いつまでも「本当の『告白』」ができない
両片思いの二人のじれったい恋物語。
このシリーズはMakoさんによって作られました!
ありがとうございます!
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目次
あらすじーやっぱりウソコク。ー
このシリーズはMakoさんのリクエストによって作られました!
本当にありがとうございます!!!
最後まで見てくれると嬉しいです!
由良目線
---
──私、|夏木 由良《なつき ゆら》の幼馴染、|星野 晴人《ほしの はると》が私に「好きだよ」と告白してきた。今までずっと幼馴染だと思ってたから、いきなりの告白にビビった。それに晴人は──
「なんちゃって。嘘嘘、俺が由良のこと恋愛的に好きとかあり得ないから!」
──晴人は、私をからかうのが大好きだから。
「嘘なのぉ…………!?は!?からかったの!?」
騙された……!!!!
晴人目線
---
「由良、好きだよ」
ああああああああああああああ言ってしまった!!
遂に長年隠してきた気持ちを打ち明けてしまった!!
……反応が可愛いからついつい由良をからかっちゃうけど俺は由良が好きなのだ。
……由良を見ると顔を赤くしている。え。かわいいよ?何それ反則。
暫く無言が続く。
いたたまれない…………!!
「な、なんちゃって!!嘘嘘、俺が由良のこと恋愛的に好きとかあり得ないから!!」
あーーーーーーーーーーーー前言撤回してしまったぁああぁ……っ、
メッセージアプリの送信取り消し機能みたく前言撤回をプレミアム化してほしい……(どゆこと?)目の前の由良を見ると間に受けた恥ずかしさに震えている。
「晴人のばかぁ!」
「ぁっ……由良……、」
由良は走ってどこかに行ってしまった……。
──これは、素直になれない2人のじれったい恋のお話。
うーー!!!すれ違い!!!
ちなみに主人公は由良ちゃんだよ!
ていうか普通にMakoさんうますぎない?!
尊敬します…!マジでリクエストくれるなんて神…!
一話:しくじった
今回は晴人目線でっ!
最後まで見てくれると嬉しいです!
|晴人《はると》目線
---
マジでしくじったぁぁぁ…!
あれマジで絶対言わない方が良かったよね?!
終った~~…俺本当に|由良《ゆら》の事好きなのに…
明日からどうしよ俺。普通に接すれば何も無かったことになるのかな…
くそぉ…マジであれは絶対間違えてるって…!!
何やってんだろ俺…
--- でも俺このままだったら一生由良に思い伝えられないのか…? ---
それだけは絶対に嫌だ。地球が何周回ろうが。
だけどもじ本当にコクってフラれて嫌われるんだったら
言わない方がマシなのか?!マジで分かんねえ…
でもとにかく!俺の思いは絶対由良にいつかは届ける。
からかってばかりの生活を終わらせて、結ばれたい。
だけど、恥ずかしいし、怖い。
だっていつも俺は由良の事をからかっているから。
からかわれてばっかりだったらそりゃ嫌うよね。
だから、あの時前言撤回しなかったら俺フラれてた気がする…
それでフラれて気まずい空気が続いたら俺どうかしちゃいそうだし。
それだったら一生コクらずにいる方がマシ。
--- でも、本当に実らせたい。俺の恋を。 ---
だから、俺は
--- 由良と振り向かせなければならない_ ---
よし、もうここまで来たら振り向かせるしかねえ!
恥ずかしすぎてどうにかしちゃいそうになる気がするけど、
俺はもう戻れない。やるしかねえ__
晴人君マジで分かるよくっそ共感できる
まあ私はこうなったことはないけど…
あと短めごめそ