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目次
第一話「4つの飴」
イト「、、、、、何故ここに皆いるのか、、、」
マスクドZ「涼葉さんに呼ばれた。」
だいふく「涼葉に呼ばれた」
紅桜「涼葉さんに呼ばれた」
イト「、、は?」
|叉莉《さり》「呼んだのは私だ。」
イト「姐ちゃんだ!」
三人「姐ちゃん!?」
叉莉「あまり言わないでくれ。」
イト「あ、ごめん。」
だいふく「なんで私達を呼んだの?」
叉莉「実は、、|喜雨《きう》が君等にある物体を摂取させたらしくて、、」
イト「見たほうが分かるよね、、」
紅桜「?」
イト「、、|氷雪冬忌《ヒョウセツトウキ》」
三人「!?何その能力、、」
イト「なんか使えてた、、皆も使えるはず。」
マスクドZ「イトさん性格変わってない?」
イト「俺は普通だよ。」
叉莉「落ち着け、一旦痛みを与えると、、」
イト「いででででっ!!痛いよー!」
叉莉「ごめん、」
イト「まぁこんな感じよ!」
叉莉「まず大宮紅桜さん。」
紅桜「はいっ!?」
叉莉「君は|エブリシングスキャッター《万物の散り散り》て言ってみて。」
紅桜「|エブリシングスキャッター《万物の散り散り》、?」
叉莉「あの悪人は私と無関係だーって言ってみて」
紅桜「あの悪人は私と無関係だー!」
悪人「ウギャァ!!」
だいふく「えっ私たちのほうに向いてない!?」
マスクドZ「え、あ」
だいふく「白狐!おいでなさい!」
白狐「式神操術。」
悪人「ウゥ、、」
イト「鈴子、借りるよ|灰の人形《グレードールズ》!」
悪人「ウギャァ!!!」
叉莉「強、、」
イト「涼葉、」
涼葉「どうしました?」
イト「この人を涼音のとこへ!」
涼葉「了解です。」
叉莉「次はマスクドZさん」
マスクドZ「はい!」
叉莉「🍉・ハート・アタックと、」
マスクドZ「分かりました。」
だいふく「、、、、」
マスクドZ「🍉・ハート・アタック!!!」
🍉<ナンカヨンダカ~
イト「スイカさん!」
マスクドZ「何しに来たんだ?」
🍉<オマエガヨンダンダロガァァァァァ!!!!!!!!
マスクドZ「すまん、」
だいふく「最後は、、、」
叉莉「白狐だいふくさん。」
だいふく「はいっ!!」
叉莉「|秋風の狐《アキカゼノオチバトキツネ》と、」
だいふく「分かりました!」
叉莉「白狐さん?」
だいふく「あ、ええと白狐!」
白狐「お呼びでしょうか。」
叉莉「白狐さんも同じく|秋風の狐《アキカゼノオチバトキツネ》と、」
白狐「了解です。」
二人「|秋風の狐《アキカゼノオチバトキツネ》。/!」
イト「秋風だぁー!!!」
白狐「私にこんな能力が、、、、」
だいふく「落ち葉も出せる!」
叉莉「これで全員の能力を確認した。これから自由に過ごしていい。」
イト「いいってよ。皆のオリキャラ呼んできな!」
マスクドZ「あいつら呼ぼうかな!」
紅桜「楽しみ〜」
イト「たびたび悪人出るけど倒してもらうかも。その時は欲しい物悪人一人一つ作ってあげるよ!」
だいふく「いいの!?じゃあ頑張るね!」
喜雨「俺の出番、、、、」