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目次
自主企画、参加させて頂きます。
短歌・川柳・俳句で参加させて頂きます。
・短歌「|桜恋《さくらごい》」
春別れ
桜舞い散る
この春に
芽生えし恋は
叶わぬままで
・川柳「青の春」
青の春
戻らぬばかり
ただ涙
・俳句「梅雨に濡れる」
梅雨の時期
|硝子《ガラス》に残る
露の跡
自主企画。
名前:鬼面(きめん)
二つ名︰悪鬼(あっき)
性別:女
性格:淡白、感情の起伏が緩やかというかない、基本無表情、儚げで虚ろな眼差し、ちょっといやだいぶ天然
年齢:不明 少なく見積もっても100歳以上
身長:181cm
体重:78kg(筋肉分だよ)
役職:総合戦闘 ボス
容姿:https://picrew.me/share?cd=hiTNxU90tb
「IIKANJI MAKER」で作らせて頂きました。
能力:無を操る能力 無を付与して何かを使うものにならなくしたり、消したり、その無を付与したものを元に戻したりできる。とにかく強い。
武器:大太刀
好きな○○:仲間
嫌いな○○:特になし
サンプルボイス:「私は鬼面。好きに呼んでくれて構わない」
「あれ、私の作ったものは美味しくな##いか?餃子というものを作ったつもりだったが……」
「過去のことか、覚えてはいない。覚える必要も家族もいなかった気がするが…」
「ノル、私のことについて記憶があるのか。私は知らない方が得策……か」
「寝孤、私のこの名前はお前にとっては嘘なのか。じゃあ、お前にはなんて呼ばれようと構わない」
「(過去思い出した世界線の話)寝孤、生きながらに感情と意思が死んだことが私はある、私は人間ではないがな。だが、お前にも見せてやりたかった」
「汐月、今回は鮭おにぎりを作ってみた。これはお前の好物と聞いた。私とノアで味見してみたが、私は特に問題はなかった。食べてみてくれ」
「星夢、ちょこれいとというものを作ってみた。いつも情報を提供する礼だと思って食べてくれ」
「紅、苺のアイスを作った。休憩に因んで食べてくれ」
「ライア、お前の能力に因んで透明のものを作ってみた。食べてくれ」
「アレシス、失敗しても気にするな。私が後片付けをする」
「レイン、お前は食べることを好むと聞いた。だから、私が料理を作った。口にしたら、感想を教えくれ」
「ヒール、治療をしてもらいたいことがある。汐月が倒れてしまったのだ。最近会ったことか、汐月に対して料理を与えただけなのだが……」
「小織、私はまだ資料が完成していない。そして私は今から戦闘の任務が入っている。何を意味するか分かるか?」
「シータ、拷問は終わったか?情報を絞り取りきったと思ったら、拷問相手はもう殺してやれ」
「貴様に負ける私ではない。貴様が与えたこの刀で貴様を斬ろう」
一人称︰私
二人称︰貴方、お前、〇〇、貴様
過去:人間しか住んでいなかった村に何故か鬼の子として生まれた。生んだ親と鬼面は裏切り者として扱われていた。家族全員いじめられていたが、特に鬼であった鬼面にはいじめが激しく、石を投げられたり、毒を飲まされたり、怪我をさせられたり、性暴力をされたり、本当に色々されたが、親だけは自分に対して優しかった。ある日、人のいない路地裏で隠れていたら、見たことのない人に出会った。その人は鬼であり、自分とは違って角が生えていた。そして、刀を貰い、人間を狩り尽くせと言われた。その代わり、貴方と家族には幸せを与えると言われ、個人的な恨みもあったから、特に殺しに対して躊躇はなかった。そして、手始めに村長の家族を殺した。その鬼の元に戻ると、他の人間も殺せと命令された。一ヶ月以上かけて、村の人間を殺し続けた。いつの間にか、吐き気や苦しさが鬼面を襲うようになっていた。最後に自分の家族を殺せ、と命令された。その頃には人殺しの罪を背負った鬼面を家族すらも嫌うようになっていた。その鬼に言われるがまま、家族を手にかけていた。家族を殺めてしまったその時、鬼面は嘔吐物を吐き、涙を流していた。これまで、自分が殺してきた数々の人間と大好きだった家族を手にかけてしまったことをひどく後悔し、自分とその鬼を凄く恨んだ。その鬼を殺して、自分もこの世を去ろうとしその鬼の元に向かった。ご褒美というのは親に対しては嫌われていたのだから死ぬことが救済、そして鬼面にはその鬼に無を付与され、持っていると自覚をしていなかっただけの無を操る能力と本名とは違う鬼面という名前が与えられた。結局その鬼と自分は殺せず、人を殺めてきた家族と過ごしてきた過去の記憶を全て忘れた。そして、性格も無、等しいものになってしまった。記憶に残ったものは無を操る能力を付与されたということと、鬼面という名前だけだった。そして、自分に無が付与されていることを鬼面は覚えていない。その渡された刀を使いながら力をつけていた。数千年以上経ったあと、寝孤に拾われ、組織に加入した。
作者に対する要望:ない。
その他:鬼面は偽名で、鬼面は偽名であると仲間に言ったこともないし、本名を仲間に名乗ったことはないし覚えていない。
使用している刀は妖刀。
種族は鬼。
料理音痴、本人以外に食べたものは至極当然かのように腹を壊す。一口でも食べたものは、次の日は吐き気と腹痛が止まらなく、仕事どころではない。
自主企画。
名前:胡月(こげつ)
二つ名︰孤月(こげつ)
性別:女
性格:京都弁、皮肉屋、自信家、ドS、京女を表したような性格してる
年齢:不明
身長:164cm
体重:不明
容姿:https://picrew.me/share?cd=Yccne1NOAF
「海ひつじ屋め~か~🐑」様で作らせて頂きました。
能力:なんでも付与する能力 幸運、不幸、金、自由、能力、力、人に対して何かを付与する事が出来る。自分に対して付与することは出来ない。1人に対して付与できる回数は1回のみ、その付与を取り消すことはできない。
武器:扇、和傘
サンプルボイス:「うちは胡月。これから、よろしゅうおたのもうします」
「あんたはん、ええ顔するなぁ…」
「あんたはんにとって、痛いのんは楽しいんちゃうん?うちは人のこと言えへんけど、そないな趣味やさかいねぇ」
「過去の記憶でも、殺した人々の記憶でも、与えたろか?あ、かんにんかんにん、うちが全部消したんやった」
一人称︰うち
二人称︰あんたはん、〇〇はん、〇〇、お前
過去:なんとなく見かけた人間に力を付与して、殺しの依頼をして遊んでいた。その遊びを続けていたら、力のある鬼を見つけてしまい刀を渡して殺しの依頼を出した。その鬼はその鬼の住んでいた自分以外の村の住民全てを殺した。そして、殺しの依頼の報酬でいつもその依頼を受けた人々を殺しているのだが、返り討ちにされる可能性もあると考え、結局その鬼の記憶、人格、その鬼、全てを無にし逃げた。その後、組織を立ち上げ人外の仲間を探し始めた。
作者に対する要望:なし。
その他:凄くドS、とにかくドS。いじめるの大好き。
種族は鬼。
自主企画参加させていただきます。
枠:書記官
本名:アナファナシー・エスカミジャ
偽名:サーペント・ボティス
偽名の由来:蛇のような顔で天才だとよく言われたから、ボティスという蛇の悪魔の名前を使った。
年齢:21歳
性別:女
性格:合理的、寡黙、天才を自覚しているタイプの天才、0を1にも1を10にも増やすことができる天才、無表情、自信家
好きな〇〇:勉強、自分、野菜
嫌いな〇〇:一般人、話の通じない人・動物、騒がしいところ、苦いもの、手のかかること
得意な〇〇:頭を使うこと全て、戦闘、酒
苦手な〇〇:一般人と感覚を共有すること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる的な。深緑色の髪で少し目にかかる感じで前髪を分けていて、腰までの長さがあるロングヘアー、瞳の色は赤色で吊り目で三白眼、シャープな形の顎。肌が白め。
服装は深緑色のカッティングレースワンピースを着ていてブーツは編み込みがあって深茶色。瞼の上に赤のアイシャドウ、唇に赤のリップを塗っている。耳に金色でそこそこ大きめのピアスをつけている。
スリーサイズは上から81cm、66cm、79cm。全体的にスラッとしてる。
使用武器:拳銃(あくまで護身用)
なぜ幹部になったのか:金がなかったから。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家という名家に生まれた。幼い頃から頭が良かったが、今と同じく性格はあまり良いとは言えず、親や兄弟、召使いにも良いようには思われていなかった。成人した18歳にはこの家に残しておく価値はない、と家を追い出され、1人で暮らしてきてきた。水商売を熟して生きてきたが、
その他:顔は綺麗で美しい。性格はノーコメント。
戦闘も出来るが死ぬのが嫌だったから書記官になった。
実年齢より年上に見られがち。そして年上に敬語は使ったことがない。自分以外の誰かを尊敬したこともない。
基本人に好かれることはない。逆に好くこともない。
身長181cm。
一人称:私
二人称:君、お前、〇〇
三人称:彼、彼女
呼び:名前で呼ばれてる
呼ば:名字呼び捨てで呼んでいる
サンプルボイス:「サーペント・ボティス。それでは」
「そう……なら、構わない(喜)」
「君には、人の心というものがないの?(怒)」
「…………そう(哀)」
「それは良かった(楽)」
「君はその程度の語彙力と知識量で私にディベートを挑みに来たの?」
「顔が良くて何になる?年を取るたび、劣化していくのみ、金を持っていた方が将来も楽になる」
「初対面は良く言われることが多いけど、二回目から私は全く良く言われない」
「君は…………ロビン?懐かしい。あの頃から随分と経ったけれど、身長はあまり変わりないね」
自主企画参加させていただきます。(多分終わり)
二回目参加NGでしたら、お手数かかりますが私の応援コメントなどで教えてくださるとありがたいです。
色々分かりにくいところがありまして、申し訳ありませんでした。本当色々すみません。
枠:後衛部隊
本名:シュテッフラー・ロビン
偽名:アチーバーラ・アンダー
偽名の由来:アンダーアチーバーは落ちこぼれって意味なので皮肉を込めて付けた。アチーバーラのラは適当に。
年齢:26歳
性別:男
性格:いわゆる沼男、胡散臭い、人たらし、余裕がある余裕しかない、ちょっと気分屋、適当なところがある、距離が近い
好きな〇〇:人を弄ぶこと、サングラス、苦いもの、珍味、酒、魚、肉
嫌いな〇〇:自分の名前、野菜(レタス除く)、甘いもの、古い考え方
得意な〇〇:酒、魚を綺麗に食べること、珍味集め、人を弄ぶこと
苦手な〇〇:他人に合わせること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる、でも筋肉質です。黒髪、前髪は少し目にかかる感じで襟足が長い、真っ赤で基本ハイライトの薄い瞳、目はちょっと吊り目。
赤のレザージャケットを羽織っていて前は閉めていない、ジャケットの中は胸元がY字に開いた黒のタンクトップ、足のラインが出る黒のジーンズを履いていて、靴は黒のブーツ。スクエア型・丸型のサングラスをかけたり、かけなかったり(かける9割以上かけない1割にも満たないぐらい)右耳に銀色のちっちゃいピアスつけてます。
使用武器:拳銃、ナイフ2本ぐらい
なぜ幹部になったのか:暇。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家の親戚の家に生まれた。幼い頃はエミスカジャと遊んでいるだけで勉強も運動もできなかったから、忌み子、使えない子だと言われ続けた。5年後の冬、9歳の時ぐらいに古臭い考え方の場所が嫌いだったから自ら家出をした。家出後、何年も過ごしていたら貧困で栄養が足りなくて死にかけていたが、何故か14歳の頃に幹部にならないかと勧誘され、この仕事に就いた。収入も安定してきた数年後、24歳の頃だった。任務中、自分と同じ状況に陥っていた一人の女性を見つけ、幹部にならないかと勧誘した。その女性はエミスカジャだが、ロビンはその女性がエミスカジャだと気付いてない。エミスカジャも同じく。
その他:身長178cm(エミスカジャより低いでっす)
一般的に女につけられるような名前が嫌がらせで自分に付けられたから、自分の名前が嫌い。
本名は自ら絶対名乗らない。
誰に対しても距離が近い、話しかける時肩組みとかよくする。カジャちゃんにはバックハグして話しかけるとか。恋愛感情は全くない。
だる絡みしかしない。特にエミスカジャちゃんには特に。
一人称:俺
二人称:君、(名前)くん・ちゃん、(名前)
三人称:あの人、彼、彼女
呼び:基本名前で呼んでいる。
呼ば:基本名前で呼ばせてる。
サンプルボイス:「アチーバーラ・アンダー。よろしく」
「はははっ、凄いでしょ?(喜)」
「生きてて楽しい?(怒)」
「…………そう(哀)」
「はははっ、さっすが〜(楽)」
「ねぇ〇〇くん・ちゃ〜ん。今日一緒に飲もうよ」
「あれ、それ珍味?君って優しいから、それ俺にくれるんでしょ?」
「君ってカジャちゃん?(カジャはエミスカジャのあだ名的な)久しぶり〜」
「サングラスをかけてる理由?何となくだよ。サングラス、かっこいいじゃん」
赤と黒とかかっこいい。
自主企画参加させていただきます。(終わりました)
名前:墓守 霊佳(はかもり れいか)
種族:幽霊と名乗っているだけの死神(人間が騒ぎ立てて面倒くさいから名乗らないようにしている)
性別:女
年齢:不明。多分億は超えてる。
能力:魂を司る程度の能力 生きていようが死んでいようが、人間だろうがそれ以外だろうが、物だろうが、自分だろうが、魂を持つ生き物を動かしたり、魂を与えたり、魂を抹消したり、魂を入れ替えたりすることが出来る。魂を抹消した場合はその者は自我がなくなりまるでゾンビのように肉体だけ残る感じ。魂を入れ替えたら、体はそのまま、中身は入れ替わる。抹消した魂を戻すことも可能。死体に宿ったままの魂を動かして、手駒として自分の思い通りに動かせる。物の魂を破壊すると見た目だけは残るが、物体として認識されなくなり、触れなくなる。魂の解釈は能力者次第。クソ強です。
秘技:
骨符「白に染まる骨」白骨化している骨に魂を宿し、弾幕などで攻撃させる。
骨符「骨の瓦解」魂を宿しているスケルトン達の骨一つづつ相手に飛ばす。
踊符「死の舞踏」所謂耐久スペカで、清霞と共にダンスを踊りながら、弾幕を打ち攻撃をする。ダンス中の霊佳と清霞には攻撃を通すことはできない。物量激しめ。
剣符「プレパレーション」魂を宿した死体達に剣をもたさせて、攻撃させる。
独符「嫌われ者の嘆き歌」嫌われ者のフィロソフィみたいな。
墓符「石の下にも数千年」所謂耐久スペカで、相手を墓で囲う。墓が囲う面積をどんどん小さくしていく。レーザーやら弾幕やらを飛ばす。
罪符「背負いすぎた罪」墓石や死体に魂を宿し、操作して相手に飛ばす。
魂符「連なる魂」自分の魂を複製して、そこら辺の死体に宿らせて複数で攻撃する。
魂符「霊魂、即ち脆い物」弾幕ごっこのルールに違反してるから殆ど使わん。襲い掛かってくるものの魂を破壊する。
死符「刈り取るべき命」鎌を取り出して、そこから弾幕を出しながら攻撃する。鎌に触れたら一発KO、掠ったとしても腕とかに当たっても死にます。
死符「生と死の天秤」本当に使いません。天秤を取り出して、お互いの魂を天秤に乗せる。この時、追加で魂を乗せても可能。魂が持つ負の感情が重い方に天秤は傾く。その上がった方に乗っていた魂の者は即死。ちなみに自分の魂が、乗る方が上がったら、その瞬間、不老不死になる。
「死に枯れる花の如く」ラストワード的な。自分の魂を触られないようにし、空に浮く。夢想転生みたな。狭い範囲を墓石で囲い、魂を物体として飛ばしたり、墓石を飛ばしたり、死体や清霞で近距離攻撃したり、弾幕をうったりとにかく物量が激しい。
「一秒後には死の体」本当の奥義。相手から魂を取り出して、廃人化させる。その体は埋葬する。
他キャラとの絡み:四季映姫・ヤマザナドゥと犬猿の仲。犬猿の仲の理由は墓を良く荒らしていた霊佳はついに四季映姫に目をつけられ、怒られた。だからなんとなく四季映姫の魂を破壊した。そしたら話を聞きつけやってきた八雲紫にこっぴどく怒られ、結局魂をまた宿した。魂を戻したあと、四季映姫にもこっぴどく怒られた。
こいしと仲が良く、よく一緒に墓荒らしをしたり、人里に行ったりしている。親友的な。
備考:毎日、隣にいる骸骨は友達で名前は清霞(さやか)。かつての友人が死んでしまった際、その友人の死体が白骨化するまで待ち、白骨化したらそこに友人の魂を宿している。そして、自分がいつか死ぬまで永遠に側に居させてる。
上のエピソードからも分かる通り、倫理観もデリカシーもない。
フェンシングの武器を使っている。
墓地に住み着いてる。墓の上でよく寝ている。
清霞とこいしに物凄い執着がある。こいしが大切にする人やものは傷つけることは絶対にない。
信仰されているのはこいし、清霞、その他自分で魂を宿した死体たちなので以外と信者は多い。
希望:霊夢や魔理沙、他の方のオリジナルキャラクター含めたキャラクター(こいし除く)にこっぴどく嫌われていてほしい。本人は何とも思ってない感じで。
異変を起こしたか?:あり
どんな異変?:人里に住む者、全員の魂を破壊し、その他のものは魂を入れ替えた(地霊殿組除く)。動機は暇だったから。(東方霊魂墓(れいこんばか)とかだとうれしい)
友好度:極低
危険度:極高
見た目:「まろい風」様で作らさせていただきました。
https://picrew.me/share?cd=ZvY015l0jT
二つ名:霊魂荒らしの幽霊
サンプルボイス:「わたしは墓守 霊佳、死に損ないの幽霊だよ。この子は清霞、仲良くしてあげてね」
「なんで異変を起こしたか?だって暇だったんだもん、ただの遊びだよ」
「みーんなわたしを嫌うじゃん。見えないふりして、無視してさ。だから、わたしもあなたを嫌ってる。だからって、あなたのその嫌いを棚に上げて、わたしが皆を嫌ってるから、わたしだけ叩くつもりなんでしょ?」
「やっと気づいたの?わたしが死神だよ。あなたたちがずぅっと恐れてる、死を司る神だよ」
「|あの子《こいし》と|この子《清霞》以外、存在価値なんて無いの。あなたもわたしも、存在価値なんて無いんだよ」
関わりのある人に対してのサンプルボイス:
「博麗の巫女も、随分弱くなったね。飛んで何事にも関与されなくなるん能力でしょ?魂は確かにあなたに籠もっているのに、自分が無敵とでも思っているの?だって、魂の解釈はわたし次第だもん(霊夢に対して)」
「努力で才能はどうにでもなると人間は言うけど、どうにもならないのが現実なの。例えだけれど、八百万の神々に人生全て使った100年間という短すぎる年月であなたは勝てると思ってるの?(魔理沙に対して)」
「あれ、どうしたの?急に裁判だとか言い出して。あなたがやってることって、自分の正しさを押し付けて、わたしの正しさを否定する能力でしょ?それで、今の今も自分の正しさだけが本当の正しさだと思ってるの?まるであなたはわたしと同じだね(四季映姫・ヤマザナドゥに対して)」
「なんでわたしが見えるのって?透明でも、透けてたとしても、そこにこいしの魂は認識できるからだよ。というか、あなたの顔も体もその可愛い目もわたしは見えてるよ、そこに居るって分かるよ。だって、友達だもん(古明地こいしに対して)」
自主企画。
名前:柳原 玲華(やなぎはら れいか)
性別:女
性格:物静か、基本一人でいる、冷静沈着、基本無口、基本無表情、感情の起伏が少ない、品がある
学年・クラス:3年6組
部活:弓道 副部長
委員会・生徒会:生徒会 書記
誕生日:12月28日
身長:168cm
体重:57.3kg
容姿:https://picrew.me/share?cd=a2hRuciY2p
「IIKANJI MAKER」様で作らさせていただきました。それに偶に眼鏡かけたり。
ネクタイ、スカート
好きな○○:読書、勉強、1人
嫌いな○○:大人数の前で話すこと
サンプルボイス:「柳原 玲華です。よろしくお願いします」
「………そう」
「月界さん、本日の生徒会ってどこ集合でしたっけ」
「朝比奈さん、猫、好きなの?」
「立花さん、」
「香月さん、それ、食べてみてもいいの?ありがとう」
「野崎さん、面白いと思う本とかある?」
「胡桃さん、明日、学校一緒に行こ?」
「雪華さん、国語嫌いなんだ」
「色等さん、デッサンのコツ教えてくれない?」
「私は168cm。村前さんは?」
「下の名前で呼んでほしいの?和音さんでいい、かな」
「和音さん、一緒に帰りたいの?今日、部活あるけど大丈夫なら」
一人称︰私
二人称︰〇〇さん、貴方、〇〇(殆ど使わん)
好きなタイプ:月界 和音さん。
作者に対する要望:特になし。
その他:スタイルよさげ。
運動も勉強も基本できる。
絶対いい匂いするよ。
自主企画。
名前:プセーマ(もしくはプセマ)
二つ名:死中の運試し(しちゅうのうんだめし)
性別:女
性格:掴みどころがない、お調子者、意外と頭がきれる、少し皮肉屋
容姿:
顔・髪:暗めの茶髪、前髪をかきあげていて後髪はロング、すこしカーブしている毛先。
まじほんのちょっとつり目気味。眉毛、まつ毛ともに明るめの茶色、眉毛は上がり気味でぱっきりしている、まつ毛は下まつ毛もばさばさ。瞳は濃く深い色の青色。唇は薄め。
ほんのり肌が焼けていて、そばかすが薄くある。彫りが深め。
服装・靴:白色でバルーンオフショルダーを着ている、胸の上の方まで出てる感じ。
茶色のコルセットをつけていて、短めで武器を持ち運びできるような形。
黒のスリットスカートを履いていて、スリットの部分?が結構上まで切り込みが入っている。
茶色の革のブーツを履いている。
その他:金で作られたブレスレット、小さめのピアスをつけている。首に黒のチョーカー。
ちょっと薄めに茶色のアイシャドウ、赤のリップ、マスカラがつけられている。化粧を日によって変えたりもする。
ブーツありで身長170cm、ブーツ脱いだら165cm程度。
種族:能力に目覚め時に神(運命を司る神)と人間のハーフになった。めんどくさいので人間って名のってる。
能力:幸か不幸かを与える程度の能力
(正しくは本人すら自覚してないが、好きに幸か不幸かを与えることのできる程度の能力・もしくは相手から幸や不幸を奪うことのできる能力)
相手、もしくは自分に幸福か不幸かを与えることができる。幸福はその状況で自分に凄まじい利益がいくもの、不幸はその状況で自分に物凄い利益が失わられるもの。仮に戦闘だとすると、幸福は擦り傷だとしても攻撃の威力が相手を一撃必殺・不死身の体とか。不幸はスペルカード、ラストカード全部封印・攻撃の威力が限りなく0に近づくとか。その幸福や不幸の効果は5分〜24時間で好きに調節可。
好きに幸か不幸かを与えることのできる能力は効果永続。効果を切るタイミングは自分次第。
武器:拳銃、剣
スペルカード:
「運符・生きるも死ぬも運次第」
自分・もしくは相手に能力で幸か不幸かのどちらかを与える。
「運符・運勢良好」
自分に幸を与える。
「奪符・所有権は私にあり」
この世の幸せを奪って自分の幸せにする。
「賭符・フルベット」
コインのような弾幕を放つ。そして、更にレーザーを放つ。
「殺符・生きるも死ぬも貴方次第」
耐久スペカ。無数のナイフやくない弾を放つ
「神符・月と太陽、地球の狭間」
月や太陽、地球に見立てた大弾を3つ飛ばす。その玉は追尾弾。鱗弾を広範囲に放ち、レーザーも放つ。
「神符・純の世界」
「純符・純粋な弾幕地獄」的なやつに回した鱗弾を足したやつ。
「死符・死中の日々」
耐久スペカ。「人間と妖怪の境界」の自機を囲っているレーザー的なやつで囲われる、勿論移動もあり。そのレーザー的なやつの外に出たら何が何でも確定死。追尾のナイフやら、くない弾やら鱗弾やらを高密度で放つ。
「武符・弾は一発のみ」
全方位から弾に見立てた大弾を定期的に放つ。どれかは追尾弾あり。それに加え、「結界・生と死の境界」的な感じで高速の水色中弾、低速の黄色中弾、米弾だけを放つ。
「混符・縦横無尽 古今東西」
耐久スペカ。様々方向から様々な弾幕を放つ。知人のスペルカード全部織り交ぜた。混沌に等しいスペルカード。
「愛符・裏切りの愛」
最初はシンプルで避けやすい米弾から始まり、大弾→くない弾→ナイフ→蝶弾の順で放つ。時が立つに連れどんどん激しくなっていく。ナイフから弾幕が向かってくる方向がランダムになる。
「神隠符・狭間の先の不幸と幸」
八雲紫との連携スペカ。紫は姿を現さず、隙間の中から死角や追尾弾の攻撃を定期的にする。プセーマの攻撃は全方位に鱗弾、くない弾を放つ。
「惑星符・月と太陽、地獄の中心へ」
ヘカーティア・ラピスラズリとの連携スペル。ヘカーティアがそれぞれの惑星に見立てた大弾、米弾を放ち、プセーマは追尾レーザーと全方位の鱗弾。
「純穢符・穢れて純粋な弾幕地獄」
純狐との連携スペル。純狐は「純符・純粋な弾幕地獄」的な弾幕を放ち、プセーマはレーザー、米弾で追尾し、ナイフを全方位に遅めに放つ。
「手の内は見せずに」
耐久スペカ。これが奥義とも言える。
どこからどのような弾幕が来るか分からず、大荒れだと思えば、急に収まることもある緩急の激しいスペカ。激しい時は「混符・縦横無尽 古今東西」より激しい。
ラストワード:「すべては私の手の中に」
世界全ての幸を奪い、その全てを自分に幸を与える。幸が底をついた人々はどんな不幸が訪れるか分からず、1日以内に死に至ることや、死んでしまいそうな激痛に襲われることや、重い病気にかかることも少なくない。世界中の幸を奪ったら、不老不死、全ての攻撃無効化、底の尽きない金貨など多分得れる。
サンプルボイス:「プセーマ。プセマって呼んでもどちらでも」
「私が自由の身になる、お前が私の能力で幸せになればいい。不幸を引いたときは、まぁどんまい」
「私はそこまで強い人間じゃないんだ。酒を飲んで、適当に詐欺したり盗んだりして、強く見せかけているだけだから」
「運は私の味方だ。だから、ここで幸が私に降ってくるはず……………」
「やになっちまうよ、こんな世の中じゃ。あんな世界、何が楽しくて生きるんだ」
「博麗の巫女、幽霊連れてるお嬢さん、八雲紫のとこの狐と猫ちゃん、ヤマザナドゥ、紅魔館のやつら、月のやつら、神々に殺されかけたことがあるの。それでも私は生きてるから、運がいいんだよ。お前らと違って」
「へぇ……ありがとう。新たな力に気づかせてくれて。お嬢さん方」
「ヘカちゃん、純ちゃん、これって私が悪いと思うか?だよな。お前が悪いってよ、博麗の巫女」:霊夢に対して
「魔理沙、今日も魔法の研究か?頑張るねー、手伝ってやるよ。暇だし」:魔理沙に対して」
「妖夢、修行か?どいつもこいつも、頑張るね。私も隣でやっていいか?」
「偶には賭けもいいんじゃないか?弾幕ごっこばっかは飽き飽きする」:紫に対して
「ヘカちゃん、おひさー。純ちゃんとクラウンちゃん呼んで人里で遊ばないか?」:ヘカーティアに対して
「月はまだ憎い……か、分からなくもない。不幸でも起こしてやろうかな」:純狐に対して
--- 絡みボイス ---
由来仙苦蘭:「そう、幻想入りってやつだ。まぁ幻想っぽくないのも事実か」
空踏星羅:「見たことない顔だね。でも、どこかで見たような気がしなくもない…あ、もしかして月とか星とかから来たりしてる?」
相関断:「お前は見覚えのある顔だ。関係がなんたらかんたら…で、関係を断ってほしいやつがいるんだ。月のやつらと私の関係を断ってほしい」
優月彩音:「お前、もしかして神か?能力も強くて、随分幸せに生まれ育ったもんだな」
天野邪菜:「悪いね、掴みどころがなくて。私はこういう性格なんだよ」
ルナ:「さみーな。おい!雪の嬢ちゃん、今日がこんなに寒いのはあんたのせいか?」
卑弥佳:「そうだ、結果の分かってる賭け程つまらないものはない。どうだ?一回、やらないか?私は残り寿命10年を賭ける」
不明:「そう、遊ぶことが幸せだ。自由に酒を飲みながら、暴れて奪って……そんな生活が幸せだ」
茨木夜叉鬼姫:「世界が私の敵になろうと、私は私の味方のままだ。何の問題がある?」
座敷堂陽鞠:「おっ!来てくれた。噂は本当か。私は今、賭けるものがなくなって困っている。そこで、嬢ちゃんの命をくれないか?」
五条大橋幽以:「菓子か……何年食ってないか。ちなみに、酒って菓子に含まれるのか?」
影狼満月:「狼の嬢ちゃん、度胸ねぇなぁ。私と度胸試しでもするか?」
犬音角:「客観的に自分を見れるのは羨ましい、私は全く見れないから今日もどこかで賭けをするんだ」
天野雨菜:「感情があるから人生はこんなに色鮮やかなんだ。時にはモノクロに見えることもあるが、それを乗り越えていくのが楽しいんだ。感情なんか無駄なわけがない」
歴暦:「過去ばっか見てて楽しいか?未来から目を背けることしかできない弱者が」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「あんたは何も悪くないのに閉じ込められたのか?死の神ってだけでか?本来、罰を受けるべきはその神々と人間なのにな」
海野怜羅:「人魚みたいな嬢ちゃんだな。噂で聞いたことがあるよ、歌も上手いんだろう?聞かせてくれよ」
華郷恭弥・華郷恭子:「あんたら、兄妹か?へぇ、いいな。血縁関係のある奴は大切にしろよ」
帯広未来:「あんた、それで前が見えるのか?包帯顔に巻いて……目でも賭けたのか?」
沙花叉猫寧:「あら、猫ちゃん。ここにある宝石貰ってくな。メイドのお嬢さんとかに言うなよ」
十夜:「今日は最悪な日だ。そのレミリア?って奴、弱いに決まってるだろ。だって、侵入した私をだーれも捕まえられなかったんだから」
恋乃狂音:「ああ、あんな汚いところより大分良いところだ」
不未非 否無:「あんた、いつも地底に引きこもってるのに月の存在は知ってるのか?それは素晴らしいな」
リーシュ:「そうだな、私もお前と出会えて嬉しいよ」
綺羅海 芳帆:「あんたも人魚みたいだ。紅魔館が邪魔か……まぁ、気持ちは分からなくもない」
源 遥曳:「大丈夫だ。私の方が罪を犯してばっかだから。いつかきっと、あんたには幸が与えられる、そういう能力を持った私が保証する、今与えてもいいんだ」
式野紫雨:「へぇ、この本面白いな。まるで過去の私みたいだ」
少納清華:「あんたあいつと仲いいのか?へぇ、犬猿の仲だったのに…って感じか」
酒川酔江:「のみくらべしねぇか?あー?よってるって?わたしはまだよゆーだ」
唐傘 霧奈:「そう忘れたんだよ。悲しいよな、あいつも私のことなんて覚えてねぇさ」
エルナ・シックル:「おぉ、イタチの耳…………私が悪かった。悪かった。もう盗んだり耳触ったりしねぇから。許してくれ、本当に死ぬって!馬鹿!」
藤原姉保:「炎の嬢ちゃんのねぇちゃんか。あんま話したことねぇんだよな、その嬢ちゃん」
東風谷塚沙:「蛇の嬢ちゃんの婿?恋人は大切にしとけよ、それはそうとして……お前んとこの神々には私のこと何も言うなよ」
一番合戦亜騎:「武士?かっこいいな。私と剣とか刀だけで勝負でもするか?余裕で私が負けるだけだと思うが」
有崎明夜:「………強力な領域だな、相当人と関わりたくないのか。そうか、あんたにはいつか幸せが訪れるだろう。じゃあな、もう私と関わることはないだろうな」
墓守霊佳:「あんた、神だろ?そんぐらい分かるさ。なんというか……怒らせたら死ぬ予感がする奴らが神々だ」
博麗 夢霊:「私が悪かった、それは認める。認めるさ。でも、2時間説教はどうなんだよ」
オブリビオン:「ヘカちゃんと純ちゃんと人魚の神の嬢ちゃんは支配から外してくれないか?代わりに私と紫を支配にいれていいからよ」
絆友佳:「100人の友達?そんなに居ても…だろ」
兎玉 曼珠沙華:「ほー、綿月の奴らとあの口隠してる嬢ちゃんによろしくって伝えといてくれ。きっと喜ぶから」
死呪悪 雫:「あー………仲良くないな。あいつの勘違いだと思うから伝えといてくれ、私と紫は友人でも何でもないと。そんなことより、私に会ったこと、狐ちゃんと猫ちゃんには言うなよ、その狐ちゃんに恨まれるの私なんだよな」
レンサ:「連鎖……ね。へー、強い能力だな。それに加え物騒な能力だ」
ゴルゴン・メナ:「へー石か、いい能力だな。私のことを石にしてみろよ。50%で戻ってきてやる」
スレッド:「人を食べる……ま、私は神か。その能力で紫とは問題なくやってけるのか……」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
不明:「体弱いのか…………ま、色々あったんだな。その病気とやらを治すのは常時私が隣にいなきゃ厳しいが………幸せを与えてやる、感謝しろ」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
李 菊蘭:「いいね、そういう強さを純粋に求めるやつは私は好きだ。さ、酒でもどうだ?」
一人称:私
二人称:お前、あんたら、あだ名、お嬢さん・お兄さん、君、〇〇ちゃん、〇〇
他のキャラクターとの関係性:ヘカーティア・ラピスラズリ、純狐と旧友。
八雲紫と悪友的な感じ。
アリナ・サルドラ・フラーナと気の合う友人、知り合い的な。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢を好いている。
紅魔館・月組と犬猿の仲。ここに書かれていない人たちにはあまり好かれていない。
仲良くなった経緯:
ヘカーティア…数十億〜数百万年前(幻想郷に入る大分前)に偶々人間界でヘカーティアに出会った。話が合い、仲良くなった。前に神々を怒らせた時にヘカーティアだけは味方になってくれたりした。ヘカちゃんと呼んで慕ってる。クラウンピースはクラウンちゃん。
純狐…数十万年〜数万年前(幻想郷に入る前)にヘカーティア繋がりで仲良くなった。月で殺されかけた時、一番積極的に助けてくれた。純ちゃんと呼んで慕ってる。
八雲紫…プセーマを幻想郷に誘った張本人。誰の記憶にも残っていなかったから誘われた。しかし、プセーマが二人の性格はあまり合わないと感じていてプセーマが一方的に苦手意識を持っている。でも一緒に戦闘とかすると相性は良さげ。悪友的な関係になりなにかをするときもある。でも苦手。だけど嫌いなわけではない。
紫からの感情は不透明。
信頼していて、気に入っている。賭け事や盗み、酒飲みばかりするので、私が守らなきゃという感じ。過保護。
最近はプセーマからもこの関係が楽しくなってきているそう。
アリナ・サルドラ・フラーナ…一方的に気に入られている。プセーマがアリナが苦手なわけではなく、同情の気持ちがある程度。プセーマからあの静かな感じが一緒に居て心地よいらしい。助けたり、助けられたりすることができる良い距離感の良い仲。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢…純粋に力を求める者が好きで気に入っている。
李 菊蘭からは酒の席にばかり誘うためいいようには思われていないが、修行相手としてはそこそこいいため、よく戦闘をしている。
霧雨魔理沙、魂魄妖夢はキノコの採取や料理、掃除を手伝ったり、修行を一緒にしたり。未成年っぽいから酒や賭け事には誘っていない。
偶に白玉楼に行くと紫が居て鬱陶しく感じることも多々ある。
魔理沙からの印象は、やたらと気にかけてくれていい友達、明るくて話しやすく一緒に居て楽しい。
妖夢からは、紫の話からは信じられないほど真面目で善人。明るくて楽しくて話しやすくて幽々子とも楽しく話せて、信頼できる友達。
紅魔館…金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。結局、その後、明日返すと言ったが未だ返していない。
月組(永遠亭・迷いの竹林組は除く)…月にしかないものが気になり、盗んだ。結果普通に月の民に捕まり、色々あり八雲紫になんとか助けられた。弾幕勝負を仕掛けたりしていたため、普通に嫌われている。
友好度:高
危険度:高
主な活動場所:そこら辺を放浪している。
異変:起こした。
異変の内容:プセーマの瞳にうつった者に対して、不幸を与える異変。
1面 東風谷早苗(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
2面 八坂神奈子&守矢諏訪子(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
3面 十六夜咲夜(神奈子・諏訪子に言われた人物に会おうとしたら偶々出会った)
4面 純狐(神奈子・諏訪子に言われ、何か知っているのではと思った)
5面 八雲紫(何か聞こうと思って出会う・紫はプセーマが主犯であることを知って、賢者らしくない行為と知りつつもたちはだかっている)
6面 プセーマ
EX ヘカーティア・ラピスラズリ(後日談的な?)
異変解決は霊夢辺りと参加者様のオリキャラ。
作者への要望:なし!
備考:
・人間界から幻想郷に来た。人間界で若い頃、政府側の人を殺す職業に就いていた、しかし人を殺す仕事と知り、以前悪事を働いていた愛人は自分が殺されるのではと思い、刺殺された。
刺されて意識が朦朧していた時、能力に目覚め幸を引き何とか生きた。
生き返ったあとは、特にその愛人に復讐したいわけでもなく、1日に何杯もの酒を飲み干して、詐欺をしたり、何かを奪ったり、興味本位で死体や食べたことのないものを食べたり、生きている時には想像もできないような生活を送っていた。
そんな生活を送って数億年〜数十万年が経った頃、街は変わっていくのに、自分が全く老けていないことに気付いた。それと同時に生きている者に忘れられ、紫から幻想郷に迎え入れられた。
・名前は偽名。殺される前に愛人に言われた言葉が「お前はずっと嘘ばっか」と言われたから、嘘という単語をとり色々あってプセーマ(プセマ)になった。
・右目は失明した。愛人に右目を刺された時のものがそのまま残っている。生き返った時に共に治らなかったからそのまま。本当に何も見えない。
・賭け事・ラム酒が大好き。行先は基本コイントスなどの運試しで決める。
・愛人に裏切られたことを意外と心に傷を負っている。大雑把に見えるけど、意外と繊細。
・殺されかけた件について。
博麗霊夢(博麗の巫女)→賭けるものがなくなって賽銭箱から偶々入ってた金貨を窃盗、弾幕が襲いかかってくる中なんとか逃げた。
魂魄妖夢(幽霊連れてるお嬢さん)→白玉楼から刀や高価そうなものを盗んだ。勿論、バレて一度捕まった。八雲紫の取引のおかげでなんとか逃げた、盗んだものは全部返した。
八雲藍・八雲橙(その狐と猫ちゃん)→様々な悪事を働いているという噂を聞いて、藍が動いて橙も着いてきた。弾幕ごっこの最中に騒ぎを聞きに来た八雲紫に止められた。
四季映姫・ヤマザナドゥ(ヤマザナドゥ)→様々な悪事を働いているという罪で裁判にまで発展した。純狐が止めてくれなかったら本当に死んでた。
(主に)十六夜咲夜(紅魔館のやつら)→金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。未だ返しておらず、咲夜を見かけたら逃げてる。
月組(月のやつら)→遥か昔に月にしかないものが気になり、盗んだ。弾幕勝負を仕掛けたりしていた結果、綿月依姫・サグメは倒したものの、綿月豊姫に不意打ちで負けた。普通に月の民に捕まり、絞首刑に処されかけた。色々あり八雲紫、ヘカーティア、純狐に助けられた。これも助けられてなかったら死んでた。
神々(ヘカーティア、純狐、アリナ・サルドラ・フラーナなど除く)(神々)→普通に神のものを盗んだ。本当に死にかけた。ヘカーティア、純狐が裏からサポート、八雲紫が神のバレないところでサポートしてくれたからなんとか生きてる。
自主企画。
名前:アリナ・サルドラ・フラーナ(アリナが下の名前)
二つ名:死に纏われた神の格
性別:女
性格:無口、無表情、冷静で何事かあっても焦らない、口や態度には出さないが自己肯定感は高く自分大好き、神々や人々に対して強い恨みあり
容姿:
顔・髪:透き通る白髪、
種族:神(死の神)、人々に恨まれ人魚の姿に封印された。
能力:死を纏う程度の能力
自分自身や他人に対して死を纏わせる。死を纏った者に対して、死を纏わない者が触れたり触られたりした瞬間、激痛に襲われ1分もない間に死亡する。
日頃、死を纏っていない者が死に纏われると体が痛みで侵食されていき、最終的には激痛に襲われ死亡する。纏った死を解除するには、基本的にはアリナ・サルドラ・フラーナが解除するしかない。プセーマのような幸せをどうこうする能力、東風谷早苗のような奇跡を操るような能力なら纏われた死を解除できる(プセーマのやつは半分で即死だけど)。
しかし、どんな者でも死を纏った者に触れたり、触られたら即死。アリナ・サルドラ・フラーナは生まれつき、常に死を纏っている。
武器:ポセイドンの槍、ナイフ(隠し持ってる)
スペルカード:「水符・氾濫の中」大玉と鱗弾を放つ。時間が経過するごとに弾幕量が増える。
「水符・息もできぬ底無し川」耐久スペカ。
「水符・封印されし身体」
「海符・ポセイドンの槍」
「神符・通報された神の格」
「死符・死を纏った体」
「死符・死神の運の命」
「罰符・罪と罰」
「罪符・神の罪状」
ラストワード:「裏切り者には死を」
サンプルボイス:「サルドラ。ただの人魚だ」
「今、私に触れた?ふふふっ、あははっ、さようなら」
「お前らが閉じ込めたんだ。異変…………いわば反乱を起こして何の文句がある?」
「この槍?海の神から奪っただけだけど」
「お前らが私を水中に閉じ込めたんだ。お前らが、のうのうと暮らして、笑っているお前らが。一生忘れない」
「………あんたらは天界に手を出すつもりか」
「天子、あの人間、殺していいよ」
「あぁ、これだ!懐かしい……これこそ私だ!!」
「ポセイドンの槍よ、幻想郷の水に死を纏わせろ!」
--- 絡み ---
プセーマ:「あんた……神の血が混じってる。汚い人間の血も神の血も引き継いたんだ。でも、貴方はあんな野蛮な奴らとは違う、月と太陽みたいに正反対」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「へぇ、最高神?……………あんた、私のことなんて覚えてなんだろうに」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
一人称:私
二人称:お前、あんた、〇〇
他のキャラクターとの関係性:天界の人々(比那名居天子、永江衣玖)、小野塚小町と仲が良い。プセーマとも仲良しで好いている。
仲良くなった理由:
比那名居天子…初めて天界から降りてきて目にした時に人魚というだけで凄く興奮され、話しかけられた。その底なしの明るさに惹かれたいった。過去の話をすると、「やっぱり人間は駄目ね!見る目もないやつら!」と言われ、更に惹かれた。傲慢さや自分勝手さも天子の個性として気に入っている。
永江衣玖…ほぼ比那名居天子のおかげ。そのマイペースさを気に入り、好いている。永江衣玖に名前は覚えてもらえた。
プセーマ…一方的に気に入って好いている。能力や人柄が好きらしい。自分を人魚の姿から解放してくれた恩もある。他の神や人間とは違うと感じている感じ。
小野塚小町…小町が神であることを理解しながら、暇な時に話し相手になってあげている。同族嫌悪をすることもあるが、良好な関係。四季映姫・ヤマザナドゥは真面目だから嫌い。
友好度:最悪(自ら仲良くなろうと思うことはまずない)
危険度:極高(自分以外の人が殆ど嫌いだから)
主な活動場所:三途の川の中
異変:起こした。
異変の内容:幻想郷、そして自分を呪い、恨んだ人々(一部除く幻想郷の住民)に死を纏わせた。
1面 プリズムリバー三姉妹(能力的にあり得るのではと思った)
2面 西行寺幽々子&魂魄妖夢(プリズムリバー三姉妹に怪しいと言われたのと、能力的にすんげぇ怪しい)
3面 永江衣玖(地上へ戻ろうとする紫たちに立ちはだかる)
4面 小野塚小町(三途の川の前に立ちはだかる)
5面 比那名居天子(三途の川の前で立ちはだかる)
6面 アリナ・サルドラ・フラーナ(三途の川にて決着。途中で呪いが解ける)
EX プセーマ(裏から少し手伝った。人魚の姿を解放させたのがプセーマ。過去の話を聞いて幸を与えたらしい)
異変解決する人は不明。
作者への要望:なし。
備考:
・三途の川でも溺れずに生活できている理由は神の神秘パワー。科学的な理由はない。
小野塚小町にも、特に嫌われているわけではなく好かれている。
・神界生まれ。神界→神が政権を持ち、統治してる雲の上にある土地。人間と神々が暮らしている。最高神が人間の民意によって決められ、その最高神が秘書二名を神々の中から決める。
死の神というだけで嫌われ、差別され、恨まれていた。
だから、他の神々の力によって人魚の中に封印され、水の中しか移動できないようにされた。
そして、三途の川に追放された。
幻想郷ができた数十年後、溺れずに何となく移動を繰り返していたら、幻想郷にいた。
・人魚に封印されたのは数千億〜数十億年以上前の出来事である。
参加させて頂きます。
完成しました!
時間がかかってしまい、申し訳ございませんでした。
名前:シ・ナリア・ビラヒラ・ヤラワミ・アリカラ・ヒー・リアーナ・イ・ハルミヤラ(ナリアが下の名前)
性別:女
年齢:19歳
容姿:
髪・顔:プラチナブロンドの腰ぐらいまで長さのあるロングヘア、前髪はかきあげている、少しカールあり。艶があってさらさらしている。
少しつり目気味でキリッとしているけど、パッチリとした二重で柔らかさを感じる目、瞳は透き通るような青、まつ毛もプラチナブロンドで長くて本数が多い、カールしている。
整えられた眉毛で凛としてるけど、少し眉毛の毛が薄い。鼻筋が通っている綺麗な鼻。ふっくらとして少し厚い唇。透き通っていて白い肌。シュッとしている輪郭。
唇に赤のリップ、ピンク系のアイシャドウを薄く塗っている。
耳にダイヤの形をした大きめの金のピアス。
服装(上半身):トップスは白のオフショルダーのフリルが袖についたような長袖の服を着ている。鎖骨や肩、胸の上部分まで見える服。
黒のコルセットを着用している。
首に白のリボンで作られた太めのチョーカーを巻いている。
その上にレザージャケットを着用していて、その中には銃やら剣やら爆弾やら毒やらが沢山しまわれている。
服装(下部分):黒色のレーザー素材のスキニーパンツを履いている。
黒が基調とされている、金の模様が入った低いヒールを履いている。
その他:
絶世の美女。
スタイルがいい。身長172cm、バスト E〜G程度と本当にスタイルがいい。腰も細く、腹と背中の間も薄い。足が長くて110cm以上あるとかないとか。顔も小さく首が少し長め。
性格:基本寡黙、人の扱いが雑で人に対して興味がない(だから殺しに躊躇いがない)、戦闘の最中、ボルテージが上がったり人の絶望を味わった時 狂い始める、狂った時にはずっと笑っている、歯止めが効かなく時が経てばまた戻る、嫌いなものは全て壊すタイプ、使えるものは何でも使うタイプ、思ったことはすぐ言うタイプ、辛辣、冷酷、冷淡、19歳とは思えない落ち着きがある、何事があっても焦らない
好きな○○:殺害や暴力行為、苦しむ姿・顔、ラム酒
嫌いな○○:貴族、家族、紅茶
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、お前、あいつ
使用武器:ナイフ、剣、拳銃、爆弾、毒、薬、体術など。何でも使う
サンプルボイス:「シ・ナリア・ビラヒラ・ヤラワミ・アリカラ・ヒー・リアーナ・イ・ハルミヤラ。何と呼んでも構わないわ」
「………………」
「……貴方と戦っても楽しくないわ」
「貴方に興味なんてないわ、死んで?」
「ふふふ!ははははっ!!あははははっ!!!そう!これ!!これよ!!!!」
「ははははっ!!!!あはっ!!!!これだから人生は面白くおかしい!!!!!」
「あははははっ!!!!!!!面白い!!!!戦いましょう!!四肢全てが千切れたとしても!!!!!どちらかの首がトぶまで!!!!」
死に様:顔を崩さなかったら何でも。四肢を無くしたり胴体真っ二つにしてもいいですが、顔のパーツは何一つ欠けてない、綺麗な顔のまま死なせてください。
切符の入手方法:殺したメイド(召使い的な)が持ってたから奪った。
なぜシャンディガフに来たのか:完全なる成り行き。
理想郷に行きたい理由:そこに何があるのか気になるから。
その他:シャンディガフではない地域(地名はハルディアとか?)に家を持っていた貴族の家庭に生まれた元令嬢、元貴族。
周りに好きなように着飾られ、好きになる相手も自由に選ばず、何事も父に命令されるのが嫌だった。それが理由でとある日の夜にその家の者、全員を虐殺した過去あり。狂っている。
誰もが目を奪われるような絶世の美女。
20超えに見られることが多々ある。
自分の美しさは理解してるタイプ。
元貴族だったのに戦闘ができ、シャンディガフの中でも上澄みのほうに匹敵する。意表を突く作戦を立てられる頭脳と、それを実行する度胸と戦闘力があるから強い。
元貴族、そして女であるから舐められることが多い。
性的な目で見られることも少なくない。むしろ多い。
参加させていただきます。
ユザネ:ツクヨミ
性別:極秘情報(駄目なら教えてください、普通に公開します)
好きなもの:お茶、食事、絵を描く、小説書く、映画鑑賞、音楽聞く、鱈、鮭、ほっけ
嫌いなもの:海藻、海底(我海洋恐怖症なり)、掃除
推し:東方projectから八雲紫、藤原妹紅
呪術廻戦から冥冥
stray kidsからヒョンジン
葬送のフラーレンからフラーレン、フランメ、ゼーリエ
好きなゲーム:ぷよぷよ
特技:お絵描き
希望の枠:ネッ友
タメでも良いか:ほんとになんでも
呼び方:なんでも、全然さんづけとかいらないので
その他:嬉しいお誘いありがとうございます!友達や関わりのある方が少ない私を誘っていただき本当に嬉しい限りです。これから何卒よろしくお願いします。
自主企画。
名前:源 遥曳(みなもとのはるひ)
二つ名:罪と罰の責任
性別:女
性格:詳しく。
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:幽霊と妖怪のハーフ
能力:無を司る程度の能力 どんな物だろうが概念だろうが無そのものにすることができる。無を解除するも、しないも能力者の自由。人にも無を付与することができ、無を付与した人間はそこに体だけある状態になる。
武器:何かあれば。なければ書かなくてOK
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:必殺技的な。1つのみ。
サンプルボイス:いくつかお願いします。
プセーマ:「」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
一人称:
二人称:
他のキャラクターとの関係性:八意永琳と旧友であり親友。月に対して何も関与していないのに月に攫われた自分に対して無実を証明してくれ、味方で居てくれた。結果、攫ったのは月なのに強引に月から追い出された。結果幻想郷にたどり着き、色々会って今に至る。
友好度:悪
危険度:高
主な活動場所:迷いの竹林の奥深く。
異変:起こした。
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:平安時代に源氏の家で生まれた。女ということもあり、あまり受け入れられていなかった。10歳の頃になったとき、部下達によっていじめや暴力をされ始めた、食べ物に虫やネズミの死体をいれられたり、服をボロボロにされていたりした。傲慢な態度も取っていないのに。そして、12歳の冬頃、部下の罪の濡れ衣を着させられた。
自主企画
名前:墓守 霊佳(はかもり れいか)
二つ名:霊魂荒らしの幽霊
性別:女
性格:根暗、基本無口で無表情、不気味、淡々としている、冷酷で冷淡、冷静で焦ることがない、幼女らしいしぐさと話し方、少し不気味な雰囲気
容姿:
その他:身長110後半〜120前半しかない。
種族:幽霊と名乗っているだけの死神(人間が騒ぎ立てて面倒くさいから名乗らないようにしている)
能力:魂を司る程度の能力 生きていようが死んでいようが、人間だろうがそれ以外だろうが、物だろうが、自分だろうが、魂を持つ生き物を動かしたり、魂を与えたり、魂を抹消したり、魂を入れ替えたりすることが出来る。魂を抹消した場合はその者は自我がなくなりまるでゾンビのように肉体だけ残る感じ。魂を入れ替えたら、体はそのまま、中身は入れ替わる。抹消した魂を戻すことも可能。死体に宿ったままの魂を動かして、手駒として自分の思い通りに動かせる。物の魂を破壊すると見た目だけは残るが、物体として認識されなくなり、触れなくなる。魂の解釈は能力者次第。
武器:フェンシング、鎌
スペルカード:
骨符「白に染まる骨」
白骨化している骨に魂を宿し、弾幕などで攻撃させる。
骨符「骨の瓦解」
魂を宿しているスケルトン達の骨一つづつ相手に飛ばす。
踊符「死の舞踏」
所謂耐久スペカで、清霞と共にダンスを踊りながら、蝶弾や攻撃をする。ダンス中の霊佳と清霞には攻撃を通すことはできない。物量激しめ。
剣符「プレパレーション」
魂を宿した死体達に剣をもたさせて、攻撃させる。
独符「人気者のペシミズム」
嫌われ者のフィロソフィみたいな。
墓符「石の下にも数千年」
所謂耐久スペカで、相手を墓で囲う。墓が囲う面積をどんどん小さくしていく。レーザー、鱗弾、米弾を放ち、大弾を追尾させる。
罪符「背負いすぎた罪」
墓石や死体に魂を宿し、操作して相手に飛ばす。
魂符「連なる魂」
自分の魂を複製して、そこら辺の死体に宿らせて複数で攻撃する。
魂符「霊魂、即ち脆い物」
弾幕ごっこのルールに違反してるから殆ど使わん。襲い掛かってくるものの魂を破壊する。
死符「刈り取るべき命」
鎌を取り出して、そこから弾幕を出しながら攻撃する。鎌に触れたら一発KO、掠ったとしても腕とかに当たっても死にます。
死符「生と死の天秤」
本当に使いません。天秤を取り出して、お互いの魂を天秤に乗せる。この時、追加で魂を乗せても可能。魂が持つ負の感情が重い方に天秤は傾く。その上がった方に乗っていた魂の者は即死。ちなみに自分の魂が、乗る方が上がったら、その瞬間、不老不死になる。
「死に枯れる花の如く」
自分の魂を触られないようにし、空に浮く。夢想転生みたな。狭い範囲を墓石で囲い、魂を物体として飛ばしたり、墓石を飛ばしたり、死体や清霞で近距離攻撃したり、弾幕をうったりとにかく物量が激しい。
ラストワード:
「一秒後には死の体」
本当の奥義。相手から魂を取り出して、廃人化させる。その体は埋葬する。
特殊スペルカード:
「霊魂 此処に醒め」
幽々子の「反魂蝶」みたいな。倒れたあとに襲いかかる。3段階あり、これは1段階目。耐久スペカで、初全方位に少しの鱗弾と、追尾弾の鱗弾を放つ。優しめ。
「霊魂 此処に睡り」
2段階目。耐久スペカで、1段階目の弾幕の密量が増え、逃げ道が制限されるようなレーザーも放たれる。
「霊魂 此処に集う」
3段階目、最後。耐久スペカ、1段階目の弾幕の密量が2段階目より増え、2段階目より逃げ道が制限されるレーザーも放たれる。それに加え、黒色をした蝶弾も放たれる。その蝶弾にかすりでもしたら、魂を奪われる。
サンプルボイス:「わたしは墓守 霊佳、死に損ないの幽霊だよ。この子は清霞、仲良くしてあげてね」
「なんで異変を起こしたか?だって暇だったんだもん、ただの遊びだよ」
「みーんなわたしを嫌うじゃん。見えないふりして、無視してさ。だから、わたしもあなたを嫌ってる。だからって、あなたのその嫌いを棚に上げて、わたしが皆を嫌ってるから、わたしだけ叩くつもりなんでしょ?」
「やっと気づいたの?わたしが死神だよ。あなたたちがずぅっと恐れてる、死を司る神だよ」
「|あの子《こいし》と|この子《清佳》以外、存在価値なんて無いの。あなたもわたしも、存在価値なんて無いんだよ」
「博麗の巫女も、弱くなったね。先代はあんなに強かったのに。かわいそー」:霊夢に対して
「弱くて面白くなーい。才能がないものは努力したら天才に追いつけるというけれど、才能があるものも努力してるのに、世の中は可哀想な人ばかりに注目を向けるばかり」:魔理沙に対して
「また説教?ふふっ、そんなに私のこと嫌いなら関わらなきゃいいのに。私も嫌いだから得なんてないよ」:映姫に対して
「貴方がしたらいいじゃん。死神の仕事?ってやつ、仙人と戦って、ずっと舟でも漕いでたら?」:小町に対して
--- 絡み ---
プセーマ:「あなたの魂、何か混じってるみたい。種族同士のハーフだけじゃ説明できない魂。始めてみた、歪で綺麗な魂。あなたが死んだら、魂は貰うね」
由来仙苦蘭:「面白い能力。私は残念だけれど、妖怪にも鬼にも該当しないの」
空踏星羅:「月から来たんだ。へーすごーい」
相関断:「わたしにとって、こいしと清佳以外の関係なんて無と等しいんだよ。わたしにとってじゃなくてもね」
優月彩音:「最高神にして最初の神………あなたの魂、どのくらいの価値があるのかな」
天野邪菜:「真逆にする能力、それって魂すらも逆にできるの?ふふふふっ、まぁ、できるはずないけど」
ルナ:「今日がこんなに寒いのはあなたのせい?もっと寒くしてくれていいのに」
卑弥佳:「ずぅーっと昔に執着してて、未来のことなんて考えられてないんだ。ちゃんと未来に向き合いなよ」
不明:「死ぬのって怖いのかな。わたし、死ねないからあなたで試してもいい?」
茨木夜叉鬼姫:「わたしも眠りたい。最近、よく寝れないの。悲しい話だよね」
座敷堂陽鞠:「たすけてー、しんじゃーう、ころさーちゃーう。ほんとに来てくれるんだー」
五条大橋幽以:「お菓子なんて、不健康になるだけなのになんで食べるの?ふふふ、馬鹿みたーい」
影狼満月:「臆病者には死を___それがわたしの教えなんだよね。ねぇ、殺していい?」
犬音角:「あなた、めんどくさいね。もうわたしに関わらないでね」
天野雨菜:「感情がないなんて可哀想。哀れな人生送ってて楽しそうだね」
歴暦:「ふーん、あなたも過去しか見えてないんだ。過去なんかより、未来のことに目を向けなよ、どうせあなたには無理だろうけどね」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「魂が何かに縛り付けられてる、綺麗な魂。でも、魂は自由を求めてるのにね。身勝手な人間達のせいで、可哀想に」
海野怜羅:「綺麗な魂の形だね。セイレーンだからかな」
華郷恭弥・華郷恭子:「わたし、中華は嫌いなの。あんな脂っこいものとか食べたら胃が持たれるし」
帯広未来:「そんな包帯巻いてさ、見にくくないの?」
沙花叉猫寧:「わたし、猫嫌いなの。殺されたくないなら、近づかないで」
十夜:「ずーっと人のこと悪く言って…そんな人生つまんなーい。ふふふっ、あなたの人生も魂も、だからつまらないんだよ」
恋乃狂音:「へぇ……あなた壊れないの?あなた、面白いね。魂、頂いていくね」
不未非 否無:「こいしの友達…?ふふっ、どうされたい?選んでいい〜」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「あなたも綺麗な魂の形だね。人間と人魚とかが混じってるよ。歪で汚くて綺麗」
源 遥曳:「犯した罪は消えないけど、その罪が正当に自分に課せられているのか、それは誤って課せられた罪たちなのにね」
式野紫雨:「小説家の魂って汚いんだよね。墨みたいで私より真っ黒、ふふっ、うふふふふっ」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
スレッド:「」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
一人称:わたし(ひらがなここ重要)、
二人称:あなた(ひらがなここ重要)、〇〇
他のキャラクターとの関係性:四季映姫・ヤマザナドゥと犬猿の仲。
こいしと友達。
四季映姫・ヤマザナドゥ…犬猿の仲の理由は墓を良く荒らしていた霊佳はついに四季映姫に目をつけられ、怒られた。だからなんとなく四季映姫の魂を破壊した。そしたら話を聞きつけやってきた八雲紫にこっぴどく怒られ、結局魂をまた宿した。魂を戻したあと、四季映姫にもこっぴどく怒られた。
古明地こいし…仲が良い、よく一緒に墓荒らしをしたり、人里に行ったり、地霊殿で一緒にお茶会をしたり。親友的な。
オリキャラ…清佳
毎日、隣にいる骸骨は友達で名前は清佳(せいか)。かつての友人が死んでしまった際、その友人の死体が白骨化するまで待ち、白骨化したらそこに友人の魂を宿している。そして、自分がいつか死ぬまで永遠に側に居させてる。本人“曰く”、親友らしい。依存してる。
友好度:高に見せかけての悪
危険度:極高
主な活動場所:無縁塚
異変:起こした
異変の内容:人里に住む者、全員の魂を破壊し、その他のものは魂を入れ替えた(地霊殿組除く)。
1面 鬼人正邪(能力的に疑われた)
2面 魂魄妖夢(幽々子に合う時に出会った)
3面 西行寺幽々子(能力的に疑われた)
4面 ナズーリン(無縁塚に行くとき、前に立ちふさがった)
5面 古明地 こいし(友の前に立ち塞がる)
6面中ボス 清佳
6面 墓守 霊佳&清佳
EX 古明地 さとり(こいしと霊佳のことについて話してくれる)
作者への要望:なし。
備考:何かあれば。
自主企画。
名前:オブリビオン
二つ名:支配と代償の繋ぎ目
性別:女
性格:とてつもなく不気味、大人しく見えるが危険人物、無表情、人を虐めることが好き、狡猾、何があっても冷静、疑い深い、暗い雰囲気、変わり者、倫理観なし、デリカシーなし、嫌味をよく言ったりする
容姿:
髪・顔:真っ黒で艶のあるロングヘア。前髪は右に流していて少し眉毛が見える程度の長さ。1本の太めの三つ編み、お団子、おさげにしていることが多い。
マッドな肌、青白い肌そして血色が悪く不健康っぽい。つり目気味の目でまつ毛は結構多めしてる。瞳は真っ黒で少しだけ光が入ってる感じ。しっかりしていて少し上がっている眉毛。薄めで血色が悪い唇。
コケ顔で彫りが深めでぱっきりしている顔。
服装・靴:白を基調にしたホルターネックワンピースを着ている。鎖骨から少し下あたりまでが黒のレースになっている。
低めの黒いヒール着用。
その他:顔、身体中に継ぎ接ぎがある。肌の色が変色しているところもあるっちゃある。
首に縄で縛られた跡がある。要するに、首吊りの跡があります。
顔除いた身体中に塞がっている切り傷がある、腹や背中などの広いところには相当薄いが打撲跡も。
細い。マジ細い。
ヒール含め身長165cmあるか、ないかぐらい、ヒール抜いたら160cm前半。
種族:色々な種族の血が混じったよく分からない種族、バグみたいな存在。神、フランケンシュタイン、幽霊、蜘蛛、人間、悪魔、天使、妖精、ゾンビ、月人、仙人など色々混じってて何かの種族だと言い切ることができない。
しかし、割合的に多いのは神、蜘蛛、フランケンシュタインであり、少ないのは天使、幽霊、妖精、仙人である。
本人曰く人間である。しかし、生まれたときから今まで一度も純粋な人間だったことはない。
生まれたときからこんな感じの種族。本人は嫌がる様子も特になく、運が良いと思っている。
能力:支配する程度の能力
その名の通り、支配することができる。
支配したあとは切り捨てるも、使い続けるも自由。支配してるものの寿命が尽きたとしても、支配し続け自由に操ることができる。
しかし、支配には条件があり能力者の実力より格下・同等・少し格上程度なら条件なく支配し、強さの次元が違うものは何か自分にとって損であるものを代償にしたら、支配することができる。その力比べは能力が勝手にしてくれる。
支配された人間は自由に能力が使えず、自由に歩くことすらできない。どの支配に置かれた者でも唯一与えられる権利は呼吸のみ。能力者の気分などによっては他の権利が与えられることもある。能力者側から支配を解くことは殆どの場合無理(奇跡とか運とか系、関係切る系なら支配を解くことできます)。
その支配したい人物の名前さえ知っていれば支配することができ、支配された側は支配されたことを悟ることはできない。
武器:体術、ナイフ
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:
「忌み呪われたこの身体」
サンプルボイス:「オブリビオン、オブリビオン・ドナクラーサ」
「貴方と関わっていられるほど私は暇じゃないの。というか、貴方誰?」
「」
--- 絡み ---
プセーマ:「何かあっても、私はあなたの味方だよ。世界が敵になろうとも、私は何かあっても側にいる」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一人称:
二人称:
他のキャラクターとの関係性:プセーマを好いている。
依神姉妹と友達。
ここに書かれている人以外からは基本嫌われている。
プセーマ…周りの人間や他人とは違い自分を嫌な態度や表情見せることなく受け入れてくれ、仲良くしてくれた。その人間性と人格を好いている。敵に回ったとしても、何があったとしても幻想郷の中で絶対に支配下に置けない人。
友好度:最悪
危険度:極高
主な活動場所:幻想郷の端の方
異変:起こした
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:何かあれば。
自主企画。
名前:スレッド
二つ名:絡まる毒と糸
性別:女
性格:狂ってる、言葉だけは綺麗、サイコパス、冷静さをかけることがなく頭が意外ときれる、人をいじめること大好き
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:毒蜘蛛、かつ人食い蜘蛛
能力:人間を喰べる度、力が育つ程度の能力
名前の通り、人間を喰べる度、蜘蛛としての力(毒の効き目や蜘蛛の糸の頑丈さ)と筋力、パワーなどが強くなっていく。
強くなっていく力は人の喰べた数に比例する。人とは書いてあるが、幽霊、神以外の種族でも喰べたら強くなることごできる。しかし、人間の方が栄養価が高いため人間を好んで喰べるが、雑食。同族も食べる。
武器:隠し持っているナイフ
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:必殺技的な。1つのみ。
サンプルボイス:「スレッド。どうぞ、よろしくね」
「人を喰べるな、と。ふふふっ、愚問ね。貴方は所謂人の食事を食べずに生きていけるわけ?」
「なんで噛んだのか、って?貴方は鑑賞用にしたいの。死に至る程度ではないし、特に激痛が襲いかかるわけでもない。ただ、動けなくなるような嘔吐してしまうような毒を仕込んだだけよ」
「蜘蛛の巣にかかったのは貴方?今から貴方を猛毒が襲うわ。ふふっ、直ぐ死に至るから、安心して頂戴ね、激痛は襲いかかるけれどね。怖い?ふふっ、数えてあげましょう。じゅーう、きゅーう、はーち…………あら?もう死んじゃった」
「あーあ、抵抗したってもう無駄よ。糸を切ろうと思っても、私の糸は金属程硬いの。ダイヤモンド?というやつと同等程度にはね。じゃ、いただきまーす」
「ふふっ、美味しそう。やはり25を越えると格段に味が落ちるわね、貴方のような16歳が一番喰べ頃なの」
「ふふっ、ごちそーさま。美味しかったわ」
--- 絡み ---
プセーマ:「」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
墓守霊佳:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
不明:「」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
李 菊蘭:「ふふっ、また会ったわね」
一人称:私
二人称:貴方、〇〇
他のキャラクターとの関係性:東方キャラ、作者のオリキャラどのキャラクターとの関係性を書いてもOK。他の参加者様との関係性を作る場合は許可取りをお願いします。
友好度:最低
危険度:極高
主な活動場所:移動しながら生きているが、留まる事が多いのは妖怪の山と魔法の森。妖怪、妖精などが多くて良く蜘蛛の巣に引っかかるから
異変:起こした
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:なし!
備考:・今まで食べてきた人間は数え切れない程。幻想郷の外に居た頃の人数も加えて10万はゆうに超えているはず。実際、幻想郷の外では事件になったりしていた。
・
・蜘蛛の姿に化けることができて、現実のタランチュラぐらいの大きさの蜘蛛に化けることができる。人間の姿になったからといって、蜘蛛の能力が使えないわけではない。人間の姿でいることが8割、蜘蛛の姿は2割程度。
蜘蛛に化ければ幻想郷と外の世界を自由に行き来することも出来る。
・紫に幻想郷の外の世界の人間を週に3〜10人持ってきてもらうことで、幻想郷の人間の里に住む人々は襲わない約束を守っている。
・幻想郷に蜘蛛の巣を張っていて、妖怪の山に10カ所以上、迷いの竹林に2カ所、魔法の森に5カ所以上の蜘蛛の巣を張っている。蜘蛛の巣にかかったら、誰かがかかったと察知することができる。蜘蛛の巣にかかった者は喰われるか、毒を流されて死ぬか。偶に生かしてもらえる。
・蜘蛛の糸は硬く、上でも書いてある通りダイヤモンド以上に硬い。そして、毒は10秒もかからず死に至る程度の毒。蜘蛛の巣で縛られても、毒を使われても、激痛が襲いかかる。
自主企画。
名前:不明(忘れてしまったらしい)(レミリアにつけられたフェリチタという名前を名乗っている)
二つ名:隠匿と本音
性別:不明
性格:明るく呑気で健気、しかし過去に色々あって元の性格はずっと何かに怯えている、臆病、繊細で脆い心、幼気、凄く強がり、永琳・輝夜には甘える、本当に弱っている時には知人なら誰にでも甘える、でも強がり
容姿:
髪・顔:白と銀が混じったような髪色、前髪は重めで後髪は長めのウルフヘアー、ふわふわしてて軽めな毛、毛先の方は灰褐色。
ほんのちょっとつり目。眉毛、まつ毛共に白色で眉毛は下がり眉でまつ毛も下向きに生えている、本数が少なめで一本一本が長く細い。琥珀色の瞳、唇は色も厚さも薄めで口角は下がっている。
色白い肌。
服装・靴:白が基調となっている白のブラウスを着ている、襟の部分がレースになっている。縫い目に黒のラインが入っている。
黒のタイトスカート風パンツを履いている、黒の革で作られたブーツを履いている。
メイドの仕事をする時にはメイド服を着ていて、咲夜の幼い頃に着ていたメイド服を着ている。つまりお下がり、メイド服のデザインは咲夜と同じ。
その他:耳と尻尾が生えていて、どっちとももふもふしている。尻尾は太め、耳も大きめ。
身長120cm後半〜130cm前半。年に比べて大分低い。
種族:妖獣(狼)
能力:隠す程度の能力 何かを隠すことが出来る。対象は物でも、なんでも。しかし条件があり、迷いが生まれていたり、心が不安定だったり、泣いたり悲しんでいたり、弱っていたりすると隠すことができなくなる。
何かを隠したら、何かを隠したという事実だけは自分の中に残り、自分以外の人はその隠したものは記憶が消える的な。
フェリチタが使っているから、チートにならない。理論上は攻撃や相手の存在などを隠すことができる。
フェリチタが隠しているものは性格と過去。
武器:特になし
スペルカード:咲夜のスペルカードを数個持っている程度。弾幕ごっこをすると、体調が悪化しそうだと言われているから勝負を仕掛けられた時の護身用。
ラストワード:「隠匿と本音」使うと持病が酷くなる、最悪の場合は気絶する。自分の持病の重さを代償にし、能力の条件を無くし、お犬様の力を借り、弾幕を放つ。自分の攻撃判定を隠し、神の力で攻撃できるなど中々チート。
サンプルボイス:「えぇと、フェリチタ…です?よろしくね」
「狼なの、ぼく。ははっ、食べないよ。ぼく悪い子じゃないもん」
「あ、このメイド服?ぼくだって紅魔館のメイドだし、ぼくだって、役にたてないわけじゃないし」
「げほっ、は、ひゅっ、…は……、げほっ、ぅ、っは………は、はっ、たすけ、…ひゅっ、はっ、は、ぅ゙、っ…だれかっ……、」
「ゲボッ、ぅ゙、ェ……ゲボゲボッ!……は、はぁっ、ぅ゙っぇ……!は、は、……は、ごめんな、さい、ゆるし、てっ……ゆ、るしてっ……」
「っだって、ぼくが吐いたりした、らみんなに嫌われるか、と思ってっ…ぇっ…」
「ぼくっていい子?…えへへ、聞きたかっただけ。ねね、頭撫でて?へへ、ありがとう」(永琳に対して)
--- 絡み ---
プセーマ:「ぼくは弱い子だって……、?そんな、わけ……、っないし…」
由来仙苦蘭:「すごい能力、ぼくは操れる?」
空踏星羅:「月人って、永琳と輝夜さんと同じ種族?すごい…」
相関断:「」
優月彩音:「かみさま……か、存在するんだ。あんまり信じてなかったんだけどなぁ……」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
墓守霊佳:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
スレッド:「ぼくは美味しくないし、食べないでね」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
一人称:自分、ぼく
二人称:〇〇さん、きみ
他のキャラクターとの関係性:八意永琳、レミリア・スカーレットが命の恩人。紅魔館メンバーとは基本仲がよく、一番の仲良しはレミリア・スカーレット、紅美鈴、蓬莱山輝夜、八意永琳。特に仲がいいのは小悪魔、パチュリー・ノーレッジ、沙花叉猫寧。一応、十夜と十六夜咲夜、赤兵衛、堤灯里とも仲が良い。フランドール・スカーレットとは関わりなし。
八意永琳…幻想入りした時に最初に拾ってくれた人。体を見てくれて、薬を調合して出してくれた。幻想入りしてから3〜5年は持病が酷いままだったが、大分良くなった。輝夜にも好かれていたが、永遠亭では引き取れないと言われ引き取ってくれる人が見つかるまで、側で看病・世話をしてくれた。
今でも1週間に1回、咲夜か十夜に連れられて永遠亭のもとに通っている(薬を貰うため、輝夜・永琳と遊ぶため)。
自分が我儘しても、殆ど全部に答えてくれるため大好き。
蓬莱山輝夜…遊び相手。頭も撫でてくれるし、どれほど甘えても更に甘えさせてくれる。自分の体に無理のない範囲で、外にも連れて行ってくれるから大好き。
レミリア・スカーレット…永遠亭が引き取れなかったとき、自分を喜んで引き取ってくれたのがレミリア。
紅魔館に迎え入れられて、部屋も何もかも用意してくれた。いつも遊んでくれ、持病が酷くなった時には太陽に焼けてでも永遠亭まで連れててってくれる。
狼の姿でレミリアの膝の上で寝るのが好き。
紅美鈴…遊び相手。寝ている美鈴の帽子の上で寝たりするのが好き。いつも頭を撫でてくれて、嬉しいが声には出さない。ただ、耳を立てたり尻尾振りまくってるので多分バレてる。
沙花叉猫寧、小悪魔、パチュリー・ノーレッジ…偶に遊んでくれる相手。沙花叉猫寧と一緒に眠るのが好きだし、小悪魔やパチュリーと本の整理をするのも楽しい。
十夜、十六夜咲夜、赤兵衛、堤灯里…レミリア様がそういうのなら仕方なくお世話してやるか、という感じ。あまり好かれてはいないと思う。嫌いだったり、大切にされていないわけではない。メイドの仕事をする時は迷惑をかけることが多いので、申し訳ないと感じている。
フランドール・スカーレット…自分の体が弱いのと、フランの感情・情緒が不安定なので側に居ると病気が酷くなったり、体が壊れたりしそうだからと近寄らせて貰えない。レミリアと十夜、十六夜咲夜から近寄るなと口酸っぱく言われている。
友好度:普通
危険度:極低
主な活動場所:紅魔館
異変:起こしてない、が巻き込まれた。
異変の内容:十夜の起こした紅霧異変に巻き込まれた。(詳しくは
https://tanpen.net/novel/4c903e32-f801-4eb7-8cd9-b38f8ef5b838/)
5面の中ボス。
作者からの予言:あんまり本編に出ないと思う。すごく使いづらいから。
備考:
・頭を撫でられるのが好き。気持ちいいらしい。
・生まれたときから持病がある。持病は咳や嘔吐が止まらなくなる。安定している時は週に0〜2日、30分〜2時間続く、安定していない時は週に7日、10時間〜1日中続く。放置していると、死にかねない。
最近は安定してきてはいるが、完治してはいない。
症状をわかりやすく書いておく。
軽度:軽い咳
中度:息ができなくなるような咳、嘔吐、過呼吸
重度:激しい嘔吐、重い咳、呼吸困難
・狼の姿に化けることが出来る。狼、人間、半分狼半分人間の姿に自由に化けることが出来て、半分狼(長いので割愛)の時は耳と尻尾だけ生える。それぞれ、狼は5割、人間は1割、半分狼半分人間は4割である。
・体調がいい時は紅魔館のメイドとして働いている。仕事をしたとしても、皿洗いやレミリアの身の回りの世話、小悪魔と共に本の整理などが多い。買い出しや掃除、門番、そして紅魔館のメイドとして外に出ることは仕事中、絶対にしない。レミリアがさせない。
・効果があまり長く続かない年を取らない薬を定期的に打たれていたから実年齢が幼い。狼年齢で1歳7ヵ月〜2歳3ヵ月程度。人間年齢だと13〜15歳。
しかし、研究所では40〜60年近く過ごしてきた。
・囚われていた研究所は相当技術が進んでる。しかし、非人道的なやり方で薬を作っていたり、研究していたりしたため、世間からの評判はいいとは言えない。
・幻想郷の外の出身。
物心ついた時には研究所に居た。人間の姿であろうが狼の姿であろうが口輪をつけられ、首輪を強く絞められ、能力や持病、妖獣である自分の体などを研究されていた。
そのため、口輪と首輪がトラウマ。
持病に対する薬は何も出されず安定していないまま放置され、毎日のように嘔吐していた。名前で呼ばれることはなく、01とだけ呼ばれていた。
睡眠もあまり取れず、食事も1日1食か食べない日もあり地獄のような生活を送っていた。
研究所から脱走したこともあるが、嘔吐ばかりする自分が人々に嫌われ、人に見つかる度、蹴られたり、殴られたり、捨てられたり、するばかりだった。あっさり研究所に連れ戻されると、首輪で呼吸ができないほど首をきつく絞められたり、暴力を振るわれたり、ご飯や睡眠を抜きにされたり、持病が酷くなる薬を飲まされたりしていた。
幻想郷に来た時のことは覚えていない。
しかし、来た直後も持病は酷くなるばかりで人間の里でいじめられ、永琳に拾ってもらうまで、現世の人間の扱いと同じような扱いを受けていた。
自主企画。
名前:李 菊蘭(リー ジュェラン)
二つ名:百戦錬磨
性別:女
性格:基本無口で無表情、生真面目、勇敢、何事も恐れない、しかし冷静で冷酷な部分も、容赦がなく手加減が出来ない、仲間のためなら何も躊躇わない、人間は信用してない、鬼だが豪快な性格ではない、戦闘好き
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:鬼
能力:力を100倍に出来る程度の能力
例えば、腕力、脚力、知力、体力、集中力、視力、聴力、魅力などの自分の力を最大100倍にすることができる。
何倍かを自分で操作することが出来る。しかし、倍を大きくするほど、その倍の力で居られる時間が少なくなる。100倍だったら10秒程度しか持たないが、10倍だったら10分程度はもつ。2倍が操作できる倍の中で最低で、継続時間は1時間。
制限時間を超えると基本的には勝手に解除されるが自分の意思次第で解除したいようにすることもできる。しかし、その倍にしていたものがその倍の分悪くなり、もうその力を倍にできなくなる。(腕力を10倍にしていて継続時間を過ぎたら元の腕力がマイナス10倍になる。そしてもう二度と腕力を倍にして攻撃できなくなる)
継続時間が過ぎても、基本1分しか持たない。1分を少し超える事もできるが、キャパオーバーで体調を崩したり、気絶したり、最悪死んだりする。
スペルカード:
「倍符・〇〇の〇倍」最初の〇〇に倍の力にしたい力を入れ、〇倍の〇に何倍にするか、その数字をいれてスペルカードを宣言する。そうすると、その倍の力になる。このスペルカードは何回でも使えるようにしている。
ラストワード:「〇〇錬磨」
サンプルボイス:「李 菊蘭、それだけ」
「博麗の巫女、お前は弱い。鍛錬をしろ」:霊夢に対して
「かかってこい。お前だろうと、手加減はしない」:茨木華扇に対して
「人間というものはやはり愚かだ。」
一人称:私
二人称:貴方、お前、〇〇様、〇〇
他のキャラクターとの関係性:紅 美鈴、茨木華扇、星熊勇儀、伊吹萃香と仲がいい。スレッド(私のオリキャラ)が苦手。
紅美鈴…好みや気が合い一緒に居て楽しい、親友的な。美鈴に会うためだけに紅魔館に顔を見せることもある。遊びの一環で戦うことが多い。
茨木華扇…真面目で修行に一生懸命であるから好かれている。戦友。修行の一環で戦うことが多い。
星熊勇儀…鬼仲間。旧友。酒を飲んだり、仲良く遊んだり、戦ったり。気が合い、一緒に居て楽しいそう。鬼であるから、過去を知っている。
伊吹萃香…鬼仲間。旧友。週10回のペースで完全に潰れるまで、酒を浴びるように飲まされる。迷惑。鬼であるから、過去を知っている。
スレッド…蜘蛛の糸にかかり、毒を流されたことがある。鬼仲間の協力で何とか、解毒できた。あの忌々しい姿、自分ですらどうすることもできない蜘蛛の糸や毒が嫌い。
友好度:不明
危険度:極高
主な活動場所:
異変:起こしたor起こしてない。
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:何かあれば。