クリスマスの砂糖菓子

編集者:蒼暮 葉音
「クリスマスの砂糖菓子」のシリーズです。 まとめて読みたくなったら使ってください。
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目次

    クリスマスの砂糖菓子 前編

    以上、初投稿でした。 なんか短いですが、キリはいいのでここまでにします。 誤字・脱字、変なところがあったら教えて下さい。 次回以降、投稿頑張ります!

    クリスマスの砂糖菓子 中編

    クリスマスの砂糖菓子 後編

    後編です。 こういう表現苦手なので……すいません。
    一応、これで「クリスマスの砂糖菓子」本編は完結です! この後、(公開予定の)別視点と後日譚で「クリスマスの砂糖菓子」のシリーズは完結するつもりです。

    *別視点 祐介・花音

    「クリスマスの砂糖菓子」の祐介視点と花音視点です。 祐介視点は穂乃花に告白したところからの祐介目線のお話。 花音視点は、麗斗と行ったケーキ屋の店内で穂乃花と祐介を見たときのお話です。

    後日譚:バレンタイン

    穂乃花達のバレンタインのお話。 バレンタインを先取りしていますが、温かい目で見てあげてください。
    ほのぼのカップルのバレンタインのお話です。 自分のイメージでは、穂乃花は真面目だけどどこか抜けていて、祐介は文武両道だけど(穂乃花に)一途過ぎることが玉に瑕。花音は天然ちゃんのふりをする大人系、麗斗はそんな花音の内面のことも知って、それでいて花音を受け止めてくれる存在だと思っています。

    後日譚:いつか、未来のはなし

    穂乃花達のその後の話。 だいたい五年くらい後の物語。 ものすごく長くなりました……。
    これで、「クリスマスの砂糖菓子」は完結です! 長くなりすぎて肝心なところをぼかしてますが、大筋は分かると思います。 ラストの会話は、花音と麗斗の会話です。