ある日僕は転生してしまった?!
そこは異世界だし
僕は天使になってるし!
ついでにめんどくさいパートナーが居て!?
この先どうなちゃうの?
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
転生したら天使でした #1
特に書くこと無いね
あー
短め!
??:う…いてててて…よいしょ…
??:こんにちは。私はあなたのサポーターを務める、【ルカ】と申します。
??:え、あ…どうも。ところで、ここは?
ルカ:え?あぁここは、あなたの役職などを決める場所です。
??:僕の名前は?
ルカ:え、えっと…まだ決まっていません。
??:そっか…
ルカ:それじゃあ行きましょう。
??:わかった。
僕達二人は、白い光りに入った。
ヒュン…
??:あれ?【ルカ】は?
ルカ:ここに居ます。
私はそこに行けないので、ケータイなどを通じてしゃべったりします
??:そっか。わかったよ!
僕はとりあえずまっすぐに進んだ。
??:うーん…どこに行っても森だなぁ
僕は体に違和感があるのにきずいた
??:わっ!僕、天使になってる!
ルカ:おきずきになられましたか。あなたの役職は、天使です。
??:え?ほんと??
ルカ:はい。あなたは天使です。
ルカ:あと、名前が決まりました。
??:え!?僕の名前は!?
ルカ:あなたの名前は、【舞華】です。
舞華:わ~!やった!名前だー!
ルカ:名前が決まっただけですけど…そんなに喜びます?
舞華:わかんない…
舞華:って、うわぁ
僕の前に現れたのは、魔物(スライム)だった。
舞華:ど、どうすれば…?
ルカ:舞華さんは【リーフ】と【氷】の魔法が使えますよ。
舞華:そっ、そっか。え、えっと…
舞華:リーフチェーン!!
僕の手に葉っぱのチェーンが出てきたかと思うと、魔物めがけて一直線。
舞華:あ、これ操作できるんだ。よっと…
チェーンが魔物に絡み付いた。
魔物:グッガァッ
舞華:え、えっと、こ、氷ナイフ!
魔物にグサッっと刺さった
魔物:グェエ…シュゥゥゥ…
舞華:やった~!
ルカ:おめでとうございます。
舞華:ん?なんか《レベルが上がった》って書いてる。
ルカ:レベルが1から3にあがったんですね。
舞華:やった!
ルカ:このままドンドン上げていきましょう。
舞華:うん!
書くことないなー
んじゃ
おつ舞華~
転生したら天使でした #0
うえーい
名前:舞華
年齢:18歳
性別:女
役職:天使
特殊能力:攻撃などをして、人間のパートナーのサポートをする。好きな物を出せたりする。
その他:パートナーが居て、空を飛んだりして安全確認などをする
名前:ルカ
年齢:??
性別:女
役職:??
特殊能力:人等の脳に直接話しかけたりできる
その他:舞華のサポーター。
名前:かいと
年齢:??
性別:男
役職:勇者
特殊能力:舞華を呼び出すことができる
その他:無し
名前:るい
年齢:9歳
性別:男
役職:村人
特殊能力:無し
その他:かいと等に優しい
名前:風魔
年齢:19歳
性別:男
役職:村人
特殊能力:コウモリ等を出して戦うことができる
その他:るいのお兄ちゃん
その他の人等↓
村の人々
敵達
うわぁぁぁぁぁぁ
めんどぉぉぉい
転生したら天使でした#2
舞華:トコトコ…
どこに行っても森、森、森!
舞華:う~ん…
ときに魔物が現れ、倒す
進む。
ただそれだけ。
舞華:…あっ!
いつの間にか夜。
舞華:ねぇ~ルカ~
ルカ:どうしましたか?舞華さん。
舞華:誰もいないよぉ~
ルカ:舞華さん。それはしょうがないでs…
舞華:あ!人だよ!ルカ!!
ルカ:話をさえぎらないで下さい。
舞華:え、あ、ごめん。
舞華:おーい!そこの人~!
??:え、俺ですk…って!天使だ!!✨(好奇心の目)
舞華:そんなに見ないでくれる?
??:ごめん
ルカ:舞華さん。その人は舞華さんのパートナーですよ!
かいと:俺は【かいと】って言うんだ!
舞華:そっか!かいと、よろしくね!
かいと:?何をだ?
舞華:かいとは僕のパートナーらしいよ?
かいと:ふぇ!?俺が!?
舞華:うん。
かいと:こんなにちっちゃくて可愛くて明るい子が!?
舞華:え、えと、僕がかいとのパートナー…なんだよ?💦
沈黙…!!!
いや気まずっ
ガサッ
舞華:ん?
かいと:?
かいと&舞華:魔物だぁぁぁぁ/魔物ッ!?
舞華:リーフチェーン!!
かいと:うわぁぁぁ(ダダダダダダ
かいとぉぉ何で逃げてるんだよぉぉぉぉ
とっ、とりあえず、魔物を倒さないと!
舞華:氷ナイフ!
シュゥゥゥゥ…
かいと:えっすご…
舞華:えへへ…