、嬉しいなぁ…」
「…私の、仲間に手を出すなら…」
「そっか、そこまで苦しかったんだね…」
「皆が嬉しそうでよかったよ。」
追記、裏設定 慰めることが大好き。
将来の夢 とくになし
家庭環境 放置教育
バイキングで何を食べるか お菓子
好きなお菓子 和菓子
部屋の内装 シック調。おしゃれ。