ばぁうside ば「あ～ぁ、一回でもいいからメンバーにめっちゃ愛されてみたいな～」 　なんて、冗談ありの一言を呟いたら… ま「ばぁうくん！大好き！！」 ば「え、ありがと？」 そ「ばぁう～！愛してるぞ」 ば「お、おう…」 し「ばぁうの事誰よりも大好きだ」 ば「はぁ…？」 て「ばぁうくんは、”僕の”ばぁうくんだからっ！！」 ば「いや、俺てるちゃんのじゃないよ？」 めちゃくちゃ溺愛されました！？ ば『　俺が求めてるのは、Loveじゃなくてlikeです！！　』

ばぁうside ば「あ～ぁ、一回でもいいから愛されてみたいな～」 どうもこんばんは、騎士A赤色担当ばぁうで～す 突然だけど、みんなって一回でもいいから愛されてみたいなって思ったことある？ 俺は、今愛されてみたいって思ったんだ ((( え、思ったことない？え、あるよね？ね？ んま、ただの独り言なんですけどね ((( --- てるとくんside よう！お前ら！てるとだ！ 僕は、聞いてしまった…ばぁうくんが愛されたいって言ってることを…！！！ あ、盗み聞きじゃないからね！？ てことで、ばぁうくん抜きの会議をしようと思います！ て「かくかくじかじかあいうえお、なんだけど…」 そ「…てるとからそんな言葉が出るなんて、」 て「ねぇ～！それどういう意味なの！？」 し「だってな、てるとってさばぁう嫌がってるじゃん？」 て「あれは、ばぁうくんがキモいことするからじゃん！」 ま「つまり…みんなでばぁうくんを溺愛するってこと？」 て「そう！」 て「題して… ” みんなでばぁうくんをいっぱい愛でよう！！ ” 」 て「っていう、作戦なんだけど…」 そ「そのまんまだな」 ま「そのまんまだね」 て「なんでもいいじゃん！！」 し「 笑 」 て「んもぉ～、みんなやってくれるよね！」 し「俺はちょっと……」 て「やってくれるよねぇ～？^^ (圧」 し「ぁ、はいやります。やらせてください」 ま「 ww 」 て「んじゃ！よろしくね！！」 そ「なんか、適当だな」 --- --- ---

ばぁうside て「__あ！ばぁうくんだ～っ！__」 あ、てるちゃんいる てか、なんか、機嫌良くね？ てか、こっち来てね？ て「ばぁうくん！(抱付」 ば「…？？？」 て「大好き！」 ば「？？？」 てるちゃん、え、ん、？ デレ期？(( え、逆に怖くね、((　でも、可愛いから良しか(( て「…ばぁうくんは、？僕のこと好きじゃないの、？」 ば「好きっていうか、愛してるよ」 て「！！やったぁ～」 ば「かわｯｯ…」 待って、てるちゃんめっちゃ可愛い… 目線合わせてくれるの優しすぎでしょ て「今度の休みあいてる？」 ば「あいてるよ？」 て「一緒に買い物行こ！」 ば「いいよ～（笑）」 て「やった！他に誰も誘わないでよ？僕と2人っきりで行くんだからね！」 ば「はいはい（笑）」 て「んじゃ！！」 …なんか、すごかったな あれ、さっき、2人っきりて言った？ わぁお、デートじゃん(( 絶対あけとこ(( --- --- ---

ばぁうside ば「え、なんでこうなった…？？？」 今、てるちゃんに抱き付かれ、まひに手を掴まれて、 そまは子を見るような目で、しゆんは変な目で見てきて… ｰそれは遡ること、10分前… --- --- --- て「ばぁうくん！お買い物行こ！！」 ば「うん！」 この日は、てるちゃんと買い物を行く約束をしてた。 はずだった＿＿ て「僕ね！めっっっちゃ楽しみにしてたんだよ！」 ば「そうなんだw」 たまたまなのかは知らないが、他の騎士メンバーも居た。 ま「あっ！ばぁうくんと、てるちゃんだ～！！」 て「あ、まひちゃん！^^」 そ「2人で買い物？」 て「うん！」 し「おぉー、いいじゃん」 ま「僕たちも一緒に行っていい？」 て「………いいよ！^^」 なんか、てるちゃんの圧がある気がするのは気の所為なのか？？？ しかも、間があったし、うん、こわっ て「__でも、ばぁうくんは僕のだからね？^^__」 ま「__ちぇ～__」 て「__絶対だよ…？^^__」 ま「__はーい__」 て「ばぁうくん！早く行こ～っ！！（手繋」 ば「！？…はいはい、ｗ」 ま「ぁ！てるちゃんだけずるいっ！！」 　「まひちゃんも手繋ぐもん！」 ば「えぇ、まぁいいよ､？w」 ま「やったぁ～！（手繋」 て「………むぅ、」 ば「？、てるちゃんどうしたの？」 て「……………、（抱着」 　「僕のばぁうくんだもん、」 ば「……ぇ、ぁ、//」 て「ふふっ , ♪ （〃」 ま「…､､（手握」 ば「ぇ、ん、ぇ、？」 そ「んふふっ笑」 し「…わぁ、」 ば「ぇ、ちょ、ぇ、見てないで助けて、？？」 そ「デレ期なんだよ笑（」 し「………、」 ば「なんだよデレ期って､､」 　「しゆんは喋らねぇーし、」 そ「平和で良き良き」 ば「えぇ……、」 .