ある日、とある家族の少女以外〇害された。 警察が駆け付けるとそこには少女がいて、1粒も涙を流していなかった。 少女の証言は「黒い服を着ていた。」 と言っていた。 その後、少女は児童養護施設に入れられて、警官が見張りをすることになったが、その警官が〇害された。 そこで、警察は事情聴取をした。 警官は、「大丈夫だよ。すぐに家族を見つけてあげるからね。」 といい、警官が、少女の反対を向いた。 すると、少女がうれしいのか、笑っていた。 「速報です。警官が2人殺害されました。容疑者は████████だということが発覚しました。」

僕は、とある粉を貰った。そして、大嫌いな奴に飲ませた。そうしたら、次の日から学校に来なくなった。どんどん他のやつに飲ませればそういうやつは学校に来なくなった。僕はいい気分だった。そして、とある日その粉を僕は飲んだ。そうしたら、次の日自分の体が軽くなった気がした。そして、学校に来たら自分の机に花が置かれていた。

今日B子から手紙が、届いた。 内容は、 「A子へ このところ、クラスがちょっと荒れています。 他方からは普通と言われています。 すきな人も聞かれます。 けんかは、あんまりありません。 てなわけでこんな手紙送ってごめんね。B子より」 ということだった。 そして、私は違和感を覚えた。