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目次
袖下の恋。
半分実体験です。
職場で
袖下に隠してた
旅先で作ったこれ
奇跡的に同じ班だった
それが嬉しかった。
気づいて欲しかった
隠してた
皆と画像を撮る君と
一緒に撮りたいなんて
|痴《おこ》がましい心を
隠してた
職場につけてくる君(それ)と
2人だけで撮りたいなんて
ずっと言って、思っている事を
隠してた。
皆と話さないで欲しいと
思ってしまう本心を。
心の醜さを。
隠していたい。
好きと言えないなら
ずっと友達のままで
そんな病み思考と
独占欲を。
隠したくない。
好きという気持ちを
ブレスレットと慕情を
君だけが欲しい
罪を犯しそうなくらいに
狂ってしまった
この気持ちを。
だから今日もブレスレットに願を掛ける
--- 「ねぇ、こっち向いてよ」 ---
初めて投稿したので本音のコメント下さい。
そしたら改良していきます。
一方通行
一番最初に書いた詩です。
寄せて返すを繰り返す
他人と話すのをみて帰して
また君と話すので寄せて
いつもの繰り返し
寄せて返すを繰り返している
知らないことばかりが増えてゆく
他人にとられちゃって
それがいやで
取られたくなくって
渦巻いてる
とまれない
邪魔しないで
ひとりにしないで
だれなの?
何もしないから出てきてよ
針刺さないで
道化師(ピエロ)にならなきゃ
寄せて返すが止まった
邪魔するからだよ
あなたは泣いたけど
離れられないでしょう?
ずっと寄せている
知っている事しかないの
愛言葉は遥か彼方へ
もうだれも来れない
2羽だけの赤い糸と檻が
見えないだけ
「環境の変化とおもい」
作詩コンテスト参加させていただきます!
どこからかな
みんなが離れた気がするのは
あの子は彼を
僕はあの子を
選んでいる
どこからかな
よくぐるぐるするのは
感情って言うんだって
いつも同じだね
どこからかな
あの子が
彼を選んだのは
どこからかな
笑顔が暗く見えたのは
やめてよ
彼の話をしないで
やめて
彼について話さないで
重いのがすきなら
僕は多分
彼よりも重いでしょうね
お願い
彼と離れて
私とも話してよ。
ちょうど作詩のコンテストないかなーっと思って見ていたらあったので参加させていただきました!
テーマとしては片想いと嫉妬です。