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目次
なんか目が覚めたら神?になった件6
前のアカウントの続きだよ~
今は学園に向かてる最中なんだが
モブ「キャー❣なにこの子可愛い~」
モブ2「あんたすごい魔力の量」
モブ3「可愛ー(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
リウ「、、、、は?」
いったい何があったかというと
数分前
---
ジェーン「よし降りるか~よいしょ」
アイン「お兄ちゃんお手洗い行かなくていいの?」
ジェーン「あぁ、、、いってくるわそこの時計塔で待っててくれよ」
アイン&リウ「はーい/分かった」
アイン「じゃあ時計塔まで行こうか」
リウ「おう、、、、」
で歩いていると
ドン
リウ「痛った、、、、」
モブ太郎「あ”?」
リウ(💢)「おっさん痛かったんだけど」
モブ太郎「なんだと!ぶつかってきたのはお前の方だろうが!」
そして胸ぐらをつかむ
リウ「おっさん服のびるんだけど、、、」
モブ太郎「あ”ぁ”そんなん関係ないわ!」
リウ「うっさいなぁ、、、、」
ピカ✨
モブ太郎「う”なんだ」
バタ
リウ「ふん、、、、雑魚が」
モブ男「すげーこいつあのモブ太郎を一撃で倒したぞ!」
リウ「は?」
そして胴上げされる
リウ「やめろー!」
---
そして今に当たる
リウ「アイン助けてくれ、、、、、」
アイン「あはははぁ(苦笑い)」
リウ「アイン様!お願いいたします!」
こんな感じかな?
面白かったら感想頂戴!
あとキャラ名考えてほしいなー
なんか目が覚めたら神?になった件7
アイン「仕方ない、、、、、」
フワ
リウ「!?、、、、は!?」
アイン「よし~私も飛ぼうかな~、、、、よいしょ」
フワ
リウ「どこいくんだ!?」
アイン「時計塔の上?」
リウ「なんで疑問形!?」
アイン「まぁ、、、野次馬がおさまるまでの間だからさ」
リウ「まぁそんくらいなら、、、、てかジェーンどうすんだ?」
アイン「あ!決めてなかったどうしよ」
リウ「しゃあない俺が呼んでやるよ、、、、、」
アイン「へ?、、、、」
ピカ✨✨
リウ「よし、、、、、出来た」
アイン「なにしたの?」
リウ「伝言的な?」
アイン「なんでそんな魔法使えるの!?」
リウ「えっと、、、、、、、」
リウの頭の中
---
???「そなたにはなんでも魔法が使えれるようにしてやろう」
リウ「嬉しいけど、、、その前にあんた誰さ」
???「わしは、、、まぁ一言でいえば神じゃ」
リウ「そっか、、、じゃあここはなに?」
神「まぁここは簡単に言えば、、、そなたの夢の中じゃ」
リウ「へ~そうなんだ、、、じゃあその魔法を使えれるように早くしてくんない?」
神「まぁそんなせかすなもうできたから、、」
リウ「じゃあそゆことでさいなら」
神「待つんじゃおい!」
---
リウ「まぁなんとなく?」
アイン「へーそんなんだすごー」
ジェーン「お前たちここにいたのか」
リウ「っていうかわかったでしょ」
ジェーン「なんか伝達来たからな」
リウ「じゃあ早くいこうぜ学校」
ジェーン「そうだな行くか」
終わります
今日めっちゃ頑張ったから誉めて―
なんか目が覚めたら神?になった件8
~学校~
リウ「ここが学校か、、、、、」(でかいな)
アイン「いつ見てもおっきいわ」
ジェーン「早くいくぞ!ついてこいよ混むからな」
リウ「分かった」
アイン「はーい」
---
ジェーン「ここが一応試験会場だ」
リウ「俺試験受けるの?」
ジェーン「そうだ!でお前は今日から一人称僕な」
リウ「なんで!?」
アイン「その見た目で(10歳くらい)で俺は生意気に思われるからよ」
リウ「、、、分かった、、、ぼ、、く、、僕」
ジェーン「よっしいいぞじゃあ俺らは試験会場違うからここでな」
リウ「分かった(お、、、僕試験受けなくてもよかったんじゃなかったのか?)」
リウ「あのすいません試験会場ってどこですか?(紙を見せながら)」
警備員「失礼します、、、(確認中)!これはこれはレイ様の試験会場のかたではないですか!
それなら遠いので自分が送ります!」
リウ「ありがとうございます、、、」
~案内されて~
警備員「ここです!入ったらすぐにわかると思いますので失礼します!」
リウ「ありがとうございます、、、(この人苦手だ)」
レイ「!!リウーーー!!」
リウ「えっとレイさんでしたよね?」
レイ「そう!私はレイよ!よく覚えててくれたわね嬉しいわ」
リウ「そうですか、、、試験ってなんですか?」
レイ「まぁあなたは受けなくてもいいんだけど一応ねテストをさせてもらうわね」
そういうとお、、、僕から見たレイはさっきまでのレイと違っていた
リウ「ッ、、、、、、(なんだこの威圧感)」ビリ
レイ「やっぱり合格ね、、」
リウ「???」
レイ「私の覇気に耐えたでしょ?」
リウ「うん」
レイ「あれに耐えれた人はなかなかいなかったわなんなら今しゃべってる人もね」
リウ「そうなのか?」
レイ「でも、、、、今後の体調が悪くなるかもしれないから注意しといてね」
リウ「はーいじゃあ帰ってもいい?」
レイ「!そのことなんだけどね」
リウ「え、、、、もしかして寮生活とか?」
レイ「そうその通り!!」
リウ「、、、、(めんどくさい)」
レイ「顔に出てるけど?」
リウ「だってさ、、、、、、」
なんか目が覚めたら神?になった件9
リウ(結局まるめこまれてこれかよは~~~)
今の僕はというとレイに案内された部屋(結構豪華な部屋)でくつろいでいるところ
リウ「てか同室のやつがいるんだったよな今年入ってきたやつで気が合うやつだといいけど、、、、」
コンコン
リウ「は~いどうぞ~」
???「君が同室のひと?」
リウ「そうだよ」
???「僕の名前はノアよろしくね」
リウ「僕の名前はリウよろしく」
ノア「もうちょっとすれば残りの2人も来ると思うよ」
リウ「4人部屋なのか?」
ノア「一応そうだよ」
リウ「一応?」
ノア「それは入試でポイントが高かった人たちは2人部屋だったり1人部屋だったりするんだ」
リウ「そうなんだ(じゃあ僕もそっちでよかったのでは?)」
ガチャ
???「今日からここが俺たちの部屋か!」
??「うるせーよ」
リウ「同じ顔が二つ、、、、クローン?」
???「俺の名前はノワールだ!」
???「俺はブランだ」
ノア「ノワール君とブラン君だねよろしくね」
リウ「よろしく」
ノワール&ブラン「おう!」
~時間がたって~
ノア「僕ずっと思ってたんだけどさ」
3人「何?/どうした?」
ノア「リウ君の魔素量多くない?」
ブラン「確かに言われてみれば、、、、」
ノワール「そうだな」
リウ「そうか?」
ノア「うん僕の4倍もある大人と比べても君の方が」
ブラン「魔素量がおおいな」
リウ「そうか?」
ノア「うん、、、でもなんでこの部屋なの?」
ブラン「確かにそんだけ」
ノワール「量がおおけりゃ1人部屋も夢じゃないぜ?」
リウ「それは、、、人と早く仲良くなれってレイに言われて」
ノア「レイってあの!」
リウ「多分」
ブラン「てか今日は疲れたし」
ノワール「もう寝ようぜ」
ノア「そうだねそうしよ!」
リウ「おやすみ。。。。」
なんか目が覚めたら神?になった件10
~次の日~
ノア「リウ!起きて!」
リウ「、、、、、ん」
ノワール「、、、、、、はぁ」
ブラン「飯くおーぜ」
リウ「ご飯、、、、、、、」
ノア「早く起きて今日は忙しいんだから!」
リウ「なに?」
ノア「入学初日のタッグぎめだよ」
リウ「タッグって?」
ノア「それは教室に行くまでに説明するから早く着替えて」
~移動中~
リウ「でタッグ決めって何?」
ノア「それは~~~~ってことで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
リウ「長いつまり?」
ブラン「つまり」
ノワール「寮での兄弟を決めるってこと」
リウ「兄弟、、、、決める?」
ノア「そうだよ」
リウ(めんっっっっっっっっっど)
ブラン「顔に出てるぞ」
リウ「それって自分たちが勝手に決めるやつ?」
ノワール「まぁ伝統的にはそうだな」
リウ「参加しなくてもいい?」
ブラン「それは個人で決めることだからいいんじゃないか?」
リウ「じゃあいっか」
~IN教室~
先生「よっし入学おめでとう諸君!諸君にはタッグを今から決めてもらう!さぁ各々すきな教室に行きタッグを決めろー!ただし廊下は走るなよ!」
ブラン「よっし行くか!」
ノワール「リウ!行くぞ!」
ノア「早くたって!」
リウ「分かった、、、、、」(誰選べばいいんだよ、、、、)
???「君~」
リウ「、、、、、、」
???「そこの黒い髪のちび―」
リウ「チビ?(ふっざっけんな誰がチビだこら(; ・`д・´)」
???「タッグになろーよ」
リウ「はぁ、、、、」
???「名前は?」
リウ「リウですけど(先に名前名乗るのがさきだろ!?)
???「俺の名前はリューよろしく~」
リウ「そうですか、、、、(っでなんだよ!)」
リュー「君には俺のタッグになってもらう」
リウ「は?、、、いやどういうかとですか」
リュー「やぁ~だって~君~強いでしょ周りよりだだもれだよ?魔力量」
リウ「、、、、、そうですか(隠してるつもりなのになんで?)」
リュー「ってことでよろしく~」
リウ「、、、、、はいお願いします先輩」
リュー「リューでいいよ~」
リウ「先輩なのでリューさんでいいですか?」
リュー「よろしくね~~じゃあ俺は教室行くから後で食堂でね~」
リウ「はいじゃあ失礼します」
リウ(だっる~なんで僕がこんなこと)
??「あ!リウくーん!」
なんか目が覚めたら神?になった件11
リウ「あ、、、アイン」
アイン「リウ君ひさしぶりー(´;ω;`)」
リウ「ひさしぶり」
アイン「もうタッグ決まっちゃった?」
リウ「うんもう決まった」
アイン「そっか~3人でもよかったから誘おうと思ったんだけど、、、、残念」
リウ「まぁ僕は全然気にしてないけどね寮は一緒でしょ?」
アイン「そうだけどーでも一緒の方が楽しいかなって思って」
リウ「僕は大丈夫だから気にしなくていいから早くジェーンのとこに帰ってあげたら?」
アイン「そうだねお兄ちゃん心配するかもしれないしねじゃあねリウ君また今度ご飯一緒に食べよーね!」
リウ「へーいバイバーイ」
リウ「食堂行くかー」
~IN食堂~
リウ「いつ見てもでかいな~この学校はまじで、、、、リュー先輩どこだよ」
リュー「ここ~」
リウ「先輩、、、、びっくりするじゃないっすか」
リュー「そんなことはどうでもよくてさ、、、、今度の」
リウ(どうでもよくないだろ、、、、おい)
リュー「体育祭さタッグで出る競技があるんだと」
リウ「そうんなんっすか」
リュー「そうそれでさー何に出たい~?俺は特に希望はない」
リウ「俺は全然なんでもいいんですけど何があるんですか?」
リュー「えっと借り物とリレーと魔法使ってなんかするやつ、、、まぁ俺らなら最後のだな」
リウ「じゃあ魔法何とかってやつでいいですよ」
リュー「分かった~じゃあまた~」
リウ「まじで何だったんだろう、、、今日はもう授業無かったし部屋に帰るか」
なんか目が覚めたら神?になった件1
俺は如月 優(きさらぎ ゆう)24歳
(まぁ説明しなくても分かるように俺はごく普通のサラリーマンってとこか?
今は後輩のカップルと(めっちゃ気まずいけど)一緒に買い物中?ってとこか?
あれ信号赤なのに女の子止まってなくない?)
(え、、、、、やば)
そう思うと俺はなぜか走り出していた、、、、、
バコーン!
優「う、、、、、、(あー俺もう死ぬんだな、、、はぁこんなとこで死ぬのか、、、、
せめて後輩をご飯に連れて行ってやりたかったな、、、、)
後輩「先輩!!先輩!!死なないでくださいね!!」
優(そんな顔するなよ、、、、死ねなくなるじゃん、、、てか体全然いたくないまぁ俺はもう死ぬんだろうな、、、、転スラの最終話見たかったな推し〇子でもいいけど」
そういって俺は目を閉じた
なんか目が覚めたら神?になった件2
優「う、、、、、、痛て、、、」
俺はこの時すべてを悟った
優(あ、、、俺多分異世界に転生したんだ、、、)
???「あ!あそこにだれかいるぞー!」
優(アレは俺のことかな?)
???「坊や大丈夫か?傷」
優「傷?、、、え声高!」
???「歩けるか?歩けないならおぶっていってやるよ」
優「大丈夫たよお兄さん」
優(歩き始めて思ったけどこの人でかいな、、、」
???「坊やの名前はなんていうんだい?あ!俺の名前は、ジェーンだ」
優「えっと俺の名前は(頑張れ俺、、、何かマンガで見た名前を思い出せ)リウだ」
ジェーン「リウっていうんだなよろしな!」
リウ「よろしく!(っていうか気になったんだけど俺どんな見た目してるんだろう前世は普通だったからなぁイケメンに生まれたい!)」
???「おにーちゃーん!」
ジェーン「お!アインお前今日は、仕事終わるの早かったんだな」
アイン「そうなの!」
ジェーンはアイン(多分ジェーンの妹)と仲良く話している
俺は、少し陰に行って休むことにした
すこし休んでいると
???「君、、、、そこの小さい僕」
リウ(多分俺のことだろう)「俺になんのようですか?」
??「その見た目で一人称俺なんだ僕かと思ったのに」
リウ「何の用ですか」
???「あ!そうそうそのことで声かけたんだ君」
リウ「リウです」
???「リウ君、きみの魔力量見る限り普通の一般人とは違うね」
リウ「そうですか、だから何ですか」
???「それを野放しにしとくと厄介なんだよそこで君には魔法学校に入学してもらう!」
リウ「いや無理です」
???「そうかいそうかい入学っしないって!なんで!」
リウ「だって名前も知らない人は信用できないでしょ」
???「そっか私の名前はーーー」
なんか目が覚めたら神?になった件3
???「私の名前は、レイこれで話しくらいは聞いてくれるかな?」
リウ「まぁそのくらいなら、、、、、」
レイ「ありがとう、、、まぁ入学まではいかなくても交換生としてうちの学校に来ない?」
リウ「交換生ね、、、、、(交換生くらいならいいかな)いいよ」
レイ「本当!ありがt」
リウ「その前に俺の恩人たちもその学校に入学させて」
レイ「うーん検討はしようその人たちの名前を伺ってもいいかな?」
リウ「ジェーンとアインだ」
レイ「そうか、、、学校の先生たちと相談するから決まり次第連絡をしようかな?」
ナレーター
このときこう思ったものはいないだろうか
なぜジェーンとアインが魔法学校に入学したいと思っていることを知っているのか
今からその話をしよう
ジェーン「はぁ(*´Д`)」
ちなみにここはジェーン達の家
リウ「なにそのクソでかため息」
ジェーン「いやー俺たち魔法学校に入学したくてずっと勉強してたんだでも俺たちあんまいい家じゃないから魔法学校なんかに入学する暇があったら働けってオヤジがいっててさぁまぁそうなんだけどさぁ魔力持ってたら誰でもあこがれるだろ」
リウ「ふーん、、、そんなもんなのか?」
ジェーン「まぁリウは、魔力がそんなにあるからオファーぐらいはかかるだろうな~」
リウ「!、、、じゃあオファーがかかったらジェーン達も入学させろっていうのはどう?」
ジェーン「まじで!いいのか!」
リウ「任せろ!」
ジェーン「てかお前全然子供に見えないよな~何歳だ?」
リウ「(多分見た目的には小6くらいだろうから)12歳」
ジェーン「12かしっかりしてるなでもその割には身長ちっさくないか??156cmくらいか?」
リウ「(いや小6ってこんなもんでしょ156cmあれば結構高い方だぞ)」
アイン「お兄ちゃんがでかいだけでしょ12歳ってそんなもんでしょ」
ジェーン「俺が12歳のときは165cmはあったぞ」
アイン「お兄ちゃんうるさいからだまって、、、、リウ君さっきの話本当にいいの?」
リウ「あぁまかせろ!」
ナレーターここまでがレイと会うまでのお話でした
今回はここで終わり
なんか目が覚めたら神?になった件4
リウ「ジェーン、アインなんか手紙来た」
ジェーン「アイン早く来い!手紙が来たぞ!」
アイン「!!、、、来たよ早く中身見よ!」
カサカサ☚開ける音だよ
ぴこん
レイ「どうもこんにちはーレイでーーす。みんな知ってると思うけどね、、、、1週間後から学年に入学してもらいまーす入学っていっても仮だけどね今いうのはあれなんだけどもう入学が決まってるのはリウだけなの、、、、、私的には3人に入学してほしいんだけど上がうるさくてね、、、、でも今からいう事をしっかり聞いてねジェーンとアインには、入学試験を受けてもらうまぁ君たちの実力は知ってるからまぁ以上がない限り君たちは絶対に受かると思うわ頑張ってね!」
ぴこん
リウ(流石に傷ついたんじゃ、、、、)チラ
ジェーン「まじか!入学できるのか!」
アイン「嬉しい(´;ω;`)」
リウ(いやいいんかい)
リウ「じゃあいつ学園に向かうの?」
アイン「そんなの今に決まってるじゃない!さぁお兄ちゃんいくわよ!」
ジェーン「リウも早く準備しろ!おいてくぞ」
リウ「分かった」
なんか目が覚めたら神?になった件5
今現在バスで(多分)移動中だ
リウ「あとどれくらいで学園につくの?」
ざわざわ
ジェーン「コソあぁもうすぐだ」こっから↓はこそこそ話です
リウ「ってか俺なんかした学園の名前出した瞬間みんなざわってしたんだけど俺変なこといった?」
ジェーン「いや、、、、別に変なこと言ってはないけど」
リウ「けど?」
アイン「学園に行くのは珍しいのしかもこんな時期にね」
リウ「時期?」
アイン「そう時期、、、今の時期はスカウトでしか学園に入れないの」
リウ(そういうことか)「じゃあ俺らが珍しいからってこと?」
アイン「そういうこと」
リウ「てか俺二人の歳知らないんだけど何歳なの?」
ジェーン「俺は今年で15だな」
アイン「私は13だよリウ君の一個上になるね」
リウ「年上か、、、、年齢?、、、学園って年齢ごとにクラス?みたいなのに分けられてるのか?」
アイン「基本的にはそうだけど」
ジェーン「優秀なやつだと、、、自分の年齢より上の学年への移動が決まるんだ今学園でそいうやつがいるのは12歳お前と同い年のやつだな確か中等部の3年にいたっけなぁ」
アイン「でもリウ君の方が絶対に上のクラスに早くいけると思うな」
リウ「なんで?」
アイン「だってリウ君は普通の量の倍以上魔力があるんだからだってその中等部の天才は、普通よりちょっと多いだけでしょそんなのリウ君の方がすごいに決まってるって!」
リウ「そんなことないと思うけどな~、、、でもどうやって魔力とかがわかるんだ?」
アイン「あぁそれはねお兄ちゃんと一緒に魔法道具的な奴を作っててあぁそれがこの眼鏡ね」
といい眼鏡をとる
アイン「じゃあこれかけてみてはい」
といって俺に眼鏡を渡す
リウ「ありがと、、、、」
そういって俺は眼鏡をかけたすると
リウ「なんだこれ、、、人の上に文字が見える?」
アイン「そうそれが魔力量なの、、、私の数字は何?」
リウ「えっと1200くらい?」
アイン「そう!それが私の魔力量なのそこをもっとよく見てみて」
リウ「分かった、、、、パワー?魔力?体力?なんだこれ」
アイン「それをゆっくり読んでいって」
リウ「パワー100、魔力900、体力200」
アイン「そうそれが私の魔力なの!」
リウ「そうなんだ、、、」
アナウンス「次は学園前ゆき次は学園前ゆきお降りの際は足元にご注意ください」
リウ「もうすぐで、、、、」
なんか目が覚めたら神?になった件
~体育祭当日~
リウ「、、、、、、、、、今日は俺が一番か、、、あれ、、、ノワールは?」
ノワール「はよ準備しろ」
リウ「なんでお前の方がおきんの早いん?今何時よ」
ノワール「5:00」
リウ「だよな、、、俺今日はふつーに早いよな?、、、、てかお前いつもこの時間に起きてんの?」
ノワール「基本4:30には起きてる」
リウ「はっや、、、、おれが起きる2時間半前、、、、、、、」
ノワール「お前がおきんの遅いだけだろ」
リウ「そうだけどよ~、、、なんでお前そんなにおきんのはえーの?」
ノワール「朝が好きだからかな、、、、、」
リウ「そうか、、、、、逆に言えばブランは夜遅くまで起きてるよななんでなんだ?」
ノワール「魔力だよ」
リウ「魔力?どういうことだ」
ノワール「俺の魔力は朝に力が発揮されやすいんだ逆に言えばブランは夜に魔力が発揮されるんだ俺の場合は夜使う魔力が2だとする朝に使えばだいたい2倍の4になるんだ」
リウ「すげぇーブランはその反対ってことか」
ノワール「そうだ」
リウ「魔力っておもろ」
ノワール「リウは夜、、、、月がでているときが一番魔力が高まるな普段も高いけどその10倍だ、、、、、」
リウ「まじ!?やべーな俺どうやってそれ調べるんだ?」
ノワール「この魔眼で見れるんだこれやるよ大事に使えよこれ結構いいやつだから」
リウ「サンキュそろそろあいつら起こすか、、、、」
ノワールそうだな
終わり―明日か今日中に続きだすつもり!
なんか目が覚めたら神?になった件
リウ「せんせーい我々ブルーハウスは~」
なんで僕がこんなことしてんだよ意味分かんねー!
~さかのぼること数分前~
リュー「リウ~今日の選手宣誓かわって~」
リウ「えっとなんでですか」
リュー「俺ちょっと用事があってさ~」
リウ「分かりました(どうせサボりだろうな)」
~今に至る~
リウ(、、、、、、ふぅ終わった)
パチパチパチパチ
ノア「リウ良かったよ」
リウ「それはなによりリュー先輩は?」
ノア「あっちに行ってたよ早く行かなきゃね」
リウ「なんで?」
ノア「なんでって君が出る競技次だよ?早く行きなよMVPには豪華景品があるらしいからね」
リウ「サンキュ行って来る」
タッタっタ
リウ「お待たせしました先輩」
リュー「次出るのは魔法あり借り物競争だよ」
リウ「借り物競争?」
リュー「これはリウきみに任せたエントリーしといたから」
リウ「えっと、、、、、、(魔法あり借り物競争ってなんだよ)」
司会者「では魔法あり!借り物競争にでる人早く並んでくださーい、、、、では始めます位置についてよーい!ドン!」
リウ(はぁ~走んのめんどくせーお題変なのないよな)☚めっちゃ足早いです50m走5秒w
リウ「お題は、、、、、、ルームメイト全員、、、、、だるいてぇー!ッチ(魔法使うのありだったよな飛行魔法俺なりに使うか、、、、、)
リウ「featherこれで飛べるか、、、、、(回収しに行くか~)
リウ「ブラン!来い!」
ブラン「は!?」
リウ「一人目回収完了ブラン」
ブラン「なんだよ、、、、、」
リウ「ノワールとノアどこにいるか分かるか?」
ブラン「ノワールは太陽の光が強いところ、、、あっちの方だノアは全く分からんノワールと仲が良かった気がするから分かるんじゃないか?」
リウ「サンキュ、、、、、、、!ノワール!僕につかまれ!」
ノワール「おう」
リウ「ノワールノアがどこにいるか分かるか?」
ノワール「多分放送部員だったから放送ルームのほうにいると思う」
リウ「よっしレッツゴー!!」
終わり
なんか目が覚めたら神?になった件
リウ「放送ルームってここだよな?」
ノワール「あぁそうだ、、、、」
リウ「暗くね?ここまじでここに人間いんのか?」
ブラン「いるから大丈夫だって」
リウ「失礼しまーすノアいるか?」
ノア「どうしたの?」
リウ「ちょっとお前借りるぞ」
ノア「え?」
リウ「出発ー!」
ノア「わー!!」
リウ「もうちょいでゴールだな」
ノワール「このままいくと1位じゃね?」
リウ「よっしゃ1位!」
???「合格」
リウ「え?」
???「あなたは合格よ」
リウ「えっと誰ですか?」
???「あぁ私の名前は降魔 麗子(こうま れいこ)よ」
リウ「降魔先生、、、ですか」
麗子「堅苦しいわね麗子先生でいいわ」
リウ「はぁ」
麗子「あなたたちもここにいなさい、えっと確かノワールさんとブランさんとノアさんよね」
ノア「はいそうです」
麗子「じゃあ後で職員室にきてくださいね」
ノワール「はい?」
リウ(ここは素直に従っておこう)分かりました」
麗子「じゃあ失礼しますね」
先生2「1位の人はこちらの台に上ってください表彰式を始めます」
リウ「じゃ俺行って来るまたな」
ノワール「おう」
ブラン「じゃあな」
ノア「また」
リュー「リウ頑張ったお疲れ様」
リウ「ありがとうございます先輩」
リュー「言うの忘れてたけど敬語外していいよ」
リウ「いいんですか?」
リュー「外しな」
リウ「じゃあ遠慮なく行って来る先輩」
リュー「いってらっしゃい」
~表彰式が終わり~
リュー「今のところ俺らの寮が1位だ」
リウ「え?どういうこと?」
リュー「ほらこれみな」
リウ「ブルーハウス100ポイントイエローハウス70ポイントホワイトハウス50ポイントパープルハウス60ポイント」
リュー「これは、体育祭の各寮のポイントだ1位の寮には豪華景品だってよ」
リウ「じゃあ1位にならないと」
リュー「あぁそうだな」
司会「 **始まりました!体育祭!今回はどのような波乱を起こすのでしょうか!今からかくハウスの紹介をしていきます!まずは1位のブルーハウスから!この寮はあまり体育祭で強い!という印象はあまりなかったですが今年は新1年生を迎え今年の注目選手はなんといってもリウ君ですね!**」
リウ「はぁ!?」
司会2「 **そうですねリウ君は、なんと言っても魔素量が多く安定していますし何を言ってもあのレイ氏からオファーが来ていますからね**」
司会「 **でもでも今年のブルーハウスは期待できそうな生徒ばかりですよ~なんといっても筆記入試トップで通過したノア君実戦入試トップで通過したブラン君ノワール君がいるから頼もしいですね**」
ノア「照れるな~」
ブラン「当たり前だ」
ノワール「そうだな」
司会2「 **そうですねですが先輩もすごい生徒ばかりですよ~僕的にはリュー君がイチオシですね~ほかにもいい生徒はいるんですけど毎年優勝はできないんですよね~謎ですね~**」
司会「 **では次の寮へ行きましょう!**」
司会「 **では始めましょう!ではみなさん頑張ってください!**」
なんか目が覚めたら神?になった件
リウ「しんどい、、、、、」
ノア「ははは、お疲れ様」
ノワール「まぁさっきさんざん司会のやつらに言われたからな」
ブラン「違う寮のやつも結構見に来てたから油断はできないな」
リウ「じゃあ僕はもう出ないんで~」
リュー「それは困るな~稼ぎ頭が辞退するとかないわ~」
リウ「(え、、、、ダルて先輩いるしいーでしょ)えっと、、、、」
リュー「ね君たちも困るよね~?」
ブラン「確かに俺は今はあんまり働けないからリウがちゃんとポイント稼いでくれてるとおんなじ寮のやつも助かると思うけどな」
ノワール「そうだよなブランもだけど夜の部のあるから俺もあんまり消費したくないよな~」
ノア「僕もあんまり魔力、量ないからな~」
リウ「(リュー恨むぞクソが)「分かった」
リュー「じゃあ頑張ってね~~」
リウ「先輩もですよ!」
リュー「www」
ノワール「頼んだぞ~」
ブラン「www頑張れ~」
ノア「頑張ってね」
リウ「絶対ノア以外地獄に落とすわw」
ブラン&ノワール「逃げろーw」
ノア「wwじゃあねリウ君また夜の部にね僕は仮眠とってくる」
リウ「おー」
なんか目が覚めたら神?になった件
リウ「さて、何しようか~今は16時だよな、、、(ってなんかめっちゃでかい人いるんだけど、、、通れね~)」
???「!お前は誰だ!?」
リウ「あ、え~とリウで、す(改めて近くで見るとめっちゃでかい190あるか?いやないか?)」
???「我はルクア。ルク"って呼んでくれ!!」
リウ「先輩じゃないんですか?」
ルクア「まぁ一応そうだな!だが関係ない!」
リウ「そうなんですね、、、」
ルクア「じゃあな!リウ!」
リウ「、、、、、何だったんだあの人は、、、、」
ジェーン「リウー!久しぶりだな!」
リウ「久しぶりだねジェーン、アイン」
アイン「え!なんでわかったの!?」
リウ「え?それで隠れてたつもりなの!?w」
アイン「やっぱりわかりやすいか~最近授業で習ったから使ってみたかっただけなんだ~」
リウ「そういやお、、、じゃなくて僕も習ったよ」
ジェーン「www」
アイン「そうなんだ!また今度教えてね!」
リウ「任せろ」
ジェーン「じゃあ俺ご飯行くから、リウに一緒に行くか~?」
リウ「うん」
アイン「じゃあレッツゴー!」
~IN食堂~
ジェーン「リウはなに食べるんだ?」
リウ「う~んなやむな~(前世はラーメンとかハンバーガーとか結構おいしいものあったからな~自分で作れるとこないんかな~?)」
アイン「どうしたの?」
リウ「いや、自分で作るのもありかと」
ジェーン「お前料理できんの?!」
リウ「一応料理くらいはできますー舐めないでもらってもいいですかー?」
ジェーン「じゃあ俺のも作ってくれよ!」
リウ「作れるところを探さないとでしょ?」
アイン「あ!レイさん!」
リウ「レイ?」
レイ「やっほー!元気にしてたー?」
モブ「レイさんだ!」
モブ「こんなところに何の用だろう?」
モブ「しかも新入生と話してる!?何者なんだ?あの新入生!」
モブ「あの人はレイさんの紹介でここに来たんでしょ?」
モブ「すごー」
レイ「久しぶり~リウくん~」
リウ「どうも~」
レイ「二人もお久しぶり~」
アイン「お久しぶりです!」
ジェーン「どうも!」
リウ「なんの用ですか?」
レイ「何かに困ってそうだったから聞きに来てあげたんだよ~」
リウ「まぁ、、、それはどうも」
レイ「で?どうしたのかな?」
リウ「それが、、、、、、」
説明中
レイ「そんなことだったの!?w君料理もできるんだね~wそれくらいなら私が話をつけてあげる!」
リウ「ありがとう」
レイ「ただし!私にも料理ふるまってね?」
リウ「まぁ全然いいですけど、、、、」
レイ「じゃあ話してくるね~」
リウ「、、、、、あの人ほんとに何なんだ?」
なんか目覚めたら神?になった件
ユウ「ここ調味料すくないな~」
レイ「どう?できそう?」
ユウ「まだ」
レイ「ユウはすごいねーなんでもてきるじゃん」
ユウ「レイができてないこと多いだけでしょーが」
レイ「そんなことないてしょ!!ここは魔法ができればなんでもいいのよ!?他のことなんかしてる暇なんかないの!」
ユウ「ふ~ん、、、、、」
レイ「で!できたの!?」
ユウ「ちょっとくらい落ち着きなよ」
レイ「うるさあーい!」
ユウ「もうできるからアインとかと待ってて」
レイ「は~い」
そう言って例は調理室から出て行った
~数分後~
ユウ「できたよ、、、、ってなんでお前らがいるんだよ」
???「それくらいいいでしょ?」
???「俺たちが来たらなんかまずいことでもあるのか?」
ユウ「ブランとノワール、、、、はぁ連絡くらいよこせよお前ら使い魔もってるんだろ?」
ノワール「使い魔なんて言うなよ友達だよ俺たちの」
ブラン「使い魔って名前でもないぜ?」
ユウ「そうなのか?」
ブラン「そうだぞ俺のがマタンって言うんだ」
ノワール「で俺のがニュイって言うんだこいつらは朝と夜なんだぜ」
ユウ「そうなんだ?」
レイ「話してるとこ悪いんだけど私お腹減ったんだけど?」
ユウ「どーぞ」
ノワール ブラン「なんだこれ?」
ユウ「すき焼きって言うんだ」
レイ「すき焼き?」
ユウ「そう」
レイ「もしかして生のお肉食べるの!?」
ブラン「さすがに俺は無理だぞ?」
ノワール「俺も生肉は無理だぞ」
ユウ「この鍋の中に肉入れるんだよ」
レイ「え!?でも結構時間かかるんじゃない?」
ユウ「時間かけないために薄く切ってるんだろ?、、、見といて」
そういって俺は肉を鍋に入れ始めた
ノワール「すごいなこれ一瞬で肉がゆであがってる」
ブラン「俺こんなん初めて見たよ」
レイ「おいしそう~」
ユウ「である程度いい感じになったら、、、卵を割って肉につける」
レイ「生卵!?」
ユウ「え?うん?」
ブラン「生卵やめたほうがいいだろ?」
ノワール「俺も同感だ」
ユウ「そうか?、、、まぁ無理維持はしないけどそのまま食べるのも案外悪くないしね?まぁ卵のほうが俺は好きだけど、、、、」
レイ「、、、、、お腹壊さないかな、、、、食べる!」
ノワール「レイさんが食べるなら食べてみる」
ブラン「じゃあ俺も」
ユウ「そうか?」
レイ「、、、、うぅ」
ユウ「えぇ?大丈夫?」
レイ「おいしー!!!!!!!!」
ユウ「うるさぁ」
みんなで仲良くすき焼きを食べましたとさ~その後数週間ユウはレイにご飯を作れと言われていました
ユウ「なんで俺が作らないといけねーんだよ!!自分のごはん作りたかっただけなのに!」
レイ「ユウーー!ごはん作って~!」
ユウはいやいや言いつつ日本のおいしいご飯を作ってあげましたとさめでたしめでたし
ユウ「めでたくねぇ!」