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目次
灼ける様な熱の中で。
愛し合う荼毘ホー
r18初書き🔰
♡ 、゛等 使用
なんとなく、彼奴に愛されたくなった。
理由は分からない…と言うか分かりたくもないけれど、とにかくこの欲望を発散したくて彼奴が隠れ家にしている俺のセーフハウスのひとつに足を運んだ。
「荼毘…いるか、?」
「…んだよNo.2、ヤりにでも来たか?」
「っ…えっと、間違いではない、けど…」
「へぇ?珍しく素直じゃねぇか。可愛いなァ笑」
「かわ…っ!?う、うるさい…さっさとしろよ、!」
「んは、せっかちだなァ…良いぜ?ヤってやるよ。」
---
荼毘は普通に上手いと思う。
俺だって経験がない訳ではないし、喰う側も喰われる側も何度もしてきたけど、荼毘は喰う専門のプロみたいな…ってキモイな…
とにかく、いつもおかしくなりそうなくらい気持ちよくされる。
それが良いからこんなセフレみたいな関係続けてるんだけど…
「…俺としてんのに考え事?余裕だなァ?」
ぐちゅん
「っあ゛…!?♡♡」
下を掻き混ぜられて前立腺を押し潰されて、頭がおかしくなりそうになる。
それでいて加減を分かっているのがうざったい所だ、なんて考えられるのはまだ余裕があるからだろうか。
チカチカと視界の端に火花が飛んで腰が浮く。
「はっ♡えっろ、腰浮いてるぜ?♡♡」
「ぅあ…も、いれて…っ♡♡」
「はぁ?なあホークス、ちゃーんと教えただろ?」
「……ぅ、なんの、こと…っ?」
「とぼけんなよ?♡」
にた、と効果音がつきそうなくらいに笑みを浮かべて、少し赤らんだ顔で言った。
「‘オネダリ’のやり方だよ♡♡」
---
「ほら、やり直し。」
さっきからずっと荼毘の望む‘オネダリ’が出来なくて…と言うより、恥ずかし過ぎてやらないでいる所為でずっと焦らされている。
「も、やぇ゛て…ぉねがっ…♡♡」
「俺は何もしてないぜ?勝手にヨがんなよ♡♡」
お腹ずっと押してるくせに、
「いじ、わるぅ…ぁ゛♡♡」
「ちゃんと出来たら‘ごほーび’やるってば♡」
「ぅ……ほん、と…?♡」
「ホントホント♡だからねだってくれよ、な?♡♡」
こう言うときの荼毘は信用ならないけれど、此奴だって焦らしてるのも限界が来るはずだ。
強請ってしまえば楽になれる。そう思って羞恥を捨てた。
「おれの…っめすまんこ、に…だびのおちんぽいれてっ♡」
「いっぱいずぼずぼしてくらしゃい…っ♡♡」
「あっは…♡♡ごーかく♡♡♡」
ごちゅん♡♡
「ぉ゛…?♡♡ほへ♡♡おぎゅ♡♡♡」
「あ゛〜マジで名器だわ♡♡えろすぎ♡♡♡」
「あへ♡♡だびぃっ♡♡もっと♡♡」
「んは、欲しがり♡♡もっとやるよ…っ!♡♡」
にゅぷぷ … ぐぽ♡♡
「っ~~~~!?♡♡♡♡♡」
「ぅ…きつ、奥やべェな♡♡」
「ぉぐ♡♡やらぁ♡♡」
「ん〜?♡おくやなの?♡♡」
「や゛ぁ♡♡はりゃむぅ…っ♡♡」
「は…なにそれ最高♡♡」
「へぅ…?♡♡っぉ゛あ゛♡♡らめぇ♡♡」
「孕めよ♡♡欲しいんだろ?♡♡俺のミルク♡♡」
「ぅ゛…♡ほし、ぃ♡ぉくほしっ♡♡」
「出すぜ、けいご…っ♡♡♡」
「っお゛ぁ♡♡ぁへ♡♡あちゅいぃ♡♡♡♡」
ぶっ飛んでた理性が戻る頃にはぐったりしてて、意識を手放す直前だった。
「…愛してるぜ、啓悟。」
荼毘がそう言った声は聞こえていなかった。
なにが書きたかったか分からないけどとりあえず荼毘ホー書けて満足。
r18初めてで難しかった…ちゃんと書けてるかな…?
意地でもスラッシュ入れたくなくてハート増えちゃったのは許してください。
実は両片想いなセフレ荼毘ホー、になりました。
当初はそんな予定じゃなかった。予定なんてもの微塵もなかったけど。
書きたいまま書いてたら1番最初に無自覚恋心ホークス、最後分かってて確信犯の荼毘って言うありふれたそれでいて最高な感じになりました。ハイ。
楽しかった、また書く。
欲望。
紹介の通り 愛し愛され溺愛物爆♀(後天性)
r18 🔰
♡ 、゛ 等 使用
---
「ヴィラン確保ォ!!猫ヤロォ!!」
「玉川ですダイナマイトさん。」
「大爆殺神!!!」
いつものようなやりとり。違和感なく滞りなく、ヴィラン確保して受け渡しして検挙率上げてNo. 1目指してまた飛ぶ。
変わらねェ筈だった。
「クソが…お前みたいな奴欲の塊になっちまえ!!」
「あ”??」
ぼんっ
---
「ってな感じで、つまりはだけど…」
「その姿は、大爆殺神ダイナマイトの本来望んだ姿…と言うことになるんだ。」
「……俺が、これを望んどる。」
相変わらず表情の読めねェ刑事…塚内とか言ったか。おっさんが説明しとるのをゆっくり呑み込む。
正直心当たりはないこたぁねェが、それを他人に説明すんのはクソめんどい。|彼奴ら《A組》にも付き合っとることすら伝えとらんしな。
「あー…大爆殺神ダイナマイト、ひとつ大事なことがあるんだが…」
「…言え、端的に。」
「ああ。君が掛けられた‘個性’だが、欲に忠実になると言う事が本質だとは先程話したね。それに続く話にはなるんだが、時間経過に連れて理性を蝕まれてしまう。つまりは言葉通り、欲の塊になるんだ。」
「欲の塊、か…あのクソヴィランは俺が殺しを望んどるとでも思っとったんかァ?」
「はは、そうかもしれないね。でも君の欲は全く別な様に見受けられる。どうだろう…男性が好き、とかだったり。」
「…あ“??テメェいっぺん黙れ。」
「口外するつもりはないしおちょくるつもりもないよ。ただ確認だ。君の今後のヒーロー活動の為には個性解除が必須条件だからね。」
「チッ…テメェ今ん立場高ェんだったか。」
「まあ、ヒーローに対しての働き掛けで言えばそこそこの権力はあるよ。何がしたいんだい?」
「寧人…ファントムシーフの明日の仕事無しに出来るか。デケェのはなかった筈だ。」
「そう言う事だったら出来るよ。ただ、少しくらい事情を聞く権利はあると思うな…なんて。」
少し躊躇ったが、まあ此奴なら無闇に口外もしねェだろうと思った。
ニヤリと口角を上げて俺なりの‘ヒーロースマイル’で言ってやった。
「俺は旦那とヤり倒すんが一番の願望なんだワ。」
驚いた様な表情をした後すぐにうっすらと笑ってやがるいつもの顔に戻った。
「それじゃあ、君達担当の仕事は当分減らしておくよ。」
「察しの良い奴、使えんじゃねェか。」
「お褒めに預かり光栄だね。」
---
「勝己っ個性事故にあったって…!!」
「おー、早かったな。おかえり寧人。」
「ああ、ただいま…じゃなくて!声高いし姿も変わってるし…!!本当に勝己?いやどこをどう見たって勝己なんだけど…」
「うだうだうるせー。警察のおっさんから聞いてんだろ?」
「聞いたけど…あれ正気かい!?」
「正気じゃねェ欲望引き摺り出されてんだ、今の俺に正気なんて言葉正反対だわ。」
「ああもう…そうかい、じゃあ本気でいいんだね?途中で辞めたりしないよ?」
「良いっつっとんだろ。」
「はぁ…もう、可愛げないな…」
ちゅ、ちゅぅ…
「んぅ…ぁ、ふ…っ」
「…勝己ってキス下手だよね。」
「はァ、!?喧嘩売っとんのか、!」
「何度もしてるのに不慣れで可愛いねって言ってるんだけどね…」
「俺ァ下手でも不慣れでもねェ!」
「…俺、じゃなくてさ。」
肩を押されて、普段なら抵抗できるはずの力がなくて、そのまま押し倒された。
「私って言ってみてよ、可愛くさ?」
「は…??嫌だわっやんねェ…!」
「じゃあシてあげないけど。」
「はァ、!?話がちげェだろうがっ、!」
「僕の同意がなきゃできないのに?」
「くそが…」
「ほら、言ってみて?」
「…そんなに聞きてェんかよ、女とのセックスがお望みだったか?俺は都合の良い道具だったんかよ、」
「え、ちが…ちょっと待って、泣かないでよ…!」
「泣いてねェ、!!」
「泣いてるからどうみてもっ!ほらおいで、?」
ぎゅう、
「ぐす…ねいとは女がいいんかよ、」
「違うよ、そんなわけない。勝己だからなんだ。君のいろんな姿が見たかったんだよ。」
「女の姿も、なんか。」
「見たくはあった、ね。僕よりも小さくてか弱い勝己ってのも中々唆るものがあるだろう?」
「わかんねーよへんたい、」
「もう…心外だな、犯されたくて女の子になっちゃってる変態なくせに。」
「それはっ…ちがう、」
「んー?なにが違うの。」
「ガキほしいだけ…家族って、おまえといっしょって証拠。」
素直にそう溢すと、抱きしめられた。
謎すぎて困惑したらため息が聞こえて、少し嫌な予感がよぎった。
「いや…なんか?」
「そんな訳ない。僕が君の可愛らしい願いを聞き受けない訳がないだろ。」
「じゃあなんで、ため息…」
「可愛らしい願いを恥じらいながらも素直に溢す君の姿に…そうだね、隠さず言えば興奮した、ってだけだよ。」
「っぜんぜん、だけじゃねえ…!」
軽い調子でとんでもねェ事を言いやがる。
「君が恥じらう姿も…反抗して噛みつく姿も、男の身体も、今の女性の姿も。」
目を細めて愛しむように俺の身体を抱きしめて、撫でる。優しい手つきにむず痒さがあると同時に、心地良くも感じた。
「はあ…こんなに僕に身体預けちゃって。大丈夫?何するか分かんないよ。」
「テメェは俺の事が好きだから殺さねえ、俺はテメェになら殺される以外は何されてもいい。これ以上言うことねえだろ…」
「ほんと、君そう言うところだよ。」
「はッ、どんなトコかワカンネーな。」
「じゃあ…分かるまで僕が教え込んであげる。」
「…ン、さっさとしろや。」
「はいはい、せっかちさんだね?」
また、口を塞がれた。ねいとの熱が深く伝わってきて溶けてしまいそうになる。
2人でゆっくりと絡み合い、夜に沈み込んだ。
---
「あ゛っ、!?ぅ゛~ 、!♡」
「ちょ、勝己大丈夫…!?」
ねいとの熱が、あつくて苦しくて…耐えられない。いつもよりばちばちして息が上手く吸えない。浅い呼吸を繰り返しても酸素が回ってこなくて、つらい。
「…かつき、ごめんね。ちょっと我慢して?」
「はひゅ、っ…?♡」
ぐぷ…ぐちゅ、ずぷっ
「ぁ゛っ…?♡ ぉ゛ぐ、かひゅっ…」
いきできない、なにこれ、こわい。
「ねぇ゛、とぉ…っこぁ゛、こぁいっ」
「怖いね、ごめんね、掴まってて良いからね。」
「う゛ぅ゛…ぐす、ひゅっ、ぅ… ♡」
「女体の方が感じやすいのかな…いつも結構よがってるもんね、その感度じゃこうなるか。」
ねいとのいってることがぼんやりしてよくわからない。ただはらがくるしくて、あったかくて…
「…きもちぃ、ねぃと…」
---
「あ、起きた?身体大丈夫?」
「…?ね゛ぃ、っごほ、!」
「ちょっ水持ってくる!」
バタバタとねいとが部屋を出てく。昨日は…女になって、ねいととヤって…その後は?途中から記憶がない。ただ苦しくて気持ちが良かった事だけを覚えている。
「勝己、大丈夫?ほら水。」
「ン…ぁ゛り゛、がと。」
ペットボトルに入った水をゆっくり飲む。少し思考がクリアになった気がした。
「…ねいと、昨日、は。」
「えっと、途中で意識飛んじゃってたから、中断。僕は君の寝顔で抜いたからそこは問題ないよ。」
「待てやそれが一番問題だろ゛ぉ゛がッ、げほっ」
「喉ヤバいのに叫ばないでよ。」
「叫ばしとンの誰だクソ…」
「昨日は素直で可愛かったのに…」
「うるせ、嫌いじゃねーだろ。」
「むしろ君のそういう所大好きだよ。」
優しく抱きしめられて、暖かさに包まれる。朝の淡い光と相まって時間が遅く進んでいるように感じて…幸せだと感じた。
「っ、あ゛?」
身体に変化を感じて思わず溢れた声は酷く低く、女の身体からは絶対に出ない声。
「…戻った。」
「そんなあっさりしないでくれる?僕結構びっくりしてるんだけど。」
「俺もビビっとるわ、欲望が満たされなきゃ解除されねーって言われとったから。」
「じゃあ、もしかしたら本当の勝己の欲は…僕と静かな時間を過ごしたり他愛のない話をしたり、幸せを感じる事…みたいな感じだったのかな。」
「…かも、な。」
思い返してみればそう感じると多幸感でいっぱいになる事が多かった。まぐわう時でも、寧人の幸せそうな顔で俺まで幸せになった。行為の最中より終わった後の会話のが好きだったりするんだ。
「…当たり前が、欲しかったんだわ。」
お前となら当たり前も特別になる。今更気付いた新事実だ。
「じゃあ、これから僕と君の当たり前をもっと沢山作ってよ。本当はもう少し先になってから言うつもりだったけど…」
ひとつ、口付けが降ってきて。机に手を伸ばした寧人の掌には小さくて上品な箱が乗せられていた。
「ふは、俺多分世界一しあわせだわ。」
「これから絶対って言わせてあげるよ。」
もう絶対だ、って言葉はあえて秘密にしておく。
---
なんか…えっち少ない…??
当初の予定と違う、でも楽しかった。
私恐らく男女のえっち書くの下手なんだと思います。女の子に汚い声出させるのなんか苦手で。もっといい感じに書けるようになりたいです。
あとなんか遠回しな描写でエモい感じ出したかったけど無理だこれ。そもそもR-18の時点で私には無理。書ける人大尊敬。
まあ甘々にはできたので満足。