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目次
「廃工場のビスクドール」Sui様 自主企画
名前:イヴ
性別:女
容姿:髪色は薄桃色。
瞳は髪色より少し濃い桃色。
髪型は編み込みツインテール。
幼い顔立ち。
ロリータ服。白やピンク色を基調としている。
リボンやフリルがたくさんついている。
・彼女よりも大きいはさみをいつも所持している。
イメージカラー:桃色
性格:好奇心旺盛。純粋。
思想:外はきっと楽しいはずなので、行きたい。しかしドールは傷つけたくない。
好きな〇〇:ドールたち、X、猫、犬、ビーズ、夕方、リボン、絵本
嫌いな〇〇:お化け、怪我、大きい音
能力名:ビューティフリュバン
能力説明:
・彼女の髪から生成されるリボンを自由自在に操ることができる。
・リボンは滑らかで、尋常ではない硬度を持つ。
・彼女がそのリボンを、所持しているはさみで切る時はすんなり切れる。
・リボンは必ずパステルカラー。パステルピンクであることが多い。
・ビスクドールの衣装に使うことができる。ビスクドール用サイズであり、人間には小さい。
・また、硬くしなやかであるため、盾などに使うこと、相手を拘束することも可能。
・攻撃性能はない。
一人称:イヴ
二人称:名前さん
三人称:あの人、彼、彼女
主人公の呼び方:リーヴァさん
口癖:「どうして、です?」
サンプルボイス:
「イヴ、です。これから、宜しくお願いします、です。」
「リーヴァ、さん?ドレスに、埃、ついてるです。」
「リーヴァ、さん。可愛い、です。イヴ、憧れてるです。」
「イヴ、新しい服、作るです。かっこよく、作るです。」
「イヴ、一緒に、遊びたいです。
「お外は、楽しそうです。イヴは、出てみたい、です。」
「イヴ、変なこと、言ったです?分からない、です。」
「イヴは、痛いです。どうして、そんなことする、です?」
物語での立ち位置:
・壊れず、勝ちをリーヴァに譲る。仲間思いで美しいリーヴァを尊敬し、勝ちを譲る。
工場のどこで暮らしているか:応接室
その他:
・儚い雰囲気。大きな声を出さない。
・彼女の語尾は「です。」単語と単語の間に、間が空いてしまう。「〜、〜、〜です。」
・まだ製造されて時間が経っていないビスクドール。Xがやってきた後に製造された。作り込まれており、ヒビ一つない。
・他のビスクドールたちに、疑問に思ったことを逐一質問する。
・外に出たことがなく、応接室にあった絵本で人間の世界を知り、憧れる。
・夜な夜な応接室にて踊っている。「将来の持ち主を喜ばせる」ためである。たくさん練習した甲斐があり、ビスクドールの中でも上手。
・反撃はする。しかし、壊さないようにしている。
・歌姫やバレリーナなど、舞台に立つ美しい少女に憧れている。
・引き取ってもらう場合は良家の少女に引き取ってもらいたい。
「我らが神は正しい」2√様 自主企画
名前:アリス・マルフォイ
年齢:22
性別:男
性格:冷徹、依存気味
希望の立場:教祖様の世話係
職業:教団幹部
容姿:
・腰までのロング・長いまつ毛・緋色の瞳
・伏目がち・金髪
・純白のワンピース・純白のヒール
好きな○○:教祖様、天使様、教団の信者、シャンパン、サラダ
嫌いな○○:信者でない人間、品のない行動
一人称:わたくし
二人称:貴方、貴女、○○さん
三人称:彼、彼女、あの方
サンプルセリフ
「教祖様。お目覚めになられましたか。本日は、新たに入信したいという人々が多く訪れています。」
「わたくしはアリスと申します。あなたたちも晴れてこの教団の仲間ですね。宜しくお願いします。」
「グレイスさんですね。こちらの椅子へどうぞ。もうじき教祖様がいらっしゃるので、静かにお待ちください。」
「メテオさん。私物はある程度こちらで預からせてもらいます。そちらの電子機器も、ですよ。」
「サツキさん。教祖様は今、お客様とお話ししているのです。教祖様がいらっしゃるまで、わたくしと教団の清掃をいたしましょう。」
「教祖様にお菓子を献上するのはどうでしょう。エンジェルさんの菓子作りの腕は素晴らしいので、きっと教祖様も喜ばれると思います。」
「おかえりなさいませ、教祖様、天使様。今日も阿呆どもの相手でお疲れでしょう。シャンパンの準備が出来ています。」
生きるか死ぬか:教祖様を庇って死んで欲しいです。
過去:
勉強も運動も簡単に出来てしまい、日々を無為に過ごしていたが、ある日から教祖のカリスマ性に惹かれて一心に奉仕するようになる。信頼を勝ち取って世話係を任されるようになる。
その他:
・彼は髪が長いが、それは言い寄ってくる女性信者たちを退けるためである。美しい女性に変装している。
・信者ではない人間を軽蔑している。阿呆ども、などと言っている。
希望:
・教団の経営などは彼が主にしていると嬉しいです。
・途中からグレイスちゃん、メテオ君やエンジェル君たちを疑うようにしてほしいです。
「ポテンシャル・プライバシー」どぶねこ様 自主企画
ともり と申します。
・名前 ルイ
・性格 ・陰湿・単純・仲間思い
・外見 ・水色の髪・髪は短め・藍色の瞳
・高級なワイシャツ・高級なズボン
・金属製のト音記号のヘアピン
・立場 帝国のスパイ?
・特技 麻痺魔法
・口癖 ・「ほうほう」・「まあね」
・「なんて愉快なんだ」
「塔へようこそ」夜珊瑚様 自主企画
立場⋯農家
名前⋯ニイル
性別⋯男
説明⋯
背が高く、顔が良い好青年。
20代後半だが、そうは見えない。
遠くの街で農家をしているらしい。
妻子がいる。
「出稼ぎ」でこちらにやってきたそうだが…?
裏説明⋯
「出稼ぎ」とは危険な銃や違法薬物、強盗した品の輸送。
凶作が続き、どうしても家族を養いたかったので「出稼ぎ」に手を出す。
この村で取引先と合流し、品物を渡したはずだが違法薬物をカバンに一部入れたままだったようだ。
バレてしまったら大変なことになる。
罪が1人、または2人だけにバレる→その人、その人たちを秘密裏に殺す
全員にバレる→彼は失踪する
誰にもバレない→彼が誰かを殺すことはない
口調⋯「僕はニイルです。おじさんかもしれないけど、よろしく。」
「実は、街に家族を置いてここに来たんです。早く戻らないと。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。家族を養うためだったんです。」
殺し屋と幽霊の愉快な日常/れいん💎💭🍀様 自主企画
藤紫色
https://firealpaca.com/get/i1UJPhVI
撫子色
https://firealpaca.com/get/VgB31KVX
名前:紫村 里奈(しむら りな)
殺し屋名:なし
年齢:21
死因:なし
職業:大学生
武器:なし
説明:なし
身長:156cm
体重:46kgくらい
容姿:・藤紫色の髪・三つ編み・撫子色の瞳
・パーカー・スニーカー・小説が入ったカバン
性格:・心優しい・引っ込み思案・我慢強い
・頑張り屋
好きなもの:読書、自然、家族、桜餅
嫌いなもの:男性、幽霊、お酒、たばこ、トマトケチャップ
趣味:小説を書くこと
特技:速読
強さ:普通の女子大学生より弱い
幽霊の強さ:ない
一人称:私
二人称:あなた、〇〇さん
三人称(書かなくても):〇〇さん、あの人
癖:不安な時に髪を触る
セリフ:
「ごめんなさい。近づかないでください。……え、殺し屋、さん?黒宮さんってお名前なんですか?」
「本を読むと、私という存在がどんどん広がっていくんです。だから、私は本が大好き。」
「その、昔の経験で。男の人、怖いんです。」
「美味しい料理…お母さんの味、懐かしいな。」
「私、お金もないし可愛くもないし。それでもこの依頼を受けてくれるんですか?」
「絶対、復讐したいんです。じゃないと私、気が済まないんです。」
「お母さんとお父さんを、探して欲しいんです。…生きて会えなくても、いいから。とにかく、会いたいんです。」
黒宮の呼び方:
黒宮→「紫村さん」
黒宮←「黒宮さん」
黒宮との関係…依頼人と殺し屋
その他…
・常にオドオドしている。
・幽霊は見える。
・幽霊は怖い。
・常に難しそうな小説をカバンの中に入れている。
・殺したい相手は昔、自分の家に強盗として入ってきた犯罪グループ。
・父親、母親は犯罪グループに連れ去られた。夜の仕事をさせられているのか、人身売買などをされたのか。生死は不明。
・その時、彼女は友人宅にてお泊まり会をしていたので無事。
・全員男性だった犯罪グループと伝えられたので男性が苦手に。
・育てられた祖父母の家を大学進学と同時に出て一人暮らしをしている。
・バイトを一生懸命頑張って、生活費を切り詰めたなけなしのお金で依頼した。
・殺しの仕事と並行して彼女の両親を探して欲しいです。生きていても死んでいても構わないので、彼女と彼女の両親を会わせてください。
・男性が苦手なので、依頼する際は真奈美さんもしくは三鷹さんを通してほしいです。
・黒宮さんのことは、最初は怖がっていましたが最終的に片思いしてほしいです。
フォーリンエンジェル・エターミネーション/魚様 自主企画 追記
身長について追記しました。
絡みを追加しました。
名前:松戸サイラス
フリガナ:マツド サイラス
種族:人間と悪魔のハーフ
年齢:20
性別:男
部署:開発部
開発内容:・機械修理・銃火器開発(・会社の電気水道の管理)
住んでる所:実家暮らし(豪邸)
性格:冷たそうに見えるが、優しい。フランク。
入社理由:親に勧められて
見た目:・金髪・紫色の瞳・髪は長め。
・シャツの第一ボタンは開けている。
・背は高め(橙さんよりサイラスは大きく、ヴァンさんよりサイラスは小さいくらいだと嬉しいです)
その他:
・とある家電メーカーの御曹司。彼は親から電気修理について学んだ。
・御曹司ぽくない。ファストフードも好む。しかしワイン通。
・小学校低学年ぐらいの小さな弟がいる。弟が会社を継ぐ予定。彼は子供は嫌いじゃない。
一人称:オレ
二人称:お前、○○
三人称:彼奴
好きなこと、もの:研究、ビーフステーキ、ワイン、ゲーム、炭酸水、虫
嫌いなこと、もの:カフェラテ、ホイップクリーム、ケーキ
サンプルセリフ:
「松戸サイラス。まー松戸とかラスとかでいいよ。オレ堅苦しいの嫌いなんだよ。」
「あー、オレ甘いの苦手だから。ごめん。ケーキ、お前が食べていいよ。」
「ん、このワイン美味しい。程よい酸味。」
「オレんち、会社やってるんだけどさ。…え、知らなかったっけ?」
「親の会社に就職してそのまま社長になるとか嫌で。弟いるし他の会社行ってもいいって言われたから。楽しいし、ここに来てよかった。」
「おっ、さんきゅ。炭酸はいいね。午後の研究も頑張るか!」
「善仁。お前それホントに体細いの隠したつもりか?バレバレだぞ。」
「そのうちお前女がらみで痛い目見るぞシェリー。いい加減に女に声かける回数減らせ。」
「健康にわりーからタバコはほどほどにしとけ、って言われてんだよ。未成年なら尚更だからなー。」
「すました顔してるけど、レイリーンのやつバレバレだからな。素の性格出てるよ。」
「おっ、きゅう。やっほー。…嶺緒、なんかきゅうにビビられたんだけど。ちょっとショック。」
「橙ー。オレと同じくらいデカいやつ珍しいから、新鮮だわ。」
「帆奈ー。リョータローいないけどどうかした?…冗談、あと拳銃こっち向けないで?怖いから。」
「誰がどう見ても琉奈はツンデレだよ。いい加減認めろ。」
「凛來も家住み?へー、あそこのタワマンか。オレの親戚あそこ住んでるから、仲良くしてくれよ。」
「お、クモじゃん。…大袈裟なんだよ優里は。可愛いぞクモ。小さい足でトコトコ歩いてる。」
「涙とヴァンって良いコンビだよな。息ぴったり。あと、ヴァンよりずっと小さいから涙が可愛く見える。」
「ヴァンもデカいよな。何食ったらそんなに体がデカくなるんだ?」
「どうしよう...爆破しちゃった...じゃねーよ愛依!まあ、頑丈に出来てる開発室だから良かったけどさ。実験は慎重に。」
「ソフィア…限界オタクってやつか?完全に彼奴に夢中だな。」
我らが神は正しい/2√様 自主企画(2)
名前:フィリップ・フォスター
年齢:30
性別:男
性格:若干ダウナー。落ち着いている。
希望の立場:信者のフリをした味方
職業:バー店主
容姿:濃いグリーンの髪・紫の瞳
少し色あせたベストとズボン・ワイシャツ
好きな○○:酒・子供・家族・豆料理・音楽
嫌いな○○:甘すぎるもの・歌が録音されたCD
一人称:オレ・(たまに)オッサン
二人称:君・(呼び捨て)・あなた
三人称:あの人(同じ年ぐらい・年上)・あの子(年下)
サンプルセリフ
「バーをやってる、くたびれたオッサン。それがオレ、フィリップだ。」
「オッサンを頼っても何もいいことないぞ。」
「君は…なんだか似ているね。オレの家族と。」
「若い子はすごいな。オレの体力も落ちたもんだ。」
「あーあーそこ。険悪な雰囲気になってるぞ。一旦落ち着け。」
「教祖様…あなたは本当に、オレの悲しみを癒してくれるのでしょうか。」
生きるか死ぬか:どちらでも構いません。特にこだわりはありません。
過去:義理の子供がいた。何らかの事故で亡くなった。縋るような気持ちで入信した。抜け殻のように何事もこなしていた。
ある日、教祖の言動に違和感を覚え、段々と自分は間違っているのではないかと不安になる。
しかし教団を抜ける理由もなく、ズルズルと暮らしていた。
その他:
希望:どこかのタイミングでバーに入って出会って欲しい。
主人公一行に子供の面影を見つけ、協力して欲しい。
ギルティキラーズ/甘味様 自主企画
名前:メル
フリガナ:×
年齢:×
性別:女
役職:クリエイター
容姿:・髪色はレモンイエロー
・コーラル色の瞳・右目に眼帯
・ツインテール・黒いワンピース
・コート・髪ゴム部分にに赤いリボン
身長:159cm
性格:・勝気・ツンデレ・大雑把・姉御肌
好きなもの:・ショートケーキ・犬・武器
・肉料理・お酒
嫌いなもの:・何を考えているのか分からない人
・ハーブ・小豆・武器の扱いが雑な人
一人称:あたし
二人称:(呼び捨て)、お前、あんた
三人称:あいつ
セリフ:
「あんたが新米ちゃん?あたしはメルよ。武器のことなら任せなさい!」
「名前は?亜里沙って言うのね。いい名前じゃない。」
「ソレイユ、お前また武器壊したでしょ。あたしの魂がこもった武器だったのに!バカ!大馬鹿野郎〜!」
「堂本〜、あんたって普段何やってるの?いや、全然あたしたちが仕事で関わることないでしょ?気になって。」
「ミナも戦えるらしいけど、どんな武器を使うの?あたし、作ってみたいわ。あいつには絶対こういう銃が似合うのよ!」
「あんた、関西弁なの?へー、結構似合うわね。…前に言ったやつがいた?見る目あるじゃない、そいつ。」
希望:・誰かが武器を壊した時に登場してほしいです。
・もしくは、銃火器が登場する時に一緒に登場させてほしいです。
・乾さんと関係を組みたいです。友人が良いです。
その他:
・敬語が苦手です。
・ミナさんを呼び捨てにしているので、アシスタントの皆さんから苦手意識を持たれています。
・武器オタクです。
・特に銃火器が大好きです。
・防具も好きです。
・ゲームも大好きです。
・武器以外の研究(罪悪結界などのの研究)は嫌いです。
・朝はパン派です。
【機密事項】
ワンクッション置きます。
・乾晴さんの元友人です。
・お前糸目じゃん!関西弁似合うわよ!と言ったのは彼女です。(彼女が良いです。)
・彼女は元クリエイターです。
・武器の研究を合法でできるところを探して辿り着きました。
・1人で居酒屋に飲みに行ったところ、(色は決めていません)ギルティに襲われました。討伐されましたが、彼女は亡くなりました。
・「来世も武器研究に携わりたい。そしてあいつの同僚でいたい」と、当時そこにいたウォリアーさんに伝えました。
・その願いは叶えられました。ミナさんにギルティに変えられました。
死人は笑う。/ℋ𝓎ℴ𝓊様 自主企画
https://www.i-iro.com/dic/kamenozoki
瓶覗色
https://www.i-iro.com/dic/konai
紺藍色
名前:キュルリエーラ・ミディ
年齢:20
性別:女
身長:156cm
髪型:・お団子ロング
ロングにお団子を足した髪型が良いです。
髪色:瓶覗色
目の色:紺藍色
容姿:・ふわふわファーコート
・黒いボタンのブラウス
・ふわふわスカート
・ブーツ
髪飾り等:・妖精のヘアピン・丸メガネ
・日傘
所属組織:その他キャラ
能力名:fairytarot
内容:
・輝く羽に可愛らしい容姿の妖精がタロットを運んできます。
・そのタロットに書かれていることは、真実です。
・もしくは、妖精の加護が記されています。
・妖精の加護は「回復」「体力増強」「精神力増強」など多岐に渡ります。
・妖精の加護は、数時間しか効果がありません。
・タロットで情報を集めるのは夜でも可能です。
・1日に3回が限度です。
好きな○○:・占い・読書・早起き
・ドーナッツ・牛乳
嫌いな○○:・夜更かし・角砂糖・猫・暴言
一人称:キュリィ
二人称:貴方様、貴方様、○○様
三人称:あのお方
サンプルセリフ
(主人公二人との絡み、能力関連の台詞必須。パリスやルーヴ所属の場合はその組織のメンバーとの絡みも書くこと)
「キュリィはキュルリエーラと言います。長いのでキュリィと呼んでください。」
「キュリィにお任せください。貴方様を導いてみせましょう。」
「キュリィの能力で皆さんを助けられて光栄です。」
「キュリィは早起きです。このくらいの時間に起きていることは普通です。」
「貴女様はそのスイーツを控えた方がよろしいと思います。妖精様にキュリィが今聞きました。」
「…キュリィはお役に立ちましたか?」
他参加キャラとの絡み
(随時更新してくれると助かります‼︎)
「アレル様、そちらは別の道ですよ。」
「シェリア様はお優しいのですね。」
「ケリッグ様…キュリィのことは、気にしなくていいのですよ。」
「マリア様は可愛らしくてお強いのです。」
過去:
・彼女の母親は「躾」と称して彼女に暴言を言っていました。
・耐えかねた彼女は、家を出ました。
・しかし雇ってもらえるところはなく、仕方なくこっそり勉強していた占いの技術でなんとか食い繋いでいくことにしました。
・占いを通して他のキャラクターさんに出会いました。
・拾ってくれた人の役に立ちたくて、しょうがありません。
その他:
・家族構成は母、キュリィです。父は誰だか分かりません。
希望:
・拾ってくれた方のそばにずっといて欲しいです。
全てあなたの選択です。/ノゥ。様 自主企画
名前:ダフィーネ・ストロメリ
年齢:30
性別:男
種:人間
性格:狡猾・無慈悲
容姿:真紅の髪・ロング(下の方で一つ結び)
緑色の瞳・囚人服
囚人服がなければ白いベールをかぶっていてほしいです。
一人称:私・オレ
二人称:貴方・貴女・(名前)様・裏では呼び捨て
三人称:彼・彼女
口調(5個以上)(絡み可):
「ふむ、ここでは新聞も読めないのですか。…ああ、ご機嫌いかがですか、看守様。」
「ハイルと私はパートナーなんです。苦楽を共にしましたよ。彼は良いやつです。」
「罪状ですか?詐欺罪と強盗致死罪です。冤罪ですよ。はい。」
「あの生意気なウスノロがヘマしたせいでオレは捕まった。はぁ、なんであんなアンドロイドをずっと使っていたんでしょうか。」
「おはようございます。今日は何をするんですか?体を動かすのは苦手ですから、頭を使う労働がいいですね。」
「畜生、もっと早く交換していれば。オレは…オレは、死ななかったのに!あの馬鹿アンドロイド。地獄に落ちればいい…。」
以下、絡みです。
「フィリップねぇ。何考えてるか分からなくて怖いな。」
「ヴィラ看守様、26歳なんですか?見えませんね。もっと若いと思っていました。」
「サファイア様はお優しいのに、どうしてこんなところに来てしまったんですか?」
「ルラというアンドロイド、ブラコンか。…アンドロイドなのに?」
「フワシェ様、もう少し堂々としていいと思いますよ。」
「貴方はどう言った経緯でここに?冤罪?ほう、私もです。」
「マック様は詐欺ですか。…私も一度考えてしまいましたよ。その手段は。」
「リロル様は本当にマック様のことがお好きなのですね。」
罪状:殺人・薬物密輸(冤罪ではありません)
・違法薬物の取り扱いをしていました。
・暴れた薬物中毒者を殺しました。
・豪奢な家を建てています。
・彼はスラム街の出身でした。世界一のお金持ちになることが夢でした。
・小さな会社経営が失敗して、借金返済のために密輸をしたのが始まりでした。
その他:
・ハイル君のことを「性能の悪いクソアンドロイド」としか思っていません。
・育ちをよく見せるために「私」という一人称を使っています。素の彼の一人称は「オレ」です。
・朝はパン派です。
希望:
・段々と本性を表してほしいです。
以下、アンドロイドです。
名前:ハイル
年齢:16歳程度の少年に見えます。
性別:男
種:アンドロイド
性格:生意気・ツンデレ・一途
容姿:白色の髪・蜂蜜色の瞳
常に不機嫌そうな口・囚人服
囚人服がなければパーカー・スニーカーでお願いします。
一人称:ボク
二人称:君・あなた・(名前)さん・(名前呼び捨て)
三人称:あの人・あいつ
口調(5個以上)(絡み可):
「…分かりましたよ、言いますって、看守さん。ボクはハイル。ハイルです。」
「正直な話、あんなクソ野郎と一緒に収監されたくなかった。あいつのアンドロイドなんて、ごめんだ。」
「結局、死ぬまでボクはあいつの奴隷なんでしょ。あいつが死んだらボクも死ぬし。最悪だよ、ボクのアンドロイド生。」
「人間はボクもぶっ殺した。しょうがなかった。自分の首か、相手の首を飛ばす。あいつに強制されたんだ。」
「あいつの名前なんて呼びたくもないです。アンドロイドと人間の関係が必ずしも良好とは思わないでください。…猫被ってるだけですよ、あいつ。」
「心残りですか。…あの子ともっといろんなことしたかった。もっと話したかった。それだけです。どうせ生きててもボクは眼中にないでしょうし、クソ野郎と永遠にサヨナラできるのでいいや。」
以下、絡みです。
「フィリップさん。あいつって死刑になるんです?ほら、あいつはあいつですよ。ダフィーネ。」
「あいつの嫌なところなら100個は挙げられます。僕は本気で言ってるんですよ、ヴィラさん。」
「サファイアさんとルラの兄弟愛、素敵ですよね。ボクもあんな良い人のところに販売されれば良かったのに。あのクソ野郎…。」
「ルラは、お兄ちゃんのことが大好きなんでしょ?そっか。ねぇ、ボクも来世では素敵な人に出会えるかな?…やっぱ訂正。今世で出会ってた。」
「素敵なパートナーに出会えて良かったですね、フワシェさん。羨ましい。」
「冤罪…ラナロさんも大変なんだ。」
「中々にえげつないことしてるんだな、マックさん。」
「もしかしてリロルもあいつみたいに猫被ってる?…ないか。流石に。」
罪状:殺人・薬物密輸
・ダフィーネと同じです。
その他:
・ルラさんと出会って話をして、その優しさを感じこんなに純粋そう少女なのに人を殺しているということを知って惚れました。
・ダフィーネのことが大嫌いです。
・朝はご飯派です。
希望:
・ルラさんにほのかな恋心を抱いて欲しいです。片思いのままでお願いします。そのまま死んでほしいんです。
甘味さんに許可を頂きました。
普通じゃない幼稚園児とお兄さん/星守 伊織様 西園寺七海
名前:|西園寺《さいおんじ》|七海《ななみ》
年齢:5才
性別:女
性格:明るい・素直・聡明・空気を読める・寂しがりや
見た目:
・青紫色の髪をハーフアップにしている。
・ビビットピンクの瞳
・ビビットピンクのヘアピン
才能:見たもの・聞いたものを絶対に忘れない。ありえないほどの地獄耳。
身長:105cm
体重:16.8Kg
好きな○○;海・家族・いちご・ビスケット・ぬいぐるみ・雫と譲路(友人として)・ごっこ遊び・勉強
嫌いな○○:朝早く起きること・ピーマン・辛いもの
その他:
・大企業である西園寺商事の娘です。将来は会社を継ぐことを期待されています。
・一人っ子です。
・幼稚園生とは思えないほど頭がよく、空気も読めます。
・記憶力が異常に良いです。絶対に物事を忘れません。
・大きな屋敷に住んでいます。
一人称:わたし
二人称:○○くん、○○ちゃん、○○お兄ちゃん、○○お姉ちゃん
他のキャラの呼び方
雫→雫くん
櫻江雅→雅お兄ちゃん
翔惺→翔惺お兄ちゃん
譲路→譲路くん
サンプル台詞:
「雫くん、そのお兄さん…だあれ?」
「しーずくくーん!あーそーぼー!今日はスーパーマーケットごっこしよー!」
「わたし、西園寺七海。雫くんの友達です。」
「だって譲路くんから言い出したんだよ。それなのに忘れるとか、やめてよ。」
「おお、怖い。雫くんも雅お兄ちゃんも、今の譲路くんには近づかないほうがいいよ。バクハツしてるから。」
「わたしは殺し屋”ピンクフラワー”です!いえーい!」
「…殺し屋?今、雅お兄ちゃん、殺し屋って言ったよね…?」
「わたしのことは騙せないの。雅お兄ちゃんは…きっと…わたしたちには言えないことをしてるの…。」
「雫くん!寂しかったよー!わたしの大切な友達だもん。」
希望:たまに雫さんのお家に遊びに行って欲しいです。
雫さん、譲路さんの親友ポジションだと嬉しいです。
逆に西園寺家に遊びに来てもらうシーンがあっても嬉しいです。
企画参加用キャラクター案
希望枠→ミ
名前→瀧 南(たき みなみ)
性別→女の子
見た目年齢→12才くらい
身長→147センチ
見た目→飴色の髪に金色の瞳・ハーフツイン・記号(スタッカート)のピン×2・クリームを色の膝丈ワンピース・茶色のブーツ
性格→頑固・ポジティブ・子供っぽい
短調になると泣いてばかりいる。とてもネガティブ。
好物→海・音たち・音楽・はちみつ・コメディ映画
嫌いなもの→山・猫・虫・コーヒー・ホラー映画
イメージ→スタッカートのついた音符
1人称→あたし
2人称→○○ちゃん、○○くん、あなた
サンプルセリフ
「あたし、南だよー!これからよろしく!」
「みんなちょっとずつ響きが違って、全部好き!黒鍵もだよ!」
「そんなことないよ!あなたの音色だって、いいところあるよ?」
「はちみつ…すごくいい匂い…。」
短調
「…ぐすっ。どうせミの音なんか、別に使われないんだよね。」
「もうほっといてよ!本当はあたしのこと、めんどくさいとか思ってるんでしょ…。」
その他→無しです
企画用キャラクター案 追記
将来の夢を追記。
名前 |渦見《うずみ》|彩火《さいか》
性別 女
年齢 15
性格 強がり、せっかち
一人称 あたし
二人称 あんた、呼び捨て
三人称 あいつ、呼び捨て
見た目 焦茶色の細いツインテール・真紅のシュシュ・真紅の瞳・父と母の写真が入った、焦げて変形したロケットペンダント・セーラー服
好きなもの 家族、シュークリーム、
嫌いなもの 炎、慰められること、昔の話を聞かれること
得意 体を動かすこと、瞬発力が求められるもの、判断すること
苦手 ひらめき、料理、機械、火
誕生日 9/30
死亡する職業体験 消防士
最後のセリフ「あたし、頑張ったからね。やっと2人のところに向かえるんだね…。」
枠希望 強がり少女
将来の夢 給料が安定している職業(公務員等)
と、言い張っているものの、本当はお花屋さんです
セリフテンプレ
「彩るに火って書いて彩火。あんたもせいぜい死なないように頑張ることね。」
「ユルデイズパーク……ふざけた名前ね。センスなさすぎるでしょ。」
「こんなとことっととクリアして帰るから、あたし。」
「別に、痛くも痒くもないわよ、さっきの擦り傷なんて。人の心配より自分の心配しろよ、お人好し。」
「はっ。消防士のアクティビティ?子供騙しみたいなのしか出なさそう。くだらないわね、別のやつやりましょうよ。」
「別に、消防士がやりたくないってわけじゃあないわ。やりたいなら、あたしやってもいいけど?」
「全部消し去ってやるよ、クソ炎!…もう、消す意味なんてないけどさ。」
「ホントは、熱いのとか火とか苦手だったんだよ、だってあたしの親は…って、こんなこと言ってももう聞こえないか。」
「…うるさい!苦手なものくらい人間あるだろ!というか、料理とか苦手なわけないから!今のは単に失敗しただけだから、いいわね!?」
遠い昔、小学生のころに両親が火災で亡くなった。料理後の火の不始末が原因だった。
足りないきみは風を喰む キャラクター案(名前を追加しました)
名前 アリス(名字は嫌いなのか、どうしても教えてくれません)
年齢 20程度
身長 157cm
性格 飄々・好奇心旺盛
好き ひき肉料理・ひき肉そのもの・病棟を歩き回ること・他人と会話すること
嫌い ステーキ・固いもの・自分について話すこと
死亡 嫌ではありません
見た目 クリーム色の髪です。糸目です。開眼すると瞳は真紅になります。華奢です。天使の輪や羽ははなんだか他の天使よりもふわふわしています(輪や羽がないのでしてらすみません)
オーソドックスなナース服を着用しています。着崩すことは絶対にありません。
一人称 ワタシ
二人称 きみ・○○さん
三人称 あの人間さん・あの天使さん
その他 ひき肉が好きです、何のとは言いませんが
話し方
「ワタシはアリスですねえ。それ以外に、自己紹介で話すことってありますか?」
「おやおや、新しい人間さんですよね。いらっしゃいませ、身長は?体重は?年齢は?それから…」
「今日はお天気がとっても良い日ですねえ。こういう日には、1人くらい人間さんが亡くなってもおかしくはないんですよねえ。どう思いますか?そこの天使さん」
「ふむ、あなたはハンバーグが好きなんですか?素晴らしいですねえ。ワタシもです」
自主企画に参加します
名前 ミーコ
詳細 白猫。森から出てすぐの農家の家に、鼠取りとして飼われ、愛されている。
ちょっぴり自分の可愛さに自信を持っており、オシャレが大好き。チャームポイントは運動神経とつやつやな毛並み。
農家さんが構ってくれない時にこっそり森に行って、森の友達と遊んでいる。
メイのことを妹のように可愛がっている。
「あたし、ミーコ。はじめましてよね?」
「あら、森の中にこんなに可愛いクマのお嬢ちゃんがいるなんて、あたし知らなかったわ!これからよろしくね」
「じゃあ、あたしのとっておきのリボンをあげちゃうわ!これでもっと可愛くなってね、特別よ!」
キャラクター案です
□ユーザーネーム
ともりと申します。
□キャラ名
|御白《みしろ》|敬人《けいと》
□キャラの性別
男
□キャラの年齢
14歳(サラと同学年、同クラス)
□職業
中学生。将来は経営者。
□外見
制服です。いつも高級腕時計を片手につけています。七三分けが特徴的な、華やかな外見の少年です。茶髪です。
□性格
ツンデレ、真面目、プライドが高い
□どちらの双子を希望するか
サラ
□BL、GL(百合)の場合は、一言お願いします。
BLやGLではありません!
□惚れられたきっかけ
サラにとってつまらなかった学級会をテキパキと進め、リーダーシップを発揮した時に惚れられました。
□振り方
許嫁のことが本当は好きだったことに気づき、振る。
□振る時の印象的・代表的な言葉
「やっぱり無理だ!無理無理、やっぱりボクは彼女のことが好きなんだって気づいた!ありがとう、サラくん!これからも良き友人としてよろしく頼む」
□走り去る姿を見て一言
「彼女にもいずれ、長続きする素晴らしい彼氏が見つかると良いな」
□口調
ボク、オマエ、○○くん、彼、彼女等
□サンプルボイス
「ふん!オマエも御白財閥の金目当てなのか?」
「ボクは将来系列企業を束ねる御白財閥の党首になるんだ。だからこれくらいのことなど、お茶の子さいさいじゃないと」
「今から許嫁に会いにいくことを考えると、憂鬱だな」
「彼女は優しすぎる。財閥のトップの妻としては相応しくない!」
「彼女の父親も政略結婚と思っているようだ。これは彼女が少しかわいそうに…いや!ボクは何も言ってないぞ!」
「…昨日ボクに、無理しないでって言ってくれたんだ。こんなことは初めてだよ…い、いや、惚れたとか断じてそういうわけではない!」
□その他希望
年上の許嫁がどうにも気に食わない、とサラに漏らすものの、サラや歩夢、リュウトたち兄弟との会話で自分に素直になれていないだけと気づいて欲しいです。