「🐇何でも解決!!!相談室〜〜〜!!!🐇」です!りうちゃん様、ないちゃん様、初兎ちゃん様でできます!
ほかは〜〜、でできません!見ていってください!!!!!
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目次
「🐇何でも解決相談室🐇」(1)
ここはどこかにある、選ばれた人しかたどりつけない不思議な家。
家の扉に看板のようなものがありそこには「🐇何でも解決相談室🐇」の文字。
そしてその近くに「チャイムを鳴らして、返事が出たらどうぞ」とも書かれている。
その不思議な家の中に住んでいたのは―――――。
「ふぁ〜。今日は暇やな・・・。はやく今日の|依頼人《おきゃくさん》こんかなぁ〜・・・。」
この不思議な家に住んでいたのは一人の10歳の「初兎」という子だった。
中から見るとあまり変わった様子はない、普通の家。ザ・引きこもりという格好で一人でゲームをしていた。
---
な「ただいま…。」
り「あ、ないくんおかえり。ご飯買えた…?」
な「うん…。結構ギリで…。」
この二人は、今回相談室に訪れるりうら(9歳)と、ないこ(10歳)。
親がいなくなってから貧しい生活をしている。
な「1つしか買えなかったから2人で分けてたべよ〜」
り「うん。お疲れ様〜」
はしょる
赤「ごちそうさま〜」
な「りうら、どっかいこ…?」
り「うん。どこ行くの?」
な「まあいいから!」
な(はぁ〜)
この通り、ないこには悩みがあります。え?なにかって?
それは…
な ぼー
(あ〜…。もう少し稼げたらりうらにたくさん喜んでもらえることできたのに…。
唯一の俺の弟なのにもっと役に立てないと 俺…生きてる意味…ある?)
家が貧しいこと
り「ん。ないくん何してんの?」
な(てか、りうら今日も昨日に負けないくらい可愛いんですけど。何?神なの???????)
と、りうらのこと(?)。
な(はぁ…。俺生きる意味あんの…?りうらが嬉しいって思ってくれなきゃ意味ないよね?
りうらどう思ってるんだろ…。)
り「♬〜」
な(なんか、りうら可愛くね?神かよ。いや、かみだよね?????◯ぬわ。)[うん。しぬな?]
りうらside
りうらには悩みがあります。な〜んだ!
正解は〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
り(ないくん最近元気ない…?また家のことかな…?ないくんしんじゃわないよね…?大丈夫?)
…ん。ないくん◯んだら…
りうら生きる意味あんの!!!?
ってことで、これが悩みです。
正解した人、おめでと。
りうらside 終了。
この二人の悩みは解決できるのでしょうか_?
はい、終了。
また2わでっ!
「🐇何でも解決相談室🐇」(2)
2話でございます!
〜前回まで〜
2人はそれぞれ悩みを抱えていた
なやみは、無事解決できるのでしょうかっ!!!!?
ないこside
な「( ゚д゚)ハッ!俺、今どこ行こうとしてたんだっけ!!!?」
り「え!?りうら知らないよ!!!!!?」
やばい。まいごなった…?りうらが困ってるのかわよ。
てか、ほんとにここ、どこなの〜…?
り「え〜…? ……!!?」
な「りうら。何か道見つけた?え?どうしたの。どこ見てんの。
え〜…。あの〜…りうら?」
でも、ぼーっとしてるりうらも可愛いからええわ。
り「ねえ!ないくん。あの道、行けそうじゃない??????」
な「わ。ホントだ。道の奥に何かありそう…」
まぁ。せっかく俺の可愛いりうらが道見つけてくれたからいこ。
な「んまっ。いっか。いこ。」
り「うん!」
ないこさん闇系にさせれません。どうしたらいいですか。
ご意見を聞かせてください。
ねこきてないけどいいや。ばいばい。
「🐇何でも解決相談室🐇」(3)
〜前回まで〜
道に迷った二人。そこに現れたのは不思議な家。
二人はこのあとどうなるのでしょう。
てか、前回くそみじかくてごめんなさい。
ないこside
てくてく…。
な「え〜っと…?」
【看板】
『そこにある いんたーほんおして、へんじがくるまでお待ち下さい。
by主』
ん〜、、ひらがな多いな。読みづらっ。誰やねん。by主て。
、、、ん?いんたーほんおしてって?
な「by主…さん? もうインターホン押していいかな?」
ぽちっとな〜〜〜〜
ぴーんぽぉーん(音普通すぎておもんな。普通はこの音やでw)
赤「…」
ー30秒後ー
ギィ…
はや。え、準備整うの、はやくない???????
??「ゔゔゔwどうぞ。おはいりぐだじゃいw」
声…wえ、wby主ってほんとに誰w
り「よおし!
このうさぎみたいな影のりうらよりチビなのは置いといて!行こ!」
りうらもおもろいこと言うなぁwま、いっか。
赤「失礼しまーす…。」
赤「うわぉ…。」
--- 少し時をさかのぼろうね。---
---
初兎side
<ぴーんぽぉーん
し「あ!!!お客さんきたぁー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やっと誰かの悩みを解決できる時間!!!!!!!!!
がんばるでーーー!!!!!!!!
し「あの!お客さんきたで!」
ういーん(機械)
事務所モード ON!!!!!!
ウイーン
カポッ(大きな箱みたいな機械が初兎の上にはまる)←説明ヘタでごめん
パカ!(初兎がでてくる)
(初兎がへんしーーーーん!!!!!!!)
し「よしっ!! らびまる!いってきてや!」
ら「は↑ぁい↓!」
---
り「わぁー…!」
し「こんちにわ〜!」
し「本日はどのようなお悩みでしょうか−?」
な「っえ?…悩み?」(あと君誰…?いきなり現れ自己紹介もない感じ?主って君?)
し「あ、ここは悩みを解決するための場所で、悩みある人しか来れないんですっ!」
な「ええっと〜…。君は〜…?」
し「ここで働いてます!ほか誰もいません!悩みは何でも解決しますよ〜お客様」
「どちらからお聞きしましょ〜?」
赤「!」
(ないくん/りうらにも悩みが…。)
な「ん…じゃ、じゃあいいよ?りうらからで…」
り「え…?あ、うん…。」
し「では、先にご相談される方はこちらへ」
な「りうら、いってきなっ」
り「あっ!うん!」
はい。ではおつny…
🐱まてー!!!!!!!
はいぃ!!!!!今日は何のご用でしょう!?
🐱最近ねこの出番、少なくないか!?まえがきでも出なかったし!
あと、名前がねことかお前ちょっと雑すぎないかー!?
それは、出てくるタイミングがなかったのと、名前思いつかなかった。
ってことでばいばいです。