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目次
自主企画、参加させて頂きます。
短歌・川柳・俳句で参加させて頂きます。
・短歌「|桜恋《さくらごい》」
春別れ
桜舞い散る
この春に
芽生えし恋は
叶わぬままで
・川柳「青の春」
青の春
戻らぬばかり
ただ涙
・俳句「梅雨に濡れる」
梅雨の時期
|硝子《ガラス》に残る
露の跡
自主企画。
名前:鬼面(きめん)
二つ名︰悪鬼(あっき)
性別:女
性格:淡白、感情の起伏が緩やかというかない、基本無表情、儚げで虚ろな眼差し、ちょっといやだいぶ天然
年齢:不明 少なく見積もっても100歳以上
身長:181cm
体重:78kg(筋肉分だよ)
役職:総合戦闘 ボス
容姿:https://picrew.me/share?cd=hiTNxU90tb
「IIKANJI MAKER」で作らせて頂きました。
能力:無を操る能力 無を付与して何かを使うものにならなくしたり、消したり、その無を付与したものを元に戻したりできる。とにかく強い。
武器:大太刀
好きな○○:仲間
嫌いな○○:特になし
サンプルボイス:「私は鬼面。好きに呼んでくれて構わない」
「あれ、私の作ったものは美味しくな##いか?餃子というものを作ったつもりだったが……」
「過去のことか、覚えてはいない。覚える必要も家族もいなかった気がするが…」
「ノル、私のことについて記憶があるのか。私は知らない方が得策……か」
「寝孤、私のこの名前はお前にとっては嘘なのか。じゃあ、お前にはなんて呼ばれようと構わない」
「(過去思い出した世界線の話)寝孤、生きながらに感情と意思が死んだことが私はある、私は人間ではないがな。だが、お前にも見せてやりたかった」
「汐月、今回は鮭おにぎりを作ってみた。これはお前の好物と聞いた。私とノアで味見してみたが、私は特に問題はなかった。食べてみてくれ」
「星夢、ちょこれいとというものを作ってみた。いつも情報を提供する礼だと思って食べてくれ」
「紅、苺のアイスを作った。休憩に因んで食べてくれ」
「ライア、お前の能力に因んで透明のものを作ってみた。食べてくれ」
「アレシス、失敗しても気にするな。私が後片付けをする」
「レイン、お前は食べることを好むと聞いた。だから、私が料理を作った。口にしたら、感想を教えくれ」
「ヒール、治療をしてもらいたいことがある。汐月が倒れてしまったのだ。最近会ったことか、汐月に対して料理を与えただけなのだが……」
「小織、私はまだ資料が完成していない。そして私は今から戦闘の任務が入っている。何を意味するか分かるか?」
「シータ、拷問は終わったか?情報を絞り取りきったと思ったら、拷問相手はもう殺してやれ」
「貴様に負ける私ではない。貴様が与えたこの刀で貴様を斬ろう」
一人称︰私
二人称︰貴方、お前、〇〇、貴様
過去:人間しか住んでいなかった村に何故か鬼の子として生まれた。生んだ親と鬼面は裏切り者として扱われていた。家族全員いじめられていたが、特に鬼であった鬼面にはいじめが激しく、石を投げられたり、毒を飲まされたり、怪我をさせられたり、性暴力をされたり、本当に色々されたが、親だけは自分に対して優しかった。ある日、人のいない路地裏で隠れていたら、見たことのない人に出会った。その人は鬼であり、自分とは違って角が生えていた。そして、刀を貰い、人間を狩り尽くせと言われた。その代わり、貴方と家族には幸せを与えると言われ、個人的な恨みもあったから、特に殺しに対して躊躇はなかった。そして、手始めに村長の家族を殺した。その鬼の元に戻ると、他の人間も殺せと命令された。一ヶ月以上かけて、村の人間を殺し続けた。いつの間にか、吐き気や苦しさが鬼面を襲うようになっていた。最後に自分の家族を殺せ、と命令された。その頃には人殺しの罪を背負った鬼面を家族すらも嫌うようになっていた。その鬼に言われるがまま、家族を手にかけていた。家族を殺めてしまったその時、鬼面は嘔吐物を吐き、涙を流していた。これまで、自分が殺してきた数々の人間と大好きだった家族を手にかけてしまったことをひどく後悔し、自分とその鬼を凄く恨んだ。その鬼を殺して、自分もこの世を去ろうとしその鬼の元に向かった。ご褒美というのは親に対しては嫌われていたのだから死ぬことが救済、そして鬼面にはその鬼に無を付与され、持っていると自覚をしていなかっただけの無を操る能力と本名とは違う鬼面という名前が与えられた。結局その鬼と自分は殺せず、人を殺めてきた家族と過ごしてきた過去の記憶を全て忘れた。そして、性格も無、等しいものになってしまった。記憶に残ったものは無を操る能力を付与されたということと、鬼面という名前だけだった。そして、自分に無が付与されていることを鬼面は覚えていない。その渡された刀を使いながら力をつけていた。数千年以上経ったあと、寝孤に拾われ、組織に加入した。
作者に対する要望:ない。
その他:鬼面は偽名で、鬼面は偽名であると仲間に言ったこともないし、本名を仲間に名乗ったことはないし覚えていない。
使用している刀は妖刀。
種族は鬼。
料理音痴、本人以外に食べたものは至極当然かのように腹を壊す。一口でも食べたものは、次の日は吐き気と腹痛が止まらなく、仕事どころではない。
自主企画。
名前:胡月(こげつ)
二つ名︰孤月(こげつ)
性別:女
性格:京都弁、皮肉屋、自信家、ドS、京女を表したような性格してる
年齢:不明
身長:164cm
体重:不明
容姿:https://picrew.me/share?cd=Yccne1NOAF
「海ひつじ屋め~か~🐑」様で作らせて頂きました。
能力:なんでも付与する能力 幸運、不幸、金、自由、能力、力、人に対して何かを付与する事が出来る。自分に対して付与することは出来ない。1人に対して付与できる回数は1回のみ、その付与を取り消すことはできない。
武器:扇、和傘
サンプルボイス:「うちは胡月。これから、よろしゅうおたのもうします」
「あんたはん、ええ顔するなぁ…」
「あんたはんにとって、痛いのんは楽しいんちゃうん?うちは人のこと言えへんけど、そないな趣味やさかいねぇ」
「過去の記憶でも、殺した人々の記憶でも、与えたろか?あ、かんにんかんにん、うちが全部消したんやった」
一人称︰うち
二人称︰あんたはん、〇〇はん、〇〇、お前
過去:なんとなく見かけた人間に力を付与して、殺しの依頼をして遊んでいた。その遊びを続けていたら、力のある鬼を見つけてしまい刀を渡して殺しの依頼を出した。その鬼はその鬼の住んでいた自分以外の村の住民全てを殺した。そして、殺しの依頼の報酬でいつもその依頼を受けた人々を殺しているのだが、返り討ちにされる可能性もあると考え、結局その鬼の記憶、人格、その鬼、全てを無にし逃げた。その後、組織を立ち上げ人外の仲間を探し始めた。
作者に対する要望:なし。
その他:凄くドS、とにかくドS。いじめるの大好き。
種族は鬼。
自主企画参加させていただきます。
枠:書記官
本名:アナファナシー・エスカミジャ
偽名:サーペント・ボティス
偽名の由来:蛇のような顔で天才だとよく言われたから、ボティスという蛇の悪魔の名前を使った。
年齢:21歳
性別:女
性格:合理的、寡黙、天才を自覚しているタイプの天才、0を1にも1を10にも増やすことができる天才、無表情、自信家
好きな〇〇:勉強、自分、野菜
嫌いな〇〇:一般人、話の通じない人・動物、騒がしいところ、苦いもの、手のかかること
得意な〇〇:頭を使うこと全て、戦闘、酒
苦手な〇〇:一般人と感覚を共有すること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる的な。深緑色の髪で少し目にかかる感じで前髪を分けていて、腰までの長さがあるロングヘアー、瞳の色は赤色で吊り目で三白眼、シャープな形の顎。肌が白め。
服装は深緑色のカッティングレースワンピースを着ていてブーツは編み込みがあって深茶色。瞼の上に赤のアイシャドウ、唇に赤のリップを塗っている。耳に金色でそこそこ大きめのピアスをつけている。
スリーサイズは上から81cm、66cm、79cm。全体的にスラッとしてる。
使用武器:拳銃(あくまで護身用)
なぜ幹部になったのか:金がなかったから。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家という名家に生まれた。幼い頃から頭が良かったが、今と同じく性格はあまり良いとは言えず、親や兄弟、召使いにも良いようには思われていなかった。成人した18歳にはこの家に残しておく価値はない、と家を追い出され、1人で暮らしてきてきた。水商売を熟して生きてきたが、
その他:顔は綺麗で美しい。性格はノーコメント。
戦闘も出来るが死ぬのが嫌だったから書記官になった。
実年齢より年上に見られがち。そして年上に敬語は使ったことがない。自分以外の誰かを尊敬したこともない。
基本人に好かれることはない。逆に好くこともない。
身長181cm。
一人称:私
二人称:君、お前、〇〇
三人称:彼、彼女
呼び:名前で呼ばれてる
呼ば:名字呼び捨てで呼んでいる
サンプルボイス:「サーペント・ボティス。それでは」
「そう……なら、構わない(喜)」
「君には、人の心というものがないの?(怒)」
「…………そう(哀)」
「それは良かった(楽)」
「君はその程度の語彙力と知識量で私にディベートを挑みに来たの?」
「顔が良くて何になる?年を取るたび、劣化していくのみ、金を持っていた方が将来も楽になる」
「初対面は良く言われることが多いけど、二回目から私は全く良く言われない」
「君は…………ロビン?懐かしい。あの頃から随分と経ったけれど、身長はあまり変わりないね」
自主企画参加させていただきます。(多分終わり)
二回目参加NGでしたら、お手数かかりますが私の応援コメントなどで教えてくださるとありがたいです。
色々分かりにくいところがありまして、申し訳ありませんでした。本当色々すみません。
枠:後衛部隊
本名:シュテッフラー・ロビン
偽名:アチーバーラ・アンダー
偽名の由来:アンダーアチーバーは落ちこぼれって意味なので皮肉を込めて付けた。アチーバーラのラは適当に。
年齢:26歳
性別:男
性格:いわゆる沼男、胡散臭い、人たらし、余裕がある余裕しかない、ちょっと気分屋、適当なところがある、距離が近い
好きな〇〇:人を弄ぶこと、サングラス、苦いもの、珍味、酒、魚、肉
嫌いな〇〇:自分の名前、野菜(レタス除く)、甘いもの、古い考え方
得意な〇〇:酒、魚を綺麗に食べること、珍味集め、人を弄ぶこと
苦手な〇〇:他人に合わせること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる、でも筋肉質です。黒髪、前髪は少し目にかかる感じで襟足が長い、真っ赤で基本ハイライトの薄い瞳、目はちょっと吊り目。
赤のレザージャケットを羽織っていて前は閉めていない、ジャケットの中は胸元がY字に開いた黒のタンクトップ、足のラインが出る黒のジーンズを履いていて、靴は黒のブーツ。スクエア型・丸型のサングラスをかけたり、かけなかったり(かける9割以上かけない1割にも満たないぐらい)右耳に銀色のちっちゃいピアスつけてます。
使用武器:拳銃、ナイフ2本ぐらい
なぜ幹部になったのか:暇。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家の親戚の家に生まれた。幼い頃はエミスカジャと遊んでいるだけで勉強も運動もできなかったから、忌み子、使えない子だと言われ続けた。5年後の冬、9歳の時ぐらいに古臭い考え方の場所が嫌いだったから自ら家出をした。家出後、何年も過ごしていたら貧困で栄養が足りなくて死にかけていたが、何故か14歳の頃に幹部にならないかと勧誘され、この仕事に就いた。収入も安定してきた数年後、24歳の頃だった。任務中、自分と同じ状況に陥っていた一人の女性を見つけ、幹部にならないかと勧誘した。その女性はエミスカジャだが、ロビンはその女性がエミスカジャだと気付いてない。エミスカジャも同じく。
その他:身長178cm(エミスカジャより低いでっす)
一般的に女につけられるような名前が嫌がらせで自分に付けられたから、自分の名前が嫌い。
本名は自ら絶対名乗らない。
誰に対しても距離が近い、話しかける時肩組みとかよくする。カジャちゃんにはバックハグして話しかけるとか。恋愛感情は全くない。
だる絡みしかしない。特にエミスカジャちゃんには特に。
一人称:俺
二人称:君、(名前)くん・ちゃん、(名前)
三人称:あの人、彼、彼女
呼び:基本名前で呼んでいる。
呼ば:基本名前で呼ばせてる。
サンプルボイス:「アチーバーラ・アンダー。よろしく」
「はははっ、凄いでしょ?(喜)」
「生きてて楽しい?(怒)」
「…………そう(哀)」
「はははっ、さっすが〜(楽)」
「ねぇ〇〇くん・ちゃ〜ん。今日一緒に飲もうよ」
「あれ、それ珍味?君って優しいから、それ俺にくれるんでしょ?」
「君ってカジャちゃん?(カジャはエミスカジャのあだ名的な)久しぶり〜」
「サングラスをかけてる理由?何となくだよ。サングラス、かっこいいじゃん」
赤と黒とかかっこいい。
自主企画参加させていただきます。(終わりました)
名前:墓守 霊佳(はかもり れいか)
種族:幽霊と名乗っているだけの死神(人間が騒ぎ立てて面倒くさいから名乗らないようにしている)
性別:女
年齢:不明。多分億は超えてる。
能力:魂を司る程度の能力 生きていようが死んでいようが、人間だろうがそれ以外だろうが、物だろうが、自分だろうが、魂を持つ生き物を動かしたり、魂を与えたり、魂を抹消したり、魂を入れ替えたりすることが出来る。魂を抹消した場合はその者は自我がなくなりまるでゾンビのように肉体だけ残る感じ。魂を入れ替えたら、体はそのまま、中身は入れ替わる。抹消した魂を戻すことも可能。死体に宿ったままの魂を動かして、手駒として自分の思い通りに動かせる。物の魂を破壊すると見た目だけは残るが、物体として認識されなくなり、触れなくなる。魂の解釈は能力者次第。クソ強です。
秘技:
骨符「白に染まる骨」白骨化している骨に魂を宿し、弾幕などで攻撃させる。
骨符「骨の瓦解」魂を宿しているスケルトン達の骨一つづつ相手に飛ばす。
踊符「死の舞踏」所謂耐久スペカで、清霞と共にダンスを踊りながら、弾幕を打ち攻撃をする。ダンス中の霊佳と清霞には攻撃を通すことはできない。物量激しめ。
剣符「プレパレーション」魂を宿した死体達に剣をもたさせて、攻撃させる。
独符「嫌われ者の嘆き歌」嫌われ者のフィロソフィみたいな。
墓符「石の下にも数千年」所謂耐久スペカで、相手を墓で囲う。墓が囲う面積をどんどん小さくしていく。レーザーやら弾幕やらを飛ばす。
罪符「背負いすぎた罪」墓石や死体に魂を宿し、操作して相手に飛ばす。
魂符「連なる魂」自分の魂を複製して、そこら辺の死体に宿らせて複数で攻撃する。
魂符「霊魂、即ち脆い物」弾幕ごっこのルールに違反してるから殆ど使わん。襲い掛かってくるものの魂を破壊する。
死符「刈り取るべき命」鎌を取り出して、そこから弾幕を出しながら攻撃する。鎌に触れたら一発KO、掠ったとしても腕とかに当たっても死にます。
死符「生と死の天秤」本当に使いません。天秤を取り出して、お互いの魂を天秤に乗せる。この時、追加で魂を乗せても可能。魂が持つ負の感情が重い方に天秤は傾く。その上がった方に乗っていた魂の者は即死。ちなみに自分の魂が、乗る方が上がったら、その瞬間、不老不死になる。
「死に枯れる花の如く」ラストワード的な。自分の魂を触られないようにし、空に浮く。夢想転生みたな。狭い範囲を墓石で囲い、魂を物体として飛ばしたり、墓石を飛ばしたり、死体や清霞で近距離攻撃したり、弾幕をうったりとにかく物量が激しい。
「一秒後には死の体」本当の奥義。相手から魂を取り出して、廃人化させる。その体は埋葬する。
他キャラとの絡み:四季映姫・ヤマザナドゥと犬猿の仲。犬猿の仲の理由は墓を良く荒らしていた霊佳はついに四季映姫に目をつけられ、怒られた。だからなんとなく四季映姫の魂を破壊した。そしたら話を聞きつけやってきた八雲紫にこっぴどく怒られ、結局魂をまた宿した。魂を戻したあと、四季映姫にもこっぴどく怒られた。
こいしと仲が良く、よく一緒に墓荒らしをしたり、人里に行ったりしている。親友的な。
備考:毎日、隣にいる骸骨は友達で名前は清霞(さやか)。かつての友人が死んでしまった際、その友人の死体が白骨化するまで待ち、白骨化したらそこに友人の魂を宿している。そして、自分がいつか死ぬまで永遠に側に居させてる。
上のエピソードからも分かる通り、倫理観もデリカシーもない。
フェンシングの武器を使っている。
墓地に住み着いてる。墓の上でよく寝ている。
清霞とこいしに物凄い執着がある。こいしが大切にする人やものは傷つけることは絶対にない。
信仰されているのはこいし、清霞、その他自分で魂を宿した死体たちなので以外と信者は多い。
希望:霊夢や魔理沙、他の方のオリジナルキャラクター含めたキャラクター(こいし除く)にこっぴどく嫌われていてほしい。本人は何とも思ってない感じで。
異変を起こしたか?:あり
どんな異変?:人里に住む者、全員の魂を破壊し、その他のものは魂を入れ替えた(地霊殿組除く)。動機は暇だったから。(東方霊魂墓(れいこんばか)とかだとうれしい)
友好度:極低
危険度:極高
見た目:「まろい風」様で作らさせていただきました。
https://picrew.me/share?cd=ZvY015l0jT
二つ名:霊魂荒らしの幽霊
サンプルボイス:「わたしは墓守 霊佳、死に損ないの幽霊だよ。この子は清霞、仲良くしてあげてね」
「なんで異変を起こしたか?だって暇だったんだもん、ただの遊びだよ」
「みーんなわたしを嫌うじゃん。見えないふりして、無視してさ。だから、わたしもあなたを嫌ってる。だからって、あなたのその嫌いを棚に上げて、わたしが皆を嫌ってるから、わたしだけ叩くつもりなんでしょ?」
「やっと気づいたの?わたしが死神だよ。あなたたちがずぅっと恐れてる、死を司る神だよ」
「|あの子《こいし》と|この子《清霞》以外、存在価値なんて無いの。あなたもわたしも、存在価値なんて無いんだよ」
関わりのある人に対してのサンプルボイス:
「博麗の巫女も、随分弱くなったね。飛んで何事にも関与されなくなるん能力でしょ?魂は確かにあなたに籠もっているのに、自分が無敵とでも思っているの?だって、魂の解釈はわたし次第だもん(霊夢に対して)」
「努力で才能はどうにでもなると人間は言うけど、どうにもならないのが現実なの。例えだけれど、八百万の神々に人生全て使った100年間という短すぎる年月であなたは勝てると思ってるの?(魔理沙に対して)」
「あれ、どうしたの?急に裁判だとか言い出して。あなたがやってることって、自分の正しさを押し付けて、わたしの正しさを否定する能力でしょ?それで、今の今も自分の正しさだけが本当の正しさだと思ってるの?まるであなたはわたしと同じだね(四季映姫・ヤマザナドゥに対して)」
「なんでわたしが見えるのって?透明でも、透けてたとしても、そこにこいしの魂は認識できるからだよ。というか、あなたの顔も体もその可愛い目もわたしは見えてるよ、そこに居るって分かるよ。だって、友達だもん(古明地こいしに対して)」
自主企画。
名前:柳原 玲華(やなぎはら れいか)
性別:女
性格:物静か、基本一人でいる、冷静沈着、基本無口、基本無表情、感情の起伏が少ない、品がある
学年・クラス:3年6組
部活:弓道 副部長
委員会・生徒会:生徒会 書記
誕生日:12月28日
身長:168cm
体重:57.3kg
容姿:https://picrew.me/share?cd=a2hRuciY2p
「IIKANJI MAKER」様で作らさせていただきました。それに偶に眼鏡かけたり。
ネクタイ、スカート
好きな○○:読書、勉強、1人
嫌いな○○:大人数の前で話すこと
サンプルボイス:「柳原 玲華です。よろしくお願いします」
「………そう」
「月界さん、本日の生徒会ってどこ集合でしたっけ」
「朝比奈さん、猫、好きなの?」
「立花さん、」
「香月さん、それ、食べてみてもいいの?ありがとう」
「野崎さん、面白いと思う本とかある?」
「胡桃さん、明日、学校一緒に行こ?」
「雪華さん、国語嫌いなんだ」
「色等さん、デッサンのコツ教えてくれない?」
「私は168cm。村前さんは?」
「下の名前で呼んでほしいの?和音さんでいい、かな」
「和音さん、一緒に帰りたいの?今日、部活あるけど大丈夫なら」
一人称︰私
二人称︰〇〇さん、貴方、〇〇(殆ど使わん)
好きなタイプ:月界 和音さん。
作者に対する要望:特になし。
その他:スタイルよさげ。
運動も勉強も基本できる。
絶対いい匂いするよ。
自主企画。
名前:プセーマ(もしくはプセマ)
二つ名:死中の運試し(しちゅうのうんだめし)
性別:女
性格:掴みどころがない、お調子者、意外と頭がきれる、少し皮肉屋
容姿:
顔・髪:暗めの茶髪、前髪をかきあげていて後髪はロング、すこしカーブしている毛先。
まじほんのちょっとつり目気味。眉毛、まつ毛ともに明るめの茶色、眉毛は上がり気味でぱっきりしている、まつ毛は下まつ毛もばさばさ。瞳は濃く深い色の青色。唇は薄め。
ほんのり肌が焼けていて、そばかすが薄くある。彫りが深め。
服装・靴:白色でバルーンオフショルダーを着ている、胸の上の方まで出てる感じ。
茶色のコルセットをつけていて、短めで武器を持ち運びできるような形。
黒のスリットスカートを履いていて、スリットの部分?が結構上まで切り込みが入っている。
茶色の革のブーツを履いている。
その他:金で作られたブレスレット、小さめのピアスをつけている。首に黒のチョーカー。
ちょっと薄めに茶色のアイシャドウ、赤のリップ、マスカラがつけられている。化粧を日によって変えたりもする。
ブーツありで身長170cm、ブーツ脱いだら165cm程度。
種族:能力に目覚め時に神(運命を司る神)と人間のハーフになった。めんどくさいので人間って名のってる。
能力:幸か不幸かを与える程度の能力
(正しくは本人すら自覚してないが、好きに幸か不幸かを与えることのできる程度の能力・もしくは相手から幸や不幸を奪うことのできる能力)
相手、もしくは自分に幸福か不幸かを与えることができる。幸福はその状況で自分に凄まじい利益がいくもの、不幸はその状況で自分に物凄い利益が失わられるもの。仮に戦闘だとすると、幸福は擦り傷だとしても攻撃の威力が相手を一撃必殺・不死身の体とか。不幸はスペルカード、ラストカード全部封印・攻撃の威力が限りなく0に近づくとか。その幸福や不幸の効果は5分〜24時間で好きに調節可。
好きに幸か不幸かを与えることのできる能力は効果永続。効果を切るタイミングは自分次第。
武器:拳銃、剣
スペルカード:
「運符・生きるも死ぬも運次第」
自分・もしくは相手に能力で幸か不幸かのどちらかを与える。
「運符・運勢良好」
自分に幸を与える。
「奪符・所有権は私にあり」
この世の幸せを奪って自分の幸せにする。
「賭符・フルベット」
コインのような弾幕を放つ。そして、更にレーザーを放つ。
「殺符・生死は私次第」
耐久スペカ。無数のナイフやくない弾を放つ
「神符・月と太陽、地球の狭間」
月や太陽、地球に見立てた大弾を3つ飛ばす。その玉は追尾弾。鱗弾を広範囲に放ち、レーザーも放つ。
「神符・純の世界」
「純符・純粋な弾幕地獄」的なやつに回した鱗弾を足したやつ。
「死符・死中の日々」
耐久スペカ。「人間と妖怪の境界」の自機を囲っているレーザー的なやつで囲われる、勿論移動もあり。そのレーザー的なやつの外に出たら何が何でも確定死。追尾のナイフやら、くない弾やら鱗弾やらを高密度で放つ。
「武符・一発の弾」
全方位から弾に見立てた大弾を定期的に放つ。どれかは追尾弾あり。それに加え、「結界・生と死の境界」的な感じで高速の水色中弾、低速の黄色中弾、米弾だけを放つ。
「混符・縦横無尽 古今東西」
耐久スペカ。様々方向から様々な弾幕を放つ。知人のスペルカード全部織り交ぜた。混沌に等しいスペルカード。
「愛符・裏切りの愛」
最初はシンプルで避けやすい米弾から始まり、大弾→くない弾→ナイフ→蝶弾の順で放つ。時が立つに連れどんどん激しくなっていく。ナイフから弾幕が向かってくる方向がランダムになる。
「神隠符・狭間の先の不幸と幸」
八雲紫との連携スペカ。紫は姿を現さず、隙間の中から死角や追尾弾の攻撃を定期的にする。プセーマの攻撃は全方位に鱗弾、くない弾を放つ。
「惑星符・月と太陽、地獄の中心へ」
ヘカーティア・ラピスラズリとの連携スペル。ヘカーティアがそれぞれの惑星に見立てた大弾、米弾を放ち、プセーマは追尾レーザーと全方位の鱗弾。
「純穢符・穢れて純粋な弾幕地獄」
純狐との連携スペル。純狐は「純符・純粋な弾幕地獄」的な弾幕を放ち、プセーマはレーザー、米弾で追尾し、ナイフを全方位に遅めに放つ。
「手の内は見せずに」
耐久スペカ。これが奥義とも言える。
どこからどのような弾幕が来るか分からず、大荒れだと思えば、急に収まることもある緩急の激しいスペカ。激しい時は「混符・縦横無尽 古今東西」より激しい。
ラストワード:「すべては私の手の中に」
世界全ての幸を奪い、その全てを自分に幸を与える。幸が底をついた人々はどんな不幸が訪れるか分からず、1日以内に死に至ることや、死んでしまいそうな激痛に襲われることや、重い病気にかかることも少なくない。世界中の幸を奪ったら、不老不死、全ての攻撃無効化、底の尽きない金貨など多分得れる。
サンプルボイス:「プセーマ。プセマって呼んでもどちらでも」
「私が自由の身になる、お前が私の能力で幸せになればいい。不幸を引いたときは、まぁどんまい」
「私はそこまで強い人間じゃないんだ。酒を飲んで、適当に詐欺したり盗んだりして、強く見せかけているだけだから」
「運は私の味方だ。だから、ここで幸が私に降ってくるはず……………」
「やになっちまうよ、こんな世の中じゃ。あんな世界、何が楽しくて生きるんだ」
「博麗の巫女、幽霊連れてるお嬢さん、八雲紫のとこの狐と猫ちゃん、ヤマザナドゥ、紅魔館のやつら、月のやつら、神々に殺されかけたことがあるの。それでも私は生きてるから、運がいいんだよ。お前らと違って」
「へぇ……ありがとう。新たな力に気づかせてくれて。お嬢さん方」
「ヘカちゃん、純ちゃん、これって私が悪いと思うか?だよな。お前が悪いってよ、博麗の巫女」:霊夢に対して
「魔理沙、今日も魔法の研究か?頑張るねー、手伝ってやるよ。暇だし」:魔理沙に対して」
「妖夢、修行か?どいつもこいつも、頑張るね。私も隣でやっていいか?」
「偶には賭けもいいんじゃないか?弾幕ごっこばっかは飽き飽きする」:紫に対して
「ヘカちゃん、おひさー。純ちゃんとクラウンちゃん呼んで人里で遊ばないか?」:ヘカーティアに対して
「月はまだ憎い……か、分からなくもない。不幸でも起こしてやろうかな」:純狐に対して
--- 絡みボイス ---
由来仙苦蘭:「そう、幻想入りってやつだ。まぁ幻想っぽくないのも事実か」
空踏星羅:「見たことない顔だね。でも、どこかで見たような気がしなくもない…あ、もしかして月とか星とかから来たりしてる?」
相関断:「お前は見覚えのある顔だ。関係がなんたらかんたら…で、関係を断ってほしいやつがいるんだ。月のやつらと私の関係を断ってほしい」
優月彩音:「お前、もしかして神か?能力も強くて、随分幸せに生まれ育ったもんだな」
天野邪菜:「悪いね、掴みどころがなくて。私はこういう性格なんだよ」
ルナ:「さみーな。おい!雪の嬢ちゃん、今日がこんなに寒いのはあんたのせいか?」
卑弥佳:「そうだ、結果の分かってる賭け程つまらないものはない。どうだ?一回、やらないか?私は残り寿命10年を賭ける」
不明:「そう、遊ぶことが幸せだ。自由に酒を飲みながら、暴れて奪って……そんな生活が幸せだ」
茨木夜叉鬼姫:「世界が私の敵になろうと、私は私の味方のままだ。何の問題がある?」
座敷堂陽鞠:「おっ!来てくれた。噂は本当か。私は今、賭けるものがなくなって困っている。そこで、嬢ちゃんの命をくれないか?」
五条大橋幽以:「菓子か……何年食ってないか。ちなみに、酒って菓子に含まれるのか?」
影狼満月:「狼の嬢ちゃん、度胸ねぇなぁ。私と度胸試しでもするか?」
犬音角:「客観的に自分を見れるのは羨ましい、私は全く見れないから今日もどこかで賭けをするんだ」
天野雨菜:「感情があるから人生はこんなに色鮮やかなんだ。時にはモノクロに見えることもあるが、それを乗り越えていくのが楽しいんだ。感情なんか無駄なわけがない」
歴暦:「過去ばっか見てて楽しいか?未来から目を背けることしかできない弱者が」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「あんたは何も悪くないのに閉じ込められたのか?死の神ってだけでか?本来、罰を受けるべきはその神々と人間なのにな」
海野怜羅:「人魚みたいな嬢ちゃんだな。噂で聞いたことがあるよ、歌も上手いんだろう?聞かせてくれよ」
華郷恭弥・華郷恭子:「あんたら、兄妹か?へぇ、いいな。血縁関係のある奴は大切にしろよ」
帯広未来:「あんた、それで前が見えるのか?包帯顔に巻いて……目でも賭けたのか?」
沙花叉猫寧:「あら、猫ちゃん。ここにある宝石貰ってくな。メイドのお嬢さんとかに言うなよ」
十夜:「今日は最悪な日だ。そのレミリア?って奴、弱いに決まってるだろ。だって、侵入した私をだーれも捕まえられなかったんだから」
恋乃狂音:「ああ、あんな汚いところより大分良いところだ」
不未非 否無:「あんた、いつも地底に引きこもってるのに月の存在は知ってるのか?それは素晴らしいな」
リーシュ:「そうだな、私もお前と出会えて嬉しいよ」
綺羅海 芳帆:「あんたも人魚みたいだ。紅魔館が邪魔か……まぁ、気持ちは分からなくもない」
源 遥曳:「大丈夫だ。私の方が罪を犯してばっかだから。いつかきっと、あんたには幸が与えられる、そういう能力を持った私が保証する、今与えてもいいんだ」
式野紫雨:「へぇ、この本面白いな。まるで過去の私みたいだ」
少納清華:「あんたあいつと仲いいのか?へぇ、犬猿の仲だったのに…って感じか」
酒川酔江:「のみくらべしねぇか?あー?よってるって?わたしはまだよゆーだ」
唐傘 霧奈:「そう忘れたんだよ。悲しいよな、あいつも私のことなんて覚えてねぇさ」
エルナ・シックル:「おぉ、イタチの耳…………私が悪かった。悪かった。もう盗んだり耳触ったりしねぇから。許してくれ、本当に死ぬって!馬鹿!」
藤原姉保:「炎の嬢ちゃんのねぇちゃんか。あんま話したことねぇんだよな、その嬢ちゃん」
東風谷塚沙:「蛇の嬢ちゃんの婿?恋人は大切にしとけよ、それはそうとして……お前んとこの神々には私のこと何も言うなよ」
一番合戦亜騎:「武士?かっこいいな。私と剣とか刀だけで勝負でもするか?余裕で私が負けるだけだと思うが」
有崎明夜:「………強力な領域だな、相当人と関わりたくないのか。そうか、あんたにはいつか幸せが訪れるだろう。じゃあな、もう私と関わることはないだろうな」
墓守霊佳:「あんた、神だろ?そんぐらい分かるさ。なんというか……怒らせたら死ぬ予感がする奴らが神々だ」
博麗 夢霊:「私が悪かった、それは認める。認めるさ。でも、2時間説教はどうなんだよ」
オブリビオン:「ヘカちゃんと純ちゃんと人魚の神の嬢ちゃんは支配から外してくれないか?代わりに私と紫を支配にいれていいからよ」
絆友佳:「100人の友達?そんなに居ても…だろ」
兎玉 曼珠沙華:「ほー、綿月の奴らとあの口隠してる嬢ちゃんによろしくって伝えといてくれ。きっと喜ぶから」
死呪悪 雫:「あー………仲良くないな。あいつの勘違いだと思うから伝えといてくれ、私と紫は友人でも何でもないと。そんなことより、私に会ったこと、狐ちゃんと猫ちゃんには言うなよ、その狐ちゃんに恨まれるの私なんだよな」
レンサ:「連鎖……ね。へー、強い能力だな。それに加え物騒な能力だ」
ゴルゴン・メナ:「へー石か、いい能力だな。私のことを石にしてみろよ。50%で戻ってきてやる」
スレッド:「人を食べる……ま、私は神か。その能力で紫とは問題なくやってけるのか……」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
不明:「体弱いのか…………ま、色々あったんだな。その病気とやらを治すのは常時私が隣にいなきゃ厳しいが………幸せを与えてやる、感謝しろ」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
李 菊蘭:「いいね、そういう強さを純粋に求めるやつは私は好きだ。さ、酒でもどうだ?」
一人称:私
二人称:お前、あんたら、あだ名、お嬢さん・お兄さん、君、〇〇ちゃん、〇〇
他のキャラクターとの関係性:ヘカーティア・ラピスラズリ、純狐と旧友。
八雲紫と悪友的な感じ。
アリナ・サルドラ・フラーナと気の合う友人、知り合い的な。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢を好いている。
紅魔館・月組と犬猿の仲。ここに書かれていない人たちにはあまり好かれていない。
仲良くなった経緯:
ヘカーティア…数十億〜数百万年前(幻想郷に入る大分前)に偶々人間界でヘカーティアに出会った。話が合い、仲良くなった。前に神々を怒らせた時にヘカーティアだけは味方になってくれたりした。ヘカちゃんと呼んで慕ってる。クラウンピースはクラウンちゃん。
純狐…数十万年〜数万年前(幻想郷に入る前)にヘカーティア繋がりで仲良くなった。月で殺されかけた時、一番積極的に助けてくれた。純ちゃんと呼んで慕ってる。
八雲紫…プセーマを幻想郷に誘った張本人。誰の記憶にも残っていなかったから誘われた。しかし、プセーマが二人の性格はあまり合わないと感じていてプセーマが一方的に苦手意識を持っている。でも一緒に戦闘とかすると相性は良さげ。悪友的な関係になりなにかをするときもある。でも苦手。だけど嫌いなわけではない。
紫からの感情は不透明。
信頼していて、気に入っている。賭け事や盗み、酒飲みばかりするので、私が守らなきゃという感じ。過保護。
最近はプセーマからもこの関係が楽しくなってきているそう。
アリナ・サルドラ・フラーナ…一方的に気に入られている。プセーマがアリナが苦手なわけではなく、同情の気持ちがある程度。プセーマからあの静かな感じが一緒に居て心地よいらしい。助けたり、助けられたりすることができる良い距離感の良い仲。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢…純粋に力を求める者が好きで気に入っている。
李 菊蘭からは酒の席にばかり誘うためいいようには思われていないが、修行相手としてはそこそこいいため、よく戦闘をしている。
霧雨魔理沙、魂魄妖夢はキノコの採取や料理、掃除を手伝ったり、修行を一緒にしたり。未成年っぽいから酒や賭け事には誘っていない。
偶に白玉楼に行くと紫が居て鬱陶しく感じることも多々ある。
魔理沙からの印象は、やたらと気にかけてくれていい友達、明るくて話しやすく一緒に居て楽しい。
妖夢からは、紫の話からは信じられないほど真面目で善人。明るくて楽しくて話しやすくて幽々子とも楽しく話せて、信頼できる友達。
紅魔館…金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。結局、その後、明日返すと言ったが未だ返していない。
月組(永遠亭・迷いの竹林組は除く)…月にしかないものが気になり、盗んだ。結果普通に月の民に捕まり、色々あり八雲紫になんとか助けられた。弾幕勝負を仕掛けたりしていたため、普通に嫌われている。
友好度:高
危険度:高
主な活動場所:そこら辺を放浪している。
異変:起こした。
異変の内容:プセーマの瞳にうつった者に対して、不幸を与える異変。
1面 東風谷早苗(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
2面 八坂神奈子&守矢諏訪子(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
3面 十六夜咲夜(神奈子・諏訪子に言われた人物に会おうとしたら偶々出会った)
4面 純狐(神奈子・諏訪子に言われ、何か知っているのではと思った)
5面 八雲紫(何か聞こうと思って出会う・紫はプセーマが主犯であることを知って、賢者らしくない行為と知りつつもたちはだかっている)
6面 プセーマ
EX ヘカーティア・ラピスラズリ(後日談的な?)
異変解決は霊夢辺りと参加者様のオリキャラ。
作者への要望:なし!
備考:
・人間界から幻想郷に来た。人間界で若い頃、政府側の人を殺す職業に就いていた、しかし人を殺す仕事と知り、以前悪事を働いていた愛人は自分が殺されるのではと思い、刺殺された。
刺されて意識が朦朧していた時、能力に目覚め幸を引き何とか生きた。
生き返ったあとは、特にその愛人に復讐したいわけでもなく、1日に何杯もの酒を飲み干して、詐欺をしたり、何かを奪ったり、興味本位で死体や食べたことのないものを食べたり、生きている時には想像もできないような生活を送っていた。
そんな生活を送って数億年〜数十万年が経った頃、街は変わっていくのに、自分が全く老けていないことに気付いた。それと同時に生きている者に忘れられ、紫から幻想郷に迎え入れられた。
・名前は偽名。殺される前に愛人に言われた言葉が「お前はずっと嘘ばっか」と言われたから、嘘という単語をとり色々あってプセーマ(プセマ)になった。
・右目は失明した。愛人に右目を刺された時のものがそのまま残っている。生き返った時に共に治らなかったからそのまま。本当に何も見えない。
・賭け事・ラム酒が大好き。行先は基本コイントスなどの運試しで決める。
・愛人に裏切られたことを意外と心に傷を負っている。大雑把に見えるけど、意外と繊細。
・殺されかけた件について。
博麗霊夢(博麗の巫女)→賭けるものがなくなって賽銭箱から偶々入ってた金貨を窃盗、弾幕が襲いかかってくる中なんとか逃げた。
魂魄妖夢(幽霊連れてるお嬢さん)→白玉楼から刀や高価そうなものを盗んだ。勿論、バレて一度捕まった。八雲紫の取引のおかげでなんとか逃げた、盗んだものは全部返した。
八雲藍・八雲橙(その狐と猫ちゃん)→様々な悪事を働いているという噂を聞いて、藍が動いて橙も着いてきた。弾幕ごっこの最中に騒ぎを聞きに来た八雲紫に止められた。
四季映姫・ヤマザナドゥ(ヤマザナドゥ)→様々な悪事を働いているという罪で裁判にまで発展した。純狐が止めてくれなかったら本当に死んでた。
(主に)十六夜咲夜(紅魔館のやつら)→金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。未だ返しておらず、咲夜を見かけたら逃げてる。
月組(月のやつら)→遥か昔に月にしかないものが気になり、盗んだ。弾幕勝負を仕掛けたりしていた結果、綿月依姫・サグメは倒したものの、綿月豊姫に不意打ちで負けた。普通に月の民に捕まり、絞首刑に処されかけた。色々あり八雲紫、ヘカーティア、純狐に助けられた。これも助けられてなかったら死んでた。
神々(ヘカーティア、純狐、アリナ・サルドラ・フラーナなど除く)(神々)→普通に神のものを盗んだ。本当に死にかけた。ヘカーティア、純狐が裏からサポート、八雲紫が神のバレないところでサポートしてくれたからなんとか生きてる。
自主企画。
名前:アリナ・サルドラ・フラーナ(アリナが下の名前)
二つ名:死に纏われた神の格
性別:女
性格:無口、無表情、冷静で何事かあっても焦らない、口や態度には出さないが自己肯定感は高く自分大好き、神々や人々に対して強い恨みあり
容姿:
顔・髪:透き通る白髪、
種族:神(死の神)、人々に恨まれ人魚の姿に封印された。
能力:死を纏う程度の能力
自分自身や他人に対して死を纏わせる。死を纏った者に対して、死を纏わない者が触れたり触られたりした瞬間、激痛に襲われ1分もない間に死亡する。
日頃、死を纏っていない者が死に纏われると体が痛みで侵食されていき、最終的には激痛に襲われ死亡する。纏った死を解除するには、基本的にはアリナ・サルドラ・フラーナが解除するしかない。プセーマのような幸せをどうこうする能力、東風谷早苗のような奇跡を操るような能力なら纏われた死を解除できる(プセーマのやつは半分で即死だけど)。
しかし、どんな者でも死を纏った者に触れたり、触られたら即死。アリナ・サルドラ・フラーナは生まれつき、常に死を纏っている。
武器:ポセイドンの槍、ナイフ(隠し持ってる)
スペルカード:「水符・氾濫の中」大玉と鱗弾を放つ。時間が経過するごとに弾幕量が増える。
「水符・息もできぬ底無し川」耐久スペカ。
「水符・封印されし身体」
「海符・ポセイドンの槍」
「神符・通報された神の格」
「死符・死を纏った体」
「死符・死神の運の命」
「罰符・罪と罰」
「罪符・神の罪状」
ラストワード:「裏切り者には死を」
サンプルボイス:「サルドラ。ただの人魚だ」
「今、私に触れた?ふふふっ、あははっ、さようなら」
「お前らが閉じ込めたんだ。異変…………いわば反乱を起こして何の文句がある?」
「この槍?海の神から奪っただけだけど」
「お前らが私を水中に閉じ込めたんだ。お前らが、のうのうと暮らして、笑っているお前らが。一生忘れない」
「………あんたらは天界に手を出すつもりか」
「天子、あの人間、殺していいよ」
「あぁ、これだ!懐かしい……これこそ私だ!!」
「ポセイドンの槍よ、幻想郷の水に死を纏わせろ!」
--- 絡み ---
プセーマ:「あんた……神の血が混じってる。汚い人間の血も神の血も引き継いたんだ。でも、貴方はあんな野蛮な奴らとは違う、月と太陽みたいに正反対」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「へぇ、最高神?……………あんた、私のことなんて覚えてなんだろうに」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
一人称:私
二人称:お前、あんた、〇〇
他のキャラクターとの関係性:天界の人々(比那名居天子、永江衣玖)、小野塚小町と仲が良い。プセーマとも仲良しで好いている。
仲良くなった理由:
比那名居天子…初めて天界から降りてきて目にした時に人魚というだけで凄く興奮され、話しかけられた。その底なしの明るさに惹かれたいった。過去の話をすると、「やっぱり人間は駄目ね!見る目もないやつら!」と言われ、更に惹かれた。傲慢さや自分勝手さも天子の個性として気に入っている。
永江衣玖…ほぼ比那名居天子のおかげ。そのマイペースさを気に入り、好いている。永江衣玖に名前は覚えてもらえた。
プセーマ…一方的に気に入って好いている。能力や人柄が好きらしい。自分を人魚の姿から解放してくれた恩もある。他の神や人間とは違うと感じている感じ。
小野塚小町…小町が神であることを理解しながら、暇な時に話し相手になってあげている。同族嫌悪をすることもあるが、良好な関係。四季映姫・ヤマザナドゥは真面目だから嫌い。
友好度:最悪(自ら仲良くなろうと思うことはまずない)
危険度:極高(自分以外の人が殆ど嫌いだから)
主な活動場所:三途の川の中
異変:起こした。
異変の内容:幻想郷、そして自分を呪い、恨んだ人々(一部除く幻想郷の住民)に死を纏わせた。
1面 プリズムリバー三姉妹(能力的にあり得るのではと思った)
2面 西行寺幽々子&魂魄妖夢(プリズムリバー三姉妹に怪しいと言われたのと、能力的にすんげぇ怪しい)
3面 永江衣玖(地上へ戻ろうとする紫たちに立ちはだかる)
4面 小野塚小町(三途の川の前に立ちはだかる)
5面 比那名居天子(三途の川の前で立ちはだかる)
6面 アリナ・サルドラ・フラーナ(三途の川にて決着。途中で呪いが解ける)
EX プセーマ(裏から少し手伝った。人魚の姿を解放させたのがプセーマ。過去の話を聞いて幸を与えたらしい)
異変解決する人は不明。
作者への要望:なし。
備考:
・三途の川でも溺れずに生活できている理由は神の神秘パワー。科学的な理由はない。
小野塚小町にも、特に嫌われているわけではなく好かれている。
・神界生まれ。神界→神が政権を持ち、統治してる雲の上にある土地。人間と神々が暮らしている。最高神が人間の民意によって決められ、その最高神が秘書二名を神々の中から決める。
死の神というだけで嫌われ、差別され、恨まれていた。
だから、他の神々の力によって人魚の中に封印され、水の中しか移動できないようにされた。
そして、三途の川に追放された。
幻想郷ができた数十年後、溺れずに何となく移動を繰り返していたら、幻想郷にいた。
・人魚に封印されたのは数千億〜数十億年以上前の出来事である。
参加させて頂きます。
完成しました!
時間がかかってしまい、申し訳ございませんでした。
名前:シ・ナリア・ビラヒラ・ヤラワミ・アリカラ・ヒー・リアーナ・イ・ハルミヤラ(ナリアが下の名前)
性別:女
年齢:19歳
容姿:
髪・顔:プラチナブロンドの腰ぐらいまで長さのあるロングヘア、前髪はかきあげている、少しカールあり。艶があってさらさらしている。
少しつり目気味でキリッとしているけど、パッチリとした二重で柔らかさを感じる目、瞳は透き通るような青、まつ毛もプラチナブロンドで長くて本数が多い、カールしている。
整えられた眉毛で凛としてるけど、少し眉毛の毛が薄い。鼻筋が通っている綺麗な鼻。ふっくらとして少し厚い唇。透き通っていて白い肌。シュッとしている輪郭。
唇に赤のリップ、ピンク系のアイシャドウを薄く塗っている。
服装(上半身):トップスは白のオフショルダーのフリルが袖についたような長袖の服を着ている。鎖骨や肩、胸の上部分まで見える服。
黒のコルセットを着用している。
首に白のリボンで作られた太めのチョーカーを巻いている。
その上にレザージャケットを着用していて、その中には銃やら剣やら爆弾やら毒やらが沢山しまわれている。
服装(下部分):黒色のレーザー素材のスキニーパンツを履いている。
黒が基調とされている、金の模様が入った低いヒールを履いている。
その他:
絶世の美女。
スタイルがいい。
身長172cm、バストD〜E程度と本当にスタイルがいい。腰も細く、腹と背中の間も薄い。足が長くて110cm以上あるとかないとか。顔も小さく首が少し長め。
性格:基本寡黙、人の扱いが雑で人に対して興味がない(だから殺しに躊躇いがない)、戦闘の最中、ボルテージが上がったり人の絶望を味わった時 狂い始める、狂った時にはずっと笑っている、歯止めが効かない、時が経てばまた戻る、嫌いなものは全て壊すタイプ、使えるものは何でも使うタイプ、思ったことはすぐ言うタイプ、辛辣、冷酷、冷淡、19歳とは思えない落ち着きがある、何事があっても焦らない
好きな○○:殺害や暴力行為、苦しむ姿・顔、酒
嫌いな○○:貴族、家族、紅茶
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、お前、あいつ
使用武器:ナイフ、剣、拳銃、爆弾、毒、薬、体術など。何でも使う
サンプルボイス:「シ・ナリア・ビラヒラ・ヤラワミ・アリカラ・ヒー・リアーナ・イ・ハルミヤラ。何と呼んでも構わないわ」
「………………」
「……貴方と戦っても楽しくないわ」
「貴方に興味なんてないわ、死んで?」
「ふふふ!ははははっ!!あははははっ!!!そう!私が追い求めていたものは!これよ!!!!」
「ははははっ!!!!あはっ!!!!これだから人生は面白くおかしい!!!!!」
「あははははっ!!!!!!!面白い!!!!戦いましょう!!四肢全てが千切れたとしても!!!!!どちらかの首がトぶまで!!!!」
死に様:顔を傷つけなかったら何でも。四肢を無くしたり胴体真っ二つにしてもいいですが、顔のパーツは何一つ欠けてない、綺麗な顔のまま死なせてください。
切符の入手方法:殺したメイド(召使い的な)が持ってたから奪った。
なぜシャンディガフに来たのか:完全なる成り行き。
理想郷に行きたい理由:そこに何があるのか気になるから。
その他:シャンディガフではない地域(地名はハルディアとか?)に家を持っていた貴族の家庭に生まれた元令嬢、元貴族。
周りに好きなように着飾られ、婚約相手も自由に選ばず、何事も父に命令されるのが嫌だった。それが理由でとある日の夜にその家の者、全員を虐殺した過去あり。狂っている。
誰もが目を奪われるような絶世の美女。
20超えに見られることが多々ある。
自分の美しさは理解してるタイプ。
元貴族だったのに戦闘ができ、シャンディガフの中でも上澄みのほうに匹敵する。意表を突く作戦を立てられる頭脳と、それを実行する度胸と戦闘力があるから強い。
元貴族、そして女であるから舐められることが多い。
性的な目で見られることも少なくない。むしろ多い。
参加させていただきます。
ユザネ:ツクヨミ
性別:極秘情報(駄目なら教えてください、普通に公開します)
好きなもの:お茶、食事、絵を描く、小説書く、映画鑑賞、音楽聞く、鱈、鮭、ほっけ
嫌いなもの:海藻、海底(我海洋恐怖症なり)、掃除
推し:東方projectから八雲紫、藤原妹紅
呪術廻戦から冥冥
stray kidsからヒョンジン
葬送のフラーレンからフラーレン、フランメ、ゼーリエ
好きなゲーム:ぷよぷよ
特技:お絵描き
希望の枠:ネッ友
タメでも良いか:ほんとになんでも
呼び方:なんでも、全然さんづけとかいらないので
その他:嬉しいお誘いありがとうございます!友達や関わりのある方が少ない私を誘っていただき本当に嬉しい限りです。これから何卒よろしくお願いします。
自主企画。
名前:源 遥曳(みなもとのはるひ)
二つ名:罪と罰の責任
性別:女
性格:詳しく。
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:幽霊と妖怪のハーフ
能力:無を司る程度の能力 どんな物だろうが概念だろうが無そのものにすることができる。無を解除するも、しないも能力者の自由。人にも無を付与することができ、無を付与した人間はそこに体だけある状態になる。
武器:何かあれば。なければ書かなくてOK
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:必殺技的な。1つのみ。
サンプルボイス:いくつかお願いします。
プセーマ:「」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
一人称:
二人称:
他のキャラクターとの関係性:八意永琳と旧友であり親友。月に対して何も関与していないのに月に攫われた自分に対して無実を証明してくれ、味方で居てくれた。結果、攫ったのは月なのに強引に月から追い出された。結果幻想郷にたどり着き、色々会って今に至る。
友好度:悪
危険度:高
主な活動場所:迷いの竹林の奥深く。
異変:起こした。
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:平安時代に源氏の家で生まれた。女ということもあり、あまり受け入れられていなかった。10歳の頃になったとき、部下達によっていじめや暴力をされ始めた、食べ物に虫やネズミの死体をいれられたり、服をボロボロにされていたりした。傲慢な態度も取っていないのに。そして、12歳の冬頃、部下の罪の濡れ衣を着させられた。
自主企画
名前:墓守 霊佳(はかもり れいか)
二つ名:霊魂荒らしの幽霊
性別:女
性格:根暗、基本無口で無表情、不気味、淡々としている、冷酷で冷淡、冷静で焦ることがない、幼女らしいしぐさと話し方、少し不気味な雰囲気
容姿:
その他:身長110後半〜120前半しかない。
種族:幽霊と名乗っているだけの死神(人間が騒ぎ立てて面倒くさいから名乗らないようにしている)
能力:魂を司る程度の能力 生きていようが死んでいようが、人間だろうがそれ以外だろうが、物だろうが、自分だろうが、魂を持つ生き物を動かしたり、魂を与えたり、魂を抹消したり、魂を入れ替えたりすることが出来る。魂を抹消した場合はその者は自我がなくなりまるでゾンビのように肉体だけ残る感じ。魂を入れ替えたら、体はそのまま、中身は入れ替わる。抹消した魂を戻すことも可能。死体に宿ったままの魂を動かして、手駒として自分の思い通りに動かせる。物の魂を破壊すると見た目だけは残るが、物体として認識されなくなり、触れなくなる。魂の解釈は能力者次第。
武器:フェンシング、鎌
スペルカード:
骨符「白に染まる骨」
白骨化している骨に魂を宿し、弾幕などで攻撃させる。
骨符「骨の瓦解」
魂を宿しているスケルトン達の骨一つづつ相手に飛ばす。
踊符「死の舞踏」
所謂耐久スペカで、清霞と共にダンスを踊りながら、蝶弾や攻撃をする。ダンス中の霊佳と清霞には攻撃を通すことはできない。物量激しめ。
剣符「プレパレーション」
魂を宿した死体達に剣をもたさせて、攻撃させる。
独符「人気者のペシミズム」
嫌われ者のフィロソフィみたいな。
墓符「石の下にも数千年」
所謂耐久スペカで、相手を墓で囲う。墓が囲う面積をどんどん小さくしていく。レーザー、鱗弾、米弾を放ち、大弾を追尾させる。
罪符「背負いすぎた罪」
墓石や死体に魂を宿し、操作して相手に飛ばす。
魂符「連なる魂」
自分の魂を複製して、そこら辺の死体に宿らせて複数で攻撃する。
魂符「霊魂、即ち脆い物」
弾幕ごっこのルールに違反してるから殆ど使わん。襲い掛かってくるものの魂を破壊する。
死符「刈り取るべき命」
鎌を取り出して、そこから弾幕を出しながら攻撃する。鎌に触れたら一発KO、掠ったとしても腕とかに当たっても死にます。
死符「生と死の天秤」
本当に使いません。天秤を取り出して、お互いの魂を天秤に乗せる。この時、追加で魂を乗せても可能。魂が持つ負の感情が重い方に天秤は傾く。その上がった方に乗っていた魂の者は即死。ちなみに自分の魂が、乗る方が上がったら、その瞬間、不老不死になる。
「死に枯れる花の如く」
自分の魂を触られないようにし、空に浮く。夢想転生みたな。狭い範囲を墓石で囲い、魂を物体として飛ばしたり、墓石を飛ばしたり、死体や清霞で近距離攻撃したり、弾幕をうったりとにかく物量が激しい。
ラストワード:
「一秒後には死の体」
本当の奥義。相手から魂を取り出して、廃人化させる。その体は埋葬する。
特殊スペルカード:
「霊魂 此処に醒め」
幽々子の「反魂蝶」みたいな。倒れたあとに襲いかかる。3段階あり、これは1段階目。耐久スペカで、初全方位に少しの鱗弾と、追尾弾の鱗弾を放つ。優しめ。
「霊魂 此処に睡り」
2段階目。耐久スペカで、1段階目の弾幕の密量が増え、逃げ道が制限されるようなレーザーも放たれる。
「霊魂 此処に集う」
3段階目、最後。耐久スペカ、1段階目の弾幕の密量が2段階目より増え、2段階目より逃げ道が制限されるレーザーも放たれる。それに加え、黒色をした蝶弾も放たれる。その蝶弾にかすりでもしたら、魂を奪われる。
サンプルボイス:「わたしは墓守 霊佳、死に損ないの幽霊だよ。この子は清霞、仲良くしてあげてね」
「なんで異変を起こしたか?だって暇だったんだもん、ただの遊びだよ」
「みーんなわたしを嫌うじゃん。見えないふりして、無視してさ。だから、わたしもあなたを嫌ってる。だからって、あなたのその嫌いを棚に上げて、わたしが皆を嫌ってるから、わたしだけ叩くつもりなんでしょ?」
「やっと気づいたの?わたしが死神だよ。あなたたちがずぅっと恐れてる、死を司る神だよ」
「|あの子《こいし》と|この子《清佳》以外、存在価値なんて無いの。あなたもわたしも、存在価値なんて無いんだよ」
「博麗の巫女も、弱くなったね。先代はあんなに強かったのに。かわいそー」:霊夢に対して
「弱くて面白くなーい。才能がないものは努力したら天才に追いつけるというけれど、才能があるものも努力してるのに、世の中は可哀想な人ばかりに注目を向けるばかり」:魔理沙に対して
「また説教?ふふっ、そんなに私のこと嫌いなら関わらなきゃいいのに。私も嫌いだから得なんてないよ」:映姫に対して
「貴方がしたらいいじゃん。死神の仕事?ってやつ、仙人と戦って、ずっと舟でも漕いでたら?」:小町に対して
--- 絡み ---
プセーマ:「あなたの魂、何か混じってるみたい。種族同士のハーフだけじゃ説明できない魂。始めてみた、歪で綺麗な魂。あなたが死んだら、魂は貰うね」
由来仙苦蘭:「面白い能力。私は残念だけれど、妖怪にも鬼にも該当しないの」
空踏星羅:「月から来たんだ。へーすごーい」
相関断:「わたしにとって、こいしと清佳以外の関係なんて無と等しいんだよ。わたしにとってじゃなくてもね」
優月彩音:「最高神にして最初の神………あなたの魂、どのくらいの価値があるのかな」
天野邪菜:「真逆にする能力、それって魂すらも逆にできるの?ふふふふっ、まぁ、できるはずないけど」
ルナ:「今日がこんなに寒いのはあなたのせい?もっと寒くしてくれていいのに」
卑弥佳:「ずぅーっと昔に執着してて、未来のことなんて考えられてないんだ。ちゃんと未来に向き合いなよ」
不明:「死ぬのって怖いのかな。わたし、死ねないからあなたで試してもいい?」
茨木夜叉鬼姫:「わたしも眠りたい。最近、よく寝れないの。悲しい話だよね」
座敷堂陽鞠:「たすけてー、しんじゃーう、ころさーちゃーう。ほんとに来てくれるんだー」
五条大橋幽以:「お菓子なんて、不健康になるだけなのになんで食べるの?ふふふ、馬鹿みたーい」
影狼満月:「臆病者には死を___それがわたしの教えなんだよね。ねぇ、殺していい?」
犬音角:「あなた、めんどくさいね。もうわたしに関わらないでね」
天野雨菜:「感情がないなんて可哀想。哀れな人生送ってて楽しそうだね」
歴暦:「ふーん、あなたも過去しか見えてないんだ。過去なんかより、未来のことに目を向けなよ、どうせあなたには無理だろうけどね」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「魂が何かに縛り付けられてる、綺麗な魂。でも、魂は自由を求めてるのにね。身勝手な人間達のせいで、可哀想に」
海野怜羅:「綺麗な魂の形だね。セイレーンだからかな」
華郷恭弥・華郷恭子:「わたし、中華は嫌いなの。あんな脂っこいものとか食べたら胃が持たれるし」
帯広未来:「そんな包帯巻いてさ、見にくくないの?」
沙花叉猫寧:「わたし、猫嫌いなの。殺されたくないなら、近づかないで」
十夜:「ずーっと人のこと悪く言って…そんな人生つまんなーい。ふふふっ、あなたの人生も魂も、だからつまらないんだよ」
恋乃狂音:「へぇ……あなた壊れないの?あなた、面白いね。魂、頂いていくね」
不未非 否無:「こいしの友達…?ふふっ、どうされたい?選んでいい〜」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「あなたも綺麗な魂の形だね。人間と人魚とかが混じってるよ。歪で汚くて綺麗」
源 遥曳:「犯した罪は消えないけど、その罪が正当に自分に課せられているのか、それは誤って課せられた罪たちなのにね」
式野紫雨:「小説家の魂って汚いんだよね。墨みたいで私より真っ黒、ふふっ、うふふふふっ」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
スレッド:「」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
一人称:わたし(ひらがなここ重要)、
二人称:あなた(ひらがなここ重要)、〇〇
他のキャラクターとの関係性:四季映姫・ヤマザナドゥと犬猿の仲。
こいしと友達。
四季映姫・ヤマザナドゥ…犬猿の仲の理由は墓を良く荒らしていた霊佳はついに四季映姫に目をつけられ、怒られた。だからなんとなく四季映姫の魂を破壊した。そしたら話を聞きつけやってきた八雲紫にこっぴどく怒られ、結局魂をまた宿した。魂を戻したあと、四季映姫にもこっぴどく怒られた。
古明地こいし…仲が良い、よく一緒に墓荒らしをしたり、人里に行ったり、地霊殿で一緒にお茶会をしたり。親友的な。
オリキャラ…清佳
毎日、隣にいる骸骨は友達で名前は清佳(せいか)。かつての友人が死んでしまった際、その友人の死体が白骨化するまで待ち、白骨化したらそこに友人の魂を宿している。そして、自分がいつか死ぬまで永遠に側に居させてる。本人“曰く”、親友らしい。依存してる。
友好度:高に見せかけての悪
危険度:極高
主な活動場所:無縁塚
異変:起こした
異変の内容:人里に住む者、全員の魂を破壊し、その他のものは魂を入れ替えた(地霊殿組除く)。
1面 鬼人正邪(能力的に疑われた)
2面 魂魄妖夢(幽々子に合う時に出会った)
3面 西行寺幽々子(能力的に疑われた)
4面 ナズーリン(無縁塚に行くとき、前に立ちふさがった)
5面 古明地 こいし(友の前に立ち塞がる)
6面中ボス 清佳
6面 墓守 霊佳&清佳
EX 古明地 さとり(こいしと霊佳のことについて話してくれる)
作者への要望:なし。
備考:何かあれば。
自主企画。
名前:オブリビオン
二つ名:支配と代償の繋ぎ目
性別:女
性格:とてつもなく不気味、大人しく見えるが危険人物、無表情、人を虐めることが好き、狡猾、何があっても冷静、疑い深い、暗い雰囲気、変わり者、倫理観なし、デリカシーなし、嫌味をよく言ったりする
容姿:
髪・顔:真っ黒で艶のあるロングヘア。前髪は右に流していて少し眉毛が見える程度の長さ。1本の太めの三つ編み、お団子、おさげにしていることが多い。
マッドな肌、青白い肌そして血色が悪く不健康っぽい。つり目気味の目でまつ毛は結構多めしてる。瞳は真っ黒で少しだけ光が入ってる感じ。しっかりしていて少し上がっている眉毛。薄めで血色が悪い唇。
コケ顔で彫りが深めでぱっきりしている顔。
服装・靴:白を基調にしたホルターネックワンピースを着ている。鎖骨から少し下あたりまでが黒のレースになっている。
低めの黒いヒール着用。
その他:顔、身体中に継ぎ接ぎがある。肌の色が変色しているところもあるっちゃある。
首に縄で縛られた跡がある。要するに、首吊りの跡があります。
顔除いた身体中に塞がっている切り傷がある、腹や背中などの広いところには相当薄いが打撲跡も。
細い。マジ細い。
ヒール含め身長165cmあるか、ないかぐらい、ヒール抜いたら160cm前半。
種族:色々な種族の血が混じったよく分からない種族、バグみたいな存在。神、フランケンシュタイン、幽霊、蜘蛛、人間、悪魔、天使、妖精、ゾンビ、月人、仙人など色々混じってて何かの種族だと言い切ることができない。
しかし、割合的に多いのは神、蜘蛛、フランケンシュタインであり、少ないのは天使、幽霊、妖精、仙人である。
本人曰く人間である。しかし、生まれたときから今まで一度も純粋な人間だったことはない。
生まれたときからこんな感じの種族。本人は嫌がる様子も特になく、運が良いと思っている。
能力:支配する程度の能力
その名の通り、支配することができる。
支配したあとは切り捨てるも、使い続けるも自由。支配してるものの寿命が尽きたとしても、支配し続け自由に操ることができる。
しかし、支配には条件があり能力者の実力より格下・同等・少し格上程度なら条件なく支配し、強さの次元が違うものは何か自分にとって損であるものを代償にしたら、支配することができる。その力比べは能力が勝手にしてくれる。
支配された人間は自由に能力が使えず、自由に歩くことすらできない。どの支配に置かれた者でも唯一与えられる権利は呼吸のみ。能力者の気分などによっては他の権利が与えられることもある。能力者側から支配を解くことは殆どの場合無理(奇跡とか運とか系、関係切る系なら支配を解くことできます)。
その支配したい人物の名前さえ知っていれば支配することができ、支配された側は支配されたことを悟ることはできない。
武器:体術、ナイフ
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:
「忌み呪われたこの身体」
サンプルボイス:「オブリビオン、オブリビオン・ドナクラーサ」
「貴方と関わっていられるほど私は暇じゃないの。というか、貴方誰?」
「」
--- 絡み ---
プセーマ:「何かあっても、私はあなたの味方だよ。世界が敵になろうとも、私は何かあっても側にいる」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一人称:
二人称:
他のキャラクターとの関係性:プセーマを好いている。
依神姉妹と友達。
ここに書かれている人以外からは基本嫌われている。
プセーマ…周りの人間や他人とは違い自分を嫌な態度や表情見せることなく受け入れてくれ、仲良くしてくれた。その人間性と人格を好いている。敵に回ったとしても、何があったとしても幻想郷の中で絶対に支配下に置けない人。
友好度:最悪
危険度:極高
主な活動場所:幻想郷の端の方
異変:起こした
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:何かあれば。
自主企画。
名前:スレッド
二つ名:絡まる毒と糸
性別:女
性格:狂ってる、言葉だけは綺麗、サイコパス、冷静さをかけることがなく頭が意外ときれる、人をいじめること大好き
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:毒蜘蛛、かつ人食い蜘蛛
能力:人間を喰べる度、力が育つ程度の能力
名前の通り、人間を喰べる度、蜘蛛としての力(毒の効き目や蜘蛛の糸の頑丈さ)と筋力、パワーなどが強くなっていく。
強くなっていく力は人の喰べた数に比例する。人とは書いてあるが、幽霊、神以外の種族でも喰べたら強くなることごできる。しかし、人間の方が栄養価が高いため人間を好んで喰べるが、雑食。同族も食べる。
武器:隠し持っているナイフ
スペルカード:いくつでも可。最低5つ以上でお願いします。
ラストワード:必殺技的な。1つのみ。
サンプルボイス:「スレッド。どうぞ、よろしくね」
「人を喰べるな、と。ふふふっ、愚問ね。貴方は所謂人の食事を食べずに生きていけるわけ?」
「なんで噛んだのか、って?貴方は鑑賞用にしたいの。死に至る程度ではないし、特に激痛が襲いかかるわけでもない。ただ、動けなくなるような嘔吐してしまうような毒を仕込んだだけよ」
「蜘蛛の巣にかかったのは貴方?今から貴方を猛毒が襲うわ。ふふっ、直ぐ死に至るから、安心して頂戴ね、激痛は襲いかかるけれどね。怖い?ふふっ、数えてあげましょう。じゅーう、きゅーう、はーち…………あら?もう死んじゃった」
「あーあ、抵抗したってもう無駄よ。糸を切ろうと思っても、私の糸は金属程硬いの。ダイヤモンド?というやつと同等程度にはね。じゃ、いただきまーす」
「ふふっ、美味しそう。やはり25を越えると格段に味が落ちるわね、貴方のような16歳が一番喰べ頃なの」
「ふふっ、ごちそーさま。美味しかったわ」
--- 絡み ---
プセーマ:「」
由来仙苦蘭:「」
空踏星羅:「」
相関断:「」
優月彩音:「」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
墓守霊佳:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
不明:「」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
李 菊蘭:「ふふっ、また会ったわね」
一人称:私
二人称:貴方、〇〇
他のキャラクターとの関係性:東方キャラ、作者のオリキャラどのキャラクターとの関係性を書いてもOK。他の参加者様との関係性を作る場合は許可取りをお願いします。
友好度:最低
危険度:極高
主な活動場所:移動しながら生きているが、留まる事が多いのは妖怪の山と魔法の森。妖怪、妖精などが多くて良く蜘蛛の巣に引っかかるから
異変:起こした
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:なし!
備考:・今まで食べてきた人間は数え切れない程。幻想郷の外に居た頃の人数も加えて10万はゆうに超えているはず。実際、幻想郷の外では事件になったりしていた。
・毒の症状をわかりやすく書いておく。
軽度:痙攣、麻痺、めまい、吐き気、幻覚、過呼吸
中度:嘔吐、呼吸困難、全身の痛み、幻覚、意識障害
重度:全身に激痛、激しい嘔吐、筋力の低下、意識障害、臓器の欠損、体の部位の欠損
超重度:死
・蜘蛛の姿に化けることができて、現実のタラン、チュラぐらいの大きさの蜘蛛に化けることができる。人間の姿になったからといって、蜘蛛の能力が使えないわけではない。人間の姿でいることが8割、蜘蛛の姿は2割程度。
蜘蛛に化ければ幻想郷と外の世界を自由に行き来することも出来る。
・紫に幻想郷の外の世界の人間を週に3〜10人持ってきてもらうことで、幻想郷の人間の里に住む人間‘は’襲わない約束を守っている。
・幻想郷に蜘蛛の巣を張っていて、妖怪の山に10カ所以上、迷いの竹林に2カ所、魔法の森に5カ所以上の蜘蛛の巣を張っている。蜘蛛の巣にかかったら、誰かがかかったと察知することができる。蜘蛛の巣にかかった者は喰われるか、毒を流されて死ぬか。偶に生かしてもらえる。
・研究所で、研究・実験されて生まれた。小さな動物をどれほど強くできるか、という研究・実験。あまりに強く生まれてきたため、
・蜘蛛の糸は硬く、上でも書いてある通りダイヤモンド以上に硬い。そして、毒は10秒もかからず死に至る程度の毒。蜘蛛の巣で縛られても、毒を使われても、激痛が襲いかかる。
自主企画。
名前:不明(忘れてしまったらしい)(レミリアにつけられたフェリチタという名前を名乗っている)
二つ名:隠匿と本音
性別:不明
性格:明るく呑気で健気、しかし過去に色々あって元の性格はずっと何かに怯えている、臆病、繊細で脆い心、幼気、凄く強がり、永琳・輝夜には甘える、本当に弱っている時には知人なら誰にでも甘える、でも強がり
容姿:
髪・顔:白と銀が混じったような髪色、前髪は重めで後髪は長めのウルフヘアー、ふわふわしてて軽めな毛、毛先の方は灰褐色。
ほんのちょっとつり目。眉毛、まつ毛共に白色で眉毛は下がり眉でまつ毛も下向きに生えている、本数が少なめで一本一本が長く細い。琥珀色の瞳、唇は色も厚さも薄めで口角は下がっている。
色白い肌。
服装・靴:白が基調となっている白のブラウスを着ている、襟の部分がレースになっている。縫い目に黒のラインが入っている。
黒のタイトスカート風パンツを履いている、黒の革で作られたブーツを履いている。
メイドの仕事をする時にはメイド服を着ていて、咲夜の幼い頃に着ていたメイド服を着ている。つまりお下がり、メイド服のデザインは咲夜と同じ。
その他:耳と尻尾が生えていて、どっちとももふもふしている。尻尾は太め、耳も大きめ。
身長120cm後半〜130cm前半。年に比べて大分低い。
種族:妖獣(狼)
能力:隠す程度の能力 何かを隠すことが出来る。対象は物でも、なんでも。しかし条件があり、迷いが生まれていたり、心が不安定だったり、泣いたり悲しんでいたり、弱っていたりすると隠すことができなくなる。
何かを隠したら、何かを隠したという事実だけは自分の中に残り、自分以外の人はその隠したものは記憶が消える的な。
フェリチタが使っているから、チートにならない。理論上は攻撃や相手の存在などを隠すことができる。
フェリチタが隠しているものは性格と過去。
武器:特になし
スペルカード:咲夜のスペルカードを数個持っている程度。弾幕ごっこをすると、体調が悪化しそうだと言われているから勝負を仕掛けられた時の護身用。
ラストワード:「隠匿と本音」使うと持病が酷くなる、最悪の場合は気絶する。自分の持病の重さを代償にし、能力の条件を無くし、お犬様の力を借り、弾幕を放つ。自分の攻撃判定を隠し、神の力で攻撃できるなど中々チート。
サンプルボイス:「えぇと、フェリチタ…です?よろしくね」
「狼なの、ぼく。ははっ、食べないよ。ぼく悪い子じゃないもん」
「あ、このメイド服?ぼくだって紅魔館のメイドだし、ぼくだって、役にたてないわけじゃないし」
「げほっ、は、ひゅっ、…は……、げほっ、ぅ、っは………は、はっ、たすけ、…ひゅっ、はっ、は、ぅ゙、っ…だれかっ……、」
「ゲボッ、ぅ゙、ェ……ゲボゲボッ!……は、はぁっ、ぅ゙っぇ……!は、は、……は、ごめんな、さい、ゆるし、てっ……ゆ、るしてっ……」
「っだって、ぼくが吐いたりした、らみんなに嫌われるか、と思ってっ…ぇっ…」
「ぼくっていい子?…えへへ、聞きたかっただけ。ねね、頭撫でて?へへ、ありがとう」(永琳に対して)
--- 絡み ---
プセーマ:「ぼくは弱い子だって……、?そんな、わけ……、っないし…」
由来仙苦蘭:「すごい能力、ぼくは操れる?」
空踏星羅:「月人って、永琳と輝夜さんと同じ種族?すごい…」
相関断:「」
優月彩音:「かみさま……か、存在するんだ。あんまり信じてなかったんだけどなぁ……」
天野邪菜:「」
ルナ:「」
卑弥佳:「」
不明:「」
茨木夜叉鬼姫:「」
座敷堂陽鞠:「」
五条大橋幽以:「」
影狼満月:「」
犬音角:「」
天野雨菜:「」
歴暦:「」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「」
海野怜羅:「」
華郷恭弥・華郷恭子:「」
帯広未来:「」
沙花叉猫寧:「」
十夜:「」
恋乃狂音:「」
不未非 否無:「」
リーシュ:「」
綺羅海 芳帆:「」
源 遥曳:「」
式野紫雨:「」
少納清華:「」
酒川酔江:「」
唐傘 霧奈:「」
エルナ・シックル:「」
藤原姉保:「」
東風谷塚沙:「」
一番合戦亜騎:「」
有崎明夜:「」
墓守霊佳:「」
オブリビオン:「」
絆友佳:「」
兎玉 曼珠沙華:「」
死呪悪 雫:「」
レンサ:「」
ゴルゴン・メナ:「」
スレッド:「ぼくは美味しくないし、食べないでね」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
一人称:自分、ぼく
二人称:〇〇さん、きみ
他のキャラクターとの関係性:八意永琳、レミリア・スカーレットが命の恩人。紅魔館メンバーとは基本仲がよく、一番の仲良しはレミリア・スカーレット、紅美鈴、蓬莱山輝夜、八意永琳。特に仲がいいのは小悪魔、パチュリー・ノーレッジ、沙花叉猫寧。一応、十夜と十六夜咲夜、赤兵衛、堤灯里とも仲が良い。フランドール・スカーレットとは関わりなし。
八意永琳…幻想入りした時に最初に拾ってくれた人。体を見てくれて、薬を調合して出してくれた。幻想入りしてから3〜5年は持病が酷いままだったが、大分良くなった。輝夜にも好かれていたが、永遠亭では引き取れないと言われ引き取ってくれる人が見つかるまで、側で看病・世話をしてくれた。
今でも1週間に1回、咲夜か十夜に連れられて永遠亭のもとに通っている(薬を貰うため、輝夜・永琳と遊ぶため)。
自分が我儘しても、殆ど全部に答えてくれるため大好き。
蓬莱山輝夜…遊び相手。頭も撫でてくれるし、どれほど甘えても更に甘えさせてくれる。自分の体に無理のない範囲で、外にも連れて行ってくれるから大好き。
レミリア・スカーレット…永遠亭が引き取れなかったとき、自分を喜んで引き取ってくれたのがレミリア。
紅魔館に迎え入れられて、部屋も何もかも用意してくれた。いつも遊んでくれ、持病が酷くなった時には太陽に焼けてでも永遠亭まで連れててってくれる。
狼の姿でレミリアの膝の上で寝るのが好き。
紅美鈴…遊び相手。寝ている美鈴の帽子の上で寝たりするのが好き。いつも頭を撫でてくれて、嬉しいが声には出さない。ただ、耳を立てたり尻尾振りまくってるので多分バレてる。
沙花叉猫寧、小悪魔、パチュリー・ノーレッジ…偶に遊んでくれる相手。沙花叉猫寧と一緒に眠るのが好きだし、小悪魔やパチュリーと本の整理をするのも楽しい。
十夜、十六夜咲夜、赤兵衛、堤灯里…レミリア様がそういうのなら仕方なくお世話してやるか、という感じ。あまり好かれてはいないと思う。嫌いだったり、大切にされていないわけではない。メイドの仕事をする時は迷惑をかけることが多いので、申し訳ないと感じている。
フランドール・スカーレット…自分の体が弱いのと、フランの感情・情緒が不安定なので側に居ると病気が酷くなったり、体が壊れたりしそうだからと近寄らせて貰えない。レミリアと十夜、十六夜咲夜から近寄るなと口酸っぱく言われている。
友好度:普通
危険度:極低
主な活動場所:紅魔館
異変:起こしてない、が巻き込まれた。
異変の内容:十夜の起こした紅霧異変に巻き込まれた。(詳しくは
https://tanpen.net/novel/4c903e32-f801-4eb7-8cd9-b38f8ef5b838/)
5面の中ボス。
作者からの予言:あんまり本編に出ないと思う。すごく使いづらいから。
備考:
・頭を撫でられるのが好き。気持ちいいらしい。
・生まれたときから持病がある。持病は咳や嘔吐が止まらなくなる。安定している時は週に0〜2日、30分〜2時間続く、安定していない時は週に7日、10時間〜1日中続く。放置していると、死にかねない。
最近は安定してきてはいるが、完治してはいない。
症状をわかりやすく書いておく。
軽度:軽い咳
中度:息ができなくなるような咳、嘔吐、過呼吸
重度:激しい嘔吐、重い咳、呼吸困難
・狼の姿に化けることが出来る。狼、人間、半分狼半分人間の姿に自由に化けることが出来て、半分狼(長いので割愛)の時は耳と尻尾だけ生える。それぞれ、狼は5割、人間は1割、半分狼半分人間は4割である。
・体調がいい時は紅魔館のメイドとして働いている。仕事をしたとしても、皿洗いやレミリアの身の回りの世話、小悪魔と共に本の整理などが多い。買い出しや掃除、門番、そして紅魔館のメイドとして外に出ることは仕事中、絶対にしない。レミリアがさせない。
・効果があまり長く続かない年を取らない薬を定期的に打たれていたから実年齢が幼い。狼年齢で1歳7ヵ月〜2歳3ヵ月程度。人間年齢だと13〜15歳。
しかし、研究所では40〜60年近く過ごしてきた。
・囚われていた研究所は相当技術が進んでる。しかし、非人道的なやり方で薬を作っていたり、研究していたりしたため、世間からの評判はいいとは言えない。
・幻想郷の外の出身。
物心ついた時には研究所に居た。人間の姿であろうが狼の姿であろうが口輪をつけられ、首輪を強く絞められ、能力や持病、妖獣である自分の体などを研究されていた。
そのため、口輪と首輪がトラウマ。
持病に対する薬は何も出されず安定していないまま放置され、毎日のように嘔吐していた。名前で呼ばれることはなく、01とだけ呼ばれていた。
睡眠もあまり取れず、食事も1日1食か食べない日もあり地獄のような生活を送っていた。
研究所から脱走したこともあるが、嘔吐ばかりする自分が人々に嫌われ、人に見つかる度、蹴られたり、殴られたり、捨てられたり、するばかりだった。あっさり研究所に連れ戻されると、首輪で呼吸ができないほど首をきつく絞められたり、暴力を振るわれたり、ご飯や睡眠を抜きにされたり、持病が酷くなる薬を飲まされたりしていた。
幻想郷に来た時のことは覚えていない。
しかし、来た直後も持病は酷くなるばかりで人間の里でいじめられ、永琳に拾ってもらうまで、現世の人間の扱いと同じような扱いを受けていた。
自主企画。
名前:李 菊蘭(リー ジュェラン)
二つ名:百戦錬磨
性別:女
性格:基本無口で無表情、生真面目、勇敢、何事も恐れない、しかし冷静で冷酷な部分も、容赦がなく手加減が出来ない、仲間のためなら何も躊躇わない、人間は信用してない、鬼だが豪快な性格ではない、戦闘好き
容姿:詳しく。アイコンメーカーなどを使っても可。
種族:鬼
能力:力を100倍に出来る程度の能力
例えば、腕力、脚力、知力、体力、集中力、視力、聴力、魅力などの自分の力を最大100倍にすることができる。
何倍かを自分で操作することが出来る。しかし、倍を大きくするほど、その倍の力で居られる時間が少なくなる。100倍だったら10秒程度しか持たないが、10倍だったら10分程度はもつ。2倍が操作できる倍の中で最低で、継続時間は1時間。
制限時間を超えると基本的には勝手に解除されるが自分の意思次第で解除したいようにすることもできる。しかし、その倍にしていたものがその倍の分悪くなり、もうその力を倍にできなくなる。(腕力を10倍にしていて継続時間を過ぎたら元の腕力がマイナス10倍になる。そしてもう二度と腕力を倍にして攻撃できなくなる)
継続時間が過ぎても、基本1分しか持たない。1分を少し超える事もできるが、キャパオーバーで体調を崩したり、気絶したり、最悪死んだりする。
スペルカード:
「倍符・〇〇の〇倍」最初の〇〇に倍の力にしたい力を入れ、〇倍の〇に何倍にするか、その数字をいれてスペルカードを宣言する。そうすると、その倍の力になる。このスペルカードは何回でも使えるようにしている。
ラストワード:「〇〇錬磨」
サンプルボイス:「李 菊蘭、それだけ」
「博麗の巫女、お前は弱い。鍛錬をしろ」:霊夢に対して
「かかってこい。お前だろうと、手加減はしない」:茨木華扇に対して
「人間というものはやはり愚かだ。」
一人称:私
二人称:貴方、お前、〇〇様、〇〇
他のキャラクターとの関係性:紅 美鈴、茨木華扇、星熊勇儀、伊吹萃香と仲がいい。スレッド(私のオリキャラ)が苦手。
紅美鈴…好みや気が合い一緒に居て楽しい、親友的な。美鈴に会うためだけに紅魔館に顔を見せることもある。遊びの一環で戦うことが多い。
茨木華扇…真面目で修行に一生懸命であるから好かれている。戦友。修行の一環で戦うことが多い。
星熊勇儀…鬼仲間。旧友。酒を飲んだり、仲良く遊んだり、戦ったり。気が合い、一緒に居て楽しいそう。鬼であるから、過去を知っている。
伊吹萃香…鬼仲間。旧友。週10回のペースで完全に潰れるまで、酒を浴びるように飲まされる。迷惑。鬼であるから、過去を知っている。
スレッド…蜘蛛の糸にかかり、毒を流されたことがある。鬼仲間の協力で何とか、解毒できた。あの忌々しい姿、自分ですらどうすることもできない蜘蛛の糸や毒が嫌い。
友好度:不明
危険度:極高
主な活動場所:
異変:起こしたor起こしてない。
異変の内容:解決させてほしいキャラクターも書いてくれると助かります。2面、3面などに使いたいキャラクターがいれば書いてください。
作者への要望:何かあれば。
備考:何かあれば。
自主企画。
名前:水簾(すいれん)
二つ名:狂水、又は恐水(きょうすい)
性別:女
性格:表情が硬い、冷静、味方だろうが敵だろうが冷たく辛辣、言葉使いが荒い、味方を大切だと思ってるかも怪しいが味方にはほんのり優しい口調、荒れてる、狂人
能力:|水明《すいめい》 水を司ることができる。水に関係することなら、どんな些細なことでも大胆なことでも操ることができる。水で分身を作ったり、水を纏わせて窒息死させたり、何でもできる。
年齢:不明(未成年)
身長:154cm
体重:不明
役職:潜入
容姿:
髪・顔:真っ黒。サラサラしているストレートのロングヘア。前髪はシースルーセンターパート。基本は下ろしているが、任務中はポニーテールやお団子にしている。
奥二重。透き通るような色白の肌。長いまつ毛で、本数多め。深い青色と、海のような透き通っている水色が混ざっている綺麗な瞳。ハイライトが薄め。
服装・靴:体のラインにそった、腹が少し出る黒色のタンクトップを着ている。その上からダボッとしているレザージャケットを着ている。足のラインにそった、黒のレザー素材のズボンをいている。黒のスニーカーをはいている。
その他:綺麗なシックスパック、腕や足の綺麗な筋肉がちょくちょく見えたりする。
細めの銀のチェーンネックレス、耳に銀の小さめのピアスをつけている。
綺麗な顔立ち。
好きな○○:水、海、争い、運動
嫌いな○○:周りの人間、弱者
サンプルボイス:「……狂水、じゃあさようなら」
「天国がどうとか、地獄がどうとか、くだらない」
「汚い手で触んな、生きる価値もないゴミが」
「こんなのを求めて私をあんなところに送った……今回は水に流す、次はないから」
「出来損ない、失敗作、雑魚、手抜き、根性無し、悔しいなら言い返しなよ。…ははっ何も聞こえてこない、死んだ?……生きる意味もないゴミが」
「その程度で私に戦いを挑んできたんだ。能力を使うまでもない」
--- * ---
橘 ねいあ:「水責めがしたい……、私もそういうことは好きだから任せて」
力彦:「人間としての弱みがあるのに、ここで生きていくつもりなんだ。馬鹿は困るな、話が合わないから」
リリア・スター:「その甘味がなくなった後に苦味しか残らない。だから菓子が嫌い、あんなもの食べる人は気が狂っているようにしか思えない」
水月 雪乃:「ヤニカス。さっさっとやめて?臭いから」
鴉目:「この調子で耐水性に特化してる銃とかもよろしく」
金成 優矢:「守銭奴、私に話しかけんな」
七楽 歌誕:「チビ。小さすぎてどこにいるか分からないね」
エルファ・ヨルジェット:「ははっ、いいね。お前みたいな奴は嫌いじゃない」
神楽坂 綴:「負けたら雑魚、勝って当然。ここはそういう世界なの、嫌なら出て行って」
一人称︰私
二人称︰お前、貴方(その他暴言で呼びがち)
過去:他の都市出身。
有名な武士が祖先であり剣術が引き継がれてきた名家出身だった。それと同時に、男尊女卑が激しい家系だった。
しかし、齢5程度の時に修行の一環として置いていかれた。
言い方を変えれば、自分が女だったから忌み子として扱われ、この犯罪都市に捨てられた。
修行だと言われていたから、特に悲しさはなかったがゴミや嘔吐物や内臓や血、動かなくなった体で彩られた道、銃声や悲鳴、爆発音が騒がせる街、そしてそこ中で争う人や怯える人、未成年だというのに煙草を手にする人…
この街の状況が掴めず、路地裏に隠れ生ゴミを食べ漁る生活をしていた。最初は口に合わず吐いてばかりだったが、次第にそれが一番の好物だと言えるほど至福のように感じていった。
やっと状況が掴め、自分が置いていかれた存在でここは秩序なんてない犯罪都市。
そして今や私もこの都市を彩る存在の一人。
捨てられた悲しさに溺れても、弱みなんて握れたら終わりな世界。だから、隠した。
自分が何か分からなくなるぐらいに。
お嬢様や貴族のような思考なんてなくなって、すっかりこの世界に染まっていった。
殺さないと殺される世界。
自分を守るなら、誰かを殺すしかない。
だから、襲いかかってきたり目に入ってきた者全て殺した。
躊躇いなんてなかった。
そうやって齢8だったから舐めてかかってきた弱者を圧倒する度、世界に飽きていくような感覚がした。
生きていればいい、そんな芯すらも揺れて折れそうになっていた。
刺激を求めて歩いていた時、Silenceに所属していた先代潜入ボスに出会い、スカウトされる。
荒くて反抗期な私に向かっても陽気で優しい女性の先代ボスに惹かれていき、潜入部下になった。
しかし、2年後に戦死した。
当時、齢10。
周りの反対もあったが、暴力を振るい力で分からせ部下だった水簾がボスになった。
和み、穏やかになりかけた性格も今の荒い元の性格に戻った。
大切な人を亡くした傷も、置いていかれた傷も、まだ癒えることはない。
作者に対する要望:特になし。
その他:・ナイフや銃、蹴りなどを武器として使う。
・この都市に来てから殺し合いで負け無し。命があるということはそういうこと。
・クスリや煙草は口にしたことがない。毎日その匂いが嫌でも鼻に入っていくのに散々していたから、吸うきにもならなかった。
・味方のことを大切とは一応思っているが死んだとしても、泣くことはない。
・名前の水簾は偽名。滝や海のような激しく流れる水が好きだったから、水簾という滝の異称を名前としてつけた。
・元の性格はお淑やかで品がある子。
自主企画、参加させていただきます。(完成)
随時、絡みを追加していきます。
名前:如原 遥(ゆきはら はるか)
年齢:299歳6ヶ月(嘘をついて16歳と言っている)
性別:不明
人間時の性格:呑気で無邪気、内向的、自己肯定感が低い
現在の性格:儚げ、孤独、自己肯定感が低くて豆腐メンタル、人に弱いところを見せたくなくて話す時は極力明るくいようとしてる、強がり、独特で不思議な雰囲気、掴みやすそうだけど掴めない感じ、意外と泣き虫、心優しくて自己犠牲的
人間時の容姿:
髪・顔:黒色の髪、少し長めのセンターパート。サラサラで艶がある髪。
大きい目。整った眉毛に長く量が多い睫毛。瞳は濃く深く透き通るような青色。血色感のある唇。
透き通るような白い肌。
服装・靴:裸(詳しくは過去参照)。
首輪や口輪をつけられていたこともある。
その他:体中に傷がある。
ガリガリ。
現在の容姿:
髪・顔:ベースは黒色、毛先の方はほんのり水色。前髪はセンターパートで、後ろ髪はミディアムぐらいの長さがある。
奥二重で、大きい目で少し切れ長の目。整った眉毛に長く量が多い睫毛。高い鼻。瞳は濃く深く透き通るような青色。血色感のある唇。透き通るような白い肌。顎はシャープだが、頬は見た感じだとわからないが、摘んだりすると少しもちもちしてる。
服装・靴:薄い素材のたぼっとしている白のブラウスを着ている、オフショルダーのように着ていて肩と鎖骨まで見えている。オフショルダーみたいな感じ。
薄い素材の長ズボンをはいている。前だけシャツインをしている。
裸足。
その他:奇病のせいで下半身全体に鱗が広がっている、鱗のあるところに触ったり触られたりするだけで激痛が襲いかかる。
体中に治りかけている打撲の後や切り傷がある。肩や鎖骨辺りの傷はないが、服を脱ぐと傷だらけ。
長い足に小さな顔、それに加え端正な顔立ち。足の長さが100cmあるとか。顔のサイズが18cm以下だとか。
神話に出てきそうな神秘的だけど中性的な雰囲気の美人。少年、少女のような幼さもあったり、どこか儚げ。
病院に来る前に比べれば少し肉はついたが、それでもあと9〜15kg程度太らなければならない。
身長:168cm
一人称:僕、ぼく(弱ってる時)
二人称:貴方、〇〇さん
三人称:〇〇さん方
感染した奇病:人魚病
奇病の説明:正式名称 長寿衰退泡沫病。
人魚病は泡沫病と長寿衰退泡沫病の2種類がある。
泡沫病(うたかたびょう)は寿命は人間とは同じ、涙が真珠の涙を流すようになり、亡くなる時は泡となって消えていく。真珠の涙を流して、亡くなる時は泡になって消える以外は人間と同じ。
長寿衰退泡沫病(ちょうじゅすいたいうたかたびょう)は寿命が300年まで延び、真珠の涙を流すようになる。
遥が患っているのはこっちの病気。
不規則に陸に上がった魚のような、息が出来ないような苦しさに襲われる。
地に足を着くと激痛が襲いかかる。ガラスの上を裸足で歩く以上の痛さ。
舌を切られたような痛さに襲われ、話せなくなることが極稀にある。地上を歩いたら話せるようになり、痛みも消える。
精神的に不安定な時に、力の制御が出来ず水に関わる自然災害が起こしてしまうこともある。
遥が歌った歌を他人に聞かれると気が狂い、体調が悪くなってしまう。
そして、最終的には人間への愛が叶っても、叶わなくても、泡になって死んでしまう。
しかし、泡沫病と違うのは泡になって亡くなる時の苦しさ。
泡沫病は痛くなく、苦しみなく泡になって亡くなるが、長寿衰退泡沫病は息が出来ないような苦しさで、体中痛みに襲われて、体中全てが泡になって亡くなる。体全てが泡になるまでその痛みと苦しみは続く。
入っている病棟の番号:300
他キャラの呼び方:患者は性別でちゃん・くん決める、性別不明はくん。医者はさん。
→星降彗月 彗月せんせ・アガメせんせ・お医者さん
→星降彌月 彌月ちゃん・患者さん
→森 龍之介 龍之介せんせ・お医者さん
→佐伯美穂 美穂ちゃん・患者さん
→住村遥斗 遥斗くん・患者さん
→一条 想 想くん・患者さん
→月杜 夕雨 夕雨ちゃん・患者さん
→睦月 友里 友里くん・患者さん
→船音 元希 元希くん・患者さん
→深井 霧 霧せんせ・お医者さん
→黒崎 叶兎 叶兎せんせ・お医者さん
→千雲 晴無 晴無せんせ・お医者さん
→皇 叡理 叡理ちゃん・患者さん
→峯崎 整志老 整志老くん・患者さん
→桜月 桜月ちゃん・患者さん
→七海 彩華 彩華せんせ・お医者さん
→七海 麗華 麗華せんせ・お医者さん
→永瀬 美春 美春ちゃん・患者さん
→秋風 友 友くん・患者さん
→我龍 ノア ノアせんせ・お医者さん
→西川 葵 葵せんせ・お医者さん
→西川 寧々華 寧々華せんせ・お医者さん
→藤咲 玲 玲くん・患者さん
→霧島 ひより ひよりくん・患者さん
→東 野々 野々くん・患者さん
→支上 凪 凪せんせ・お医者さん
→愛音 皇斗 皇斗せんせ・お医者さん
→華園 椿 椿ちゃん・患者さん
→白栖理央 理央くん・患者さん
→一ノ瀬 妖 妖せんせ・お医者さん
→火崎 春斗 春斗くん・患者さん
→二階堂 䙥乃 䙥乃せんせ・お医者さん
→古閑禾 黎 黎せんせ・お医者さん
→藍乃木 友璃 友璃ちゃん・患者さん
→菜川 テラ テラちゃん・患者さん
→四月一日 海渡 海渡せんせ・お医者さん
→ 天使彩音 彩音ちゃん・患者さん
サンプルボイス:「……初めて見る、みたいな顔してる。ふふっ、それもそっか。僕は如原 遥、好きに呼んで」
「知ってる?アルゼンチンの人魚姫のお話。人魚姫は王子様に恋をするけど叶わなくて、泡になって消えちゃうんだって。結局はみんな、泡になって消えちゃうのにね」
「羨ましい、か。ここが沈んだら僕は泳げるから、僕だけ生き残っちゃうもんね。その時は君も連れてってあげるよ」
「孤独なのは知ってるよ。だって、僕は空気みたいな存在だもん。__でもさぁ、寂しいなぁ……__」
「君は優しいね。__僕もう死ぬのになぁ……__ふふっ、どうしたの?…何でもないよ」
「My grandfather's clock was too large for the shelf,So it sto………君、聞いてた?お医者さん呼ばないと…僕の歌、聞いてたら気が狂っちゃうんだって…僕が歌わなければよかったのにぁ…」
「ぁ……、ぃきっ…ぃ、き……しなぃ、と…っ……」
「ぃ゛…っだぃ…!う゛…っ…、ご、めん…、っ…さわんなぃ゛っで…ッ…」
「僕なんかに構わなくていいんだよ、どうせ死んじゃうんだし…、…」
「僕が死んでもさ、ぼくのことは忘れないでいてくれる、…?」
--- 絡み ---
星降彗月:「お医者さんでも、人には知られたくない秘密もあるよね。人魚の僕だってそうだもん」
星降彌月:「人魚姫はいじわるな魔女に声を取られちゃうんだって。でも君はきっと違うんだよね」
森 龍之介:「お医者さんは明るいね。お星さまと太陽みたい。なんだか、輝いて見えるなぁ…」
佐伯美穂:「僕のこと見える…?ふふっ、嬉しいなぁ。僕も君のこと、ちゃんと見えてるよ」
住村遥斗:「痛いだろうなぁ……、僕にも何かできることがあればいいのに」
十一条想:「それ、剥がれても痛くないの…?僕の足の鱗みたい、でも僕の鱗よりずっとずぅっと綺麗だねぇ…」
月杜夕雨:「君の目、ちょっとだけ見てみたいなぁ。僕見たことないから分からないけど、きっと綺麗なんだろうなぁ…ふふっ僕が死んじゃう前に一回だけ見せてね」
睦月 友里:「はじめまして、患者さん。人魚なんて初めてみたよね、怖いよね、ごめんね。泳ぎは……得意だよ、人魚だからね。やったことないんだけどね」
船音 元希:「まぁ…そっか、僕のことなんて知らないもんね。それより、楽しいよね、音楽は。僕もみんなみたいに歌えたらなぁ…」
深井 霧:「いいの、僕のことなんて。もっと未来がある人の看病して欲しいなぁ、僕もう、死んじゃうんだって」
(印象):「希望を見せるのが上手で、どんなことにも挑戦できちゃうから、一緒にいたら僕まで強くなったみたいに勘違いしちゃうんだ〜。でも、僕はなんにも変われてないのにね」
黒崎 叶兎:「__僕が過去のこと全部背負えたらなぁ…__………ん?…何でもないよ。それより、叶兎せんせさ、お菓子好きなんでしょ?きっと美味しいんだろうなぁ…僕にも一口だけ………」
(印象):「優しくて慈悲深くて自己犠牲的な人だと思うけどなぁ。僕とは違って人間なんだから、悩んでることがあるならなんでも聞いてあげるのにーって思うっちゃうの。……それはそれとしてまだお菓子貰ったことないんだぁ」
千雲晴無:「」
皇 叡理:「僕も実は1回も泳いだことないんだよね。きっと、綺麗なんだろうなぁ……一緒に行けたらいいのになぁ…」
(印象):「人魚だからって海の中は綺麗?とか泳ぎ上手いの?とか聞かれるのあんまり好きじゃないんだけど………ここの皆は別だよね。だって、息も出来ないような重くて痛くて辛い奇病の人に比べたら僕の奇病なんてへっちゃらだもん。あの患者さんも、優しかったなぁ……」
峯崎 整志老:「大丈夫、僕もう怖くないよ。君、辛いことだらけだったんだから、僕のことなんて気にしないでいいんだよ」
(印象):「皆に対して、凄く優しいの。僕とか皆のことを気にしすぎだと思うけどなぁ。だからさ、思っちゃうんだよね。自分の事ばっか気にしてる僕がなんか、バカだなぁって、恥ずかしくなっちゃうの。早く奇病が治って、幸せになってほしいなぁ」
桜月:「飴…!飴って甘くて美味しいやつだよね…?僕食べてみたいや…、突然ごめんね、初めましてだよね。僕、如原遥。好きに呼んでね」
(印象):「初対面だった僕にも優しくしてくれてさ、お花みたいに華やかで柔らかい印象のある人だったけど、そういう人ほど辛くて痛い思いしてきてるんだよ。僕知ってるんだぁ、凄いでしょ?……世の中で辛くなっちゃう人が僕だけになれば世界は平和になるのにね」
七海彩華:「」
七海麗華:「」
永瀬美春:「」
秋風 友:「そっか、ありがとう。ふふっ君の黄色の目だって十分綺麗なんだけどなぁ…、なんて言うだろう、あれ…その…、そう、お空のお月様みたい」
我龍ノア:「」
西川 葵:「」
西川寧々華:「」
藤咲 玲:「そう、そう。まぁ、また僕は違うんだけど…最後…か、人魚は王子様と結ばれて幸せになるんだって」
霧島 ひより:「」
東 野々:「うん、行こっか。いつなら行けるかな…半年後以降…、ね…………、そっか、今から楽しみにしておくね」
(印象):「優しい嘘か残酷な真実、君はどっちがいいと思う?それには正解なんてなくて、どっちを使っても相手に失礼になっちゃうんだって。でも、嘘ばっかついてる僕は地獄行きなのかなぁ……」
支上 凪:「」
愛音 皇斗:「愛せる人が居るのはいいなぁ…、僕も愛して、愛が叶ったら泡にならなくて済むのかなぁ……__…まぁ、もう気にしなくていいことか__」
(印象):「僕も泡にならなければなぁ、なんて妄想しちゃう時」
華園 椿:「」
白栖理央:「僕、なんとなく分かっちゃうんだよね、その人が患ってる奇病。聞こえてるのかなぁ…大丈夫。君がそこにも居なくても僕には分かるよ、だって君は君でしょ?」
一ノ瀬 妖:「」
火崎 春斗:「そうかな、そうかも。僕、殆ど人間と変わらないもんね。でもさ、君だって綺麗だよ?自分に自信を持ってほしいなぁ…」
二階堂 䙥乃:「」
古閑禾 黎:「僕はさ、無理に性格を作らなくてもいいと思うけどなぁ……誰に何て言われようと、何と思われようと、ありのままの君が好きなんだよねぇ〜…」
(印象):「お姉さんみたいで優しくて患者さんのこと一番に考えてくれるんだぁ。でも、大人の女の人みたいな、惹き込まれちゃう魅力があって素敵なんだぁ……でも、もう少し自分のことを大切にしてほしいや」
藍乃木 友璃:「」
菜川 テラ:「」
四月一日 海渡:「」
何故奇病に感染したのか:真珠を飲んでしまったから。
過去:生まれた時から両親に大切にされてきた実感はなく、13歳頃に人間オークション出され、売られた。
あまりつり上がっていかぬ値段、最終的には1000万で買い取られた。買い取り主は、10代後半から30代後半までの10人程度の男たちだった。
買い取られた男たちに無理矢理、真珠を飲まされ人魚病を患った。
真珠の涙は高値で売れるからたかが1000万で飼えるのはラッキーだとか、あいつは俺たちの所有物だから何をしてもいいだとか、そんな話し声ばかりが耳に入ってきた。
遥に与えられた部屋は大型犬用の小汚いゲージ。トイレやベット、風呂なんてものはなく、尿などを漏らそうものなら自分で舐めて飲んで掃除なければならなくて、服なんてものは当然ない。
ゲージに繋がれた鎖を首に巻かれて、少し動くたびに首が絞められて痛い。ご飯なんて、1日1食あればいい方。
そこから外に出れる時といえば、性暴力を受ける時のみ。毎日、気絶して、気絶から覚まされての繰り返し。
真珠の涙を男たちが得るために、遥の体なんて知らないみたいな行為を続けて、結局何粒も男たちに涙を渡してしまう。
奇病が悪化しても日常は終わることなく、奇病が悪化したら蹴られ、殴られ、更に行為を激しくされる。
そして男たちの命令を聞かぬものなら暴力を振るわれて奇病が悪化する薬を飲まされて、ご飯もくれずに放置される。
そんな日々が続いた。
およそ60年後、飽きた、と言われ最後に男たちに思いっきり首を絞められ、全員が満足するまで性暴力を受けて、捨てられた。
外は大雨で、足の痛みに耐えながら彷徨ってもお前が雨を降らせただの、お前が死んだら私の息子は溺れることはなかっただの、悪口ばかり言われ忌み嫌われていた。
雨の止まぬある日、小汚く研究者と名乗る人物が現れた。無理矢理、薬を飲まされ次の瞬間、目が覚めると研究所だった。
体の鱗を何枚か剥がされ研究に使われて、涙を流すように強要され真珠を研究されて、体の隅々みで調べられて、研究の成果が出ないとご飯も睡眠も取らせてもらえない日々。
しかし、50年程度研究され続け、この病気の治療法も出たが研究者本人たちによって有益な情報以外は捨てられ、遂には研究結果も出ないようになりこの病院に飛ばされた。
生死:病気が治る方法が見つかり生き残る。その後、溺死(自殺)しようとし希望の欄に書いた大切な人に助けられる…的な。病気が治る方法は一番下に書いときます。
その他:・儚げな美人。男女問わず魅了される。本人はあまり自分の顔が好きではない様子。
・寿命あと半年。
・雨が降り続けているのは自分のせいだと思い込んでいる。
・誘惑されるような綺麗な声で歌うが、それを聞いたら気が狂ったり、体調が悪化したり、と歌うことを自ら封じている。
・涙のかわりに目から溢れた真珠は高く売れ、人魚病を患った人間も高値で売れる。
・かなりの古参でずっと昔からここにいる。ごく一部の患者や医者、看護師にいいように思われてなかったりもする。
・診察以外は基本病室に籠もっている。理由は歩けないから。
・過去の話はしない主義。誰が聞いても幸せにならない過去だから。
・ドッグフードと雑草、野菜、真珠と外国製のゼリーしか口にしたことがなく、歌を歌う以外の娯楽を経験したことがない。
・お菓子とお肉、スポーツと泳ぐこと、映画を見ることと絵描きとゲーム、学校に行くことに凄く興味を持っている。死ぬまでにやりたいなぁ、なんて思っている。
・名前は偽名、本当の名前は遥自身も知らない。研究所でご褒美としてつけてもらった名前を使っている。
・他の部位には肉がついていないのに、頬だけ少し肉がついているのを凄く気にしている。お腹とか腕とか足とかに肉がつけばなぁ、と思っている。
・病院食を出されても、1食しか胃と口が受け付けない。野菜しか食べれなくて、肉や魚を食べると嘔吐し、奇病が悪化してしまう。
・本人はこの奇病の治し方を知っているが、言っていない。(一番下参照)
希望:・誰か一人とずっと一緒に居たいと思える人を作ってほしいです。(出来ればお医者さん側で…)遥の悩みとか弱くて強がりなところ全部バレちゃうような人だと嬉しいです。
・あまり他の患者に知られておらず、他の患者が遥を見たら、初めて見たみたいな反応が多いと嬉しいです。
・病気があまりの難病で医者に諦めかけられ、自分でも諦めていると凄く嬉しい。
要望多くてごめんなさい。
この先ネタバレ注意、病気が治る方法について。
・誰か一人から純粋に愛されて(恋愛的な愛でも、家族的な愛でも。過去に受けたような歪んだ愛はでは駄目)、自分の流した真珠を一粒飲み込んだら治る。
変化は足の鱗が消え、奇病による体調不良などがなくなり、陸を普通に歩けるようになる。
そして、奇病を患った年齢(遥だと13歳)から人間として人生をまた歩める。
・治る方法の知り方は本人の口(本人は治し方を知っていて言ってない)から聞くか、遥を研究していた研究者を脅して聞くか。
僕なんかを愛してくれる人がいるわけがないと思っている。
・治った後は過去のような日々ではなく、幸せで温かい人生を誰かと送ってほしい。
2回目失礼します。(完成)
随時、絡みを追加していきます。
名前:古閑禾 黎(こがわ れい)
年齢:18歳(嘘をついて21歳と言っている)
性別:女
性格:二重人格、一人格は妖艶、大人ぶってる、よく笑う、少しミステリアス、引き込まれる魅力がある、基本はこの人格しか見せない。
もう一つの人格は冷徹で冷静、冷たく辛辣な事を言う、自己肯定感低め、稀に笑う、こっちが素。
容姿:髪・顔:暗い紫のような色味で艶のある髪、これは地毛、前髪はM字前髪で後ろ髪はセミロングよりちょっと長いぐらい、基本は太くて緩い三つ編みにしているが、下がり目の団子やルーズサイドテールにすることもある。左側にだけ短くて太めの触角があり右側は髪を耳にかけている。
二重だが、細くて少しつり目気味の目。整った細くて下がり眉の眉毛に量が多い睫毛。瞳はくすんだ黄色とくすんだ黄緑色が混ざり合ったような色、ハイライトなし。ピンク色で血色感のある唇。高い鼻。色白で少しだけ青白さを感じる肌。
顔は全体的にシャープな印象。
服装・靴:白のノースリーブのワイシャツを着て、ネクタイはベースが黒で紫で色々な模様が入ったものをつけている。その上から黒のカーディガンを羽織っている。黒のストレートパンツに、黒のベルト。低めの黒のハイヒールをはいている。
その他:素の時以外はいつも頬を赤らめている。
足が異次元レベルで長く、首が少し長く小顔。
所謂ボンキュッボンで、服装のせいで尻の大きさが目立つ。
素じゃない時の表情は可愛いという印象を持たれがち、素の時表情は綺麗やかっこいいという印象を持たれがち。
笑顔が魅力的で、13歳程度の少女のようで愛おしくて守ってあげたくなるような可愛さがある。
実際、綺麗な顔立ちをしている。
身長:173cm
一人称:私
二人称:貴方、〇〇ちゃん・くん、〇〇さん
三人称:〇〇ちゃん・くん達、〇〇さん達
他キャラの呼び方:
→星降彗月 アガメさん・アガメ先生
→星降彌月 彌月ちゃん
→森 龍之介 龍之介さん・龍之介先生
→佐伯美穂 美穂ちゃん
→住村遥斗 遥斗くん
→一条 想 想さん
→月杜 夕雨 夕雨ちゃん
→睦月 友里 友里さん
→船音 元希 元希くん
→深井 霧 霧さん・霧先生
→黒崎 叶兎 叶兎さん・叶兎先生
→千雲 晴無 晴無さん・晴無先生
→皇 叡理 叡理ちゃん
→如原 遥 遥さん
→峯崎 整志老 整志老くん
→桜月 桜月ちゃん
→七海 彩華 彩華さん・彩華先生
→七海 麗華 麗華さん・麗華先生
→永瀬 美春 美春ちゃん
→秋風 友 友くん
→我龍 ノア ノアさん・ノア先生
→西川 葵 葵さん・葵先生
→西川 寧々華 寧々華さん・寧々華先生
→藤咲 玲 玲さん
→霧島 ひより ひよりさん
→東 野々 野々さん
→支上 凪 凪さん・凪先生
→愛音 皇斗 皇斗くん
→華園 椿 椿ちゃん
→白栖理央 レオくん
→一ノ瀬 妖 妖さん・妖先生
→火崎 春斗 春斗くん
→二階堂 䙥乃 䙥乃さん・䙥乃先生
→藍乃木 友璃 友璃ちゃん
→菜川 テラ テラちゃん
→四月一日 海渡 海渡さん・海渡先生
サンプルボイス:
「私?古閑禾 黎だよ。よろしくね」
「顔色悪いねぇ………お医者さん呼んでくるから、ここでちょっと待っててね」
「名前の漢字?古いの古に…………ふふっ、あと何があるか分かんないや」
「ふふっ、君は面白いね。もっと話してほしいなぁ〜」
素:「そう、亡くなったんだ。さっさっと葬儀社の手続き…」
「本気にしてたんだね。今までの言葉や仕草なんて嘘なの、これが私なんだよ」
「……薄情か、亡くなってる人より生きている人が優先なのは当たり前だよ」
「いいよもう、私に構う必要なんてないんだから」
「あははっ、あはははっ、…やっぱり君は面白い子だなぁ…」
「こんな私でも君は好いてくれるんだね。あははっ、やっぱり君は少し変だなぁ……でも、何だか嬉しいや、ありがとう」
--- 絡み ---
星降彗月:「」
星降彌月:「」
森 龍之介:「」
佐伯美穂:「」
住村遥斗:「」
十一条想:「」
月杜夕雨:「」
睦月 友里:「終わったよ、頑張ったねぇ〜ご褒美に飴あげる!味いっぱいあるよぉ………あれ…、?なんだこれ……そっか、私漢字読めなかったんだった!好きなの2個選んでね」
(印象):「いつもはあんま話してくれないのに、話してくれて嬉しかったなぁ……あと飴あげたら凄い喜んでくれたの!ふふっ、嬉しかったなぁ。今度、漢字を教えて貰う約束したんだぁ〜」
船音 元希:「」
深井 霧:「」
黒崎 叶兎:「警戒深いですねぇ〜…偶には気を緩めないと疲れちゃいますよ。ささっ、私に任せて休んでてくださいよ、私ちゃんと出来ますから!ふふふっ」
(印象):「警戒深くて、冷静で静かな人。まぁでも、痛いほど気持ちは分かるなぁ……少し、過去の私を見てるみたいで嫌になっちゃう事もあるけど、もっと休んで欲しいなぁ、っていつも思うなぁ。でも〜私が言っても休んでくれないんですよぉ〜」
千雲晴無:「」
皇 叡理:「」
如原 遥:「__なんでそのこと……__…いや何でもな〜い!…あははっ、……君は何だか少し面白い子だねぇ。嬉しいよ、ありのままの私が好きだなんて言ってくれるの」
(印象):「全て見通してるみたいで、少し不気味で優しい子。子供みたいで柔らかい話し方だけど、重くて辛いもの何かを抱えてると思うの。…不思議で掴めなくて…全部が海みたいに綺麗な子だと思うなぁ…」
峯崎 整志老:「」
桜月:「」
七海彩華:「」
七海麗華:「」
永瀬美春:「」
秋風 友:「……あぁ、ちょっと疲れてただけだから気にしないでね。ごめんね、ずっといつも通りで居られるといいんだけどなぁ……」
(印象):「何を言うにも遠慮がなくて、それが短所にも長所にもなり得るかなぁ……って。私も、この前話した時に少し勘付かれて、それを正直に言われて…びっくりしちゃったや」
我龍ノア:「」
西川 葵:「」
西川寧々華:「」
藤咲 玲:「」
霧島 ひより:「」
東 野々:「意味なくないよ〜、この注射に使われてるお薬はね、君の中の悪い奴らをやっつけちゃうの!ね、凄いでしょ?大丈夫、大丈夫。私も一緒にいてあげるからさ、ちょっと待っててね」
(印象):「子供みたいに無邪気で気分屋で…笑顔が無邪気で可愛いの。失礼になっちゃうけど、あの感じで16歳、私と2個しか変わらないなんてびっくりしたなぁ………」
支上 凪:「」
愛音 皇斗:「」
華園 椿:「」
白栖理央:「」
一ノ瀬 妖:「」
火崎 春斗:「えぇ〜?辛辣だなぁ〜……私だって頑張ればもっと沢山仕事出来るんですけど〜?………まぁ私、医師免許持ってないんだけどね〜」
(印象):「たまに辛辣だけど、いつも皆に優しいの。医師免許持ってないって言ったらドン引きされたし、その程度って言われたのも驚いたなぁ………、あと意外とちっちゃくてかわいいんだぁ〜…」
二階堂 䙥乃:「ふふっ、そんな事考えてたんですかぁ?…私この服気に入ってるんですよ、残念ですねぇ」
(印象):「駄目なことは注意してくれて、引っ張っていってくれるいい先輩。勇気があって、こっちに被害が出ちゃうような奇病を患ってる患者さん達にも対等に接しててすごいなぁ、って良く思うんだよね〜」
藍乃木 友璃:「」
菜川 テラ:「」
何故職員になったのか:成り行き(詳しくは過去参照)
過去:母親は風俗嬢で外で男を作ってばかりで大体家にいない。父親は外で女を作っていたから家に帰ることがない。
当時、学校なんて知らず、義務教育を受けられずにいた。家に担任が来ても、母親が知らない人だったら出ちゃいけないと教育されてきたから出ず、母親が家にいたら追い返される。
引きこもりで、風呂というものを知らず、風呂に入らない。ご飯は母親が置いていったもの。電気やガス代は誰が払っていたのか知らないが、使えていた。
皆が中学卒業の時期で初めて学校に知り、偏差値20程度の高校に母親に頼み込んで進学した。
学校が荒れていて不良の生徒も男女関係なく多かった。偏差値20でも、勉強に追いついていくことができなかった。
風呂にも入らず、無口で反抗できなさそうな黎は虐めの標的にされた。
臭いと言われて便所に頭を突っ込まれたり、水あげると言われて尿を飲まされたり、暴力を振るわれたり、虫を食べさせられたり、私物全てに落書きをされたり、顔や体に悪口を書かれたり…と。どんどんエスカレートしていった。
当時の黎は違和感を感じていたが反抗してもいい方向には転ばないと察し、それが普通で日常だと思い込むようにした。
突然、今までいじめを無視していた先生に声をかけられ、お前は奇病にかかった変な子、お前が居るとクラスの輪が乱れると言われて、いじめの主犯として学校を1年生の秋頃に退学にさせられた。
その後、この病院に飛ばされ隔離された。
患者として飛ばされたが、何の病気も患っていなかったことから医者として働くことになった。
一から奇病や病気に関する知識を教え込まれて、3年程度。大体のことは学び、医者は少し怖いと言われ、看護師として働くことになった。
ここで患者と触れ合っている内に高校で皆にされた対応はおかしいことに気付き、冷徹で辛辣で冷静な性格が作られていった。
そして、看護師になるのなら、無理矢理にでも笑顔を作って患者と話せと言われ、素をあまり見せない二重人格になった。
自分がまだ学生の年齢であることに気付かれたくなくて、大人ぶっている。
生死:どちらでも。
その他:・病院に来た理由は成り行きだが、人を助けたいと思っているのは本心。しかし、今生きている人の奇病を治すことを優先することが最善手だと知っているから、亡くなった人々をあまり気にしていない。
・実際の頭は悪いが、医療とかの知識で背伸びして大人ぶっている。
複雑な足し算、引き算と簡単な掛け算、割り算ができず、漢字はなんとなく雰囲気で読むことができるが正確な読み方は分からない。書くのは小学一年生レベルものしか無理。だから、自分の名前を書くことができない。
文字も下手くそで、まだ文字を書き慣れていない子供のような歪で幼稚な字を書く。ペンの持ち方も滅茶苦茶。
・ふふっで笑う時は作り笑いの時、ははっとかあははって笑う時は素で本心から笑ってる時。素で笑う時はまじで少ない。
・自分の顔の良さ、スタイルの良さは理解して武器として使うために研究してる。
希望:・看護師的なポジションだと嬉しい。
・誰かに素を一度でも見せてほしい。