人気YouTube和音ゲームズのわちゃわちゃ日常を書きました!
ちなみに私の推しは葵ちゃんと紫音ちゃんです!
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目次
1 朝のマグマダイブ戦!?
ぽけもんたちが元気に跳ね回る、ぽこあぽけもんの世界。
今日も葵と紫音の拠点は、平和(?)な朝を迎えていた。
1. 葵の奮闘
紫音:「💤……むにゃむにゃ……あと1時間……」
葵:「しおん、起きるのだ!朝なのだ!朝ごはん用意できてるのだ!」
葵は一生懸命、眠り姫ならぬ「眠り紫音」を揺さぶり起こす。
紫音:「うーん……最高なんですねぇ……(寝言)……あ、葵のご飯、おいしそう……」
葵:「食べてから寝言を言うのだ!ほら、早く起きないと全部僕が食べるのだ!」
2. マグマの魔法
それでも動かない紫音に、葵はとっておきのカードを切った。
葵:「……分かったのだ。じゃあ、今日のマグマダイブは中止なのだ。僕一人で火山に行ってくるのだ」
紫音:「(ガタッ!)……そうなの?行く!行く!紫音行く!だってマグマダイブは最高だから!」
葵:「(ふふん、やっぱりこれなのだ)じゃ、僕の言うことを聞けなのだ。まずは朝ごはんをしっかり食べるのだ!」
紫音:「分かった!紫音食べる!」
3. マグマダイブの結末
朝食を済ませた二人は、ドロドロのマグマが流れる火山のふもとへ。
紫音:「わあ!見て葵!今日のマグマ、とってもいい感じだよ!」
葵:「僕には熱そうにしか見えないのだ……。よし、朝ごはんは食べたから、僕はここで待ってるのだ。しおん、一人で楽しんでくるのだ!」
紫音:「えー、葵も行こうよ!一緒に飛んだほうが楽しいよ!」
葵:「絶対に嫌なのだ!僕はマグマダイブしないなのだ!」
紫音:「大丈夫だって!ほら、いっくよー!」
葵:「わっ、引っ張るななのだ!離せなのだぁぁァァァ!!」
ドボォォォン!!
葵:「熱いっ熱いっ!やっぱりこうなったのだぁぁ!!」
紫音:「あはは!やっぱり葵と一緒が最高だね!」
2 伝説の青いマグマ! 前半
ぽこあぽけもん:青い伝説マグマを取りに行こう!
1. 紫音の思いつき
ある日、拠点のチェストを整理していた**僕(葵)**のところに、紫音が目をキラキラさせて走ってきた。
紫音:「ねえ葵!すごい噂を聞いたよ!この世界のどこかに、普通のマグマより何倍も熱くて、しかも青く輝く**『伝説のマグマ』**があるんだって!」
葵:「青いマグマ……? そんなの聞いたことないのだ。どうせまた誰かのイタズラなのだ」
紫音:「そんなことないよ!もしそれを見つけてダイブできたら、紫音は伝説のマグマダイバーになれる気がするんだ!」
葵:「……嫌な予感がするのだ。絶対、僕も連れて行くつもりなのだ?」
2. 断れない約束
紫音:「当たり前だよ!葵は僕の相棒でしょ? ほら、準備して!伝説の青は、最果ての雪山の地下にあるらしいんだ」
葵:「雪山の下にマグマ!? 無茶苦茶なのだ! 僕は行かないのだ。ここでお留守番してるのだ」
紫音はニヤリと笑って、僕の顔を覗き込んだ。
紫音:「えー、いいの? もし青いマグマを見つけたら、ついでに超レアな『青い伝説ぽけもん』も見つかるかもしれないよ? 葵、図鑑埋めたいって言ってたよね?」
葵:「……うっ。それは……確かに魅力的なのだ……」
紫音:「でしょ? ほら、行くよ!」
葵:「わかったのだ……。でも、マグマダイブは絶対にしないのが条件なのだ!」
3. 雪山の地下へ
二人は凍えるような雪山を越え、その地下深くへと続く大きな洞窟にたどり着いた。
紫音:「ひゃあ、寒いね! でもこの下に熱々のマグマがあると思うと、ワクワクして温まってきたよ!」
葵:「しおんの体温調節はどうなってるのだ……。おっ、見て! 足元が少しずつ青く光り始めたのだ」
洞窟の奥へ進むほど、壁の岩がぼんやりと青い光を帯びてくる。空気もどんどん熱くなってきて、氷の洞窟なのに汗が止まらない。
紫音:「あ! 葵、見て! あれじゃない!?」
葵:「な、なんなのだあれは……!?」
二人の目の前に広がっていたのは、真っ暗な地下湖……ではなく、激しく波打つ**「青い光を放つマグマ」**の海だった。
紫音:「すごーい! 本物だ! きれいだね、葵!」
葵:「きれいだけど……熱気が普通のマグマの比じゃないのだ。近づくだけで溶けそうなのだ!」
紫音:「よし、それじゃあ……紫音、行ってきまーす!」
葵:「待つのだ! 飛び込む前に安全確認をするのだぁぁぁ!」
【後編へ続く】
2 伝説の青いマグマ! 後半
4. 恐怖の青い海
目の前に広がるのは、メラメラと揺らめく不気味で美しい青いマグマ。
**僕(葵)**は一歩下がって、その熱気に身構えた。
葵:「やっぱりこれ、普通のマグマじゃないのだ!近づくだけで装備の耐久値が削れてる気がするのだ。しおん、今日は見るだけにして帰るのだ!」
紫音:「何言ってるの葵!ここまで来て、入らないなんて選択肢はないよ!」
葵:「入るのが前提なのがおかしいのだぁ!あちちっ、足元がもう熱いのだ!」
5. 伝説のダイブ
紫音はリュックから、怪しげな「青い空き瓶」を取り出した。
紫音:「大丈夫!この伝説のマグマを持ち帰って、拠点のお風呂にするんだから!」
葵:「拠点が燃え尽きるのだ!そんなの絶対許可しないのだ!」
紫音:「えいっ!」
紫音がマグマのキワまで走っていく。
葵:「危ないのだ!押すなよ!?絶対に押すなよなのだ!?」
紫音:「……え?葵、今フラグ立てた?『押して』って聞こえたよ?」
葵:「言ってないのだ!一言も言ってないのだぁぁ!」
紫音:「よーし、伝説の瞬間だよ!せーの……っ!」
バッシャーン!!!
紫音は迷いなく、青い炎の中へと飛び込んだ。
6. 巻き添えの運命
紫音:「あははは!最高!葵、これすごいよ!冷たいのに熱い……いや、やっぱりめちゃくちゃ熱い!!芯から燃え尽きるよ!」
葵:「ほら見たことか様なのだ!早く上がるのだ!死んでしまうのだ!」
紫音:「葵もこっちおいでよ!ほら、手貸してあげる!」
紫音がドロドロの青い手を伸ばして、僕の裾をガシッと掴んだ。
葵:「わっ、離せなのだ!僕まで引きずり込まれるのだ!やめろなのだぁぁぁ!」
紫音:「伝説は二人で分かち合わなきゃ!せーのっ!」
ドボォォォォン!!!
葵:「あぎゃああああああ!青いのだ!視界が全部真っ青なのだぁぁ!!」
紫音:「あはは!葵、青いマグマとお揃いの色になってるよ!」
葵:「笑い事じゃないのだ!全ロスするのだ!リスポーン地点に直行なのだぁぁ!!」
数分後。二人は拠点のリスポーン地点で、装備も持たずに立ち尽くしていた。
紫音:「……いやぁ、伝説の名に恥じない熱さだったねぇ」
葵:「……僕のダイヤ装備、全部溶けたのだ。しおん、今度こそ絶交なのだ」
紫音:「まあまあ、次は『虹色のマグマ』を探しに行こうよ!」
葵:「絶対に嫌なのだぁぁァァァ!!!(涙)」」