閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
僕の淡い2日間の恋―だがそれは、叶うことのない―第一話「序章」
いやぁ柄にもなく恋愛物を書こうかなと・・・
小6の駄文ですがお許しください(笑)ちなみにふだんはガッツリオタク系の小説を投稿しております。元ネタを知らないとイミフになるのでそれまたご容赦を〜〜!
P.S.!
現在小6・・・もちろんツイッターなんてあるわけないし、スマホがあるわけでも無うござるので、やり取りはこのサイト内のみになりますがそれでも良ければ選考してください☆バリバリ陽キャ!
それは僕が高校2年生の春の頃に体験した出来事。たった2日間。それでも、これほど「楽しい」と、そう思えたことは今までなかった。そして、これからもきっとないと思う。僕がこれほど、「人を好きになった」のは、きみのせいだよ。―――|下川咲陽《けのかわさき》さん。
--- 1年前 ---
「ジリリリリリリリン!ジリリリリリリリン!」
僕は毎朝そのけたたましい音量の目覚まし時計で目が覚める。
「あぁ・・・もうそんな時間か。。。」
僕はゆっくりとそのベッドから起き上がり、意識が朦朧とする中、のろのろとした足取りで今日も高校へ登校する。
高校2年生。みんなはいわゆる青春真っ只中の時期だ。なのに、僕には女子に話しかける勇気はおろか、人に話しかける気力すらもない。俗に言う「陰キャ」ってやつだ。実際そのとおりだと思う。自分の周りによってくるのは「九条氏〜〜」とか言ってくるオタク達ばかりだ。ちなみにその後は全力疾走で逃げるか、「あ!UFO!」といって全力疾走で逃げている。だから僕は高校で友達と呼べる友達がいない。
学校についても話す人もおらず、いつも通り靴を脱いでから下駄箱に入れ、上靴を取り出して履いて、いつものように階段を登って教室に行く。この行動が作業と化してしまっている。今日も変わらない一日を過ごすんだ。そう思ったら突然家に帰りたくなってきた。これなら家で本でも読んでいたほうが随分マシだ。
「九条海斗君」「はい」「下川咲陽さん」「はい」・・・「渡邊山くん」「はい」
今日も出席確認が終わった。そしてクラスのオタク・田中くんが出席簿を持っていく・・・これもいつも通りの風景。こんなに予測できるほどに「行動」が「作業」のようになっているのなら、もう別に学校なんて行かなくても良いのではないかといつも思っている。
「今日は席替えを行う」
担任が言葉を発したかと思えば、1ヶ月に数回はある席替えだ。今年に入って何回目だ?周りのクラスメイトは手を叩き合って喜んでいる。こんなことでも一喜一憂できるなんて羨ましいな。僕はもう・・・人とは話したくない。関わりたくもない。嘘をついて、それを正義だと自分にも他の人にも嘘をついて、結果それが「不信感」につながり、全てが壊れる。見慣れている。だから僕はもうとっくに諦めた。
席替えが終わった。僕の隣は誰だ?
「私だよっ!」
「ふぇ?」
「フフフ。君ってそんな声出せたんだね〜〜」
ニヤケ顔で腕をつんつんしてくるこの変な女子高生は・・・下川咲陽。クラス一の陽キャであり、どのグループにも顔を出している人気者といえば人気者。そして僕みたいな人に話しかけてくる変な人。
「あ。今絶対変な人って思った。」
「君は随分勘がいいね。」
「なんだとぉ〜〜!まあとりあえず、これから席隣なんだから、よろしく!」
下川咲陽は手を差し出した
「?」
「え?もしかしてわかんない?」
「なんにも」
「嘘でしょ!この世界に握手知らない人いたの!?」
「握手はわかるけどさ、なんで今ここでする必要があるの?」
「いやいやいや、お近づきの印にってことじゃん!」
「別に僕は君とお近づきになる気なんて微塵もないんだけど」
「えぇ〜〜〜!いやいや、友達になろうよ!」
大阪の芸人顔負けのオーバーリアクション。それがクラスのみんなから求められて、愛されている原因の一つだな、と心の底からすごいな、と思ったものの、やはり僕と友達になりたいなんてどうかしていると心の隅で思うのだった――――
それから数時間して
--- キーンコーンカーンコーンカーンコーンキーンコーン ---
「放課後だーーーーーーー」
「そんなに疲れたの?海斗くん。」
「疲れたよ。ていうか下の名前で呼ばないでくれる?僕はまだ君と【お近づき】になったつもりはないんだから」
「そんな堅苦しいこと言わないでよ〜〜じつは、前々から海斗くんのこと気になってたんだよ〜?」
「グハッ!?」
「なんでダメージ食らった!?」
「・・・ごめんなさい。」
「・・・なんか勘違いしてない?恋愛じゃないよ?」
「な、なんだ・・・勘違いさせないでよ・・・」
「いやいや・・・海斗くんは恋愛的には無いって・・・」
「グハッ!?」
「あ、ダメージ食らった・・・」
「・・・もう帰ろう。」
そんなこんなで、僕と下川咲陽のドタバタした1日が終わった。
でもそれはまだ、2日間の「序章」であった―――
あと2話書きます!最後は感動させれるよう頑張ります!
自主企画参加
名前:天音 海
性別:男
特徴:通常時一人称:私,仕事(戦闘)時一人称:俺
性格:非常に友達を作りやすい、陽キャ、ポジティブ(戦闘のときは少しイキりがち、でも警戒は怠らない)
能力:人を安定させる程度の能力(作者が東方好き)
人をポワポワさせたり、怒っている人を正気に戻したり、逆に落ち着いている人の普段見えない面を見ることができる。だけど能力の本質はそこではない―――
「知ってる?安定。それにはある程度の犠牲が必要なんだよ。【安定】の供給も[安定]させる。それを実現させるには、対価としてものを払わなくちゃいけないんだよ。私の言っていることがわかるかい?創造と維持、そして破壊。それが私の役割。現状のすべてのものを【安定】させるんだ。」
--- どんな犠牲を払おうともね。 ---
この能力の本質は「創造と維持、そして破壊」。それによって全てを安定させることができる。例えば、相手の「怒り」の感情を鎮めるためには、同じ量の「悲しみ」または「喜び」を奪うことになる。能力が暴走したときの「安定」を求めるならば、同じ量の「能力の使用」を奪う。それによって「平和」を安定させるという闇深い能力なのだ。また、某呪いのバトル漫画の術式反転のように、創造の対局として「0」が挙げられるので、「零」で相手の能力を中和して打ち消すこともできます。
ビジュアル:任せます。
あえてグチの欄に書かない愚痴
おっはー☆
先程キャッチボールに行ってきたカバヤです!
※これからは現在投稿中のシリーズ「幻想郷をまるごと巻き込んでインクとエラーのオールスター戦争」のこれからの構想のネタバレを含みます。ご覧になりたくないよという方はここでブラウザバックをお願いします。
いやーどうしようかね。
今からはガチの小学校で話している口調で話すんだが、今マジで第8話「紅霧異変〜序〜」の設定に悩んでおりまして、メインとしたいのはインクとエラーの合流、そして初の霊夢vs魔理沙、インクvsエラーの激戦が多分3話に渡って繰り広げられ、結局エラーに魔理沙ごと巻き込まれて双方が逃げ帰った後、それぞれ接点の深いサンズを呼び出し(エラーの方はナイトメアに来てもらう→そっから全員呼び出し!)、霊夢の方は紅魔館組・地霊殿組、永琳亭組、魔理沙の方は山神社組、星蓮船組、幽霊組に天狗たちというメンツ(人数上魔理沙は4つの組)。で、インクvsエラーは、まだ詳しく決めてない!まじでスワップをどっち側につかせるかね〜と。どっちかって言ったら光・・・のはずなのにエラーと接点がある!なぜだああ!ということでリクエスト箱の方でアンケートを取ります!GODVERSEの面々,epicとcrossは絶対に半々で分けるので、だれ出して欲しい?というアンケートを!取ろうかと!思いますです!以上!あと投稿遅くてすんません!現実世界で立て込んでて・・・7話は3000文字超えたのでお楽しみに〜〜!
自主企画参加
とある自主企画に参加させていただきます。探してみてネ☆
カバヤ
名前 テール・フルール
男
性格 陽気
能力 存在感を消す能力
武器 ナイフ 一応銃も使えるけど、得意なのはナイフ
アイテム 閃光弾
セリフ
通常時 「いやいや〜そんなことないっすよ〜上官〜アハハ」
「そんなことはないだろう・・・とおもいたかったんだよね」
仕事時 「分かるか?これは殺し合いだ。やるからには本気でやれ。」
「戦闘において焦りは何事も敗北を生むものだ。焦るな。感情を殺せ。」
能力の技名 「六感消失」
相手の視覚聴覚嗅覚触覚味覚(?)から自分の存在を消す。
その隙を突いてナイフか銃かで殺す。
見た目
白髪、マスクイケメン、普段は水色のTシャツに白のズボンとラフだが、
仕事時は黒のパーカーに黒マスク、黒の長ズボンに黒帽子とどこぞの組織もびっくりの黒になる。
本人曰くこの方が闇に溶けやすいのだそう。
こんなものです。
何かあったら言ってください。
自主企画参加
・「これは絶対読んだ方がいい!」と思う小説はありますか?
・ハマっているゲームはありますか?
・恋人にやられてこれだけは許せないと思うことはありますか?
・苦手な教科は!?
・それについて一言どうぞ!
・じゃあ逆に好きな教科は!?
・それについても一言どうぞ!
・ハマっているドラマはありますか?
・そっすか(^\^)
・ ・・・理科のことをどう思いますか?
・そうっすよね(~^_^~)
・最後に自分の好きな言葉をどうぞ!
少なくてすみません☆
自主企画参加🪴
はい。自主企画参加です笑
最近このシリーズ多くね?まあええか。
うん。マークでわかっただろうけど
探してみてね☆
分かった場合は・・・あ、参加したげてください☆
それではどうぞ〜
名前 青依
種族 神に一番近い人間(これは世界観崩壊するので後でちゃんと補足するね)
性別 男
身長160くらい
年齢 23くらい
性格 かなり陽気:フレッシュをイメージしてみたらいいよ。
武器 ナイフ(キラーの包丁とかじゃなくてサバイバルナイフとか)
容姿 白のパーカーに黒の長ズボン。
立場 仲介
その他 種族についての説明:一度神になろうとしたことがあるけれどなれなくて断念した。だが相変わらず力だけはやばいため、仲介として本当の戦争にならないか見守っている。
青依の言う本当の戦争とは、全員が殺し合って、何十、何百万人の血が流れる戦争。
今はそれを止めることが目的だお。
能力:捻じ曲げる能力
運命、奇跡、その他自分よりも力が下の物を暴力的にすべて捻じ曲げる能力。シンプルイズベストだよね。
セリフサンプル
普段
「そうなんだお。がんばってみるんだお」
「いやいやいやいや!怖いってちょっと待ってアアアアアアアア」
「いやまあなんだかんだ言って?そんなに?怖くないって嘘、嘘だから無言で銃構えるな。」
「たあああすけてくれえええええええエエエエエエエエ」
戦闘
「図に乗るな。お前は恐怖を知らないからそんなことが言えるんだ。」
「知識はつけておいて損はない。それに、作戦も多くて損はない。」
「お前の甘い判断で全員を死なせる気か?焦るな。」
「お前より俺のほうが上だった。ただそれだけの話だ。」
趣味 話すこと
特技 論破
なんか複雑なキャラだから、なんかあったら聞いてね☆
サンズ好きってこれで伝わるからいいよね。
世界観にあっていないと判断した場合は、本当にボツにしていい。
自分も書いていて「この世界には合わないんじゃないかなあ・・・」と思いながら書いたから。
無理に入れ込んでお話が崩れるほうが嫌だし。
それでは〜
自己紹介
うん。まあ・・・^_^(分かるよね。この意味が。)
(改めて)自己紹介だぞっ☆
名前 一が入るよ☆
年齢 12
好きなゲーム undertale
アンテ族です笑
性格 パリピ 陽キャ ネット民
の三銃士が揃っているけれど?
オタク 廃人 陰キャ
の三拍子も揃っていたりする。
嫌いなタイプの性格
・勝手に決めつけて話をする人
マジでこのタイプの人大っきらい!
「じゃあ永遠に勘違いしとけや」って思いますね。
こんなもんかな?あんまり書いてないけどまああなたなら分かりますよねニコオッ
告知しまーす
この度、おはぎさんとコラボ小説を書かせていただくことになりました!
やったね。
・・・と言ってもリレー小説とかではありません。
んまあいいか・・・(?)
ん?いつの間にって?
私がこれまで投稿もサボって浮上しなかたのはそのためだよ!
会議でチャットにいました☆
え?そんなに話してないじゃんって?
やめてくれ萩くん、真実を突きつけないでくれ。
と、いうことで小説出します。
絶対にはぎくんのも見ろ、ちなみに私のも見ろ(殴
前編を私が、後編を萩くんが出します。だから結末気になるならはぎくんのも見ろ。
小説のタイトルは・・・「ミッションクーリエ:The last hope」です!
よし、みんな見ろ。
ストーリーは小説内容みたいなところに書くので今日はこれくらいにして!
ちなみに投稿日は未定です☆(殴られろ
そんじゃね〜。告知でした。
勇者「え、魔王かわよ。家帰って監禁するか」魔王「ぶち殺すぞ」
はい。単発。
番外編執筆中の息抜きですね。
ではどうぞ。
俺は、なんのために旅をしているのか?
そんなの簡単だ。魔王を倒すため。
なら、なんのために魔王を倒すのか?
それも簡単。人々の平和を守…
勇者「んなわけねぇだろコラァ!!!」
魔法使い「うっさいわね、何よ急に大きい声だして。」
戦士「何だ?日々の鬱憤?ストレスか!?ストレスなのか!?」
盗賊「やっと本性出しやがったなこいつ」
俺達は旅の途中。しっかり魔王城手前だ。
もうあと2〜300m歩いたら魔王城着くくらい手前だ。
てかあれ声のせいで門番戦闘態勢になってない?しっかりと邪魔者を排除しようとしてない???
いやそもそもさ。魔王城手前からモンスターが強くなりすぎなのよ。
今まで行って精々サンドゴーレムとかだったんだよ???
今目の前にいるのなぁに?
魔法使い「ケルベロスですねー」
勇者「おかしいだろ。いやお前が心を読めてることもおかしいんだが。急に格が上がり過ぎだろ。何で魔界と地獄の門番が魔王城入る前にいるんだよ。」
魔法使い「道中うっかり拾った魔導書が心を読む魔法のやつで。」
勇者「んなもんうっかり拾うなよ。落とした人もびっくりだよその魔法への適応速度が。」
魔法使い「( ・´ー・`)どや」
勇者「そこドヤらんでいい。いやまあそれはそれとしてだが。本題に戻るとだな?俺たちは一体何のために魔王を倒そうとしているのか、何だよ。」
戦士「ほうほう。つまり勇者殿は旅の意義を問いたいのですな?」
勇者「そうそう。いや俺等が魔王を倒す意味ってあんのかなーってさ。」
盗賊「だって魔王倒さないと永遠に魔物出るじゃーん」
勇者「でもそれってぶっちゃけ俺等に関係なくね?」
魔法使い「さらっとクズを出さないでもらって?」
勇者「だからね、今から魔王城に行って和解してこようと思うわけよ。人間と魔物の平和のために。」
魔法使い「そこはしっかり大義名分付けるのね。クズ以下な気がする」
戦士「しっかし魔王ってどんな感じなんでしょう。意外と美少女だったり?」
盗賊「ないないww そんな美少女だったら持って帰って監禁しよ」
魔法使い「女子がいるのにそういうのを言う時点でこのパーティは終わってるんだなーって思いました」
勇者「まあとりあえず…行くか!魔王城!」
3人「おー!」
--- 10分後 ---
魔王「ハッハッハ、愚かな人間界の勇者度もめが、のこのこと敵の本拠地にやってくるとは笑止千万!ただしその勇気に経緯を表し、貴様らにはここで確実に死んでもらおう!」
勇者「……www」
魔王「何だ?そんなに妾が怖いか?」
魔法使い「…」
戦士「まぁじかよ…」
勇者「え、魔王クソ可愛いやん」
魔王「んな?!お主等ここは戦場だぞ!?そんなことを言っている場合か!?」
盗賊「なぁみんな、俺がここ入る前いったこと覚えてる?」
魔法使い「あー。あれマジでやるつもりですか?」
勇者「やるだろこれは。やるしかねぇぜこのビックウェーブ」
魔王「何を意味不明なことを話しているんじゃお主等は…頭大丈夫か?」
勇者「あー。おじいちゃん系ツンデレ白髪ロリっ子かー。やばいね色々と。」
魔王「何がじゃ!?」
勇者「まあとりあえず今から君家連れて帰って監禁するから。よろしく」
魔王「はぁ?」
勇者「まあまあ。やられてみたら分かるよ^^まずはお前を倒すところからだねー」
魔王「ふ、ふん。少し予定とは違ったが、やはりこうなるようだな。果たして愚かな下等種族共にこの魔王を倒すことができるかな?」
勇者「あーごめん、言ってなかったね。」
魔王「む?」
勇者「うちの魔法使い、最強なんd」
魔法使い「禁呪拘束魔法」
魔法使い「魔法無効魔法」
魔法使い「魔力減少魔法」
魔法使い「監獄魔法」
魔法使い「転移魔法」
魔法使い「種族能力喪失魔法」
魔王「え、は、ちょ、まっ」
シュン
勇者「あー、言い終わる前に終わっちゃった。やばいね相変わらず。」
そう、俺がケルベロス前にあんな軽口を叩けたのもぜーんぶこれのせい。
多分こいつにかかればどんな敵でも一瞬で殺れる。
魔法使い「あ。旅、終わりましたけど。」
戦士「それもそうだなー」
盗賊「よし、魔王見に行こうぜ」
勇者「そうするかー。特にやることもないしな。」
魔法使い「あ、縄で縛るの忘れてた。多分今頃自由ですよあの人」
3人「え」
勇者「ちょ、早く行こう」
魔法使い「大転移魔法」
---
ー勇者の家ー
勇者「魔王!」
ドアをバタンと開けると、そこには魔王がいなかった――――
わけではなかった。
魔王「おうお主等、掃除終わったぞ」
勇者パーティ「…はぁ?」
ー続くー
思いの外書いてて楽しかった。
ちなみにこの後はラブストかな〜。
番外編は…今から書くか(筆は乗ってるうちに書いとけ)
ではでは。
自主企画参加―――
緑葉マイさんの自主企画に参加させてもらいます!
短カフェ学園、すごく楽しみなので楽しみです(?)
天才肌な所以外はほぼ一致ですー。
逆にそこ一致してほしかった()
・ユーザーネーム
カバヤ
・短編カフェ学園内での名前
蒲焼
・生徒or先生 どちらか
先生(古典文学)
テストの点数を70〜100までなら基本評価に入れないタイプ。それよりも授業態度と意見の独自性を見る。補修タイプだからHR中に呼び出しがあったら覚悟を決めた方がいいだろう。
・性別
男
・呼ばれ方
太郎(蒲焼さん太郎からもじる)
たろ先(派生バージョン)
蒲さん、蒲先生
・口調
基本は陽キャ。ネット用語を使いがち。
煽り用語などは…ご想像にお任せします。
蒲焼「お前は馬鹿か?馬鹿なのか?ここ何回言った?3回だぞ?」
生徒A『いやいや3回じゃないですか』
蒲焼「3回もありゃ覚えるだろうが普通はよ」
生徒A・B・C・D『それはお前だけ』
蒲焼「お、おう…どうした急に」
・性格
明るくてポジティブ。陽キャで天才肌なので、何を言われてもすぐできてしまう。その度に周りの生徒をドン引きさせている。何だよ料理始めて1ヶ月でフランス料理完全習得って。お前家庭科の先生行けば?
陽キャであるが故に生徒であっても容赦なく煽る。そんなにポンポン煽るってわけじゃないが、馬鹿とかアホとか平気で言ってくる。反抗したら「テストで満点取ってから言え」で黙らせる。そのせいで生徒から憎まれることもしばしば。しかししっかりと成績は上がっているから憎めない。±0だね。
だが人当たりがいいので好かれる。嫌ってるけど憎めないやつっているよね…そういうことだよ()
根は優しいからまあ…大丈夫だろ(?)
・一人称
俺
・二人称
お前/〇〇(生徒/先生の名前呼び捨て)
・救済措置
何かあった時は東方グッズあげるよって言ったら黙る。むしろ上機嫌。
一回飲み会の2次会で自分の家でやることになった時、先生を家に入れたら自室を見られその後相手を美少女ばっかパワーでドン引きさせ失神させた(…)
女子力診断で100%取ったのでその話題を出したら黙る。
本人にとっては悲しい記憶だが女子にとっては戦意喪失の記憶である。
女子たち「私達はこんな先生に負けてるのか…」
診断で100パー取ったのは嘘じゃないです(泣)
消したい記憶
中々に…というか結構危ないキャラなのでだめだったらズバーっと言ってください!